約 2,959,169 件
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1563.html
Aパートへ 戻 る ‥ ・ +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ゆっくらいだーディケイネ 第12話 On the ghost ship Bパート ~Ⅳ~ そして、3人が辿りついたのは、今まで歩いてきた廊下とは打って変わった広さと、天井の高さを持つロビーだった。 他の船内同様大小の傷や水溜りが散在しているところは変わりないが、それでも設置されている椅子やテーブル、 そして装飾品は船に使われていたものとは思えないほど厳かかつ上品で、 健在だった頃、高貴な者たちの間で重宝されていたであろうことが見て取れる。 「ほら、アレ」 そんな中、少女が指差したのはロビーの中央奥の壁に面して並んで設置されている、大型のエレベーターだった。 「そっか、こんなに大きな船だったらこういうのもあるのか」 「ゆぅ‥、でも」 まりさが躊躇うような声を出す。 それも当然、このロビーには並んで4つのエレベーターが設置されていたが、そのどれも入り口は歪に歪み、 階を示す電光パネルのいくつかは無残にも大きなヒビが入っていた。 「とても使えそうには見えないんだぜ、お嬢さん」 「大丈夫だよ、まりさ」 ローラは小走りでそのエレベーターの内一つ、一番右端のものへ近づいていく。 そして、そのすぐ横に設置されている『下』を意味するマークが書かれたボタンを押した。 すると、そのボタンが点灯すると同時に、エレベーターの入り口上に存在する階を示すパネルもまた下の階から順々に点灯していった。 「すげぇ、動いたぜ」 「そういや警備室のモニターだった暫くは動いていたものね。電気機器系統はそんなに深刻なダメージを負っていないのかしら?」 顎に手を当てて考えるポーズを取る紅里に、ローラが手を振って呼びかける。 「お姉さん、早くこっちこっち。エレベーター来ちゃうよ」 「分かったぜ」 「了解よ」 急かされて紅里とまりさは小走りでそのエレベーターの前に辿りつく。 電光パネルの方を見上げると、もうエレベーターはこの階のすぐ下まで上がってきているようだ。 「ん?」 紅里は自分の右手に何か暖かいものが触れていることに気付いた。 「ふふ」 それは小さくも確かな存在感のある暖かい掌。 ローラが何時の間にか薄く微笑みながらの紅里の手を握っていた。 (まりさだけじゃなくて、私もちょっと懐かれちゃったのかな‥) ちょっと気恥ずかしい気もしたが、紅里も黙って少女に笑い返す。 そして、程なくチーンという電子音がエレベーターか聞こえた。 「お、来たみたいなんだぜ」 「それじゃお姉さん、行こ」 ローラが紅里の手を引っ張ってエレベーターの入り口へ急かした。 「あ、うん」 少女に引っ張れるがままに紅里は歩を進めると、間もなくエレベーターは静かにその重い扉を開けた。 そして、 「え?」 まりさと紅里が同時にそんな声を漏らす、と同時にその歩みを止めた。 エレベーター入り口、その扉の向こう、 そこにエレベーターは存在していなかった。 そこにあったのは、穴、暗闇、そして虚無。 本来箱型の移動機械が存在するはずのその空間には何も存在せず、 奈落へと続く薄暗い長穴が口を開いているだけだった。 「やっぱ、駄目だったみたいね」 「ちょっと驚いたんだぜ」 やはりというべきか、健在だったのはボタンやパネルだけのようで、肝心のエレベーターはご覧の有様のようだ。 これでは、他の三つのエレベーターもちゃんと稼動しているか怪しいものだ。 「ていうか、例え稼動したとしても乗りたくないわね。この光景を見た後だと」 そんなことを独り呟いた後、紅里は残念そうな顔で手を握る少女に語りかけた。 「残念だけど、エレベーターは使えないみたいね」 「え?」 「何か他の移動方法を‥」 「私、エレベーターに乗るなんて言ったっけ?」 ローラは、首を傾けながら困ったように紅里に聞いた。 「はい?」 紅里もまたローラが何を言っているのか分からず、首を傾ける。 「この下なの」 「え、うん、でもエレベーターは‥」 「降りようよ」 少女は何とない風にそんなことを言い、 その瞬間、 紅里の右手は嘗てない程の大きな力で引っ張られた。 エレベーター、その中の何もない空間へと、 真っ直ぐに。 「っぁ‥!」 声を出す間もない。 紅里は右手にかかるその強い力によって床に倒れこみ、 上半身だけエレベーターの内部、何もない大きな長穴に引っ張り込まれていた。 眼下には、漆黒の奈落がまるでウワバミのような大きな口を開けて、彼女の落下を待ち望んでいた。 「ぃぃ、ちくしょう!!」 これ以上引っ張られる前にと、紅里は思い切り下半身を横に半回転させ、 エレベーターに脇の壁、そこに存在していた小物置の窪みに、足を食い込ませた。 エレベーター内部に引きこまれようとしていた彼女の体の動きが何とか固定される。 「お姉さん!お嬢さん!?」 まりさが驚愕と心配が交じり合った悲鳴をあげた。 「な、なんだってのよ」 必死で身体を固定し、落ちないように踏ん張りながら、紅里は苦しげに呻く。 その右手からは未だに、きりきりきりきりと彼女の身体を奈落へ沈めようとする確かな力が働いていた。 「ちょっと、ローラちゃん? これは洒落じゃ済まないわよ?」 紅里は余裕のない声で苦しげに、自分の右手にぶら下がっているはずの少女に語りかける。 「大丈夫だよ、お姉さん」 一方、紅里以上に落下の危機に見舞われているはずの少女の声は飽くまで冷静だった。 冷静すぎた。その声にはあまりにも感情が乗っていない。 そんなあまりに場にそぐわない少女の態度に紅里の頭から急速に血の気が引いていき、 そして、ある一転の不可解な事実に気付いた。 (どうして‥、この子は私の手にぶら下がってるだけなのに‥、私の手を引っ張る力はどんどん大きくなってるの‥?) 中空にぶら下がっているのだ。下方向に自分の体重以外の力を掛けられるはずがない。 「そんな顔しないでよ、お姉さん」 「ローラちゃん‥? いや、ローラ、あんた一体‥?」 「そんなに痛くなかったヨ?」 冷たい声のまま、クススと小さく笑って少女は言った。 「ただチょっと、形が崩レてしまウダけデ‥」 紅里が最後に見た少女の顔は、 その白い肌も、その黒い髪も、小さい鼻も口も、 紅く黒く、どろどろとした液体で覆われていた。 「あ‥ああ、い、いやぁああああああああ!!!!!」 紅里は心の底からの絶叫をあげ無我夢中でその手を振りほどこうと力を入れる。 「あ」 そして、その手はあまりにすんなりと解けてしまった。 グワンと後方に回転するように後ずさり、 紅里はエレベーターから脱出できた。 「いぃ、い、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ‥」 暫し放心状態でその場にうずくまる。 だが、現状は彼女をそのままにしてはくれない。 「お姉さん、何で!?」 まりさが、信じられないという顔で紅里の顔を見つめている。 「どうして一人で‥?お嬢さんは、ローラはどうしたんだぜ!?」 まりさにはエレベーターの空洞内で何があったか見えていなかった。それも当然の疑問といえる。 