約 405 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40386.html
登録日:2018/09/10 Mon 02 01 07 更新日:2022/10/22 Sat 14 32 37 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウィズ ウザキャラ エイプリルフール スナック ネタキャラ 嘘つき 嘘猫のウィズ 新谷真弓 雌 魔法使いと黒猫のウィズ 黒猫のウィズ 嘘猫のウィズとは、魔法使いと黒猫のウィズに登場する主人公の師匠ニャ。 概要ニャ これは本当の話と思って聞いて欲しいニャ。でも嘘ニャ。嘘だけど本当の話と思って欲しいニャ。 元魔道士ギルドの四聖賢ニャ。でも不慮の事故で愛らしい猫の姿になってしまったニャ。 以降、主人公と一緒に世界の謎を解き明かすため数多くの異界を旅しながら冒険することになるニャ。 CVは新谷真弓氏ニャ。これは嘘じゃないニャ。本当のことニャ。 本当の概要 「魔法使いと黒猫のウィズ」に登場する謎の精霊(?)。 数ある精霊たちの中でも、 一切の出自が不明 という地味に謎の多いキャラクター。 その見た目は本物の主人公の相棒であるウィズにそっくり…… 大まかな特徴だけは 。 しかし直立二足歩行する上に妙に死んだ目をしたその見た目から受ける印象は全く異なる。 性格は、一言でいうなら「ウザキャラ」。徹底した構われたがりであり、発言の9割9分は嘘。 そして本気か嘘かわからないがたまにやたら物騒な発言をする。 鼻息が荒い。 たまに深くていいことを言う。 なぜかスナックを経営している。ただし飲み物はめんつゆしかない。 このスナック、異界の壁を飛び越えてあちこちから様々な人物を呼び寄せられるなど地味に謎が多い。 なお、見た目からはわからないが、本当のウィズ同様に 雌 であるらしい……。 初登場は2017年エイプリルフール限定クエスト。 ソシャゲおなじみの四月馬鹿キャラ である。 しかし、異様な存在感から妙な人気を博し、その後のイベントでも特に伏線もなく再登場。 エイプリルフールクエストとしては異例なことに復刻開催まで行われた 。 さらに新規イラストで新精霊として何度も実装された結果、 本物であるウィズのカードよりも既に種類が多くなっている (まぁウィズは猫化しているのでまともな精霊としてはなかなか実装できない事情はあるのだが)。 さらにさらに、2018年キャラクター人気投票では イベント精霊部門で堂々の1位を獲得 。ゴールデンアワード精霊としてガチャに再登場を果たす。 本物を押しのけるほどの高い人気を誇る嘘猫のウィズ、単体イベントが実装される日も遠くないかも……? 精霊一覧 種族は全員「術士」。亜人じゃないということはやっぱりその正体は……? 独特なスキルの組み合わせであることが多く、見た目に反して実用性は高め。 時代が生み出した何か 嘘猫のウィズ 属性は水単色 ASスキルコピー SSスキルコピー 最初に登場したエイプリルフール限定精霊。 見ての通りASもSSもスキルコピーであり単体では全く使い物にならない。 攻撃力は極端に低いが、HPはそれなり。この手のイベント精霊の常としてやたらと潜在能力が豪華であり、最低コストが12と爆安なこともあって意外と初心者にも使いやすい。 とりあえず、攻撃ASをコピーしてもしょうがないので回復精霊の隣にでも置いておこう。 後にHPと攻撃をひっくり返す「天邪鬼の結晶」が登場したことにより、攻撃ASをコピーさせてアタッカーにする戦略も考えられるようになった。ただし紙耐久になるので注意。 スペクタルム 嘘猫のウィズ 属性は雷単色 AS連撃 SS反動大魔術・蝕 エイプリルフールからたったの2か月で何の脈絡もなく「アイドルωキャッツ」イベントのボス精霊として復活。 一応主人公たちの味方のはずだが、本能には勝てず暴走して敵対する羽目に。 ギャグキャラかと思いきや、何気にキーパーソンの一人だったりする。 スキル構成は典型的なアタッカー。ASはノーチェインで起動し、SSは最短3ターンで発動できるので速攻向き。 流石に効果値はガチャ産に比べれば低めだが、タダで確実に手に入るボス精霊としては十分強い方。 ただし、反動大魔術・蝕は使用すると味方全員が封印状態になるので注意。 もはや雌豹 嘘猫のウィズ 属性は火/水 AS複属性攻撃強化 SS精霊強化 スナック店主に姿を変えたウィズ。