約 99,072 件
https://w.atwiki.jp/dai_zero/pages/71.html
第四話 命令 前ページ次ページゼロの影 “彼”は思案に暮れていた。 腹心の部下が光の鏡に吸いこまれ、姿を消してから気配を探っている。しかし何も手がかりはなく、虚しく時間が過ぎていくばかりだ。 魔界にも地上にもいない。ならば天界にいるのかと思ったが、“彼”の直感は異なる結論を下していた。 あの忠誠心が服を着て歩いているような部下が己の元に帰ってこないのは、不可能な状況下にあるからだ。 “彼”は部下の帰還を疑っていなかった。 闇の衣を身にまとっている状態でも大抵の敵は簡単に滅ぼすことができ、ほとんどの攻撃が効かない。 万一封印を解く事態になっても最強の肉体に秘法をかけて文字通り無敵の存在と化している。 帰還を確信しつつも最強の肉体と最高の忠臣を一刻も早く手元に戻すため、“彼”は捜索を続けていた。 軍の指揮を執っていたウェールズは突然ズキリと心臓が痛むのを感じ、胸を押さえた。本来ならばワルドの杖に急所を貫かれ死んでいたはず。 それを救ったのはミストバーンだった。顔を合わせた時間こそ少ないが、確かに通じるものがあった。 (アンリエッタに、勇敢に戦い死んでいったと伝えるよう頼んだからね) あのままでは死んでも死に切れなかっただろう。散ることを決意した戦いの場へ送り出してくれた――どれほど感謝しても足りない。 (おかげで最後に格好がついた……) 自分の名を心に留めておくと約束してくれた。彼がそう言ったからには永遠に忘れはしないだろう。 ウェールズも、国民やアンリエッタ、ルイズ、そしてミストバーンを想いながら命尽きるまで戦い抜くつもりだった。 彼らは今どうしているだろうか――考えかけたが、首を振って思考を切り替えようと努めた。 自分の果たすべき役割を思い浮かべ、精神を集中させる。彼らに恥ずかしくない戦いぶりを見せようと。 ルイズは眼前に広がる光景を信じられなかった。 ミストバーンの胸が青白く光る杖で貫かれ、先端が背から突き出ている。心臓を貫通していることが明らかだった。 傷口を広げるために杖が捻られると、口の端から血が滴り、首ががくりと垂れた。さらに深く押し込まれても声一つ上げず、両手は力なく下がっている。 「ミストバーン……!」 初めて名を呼んだというのに返事は無い。 杖が引き抜かれ、糸の切れた人形のように崩れ落ちる。倒れ伏した彼の体の下にじわじわと赤い染みが広がっていく。 (わたしの――わたしのせいで) 彼女を守ろうとしたため隙が生じ、刺されてしまった。自責の念、後悔が膨れ上がりワルドへの怒りに姿を変える。 杖を掲げたがワルドの方が早い。瞬時に魔法を放ち、ルイズを吹き飛ばす。床に転がった彼女はそれでも杖を構えようとしたが、壁に叩きつけらた。 蒼白な顔になった彼女にワルドが苦笑する。 「だから! だから言ったではないか、共に世界を手に入れようと!」 ルイズの目から涙がこぼれる。 ミストバーンとの戦いの時はキュルケとタバサ、コルベールやギーシュがいて助けてくれた。 ゴーレムの時はミストバーン達が共に戦ってくれた。 今は――誰もいない。意地を見せても認めてくれる者はいない。 苦痛と死の予感が彼女の意識を押しつぶし、恐怖へと染め上げていく。 「言うことをきかぬ小鳥は首をひねるしかないだろう? なあルイズ」 残念そうに囁いたワルドが歩み寄る。ルイズは震えながら青年を見るが、やはり奇跡は起こらない。 ワルドは怯えた獲物の様子に満足げな笑みを浮かべた。もはや邪魔者はいない。 彼は完全勝利を――人生の成功を確信した。 だが、彼はいくつか過ちを犯した。 まず一つは、ミストバーンにとどめを刺さなかったこと。万全を期すなら首をはねるか心臓をあと数回は刺すべきだった。 二つ目は、気を緩めたこと。最大の敵を葬ったと思い込み、威圧感から解放された反動で彼は冷静さを欠いていた。 「主の所有物である体を、傷物にしてしまったな」 三つ目の過ちは、不用意な発言。