紅里が何か言う前に、まりさは勢い良くエレベーターの入り口、暗き長穴の直前まで自分の身を進める。 「ま、待って、まりさ!!駄目よ!そこに近づいたら!!」 「だってお嬢さんが!!!」 振り向いてまりさが紅里に訴えるように叫ぶ。 そこで、紅里の眼が恐怖で大きく見開いた。 見てしまったからだ。 まりさがこちらを振り向いた隙に、まりさの後方の暗闇から伸びた、 白い白い小さな腕が。 「まりさ、危ない!」 だが、その制止はあまりにも遅すぎた。 ガシリ、とその白い腕はまりさを掴み、 「ゆ、ゆわぁああああああああああ」 機械のような動きでまりさをその暗闇で満ちた奈落へと引きずりこんでいった。 「まりさ!!」 紅里は慌ててエレベーターの入り口へ駆け出しその手を伸ばしたが、その行動もまた余りに手遅れが過ぎた。 まりさが引きこまれた瞬間。 ガシャンと、 それまで沈黙を保っていたエレベーターの入り口が勢い良く閉まった。 「な‥!」 まりさの方へ伸ばした彼女の右腕が力なく下がる。 ばしゃり、とその腕は空しく床にできた水溜りを叩いただけだった。 「何だってのよ‥」 その呟きに答えてくれる者はもうこの場には誰もいない。 力ない目で紅里は呆然とすることしかできなかった。 ふと、彼女は自分が手をつけている水溜りが紅く染まっていることに気付く。 違う紅く染まっているのは、自分の右手。 最後まで少女が握り締めていた自分の手。 それが水溜りに触ったことで水に溶け出している。 「本当に、何だってのよ!!!」 右手についた小さな紅色の“手跡”を、 紅里は目を逸らしながら水溜りに押し付けるようにごしごしと擦り付けた。 そして、何分かの時がただ過ぎた。 紅里はただ力なくその場に座って、空ろなめでロビーの中空を見つめている。 『駄目だよ、そんなとこで蹲ってちゃ。立ち上がらないと』 突然、何の前触れもな紅里の耳元でいつか聞いた声と同じ、不確かでそれでも鮮明な声。 紅里は無言で辺りをきょろきょろと眺め回す。 やっぱり、その場に居るのは紅里一人だけ。 声の持ち主の姿は何処にも見えない。 『れいむとまりさを捜しに行くんでしょ』 紅里は力なくコクリと頷いた。 『なら、立ち上がろう!でなきゃ幸せになれないよ!恐がってる場合じゃないよ!!』 紅里は今度はゆっくりと首を振った。 『‥何さ、恐くないの?』 「ああ」 『じゃ、どうして立ち上がらないのよ?』 「ちょっとね、むかついてた」 そして、紅里はゆっくりとその身を立ち上がらせる。 握った拳はプルプルと静かに震えていた。 「目の前で、二人も、仲間を失った。さらわれた。助けられなかった」 そして、強く、静かに、 その拳をもう片手で作った掌に強く打ち込む。 ビシ、と気合の入った音がロビーに響いた。 「何もできずにだ」 『あらあら、良かった。まだ随分元気そう。それじゃ』 チーンという電子音。 同時に、4つ並んだエレベーターの内右から2つ目の入り口が静かに開いた。 『当然乗りますよね』 そのエレベーターの隣にあるパネルで点灯しているのは『下』のマーク。 奈落行き直行という訳だ。 「ああ、今度は負けないよ」 紅里は静かに着実にそのエレベーターへと歩を進める。 「相手が幽霊だろうとローラと言う名前の少女だろうと」 そして、怒気の入った瞳で後方に振り返り、 「姿の見えないあんたでもだ。『ゆっくりこいし』」 『何だ、バレちゃったか』 「ちょっと考えれば分かることだったよ。いや、あの監視カメラを見つけた時点で気付くべきだった。 ちゃんと地霊殿Normalクリアしておくべきだった。無意識‥、それを操ることができるのならば」 『私はその辺に転がる石ころと同じ。誰も私を見つけることはできない』 「気をつけなよ。歩いて居たら無意識に小石を蹴っ飛ばしてたなんて、それこそよくある話なんだから」 『小石に意思があるならば、キックの前に華麗に転がって避けるだろうね』 「それでも当たるキックはたまにはあるわよ」 『まぁやってみれば自由人? これ以上の長い会話は容量不足。ここらで一旦さようなら』 「ああ、さいなら。次会うときはれいむを返してもらうから。あと、私の長い脚に気をつけな」 そして紅里は無言でエレベーターに乗って、迷いなく、一番下のボタンを押した。 そしてまた静かにエレベーターの扉は閉まる。 今度こそ、ロビーには誰も居なくなり、静寂だけが残された。 ‐Ⅴ‐ そして、エレベーターで向かうことのできる中では、この船の中で一番下の階。 「こりゃ如何にもなところねぇ」 不気味なくらい何も起こらなかったエレベーターでの移動の後、 扉から出た紅里を出迎えたのは、一面の暗闇、そして一面の水溜りだった。 どうやら下の階の方が浸水具合は酷いらしく、一歩足を進める度に大きな水しぶきがじゃぶじゃぶあがって、うざったくてしょうがない。 「取り敢えず、持ってて良かったペンライト、と」 作務衣のポケットから数センチのペンライトを取り出し、辺りを照らしてみる。 「ここは、倉庫とか動力とか、そういうのかな」 先ほどまでのホテルのような豪華さは見られず、事務的な灰色の壁が広がっている廊下。 客人が通ることを想定していない、船の作業員が行き来するのに使われていた通路のようだ。 「取り敢えず、適当に進むか」 なるべく水しぶきをたてないよう、一歩ずつ慎重に歩みを進める。 「さぁて、蛇でも鬼でも、ちゃっちゃと出てきなさいっての」 そして、軽く溜息。 「何か、さっきから独り言が多いわね、私」 まりさとれいむが居なくなった影響か、 またはこの如何にも何かが起こりそうな薄暗い廊下に緊張しているのか、 紅里の心境は何時になく忙しないものとなっていた。 心なしか心臓の慟哭のペースもいつもより速い気がする。 どうしたものかね、と腕を組んでいると、闇の向こうからばしゃばしゃと何かが跳ねる音が聞こえてきた。 「誰かぁああああああ!!!!!!!」 「今度は何よ」 やや緊張の面持ちで紅里は向かってくる水音に備える。 「誰か、助けてくださいぃぃ!!!」 音が近づいて来たのを感じ、紅里は音のする方へペンライトの明かりを向けた。 廊下の角から飛び出してきたのは1頭身の丸い物体。 そして白い耳に白いボディ。 ゆっくりもみじと呼ばれるゆっくりだ。 「あぁ!そこの見知らぬ人!助けてくださいぃぃ!!」 紅里に気付くや否や、もみじは猛スピードで紅里の足へ擦り寄ってきた。 水溜りですっかり濡れた彼女の毛が紅里のズボンにまとわり付く。 「だぁ、ちょっとどうしたってのよ!?見知らぬゆっくりさん」 ゆっくりもみじは恐怖と涙で歪んだ顔で震えながら叫ぶ。 「後ろから、怖い、恐い女の人がぁっぁ!」 「女の人‥!」 聞けば確かにゆっくりもみじがこうして紅里と接触した今でも、廊下の向こうからばしゃばしゃと何かが走ってくる音が聞こえる。 紅里は咄嗟に自分の右手を押さえる。 思い出されたのは、先ほど出会ったローラと名乗る謎の少女。 彼女が思うに、既にこの世の者ではない存在。 (あいつか‥!!) 紅里は緊張した面持ちで、もみじを自分の後方に下げ廊下の先を見据える。 (来るなら来い。あんたが何だって、もう油断はないわ) そしてメダルを取り出し“変身”の準備を整える。 そして、彼女が持つペンライトの灯りに、その人物の全身が映し出された。 「もみじちゃぁあああんんん!!逃げないでよぅ!!お姉さんと一緒に遊ぼうよぅ!!」 