約 1,727,319 件
https://w.atwiki.jp/orealn/pages/20.html
俳優キム・サンジュンがMBCの新月火ドラマ「逆賊:百姓を盗んだ盗賊」(脚本:ファン・ジニョン、演出:キム・ジンマン) に出演する。 キム・サンジュンは劇中ホン・ギルドン(ユン・ギュンサン) の父アモゲ役を演じる。獄中花 DVD アモゲは低い身分だが、持って生まれた才能で財を蓄積し、商売の才能を発揮して後に、対明密輸貿易の実勢として成長する人物だ。 特に息子ホン・ギルドンが100年ぶりに現れた歴史的人物であることを知り、アモゲの人生は変わってしまうと知られ、早くも視聴者の興味をそそっている。太陽の末裔 DVD キム・サンジュンは、息子の秘密を隠すために闇の世界に足を踏み入れるアモゲの人生を表現しつつ、独創的なカリスマ性溢れる演技を披露する予定だステキな片想い DVD 。その過程で父性愛をアピールする予定だ。キム・サンジュンとユン・ギュンサンのケミ(ケミストリー、相手との相性) に期待が集まっている。 「逆賊」はホ・ギュンの小説の中の道人ホン・ギルドンではなく、燕山君(ヨンサングン) 時代に実在した歴史的人物のホン・ギルドンの人生を照らすドラマで、暴力の時代を生きた人間ホン・ギルドンの人生と愛、闘争の歴史を高い密度で描く作品だ。 現在放送中の「不夜城 DVD 」の後番組として、2017年初めに韓国で放送される予定だ。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/596.html
L:奥羽りんく={ t:名称=奥羽りんく(ACE) t:要点=髪が長い,さっぱりした表情,裾をつかんだ t:周辺環境=奥羽恭兵 t:評価=全能力19 t:特殊={ *奥羽りんくのACEカテゴリ = 個人ACE,PLACEとして扱う。 *奥羽りんくは秘書官、世界忍者、歩兵、世界貴族として扱い、それらが持つすべての特殊が使える。 *奥羽りんくは奥羽恭兵が攻撃する際に相手を殺害させないことを選択できる。(その場合、相手は死亡しない) } →次のアイドレス:・新婚旅行(イベント)・宰相の孫(ACE)・猫の助け(絶技)、実戦復帰(イベント) }
https://w.atwiki.jp/nekomeshi/
ねこめし血盟@wikiへようこそ メンバーの交流の場として、情報交換の場として活用してください。 以前のIDとPASSでもログインできます。 ログインできないけど連絡が取りたいという方はあしあと帳へどうぞ。 編集方法 メンバーは画面左上のグレーメニューバー左から2番目の「編集」から、「このページを編集」をクリックすることで、閲覧しているページを自由に編集することができます。 右メニューの「練習用」ページによく使うタグを紹介しています。 うまくできないときは瑞葉かひとこと掲示板まで。 情報の追加や修正は積極的にお願いします。 使い方とか @wikiの基本操作 @wiki ご利用ガイド よくある質問 用途別のオススメ機能紹介
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6134.html
百八茄│和│菜部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6006.htm
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/159.html
マターボード A B C D E F G 1 ○ 0 ○ ○ ◎ ○ 2 ○ 0 ○ ○ 0 3 ◎ ○ 0 ○ ○ 4 ○ ○ ○ ○ ◎ 5 ◎ ○ ○ 0 ○ 6 ○ ○ 0 ○ ○ 7 ○ ○ ◎ ○ 0 ○ イベントリスト M7(B-1) M7(B-3) M7(B-5) M7(C-2) M7(C-6) M7(D-3) M7(D-7) M7(F-1) M7(F-5) M7(F-7) M7(G-2) M7(G-4)
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1438.html
20 00 (bee_GM) それではお二方、準備が出来たらネームチェンジお願いします 20 01 (B07_Lilia) おっけーです!(しゃきん! 20 02 (B14_Hirane) OKです 20 02 (bee_GM) それでは「洗脳学園」ステージ、テストプレイに参加頂きありがとうございます。 20 02 (bee_GM) いろいろ粗忽な所もあると思いますが、どうかよろしくお願いいたします 20 02 (B07_Lilia) こちらこそよろしくおねがいいたしますー! 20 03 (B14_Hirane) よろしくお願いします 20 03 (bee_GM) というわけで。 20 03 (bee_GM) よろしければ軽く自己紹介をお願いできますか。 20 03 (bee_GM) キャラのね! 20 03 (B07_Lilia) はい! 20 03 (bee_GM) IV高い順でいいかな 20 03 (B14_Hirane) あい、さー 20 03 (B07_Lilia) (まつ 20 06 (B14_Hirane) 20 06 (B14_Hirane) 「はじめまして、若百合比良音です。よろしくお願いします。」 20 06 (B14_Hirane) 「転校したてですが陸上部でがんばってます。」 20 06 (B14_Hirane) 黒髪黒眼。髪は腰の辺りまで、普段は束ねたりはしていないが、部活中は束ねたり纏めたり。 20 06 (B14_Hirane) 孤狼型クール系の外見だが、話しかけられれば普通に雑談を楽しむ。 20 06 (B14_Hirane) 転校1週間前後でまだ学園都市には不慣れ。 20 06 (B14_Hirane) 20 06 (bee_GM) ありがとうございます! 20 06 (bee_GM) では先生どうぞー 20 06 (B07_Lilia) はい!ではー! 20 07 (B07_Lilia) 20 07 (B07_Lilia) 【リーリア】「扇王学園の新任教師になります、氷鉋 璃莉愛と申します」 20 07 (B07_Lilia) 【リーリア】「本名は氷鉋・リーリア=ローゼンフェルド…だけど、長いですかね? 気軽に氷鉋先生と呼んで頂けると嬉しいです♪」 20 07 (B07_Lilia) 【リーリア】「り、リーリアちゃんはやめてくださいっ! も、もう…また他の先生方に怒られちゃいます…」 20 07 (B07_Lilia) そんな初々しさ残る新任眼鏡の女教師。その実、学園の闇を調査に来たエージェントでもあったのですが…!! 20 07 (B07_Lilia) 20 07 (B07_Lilia) ………… 20 07 (B07_Lilia) 20 07 (B07_Lilia) 【リーリア】「は、はい…ええとその、す、スカートの事…ですか? はい、変わってますね。『転校生はスカート着用禁止』なんて…」 20 07 (B07_Lilia) 【リーリア】「でも私は先生ですから、えっと…『穿いている意味の無いマイナス丈のスカート』でも大丈夫って事で、こ、これで平気です…よね?」 20 08 (B07_Lilia) 大きく左右にスリットの入ったタイトミニはもはやミニエプロンといった風で、むちり♪と絶妙の肉付きのフトモモを根元まで剥きだしにした上、ローライズの黒いレースパンティを立っているだけでクロッチまで完全に露出しきってしまうという代物…! 20 08 (B07_Lilia) ぷりんっ♪と歩くたびに弾力豊かにたゆむ尻たぶも覗いてムッチリモモ肉の食い込んだ絶対領域というには広すぎる肌色スペースに視線が集中するのも無理はなく。 20 08 (B07_Lilia) 白皙の頬をかぁーっと桜色に染めているのをみるに強烈な羞恥を感じてしまっているですが、それに対して『違和感』を抱くことは無いようで…それでも何故か感じるそれに身悶えるように内腿を擦り合わせ、頬に掌を当て小首を小さくかしげて困ったような微笑を浮かべます。 20 08 (B07_Lilia) 【リーリア】「か、変わった習慣ですけど、業に入れば…ですから。は、はい。大丈夫です、先生がんばりますから……っ♪」 20 08 (B07_Lilia) 20 08 (B07_Lilia) 【出目:2】『健全なる女子生徒は下着を着けない』『転校生はスカート着用禁止』もちろん恥ずかしくないわけではない。次回のセッション開始時にCP/SP+1。悪評+5。 20 08 (B07_Lilia) 20 08 (B07_Lilia) 催眠にはかてなかったよ!よろしくおねがいいたします! 20 08 (bee_GM) よいぞよいぞ~(ぐへへ 20 09 (bee_GM) じゃあ先生は最初のシーンはこのスカートで続行な 20 10 (bee_GM) では比良音ちゃんも洗脳生活レポを貼っちゃって! 20 10 (B14_Hirane) では貼り忘れてた洗脳生活を 20 10 (B14_Hirane) 20 10 (B14_Hirane) 出目4『自己紹介では自分の性癖を赤裸々に話す』『自分の使っているオナニー道具を学校に持ってくる』 20 10 (B14_Hirane) 「はじめまして、若百合比良音です。今日からよろしくお願いします。」 20 10 (B14_Hirane) 「前の学校では陸上部でした、こちらでも陸上部でがんばってイきたいと思ってます。」 20 10 (B14_Hirane) (恥ずかしそうに真っ赤になって) 20 10 (B14_Hirane) 「オナニーは週に1~2回ぐらい、このローターで胸やアソコを弄ってます。」 20 10 (B14_Hirane) 「処女なので中は怖くて触ったことがないですが色々と教えてください。」 20 10 (B14_Hirane) (転校初日の自己紹介In教室) 20 10 (B14_Hirane) 20 11 (bee_GM) よい・・・(うっとり 20 12 (bee_GM) 比良音ちゃんは転校して数日後、陸上部に入部する当日の話になりますね。 20 12 (bee_GM) ではでは。さっそく始めていきましょう 20 12 (bee_GM) 20 12 (bee_GM) 20 12 (bee_GM) 扇王学園、高等部。長い廊下を、二人の教師が歩いている。 20 12 (bee_GM) 【教頭】「氷鉋先生、あなたには陸上部の顧問をして頂きます。ちょうど、前任の先生が結婚退職されたばかりでして……」人の良さそうなネズミハゲの教頭先生。横に並んだ新任女教師の扇情的な身体をちらちらと見ながら、廊下を抜けて部室棟へと向かっていた。 20 12 (bee_GM) ▽(リーリア先生、軽くロールどうぞー) 20 13 (B07_Lilia) 【リーリア】「陸上部…ですか? はい、あまり専門的な事はできませんが……そういった事情でしたらやらせていただきますっ」 20 14 (B07_Lilia) 事情を聞くに他に人がいないということでしょう。そういうことならば受けない事情もありませんし、少しでも広く学園内の事を知るのは望むところでもある…と快諾。 20 15 (bee_GM) 【教頭】元気な返事に満足そうに頷く先生。「ああ、そういえば。本日は転校生が一人、陸上部に入部する日でしたな。ちょうどいいですから、氷鉋先生も彼女と一緒に、我が陸上部に馴染んでください。たぶん、最初は恒例の体力測定があるかと思いますが……」いかにもな前時代的な風習に苦笑するような雰囲気。だが扇王学園の陸上部は県下でも強豪で有名だ。だからこそ、教頭も扱いに困っているのかもしれない。 20 15 (bee_GM) ▽(1ロール貰ったら部室のシーンに移ります) 20 17 (B07_Lilia) 頷きついでに90後半を突き進む清潔的な白いシャツを持ち上げる乳房がだぱんッ!とたゆみついて、その衣服の下のブラ紐の悲鳴が聞えてさえきそうです…もっとも、そんな事を気にされているなど想像もつかず、まして人の良さそうにみえる教頭先生がそのような淫猥ナ視線を向けているなど露にも思わぬ訳だが…! 20 18 (B07_Lilia) 【リーリア】「転校生ですか? なるほど…部活に入ればはやくに馴染めると思いますし、私も折角ですから仲良く―――んっ、こほん。そ、その、教師としてわきまえて仲良くさせていただきます…」少し頬を染めてわざとらしい咳払い。「恒例…?」ちなみにそちらにかんしては思い当たらなかった新任なので! 20 18 (B07_Lilia) ▽ 20 21 (bee_GM) 【教頭】「まあ、あなたのような明るい方ならば、すぐになじめるでしょう。よろしくお願いしますよ」人の良い笑みを浮かべながら、丸見えになった下着をじっくりと堪能する教頭先生。 20 21 (bee_GM) 20 21 (bee_GM) 20 21 (bee_GM) 【陸上部部長】「さあ、今日は転入生が我が陸上部に加わることになる。それから、結婚なさった前原先生に代わり、新しい先生が顧問になってくれることになった。先日の全校集会で顔は見たと思うが、氷鉋先生だ。皆、敬意を持って接するように!」ロッカールームも含めるとかなりの広さの部室は、男子高校生の汗のにおいで満ちていた。そんな中、リーリアを囲む陸上部の部員たちが、部長の言葉に応じて拍手をしてくれる。 20 21 (bee_GM) そしてその中に、話に出た転入生なのだろう、制服姿の女子生徒が、校則違反のスカートを履いたまま佇んでいた。 20 21 (bee_GM) ▽(二人ともロールをお願いします。なお部屋には男子部員しかいませんが、それを不自然だと思うことはありません) 20 25 (B07_Lilia) 【リーリア】「ええと、皆さんはじめましての人もいるかもしれませんので改めて…氷鉋 璃莉愛と申します。陸上の臨時顧問ということで、あまり専門的な指導はできませんがマッサージなんかには少し心得がありますので…みなさん。しばらくの間、先生といっしょに頑張ってくださいね♪」ぺこりと頭をさげ、あげ。ばるん!と小柄な肢体に不釣合いな爆乳がドリブルするのを無意識にみせつけてしまいます!一応格好は先ほどのまま…と。 20 25 (B07_Lilia) 「では、次に転校生の…新しい皆さんの仲間の紹介、ですね。」と、ひらねさんに視線をうつします! 