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【あく-にん・悪人】 心のよくない人。悪事を働く人。悪漢。 対義語・善人 【1】 デパート、誰がそういう名前を付けたのかは知らない。 別に知りたいとも思わない。 改名させようとだなんて思うはずがない。 「――――しかし、大きいな」 目の前に立っていたのはその名の通りデパートだ。 見上げても一番上がギリギリ見えるほどの高さ。 屋上からの見下ろしがどうとかは知らない。 だってここは入口だからね。 「人がいてもおかしくない、って感じだよね」 ここまで巨大なデパートだ。 敷地面積はあのアミューズメント施設ほどではないけれども、高さでこれに勝てるような物はなかったと思う。 ――――まぁ、それはともかくとしてだ。 ここに人がいないと言う事はほぼないだろう。 確証はないけれども、ここまで巨大な施設だ。 その上、物資を補給できる場所。 ここに参加者が来ないと言う事は考えにくい。 「……さて、行くか……タクマさんがいるといいな」 扉に近づくと自動でドアが開いた。 入ると空気が変わったのが分かる。 空調が効いているのだろう。 「……どうしようか」 どこから調べるべきだろうか。 地下にあると言う食品売り場からだろうか。 ――――いや、食糧に関しては困らないだろう。 支給品には十分入っている。 そう急いでまで欲するものでもなさそうだ。 武器になりそうな物に関してもそうだ。 今は、威力はそこまでだが拳銃はある。 そこまでと言っても拳銃の中での話、普通から見れば最高な方だろう。 これも後で補充すればいい話ですぐに欲するものではない。 では、何から行ったものか。 そう考えてデパートの大まかな構造が書いてあるパネルを見ていた。 と、そこで気付いた。 屋上に行ける、そしてそこがフードコートであると言う事に。 別にフードコートはどうでもいい。 屋上、という場所に意義があるのだ。 上から見れば、辺りを広範囲に周りを見渡せる。 双眼鏡もこのデパートにあるはずだから持って行けば大分便利であろう。 「……双眼鏡とかは……24階か……というか40階建てってどれだけ高いんだよ……ここ」 そう言いながらエレベーターに乗る。 24階につくとすぐに双眼鏡や望遠鏡に目が行った。 そこそこ性能がよさそうなのを手に取る。 別にあまり使えない物でなければ何でもいい。 そこそこ使えそうなのを手に取って再びエレベーターに乗る。 屋上に行くボタンを押す。 扉が閉まって少し考える。 エレベーターは3つあった。 そのうち僕は真ん中のエレベーターを使った。 何故、最初僕は真ん中のエレベーターを使ったんだろう。 一番近くのエレベーターをなぜ使わなかった? 全部、1階にエレベーターはあったんじゃないのか。 「――――違う」 一番近くにあったエレベーター。 それの階数表示が示していた数字。 いや、あれは数字ではなかった。 『R』――――それが示すものは。 屋上 「ッ、何故気付かなかったんだよ!」 いや、気づいていたのだ。 気づいていても不思議に思わなかった。 普通の状態でエレベーターが全部同じ階にあったら怪しいさ。 だが、僕は今置かれている現状を普通と履き違えた。 「38階……途中で違う階を押してもそこで止まるのか……!?」 いや、試してみなければわからない。 そうだ、急いで押せば止まるかもしれない。 屋上にいるのが善人とは限らない。 悪人がいたら、自分は殺されるかもしれない。 とにかく今は、どうにかする事を先決にしなくてはいけない。 「止まれぇぇ!」 40階のボタンを急いで押す。 それでエレベーターは――――止まらなかった。 階数表示を見ると、すでに40になっていた。 遅かった、もう少し早く気づいていればよかった。 決断できていればよかった。 ピーン、という音が鳴る。 階数表示はすでに『R』となっていた。 扉が開かれる。 吉と出るか凶と出るか。 それは、まだ分からない。 扉が、完全に開かれた。 【2】 「……でかいな」 「確かに、こんな巨大な施設は見た事がない」 カインツは意外なところに食いついてきた。 いくら外国人だからってスカイツリーくらいは知ってるはずだ。 いまや世界で一番高い塔になってるからな、あれ。 「世界で一番高い建物って認められてる所だ、それくらいの説明で十分のはずだ」 「ほうほう……そういう施設があるなんて、興味深いね」 興味深いっつっても高い事以外に魅力があるようには見えない。 