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11. A DANCE WITH THE DEVIL 任務 ANTHONY MARTINEZ の暗殺 VAANA KETLYN の暗殺 情報の回収 EVE の暗殺 MAYNARD JOHN の暗殺 基本報酬 $570,000 開始前に、決闘での発砲回数を確実に1発で済ますために SILVERBALLER に LASER SIGHT, RAIL MOUNT, MAGNUM AMMO, LONG SLIDE, SCOPE TYPE 1 の改造を推奨します。 スタートしたらダッシュで駐車場の入り口に行き、警備員と監視カメラに気付かれないように、しゃがみ+前進連打で立つことの無いように通過します。 気付かれない確信を持ち次第、ダッシュでスロープの角まで行きます。巡回している警備員がこちらに背を向けたら、ダッシュで角を曲がり、タバコを吸う警備員の後ろへスニークで近づき、鎮静剤を打ち、即座に着替え、急いで警備員を近くのゴミ箱に隠します。 先ほどやり過ごした警備員が後ろを通り過ぎるのを確認したら、ゴミ箱の隣にある扉をピッキングで開けておきます。 エレベーター前を通らないように駐車場内をダッシュで大回りして、スーツヘブンが置いてあるバンの後ろへ行き、即座に着替えます。 身体検査を避けるために、先ほどピッキングした扉を通りエレベーターシャフトに入ります。一番手前のエレベーターに乗ったら上階を目指します。 上階についたら、ダッシュでトイレまで行きます。ちょうどターゲットのCIAエージェントがトイレを終わる頃のはずです。時間が無いので殴って気絶させたら、一度トイレの外に出て、トイレに入ろうとするコックの気を散らして追い払います。 トイレに戻ってCIAエージェントに着替え、ターゲットをトイレの中に隠します。戸が閉まり辛いので上手く位置を調整してください。戸が閉まることを確認したら、ターゲットに毒を注射します。倒れた身体には注射し辛いですが不可能ではありません。 CIAエージェントの服装は天国の階・地獄の階・立ち入り禁止エリア全てで出入り可能になります。 スーツケースには FN-2000 が入っています。 オフィスに行き、ラップトップから情報を回収します。その後は扉が開いた時にちょうど扉の後ろに隠れられる位置(窓側)に待機します。 しばらくするとターゲットがオフィスに入ってくるので、〆ます。 オフィスには DRAGUNOV が入ったスーツケースがあります。 エレベーターでガレージまで降ります。この時にスーツケースがあるなら自分のスーツの側に置いておきましょう。 ゴミ箱の隣の扉から(←不要かも)地獄の階行きのエレベーターに乗ります。 地階に着いたら舞台の裏側の部屋(サメにエサをやる所)に行き、パイロ装置に細工をします。いじるところは見られても大丈夫なようです。 細工をしたら、真っ赤なスーツを着込んだバーテンダーに会いに行きます。決闘を申し込まれるので、彼の後についていきます。この段取りの間にターゲットが事故死すると思います。 決闘が始まったら、改造した SILVERBALLER を装備し、ソファの前にコンクリートの構造物があるので、そこを盾に左手から来る相手の攻撃を回避します。 相手が移動して右手から攻撃してきたら、スコープモードに切り替えて構造物の影から出て、多少撃たれますが慎重にヘッドショットで倒します。 ターゲットの遺体から倉庫のカギを取ったら、エレベーターに乗って駐車場へ行き、自分のスーツに着替え、スーツケースがあれば持ち、ダッシュで EXIT を目指します。 警備員が47を見て騒ぎ出すかもしれませんが、メーターが黄色いうちは大丈夫です、一目散に EXIT を目指してください。 もちろん見つからないように慎重に行ってもいいですが、面倒なので・・・。 難易度は PRO です。 行程は長いように見えますが、一度コツをつかめばそれほどでもありません。 比較的楽にサイレントアサシンがとれると思います。 難易度PRO 銃器を使いたくない+時間かけても良い人向け 持ち込みは基本装備のみ 開始して速攻でロビーへ ロビーの担当に話しかけ倉庫へ行くところを追いかけて奥に行ったら麻酔で眠らせる 眠ったら服を奪います その足で急いで階段を降りて駐車場側から警備員室へ向かいます 警備員室へ入り込んだら「ダッシュ」で右後方のポスター前のくぼみに走ります そこで少し立っていると、こっちへの視線が無くなるので ステルスでビデオテープを抜き取ります 警備員服であれば疑われることが無いのでスーツヘブンの衣装まで普通に向かってください 後はバレ無い様にさっさと着替えエレベーターに乗り込みます 乗り込んで動き出したのを確認したら天井に上がります ただし到着するまではステルスで待機します 到着したら延々と、その場で待ちます (時間がかかるのでイブの歌を聴きに行くのも良いかも知れません) しばらくするとエージェントが乗り込んでくるので エレベーターが動き出したら吊り上げてください 後は死体から服、スーツケースを奪います ちょうど駐車場に戻ってくるのでスーツケースを出口傍に置いておきます そのまま、とんぼ返りで会場に戻り オフィスでラップトップを弄った後クローゼットに待機します ここも時間がかかりますが、イブが窓側でタバコを吸い出したら絞殺か毒で殺します 後は上側ルートと同じですが 決闘になったら、そのまま遮蔽物に身を隠しながら延々と逃げます 時間が立つと扉がドンドン開いていくので、そのままターゲットを追いかけます 最後の扉が開くと追い詰めることが出来るので注射器で後ろに回りこんで毒殺します 後は急いでスーツを回収して警備員に見られないようにスーツケースと共に脱出です 難易度/NORMAL 装備は基本装備で スタートしたら駐車場の入り口まで行きます。 しばらくすると警備員が向こうを向くので、そのスキに通過します。 カメラに写らないように、忍び足で壁沿いに行きましょう。 坂を下るとちょうど巡回している警備員が向こうを向いていると 思います。そのまま角を曲がり、いったんタバコを吸っている警備員の 後ろのクルマの影に隠れます。 先ほどやり過ごした警備員が向こうに 行ったのを確認後、注射で目の前の警備員を眠らせます。 服を奪ったあと(銃はそのまま)、警備員をゴミ箱に隠します。 エレベーターの前を通過し、クラブヘブンのスーツが置いてあるバンへ行き、 着替えます。着替えたら向かって右側のエレベーターへ。 ボディチェックを受けた後、最上階まで行きます。 着いたらしばらくバーテンと会話したり、オンチな歌を聞いたり、 夕日を眺めたりして過ごします。 ANTHONYがホールの女性と会話を始めたら(カットイン有り)、 先ほど乗ってきたエレベーターへ。 ハッチを昇り、ANTHONYを待ちかまえます。 入ってきたらワイヤーで 上から締めます。 服とデザートイーグルを奪い、再び最上階へ。スーツケースは 放っときましょう。 オフィスへ向かい、PCから情報を入手します。 入手後はドアの 陰に隠れ、EVEが入ってくるまで待ちます。 ステージで歌っているのなら聞きに行くのも良いかも。歌い終わってから オフィスへ行っても十分間に合います。入ってきたら 後ろから締め、窓際へでも移動させましょう。 オフィスにはスーツケースがあり、ドラグノフが入っているので 持って行きます。 先ほどのエレベーターで再びガレージへ行きます。降りたら、横にある 地下行きのエレベーターに乗ります。 VAANAと遭遇しないように気をつけながら(イベントが始まっちゃいます)、 道なりに進み一番奥にある火炎放射装置に細工します。 細工後はテラスへ行き、VAANAのショーでも眺めましょう。 しばらくすると火炎放射装置が暴走して事故死します。 その後、赤いスーツを着たバーテンと会話します。 バーテンのあとを付いていくと、決闘が始まります。急いでドラグノフを 取り出し、棚の影へ隠れます。バーテンが一番奥へ行くのを待ち、 リロードしているスキにヘッドショットで倒します。 (隠れてても多少食らいますが、致命傷にはならないと思います。) バーテンから鍵とMP5をもらったあとは来た道を戻ってガレージに 戻ります。スーツに着替え、ダッシュでEXITへ向かいましょう。 走れば大丈夫です。 入手可能な武器 SLP.40 PISTOL MP5 DESERT EAGLE FN-2000 DRAGUNOV STILETTO MEAT CLEAVER 戻る