見た目が大変キモイ。 同じくアイドルωキャッツの報酬精霊。 性能は、火/水構成で最大限力を発揮するサポーター。八百万神秘譚4のトウマ キリエの劣化版。 とはいえ、こちらもトウマ キリエがいないなら十分使える性能である。 クーガー系メス 嘘猫のウィズ 属性は火/光 ASチェイン連撃 SSチェンプラ付き特効大魔術 ↑の色違い。アイドルωキャッツの超高難易度クエスト報酬で入手難易度はそれなりに高い。 登場からしばらくは特に可も不可もない程度の存在感しかなかったのだが、2018年7月の魔道杯では、なんとコイツが4体+ちょっとした手持ちがいれば 1ターンSSで覇級を周回できる ことが判明。 夏の魔道杯は嘘猫に覆い尽くされたニャ。 それがチミの答えニャ 嘘猫のウィズ 属性は水/火 AS攻撃強化 SS1パネル変換 SS2融合パネル変換 人気投票トップに立ったことにより、遂にイベントガチャに進出した嘘猫。 イラストはゲーム起動画面のパロディ。マロマルのケツが…… ASの攻撃強化は解答時間でさらに強化される仕様。効果値はそれなりだが、真価を発揮するにはクイズ力が問われる。 SS1は2ターン周期での水パネル変換。ただ、これだけなら他にもできる精霊はいるので、やはりSS2こそが本領。 SS2はデッキ内の属性数に応じて加算量が増えるスキルチャージ付与型パネル変換。フルに複属性精霊を投入することで、一気に3ターンチャージパネルを作れるため非常に強力。 ただし、属性数が減ると途端にチャージ付与量が目減りして使いづらくなる。 さぁ、融合大魔術持ちと組み合わせてアイツの実家を燃やすニャ。 追記・修正お願いするニャ。 嘘ニャ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかウザいのに癖になる -- 名無しさん (2018-10-28 18 37 25) 黒猫の全キャラクター中トップクラスに声がマッチしてると思う -- 名無しさん (2022-10-22 14 32 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicwar/pages/39.html
加筆修正などありましたら遠慮なくどうぞ。 そして歴史も遠慮せず書いていってくれるとありがたいです。 1月~3月の歴史 4月の歴史 5月の歴史 6月の歴史 7月の歴史 12月の歴史 9/10 全体のレベルが低めの一日。 ある魔法使いがなぜか街に蔦を張り巡らせ、なぜか街は炎に包まれる。 なぜそんなことをしたのか理由が判らないまま転生。 9/11 ある音使いと音痴が「ハァート(heart)」についての考えの相違で口喧嘩をする。 が、それから戦いに発展することも無く転生を迎えた。 ゴマちゃんとかいう水生動物が出現した。 9/12 学園編の試験運用日。 元水泳部の単色が1年生を扇動し上級生を襲わせる。 その頃、生徒会は魔界から脱出する方法を探っていた。 体育館に脱出用の魔方陣を展開するが……そこで転生。 勢力:【生徒会(無)】【水泳部】【魔法文学研究部】 9/13 上級魔族が出現。武器目当てで戦士に襲い居かかったり 鉄使いに武器を作って貰うが「これ以上良質の武器を量産されては困る」と鉄使いを殺そうとしたり 魔族らしい魔族だった。 9/14 商店で光×2が怪しげな髑髏サンダルを買う。そして1000の呪いにより魔界に移動したり、 サンダルの持ち主の顔に噛み付かれたり花火が打ちあがったりとホラーな展開の中、皆で転生を迎えた。 9/15 夜中、哲学的な5色や偉そうな4色等がいるなかで神について話すがその時は決着がつかず解散に。その後夜の始まりに信仰心豊かな3色と先の4色が語り合うが些細な事から決闘に。戦いの果てに二人とも倒れる。 そしてその後、フルートによるレクイエムが響くのだった・・・。 ↑ここまでシリアス展開/ここからカオス展開↓ そしてレクイエムがヒートアップ、追悼のダンスをやったりと葬式が盛り上がり、 チャーハンが出来たりする中ゴーレムが炎を放ち、皆調理された。 9/16 地使い達がよく埋まっていた一日。生贄や死体、木魔法による植物などとの勘違いが多発した。その後裸のスカンク男による公害が発生していた模様。 9/17 さらなる強さを求めるため、生贄を求めていた二色と生贄にされかかった二色が激突。 お互い怪物と自称しながら戦うが二人とも漁夫の利のような形で雷煙×2に倒される。 