生で見た事がないからこそ言える事だろうけどな。 それはどうでもいいけどな。 「……とりあえず入るか?何かあるかもしれないし」 「そうだね、ここまで巨大な施設だ……誰かがいてもおかしくはない」 確かにその通りではある。 ここまで巨大なデパートだからな。 俺自身も何か物がないか見に来た様な感じだし。 同じ考えをするのはいてもおかしくないよな。 「中は空気がいいね、どうやっているのだろうか」 「空気清浄機でも作動しているんじゃないのか?」 そんなに中の構造とか知らないけど。 正直言って知ろうと思った事もないし。 「……あれ」 さて、エレベーターの前に来たところでだ。 一つある事に気付いた。 3つの階数表示 『R』 『R』 『1』 これについて一つ思った事がある。 なぜ、一つだけ『1』なのか。 全部『R』ではないのかと思った。 一つだけ『1』とか怪しすぎるだろう。 「――――――――まさか」 一つだけ可能性が浮かんだ。 もともとエレベーターは全部『1』だった。 だが、エレベーターは使われたのだ。 二組の人物によって。 屋上同士で止まっている理由。 そんなのは簡単だ、二組目が一組目を追いかけたのだ。 じゃあ、今屋上では何が起こっている? 「カインツさん、来てくれ」 「どうしたんだい?正人君」 「今から屋上に向かおうと思う」 「どうしてだい?」 「……屋上で何か起きてるかもしれないと考えました、理由についてはエレベーターの中で話します」 「わかった……じゃあ行こうか」 俺はボタンを押した。 それでエレベーターの扉が――――開かない。 ふと見ると、スイッチを押しても反応が一切ない。 押せば光るはずだが、反応はない。 考えられるのは一つ――――故障だ。 「……カインツさん、階段で行くぞ」 「え、階段?」 「エレベーターが故障しているんだよ!」 「……他のエレベーターも故障しているのかい?」 「――――――――あ」 何と言う事だろう。 いや、気づかない自分が馬鹿なだけである。 とりあえず横のエレベーターのスイッチを押す。 少しづつ数字が減っていくが、未だここまで来ない。 時間が経つのが異常に早く感じられる。 「何が起きてるんだよ……これ」 何も起きていない事を願う事しか、できなかった。 【3】 無というのは素晴らしいものだとは思わないか。 例えば、真っ白なシーツにコーヒーを垂らしていくとしよう。 徐々に浸食して、蝕んで、蠢く。 その様子はまさに素晴らしいと思える。 何もない『白』が徐々に『何か』に染まっていく。 ああ――――最高だ。 非常に愉快だ。 実に愉快だ。 最高に愉快だ。 そう、今目の前で行われていた事はまさにそれだ。 何もない、書かれていない真っ白なキャンパス。 そこに塗られていくのは、『黒』。 何物にも浸食を許そうとはしない、漆黒。 どれだけ白で塗ろうと、どういう形であれ残ってしまう色だ。 「さて――――どう思う、酒々楽々」 「ははは、こりゃあ笑うしかねぇな……これは最高過ぎる『素材』だ」 酒々楽々の言葉は、比喩表現などではない。 それは、事実そのものである。 これほどまでに『創って』最高だった『素材』はないだろう。 いや、これまで自分は『壊して』きたのだ。 他人を『創った』事など一度もない。 これはこれで面白いものだ。 「ああ、その通りだ酒々楽々――――今までにないほど最高な気分だよ」 「俺もそう思っているよ、これからが楽しみだ」 さあ、この最高の『素材』を試してみたい。 ――――そう思った頃だ。 少し離れた位置、エレベーターの扉が開いた。 出てきたのは、学生服の少年だった。 今度は『創り』様がない普通の人間だ。 だからこそ、丁度いい。 あの人間は今から『実験台』となる。 「さぁ、祭りと洒落込もうではないか――――酒々楽々に愛崎一美」 「そうだなぁ」 「ああ、楽しみだ!」 向こうがこちらに近づくのが見える。 こちらも迎え撃つように三人でその少年の所へ向かう。 「――――初めまして」 「ああ、初対面の人間に対してはこういうべきなのだろうな、初めまして――――俺は白崎ミュートンと言うらしい」 「おう、酒々楽々だ」 「愛崎一美だ!よろしくなっ!!」 「酒々楽々――――僕と同じ四字熟語か……紆余曲折です」 全員、挨拶としては不揃いである。 それだけ、この場にいる人間が個性的かが分かる。 だが、それだからこその面白さがある。 「さて、そのポケットに入っている物を出してもらおうか――――紆余少年」 「ッ――――何故分かったんですか?」 