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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341640004/ 咲「鶴賀と合宿……ですか?」 まこ「合宿ならこの前も龍門渕や風越と一緒にやったのう」 久「ええ。でも全国を相手にすると考えたら、まだまだ練習を重ねたいと思ってね」 和「わかりました。楽しみにしています」 優希「京太郎、おとなしくご主人様の帰りを待っているんだじぇ!」 京太郎「誰がご主人様だ、誰が」 久「あぁ、それで須賀君のことなんだけど……今回は一緒に合宿に来てほしいの」 京太郎「へ?」 久「前回はお留守番で寂しい思いをさせちゃったからね。本当は来たかったんでしょ?」 京太郎「そ、そりゃあ行きたいですけど……でもいいんですか? 何か問題でも起こったら……」 久「あら、須賀君は問題起こす気なのかしら?」 京太郎「い、いやいやいや! そんな気はめっそうもありません!」 咲「京ちゃん……(ジトー」 久「まぁ、須賀君なら大丈夫って判断よ。もちろん鶴賀にも了承済みだから、遠慮することはないわ」 京太郎「そ、そうですか! ならぜひ参加させていただきます!」 優希「私の可愛さのあまり、夜這いをかけるんじゃないじょ!」 京太郎「安心しろ、それだけは絶対ありえない」 優希「なにをー!」 まこ(なぁ、大丈夫なんじゃろか……?) 久(須賀君なら平気でしょ。それに雑用係がいないと色々不便だし) まこ(鬼じゃ……) 加治木「そういうわけで、次の週末は清澄と合宿がある」 蒲原「ワハハ、佳織も少し鍛えてもらうといいさ」 妹尾「う、うん。頑張るね」 加治木「あと、清澄からは以前の合同合宿には来なかった男子部員が一人来るそうだ」 妹尾「男子……ですか?」 津山「清澄に男子部員なんていたんですね」 蒲原「ワハハ、別に問題ないだろう?」 妹尾「まぁ、別にいいけど……」 津山「私も構いませんが」 モモ「……男子っすか……」 加治木「モモ、何か不満でもあるのか?」 モモ「まぁ……女子の中に男子が一人ってのはちょっと危険じゃないっすか?」 蒲原「ワハハ、大丈夫さ。清澄の部長からも安全だってお墨付きだから」 モモ「でも、それはあくまで清澄内の話っす」 モモ「加治木先輩みたいな美人を見たら、理性を失うかもしれないっすよ!」 加治木「り、理性って……」 蒲原「ワハハ、もう了承しちゃったから今更どうこうできないけどな」 加治木「みんな、くれぐれも失礼のないようにな」 モモ「…………」 モモ(まずいっすね……男子なんてろくに喋ったこともないけど、みんなエッチだって聞くっす) モモ(あの調子じゃ他の先輩たちや、清澄には期待できそうにない) モモ(もしもの時は、私が先輩を守らなくちゃ……!) 合宿当日 加治木「それでは、三日間よろしく頼む」 久「こちらこそよろしく。須賀君は初対面だから簡単に挨拶して」 京太郎「は、はい。一年の須賀京太郎です。よ、よろしくお願いします!」 加治木「君が須賀君か。先の大会でも裏方としてずいぶん貢献したと話は聞いている」 蒲原「ワハハ、男子だからといって遠慮せず、気軽に接してきてくれ」 京太郎「は、はい! お世話になります!」 京太郎(いやー、加治木さんって近くで見るとホント綺麗だなー) 京太郎(胸もそれなりだし、やっぱりこの合宿来てよかったぜ!)デレデレ モモ「……」ムッ 加治木「モモ、お前も挨拶を……」 モモ「……東横桃子っす」スタスタ 妹尾「あ、ちょっと桃子さん!」 和「行っちゃいましたね……」 まこ「なんか、えらい睨んどったのう」 久「須賀君、もしかして彼女に何かした?」 京太郎「い、いえ、初対面のはずですけど……」 加治木「すまないな。男子だということでちょっと警戒してしまっているようだ」 加治木「普段はいい奴なんだ。気を悪くしないで仲良くしてやってほしい」 京太郎「は、はぁ……」 咲「ツモ、嶺上開花。4000オールです」 加治木「ふぅ……さすがだな。トップを取られてしまったか」 京太郎「た、ただいま……」 優希「おー、遅いじょ京太郎! タコス持ってきたか!」 和「須賀君、ありがとうございます」 久「買い出しお疲れ様、須賀君。早速だけど次は夕食の支度をよろしくね」 京太郎「は、はい……わかりました……」 咲「京ちゃん、頑張って」 加治木「久、彼にばかり雑用を押し付けるわけにはいかない。こちらからも人手を……」 京太郎「いや、大丈夫ですよ……」 加治木「しかし……」 モモ「いいんじゃないすか、本人が大丈夫って言ってるんだから」 加治木「モモ!」 モモ「実際そうっすよ。この合宿は、清澄が全国に向けて力をつけるためのもの」 モモ「だったら、私たちが卓を離れるわけにはいかないんじゃないっすか?」 加治木「う……それは……」 京太郎「……いえ、慣れっこだし問題ないですよ! それじゃ、麻雀頑張ってください!」 妹尾「ツ、ツモりました。えっと……トイトイ、純チャン……でしょうか?」 まこ「」 優希「」 津山「」 京太郎「よしっと……さすがに11人分の夕食の準備はなかなか大変だな」 京太郎「ちょっとトイレっと」 モモ「……ん?」 京太郎「あ……」バッタリ モモ「…………」 京太郎「よ、よぉ……」 モモ「……須賀さん。加治木先輩を見て、鼻の下伸ばしてたっすよね」 京太郎「な、何言ってんだ! 別にそんなこと……!」 モモ「私の目が黒いうちは、加治木先輩には手を出させないっすからね!」 モモ「一つ、忠告しておくっす。それじゃ、夕食頼むっすよ」 京太郎「て、手を出すって……」 咲「ふぅ……いいお湯だったね」 和「やっぱり温泉はいいですね」 京太郎「お、みんなあがったか」 久「ええ。鶴賀も一緒にあがったから、須賀君も入っていいわよ」 まこ「今日はずいぶん働いてくれたからのう。ゆっくり休むといい」 京太郎「ありがとうございます。それじゃ、行ってきます」 妹尾「……あれ? 東横さんは?」 津山「そういえば、温泉でも見かけませんでしたけど」 加治木「いたけど、ステルスモードになってたからな。もうしばらく温泉でゆっくりしたいそうだ」 蒲原「ワハハ、ぴりぴりしてたからなぁ今日のモモは」 モモ「はぁ……」 モモ「須賀京太郎……やっかいな奴っすね……」 モモ「でも、働いてくれてはいるんすよね……料理もおいしかったし……」 モモ「加治木先輩も仲良くしろって言ってたし、まぁ少しくらいなら甘く見てあげても……」 モモ「いやいや、でも……あーもう、よくわからないっす!」 モモ「とりあえず、のぼせかねないしそろそろ出るとするっすかね」ザバァ 京太郎「しかし……東横さんだっけか?」 京太郎「何だか知らないが、えらく嫌われてしまったな……」 京太郎「下手すりゃ追い出されかねないし、せめてこれ以上問題を起こさないようにしないと」 京太郎「それはそうと、温泉は楽しみだなー」 ガラッ 「「……へ?」」 モモ「……だから、もう我慢ならないっす! あの男を今すぐつまみ出すっす!」 加治木「お、落ち着けモモ……話を聞く限り、彼に罪はない」 久「ごめんなさい、東横さんのことを確認してなかった私が悪かったわ」 津山「いえ、こちらこそ一言告げておくべきでした」 モモ「うぅ……もう、お嫁に行けないっす……」 蒲原「ワハハ、ならいっそ彼に責任を取ってもらうかー?」 まこ「京太郎はなかなかの優良物件じゃけんのう」 久「あ、でも高校生らしい付き合いをしないとダメだからね。大会出場停止になったら大変だし」 「「「あっはっはっはっは!」」」 モモ「無理矢理お笑い方向に持ってって誤魔化してるっすよね!?」 咲「きょ、京ちゃん……大丈夫?」 京太郎「」 優希「全身の打撲が死因と見られるじぇ。なーむー」 和「優希、死んでませんから……」 久「それより、合宿の間は彼はもう動けそうにないから雑用の人手が問題よね」 加治木「まぁ、こうなった以上はみんなで分担して……」 モモ「いいっすよ。私がやるっす」 久「いいの? かなり量あるけど」 モモ「あんなスケベ男一人で出来ることなんて、私でも余裕っすよ」 加治木「ま、まぁモモがそう言うなら私は止めないが……」 久「ふーん……いいわ、なら明日から須賀君の仕事任せたわよ、東横さん」 モモ「了解っす」 翌朝 久「では、いただきます」 モモ「うぅ……眠いっす……」 蒲原「ワハハ、朝食の支度お疲れさん、モモ」 優希「京太郎はどうしたんだじぇ?」 咲「もうしばらくは安静だってさ」 モモ「それで、この後は何をすればいいんすか?」 久「そうね……まず朝食と布団の後片付け、それとみんなのシーツの洗濯、昼食の買い出し。街までかなり遠いけど頑張ってね」 久「あと部屋の掃除に夕食の準備と片付け、布団の用意……あ、もちろん牌譜の整理もね。後は……」 モモ「」 まこ「改めて言われると、相当な量じゃのう」 妹尾「でも、東横さん大丈夫なの?」 モモ「さ、さすがにちょっと……」 久「やっぱり無理よねぇ……須賀君なら一人で出来たんだけどね」 モモ「……! や、やるっす!」 加治木「お、おいモモ……」 モモ「大丈夫っす! あいつには負けてらんないっす!」 久「ありがとう。じゃあお願いするわ」 和「ツモ。1300・2600です」 久「あらら。捲られちゃったわね」 モモ「か、買い出し戻ったっす……遠すぎ、重すぎっす……」 加治木「だ、大丈夫かモモ……」 モモ「ぜ、全然へーきっす……次の仕事、あるんで……」フラフラ 蒲原「ワハハ、何だかやつれたなモモは……」 加治木「……なぁ、やはり我々も手伝うべきじゃないか?」 和「でも……あの様子じゃ、素直に言うことを聞くとも思えません」 蒲原「だなぁ……元々は彼一人でやってた仕事だし……」 加治木「しかし、須賀君とモモじゃ力も体力も全然違うんだ。それに雑用自体不慣れだし、無理があるだろう」 久「その通りね。でも、心配いらないわ」 加治木「?」 久「須賀君も東横さんも一年同士、長い付き合いになる。だったら多少無理してでも、仲良くなっておくべきじゃない?」 加治木「……何か、考えでもあるのか?」 久「ええ、きっとうまくいくわ。だから、ここは全部東横さんに任せてみましょう」 モモ(もう、みんな寝たっすかね……) モモ(私はこんな遅くまで頑張っても、まだ仕事が終わってないのに……) モモ(あいつは、これを全部一人でやってたんすか……) モモ(なのに私は……自分にも出来るに決まってるなんて言って、この体たらく……) モモ(これじゃあ、あいつをけなす資格なんて……) モモ(ざまぁないっすね……) モモ(えっと、後は……) モモ(部屋の掃除と……牌譜の整理も全然進んでない……) モモ(はは……どう見ても今夜中に終わりそうにないっすね……) モモ(私が、変な意地を張ったばっかりに……みんなに迷惑を……) モモ(最低っす……) 京太郎「……東横さんか?」 モモ「す、須賀さん!?」 モモ「……もう起きて大丈夫なんすか?」 京太郎「あぁ。一日休んだらだいぶ楽になったからな」 モモ「……謝らないっすからね」 京太郎「そんな必要ないさ、俺も悪かったんだし。それより、今日一日俺の仕事代わってくれたそうじゃん。ありがとな」 モモ「別に……」 京太郎「まだ仕事残ってるんだろ? 後は俺がやるから、東横さんはもう休みなよ」 モモ「いいっすよ。私がやるっす」 京太郎「んじゃ、一緒にやろうか」 モモ「……勝手にするっす」 京太郎「……よしっと、だいぶ進んだな。大丈夫か? 少し休んでも……」 モモ「……須賀さんは、いつも一人で雑用全部やってるんすか?」 京太郎「んー、まぁ大体な」 モモ「……なんで、それで平気なんすか?」 京太郎「平気……って?」 モモ「他の人たちに本来やるべきことを全部押し付けられて……腹が立たないんすか?」 モモ「やめたいって思ったこと……ないんすか?」 京太郎「あー……なるほどな。それはちょっと違うぜ、東横さん」 京太郎「これは押し付けられてるわけじゃない。、完全にとは言わないが、俺が望んでやってる部分もあるんだよ」 モモ「望んで……っすか?」 京太郎「そりゃ俺だって麻雀強くなって大会で活躍したいし、そのために練習したいとは思ってるさ」 京太郎「でも俺は咲たちに比べて全然強くないからさ、現段階じゃ麻雀では全く貢献できない」 京太郎「だったら雑用を俺がすることで、そのぶんみんなが強くなれればって思ってな」 モモ「でも……っ」 京太郎「それにな……俺は嬉しいんだよ、自分が役に立ってるのが」 モモ「嬉しい?」 京太郎「だって清澄の麻雀部なんて、最近まで人数不足で大会にも出られないって状況だったんだぜ」 京太郎「それが今や県大会を制して、全国制覇まで見据えてるくらいだ」 京太郎「俺も影ながら、その躍進を支えていられるんだって思うと、雑用も悪くないってさ」 モモ「……須賀さんは、すごいっすね」 京太郎「凄い? 俺が?」 モモ「自分が活躍できなくても、みんなをしっかり支えてる。今回だって、須賀さんにずいぶん助けられていたのに……」 モモ「私なんて、須賀さんを目の敵にしてばかりで、何一つできやしなかった……」 京太郎「……いいんじゃないか。俺だって最初は失敗続きで、優希にどやされたりしたもんだぜ」 京太郎「東横さんは加治木さんのために麻雀を打ってるって聞いたけど、その想いであれだけ活躍してるんだ」 京太郎「十分すぎるくらい部に貢献してると思うし……そういうのって、尊敬するよ」 モモ「…………」 京太郎「今日だって、俺が寝てる間一人で頑張ってたそうじゃないか。もっと自信を持っていいと思うぜ」 モモ「……ふふっ、ありがとっす」 京太郎「な、何か東横さんに素直にお礼言われると調子狂うな」 モモ「なんすかそれ! 私だって礼くらい言えるっすよ!」 京太郎「はは、ごめんごめん。さ、残りの仕事片付けちまおうぜ」 モモ「はいっす!」 チュンチュン モモ「ん……朝……」 モモ「あ、もしかしてあの後、途中で寝ちゃって……」 モモ「やばっ……って、ここ、どこっすか? 誰かの部屋……?」 モモ「と、とりあえず残りの牌譜の整理をやりに行かないと……」 京太郎「zzz」 モモ「須賀さん……完全にあのまま寝落ちしちゃったみたいっすね……」 モモ「あれ……全部、終わってる……?」 久「あら、東横さんおはよう」 モモ「あ、清澄の部長さん……」 久「あなたが寝ていたのは須賀君の部屋よ。きっと、彼が運んであげたんでしょうね」 モモ「須賀さんが……」 久「ねぇ、一緒に仕事をしてみて何か分かったんじゃないかしら?」 モモ「…………」 久「私たち清澄麻雀部は、大体の雑用を須賀君にやってもらっている」 久「その理由は彼が唯一の男手だからってだけじゃない。もちろん、ただの嫌がらせでもない」 久「確かに麻雀はまだまだ弱いけど……清澄になくてはならない人だし、みんな頼りにしてるのよ」 モモ「…………」 久「そのことを、あなたはもう気付いているんでしょう?」 モモ「……それでも……」 久「?」 モモ「それでも、あいつがエッチな奴だってことには変わりはないっす」 久「あははっ、まぁそれは否定はしないわ」 加治木「それでは、三日間世話になった」 久「こちらこそ、いい特訓になったわ」 蒲原「ワハハ、特に須賀君にはずいぶん迷惑をかけてしまったな」 京太郎「いえ、お互い様ですから」 加治木「うむ。麻雀もあまり打てなかっただろうし、よければいつでもうちに遊びに来るといい」 京太郎「本当ですか!? ありがとうございます、加治木さん!」 加治木「かしこまることはない。君ならいつでも大歓迎だ」 京太郎「いやー、そう言ってもらえると嬉しいですよ!」 モモ「……」ムッ 京太郎「東横さんも、またな」 モモ「……モモでいいっす。みんなそう呼んでるっすから」 京太郎「……ああ。今度は一緒に打てるといいな、モモ!」 モモ「ふん、私に勝とうなんて十年早いっすよ……京さん」 久「あらあら、予想以上に仲良くなったみたいね」 和「ふふ……青春ですね」 優希「のどちゃん、おばさんくさいじぇ」 和「えぇ!?」 蒲原「ワハハ、それじゃみんな乗った乗った。またなー、清澄の諸君!」 ブロロロロ・・・ モモ(はぁ……) モモ(何なんすかね……最後、先輩と京さんが親しく話してるのを見たら、ムカッとしたっす……) モモ(これってまさか……いやいや、そんなわけないっす!) モモ(私が好きなのは京さんじゃなくて加治木先輩! 間違いないっす!) モモ(そう、京さんのことなんか何とも思ってないっすから!) モモ(京さんなんか、好きなわけ……) 蒲原「……で、モモは好きなのか?」 モモ「はぁ!?」 蒲原「ワハハ、どうなんだモモ?」 モモ「す、好きなわけないっすよ! あんなエッチな奴!」 モモ「そうっす! 京さんのことなんか、ぜーんぜんこれっぽっちも好きじゃないっすからね!」 加治木「……モモ……」 津山「……あの、これからみんなで蕎麦でも食べにいこうかって話をしてて……」 妹尾「桃子さんは蕎麦好きかって聞いたんだけど」 モモ「……へ?」 蒲原「ワ、ワハハ……こりゃ地雷を踏んでしまったかな……」 モモ「なっ……なっ……」 加治木「しかし、実にわかりやすい反応だったな……」 妹尾「桃子さん、頑張って!」 津山「うむ」 モモ「~~~~~!」 モモ(あーもう、どうしてこうなるっすかぁ!) モモ(こうなったのも全部、あいつのせいに違いないっす! そうに決まってるっす!) モモ「須賀京太郎……やっぱり、大っ嫌いっす!」 END
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魔太郎(またろう) 担当カードリスト 取得中です。 関連項目 イラストレーター
