約 2,427,179 件
https://w.atwiki.jp/sundayrowa/pages/130.html
ユーゴー・ギルバート / / / 〃ヽヽ〃〃ヽ l ll |//〃ヽ____ / / /l / |l | i i| || |/〃/ \ |`、.//.li il lll l i | |l |==| わ : | l // |i i| ll |l |l l|== | か : | |.//|||li i|_ ll __|ヽ|_ i| |=.| っ. : | |〃|l||l i|  ̄` l| / ̄ | ヽ || i|< て | |〃l|i|、,===、 || _===‐、,. |l| る | . ヽー|i|ヽ|cOi `, l| ヽlcOi 〉` |l| : | |ヽ| "  ̄ ''゜ .| ゛'‐ ̄ ̄'‐. ||,\_____/ |ニ|. | || /| ll.| |く | ヽ ‐ |l// l.| ヽ_l ‐-------‐ /il|| l| l .| ヽ、  ̄ ̄' イ i || l| l | |l li ヽ、 , '´ |l、 || l|l .l| l|. /i l|l_| ヽ--- ''゛ .|l__l|_l|l_.l| .l|――-.,/l|  ̄ ̄  ̄.| | //ヽ、l| l| l| ヽヽ . | |// l|^ ̄ ̄ ̄ 【名前】 ユーゴー・ギルバート 【出典】 ARMS 【種族】 人間 【性別】 女 【年齢】 【職業】 【声優】 【性格】 【特徴】 【人物関係】 【口調】 一人称: 二人称・三人称: 【能力】 【備考】 以下、少年サンデーバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ユーゴー・ギルバートの本ロワにおける動向 初登場話 [[]] 時間軸 支給品 登場話数 スタンス 現在状況 死亡話 [[]] 本編での動向 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 最終状態表 踏破地域 A B C D E F 1■■■■■■ 2■■■■■■ 3■■■■■■ 4■■■■■■ 5■■■■■■ 6■■■■■■
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5126.html
【名前】 シンスペクターゴースト 【読み方】 しんすぺくたーごーすと 【登場作品】 ゴースト RE BIRTH 仮面ライダースペクター 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 シンスペクターゴースト眼魂 【詳細】 マコトの罪が内包したものが変化した袖なしタイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「白」と「青」。 ムゲンゴーストと似たような形状だが、色々な部分で異なる。 本編では深海マコトが生身のままで纏い、仮面ライダーシンスペクターへと変身している。
https://w.atwiki.jp/cosbuyer/pages/17.html
ノーゲーム・ノーライフのヒロインにして、もうー人の主人公。11歳。不登校・友達なし・いじめられっ子・対人恐怖症・ゲーム廃人・空の義妹(母親の再婚相手の連れ子)。 真っ白な髪と赤い瞳が特徴。 兄とは違い天才少女だったため、周りに理解されず孤立する。 ノーゲーム・ノーライフ 白(しろ)風コスプレウィッグ ノーゲーム・ノーライフNO GAME NO LIFE 白(しろ)コスプレ衣装
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4630.html
