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モーター名 値段 スピード アクセル パワー コーナー ウェイト フロントバランス リアバランス 説明 発生条件 ショップ評価 ミニ四ノーマルモーター 600 初心者ご用達のモーター。全体的に特化した性能はないが安定している。 *** ミニマムレブチューンモーター 1000 ミニ四駆入門用。のーまる *** ミニマムトルクチューンモーター 1000 ミニマムハイパーダッシュモーター 1000 ミニマムレブチューンモーターPLUS 2500 ミニマムトルクチューンモーターPLUS 2500 ミニマムマッハダッシュ 4000 名前 コメント すべてのコメントを見る
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#blognavi 今日のエレベーター七不思議 ●閉まりつつあるエレベーターをボタンを押してドアを開けたら、中からオバチャンが出てきて無言で去っていった・・・ ●一階で停止しているエレベーターの中にオバチャンが居た。 開けたら無言で出ていった・・・ ●エレベーターを降り、待っていたこのマンションの住人(オバチャン)に3時過ぎなのに「お早う御座います」と言われた・・・ ●横浜の某にてビルで話しながら歩いていたカップルが、イキナリ無言でエレベーターに向かって走り出した・・・ やべ、四つしかなi......orz (ちなみに全て違う場所、違う人物です。) さて、7時頃12チャンの動物の番組で「To Heart」の音楽が流れてスタッフもなかなかやるなと思ったわけですが、 今日、はじめて【新ドラえもん】観ました。 のび太の声、違和感なくていいね。 ジャイアンもすごく合ってる。 しずかちゃんもなかなかのモエモエヴォイスで。 スネ夫役の関トモは、どっからこんな声出してんだと感動。 あの声はかなり無理してるんじゃないか? 素直に「のび太のくせに生意気だぁぁーーー!!!」もしくは「のび太のくせに生意気でありますッ・・・!!」とか言ってくれたら最高なのに。 なんとママの声が三石琴嬢。この人のやるキャラってどんどん年齢が高くなっていくような・・・? ハイ、ドラえもんに関してはスルーします( ´盆`)y-~~ それはそうと後半の「オールマイティーパス」の回で、のび太がもんすご(物凄い)こと言ってくれたぜ。 のび太がしずかたんに向かって、 「このオールマイティーパスで、君の望むところへ連れてってあげるよ」 ( ゚д゚)・・・ 「・・・・・・パスで、君の望むところへ連れ・・・・・・」 (;゚д゚) 「・・・・・、君の望むところ・・・・・・」 (;д)゚゚ぁぁぁぁぁぁ ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | 君 の ぞ !! | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ 君 の ぞ !! / __ ヽノ /´ ) (___) / (_/ 君 の ぞ !! | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) KO・U・HU・N☆(違 ゴールデンから何やらかして(ry 今日の一言 【オールマイティーパスがあれば、コミケサークル参加し放題じゃないかッ・・・・・・!!!】 カテゴリ [日記] - trackback- 2005年05月06日 23 14 36 名前 コメント #blognavi
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潜入地点 北朝鮮黄海南道カンリョン郡プポリ 北朝鮮黄海南道カンリョン郡プポリ 北朝鮮のミサイル基地に潜入し 巡洋艦ウォルシュ撃沈の真相を探れ ゼルケージは死亡し、戦争勃発は間近だ。米国軍巡洋艦ウォルシュを撃沈した北朝鮮のミサイル発射が意図的なものであったのか、マッセ・カーネルによる情報攻撃の結果なのかを特定する必要がある。 ミッション目的 北朝鮮のミサイル基地に潜入し、ミサイル発射にマッセ・カーネルが関与した形跡を探る ハッチを開けロープで降下し基地内部に潜入する副目標 輸送と修理に関する記録を入手せよ PCをハッキングする ミサイルのプラットフォームを動かし、パイプを伝って内部へ移動する エレベーターから上階へ移動し、会話を聞くかコンソールにアクセスして真相を探る エレベーターを下りてミサイル格納庫の奥に開いた道からミサイルカタパルトへ移動する ハッチを開いてミサイルのBIOSにアクセスする 反対側にあるもう一つのミサイル格納庫の奥から別のカタパルトへ移動する 地下の制御室からアクセスコードを入手し、ミサイル格納庫のコンソールにアクセスしミサイルを無力化する カタパルト付近にある梯子から脱出する 攻略詳細 ミッション目標 主要目標 北朝鮮のミサイル発射が意図的だったか確認せよ 発射台のBIOSよりルーティング情報を追跡せよ ミサイル発射を阻止せよ ミサイルの中止コードを入手せよ ミサイルを無力化せよ 任意の脱出地点に向かえ 副目標 n/a 追加目標 輸送と修理に関する記録を入手せよ ボーナス目標 各ミサイル区画でミサイルの起爆装置を作動させよ 北朝鮮のケソン・ムンサンルート方面の師団兵力を特定せよ 搬入口 作業員が二人。