20 26 (B07_Lilia) 尚、むんっむんに煮え立つような牡の汗臭い匂いに初めこそ眉をひそませましたが…不思議と、少しいるだけで馴染むようにクセになって鼻腔に残って…ぶるうっ、と思わず身震いしてしまうほど…!もっとも、今は顧問としての使命感に燃えている、と思う事にするのです…! 20 27 (B14_Hirane) 【比良音】「若百合比良音です。今日から陸上部に入らせてもらうことになりました。氷鉋先生も先輩方もこれからよろしくお願いします。」 20 27 (B14_Hirane) 【比良音】「あと、その・・・処女です・・・ナカは触ったこともありません・・・そういったことも教えて欲しいです・・・。」 20 27 (B14_Hirane) 後半はうつむき加減になりながらもじもじと自己紹介を終えます。 20 29 (B07_Lilia) 【リーリア】「えっと、処……っ、……(え、ええっと…いい、のよね? 確かちゃんと『性遍歴に関しても告白するのが正しい生徒のあり方』って…う、うん。あったはず…ですし… 20 29 (B07_Lilia) と、その自己紹介に一瞬の違和感を思いますがここはすぐに違和感もきえさってしまうことでしょう…!! 20 30 (B14_Hirane) その様子は昨日の入部テストの際に、いきなり部記録を出して平然としていた様子とは対照的だ。 20 32 (bee_GM) 【部長】「それでは氷鉋先生と、若百合さんには、扇王学園陸上部伝統の「体力テスト」を受けて頂きます。申し訳ありませんが、これに耐えられない場合、若百合さんは部員ではなくマネージャーとして入って頂くことになる」それは昨日、比良音が入部の手続きをしたときに聞いた説明と同じだ。氷鉋先生も、教頭がそんな話をしていたのを覚えている。 20 35 (B07_Lilia) 【リーリア】「体力テスト…教頭先生も仰っていました、なんだか恒例のものだというお話で私もよくはしらないんですけど…」入部テストの成績はきいていたので、それとはまた別のモノだと思いますと比良音さんに囁きつつ。 20 35 (B14_Hirane) 【比良音】「は、はぃっ!頑張りますのでよろしくお願いします。」まだ自己紹介の恥ずかしさが抜け切らず 20 36 (B14_Hirane) やや声が上ずっているが、そう言ってペコリと頭を下げます 20 36 (bee_GM) 【部長】「さっそく始めましょう。それでは、二人とも服を脱いで全裸になってください。『体力テストは全裸で受ける』のが常識ですからね」にっこり。 20 36 (bee_GM) 部室の壁に沿うように、二人を取り囲むのは汗のにおいが染みついた陸上部の男子生徒、二十名。彼らは部長の言葉に目をぎらつかせて、二人の女性の身体になめ回すように視線を注ぎ出す。 20 36 (bee_GM) 20 36 (bee_GM) いまのロールの『』部分が催眠の内容となります。 20 36 (bee_GM) では催眠チェックを行っていきましょう 20 37 (B07_Lilia) 【リーリア】「……って、わ、私も受けるんでしょうか…?」ふいに一緒に名前を呼ばれたことに気付き。「体力なら少し自信がありますからね…。は、はい! 頑張ります!」と答えたはいいものの……ッ!! 20 37 (B07_Lilia) はーい! 20 37 (bee_GM) まず、即座に1CPを得てください。 20 37 (bee_GM) その後、好きなだけCPを消費し、その数だけ1d6を振ってください 20 37 (B07_Lilia) (チャリンッ 20 37 (B07_Lilia) 消費しない場合は0ということですね! 20 37 (bee_GM) 1つでも5か6が出れば成功です。このダイスは<セービンググレイス>でも振り直せないので注意! 20 38 (bee_GM) 0消費で放棄も可能です! 20 38 (bee_GM) 失敗した場合は「出たダイス目」だけAPかHPを減らします。そして悪評+3 20 38 (bee_GM) そんな感じです。質問がありましたら裏でどうぞ 20 38 (B07_Lilia) わかりました! …では早速洗脳生活で得た1とあわせて2消費でいきます! 20 39 (B07_Lilia) 2d6 20 39 (Ku-da_Dice) B07_Lilia - 2D6 = [6,5] = 11 20 39 (bee_GM) 大成功! 20 39 (B14_Hirane) 0d6 CPもないしここは素直に受けておきま・・すごい 20 39 (Ku-da_Dice) B14_Hirane - 0D6 = ] = 0 20 39 (bee_GM) ただ成功しても「催眠に気づく 20 39 (B07_Lilia) やったあ! 20 39 (bee_GM) わけではありません。少し違和感を覚えるくらいのロールは可能です。 20 39 (bee_GM) じゃあひらねちゃんは放棄ね。OK 20 40 (B07_Lilia) はい! 20 40 *bee_GM topic 扇王学園へようこそ! リーリア:○ 比良音× 20 40 (bee_GM) 放棄した場合はダイスも振ってないのでダメージはなしです。ただし悪評+3はあるのでメモっておいてください 20 41 (bee_GM) この催眠チェックを3回繰り返し、その結果でクライマックス戦闘が有利になったり不利になったりします。 20 41 (bee_GM) あと3回失敗した場合は戦闘の結果に関係なく敗北になりますのでご注意 20 41 (B07_Lilia) 了解であります! 20 42 (B14_Hirane) 了解 20 42 (bee_GM) それでは、催眠の内容に応じたロールをお願いします! エロエロしましょう! 20 42 (B14_Hirane) 【比良音】「わ、わかりました・・・あの、あんまり見ないでください・・・。」 20 42 (bee_GM) なおアクトの宣言はここでしてもいいし、ロールの最後にしてもOKです 20 44 (B07_Lilia) 【アーリア】「ぜ、全裸ですか…っ!? っ、い、いえその……ええと……―――」思わずできません!と口走りそうになるもそれが唇を割って出るかと思いきや雲散霧消と消えていき……。「(全裸で受けるのって……そうですよね、体力をみたいんだから余計なものをつけていたら抵抗になりますし……)」 20 46 (bee_GM) 【部長】「全裸で運動能力を測るのは、古代ギリシアからの伝統だよ。大丈夫、ここにいる全員がそれを乗り越えてきたんだ。恥ずかしがることなんてないさ」キラン、と歯を光らせる体育会系。そのさわやかさをよそに、一般部員たちの熱のこもった視線が二人の肌を這い回る。 20 46 (B14_Hirane) そう言うとセーラー服の上衣を捲り上げる様にして脱ぎだすと、引き締まったお腹が露わになり 20 48 (B07_Lilia) 【リーリア】「はい、そうですね……っ、ちょ、ちょっとでも改めて皆さんの前でとなると…はっ、恥ずかしいですけど恒例行事なら……ぁ…っ//♪」同じく羞恥の様子をみせているであろう比良音さんの隣。ブラウスのボタンを外していって…別に焦らすわけではないのだけれど、何故か震える指先にしくはく。羞恥による熱が尾てい骨から脳天にじんじんと灼熱の律動を伝えるように遡っていく感覚に視線の縁が白くもやがかってさえ見えてしまう…! 20 49 (B14_Hirane) 【比良音】「そ、それはそうですけど・・・恥ずかしいのはしょうがないです。」 20 51 (B14_Hirane) 上衣の中からもごもごと答えつつ、控えめな胸を覆うブラが露わになり、長い髪を脱いだ服から抜いていく 20 51 (bee_GM) 【部員】「……(ごくり)」露わになった白い肌を見て、男子生徒がつばを飲む音。腰をもぞもぞさせている少年も少なくない。だが部長がにらみをきかせているせいか、下品な行いをする者はいない。さすが天下の扇王学園陸上部。 20 52 (bee_GM) しかし立ち上る興奮は隠しようもなく、一種異様な熱気が部室に立ちこめてゆく。 20 52 (B07_Lilia) 【リーリア】「…っ、え、えへへ…っ♪ も、もうみなさん……っ(…み、みんなやってることなら仕方ありませんし、陸上競技に真面目なことへの裏返し…っ、だ、大丈夫。は、恥ずかしいことなんて―――~~~っっ//)」ごくりとやけに響く喉の音に押されて、はさりと白いブラウスを脱ぐと、晒された艶やかな肌色をしっとり羞恥の汗と紅潮で艶かしく染めた姿。続いてオープンフックのブラを脱ぎ落とせば、ブラ紐を苛んでいたボリューミィな爆乳 20 52 (B07_Lilia) が“だぷりっ”とたゆんで晒させ、先端の鮮やかな桜色をみんなの前に晒し上げ…! 20 55 (B14_Hirane) 次は、とスカートのホックを外すとスルスルとスカートを下ろしていき、飾り気のない純白の下着に包まれた下半身が露わになっていく 20 57 (B07_Lilia) 【リーリア】「(ま、真面目な視線…ちゃんと、テストの事を皆さん考えてらっしゃるんですね。……ん゛…ふぅ…っ き、期待にこたえなきゃぁ……―――っっ!!//)」そして、意を決して殆ど意味のなしていなかったスカートをはらり落とすと、横紐をするり…と解き…少しだけ開いたまた下から生地の少ないセクシーショーツが零れ降ります…! 股下と、クロッチの間で一瞬、つぅー…と一瞬。透明な糸が引いてしまったのですが、ガン見している 20 57 (B07_Lilia) 男子陸上部員諸君ならば皆気付くことであったかもしれません…スレンダ-美しい比良音さんの肢体に夢中であったり逆におっぱい星人以外は…!! 20 59 (bee_GM) 【部長】「若百合さん、鍛えているな。まるで雪豹のようなすばらしいボディだ」露わになった引き締まった少女の身体に、絶賛を惜しまないスポーツマン。「それにひきかえ、氷鉋先生は……」かすかに顔をしかめてリーリアのおっぱいを見遣ると、小さく首を振った。「スポーツ向きの身体ではありませんね。ちょうどいい機会ですから、我が部で鍛えて行ったらどうでしょう?」 20 59 (B07_Lilia) 【リーリア】「は…ぁ―――……っ゛っ゛//」ぞぐぐっ、と、ガーターベルトも落としてストッキングも脱ぎ裸体を…女教師ルックでもしていなければ女学生に間違えられてもしかたない、トランジスタグラマーを晒したて…しかし、催眠から隠すこともゆるされない!! 20 59 (B14_Hirane) 【比良音】「ちょ、ちょっとだけ後ろ向いててください。見られながら脱ぐのは・・・」 20 59 (bee_GM) スポーツ一辺倒の部長はそう言うが、しかし男子部員の視線を圧倒的に集めているのはその恐るべき肉袋……! 現実は厳しいのであった! 21 00 (B14_Hirane) ブラのホックに指を掛けながら、そうお願いするものの 21 00 (bee_GM) 【部長】「何を言っているんですか、若百合さん。スポーツマンがスポーツの準備をするのに、恥ずかしいことなどありませんよ!」さわやかな笑顔で断言しながら下着姿をガン見! 21 01 (B14_Hirane) 視線が逸れる様子もなく、恥ずかしげにブラを外すと、ピンと尖った乳首を男子の前に晒す 21 02 (B07_Lilia) 【リーリア】「…っ、そ、そうですね。昔は少し新体操も齧ったのですが、その…さっ、最近は全然でしたから……。顧問もさせて頂きますし、少し、先生も……は、はい……っ♪」羞恥に、既に息が切れかけているような声。吐息も湿りきったまま…「そ、そうです、部長さんのいうとおり…ですよね? は、恥ずかしがること、なんて―――っっ//」ゾクッゾクンッ!明らかにイケない扉をバールでこじ開けられながら、催眠の知識のまま安心させるよう 21 02 (B07_Lilia) に比良音さんに微笑みかけます! 21 03 (B14_Hirane) 【比良音】「は、はい。すいません、先生をお待たせしてるみたいで。」 21 03 (bee_GM) 露わになった同級生の乳首に、かなりの部員が比良音のほうを見た。「うわ、あれ立ってね?」「興奮してんだ…」思わずこぼれたヒソヒソ声が、若百合とリーリアの耳を打つ。 21 04 (B14_Hirane) 気がつけば先生が先に脱いでしまっていることに、慌ててショーツを脱ぐと 21 04 (B14_Hirane) 【比良音】「え・・と、全裸ってことは靴下も脱ぐんですよね。」 21 04 (B07_Lilia) 【リーリア】「あ、あはは…♪ そ、その…高揚しちゃってるのをいってるんでしょうか…っ、さ、さすがに云われると少し恥ずかしい…ですね…っ 21 05 (B07_Lilia) しっかし囁き声もきこえていますがいやらしい、卑猥な。あるいはスケベな事に直結できませんのでそんなあべこべな答えを出力してしまいます! 21 05 (B07_Lilia) ちなみにここまでのロールに対して<大きすぎる胸><魅惑の曲線><無垢なる純情><突き刺さる視線>を宣言しておきます! 21 06 (bee_GM) 【部長】「ああ、靴下はそのままでも良いですよ。運動靴に足が擦れますからね」笑顔で頷くと、部長は当たり前のように言うのだ。「さあ、それでは運動場に出ましょう。まずは50m走からですね!」 21 06 (bee_GM) 了解です! 21 06 (B14_Hirane) と床に座ると靴下を脱ぎだすが、そのせいでまだ毛も生えていないアソコが丸出しになっているのには気付いていない。 21 07 (B14_Hirane) 【比良音】「え?あ、すいません。運動用の靴下はこっちなので・・・。」と後ろのバッグを四つんばいになって探ると 21 08 (B14_Hirane) 再びアソコ丸出しで靴下を履いていく。 21 08 (bee_GM) 同級生の無防備なアソコと可愛いおしりに部員たちの興奮はマッハだ! 21 11 (B14_Hirane) 【比良音】「お、お待たせしました。これでいいですよね?」そのまま運動靴に履き替えて立ち上がると、 21 11 (B07_Lilia) 【リーリア】「50m走ですか…っ あの、では私も…」と、さすがに靴下ないとつらいので運動部顧問ということで用意してた靴下…というかハイニーソと運動靴をとりだし…ぺたん座りで穿き着替え。全裸にニーソ靴という有様で、比良音さんに少し遅れて立ち上がり。 21 11 (B14_Hirane) 恥ずかしそうに両腕で胸とアソコを隠そうとする 21 11 (bee_GM) 【部長】「それでは先生、若百合さん。準備が出来たら校庭に出て、体力測定を始めましょう」二人の裸の女性がいるにも関わらず、部長は部室の扉を開け、部員たちと一緒に外へと出て行く。 