【ゴースト名】 【形態名】 【声】 オレゴースト オレ魂 不明 闘魂ブーストゴースト 闘魂ブースト魂 不明 トウサンゴースト トウサン魂 不明 ムゲンゴースト ムゲン魂 不明 スペクターゴースト スペクター 不明 ディープスペクターゴースト ディープスペクター 不明 シンスペクターゴースト シンスペクター 不明 ネクロムゴースト ネクロム 不明 友情バーストゴースト 友情バースト魂 不明 ムサシゴースト ムサシ魂 関智一 エジソンゴースト エジソン魂 関智一 ロビンゴースト ロビン魂 関智一 ニュートンゴースト ニュートン魂 関智一 ビリー・ザ・キッドゴースト ビリー・ザ・キッド魂 関智一 ベートーベンゴースト ベートーベン魂 関智一 ベンケイゴースト ベンケイ魂 関智一 ゴエモンゴースト ゴエモン魂 関智一 リョウマゴースト リョウマ魂 関智一 ヒミコゴースト ヒミコ魂 関智一 ツタンカーメンゴースト ツタンカーメン魂 関智一 ノブナガゴースト ノブナガ魂 関智一 フーディーニゴースト フーディーニ魂 関智一 グリムゴースト グリム魂 関智一 サンゾウゴースト サンゾウ魂 関智一 一休ゴースト 一休魂 不明 ピタゴラスゴースト ピタゴラス魂 不明 ダーウィンゴースト ダーウィン魂 不明 ナポレオンゴースト ナポレオン魂 不明 ゼロスペクターゴースト ゼロスペクター 不明 特殊 【ゴースト名】 【形態名】 ドライブゴースト ドライブ魂 ダブルゴースト ダブル魂 鎧武ゴースト 鎧武魂 フォーゼゴースト フォーゼ魂 オーズゴースト オーズ魂 ウィザードゴースト ウィザード魂 1号ゴースト 1号魂
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/986.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:WAVE3クリア(以降ループ) 開始時間:2007/09/27(木) 05 43 08.33 終了時間:2007/09/27(木) 05 45 50.30 テラシンプルSTG 81年に米ウィリアムズ社が開発した作品(「ディフェンダー」の続編)の移植。 でもクレジットにはアタリって書いてる。 ファンタジーゾーンのように左右両方にスクロールする 敵を全滅させればステージクリア 緑の金魚の糞のようなのがくっついてる敵がいるが それは糞ではなく捕らえられている人である 助けるとボーナス点が入る EDはないループゲーのようだがどこでループなのかわからない情報求 見た感じ1面から変わってるように見えない(;´Д`) WAVE3から敵の面子が変わります(GAME Bは最初からこの状態)が それ以降目立った変化はない模様? 10面以降は表記がアルファベットになりZの次からはマリオの残機みたく記号になる その他の変化といえばクリア時のボーナスの点数が1面ごとに100点ずつ増えていき、 Wave8から900点で固定になるので、そこまでクリアできればほかには何もないかと Aでショット、Bで画面内の敵を全滅させるボム(6発所持)を放ちます。 ボムは敵弾までは消せないことに注意。 (WAVE3をクリアするとボムが6発まで補充されるので、やっぱりこれで1周とみなすのが妥当なのかな?(WAVE1, 2をクリアしてもボムは補充されません)) もしWAVE3クリアを条件とするならアトランチスより早く終わる可能性あり(;^ω^) 狙ってみても面白いかもね。 ※追記 スターゲイトキャラクター情報↓ http //famicom1252.blogspot.com/2016/01/star-gate.html 必ず倒さなければならない敵はランダー(ミュータント)、ダイナモ、ファイアーボンバー、イラビアンスペースグッピーである。 ランダー(ミュータント)はGAME AのWAVE1では15体、WAVE2では17体、WAVE3では19体、WAVE4以上では21体出現し、GAME BのWAVE1では17体、WAVE2では19体、WAVE3以上では21体出現する。 ダイナモとファイアーボンバーは各WAVEに各2体(合計4体)出現する(一度自機が破壊されると4体全て復活する) イラビアンスペースグッピーはGAMEAではWAVE3から、GAMEBではWAVE2から出現する。 イラビアンスペースグッピーはランダー(ミュータント)or ダイナモ or ファイアーボンバーが1体でもいると2体セットを上限として無限に出現する。 人間の数は各WAVEで16人である。 得点が20000点で自機が1機増加、ボムがすべて(6個)補給される。 WAVEが始まる画面以外で得点や残機、ボムの数が表示されるのは、スターゲートを使用してワープしたり、自機が破壊された後である。 一応WAVE3までクリア。 WAVE3までだと瞬殺可能です。 正直1分台も狙えるんじゃないかと思う(;^ω^) 暇な時ダラダラやるのに良いかも。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/736.html