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1370517527/ http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1370764482/ 京太郎「やっべ……部室あれ置いて来ちまった……」 ガチャ 京太郎「すいません、忘れ物しちゃいました。」 久「須賀君、忘れ物ってもしかしてこれかしら?」 京太郎(よし、伏せられているから誰にも見られていないはず……) 京太郎「そうです、それです。」 久「そういえば須賀君もう15歳になったのよね……」 京太郎「え、ええ。」 久「だったらアレも発行されてるわよね~♪」 京太郎(バレてる!?) 久「優希!」バッ 優希「なんだじぇ?」クルッ 京太郎「ブロオオオォォック!!」ババッ 優希「おわ!? いきなり何だじょ京太郎!?」 久「見てみて優希~♪」 京太郎「させるか!」ババッ 優希「京太郎しか見えないじょ! 口説き文句とかじゃなく!」 京太郎「お前は見なくていい!」 久「和~♪」 和「はいなんでしょう?」 京太郎「京太郎スクリーン!」 和「……須賀君、邪魔です。」 京太郎「大したもんじゃないから!」 京太郎「それにこれは和のためでもあるんだぞ!?」 和「そうなんですか?」 久「和、ほれほれのどか~♪」 京太郎「ディーフェンス! ディーフェンス!」 和「でも隠されると気になりますね……」 咲「さっきから何してるの?」 久「咲! パスよ!」シュッ 京太郎「咲見るな!」 咲「え!? え!? あっ……」パシッ 京太郎「よし! リバウンド!」ダダダッ 久「させないわ! スライディング!」ズザザッ 京太郎「うお!? あぶね!?」 久「アンドキックオフ!」ゲシッ 京太郎「俺の身分証(兼許可証)を蹴るな!」 久「優希! 取って!」 優希「うおおぉぉお! ダイビングキャッチだじぇえええぇ!」 ガッ 優希「弾かれた!」 京太郎「よしエラー!」 久「まだよ! まだボールは生きているわ!」 京太郎「ボールじゃねぇ! 俺の身分証(兼許可証)だ!」 まこ「ん、なんじゃ?」 久「まこナイスよ! パス!」 まこ「ん、おお。」ヒョイッ 久「ふふふ、須賀君残念だったわねこれで貴方の許可証は私の手の内よ!」 京太郎「くそ! 振り出しに戻っちまった!」 久「咲、これみなさい!」 京太郎「しまっ……」 咲「……何ですかこれ?」 久「これは子作り許可証よ、これを提示されたものは登記されてる人と性行為に及ばないといけないの。」 咲「あの、裏面を見せられても……」 久「……え?」 まこ「つまり久はさっきから自分に提示してたわけじゃな。」 久「」 京太郎「ざまぁwww」 和「いえ、冷静に考えたら須賀君も巻き込まれてますよ。」 京太郎「」 咲「じゃあ私これで帰りますんで。」 和「私も帰ります。」 優希「おつかれさまだじぇ~。」 まこ「二人で仲良く頑張るんじゃぞ。」 ガチャン 久「…………どうするのよこれ。」 京太郎「部長がふざけるからじゃないですか……」 久「私嫌よ、まだこの年でお母さんになりたくないもの。」 京太郎「俺もお父さんはまだ嫌です。」 久「そうだ、今回の一件はなかったことにしましょう。」 京太郎「そうですね。」 ガチャ 健夜「すみません、少子化対策委員会のものですがたった今不正を検知しました。」 京太郎・久「」 健夜「えっと竹井久さん、貴女を少子化対策特別施設に送致します。」 久「ちょ、ちょっと待ってよ!? 何で私だけ!?」 健夜「でも提示されたのに拒否しようとしましたよね?」 健夜「許可証が提示されてるので男性側は行為に及ぶ意思ありと判断します。」 久「うぐぐ……困ったわね……」 久(そうだ!) 久「須賀君、あの人を墜としてこの場を何とかうやむやにできないかしら?」ボソボソ 京太郎「いやいや、無理でしょう、だって委員会の人ですよ?」ボソボソ 久「大丈夫よ、だって明らかに男に免疫なさそうな顔してるじゃない。」ボソボソ 久「男日照り真っ盛りのアラフォーコースのお局様って感じよ。」ボソボソ 久「いざとなれば許可証をあの人に見せれば……」ボソボソ 健夜「あの、聞こえてますから、それと私まだ20代です。」 健夜「別に私としてもいいですが許可証の提示順番のせいで竹井久さんと性行為を及んだ後になりますよ?」 京太郎「バレテマシタネ。」 久「ソウネ。」 健夜「では特別施設に送致か性行為か選んでください。」 久「わかったわ、するわよ、すればいいんでしょ!」 久「ただ、私こういうの初めてだから恥ずかしくて……」 久「出来れば二人きりでさせてほしいんだけど。」 健夜「あ、私のことはお気になさらず。」ワクテカ 健夜「インテリアの一部だと思ってください。」ワクテカ 久「すっごい気になるわよ!」 健夜「ほらおあつらえ向きのベッドが部屋の中にあるじゃない。」ワクテカ 健夜「あ、あと逃亡阻止のために部屋から出ないでくださいね。」キリッ 京太郎(何がキリッだ! 絶対この人楽しんでるよ!) 久「須賀君、ロッカーの中ならあの人にも見られないはずよ。」コソコソ 京太郎「……ああ、なるほど、そこでシた振りをすればいいんですね?」コソコソ 久「そういうことよ。」コソコソ 久「すみません、ロッカーの中使ってもいいですか?」 健夜「構いませんよ。」 久「じゃあ入るわよ須賀君。」 京太郎「あ、はい。」 ロッカー内 久「二人入ると流石に狭いわね。」 京太郎「で、どうすればしてるように見えますかね?」 久「ロッカーを揺らしてみましょう、小刻みに。」 ロッカー<ガタガタ…… 健夜(健夜、ここからが本番よ! 彼氏いない歴27年の妄想力をフルに活かすの!) 健夜(男女の営みを見ておかずのレパートリーを増やすのよ!) 健夜「うぬん!」ゴッ その時健夜に不思議なことが起こった! 処女歴27年、いわゆる三十路前の彼女の体に変化が訪れる! 人間は処女・童貞のまま30を過ぎると魔法使いになれるという話があるが彼女の場合余りある想像力で3年の溝を埋めたのだ! そんなことしてるから彼氏が出来ないんだぞすこやん! 健夜(見える……私にもロッカーの中が見えるぞこーこちゃん!) 健夜(って二人ともエッチしてないじゃん!!) 健夜「ちょっと! 二人ともちゃんとしないと施設に送致するよ!」 二人とも正座中↓ 久「バレてる……」 京太郎「何でわかるんだよ……」 健夜「委員会を嘗めないでね。」 久「でも初めてだし……」 健夜「じゃあいつヤるの? 今でしょ!」 久「うう……こうなったら最後までするしかないわよね……」 京太郎「そうですね……」 久「もし出来ちゃったら責任とってね……」 京太郎「はい……」 ロッカー「おかえり。」 京太郎・久「ただいま……」 ――ロッカーの中 京太郎「で、ロッカーの中に戻った訳ですが……」 久「(もう諦めるしかないかしら……でも、須賀君か) 久(顔は少し幼さが残るけどイケメンだし、気配りとか出来て将来性はあるし……)」 京太郎「部長?」 久「あぁ、ごめんなさい須賀君。いざとなると流石にちょっとね」 京太郎「なんかその…すいません」 久「須賀君があやまる事はないわ、私にも責任は有る訳だし」 京太郎「でも……」 久「それとも、私相手じゃ不満?」 京太郎「いや!部長じゃ不満とかじゃなくてですね!その……付き合ってる訳でも無いのに……」 久「私は須賀君の事、嫌いじゃないわよ?」 京太郎「えっ!?」 久「知らない男やあのロリコン副会長とかならいざ知らず、須賀君だったら……私は別にかまわないわ」 京太郎「部長……」 久「こうなった以上、するしかないわ。後は、出来ない事を祈りましょ」 京太郎「わかりました、もしもの時は俺も責任を取ります」 久「ありがと須賀君」 久「でも、私初めてだから……優しくおねがいね」 京太郎「(部長、少し震えてる……やっぱり怖いよな……だったら)わかりました、出来る限り優しくします」(優しく抱き締める) 久「ありがとう……」 京太郎「(抱き締めたはいいけど、次はどうすればいいんだ……?)」 京太郎「部長…リラックスしてください」スリスリ 久「ちょっ…須賀君…」 京太郎「力抜かないと痛いですよ…?」 健夜 ワクワク 京太郎(部長は初めてだからリラックスさせてあげないと…)スリスリ 久「あっ…須賀君…すごく慣れてるみたい…」 京太郎「俺も経験ないんで…なるべく痛くしないようにしますから…」スリスリ 久「んっ……お願いね…?」 京太郎(部長の顔がだんだん赤くなってきた…そろそろか?) 京太郎「部長…こんなこと言っていいのかわからないけど…気持ちいいですか?」 久「っん…そういうのは女の子に聞いちゃダメでしょ…?ぁっん…」ハァ…ァ 京太郎「そろそろ…いいですか?」 久「ん…でもこのままだとしにくいでしょ…?下脱ぐから1回出てくれる?ここ狭いから…」 京太郎「は、はい…」ガチャ 久(はぁはぁ…須賀くんの触り方…これがエッチっていうんだ…」カァー/// 久(法律だと言って…こんなこといいのかしら…) 久(嘘っ…私濡れてる…?)トロ… 久(須賀くんを待たせるわけにもいかないわよね…)ヌギヌギ 京太郎「……」ジー 健夜「……」ワクワク 久 スガクーン、イイワヨ。 京太郎「お邪魔します…!」ガチャ 久「京太郎君…早く終わらせましょ?生理終わったばかりだから大丈夫だから…ね?」 京太郎「は、はい…力抜いてください…」ヌチュ 久「んう…っ!ちょ、ちょっと…タンマ! 待って待って…!」 久(痛い…痛い…! でも我慢しないと…いつまでたっても終わらないわ…) 京太郎「いいですか…?深呼吸して…すぐ終わらせますから…」ヌチュヌチュ 久「っん…ごめんね…我慢するから…」スーハー… 京太郎「部長…っ!」ブチブチッ 久「あっあっ…!痛…痛い…」 健夜(すごい…!これがエッチ…いや!SEX…!今私の中のおかずフォルダがどんどん更新されていく!)ハナヂタラー/// 京太郎「は、入りましたよ…部長… 部長?…泣いてるんですか?」 久「ううっ…だ、大丈夫だから…」グスン 京太郎(これが部長の中…生温かい…しかもなんかすごく締まってきてる…)ウッ… 京太郎「大丈夫ですから…部長…」ナデナデ 久「須賀くん…っあ……大丈夫だから早く…」 京太郎「はぁ…はぁ…部長…」パンパン 久「あっ!あ…ん……須賀くん…!」 京太郎「部長…!部長…」ズチュズチュ 久「もう痛くないからもっと動いていいわよ…?っ…その方が……は、早く終わるでしょ…?」 京太郎「はぁ…っ……部長…すごく気持ちいいです…」パンパン 健夜「」ハナヂダラー 久「んっ!…須賀くん…私だんだん気持ち…ああっ…良くなってきちゃった…」 京太郎「あっ…俺もです…キスしてもいいですか…?」チュッ… 久「!」/// 京太郎「部長…部長…」チュッ…レロチュッ 久「す、須賀くん…!」ベロチュー 京太郎「あっ…そろそろ…」ハァハァ 久「んっ…私も……一緒に!あっん…」 京太郎「あっ…部長!…はぁ…気持ちいい…!」パンパン 久「久ってよんで…!京太郎くん…!あっ…あっ…」 京太郎「久…うううっ…!イキます…!はぁ…ああっ…!」ドクドク 久「あっ…京太郎くん…!」ビビクン 京太郎「はぁ…ぁ…部長…」 久「京太郎くん…」ギュッ 健夜「」ハナヂドクドク ロッカー ガチャ 京太郎「お、終わりました…」ハァ… 健夜「ハッ…いいところ見逃しちゃった…私のバカ…!」 久「これでいいんですよね…?ちょっと疲れちゃったからベッドで休んでいいですね?」 健夜「はい、どうも御苦労さまでした。あ、これ妊娠するまでやってもらうからね?今回1回だけなんてそう甘くないんだからね?」 京太郎 久「「」」 京太郎「部長…ごめんなさい。俺がこんなもの学校に持ってきちゃったから…」 久「いや、私がからかっちゃったから…私に非があるわ…」 京太郎「…」 久「…」 京太郎 ギュッ 久「…?」/// 久「ちょ、ちょっと…須賀くん?」/// 京太郎「俺…部内でも麻雀も弱いしいいところないですけど…付き合ってもらえますか?」 久「…///」 京太郎「…」 久「今日から毎日須賀くん…いや、京太郎くんに特訓つけてあげるわ」ギュッ 京太郎「ぶ、部長…」 久「2人っきりの時は久でいいわよ…?///」 京太郎「ひ、久…///」 久「京太郎…くん///」チュッ♪ --数年後 久(私はその後大手ではないけどいいところに就職して働いている) 久(咲はお姉さんと無事に仲直りして今年からお姉さんと一緒のプロチームに行くことが決まってる) 久(まこはおじいさんの雀荘を継ぐために大学に進学 そこでインハイで戦った選手としのぎを削っているらしい) 久(京太郎のことが好きだった優希は龍門渕の先鋒さんと付き合い始めた。相変わらずタコス好きみたいだけどね。) 久(和は高校を卒業した後すぐにオランダの大学に留学した。なんでも生物学を学びたいとか。そっちはどう?和。) 久(そして京太郎君は…) 京太郎「ただいまー。久さん、頼まれてたもの買ってきましたよ。」ハァハァ 久「ありがとう、そこに置いておいて。あ、ついでにコーヒー入れてくれると助かるな~?」 京太郎「はいはい、わかりました。」 久(高校を卒業してから京太郎くんと同棲を始めた) 久(京太郎くんは大学に入学した。なんでも弁護士になりたいとか。和のお父さんの事務所のアルバイトをしながらだから毎日大変そう) 久(そうそう、あの法律は和のお父さんのおかげで廃案になった) 久(まさかの黒幕が姫松高校の赤坂監督代行だったとは驚きだったけどね) 京太郎「はい、お待たせしました。」 久「ありがとう。じゃマッサージお願いね?」 京太郎「久さんー…俺も疲れてるんですよー?」 久「口ごたえしない!さ、早くお願いね」 京太郎「かしこまりました。久さん…」 久(自分が法律の対象になった時はこの法律を恨んだけど…今では感謝してる) 久(だって大切な人を見つけることが出来たから…) 京太郎「どうしたんですか?久さん…」 久「ううん、なんでもないわよ?それよりもっと下もお願いねー?」 久(京太郎くん、いつもありがとう。愛してるわよ♪) カン *************************************** 優希「子作り許可証……」 優希(15歳の男に発行される提示した女の子との性行為が認められる証……) 優希「15歳の男……つまり京太郎にもコレは発行されてるはず」 優希「のどちゃんはコレがあるから男には気をつけなさいって言ってたけど……」 優希「――むしろバッチ来いだじぇ」ニヤッ ――…… 京太郎「子作り許可証ねぇ……もらったはいいけど使う相手がいねえ……一番近い異性は麻雀部のみんななんだろうけど」 京太郎(和辺りに使ったら色々出来はするだろうけどその後の関係が間違いなく最悪になる) 京太郎(……一時の欲のために嫌われるとかお断りだ) 京太郎(とはいえ他のメンツだって部長に使ったら残りの人生奴隷確定だろうし、染谷先輩は悪いけどそういう対象に見れない) 京太郎(咲はアホやってた付き合いが長すぎて染谷先輩以上に見られないんだよなあ) 京太郎「優希は……論外だな、うん」 優希「何が?」 京太郎「そりゃお前……って優希!?」 優希「おはよう、京太郎」 京太郎「お、おう……」 優希「なあなあ、京太郎」 京太郎「な、なんだ?」 優希「京太郎は15歳だよな?」 京太郎「そりゃそうだろ、高校生なんだから……」 優希「じゃあ、もちろん……アレ、もらってるよな?」 京太郎「……」 優希「……」 京太郎「……」ジリッ 優希「……」ジリッ 京太郎「じゃあな!」ダッ! 優希「あっ、こら待て京太郎!」ダッ! 京太郎「冗談じゃねえ! だいたいお前そんな事聞いてどうするつもりなんだよ!!」 優希「もちろん子作りするんだじぇ!」 京太郎「ふざけんなー!」 優希「何が不満なんだ、私が相手になってもいいって言ってるんだじょ!」 京太郎「お前とそんな関係になったら部長以上の奴隷人生の幕開けだろうが!」 優希「安心しろ、私は尽くすタイプだからな!」 京太郎「信用出来るか!」 咲「あっ、京ちゃん、優希ちゃんおは……」 京太郎「ちくしょう、振り切れねえぇぇぇぇ!!」ダダダッ 優希「おとなしく観念しろ京太郎ー!」ダダダッ 咲「よう……」 ――部室…… 京太郎「はぁ、はぁ……」 京太郎(なんとか振り切った……一回新校舎に入ってから旧校舎に来たのは正解だったな) 京太郎「ったく、いつも悪ふざけしてきやがる奴だけどここまでだとは思わなかったぞ」 京太郎(子作りって事がどういう事なのか理解してないんだろうな……お互いの人生にどれだけ影響するか少しは考えてほしいもんだ) 京太郎「でもどうすっかなあ……使いたくねえけど使わないと罰則くらうらしいし」 パタパタ…… 京太郎「んっ?誰か来た……まさか!」 優希「京太郎!とうとう追い詰めたじぇ!」 京太郎「だああああ!?」 優希「お前の考えがこの優希ちゃんに通用すると思ったか! さあ、おとなしく私と子作りするんだじぇ!」 京太郎「……」イラッ 京太郎(なんなんだよ……俺は、確かにお前みたいなちんちくりん、タイプじゃねえよ) 優希「大丈夫だ、お前が初めてでも私は笑ったりしないからな!」 京太郎「……」イライラ…… 京太郎(だけどな、俺はそれ以上に、まだ幼いお前に……) 京太郎(どんな馬鹿にされても友達だと思ってたお前に負担かけたくなかったんだよ……) 優希「この優希ちゃんのテクニックに骨抜きになっちゃうかもなー」 京太郎(なのにお前は……そうかよ、だったらその期待に応えてやるよ……!) 優希「で、でも私も初めてだから優しくしてくれたら――」 京太郎「おい優希」 優希「えっ?」 京太郎「ほらよ」 優希「あっ……」 京太郎「どうした、お前が散々見たがってた子作り許可証だぞ?もっと喜べよ」 優希「あっ、う、うん……」 優希(あれだけ嫌がってたのに、ずいぶんあっさりと見せてくれたじぇ……) 京太郎「ほら、見せたんだから早くやろうぜ」グイッ 優希「えっ、ちょっ、ま、待って京太郎!」 京太郎「あん?」 優希「こ、心の準備が、その……」 京太郎「はあ?人をあんだけ追いかけ回しといて自分は心の準備が出来てない?」 優希「え、うっ……」 京太郎「――そんなの、通るわけねえだろうが」 優希(な、なんで京太郎、こんな怖い顔して……) 京太郎「そらよっと」 優希「きゃうっ!?」ドサッ 京太郎「部室にベッドがあってよかったぜ。すぐにこういう事始められるからな」ギシッ 優希「きょ、京太郎?もしかして、怒ってる……?」 京太郎「怒ってるように見えるのか?」 優希「だ、だってなんか怖い……」 京太郎「おいおい、何を怖がる必要があるんだよ?今の状況、お前も望んでたんだろ?」 優希「そ、それは……」 京太郎「やらないと罰則らしいからな……グダグダ言ってないでやられとけよ!」バサッ 優希「ひゃっ!?」 優希(み、見られてる……京太郎に胸見られてる……!) 京太郎「はあ……ここまでないと哀れみすら感じるわ」 優希「う、うるさいうるさい!」 京太郎「揉めんのか、これ……」ギュッ 優希「痛っ!?」 京太郎「ダメか……じゃあ胸はいいや」 優希「ちょっ、京太郎!いくらなんでも乱暴……!」 京太郎「うっせえなあ……いちいち喚かれると萎えるっつうの」シュル 優希「むぐっ!?」 京太郎「暴れられんのも面倒くせえし、手も縛っとくか……」ギュッ 優希「んー!んー!」フルフル 優希(やだやだ!こんな初めてなんていやだじぇ!京太郎、お願いだからやめて……) 京太郎「さてと、少しはおとなしくみたいだし下いくぞ」 優希「んー!」フルフル 京太郎「なんだ、下触らなくていいのかよ。濡らしとかないと挿れる時痛いぞ?」 優希(そうじゃない!この手と口の外してほしいだけだじぇ!) 京太郎「んー……俺は別にこのまま挿れたっていいけどよ……さすがにダメだろそれは」プニッ 優希「ん……!」 京太郎「小さいな……入んのかこれ」スリスリ 優希「んっ、ふっ……」 京太郎「まあ許可証使った以上やるしかないんだけどな」スリスリ 優希「んんっ……!」 優希(こんな乱暴なの嫌なのに気持ちいいなんて、泣きたくなってくるじぇ……) 京太郎「濡れてきたか?」クチュ 優希「んうっ……」 優希(そんな事聞くんじゃない!この馬鹿京太郎!) 京太郎「……」 京太郎「……」クチュクチュクチュクチュ! 優希「んうううっ!?」ビクッ! 優希(そんな、いきなり激し、いや、やめっ……!) 京太郎「……」ピタッ 優希「んんっ……ふうっ、ふうっ……」 京太郎「見てみろよ優希、指がビショビショだ。これ全部お前のなんだぜ?」 優希「んんっ!」プイッ 優希(そんなの、見せるな……今日の京太郎、やっぱり変だじぇ……) 京太郎「じゃあそろそろ挿れるわ」ジー… 優希「んん!?」 優希(えっ、まさかこのまま……待って待って待って!!) 優希「んー!んー!んんー!」ブンブン! 京太郎「はあ?今さらやっぱり嫌だなんて通用すると思ってんのか?」 優希(そうじゃない!そうじゃないんだ京太郎!私は、私はただ……) 京太郎「まあ諦めろ。やられる事の重さをちゃんと理解してなかったお前が悪いんだからな」ギンギン 優希「!?」 優希(なんだ、あれ……?む、無理だじぇ……あんなの、入るわけない!) 京太郎「いくぞ……」ミリッ… 優希「んうう!!」