21 13 (B07_Lilia) 【リーリア】「(……~~~ッ、ひ、比良音さんは恥ずかしそうですね…無理もありません…。っ、こ、こんなときだからこそ先生がお手本にならなきゃ……っっ!)」使命感がおかしな方向に飛びつつ、極めて平然を心がけながらどうしようもなく耳まで真っ赤にしながら出てゆきましょう…!! 21 15 (B14_Hirane) 【比良音】「っは、はいっ!」扉を開けられると一層恥ずかしさがつのり、内股のままもじもじと部長について出て行く。 21 16 (bee_GM) 部室棟のすぐ前、フェンス一枚向こうは校庭だ。部長が二人を連れて校庭のトラックに出ると、多くの運動部の男子たちが、裸の女性二人に驚き、すぐにいやらしく相好を崩して視姦する。下校中の生徒たちもそれに気づいて、すぐにトラックの周りには人だかりが出来てしまった。 21 20 (B14_Hirane) 【比良音】「ゃ・・・ぁ・・・、見・・・ないで・・・くだださい・・・。」部室内では同じ陸上の同士と言うことで耐えられたが 21 20 (B07_Lilia) 【リーリア】「……――――~~~~っっ!!///(す、すごい注目度…強豪だから…ひ、比良音さんが注目されてるんでしょうか…っ)」ぢゅんっ、と下腹部が熱く疼き、しとりと媚唇から溢れた蜜がつたい落ちる。もはやブラすらなくその動きを阻害するものが一切なくなった3桁目前の爆乳も身じろぎ一つで大きくたゆみゆれ…!しかし、となりで悲鳴めて呟く比良音さんに間違った使命感が…!! 21 21 (B14_Hirane) 校庭でほかの生徒にまで囲まれると、恥ずかしさのあまりうずくまってしまう。 21 22 (B07_Lilia) 【リーリア】「…っ、だ、大丈夫です比良音さん…っ! その、せ、先生が先に走りますから…ぁ゛…―――っっ!」勇気付けるように先行して…! 走りはしますが当然の如くいつも以上にもたつき、突き刺さる視線に肌がお湯でもかけたように赤く染まって…その先端が尖り、いやらしく勃起し乳輪までも隆起する様がまざまざとみせつけることになってしまうのでしょうか…なりました!! 21 23 (bee_GM) 【部長】「恥ずかしがっている暇はありませんよ。大きな大会にもなれば、観客はこの程度ではすみません。舞台度胸を付けるのも、陸上部の大事な仕事です」恥ずかしがる二人をしかりつける。 21 24 (B14_Hirane) 【比良音】「うぅ、が、頑張ります・・・。」大会本番の為、そう言われれば確かにそんな気もしてきて 21 26 (B14_Hirane) 競技をやっている間は一瞬周囲の視線を忘れることが出来た。 21 27 (B14_Hirane) が、その分全力で競技に挑んだ為、競技が終わるたびに汗に濡れた身体を晒して、一層恥ずかしさが増していく 21 29 (bee_GM) それでは比良音ちゃんは、アクトの宣言をお願いしまーす 21 30 (B14_Hirane) 無垢なる純情 はえてない 小さすぎる胸 を(4CP2SP 21 30 (bee_GM) 了解です! 21 30 (bee_GM) では第二シーン! 21 30 (bee_GM) 21 30 (bee_GM) 21 30 (bee_GM) 一通りの測定を終えた二人は、軽くシャワーを浴びて砂を払うと、部長の笑顔に迎えられる。 21 30 (bee_GM) 【部長】「おつかれさま。先生、意外と体力あるじゃないですか。反面、若百合さんはもう少し羞恥心の克服が必要ですね」スポーツのことになると本当にうれしそうな好青年。彼は君たちに、スポブラとスパッツを一つずつ手渡した。 21 30 (bee_GM) 【部長】「これから持久力と精神力の測定を行います。二人とも、これを身につけてください」ひどく薄手の生地で出来た白いスパッツとスポーツブラには、ちょうど股間の部分と乳首に当たる部分に、こりこりとした感触がある。二人は気づかないだろうが、リモコン操作ができる強力なローターだ。 21 30 (bee_GM) ▽(着替えロールを簡単にお願いします) 21 33 (B14_Hirane) 【比良音】「は、はい。がんばります。」実際に恥ずかしさのせいで昨日より大きく記録が落ちているのでそうとしか答えられず 21 34 (B07_Lilia) 【リーリア】「は、はい…さすがに、は、裸で走るのは初めてでしたけど……っ」ドキッドキと視線に晒されながら息を切らし必死に脚を動かし…引きつれ擦れる媚肉の襞から、とぽぉ…っ♪と溢れた牝蜜がねっとりと内腿をぬるてかに染め上げてしまっているのも、既に汗と同じような錯覚を思わせ…しかし羞恥心はそのまま。じんじんと脳髄が疼くような熱を生み出し続けています…! 21 35 (B14_Hirane) 【比良音】「持久力ですか?精神力はともかく苦手な分野ですが・・・」と言いながら疑う様子もなく身につける 21 36 (B07_Lilia) 【リーリア】「比良音さんも、その、す、すぐになれますから、大丈夫です…♪」励ますようにそう声かけますが…内心はこの全身がヒクつくような強烈な羞恥心と、それによって生み出されはじめた快楽になれるなどあるのだろうかという疑問が脳裏をよぎらずにはいられません…!! 21 36 (B14_Hirane) 一度シャワーを浴びたとはいえ、運動と羞恥で火照った身体からは汗がにじみ続け 21 38 (B14_Hirane) 身に着けたブラやスパッツにも汗のシミがうかんでくる。 21 38 (B07_Lilia) 【リーリア】「ふ、服を着れるんですねっ! よ、よかったです…♪ あの、そ、それでは……―――っ」と、スポブラスパッツを受け取り、熱もって少し衣擦れでも「ん゛ぅ…ッ゛!v」と牡を煽るような上擦った声をあげながらも、なんとなムチリとした牝肉に詰め込みきります…が…! 21 39 (B14_Hirane) (ローターの感触にも気付かない方向で) 21 40 (B07_Lilia) 【リーリア】「……っ、な、なんだかその、“当たる”というか……ぁっ、い、いえ。大丈夫です……っ!」さすがに何処に、と聞かれて答えるほうが恥ずかしいと言いよどみ。なにより、視線の筵で非常に過敏になった肌だからこそ感じる程度のモノですので…「き、きっと気のせい…ですよね。うん……」 21 42 (bee_GM) 【部長】「それでは行きましょうか」そう言ってつれて行かれたのは、校門だ。そのすぐ外にはバス停があり、今も下校中の生徒たちがずらりと列を作っている。その列からすぐ近くの、校門の外に、部長は二人を立たせた。「測定はここでお願いします」極薄の、ほとんど下着のような姿の二人に、バス停に並ぶ生徒たちがぎょっとして、そしてすぐにじろじろと視線を送り。 21 42 (bee_GM) 【部長】「『この装置は測定用の最新式のサポーターです』。いまからがに股になって、千回、腰を突き出すように振ってください」部長がブラジャーの胸元を軽く突く。そこには小さな画面が付いていて、心拍数と絶頂回数、腰振り回数、という三つのパラメーターが書かれていた。 21 42 (bee_GM) では催眠チェックを行います。まずCP1をどうぞー 21 44 (bee_GM) そして消費数を宣言してダイスを振ってね! 21 45 (B07_Lilia) はーい!うーんどうするかな… 21 46 (B14_Hirane) うーん、7・・・いや6で逝くか 21 46 (B07_Lilia) まったく抵抗せずに負けるのもね…!ということでワンコインでケリをつける!(CP1 21 46 (bee_GM) Σすんごいな 21 46 (B14_Hirane) 6d6 てぃ 21 46 (Ku-da_Dice) B14_Hirane - 6D6 = [5,2,2,2,3,3] = 17 21 46 (bee_GM) 成功! くっそあぶないw 21 46 (B07_Lilia) それでも1成功だから1d6ってこわいなー 21 46 (B14_Hirane) せ、せーふ? 21 47 (bee_GM) セーフです! 21 47 (B07_Lilia) せーふ! 21 47 (B07_Lilia) こっちもいこう!投入! 21 47 (B07_Lilia) 1d6 21 47 (Ku-da_Dice) B07_Lilia - 1D6 = [3] = 3 21 47 (B07_Lilia) だめ! 21 47 *bee_GM topic 扇王学園へようこそ! リーリア:○× 比良音×○ 21 47 (bee_GM) こうだね! 21 47 (B07_Lilia) はい! 21 48 (bee_GM) 【部長】「万歩計と同じ原理で、腰振り回数はカウントされています。1000回終わるまでロックが掛かって、脱げないようになっているので、頑張ってくださいね。では、スタート」部長の指が画面をタッチすると、ローターがほんの微かに振動を始めた。今はまだ、くすぐったい程度だが、100回を超えるたびにどんどん振動は強くなっていくのだ。 21 48 (bee_GM) ではロールをいたしましょう! 21 50 (B07_Lilia) 【リーリア】「そ、測定ってそんな…っ、あの、こ、ここでそんなことを…ですかっ!?」下品極まるポージングで犬猿もやらぬような、まるで空交尾でもするような腰振りの指示。さすがにこんな事できない―――…と、全裸50m走を終えても思うのですが―――!『この装置は測定用の最新式のサポーターです』再度。脳裏にその言葉が響き渡り、ヴン!と視線が一瞬視点を失います…! 21 50 (B14_Hirane) 【比良音】「せんっ?!えーっと、途中で動けなくなっちゃったら失格ですか?」 21 52 (bee_GM) 【部長】「その場合は、うちの部員が支えてあげることになる。両側から抱えて、腰をがっしりと掴んで動かしてあげるよ。まあ、その場合は測定結果はさんざんなことになるだろうけどね」真面目にそう言って頷く。 21 53 (B14_Hirane) 【比良音】「うぅ、その時はお願いします・・・。」思いがけない回数に思わず弱音が出てしまうが 21 54 (B07_Lilia) 【リーリア】「ぁ……――――っ、測定用のモノをつけての、という事ですから、そ、そうですね。器具は正しい使い方で使用しないと不具合が発生します…し……っ゛」ちらりと、周囲を見渡すと何事かとバス亭や校門内外の生徒達の視線。…先ほどで打ち込まれた無意識の『露出マゾ』素養の蕾がゆるみはじめ…ゆっくりと、ふとももを水平に、腹筋するように掌を頭の後ろで組み、ガニ股ポージングになり…! 21 55 (B14_Hirane) ともかく始めなければ、と蟹股になると腰を振り始めます。 21 56 (B14_Hirane) 服装もちょっと露出が高めのスポーツウェア程度だしポーズの意味も判らないので、最初は恥ずかしさもなく順調に回数を重ねていきますが 22 00 (bee_GM) 【生徒】「あれ、新しい先生だろ? 何やってんの?」「ほら、陸上部のシゴキだよ…」ひそひそと話しているバス待ちの男子生徒。その隣の女生徒は、まるで軽蔑するように冷たい視線をリーリアの胸に送っている。 22 00 (bee_GM) 【陸上部員】二人が腰を振るたびに、周囲を固める部員たちが「3,4,5,6,――48、49,50! 順調!」と威勢良く数字を数え上げていき、またその声が通行人の興味を惹く。 22 00 (B07_Lilia) 【リーリア】「……―――~~~っ゛っ゛!/// か、カウントスタート、お願いします……―――っ、ン゛っ、ぅン゛!!///」かくん、へこんっ♪ ……たぷンっ♪ お人形のような美貌の女教師が先端の乳輪の境目まで見て取れそうな極薄スポブラバストをたゆつかせながら…あろうことかのポーズで腰を突き出し、みちっ♪とスパッツの内布に押し付けられたぷりっぷりの大陰唇の肉厚ジューシィなカタチをまざまざと見せ付けるカタチになり… 22 00 (B07_Lilia) それが引かれたかと思えば、再度、かくっ♪と押し、見せ付けるように突き出される! 22 01 (bee_GM) そして数字が100を超えた瞬間。くすぐったかった振動が、不意に激しさを増した。それも単調ではない。乳首を左右から嬲るように、動き、止まり、を繰り返し、まるで指でぐりゅぐりゅされているかのような、かすかな痛みと快感が二人の身体を責め立てはじめる。 22 02 (B14_Hirane) 【比良音】「はぁ・・はぁ・・測定器が当たって、ちょっと動き辛いですっ」90を越えた辺りで既にバテ始めてしまい 22 04 (B07_Lilia) 【リーリア】「はっ、ぁ゛ひっ……ンっ、ひゃっ、く…ぅ!♪ ひゃく…いち…ぃ゛っ(ヴンッ!!)……―――っっ!?♪ なっ、なにっ、ひぃ゛ッ……~~~ッッ//」羞恥と疲労に瞳を朦朧とさせながら、次第に汗だくで飛沫をあげつつ続けているとそこに追撃のようなバイヴがはじまり…! 甲高い甘嬌声と共に突き出される腰はあたかも交尾を乞うかのような有様…!腰も徐々にM字型に落ちてきてしまいます…!! 22 05 (B14_Hirane) 【比良音】「ひにゃぁっ!」100回を越えたところで不意に襲う強い振動にべたり、とM字に崩れ落ちる 22 06 (B07_Lilia) 【リーリア】「(ぃ゛ッ……――――っv ぃま、ふ、震えてっ……ッ゛っ!?♪ や、やっぱりっ、なんで…ぇ゛っ♪v だめっ、こんな…だめぇ…―――っっ♪v)」もし堕ちてもきっと部員が支えてくれるのでしょう…そして指定回数まで続けられることは請け合い…!! 22 06 (B07_Lilia) とおもいつつアクトを宣言! 22 07 (B07_Lilia) <乳辱><肉桃を這う手>!! 22 07 (bee_GM) 【部長】「100、101! ほら若百合さん、どうしましたか!」部長の手が敏感になった比良音の腰に絡みつき、抱き上げた。鍛え上げた筋肉が少女を支え、スパッツ越しのお尻を軽く叩いて先を促す。「さあ、腰を振って!」 22 07 (bee_GM) 【部員】「先生! がんばれ! がんばれっ!」数字を上げてくれる部員たちは先生を取り囲み。小柄なリーリアのちょうど顔の位置に、部員たちの盛り上がった股間が突き出される形になる。 22 08 (B14_Hirane) 【比良音】「だ、だいじょうぶです。まだやれますっ!」一度は崩れたものの 22 08 (B07_Lilia) <強制絶頂>も追加しましょう! 22 09 (bee_GM) はぁい! では判定お願いします! 