「レッツゴー!覚悟! ゴ・ゴ・ゴ、ゴースト!」 【ライダー名】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【読み方】 かめんらいだーごーすと おれだましい 【変身者】 天空寺タケル 【スペック】 パンチ力:5.5tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び42m走力:100mを5.8秒 【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント 【ゴーストチェンジ】 仮面ライダーゴースト ムサシ魂仮面ライダーゴースト エジソン魂仮面ライダーゴースト ロビン魂仮面ライダーゴースト ニュートン魂仮面ライダーゴースト ベートーベン魂仮面ライダーゴースト ビリー・ザ・キッド魂仮面ライダーゴースト ベンケイ魂仮面ライダーゴースト ゴエモン魂仮面ライダーゴースト リョウマ魂仮面ライダーゴースト ヒミコ魂 【派生形態】 仮面ライダーゴースト 一休魂仮面ライダーゴースト ドライブ魂仮面ライダーゴースト 鎧武魂仮面ライダーゴースト ウィザード魂仮面ライダーゴースト 1号魂仮面ライダーゴースト 平成魂 【強化形態】 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂(仮面ライダーゴースト トウサン魂)仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 【最強形態】 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 【声/俳優】 西銘駿 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー(2015年)仮面ライダードライブ(2015年)仮面ライダーゴースト(2015年)仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年)仮面ライダージオウ(2018年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第47話「友よ、君はだれに未来を託すのか」(ドライブ)第1話「開眼!俺!」(ゴースト)EP14「GO!GO!ゴースト2015」(ジオウ) 【詳細】 天空寺タケルがゴーストドライバーにオレゴースト眼魂を装填することで、オレゴーストを纏って変身するゴーストの基本形態。 幽霊の様なトリッキーな攻撃で相手を翻弄し、「ガンガンセイバー」を武器に戦う。 【各部機能】 頭部をパンテオンリフレクター、顔面を視覚センサー兼フェイスシールドの役割を持つヴァリアスバイザーで守られたペルソナパンテオンと呼ばれる頭部に変化。 パンテオンリフレクターは流線型のアーマーで物理攻撃を受け流し、表面の特殊粒子コーティングでエネルギー攻撃を反射することができる。 ヴァリアスバイザーは全面が分厚いクリアパーツで構成するされ、物理攻撃を防ぐ他、内部に流体視覚センサーを充填しており、バイザー全体を目として広い視野で周囲の状況を確認可能。 バイザーに充填された視覚センサーはドライバーにセットされたゴースト眼魂の影響で変色、移動し様々な模様に変化する。 オレゴースト眼魂は黒い複眼のオレンジ色マスクフェイスパンテオンになる。 額から伸びるアンテナ、あるいは揺らめく角はアンテナブレードウィスプホーンと呼ばれ、半径5km以内に出現した眼魔などの気配を察知し、アラート信号を出して警戒を促す。 さらに側頭部のフランジクリスタルと呼ばれる聴覚センサーは防御力を大幅に引き上げるエネルギーシールドで全身を覆うシールド発生装置にもなっている。 頭部の名称ペルソナ〇〇は基本このバイザー模様の名称、フェイス〇〇の〇〇の部分が入る。オレ魂はペルソナパンテオンとなる。 ウィスプホーンは武器として利用できる強度を備え、頭突きで敵の装甲を貫けるらしい。劇中では未使用。 パンテオンコートは袖、裾、襟裏がオレンジ色の黒いパーカーの布地。頑丈かつしなやかな形状によって物理攻撃を受け止め、表面にコーティングされた特殊粒子がエネルギー攻撃を受け流してくれる。 両肩部はパンテオンショルダー。周囲を取り巻くエネルギーの流れを読み取り、袖口から吸収して再利用することが可能。 