「って、お前かぁぁああああ!!!!」 紅里必殺の飛び蹴りが、伝子の腹にクリティカルヒットした。 ぐぅおうぅぅ、と格ゲーの被KOキャラみたいな叫び声をあげながらばっしゃばっしゃと廊下を転がっていく。 「こんにちは、おでこちゃん。会えて嬉しいわ」 「ぐぬぬ、じゃ何故私を突然吹っ飛ばすのか、この作務衣女‥。出会い頭に飛び蹴りをもらった経験は人生2度目だわ」 「私だって出会い頭に飛び蹴りかまさざるを得ない事態に陥ったのは2度目だってのよ」 ゆっくりもみじはそんなやり取りを呆然としながら見つめていた。 「お知り合いなんですか?」 「「腐れ縁よ」」 二人は声を揃えて答えた。 「私の名前は床次紅里。職業はゆっくらいだーよ」 「私は森定伝子。職業は同じくゆっくらいだー」 「は、はぁ」 ゆっくりもみじは頭の上にクェスチョンマークを出しながら首を傾ける。 二人とも当然の顔でよく分からない単語を口に出すので、その謎の単語について聞くに聞けない雰囲気になり、 取り敢えず職業のところはスルーすることにした。 「私はもみじ。職業は海ぞ‥、じゃなくて海上調査員です」 「そう、それじゃちょっと失礼」 そう言うと紅里は両手でもみじの身体を持ち上げ、伝子の方へ差し出した。 「え?何?抱いていいの?もみじちゃん抱いていいの?」 「い、いやぁああ!!遠慮しますぅ!」 「違うわよ」 紅里は今にも飛びかかりそうな伝子の額を片手で押さえながら、ゆっくりもみじを彼女の顔に近づける。 「どう?」 「うひゃぁん、もみじちゃん良い匂いだよぅ。私‥我慢できなくなっちゃうよぅ」 「うわぁぁぁぁあ!!この人マジ怖いんですけど!!」 「そうじゃなくて。このもみじはあんたから見ても普通のゆっくりよね?」 「とっても可愛いゆっくりです‥。あぁ、駄目、伝子果てちゃぅぅ」 「ちょっと、この人舌出して何やろうとしてるんですか!?ちょっと、触らないで、舐めないでぇ!!」 「そうじゃなくて、こう、怪しい気とか、霊の気配とか、そういうの感じない?」 「はぁはぁ‥ううん全然感じないよぅ。あぁもう好き大好き。私トんじゃう」 「う、ゆわぁあああああ!誰か助けてくださぁいい!!」 十分か、そう思った紅里はもみじを伝子から遠ざけて床に降ろしてやる。 「あぁぁ、まだ十分堪能してないのにぃ」 伝子がまだ物欲しそうな顔でゆっくりもみじに手を伸ばしてきたが、紅里が両手でそれを制す。 「ちょ、紅里さん何するんですかぁ!?さっきは助けてくれたのに!!」 「いやぁ、ごめんなさいね。ちょっと一時的な人間不信にかかっちゃってて。 取り敢えずこのでんこセンサーでチェックさせてもらったわけよ」 伝子が何の反応も示さなかったということは、このゆっくりもみじはどうやら普通のゆっくりのようだ。 途中から悪霊化したりするオチは恐らくない。 取り敢えず信頼しても大丈夫だろうと紅里は自分の中で勝手に結論付けた。 「それで、もみじはこの船に何しに来たの?私達が言える義理じゃないけどさ、こんな辺鄙な船の上に」 「何って、そりゃ調査ですよ。はっきり言って異常事態ですもの。お二人もそのような目的でしょ?」 紅里と伝子は黙って互いに顔を合わせる。 「「いや、ちょっと偶然迷い込んで」」 「はぁ?」 もみじは何言ってんだコイツ?と如何にも言いたげな胡散臭そうな顔を作る。 浮いてる船に迷い込むなんてこと、普通に考えて有り得ることではない。 この二人の場合、それが有り得てしまうのが問題な訳だが。 「ちょっと事情があってね。私らはこの世界、もとい船についての情報をあまり持ってないのよ。豪華客船だったって話は聞いたけど」 「お願い、もみじちゃん。この船の現状を正確に知りたいのよ。 この濃霧に、先ほどから感じる言いえぬ気配、何かしらの異変が起こっているのは確かみたいだから」 二人は手を合わせてもみじに対し懇願した。 「は、はぁ。分かりましたけど‥。本当に世間一般に浸透してる知識もないんですか?」 もみじはまだ疑うような目つきをしたが、二人が余りにも熱心に懇願し続けるので、 大きく嘆息してもみじは語り始めた。 「この船はある世界有数の大企業、まぁそれも今となっては過去形ですが、その過去の大企業が造った巨大豪華客船です。 絢爛豪華、大艦巨砲を地で行くそのフォルム、外装、内装、そして大きさは全世界注目の的でした。 ええ、まさしく夢の豪華客船。しかしその夢も、今から約1ヶ月前に海の藻屑へと消えてしまいましたがね」 「沈んだ‥ってこと?」 紅里が静かにもみじに問い掛ける。 「本当に知らないんですね。有名な、世界中の誰も知ってる事件のはずなんですが。 巨大な氷山との接触、それが原因で船に大穴が開いて沈没。 おまけに船には乗客の半数分しか避難ボートがなかったものだから船内は大パニック。世に名高い『ゆ劇』が幕を開けた訳です」 「でも、それじゃ今私達が居るこの船は?実際今浮いてるわよね?」 伝子が周りをきょろきょろと眺めながら、半信半疑にもみじに問う。 もみじは呆れたように大きく溜息をついた。 「何を今更。だから私は調査に刈り出されたってのに」 もみじは聞き入る紅里と伝子を軽く睨みながら、一言一言重みを込めて言葉を紡ぐ。 「この船は、1ヶ月前、確かに沈みました。これは何百、何千という人やゆっくりが視認し確認し認識している事実です。 そして私もその一人」 しかし、ともみじは険しい顔で続ける。 「濃霧が絶えず船の周りを漂っているため、まだ全世界には知れ渡っていませんが、 偏狭なゴシップ紙や私らのようなはみ出し者しか信じていないようなレベルの情報ですが、 一度確かに沈んだはずのこの船が、こうして今現在大海原に浮いている、それもまた私達が視認し確認し認識している事実です」 その言葉の意味成すところ、それはつまり、 「だから、こんなことは絶対におかしい。あるはずのないことが現実に起こっている。分かりますか?オカルトの世界です。 私達が今遭遇しているのは怪奇現象なんですよ」 それこそが、今この世界で起こっている現象。 通常では絶対に有り得ない、起こり得ないこと。 まさしく異変。 「そう、この船こそ、甦りし豪華客船。この現代に現れた新たな幽霊船伝説」 「海上の沈没船、ゴーストシップ ゆイタニック号です」 -続く- 次回 ゆっくらいだーディケイネ 第13話 ゆイタニック号の救済 ※という訳で、企画主だったという権限を酷使してこの世界を選んでしまいました、済みません。 ※色々キャラお借りして頂きました。後でまとめてお礼を言おうと思います。 ※あの船に乗っていたあんなゆっくりやこんなゆっくりを勝手に出演させて頂いています。イメージとか壊れたらごめんなさい。 NEXT 第13話 ゆイタニック号の救済 前半のパロネタと後半のシリアスのギャップがいいね -- 名無しさん (2009-08-15 08 13 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rustflow/pages/227.html
主な仕掛け、キャラクター エレベーター →海底エレベーター 上 →真っ白umi3 下 →真っ白umi2 その他
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/587.html