22 09 (B07_Lilia) 2d6+6 任意能力で目標15判定。失敗時【HP】-5 22 09 (Ku-da_Dice) B07_Lilia - 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 22 09 (B07_Lilia) しっぱい!(へった 22 09 (bee_GM) 勝てなかったよ・・・ 22 09 (B07_Lilia) かてなかったよ… 22 09 (B14_Hirane) 不意を突かれなければまだ振動は我慢できるほどで、再び立ち上がると腰を振り出すが 22 13 (B14_Hirane) その動きは始めの頃とは比べ物にならないほどに遅れていく 22 13 (B07_Lilia) 【リーリア】「は、はいッ! ありがとうございま…っ、す……ぅ゛ッ♪v っ、は、ぅ゛……っん゛……~~~~ッッ!!//」と、皆に取り囲まれ応援されながら、後ろ手に字面に手を付きブリッジしかけるような姿勢になりながらも必死にで腰と前に上に突き出します…! ぐっぽぐっぽ、ぢゅぶっぢゅぶっ!♪ 淫猥極まりない抽送音が聞こえてきそうな腰遣いで彼らの勃起興奮を尚の事高めること請け合いで…実際、ぐちゅっvとローター突起とで擦 22 13 (B07_Lilia) れて蜜汁を掻き立てる音ははっきりと聞こえてしまう程なのでしかたはない…!! 22 14 (bee_GM) 【部長】「ほら、199,200! まだまだ始まったばかりですよ!!」 22 14 (bee_GM) 200を超えると、今度は淫核のローターがすさまじい勢いで震え出す。ガクガクと震える二人の腰は、もう部員たちに支えられっぱなしで。10秒もかけて、ようやく1回の腰振りができるといったありさま。とうにスパッツはびちょびちょで、校門前の路上には水たまりが出来ている。 22 14 (bee_GM) そんな二人の「耐久力測定」を、行き交う通行人や、バス待ちの生徒たちが、幾度もスマホで写真に納めていった。 22 18 (B07_Lilia) 【リーリア】「(……ッ゛♪ ぁ゛っ♪ …はン゛…っ、ぅぅ……っ♪v なんでしょうか、み、みんな応援してくれてるから真面目にしなきゃいけないのに…っ! っ、顔のまわりの、“これ”……っ♪ す、すごく濃い匂いなの、ズボンの上からでもわかっちゃうような……―――っ、こ、こんな、感じ……ぃ゛っ、し、しらないぃ……~~~ッッv///)」ぞくぞくと未体験の蒸れきった濃縮牡臭に、それによる牡への強烈な飢餓感…リミッターを外さ 22 18 (B07_Lilia) れていくような感覚に、ただ、腰をふるだけの行為で脳裏にはパチンバチンッ♪vと絶頂感を引き起こす火花が散りはじめる…! 22 21 (B14_Hirane) 【比良音】「はぁはぁ・・・まだ150回・・・。」ローターの刺激と疲労でフラフラしながらも腰を振り続けるが 22 23 (B14_Hirane) 全身から汗がブラとスパッツから垂れるほどに噴き出し、薄い布地が透けていることに気づく余裕もなく 22 23 (B14_Hirane) 【比良音】「ダメぇっ、動かなきゃ・・んひぃっ!お、お願いします、手伝って・・・っふやぁっ!」200回を超えてクリローターまで動き出すと、あっという間に力尽きて 22 25 (B14_Hirane) 【比良音】「んひぃ・・・動いてるぅ、測定器なのにオナニーみたいに感じちゃうよぉ」 22 27 (B14_Hirane) 【比良音】「はくぅ・・・だめぇ、そんなにシたらイっちゃう・・・いっちゃうぅぅぅ!」 22 29 (B14_Hirane) 部員に腰を揺らされながらスパッツに透ける割れ目をぱくぱくとさせて絶頂してしまう。 22 30 (B14_Hirane) と、アクトで止まらない刺激、強制絶頂を 22 30 (bee_GM) 【生徒】「ほら、あの子いま絶頂回数が1になったぜ♪ 動画撮ったった」「お、いいね~♪ あとでアップロードしてよ♪」などと、軽い会話をしながらバスに乗り込んでいく生徒たち… 22 30 (bee_GM) はいな! 判定どうぞ! 22 30 (B14_Hirane) 2d6+7 22 30 (Ku-da_Dice) B14_Hirane - 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 22 30 (bee_GM) 勝った! 22 31 (bee_GM) 22 31 (bee_GM) 22 31 (bee_GM) 結局、300にもいかずに失神、その後、一時間ほど路上で見世物になっていた二人。測定器を外され、男子の手を借りながらシャワーを浴びた二人は、ふたたび部室に戻っていた。部員たちが取り囲む中、二人は部室の中央に、全裸で立たされている。 22 32 (bee_GM) 【部長】「お疲れ様でした。残念ですが、先生、若百合さん、ともに「体力測定」には失格となります。ですが、我が扇王学園陸上部は、退部を認めていません。なのでお二人には、マネージャーの仕事をして頂くことになります」いかにも残念そうに首を振る。 22 32 (bee_GM) 【部長】「もちろんマネージャーといっても大変な仕事ですが、お二人ならば大丈夫でしょう」部長は、ずらりと並んだ男子部員を眺め回すと、言った。「『この中にあなたがたの好きな人がいます』ね? 今からこの場でそいつとセックスしてください。男子の健全な性欲処理が、マネージャーの仕事ですから」 22 32 (bee_GM) ▽(催眠チェックをお願いします。それから二人の「偽の恋人(or憧れの人or不倫相手)」にしたい部員を選んでね! マッチョ、デブ、チャラ男、巨根から粗チンまでよりどりみどりだ!) 22 32 (B07_Lilia) なんやて! 22 33 (B07_Lilia) くそー恋人がいるんだからまけられないなーCP1でいきます! 22 33 (bee_GM) とりあえずチェックを頼むぜ! 22 33 (B07_Lilia) 1d6 22 33 (Ku-da_Dice) B07_Lilia - 1D6 = [2] = 2 22 33 (bee_GM) Σそらぞらしい 22 33 (B07_Lilia) くそーよっしゃまようなぁ(うきうき 22 34 (B07_Lilia) チャラ男でいこう!!!NTRにはやっぱこれだよこれ! 22 34 (B14_Hirane) ・・・さっき怖かったけど、今度も6で 22 34 (B14_Hirane) 6d6 22 34 (Ku-da_Dice) B14_Hirane - 6D6 = [2,6,2,6,6,3] = 25 22 34 (B14_Hirane) ふぅ 22 34 (bee_GM) 成功! 22 34 *bee_GM topic 扇王学園へようこそ! リーリア:○×× 比良音×○○ 22 35 (bee_GM) では好みの男をどうぞ! 22 35 (bee_GM) リーリアさんはチャラ男ね 22 37 (B14_Hirane) うーん・・・ショタか大柄か・・・悩ましいが今回は小柄なのにしよう 22 37 (bee_GM) ほほう、ショタか! 22 39 (B07_Lilia) 体格差! 22 40 (B14_Hirane) 【比良音】「失格っ!そんな、出来なくてもいいって・・・。お、お願いします、マネージャーでも何でもするので選手も続けさせてください!」 22 40 (bee_GM) ではいくよー 22 40 (bee_GM) 【チャラ男】「…リーリアせんせ? 部長の命令だし、仕方ないっすよね♪」陸上部らしく筋肉は付いているが、茶髪でチャラい雰囲気の青年が、リーリアに近寄り、なれなれしく肩に手を回して尻を揉む。「また、浮気セックス、楽しみましょっか♪」その言葉に、赴任早々、この青年に男子トイレで犯された記憶(偽)が蘇り。 22 40 (bee_GM) 【ショタ】「……あの、若百合、先輩? なにか……」部長の言葉に、比良音がつい見てしまったその少年。部には入り立てなのだろう、二人の痴態に興奮してしまったモノをきゅっと隠すが、周囲の部員に背中を押されてリーリアの側に来てしまう。比良音と並べば、優に20センチは伸長は違うだろう。 22 41 (bee_GM) 【部長】「マネージャーとして真摯に仕事に打ち込めば、再試験を考えてもいいが、な」重々しく比良音の言葉に答える 22 43 (B14_Hirane) 【比良音】「うぅ、判りました。・・・あ、あの・・初めて見たときから好きでした。」 22 45 (B14_Hirane) 【比良音】「私なんかにいきなりこんな事言われても迷惑でしょうけど・・・私の初めてを貰ってください・・・。」 22 45 (bee_GM) 【ショタ】「ぼ、ぼく? ふえぇぇっ!!」とたんに真っ赤になってしまう少年。一年だろう。全裸の先輩に告白される、という異常なシチュエーションにすくみ上がってしまう。 22 46 (bee_GM) 【ショタ】「私、なんか、って! 先輩、さっきも凄くかっこよかったし、綺麗だったし! こっちこそ、僕なんかで……」そうは言いながらも、少年の陰茎はズボン越しでも分かるほどに張り詰めている。 22 46 (B14_Hirane) 人生で初の告白に直立不動で固まったままそう告げる(こっちも1年だから同学年) 22 46 (B07_Lilia) 【リーリア】「は…ぁ…っ、はー……っ゛♪(と、途中からもう、何もわかんなくなっちゃった……っ゛……~~~っっ♪//)」未体験のリミッターの外れた悦楽。今まで体験してきたどれよりも深い快楽に、ぞぐぐ…っ!と身を抱きしめたままに身震いを抑えきれず…!「ま、マネージャー…それも、部への貢献の仕方なのはわかっていますが……――――っっ!!」と、そこに『この中にあなたがたの好きな人がいます』。そんなはずは無い。あの人がこ 22 46 (B07_Lilia) んなところに―――と、ずいっと出てきたチャラいDQNめいた部員をひと目した瞬間。キュンッvとトキメキが胸の奥に響いて弾けて…! 22 49 (B07_Lilia) 【リーリア】「ぁっ、そ、それは……ええっと……―――っ、ン゛っ、きゃぅ……――――っっ!!///」ぞぞぞぉっと、馴れ馴れしく肩を抱かれ、むちぃっと尻肉を鷲づかみにしもみしだかれ…脳裏によぎる、過去の犯された記憶…彼よりも立派な、今日始めてしったかのように感じていたあの強烈な牡の存在感が思い出されて腰が砕けかけて、思わずチャラ男にしなだれかかるように…むちっ♪と爆乳を押し付け擦りつけ、抱きつくカタチになってしまい 22 49 (B07_Lilia) …!! 22 52 (bee_GM) 【チャラ男】「そんじゃ、俺も準備万端なんで♪ おらセンセ、犯しちゃいますよォ♪」ズボンを脱ぐとぶるんっ!とカリ高のチンポがはじけ、それを小柄なリーリアの腹にびたびたと叩きつける。先端から玉のようになった先走りを指ですくうと、リーリアの乳首に塗りつけながらつぶし。「センセ、教えたでしょ? お・ね・だ・り♪ してくださいよ♪」 22 53 (B14_Hirane) 【比良音】「はい。名前もまだ聞けてないけど、昨日帰ってから君の事を思い出してオナニーしちゃいました。」 22 54 (bee_GM) 【ショタ】「その、じゃあ、僕でいいなら、っ…!」ズボンを勢いよく脱ぐと、年齢相応のサイズの陰茎がまろび出る。そのままもどかしげに全裸になって、立ったままの比良音を見上げて。「……じゃあ、その。横になって、もらえますかっ」周知で真っ赤になりながら、比良音に正常委の健全セックスを促して。 22 55 (B14_Hirane) 【比良音】「は、はい。よろしくお願いします。」 22 57 (B14_Hirane) 部室のマットの上に仰向けになると両手で脚を広げて、 22 58 (B14_Hirane) 【比良音】「私の初めて・・・貰ってください。」 22 58 (bee_GM) 【ショタ】「はいっ。先輩の初めて…貰いますっ」間違いなく童貞だろう。ぎこちない動き。遠慮がちに比良音にのしかかる。肉棒は痛いほど勃起しているのに、挿入しようとして何度も滑り、そのたびに切なく腰をふるわせる少年。そしてようやく「……ん、くぅぅんっ♪」まるで子犬が鳴くような声を上げ、少年の若々しいペニスが少女の膣に滑り込んでくる。そして、比良音の大きな身体に手を回し、ぎゅっと強く抱きしめた。 23 01 (B07_Lilia) 【リーリア】「……―――~~~っっ゛// っ、わ、わかりました……も、もう、あなただけ、ですからね……―――っ゛♪//」犯されて…それからどうしたかは思い出せませんが、チャラ男君が『好きな男』としてインプットされてしまえばあとはもう流れのまま。先走りでぬるつく指で敏感なニップルを揉みこねられ甘いアニメ声の嬌声を零しながら…まるで教えられていたかのように、その肉竿に指を引っ掻け、ゆるく扱きながら―――……。 23 01 (B07_Lilia) 「せ、先生の事…っ、このおっきくてあのひとより立派な…ぁっ、ぉ、オチンポで…た、沢山浮気セックスっ、セックス、してください……ぃ゛ぃぃぃぃぃっっっ!!!v」皆にも聞えるようにはっきりとした声で。この宣言だけで背徳感に甘く絶頂の電流が背筋を駆け巡り子宮が疼いて戦慄きたくって…! 23 02 (B07_Lilia) <あの人の幻影>で8つ宣言です! 23 03 (B14_Hirane) 【比良音】「ふぁっ、おちんちんが擦れて・・んんっ、い、いひぃぃっ!」既にドロドロの処女おまんこに、ぶちりと膜を引き裂いて突きこまれると痛みと嬉しさに声を上げて 23 04 (B14_Hirane) 少年にを抱きしめる 23 04 (bee_GM) 【チャラ男】「そんじゃセンセの恋人専用マンコ、俺のチンポでトロトロにしちゃいますね♪」ずぶ、ぐぶぅぅっ!! カリ高ちんぽがリーリアの身体ごと持ち上げるような勢いでたたき込まれる。そしてそのまま、立ったまま半ばリーリアを抱くようにして激しいピストン。まるでオナホを使うような動きで、新任教師の身体を振り回す。「ほら、センセっ♪ 教えただろ? 犯して貰ったら「ありがとうございます、レイプありがとうございます」って言えって、さ♪」 23 06 (bee_GM) 【ショタ】「気持ちいい、若百合さん、すごい、ですぅっっ…♪」比良音が少年をぎゅっと抱きしめると…不意に、少年の身体がびくんびくん! と激しく震えた。同時に、繋がっている場所に広がる、じんわりとした熱。女の本能が、精子の味だと察した。 