彼は言葉を重ね、知らぬうちに破滅の淵へと近づいていく。 「ルイズ……君も、彼も愚かだ。彼の崇拝する主も暴君か無能か……暗愚なのだろう」 今、彼は最大の過ちを犯した。すなわちミストバーンの主を侮辱したのだ。 「あ……ああ……!」 ルイズが震えながら声を絞り出した。声の調子が変わったことに気づいたワルドが振り返り凍りつく。 ミストバーンが立ち上がっていた。口元と胸を真紅に染めた壮絶な姿で。 目元は髪に隠され見えない。異常なまでに膨れ上がった殺気がワルドの肌を刺し貫く。 偏在が杖を振るうが、避けたようには見えぬ動きで回避し、偏在の頭部をつかんだ。 手に力を込め、風船の破裂するような音と共に握りつぶす。 「馬鹿な……急所を貫かれて何故動ける!?」 ミストバーンは伏せていた顔を上げた。 常に閉ざされていた双眸が開き、底知れぬ暗さをたたえた瞳が裏切り者を見据える。 闇を切り取ったような眼がワルドの心を突き刺し凍てつかせる。 彼は、恐怖に縛られ動けぬワルドに指を突きつけた。 そして下される、死の宣告。 「……命令する。……死ね」 彼は静かに、そして深く、怒っていた――。 前ページ次ページゼロの影
https://w.atwiki.jp/nanohahearts/pages/112.html
赤い文字 話リンク ・ストーリー ・内容 宿命の兄妹対決、なのは対恭也 すずかの過去、天文学者七里 発情期対策の事件簿
https://w.atwiki.jp/touhouss/pages/53.html
EPISODE:9 裁く者、裁かれる者 無縁塚 ~ディカスティス~ とんだ一日だったな、人が我が物顔で空を飛び、色取り取りに弾幕を撃ってくる、丸でこの桜が散るように・・・ だが、闘争を非日常と求めたのに、闘争と言う頸木は俺を掴んで離さないか 「いいえ、貴方はその頸木から解き放たれています、アクセル・アルマー」 【楽園の最高裁判官 四季映姫・ヤマザナドゥ】 「貴方は、自分の侵した罪を受け入れました、そしてその元凶を自らで断った、それもあまり褒められた事ではありませんが」 何者だお前は? 「申し送れました、私は四季映姫・ヤマザナドゥ、霊の罪の重さを量る者つまり閻魔です」 エンマ?聞いたことのない名前だな 「世によって色々な呼び方がありますが、それはいいでしょう・・・アクセル・アルマー、かつて貴方は闘争を日常とする世界を望み、 世界に対して反乱を起こし、敗れ去った挙句、その闘争と言う触手を全く関係ない世界に広げ、結果的に未来を担う数多の人材どころか 恋人まで消し去った、それは許されざる罪です」 …リオン元帥暗殺か(レモン…)、確かにその通りだな閻魔、確かに俺は許されざる者だ。 「ですが、貴方はその過ちに気づいた、殺し合い、奪い合い、憎みあう世界を否定し、生まれるものと失われるものは等価値ではないと 分かり、過ちを自分の手で砕いた、それは立派な善行です、しかし…貴方は最も犯してはならぬ罪を犯した」 「貴方は自分の罪を自分の死を以って償おうとした、命は一つしかない貴重なものです、例えその後どんな苦難があろうとも生きていく事は大事です それは貴方は放棄しようとした・・・結果はどうあれそれは許されないことです」 確かにそうだ…あの時俺は死を望んだ…だが、今の俺は! 「試してみましょう元地球連邦軍特殊部隊シャドウミラー実行隊長にしてロンドベル所属のアクセル・アルマー …死者を裁く無慈悲な私の弾幕を、受け止めきれるか、後悔せぬよう全力で挑んできなさい!」 やれるものならばな、ここで終わるのなら所詮その程度だったと言うことだ、これがな… 【BGM:VIOLENT BATTLE】 俺は生きるさ…レモン、さて、何時まで見ているんだ? 「あら、ばれていましたのね」
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/1548.html