フード部分はエフェクターフードと呼ばれ、特殊なフィールドで全身を覆い、残像などを発生させて敵を撹乱することができる。 劇中では変身後はフードを脱ぐ動作が入るため、フードを被ったまま戦ったのは『ドライブ』の夏映画のみである。 必殺技は相手に目掛けて紋章エネルギーを纏ったキック技を相手に放つ「オメガドライブ オレ」。 専用武器のガンガンセイバーでも複数の必殺技を使用できる。 【活躍】 『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』では警官隊の危機に忽然と現れ、未来型ロイミュードと戦った。 『ドライブ』本編の47話では生と死の境にいる泊進ノ介を助け、亡霊ロイミュードと戦い、最終話では「ネオシェード」が入手したニュートンゴースト眼魂を回収するために泊進ノ介の前に現れ、ゴースト眼魂を狙う眼魔(眼魔アサルト)と戦った。 『仮面ライダージオウ』ではEP14に登場、改変の影響で力を失っていたが、タイムマジーンの能力で2015年に戻ったことで、記憶が戻り変身している。 その際はオメガブレイク(発動動作は異なる)を使い、眼魔コマンドらしき戦闘員と戦った。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではムゲンゴースト眼魂を使ってムゲン魂となった。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 第7話にゲスト出演(本編第24話ではジュウオウイーグルが登場)。 ジュウオウイーグル、ジュウオウシャーク、ジュウオウライオンと共闘した。 【余談】 『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』に登場した仮面ライダーウィザード以来の夏映画先行ライダーとなるが、例年とは違って主役ライダーのドライブと対面するシーンはない。 演じる人物については8月18日まで公表されていないので、劇場版のエンドクレジットではキャスト表記が「???」になっている。 頭部のフードはズレないようにスーツアクターの永徳氏が命名したガトーショコラと呼ばれる固形パーツで固定しているが、劇中ではオレ魂などの際はフードは脱いでいる。
https://w.atwiki.jp/orirai/pages/133.html
名称:スパイダーゴースト 身長:225cm 体重:124kg モチーフ:蜘蛛 蜘蛛のDNAを有するゴーストで、織機がこれまでのデータを元に自身をゴースト化させた姿。人為的に作られたにも関わらずその能力は高く、もともとの織機自身の身体能力もあってか格闘において右に出るものはいない。 全身から伸びる強靭な体足を自在に操り、鉄塊をも打ち砕く破壊力を生み出すことが出来る。また天井や壁などにはり付きながら移動し、口から吐き出す粘着性の糸で敵をがんじがらめにして呼吸困難の末窒息死させてしまう。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1251.html
仮面ライダーゴースト オレ魂(Kamen Rider Ghost Ore Damashii) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーゴースト 定価:4,860円 発売日:2016年04月28日(木) 再販日: 商品全高:約145mm S.H.Figuarts 仮面ライダーゴースト スペシャルページ レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ!ゴースト! 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:ガンガンセイバー その他:交換用フード 初回特典:ユルセン、ユルセン専用台座 キャラクター概要 天空寺タケルがゴーストドライバーにゴースト眼魂を装填して変身する仮面ライダー。オレ魂はタケル自身の魂が入った俺ゴーストアイコンを使用した基本形態。 変身音声は「レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ!ゴースト!(ゴー・ゴー・ゴー・ゴー!)」。幽霊のように浮遊して敵を翻弄する戦法を得意とする。 必殺技は背後に浮かぶ紋章のエネルギーを収束して放つライダーキック「オメガドライブ オレ」。 