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Chapter7~9 Chapter7 Chapter8 Chapter9コメント Chapter7 ①開始直後開始直後Leaperと下半身の無いPukerが一体ずついるので設備を使う前に必ず排除しておこうZERO-Gエリア内でドッキングポッドを動かすことになる目にもわかり易い噴射口を撃てばオッケー|||底部にRipper BladesのSchematicsと近くの大穴にPOWER NODEエレベーターを定位置に戻すと難所の軌道エレベーターに ②エレベーター軌道エレベーター内でTripod約22体との戦闘デトネーター直当てならば、無改造で胴体に当てても撃退できるのでオススメ迎撃位置としては中心で不動で迎えると良いだろうエレベーターを抜けたエリアでForceGunのSchematics先のエリアでPOWER NODE、セーブポイント、ストアがある死体を使い扉の認証させ先へ進む中では防衛システムが働きデトネーターマインが起動するが冷静にドロップアイテムや死体などを投げつけて切り抜けよう次のエリアで這いずりSlasher加えて再びデトネーターマインが起動、直後正面からLeaper、同じく正面と背後からCrawler、奥の部屋でHACK後、Leaper×1、Slasher×3簡易エレベータで上層に移り奥のロッカーでPOWER NODE扉を開けると無酸素状態+Stalkerが襲い掛かってくるので冷静に対応したい ③メインコンピュータ室メインコンピューターフロアはパズル部屋となっておりヒューズボックスからヒューズを引き抜き、緑色に揃えればオッケー左側のフロアでは強化型Slasherが現れるので注意またこちらのヒューズも緑色にそろえればオッケーだが青色に揃える事によりPengトレジャーやNODE、SEMICONDUCTORが隠されている隠し部屋に行けるので是非確保して欲しいメインフレームに向かう前に強化型SlasherとSpitter、メインフレームの外装が剥がれて破壊直後にSlasher×2が襲ってくるシャットダウン後扉の先でDriverの欠片数体が現われる、素早く小さいので丁寧に対応したい、尚同エリアにはCystがいるのでやたらめったら走り回ることは避けた方が良いだろう ③ソーラーアレイLeaper×2、強化型Slasher×1、Lurker×3が襲い掛かってくるのでCanister(STASISポッド)やSTASISを惜しみなく使い迎撃しよう同エリアのNODE部屋にはContactBeamのSchematicsHACK後の宇宙空間ではロケーターに従い太陽光をソーラーパネルに集める(2箇所)宇宙空間には新型ネクロモーフThe Nestがいるステイシスを使い切る勢いで速やかに排除しよう帰還のための人間ロケットは間違って衝突するとアウトなので体で順番を覚えよう ③トランスポートハブ帰還後トランスポートに戻ってからのラッシュは時間経過でドアが開くため、Packと鬼ごっこをしていれば終わる倒すと追加配置でやってくる敵のが強いので、戦闘しを避けた方が無難Slasherは視界に入れるとダッシュ攻撃をしてくるが、視界外ではゆっくり歩いて掴み攻撃をしてくる特性があるので、敵を一切視界にいれずにぐるぐると逃げ続けていけば問題ないだろう扉が開いたとエリーから通信を受け、抜けるとchapter8へ Chapter8 ①CECメイン施設管理室入口の壁にPOWER NODE業務管理室に入るとSuperSlasherが2体(出口前に1体死んだ振りをしている)に通常のSlasherが2体出てくる同エリアのNODE部屋にはVintage SuitのSchematics休憩室では少し進むと前からPregnant、後ろからSlasherが挟み撃ちしてくるので注意ネコール・・・もといニコールが出てくる記録保管室の左手の壁にPOWER NODE ②加圧制御室左奥のダクトからSuperSlasher、出口扉前の柵と部屋の右手前のダクトからSlasherベンチ前にPukerが出現する同エリアの左手前の女性の死体のそばにDetonator MinesのSchematics ③処理プラント排気弁にスラスターを付け点火して(直接撃つかキネシスで物をぶつける)開ける少し進むと当たると即死の巨大ギヤーがあるので注意ステイシスをかければ当たっても平気になる次のトラップはスライドしている物体にステイシスをかけて進む途中で散発的に出てくるLurkerは遠距離から仕掛ければ向こうは撃ってこないので一方的に攻撃できる最後のトラップもステイシスをかけて進むちなみに前2つのトラップはステイシスをかけなくても突破できるがこのトラップだけはステイシスをかけないとバラバラにされてしまう再びスラスターで排気弁を開けて先に進むと奥にNestがいるホーミング弾を避ける時に炎にぶつからないよう注意無重力地帯を抜けた先に這いずりStalkerがいるが、扉を開ける前に叫び声がするのでバレバレ雉も鳴かずば撃たれまいに・・・(どっちにしろ撃つけど)同エリア内の壁にPOWER NODE燃料与圧塔(エリーとストロスがいる部屋)左の荷物の影にLarge Med PackのSchematics部屋を抜けるとchapter9へ Chapter9 ①燃料与圧塔下層部屋を出て奥のリフトに近づくとLeaper3体とSlasher1体が襲い掛かってくるので要注意リフトを上がった先のダクトからSpitterが飛び出してくるその先にはCrawlerの集団が出る全て処理したと思っても壁の上の方に残っていたりする場合があるので視点を上にして確認しておこう ②燃料処理制御区2ストアがある部屋にはPukerとLurker×2が出現次の高圧調整区にDividerが出てくる倒すとボディ部分からゴールドセミコンダクターがドロップするがスルーも可能エレベーター先の高圧格納庫には最後の割れる窓がありSuperSlasherとExploderが出現する窓が割れると距離が近いためそのまま即死する可能性が極めて高いエレベーターの左側に密着してデトネーターや時間差攻撃ができる武器のセカンダリ(フレイムスロアー、ラインガン、リベットガン、スペシャル獲得後のジャベリンガン)で先に窓を割っておくといいもしくは部屋に入りすぐ右のノードがある場所に進み、SuperSlasherとExploderを出現させ、SuperSlasherにステイシスをかけ素早く倒した後その場でExploderを待ち受け、頃合を計ってステイシスをかけて離れて撃てば窓を割らずに済ませられる。また、一気に出口まで走って扉にアクセスし、すぐ近くに降りてくるExploderと部屋奥から来るSuperSlasherにステイシスをかけつつ扉が開いたらすぐに入り、離れた場所から狙い撃てば安全だ。