【登録タグ TRASH BOX あ ランコ ヴォヤージュ1969 曲 豚乙女】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/yomenote/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/yomenote/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/yomenote/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/yomenote/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1436.html
それは、ある日の休み時間、私がこなちゃんと二人で談笑していた時のことだった。 「そういやこの前、かがみが『つかさと教会で讃美歌を歌ったことがある』って言ってたけど、 何かキッカケとかあったの?」 「うん。えっとね、私が中学の時だっけ? 私がね、お姉ちゃんに行こうって誘ったの。 私の中学の時のお友達がね──── ──────────────────── . らき☆すた Another Story . ~聖夜の過ごし方~ ──────────────────── それは、私が中学2年の時のことだった。 「つかさちゃん、帰ろ!」 「うん、ちょっと待っててね。みずちゃん」 私はやっと教科書とノートをバッグに入れ終えて教室を出る。 鈍くさいのは今も変わらないけど、いつもこの調子だった。 みずちゃんとは、私の中学時代のお友達。本名は野田みずき。 中2の夏に千葉県から来た転校生。 帰り道が同じ方面なので、私がお姉ちゃんと一緒じゃない時は、みずちゃんと一緒に帰ることが多い。 「────で、それが臭くってさっ」 「ねぇ、あれはちょっと臭いよね」 他愛もない話をしながら住宅街を抜けると、駅前の大通りに入る。 大通りと言っても小さな田舎町なので、ただ道路の幅が広いだけの道だ。 今の時期、駅前の商店街はそれなりにクリスマスムードで溢れている。 どのお店もクリスマスツリーや「クリスマスセール」と書かれたPOPがあって、 街灯の柱には手作りのイルミネーションが色んな色で輝いている。 そんな景色を見て「もうすぐクリスマスなんだぁ」と感じた所で、私はみずちゃんのことが気になった。 「そういやさ」 みずちゃんの方から話題をふってきた。 「つかさちゃんの所ってクリスマスとかってやるの?」 「うん、やるよ~。夜ご飯がちょっとだけ豪華になるだけだけど」 「へぇ~。でも、大丈夫なの?」 私の家は大きな神社で、お父さんはそこの神主を務めている。 だから、柊家ではクリスマスはさっぱり縁が無い。 お父さんは立場上、クリスマスがどんなものかは知っていても、お祝いする訳にはいかない。 けれども、「子ども達のために」ということで 我が家はサンタクロースが毎年何かしらプレゼントをくれる。 そのサンタさんがお父さんだって事にはとっくに気付いているけど、 それでも毎年のクリスマスプレゼントは私の楽しみのひとつだ。 高校生のまつりお姉ちゃんと、大学生のいのりお姉ちゃんは恥ずかしがっているけどね。 「神主さんがサンタクロースか。一度見てみたい気もするなぁ」 「えへへ、あんまり聞かないよね」 「ところで、みずちゃんのお家ってどんな風にクリスマスを過ごすの? 多分、私が聞いたことのあるクリスマスとは違うと思うんだけど」 「うちも『普通に』過ごしてるよ。 本来のクリスマスはサンタクロースがプレゼントを配るなんて事は無いけど、 ウチには毎年サンタクロースが来ているみたいだね」 「そうなんだ~。意外だね」 「そんなこと無いよ」 「あるよ」 「無い」 「ある!」 「無い!」 「ある!!」 「無い!!」 お互いに目を合わせて言い合いになる私たち。 しばしの間の後、人通りもまばらな商店街でお互いに大笑い。 お陰で後で恥ずかしい思いをしちゃった。 言い忘れたけど、みずちゃんのお家はクリスチャンホーム。 