ハンフリー 名前:Humphrey the Bear デビュー:『グーフィーのカメラマン』(1950年) 概要 フレンドリーで食いしん坊で間の抜けたクマ。ブラウンストーン国立公園*のレンジャー・ウッドローのもとで暮らしているクマたちの一頭で問題児でもある。クマとしての動物であり、喋らないキャラクター。 ドナルドダックの食べ物を狙うため、煙たがられている。グーフィーからは「このクマ、結構面白い」と評価されている。 歴史 ドナルドとの共演で有名なハンフリーだが、デビュー作はグーフィー主演の『グーフィーのカメラマン』だった。グーフィーは公園でハンフリーの写真を撮ろうとするが、写りたがらないハンフリーとの攻防を繰り広げる。この時点では痛い目に遭うのはハンフリーではなく、グーフィーの役回りだった。 二度目の登場となる『クマの命びろい』ではドナルドと初共演し、現在の食いしん坊で間抜けな性格となった。ハンフリーは『クマの魚釣り』と『クマさんの大掃除』で二度主演を務めるも、彼のシリーズはそこで終了となった。 後に『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』や『パパはグーフィー』など、クラシック時代のキャラクターのTVシリーズにゲスト出演し、『ミッキーマウス・ワークス*』『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』では、クラシック時代のシリーズのような作品に登場した。 『シュガー・ラッシュ:オンライン』では、ヴァネロペ・フォン・シュウィーツがストームトルーパー*に追われている場面でゴミ拾いをしている。 『ミッキーマウスのワンダフル・スプリング』の第2話では、ハンフリーが冬眠から目覚める。 『ミッキーマウスのワンダフル・オータム』では、村の収穫祭でミッキーマウスの先祖であり村の厄介者のカルペッパー・J・マウスの役を演じる。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、ドナルドダック、カール、レンジャー・ウッドロー、ターク、マザー・ゴーテル同じエレベーターで写真撮影へ向かおうとしている最中、フラッシュ・スロースモアに声をかけられて待たざるを得なくなる。ようやくフラッシュが乗り込んだと思ったら、今度はベイマックスが満員状態のエレベーターに押しかけてきて大騒ぎに。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2023年6月13日に開始したシーズン2から登場した、「ミッキー&フレンズ」のレーサーが装備できるレアリティ「レア」のクルー。名称は「ハンフリー」。 装備したレーサーの加速、戦闘と、スキル「ボム」の性能を向上させる。 登場作品 1950年代 1950年 グーフィーのカメラマン 1953年 クマの命びろい 1954年 ドナルドと腹ペコグマ 1955年 クマの冬ごもり クマとみつばち 1956年 クマの魚釣り クマさんの大掃除 1980年代 1989年 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ 1990年代 1992年 パパはグーフィー 1999年 ミッキーマウス・ワークス* 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 ミッキーの悪いやつには負けないぞ! 2006年 ミッキーマウス クラブハウス* 2010年代 2018年 三人の騎士の伝説 シュガー・ラッシュ:オンライン(カメオ出演) 2020年代 2020年 ミッキーマウスのワンダフルワールド(カメオ出演) 2022年 ミッキーマウスのワンダフル・スプリング(カメオ出演) ミッキーマウスのワンダフル・オータム 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 ディズニー スピードストーム(クルー) ※シーズン2(2023年6月) 声 ジミー・マクドナルド(1950年~1989年) ジム・カミングス(1999年~)フレッド・タタショア(2022年) 菊池通武(2022年)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10590.html
ピーター・シュラム 名前:Peter Schrum 出生:1934年12月16日 - 2003年2月17日 職業:俳優・声優 出身:カナダ 出演作品 1990年代 1990年 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(シュノワーズ・ド・ベルジュラック(#26)、ヴォルテール(#26)、ユーリピデス(#26)、エル・エメノピオ(#37)、フランシス(#45)、ハバハバ(#46)、バド(#52))
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7491.html
ピーター・ファース 名前:Peter Firth 出生:1953年10月27日 - 職業:俳優 出身:イギリス 出演作品 1970年代 1973年 ★Diamonds on Wheels*(ボビー・スチュワート) 1990年代 1990年 ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!(レッド*):大塚芳忠 1998年 マイティ・ジョー*(ガース):後藤哲夫、岩崎ひろし 2000年代 2001年 パール・ハーバー(マービン・ベニヨン) 2005年 グレイテスト・ゲーム(ノースクリフ卿*):稲垣隆史
https://w.atwiki.jp/aphtrpg/pages/70.html
キャラ名 秋月涼 img1356185336_95359_0.png 年齢 29歳 性別 男 身長/体重 148㎝/42㎏ 職業 医学関係の研究者 システム クトゥルフの呼び声 参加卓 エレベーターシナリオ 【キャラクターシート】 【キャラ概要】 涼には、エレベーター怪談の数少ない生き残りが知人にいた。 だが彼は精神を病み自殺してしまう。彼が言うにはその場にいた人間を全員殺して生還したそうだ。 彼の死の謎を解明するために、涼は自身もエレベーターに乗り込むことにする。 いざと言う時生還できるように、スタンガンとナイフを隠し持って。 【キャラ性能】 医学、信用、目星、精神分析と一家に一台欲しい性能。 高回避、高SANなので耐久力も上々。 ただ、圧倒的に小さいサイズと、低すぎる近接性能により戦闘には向かない。
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/6391.html