同エリア内の壁にPOWER NODE ③燃料加圧塔中層デトネータートラップが仕掛けられている袋小路にキネシスで箱をどけるとFlame FuelのSchematicsその先にGuardianがいるが近くにボンベが落ちてるのでぶつけて瞬殺できるGuardianの隣にあるリフトに乗ると途中で一時停止してしまうSpitter×2、Exploder、Pregnantが出てくるが落ち着いて処理しようトランスポート機構制御部に必要な3つのギアを組み合わせるギアをセットする場所の左右にあるKinesisで動かすカバーの中に1個ずつ更に少し右側の物置場のような場所に1個置かれている右側のカバーはKinesisを外すとすぐに落下してしまうのでステイシスを使って落下を遅くし、素早くギアを取り出そう外に置いてあるギアの下にはDividerの頭部がいるのでそのままギアをぶつけて倒そうトランスポートの起動スイッチを押すとSuperSlasherが2体出てくる立ち位置によっては挟み撃ちにされるので気をつけよう ④加圧燃料貯蔵室トランスポート停止後の部屋には大量のStalkerが出てくる他にもCyst×3と増援でExploder×2、エレベーター前にGuardianも配置されている同エリア内、入り口から入って左手の壁にPOWER NODE同エリア内、エレベーターとGuardianの脇の通路にSeeker ShellsのSchematics ⑤燃料用大貯蔵庫エレベーターを降りた先にはCyst通路。最後にSlasherが1体沸く巨大な触手を取り除くのにタンクにボンベを当てて爆発させる。上は4発、下は6発必要尚、下のタンクに1発でもボンベを当てるとTripodが出現する倒してもすぐにおかわりが出るのでステイシスで動きを止めてボンベをぶつけよう下のタンクの爆発後にグズグズしてると、周りのタンクが誘爆してゲームオーバーになるので素早く脱出その後ムービーを挟んでchapter10へ 上へ コメント ページ編集に関するコメントやページに対する意見・感想はこちらにどうぞ wikiの編集が出来ない方・分からない方は、こちらにコメントして下さい 編集して欲しい場合は、編集して欲しい旨とその内容を明記して下さい 無意味な発言・マナーの悪い発言は削除されることがあります PS3版 トランスポートハブ帰還後の戦闘 走ってくるアイツらの足を切断できない 当たり判定厳しいなぁ… -- (名無しさん) 2011-09-17 12 42 02 リフトが一時停止するところで、敵が全く出ない時があります。 -- (名無しさん) 2011-11-06 17 17 23 チャプター9最後の割れる窓の中心の穴でRUBY発見 かなり見にくいけど入り口側から対角線に死体がありその側 -- (名無しさん) 2012-04-08 05 15 30 ハブ帰還後のローリスク殲滅パターンが見えてきた。 敵の動きのランダム性で百発百中ノーダメにはならないけど。 -- (名無しさん) 2012-07-23 01 06 33 ソーラーレイい行くエレベーターに置いて行かれたんだけどw ハードコアでこのバグは泣けるわ… -- (名無しさん) 2012-08-07 18 07 20 チャプター8のギア組立でどうしても真ん中の部品が見つかりません・・・どなたか教えて下さい。PS3版です。 -- (名無しさん) 2012-09-17 23 25 03 ↑組立てに必要なギアは全部で3つあり、内2つのギア(小さいのと傘歯車っぽいの) は組み立て装置両側の、キネシスで掴むことの出来る、スライドするカバー内に収納されています。 最後の一番大きなギアは、組立て装置右側のステイシスチャージャー付近の床に転がっています。 ただしこのギアをキネシスで掴むと、その下からDividerの頭部分が這い出てきますので 掴んだギアをぶつけて始末しましょう。 -- (名無しさん) 2012-09-18 23 52 55 ギアの件、回答ありがとうございます!今晩早速試してみます! -- (名無しさん) 2012-09-20 16 26 31 チャプター8の即死ギヤの所で毎回フリーズする(泣) 誰か対策を教えてくださいT^T -- (名無しさん) 2013-01-05 18 57 51 チャプター8で業務管理室のスーパースラッシャーなどが出て来る所で、殺されてコンテニューを繰り返すたびに武器が1つずつなくなっていくバグに遭遇しました。(ストアに預けた武器も含む) 詳しい発生条件はわかりませんがハードコアやってる方は注意かも。ちなみにPC版で難易度ノーマルで発生しました。 -- (名無しさん) 2013-05-30 00 42 56 chapter9 ⑤燃料用大貯蔵庫 のリフトがバグで動かずに積んだw 複数セーブ推奨。 -- (名無しさん) 2014-06-07 14 21 55 と、思いきや、その場所からタンクを壊すということでした。 すみません。 -- (名無しさん) 2014-06-08 00 43 15 chapter9 ④加圧燃料貯蔵室より少し前のトラム下りた場所に Elite Security Suit の Schematics があります。 -- (名無しさん) 2014-10-21 17 08 45 chapter7でバグ発生。エレベーターを定位置に戻した後にエレベーター内で死んでコンテニューしたら、エレベーターが定位置に戻っていたけれど開けたらエレベーターの入り口がずれていて入れなくなっていた。無重力空間に行ってもエレベーター以外の物は動いていなくて、リーパーも出て来たため、エレベーターだけが動いてしまっていると思われる。コンテニューしてすぐにセーブしてしまったためロードしてもバグってるまま。なんとかしてほちぃ。 -- (nanasi) 2015-07-16 20 16 59 ↑のバグについて。 なんか時間が経ったら戻ってた。どういうことなの……。 -- (nanasi) 2015-07-16 20 21 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【あく-にん・悪人】 心のよくない人。悪事を働く人。悪漢。 対義語・善人 【1】 デパート、誰がそういう名前を付けたのかは知らない。 別に知りたいとも思わない。 改名させようとだなんて思うはずがない。 「――――しかし、大きいな」 目の前に立っていたのはその名の通りデパートだ。 見上げても一番上がギリギリ見えるほどの高さ。 屋上からの見下ろしがどうとかは知らない。 だってここは入口だからね。 「人がいてもおかしくない、って感じだよね」 ここまで巨大なデパートだ。 敷地面積はあのアミューズメント施設ほどではないけれども、高さでこれに勝てるような物はなかったと思う。 ――――まぁ、それはともかくとしてだ。 ここに人がいないと言う事はほぼないだろう。 確証はないけれども、ここまで巨大な施設だ。 その上、物資を補給できる場所。 ここに参加者が来ないと言う事は考えにくい。 「……さて、行くか……タクマさんがいるといいな」 扉に近づくと自動でドアが開いた。 入ると空気が変わったのが分かる。 空調が効いているのだろう。 「……どうしようか」 どこから調べるべきだろうか。 地下にあると言う食品売り場からだろうか。 ――――いや、食糧に関しては困らないだろう。 支給品には十分入っている。 そう急いでまで欲するものでもなさそうだ。 武器になりそうな物に関してもそうだ。 今は、威力はそこまでだが拳銃はある。 そこまでと言っても拳銃の中での話、普通から見れば最高な方だろう。 これも後で補充すればいい話ですぐに欲するものではない。 では、何から行ったものか。 