「それに関してはどうと答える事は出来ない。俺は気づいたから、お前が確実に俺たちに対し何かを隠していると」 「…………なんというより、恐ろしい人ですね」 少年はポケットから拳銃を取りだした。 見た事がない拳銃であるが、それは間違いなく人を殺める狂気(凶器)だ。 そこに付け入る事が出来るかもしれない。 「――――ふむ、拳銃か。それは間違いなく拳銃だと見た――――人を殺める凶器だ」 「それが、どうしたと言うんですか」 「もしやそれで、人を撃った――――と言う事はないだろうな」 「…………な、なにを」 「その様子だとあるらしいな、人を撃つと言うのはどうだった」 「――――――――どうもこうも、ないですよ……仕方のない事だったのだから」 「ああ、それは否定する事はない、だが……俺が言いたかったのはそういうことではない」 俺は不敵に笑みをこぼした。 あと少しで、この紆余少年を崩す事が出来る。 「銃を撃った時、こうは思わなかったか?『人を撃つのが楽しい』と」 「そんなことはな――――」 「いいや、あるはずだ。心の奥まで考えてみろ、きっと思っているはずだ」 紆余少年がどう思っているかは知らない。 だが、その事実をも螺子曲げてしまおう。 相手の奥底に埋まっている深層心理を≪蠢かせる≫のだ。 さぁ、そろそろ終わりを始めようではないか。 「――――君は、人を撃つのが、殺すのが楽しいのではないか?」 「ッ――――そ、そんなことは……な」 「ぎゃはははは!!いいじゃねぇか、認めちまえよ!!アンタはこっち側なんだよぉ!!!!」 一瞬誰かと思ったかもしれない。 いや、考える必要なんてない。 彼女は――――愛崎一美はそういう人間なのだ。 『白』で、何も知らなかった彼女を『黒』へと変化させた。 そう、私にとっての『黒』がこれだ。 あと一歩まで追い詰めた時に、とどめを刺すような人物。 俺の能力≪蠢く怪異≫にとっての最高の補助能力だ。 「っ、違う――――違う、違うんだよ……ッ――――!」 まだ折れないとは、なかなか面白いメンタルの持ち主だな。 ここまで折れずに足掻こうとした人間は初めてかもしれない。 ある意味――――悪とはなりえない。 このままの状況として、あまり良い結果とはならないように見える。 その理由としては数多あるが、大きな要因の二つを話そう。 まず、紆余少年のその精神力だ。 ここで折ったとしても、再び自力で戻るかもしれない。 普通なら一度折れば終わりだが、こいつはそうとはなりそうにはない。 そして二つ目、酒々楽々に聞いたルール能力についてだ。 紆余曲折――――ぐにゃぐにゃと曲がりくねる、そういった意味だ。 その能力について予測がつく。 能力などを自分からそらす――――そういった能力だろう。 ある意味、この≪蠢く怪異≫も気づかれれば面倒になる。 結論としては、こいつを殺す。 ここまで楽しませてもらったのだ、悔いはない。 油断をすればあの時の如く足元をすくわれる事となるだろう。 だから、ここでとどめをさしておこう。 「――――らああああああああああああああああ!!」 少し遅かったとは思った。 後ろから紆余少年に向かって全力疾走する少年がいた。 目にもとまらぬ、というような速さで彼を拾い上げる。 「さーて、あまりいい状況とは言えないな……」 「そうだね、1対3というのはあまりいい話ではないね」 「ま、どうだっていいさ――――こいつらをどうにかすればいいんだからな」 【4】 何やら面白い事になってきたな。 一方的すぎて詰まらないと思っていたところだ。 ここに現れた二人の加勢。 更に俺を楽しませてくれやがる。 「……なぁ、白崎」 「どうした、酒々楽々――――何かあるのか」 「ここは俺に、やらせちゃあくれねぇか?」 白崎は少し考えたそぶりを見せると、ニヤリと笑った。 どうやら俺が考えている事が分かったらしい。 どこまでも最低で最悪の相方だな。 だからこそ、最高なのだが。 「なぁ、そこのアンタ……なんで俺を止めようとする」 「――――そんなの、困っている人間がいるからに決まってるだろうが」 「はっ、面白いねぇ……で?」 「アンタが聞いておいて、で?はないだろう」 酒を一口、そして男を見る。 少し古めの刀にイラつくほどまっすぐとした眼だ。 壊すのが、楽しみだ。 「そんなのどうせオメェの仮の考えにすぎないんだろうがよ……俺が聞きてぇのはテメェが何をしようとしているかなんだよ」 「――――まったくもって訳が分からないんだが、簡単に言ってくれないか?」 