尋問可能。 ステルスルート トラック前にメンテナンス通路への入り口がある。ここを使うと正面のカメラと扉をスルーして内部に侵入できる。 PCルーム~物置 PCルームに二人、共同寝室に二人、物置に一人(尋問可能)。 輸送と修理に関する記録 PCルームの個室と、物置の隣の部屋のPCに目標がある。 ステルスルート EEVでPC本体をスキャンすればリモートで入手できる。 ミサイルプラットフォーム パネルを操作しミサイルを動かした後、車の屋根に乗って天井にぶら下がって奥へ移動する。足をあげないとカメラに引っかかる。 ステルスルート 物置の隅にある梯子から地下に下りると、車の裏手に出る。巡回のタイミングに気をつければ全く気づかれずに次のエリアへ移動できる。 ミサイル管理区画~司令室 正面にエレベーター、左右にミサイル管理区画が一つずつある。 まずは上に登り、司令室へ。作業員が二人と将校が一人。尋問可能。会話を聞くか一階のコンソールにアクセスすると主要目標達成。 輸送と修理に関する記録 2階部分のコンソール。3つ目。これで終了。 北朝鮮のケソン・ムンサンルート方面の師団兵力を特定せよ 将校を尋問するとボーナス目標師団兵力の特定が達成できる。 ステルスルート エレベーターへは正面左手奥の穴からシャフトへ出られる。パネルをショートカットすると上へ移動できる。ダクトを移動すれば敵のいる部屋をスルーして司令室まで移動できる。帰りも足下の扉からダクトへ移動できる。パネルを操作してまた下へ。 ミサイルカタパルト1 エレベーターを背にして右手のミサイル管理区画の奥からカタパルトへ。 地上に一人、地下に二人。地下の制御室でパネルを開けたら、ミサイル後ろのPCにアクセスする。 終わったら管理区画の反対側の奥から次のエリアへ。 行ったり来たりで目標がわからなくなったらOPSATで確認。 ステルスルート 地下の二人は口笛などで移動させればスルーできる。が、かなり難しいので気絶縛りなどでなければ締めてしまうのが安全。 パネルへのアクセスはタイミングを計ればバレない。 ミサイルカタパルト2 途中の通路に巡回が一人。 扉を開けるとカウントダウンが始まり、3分以内にミサイルを無力化する必要がある。地下のコンソールからコードを入手し、戻ってミサイル管理区画のコンソールにアクセスしミサイルを無力化する。 各ミサイル区画でミサイルの起爆装置を作動させよ ミサイル管理区画に一つずつあるミサイル弾頭にアクセスし、起爆可能な状態にすると達成できる。 ステルスルート 通路の一人はルートを見極めればスルー可能。 地下も先ほどと同様に暗闇を利用すればスルー可能だが、時間制限もありかなり難しいので締めた方が安全ではある。 場合によってはアクセスするべきコンソール前にいる敵が移動する場合がある。そのときを狙えってアクセスし、すぐ近くのドアから外へ出れば完全ステルスも可能。 ガジェット・気絶縛りの完全ステルスでも攻略は可能だが、やや難しいので扉を開ける前にファイルセーブし、クイックセーブでリトライ推奨。 脱出 カタパルト近くにある梯子から脱出する。 会話聞き耳ポイント 搬入口 ミサイルプラットフォーム ミサイル制御室 ミサイル管理区画でボーナス目標を達成すると、ランバートとちょっとした会話が始まる。 凄い面白そう -- 若林ひろまさ (2012-08-28 23 02 46) 名前 コメント
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Top 創作物投下スレまとめ 1 1-033 「朝からトラブル」 「朝からトラブル」 作者:本スレ1-760様 33 :朝からトラブル:2011/08/07(日) 23 13 59 皆様こんばんは。1-548様に素敵な平孝書いてもらえて嬉しい1-760です。 そして第3段(第4段?)ができました。いつもどおりの感じです。 ※創作物スレ 1-009からの続き 朝からトラブル いつものように登校してきた六条兄妹はその日は困っていた。 障害者も通えるこの学校にはエレベーターがあり、 車いすの生徒は学生証をかざせば乗ることができるというシステムなのだが、 その頼みの綱のエレベーターが故障していたのだ。 流石に綾音も孝之助を3階の教室まで運べる気がしないし、 孝之助自身も兄として妹に運ばれるのは気が引ける。 どうしよう…孝之助と綾音の考えは同じらしく、互いの顔を見るようにしていた。 そんな時、平塚が上からゆっくりと降りてきて、困っている六条兄妹を見つけて声をかけた。 「おはよ、どした?」 六条兄妹はその声にびっくりした。 「おはようございます。実はエレベーターが故障してるんですよ。」 と、綾音がことのなりゆきを説明した。平塚はエレベーターをチラっと見て、 「あぁ、教室まで行けないってわけか…。なら、俺が運んでやるよ」「えっ」 そして孝之助はふわりと浮くような心地がした。 平塚が孝之助を俵担ぎしたのだ。 孝之助はなんともいえない浮遊感や周りのざわつきに驚き、 「ちょっ!!