そう考えてデパートの大まかな構造が書いてあるパネルを見ていた。 と、そこで気付いた。 屋上に行ける、そしてそこがフードコートであると言う事に。 別にフードコートはどうでもいい。 屋上、という場所に意義があるのだ。 上から見れば、辺りを広範囲に周りを見渡せる。 双眼鏡もこのデパートにあるはずだから持って行けば大分便利であろう。 「……双眼鏡とかは……24階か……というか40階建てってどれだけ高いんだよ……ここ」 そう言いながらエレベーターに乗る。 24階につくとすぐに双眼鏡や望遠鏡に目が行った。 そこそこ性能がよさそうなのを手に取る。 別にあまり使えない物でなければ何でもいい。 そこそこ使えそうなのを手に取って再びエレベーターに乗る。 屋上に行くボタンを押す。 扉が閉まって少し考える。 エレベーターは3つあった。 そのうち僕は真ん中のエレベーターを使った。 何故、最初僕は真ん中のエレベーターを使ったんだろう。 一番近くのエレベーターをなぜ使わなかった? 全部、1階にエレベーターはあったんじゃないのか。 「――――違う」 一番近くにあったエレベーター。 それの階数表示が示していた数字。 いや、あれは数字ではなかった。 『R』――――それが示すものは。 屋上 「ッ、何故気付かなかったんだよ!」 いや、気づいていたのだ。 気づいていても不思議に思わなかった。 普通の状態でエレベーターが全部同じ階にあったら怪しいさ。 だが、僕は今置かれている現状を普通と履き違えた。 「38階……途中で違う階を押してもそこで止まるのか……!?」 いや、試してみなければわからない。 そうだ、急いで押せば止まるかもしれない。 屋上にいるのが善人とは限らない。 悪人がいたら、自分は殺されるかもしれない。 とにかく今は、どうにかする事を先決にしなくてはいけない。 「止まれぇぇ!」 40階のボタンを急いで押す。 それでエレベーターは――――止まらなかった。 階数表示を見ると、すでに40になっていた。 遅かった、もう少し早く気づいていればよかった。 決断できていればよかった。 ピーン、という音が鳴る。 階数表示はすでに『R』となっていた。 扉が開かれる。 吉と出るか凶と出るか。 それは、まだ分からない。 扉が、完全に開かれた。 【2】 「……でかいな」 「確かに、こんな巨大な施設は見た事がない」 カインツは意外なところに食いついてきた。 いくら外国人だからってスカイツリーくらいは知ってるはずだ。 いまや世界で一番高い塔になってるからな、あれ。 「世界で一番高い建物って認められてる所だ、それくらいの説明で十分のはずだ」 「ほうほう……そういう施設があるなんて、興味深いね」 興味深いっつっても高い事以外に魅力があるようには見えない。 生で見た事がないからこそ言える事だろうけどな。 それはどうでもいいけどな。 「……とりあえず入るか?何かあるかもしれないし」 「そうだね、ここまで巨大な施設だ……誰かがいてもおかしくはない」 確かにその通りではある。 ここまで巨大なデパートだからな。 俺自身も何か物がないか見に来た様な感じだし。 同じ考えをするのはいてもおかしくないよな。 「中は空気がいいね、どうやっているのだろうか」 「空気清浄機でも作動しているんじゃないのか?」 そんなに中の構造とか知らないけど。 正直言って知ろうと思った事もないし。 「……あれ」 さて、エレベーターの前に来たところでだ。 一つある事に気付いた。 3つの階数表示 『R』 『R』 『1』 これについて一つ思った事がある。 なぜ、一つだけ『1』なのか。 全部『R』ではないのかと思った。 一つだけ『1』とか怪しすぎるだろう。 「――――――――まさか」 一つだけ可能性が浮かんだ。 もともとエレベーターは全部『1』だった。 だが、エレベーターは使われたのだ。 二組の人物によって。 屋上同士で止まっている理由。 そんなのは簡単だ、二組目が一組目を追いかけたのだ。 じゃあ、今屋上では何が起こっている? 「カインツさん、来てくれ」 「どうしたんだい?正人君」 「今から屋上に向かおうと思う」 「どうしてだい?」 「……屋上で何か起きてるかもしれないと考えました、理由についてはエレベーターの中で話します」 「わかった……じゃあ行こうか」 俺はボタンを押した。 それでエレベーターの扉が――――開かない。 ふと見ると、スイッチを押しても反応が一切ない。 押せば光るはずだが、反応はない。 考えられるのは一つ――――故障だ。 「……カインツさん、階段で行くぞ」 「え、階段?」 「エレベーターが故障しているんだよ!」 「……他のエレベーターも故障しているのかい?」 「――――――――あ」 何と言う事だろう。 いや、気づかない自分が馬鹿なだけである。 とりあえず横のエレベーターのスイッチを押す。 少しづつ数字が減っていくが、未だここまで来ない。 時間が経つのが異常に早く感じられる。 「何が起きてるんだよ……これ」 何も起きていない事を願う事しか、できなかった。 【3】 無というのは素晴らしいものだとは思わないか。 例えば、真っ白なシーツにコーヒーを垂らしていくとしよう。 徐々に浸食して、蝕んで、蠢く。 その様子はまさに素晴らしいと思える。 何もない『白』が徐々に『何か』に染まっていく。 ああ――――最高だ。 非常に愉快だ。 実に愉快だ。 最高に愉快だ。 そう、今目の前で行われていた事はまさにそれだ。 何もない、書かれていない真っ白なキャンパス。 そこに塗られていくのは、『黒』。 何物にも浸食を許そうとはしない、漆黒。 どれだけ白で塗ろうと、どういう形であれ残ってしまう色だ。 「さて――――どう思う、酒々楽々」 「ははは、こりゃあ笑うしかねぇな……これは最高過ぎる『素材』だ」 酒々楽々の言葉は、比喩表現などではない。 それは、事実そのものである。 これほどまでに『創って』最高だった『素材』はないだろう。 いや、これまで自分は『壊して』きたのだ。 他人を『創った』事など一度もない。 これはこれで面白いものだ。 「ああ、その通りだ酒々楽々――――今までにないほど最高な気分だよ」 「俺もそう思っているよ、これからが楽しみだ」 さあ、この最高の『素材』を試してみたい。 ――――そう思った頃だ。 少し離れた位置、エレベーターの扉が開いた。 出てきたのは、学生服の少年だった。 今度は『創り』様がない普通の人間だ。 だからこそ、丁度いい。 あの人間は今から『実験台』となる。 「さぁ、祭りと洒落込もうではないか――――酒々楽々に愛崎一美」 「そうだなぁ」 「ああ、楽しみだ!」 向こうがこちらに近づくのが見える。 こちらも迎え撃つように三人でその少年の所へ向かう。 「――――初めまして」 「ああ、初対面の人間に対してはこういうべきなのだろうな、初めまして――――俺は白崎ミュートンと言うらしい」 「おう、酒々楽々だ」 「愛崎一美だ!よろしくなっ!!」 「酒々楽々――――僕と同じ四字熟語か……紆余曲折です」 全員、挨拶としては不揃いである。 それだけ、この場にいる人間が個性的かが分かる。 だが、それだからこその面白さがある。 「さて、そのポケットに入っている物を出してもらおうか――――紆余少年」 「ッ――――何故分かったんですか?」 「それに関してはどうと答える事は出来ない。俺は気づいたから、お前が確実に俺たちに対し何かを隠していると」 「…………なんというより、恐ろしい人ですね」 少年はポケットから拳銃を取りだした。 見た事がない拳銃であるが、それは間違いなく人を殺める狂気(凶器)だ。 そこに付け入る事が出来るかもしれない。 「――――ふむ、拳銃か。