23 06 (bee_GM) 【ショタ】「あ、あ…… でちゃっ、た……」呆然とした少年の声。膣内に入ったままのペニスは、しおしおと縮んでいく。 23 09 (B14_Hirane) 【比良音】「ぁっ、中に出してもらえたっ・・・。ありがとう、初めてで好きな人と出来て嬉しかったよ。」 23 10 (B14_Hirane) 【比良音】「それで・・・その・・・まだ出来るなら、もう一回シてほしいんだけど・・・。」恥ずかしそうに 23 11 (bee_GM) 【部長】「恋人セックスが終わったら、次は部員全員の性処理をしていただきます」ショタの身体はぐいと掴まれ、引き離された。そして肉棒をむき出しにした部員が、無遠慮に比良音にのしかかってくる。 23 11 (bee_GM) 【ショタ】「えっ……? 待って、待ってください、先輩、そんなっ!!」 23 11 (bee_GM) 【部員】「何言ってんだよ。マネージャーは部の共有財産。バージンは好きな奴に捧げさせてやったんだから、あとは俺たちが満足させてやるよ♪」そう言って、先ほどのものとは比べものにならないガン勃ちチンポで比良音の秘所を擦り上げて。 23 11 (B14_Hirane) しかし周りの観客の事は完全に意識から消えて 23 12 (B14_Hirane) 【比良音】「ぇ?何を言って・・・いやぁ!放してっ、そんなの聞いてないっ!!」 23 13 (B07_Lilia) 【リーリア】「ん゛……ぅっ! そんなっ、ぁ゛っ! し、しらな―――……っっ゛!?(ドッグブッ! ドヂュッ!!)……――――~~~ッッ!!? ンっ、ぁ゛……――――ッッ!!? ひっ、んぐっ、ぅ゛あぁ――――っっ!?♪」深く杭のように打ち込まれる肉竿。すっかり蕩けた肉襞を掻き押し広げて…みちちっ、どぎゅっ!♪ 狭まった肉環をこぢひらく、ポルチオを持ち上げる亀頭、カリエラにくっぷり真空パックするように密着したミミズ千匹の 23 13 (B07_Lilia) 襞肉がやわぁっく擦りつき包み込んでいく…だが…! 23 13 (B14_Hirane) 部長から不意に告げられた内容に、幸せな気分も吹き飛んで本気で暴れだす 23 16 (bee_GM) 【部員】「暴れるんじゃない!」怒声と共に、両の手首をねじり上げる。その手は何故こんな所にあるのか、皮の手錠で拘束される。そして比良音の身体はマットに押しつけられ、両足を別の部員に抱え上げられ、開いた足の間に、どちゅんっっ! 肉の槍が、容赦なくたたき込まれた。先ほどの愛のあるセックスから一変。これは、ただのレイプだった。 23 16 (B07_Lilia) 【リーリア】「(っ、は、はじめてじゃないはず―――なのにっ、こ、こんな感覚っ、“しらない”――――っっ!♪ あ、あのひとと全然違う…これっ、だめ、だめな扉開いちゃうっ、おさえ……きっ、きかなくなって……―――-~~~~ッッッ!!♪)」ぞぐぐぐッ! 初めて味わう本当のアクメ。絶頂感にぐいん!と背筋をのけぞらし、大きくだぷん!♪とサンドバッグのように乳肉を暴れさせる。蕩けた表情で眉根をよせ、舌をつきだしながらはぁー…は 23 16 (B07_Lilia) ぁー…vと息づく姿は扇情的で男の獣欲を煽ってあまりあるほど…! 23 19 (B14_Hirane) 【比良音】「いやぁっ!やめてっ!彼の精子かき出さないでぇ!」必死で暴れるものの、疲労の溜まった身体を更に拘束されてしまえば、 23 19 (bee_GM) 【チャラ男】「あ、ラブラブセックス、おしまいッスか♪ いいッスよぉ、こっちどーぞ♪」リーリアを抱え上げたチャラ男が、両手をむっちりケツに回して割り開く。そこにまろび出たアナルに、部長の太指がワセリンを塗り込み、泡立てる。 23 19 (bee_GM) 【部長】「こんなにミニサイズでも教師だからな。二本くらいで、壊れやしないだろ?」ちらりと見えたのは、チャラ男を上回るビキビキの剛直。ワセリンでほぐした尻穴に、寸暇の躊躇いもなくたたき込まれた。両側から筋肉の胸板にサンドイッチされる小柄な先生は、すりつぶされるように犯される。 23 19 (B07_Lilia) 【リーリア】「れ、れいぷ…っ、してくれて……ぁ゛ッ、あひっ…!! ン゛ぐぅ――――~~~ッッ!!♪ っっ、ありがとうござい…した…ぁ…―――っっ♪」それにダメ押しというふうに、緩く蕩けた唇で媚るような言葉を囁きながら…へくぅん♪と腰を先ほどのガニ股運動を思い出すように緩くへこつかせてもしまう…!! 23 20 (B14_Hirane) 暴れる動きさえ突き込まれた肉棒を刺激するスライドとなってしまい 23 23 (B14_Hirane) ぐちゅぐちゅと音を立てるおまんこから愛液と精液と血の混ざったモノを垂らしていく 23 25 (bee_GM) 【部員】「ほぉーら♪ 恋人ちゃんのチンポですよぉ♪」悪ふざけで部員の一人が、ショタを比良音の顔の近くに連れてくる。しかし彼の肉棒は、恋人の痴態を見ても萎えたままぴくりともしない。「情けないでちゅねー♪」泣きそうな恋人の顔を見ながら、乱暴なレイプでしかし、比良音の身体は勝手に雌の喜びを覚えはじめてしまう―― 23 27 (B07_Lilia) 【リーリア】「……―――――ッッッ!!!? ン゛っ、ぁ゛っ……――――~~~~ッッ!!?♪(なっ、なにが起こって…ぇ゛ッ! っ、これっ、うそ……お、お尻にもこんなぁ……ぁ゛ッ♪ ダメっ、こんな普通じゃないのでっ……―――っ、イっ、イっちゃったらも…っ、わ、私ダメに……――――~~~~ッッ!!!)―――――ぁ゛ッ、ひい゛ッ、イっ、イっちゃあ゛ッ、イクっ、イク、イっちゃうぅぅぅう゛ぅぅぅ――――ッッ!!♪!v」 23 29 (B07_Lilia) ぎゅううう!!とサンドイッチファックで脚をV字の形に持ち上げ爪先ピン立ちで圧迫絶頂…! 今まで触れられたことのない肉穴の奥の奥どころか、ケツ穴でもミチミチにこぢあけられ詰められての双穴アクメに脳裏の快楽電流はボルテージを最大に引き上げ、全身をわななかせて…! 23 29 (B14_Hirane) 【比良音】「やだぁ・・・お願いっ動かないでぇ!・・・だめぇこんな犯されて感じちゃだめなのにぃ・・・んちゅっ、キミのおちんぽ見せられたら感じちゃうよぉ!」 23 31 (B14_Hirane) 目の前に差し出された彼のモノに吸い付いて舐めていると、自分に突き込まれているモノも彼のものだと錯覚してしまい 23 32 (B07_Lilia) 押しつぶされ脇から覗く程にされた乳辱爆乳も凶悪すぎる絶頂快楽に拍車をかけるばかり…。一瞬で敏感性感帯に開発完了してしまったアナルをぎゅううっ♪と媚び、ザーメンを絞りとるような動きでチンポ奉仕したくりつつ、隙間がわからないほどに連続の絶頂感は続いてしまうのだ…!! 23 33 (B14_Hirane) 【比良音】「イくぅっ!処女まんこにおちんぽ挿れられてイっちゃうよぉ!」 23 35 (B14_Hirane) 彼の肉棒に不器用に奉仕しながら絶頂へと向かっていく。 23 37 (bee_GM) 比良音の絶頂と同時に、膣の中で部員の肉棒がはじけた。吹き付ける熱い液体を胎内で感じながら……同時に、ショタの肉棒もはじけた。しかしそちらは切なく、ほんの少量の精液で、比良音の鼻と頬を濡らす程度で。 23 39 (B14_Hirane) 【比良音】「あぁんっ、おちんぽ気持ちイイっ!イくっ、イくぅぅぅ!!」びくん、と身体を跳ねさせると誰のものかも知れぬ肉棒を締め付けて絶頂し 23 41 (B14_Hirane) 【比良音】「んはぁ・・・キミの精液、すごく美味しい。・・・ごめん、告白したばっかりなのに、私汚されちゃった・・・。」 23 42 (B14_Hirane) 彼の肉棒からちゅっちゅっ、と精液を吸いだして味わうと 23 43 (B14_Hirane) 徐々に覚めてきた意識でおまんこから精液がこぼれるのを感じながら悲しそうに謝る。 23 44 (bee_GM) それでは、アクトの宣言をお願いします~ 23 44 (B14_Hirane) あお、アクトはつけられた種 淫らなる緊縛 純潔の証で、8CP4SPです 23 44 (bee_GM) 了解! では妊娠判定をどうぞ! 23 44 (B14_Hirane) 2d6+7 23 44 (Ku-da_Dice) B14_Hirane - 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 23 45 (bee_GM) チィ 23 45 (bee_GM) ではクライマックスいきます! 23 45 (B07_Lilia) ゴー! 23 45 (bee_GM) 23 45 (bee_GM) 23 45 (bee_GM) それから、部員たちによる輪姦が続き、男女ともに精魂尽き果てた頃…… 部室の隅にあるロッカーが、バガン!! と大きな音を立てて開いた。 23 45 (bee_GM) そこからバサバサ…とこぼれ出すのは、ギュウギュウに詰まったエロ本、エロ本、エロ本……! 23 45 (bee_GM) 部長はさすがにバツが悪そうな顔をして、片付けようとするが、そのとき、 23 45 (bee_GM) エロ本の中から膨大なミアスマが吹き上がった。 23 45 (bee_GM) 瞬間、二人は自分たちの任務を思い出す。魔物だ。彼ら陸上部員たちは、魔物に操られていたのだ。そして自分たちには、それを倒す力がある…! 23 45 (bee_GM) ▽(ロール後、「前衛」か「後衛」の宣言をお願いします! 23 46 (B14_Hirane) 前です 23 46 *bee_GM topic [陸上部汗だく日誌(IV12)][即堕ち二コマ総集編(IV8)][(前衛)][(後衛)] リーリア:○×× 比良音×○○ 23 46 (bee_GM) 敵です(エロ本です 23 46 *bee_GM topic [陸上部汗だく日誌(IV12)][即堕ち二コマ総集編(IV8)][比良音][(後衛)] リーリア:○×× 比良音×○○ 23 49 (B07_Lilia) 【リーリア】「ん゛……ぅっ!? な、なに…ぃっ、瘴気、の……―――っっ!!」巻き上がるような瘴気だが、今はそれが気付け薬になりました! 現れるエロ本エネミー…凝り固まった青くっさい欲望の奔流を凝り固めたモノ。ある種、最初にここに訪れたときに鼻腔の奥に感じた据えたその匂いの本体が表れたと察すると、絶頂に戦慄く体に鞭をいれながら立ち上がります…! 23 50 (B14_Hirane) 【比良音】「っ、何でこんな所に魔物がっ?!いけない、このままじゃ巻き込んじゃうっ!」 23 52 (B14_Hirane) 全身を部員たちの精液で汚されながら、それでも彼を守ろうと立ち上がります 23 52 (B07_Lilia) 【リーリア】「わ、私は先生ですから……生徒達を酷い目には合わせたりしません……っ」何処に隠していたのか小型拳銃型のミアスマ照射機を取り出すと油断なく…が、ビュプッ♪vと逆流する双穴をたぷたぷに満たしゆれるザーメンの感触に甘い声を漏らしたりもしつつ……ともかく、戦いましょう! 23 52 (B07_Lilia) ということで後衛いきます! 23 53 *bee_GM topic [陸上部汗だく日誌(IV12)][即堕ち二コマ総集編(IV8)][比良音][リーリア] リーリア:○×× 比良音×○○ 23 53 (bee_GM) では洗脳適応! リーリアさんは1ターン目行動不可です! よろしく! 23 53 (B14_Hirane) 魔物=敵でそれを倒しに来たことは覚えてるけど、それと矛盾しない洗脳(陸上部はエロい活動が正常)は解けてない 23 54 (bee_GM) では[開幕]は全員持ってないので飛ばしますね! 23 54 (B07_Lilia) ぎゃうん! 23 54 (bee_GM) 戦闘開始じゃー! 23 54 (B07_Lilia) いくぞー! 23 54 (B07_Lilia) (待機) 23 54 (bee_GM) IV14! 比良音ちゃんどうぞ! 23 55 (B14_Hirane) むぅ、とりあえず一匹づつ飛ばしにいくか。早い方が強いのかな?と思いつつ 23 56 (B14_Hirane) 補助ツイスター、能動ピアシング、直前ラストシュートで汗だく日誌を 23 57 (bee_GM) Σなんやて 23 57 (bee_GM) かもん! 23 57 (B14_Hirane) 2d6+1+2d6+7+8d6 こうだな 23 57 (Ku-da_Dice) B14_Hirane - 2D6+1+2D6+7+8D6 = [3,1]+1+[2,4]+7+[5,2,6,2,4,4,6,4] = 51 23 58 (bee_GM) それぐらいではまだまだ! 23 58 (bee_GM) ではいくぞ! 23 58 (B07_Lilia) 【リーリア】「……っ゛、はっ、ぁ゛ぅ……―――っっ゛……――――ッ!!(だ、め…ッ、からだを制御っ、しきれない…ビリビリまだしびれるみたいに…ぃ゛ンっ……!)」解き放たれたばかり快楽キャパシティに心身共についてこれないようで、がく、がくん…銃口も定まらず、腰がひくつき足も生まれたての小鹿のような有様です…!今は見守るしかない…! 23 58 (bee_GM) IV12! 陸上部汗だく日誌! 23 59 (bee_GM) 《マルチアタック》《ツイスター》を二人に振り分け。ただしひらねちゃんにはツイスター乗らない(かなしい 23 59 (bee_GM) 2d6+4+2d6 >先生 23 59 (Ku-da_Dice) bee_GM - 2D6+4+2D6 = [6,3]+4+[5,1] = 19 23 59 (bee_GM) 2d6+4 >ひらねちゃん 23 59 (Ku-da_Dice) bee_GM - 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 23 59 (bee_GM) オイ! 23 59 (B07_Lilia) その他で受けるしかねぇー! 23 59 (B14_Hirane) ツイスタ対象が全員遅くないと使えないってあるけど、魔技ヴァージョンはなかったっけ? 00 00 (bee_GM) おっとそういえばそうか! 00 00 (B07_Lilia) ツイスターは直後だっけ? 00 00 (B07_Lilia) あー補助なのか! 00 00 (bee_GM) では先生にはうしろ二つなしで13点で! 00 00 (bee_GM) もうしわけない! 00 01 (B07_Lilia) どのみちばりーんしそうだしその他にしておきます!