日本の場合、クリスチャンどころか宗教に無関心な人が多いので、 私やみずちゃんのような家庭で育った子は、特に公立の学校ではある意味目立つ存在となる。 私がみずちゃんと話せるようになったのも、宗教は違えど互いに神さまを信じているからだと思う。 私の場合、信じる云々の前に『そういうものだ』と教えられてきたから「何となく信じてる」って感じだけどね。 お姉ちゃん達は全然信じてないし。 クリスマスの話題に入った所で、前々からみずちゃんにお願いしたいことがあった。 変な風に思われちゃうかも知れないけれど、勇気を出して言ってみる。 「ねぇみずちゃん」 「なに?」 「私でも、その、行っても、いいのかな?」 「?」 「その、教会に」 「へ?」 私がこんなこと言うとは思っていなかったのだろう。きょとんとするみずちゃん。 「あの、みずちゃんと会ってね、ずっとずっと気になってたの。 教会ってどんなトコなのかなって……」 えっと、えっと、次の言葉を探しているんだけど、中々見つからない。 「あ、べ、別にいいんだ。みずちゃんに迷惑かかっちゃうかも分からないし…」 言葉が見つからず、私が誤魔化そうとすると、みずちゃんはニコっと笑顔で答えてくれた。 「別にいいと思うよ。私もこの前、つかさちゃんトコの神社でおみくじ買ったし。 そうだ、もうすぐクリスマスだから、子ども会のクリスマス会に行ってみない? ただ劇やって歌うたってお菓子食べるだけなんだけど…」 「何時?」 「23日……えっと、こんどの火曜日。どうかな?」 「ごめん、その日は神社の行事のお手伝いが………」 「そっか。それなら24日は? 夕方からキャンドルサービスやるけど」 「きゃんどるさーびす?」 「クリスマス・イヴの礼拝って言った方がいいかな? 夜7時からやるんだけど」 「24日なら大丈夫だよ」 「それじゃ、24日ってことで。6時に私の家に集合でいいかな? 一緒に行こう!」 「うん!!」 という訳で、私は12月24日に生まれて初めて教会に行くことになった。 どんなところなんだろう? ワクワクするな。 そして十二月二十四日────。 みずちゃんの家に行って、呼び鈴を鳴らす。 待つこと数秒、みずちゃんが出てきた。 「こんばんは~」 「こんばんは。あ、かがみちゃも一緒なんだ」 「よ…よろしく」 照れているお姉ちゃん。意外と恥ずかしがり屋さんなのがお姉ちゃんなのだ。 そう、折角の機会なので、私がお願いして一緒に行くことにしてもらったのだ。 最初は『ダメ』って言ってたけど、本当はお姉ちゃんも興味があったみたい。 実は、お父さんとお母さんに今日の事でOKを貰うためでもあったんだけど(お姉ちゃん、ごめんね)、 意外なことにお父さんもお母さんもあっさりOKしてくれた。 お父さんはちょっと複雑な顔してたけど。 三人揃ったことで歩いて教会へ向かう。 みずちゃんのお父さんとお母さんは後から行くそうだ。 歩くこと十数分、住宅街の外れにある、十字架の付いた小さな建物に到着した。 「へぇ、こんな所にあったなんて知らなかったわ」 「うん、ドラマや漫画で見たイメージとは全然違うね」 「私はつかさちゃんの家の神社が予想以上に大きくて驚いたけどね」 その小さな建物が、みずちゃんが毎週通っている教会だった。 建物は白壁の木造建築で、柱の部分を茶色いニスで塗っている。 まるでこの前映画で観た、スイスの田舎の教会の様な雰囲気。建物はそれほど古くはないようだ。 敷地はとても狭く、表側にはお庭の様なスペースは一切無い。 いきなり観音開きのガラス戸があるだけだ。 「ささ、どうぞ」 自分の家の様に、中に入る様促すみずちゃん。 全く未経験の空間に足を踏み入れるのは、とても緊張する。 新学期の教室に入る時よりも、ずっと、ずっと緊張する。 入口に入ると受付と聖書や讃美歌やらがずらっと並んだ棚、 おそらくこの教会に通っている人のであろう、名前が書かれた棚がズラっと並んでいる。 見るもの全てが初めて。思わずキョロキョロしてしまう。 そんな私の後から、声が掛かってきた。 「こんばんは、クリスマスおめでとう」 「ひゃっ!!」 