京阪電気鉄道石山坂本線 説明 路線基本情報 ★ 路線地図 ★ 駅紹介 ★ 外部リンク 路線基本情報 正式名称 石山坂本線 起点 石山寺駅 終点 坂本駅 駅数 21駅 営業距離 14.1km 駅間距離 0.67m 路線地図 路線地図(Aが石山寺駅、Bが坂本駅) 大きな地図で見る 駅紹介 石山寺駅 ★ 唐橋前駅 ★ 京阪石山駅 ★ 粟津駅 ★ 瓦ヶ浜駅 ★ 中ノ庄駅 ★ 膳所本町 錦駅 ★ 京阪膳所駅 ★ 石場駅 ★ 島ノ関駅 ★ 浜大津駅 ★ 三井寺駅 ★ 別所駅 皇子山駅 ★ 近江神宮前駅 ★ 南滋賀駅 ★ 滋賀里駅 ★ 穴太駅 ★ 松ノ馬場駅 ★ 坂本駅 基本情報 駅名 石山寺駅 駅説明 湖南屈指の名刹が 石山寺駅周辺はびわ湖の流出口にあたり、古来から交通の要所として、 また石山寺の門前町として栄えました。 石山寺は湖南屈指の名刹と知られ、多くの人々が訪れます。 石山寺駅は1914(大正3)年2月に開設されました。 当時は古くからホタルが飛び交う名所だったことから「螢谷駅」でしたが、 1953(昭和28)年に、現在の名前になりました。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 設置済み 車いす利用可能トイレ 設置済み 手摺り付トイレ 設置済み ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 観光スポット 神社 石山寺 関連ページ 石山寺駅詳細 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 唐橋前駅 駅説明 日本三名橋、瀬田唐橋を望む 駅から徒歩すぐのところに、「瀬田の夕照」で有名な瀬田唐橋があります。 この橋は古くから交通・軍事の要衝であり、幾度となく戦乱の舞台となりました。 現在の橋は1979(昭和54)年に完成したもので、 欄干には大小いくつもの擬宝珠が配され、趣きある風格を醸し出しています。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 未設置 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 観光スポット 神社 建部大社 名所 瀬田の唐橋 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 京阪石山駅 駅説明 バリアフリーが充実 京阪石山駅はびわ湖から流れ出す瀬田川の始まる少し西にあります。 2006(平成17)年4月に坂本駅側に168メートル移設し、JR石山駅と駅前立体広場で結ばれ、 乗り換えが非常に便利になりました。 エレベーターやエスカレーターも設置され、バリアフリーに対応した駅になっています。 駅前広場には、松尾芭蕉の像が観光客を出迎えてくれています。 駅設備 エスカレーター 設置済み エレベーター 設置済み スロープ 設置済み 車いす利用可能トイレ 設置済み 手摺り付トイレ 設置済み ベビーシート・ベビーキープ 設置済み ホーム誘導鈴 設置済み 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 設置済み 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 粟津駅 駅説明 昔の面影を想像してみる 粟津駅付近のびわ湖畔には、かつて松林が多く、 その見事な風景は「粟津の晴嵐」として近江八景の一つに数えられています。 時代とともに開発され、かつての面影は見ることができなくなってしまいました。 駅の南には、木曽義仲の忠臣として活躍し、この地で散った今井兼平の墓があります。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 未設置 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 瓦ヶ浜駅 駅説明 膳所焼の名品を眺めてみる 瓦ヶ浜駅付近はかつて膳所藩の城下町でした。 第8代藩主の本多俊次が城下の町家を瓦葺きにさせ、 その際たくさんの瓦を焼いたことから瓦ヶ浜と呼ばれたと言われています。 駅のすぐ北側には膳所焼美術館があり、膳所焼の名品が展示されています。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 未設置 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 中ノ庄駅 駅説明 膳所城の城下町 中ノ庄駅は大正2年5月に、後に京阪電車と合併した大津電車軌道によって開設されました。 駅周辺はかつては膳所城の城下町として栄えたところで、神社やお寺があちこちに残っています。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 設置済み 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 膳所本町 駅説明 膳所公園から近江大橋を眺めてみる 膳所本町駅一帯は、天智天皇が大津宮を定めたときに調理所を設けた場所といわれています。 駅の東にはびわ湖に面した膳所公園があります。 公園には、江戸時代に徳川家康が築城させた膳所城跡の碑が立っています。 近くには、全長1290メートルの近江大橋があり、膳所公園から眺めるその姿は壮観です。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 未設置 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 錦駅 駅説明 ゆったりのんびり温かい駅 駅名の「錦」はかつて「錦村」として存在した地名に由来しています。 近くには学校や幼稚園があり、通学・通園には欠かせない駅になっています。 ホームには木製のベンチが設置されていて、のんびりとした雰囲気を醸し出しています。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 未設置 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 京阪膳所駅 駅説明 木曽義仲と松尾芭蕉ゆかりの地 京阪膳所駅はJR東海道本線との乗換駅で、 大津線では京阪山科や京阪石山とともに乗り降りされるお客さまが多い駅です。 駅の近くには義仲寺があります。 義仲寺にはこの地で義経と戦って敗れた木曽義仲の墓があります。 また松尾芭蕉ゆかりのお寺としても知られていて、 境内には松雄芭蕉が過ごした草庵や句碑があります。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 設置済み 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 観光スポット 神社 義仲寺 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 石場駅 駅説明 人気のデートスポットのなぎさ公園へ かつてこの辺りは草津の矢橋へ渡る船着場でした。 近江八景の一つとして有名な「矢橋の帰帆」は石場~矢橋間を往復する船の風情を詠ったものです。 近くにはびわ湖ホールがあり、コンサートなどが行われています。 びわ湖畔沿いにあるなぎさ公園はデートスポットして人気があります。