「テメェを動かすものは何かと聞いているんだよ」 「そんなもの、答える義理はない」 面白くないが、ここで引いたら白けちまう。 だったら少しでも揺さぶってやろう。 実行に移すのは、それから先でも問題ないだろう。 「友人か?」 「――――――――」 「家族か?」 「――――――――」 「恩人か?」 「――――――――」 「……恋人か?」 「――――――――!」 反応アリ、だな。 動揺を全部隠すなんて言うものは無理に近い。 だが、少しでも反応を見せたら命取りになる。 まさに、今の現状だな。 酒をまた一口。 「恋人のため――――は、面白いねぇ」 「――――――それがどうした」 「そんなもんに意味はあんのかよって話だよ」 再び酒を一口。 ういっく、酔いがいい感じに回ってきやがった。 これで準備は完了だ。 「意味……さぁな、あくまでこれは自己満足だからな」 「自己満足じゃ人は救えないんだよ、それを分からないのならお前では無理だ」 「……そうかもな、だけど――――テメェみたいなクズみたいなのには言われたくないんだよ」 「何をもって俺をそんな呼び方をするんだ?」 「臭うんだよ――――テメェが、あの親みたいによ」 ああ、もうつまらなくなってきやがった。 もう面倒だし、見せつけてやりましょうかね。 圧倒的な――――力量というやつをな。 「臭うだなんて、酷いねぇ……そんな事を言うあんたには罰を与えよう」 「罰――――ッ!?」 ≪酒の霧≫、俺のルール能力で特権だ。 アルコールを操る、奴は今俺の能力によって急性アルコール中毒になった。 酒にある程度強めだったのか、普通より多めに送る羽目になったが関係はない。 アルコールは俺の味方だからな。 さぁ、どう出る――――紆余曲折にそこの少年。 【5】 思ったより最悪な事になった。 僕たちにとって形勢逆転どころか最悪の形となった。 そう考えているころに、鼻に臭いが感じられた。 アルコール、そう――――あの男が飲んでいるものであろう。 ここまで匂いが来る理由は分からない――――。 いや、可能性としては一つだけある。 あの男がアルコールを操作する能力を持っている。 そして古川君を急性アルコール中毒で気絶させた。 反応もなく倒れた理由はそれだろう。 さて、どうしようか。 理由が分かったところでここから逃げれるわけがない。 二人を背負って逃げる体力もない。 だったら、僕がすべきことは何だ? 決まっているじゃないか。 自分を犠牲にしてでも、あいつらを始末する。 「――――怖い顔してんじゃねぇよ、テメェに用はない……さっさと消えろ」 ……意外な答えが返ってきた。 まさかこんな簡単に終わらせる事が出来るとは。 正直言って助かったと言えば助かったのだろう。 だが、結果的にはこちらはボロボロだ。 これ以上ないくらいにぎりぎりまで追い詰められたと言えよう。 このまま無様に逃げるのか。 「…………」 しかし、僕の事よりもこの二人の方が心配だ。 少年は精神的に病んでいるように見える。 古川君も急性アルコール中毒になっているなら対処しなくてはならない。 「そうだね……僕たちの負けだ、だから尻尾を巻いて逃げるとしよう」 古川君と少年を背負う。 そしてエレベーターへと向かう。 最後に一言だけを残す。 「次にあったら、確実に潰してやる」 負け犬の遠吠えにしか聞こえない。 エレベーターが到着して扉が開く。 そして21階を押す。 扉が完全に閉まり、僕はここでやっと姿勢を崩した。 怖かった、異常なほどに。 いや、怖いと言うよりは異常な雰囲気に押されていたというべきだ。 「……早く、この二人を助けなくちゃ」 21階へとつく。 急いで立ち上がり売場へと向かう。 寝具売り場、ここが二人を救う場だ。 まず古川君をベッドの上で寝かせる。 仰向けではない、横向きに寝かせる。 横向きに寝かせることで吐瀉物を吐きだそうとしても逆流せずに済む。 そして次に布団を大量に持ってくる。 それを古川君に苦にならないようにかぶせる。 「……最低限の対応は終わったか、あとは乳製品を取るといいとか聞くけど……寝ているときに取らせてはいけないからな……起きてくれるのを願うのみだ」 立ち上がり、そばに座っている少年を見る。 絶望しきった、その目。 これ以上ないくらいに疲弊しているように見える。 「――――救ってやろうじゃないか」 さぁ、診察開始だ。 この少年を闇から救ってやらなくてはいけない。 それをするのが、僕の今の役目なのだから。 