平塚、降ろして。何か嫌なんだけど!!」 といって、ジタバタするものの平塚は両腕で抑えて 「暴れて落ちたら頭打って死ぬかもね…」 ビクッ!!孝之助は平塚のその言葉におどろいて大人しくなり、ギュッと平塚の制服を少し握る。 平塚は自分の肩の上で大人しくなった孝之助をチラッと見てから、 綾音に「車いすも俺が運ぶから安心しなよ」と言うと、 綾音は「は、はぁ…」と答えて自分の教室に向かう。 そして平塚は片手で孝之助を抱え、もう片方の手で車いすを持ち、普通に階段を昇り始めた。 「ひ、平塚。お、重くない?」「余裕」「そ、そう。」 孝之助は周りが自分を見ているのではないかと思うと恥ずかしくなり、平塚の背中に顔を隠そうとした。 3階に着くと、廊下で降ろされ、そして普通に教室まで送られた。 下校の頃にはすっかり修理されていて、孝之助はエレベーター内でほっとした。 おまけの短文 無駄に早起きをさせられる家ということもあって、平塚はかなり早い時間に登校した。 下履きから上履きに履き替え、歩いているとエレベーターに故障中の貼り紙がしていた。 ふとエレベーター常連の友人の顔が浮かびながら階段を昇る。 教室に着いて荷物を置き、座って一息ついていると、 あいつ登校したら困るんだろうなぁ。まで考えが至った。 そう思うと自然と眉間にしわが寄ってきた。 「仕方ない、迎えに行ってやろ」 そうひとりごちて椅子から立ち上がり、1階に向かった。 -あとがき- 平塚めっちゃ力持ちw 車いすの人って正しくは4人位で持ち上げるのが正しいのですが…まあ置いときます。 あと遅レスですが 敵とのフラグは無いわけでは無いし、 見てもみたいのですが本人に書けるスキルがありません(涙) それと妹の綾音や保護者のような戦車は孝之助が幸せでいるうちは見守るけれど 泣かせたり不幸にしたら絶対許すことができないタイプです (しかも綾音の正義は罪には罰を与えるタイプなのでタチが悪い) 次は書き合いスレで548様と話したエピソードを書く予定です ページ最上部へ
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各種モーター上限回転数値 https //www.tamiya.com/cms/japan/rc/event/challengecup/images/kv180530.pdf ↓回転数等はHPよりコピペ(単位…) ブラシモーター[540] ターン数 種類 無負荷時回転数(7.2V) 最高効率時トルク(7.2V) 価格 23T OP.930 スーパーストックBZモーター(23T) 26,500r/min 49mN・m 3,850円(本体価格3,500円) 23T OP.696 スーパーストック TZ モーター 26,500rpm 500gf-cm 3,630円(本体価格3,300円) 23T OP.697 スーパーストック RZ モーター 27,500rpm 500gf-cm 3,630円(本体価格3,300円) 23T OP.68 RS-540スポーツチューンモーター 18300rpm 350g-cm 1,650円(本体価格1,500円) 24T OP.1391 UGTチューンモーター (24T) 19,400r/min 49mN・m 3,850円(本体価格3,500円) 25T OP.779 GTチューンモーター(25T) 19,000rpm 500g/cm 2,860円(本体価格2,600円) 25T OP.1358 RS-540 トルクチューンモーター 16000r/min 30mN・m 1,496円(本体価格1,360円) 27T OP.929 ダートチューンモーター(27T) - 37.24mN・m 3,080円(本体価格2,800円) 28T OP.983 ライトチューンモーター(28T) 16,300rpm 55.4mN・m 2,860円(本体価格2,600円) 30T OP.1392 FLチューンモーター(30T) 15,200r/min 44.1mN・m 3,630円(本体価格3,300円) 32T OP.1176 フォーミュラチューンモーター (32T) 14,000rpm 39.0mN・m 3,080円(本体価格2,800円) - OP.689 540-Jモーター 14500rpm 255g/cm 1,320円(本体価格1,200円) 27T - RS-540SH キット標準 ブラシモーター[380] 29T OP.1393 380 スポーツチューンモーター 880円(本体価格800円) 40T SP.1487 380-Sモーター 660円(本体価格600円) ブラシモーター[370] - OP.1860 T3-01用370スポーツチューンモーター 1,650円(本体価格1,500円) - OP.1919 370トルクチューンモーター 1,650円(本体価格1,500円) ブラシレスモーター 10.5T OP.1611 タミヤ ブラシレスモーター 02 センサー付 10.5T 8,580円(本体価格7,800円) 15.5T OP.1612 タミヤ ブラシレスモーター 02 センサー付 15.5T 8,580円(本体価格7,800円) 17.5T OP.1894 