(ばりーん 00 01 (bee_GM) あい! 00 01 (B14_Hirane) アヴォイドでかきーんします 00 01 (bee_GM) ではひらねちゃんに即堕ち二コマ総集編が近接攻撃 00 01 (bee_GM) 2d6+5 マルチアタック+ツイスター>ひらねちゃん 00 01 (Ku-da_Dice) bee_GM - 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 00 01 (bee_GM) 2d6+5 マルチアタック+ツイスター>ひらねちゃん 00 01 (Ku-da_Dice) bee_GM - 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 00 02 (bee_GM) 12と14てん! 00 02 (B07_Lilia) こっちははやい! やっぱりはやいやつがきけん! 00 03 (B14_Hirane) むぅ、1発めアヴォって6点腰、2発目はその他ぱりんで 00 03 (bee_GM) OK! 00 03 (bee_GM) では先生はたちすくんでいるので 00 03 (bee_GM) 2ターン目だ! 00 03 (bee_GM) ひらねちゃんどうぞ! 00 04 (B07_Lilia) 2ターン目はこっちもうごけるのかな? 00 04 (B14_Hirane) さっきと同じセットで日誌を、本当のラストシュート(CP的に) 00 04 (bee_GM) 動けます!>先生 00 04 (bee_GM) こいやー! 00 05 (B14_Hirane) 2d6+1+2d6+7+8d6 せいやー 00 05 (Ku-da_Dice) B14_Hirane - 2D6+1+2D6+7+8D6 = [3,5]+1+[4,1]+7+[3,6,5,6,3,2,5,5] = 56 00 05 (B07_Lilia) はい!では遅れて開幕でロイヤルロウ使います!IVが13にあがりました! 00 05 (bee_GM) それがあった! 00 05 (bee_GM) お、お、お・・・ 00 05 (bee_GM) あぶねえ、瀕死で生き延びた! 00 05 (B07_Lilia) しかしろいやるでこっちがさきにうごけるぞ!比良音さんのだめーじを生かす! 00 05 (bee_GM) 見た目ページもとっちらかって中身ガビガビなのが見えてるな 00 06 (B07_Lilia) あーそれはかなりきゅんきゅんやね… 00 06 (bee_GM) 使い込まれている(意味深 00 06 (B07_Lilia) (どうしよっかなーとかかんがえちゃう 00 06 (B07_Lilia) しかしがんばる!日記と総集編へそれぞれ《マルチプルスナップ》《アイスエッジ》! 00 06 (bee_GM) こいやー! 00 07 (B07_Lilia) 2d6+3+6+2+2 まず日誌に! 00 07 (B07_Lilia) 2d6+3+6+2+2 00 07 (bee_GM) くだいすさんの霊圧が・・・ 00 07 (B07_Lilia) そ、それかぁ~~~!! 00 08 (bee_GM) 戻られた! 00 08 (B07_Lilia) よし!(もちなおし 00 08 (B07_Lilia) 2d6+3+6+2+2 まず日誌に! 00 08 (B07_Lilia) 2d6+3+6+2+2 00 08 (B07_Lilia) 2d6+3+6+2+2 00 08 (B14_Hirane) INラグだと思います 00 08 (Ku-da_Dice) B07_Lilia - 2D6+3+6+2+2 = [5,4]+3+6+2+2 = 22 00 08 (Ku-da_Dice) B07_Lilia - 2D6+3+6+2+2 = [6,5]+3+6+2+2 = 24 00 08 (B07_Lilia) きた! 00 08 (Ku-da_Dice) B07_Lilia - 2D6+3+6+2+2 = [5,3]+3+6+2+2 = 21 00 08 (bee_GM) じゃあ一番最初ので 00 08 (B07_Lilia) 上のを採用でどうか! 00 09 (B07_Lilia) はい! 00 09 (B07_Lilia) んで総集編君にはガッツものせます! 00 09 (bee_GM) あい! 00 09 (B07_Lilia) 2d6+3+6+2+2+1d6 00 09 (Ku-da_Dice) B07_Lilia - 2D6+3+6+2+2+1D6 = [2,4]+3+6+2+2+[5] = 24 00 09 (B07_Lilia) どっちも氷属性となります!」 00 09 (bee_GM) 22点・・・空断ちを起動! 2点に減らす! 00 10 (bee_GM) 氷は…弱点じゃない! あぶない! 生きた! 00 10 (bee_GM) 総集編は普通に食らいます 00 10 (bee_GM) ではこちらの攻撃! たぶん日誌は最後の攻撃だ 00 11 (bee_GM) 2d6+4 先生 00 11 (Ku-da_Dice) bee_GM - 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 00 11 (bee_GM) 2d6+4 ひらねちゃん 00 11 (Ku-da_Dice) bee_GM - 2D6+4 = [4,1]+4 = 9 00 11 (bee_GM) 対応よろしく! 00 11 (B07_Lilia) いきのこってしまったかあー! 00 11 (bee_GM) 使用済みの臭いにやられたんだね。しょうがないね 00 12 (B07_Lilia) しかたない…! 00 14 (bee_GM) ではひらねちゃんも対応お願いします! 9点ね! 00 15 (B07_Lilia) あ、上はわたしか!くそー!胸でうけます! 00 15 (B07_Lilia) ちがう腰でうけます! 00 15 (B14_Hirane) おっと、すいません・・・アヴォって2点を胸に 00 15 (bee_GM) 了解! では総集編が! 00 15 (bee_GM) 2d6+5 ひらねちゃん 00 15 (Ku-da_Dice) bee_GM - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 00 15 (bee_GM) 2d6+5 ひらねちゃん 00 15 (Ku-da_Dice) bee_GM - 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 00 16 (bee_GM) 対応どうぞ・・・! 00 16 (B14_Hirane) 1発目アヴォ胸2点、2発目腰ぱりん 00 16 (bee_GM) 固い・・・! 00 17 (bee_GM) では3ターン目いきます! 開幕どうぞ! 00 17 (B07_Lilia) ロイヤルロウ! 00 17 (bee_GM) OK! ではひらねちゃんだ 00 18 (B14_Hirane) 補助ツイスター、能動ピアシング、汗だく日誌をとどめ 00 18 (bee_GM) 来い! 00 19 (B14_Hirane) 2d6+1+2d6+7 おちろー 00 19 (Ku-da_Dice) B14_Hirane - 2D6+1+2D6+7 = [1,1]+1+[1,6]+7 = 17 00 19 (B14_Hirane) あれ?・・・しょんぼり 00 19 (bee_GM) 17点・・・でも無理だ! 落ちた! 00 19 (B07_Lilia) 出目があるいみすごい…! 00 19 (B07_Lilia) やったー!(はいたっち 00 19 *bee_GM topic [][即堕ち二コマ総集編(IV8)][比良音][リーリア] リーリア:○×× 比良音×○○ 00 19 (bee_GM) では先生どうぞ! 00 20 (B07_Lilia) 先ほどと一緒なコンボ!マルチプルアイスエッジ! 00 20 (B07_Lilia) 片方はガッツのせ! 00 20 (B07_Lilia) 2d6+13 00 20 (Ku-da_Dice) B07_Lilia - 2D6+13 = [3,4]+13 = 20 00 20 (B07_Lilia) 2d6+13+1d6 00 20 (Ku-da_Dice) B07_Lilia - 2D6+13+1D6 = [6,5]+13+[2] = 26 00 20 (bee_GM) うおお、ごりごり削られるぅぅ 00 20 (B07_Lilia) もういっぽじゃー!(かどうかはわからないけど 00 20 (bee_GM) だがまだ生きてる! 殴るよ! 00 21 (bee_GM) ひらねちゃんに2発! 00 21 (B07_Lilia) こいやあ! ってなにい!Σ 00 21 (bee_GM) 2d6+5 ひらねちゃん 00 21 (Ku-da_Dice) bee_GM - 2D6+5 = [4,2]+5 = 11 00 21 (bee_GM) 2d6+5 ひらねちゃん 00 21 (Ku-da_Dice) bee_GM - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 00 21 (bee_GM) いやこいつ近接なんで・・・ 00 21 (B07_Lilia) そ、そういうことだったか… 00 22 (B14_Hirane) Wアヴォで・・・4と5は胸ぱりん全裸 00 22 (bee_GM) ぐぬぬ! 00 22 (bee_GM) では4ターン目だ! こぉい! 00 22 (B07_Lilia) 硬い! 00 22 (bee_GM) 開幕あるかい! 00 22 (B07_Lilia) ロイヤルロウ!これが最後だ! 00 22 (bee_GM) ではひらねちゃん! 00 23 (B14_Hirane) いつものセット 00 23 (B14_Hirane) 2d6+1+2d6+7 えい 00 23 (Ku-da_Dice) B14_Hirane - 2D6+1+2D6+7 = [6,5]+1+[3,4]+7 = 26 00 23 (bee_GM) ページがちぎれとぶ! 00 23 (bee_GM) では先生・・! 00 23 (bee_GM) ありゃ、またくだいすさまが 00 24 (B07_Lilia) ぐののの! 00 24 (B07_Lilia) 宣言だけしておくといつものセット! 00 24 (bee_GM) はぁい! 00 24 (B07_Lilia) に、ガッツ+ポテンシャル1! 00 26 (bee_GM) もどられた! 00 26 (B07_Lilia) た! 00 26 (B07_Lilia) (ちょっとだけまつ 00 26 (B07_Lilia) 2d6+13 00 26 (Ku-da_Dice) B07_Lilia - 2D6+13 = [6,4]+13 = 23 00 27 (B07_Lilia) 4d6+13 00 27 (Ku-da_Dice) B07_Lilia - 4D6+13 = [2,6,5,2]+13 = 28 00 27 (bee_GM) にょおおお! 00 27 (bee_GM) ・・・落ちた! 00 27 (B07_Lilia) うおー!どうだこれで! 00 27 (B07_Lilia) やったー! 00 27 *bee_GM topic [][][比良音][リーリア] リーリア:○×× 比良音×○○ 00 27 (B14_Hirane) 勝った、第1部姦 00 28 (bee_GM) ――魔物を倒すと、吹き払われたように淫気が消えた。変身した君たちは、ほんの一時的にだが正気を取り戻し、ミアスマに当てられ気絶した部員たちを見渡した。 00 30 (bee_GM) ▽ 00 31 (B14_Hirane) 【比良音】「よかった・・・巻き込まずに済んで・・・。」 00 31 (B07_Lilia) 【リーリア】「…―――っこ、これは……なるほど、そういう事だったんですね……」事情は多少察することができました…きっと彼らも、今のエロ本に操られていたのでしょうね!(希望的観測)……とはいえ、今までやったことが消える訳でもなく……! 00 32 (B14_Hirane) 自分の戦う姿を彼に見られることもなく無事に撃退できたことに安心し、彼のほっぺにちゅっとキスをすると 00 33 (B07_Lilia) 【リーリア】「……―――――~~~~ッッ゛!!///(と、というか操られたとはいえ、あ、あんなことを……――――っっ!! ぅ、ぅぅ……は、恥ずかしいってそんなレベルじゃないです……っっ!!///)」ばっと思わずしゃがみこんで頭を抱えてしまいそうなほど…!実際ツーサイドアップの髪で耳をふさぐようにして小さくまるまってしまっているのですが…!! 00 34 (B14_Hirane) 【比良音】「先生もメイデンだったんですね、これからよろしくお願いします。・・・処女じゃなくなっちゃいましたけど。」 00 34 (B07_Lilia) アレらをみた生徒達の記憶がどうなっているか…それもわかりませんが、でも一先ずは…と。倒れる生徒達をみて…。 00 35 (B07_Lilia) 【リーリエ】「……きょ、教師としての役割は果たせたので、よしってしなきゃ……。はい、比良音さんのお陰で皆さんをあの―――…ええっと、あ、アレから解放できて、協力ありがとうございました。……そ、それでですね……」 00 36 (B07_Lilia) と、こっそりと。今回の細かなことは互いの胸にしまっておきましょうと胸元まで真っ赤にして囁いて…幸いにも脱いでおいたおかげで無事な女教師ルックに着替えて、なるべく何事も無い風を装うと心に誓うのですね…。 00 37 (B07_Lilia) ……外に出た瞬間、羞恥顔の挙動不審に心配がられまくる事はいうまでもなく……! 00 37 (B14_Hirane) 【比良音】「とりあえず後片付けは・・・気がついた彼らがやってくれると思いますし、帰りましょう。」 00 39 (B14_Hirane) と言って適当な男子制服で身体を拭くと無事だった制服を着て、彼にも制服を着せると一緒に部室から連れ出して・・・ 00 41 (B14_Hirane) 【比良音】「あ、いけない。これぐらいヤってもいいよね?」