【C-2/デパート21階寝具売り場/一日目/午前】 【カインツ・アルフォード@オリキャラで俺得バトルロワイアル】 [状態]:健康 [服装]:特筆事項無し [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~2 [思考] 基本:なるべく多くの人間と脱出 0:この少年(紆余曲折)を救う 1:正人君と行動、多くの人間と同盟を組む 2:「取引」は守る 3:危険にさらされたら、刺し違えてでも危険人物を止める [備考] ※俺得オリロワ参加前からの参戦です ※古川正人と「取引」しました 【古川正人@DOLバトルロワイアル2nd】 [状態]:急性アルコール中毒(応急処置済み) [服装]:特筆事項無し [装備]:黒作大刀@俺得ロワ3rd [道具]:基本支給品一式、不明支給品1~3(刀剣類はな無い模様) [思考] 基本:今度こそ笑子を守る 0:…… 1:カインツと行動する 2:笑子を探す [備考] ※DOL2nd死亡後からの参戦です。 ※カインツ・アルフォードと「取引」しました ※応急処置のおかげで死ぬ事はないですが、体調が著しく悪いです 【紆余曲折@四字熟語バトルロワイアル】 [状態]:≪蠢く怪異≫による精神的ショック(極大) [服装]:特筆事項無し [装備]:コルトM1908ベストポケット(6/6) [道具]:基本支給品一式、コルトM1908ベストポケット弾倉(1)、お徳用ストロー [思考] 基本:―――――――― 1:―――――――― 2:―――――――― [備考] ※四字熟語バトルロワイアル18話「取捨選択」直後からの参戦です。 ※ルール能力に規制はありません。 ※野村和也の外見のみ記憶しました。 【6】 あくにんってさいこうにかっこういいね。 くーるにあいてをじごくまでたたきおとす。 ほんとうにかっこういい。 あたしは、このふたりについていけばもっとあくにんになれるのかな。 どんどんどんどん、あくにんになってまわりのやつをぜつぼうさせたい。 そしてそれをみてわらうんだ。 さいこうにかっこうがいい、そしてたのしい。 「……何故逃がした、酒々楽々」 「くいっ……意味なんかねぇよ、強いて言えば……そっちの方が面白そうだからだよ」 このふたりのような、あくにんになりたい。 そのためなら、どんなことだってしてやるぜ。 「さぁ、時期を見計らって行こうか――――酒々楽々に愛崎一美」 「おう」 「ああ!!」 結果的に最悪な事になってしまった。 白崎ミュートンが心を蹂躙して、 愛崎一美がその心にとどめを刺して、 酒々楽々が襲いかかってくる参加者に対処する、 そんな最悪な悪人同盟がここに出来上がってしまった。 【C-2/デパート屋上フードコート/一日目/午前】 【悪人同盟】 【白崎ミュートン@才能ロワイアル】 [状態]健康、ハイテンション [服装]特筆事項なし [装備]なし [道具]基本支給品一式、コーヒー(飲みかけ)、ランダム支給品×2 [思考] 基本 悪人として酒々楽々と行動し、悪人のみで主催打倒 1 人を壊していく [備考] ※才能ロワイアル死亡後からの参加です ※《蠢く怪異》は制限されていません 【酒々楽々@四字熟語バトルロワイヤル】 [状態]健康、ハイテンション [服装]特筆事項なし [装備]なし [所持品]基本支給品一式、酒瓶、ランダム支給品×2 [思考] 基本 白崎の作戦に従って生き残る。 1 紆余曲折がどうなるか楽しみだな……フフ。 2 勇気凛々には会いたくない。 [備考] ※四字熟語バトルロワイヤル死亡後からの参加です ※ルール能力の二つに規制はありません 【愛崎一美@数だけロワ】 [状態]健康、悪人に傾き気味 [服装]特筆事項なし [装備]なし [所持品]基本支給品一式、ランダム支給品×3 [思考] 基本 悪人になる 1 悪人になるために二人についていく [備考] ※数だけロワ参加前からの参加です
https://w.atwiki.jp/satoserverwiki/pages/24.html