それは間違いなく拳銃だと見た――――人を殺める凶器だ」 「それが、どうしたと言うんですか」 「もしやそれで、人を撃った――――と言う事はないだろうな」 「…………な、なにを」 「その様子だとあるらしいな、人を撃つと言うのはどうだった」 「――――――――どうもこうも、ないですよ……仕方のない事だったのだから」 「ああ、それは否定する事はない、だが……俺が言いたかったのはそういうことではない」 俺は不敵に笑みをこぼした。 あと少しで、この紆余少年を崩す事が出来る。 「銃を撃った時、こうは思わなかったか?『人を撃つのが楽しい』と」 「そんなことはな――――」 「いいや、あるはずだ。心の奥まで考えてみろ、きっと思っているはずだ」 紆余少年がどう思っているかは知らない。 だが、その事実をも螺子曲げてしまおう。 相手の奥底に埋まっている深層心理を≪蠢かせる≫のだ。 さぁ、そろそろ終わりを始めようではないか。 「――――君は、人を撃つのが、殺すのが楽しいのではないか?」 「ッ――――そ、そんなことは……な」 「ぎゃはははは!!いいじゃねぇか、認めちまえよ!!アンタはこっち側なんだよぉ!!!!」 一瞬誰かと思ったかもしれない。 いや、考える必要なんてない。 彼女は――――愛崎一美はそういう人間なのだ。 『白』で、何も知らなかった彼女を『黒』へと変化させた。 そう、私にとっての『黒』がこれだ。 あと一歩まで追い詰めた時に、とどめを刺すような人物。 俺の能力≪蠢く怪異≫にとっての最高の補助能力だ。 「っ、違う――――違う、違うんだよ……ッ――――!」 まだ折れないとは、なかなか面白いメンタルの持ち主だな。 ここまで折れずに足掻こうとした人間は初めてかもしれない。 ある意味――――悪とはなりえない。 このままの状況として、あまり良い結果とはならないように見える。 その理由としては数多あるが、大きな要因の二つを話そう。 まず、紆余少年のその精神力だ。 ここで折ったとしても、再び自力で戻るかもしれない。 普通なら一度折れば終わりだが、こいつはそうとはなりそうにはない。 そして二つ目、酒々楽々に聞いたルール能力についてだ。 紆余曲折――――ぐにゃぐにゃと曲がりくねる、そういった意味だ。 その能力について予測がつく。 能力などを自分からそらす――――そういった能力だろう。 ある意味、この≪蠢く怪異≫も気づかれれば面倒になる。 結論としては、こいつを殺す。 ここまで楽しませてもらったのだ、悔いはない。 油断をすればあの時の如く足元をすくわれる事となるだろう。 だから、ここでとどめをさしておこう。 「――――らああああああああああああああああ!!」 少し遅かったとは思った。 後ろから紆余少年に向かって全力疾走する少年がいた。 目にもとまらぬ、というような速さで彼を拾い上げる。 「さーて、あまりいい状況とは言えないな……」 「そうだね、1対3というのはあまりいい話ではないね」 「ま、どうだっていいさ――――こいつらをどうにかすればいいんだからな」 【4】 何やら面白い事になってきたな。 一方的すぎて詰まらないと思っていたところだ。 ここに現れた二人の加勢。 更に俺を楽しませてくれやがる。 「……なぁ、白崎」 「どうした、酒々楽々――――何かあるのか」 「ここは俺に、やらせちゃあくれねぇか?」 白崎は少し考えたそぶりを見せると、ニヤリと笑った。 どうやら俺が考えている事が分かったらしい。 どこまでも最低で最悪の相方だな。 だからこそ、最高なのだが。 「なぁ、そこのアンタ……なんで俺を止めようとする」 「――――そんなの、困っている人間がいるからに決まってるだろうが」 「はっ、面白いねぇ……で?」 「アンタが聞いておいて、で?はないだろう」 酒を一口、そして男を見る。 少し古めの刀にイラつくほどまっすぐとした眼だ。 壊すのが、楽しみだ。 「そんなのどうせオメェの仮の考えにすぎないんだろうがよ……俺が聞きてぇのはテメェが何をしようとしているかなんだよ」 「――――まったくもって訳が分からないんだが、簡単に言ってくれないか?」 「テメェを動かすものは何かと聞いているんだよ」 「そんなもの、答える義理はない」 面白くないが、ここで引いたら白けちまう。 だったら少しでも揺さぶってやろう。 実行に移すのは、それから先でも問題ないだろう。 「友人か?」 「――――――――」 「家族か?」 「――――――――」 「恩人か?」 「――――――――」 「……恋人か?」 「――――――――!」 反応アリ、だな。 動揺を全部隠すなんて言うものは無理に近い。 だが、少しでも反応を見せたら命取りになる。 まさに、今の現状だな。 酒をまた一口。 「恋人のため――――は、面白いねぇ」 「――――――それがどうした」 「そんなもんに意味はあんのかよって話だよ」 再び酒を一口。 ういっく、酔いがいい感じに回ってきやがった。 これで準備は完了だ。 「意味……さぁな、あくまでこれは自己満足だからな」 「自己満足じゃ人は救えないんだよ、それを分からないのならお前では無理だ」 「……そうかもな、だけど――――テメェみたいなクズみたいなのには言われたくないんだよ」 「何をもって俺をそんな呼び方をするんだ?」 「臭うんだよ――――テメェが、あの親みたいによ」 ああ、もうつまらなくなってきやがった。 もう面倒だし、見せつけてやりましょうかね。 圧倒的な――――力量というやつをな。 「臭うだなんて、酷いねぇ……そんな事を言うあんたには罰を与えよう」 「罰――――ッ!?」 ≪酒の霧≫、俺のルール能力で特権だ。 アルコールを操る、奴は今俺の能力によって急性アルコール中毒になった。 酒にある程度強めだったのか、普通より多めに送る羽目になったが関係はない。 アルコールは俺の味方だからな。 さぁ、どう出る――――紆余曲折にそこの少年。 【5】 思ったより最悪な事になった。 僕たちにとって形勢逆転どころか最悪の形となった。 そう考えているころに、鼻に臭いが感じられた。 アルコール、そう――――あの男が飲んでいるものであろう。 ここまで匂いが来る理由は分からない――――。 いや、可能性としては一つだけある。 あの男がアルコールを操作する能力を持っている。 そして古川君を急性アルコール中毒で気絶させた。 反応もなく倒れた理由はそれだろう。 さて、どうしようか。 理由が分かったところでここから逃げれるわけがない。 二人を背負って逃げる体力もない。 だったら、僕がすべきことは何だ? 決まっているじゃないか。 自分を犠牲にしてでも、あいつらを始末する。 「――――怖い顔してんじゃねぇよ、テメェに用はない……さっさと消えろ」 ……意外な答えが返ってきた。 まさかこんな簡単に終わらせる事が出来るとは。 正直言って助かったと言えば助かったのだろう。 だが、結果的にはこちらはボロボロだ。 これ以上ないくらいにぎりぎりまで追い詰められたと言えよう。 このまま無様に逃げるのか。 「…………」 しかし、僕の事よりもこの二人の方が心配だ。 少年は精神的に病んでいるように見える。 古川君も急性アルコール中毒になっているなら対処しなくてはならない。 「そうだね……僕たちの負けだ、だから尻尾を巻いて逃げるとしよう」 古川君と少年を背負う。 そしてエレベーターへと向かう。 最後に一言だけを残す。 「次にあったら、確実に潰してやる」 負け犬の遠吠えにしか聞こえない。 エレベーターが到着して扉が開く。 そして21階を押す。 扉が完全に閉まり、僕はここでやっと姿勢を崩した。 怖かった、異常なほどに。 いや、怖いと言うよりは異常な雰囲気に押されていたというべきだ。 「……早く、この二人を助けなくちゃ」 21階へとつく。 急いで立ち上がり売場へと向かう。 寝具売り場、ここが二人を救う場だ。 まず古川君をベッドの上で寝かせる。 仰向けではない、横向きに寝かせる。 