タミヤ ブラシレスモーター 02 センサー付 17.5T 8,580円(本体価格7,800円) 21.5T OP.1895 タミヤ ブラシレスモーター 02 センサー付 21.5T 8,580円(本体価格7,800円) ※ブラシレスモーター01については省略 ※ブラシレスモーターの18ターンはブラシモーターの28ターンに相当、12ターンはブラシモーターの23ターンに相当 OP.1317 タミヤ ブラシレスESC01(センサー付)用センサーコード(12cm) 396円(本体価格360円) OP.1318 タミヤ ブラシレスESC01(センサー付)用センサーコード(16cm) 396円(本体価格360円) OP.1381 ESC01(センサー付)延長用センサーコード(35cm) 440円(本体価格400円) ※標準センサーコードは29cm。ESC01用とあるが、ESC02/03でも使用可能 OP.581 レーシングモーターブラシ (スタンダードタイプ) 396円(本体価格360円) スーパーストックTZ/GTチューン/スーパーストックBZ/CR チューン/フォーミュラチューン/UGTチューン/FLチューンで使用 VGブースター(ブラシモーター用)・VGコンデンサー(ESC用) 5,060円(本体価格4,600円) 画像引用:タミヤ
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【あく-にん・悪人】 心のよくない人。悪事を働く人。悪漢。 対義語・善人 【1】 デパート、誰がそういう名前を付けたのかは知らない。 別に知りたいとも思わない。 改名させようとだなんて思うはずがない。 「――――しかし、大きいな」 目の前に立っていたのはその名の通りデパートだ。 見上げても一番上がギリギリ見えるほどの高さ。 屋上からの見下ろしがどうとかは知らない。 だってここは入口だからね。 「人がいてもおかしくない、って感じだよね」 ここまで巨大なデパートだ。 敷地面積はあのアミューズメント施設ほどではないけれども、高さでこれに勝てるような物はなかったと思う。 ――――まぁ、それはともかくとしてだ。 ここに人がいないと言う事はほぼないだろう。 確証はないけれども、ここまで巨大な施設だ。 その上、物資を補給できる場所。 ここに参加者が来ないと言う事は考えにくい。 「……さて、行くか……タクマさんがいるといいな」 扉に近づくと自動でドアが開いた。 入ると空気が変わったのが分かる。 空調が効いているのだろう。 「……どうしようか」 どこから調べるべきだろうか。 地下にあると言う食品売り場からだろうか。 ――――いや、食糧に関しては困らないだろう。 支給品には十分入っている。 そう急いでまで欲するものでもなさそうだ。 武器になりそうな物に関してもそうだ。 今は、威力はそこまでだが拳銃はある。 そこまでと言っても拳銃の中での話、普通から見れば最高な方だろう。 これも後で補充すればいい話ですぐに欲するものではない。 では、何から行ったものか。 そう考えてデパートの大まかな構造が書いてあるパネルを見ていた。 と、そこで気付いた。 屋上に行ける、そしてそこがフードコートであると言う事に。 別にフードコートはどうでもいい。 屋上、という場所に意義があるのだ。 上から見れば、辺りを広範囲に周りを見渡せる。 双眼鏡もこのデパートにあるはずだから持って行けば大分便利であろう。 「……双眼鏡とかは……24階か……というか40階建てってどれだけ高いんだよ……ここ」 そう言いながらエレベーターに乗る。 24階につくとすぐに双眼鏡や望遠鏡に目が行った。 そこそこ性能がよさそうなのを手に取る。 別にあまり使えない物でなければ何でもいい。 そこそこ使えそうなのを手に取って再びエレベーターに乗る。 屋上に行くボタンを押す。 扉が閉まって少し考える。 エレベーターは3つあった。 そのうち僕は真ん中のエレベーターを使った。 何故、最初僕は真ん中のエレベーターを使ったんだろう。 一番近くのエレベーターをなぜ使わなかった? 全部、1階にエレベーターはあったんじゃないのか。 「――――違う」 一番近くにあったエレベーター。 それの階数表示が示していた数字。 いや、あれは数字ではなかった。 『R』――――それが示すものは。 屋上 「ッ、何故気付かなかったんだよ!」 いや、気づいていたのだ。 気づいていても不思議に思わなかった。 普通の状態でエレベーターが全部同じ階にあったら怪しいさ。 だが、僕は今置かれている現状を普通と履き違えた。 「38階……途中で違う階を押してもそこで止まるのか……!?」 いや、試してみなければわからない。 そうだ、急いで押せば止まるかもしれない。 屋上にいるのが善人とは限らない。 悪人がいたら、自分は殺されるかもしれない。 とにかく今は、どうにかする事を先決にしなくてはいけない。 「止まれぇぇ!」 40階のボタンを急いで押す。 それでエレベーターは――――止まらなかった。 階数表示を見ると、すでに40になっていた。 遅かった、もう少し早く気づいていればよかった。 決断できていればよかった。 ピーン、という音が鳴る。 階数表示はすでに『R』となっていた。 