ビックリした。 声がしたのは、真後ろの受付カウンタで笑顔で迎えてくれた教会の方。 「つかさちゃん、緊張し過ぎだよ」 「だ…だって、初めてだから……」 全身がガチガチになっていることに今更気が付いた。 お姉ちゃんの方は……同じく緊張はしていそうだけど、私ほどでもなかった。 受付を済ませ(と言っても名前を書いただけ)、プログラムと蝋燭代わりのペンライトを受け取って礼拝堂に入る。 「うわぁ…凄い……」 礼拝堂はこぢんまりとしていて、それほど広くはない。 けど、天井が高く、奥行きがあるので圧迫感は無い。 テレビや漫画に出てくる教会はステンドグラスがあるけれど、この教会には無かった。 照明は電球色の蛍光灯というシンプルなものだけど、ダウンライトやスポットライトも付いていて、 所謂「モダン建築」にありそうな感じ。 オルガンはエレクトーンの様なコンパクトな電子式(?)で、家庭用のピアノもある。 礼拝堂の奥は一段高くなっていて、 真ん中には十字架とその下に台が置かれていて、台の上にはとても大きな聖書が開かれたまま置かれている。 ウチの神社だと、ちょうど神さまがお祀りされている所に当たる。 左側には司会者(「司式者」と呼ぶらしい)や牧師先生が立つ講壇、右側には銀色の杯が台の上に置かれていた。 何を置くのか分からないけど、一枚板の大きくて立派な台が置かれている。何に使うのだろう? 私とお姉ちゃんが礼拝堂の造りにしばし見とれている一方、みずちゃんは同年代の子達とお話をしている。 みずちゃんの教会のお友達らしい。 キャンドルサービスまではまだ時間があるけど、私達は特にすることも無いので、 適当な席に座らさせてもらった。もちろん、みずちゃんの分も開けてある。 10分前になって、チャイムが鳴り始めた。 みずちゃんが戻ってきて、私たちを手招きする。 「二人とも、こっちこっち」 みずちゃんは同年代の子達がかたまっている場所に移動させる。 「私が通ってる中学の、双子の友達だよ」 「あ、姉の柊かがみです」 「い、妹のつかさです」 よろしく、とみんなに挨拶をして、改めて席に座る。 席には8人の子がいて、小学生くらいの子から高校生くらいのお姉さんまでいる。 まるで兄弟・姉妹みたいだな。 「何か、教会ってアットホームな雰囲気だね。もっとカタいとか、何というか…」 「あはは、厳しいトコもあるらしいけどね。ここは結構家庭的だね。家庭的過ぎて困ることもあるけど」 「そっか~」 「つかさちゃん、この雰囲気に慣れてきたみたいだね」 「やっとね~。まだドキドキするよ」 チャイムが鳴り止み、蛍光灯が消されてダウンライトとスポットライトだけが会堂を照らす。 『ただいまより、クリスマスのキャンドルサービスを始めます。 お手元のペンライトを点灯して下さい』 照明が全て消されて、オルガンの演奏と共に礼拝が始まった……。 クリスマス・イヴのキャンドルサービスは通常の礼拝とは異なるらしい。 それは、受付の時に貰った『はじめての方へ』と書かれた手作りの冊子を見て分かった。 オルガンの前奏が終わり、目を開けると会堂は薄暗くなっていた。 ペンライトの淡い光とオルガンと講壇に備え付けられている照明が幻想的な雰囲気を醸し出す。 プログラムに沿って、キャンドルサービスが始まる。 まずは司会者が聖書の箇所を一段落ごとに読み、その間に私たちが讃美歌を歌う。 プログラムには知らない讃美歌も載っており、戸惑う。 ♪ ひさしく待ち~~にし、主よとく来た~~りて~ 最初に歌った讃美歌は、それまでの華やかなクリスマスのイメージを打ち破るかの様に、 とても『重い』讃美歌だった。 讃美歌『久しく待ちにし』を歌い終えるとまた司会者が聖書を読み、次の讃美歌を私たちが歌う。 ♪ まぁき~ぃびぃと~ ひぃつぅじを~ これは知っている歌だ。でも、歌詞がちょっと違う。こっちが本来の歌詞なんだ。 聖書の主イェスの誕生の話を聞き終え、お祈りを挟んで、いよいよ『説教』となる。 キリスト教の礼拝では、牧師先生(カトリックは神父)の説教が一番重要となるらしい。 