その後雷煙×2は他の者に手をかけ始めた一方、4色の二人がラブコメをしていた。 9/18 五色と二色が戦う最中、炎単色が単色に集合をかけたところ集まったのは三色と彼女を狙う三色×2だった。 そして三色の雷雷光が光単色と偽った所で雷雷光と炎単色は歴史の表舞台から姿を消す。 そして炎単色の合図により集まった煙×2は暗殺者の雷木闇x2の攻撃により倒れるが、雷木闇x2もまた水単色により倒れた。 9/19 人身御供により御神木を作ろうと一人の行為魔法使いが行動を始める。途中まで表立った抵抗はなく、 寸前のところまでいきかけたがそこで様々な思惑が入り混じった結果皆が止めに入り、計画は止まった・・かのように見えた。 が、魔法は微妙に発動したのか術者が木人となってしまい暴れだす。戦闘の末、生き残ったものはいなかった。 9/20 IDにZXを持つ者達が世界征服を目指す【BADAN】を結成。 その後生き別れの兄妹が再開したりもぐら叩きが開催されたりと色々あった。 最期は放火魔が【BADAN】の片割れを倒したところで転生に。なおVIPでも色々とあったようだ。 主な勢力【BADAN】 9/21 聖のIDがABと//に分裂して分け与えられた一日。分け与えられた二人は悲しい事にそれ以外の属性を持っていなかった。 また、タイミングもあわず//戦士は自殺していたため二人が出会う事は無かった。 その後も皆、自分のIDに満足しているものは少なかったようである。 9/22 炎雷×2が地に攻撃したところ、地はゾンビ化して炎雷×2に襲い掛かる。 そこに水地も悪乗りして脅かしたところ(小豆婆ではないかと想像される)炎雷×2は発狂。プラズマにより地を完膚なきまでに倒した。 ずっとホラーだった一日。 9/23 闇が自分の弱さを逆恨みして雷煙×2に襲い掛かる。雷煙×2は戦いたがらなかったが結局戦闘に。 戦ううちに別方向からナイフが飛んでくるが、雷煙×2が闇を庇い重症に。 最期には二人は少し分かり合えたのかもしれない。 9/24 兎の少女が月を目指して崖に落ちたり、中盤に異様に/の大盤振る舞いが施されたりした(ただし用事があったりテストだけだったり)。 最期は音使い二人がデュエットしたりして転生。 9/25 夜中に一人の女性が水浴びしている所に一人の男が迷い込む。彼は最初自分に嘘をついていたが、自分に正直になる事を決意。 しかし彼はその代償か川に叩きつけられ、記憶を失ってしまう。 その後彼は「理想郷」を探していたが最後には記憶を取り戻したようだ。 9/26 学園編が行われた日。 女好きな木×2や魔王を召喚しようとした音音氷鉄がいた気がしたがそんなことは無かった。 女装少年の写メ流出犯が見つかったり煙草フリークな教師がいた一日。 大掛かりな闘争も無く一人の一年生が屋上から落ち、それを助けようとする二年生と最初の魔王を召喚しようとした音音氷鉄が学校を出て行く中転生。 9/27 夜中にオール小文字IDが出たと思ったらオール大文字IDも出現。 二人で【オール大文字・小文字】のコンビを組み、お笑い界を目指すことに。 夜には無vs地の単色同士の争いが起こり、木地×2とお笑いコンビの二人の戦いも同時に勃発。 壮絶な戦いの末無と地は相打ちに、木地×2はお笑いコンビに倒され転生を迎えた。 9/28
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11383.html
登録日:2010/03/21 Sun 19 58 44 更新日:2024/07/16 Tue 19 02 00 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 116 117 230 しめりけ すいすい みず りゅうのウロコ イブキ カスミ キング キング ←♀もいます キング"ギ"ドラではない キングドラ グドラ ゲンジ ゴウ シードラ スナイパー タッツー タツノオトシゴ トラウマ ドラゴン フリーズドライ4倍 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 大雨大砲グドラ 水/ドラゴン複合 渦潮 第二世代 豊嶋真千子 通信進化 金銀 雨パ 雨パの王様 海底洞くつに住んでいる。キングドラが身動きすると巨大な渦潮が生まれる。 出典:ポケットモンスター、88話『トライアルミッション!深海潜水調査団!