横向きに寝かせることで吐瀉物を吐きだそうとしても逆流せずに済む。 そして次に布団を大量に持ってくる。 それを古川君に苦にならないようにかぶせる。 「……最低限の対応は終わったか、あとは乳製品を取るといいとか聞くけど……寝ているときに取らせてはいけないからな……起きてくれるのを願うのみだ」 立ち上がり、そばに座っている少年を見る。 絶望しきった、その目。 これ以上ないくらいに疲弊しているように見える。 「――――救ってやろうじゃないか」 さぁ、診察開始だ。 この少年を闇から救ってやらなくてはいけない。 それをするのが、僕の今の役目なのだから。 【C-2/デパート21階寝具売り場/一日目/午前】 【カインツ・アルフォード@オリキャラで俺得バトルロワイアル】 [状態]:健康 [服装]:特筆事項無し [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~2 [思考] 基本:なるべく多くの人間と脱出 0:この少年(紆余曲折)を救う 1:正人君と行動、多くの人間と同盟を組む 2:「取引」は守る 3:危険にさらされたら、刺し違えてでも危険人物を止める [備考] ※俺得オリロワ参加前からの参戦です ※古川正人と「取引」しました 【古川正人@DOLバトルロワイアル2nd】 [状態]:急性アルコール中毒(応急処置済み) [服装]:特筆事項無し [装備]:黒作大刀@俺得ロワ3rd [道具]:基本支給品一式、不明支給品1~3(刀剣類はな無い模様) [思考] 基本:今度こそ笑子を守る 0:…… 1:カインツと行動する 2:笑子を探す [備考] ※DOL2nd死亡後からの参戦です。 ※カインツ・アルフォードと「取引」しました ※応急処置のおかげで死ぬ事はないですが、体調が著しく悪いです 【紆余曲折@四字熟語バトルロワイアル】 [状態]:≪蠢く怪異≫による精神的ショック(極大) [服装]:特筆事項無し [装備]:コルトM1908ベストポケット(6/6) [道具]:基本支給品一式、コルトM1908ベストポケット弾倉(1)、お徳用ストロー [思考] 基本:―――――――― 1:―――――――― 2:―――――――― [備考] ※四字熟語バトルロワイアル18話「取捨選択」直後からの参戦です。 ※ルール能力に規制はありません。 ※野村和也の外見のみ記憶しました。 【6】 あくにんってさいこうにかっこういいね。 くーるにあいてをじごくまでたたきおとす。 ほんとうにかっこういい。 あたしは、このふたりについていけばもっとあくにんになれるのかな。 どんどんどんどん、あくにんになってまわりのやつをぜつぼうさせたい。 そしてそれをみてわらうんだ。 さいこうにかっこうがいい、そしてたのしい。 「……何故逃がした、酒々楽々」 「くいっ……意味なんかねぇよ、強いて言えば……そっちの方が面白そうだからだよ」 このふたりのような、あくにんになりたい。 そのためなら、どんなことだってしてやるぜ。 「さぁ、時期を見計らって行こうか――――酒々楽々に愛崎一美」 「おう」 「ああ!!」 結果的に最悪な事になってしまった。 白崎ミュートンが心を蹂躙して、 愛崎一美がその心にとどめを刺して、 酒々楽々が襲いかかってくる参加者に対処する、 そんな最悪な悪人同盟がここに出来上がってしまった。 【C-2/デパート屋上フードコート/一日目/午前】 【悪人同盟】 【白崎ミュートン@才能ロワイアル】 [状態]健康、ハイテンション [服装]特筆事項なし [装備]なし [道具]基本支給品一式、コーヒー(飲みかけ)、ランダム支給品×2 [思考] 基本 悪人として酒々楽々と行動し、悪人のみで主催打倒 1 人を壊していく [備考] ※才能ロワイアル死亡後からの参加です ※《蠢く怪異》は制限されていません 【酒々楽々@四字熟語バトルロワイヤル】 [状態]健康、ハイテンション [服装]特筆事項なし [装備]なし [所持品]基本支給品一式、酒瓶、ランダム支給品×2 [思考] 基本 白崎の作戦に従って生き残る。 1 紆余曲折がどうなるか楽しみだな……フフ。 2 勇気凛々には会いたくない。 [備考] ※四字熟語バトルロワイヤル死亡後からの参加です ※ルール能力の二つに規制はありません 【愛崎一美@数だけロワ】 [状態]健康、悪人に傾き気味 [服装]特筆事項なし [装備]なし [所持品]基本支給品一式、ランダム支給品×3 [思考] 基本 悪人になる 1 悪人になるために二人についていく [備考] ※数だけロワ参加前からの参加です
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 BASEBALL NAVIGATOR タイトル BASEBALL NAVIGATOR ベースボールナビゲーター 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00687 ジャンル スポーツ(野球) 発売元 エンジェル 発売日 1997-7-31 価格 5800円(税別) タイトル BASEBALL NAVIGATOR ベースボールナビゲーター 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01123 ジャンル スポーツ(野球) 発売元 メガハウス 発売日 1997-10-14 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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モーターについて そういえば、大学でもモーター(電動機)については授業はなかったなぁ。 機械系としてどうなんだろ... モーターの種類 ラジコンのモーター 一番馴染のある(?)ラジコンのモーターは、wikipediaによると永久磁石界磁形整流子電動機というらしい。 固定側が永久磁石 回転側がコイル 回転側のコイルへ電気を供給するためにブラシ(整流子)がある 回転側の磁界が角度に応じて変化することによってトルクを生じる wikipediaじゃ「 特徴: 安価である 」だけってカワイソ とりあえず、小型がとりえのモーターらしい。 「タイムがでない?ブラックモーター積めばいーじゃん」ってわけにはいかないか...
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ミストウォーター 属性 リキッド属性 変身コマンド ①右 ②上 ③下 能力上昇値 攻撃+15 防御+18 素早さ+19 運の良さ+10 Lvアップ時ボーナス HP+0 MP+0~1 攻撃+0 防御+1 素早さ+0 運の良さ+0 能力考察 素早さと防御力が高く、攻撃力はやや低め。 必殺技は序盤に手に入るヒーローとしては後半で覚える必殺技で唯一Sの威力のものをもつ。 が使える頃には他のヒーローが強かったりするので、少々微妙。 防御力を上げる必殺技も持つので、防御重視で戦いたい場合はお勧め。 必殺技 技名 属性 消費MP 威力 取得LV 備考 ミスティボール リキッド 8 D 5 通常の1.4倍の攻撃力で相手を攻撃する アクアバリヤー リキッド 10 無 12 自分の防御力をアップする ブルーサイクロン リキッド 28 A 28 通常の2倍の攻撃力で相手を攻撃する ミストグラインダー リキッド 42 S 32 通常の2.2倍の攻撃力で相手を攻撃する 入手方法 ミネラルウォーターを鑑定で入手 セリフ みずのけしんのそのパワー! みるみるうちに うずをまき! みごとにあいてをおいはらう! ミストウォーター! かれいにすいさん!