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 設置済み 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 島ノ関駅 駅説明 大津祭でにぎわう天孫神社の最寄り駅 島ノ関駅の近くには、お城の形をした滋賀県立琵琶湖文化館があります。 また、湖国三大祭の一つ、大津祭は駅から徒歩約5分にある、天孫神社の例祭です。 駅の壁には滋賀県のシンボルでもある、びわ湖が描かれています。 滋賀県庁が近くにあることから滋賀県の行政の中心にある駅であることが伺えます。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 未設置 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 観光スポット 神社 天孫神社 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 浜大津駅 駅説明 大津観光の玄関口 浜大津駅は大津の玄関口となる駅で、京津線と石山坂本線との接続駅になっています。 ミシガンやビアンカの乗り場である大津港やアミューズメント施設の浜大津アーカスなどがあり、 琵琶湖観光やレジャーの拠点となっています。 毎年10月に行われる大津祭で、豪華な曳山はこの駅付近を巡行します。 駅設備 エスカレーター 設置済み エレベーター 設置済み スロープ 設置済み 車いす利用可能トイレ 設置済み 手摺り付トイレ 設置済み ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 設置済み 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 設置済み 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 観光スポット レジャー 浜大津アーカス グルメ PIATTO on Boots 浜大津アーカス店 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 三井寺駅 駅説明 桜の季節には、夜桜も最高 駅名は近くにある三井寺にちなんで付けられました。 境内には近江八景の一つ、「三井の晩鐘」で有名な鐘楼があります。 また三井寺は桜の名所としても知られていますが、駅の近くにある疏水沿いも桜が見事に咲き誇ります。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 未設置 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 観光スポット 神社 三井寺 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 別所駅 駅説明 文化もスポーツも楽しめる 駅のすぐ西に大津市役所、すぐ東には皇子山総合運動公園があります。 市役所の南には大津市歴史博物館があり、周辺は文化・スポーツが楽しめる施設があります。 皇子山総合運動公園は大津市を代表する公園で、野球場や陸上競技場のほか、 池や滝などがある広場もあり、市民の憩いの場としても親しまれています。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 設置済み 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 設置済み ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 観光スポット 博物館 大津市歴史博物館 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 皇子山駅 駅説明 新しくなって、JRとの乗り換えも便利に 大津線27駅の中で、一番歴史の新しい駅で、1946(昭和21)年に開業しました。 国鉄(現・JR)湖西線が開通してからは乗り換え駅となりました。 大津市の都市計画道路西大津線改良事業に伴い、 2006(平成18)年3月に、52メートル坂本側に移設しました。 駅周辺には広大な範囲に広がる大津市皇子山総合運動公園には、 陸上競技場や野球場などの施設が整備されています。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 未設置 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 近江神宮前駅 駅説明 天智天皇をまつる、近江神宮 開設当初は、錦織という駅名でしたが再三変わり、 1948(昭和28)年に現在の名前に落ち着きました。 近くには駅名の由来ともなった近江神宮があります。 天智天皇を祭神とし、1940(昭和15)に創建された比較的新しい神社ですが、 天智天皇が日本で最初に時計を用いたとされることから、 境内の時計歴史館には様々な時計が展示されています。 駅のすぐ北には錦織車庫があり、まさに大津線の中枢ともいえます。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 設置済み 車いす利用可能トイレ 設置済み 手摺り付トイレ 設置済み ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 観光スポット 神社 近江神宮 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 南滋賀駅 駅説明 大津京の謎が秘められた地 中大兄皇子が遷都した大津京。 どこに置かれていたのかは諸説がありますが、 大津市の北、びわ湖の西岸であったと推定されています。 南滋賀駅から徒歩約5分のところにある廃寺跡ではないかという説もあります。 発掘調査によって東塔と西塔があり、回廊内部には金堂・講堂・食堂があったこともわかりました。 国の史跡にも指定されています。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 設置済み 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 滋賀里駅 駅説明 車窓からの景色を堪能 滋賀里駅のすぐ西に八幡神社があります。 その脇から山に向かう道はかつて滋賀の山越えと呼ばれ、 京都の北白川へ結ぶ道として利用されていました。その坂道を登ること約10分。 右手の山林に現れるのが百穴古墳群です。 約1400年前に作られた渡来人の墓といわれています。 このあたりは石山坂本線のでも車窓からの景色がよく、美しいびわ湖を望むことができます。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 設置済み 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 穴太駅 駅説明 石積みの町、坂本への玄関口 穴太駅から坂本駅にかけて「穴太積み」と呼ばれる石積みが残っています。 これは戦国時代に活躍した、「穴太衆」の手によるものです。 