商品解説 TAMASHII NATION2015にて参考出品された試作品が一般発売決定。 フードは差し替えで着脱を再現。 ガンガンセイバーはブレードモードとガンモードに組み替え可能 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーゴースト ムサシ魂 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 マシンゴーストライカー 仮面ライダースペクター コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29818.html
登録日:2014/09/10 (水) 19 29 08 更新日:2024/03/03 Sun 22 46 27 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 NAO その発想はなかった ひげ ゲーム フリーゲーム 無料 納豆 納豆道 美味しんぼ 制作者・NAO/ひげ様のフリーゲーム 内容 納豆をかき混ぜるだけ 以上 …荒らしだのネタだの言いたくなるがまんまそれなので困る。 正確に説明すると、定食屋で納豆定食を頼んだ主人公が隣の男に納豆のかき混ぜを教えられ、ついには納豆対決に巻き込まれる話。 この手のゲームには珍しく、キーボード、マウスパッドは使わず(文章を読む時には使うが)、マウス操作で遊ぶ。 マウスの動きに合わせて納豆をかき混ぜ、左クリックでタレ投入、右クリックでネギ投入。 タレは多すぎると「しょっぱい」と強制不合格になり、ネギは容器からこぼれた部分はカウントされず、投入する際に「ファサー」なる謎の擬音が出る。 更にかき混ぜ方にも「燕返し」「富士山」「雷神」「滝登り」という奥義がある。 全クリするとネット対戦出来る。 斬新を通り越した前代未聞のジャンル、妙にリアルな納豆画、妙に合ったBGM、そしてシンプルながらも意外に奥が深く遊べることもあって話題になった。 第五回WOLF RPGエディターコンテストで、総合グランプリ5位、更に斬新さ部門では堂々の一位にランクイン。 スマホアプリ「納豆道」が出た。 尚、「納豆かき混ぜ大会」というフリーゲームも存在するが、別物である。 登場人物 見れば解るがグルメ漫画のキャラ達 隣に座った男 全ての元凶のクレーマーその1。 ただの一般人を究極VS至高対決に巻き込んだりする。 連れの女性 隣に座った男のクレームの尻拭いをする苦労人。 ネットリドロンなる迷言を生み出したり、上手にかき混ぜない納豆を雑巾の臭いのようと吐き捨てたりする。 成金風のハゲメガネ 隣の席で一般定食屋のご飯を究極と褒め称えた。それでいいのかあんた… 白髪混じりの紳士 皆大好きのツンデレ親父にしてクレーマーその2 究極VS至高の納豆対決ではキャビア納豆なる謎メニューを開発。しかも負ける。 追記、修正は至高のメニューに勝つ究極の納豆を作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 気になってアプリダウンロードしちまったじゃねえか...(しかもまあまあ面白い) -- 名無しさん (2014-09-11 00 14 46) これはあるのに、同じウディコンでも悠遠物語の記事はないのな。あっちもかなり面白い作品なのに。 -- 名無しさん (2014-09-11 00 20 41) なんか、主人公の言動が孤独のグルメの井之頭五郎っぽい -- 名無しさん (2014-09-11 10 06 38) ↑2 言い出しっぺですぜ -- 名無しさん (2014-09-11 16 08 10) ↑3既にあるよ。 -- 名無しさん (2014-09-12 06 09 46) 「ネットリドロン」がキャラの特徴を掴みすぎてるwwwwwww -- 名無しさん (2014-09-12 09 50 48) これは本当に面白かったwwwあんまりネギまき散らすと『ネギ激こぼし』の称号を得てしまうんだよなコレ -- 名無しさん (2014-09-12 13 10 34) この混ぜ方を今でもやってる。 -- 名無しさん (2020-02-25 02 29 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/291.html