と部室に戻ると、入部体力測定を合格、マネージャー兼選手に書き換えて満足そうに出てきます 00 42 (bee_GM) 00 42 (bee_GM) 00 42 (bee_GM) [][][] 洗脳学園物語「陸上部汗だく日誌」 00 42 (bee_GM) 00 42 (bee_GM) おしまいっ! 00 42 (bee_GM) おつかれさまでした! えろかった! 00 43 (B14_Hirane) おつかれさまでした 00 43 (bee_GM) 洗脳学園のルールはだいたいこんな感じですね 00 43 (bee_GM) 今回はちょっと催眠部分に力入れすぎて後半駆け足ですまなかった・・・! 00 44 (B07_Lilia) おつかれさまでした!えろかったぜ! 00 44 (B07_Lilia) たのしくやらせてもらいましたふぇっふぇっふぇ! 00 44 (bee_GM) では終了処理をば 00 44 (B14_Hirane) いえいえ、そこがメインですから。 00 44 (B07_Lilia) まぁメインは催眠ですしね! 00 44 (bee_GM) 経験値:成功40+20/2=50 +CP 00 44 (bee_GM) ミアスマ:成功4 +SP/2 00 44 (bee_GM) とりあえずこちらと! 00 44 (bee_GM) あと催眠チェック失敗した人は悪評を「失敗数×3」だけ増やしておいてね! 00 45 (B07_Lilia) 65経験値とミアスマ4とSP11!そして悪評6! 00 45 (bee_GM) でもってその処理が終わったら 00 45 (bee_GM) 次回用の洗脳生活表を振っておしまい! 00 45 (B07_Lilia) ふりますふります! 00 45 (B07_Lilia) 1d6 00 45 (Ku-da_Dice) B07_Lilia - 1D6 = [2] = 2 00 45 (bee_GM) 『1d6+【悪評】の十の桁』(前回と同じのが出たら1土だけ振り直し可) 00 45 (bee_GM) りりあさん悪評10超えてないかい? 00 46 (B07_Lilia) あ、活動の+してなかったね… 00 46 (B07_Lilia) よっしゃ1越えた…! 00 46 (bee_GM) +1していいよ(笑顔 00 46 (B07_Lilia) 3! 00 46 (B07_Lilia) 『男子への挨拶がディープキス』『男子と話すときは顔でなく股間を見つめる』次回のセッション開始時にCP/SP+1。悪評+5 00 46 (B07_Lilia) イイネ… 00 46 (bee_GM) 先生はもうだめだ・・・ 00 47 (B07_Lilia) まだまだこれからですよ! 00 47 (B14_Hirane) そいえば名声や魔物刻印取れないけど、うずく傷跡とか女神の加護、エンディングの条件になってるから数だけは欲しいかな、と 00 47 (B14_Hirane) 思います 00 48 (bee_GM) なるほど、それはありますな。検討しときます 00 48 (bee_GM) あと望むならお互いへの人脈もどうぞっ 00 48 (B14_Hirane) いただきます(神脈 00 48 (B14_Hirane) ぉぉ、ミューズの変換がっ 00 48 (B07_Lilia) やったのじゃ! 00 48 (bee_GM) フレーバーだけど今回の恋人(?)への人脈もどうぞw 00 48 (B07_Lilia) もらいますもらいますうふふ! 00 48 (B14_Hirane) やったぁ 00 49 (B14_Hirane) 6+3で悪評はギリギリ9 00 49 (B07_Lilia) チャラ男マン! 00 49 (B14_Hirane) 1d6 00 49 (Ku-da_Dice) B14_Hirane - 1D6 = [2] = 2 00 49 (B14_Hirane) 2 『健全なる女子生徒は下着を着けない』『転校生はスカート着用禁止』もちろん恥ずかしくないわけではない。次回のセッション開始時にCP/SP+1。悪評+5。 00 49 (B14_Hirane) 先生に指導されてスカート脱ぎました 00 49 (bee_GM) さすが先生 00 51 (B07_Lilia) ・・)校則ですから!(催眠目 00 51 (bee_GM) ちなみに悪評10ごとに洗脳調律が手に入って、称号がランクアップできますが 00 51 (B14_Hirane) EXP:72、ミア:9.5 00 51 (bee_GM) 調整が入る可能性があるのでオープンまで待ってくれると! 00 51 (B07_Lilia) はーい! 00 52 (B14_Hirane) あいさー、洗脳活動の悪評は次セッション開始時だから、まだ10の称号や調律は取れないでいいんですよね、私 00 52 (bee_GM) それではテストプレイにご協力ありがとうございました! 00 53 (bee_GM) 取れないですね-。でも(任意で)悪評を上げて経験値を得るシステムを入れる予定なので 00 53 (bee_GM) 条件次第では上げられるかも 00 53 (B07_Lilia) ほほう! 00 53 (B07_Lilia) こちらこそたのしませていただきました!正式スタートたのしみにしておりますでー!(平伏 00 53 (B14_Hirane) 了解です、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/76.html
ライボルト No.310 タイプ:でんき 特性:せいでんき/ひらいしん HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 70 75 60 105 60 105 電気ポケモンの割にほのお技を覚える希有なポケモン 劣化サンダースと言われがちだったがスカーフの登場と新しく手に入れた放電、炎技のおかげで存在意義が出来た ただしかみくだくは奪われ、道具に頼らないとオッカの無いメタグロスさえオーバーヒートで落とせない。 ひらいしんは有用な特性だが、ガラガラ、ドサイドンやポケモンダンジョンの時と違い電気技は喰らう上に、 元の耐久はアブソル程度なので半減でも痛い上に勿論タスキも潰れる。 しかもひらいしん自体が電磁波や味方の電気技まで引き寄せるので今までより使いにくくなってしまった。 ほうでんポケモンと名乗るだけあってこの技をつかえるポケモンの中では最速・・・ではなくライコウの次の二番目 だが特攻も高めなので中々手痛い攻撃になる その110と100の二つの激戦区のど真ん中を行く微妙な素早さがどう出るか。 *2 地面 1/2 電気,飛行,鋼 スカーフ型 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 素早252 HP4 もちもの:こだわりスカーフ 技:ほうでん オーバーヒート でんじは めざパ(氷・草) よく組み合わせる相手:地面、柔軟持ちなど 補足 ほうでん一筋な型。 素早さは130抜き調整するのも手だがダブルでは抜けない場合も多く、 そもそも耐久力に難があるので全振りもオススメ。 基本型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 HP4 もちもの:きあいのタスキ 技:ほうでん オーバーヒート めざぱ(氷・草) まもる よく組み合わせる相手:地面、柔軟持ちなど 補足 選択肢としてはでんこうせっか・でんじは・みがわり・メロメロ・ほえるなど めざパは特に厳選しなくても何とかなります。 ↑いのちのたまが無いとオーバーヒートでメタグロスも落とせないけどな
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1155.html
ハリス ver.きもだめし ジョーノ ver.きもだめし ターニャ ver.きもだめし フェネコ ver.きもだめし バティ ver.きもだめし レア度 ☆4~☆7 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 フィールド上のおじゃまぷよを自属性のチャンスぷよに変換 Bスキル能力 なし Lスキル能力 バランスタイプの体力をUPし、タフネス付与 コスト量 14,20,28,40 変身合成 ☆4→☆5 ぷよアイス☆3、☆4、☆4、☆5、☆5☆5→☆6 ぷよアイス☆4、☆5、☆5、☆6、☆6 概要 案内人シリーズの亜種。 2017年8月14日~8月20日まで開催の収集イベント、第2回常夏のバカンス祭りの特攻ガチャで登場。 2019年8月12日~8月18日まで開催の収集イベント、のろいの焼きソバ収集祭りの特攻ガチャで再登場。 それに伴い、2019年8月9日に☆7が解放された(*1)。 ステータス ☆6 Lv99 体力 攻撃 回復 ハリス ver.きもだめし 3800 1527 686 ジョーノ ver.きもだめし 3782 1521 696 ターニャ ver.きもだめし 3818 1515 691 フェネコ ver.きもだめし 3800 1515 696 バティ ver.きもだめし 3782 1527 691 ☆7 Lv120 体力 攻撃 回復 ハリス ver.きもだめし 5700 2214 926 ジョーノ ver.きもだめし 5673 2206 940 ターニャ ver.きもだめし 5727 2197 933 フェネコ ver.きもだめし 5700 2197 940 バティ ver.きもだめし 5673 2214 933 スキル フィールド上のおじゃまぷよを自属性のチャンスぷよに変換。 ☆4で2個、☆5で3個、☆6で4個、☆7で5個。 必要ぷよ消し数は☆6までは30個、☆7では25個。 変換できるのはおじゃまぷよのみ。かたぷよは変換されないので注意。 チャンスぷよ生成そのものは悪くないが、変換対象がおじゃまぷよに限定されているのは厳しい。 おじゃまぷよやかたぷよは主に敵側のスキル効果で発生するが (味方側のスキルとしておじゃまぷよを発生させるスキルは2021年5月現在でもコラボ限定の則巻アラレ (アラレちゃん&ガッちゃん)しか持っていない)、 それもギルドイベントや高難度クエストなどの一部のステージでしか登場せず、 おじゃまぷよがないと発動すらできないため、多くのクエストでは死にスキルとなる。 活躍の場が極端に限られており、汎用性のなさが厳しいところ。 ☆7では必要ぷよ消し数が少なくなるうえ、スキル上げは通常の案内人シリーズでできるため容易で、早い発動を武器にできる。 しかし、盤面の多くのぷよをおじゃまぷよに変換してくる場合、 このスキルよりも、盤面リセットスキルや全消しが狙えるスキルで 早期のおじゃまぷよの除去を狙いに行った方が効果的となりやすい。 かたぷよが変換の対象外なのも地味に痛いところである。 リーダースキル バランスタイプの体力をUPし、体力が0になっても1回のみ「体力1」で踏みとどまる。 ☆4で1.6倍、☆5で1.8倍、☆6で2倍、☆7では3倍で、さらに攻撃力が2倍になる。 登場当時はバランスタイプに限定した強力なリーダースキルが存在せず、ほとんど用途がなかったが、 最近は真理の賢者シリーズなど、バランスタイプを対象とした強力なカードが登場しており ☆7であれば、これらと有効に組み合わせることは可能。 コンビネーション 本家と同じ。 あくまで仮装であるからか、「おばけ」コンビは乗らないので注意。 デッキ考察 評価 変換スキル、変換対象の内容が本家よりも厳しく、発動場面も限定的になり、本家よりも扱いが難しい。 色を問わないタフネス+αの効果はあるが、非常に使いやすいスキルを持ったさかなシリーズに汎用性が及ばない。 スキルの汎用性が欠けているのがとにかく痛いところで、タフネス目的で投入するにも厳しいものがある。 ただ毎年夏の収集イベントの特攻キャラとなっているため、取っておく価値はあるだろう。 各カード考察 ハリス ver.きもだめし 本家と同じく「どうぶつ」「にくきゅう」「めがね」「あっちっち」のコンビネーションを所持。 鬼の角のようなものを付けてるが、「つの」のコンボは乗らないので注意。 ジョーノ ver.きもだめし 本家と同じく、「どうぶつ」「にくきゅう」「ひえひえ」 ターニャ ver.きもだめし 本家と同じく、「どうぶつ」「にくきゅう」 フェネコ ver.きもだめし 本家と同じく、「どうぶつ」「にくきゅう」 バティ ver.きもだめし コンビネーションは「どうぶつ」「はばたき」「めがね」。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1017.html