扉が開かれる。 吉と出るか凶と出るか。 それは、まだ分からない。 扉が、完全に開かれた。 【2】 「……でかいな」 「確かに、こんな巨大な施設は見た事がない」 カインツは意外なところに食いついてきた。 いくら外国人だからってスカイツリーくらいは知ってるはずだ。 いまや世界で一番高い塔になってるからな、あれ。 「世界で一番高い建物って認められてる所だ、それくらいの説明で十分のはずだ」 「ほうほう……そういう施設があるなんて、興味深いね」 興味深いっつっても高い事以外に魅力があるようには見えない。 生で見た事がないからこそ言える事だろうけどな。 それはどうでもいいけどな。 「……とりあえず入るか?何かあるかもしれないし」 「そうだね、ここまで巨大な施設だ……誰かがいてもおかしくはない」 確かにその通りではある。 ここまで巨大なデパートだからな。 俺自身も何か物がないか見に来た様な感じだし。 同じ考えをするのはいてもおかしくないよな。 「中は空気がいいね、どうやっているのだろうか」 「空気清浄機でも作動しているんじゃないのか?」 そんなに中の構造とか知らないけど。 正直言って知ろうと思った事もないし。 「……あれ」 さて、エレベーターの前に来たところでだ。 一つある事に気付いた。 3つの階数表示 『R』 『R』 『1』 これについて一つ思った事がある。 なぜ、一つだけ『1』なのか。 全部『R』ではないのかと思った。 一つだけ『1』とか怪しすぎるだろう。 「――――――――まさか」 一つだけ可能性が浮かんだ。 もともとエレベーターは全部『1』だった。 だが、エレベーターは使われたのだ。 二組の人物によって。 屋上同士で止まっている理由。 そんなのは簡単だ、二組目が一組目を追いかけたのだ。 じゃあ、今屋上では何が起こっている? 「カインツさん、来てくれ」 「どうしたんだい?正人君」 「今から屋上に向かおうと思う」 「どうしてだい?」 「……屋上で何か起きてるかもしれないと考えました、理由についてはエレベーターの中で話します」 「わかった……じゃあ行こうか」 俺はボタンを押した。 それでエレベーターの扉が――――開かない。 ふと見ると、スイッチを押しても反応が一切ない。 押せば光るはずだが、反応はない。 考えられるのは一つ――――故障だ。 「……カインツさん、階段で行くぞ」 「え、階段?」 「エレベーターが故障しているんだよ!」 「……他のエレベーターも故障しているのかい?」 「――――――――あ」 何と言う事だろう。 いや、気づかない自分が馬鹿なだけである。 とりあえず横のエレベーターのスイッチを押す。 少しづつ数字が減っていくが、未だここまで来ない。 時間が経つのが異常に早く感じられる。 「何が起きてるんだよ……これ」 何も起きていない事を願う事しか、できなかった。 【3】 無というのは素晴らしいものだとは思わないか。 例えば、真っ白なシーツにコーヒーを垂らしていくとしよう。 徐々に浸食して、蝕んで、蠢く。 その様子はまさに素晴らしいと思える。 何もない『白』が徐々に『何か』に染まっていく。 ああ――――最高だ。 非常に愉快だ。 実に愉快だ。 最高に愉快だ。 そう、今目の前で行われていた事はまさにそれだ。 何もない、書かれていない真っ白なキャンパス。 そこに塗られていくのは、『黒』。 何物にも浸食を許そうとはしない、漆黒。 どれだけ白で塗ろうと、どういう形であれ残ってしまう色だ。 「さて――――どう思う、酒々楽々」 「ははは、こりゃあ笑うしかねぇな……これは最高過ぎる『素材』だ」 酒々楽々の言葉は、比喩表現などではない。 それは、事実そのものである。 これほどまでに『創って』最高だった『素材』はないだろう。 いや、これまで自分は『壊して』きたのだ。 他人を『創った』事など一度もない。 これはこれで面白いものだ。 「ああ、その通りだ酒々楽々――――今までにないほど最高な気分だよ」 「俺もそう思っているよ、これからが楽しみだ」 さあ、この最高の『素材』を試してみたい。 ――――そう思った頃だ。 少し離れた位置、エレベーターの扉が開いた。 出てきたのは、学生服の少年だった。 今度は『創り』様がない普通の人間だ。 だからこそ、丁度いい。 あの人間は今から『実験台』となる。 「さぁ、祭りと洒落込もうではないか――――酒々楽々に愛崎一美」 「そうだなぁ」 「ああ、楽しみだ!」 向こうがこちらに近づくのが見える。 こちらも迎え撃つように三人でその少年の所へ向かう。 「――――初めまして」 「ああ、初対面の人間に対してはこういうべきなのだろうな、初めまして――――俺は白崎ミュートンと言うらしい」 「おう、酒々楽々だ」 「愛崎一美だ!よろしくなっ!!」 「酒々楽々――――僕と同じ四字熟語か……紆余曲折です」 全員、挨拶としては不揃いである。 それだけ、この場にいる人間が個性的かが分かる。 だが、それだからこその面白さがある。 「さて、そのポケットに入っている物を出してもらおうか――――紆余少年」 「ッ――――何故分かったんですか?」 「それに関してはどうと答える事は出来ない。俺は気づいたから、お前が確実に俺たちに対し何かを隠していると」 「…………なんというより、恐ろしい人ですね」 少年はポケットから拳銃を取りだした。 