ポロポロ 優希(痛い、痛い痛い痛い!やめて、京太郎、入らない、そんなの入らな……!) 京太郎「っ!」ズブッ! 優希「ーーーーっ!!」ブチブチッ! 優希「ん……ふ……」ビクッ、ビクッ…… 優希(痛、い……なんで、なんでこうなっちゃったんだ……) 京太郎「はあ、はあ……」 京太郎(キツすぎ……やっぱり、こいつの小さすぎるわ……) 優希「……」ポロポロ 京太郎「……」 京太郎(あ、れ……何やってんだ、俺……?優希の手と口縛って、あんなに嫌がってたのに無理やり挿れて泣かせて……) 京太郎「……」シュル… 優希「ひっぐ、ぐしゅ、うええええぇん……」 京太郎「優、希?」 京太郎(そこにいたのは、いつも俺をからかって馬鹿にしてくる優希じゃなかった) 優希「痛いっ……痛いじぇ京太郎ぅ……」 京太郎(いたのは、俺のあまりに相手の事を考えない暴力的な行動に怯え……) 京太郎(無理やり初めてを奪われた痛みに泣く、1人の女の子だった……) 優希「うっ、ひっく……」ポロポロ 京太郎「……優希、ごめん」 優希「京、太郎?」 京太郎「謝ったってどうにもならないのはわかってる……だけど、本当にごめん」 優希「……」 京太郎「痛いよな、今抜くから……」ズッ 優希「……!」ガシッ 京太郎「お、おい、優希?足組まれたら抜けないんだが……」 優希「い、今止めたら……京太郎、罰則だじぇ……」 京太郎「そんな事言ってる場合かよ!俺は嫌がるお前に無理やりこんな……」 優希「違うじぇ……」 京太郎「なにがだよ!?」 優希「私は、するのが嫌だったんじゃないんだじょ……ただ」 京太郎「ただ……?」 優希「ただ、優しくしてほしかったんだ……」 優希「する前に嘘でもいいから好きって言ってキスしてほしかったんだじぇ……私、京太郎が好きだから」 京太郎「……」 優希「だから続けて、いいじょ……今も痛いけど、今の京太郎なら、怖くないから」 京太郎「……」 優希「でも、もしよかったら、今言った事してくれたら嬉しいじぇ……」 京太郎「……」チュッ 優希「んっ……!」 京太郎「――好きだ、優希」 京太郎(何もわかってなかったのは俺だったんだな……馬鹿みてえだ) 優希「京太郎……」 京太郎「本当に、馬鹿みたいなんだけどさ……今からでも、優しくやり直していいか?」 優希「……もちろんだじぇ」ギュッ 京太郎「ありがとうな……」 ――…… 京太郎「はぁ、はぁ!」パンパン! 優希「あっ、きょ、京太郎、京太郎!」 京太郎「優希、優希……!」コツコツ 優希「ああっ!あんっ!奥コツコツされるの、いい、気持ちいい……!」 京太郎「俺も気持ちいいぞ……!優希の中すげえ締まって……すぐに、出ちまいそうだ!」パンパン! 優希「あんっ!う、うん、出して!京太郎の、んんっ!赤ちゃん、欲しいから!全部出してぇ!」キュウウ 京太郎「うあっ、締まる……出るっ!」ビュルビュル! 優希「ああああっ!熱いの、京太郎の赤ちゃんの素が奥に来てる……気持ち、いい……」トロン… 京太郎「……!」ギンッ 優希「ひゃあ!?中で、硬く……ああんっ!」 京太郎「まだだ、優希……孕ませるまで、何回だってやってやる!」パンパンパンパン! 優希「あぁん!京太郎、もっと、もっとぉ!!」 京太郎「うおおおお!!」 ――…… 優希「えへへ、京太郎ー」ギュッ 京太郎「……」 優希「あんなに中に出して……そんなに私の身体よかった?」 京太郎「聞くなよ……」 優希「京太郎は照れ屋さんだったのか、新発見だじぇー」スリスリ 京太郎「はあ……抜かずに何回も出しちまった……こりゃほぼ間違いなく出来てんだろうなあ」 優希「……後悔、してる?」 京太郎「ん?いいや、そんな事ねえよ」チュッ 優希「あっ……」 京太郎「責任は取るつもりだし……どうやら俺、本気で惚れちまったみたいだし」 優希「っ!?」 京太郎「……なあ、あんな馬鹿な事しちまった俺だけど、まだ好きでいてくれてるか?」 優希「んっ」チュッ 京太郎「!?」 優希「これが、答えだじぇ!」 京太郎「そっか……じゃあ今から俺達はそういう関係って事で」 優希「うん、京太郎、大好きだじぇ!」ギュウッ 京太郎「……」 優希「あ、れ……京太郎……なんか、お腹に当たって……」 京太郎「――お前が、かわいいのが悪い」ガバッ ――…… 京太郎「優希、出るっ!」ドピュ、ドピュ 優希「ひゃああああ!こ、これで五回目……まだするの……?」 京太郎「当たり前、だろ!」パンパン! 優希「ああん!あん!京太郎!気持ちいい、京太郎ぅ!」 咲「部室入れないから早く終わってよぉ……」 カン! *************************************** 晴絵「諸君! 男に餓えてるか!?」 阿知賀メンバー「お、おー……」 晴絵「……何か元気ないなぁ?」 憧「いや、だって男に餓えてるのって晴絵だけじゃん。」 宥「どういうものかも知らないよね……」 穏乃「周りに男の人居ないですし。」 晴絵「はい、そこで問題。」 晴絵「下市町(阿知賀がある市町村)に男はいるでしょうか?」 憧「人口7,000切った市町村にいるわけ無いじゃない。」 晴絵「そう、男子の出生率は男1:10,000女だからまずいるわけが無い。」 晴絵「ではなぜこんなにも男子の出生率が下がったのか? はい、宥答えてみて。」 宥「え、ええ~……最近寒くなったから?」 晴絵「ぶっぶー不正解、じゃあ憧。」 憧「……遺伝子の劣化だっけ? 確かY染色体がどうとか。」 晴絵「そうそう、生き物を雄と雌に分ける際重要な遺伝子Y染色体、これが無いと女になり逆に有ると男になる。」 晴絵「人間の染色体は常染色体22対で44本、性染色体2本の合計46本になるわけだけど。」 晴絵「本来生き物の染色体の遺伝子情報に欠損などがあった場合」 晴絵「対となる染色体が補うけどY染色体が駄目になったら補う方法が無いわけなのよ。」 晴絵「だから時間が進むごとに正常なY染色体が減っていって男が減るわけ。」 晴絵「だから男は希少価値が高いのよ」 玄「それで、それがどうしたのですか?」 晴絵「そんな希少価値が高い男を手に入れました!」 京太郎「む~! む~!(放せー!)」 灼「見事にぐるぐる巻きに縛られてる……」 穏乃「これが生の男の人ですか……」 晴絵「そうよ、生の男子高校生よ!」 憧「いったいどうやって連れて来たのよ?」 晴絵「少子化対策委員会の職権使って。」 憧「職権乱用だー!?」 宥「でも、何でその人をここに……?」 晴絵「いや~私一人が独占するのは申し訳ないかなって。」 憧「本音は?」 晴絵「男性経験無いから何していいかわかんないの……」 玄「大丈夫なのですよ! 100人中99人は男性経験ないのです!」 宥「何が大丈夫なの玄ちゃん……」 京太郎「もごーもごー。」 穏乃「あ、大丈夫ですか?」ベリッ 京太郎「ぷはー! やっと喋れるようになった。」 晴絵「手荒な真似しちゃってごめんねー。」 京太郎「とりあえず縄を解いてください。」 晴絵「それは却下、君逃げるでしょ。」 京太郎「そりゃ逃げますよ! いきなりこんなとこに誘拐されたんですから!」 晴絵「人聞き悪いわね、せめて連行って言ってよ。」 京太郎「いや、拉致だよこれは!」 晴絵「そうだ。拉致だよ」 晴絵「だからお前にはここで死んでもらおうか」 京太郎「はい?」 晴絵「出てこい、人間原子爆弾上重!」 漫「はい!」 漫「今日こそぶちかましますよ!末原先輩、見とって下さい!」 末原「漫ちゃん、頑張ってな」 漫「だあああああああああああああああっ!!」 ピカッ ドーーーーーーーーーーーーーーーーン!! こうして須賀京太郎は死にましたとさ おわり *************************************** 放課後、本来ならば誰もいない部室 普段ならもうとっくに帰っているような時間に、麻雀部の部室ではまだ人影があった 影は一つ、しかし人は二人 その影一つはまるで、二つから影と同じように一つにならんとするばかりに口づけ交わしていた 京太郎「さ、咲本当にいいのか?」 男が最後の優しさを出すように声をかける しかし女は、それに対して言い放った 咲「だって、『許可証』見せたの京ちゃんだよ?」 京太郎「そ、それはそうだけど……」 始まりは普段の冗談だった 普通の会話、普通の流れ、その中で自分がモテる、モテないの話となったとき、 京太郎が冗談で『子づくり許可証』を見せたのだ(もちろん京太郎に邪な気持ちがあったのではない、 自分を卑下する咲に自信をあげようとしての行動だ) しかし、それを見た瞬間、咲の目が変わった 彼女はまるで用意していたかのような手早い動きで、京太郎を導き、そしてキスをしてきたのだ 京太郎「咲……いいのか?」 京太郎はすでに限界だった、それもそうだろう、思春期の男が、こんなに色っぽい顔をしている少女を相手に、堪えれるはずがない 咲「うん、いいよ、来て」 京太郎「咲……」 そうして二人の影は重なり合う *************************************** 京太郎「フフフ…遂に引き当ててやったぜ!幻の小鍛治健夜サイン入りキラカード!」 咲「これだけのためにプロ麻雀せんべいの箱買い何度もしてたね」 優希「プロ麻雀タコスだったら何箱でも買ってたけどなー」 和「それで肝心の小鍛治プロのカードはどうしたんですか?」ワクワク 京太郎「まあそんなに慌てるなよ」ゴソゴソ 京太郎「刮目してみよ!これがスーパーレアカードだー!」バーン つ「強制子作り許可証」 京太郎「あっ」 三人「あっ」 ガチャ 健夜「どうもー、少子化対策委員会のものですがたった今許可証が提示されたとの情報が入りまして」 京太郎「ファッ!?」 三人「えっ」 健夜「いやーしかし初提示でいきなり三人同時に見せつけるとは中々のヤリ手ですねー」 京太郎「…なんてことがあったのが数ヶ月前。今じゃパパ当確だぜ…」ガチャ 京太郎「ただいまー」 三人「お帰りなさーい♪」 咲「ご飯にする?」 優希「お風呂にする?」 和「そ、それとも…わ・た・し?」 咲「和ちゃん、そこは私達だよー」 優希「そうだじぇのどちゃん、一人でがっつき過ぎじゃないかー?」 和「そ、そんなオカルトありえません…!」 京太郎「うへへへへ」デレデレ 咲「もう京ちゃん鼻の下伸ばしすぎだよ」 京太郎「はっ!」ゴシゴシ 優希「それで今日はどこ行ってきたんだ?」 京太郎「東京の方に行って子育て支援の手続きとかをちょっとな」 咲「ふーん…」 京太郎「な、なんだよ…」 咲「それでお姉ちゃん達のはどうだった?」 京太郎「あぁ…咲に似てすごい吸い付きg…」 優希「へえ」 和「ほう」 京太郎「」 咲「京ちゃんは何児のパパになるつもりなのかなー?」ニコニコ 優希「さすがにヤリチンがすぎるじぇ」 和「人の初体験を滅茶苦茶にしておいてまだ足りないんですか?この色情魔」 京太郎「ち、違うんだ…!あの人達が他の男の餌食になりそうだったから、先に見せつけて守ろうと…!」 咲「それでチーム虎姫を食い散らかしてきたと」 優希「こんなご時世じゃなきゃ背中に傷幾つ作ってる事やら」 和「…らやましい」ボソッ 京太郎「すまぬ、すまぬ…」ペコペコ 咲「我慢できなかったの?」 京太郎「…はい」 優希「京太郎は「待て」が出来ない駄犬だじぇ」 和「で、でも…もう我慢する必要はありませんよ…?」 京太郎「え…?」 咲「今日お医者さんに行ったらね、安定期に入ったんだって」 和「で、ですからもう…その…ふ、夫婦の営み事も解禁ですって…」 優希「喜べ京太郎、これで麗しきJK妊婦を白濁まみれにできるじぇ」 咲「もうすでに今日は打ち止めだとか…」 京太郎「…ゴクリ」ギンギン 咲「そんなことは無かったね♪」 優希「今日は精のつくタコスをたっぷり作ってやったじぇ♪」 京太郎「タコスかよ!」 和「タ、タコスに飽きたら私のおもちを…」 咲「デザートは腹ボテ新妻三人前だよ♪」 和「美味しく食べて下さいね…♪」 ブチッ 京太郎「デザートじゃなくて今日の夕飯はお前らだー!」ガバッ 三人「きゃ~♪」 カンッ *************************************** ハギヨシの友人と言われる京太郎という男がやってきた。 何やらハギヨシに『子作り許可証』なるものの相談をしにきたようだ。 だが生憎ハギヨシはトーカに追い回されているので手が空かないようだ。 なので折角来たのだからと衣の部屋に通した。 衣「して、きょうたろーと言ったか、『子作り許可証』なるものは持ってきているのだろう?」 京太郎「ええ、ハギヨシさんは既に持っているはずなのでどう立ち回っているのか許可証の先輩から聞きたくて。」 衣「ふむ、だが生憎ハギヨシはトーカと乳繰り合っている、手が空くのは相当掛かるぞ?」 京太郎「そうですか……それでは日を改めて伺おうかな。」 衣「まぁまてきょうたろー、少し衣と談話していかないか?」 京太郎「え? まぁいいっすけど……」 衣「衣が目下興味あるのは件の許可証の事だ」 衣「トーカがあれほどまでに躍起になって求めるのを察するに相当に貴重なものなのだろう?」 京太郎「貴重といえば貴重ですかね、男自体が少ないんで。」 衣「そうか、衣は気になるのだ、そのような貴重な物があるなら一目見ておきたいとな。」 衣「だから、衣に見せてはくれないか?」 京太郎「ええ!? 駄目ですよ! これはやばい物なんです! 女の子が軽々しく見たいなんて言っちゃいけないんですよ!」 衣「むむむ……そう言われると余計気になるのが人の性だ。」 衣「衣はなんとしても見たくなってきた!」 京太郎「駄目ですって! (俺たち)子供が見ていいものじゃないんです!」 衣「……今なんて言った……?」ゴゴゴゴゴ…… 京太郎「だから、(俺たちは)子供が使っていいものじゃないと……」 衣「ころもはこどもじゃない! ころもだ! 立派な淑女だ!」 衣「だから衣は見ても大丈夫だ!」 京太郎「天江さん! 貴女子作りのことわかって言ってるんですか!?」 衣「夜伽のことだろう!? 衣は大人だから夜伽がどんなものか草紙で知っているぞ!」 衣「さぁ! 大人しく見せるのだ!」 京太郎「あーーーーーーーーーれーーーーーーーーーー」 カン *************************************** ガチャ 和「こんにちは」 優希「ノドちゃん!今日も無事だったか!」 和「ええ、3回ほど偽造した許可証を提示してくる人に遭遇しましたが、すぐに連行されていきました」 まこ「そこまでやるか」 和「種の無い方には交付されていませんから、もしかしたら思ったより長野は安全なのかもしれませんね」 久「まあ、単純な比率で言えば東京とか大阪とか都会に集中して当たり前ね」 久「ウチの市町村はもう須賀くんがいるからさらに――っていうか須賀くんだけだったんじゃないかしら」 優希「……京太郎、もう長いこと学校に来てないなー……」 まこ「やっぱり『施設』に送られたんかのう」 咲「うう……」 和「一体どうしたんでしょう」 久「やっぱり周囲から急に珍獣を見るような目で見られて、困惑したんでしょうねぇ」 まこ「わしらは出来るだけ普通に接しとるつもりじゃったが」 和「私達がいくら須賀くんを信用していても、向こうがそう思ってないと意味が無いということでしょう」 優希「失礼なヤツだな!」 咲「京ちゃん……」 久「人間不信かぁ。特効薬があるわけでもないし、もし帰ってきたら暖かく迎えてあげましょう」 和「そうですね」 優希「そもそも帰って来るのかー?」 咲「京ちゃんは……帰ってくるよ、絶対に」 まこ「おーおー。咲に対しては『許可証』はいらないみたいじゃのう」ニヤリ 咲「そっ!そんなこと」 ガチャ 京太郎「おいーっす!」 咲「あっ!京ちゃん!」 和「ひぃぃぃぃっ!」バタバタ 久「ちょ、ちょっと和?」 優希「何故私と咲ちゃんを盾に隠れるのか?」 和「……」ブルブル 久「えと、まあ、久しぶりね、須賀くん」 咲「おかえり、京ちゃん」 優希「なんかちょっと痩せたかー?」 まこ「どうしたんじゃあ、急に顔も見せんと休みまくって」 京太郎「ええ、すみません。ちょっとカウンセリングを受けて、小旅行に行ってまして」 久「鬱とか…そんな感じ?」 京太郎「まあそんなようなもんです。やっぱり何もしてないのに露骨に怖がられるとちょっと慣れなくて」チラ 咲「和ちゃん!」 京太郎「いいんだ、咲」 京太郎「なあ、和」 和「……」ビクッ 京太郎「俺が嫌がる女の娘に無理矢理許可証を見せるような男だと思うか?」 優希「そうだ、京太郎はそんな男じゃないじょ!」 和「でも……男は狼で女を孕ませる事しか考えてないケダモノだから、十分気をつけるようにと父にも」ビクビク 京太郎「なあ、俺達は友達だろ?ずっと付き合っててさ、そんな風に思われてたのかよ……傷つくぜ」ションボリ 咲「和ちゃん、今のは酷いよ」 和「あっ…………申し訳ありません。須賀くん」ペコリ 京太郎「わかってくれればいいんだ。これからも普通に接してくれよな」 コンコン 役人A「失礼します。厚○労働省の者ですが。須賀さんはいらっしゃいますか?」 京太郎「!?」 ガチャ 役人A「自由性行為許可証を使い、5人以上を妊娠させた男性に交付される、フェラチオ許可証をお持ちしました」 役人A「ここに本人確認のサインを」 咲「!?」 役人A「それから愛宕絹恵・愛宕洋榎・真瀬由子・上重 漫・清水谷竜華・園城寺怜・以上6名の認知のサインも合わせてお願いします」 役人A「養育費等は税金で賄われますが血縁関係の手続きのためです」 京太郎「は、はい」ガクガク 和「……」 咲「……」 久「……」 優希「……」 役人A「では」 バタン 京太郎「……」 和「……」 まこ「……」 京太郎「いや、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ。なにその眼差し」 咲「……」 京太郎「しょうがないだろぉ!?使わないと施設行きなんだぞ!」 久「……」 京太郎「一度施設に入れられたら、いつ出れるかもわからないんだぞ!?」 優希「……」 京太郎「知らない誰かと延々と交尾なんて、まるで繁殖用の実験動物じゃないか!」 和「……」 京太郎「咲!お前ならどうだ!嫌だろそんなの!」 咲「……まあ」 京太郎(アレッなんか反応鈍いな) 京太郎「だから……仕方がなかったんだ。俺だって……」グッ 久「……なんでわざわざ大阪に?」 京太郎「うっ。そっそれは、そう、身近なみんなには、悪いと思って許可証を使いたくなかったんだ」 和「身近な人でなければ悪いと思わないんですね」 京太郎「……ああそうさ!お前らだって、遠くアフリカの子供が飢てるニュースを見たって次の日には忘れてるだろ?」 優希「……」 まこ「……」 京太郎「同じだ。俺のエゴだよ。手当たり次第に許可証を使うような男だって、自分の生活圏では思われたくなかったんだ」 咲「……」 京太郎「卑怯かもしれない。でも、ただ普通に暮らしたいって思うのは悪いことなのか……?」 久「……」 和「……わかる気がします」 京太郎「和!」パァァ 和「さっき役人の方が来た時に一瞬、考えてしまったんです。可哀想と思うより先に、自分じゃなくて良かったって……」 まこ「自分の身が一番大事なのはわしらも同じ……か」 久「そうね……別に須賀くんのことを聖人君子だなんて思ってなかったしね」 京太郎「うう……みんな……ありがとう」 咲「でも許可証を使われた人はもしかしてすごく傷ついてるんじゃ……」 京太郎「大丈夫だ。最初は泣き叫……いや可愛いから何回もしてたらすぐ慣れ……」 京太郎「じゃない最後はちゃんと喜ん……いやそうでなく、まあとにかくひどく恨まれるようなことはしてないぞ!