ようこそ、さとサーバーへ! ここでは、入ってきた初見さんやこれから入ろうとしている新規さんのために、サーバーに入ってからの簡単な手順を紹介しております。これからサーバーに入る意志のある方は絶対にご覧ください。 1・旧ワールドから本ワールドへ移動する まずサーバーに入ると、このような場所に出るはずです。逆に出なかったら 管理人に申し出てください。全力で謝罪します。 まぁ、たいていの人はここでうまくスポーンします。そしたら書いてある通り、看板を右クリックして 本ワールドにワープしてください。そうすれば第一段階は突破です。 この際、看板を左クリックして看板を壊さないようにしてください。ワープができなくなり他の人にも迷惑です。 2・初期スポーンから移動する 看板を右クリックすると、この場所にスポーンすると思います。ここが初期スポーン地点です。 しかしここにきても何をすればいいのかさっぱりですね。さて、どうすればよいのかというと、目の前に あるエレベーターで下に降ります。 エレベーターの使用方法は、「看板を右クリックで階数指定、スイッチを押してエレベーターを使用」 です。 エレベーターを降りれば、そこからはほぼ自由です!どうぞ快適なマイクライフをお楽しみください! 関連リンク ・快適に施設を利用したい!→各種施設案内 ・便利なプラグインが使いたい!→プラグイン詳細 ・でもマナーやルールがわからない!→マナー・ルール説明 ・家はどこに作ればいいんだ!?→建築について
https://w.atwiki.jp/lost-planet/pages/29.html
MISSION 軌道エレベーター地下施設強襲 目的 軌道エレベーターを目指す。最短ルートであるAK群棲エリアを突破し、地下にある軌道エレベーター地下施設に入る。残存するNEVECを攻略しつつ、軌道エレベーターに侵入する。 目的地 NEVEC軌道エレベーター地下施設 補足 AK群棲エリアでは、相当数のAKとの遭遇が考えられる。また、NEVECが放棄した自動砲台が機能していることも考えられるので、注意して進行すること。 チャート 下に降りるとAK 無人レーザーがうじゃうじゃいるので 目の前のVSに乗ってホバーでさっさと奥に行きましょう。 全滅させようと思うときりがないです。 段差を登っていって、蜂が出てくる穴に落ちて進んでいくと もう一度穴があるので落ちましょう。(蜂が一体飛び出てくる) 暗く静かな街 同名でオンラインのMAPにもなっている場所。 中心のゴアクラッティスは、外回りを通ることで無視できます。 半壊したコンクリート建造物から地下へ進入。クラゲに注意。 データポストの先の段差を降りれば中BOSS戦です。 中BOSS BOSS:巨大AK(サイザロッド) 推薦武器:VSwithショットガン ロケラン、(単体時はロケットランチャー) 倒し方が結構難解で、知らないと弾切れまで戦う羽目になるかも.. 左右(どちらからでも可)の触手の先端をショットガンで攻撃すると 触手が穴の中に引っ込んで行きます(おそらく約20秒) その時、VSから降りて自分も穴の中に入っていきましょう。 すると触手の付け根と思われるところに『赤い物体』が見えます。 その部分を強力な武器で攻撃。 左右の触手が死ぬと、頭部が火炎弾を吐き出して攻撃してきます。 頭部へは皮が開いた瞬間にVSロケットランチャーで攻撃。 繰り返せば倒せます。 BOSS BOSS: 推薦武器: [EASY・NORMAL] [HARD・EXTREME] ターゲットマーク BLIZZARD(ブリザード) [EASYモード] [NORMALモード] [HARDモード] [EXTREMEモード] 開幕 MISSION 01 MISSION 02 MISSION 03 MISSION 04 MISSION 05 MISSION 06 MISSION 07 MISSION 08 MISSION 09 MISSION 10<現在地 MISSION 11 トップページへ戻る
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ピーター 名前:Peter デビュー:『ウィッシュ』(2023年) 概要 ロサス王国に住む男性。 空を飛ぶことを夢見ており、独力で装置を開発している。 登場作品 2020年代 2023年 ウィッシュ 声 ?(2023年) ?(2023年)
https://w.atwiki.jp/darksector/pages/22.html