見た事がない拳銃であるが、それは間違いなく人を殺める狂気(凶器)だ。 そこに付け入る事が出来るかもしれない。 「――――ふむ、拳銃か。それは間違いなく拳銃だと見た――――人を殺める凶器だ」 「それが、どうしたと言うんですか」 「もしやそれで、人を撃った――――と言う事はないだろうな」 「…………な、なにを」 「その様子だとあるらしいな、人を撃つと言うのはどうだった」 「――――――――どうもこうも、ないですよ……仕方のない事だったのだから」 「ああ、それは否定する事はない、だが……俺が言いたかったのはそういうことではない」 俺は不敵に笑みをこぼした。 あと少しで、この紆余少年を崩す事が出来る。 「銃を撃った時、こうは思わなかったか?『人を撃つのが楽しい』と」 「そんなことはな――――」 「いいや、あるはずだ。心の奥まで考えてみろ、きっと思っているはずだ」 紆余少年がどう思っているかは知らない。 だが、その事実をも螺子曲げてしまおう。 相手の奥底に埋まっている深層心理を≪蠢かせる≫のだ。 さぁ、そろそろ終わりを始めようではないか。 「――――君は、人を撃つのが、殺すのが楽しいのではないか?」 「ッ――――そ、そんなことは……な」 「ぎゃはははは!!いいじゃねぇか、認めちまえよ!!アンタはこっち側なんだよぉ!!!!」 一瞬誰かと思ったかもしれない。 いや、考える必要なんてない。 彼女は――――愛崎一美はそういう人間なのだ。 『白』で、何も知らなかった彼女を『黒』へと変化させた。 そう、私にとっての『黒』がこれだ。 あと一歩まで追い詰めた時に、とどめを刺すような人物。 俺の能力≪蠢く怪異≫にとっての最高の補助能力だ。 「っ、違う――――違う、違うんだよ……ッ――――!」 まだ折れないとは、なかなか面白いメンタルの持ち主だな。 ここまで折れずに足掻こうとした人間は初めてかもしれない。 ある意味――――悪とはなりえない。 このままの状況として、あまり良い結果とはならないように見える。 その理由としては数多あるが、大きな要因の二つを話そう。 まず、紆余少年のその精神力だ。 ここで折ったとしても、再び自力で戻るかもしれない。 普通なら一度折れば終わりだが、こいつはそうとはなりそうにはない。 そして二つ目、酒々楽々に聞いたルール能力についてだ。 紆余曲折――――ぐにゃぐにゃと曲がりくねる、そういった意味だ。 その能力について予測がつく。 能力などを自分からそらす――――そういった能力だろう。 ある意味、この≪蠢く怪異≫も気づかれれば面倒になる。 結論としては、こいつを殺す。 ここまで楽しませてもらったのだ、悔いはない。 油断をすればあの時の如く足元をすくわれる事となるだろう。 だから、ここでとどめをさしておこう。 「――――らああああああああああああああああ!!」 少し遅かったとは思った。 後ろから紆余少年に向かって全力疾走する少年がいた。 目にもとまらぬ、というような速さで彼を拾い上げる。 「さーて、あまりいい状況とは言えないな……」 「そうだね、1対3というのはあまりいい話ではないね」 「ま、どうだっていいさ――――こいつらをどうにかすればいいんだからな」 【4】 何やら面白い事になってきたな。 一方的すぎて詰まらないと思っていたところだ。 ここに現れた二人の加勢。 更に俺を楽しませてくれやがる。 「……なぁ、白崎」 「どうした、酒々楽々――――何かあるのか」 「ここは俺に、やらせちゃあくれねぇか?」 白崎は少し考えたそぶりを見せると、ニヤリと笑った。 どうやら俺が考えている事が分かったらしい。 どこまでも最低で最悪の相方だな。 だからこそ、最高なのだが。 「なぁ、そこのアンタ……なんで俺を止めようとする」 「――――そんなの、困っている人間がいるからに決まってるだろうが」 「はっ、面白いねぇ……で?」 「アンタが聞いておいて、で?はないだろう」 酒を一口、そして男を見る。 少し古めの刀にイラつくほどまっすぐとした眼だ。 壊すのが、楽しみだ。 「そんなのどうせオメェの仮の考えにすぎないんだろうがよ……俺が聞きてぇのはテメェが何をしようとしているかなんだよ」 「――――まったくもって訳が分からないんだが、簡単に言ってくれないか?」 「テメェを動かすものは何かと聞いているんだよ」 「そんなもの、答える義理はない」 面白くないが、ここで引いたら白けちまう。 だったら少しでも揺さぶってやろう。 実行に移すのは、それから先でも問題ないだろう。 「友人か?」 「――――――――」 「家族か?」 「――――――――」 「恩人か?」 「――――――――」 「……恋人か?」 「――――――――!」 反応アリ、だな。 動揺を全部隠すなんて言うものは無理に近い。 だが、少しでも反応を見せたら命取りになる。 まさに、今の現状だな。 酒をまた一口。 「恋人のため――――は、面白いねぇ」 「――――――それがどうした」 「そんなもんに意味はあんのかよって話だよ」 再び酒を一口。 ういっく、酔いがいい感じに回ってきやがった。 これで準備は完了だ。 