うん」 和「……じゃあ、もう許可証を使うことは無いんですね」 京太郎「ああ、これでしばらく施設に送られることも無い。許可証だって……使わなくて済むんだ」 咲「よかったぁ」 優希「だが京太郎、許可証を使ってない風に嘘ついたな!」 京太郎「つ、使ってないとは言ってないぞ」 久「まあまあ。これからの須賀くんを信じましょう」 京太郎「ありがとうございます。部長……改めてよろしくおねがいします」 コンコン 役人B「失礼します。厚○労働省の者ですが。須賀さんはいらっしゃいますか?」 京太郎「!?」 久「……はい。ここに居ます」 ガチャ 役人B「自由性行為許可証を使い、累計15人以上を妊娠させた男性に交付される、パイズリ許可証をお持ちしました」 役人B「ここに本人確認のサインを」 咲「は?」 役人B「それから神代小蒔・石戸霞・薄墨初美・狩宿巴・滝見春・戒能良子・鶴田姫子・白水哩・花田煌・安河内美子」 役人B「以上10名の認知のサインも合わせてお願いします。養育費等は税金で賄われますが血縁関係の手続きのためです」 京太郎「は、はい」ダラダラ 和「……」 咲「……」 久「……」 優希「……」 まこ「……」 役人B「では」 バタン 和「……」 久「……」 京太郎「……いや、違うんだ」 咲「何が?」ニッコリ 京太郎「待て、だから誤解だ。違うんだって」 咲「別に何も急かしてないよ?何がどう違うのか、ゆっくり話してみて?」ニコニコ 京太郎「期間があるんだ、△人孕ませたら◯年は施設送りにならないっていう」 咲「うん知ってるよ。学校でも女子だけ集められてお話があったもん」 京太郎(チッ知ってるのか) 京太郎「俺だって許可証を使うのは辛い。すごく辛い。だからこそ、一気に数を稼ごうと……」 久「今計算したけど、16名も妊娠させたら須賀くんがあと80年生きてもお釣りが来るわね」 まこ「今の明らかに全国の時に聞いた名前じゃが、九州まで行ったんか?」 和「そういえばなぜ大阪だったのかの質問も、微妙に答えていませんよね」 久「勉強のために……って全国大会のビデオを持って帰ったのと関係あるのかしら?」 優希「なぬ!」 京太郎「あのね、そのね、だから違うんだって」 咲「だから何がどう違うのか説明してよ」 咲このままだと強制子作り許可証を交付されて浮かれた京ちゃんが学校を休んでまで全国を巡って」 咲「全国大会の時に目星を付けておいた好みの可愛い女の娘だけを狙い撃ちで一人残らず俺の種で妊娠させてやる」 咲「みたいな最低な野望を叶えるために種をばら撒いて廻っているように見えて誤解されちゃうよ?そうじゃないんでしょ?」 京太郎「ぐっ……」 優希「京太郎ぉ……」 和「……」 久「……」 まこ「……」 京太郎「ふー。ああもうどうでもいいや」 優希「京太郎?」 京太郎「ああそうだよ畜生。全部咲の言うとおりだ」 まこ「ぅわー……」 咲「……」 久「……流石にちょっと引くわね」 和「その上で人畜無害な善人面をしようとしていたのがすごく気持ち悪いですね」 咲「へーノリノリで16人も妊娠させたんだ。気持ちよかった?」 京太郎「ああ。多分もっとだけどな。男に生まれてマジ良かったと思ったよ」 和「無理矢理妊娠させられる女の娘に対して何も感じなかったんですか!?相手の気持ちを考えたら、わかりますよね!?」 優希「……」 京太郎「ああ……」 京太郎「その時は……」 京太郎「気の毒だと思ったよ」 久「……」ブルッ 京太郎「提示されて、一瞬何が起こったのか解らなくて呆然とした女の娘を強引にホテルに引っ張っていくのは最高なんだぜ」 京太郎「ちなみに許可証にICがついててホテルの料金タダなんだ凄いだろ」 京太郎「百合カップルの片方をまず徹底的に堕とすのにも最高に興奮したなぁ」 京太郎「最初は嫌がってたはずなのに男に犯されて甘い声を上げ始める恋人の姿」 京太郎「それを裏切られたような信じられないものを見る目で見てさあ」 咲「京ちゃん……変わったね。前はそんなクズじゃなかったのに」 京太郎「だったら!」 優希「!」ビクゥ 京太郎「どうしろって言うんだ!お前らの知ってる俺はもう居ないんだぞ!?」 京太郎「殺人鬼に向かって人殺しはいけないことだって説教たれて何か意味があるのか!?」 久「……とにかく、須賀君はしばらく顔を出さないで。今となっては一緒の空間にいることさえ不愉快よ」 京太郎「……」 京太郎「わかりました」 和「……とっとと消えてください」 優希「京太郎……」 京太郎「……と、言うとでも思ったかぁ?バアアアアアアアカ!」つ許可証 咲「キャッ!」 まこ「いかん、目を閉じろ!」 和「いやぁ……」 京太郎「無駄ですよ。染谷先輩……どうやらみんな見てしまったようですしね……」 コンコン ガチャ 役人C「失礼します。たった今宮永咲、原村和、竹井久、染谷まこ、片岡優希の子作り強制許可証の視認を確認」 役人C「速やかに性交の準備にとりかかってください。私は監督官としてここに同席します」 久「うそ……」 咲「京ちゃん……もうこんなことやめてよ!」 優希「京太郎……なんで」 和「いや……もういやぁ……」 まこ「京太郎!正気に戻らんか!」 京太郎「無駄ですよ。例え俺が心変わりしたところでこれを見た瞬間からあなたたちには持ち主との性交が義務化される」 久「っ──!そんなのごめんよ!あんたとヤるぐらいなら施設でも何でも行って──」 京太郎「言っておくが拒んだ結果送られる施設に逃げようと考えるのは賢明とはいえない」 京太郎「あそこに送られた人間はもはや人間の扱いを受けない」 京太郎「男は只管送られてきた女の体を孕ませ、女はその凌辱を一身に受ける」 京太郎「食事、就寝、水浴み、それ以外はすべて性交の時間に充てられる……」 京太郎「ここで俺とヤるか、施設に送られ見ず知らずの男に昼夜問わず犯され続けるのか……」 京太郎「どちらがいいか言うまでもありませんよね?」ニヤリ 咲「そ、んな……」 京太郎「さぁみんな、苦痛が快楽に変わるその時まで……思う存分愛し合おうぜ?」 カン *************************************** 京太郎「強制子作り許可証か……とんでもないもんもらっちまったな」 京太郎(これを使えば妊娠してさえいなければどんな女の子だって無駄撃ち以外なら思いのままに出来る) 京太郎(どんなに嫌がってもこの許可証には逆らえない) 京太郎「人によっては魅力的なものなんだろうけど……」 京太郎(俺だって男だ、興味がないといったら嘘になる) 京太郎(例えば麻雀部は可愛い子ばっかりだからみんなを俺が好きなだけ汚せると思ったら興奮を隠しきれやしない) 京太郎「俺には、使えないんだよなあ……」 京太郎(だけど麻雀部は今、全国に向けて頑張ってる。そんなみんなの邪魔をするなんて……俺にはどうしても出来ない) 京太郎「……」ピッ 京太郎(考えた、この許可証をもらってから夜も眠らずに悩んだ) 京太郎「あっ、部長ですか?」 京太郎(そして俺が出した結論は――) 京太郎「俺、二週間くらい部活休ませてもらいます」 京太郎(一定期間許可証を使わずに施設送りされる道を受け入れる事だった) ……… …… … キィ 役人「入れ」 京太郎(みんな……) 役人「入ったらこれに着替え、すぐに作業に移ってもらう。異論の一切は認めない」 京太郎(生きていたらまた会おうぜ) ガチャン *************************************** 麻雀部室の中に生き物の匂いが充満していく 響くのは牌を打つ音ではなくペタンペタンと肉と肉を合わせる音だ あんなに太いものが女の中に出入りしているという事実がまだ頭で理解できない 「やぁ…あっ…きょ……ちゃ……激し……っ」 椅子をギシギシと軋ませながら男の腰の上で突き上げられる衝撃に翻弄される少女 身を覆い隠す役目を放棄した制服から覗くあらゆる素肌を男の手が這い回る 下着はとうに脱がされ男のバッグに収納されている 「おねが……もっと…ゆっくりぃ……ああっ!」 チラリと見えたその隙間には大量の下着がまるで戦利品のように詰め込まれていた おそらくはこの狂った制度の被害者のものであろう その最新の被害者が目の前の戦友―――宮永照だ 照「あっあっあっ んっんっんっ」 旧知の仲の油断からか、あっさりと許可証を出された照は唯々諾々と従っていた 純血を散らされ血が流れた時ですら眉根を寄せる以外は無反応だった照だが じっくりと時間をかけて触られ、撫でられ、揉まれ、溶かされ、 今や全身を紅潮させ己の体の所有権を奪われかけていた 初交尾で躰の中を掘り荒らされる女の快感を覚え込まされているのだ 「ううっ、もう射精そうです、いいですよね、照さん、膣内出しいいですよねっ」 返事の決まった意味のない問い掛けだ そもそも最初から私達に選択権など無いのだから 照に頷かせると満足したのかにやけながらパンパンと尻と腰を打ち鳴らす 「うぁっく、出る、出るデる射精るあぁ~~っ」 腕の中に抱き留めた照の左肩に顎を乗せて全身を包むようにガッチリと掴まえる 刹那、男の動きがピタリと止まり、太い筒の根本がビクビクと心臓のように膨張を繰り返す ドクッドクドクドクドク 射精している、のか。こんな何の躊躇も無く 照「うぁっ!?…ぁ…来てる……おなか……んっ……あつぃぃ……」 「あ"~~~っ……最高……ふぃぃ……うっ……」 ドクッドクッ ドクュリ 男は温泉にでも浸かったような蕩けた阿呆面でただひたすら放精の悦楽を味わっている 照は白い喉を晒してブルブルと細かく震えながら男――須賀に身籠らせられる快感を受け止めていた 京太郎「はぁ、はぁ、はぁー。……照さん、頑張って育ててくださいね」 女に背負わせる重さに見合わない、後ろから刺し殺されて然るべき無責任な物言いだった *************************************** 照「ねぇ、京ちゃん。」 京太郎「…………はい。」 照「何で京ちゃんがここにいるのか聞いていい?」 京太郎「……はい。」 京太郎「俺今年の春に許可証をもらったんですけど、今まで一回も使ったことなくて……」 京太郎「そしたら少子化対策委員会に特別施設に連れてかれちゃって……」 京太郎「カウンセリングとか色々やった結果『環境が悪いんじゃないか?』って対策委員に言われちゃいました……」 菫「その結果ここ白糸台に送られてきたのか……」 咏「どもども、対策委員の咏ちゃんでーす♪」 誠子「しかも対策委員の監視付きで、ですか……」 咏「お姉さんは上の意向はわっかんねーけど、バンバン子作りしちゃえばいいんじゃねぇの?」 菫「しかし、だな……」チラッ 京太郎「…………はぁ。」 尭深「当の本人がこんな感じ……」 咏「ほれほれ、早く決めてくれよぅ、こっちだって楽しみに……じゃなくて、暇じゃないんだからさぁ。」 淡「今明らかに本音がでちゃってたよね。」 京太郎「そんな……」 京太郎「俺はもっと色んな恋愛過程を通して最終的には綺麗な海が見える所でロマンチックな夜に初めてを捨てたかったのに……」 菫「お前は乙女か。」 咏「一応妊娠しても養育費と出産費用諸々は国が出してくれるよ」 咏「でももし拒否したら施設送りで大会出場も危ういかもねぃ、知らんけど。」 菫「そうか、なら仕方ないな、ここは部長として部を守るため、仕方なく仕方なーく! 私が彼の相手をしよう。」チラッチラッ 京太郎「へぁ!?」ビクッ 照「ちょっと待って菫。」 菫「何だ照、今から用意するんだから邪魔するな。」ウズウズ 照「別に菫が無理にする必要はない、知り合いとして京ちゃんの相手は私がする。」 菫「お前こそ無理するな、知り合いだからといって義務感で犠牲になる必要はないんだぞ。」 照「別に無理してない、ただ麻雀するにも京ちゃんの相手するのも私が適任だと思っただけ。」 菫「何を言ってるんだ照、お前はうちのエースじゃないかそんなお前が妊娠でもしてみろ、戦力が減ってしまうだろ。」 照「妊娠してても麻雀は打てる、何の問題もない。」 京太郎「ああ、喧嘩はやめて……俺のために争わないで……」 尭深「須賀君……こっち……」 京太郎「はぇ?」 菫「おいこら尭深、何をする気だ?」 照「抜け駆けはよくない。」 尭深「須賀君が可哀想だったので……」 大収穫祭 菫「そんなこと言って実は種まきをしてあとでハーベストタイムする気だったんだろう!?」 照「上手いこと言った積もり?」 淡「菫先輩って結構むっつりスケベだよねー。」 菫「うるさい、おまえは肉棒の代わりにポッキーでもしゃぶってろ。」 照「え、勃起ー?」 淡「肉食系女子かー」 京太郎「女の人に幻滅しました、ロリコンになります。」 咏「だったら相手はあたしがいいんじゃね? 実年齢なんて知らんけど。」 淡「この泥棒猫!」 咏「お母様!?」 誠子「いきなり寸劇が始まった!?」 菫「むっつりで何が悪い!!」 照「そんなことより犯し(お菓子)の話しない?」 尭深「ああもう無茶苦茶だよ、須賀君の肉棒でとじまりしとこ。」 淡「わけワカメ! だよ!」 まこ「呼ばれた気がしたんじゃが?」 淡「呼んでない!」 京太郎「染谷先輩!」 まこ「おう、京太郎いまからわしの能力でお前助けるから安心しんさい。」 まこ「ということでキングクリムゾン!」 京太郎「しくしく……」 まこ「ああ……すまん京太郎……過程は飛ばしても結果は残るんじゃった。」 菫「というわけでだ、私が率先して部を守るために嫌々ながらも仕方なく受けるわけだが……」 京太郎「嫌ならそんなに無理しなくても……」 菫「まったく……そんなに私としたいのかそれなら仕方ないな……」 京太郎「いやそんなことは一言もいってな……」 菫「確か妊娠するまで続けるんだったな、仕方ないなぁ、君は子供は何人ほしいのかな?」 京太郎「まだ父親にはなりたくないなぁ……」 菫「なに? 双子だと? 中々に難題を言ってくれるな、仕方ない、双子が出来るまで頑張ろうじゃないか。」 京太郎「さっきから会話が成立していないんですが……」 菫「大丈夫だ! 最初は痛いが徐々に気持ちよくなると御婆様が言ってた!」 京太郎「痛いならしなければいいのに!」 菫「先っちょだけ! 先っちょだけ入れればいいから!」 京太郎「やめてください! こんなのおかしいですよ弘世さん!」 菫「そんなこと言って君の息子は元気なんだろう!?」ズリズリ 京太郎「いや! ズボンを脱がさないでください!」 菫「君も男なら聞き分けたまえ!」 京太郎「やめて乱暴にしないで!」 菫「見ろ!!まるで男が生娘のようだ!!」 菫「そうれ! 御開帳!」ガバッ 京太郎「いやー!?」 京ちゃん「…………」 菫「どういうことだおい……なぜスタンバイしていない!?」 京太郎「そりゃ無理やりされればそうなりますよ……」 菫「ならさっさと君のBABYをTAKE ME HIGHERするんだ!」 京太郎「どういう理屈ですかそれ!?」 菫「仕方ない……なら君をその気にさせるまでだ……」 京太郎「え……弘世さん……?」 菫「大丈夫だ、気を楽にして流れに身を任せればいい。」 京太郎「それって、どういう……んむ!?」 菫「んん……じゅるじゅる……」 京太郎「ぷはっ!? 弘世さん!?」 菫「黙ってろ、キスしにくいだろ……それと、今は菫と呼べ、私も京太郎と呼んでやる。」 そういって菫さんは俺の腕をつかみ、強引に唇を奪っていく。 キスに慣れてないのかぎこちなさはあるが菫さんの唇から熱を感じた。 何度かキスをしていく内に舌を入れ始めてきた。 何も考えられなくなっていく。 もうなにもかも、ながれにみをまかせてしまおう。 オレハモウ、スミレサンシカミレナクナッテタ。 数年後 京太郎「お待ちどうさまです。」ゴトッ 菫「今日のはまた一段と美味そうだな。」 菫「いただきます。」 菫「ん……今日のご飯も美味いな……」モグモグ 京太郎「そりゃ隠し味に愛情がいっぱい入ってますから。」 菫「そうか、ご馳走様。」 京太郎「もういいんですか?」 菫「ああ、私のおなかは別のものでいっぱいだからな。」 京太郎「じゃあ胸の中は?」 菫「幸せでいっぱいだな。」 菫「それでいつかこの家もこどもでいっぱいになればいいな。」 京太郎「そうなったらこの家に幸せが納まらないかもしれないですね。」 菫「溢れた分はお裾分けすればいいじゃないか。」 京太郎「ご近所さんにもご馳走様って言われちゃいますね。」 菫「ははは、そうだな。」 カン
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【元ネタ】日本民話 【CLASS】アサシン 【真名】悉平太郎 【性別】犬 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力:B+ 耐久:C++ 敏捷:A+ 魔力:B 幸運:A 宝具:C 【クラス別スキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 勇猛:A+ 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 戦闘続行:A 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 獣殺し:A++ 魔獣や野生動物に対する特攻。 怪神を殺した悉平太郎はあらゆる魔獣・神獣・聖獣に特攻を持つ。 【宝具】 『人身御供の棺(イン・ザ・シッペイ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 ヒヒに送り届けられた悉平太郎の潜んだ棺。 サーヴァントを1人収納可能で、完全に存在の隠蔽が出来る。 当然ながら棺から出るまで戦いは出来ない。 【Weapon】 『絶・ヘヴンズウルフバッドファング』 噛み付く。引き裂く。食らいつく。奴を殺して、俺が生きる。 獣の爪と牙は、人の武器にも劣らぬ凶器である。 【解説】 静岡磐田市に伝わる昔話、悉平太郎。 見付の天神様として知られる矢奈比賣神社。 ここではかつて人身御供の祭りが行われており、若い娘を棺に入れ、神にお供えする習慣があった。 1308年、立ち寄った修行僧がこの祭りを哀れに思い、どうにか出来ぬものかと思案する。 彼は修法で神の正体が化物であること、化物たちは信濃の国の悉平太郎を恐れていることを突き止めた。 信濃に悉平太郎という男はいなかったが、代わりに一匹の悉平太郎という犬がいた。 『この子が役に立つならば連れて行っても良い』と快諾してらい、修行僧は悉平太郎を伴って矢奈比賣神社に帰った。 そして来年の祭り。悉平太郎は棺に入れられ、神社の社前に置かれた。 やがて、天地を鳴動させながら妖怪が現れた。妖怪が棺を開けるやいなや、妖怪に襲いかかる悉平太郎。 獣同士の咆哮は朝まで続いた。 翌日、村人が確認すると、そこには年老いたヒヒの死骸と勇敢に戦った悉平太郎の傷ついた姿があった。 村人はたいそう喜び、丁寧にお礼をして悉平太郎を返した。 その後の悉平太郎はのんびりと普通の飼い犬らしく暮らしたと言われる。 【犬物】 甲斐犬の様にも見える犬。人懐こく、マスターに散歩を要求する。 家では日の当たる場所でぐっすり眠り、起きればかまってと尻尾を振る。 この時代のご飯はとても美味しく、食事にも大満足の聖杯エンジョイ勢。 ワン! ワン!(ごす! さんぽのじかんだ!) グルル…ウー、ワン! ワンワンワン!(ごす! あれはくまだぞ! まかせろ! ごすはぜったいまもってやる!!!!)