3章 侵食 -感染者の呻き- アップグレード入手場所 3. 機密性能強化ケース 反動を押さえ、正確な射撃が出来るようになる。 POWER THROW(溜め投げ)が使用可能になった直後、 POWER THROWで門を開き、正面のテントに入る。 テーブルの上のラジオの横にある。 4. 威力強化ケース ELECTRICITY(電撃攻撃)を最初に使う部屋で、 電気が出ている箇所の反対側にある、 円形のパワージェネレータと壁の間にある。 グレイブを使用して取得。 5. ダブルショット・ケース 同時に2発の弾を撃つことができるようになる。 エレベーターがある部屋で、エレベーターの反対側の壁に立てかけてある。 6. 装填数増加ケース 装填数を増やすことができる。 AFTER TOUCHが使えるようになった直後の広場で 敵を殲滅した後、広場の中央左奥あたりに地下へ降りる階段がある。 降りた部屋の奥の段ボールの奥に置いてある。グレイブで獲得。
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1478.html
63ページ目 ──エレベーター── 全員「…」 エレベーター「船橋です。ドアが、開きます」 ゾロゾロゾロ 管理人「どうなって、やがる…」 ちょくえ「チャっくとかいう糞アスペに恐れをなすのか…、情けない…」 味噌カツ「んにしても、船橋がなんでこんなグチャグチャなんだ。窓も割れてるし…!? 血…!?」 管理人「朝見にきたときは血なんて無かったな…」 Lパッチ「…、もしエリナが死んでたとしてももう驚けねぇよ…」 全員「…」 ゾロゾロゾロ ──船首── エレベーター「ドアが、開きます」 管理人「さあ、海に飛び込む覚悟は…」 「誰か!?聞こえないのか!?繰り返す!こちらは海上保安庁のヘリだ!誰かいれば我々に合図をしてくれ!」 ちょくえ「カナヅチでも大丈夫っぽいぞ!チャっくが来る前にはやく!」 次へ トップへ
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あつあつペアルックセーター(2) カウチンセーター(3) ワンポイントVネックセーター(3) 仲良しペアルックセーター(6) 業界人風肩かけセーター(5) 通学用のブラウス付セーター(8)
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エレベーターのある回路。此処ではアビス3階~5階、サブダンジョン探索の拠点となる。 サブダンジョン 通路1 三属蛇の洞穴 毒煙坑 施設 回復の泉 倉庫 ワープ リンク 場所 アビス第一回路-地上 エレベーター内(銅の鍵必要) アビス第一回路-倉庫跡 エレベーター内(銅の鍵必要 敵 イメージ Name Lv HP 攻撃力 防御力 魔力 経験値 解説 StorneGolem 18 317 177 60 0 - デビルアスクを守る岩等で出来た人形。普通のゴーレムよりも戦闘能力が高く、いくら巻物や薬を使ってもレベルが低ければアイテムをドブに捨てるだけである。 NPC Image Name Lv HP AT DF MA Speed Group Search EXP Skill Knight 30 250 120 40 20 4.5 1 6 - - 山属蛇の洞穴の入り口前で立っている兵士、状態異変になった時の対応について教えてくれる。 Image Name Lv HP AT DF MA Speed Group Search EXP Skill yamasita 30 290 140 38 0 4.1 1 6 - - アビスの宝物目当てでやってきた山賊。不治の病を抱え込む娘の為に治療薬を集めている。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/27.html
現在のミニ四駆用モーターは、シャフトドライブシャーシ用のモーター(通称 片軸モーター)とミニ四駆PROシリーズ用のダブルシャフトモーター(通称 両軸モーター)の2種類に分けることが出来る。 それぞれ搭載できるシャーシが限られているので、購入の際はしっかり確認しよう。 基本的に高回転、高トルクな物がマシンを速くできるが、ギヤ比やタイヤ径、電池、コースレイアウトを考えて選択しないと速すぎてコースアウトしてしまったり、逆に性能を発揮できず遅くなったりするので気を付けよう。 3連ドラゴンバック設置コースや大径タイヤ限定クラスにおいては、ダッシュ系モーターではおおむね速すぎてコースアウトしてしまう為、ノーマルモーターやチューン系モーターの方が相性が良かったといった例もある。 シャフトドライブシャーシ(旧シャーシ)用 片軸モーター ミニ四駆PROシリーズ用 両軸モーター その他サポートパーツ、ケース 現行品 ・アルミモーターサポート シャフトドライブシャーシ用のパーツ。