また、みずちゃん曰く、礼拝に参加している人にとっては「睡魔との戦い」となるらしい。 『説教』とは、早い話、聖書のお話をすることだ。別に怒られる訳ではない。 ……で、私はこの時間の事を全く覚えていない。 気付いたら礼拝堂の電気が全て付いていて、みな立っていた。 どうやら説教もその後のお祈りも終わり、その次の讃美歌をちょうど歌おうとしている所のようだ。 慌てて立ち上がる……けど、寝ぼけていたせいか、足をベンチに引っかけて「ガタン」と大きな音を立ててしまった。 (は、恥ずかしいよ~) (つかさ、しっかりしなさい) 小声でお姉ちゃんにも怒られた。 その後は私たちも知っている讃美歌が続いた。二曲目は知らなかったけど。 「諸人こぞりて」「まぶねのかたえに」「荒野の果てに」「きよしこの夜」 献金やお祈りの間に讃美歌を全て歌い終わり、頌栄(しょうえい)と呼ばれる讃美歌を一曲歌い、 キャンドルサービスは終盤に差し掛かる。 プログラムに書いてある『祝梼』(しゅくとう)が終わると、最後にオルガンの演奏……かと思いきや、 全員が再び立ち上がる。私たちにも楽譜が配られる。 キャンドルサービスの最後、私たちは『ハレルヤ・コーラス』を歌った。 国営放送でしか聞いたことのない歌だったけど、まさか自分達が歌うとは予想外だった。 私は良く分からなかったけど一番上のパートを歌った。音が高すぎて大変だった。 「─────それでね、その後にクリスマスパーティに呼ばれたんだけど、 お母さん達が待ってるから『ごめんね』って言って帰ったの」 こなちゃんは、私の体験談を最後まで聞いてくれていた。 「でも、途中で寝ちゃったってのがつかさらしいね」 「こなちゃんだって授業中寝てて先生に怒られたりするでしょ?」 「う。痛い所を突かれた…」orz 「でもね、私、キャンドルサービスに行って良かったと思う。 それまでクリスマスってどういうものか分からなかったし、 何でみんなお家でパーティやったりするのか分からなかったの」 日本のクリスマスの文化は、アメリカから持ち込まれたものらしい。 けど、肝心な所が抜けてしまって、何となく『メリークリスマス』と祝っているように思われる。 馬小屋で生まれたイェスはその後、十字架で処刑された事は中学と高校の歴史の授業でも習ったけど、 『私たち罪人を救うために』という背景がある。イェスの誕生は神さまからのプレゼントだったのかも知れない。 そう話してくれたのはみずちゃんだった。 私はクリスチャンでは無いし、家が神社だからそういう道に行く事は無いかも知れないけれど、 中学二年生の時の体験は、とても良かったと思う。 みずちゃんはその後、公立の高校に進学して、たまに連絡を取り合っているけれど、 今後の教会生活のことはまだ考えていないらしい。まだ迷っていると。 私も将来の事はまだあやふやだ。お料理の勉強をしたいとは思っているけれど、 お母さんの様に本物の巫女さんになることは考えていない。 ともあれ、今年もキャンドルサービスのお誘いがあったので、お姉ちゃんと行こうと思っている。 こなちゃんにも話したんだけど、 バイトがある上、教会は流石に抵抗があるとのことで丁寧に断られた。 私たちも受験生ということで行かせて貰えるかどうかは不安だけどね。 宗教上はとっくにアウトだし(汗) 最後に。私とみずちゃんから一言。 「みなさんも機会があれば、一度だけでもいいから、教会に行ってみませんか?」 コメントフォーム 名前 コメント 実は自分もサンデークリスチャンだったり(汗) 自分が行ってる教会もこのSSに出てくる教会と結構似たような感じです。 -- 名無しさん (2008-07-10 08 57 04)
https://w.atwiki.jp/mesimazu/pages/43.html