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5月12日金曜日 朝 京太郎「…和と出かけるのは世間的にはデートと言うのではないだろうか」 カピー「パカパカ(朝からまた来たのか…それなら散歩につれていけ」 京太郎「…すまん、今日は昼前から人と会う約束があって」 カピー「パカパカ(おもちばかり追いかけてたらいつかないちち共に刺されるぞ」 カピー「パカパカ(天沼鉾についてか…あれは主が手にするものではなかった代物だ」 京太郎「俺が手にするものじゃなかった?」 カピー「パカパカ(そうだ。たまたま天、要石、天女のを得て条件を満たしてしまっただげのモノ。だから器はできても中身が伴わないから性能が落ちて、その奥にとたどり着けない」 京太郎「難しい話だな。ならその器はどうやったら満たされるんだ?」 カピー「パカパカ(…人との縁を大切にしろ。槍を刺すのもいいが神殺しではなくその真逆のモノなのだから無理をさせていることになるからな。あのおっぱいおばけ以外の五人…岩手、大阪…奈良にもいるな。精々満たせよ。その鉾は主の力になるからな」 昼1 京太郎「さて待ち合わせ場所にはやく着いたけど…和はまだきてないみたいだな」 数分後 和「す、すいません!お待たせしたみたいで…ハァハァ…」 京太郎「いや待ってないけど、その格好は…」 和「へ、変ですか?須賀君に喜んでもらう為に頑張ったんですが…」 京太郎「いや、とても似合ってる。寧ろドストライクです、ありがとうございました」 和「そ、それはよかったです」カァァ 京太郎「それで今日は何処に行くんだ?」 和「えっとですね…今日は」 和「父に映画のペアチケットを貰ったんで映画でもどうですか?」 京太郎「映画か…ああいいぜ」 ギュ…←和から手を握る 和「な、なら行きましょう」 京太郎(和の手細いな…) ーーーーーーー 映画館 京太郎「それで何を見るんだ?」 和「あれです」 京太郎(あれは今CMで絶賛されてる純愛もの…義姉さん達が見にいきたいのかチラチラとCMの度に見てくるからな。原作とは違って最後にヒロインは助かるんだよな) 和「い、嫌だったですか?」 京太郎「そんな事はないぞ。ただまあ、和とこれを見れて幸せだなっと思ってな」 和「なっ!」カァァ 京太郎「チケットは和にだして貰うから俺はポップコーンでも買ってくる」 トテトテ…… 和「須賀君だから見に来たにきまってるじゃないですか…」小声 上映中 京太郎(…中々に重いな。恋人を助けるには世界チャンピオンにならないといけない。だが世界大会と恋人の死の宣告をされた日が一緒とか…映像で観ると余計に重いな) ギュ… 京太郎(和は真剣だな…女の子はああいうのに憧れるのか?義姉さんや咲はある意味メタ発言をしながら映画やドラマを観るからな…新鮮だ) ーーーーーーー 和(京太郎君と手を繋いで映画を観てる…気を抜いたら頬が緩みそうですから真剣な表情じゃないと) 和(それにしてもこの映画の主人公は京太郎君に似てますよね。金髪で麻雀が強くて家事とかもこなせて…ただヒロインが義理の姉と言うのは納得できませんが…京太郎君は私がこんな事になったらこうしてくれるんでしょうか?) 帰り道 京太郎「面白かったな」 和「ええ、最後に女の子が助かってよかったです」 京太郎「そうだな…でも俺が主人公ならもうヒロインには会わないかな」 和「えっ?」 京太郎「決勝まで行って慢心して役満をブチ当てられてヒロインを助けられないと絶望したのにヒロインが自分で助かった…男として複雑だろ」 和「そうなんですか?」 京太郎「そうなんだ。男は見栄っ張りなんだよ」 和「…ヒロインはでも主人公に会いたくて頑張ったのに救われないじゃないですか」 京太郎「……それもそうだな」 和「そうです。ヒロインは主人公と居たいから頑張ったんです。なのに主人公が居なくなったら意味ないじゃないですか」 京太郎「……」 和「…男の人は身勝手ですよ。女からしたら側に居れるだけで良いんですから」 京太郎「そんなものなのか?」 和「そんなもんなんです。私も須賀君と居れたら嬉しいですから」 京太郎「えっ?」 和「私は須賀君が好きです」 和「……冗談ですよ」 京太郎「そ、そうだよな。俺達まだ出会って一カ月も経ってないのに…」アタフタ 和「ふふ、須賀君も慌てるんですね」 京太郎「お、俺だって和に告白されたらテンパるって!」 和「岩手に行く事を黙ってた罰です。因みにこれはあとで咲さんに報告しときますんで…」 京太郎「な、なんだと…」 和「さあ、はやくかえりますよ」 ダッ… 京太郎「えっ、ちょっ待てよ、和!」 夜 京太郎「……あれは目がマジだった…ヘタレだよな、俺」 カピー「パカパカ(ヘタレがどうした?」 京太郎「…何でしってるんだ」 カピー「パカパカ(私は知らない事がないぞ」 京太郎「…本当に恐ろしいな」 京太郎「願い事を聞いてくれ」 カピー「パカパカ(よし、何だ言ってみろ。星がみたいのか?温泉か?五月に雪とかでもいいぞ」 京太郎「自然系統は頼まないから」 カピー「パカパカ(なんだと…それなら何か私に未来を変えさせたいのか?」 京太郎「未来を変える?」 カピー「パカパカ(そうだ。例えば留学生がとどまったり負けた事で転校するのを止めたり、身体が弱いのを普通にしたり。私にできないのは主がヘタレを治すことだな」ワハハ 京太郎「……えらい具体的だな」 カピー「パカパカ(私は未来が視えるからな)」 京太郎「ちょっと考える…」 京太郎「…俺と関わる人が幸せになるようにしてくれ」 カピー「パカパカ(抽象的だな。それじゃあ私は誰を救えばいいかわからないだろ」 京太郎「…それならどうしようも無い運命を変えてくれ。可能性があるのはなしだ。今のまあまでは絶対的に変えられない未来だけを変えてくれ」 カピー「パカパカ(…私に不可能はない。主も言い方が悪いな。最悪を回避するつもりなら主が願わなければいいのに。わざと願う必要もなかろうて」 京太郎「…俺は賢くないからな」 カピー「パカパカ(まあいい…その願いを叶えよう」 ♪ー 京太郎「…電話か?」 京太郎「もしもし?」 衣「もしもし、義兄様の携帯であっているか?」 京太郎「あってるぞ、衣。どうした、こんな夜遅くに」 衣「…この前の件の詫びと義兄様を送り出す為にささやかなパーティーを明日しようと思う。来てくれるか?」 京太郎「構わないが…ハギヨシさんがこっちに来るのか?」 衣「そうだ。あと衣に対する命令を考えておくんだぞ!」カァァ プツン… 京太郎「…命令?ああ、あれか麻雀に勝ったらのやつか…どうしたものか」 5月13日 土曜日 朝 京太郎「カピーが朝から出かけただと……」 ーーーーーーー 健夜義姉さんを起こしにいく。 京太郎「健夜義姉さんを起こしに行こう。最近ダラけてるからな」 コンコン… 京太郎「健夜義姉さん、起きてる?」 シーン… 京太郎「寝てるか…入るよ」 ガチャ 京太郎「………」 京太郎「またジャージか…もうアラサーなのにジャージは駄目だろ。貰い手がいないだろうし…まあ、30なっても無理なら俺が結婚を……なんてな、相手にされないか」 ガタ… 京太郎「?もしかして義姉さん起きてる?」 健夜「すぅ…zzz」 京太郎「寝てるよな…聞かれてたら恥ずかしいし……今日はこのままでいいか」 ガチャ…バタン 健夜「…どうしよう今ので完全に目が覚めたよ…もう京君は無自覚なのに鋭いからタチが悪い。うぅ…二度寝しよ」カァァ 昼1 ハギヨシ「お迎えにあがりました」 京太郎「今日は鼻眼鏡はしてないんですか?」 ハギヨシ「ええ、あれをしていると食事ができないらしいのでやめました」 京太郎「…確かに無理だな」 ハギヨシ「それでは向かいましょう」 ーーーーーーーー 一「よく来てくれたね、須賀君」 京太郎「お出迎えありがとうございます、国広さん」 一「透華と衣はちょっと用事で忙しいから僕が変わりに案内するよ」 京太郎「そうなんですか…お願いします」 テクテク… 一「明後日には岩手に行くんだっけ?」 京太郎「ええまあ。日曜日の夜出発になってますが、多分月曜日の朝になるかな」 一「…それはどうして?」 京太郎「健夜義姉さんが……いやまあ、色々とあるんですよ」ワハハ 一「そうなんだ…まあいいや。僕は須賀君に贈り物があるんだ」 京太郎「贈り物?」 一「一つは僕のメルアドと携帯番号。もう一つはこれかな」 御守りを見せる 京太郎「ありがとうございます…でも俺はお返しができない」 一「いらないよ…僕はもう沢山のモノを君に貰ったからね。これはそのお礼を兼ねてるんだ」 京太郎「俺は国広さんになにも…」 一「ハジメ。呼び捨てでいいよ。僕も京太郎って呼ぶし。京太郎が気がついてないだけだよ!あと御守りの中身は覗いたら駄目だからね!」カァァ 京太郎「わかったよ、ハジメ。向こうについたらお返しの品を送るよ。それで対等だ。一方的なのはあまり好きじゃないんだ」 一「京太郎らしいな…期待してるよ」 透華「よくおいでになってくれましたわ!」 京太郎「龍門渕さん、お招きありがとうございます」 透華「それを言う相手は私ではなくてよ」 トテトテ… 衣「よく来たな京太郎!」 バッ…ギュッ 京太郎「おっと…元気そうだな衣」 衣「ああ、衣は元気だぞ!今日は楽しんで行ってくれ」 京太郎「ああ、楽しましてもらうよ」 透華「本日はーーー」 京太郎「龍門渕さんがスピーチをし始めて十分は経つぞ…流石というべきか?」 ちょんちょん… 京太郎「うん?」 京太郎「どうしたんだ、衣?」 衣「よかったら衣とご飯を食べないか?」 京太郎「別にいいけど龍門渕さんのスピーチは…?」 衣「大丈夫だ…あれはあと十分以上かかると衣は知ってるからな」 京太郎「そんなにかかるのか…」 衣「それよりもハギヨシが作った料理を食べよう!エビフライとタルタルは絶品だぞ!」 京太郎「…しかたない、食べるか」 衣「うん!」 衣「美味しいね、京太郎」 京太郎「そうだな…本当にハギヨシさんご飯は美味しいな」 衣「京太郎、あーんだ」エビフライを箸で掴んで 京太郎「…あーん。」 もぐもぐ… 京太郎「美味しいな」 衣「だろ。ハギヨシのエビフライは天下一品のできだからな!」 京太郎「はい、お返しだ。あーん…」ウインナーを掴み 衣「あーん…」 もぐもぐ… 衣「美味しいな!」 京太郎「ならよかった」あはは ーーーー 衣「なあ、京太郎…いや義兄様。岩手に行っても衣の事を忘れないでいてくれるか?」 京太郎「当たり前だろ。衣は俺の義妹だからな。忘れるわけないだろ」 衣「そうだよな…わかっては居るんだがどうしても怖くてな…」 すっ…わしゃわしゃ 京太郎「信じろ、衣。俺はひとりぼっちが嫌いだからな。衣のことは絶対に忘れないさ」 衣「…ぐす……そうだね…衣も1人が嫌いだから義兄様の事を忘れないよ」ポタ…ポタ… 京太郎「まったく衣は手間のかかる可愛い義妹だよ」ワハハ ーーーーーー 純「あれを素でやってるのか京太郎は…」 智紀「恐るべき才能…」 一「京太郎は優しいからね」 透華「私の伝説は…」 衣「それで京太郎は衣に何を命令するんだ?」 京太郎「命令…ああ、ちゃんと考えてきてるぞ」 一、透華「…」ガタ! 京太郎「…全国で待っている。個人でも団体でもどっちでもいい、全国で会おう」 衣「えっ?」 京太郎「だから…」 純「京太郎、それは命令じゃないだろ」 一「そうだよ、普通なら全国に来いって言うのに待ってるって頼んでるよ」 京太郎「いやまあ、俺は清澄高校の麻雀部だからさどっちかを応援するってのはできないんだ…」 衣「任せろ、義兄様。衣は必ず全国で義兄様に会いに行くぞ!」 透華「私も忘れて貰っては困りますわ。県大会で勝つのこの龍門渕透華が率いる龍門渕高校ですわ」 智紀「負けない…」 京太郎「ああ、楽しみにしてるよ」 昼2 京太郎「全国で待つか…言ったからには俺も頑張らないとな」 久「京太郎に勝てる高校生なんて殆ど…二、三人も居ないわよ?」 京太郎「そんな事ない……あれ、久なんでいるんだ?」 久「少しね…でも丁度良かったわ。京太郎、私に付き合ってちょうだい」 京太郎「何を?」 久「もちろん…」 久「決まってるわよ、デートよデート」 京太郎「…ああ、この間は邪魔が入りましたもんね」 久「そうよ…あの後藤田プロには色々としてもらったんだから」 京太郎「笑顔が怖い……」ボソ 久「何か言ったかしら?」 京太郎「いえ、なにも」 久「それじゃあ…あそこにいきましょうか」 久「私の家に行きましょ。京太郎に渡す選別と美味しい紅茶があるのよ」 京太郎「流石に久の家に俺みたいな格好の奴が行ったら問題になるんじゃないのか?」 久「大丈夫よ。お父さんは出張でいないし…それとも嫌なのかしら?」涙目 京太郎「行かしていただきます!」 久「よろしい、なら行きますか」 ーーーーーーー コトン… 久「京太郎が淹れたよりはおちるけどどうぞ」 京太郎「久が淹れてくれただけで俺は美味しいと思うけどな…」 ゴク… 京太郎(あれなんか苦い…). 久「どうかした?」 京太郎「いや、なんか紅茶が苦くて…あれ…」 バタ… 京太郎「ひ、久…何を……盛った?」 久「別に何も?増強剤と少しの興奮剤をね…大丈夫よ、京太郎。今の私、危険日ど真ん中だから…孕んでも京太郎に責任とか言わないし。でもたまには岩手から帰って来て欲しいな」 京太郎「なんで…」 久「…我慢できなくなったのよ。一緒に居るって言ったのに私をおいていくし…だから、証が欲しかった。今日は寝かせないわよ?」 すっ…バサ… 90 名前: ◆qV6dwdDny6[saga] 投稿日:2013/11/04(月) 12 46 16.39 ID 6LmbjOTSO [11/12] 京太郎(…まずい…実は全く薬が効いて無いなんて言えない。てか久の裸でまじで息子が。) ギュ…チュ…っ! 久「はぁ…愛してるわ京太郎」 京太郎「…俺もだ…久」 ギュ…バッ… 久「えっ、薬は…!」 京太郎「耐性持ちでな…誘ったのはそっちなんだ…覚悟しろよ」 久「は、はい…」カァァ ーーーーーーー 京太郎「あの後まる二日間久とまぐわり、俺は義姉さん達との真剣麻雀に勝利した…そして」 久「貴方、世界チャンピオンおめでとう!」 娘「パーパー!」 ダキ… 京太郎「ありがとう久…あれからも七年か」 久「そうね…義姉さん達の許可が降りるまで大変だったわ」 京太郎「そうだな…」 久「それでね貴方…私、あと二人子供が欲しいの」カァァ 京太郎「……よし、行こう。今日は寝かせないからな」 娘「またプロレスごっこするの?」 久「ち、ちがう…」 京太郎「今日は弟か妹を神様から授かるんだよ」 娘「私、両方がいい!」 京太郎「娘もこう言ってるし…今日は頑張りますか!」 久「もう馬鹿なんだから」カァァ END 久「私の家に…いえ、公園にでも行きましょう」 京太郎「別にいいけど…前半に不吉な言葉が聞こえた気が…」 久「き、気のせいよ!さあ、はやく行きましょう!」 ギュ、ダッ… 京太郎「えっ、急に走るな…」 久(なんで今、京太郎に媚薬を盛ろうって考えたのかしら…恥ずかしい)カァァ 公園 久「…岩手に行ったら京太郎はどうするつもりなの?」 京太郎「麻雀かな…」 久「ふふふ…京太郎らしいわね」 京太郎「馬鹿にされてる気がする…」 久「褒めてるのよ。ねえ京太郎…」 京太郎「うん?」 久「私が京太郎を好きって言ったらどうするの?」 京太郎「……断る」 久「理由は?」 京太郎「俺は久との約束を破って岩手に行く…それにもし答えたらまた久を傷つけるだけだろ」 久「……本当に京太郎は馬鹿ね」 バッ… 京太郎「えっ?」 バシ… 久「自惚れないで。私はそんな詰まらない事で傷付かないわ」 京太郎「……」 久「京太郎、この前の時もそうだった。人を大切にするって言っといて京太郎は適度な距離でいようとする。傷付くのが怖いのわ京太郎の方よ」 京太郎「俺はそんなつもりじゃ…」 久「そんなつもりなのよ。だから私が踏み込んであげる」 京太郎「えっ…」 ギュ… 久「私は京太郎の側に居るわ。恋や愛じゃない…私は貴方の隣に居たい。貴方を支えたいのよ」 京太郎「俺にそんな価値は…」 久「ある。私には貴方が“必要”なのよ」 京太郎「…知りませんよ」 久「構わないわ」 京太郎「馬鹿ですよ久は…」 久「京太郎ほどじゃないわ」 京太郎「……逃がしませんよ?」 久「上等。私こそ逃がさないんだから」 夜 京太郎「……気が緩んでるな。幸せすぎる時ほど後が怖いのにな」 良子「どうかしたんですか、京太郎?顔色がバッドですよ」 京太郎「そうかな。特に何もないんだけど」 良子「…まあ、いいでしょう。今日はどうかしたんですか?」 京太郎「…」 京太郎「引越したら良子義姉さんはどうするか聞きたくてさ」 良子「タイトルの関係であまり纏まって家には居られない…知らない土地なのにごめんなさい」 京太郎「い、いや、俺ももう高校生だし1人で大丈夫。そういえばもうすぐ大きなタイトル戦だったね」 良子「Yes。去年は健夜義姉さんに負けましたが今年こそは私が勝ちます」 京太郎「今年は大沼プロも強いんだろ?世界タイトルで役満連続であがったらしいし」 良子「…あれは京太郎が戦うべき相手です。私は健夜義姉さんと夏の家族旅行決定権の為に全力を尽くすだけです」 京太郎「…タイトル戦が夏の家族旅行決定権だなんて普通ありえないぞ」 良子「ノーウェイ。勝者が絶対です」 京太郎「相変わらず義姉さん達は規格外だ…」 夜 別視点 健夜「…ついに明日だね、良子ちゃん」 良子「そうですね…京太郎は最後まで悩んでるようでした」 健夜「京君が一番ココにいたからね…それより明日、本当にやるの?」 良子「オフコース。霞の事情も知りましたし、そろそろ六女仙と京太郎がまともに会ってもいいはずです」 健夜「それは良子ちゃんが私に勝てないからそうなってるんじゃ…」 良子「とにかく明日は夕方からパーティーです」 朝 京太郎「…今日、長野を去るのか」 京太郎「昨日は健夜義姉さんだったから次は良子義姉さんだな」 コンコン… 京太郎「良子義姉さん、おきてるか?」 シーン… 京太郎「はぁ…どうしてうちの義姉二人は世間的にはクールで通ってるのに家ではだらしないんだ。入るよ」 ガチャ… 良子「…zzz」 京太郎「爆睡してるし。全くもう二十歳なんだからしっかりしてくれよ。起きてくれ、良子義姉さん」 良子「…あと五分…」 京太郎「ダメだ。今日は朝から出かけるんだろ」 良子「ノーウェイ…だいじょ…ぶです…zzz」 京太郎「秘技を使うか…これ恥ずかしいからしたくないんだけどな…」 スッ…良子の耳元に顔をちかづけて 京太郎「朝だよ、義姉さん。起きないと寂しいだろ?」 バッ… 良子「おはようございます、京太郎……突然ですが抱きしめますね?答えは聞いてません」 ぎゅー 良子「一年ぶりぐらいに聞いてエキサイトしました…むかしはもう少し可愛かったのに……」 京太郎(義姉さんが話し始めたら五分はかかるんだが…起きたからいいか) 良子「聞いてるんですか京太郎?だいたい京太郎は…」 昼1 京太郎「夕方までにあの高級ホテルに着けとはどういう事なんだ?まあとりあえず出かけるか」 ーーーーー ♪ 京太郎「うん?妹尾さんからか…。雀荘で麻雀を教えて欲しいか…まあ、構わないか」 京太郎「ここが妹尾さんが言ってた雀荘だよな…」 ガチャ… 華菜「それロン!8000!」 佳織「うぅ…どうぞ」 京太郎「あれ妹尾さん、知り合いと打ってるの?」 佳織「す、須賀君!違うの…須賀君を待ってたら…」 華菜「なんだお前は?華菜ちゃん達は今、打ってるんだぞ!」 京太郎(残り1000点で…なんだこれ明らかに初心者狩り紛いの事をしてるぞこの人達) 華菜「さあ、お前の親なんだからはやくしろよ」 佳織「うぅ…」 京太郎「ちょっと待った。妹尾さんの変わりに俺が打つよ。点数もそのままで」 華菜「はぁ?そんなの駄目に…」 京太郎「初心者の妹尾さんをあんまりいじめないでやってくださいよ」 華菜「イジメてなんかないし!仕方ないから認めてやる。皆もそれでいいよね?」 純代「大丈夫」 星夏「かまいませんよ」 京太郎「なら…俺の友人をいじめたんだ覚悟してくださいね」ゴゴゴゴゴゴ… 一同「ひっ!」 京太郎「俺の親番からか…」 南3局 京太郎 1000 華菜 43000 星夏 32000 純代 24000 京太郎 W役満 対象 池田 京太郎(…っ…また槍に弾かれた。しかたないか。この牌が来た意味を考えろ) 逆転者と添い遂げた者発動! 華菜(なんなんだ…なんなんだよ、あの男は!) コトン… 京太郎「ロン…ここってWありなんだよな?国士無双13面待ちで96000」 華菜「なっ!」 京太郎「俺の友人を虐めてたんだ…W役満ぐらい平気だろ?」 京太郎 97000 華菜 -53000 星夏 32000 純代 24000 京太郎が勝利しました。 佳織「す、凄いです!須賀君!」 ギュ… 京太郎「たまたまだよ、たまたま」ワハハ 華菜「……けるな、ふざけるな!」 京太郎「はっ?」 華菜「たまたまW役満をあがっていい気になるなよ…次は最初から…」 京太郎「負け犬が吠えるな。三人で妹尾さんをサンドバッグにしてたんだ…W役満なんて安いだろ。実力差を理解しろよ」ゴッ… 華菜「うっ…華菜ちゃんは華菜ちゃんは負けてないし!」ジュッ…ポタ バタバタ 星夏「ま、待ってください!」 バッ 純代「……」キッ←京太郎をにらむ ダッ… ーーーーー 京太郎「……罪悪感があるな」ボソ 佳織「あ、あの…私のせいでごめんなさい」 京太郎「いや、妹尾さんが謝る事じゃ無い。ただ俺が大人げなかっただけだから」 佳織「……須賀君、私つよくなりたいです」 京太郎「えっ?」 佳織「さっきの人達なんかよりもっと強くなって須賀君が全力で打っても遊べるくらいに強くなります!」 京太郎「…ふふふ。妹尾さんは面白いですね」 妹尾「よく言われます」 京太郎「なら一丁、この須賀京太郎が全力で麻雀を教えますよ」 妹尾「はい!」 夕方 京太郎「妹尾さんは幸運過ぎるだろ…最後に打ったら三回は役満聴牌してたぞ。とりあえずここが指定されたホテルだけど…あれだれかいる」 ??「……」 巴「須賀さ…こほん、京太郎君、お久しぶりです」 京太郎「えっ、うん。お久しぶりです巴さん」 巴「皆が待ってるからはやく行きましょう」 とことこ… 京太郎「あの、ここで何をするんですか?」 巴「知らされてないの?」 京太郎「はい。朝に健夜義姉さんが此処に来るようにって言われて」 巴「そうなんだ…簡単に言うと親睦会をするの」 京太郎「親睦会?」 巴「そう、貴方の義姉さん達が私達を赦すって言ってこれからの事もあるから一席設けたのよ」 京太郎「一席って、まるでお酒を…まさか飲んでるんじゃ」 巴「の、飲んでないわよ、私は!」 