~~~~~~~~~~~~~~ 律は書院のふすまを開けるなり、唯を叩き込む。 律「唯!お前トチ狂ったか!?」 唯「酷いよりっちゃん、ひきずり回すなんて~」ブー 澪達家臣一同も、どかどかと入ってくる。狭い部屋は人でいっぱいになった。 澪「唯!何であんなこと言った!」 唯「……いやになっちゃった」 梓「何がですか!」 唯「降るのが」 澪「今になって何だ!さんざん話しただろ!関白にはかなわない!だから降ると唯だって了解しただろうが!」 唯「だから、いやだよ!!」 澪「子供みたいなこと言うな!!」 唯「だってだって、大勢で押し寄せてさんざん脅しをかけといて、和戦を聞きたいなんて言うんだよ!?それで、降るに決まってるって言うなんて……そんな人に頭を下げるなんていやだよ!」 澪「我慢するんだ!今降れば、城も所領も安堵されるんだ!だから……」 唯「やだやだやだ!強い人が弱い人を苦しめて、才能ある人が才能無い人をいいように振り回すなんて……これが世の中なの!?だったら私はいやだ!私だけはいやだよぉっ!!」 澪「唯……」 家臣一同「……………」 律「よし、唯!私は乗ったぞ!」 梓「私もです!」 澪「お前らは戦がしたいだけだろうが!」 姫子「私も乗ったわよ!」 澪「え?」 信代「私も乗った!」 潮「私も!」 春子「私も!」 『私も!』『私も!』『私も!』『私も!』『私も!』…… 澪「み、みんな落ち着け!早まるな!考え直してくれ!」 律「あとは澪だけだぜ?」 澪「わ、私は……その……二万の大軍と戦うなんて……」 律「よーし、みんな!澪は仲間外れってことで……」 澪「わ、分かったよぉ!戦う!私も戦うよぉ!」ジワッ 律「そーこなくっちゃ!」ニヤリ 澪「うぅ……だけど唯、本当にそれでいいのか?」 唯「もちろん!さっきから言ってる通りだよ」 澪「そうか……やるか…………うん……よし、やろう」グッ 律「やろうぜ!上方軍の鼻っ柱をへし折ってやる!」 梓「やってやるです!」 『そうだそうだ!』 『やろうやろう!』 『上方がなんだ!関白がなんだ!』 家臣一同が口々に叫び、狭い書院は熱気に包まれた―― ~~~~~~~~~~~~~~ ガラガラッ! 大広間の上段の襖と下座の襖が一斉に開き、成田家家臣一同がドカドカと入ってくる。 菖「うわっ!今度は何?」 唯「待たせたね、菖ちゃん!」 菖「(いきなり、ちゃん付け……)あなた、考えは改めた?」 律「いや~、私達みんなで諫めたんだけど、こいつ頑固でな。全然言うこと聞かないんだ」 澪「だから……唯の言うとおり、私達は戦うことにしました!」 菖「えぇっ!?」 唯「うんうん!」 菖「ちょっ……二万の軍勢を相手に、戦するって言うの!?」 唯「坂東武者の槍の味…………たーっぷり味わってね!!」フンスッ ============ 丸墓山山頂・上方軍の本陣 ============ 幸「菖、遅いね。和議が長引いてるのかな(相手はすぐ降るはずなのに……)」 晶「……来た!」 彼方の桜が丘城の大手門から、菖達三騎の馬が、猛烈な勢いで飛び出していく。 晶「あの様子だと、破談だな」 幸「えっ!?」 晶「これでよし。くっくっく……」 幸「晶、どうして笑ってるの?笑うと怖いよ」 晶「う、うるせーよ!」 ============ 桜が丘城本丸・居館の廊下 ============ 軍使の前で大見栄を切ってみせた唯だったが―― 澪律「よいしょ、よいしょ」グイグイ 唯「ふえ~……」ズルズルズル 律「まったく、あいつらが出て行った途端、腰抜かしやがって」 澪「こんなんで、よくあんなことが言えたもんだな」 唯「えへへ……面目ない」ポリポリ 梓「唯殿……戦を決めたのは、もしかして姫様のことを……」 唯「ほえ?なぁに?」 梓「いえ、何にも……」 紬「みんなーっ!」ダッダッダッ 梓「あ、姫様!」 紬「すぐ……すぐに来て!和ちゃんが……和ちゃんがっ!!」 澪「……え!?」 ======= 居館・奥の寝間 ======= 和は息を引き取った――― 顔に白い布をかけられた和の周りを、家臣一同と紬が囲む。皆、じっと黙ったまま亡骸を見つめている。 唯「…………」 澪「……みんな、ここで和に誓おう。これからは唯を城代とし、桜が丘軍の総大将とすることを」 律「……ああ」 梓「……はい!」 『はいっ!!』 澪「和、ごめん……命令には従えない……」 唯「和ちゃん、私、いちご食べられても、もう怒らないからね……?」 澪「おい、唯!」 唯「もう朝寝坊したりしないからぁ……和ちゃん、起きてよぉ……」グスッ 律「唯、今は泣くな!お前は今、総大将なんだぞ!」 梓「そうです!そんなことじゃ、和殿は喜びません!」 唯「…………うん、ごめん」ズビッ 澪「それじゃあみんな、誓いの金打だ」 澪は脇に差していた小刀を取り出す。それに続いて、他の家臣達も小刀を取り出す。 刀身を少し抜き取り、皆一斉に、鞘に収めた。 カチン―― 小気味よい金属音が響きわたる。その音を、唯は目を閉じて聞き入る。その目尻には、涙が零れずに留まっている。 紬「……戦になるのね」 唯「うん。ごめんね、ムギちゃん――あ、さわちゃんの言いつけはどうしよう!」 律「ほっとけよ。そんなのこっちが勝てば大丈夫だって!」 澪「それじゃあ、軍議を始めるぞ!」 ======== 一方、丸墓山山頂 ======== 幸「成田家が戦う……?」 菖「そーなのよ!何か初めは揉めてたけど、最後には戦をするって言い切ったの!」 幸「うそ……何かの間違いじゃ」 晶「間違い?何がだ?」 幸「ううん、何でも……」 晶「そうか、奴らは戦うか……ククク、そうこなくっちゃな!それが人ってもんだよ!」 幸「晶……まさか初めからこうするつもりだったの?菖を遣わしたのも、戦をけしかけるために……」 菖「え、なに?何のこと?」 晶「私は危うく、人ってもんにたかをくくっちまうとこだったぜ!ハハハハッ!」 幸「晶……戦は遊びじゃないんだよ」 晶「さぁ、軍議を始めるぞ!合力の将達も集めろ!」 ========== 桜が丘城本丸・大広間 ========== 重臣達が一同に会して、軍議を執り行っている。 澪「それじゃあ、七つの守り口の将を決めよう。希望はないか?」 梓「私はどこでもいいです」 律「私は長野口がいい!あ、鉄砲組はいらないからな~」 澪「それじゃあ……下桜口は梓」 梓「分かりました!」 澪「佐間口は私がやる。大宮口は遠藤殿、皿尾口は巻上殿、北谷口は三浦殿、持田口は佐久間殿が努めてくれ。いいか、兵の数は少ないけれど、地の利や人の利はこちらにあるんだ。それらを使って、私達にしか取れない軍略で勝利を掴むぞ!」 律「澪、私は私の思い通りに軍略を練るからな~」 梓「(心配だ……)」 澪「守り口の将は、それぞれの判断で持ち場を守ってくれ。ただし……無茶はするなよ」ジロ 律「なっ……私だけかい!」 『あははははは!』 唯「あの~……私はどこを守るのかなぁ?」 律「え?う~ん……誰か、守り口に唯が欲しい奴はいるか~?」 シーン…… 唯「みんなひどいっ!」ガーン 澪「唯……総大将は本丸にいてくれればいいから」 唯「ちぇ~」シュン 律「な~に、実戦は私達に任せろ!な?」 ======= 丸墓山のふもと ======= 晶の兵舎の中、上方軍の諸将達も、車座になって軍議を行っていた。その中心には、桜が丘城の地図が広げられている。 晶「それぞれの攻め口を決めるぞ。この長野口ってとこは……幸!」 幸「うん」 晶「下桜口ってとこは、私が行く。佐間口は、菖が行け」 菖「分かった!」 晶「大宮口は多賀谷殿、皿尾口は宇都宮殿、北谷口は佐竹殿が攻めてくれ。持田口は……敵の逃走を誘うために無人にしとく。いいか、敵は小田原に兵を割いてるから、城の兵はわずかだ。必ず勝つ!明日の朝に攻め入るぞ!!」 『応!!』 ============= その夜――桜が丘城・三の丸 ============= 澪・律・梓は馬に乗り、城下の農村へと向かっていた。百姓達を兵力として徴発するためである。 梓「いいんですか?唯殿に内緒で」 律「あいつにこんなことできるかよ」 澪「いいか、村に敵がいたら、すぐに引き上げるんだぞ」 律「分ーかってるって」 大手門にたどり着いた三人。すぐに門が開かれ、三人はそれぞれ違う方角へと駆け出して行った。 ~~~~~~~~~~~~~~ 一方、丸墓山のふもとにある兵舎では、寝ている晶のもとに、一人の家臣が駆け込んできていた。 家臣「晶殿!城下の村に桜が丘城の兵が入りました!百姓共に入城を迫るつもりでしょう」 晶「ふわ~あ……ほっとけ」 家臣「はっ…?」 晶「城に人が多くなれば、ほころびは出てくる。ましてや百姓が素直に動くとは思えないしな……」 === 下桜村 === 農村の中で一番大きい、憂の屋敷。澪は座敷に座り、憂・菫・直と対面している。土間には村のほとんどの百姓達が詰め寄せている。 澪「成田家は、関白と戦うことになった。だけど、城内の兵だけではあまりにも数が少ない……だから、百姓達も城に来てもらいたい」 憂「……戦はしないと言ったじゃないですか」 澪「仕方ないだろ。事情が変わったんだ」 憂「入城はお断りします!」 澪「なっ……!」 憂「こちらが負けることくらい、百姓にだって分かります!大方、律様か澪様が、家中の人々を賭けに投じてるんじゃないですか!?」 澪「そ、そんなこと……」 憂「違うなら違うと言ったらどうですか!」 澪「違う!!」 憂「じゃあ誰、が戦なんかしようと言ったんですか!?」 澪「ゆ、唯だ!!」 憂「…………え?」 澪の一言に、憂は黙り込み、土間の百姓達は顔を見合わせた。屋敷はしばらく沈黙に包まれだが、それを破ったのは―― 『あーっははははは!!』 澪「な、何がおかしい!」 憂「ふふっ、くすくす……しょうがないなぁ、お姉ちゃんは」 澪「え?」 憂「お姉ちゃんが戦するって言うなら、私達が助けてあげなくちゃダメだよね」 菫「その通りです!」 直「ふわふわ様ならしかたないですね」 『そうだそうだ!』『やってやろう!』『ったく、しょうがないなぁ』 澪「し、城に籠もってくれるのか?」 憂「もちろんです!スミーレちゃん、直ちゃん、武器と甲冑を持ってきて!」 菫直「はい!」タタタッ 憂「みんなも用意してきてね!」 『はっ!』ダダダダッ 澪「……まだそんな物を隠してたのか?」 憂「今は百姓でも、元を正せば、みんな坂東武者の血を受け継いでますから!」ニコッ 澪「(唯の名前を出した途端に、こんなに士気が上がるなんて……本当に何者なんだ、唯は……)」 その後、澪は三の丸で律と梓に合流した際、二人が徴発に行った村でも唯の名前を出した途端、百姓達は加勢すると息巻いた事実を知ることになる。 ~~~~~~~~~~~~~~ 一刻後、本丸とその先、二の丸の森は、百姓達の持つ松明の火で、一面埋め尽くされていた。 唯達はその様子を、居館の玄関前から見つめている。 唯「ほぇ~、すご~い……」 梓「二千人はいるでしょうか……」 澪「一刻足らずで、全ての村が入城するなんて……」 律「勝てるかも知れねーぞ……」 澪「よし、唯。決起をうながせ」 唯「ええっ!?う、うん……がんばるよ」 唯は一歩歩み出て、眼前の百姓達をじっと見つめる。 唯「えっと……みなさんこんばんはー!成田唯親でーす!」 『あはははははは!』 律「あのバカ……笑いを取ってどうする」 唯「み、みんな……ごめえええぇんっ!」ペコリ 『?????』 梓「ああ……せっかく初陣なのに、こんな始まり方……」シクシク 唯「和ちゃんは亡くなる前に言いました。城を開けなさいって……でも、私が無理を言ったせいで、戦にしてしまいました……みんな、ごめんなさああぁい!」ペコリ 澪「何言ってるんだ!みんなの士気が下がるだろ!」 唯「ごめんなざい……和ちゃん……ひっく」 菫「ふわふわ様、泣いてますよ……」 直「城代が亡くなったんだね」 唯「ふ……ふえぇ~ん!!のどがぢゃあああぁん!!」ズビズビ 憂「お姉ちゃーん!がんばってー!」ウルウル 律「なんじゃこりゃ……」 澪「やれやれ……」 梓「あぁ……初陣……」 憂「お姉ちゃーん!えいえい!えいえい!」チラッ 菫直「「あっ……お、おーっ!」」 憂「えいえい!」 菫直「おーっ!」 憂「えいえい!」 『おーうっ!!』 決起のかけ声は次第に勢いを増し、いつしか全ての百姓が声を上げていた。 『えい!えい!おぉーうっ!!』 唯「びえぇーん!びえぇーん!」エグエグ 澪律梓「…………」ポカーン ~~~~~~~~~~~~~~ 桜が丘軍の鬨の声は、上方軍の陣営まで響いていた。 『えい!えい!おぉーうっ!!えい!えい!おぉーうっ!!』 幸「……大変な城を敵に回しちゃったな……」 晶「ぐー、ぐー……」 菖「むにゃむにゃ……わぁい、胸が膨らんだ~……」 幸「勝てる……よね?」ハァ ============= 深夜――桜が丘城本丸の居館 ============= ポロン、ポロロン…… 大広間に三味線の音が静かに響き渡る。部屋の真ん中で、唯が一人きりで弦をつま弾いているのである。 唯「明日はいよいよ戦かぁ……」ポロン ガラガラッ! 紬「唯ちゃん!」 唯「あ、ムギちゃん。どうしたの、こんな遅くに?」 紬「唯ちゃん……関白の使者が、私を関白の側女にするように言ってきたってホント!?」ズイッ 唯「え?あ……うん」ポロロン 紬「戦をするって言ったのは……私のため!?」ズズイッ 唯「そ、そそ、そんなわけないよぉ?」 紬「そうなんでしょ!?」ズズズイッ 唯「だから、違うよ~」 紬「そうだと言って!唯ちゃん!!」ポカスカポカスカ 唯「あいたたたた!ムギちゃん、痛いよ痛いよ!!」 紬「…………」ピタッ 唯「……ムギちゃん?」 紬「……ちゃ、ちゃんちゃらおかしいわね!!」 唯「へ?」 紬「唯ちゃんのバカ!!」ダダダダッ 唯「…………行っちゃった」ポロロン === 下桜口 === 数十人の兵が守りを固めている。その中にいる梓は、城塀から身を乗り出して外の様子 を見ていた。晶の陣のかがり火が、無数にゆらめいている。 姫子「中野殿、寝ずの番は私達に任せてお休みください」 梓「いや、私だって眠るわけには……」 紬「梓ちゃーん!」タッタッタッ 梓「ひ、姫!?どうしてここに……?」 紬「梓ちゃん……私のこと、好き……?」 梓「え!?……は、はい……」 ――むぎゅっ 梓「にゃっ!!?」 『おぉ~!』 梓「(ひ、姫が私に抱き……どういうこと!?ああ……にしても、なんて柔らかくて、いい香り……)」 ――ちゅ 梓「むぐっ!!?」 三花「ヒューヒュー!」 エリ「お熱いね~!」 姫子「ふふっ、いい冥土の土産だね」 梓「(もう、わけ分かんない……でも……ずっとこのままでいたい……)」クラクラ 紬「……ぷはぁ」 梓「ぷはっ!はぁはぁ……」 紬「が、頑張ってね!」タッタッタッタッ 梓「(これは……夢か幻か……)」ポケーッ 三花「中野殿?おーい」ユサユサ 梓「少し……寝ます……(この夢が覚めませんように……)」フラフラ そして――決戦の朝はやってくる。 5
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38680.html
【登録タグ daniwell う 初音ミク 曲】 作詞:daniwell 作曲:daniwell 編曲:daniwell 唄:初音ミク 曲紹介 3rdアルバム『うちゅうぜんぶ』収録曲。 歌詞 (作者サイトより転載) 圏外宇宙に浮遊しているボクの 幾何学呪文で雨が雪に変わるときに 虹が出れば相対速度で追い越すキミの 声をスペクトルで解析して万事オッケーだから 理論的に解なんて曖昧過ぎても分からないって 左右へ振り向いて見つけたピースは藪の中 電波的に巻き込まれてってレーザービームは届かないって 大気圏にこだまする非科学的アイを受け取って 大抵のことは非日常的であっても 素数を数えて眠りに落ちるよりはやく キミのもとへ惑星間航行してもきっと 普遍的なコトへ収束してくだけかもねだけど 基本的に夢なんてくだらな過ぎても構わないって 後ろ前へ振り解いて手にしたピースは合言葉 連鎖的に紐解かれてって計測不可でも飛び越えてって 周波数の不安定な確定未来さえ取っ払って ゼロとイチだけで描かれた物語 色褪せてく記憶の欠片にお別れして 理論的に解なんて曖昧過ぎても分からないって 左右へ振り向いて見つけたピースは藪の中 電波的に巻き込まれてってレーザービームは届かないって 大気圏にこだまする非科学的アイを受け取って コメント UZからうちゅうだいばくはつの流れが好き! -- 名無しさん (2018-12-29 07 17 40) 名前 コメント