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon キングドラとはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.230 分類 ドラゴンポケモン 英語名 Kingdra 高さ 1.8m 重さ 152.0kg タマゴグループ 水中1/ドラゴン 性別比率 ♂50♀50 タイプ みず/ドラゴン 2倍 ドラゴン/フェアリー 1/2 はがね 1/4 ほのお/みず 特性 すいすい(天候が雨だと素早さが2倍になる) /スナイパー(急所時ダメージ2.25倍) 隠れ特性 しめりけ(お互いに爆発技と特性「ゆうばく」が無効になる) 種族値 HP 75 攻撃 95 防御 95 特攻 95 特防 95 素早さ 85 合計 540 努力値 攻撃+1、特攻+1、特防+1 タッツーがレベル32でシードラに進化。 シードラに「りゅうのウロコ」を持たせて通信交換するとキングドラに進化する。 ■概要 タッツーの頃から図鑑ではドラゴンポケモンだったが、進化してやっとドラゴンタイプがついた。 第ニ世代では唯一の新ドラゴン。 海底洞窟におり、力を蓄えるために眠っている。 目を覚ますと船を飲み込むほどの渦潮が発生するとも言われている。あれ、なんかルギアと似てるような。 台風の季節になると獲物を求めて泳ぎまわる。 嵐が来ると海面に上がってくるため、そこでカイリューと出会うと激しいバトルになる。 アニメによればカイリューの声を聴くだけで即戦闘態勢になるレベル。 見た目は進化前と同じくタツノオトシゴのようだが、背中のトゲはヒレになっている。 このため、シードラ時代は「どくのトゲ」だった特性もタッツーと同じ「すいすい」に戻った。 2回目の進化で特性が元に戻るのは他にケッキング系やハハコモリ系がいる。 なお名前が似ているしドラゴンタイプだが三つ首のドラゴンではない。それはむしろこっち。 ■ゲームでのキングドラ系 初代のタッツーは19~21番水道やグレンタウン、ふたごじま等で「すごいつりざお」を使うと釣れる。 だが登場の遅さに加えて戦闘要員としても秘伝要員としても光るものがないので図鑑埋め以外では放置されがち。 敵トレーナーにもこれといった使い手がおらず空気。 金銀ではうずまき島での釣りや「なみのり」中に捕獲可能。 この世代では進化形のキングドラが追加され、カイリューに次ぐ新ドラゴンとして注目を集めた。 ジョウト地方最後のジムリーダーであるイブキの切り札としても有名。 種族値的にもシードラの低いステータスのみを重点的に強化しており無駄がない。 HP・攻撃・特防が上昇し、攻撃面と耐久面の双方とも非常にバランスの取れたステータスとなった。 ドラゴンタイプとしては珍しい通信進化で、りゅうのウロコがあれば任意のタイミングで進化できる。 といっても初出の第二世代では野生のタッツーorシードラが2%の確率で持っているものをどろぼうするか、 スリバチやまのたきのぼりで入れるエリアで拾うかの二択しかないため、準備はそれなりに手が掛かる。 ドラゴンといえばこおり技での対策が常套手段なのだが、キングドラはみずタイプにより等倍。 みずタイプの弱点もドラゴンタイプが補っており、なんと弱点がドラゴンのみ(当時フェアリータイプはまだ無い)。 この時点でドラゴンタイプの技はほとんど習得できないため、弱点を突くことは難しい。 一致等倍技で攻めるにも、御三家の内みずとほのおは1/4にされる。 さらに能力値のバランスも良い強敵。 一致みず技の威力は強力で、「えんまく」や「りゅうのいぶき」によるまひで運ゲーも狙ってくる。 「はかいこうせん」も強力だが、反動で動けなくなるので耐えれば相手に大きな隙が出来る。 出来ればこの間に一気に畳み掛けたいところ。 第三世代においては、野生のタッツーは132~134番水道(一方通行の海流が激しいところ)で凄い釣り竿を使うと釣れるのだが、地味にレアポケ。レジ系の遺跡を解放するついでに釣っておくと無駄がない。 そしてキングドラ入手のために必要な「りゅうのウロコ」が、「りゅうせいのたきの最奥部にたまに出てくるタツベイがたまに持っている」という今作屈指のレアアイテムなので入手が本当に難しい。 エメラルドではジムリーダーのアダンや四天王のゲンジが使用し、「かげぶんしん」を多用する。 HGSSでは「りゅうのいぶき」が「りゅうのはどう」になり、麻痺はなくなったが火力が更に強化されている。 強化版では切り札ではなくなったようだが健在。「あくび」と「れいとうビーム」を覚えている。 