京太郎「地獄絵図が広がってそうだな…」 巴「アハハ…頑張ってね」 京太郎「…逃げて来た人も同罪ですよ」 巴「ばれてたか…」 ーーーーーーー ガチャ 京太郎「……」 京太郎「酒くさい…これやばい奴じゃ…」 ギュ… 小蒔「たいちょー、きょーたろーくんを…つかまえまちた!」 京太郎「えっ、姫様?くさ…酔ってるな」 健夜「よくやった、うしちちにごう!」 京太郎「義姉さんもかよ…」 ギュー 初美「わたしもつかまえたのれすよー」 京太郎「ちょっ!初美さん見えてる、見えてるから!」 春「きょーたろーの変態…」 京太郎「春さん、助けて…なんであんたも上半身裸なんだよ!」 ギュー 春「あつかったから……寒いからあたためて…」 霞「みんならめようー、きょーたろくんはみんなのものなんだから!」 京太郎「霞さん、おれは貴方を信じて……真っ裸だと…神は死んだのか?いや、巴さんが!」 良子「私の酒が飲めないとかありえないですー!」 巴「えっ…もう、無理!」ゴグゴクゴク… 巴「キョー君ー私も混ぜてよー、」 パサ… 京太郎「良子義姉さん、良子義姉さんは酔ってないんだろ!」 良子「Yes。ですが残念です京太郎…私は貴方をヘルプできません」 京太郎「えっ?」 良子「今日は酒池肉林…乱行パーティーだからです!」 パサ… 京太郎「ど、どういう…」 良子「霞の件を知って私は考えたんです…いっその事、全員京太郎の嫁にすれば争いはおきません」 京太郎「俺の人権は!」 良子「ナッシング!大丈夫京太郎!全員に少し強力な妊娠誘発剤を飲まして危険日前後なだけです…私は大当たりですがね」 京太郎「信じてたのに…義姉さん…」 スッ… 良子「大丈夫京太郎、家族が来年には三人から15人になるだけのことです…それで貴方は誰にも見捨てられない」 ちゅ…くちゅ… 京太郎「おれは…」 良子「天上のシミを数えてるあいだに全部終わります。これを飲んでくださいね」 ゴグ… 京太郎「何を…」 良子「ただ、精力が何倍にもなるだけですよ…それじゃあ始めましょうか。肉の宴です!」 数年後 京太郎「その後はすごかった…ホテルのスィーツルームで永遠と一週間ただ腰を振り、飯を食べるだけの性活が続いた。俺は抑えきれない性欲に身を任せた。そして今俺は…」 小蒔「あ、貴方…今日は私の番ですから可愛がってくださいね」 京太郎「待って、小蒔…今日はタイトル戦で…」 小蒔「関係ありません…良子さんが三人目なのにわたしも旦那様の子供が欲しいです!」 初美「そうですよ!私もあと二人は欲しいですよー」 京太郎「えっ、初美さん?」 巴「わ、私もいますよ」 霞「私もね…」 春「私も…」 京太郎「…昨日も五人でしませんでしたか?」 霞「昨日は昨日。今日は今日よ?目標は皆合わせて20人なんだから」 京太郎「…良子義姉さんが三人、健夜義姉さんも三人、他は二人づつだから…もう16人俺の子供が…」 小蒔「大丈夫ですよ!旦那様は世間では世界最強の男や抱かれたい男No.1の称号があるんですから」 霞「私達ぐらい余裕よね?」 京太郎「……今日も寝かさないからかな!」 カン 京太郎「…はっ!何か凄まじい未来があった気がする」 巴「何を言ってるんですか」 小蒔「京太郎様!」 京太郎「姫様、今日はよろしくお願いします」 小蒔「うぅ…今日は無礼講ですよ」 京太郎「は、はぁ…」 良子「そうですよ。今日は親睦会ですから」 京太郎「そう言うなら…そうするか」 小蒔「はい!」 京太郎「良子義姉さん、どうしてこんな事を思いついたんだ?」 良子「何がですか?」 京太郎「いや、いつもの良子義姉さんなら姫様とかに辛辣だからさ」 良子「かつての嫁仲間ですからね…優しくもなりますよ」 京太郎「嫁仲間?」 良子「ソーリー、京太郎にはまだ関係のない話です。それよりほら、京太郎の好物をとっときましたよ」 京太郎「ありがとう…あれ俺、義姉さんにカレイが好きになったって言ったっけ?」 良子「私は京太郎の事ならなんでも解りますよ」ニコニコ 京太郎「そうなのか?」 良子「はい、第二夫人ですからね」 京太郎「酔ってないか?」 良子「酔うのは二人の時だけですよ」 京太郎「…。まあいいや、これありがとう」 良子「妻の勤めですから」 京太郎「今の義姉さんなら立派な嫁さんだよ」 テクテク… 良子「当たり前ですよ、貴方」カァァ 小蒔「京太郎様!」 ダッダッダ… 京太郎「姫様、走ったら危ないですよ」 小蒔「大丈…あっ…!」 バタ……ギュ… 京太郎「ほら言ったじゃないですか」 小蒔「うぅ……京太郎様の胸は温かいですね」 京太郎「そうですか?ほら、立ってください」 小蒔「あっ…何故か懐かしい気がしました」 京太郎「懐かしいですか…そういえば昔、一度だけ今見たいなことがありましたね」 小蒔「あ、あれは、京太郎様がアイスを持って行ったから…」カァァ 京太郎「姫様が自慢するからですよ……懐かしいですね」 小蒔「あれからもう大分と経ちますから…京太郎様、この度は本当にありがとうございました」 京太郎「えっ?」 小蒔「霞ちゃんの事です。付き物が落ちたみたいに元気になりました…あれは京太郎様のおかげですよね?」 京太郎「俺は何も…」 小蒔「…否定しても駄目です。過去は変えれませんが…また良かったら私達と遊んでくれますか?」 京太郎「はい、こんな俺で良ければ」 小蒔「ありがとうございます」 バッ…ギュ… 初美「ああ、姫様ばかりずるいのですよ!」 小蒔「私の特権だからいいんです!」 京太郎「喧嘩しない喧嘩しない…昔みたいにか…悪くないのかもな」 京太郎「あれ霞さん…どこ行くんだろ」 霞「……」 スッ… 京太郎「追いかけるかな」 ーーーーーーー 京太郎「霞さん、どうかしたんですか?」 霞「須賀…京太郎君…ついて来たの?」 京太郎「ええまあ、姿が見えたので」 霞「姫様の相手もしてあげてよ。あの娘だけじゃない、春ちゃんも初美ちゃんも貴方と話をしたいのよ」 京太郎「何かあったんですか?」 霞「……少しね。変な既視感を感じたのよ」 京太郎「既視感?」 霞「そう既視感…貴方の義姉二人と私達が貴方の嫁になるのよ」 京太郎「それはまた壮絶な…」 霞「嫌だったかしら?」 京太郎「全く。寧ろ男なら誰でも望む事でしょ」ワハハ 霞「貴方らしいわね…でもね…」 スッ… 京太郎「近いですよ、霞さん」 霞「私からしたらそうあって欲しい未来なのよ」 チュ…クチュ… 京太郎「な、なっ!」カァァ 霞「まだまだ子供ね…京太郎、私は貴方を諦めないわ。岩手に行っても押しかけてやる。私は昔から貴方に姉じゃなくて友人…今は恋人かしら、そう見て欲しかったのよ」 京太郎「おれは…」 霞「言わなくてもわかってる。だから少しだけ待ってあげる…そうね、全国大会が終わった後にでも聞きに行くわ」 京太郎「…駄目です。それなら断ります」 霞「…本当に変な気遣いはできるのね」 京太郎「俺はまだ貴方や他の人を選べません。だから俺は貴方を振ります」 霞「そう…答えてくれてありがとう。先に戻っててくれるかしら…もう少し夜風に当たって行くわ」 京太郎「はい…」 ーーーーーー 霞「そんな回答知ってたわよ…良子さんや健夜さんも怪しいし…今度は私が二番目で姫様を正妻にする」 巴「京太郎君、どうかしたの?」 京太郎「いや、弄ばれたなって思って」 巴「弄ばれたの?」 京太郎「うん…本人は気が付いてないみたいだけどな」 巴「…なんか京太郎君、大人になったね」 京太郎「そうか?」 巴「うん、昔はもっとやんちゃだった」 京太郎「八歳だったからな…やんちゃなのは仕方ない」 巴「それもそうだね」 京太郎「巴さんだって大人の女性になったよ…昔、森に行った時なんで…」 巴「あ、あれは二人の秘密だから喋ったら駄目!」 京太郎「そうだったな…懐かしいな」 巴「そうだね…また彼処に行けたらいいね」 京太郎「ああ…また彼処に二人で行くか」 巴「うん」ニコ 霞「それではこれで親睦会を終わります!」 京太郎「…すぐだったな」 トントン… ??「……」 初美「少し話しませんかー?」 京太郎「別にいいけど…大丈夫なのか?」 初美「大丈夫ですよー。こっちです」 ーーーーーーー 初美「京太郎は本当に鹿児島にはこないんですか?」 京太郎「ああ…岩手に行くからな」 初美「…うぅ…岩手なんか田舎よりも鹿児島の方がいいですよ」 京太郎「ごめん」 初美「…京太郎は我儘ですよ」 京太郎「それは初美さんの方が…」 初美「お姉さんですよー」 京太郎「えっ…初美さんじゃ」 グッ… 初美「昔みたいに初美お姉ちゃんの方がいいですか?」 京太郎「初美お姉さん…」 初美「それでいいですよー」 ナデナデ… 初美「な、何をするですか!」 京太郎「いや仕返し…」 初美「京太郎の癖に生意気ですよ!」 ナデナデ 京太郎「それでも逃げないんだな」 初美「し、仕方なくですよ!京太郎が可哀想だから!」 京太郎「ふふふ…ありがとうな、初美お姉さん」 初美「うぅ…京太郎なんて嫌いですよー」カァァ 夜 家 京太郎「…義姉さん達が帰って来てから秘密会議をしてる。明日の朝から岩手に行くのに大丈夫なのか?」 カピー「パカパカ(久しぶりだな」 京太郎「昨日は何処に行ってたんだ?」 カピー「パカパカ(大阪にたこ焼きを食べにな」 京太郎「…本当か?」 カピー「パカパカ(本当だ」 カピー「パカパカ(これを持って某所に行くだけで主様は有名人だぞ…冗談は置いておこうか」 カピー「パカパカ(この鏡は元は八咫烏のガキの鏡だがそんな事はどうでもいい。この鏡は儀水鏡よりも強力でありかつ終わりを呼ぶ)」 京太郎「終わり?」 カピー「パカパカ(まあ、人生の墓場の事だ。使い切っても壊れないが力は込めれないからな。この鏡は大切にするといい。天沼鉾が完成してるんだ…こんな時は二度とこないだろう」 京太郎「因みにカピーから見たらこれはどんな価値なんだ?」 カピー「パカパカ(昔作った出来損ない以下の鏡だ」 京太郎「そ、そうなのか…」 深夜 某所 トシ「こんな夜中にどうしたんだい?」 霞「…宣戦布告の電話です」 トシ「そうかい…それでどうするつもりだい?」 霞「全国大会で戦いましょう…勝つのは私達です」 トシ「…あの娘達は負けやしないさ。勝つのは私達だ」 霞「では…」 トシ「そうだね…」 霞、トシ「全国で会いましょう」 ーーーーーー 健夜「良子ちゃんも思い出したの?」 良子「健夜義姉さんも思い出したんですね」 健夜「そっか…それでどうするの?」 良子「決まってるじゃないですか」 健夜「そうだね、私達は常に一緒だったね」 良子「ええ私達は京太郎を支えるだけですよ」 健夜「うん京君は私達が支えるよ」 良子健夜「18歳になったら勝負です」 朝 京太郎「それじゃあ、行こうか義姉さん達」 良子「そうですね…行きましょうか」 健夜「私が運転するからね」 京太郎「あれカピーは何処だ?…まあ、向こうにいるだろう」 岩手 カピー「パカパカ(ここが新居か…悪くないな」 昼2 京太郎「ここが新居か…」 健夜「第二のマイホームだね」 良子「部屋の間取りは説明した通りなので、とりあえず荷物の整理ですね」 京太郎「そうだな」 ーーーーー 京太郎「やっぱり居たかカピー」 カピー「パカパカ(朝から待ちわびたぞ」 京太郎「たまに俺はカピーがただのカピパラじゃないような気がする」 カピー「パカパカ(私はただのカピパラだ。安心しろ」 京太郎「……まあ、カピーはカピーだからな」 ーーーーーーーーーー 夕食 強制イベント 京太郎「そういえばさ…俺って何処に転校するんだ?」 良子「宮守女子ですよ」 京太郎「えっ?」 良子「だから宮守…」 京太郎「ちょっと待った、あそこは女子高じゃ…」 健夜「大丈夫、あそこは今年から共学になったんだよ」 京太郎「そうなのか…」 良子「男子は少ないですが京太郎なら大丈夫です…ただし、あんまり女の子に手をだしたらためですよ?」 健夜「そうだよ…十人以下ならいいかな」 京太郎「そんなに居たらただのタラシじゃないか」 健夜良子「……」 京太郎「俺はそんなにもてないよ」 健夜良子(天然ジゴロの自覚は無しか…) 夜 家 京太郎「片付けは終わったし…どうしたものか」 カピー「パカパカ(もう片付けが終わったのか」 京太郎「ああ。もともと物があまりなかったからな」 カピー「パカパカ(そうだったな。今回は果実の回収と零天の果実についての説明だな」 京太郎「果実って事は食べれるのか?」 カピー「パカパカ(鋭いな。あの果実は実体化できないが人に譲渡する事ができる」 京太郎「譲渡?」 カピー「パカパカ(そうだ、譲渡された果実はその人の中で成長する」 京太郎「成長…?」 カピー「パカパカ(譲渡する相手を間違えるな。あれはお前を想う心で成長する。絆ではない…一種の子供に近いものだ。成長すれば必ず力になる」 京太郎「どうやって譲渡するんだ?」 カピー「パカパカ(時がくればわかる。今回はサービスで全て回収しておいてやる」 美穂子からメール ♪ー 京太郎「美穂子からメールがきてる」 From 福路美穂子 はじめてのめーるです。だいじょうぶでしょうか? 京太郎「全部平仮名だと。本当に苦手なんだな。大丈夫ですよ。また何か合ったら相談します…と」 From 福路美穂子 はい!またれんらくしますね! 京太郎「…少しだけ元気が出たな」 朝 火曜日 京太郎「今日から…新しい学校か」 京太郎「健夜義姉さんを起こすか」 ーーーーーー コンコン… 京太郎「健夜義姉さん、起きてる?」 シーン… 京太郎「…まあ引っ越してすぐだから仕方ないか。起こすけどな」 ガチャ… 京太郎「健夜義姉さん、朝だ…ぞ……なんで裸で寝てるんだよ!」 健夜「うぅ……貴方?もう朝なのかな……目覚めのKissは?」寝坊け眼+布団で身体を隠すためにそこからにじみ出るエロさ 京太郎「…すぅ…はぁ…よし落ち着いた」 健夜「貴方?」 スッ… 京太郎「そんな行為は大切なひとにする事だと俺は思うぞ、義姉さん」耳元で 健夜「……」 ガシ… 京太郎「えっ?」 健夜「朝から…小言なんて聞きたくないよ」 チュ…くちゅ…約一分蹂躙され 健夜「ぷはぁ……二度寝しよう……」 バタン 京太郎「うぅ…」カァァ 京太郎「起きろ、この馬鹿義姉!!!」真っ赤 健夜「…zzzz」 朝 強制イベント トシと出会う 京太郎「健夜義姉さんを叱ってたら遅刻ギリギリだった…」 トシ「ようやくきたのかい?」 京太郎「えっ、トシさんがなんでここに…」 トシ「ここで教師をしているからに決まっているじゃないか」 京太郎「ならここには…」 トシ「ああ、塞達がいるよ」 京太郎「よっしゃぁ!」 トシ「えらく喜ぶじゃないか」 京太郎「ええ…全国で会うと前の高校の麻雀部の人達と約束してたから…塞達なら全国に行けると俺は思ってるから素直に嬉しいんです」 トシ「それじゃあ、麻雀部にきてくれるかい?」 京太郎「はい、喜んで!」 放課後 京太郎「質問責めにあって昼は動けなかった…それよりも麻雀部だ!」 京太郎「…すぅ…はぁ…よし、行くぞ」 ガチャ 京太郎「失礼します、入部希望の須賀京太郎……あっ」 豊音「えっ…」 エイスリン「わぁ…」 白望「……ダルい」 豊音「京太郎君だよ!」 エイスリン[ブンブンと手を振って居る絵] もぞもぞ 白望「…ダルい」 ギュ… 京太郎「えっと、皆さんお久しぶりです」 豊音「な、なんで京太郎君が居るの?」 京太郎「えっ、いや、俺は今日からこの宮守に転校してきたんだけど…トシさんから聞いてない?」 エイスリン[腕をバッテンにしてる絵] 京太郎「まじか…これからよろしくお願いします」 白望「よろしく……」 ぎゅう 京太郎「シロ、抱きつくのはいいけど暑くないか?」 白望「大丈夫……だるくないから」 塞「皆ー、今日はなんだか良い事が…えっ、なんで」 京太郎「どうも、お久しぶりです」 バタン… 塞「えっ、今、京太郎が居たよね…身嗜みとか大丈夫だよね…てかなんでシロが張り付いてるの?そんな事より…」 ガチャ 塞「なんで京太郎がここにはいるの!」 京太郎「あはは…本日三回目だな。宮守に転校してきたんだ」 塞「そうなんだ…それで麻雀部に入るの?」 京太郎「ああ、よろしく頼むよ」 胡桃「このお茶とかも京太郎がいれてくれたんだよ!」 豊音「お菓子も何時の間にか用意されてたし」 エイスリン[京太郎がテキパキ動いている絵] 白望「だるくないよ…」 トシ「おやもう皆いるのかい…珍しいね」 京太郎「朝方ぶりですトシさん」 トシ「あんたの環境適応力も驚いたもんだ…てっきりエイスリンかシロ辺りに警戒されてるかと思ったよ」 京太郎「顔見知りだったんで大丈夫でしたよ」 トシ「そうかいなら今日は須賀の歓迎会に行こうか」 一同「えっ?」 トシ「歓迎会だよ、歓迎会。何か皆で食べに行こうか。お金は気にしなくていいよ。須賀の義姉二人から渡されてるからね」 京太郎(義姉さん達に気を使わせたかな) 京太郎「なら、焼肉かバイキングにいきませんか?」 エイスリン[手で大きな丸を作っている絵] 白望「どこでもいい…ダルい」 塞「京太郎がそう言うなら私もどこでも」 胡桃「私もどこでもいいかな」 豊音「じゃあさ、皆で…」 豊音「皆でバイキングに行こうよ!」 トシ「それでいいかい?」 一同「うん」 ーーーーーーーー バイキング 塞「それじゃあ、京太郎の入部を祝って、乾杯!」 一同「乾杯!」 胡桃「京太郎、ご飯とりに行こうよ」 京太郎「いいですよ」 シロ「京太郎ー」 京太郎「わかってるよ、シロの分もとってくる」 シロ「…ありがとう」 ーーーーーー 胡桃「京太郎はなんであんなにシロと仲がいいの?」 京太郎「仲がいいのかな。会った時からあんなんだったんですよ」 胡桃「それってあれだよね、私達と麻雀を打つ前にシロやとよね達と会ってたやつだよね」 京太郎「そうですよ。ベンチにシロが居てそこで会ったんですよ」 胡桃「シロらしいね」 京太郎「俺もそう思います…こっちの方がシロは好きそうかな」シロの好みに合わせて選んでいく 胡桃「…京太郎って凄いんだね」 京太郎「えっ?」 胡桃「麻雀が強くて雑用ができて、気を使えるんだから」 京太郎「それなら鹿倉さんも凄いですよ」 胡桃「えっ?」 京太郎「皆で移動する時もシロやエイスリンを気にかけてましたよね?俺がするよりも先に。さすが年上だなって思いましたよ」 胡桃「あ、あたりまえだよ!私は三年生だからね!」 京太郎「そうですね、俺はまたまだ至らない一年生ですからご鞭撻お願いします」 胡桃「任せなさい。あっ、京太郎あそこのラザニアとって」 京太郎「はい、どうぞ。隣のピラフもどうですか?」 胡桃「もらおうかな」 京太郎「了解です」 京太郎「とってきたぞー」 シロ「あーん…」 すっ エイスリン[食べさせる絵と豊音がさびしがってる絵] 京太郎「…頼む」 エイスリン「英(まかせてよ」 ーーーー 京太郎「豊音さん、隣いいですか?」 豊音「あっ、うん!どうぞだよー」 京太郎「豊音さんはあんまり食べないんですか?」 豊音「うん。昔から小食なんだよー。京太郎君は男の子だからたくさん食べないと駄目だよ」 京太郎「これでも結構食べてるんですが…」 豊音「そういえば京太郎君って清澄高校から転校してきたんだよね?」 京太郎「ええまあ…」 豊音「じゃあさ…原村和と知り合いなのかな?」 京太郎「同じ部活でしたし、友人でしたよ」 豊音「…超ー凄いよ!テレビに出てた人と知り合いなんて羨ましいよ!」 京太郎「そうでもないよ。和もテレビで見るよりも人間らしいし」 豊音「それでもだよ。」 京太郎「また良かったら紹介しましょうか?」 豊音「う、うん!約束だよ!」 塞「京太郎!」 京太郎「どうかしました?」 塞「いや、その…引っ越してきたばかりで場所がわからないだろうから今度の日曜日に案内しようかなって」 京太郎「それはお願いします…あっ、塞、動かないで」 塞「えっ?」 スッ… 京太郎「ご飯粒がついてた」 パク… 塞「なっ!」 京太郎「ビビンバかな…俺も食べようかな」 塞「うぅ……」真っ赤 ーーーーー トシ「それじゃあ気をつけて帰るんだよ」 豊音「それじゃあ京太郎君、また明日!」 塞「気をつけて帰ってね!」 胡桃「またね、京太郎」 京太郎「さて…こっちであってるよな」 トントン ??「……」 白望「京太郎…」 ギュ… 京太郎「あれ、シロは塞と帰ったんじゃ…」 白望「……今日、家に人がいないんだ」 京太郎「それで…?」 白望「家事がダルい…」 京太郎「…もしかして」 白望「うん…」 京太郎「駄目だ」 白望「……離れないよ?」 京太郎「塞に連絡を…」 白望「さっき…塞の携帯の電源を切った…」 京太郎「な、なんだと…そ、そうだ、親御さんが許さない」 From 小瀬川母 ダルくない相手ならいいんじゃない? 京太郎「ガッデム…神は死んだのか」 ギュ… 白望「ダルくない…」 京太郎「ただいまー」小声 白望「…おじゃまします」 カピー「パカパカ(また数奇な女を連れて帰ってきたのか…愛情や友情じゃない…ただの依存か…優秀過ぎるのは罪だな。姉共は昼からタイトル戦でいないから。命拾いしたな」. 白望「カピバラって喋るんだね…ダルい…」 京太郎「気のせいだと思っててくれ」 白望「うん……京太郎、お風呂」 京太郎「……まじで家事をさせるつもりか」 白望「うん……駄目だった?」 京太郎「嫌なら家に連れてこないぞ…風呂は自動設定してるからもう湧いてるぞ。洗濯物は右の白い洗濯機にいれてスタートを押してくれたら明日の朝には綺麗になるから……寝巻きは義姉のジャージでいいよな」 白望「わかった…」 夜 白望「おやすみ…」 京太郎「ああ、おやすみ」 ガチャ… 京太郎「客人の部屋を先に整えていてよかった…俺も寝よう」 ーーーーーー 深夜 白望「…う…お小水」 モゾモゾ… ガチャ… 白望「…あれ、部屋どこ…ダルいな」 ガチャ… 京太郎「……zzz」 白望「…」 モゾモゾ 白望「………」 白望「…京太郎、お小水…」 ゴシゴシ… 京太郎「うん……義姉さんまた怖い話をみたの?…トイレはこっちだよ」寝ぼけている ギュ… 白望「……」 京太郎「待っててあげるから…」 白望「…うん」 数分後 白望「おんぶ…」 京太郎「……今日だけだぞ…」 ギュ… 白望「だるくない…」 ガチャ… 京太郎「うん…」降ろす モゾモゾ… 京太郎「おやすみ…zzz」 白望「京太郎の部屋なんだけど…ダルいからいいか」 モゾモゾ 白望「…………さむい」 スゥ…京太郎の方を向く 京太郎「…zzz」 モゾモゾ… ギュ… 白望「…悪くない」 数分後 白望「……」 ギュっ 白望「………zzz」 ーーーーーーー 京太郎「トイレ、あれ…」 ギュ… 白望「……zzz」 京太郎「……動かないだと…」 モゾモゾ…腕を動かすが離れず 京太郎「…シロ」 白望「……zzz」 ゆさゆさ… 白望「…っ?」 京太郎「腕はなしてくれないか?」 白望「うん…」 バッ… 京太郎「ありがとう」 モゾモゾ…ガチャ… 京太郎「…トイレ、トイレと…」 数分後 ガチャ… 京太郎「やっぱり寝てるよな」 白望「………zzz」 京太郎「……床で寝るか」 ズルズル…毛布をだしてきて 京太郎「…おやすみ…zzz」 早朝 ??「……」 白望「……京太郎?」 モゾモゾ… 京太郎「……zzz」 白望「……」 モゾモゾ…ギュ… 白望「依存か……京太郎はどっちがいいんだろう?」 京太郎「…zzzz」 白望「今はいいかな…考えるのダルいし……zzz」