「意味……さぁな、あくまでこれは自己満足だからな」 「自己満足じゃ人は救えないんだよ、それを分からないのならお前では無理だ」 「……そうかもな、だけど――――テメェみたいなクズみたいなのには言われたくないんだよ」 「何をもって俺をそんな呼び方をするんだ?」 「臭うんだよ――――テメェが、あの親みたいによ」 ああ、もうつまらなくなってきやがった。 もう面倒だし、見せつけてやりましょうかね。 圧倒的な――――力量というやつをな。 「臭うだなんて、酷いねぇ……そんな事を言うあんたには罰を与えよう」 「罰――――ッ!?」 ≪酒の霧≫、俺のルール能力で特権だ。 アルコールを操る、奴は今俺の能力によって急性アルコール中毒になった。 酒にある程度強めだったのか、普通より多めに送る羽目になったが関係はない。 アルコールは俺の味方だからな。 さぁ、どう出る――――紆余曲折にそこの少年。 【5】 思ったより最悪な事になった。 僕たちにとって形勢逆転どころか最悪の形となった。 そう考えているころに、鼻に臭いが感じられた。 アルコール、そう――――あの男が飲んでいるものであろう。 ここまで匂いが来る理由は分からない――――。 いや、可能性としては一つだけある。 あの男がアルコールを操作する能力を持っている。 そして古川君を急性アルコール中毒で気絶させた。 反応もなく倒れた理由はそれだろう。 さて、どうしようか。 理由が分かったところでここから逃げれるわけがない。 二人を背負って逃げる体力もない。 だったら、僕がすべきことは何だ? 決まっているじゃないか。 自分を犠牲にしてでも、あいつらを始末する。 「――――怖い顔してんじゃねぇよ、テメェに用はない……さっさと消えろ」 ……意外な答えが返ってきた。 まさかこんな簡単に終わらせる事が出来るとは。 正直言って助かったと言えば助かったのだろう。 だが、結果的にはこちらはボロボロだ。 これ以上ないくらいにぎりぎりまで追い詰められたと言えよう。 このまま無様に逃げるのか。 「…………」 しかし、僕の事よりもこの二人の方が心配だ。 少年は精神的に病んでいるように見える。 古川君も急性アルコール中毒になっているなら対処しなくてはならない。 「そうだね……僕たちの負けだ、だから尻尾を巻いて逃げるとしよう」 古川君と少年を背負う。 そしてエレベーターへと向かう。 最後に一言だけを残す。 「次にあったら、確実に潰してやる」 負け犬の遠吠えにしか聞こえない。 エレベーターが到着して扉が開く。 そして21階を押す。 扉が完全に閉まり、僕はここでやっと姿勢を崩した。 怖かった、異常なほどに。 いや、怖いと言うよりは異常な雰囲気に押されていたというべきだ。 「……早く、この二人を助けなくちゃ」 21階へとつく。 急いで立ち上がり売場へと向かう。 寝具売り場、ここが二人を救う場だ。 まず古川君をベッドの上で寝かせる。 仰向けではない、横向きに寝かせる。 横向きに寝かせることで吐瀉物を吐きだそうとしても逆流せずに済む。 そして次に布団を大量に持ってくる。 それを古川君に苦にならないようにかぶせる。 「……最低限の対応は終わったか、あとは乳製品を取るといいとか聞くけど……寝ているときに取らせてはいけないからな……起きてくれるのを願うのみだ」 立ち上がり、そばに座っている少年を見る。 絶望しきった、その目。 これ以上ないくらいに疲弊しているように見える。 「――――救ってやろうじゃないか」 さぁ、診察開始だ。 この少年を闇から救ってやらなくてはいけない。 それをするのが、僕の今の役目なのだから。 【C-2/デパート21階寝具売り場/一日目/午前】 【カインツ・アルフォード@オリキャラで俺得バトルロワイアル】 [状態]:健康 [服装]:特筆事項無し [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~2 [思考] 基本:なるべく多くの人間と脱出 0:この少年(紆余曲折)を救う 1:正人君と行動、多くの人間と同盟を組む 2:「取引」は守る 3:危険にさらされたら、刺し違えてでも危険人物を止める [備考] ※俺得オリロワ参加前からの参戦です ※古川正人と「取引」しました 【古川正人@DOLバトルロワイアル2nd】 [状態]:急性アルコール中毒(応急処置済み) [服装]:特筆事項無し [装備]:黒作大刀@俺得ロワ3rd [道具]:基本支給品一式、不明支給品1~3(刀剣類はな無い模様) [思考] 基本:今度こそ笑子を守る 0:…… 1:カインツと行動する 2:笑子を探す [備考] ※DOL2nd死亡後からの参戦です。 ※カインツ・アルフォードと「取引」しました ※応急処置のおかげで死ぬ事はないですが、体調が著しく悪いです 【紆余曲折@四字熟語バトルロワイアル】 [状態]:≪蠢く怪異≫による精神的ショック(極大) [服装]:特筆事項無し [装備]:コルトM1908ベストポケット(6/6) [道具]:基本支給品一式、コルトM1908ベストポケット弾倉(1)、お徳用ストロー [思考] 基本:―――――――― 1:―――――――― 2:―――――――― [備考] ※四字熟語バトルロワイアル18話「取捨選択」直後からの参戦です。 ※ルール能力に規制はありません。 ※野村和也の外見のみ記憶しました。 【6】 あくにんってさいこうにかっこういいね。 