その堅固さから、大阪城・江戸城など全国の城郭の築造に用いられました。 駅の北東に高穴穂神社があり、第14代仲哀天皇が祖父の景行天皇の遺徳をしのび、 前王宮としてまつったのが始まりといわれています。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 設置済み 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 松ノ馬場駅 駅説明 織田信長、明智光秀の歴史を感じる 松ノ馬場駅から東へ10分ほど歩くと、東南寺のすぐそばに坂本城跡の碑があります。 坂本城は織田信長の比叡山焼き討ち直後に明智光秀が築城したもので、 山門の監視や近江の反信長勢力に対する前線基地の役割を果たしていました。 びわ湖の水を取り入れた特徴ある水城でしたが、 本能寺の変の後明智軍が山崎の合戦で破れ、城も焼失しました。 また、駅の西の小高い場所に日光東照宮のひな型になった日吉東照宮があります。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 設置済み 車いす利用可能トイレ 未設置 手摺り付トイレ 未設置 ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 未設置 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 基本情報 駅名 坂本駅 駅説明 延暦寺、日吉大社の門前町 坂本駅は京阪電車全駅の中で、一番北に位置しています。 1997(平成9)年の穴太駅~坂本駅間の複線化工事とともに現在の駅舎に生まれ変わりました。 2000(平成12)年に、京阪電車では宇治駅とともに、第1回近畿の駅百選に選ばれました。 坂本一帯は延暦寺や日吉大社の門前町で、中世には京都への中継地として栄えました。 いたるところで「穴太積み」と呼ばれる美しい石垣を見ることができます。 西に10分ほど歩くと、日本一長い坂本ケーブルのケーブル坂本駅があります。 駅設備 エスカレーター 未設置 エレベーター 未設置 スロープ 未設置 車いす利用可能トイレ 設置済み 手摺り付トイレ 設置済み ベビーシート・ベビーキープ 未設置 ホーム誘導鈴 未設置 点字運賃表 設置済み 誘導チャイム付点字案内板 設置済み 公衆用ファックス 未設置 AED(自動体外式除細動器) 未設置 観光スポット 神社 西教寺 滋賀院 日吉大社 名所 旧竹林院 関連ページ 坂本駅詳細 外部リンク 紹介ページ 公式ページ 周辺図 周辺図 外部リンク 京阪電気鉄道 Wikipedia(京阪石山坂本線) 公式サイトより引用 トップページ
https://w.atwiki.jp/anniversary/pages/17.html
白ウサギ<ペーター=ホワイト> 基本情報 ハートの国に引き摺り込んだ張本人でもある、ハートの城の宰相閣下。 アレな言動が多いが、とても頭が良く謀略が得意。 巷では”黒ウサギ”と噂されている。 滞在地は【ハートの城】 ペーター滞在ルートはペーター03から ペーター非滞在ルートはペーター非滞在04からルートが確定する。 非滞在 非滞在時の遭遇時間帯は[昼] 最初から選択可能。 ★非滞在ルートへの告知は84ターン以降、ペーター非滞在06発生後に起きる。 END条件 ・滞在END 回想24まで見ていて好感度125以上、202ターン目に滞在恋愛END。 ・非滞在END 非滞在14まで見ていて好感度122以上、202ターン目に非滞在恋愛END。 どちらも責任感は3以下。 関連するotherENDは<ビバルディ&ペーターEND><ペーター&ナイトメアEND> 城滞在で一度もビバルディを訪ねずに67ターン目を迎えると、ビバルディ殺害ENDになります。(プロローグ2で【城を探索してみる。】でも回避可能) 舞踏会 滞在ルートの舞踏会イベントは舞踏会Bのみ。 ・舞踏会B…回想20を見ている。 条件を満たしていない場合は「使用人とダンス」。 非滞在ルートでは帽子屋屋敷滞在と遊園地滞在の2種類。 なお、舞踏会以降は回想3~20/非滞在04~11が発生しなくなるので注意。 シーン回想 回想 ターン 時間帯 その他発生条件 01 8 昼 ペーター好感度5以上 02 17 昼 ペーター01発生済み、ペーター好感度10以上 03 24 昼 ペーター02発生済み、ペーター好感度15以上 04 32 昼 ペーター03発生済み、ペーター好感度20以上 05 40 昼 ペーター04発生済み、ペーター好感度25以上 06 48 昼 ペーター05発生済み、ペーター好感度30以上 07 56 夜 ペーター06発生済み、ペーター好感度35以上 08 64 昼 ペーター07発生済み、ペーター好感度40以上 09 72 夜 ペーター08発生済み、ペーター好感度45以上 10 80 夜 ペーター09発生済み、ペーター好感度50以上 11 88 夜 ペーター10発生済み、ペーター好感度55以上 12 96 夜 ペーター11発生済み、ペーター好感度60以上 13 104 昼 ペーター12発生済み、ペーター好感度65以上 14 112 昼 ペーター13発生済み、ペーター好感度70以上 15 120 昼 ペーター14発生済み、ペーター好感度75以上 16 128 昼 ペーター15発生済み、ペーター好感度80以上 17 136 夜 ペーター16発生済み、ペーター好感度85以上 18 144 夜 ペーター17発生済み、ペーター好感度90以上 19 152 夜 ペーター18発生済み、ペーター好感度95以上 20 158 昼 ペーター19発生済み、ペーター好感度100以上 21(舞踏会B) 170 ペーター20発生済み 22 178 夜 ペーター21発生済み、ペーター好感度110以上 23 186 夜 ペーター22発生済み、ペーター好感度115以上 24 194 夜 ペーター23発生済み、ペーター好感度120以上 END 202 ペーター24発生済み、ペーター好感度125以上、責任感3以下 非滞在01 13 昼 ペーター好感度5以上 非滞在02 26 昼 非滞在01発生済み、ペーター好感度11以上 非滞在03 39 昼 非滞在02発生済み、ペーター好感度17以上 非滞在04 53 昼 非滞在03発生済み、ペーター好感度23以上、エース好感度5以上 非滞在05 67 昼 非滞在04発生済み、ペーター好感度32以上、エース好感度11以上 非滞在06 83 昼 非滞在05発生済み、ペーター好感度41以上 非滞在07 98 昼 非滞在06発生済み、ペーター好感度50以上、ビバルディ好感度11以上 非滞在08 帽子屋 112 昼 非滞在07発生済み、ペーター好感度59以上、ブラッド好感度5以上、エリオット好感度5以上、帽子屋屋敷滞在 非滞在08 遊園地 112 昼 非滞在07発生済み、ペーター好感度59以上、ゴーランド好感度5以上、ボリス好感度5以上、遊園地滞在 非滞在09 127 昼 非滞在08発生済み、ペーター好感度68以上 非滞在10 帽子屋 142 昼 非滞在09発生済み、ペーター好感度77以上、帽子屋屋敷滞在 非滞在10 遊園地 142 昼 