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DX 3rd キャラシート雛形 プレイヤー名 シーボル教授 名前 餘部 京太郎(Amarube-kyotaro) コードネーム スペリオルエルダー パーソナルデータ 年齢:15 性別:男 身長:162cm 体重:46kg 星座:魚座 血液型:AB型 ワークス:FHエージェントD カヴァー:使いっ走り 消費経験点:0 ブリード:ピュアブリード シンドローム① シンドローム② シンドローム③ ソラリス - - 能力値① 肉体:1 白兵:0 回避:0 運転【】:0 運転【】:0 感覚:1 射撃:0 知覚:1 芸術【】:0 芸術【】:0 精神:4 RC:2 意志:1 知識【】:0 知識【】:0 社会:6 交渉:4 調達:1 情報【FH】:1 情報【】:0 能力値② HP最大値:26 (肉体【1】*2+精神【4】+20) 常備化ポイント:14 (社会【6】*2+調達【1】*2+エフェクト【0】) 財産ポイント:5 行動値:6 (感覚【1】*2+精神【4】-アイテム【0】) 戦闘移動:11 (行動値【6】+5) 全力移動:22 (戦闘移動【11】*2) ライフパス 出自 経験 邂逅 名家の生まれ 裏切り 主人 覚醒:渇望 基本侵食値:31 (覚醒【17】+衝動【14】+エフェクト【0】) 衝動:飢餓 ロイス 関係 名前 感情(P) 感情(N) タイタス 備考 超血統 抗いがたき言葉のレベル+1 最大レベル+2 父 餘部 鎧 執着 憤懣◯ - 自分を見下しているため嫌っている 元教官 柴山 香住 感服 隔意◯ - UGN時代の教官 エフェクト 番号 名称 レベル タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限 備考 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 備考参照 - レベル【1】D点分HP回復侵食値加算 - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - - 1 コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーA シンドローム - - - 2 - クリティカル-2(レベル【2】*1) 3 抗いがたき言葉 4 メジャー 交渉 対決 単体 視界 2 命中したらシーンの間ダイス-LV個 4 絶対の恐怖 1 メジャー 交渉 対決 単体 視界 3 攻撃力:+LVの射撃 装甲無視 5 錯覚の香り 2 メジャー/リアクション 交渉 - - 2 組み合わせた判定のダイス+LV 6 止まらずの舌 1 メジャー RC 対決 単体 至近 3 意志と対決し勝利したら対象は質問に答える LV回使用可能 7 竹馬の友 1 メジャー - 自動成功 単体 視界 - - エキストラの対象を信頼させる。必要なら交渉で判定 武器 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 備考 - 防具 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 備考 防弾防刃ジャケット 防具 0 0 3 6 一般アイテム 名称 種別 技能 常備化 備考 携帯電話 その他 - 0 がらけー 制服 その他 - 0 普通に着ている コネ:要人への貸し コネ 情報●● 1 ダイス+3個 コネ:情報屋 コネ 情報:裏社会 1 ダイス+2 コネ:コーポレイト コネ 情報:ビジネス 1 ダイス+2 コンボデータ 名称 堕ちたる男の悪意 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 ダイス クリティカル 攻撃力 備考 100%未満 1+3+4+5 メジャーA 交渉 対決 単体 視界 9 8+n 8 1 ダイス目ペナルティ-4、装甲無視 100%以上 1+3+4+5 メジャーA 交渉 対決 単体 視界 9 12+n 7 2 ダイス目ペナルティ-5、装甲無視 フレーバー 餘部 京太郎 山陰の温泉王餘部家の長男として生まれる。 後継者となるべく英才教育を受けていたが、弟の伸司が生まれてからは大事にされなくなり恨むことに。 そんなある日、ふとしたきっかけでレネゲイドの力を手に入れUGNに保護されるが、 自分を裏切った(と思い込んでいる)父を跪かせる事が何より大事な考え方なので 次第に「ここは僕のいる場所じゃない」と思いFHの一員となることに。 その時手引きした者によって、結城セルリーダーの居候となる。 現在は学校にも行かず何でも屋的な使いっ走りを表の顔としてやっている。 餘部 鎧 【あまるべ よろい】山陰のとある温泉街の顔役。 ワイルドな雰囲気を持ち、 家業には頑健な肉体が必要ということで京太郎にもそれを求めたが、並の肉体でしかない京太郎には ハードルの高いものであった。そして弟の伸司が乗り越えられそうだったのでそちらに目が行く事に。 京太郎をどうにかしよう(事務をさせるつもりだった)と思った矢先に、不思議な現象を起こしたので 以前宿泊していたエージェントを通じてUGNに預けることに。 柴山 香住 【しばやま かすみ】UGNチルドレンとして育ち、教官として新しいチルドレンを何人も教えてきた。 純粋培養のUGNチルドレンなため融通がきかない生真面目な性格だったりする。 京太郎はその能力に感服してはいたが、生真面目にUGNの理念を説く事に関しては苦手であった。 香住の方も闇雲に力を求める京太郎に危うさを感じてはいたものの、 UGNの人手不足のため最後まで面倒を見ることはなく、人手の足りない支部の方へ派遣されていった。 「あの子、危険な香りがするからまだまだ教えていたかったけど…任務だものね…」
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新道寺控え室 姫子「……4分27秒、自己ベストやね」 Kちゃん(駿河問い状態) 姫子「うーん、やけどやっぱ実際とは勝手が違うね。もっと、こう…」 哩「……姫子?」 姫子「はい?あ……」 美子「あー、その」 仁美「……政治が悪か」 煌「すばら……とは言えませんね」 姫子「あ……これは……」 哩「……姫子」 姫子「は、はい……」 哩「……結び目が甘か!!もっとしっかり縛らんか!!」 煌「そっち!?」 哩「後、1人じゃなくてなんで私に言わん!?」 姫子「だって、ぶちょーば驚かせたくて……」 煌「あのー、これどーなんでしょうか?」 美子「いつものことやね」 仁美「ん、どーしよーもなか。慣れろ」 煌「これ慣れろって…」 哩「またスピード測りよったな。そいも大事ばってん、もっと…」 姫子「確かに部長の方が綺麗かですけど、私は…」 仁美「部活の先輩後輩が仲良くぬいぐるみで遊びよる、そう思えばよか」 美子「文面はすごく微笑ましかよ?」 煌「文面だけじゃないですか」 京太郎「……恐ろしいものを見てしまった」 京太郎「やっぱり、ハギヨシさんに連絡して販売中止に…」 ガタッ 京太郎「しまっ…」 哩「……誰ね?」 姫子「……そこにおるんわ」 京太郎「あ、あ、俺は……」 優希「おーい京太郎タコスー、ってどうしたんだじぇ?なんか跡がついてるじぇ?」 優希「え?ちょ!?な、なんでいきなり抱きしめて、いや、いいんだけども」 優希「……京太郎ー?なんかいろんなとこに跡が、いや泣くな!何があったんだ京太郎!!」
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立喰蕎麦師@Nu7Bsi マジな話をすると もっていなくても 数万の預け金で治療は受けれるんだけどね めんたるわーく@tomoemetal 「死亡事例が岐阜でおきている。マイナ保険証の読み取りができず、受診を控えたら心筋梗塞で亡くなった」マイナ保険証と何も関係ない。「マイナンバーカードの読み取りができない場合は「被保険者資格申立書」を記載し医療機関等へ提出すると、自己負担分の支払いが可能となる」印象操作も良い所だ。 ラーメンさん@Makoto_ramen57 くだらない印象操作ですね マイナ保険証をいかに悪にしたいかが見え見えですね (※ このひと大丈夫か??) え? これ、衝撃なんだけど? ブロックされてるので、河野太郎氏の情報見れませんよ? Twitterの仕組みも知らない??? https //t.co/yl84YB3zDZ — 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) April 22, 2024 (※ Xに飛ばないでここページで観るには👇) Twitterの仕組みをわかってないのは河野太郎さんですよ。 ブロックされたらツイートは見れないんだよ。 閣僚のくせに、重要な災害情報とか国民に見せないで、どーするんですかwpic.twitter.com/7qPy8nSDfp — 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) April 22, 2024 イーロン・マスクが買収した2023年1月以降は、ログアウトしても見れるのは、2023年1月までのツイートです。 pic.twitter.com/8kZLqU9hrt — 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) April 22, 2024 「国境を越えてデータをどう流通させるか?」 これやばい! https //t.co/GvjrKthMeS — Sekito める (@Sekito_Meru) April 22, 2024 これも証拠保管用です。 しかし、揃いもそろって、ワクチンの安全をアピールしてましたね。何処でワクチンのリスクを周知してたんですかね? 最早犯罪レベルですよ、、 大臣、有識者さんよ。、、 pic.twitter.com/5GZSOLTB0C — 鵜川和久 (@sousyou13) April 19, 2024 これだけワクチン打たせたことを得意げに自慢していたのに、後から「ただの運び屋です」と弱気になってるのはなぜでしょう。 pic.twitter.com/uEZug4p9pY — すずぽん (@suzupon_youtube) April 21, 2024 【[悲報]河野太郎氏がコロナワクチン後遺症の責任は一切とらないとブログで主張】 「承認したのは厚労省の有識者の審議会。私は関わっておりません」 その同日、𝕏にワクチン接種翌日に母を亡くしたとポストした女性をブロックしていた事が判明 https //t.co/RCdibVkkyp — Yohchan(インプレッション、エンゲージメント数を減らすのはやめなさい) (@ikeyo1965) April 21, 2024 #ワクチン後遺症 になったとポストしただけでブロックしてきた当時の #ワクチン担当大臣 #河野太郎 。後遺症に苦しむ私たちの事を反ワクという言葉でデマ扱いした。あんたが1秒でも早く認めていれば見つかっていた治療法もあったかも知れないのにお陰で3年経っても治らない。許さない#集団提訴 #薬害 https //t.co/b3POLfAx5b — ワクチン後遺症(3年目)接種13分後から発症 くじ子 (@Anglc611) April 17, 2024 今日初めて投稿して、母がコロナワクチン投与した次の日に亡くなったと 30分後、ブロックされました 河野太郎さんから ビックリです‼️#コロナワクチン — 服部昌子 (@1996cocoro) April 18, 2024 隠蔽男、河野太郎 ブログを緊急更新。 . 「ワクチン」「所管外」「次の質問どうぞ」「親中」他、16の疑惑や問題に答える。ワクチン集団訴訟報道でやり玉にあがった翌日のブログ更新。こういう対処だけは早いが、はっきり言おう「もうおせーよ」😎https //t.co/dkdPoipT5H pic.twitter.com/WAIxO9YPX8 — Laughing Man (@jhmdrei) April 18, 2024 ※ 河野太郎に関するFAQ 「公式サイト(2024.04.18)」より ワクチン被害者(@hellodariru )が河野太郎にリプで助けてくださいと被害を訴えたところブロックされたって。 だからカチンときて俺もケツふけよと書き込んだんだけど、案の定ブロックされた。全責任は私がとる、だから皆ワクチン打ちまくってくれと言ったのはお前だぞ。… pic.twitter.com/5fzVV0v8sT — 森野 雄貴 (@SHOWBUCAN) January 7, 2024 週刊新潮 米一流紙も報道、コロナワクチンの暗部 ・自分をただの「運び屋」と言い出した河野太郎の逃げ口上 ・無責任発言に遺族が怒り「家族の死はデマではない」 ・米紙が紹介「ワクチン接種者の方が感染しやすい」調査の内容 ・「既に大薬害になっている」という専門家の警鐘 pic.twitter.com/gNWItrWbgG — キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) January 15, 2023 手当たり次第ブロックってどう考えても悪手なんですよね…… 少なくとも政治屋としては まさか本人がやってるわけではないでしょうが、“流石にそれは……”と周りに進言する者がいない、もしくは進言できない空気になっているということ いずれにしてもこの三世には絶望的に人望がないということです https //t.co/OZG8kHuhgb — Dr. ゲレゲレ (@Geregere_Y) March 31, 2023 【ロット番号】 河野くんよ、義務化義務化言うなら、国会議員にワクチン5回義務化を最優先に考えないと。国政に携わる先生たちが一度も接種してないなんて、国民の納得が得られませんから。 なっ!そうだよな、みんな。 — びんぼ♬ (@binbou415) February 12, 2023 まず河野さんが ロット番号EX3612 のワクチンを 5回打って欲しい‼️ 打ったふりはダメw 💉💉💉💉💉💉💉 https //t.co/1o3zGMWYTj pic.twitter.com/sohcFemkz2 — 中島みゆ吉(きち) (@cKGBh6GItx2MJ4C) February 13, 2023 ★ 反ワクチンに根拠なし 河野デジタル相が演説 「産經web(2023/1/29 00 23)」より / 河野太郎デジタル相は28日、名古屋市で街頭演説し、新型コロナウイルスのワクチン接種に反対する運動について言及した。「運動を行っている方々のほとんどは科学的に根拠のない話を繰り返している。デマを通じて接種を妨げるのは慎んでいただきたい」と述べた。 河野氏は愛知県知事選で自民党県連が推薦する候補の応援のため、演説した。周辺では別の候補の支援者が接種に反対する趣旨の主張を大音量で訴えていた。河野氏は「他人の言動を妨げてまで主張するのは民主主義にもとるのではないか」と指摘した。 河野氏は接種推進の担当閣僚を務めた経緯がある。 ーーーーー ■ 河野太郎大臣「反ワクチン運動、デマを通じて接種を妨げるのは慎んでいただきたい」 「情報速報ドットコム(2023年1月29日)」より / 河野太郎デジタル相がワクチン接種への反対運動について、非科学的なデマを広げていることがあるとして、懸念のコメントを発表しました。 これは産経新聞が報道したもので、1月28日に名古屋市で行われた街頭演説にて、河野大臣は「運動を行っている方々のほとんどは科学的に根拠のない話を繰り返している。デマを通じて接種を妨げるのは慎んでいただきたい」と発言。 反ワクチン運動の多くは科学的な根拠がない話ばかりだと強調し、デマ情報を広げてワクチン接種を妨害するのは止めてほしいと語っていたのです。 厚生労働省の報告書においてもワクチン接種後に多数の人が亡くなっている事実が確認されているわけで、河野大臣の発言はそれを全て無視するものであり、ネット上でも河野大臣の認識に疑問や批判を投げかけるコメントが飛び交っていました。 反ワクチンに根拠なし 河野デジタル相が演説 じゃあ貴方の言動に科学的根拠や民主主義はあるのか。 貴方の言葉を信じてワクチンを打って苦しんでいる人が大勢いるんだよ。 この人の無責任さは筆舌に尽くしがたい。 https //t.co/uJgvJOdM8Q @Sankei_newsから — JIN (@Drjinclinic) January 28, 2023 自分たちの行ってきたことの一体どれだけにそんな立派な根拠があったというのか。 https //t.co/SkHLKFbA4A — 付箋 (@KDystopia) January 29, 2023 恐怖心 を 抱く 顔 自らの 罪を 把握している pic.twitter.com/tlPcZGUVrK — 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) January 28, 2023 河野太郎 「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。 コメ: 当時ワクチン担当大臣として多くの国民にコロナワクチンを接種させた具体的な手口を自らの言葉で説明してる証拠の動画だ。 しっかり責任を取ってもらわないといけない。 https //t.co/8Yl8HEaN4b pic.twitter.com/Kj8k4awZuh — 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 3, 2023 デマ太郎が総理大臣になったら怖いよ!親子そろって日本の破壊を繰り返す! 「妓生接待と引き換えに国益を朝鮮に献上した」初代河野一郎「河野談話」二代目河野洋平「女系天皇容認」三代目河野太郎。無能、売国、工作員、3つそろった河野家の男を日本国首相にしてはいけない https //t.co/OyKuEsCsdD — ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) November 22, 2022 この奥様を河野太郎氏はブロックしたのでした。 https //t.co/bmi865ZuM8 — DR. DOGGIE (@sabuchanhakoda1) October 7, 2022 ワクチン摂取後体調不良を訴えるとブロックされる模様 全く寄り添う気はない#ワクチン後遺症 https //t.co/48AGmRUxJ6 — Anthony (@Anthony6355) December 6, 2021 ■ シナとべったりデマ太郎 「二階堂ドットコム( 2021/09/21 09 48)」より / これかぁ… 中国と蜜月もあるけど、自ら乗り込んで各地で3社も経営してるわ。 日本端子株式会社 代表者 河野 二郎(代表取締役社長) (父親の河野洋平が会長、兄の太郎も一時期在籍していた) 主要子会社 北京日端電子有限公司 昆山日端電子科技有限公司 香港日端電子有限公司 https //ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%AB%AF%E5%AD%90 こんなんケジメつけられるの? 無理っしょ? ■ 河野クズ太郎(親子共々売国奴) 「二階堂ドットコム( 2021/09/22 01 47)」より ■ 河野陣営の間抜けさ 「二階堂ドットコム( 2021/09/21 23 56 / 2021/09/22)」より ■ 売国スリーパー工作員、河野太郎 「二階堂ドットコム(2021/09/20 10 07)」より ■ インチキデマカス太郎のケツにいるのはとんでもない奴 「二階堂ドットコム( 2021/09/13 13 46)」より / https //www.j-cia.com/archives/17133 ※有料記事 石破に続き、暴きました。 ーーーーー ■ アメリカ何言おうが河野はスリーパーだから駄目だよ。 「二階堂ドットコム(2021/09/13 13 05)」より / 日テレ単独実施・総裁選自民党員調査(9月11、12日) 河野25%石破21岸田19 高市16野田3 サンプル約1,000人 【厚生労働省】 ■ チョンの口入れ屋とデマカス太郎が日本を滅ぼす 「二階堂ドットコム(2021/09/13 14 09)」より / 菅がパソナ竹中とデマ太郎を繋いだと言う情報あり。 厚生労働省改革が端的な事例。この状況下でやるべき話じゃない。 パソナは医療従事者派遣拡大を次のターゲットにしているが、今は厚生と労働が一体なので進められない。ここを突き破りたいと。 デマカス太郎は悪いやつだ。英語がご自慢、ただそれだけ。 自分より上と思う者には徹底して媚び諂い、自分より下と思う者には徹底して高慢になる、これは人間のクズだ‼️ https //t.co/QxicIN3f1F — 明日の世界2🌏《政治・芸術・霊性》ワク珍🙅打つと👼 (@shiroi_suna_2) September 10, 2021 貫くべき信念があります。 「ワクチンの副作用や死亡も把握していない。把握する必要がない。」そうです。 「今後も、子供の接種を推進する。」そうです。 この人は、日本には不要です。 pic.twitter.com/P7we2mMPyV — 赤鬼 (@1oYuhUttqu4Fkkj) September 4, 2021 大量殺人犯の河野太郎が3回目接種分のワクチン確保を発表、確実に国民の命を殺戮しようと目論む | RAPT理論のさらなる進化形 https //t.co/X4rUAyAeAF — 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊) (@someone5963) August 16, 2021 こんなにも堂々と嘘を…🙄 認めなければ嘘では無いって?