ライアーゲーム 朝焼けが照らし出す広大なG-6基地――いや、すでに廃墟といった方が正しいか。 その有様はユーゼス様からの情報以上だ。 「これは……いやはや大したものだな」 呆れた声を出す同行者、パプテマス・シロッコ。 周囲の施設のあちこちから煙が上がり、スクラップ状態のロボットが複数放置されている。 まさに負け戦の跡といったところか。 だがこの敗北者どもの骸と引換えに、価値あるものを手に入れた人間も確かに存在する。 木原マサキ。 今のところ、このフィールドで首輪の支配から抜け出した唯一の生者だ。 その男はヘルモーズの情報を受信した午前四時の時点では、クォヴレーらと共にここにいたはずだ。 レーダーに反応が無いことを考えると、やはりリュウセイ・ダテらとの合流のために移動したということか。 「さて……ではどうしたものかな?」 「……まだ時間はある。お前はここの補給ポイントに寄っていくのがいいだろう」 奴らはE-5で五時に待ち合わせをしている。 すでに現在時刻はそれをわずかに過ぎているが、待ち人が来る事はありえない。そう100%。 ならばしばらく待って、それでも来なければ何かあったと考えて捜しに出るのが普通だろう。 だがどのみちあと一時間で放送が流れ、リュウセイたちの安否はいやでもはっきりする事になる。 その前に焦って捜しに出るのは非効率以外の何物でもない。 だから不測の事態が起こらない限り、放送まではクォヴレーたちは合流地点から動くことはまずないだろう。 よって私達にはあと一時間弱の余裕があるのだ。 シロッコもそれを理解している。この男、やはり頭の回転は悪くはない。 反対する様子もなく、私が指し示した補給ポイントに向けてグランゾンを進ませていった。 さて……私には今のうちに確かめておかねばならないことがある。 私は入り口のハッチをくぐり、基地内部へとラーゼフォンを移動させた。 この基地で木原マサキが手に入れたもの……それは首輪の解析システムだ。 それについての一連の作業が行われた場所である解析室。 マサキの行動や性格を考えれば、他の人間にその情報が渡るのを防ぐために解析装置を破壊していてもおかしくはない。 むしろその方がユーゼス様の目的にとっては都合がいいのだが、なにせあの混乱のさなかでの脱出だ。 そんな余裕もなく、放置したままで脱出した可能性もある。 もしそうならば後顧の憂いを無くす為にも、装置は破壊しておかなければならない。 外の通路から見る限り、設備が破壊された様子はないが……。 私はラーゼフォンから降り立ち、解析室へと足を踏み入れた。 床に放置してある首無しの死体を足でどかし、部屋の中でぼんやりと光るディスプレイの正面に回る。そしてコンソールに表示されたデータを一目覗くと、そこには解析率70%を超えた状態で放置された『解析中』と表示されているウインドウがあった。 「やはり……確認にきて正解だったな」 そうとなれば、ぼやぼやしている時間はない。 私はコンソールに手を伸ばし、消去の操作を――、 その瞬間、部屋の外から機動兵器の駆動音が響く。 「!!」 私は解析室に設置されたレーダーを見やり、すぐ近くに機体の反応があることを確認して部屋を出た。 その青黒い巨体は間違いなくグランゾン、そしてその足元。 いつのまにか、その男はそこにいた。 パプテマス・シロッコが私の眼前に立っていた。 「……補給は終わったのか?」 「いや……だが君がどこに行くのか気になってしまってね。 私に補給ポイントの場所を教えてくれたと言う事は、この基地の構造を把握していると言う事だ。 レーダーを見ると、その君が別方向へ移動しているではないか。 どこに行くのかと、少しばかり気になってしまったのだよ。 ああ、驚かせた非礼はお詫びする。済まなかったね」 白々しい……どうする。 奴はベターマンや東方不敗のような規格外の戦闘力を持つ人間ではない。 いまここで始末することもできる……。 が、この男を殺せば、肝心のクォヴレーや木原マサキたちとの接触は難しくなる。 シロッコにはリュウセイと接触し、メッセージを預かったという事実があるからだ。 そのことを利用して仲介役を務めてもらわなければ、私はクォヴレーのグループに問答無用で攻撃される可能性が大きい。 イングラムに直接手を下して叱責された経緯もあることだ。 極力、奴ら同士で殺し合ってもらうようにしなければならない。 「…………中に入ってあれを見ろ」 シロッコは体をどかした私と入れ替わりに解析室の中に入り、ディスプレイを覗き込む。 そして大して時間をかけずにその内容を理解したようだ。 