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こくりゅう型航空母艦 艦級概観 艦種航空母艦(正規空母) 艦名こくりゅう、はくりゅう 前級しょうかく型航空母艦 次級---- 性能諸元 排水量 基準:68,000 t 満載:76,000 t 全長 水線長:287 m 最大長:298 m 全幅 船体幅:35 m 最大幅:80 m 吃水11 m 機関 HAC-ENGINE4基 スクリュープロペラ4軸 最大速力最大33ノット(61 km/h) 搭載機 154式戦闘攻撃機24機 154式支援戦闘機18機 146式艦上戦闘機E型(電子戦機)4機 146式艦上戦闘機K型(空中給油機)4機 14B式艦上輸送機4機 14B式艦上早期警戒機4機 154式対潜哨戒ヘリコプター4機 62機 こくりゅう型航空母艦(こくりゅうがたこうくうぼかん、Kokuryu-class aircraft carrier)は、まほろば帝国海軍の航空母艦の艦級。 「通常動力型空母の完成形」と称されており、過剰とも言える艦載機運用能力を持った前級「しょうかく型航空母艦」の設計を最適化し、無駄のないスマートな航空母艦となった本級は2隻が順次就役した。 概要 帝国海軍では「たいほう型装甲空母」や「やくも型航空母艦(重航空巡洋艦)」といった強力な兵装を備えた航空母艦を配備しているが、前級である「しょうかく型航空母艦」の退役により、純粋な航空母艦の保有数が一時的に0となっていた。「しょうかく型航空母艦」の複数のアングルドデッキやヘリ用発着スポット、5基のエレベーターといった挑戦的な設計は過剰とも言える航空機運用能力をもたらしたものの、整備面や運用上でのトラブルが多発し問題を抱えていた 上、運用費の増加傾向が著しく航空母艦としては稀に見る早さで退役した。帝国海軍は最適な航空機運用を行える空母を求めており、これに応じて設計されたのが本級である 船体 基本的な配置はしょうかく型のそれが踏襲されているが、運用能力を向上するため多くの点で最適化がされている。広大な飛行甲板は露天駐機による搭載機数を増やしたが、その搭載量は1隻の指揮能力を超えており整備性の悪化にもつながっていたことから甲板面積は大幅に縮小された。また、エレベーターは5基あったものの、実際に使われていたものはそれに満たない数であったためエレベーターは3基へと縮小された。搭載機数は30機減の62機となったものの、艦載機も大型・高性能化しているため、実際の戦闘力はむしろ向上している。 航空運用機能 飛行甲板 - 長さ291×最大幅77メートル アングルドデッキ長 - 210メートル エレベータ - 19×16メートル ×3基 配備 同型艦一覧 艦番号 艦名 建造 CVA-34こくりゅう (空母) IMN Kokuryu遠野造船・呉湊造船所 CVA-35はくりゅう (空母) IMN Hakuryu遠野造船・呉湊造船所 CVA-34 こくりゅう 「ヘリ搭載巡洋艦とね」と並走するこくりゅう まほろば帝国海軍の航空母艦 ×は退役艦級、△は一部退役艦級 通常動力型空母 正規空母×うんりゅう型航空母艦|△やくも型航空母艦(重航空巡洋艦)|×しょうかく型航空母艦|こくりゅう型航空母艦 多層式空母×たかの型多層式空母 装甲空母×たいほう型装甲空母(初代)|たいほう型装甲空母(二代目) ヘリ空母×ちとせ型ヘリ空母(初代)|ちとせ型ヘリ空母(二代目) 軽空母×しょうほう型軽空母|×ひよう型軽空母 護衛空母×たいよう型護衛空母
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潜入地点 上海ーホテル 2008/2/6 中国標準時 23 03 上海−ホテル オホーツク海でルブリョフ号を乗っ取った後 JBAリーダー、エミール・デュフレインら幹部が アラブのテロリスト、カディールとタクフィルとの取引を行うため サムは上海のホテルへと随行する NSAの指令はそこでの会合の内容の盗聴と取引する品物の調査だ 屋上〜リフト 会話が終わったら柵の鍵をピッキングして内部に侵入し、クレーンまで到達する クレーン近くのパネルをハッキングし、クレーンを作動させる クレーン先端まで移動しラペリングで降下し、窓際を移動する 盗聴〜ランドリールーム ミーティングルーム前まで来たらレーザーマイクロフォンを装備し窓に向けて構えて会話を盗聴する ランドリールームまで移動し内部に侵入する 近くのフラップドアから床下を移動し、洗濯機の裏の通路の奥にある梯子からミーティングルームへ ミーティングルーム〜管理室 ミーティングルーム内にある金庫を開けて中にある物質をスキャンする ミーティングルームの玄関から外に出て、エレベーターの近くにある管理室の梯子からエレベーターシャフトの上に出る メインダクト〜アスワトの部屋前 ラペリングして降下し、順にエレベーターの上に飛び乗って下へ移動する 部屋番号2406のアスワトの部屋に移動する アスワトの部屋〜脱出 部屋にある金庫を開けて書類を回収する 時間に余裕があればドクター・アスワトを殺害する 反対側の部屋にあるジップラインからヘリに移動してミッション終了 攻略詳細 ミッション 第1目的 NSA ホテルに潜入する NSA 秘密の会合の内容を録音する NSA レッドマーキュリーのサンプルを採取する JBA アスワトの部屋である2406号室へ向かう JBA アスワトの部屋にあるノートを手に入れる NSA ドクター・アスワトを殺す JBA エミールのヘリで脱出する 第2目的 NSA 警戒態勢をとらせることなくホテルに潜入する NSA 警戒態勢をとらせることなくミッションを達成する NSA 民間人を殺さない 第2目的を達成すると、ハッキングデバイス−強化型とスモークグレネードをアンロックできる。 屋上〜リフト ヘリポートは壁際に移動するとインジケータが緑になり発見されない。 屋上では見張りのルートと暗闇を見極めて移動すればEMPデバイスなどを使う事なくステルスでクレーンまで到達できる。 屋上にはクレーンが二カ所あり、動かせるのは片方だけなので注意。扉を抜けて右手のルートが正解。ここでチェックポイント 盗聴〜ランドリールーム 盗聴終了後すぐに移動しないとヘリのサーチライトで発見されてしまう。ランドリー下まで移動してしまえば見つからないので素早く移動しよう。 ランドリールームには見張りが一人いる。引きずり落としてしまえば簡単。 床下を移動した先にいる二人目の見張りは近くにあるバルブを開けて蒸気で倒す事もできる。また、中央の壁には切断可能なケーブルがあり、部屋の明かりを消すことができる。ここでチェックポイント ステルスルート 一人目の見張りはランドリールーム内を巡回している。ぶらさがっている場所から移動したらすぐ中に入り、視線が通っていない事を確認してすぐに奥の壁の暗がりに張り付く。敵がこちらに移動してくるが、そのまま壁に張り付いて同じように奥まで移動すれば全く気づかれない。 二人目の見張りは洗濯機の前でしゃがみ込むと少しの間動かないので、その隙に一気に洗濯機の裏に回り込み、一台目の裏で静かに敵が移動するのを待つ。すぐに移動すると隙間から見られる場合がある。 ミーティングルーム〜管理室 ミーティングルーム内には見張りが一人と入って右手の部屋にコンピュータで監視している敵がいる。