498 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/30(木) 11 38 17.37 ぶった切りでスマン。友人嫁に許可はもらってる。 前スレの終わりあたりで「友人嫁は飯ウマだが、メシマズ嫁が羨ましいと言っている」みたいな発言をしたんだが、新たな事実が判明した。 つかスレチなのかな。 嫁さんとも元々ネトゲで遊んでたりで彼女がメシマズスレを知っていても不思議は無かったんだが、前回の愛されて無い的な発言に疑問を持ったので詳しく聞いてみた。 すると ・最近自分の料理が美味しいと思えない(外食はそれなりに美味しく感じる) ・食費・雑費で毎月2万渡されて足りない分や雑費に使った分の補填をもらう(友人、友人嫁、嫁の妹、1歳児(食事+ミルク)の四人家族) ・2万じゃろくな食材が買えないので毎日もやしや鳥胸ばかりになる。近所の八百屋や安い所で買うようにしているが、それでもきつい ・限られた食材では料理は限られる。すると「メシマズになったな」とこんなスレを教えられた。 これって経済DVじゃね?と思って言ってみたが、事実お金がないので仕方ないと言っていた。 最近マンション買ったって言ってたんだけどな。 本来なら春から働く予定だったが、その会社が駄目になり、まだ専業な事。 子供の手術が終わるまでは働きに出られないそうだが、「早く働け」と言われる。 働くために保育園に入れたのに働いてないからやりくりできていない自分が悪いと落ち込んでいる。 働けば状況は変わるだろうが、子供は手術後も長期のリハビリでちょくちょく病院にかかる事になるので、都合よく仕事に就けるだろうか。 と思ったよりも深刻な様子だった。 はじめはうちの嫁に作り方でも教えてもらおうかと思っていただけに、それどころじゃなさそうでどうしたら良いかわからない。 余所の家庭に口を出す気はないが、何の料理か聞かなきゃわからない生活を送っている俺からすれば天国な料理なのに、どうして自ら手放す様なことをするかね。 ちなみに昨日はホウレンソウやらモロヘイヤ、しそ、バジル等をミキサーにかけたグリーンカレーだよ。 なにあれ、苦い。カレールーを使わず、カレー粉を一缶投入!ばかじゃねーの!! カレー風味だよ。味しないよ。珈琲で米を炊くな。しかも挽いた豆。 ああもうやだ。もやしでも鳥胸でもいい。まともな飯が食いたい。 499 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/30(木) 11 41 42.20 ほとんどスレ違い しらんがな 502 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/30(木) 12 34 42.48 498 まああれだ、 友人嫁とお前さん、パートナーに窮状を きちんと伝えきってないと言う点は同じだと思うが。 随分同情か何か心を寄せておられるようだが いつか誰かがとか似たもの同士、 寄りあうことになってもまたうまく行かないと思うが。 504 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/30(木) 13 23 58.90 502 だよな。血縁でこそ無いが、友人嫁が近しい人の妹で自分が紹介したようなもんだったし、友人が?みたいな感じで心配だったが、当人同士の問題だよな。 兄の方にそれとなく伝えておくわ。 嫁に飯のこと言えてない(言ってはいるが…逆ギレーゼだし)自分が人のこと言えないな。 明日は近所の祭りなんで、お好み焼きや焼きそばを食べまくる!! というわけでROMに戻ります。 505 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/30(木) 13 27 14.54 一応、経済DVっぽい感じがしてることは兄に言っておいてやれよ? 153-500 節約のカリスマ・若松美穂の お金をかけない暮らしハッピーテク posted with amazlet at 11.07.14 若松 美穂 ベネッセコーポレーション 売り上げランキング 53848 Amazon.co.jp で詳細を見る