もっとも科学者としての知識がない者でもこの図を見れば、首輪の内部構造を示すものである事ぐらいは分かるが。 「ふむ。しかし……」 シロッコは自分の首輪をとんとんと指さしている。 盗聴によってユーゼス様が首輪の解析の事を知り、そのことで危機感を感じて首輪を爆破するのではないか。 そう考えているのだろう。 「心配するな。ユーゼス様はその程度のことは気にも止めない。 例え首輪が外されようとも、それだけで脱出は不可能だ。 他にも対策は用意してあるからいくらでもやらせておけばいいとおっしゃっていた。 お前も余計な事は考えない方がいいぞ」 「そうか……」 今の私はユーゼス様の命令によって殺し合いを煽る為に、シロッコを半強制的に従わせている……という役割になっている。 だから首輪によって盗聴されている会話の上ではそう演じる必要がある。 ……だが盗聴された会話の上ではヘルモーズ側にそう思わせておいて、実は脱出を目指す裏切り者である。 シロッコや他の連中にはそう思わせておかねばならない。その奥にある真の目的の為に。 私は筆記用具を取り出して、『解析作業を続けられるか?』と記してシロッコに見せた。 そして同じく紙に書かれた返答は、『首輪のサンプルがあれば可能』、しかし『数時間はかかる』とのことだった。 ならば結論は明確だ。 第四回放送までの時間を逃せば、クォヴレーたちに接触するチャンスを失う。 優先順位はどちらが上かなど考えるまでもない。 施設を破壊できなかったのは悔やまれるが、どのみちもう一方の解析装置を持つ木原マサキを何とかしないことには無意味でもある。 ……それにしてもこの男、まるで自分が首輪のサンプルを持っていないかのような振る舞いをしている。 私がどの程度情報を把握しているか試しているのだろうか。 そっちがその気ならここは知らない振りをしておけばいい。 わざわざ教えてやる義理は全くない。 「分かった、ならばここは後回しでいい。合流してからまた戻ってくればいいだけのことだ。 さっさとグランゾンの補給を済ませろ。奴等の後を追うぞ」 「ああ、待ってくれ。30分でいいからちょっと時間を割いてもらえないかね」 「……ギリギリだぞ。そこまでして一体何をする気だ」 するとシロッコは自分の荷物から何かを取り出した。 …………紅茶の葉? 「この最高級の素晴らしい紅茶を是非、君のような麗しいご婦人と共に味わいたいと思ってね」 ……。 …………。 ………………。 ……………………こ の 男 は 。 「……状況が分かって言っているのか?」 「もちろんだ。こんな状況だからこそ、この奇跡的な出会いというものを大切にしたい。 この紅茶を味わう至福の一時も、ラミア・ラヴレスという素敵な華と共に過ごせるなら、より一層素晴らしいものになると――」 「もういい。行くぞ」 私は最後まで聞く価値もないと判断し、ラーゼフォンへと乗り込むべく踵を返した。 このパプテマス・シロッコと言う男、頭が回る上に感情的になることもない。 基本的に利益供給によって言う事を聞かせればいい分、扱いやすいとも言えるが……。 この点に関してだけは、理解不能だ。 そんなに紅茶が飲みたいのか。 この殺し合いの真っ只中でもコーヒーを飲む事がそんなに大事か。 深く考えると思考にノイズが生まれそうなので、私はそれを中断した。 少し遅れてシロッコが解析室から出てくる。 「……さっさと行くぞ。紅茶を優先させるくらいなら補給は要らないだろう」 「ご機嫌を損ねてしまったかな?いや、それは済まない……」 「無駄口を叩くな。いいから早くしろ」 「……了解だ」 シロッコは肩をすくめて苦笑いを浮かべる。 その後、奴がグランゾンに搭乗するのを確認し、私達はクォヴレーらを追うべく移動を開始した。 ■ ■ ■ 「――もういい。行くぞ」 ラミアが踵を返して解析室を出て行くのを眺めながら、シロッコは内心でほくそえんでいた。 芝居か何かかと疑われなかったということは、ラミアが以前の自分の行動を把握しており、そういったイメージを抱いているという証拠でもある。 そんなイメージを持たれているというのは正直遺憾だが、それはこの際脇に置いておく。 あの女がどこまで状況を把握しているのか知りたかったのだが、自分が首輪のサンプルを所持していることを突っ込まれなかったという事実から、ある程度の推測が可能になる。 ラミアはこのフィールドにいる人間や、機体の全てを把握しているわけではないということ。 