基本的にゼロシャーシ、スーパー1シャーシに装着する事を想定しているが、 スーパー1の後継であるスーパー2でも使用可能。他のシャーシでも少しの加工で装着出来る場合もある。 (モーターとシャーシの間に挟むという構造上、TYPE-1系列(TYPE-1、3、トラッキン)のシャーシには使用出来ない) 薄いアルミ板をコの字型に曲げた物で、モーターとシャーシの間に挟むことでモーターとターミナルの接点を圧迫し、接触不良を防ぐ。 又、アルミ特有の熱伝導率の高さにより放熱効果も狙っている。 放熱効果に関しては、両面テープを介さない分、放熱フィンよりはまし。 現在は、主にギヤのバックラッシュ調整のために使われることが多い。 ・モータークーリングシールド こちらも元はダンガンレーサー用に発売されたパーツで、下記モーターヒートシンクの後継品。 使用方法はほぼ同じで、形状もヒートシンクとよく似ているが、こちらはフィン状ディティールがなくなり穴が開けられている。 ヒートシンクがアルミ削りだしだが、こちらはアルミ板のプレス加工で作られている。 製造コストは下がっていそうだが、価格はむしろ上がっている。(ダンガン現役時代の価格で比較してもヒートシンク250円、クーリングシールド260円) ミニ四駆にはMSシャーシとスーパー2シャーシで使用可能。 ・ミニ四駆 モーターケース2 下記モーターケースの改良版で、両軸モーターも8個入るようになっている。 前作と比べて欠点も特に無いため、今入手するならこちらで問題ない。 絶版品 ・放熱フィンセット 1次ブーム当時に販売されたモーターにフィン状の部品を貼り付けて表面積を増やし、冷却効果を狙ったパーツ。 当然タイプ1,3にはほぼ使用不可能。 フィンはモーターの曲面・平面両方に対応していて、穴が開いているので付属のアルミ棒を使ってひとまとめにも出来る。 しかし貼り付けが両面テープなので効果に疑問がある。 正直半分夢パーツだが、見た目がかっこよくなるのでドレスアップには向いている。 ・ダンガンレーサー モーターヒートシンク ダンガンレーサー用に発売されたもので、トンネル型のアルミ製パーツをモーターを包み込むようにはめて使用する。 モーターと接している面が大きく、また表面もフィン状に加工されているため放熱面積が大きく、装着に両面テープなどを使わないためにモーター冷却用のパーツとしては最も優れている。 ミニ四駆にはMSシャーシのみだが、シャーシ側(ギヤケース)を少し加工することで使用可能。 ・ミニ四モーターケース 片軸モーター用に開発されたモーターケース。 片軸モーターを8個収納でき、さらに2箇所パーツケースを設けてあるので、ピニオンギヤやアルミモーターサポート、ピニオンプーラーなどを一緒に収納できる(モーターも入れられます) 両軸モーターには対応していないが、少しの加工で収納できるようになる。 ただし、モーター軸とギヤをさけて収納するので、交互に並べなければならない分7個までしか収納できない。 現在は欠点を解消した上記の「ミニ四駆 モーターケース2」に世代交代して販売終了。 社外モーター 第二次ブームごろにはタミヤ以外のメーカーからも高性能、高回転を謳ったモーターが発売された。以下は現在でも入手可能な社外モーターである。なお、いずれのモーターも公式大会では使用禁止である。 モーター名 回転数(パッケージ記載値) サンダーボルトプロ 100,000rpm サンダーボルトプロ2 80,000rpm 四駆雷神 70,000rpm 覇王 70,000rpm 烈風(トルネード) 38,000rpm 当たりのスプリントダッシュやマッハダッシュPROをならせば烈風くらいは回る。 社外モーターの説明編集よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/254.html
ターミネーター サルベーション クリア(・∀・) 2012/04/08 プラチナトロフィーとってみました。 2011/11/26 難易度ノーマルですがクリアしました。 トロフィーを集めたい方以外にはお薦めしません。 面白いと思える要素がほとんどありませんでした(´・ω・`) 2011/11/23 トロフィーゲーです( ・ω・) やってみた感想は雰囲気ゲーでした。 多分面白くないと思って購入したので悔いはありません。 難易度ノーマルで「第3章」までクリアしました。