ここのコンピュータはホテル内のカメラを全て監視している。ハッキングしてカメラを無効にすると、エレベーター前の移動時にカメラを意識しなくてすむようになる。 向こう側が透けて見える衝立ては敵が近くにいるときは破って捕まえることができる。 管理室までは右回り左回りどちらでも行けるが、ステルス重視の場合は右から行く事。通路を巡回している敵とすれ違う場合は壁に張り付いて影の中に潜む事。ここでチェックポイント ステルスルート 見張りの一人が外を向いているときに金庫まで移動してしまえば問題ない。コンピュータもカメラ前を移動するのでなければハッキングする必要はない。 玄関の明かりを消すと怪しまれて見張りやモスを引き寄せてしまうのであえて消さないこと。 管理室へ入るには通路を右手側から移動し、管理室の中に一人いる見張りが外に出た瞬間にこっそり入れば気づかれずに入る事ができる。左手側のルートでは視線を避けられない(ガジェットを使う場合は可)。 メインダクト〜アスワトの部屋前 エレベーターの上に飛び乗るときは中に人がいない事を確認して乗ると警戒されない。 足場近くにいる敵に気づかれないように降りるにはエレベーターが上に上がった瞬間、早めのしゃがみ歩きで端から飛び降りてBで静かに飛び降りるか足場にぶらさがると音はしないが結構難しい。チャレンジ前に要セーブ。 アスワトの部屋は真ん中あたりの2406号室。内部に入る際、足場近くの敵の視線が通るので気をつけよう。ここでチェックポイント アスワトの部屋〜脱出 アスワトの部屋には4人の見張りがいる。慣れないうちは全員ノックアウトが吉。 アスワトは部屋に入ってきてから始末すればOKだが、部屋前に爆発をアンロックしたスティッキーカメラや壁面地雷を仕掛けておいて護衛もろとも派手に吹っ飛ばすのも安全。ステルススコアが下がるものの、周囲の敵に気づかれない限りミッション進行には影響しない。 ステルスルート 金庫の書類を回収するには、金庫をいじっている敵をどかす必要がある。近くに落ちているビンを隣の部屋のサイドテーブルの足下あたりに投げ込んで気を引いて、敵がそれに気を取られているうちに素早く解錠する事でギリギリ間に合う。但し非常にシビアなので一度でも解錠に失敗すると間に合わない。書類を回収したら念のためピストルのEMPデバイスでベッド上の電灯を消しておく事。 アスワトを待つ間は花火が上がっても光が当たらない場所を見極めて待機し、部屋に入ってきたら後ろから羽交い締めにして待機していた場所まで移動してRTで殺害する。銃で射撃するなどの方法は全て周囲の敵に気づかれる。但しこの方法はエミールから脱出しろと通信が入ってからJBA側の信頼度が経過時間とともに徐々に減少するため、JBA側の信頼度が低い場合はあきらめよう。 以上の方法でステルススコア100%を達成できる。 会話聞き耳ポイント 屋上の見張り(見張りは中東系?) 秘密の会合 ランドリーの敵 ミーティングルーム アスワトの部屋の数人 名前 コメント
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難聴(ラノベ主人公的意味で)攻め すきだ、って南が言った時聴き間違いだと思った。「酢来た」とか「鍬だ」とかの。 日常生活でまぁ仮に今と同じ月9に出てきそうなこじゃれた夜景の見えるバーかなんかでなんで男2人でいるかっていうともちろんナンパなんだけど、例えば食事と一緒に酢が来て「酢来たよ」とか言うシチュエーションは日本中どこかにもしかしたらあるかもしんないけど「鍬だ」っていつ言うかな。 中学生が日本史の資料集開いて先生が日本の稲作の歴史を紐解きながらこれが「鍬だ」とかはあるだろうけど、鍬かついだ農民がバーになだれこんできたり、 実は今食ってる野菜スティックはバーテンダーが家庭農園で精魂こめて作ったもので、俺がバーテンダーにこの野菜スティツクうまいっすねって言ったらカウンターの下から鍬を出してこれで週末耕してるんですよーって言って南が「鍬だ!」って言っていや俺は何考えてるんだろう。 まぁでも。ウイスキーを舐めながら反射的に浮かんだ考えを打ち消す。「好きだ」はない。流れてしまった会話をなんか蒸し返すのも面倒でいつのまにか話が野球の話になっててそんな出来事を俺は酒の酔いもあり忘れた。 バーを出て、エレベーターに乗り込む。今日は収穫もなかったのに南は上機嫌でスキップしそうな勢いでエレベーターに乗った。 エレベーターはガラス張りで、眼下にネオン瞬く夜の街が広がる。正直俺はこのタイプのエレベーターが嫌いだ。高いとこが苦手ってわけじゃなく車で山道走ってる時みたいに頭の芯がくらっとして気分が悪くなる。 しょうがなく外を背に腕組みして目を瞑ると外を見ていた南が低い声で俺を睨みあげる。 「何怒ってんの」 はぁ?と思った瞬間ネクタイ引っ張られてがっつりチューされた。うわ、と思ったけど超絶キスのうまい南に嫌悪感より先に好奇心が勝ち更なる快感を探求すべく頬を両手で覆ったり、角度を変えてキスしたり、なんか女の子にするみたいにしてしまった。 「なぁさっきやっぱり」 27,26,25,24 エレベーターの階数表示を見ながらキスの合間に息も切れ切れに言う。 「好きだって言った」 ちょっと逆切れするみたいに南が言う。いつも勝気な切れ長の目の奥が濡れててやらしい。 「悪い、酔ってた、忘れろ」 もっとキスしたい、と俺が南の腰を抱くと南は急に俺の胸を押した。うーわツンデレむかつく殺すと思うと同時にエレベーターが1階についた。俺の手をくぐりぬけ開いたドアから先に行こうとする南をつかまえ閉まろうとするドアを手で制しながらキスの続きをする。さっき俺にキスしてきたのはなんだったのか南はすごい抵抗をみせそのたびにガンガン容赦なく閉まるドアに俺達は体のあちこちをぶつけながらそれでも南に俺は食らいついた。 こいつとならセックスできるわ。頭の中ですでに南を脱がしながら再び上昇し始めるエスカレーターの中に喧嘩の相手を投げ飛ばす勢いで南を強引に押し込み、乱暴に最上階のボタンを押した。 書生同士
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ななかいななかい【登録タグ hashibami その他の文字 和音マコ 左上禰 曲】 作詞:hashibami 作曲:hashibami 編曲:hashibami 唄:和音マコ・左上禰 曲紹介 歌詞 (動画より書き起こし) 屋上は怖い 「でも羽根が欲しい」なんて台詞は無い 生きながらにして 呼吸を止めて 誰かに繋がりたいな 研究室を 追い出された 廊下を走ってしまった ベトナムの炎 モノクロームの映像が フラッシュバックした 階段を昇ろう 身体一つ バーベキューだと笑われるのさ エレベーターが 遅いんだ 自動ドア開け放て 明日僕は逃げ出すかもしれない ドラゴンの吐く火を逃れて 灰に塗れて世界は脈打つ その前に優しさを尽くそう 誰も目覚めない朝に 君は言う「強く、もっと強く。」 笑うしかなかったよ 焼けつくような夕方だ 帰り道 走り出せ! 明日君は笑えるかもしれない オオカミの遠吠えを背にして ここは変わらない空で埋もれて 誰が落ちても受け止めて いつか僕らは壊れるかもしれない 君だけに幸せをあげよう コメント かっこいいめっちゃはまった! -- 名無しさん (2016-09-04 15 57 56) 名前 コメント