そしておそらくラミアは首輪の盗聴器から会話記録、機体から戦闘記録のデータを受け取っている。 リアルタイムで把握している可能性は薄そうだ。 ラミアの立場からしてそれではあまりに有利過ぎるし、ラーゼフォンにそのような機能があったとしても機体を奪われれば立場は逆転する。 ユーゼスから指令を受ける際に情報を受け取っている、と考えるのが妥当だろうか。 ――ならばその隙を突かせてもらうとしよう。 シロッコは素早く自分が持つ首輪のサンプルを取り出し、そしてそれを解析装置に調べさせるべく、中断されていたプログラムを再スタートさせた。 これは保険だ。 何事もなくクォヴレーたちと合流して基地へと戻って来られたなら、ラミアに黙って作業を進めていた件について詫びればいいだけのこと。 だがもし予想外のトラブルが起こった場合、 ラミアや他の連中が例えば何らかの戦闘で死んでしまった場合、 そして何よりラミアが自分を裏切った場合――、 (うまくいけばそれに越した事はないのだがな……) そう願いつつも、やはり保険はできる限り掛けておくに限る。 解析装置の再スタートを確認して、シロッコはその部屋を後にするのだった。 【反逆の牙組・共通思考】 ○剣鉄也、木原マサキ、ディス・アストラナガン、ラミア・ラヴレスを特に警戒 ○ガイキングの持つ力(DG細胞)が空間操作と関係があると推測 ○ディス・アストラナガンがガイキングの力(DG細胞)と同種のものと推測 ○剣鉄也らの背後の力(デビルガンダム)が空間操作装置と関係があると推測 ○空間操作装置の存在を認識。D-3、E-7の地下に設置されていると推測 ○C-4、C-7の地下通路、及び蒼い渦を認識。空間操作装置と関係があると推測 ○アルテリオン、スカーレットモビルのパイロットが首輪の解析を試みていることを認識 ただしパイロットの詳細については不明 ○木原マサキの本性を認識 ○ラミア・ラヴレスがジョーカーであることを認識 ○再合流の予定時間は三日目朝5時、場所はE-5橋付近 【パプテマス・シロッコ 搭乗機体:グランゾン(スーパーロボット大戦OG) パイロット状況:良好 機体状況:内部機器類、(レーダーやバリアなど)に加え通信機も異常。照準のズレ大。右腕に損傷、左足の動きが悪い 現在位置:G-6 第1行動方針:E-5へ向かい、クォヴレーたちと接触する。 第2行動方針:首輪の解析及び解除 第3行動方針:ラミアやクォヴレーと脱出を目指す。できなければ臨機応変に動く。 第4行動方針:リュウセイのメッセージをクォヴレーたちに伝える。 第5行動方針:可能ならグランゾンのブラックボックスも解析したい。 最終行動方針:主催者の持つ力を得る 補足行動方針:十分な時間と余裕が取れた時、最高級紅茶を試したい(できればラミアと)。 備考:首輪を1つ、トロニウムエンジンを所持。 ラミアに疑念を持っています。 リュウセイのメモを入手。反逆の牙共通思考の情報を知っています。 ユウキ・ジェグナン厳選最高級紅茶葉(1回分)を所持】 【ラミア・ラヴレス 搭乗機体:ラーゼフォン(ラーゼフォン) パイロット状態:良好 機体状態:良好 現在位置:G-6 第1行動方針:E-5へ向かい、クォヴレーたちと接触する。 第2行動方針:ユーゼスを裏切るふりをして、ゲームを進行させる。 第3行動方針:参加者達の疑心暗鬼を煽り立て、殺し合いをさせる。ある程度直接的な行動もとる。 第4行動方針:グランゾンの様子を見て、用済み・もしくはユーゼスにとって危険と判断したら破壊する 最終行動方針:ゲームを進行させる 備考:ユーゼスと通信を行い他の参加者の位置、状況などを把握しました。(三日目4 00時点) 首輪は持ち主の死後も位置が把握できるので、シロッコやマサキがサンプルを所持していることを知っています。 ユーゼスはラミアの裏切りのふりを黙認しています 】 ・G-6解析室において、基地の解析装置が自動でシロッコの首輪サンプルを解析中。 あと3~4時間で作業が完了します。 【三日目5 30】 前回 第242話「ライアーゲーム」 次回 第241話「追悼」 投下順 第243話「それでも一体この俺に何ができるっていうんだ」 第239話「あなたに、さよならを」 時系列順 第237話「『鍵』」 前回 登場人物追跡 次回 第240話「”W”スパイ」 パプテマス・シロッコ 第243話「それでも一体この俺に何ができるっていうんだ」 第240話「”W”スパイ」 ラミア・ラヴレス 第243話「それでも一体この俺に何ができるっていうんだ」