くーるにあいてをじごくまでたたきおとす。 ほんとうにかっこういい。 あたしは、このふたりについていけばもっとあくにんになれるのかな。 どんどんどんどん、あくにんになってまわりのやつをぜつぼうさせたい。 そしてそれをみてわらうんだ。 さいこうにかっこうがいい、そしてたのしい。 「……何故逃がした、酒々楽々」 「くいっ……意味なんかねぇよ、強いて言えば……そっちの方が面白そうだからだよ」 このふたりのような、あくにんになりたい。 そのためなら、どんなことだってしてやるぜ。 「さぁ、時期を見計らって行こうか――――酒々楽々に愛崎一美」 「おう」 「ああ!!」 結果的に最悪な事になってしまった。 白崎ミュートンが心を蹂躙して、 愛崎一美がその心にとどめを刺して、 酒々楽々が襲いかかってくる参加者に対処する、 そんな最悪な悪人同盟がここに出来上がってしまった。 【C-2/デパート屋上フードコート/一日目/午前】 【悪人同盟】 【白崎ミュートン@才能ロワイアル】 [状態]健康、ハイテンション [服装]特筆事項なし [装備]なし [道具]基本支給品一式、コーヒー(飲みかけ)、ランダム支給品×2 [思考] 基本 悪人として酒々楽々と行動し、悪人のみで主催打倒 1 人を壊していく [備考] ※才能ロワイアル死亡後からの参加です ※《蠢く怪異》は制限されていません 【酒々楽々@四字熟語バトルロワイヤル】 [状態]健康、ハイテンション [服装]特筆事項なし [装備]なし [所持品]基本支給品一式、酒瓶、ランダム支給品×2 [思考] 基本 白崎の作戦に従って生き残る。 1 紆余曲折がどうなるか楽しみだな……フフ。 2 勇気凛々には会いたくない。 [備考] ※四字熟語バトルロワイヤル死亡後からの参加です ※ルール能力の二つに規制はありません 【愛崎一美@数だけロワ】 [状態]健康、悪人に傾き気味 [服装]特筆事項なし [装備]なし [所持品]基本支給品一式、ランダム支給品×3 [思考] 基本 悪人になる 1 悪人になるために二人についていく [備考] ※数だけロワ参加前からの参加です
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12938.html
ピーター 名前:Peter デビュー:『ウィッシュ』(2023年) 概要 ロサス王国に住む男性。 空を飛ぶことを夢見ており、独力で装置を開発している。 登場作品 2020年代 2023年 ウィッシュ 声 ?(2023年) ?(2023年)
https://w.atwiki.jp/badend119/pages/25.html
モータ・ローター モータの種類や制御方法、推力計算について調べる。 またモータ+ローター(回転翼)での推力の計算方法を調べる。 ■ モーターの種類 ラジコンで使用されるモーターには「ブラシモーター」と「ブラシレスモーター」がある。 ブラシモーター ブラシレスモーター ■ ESC モータの回転数を変動させるには、ESC(エレクトロニックスピードコントローラー)が必要となる。 (スピコン、アンプなどと呼ばれる) ブラシモーターはESCがなくても電源ICなどで電流を変動させることが出来れば制御可能か? ブラシレスモーターの場合はプラスとマイナスを交互に流す必要があり、これは専用ESCが必要か? ■ 推力
https://w.atwiki.jp/satoserverwiki/pages/24.html
ようこそ、さとサーバーへ! ここでは、入ってきた初見さんやこれから入ろうとしている新規さんのために、サーバーに入ってからの簡単な手順を紹介しております。これからサーバーに入る意志のある方は絶対にご覧ください。 1・旧ワールドから本ワールドへ移動する まずサーバーに入ると、このような場所に出るはずです。逆に出なかったら 管理人に申し出てください。全力で謝罪します。 まぁ、たいていの人はここでうまくスポーンします。そしたら書いてある通り、看板を右クリックして 本ワールドにワープしてください。そうすれば第一段階は突破です。 この際、看板を左クリックして看板を壊さないようにしてください。ワープができなくなり他の人にも迷惑です。 2・初期スポーンから移動する 看板を右クリックすると、この場所にスポーンすると思います。ここが初期スポーン地点です。 しかしここにきても何をすればいいのかさっぱりですね。さて、どうすればよいのかというと、目の前に あるエレベーターで下に降ります。 エレベーターの使用方法は、「看板を右クリックで階数指定、スイッチを押してエレベーターを使用」 です。 エレベーターを降りれば、そこからはほぼ自由です!どうぞ快適なマイクライフをお楽しみください! 関連リンク ・快適に施設を利用したい!→各種施設案内 ・便利なプラグインが使いたい!→プラグイン詳細 ・でもマナーやルールがわからない!→マナー・ルール説明 ・家はどこに作ればいいんだ!?→建築について
https://w.atwiki.jp/sacredsigh/pages/201.html
エレベーターから出ると、真っ暗で後ろしか見えない 冷たい風が流れ込んできて、音が無い まるで時間が止まっているようだ・・・ エレベーターに戻る