#コロナワクチン https //t.co/lCHXrrSrRL pic.twitter.com/U2qEwI3RyN — みろく💗 (@miroku_art) July 2, 2021 【ファイザー】 ■ 河野太郎はやはりスリーパーだったのか 「二階堂ドットコム(2021/04/06 18 23)」より / ファイザーしか言わない。どうもおかしい。オルブライト経由でファイザーにつながってるのか? どうも内閣官房副長官とかとも全然違う話言うし。大臣という肩書きで押し切ってるけど、おかしくないか? 遅れまくりのファイザーワクチンしか選択肢がないように仕向けている奴らがいる。 (※mono....以下略、総裁はサイト記事で) こっちがロックフェラー側ね。 https //t.co/vEzlhtriKs — 村手 さとし (@mkmogura) January 22, 2021 河野大臣の発言の問題はこの部分に集約されている ①「国民は今の皇室・天皇の行動を尊敬」→歴代の皇室の歴史を含めたもの ②「女系は別系統だというけど600年は別系統じゃないのか」→ゼロベースで思考の誤り ③「旧宮家は遺伝子でしか繋がってない」→歴代政権の努力や菊栄親睦会などの実態を無視 pic.twitter.com/hS4YpH2CXf — Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) August 23, 2020 (※mono....さすが貴族党!パンピーは完全に無視されバカにされています。次期総理?冗談じゃない。) ■ 【二階堂の疑念】河野太郎は、本当に、日本の国益だけを考えているか? 「二階堂ドットコム(2019/08/03 11 07)」より / ※本更新はあくまでも歴史的な流れを追って書いている記事です。河野太郎の個人的な思想信条や所業、所作、現時点での行動に関することを言っているのではありません。 大臣になってから、それまでの思想信条や主張とは距離を置き、いまや「タカ派」とまでいえる外交折衝を行う河野外務大臣。しかし、それを古くからたどってみると・・・ https //www.j-cia.com/archives/15449 ⇐※有料課金記事 ※mono....河野太郎に信頼を置いている保守層には一読をおすすめする。 ■ 「痛快」河野外相、北朝鮮との断交要求=160以上の国々に 「方丈の里2(2017.9.22)」より / 【ニューヨーク時事】河野太郎外相は21日、米コロンビア大学で講演し、北朝鮮の核・ミサイル開発を「これまでにない重大かつ差し迫った脅威」と位置付けた上で、北朝鮮と国交のある160以上の国々に対し「外交関係・経済関係を断つよう強く要求する」と呼び掛けた。 外相は「160カ国以上の国が今一番の世界の脅威である北朝鮮と国交を結んでいるという事実を信じられるだろうか」と疑問を提起。「今は朝鮮半島の非核化に向けた具体的な行動を促すよう国際社会全体で圧力を最大限強化すべき局面だ」と述べ、断交と合わせ、国連安全保障理事会による対北朝鮮制裁決議を完全に履行するよう主張した。[時事通信社] 外交上手の安倍総理に負けず劣らず、毅然たる態度で国際舞台で 日本の立ち位置を鮮明にしていってる! 前任の走り使いにすぎなかった、岸田某 全く顔色なし・・ 安倍総理が 拉致被害者早期奪還を含め、北の暴発により考え得る惨状を未然に防ぎ 国民の安全を第一に、世界を説得しているのだから、外務大臣として 当然の発言行動。 「160カ国以上の国が今一番の世界の脅威である北朝鮮と国交を結んでいるという事実を信じられるだろうか」 まさしく正論。 ーーーーー ■ 「北朝鮮と断交を」と世界に要求した河野外相に違和感 「Various Topics 2(2017.9.22)」より (※mono....前後略、詳細はブログ記事で) / 国連ではなく、コロンビア大学の講演だからまだよかったものの、上から目線のこのスピーチにちょっと違和感が・・。 安倍首相の国連演説の会場の様子 - 安倍総理の国連演説、やっぱりガラガラだった!トランプはもちろん、マクロンよりも、ネタニヤフ…よりも聴衆が少なかった http //www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/628.html 日本国内では「日本はすごい」「世界で尊敬されている」との洗脳がすさまじく、勘違いをしている人が少なくないですが、河野外相もそのように思えてしまいます。 (安倍首相の国連の演説に聴衆が少なかったのは、(前任者のときとはいえ、)外務省のこの失態も原因かも・・・。 海外で恥をさらした日本の外務省-SDGsに対する関心喚起に“ピコ太郎動画”!http //blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/992158b2c2de06cea28536c4728d8f6d ) 残念ながら、日本はもはや他国に断交を求めたり、中国に上から目線でものが言える国ではなくなっています。 (だいたい、日本がやっていることは米国の言いなりに動くことだけ。 「日本は米国の植民地」と観る人もいることでしょう。 ■ 河野太郎外相は「憲法改正の広告塔&親父狩り」をさせられるのではないか? 「祖国創生(2017.8.4)」より / 河野太郎議員が外務大臣に就任した。 この議員、外野席に放置すると、我儘、好き勝手なことを言う癖がある。が、ポストを与えられると、意外に専念する「不思議な真面目さ」がある。 性格的につむじ曲がりなのであろう。いかにもそういう顔をしている。 自民党内では、反原発、リベラル保守的存在である関係で、保守層からは煙たがられている。 その河野太郎議員が、事もあろうに外務大臣に就任した。事もあろうに!! 安倍首相の狙いはどこにあるのか、ということになるが、怒りを鎮め、「孫氏の兵法」的思考回路で首相の意図の考察を試みる。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ■ 韓国「河野太郎外相に期待!河野談話の主役の長男!日韓議員連盟!慰安婦問題で韓国に肯定的作用」 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2017.8.4)」より / 韓国の聨合ニュース「河野談話の主役の長男が日本の外相に!靖国神社参拝に否定的!日韓議員連盟!慰安婦問題で韓国に肯定的な期待あり!」 http //japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/08/03/0400000000AJP20170803002600882.HTML 「河野談話」主役の長男が外相に 対韓関係への影響に注目 2017/08/03 15 01、聨合ニュース (※mono....報道引用記事略) <>河野太郎氏は慰安婦問題について積極的に見解を表明していなかったが、首相が太平洋戦争のA級戦犯が合祀(ごうし)された靖国神社を参拝することに否定的な見方を示すなど、自民党内ではハト派とされる。超党派の日韓議員連盟でも活動してきた。 いやいや、河野太郎は「ハト派」どころか、父親譲りの強力な「売国奴」だ! <>ただ、首相の靖国神社参拝に異論を唱えた歴史認識や慰安婦問題を巡る日本政府の責任を認めた父親からの影響などは今後、両国の慰安婦問題を巡る議論で肯定的に作用するとの期待はある。 「聨合ニュース」は、韓国最大の通信社だ。 その韓国最大の聨合ニュースが「両国の慰安婦問題を巡る議論で肯定的に作用するとの期待はある」ということは、韓国にとって有利になる期待が高まっているということだ。 父親の河野洋平は日本歴代最大級の売国奴(関連記事)だが、長男の河野太郎も既に十分な売国奴ぶりを発揮している一人前の売国奴だ! 河野太郎は売国奴であり、敵国のために働いている売国奴が【外務大臣】になるというのは、かなり性質の悪いブラックジョークとしか言いようがない! ▼河野太郎は超売国奴▼ 韓国人の李成権を秘書にしていた。(李成権はその後ハンナラ党議員や駐神戸総領事になる) 選択的夫婦別姓制度に賛成 首相の靖国神社参拝を批判 北京オリンピックを支援する議員の会 在日は届出だけ審査なしで日本国籍を取得できる「特別永住者等の国籍取得特例法案」提出 二重国籍容認の私案提示 「原発ゼロの会」の代表(国会前の反原発デモに参加!) 恒久平和議連 (捏造自虐史観) 日韓議員連盟 日本テコンドー協会顧問 父親が日本最大級「売国奴」の河野洋平 移民1000万人受入推進 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) 【第三次安倍第三次改造内閣】 ■ 100点満点の内閣改造なんてあり得ないのだが・・・ 「ゲンゴロウのブログ(2017.8.3)」より / 今日行われる新しい安倍内閣の顔ぶれ、自民党役員や19閣僚などが決まり、マスゴミは盛んにその関連の報道を繰り返している。 やれ、ディフェンスを重んじた内閣だとか、森友、加計、自衛隊PKOなどを隠ぺいする内閣だとか、何とか重箱の隅をほじくろうと必死な様子。 国内では時間と税金を浪費するだけの、あまり意味があるとは思えないことにマスゴミや野党が血眼になっているのだが、果たしてそれで良いのだろうか。 北朝鮮のICBMの問題、核開発の問題は我が国への脅威を増幅させるばかりで、国は我が身に降りかかった時のことを考えて、自分の国、国民をどう守れば良いのかなど、もっと国防について真剣に考えて欲しい。 その中で、新しく安倍内閣の外務大臣に起用された「河野太郎」氏のことが心配だ。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) 【第三次安倍第三次改造内閣】 ■◆ 【韓国】日本と「未来志向的な協力希望」 河野氏の外相起用受け 「真実を追究するX 2(2017.8.3)」より / 1 たんぽぽ ★@\(^o^)/ 2017/08/03(木) 15 55 06.77 ID CAP_USER.net 【ソウル聯合ニュース】 韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は3日の定例会見で、日本の安倍晋三首相が実施した内閣改造で河野太郎前行政改革担当相が外相に起用されたことと関連し、就任を祝うとともに両国の協力促進に期待を示した。 趙氏は「康京和(カン・ギョンファ)長官は河野氏の就任を祝い、日本と未来志向的で成熟した協力パートナー関係を構築するため力を合わせることを希望している」と述べた。 また、6~7日にフィリピン・マニラで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)に河野氏が出席する場合、それに合わせて韓日外相会談を開催する方向で日程を調整していると伝えた。韓米日の3カ国による外相会談の開催も検討中だという。 http //japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/08/03/0400000000AJP20170803003500882.HTML 4 (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2017/08/03(木) 15 56 24.83 ID 7oKO4AHI.net 韓国めっちゃ期待してそうw 入閣ってことは好き勝手できないってことなんだがw 5 2017/08/03(木) 15 56 32.84 ID 5hSc2xfx.net なお韓国は過去の話しかしない模様。 6 Dr.マソハッタソ@\(^o^)/ 2017/08/03(木) 15 56 36.45 ID CsBwGk/s.net ( ◎ゝ◎)反応はえーなw 8 (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2017/08/03(木) 15 57 13.59 ID bggudkh3.net 親父が謝ったからお前も謝れニダ!! 9 2017/08/03(木) 15 59 18.06 ID ER0RLolF.net 奴等の未来的志向ってのは金寄越せっていう事だから! 10 (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2017/08/03(木) 15 59 28.72 ID ULoiqMI8.net 馬鹿だなぁ まずは合意の履行しろって外相として言う以上 こいつはそれを覆そうとは自民内からはできなくなるんだぞw 12 (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2017/08/03(木) 16 00 01.68 ID q1dFn5L6.net 合意の履行が未来志向関係を構築していくための基礎なんですがね・・・ 13 (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2017/08/03(木) 16 00 03.26 ID 5LtqxK8H.net バカチョン共に合意の履行を迫ることが河野への最初の踏絵だな 16 (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2017/08/03(木) 16 00 21.66 ID QF+3ZziF.net 日本の考える未来思考的な協力関係とあっちの考えるそれとはまるで違う あきらめるんだな、河野とて独裁者じゃない 18 2017/08/03(木) 16 01 08.71 ID J9wM/+vZ.net 親父を否定出来るか見ものだな 103 2017/08/03(木) 16 57 03.85 ID 4ygWhtQ/.net 18 こいつなんだかんだウダウダ言い訳して親父守るからな 外務大臣って事は「慰安婦問題をもう解決た」と言わなきゃならないんだよ これは、弱腰の岸田ですら言ってる政府の決めごと 「慰安婦問題は解決した」 「不可逆」 「再交渉はない」 これを、河野洋平の息子である河野太郎に言わせる事はかなり大きい事なんだよな まぁ、改憲派だし9条に自衛隊明記派だし 秘書がチョンとか二重国籍容認とか原発反対以外の面は安倍ちゃんと同じだしな (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) 【第三次安倍第三次改造内閣】 ■ 親中派の河野太郎外務大臣起用は日本国民に対する裏切り 「万国時事周覧(2017.8.3)」より / 改造内閣の閣僚名簿発表…総務相に野田聖子氏 昨日の夕刻頃から、マスメディアでは、内閣改造に関連して、河野太郎氏の外務大臣起用が取り沙汰されておりました。このニュースを耳にした国民の多くは、マスメディアの希望的観測であり、実際には外務大臣に起用されるはずはないと信じ込んでいたはずです。河野太郎氏と言えば、親中派、かつ、売国議員として知られるかの河野洋平氏の後継者なのですから。 (※mono....中略、詳細はブログ記事で) / 日本国民が河野太郎外務大臣を歓迎するはずもなく、本内閣改造によって安倍内閣が国民からの信頼を取り戻し、支持率が上がるとは到底思えません。今般の閣僚人事は、低下傾向にある支持率の回復を目指したものとの説明もありますが、その実、マスコミ等を動員した外部による工作活動の結果であった疑いさえあります。つまり、支持率低下は日米同盟を弱体化させるための口実に過ぎず、工作を仕掛けた勢力は、首尾よく日本国の外相という重要ポストに自らのシンパを座らせることに成功したこととなります。この人事は、中国の仕業なのか、それとも、国際社会の背後に潜む国際組織の意向なのかは判然とはしませんが、少なくとも、日本国と日本国民のためのではないことだけは確かなように思えるのです。 ■ 初入閣の河野太郎氏、ブログが閲覧できない? 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2015.10.10)」より / 第3次安倍改造内閣で初入閣した河野太郎国家公安委員長が、 ホームページに掲載していた自らの主張や政策、そしてブログの内容を 「メンテナンス中」として読めない状態にしました。 河野氏は自民党内でも歯に衣着せぬ発言を続けてきたことで知られ、 脱原発に向けた主張や新国立競技場の問題など幅広いテーマについて自らのホームページやブログで意見を公開してきました。 <TBS News i> http //news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2607546.html 自民党は党の方針として原子力発電所の再稼動を目指している。これは政府も同じ立場です。そこに反原発を掲げる人間が加わったとします。 国会で野党に追及されて持論を展開すれば、これ即ち閣内不一致としてその責任を追及されて辞職しか道がなくなります。よって方向転換しかないでしょう。 本来ならばこれまでの言動に筋を通すならば、このような人が入閣しなければ良いとは思いますが、大臣の椅子の魅力には勝てないのでしょうね。 <>メンテナンス中」として読めない状態に この際だから頭の中も一旦リセットしてメンテナンスして見ては如何でしょう。今まで言って来たことを姑息にも見えなくするのではなく、もう削除して欲しいものです。 閣内不一致を追及されない為にも、大臣の期間中はブログをメンテナンスして置くつもりなのでしょうか? 一応再開したようです。 河野行革相、ブログ再開 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ーーーーーーーーーーー ■ 河野太郎氏を応援する 「アゴラ-池田信夫(2015.10.8)」より / 内閣改造で行革担当相として初入閣し、ブログを非公開にした河野太郎さんが、「そこまでして大臣になりたかったのか」などと批判を浴びているが、何度も河野さんと議論した者として、あえて河野さんを擁護したい。 彼が原発に反対したのは3・11の後ではなく、その前からだ。私も3・11までは反対派だったから、そこまでは似ている。違うのは、そこからだ。世の中では福島事故を「メルトダウン」などと呼んだが、あれはチェルノブイリのように原子炉が崩壊したのではなく、格納容器から蒸気が出ただけで、それほど大きな被害が出るとは考えられなかった。 だから私は「原発のリスクはそれほど大きなものではない」と考えを変えたが、河野さんは変えなかった。これは残念なことで、このとき河野さんが事態を客観的に評価していれば、日本の反原発派も冷静になったと思う。 (※mono.--中略、詳細はサイト記事で) しかし閣僚にならないとできないこともある。行政改革もそうだし、彼が与野党の国会議員の中で一人だけ主張している年金改革もそうだ。特に原子力については、このままでは環境も経済も悪化するという現実に政権が向き合う必要がある。 安倍政権は事なかれ主義と問題先送りをやめ、法治国家のルールと経済合理性にもとづいて政策転換するときだ。河野さんもブログを閉じたりしないで、そのまま公開して他の閣僚に議論を吹っかけ、政権を活性化してほしい。 .
https://w.atwiki.jp/grampus8/pages/141.html
後藤 太郎 Taro GOTO プロフィール 生年月日 : 1969年12月24日 身長/体重 : 164cm / 60kg 出身地 : 広島県 経歴 : 広島FC - 明治屋SC - 東海大五高 - 東海大 在籍 : 1992-1995.08 個人成績 年度 リーグ戦 ナビスコ 天皇杯 出場 先発 得点 警 退 出場 先発 得点 警 退 出場 先発 得点 警 退 1992 - 7 1 1 0 0 0 0 0 0 0 1993 21 9 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1994 24 12 1 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 通算 45 21 7 0 0 7 1 1 0 0 2 0 0 0 0 得点試合一覧 リーグ戦 節 H/A 試合日 相手 スコア 得点者 会場 入場者数 2 A 1993/5/19(水) 浦和 ○3-0 森山② 後藤 駒場 9,403 9 A 1993/6/12(土) 市原 ●1-3 後藤 札幌厚別 20,947 13 H 1993/6/26(土) 清水 ○3-1 鶴田 沢入 後藤 長良川 29,102 2 A 1993/7/31(土) 鹿島 ◆1-1 後藤 カシマ 14,747 15 A 1993/11/27(土) G大阪 ◆2-2 森山 後藤 西京極 13,069 12 H 1994/4/27(水) 磐田 ○1-0 後藤 国立 49,028 ナビスコカップ 節 H/A 試合日 相手 スコア 得点者 会場 入場者数 2節 H 1992/9/9(水) 横浜F □2-1 小倉 後藤 瑞穂球 5,165
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胡桃「充電充電」 京太郎「……先輩」 胡桃「……何?」 京太郎「何してるですか」 胡桃「充電」 京太郎「……なんでKちゃんぬいぐるみを先輩が充電してるんですか?」 胡桃「京太郎くん、分かってない」 京太郎「はい?」 胡桃「充電はね、簡単なものじゃないんだよ」 胡桃「疲れを取ったり、大事なことを伝えたり、たくさんの意味があるんだよ?」 京太郎「そうですか。で、先輩が伝えたいことは何ですか?」 胡桃「……京太郎くんで充電したい」 京太郎「満足ですか?」 胡桃「うん」京太郎の上で充電 京太郎「というかまだぬいぐるみも充電してるんですか?」 胡桃「上下両方に京太郎くんがいるって、いいよね?」 京太郎「本人に聞きますか」 胡桃「うん。いいね」 胡桃(もっと、近くに京太郎くんを感じれるし) 京太郎「そんなにいいですか?」 胡桃「いいよ?これからもずっとお願いしたいくらい」 京太郎「俺としては正面から抱きしめたいんですけど?」 胡桃「……それは恥ずかしい」