非滞在09発生済み、ペーター好感度77以上、遊園地滞在 非滞在11 161 昼 非滞在10発生済み、ペーター好感度86以上、ビバルディ好感度17以上、エース好感度17以上 非滞在12 帽子屋(舞踏会) 170 非滞在11発生済み、ペーター好感度95以、帽子屋屋敷滞在 非滞在12 遊園地(舞踏会) 170 非滞在11発生済み、ペーター好感度95以上、遊園地滞在 非滞在13 183 昼 非滞在12発生済み、ペーター好感度104以上、エース好感度19以上 非滞在14 196 昼 非滞在13発生済み、ペーター好感度113以上 非滞在END 202 非滞在14発生済み、ペーター好感度122以上、責任感3以下 Congratulation! ペーターENDorペーター非滞在ENDを見ている Complete 全ての回想を開く ペータールートのサブイベント(詳細はサブイベントへ) イベント 関連する他キャラ 備考 ペーター=ホワイトについて ペーターvs双子 双子 ペーターvsボリス ボリス 女王と裁判 ビバルディ 滞在地共通 城の重鎮達1~2 ビバルディ、エース 滞在地共通 ※詳細が間違っている場合があります。
https://w.atwiki.jp/indies/pages/27.html
Miner Dig Deep 制作者: Robir 言語: 英語 製品情報: リンク ジャンル: アクション アドベンチャー 価格: 80msp 配信状況: 配信中 対応人数: オフ1人 オン非対応 DL予約: リンク ランタン(明かり)の灯油が切れるまでに鉱石掘って戻ってくる、を繰り返すゲーム。 ※みんなのおすすめ、トップ10内(8/13現在) アイテム KEROSENE REFILL (ランタンの油) 無くなるまで周りを照らしますが、残り燃料に従い照らす範囲が縮小されます。 LADDER (ハシゴ) ハシゴをかけます使用するとその場に設置します。 これを使うくらいならエレベーターのほうが・・・。掘削中のポイントに目印代わりにおいておくと便利です。 SHORT ELEVATOR (短いエレベーター) 設置場所から自動的に30マス掘り進みます。 便利ですが掘っている最中に掘削位置に当たると死亡の危険あり LONG ELEVATOR (長いエレベーター) 設置場所から自動的に100マス掘り進みます。 便利ですが掘っている最中に掘削位置に当たると死亡の危険あり また、100マス到達前に掘削が停止した場合は石が詰まってますので、石の下部分を掘りましょう。 FUEL TANK (燃料タンク) 電動ドリルの燃料タンク FUEL REFILL (燃料) 電動ドリルの燃料 DRILL (電動ドリル) 掘削速度がピッケルに比べ格段に速いですが掘りすぎ落石に注意 BAG (カバン) 持ち物の容量 GRAB HOOK (グラブフック) 上めがけ発射し体を吊り上げる装置。とても便利。 LANTERN (ランタン) 辺りを照らす生命線。買うごとにランタン油を入れる容量が倍増。 PICK (ピッケル) 基本装備、強化することで掘る速度がアップ、スイング速度は変わりません。 鉱石と売値 名称 売値 COPPER ORE(銅鉱石) $70 TIN ORE(錫鉱石) $200 EMERALD $400 IRON ORE(鉄鉱石) $500 COBALT ORE(コバルト鉱石) $750 SILVER(銀) $2000 RUBY $3000 SMALL GOLD NUGGET(金) $3500 TITANIUM ORE(チタニウム鉱石) $5000 SAPPHIRE(サファイア) $10000 AURORALITE ORE $12500 DIAMOND $20000 INCEDIOLITE ORE $25000 HORRORLITE ORE $35000 MYTHOLITE ORE $55000 TOXIUM ORE $100000 ROYALITE ORE $125000 INFERNALITE ORE $250000 ポイント 序盤はひたすら地道にホリススム。初期の10000以下のアイテムを揃えると楽 その後はエレベーターを出入り口付近に設置しどんどん下へ エレベーターは設置場所から下へ自動で掘りながら規定深度まで進みます (石があると途中で止まる場合あるが石の下を掘ってやれば再度エレベーターの掘削が始まります) 水色のバリア層に到達したらそこまでの間にブルーなんとかが5つあるので(ランタンのように光る物体) 全て集めます。集めれば新たなアイテムが作成できるようになり、水色バリアを新ピッケルまたは、電動ドリルで開通できるようになります。(規定アイテムを購入さえすればエレベーターでも掘削されます) TIPS DEPTH250、600と850に転送の泉があり使用すると地上へ一気に戻れます。地上からは使えません。 隣り合っている階層を掘りすぎるとコントローラーが振動し、落盤しやすくなります。 操作方法 左スティック:自機移動 A:ジャンプ X:掘る Y:アイテム選択 B:アイテム使用 右スティック:エレベーター上下 コメント 鉱石を掘る→上がる→店で売る→アイテムを買う というゲームなのは分かるのですがアイテムにはどのような物があるのでしょうか? (2009-08-15 15 03 42) アイテムを知る限り追加しておきました。といっても私もまだ途中ですが。。。 (2009-08-18 13 28 43) パワーアップするアイテムは固定名称のみで記載しました。 (2009-08-18 13 29 30) 追加乙です (2009-08-18 13 40 10) TIPS DEPTHが1000を超えたらいやでも手彫りになります・最後の転送の泉は1350 (2009-08-22 22 35 39) 1050からエレベータが使用不可。また、1440のあたりに岩の層があり、そこからはどんな手段でも掘り進めない (2009-09-16 11 27 23) 1440に大きなダイヤがあり、それを取るとゲームクリア。「地上に戻る」「装備そのままでニューゲーム」「このまま残る」の選択肢をせまられる (2009-09-16 11 28 27) 二周目はとくに新要素なし。1440まで堀り進めると、同じようにダイヤがあり、一周目と同じ選択肢を選ぶ (2009-09-16 11 29 46) 二周目はブループリントも復活しているが、集めても何も起こらない (2009-09-16 11 30 26) 大きなダイヤを取ると、1000万程度のお金が入る (2009-09-16 11 31 10) エレベータの使用に関して1050からは設置が不可であり、岩がない限り掘り進んではくれるので理論上最大1149まで使用は可能。ただし1個でも岩にぶつかると掘り進まない為、延々溜まっていく岩を全て手掘りで掘り下げる必要があるのであまりメリットはないと思われる。 (2010-09-12 04 53 30) コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1017.html
ウォーターステッキ チューン武器の一つで、水の杖。 (Eシリーズでは公式武器・杖LV8の武器) 攻撃時、ウォーターバスターがフルオートで発動する。