しかし何故かドラゴン技が無くなりみずタイプで止まる。 ■アニメでのキングドラ系 タッツーは無印編でカスミの手持ちに加わっていた。 しかし戦力というよりはマスコットに近い存在感で、進化もしていない。 シードラはAG編のアダンなど数人のトレーナーに使われている。 キングドラはやはりイブキの手持ちとして登場。 サトシのピカチュウの電気攻撃を耐えて、サトシをなん…だと……?状態にした。 そして後発のヨルノズクも翻弄する。その試合はロケット団が起こしたトラブルにより中断され、再戦時にサトシはカビゴンで挑んで勝利した。 うずまきカップ1回戦でサトシの対戦相手ツリオの手持ちポケモンとして登場。この回で、ワニノコに口を塞がれた弾みでハイドロポンプの水が体内に蓄積し破裂寸前の水風船へと化すほどパンパンに膨れ上がってしまうというイケメンのキングドラにしては珍しい無様な姿が見られる。 『新無印』88話『トライアルミッション!深海潜水調査団!!』にも登場。 『プロジェクト・ミュウ』から「野生のキングドラを捕まえよ」というトライアルミッションが届いたゴウがキングドラをゲットするために海底洞窟にまで来た。 ゴウがサトシのカイリューの声で誘き寄せたはいいものの、海中ではキングドラが圧倒的に有利でインテレオンも成す術はなかったが、 タマンタがれいとうビームでキングドラの周囲を凍らすことで身動きを封じ、ゲットした。 ■対戦でのキングドラ HPと素早さ以外が高めのバランス型種族値だが、意外にも100を超える部分は一つもない。 よく言えば苦手な部分の少ない、悪く言えば尖った部分のない平坦な性能と言える。 タイプは第9世代時点では珍しくなくなったみず・ドラゴン複合。 耐性補完に優れており、弱点はドラゴン・フェアリーの2種かつほのお・みずは1/4。特に対ほのおは滅法強い。 ただし、耐性を打ち消し合いすぎて残りははがね半減しかなく、意外と数値で受ける事を強要されがち。 特性「すいすい」を活かした雨パの主軸が特に有名で別名「雨パの王者」と呼ばれる程。 雨下一致みず技は強力で、『いのちのたま』で更に補強すれば他のドラゴンに引けを取らない。 運頼みだが、「ピントレンズ」「きあいだめ」「サンのみ」等を併用したスナイパー型も考えられる。 他にも自力で「りゅうのまい」を覚え、さらに教え技かタマゴ技で「げきりん」も覚えるため龍舞逆鱗の物理型も可。 ボーマンダやカイリュー、ガブリアスにサザンドラと比べて技が少なく、 攻撃種族値も並だが「こおりのつぶて」等の通常のドラゴン対策が通用しにくいため止められにくいのが魅力。 バトレボでは雨パ以外にキングドラがいたらまずこの型が疑われるレベルだった。……っていうか雨降らさなかったらすいすい使う意味ないしな…… …が、BWでスナイパーがまさかの弱体化。 これにより、雨パ以外で使われることは殆どなくなってしまった。 メインウェポンは、特殊なら「なみのり」or「ハイドロポンプ」「りゅうのはどう」or「りゅうせいぐん」、物理なら「たきのぼり」「げきりん」 サブウェポンは「れいとうビーム」「めざめるパワー」「おんがえし」 変化技には、前述の「りゅうのまい」以外にも「こうそくいどう」や、自力での「あまごい」「あくび」等がある。 しかし技構成の関係上ヌケニンで止まるのがネック。 「どくどく」や「いばる」「めざめるパワー(炎)」等で対策しても良いがヌケニンピンポイントになりがちなので思い切って別に任せるのも手。 また、みずとドラゴンは抜群を突きにくく(のこのこほのおやじめん、いわが出て来ることはまずなく、ドラゴンは抜群がドラゴンのみ)、 攻撃種族値も95と低くはないが極端に高い水準ではないため、素で使うと意外な程に火力が無い。 先に述べたように「りゅうのまい」「いのちのたま」で火力増強をしたり、「あまごい」と組み合わせたりが出来ないとアタッカーとしては使えなくなることには気をつけよう。 当時のプレイヤーは「ドラゴンクローが欲しい」「三色パンチが欲しい」「スナイパーじゃなくてきょううんくれ」と嘆きながら使ったものである。 ろくな技が使えない竜舞型か?ろくに火力を出せない特殊型?ろくに急所に当たらないスナイパー型か?どれをとっても物足りないが、他のを取っても物足りないというジレンマだ。 + キングドラに手をください これはのちに「ニャオハ立つな」というネットミームにもつながる文化にもつながる……というかその源をたどるとたどり着く昔話。 キングドラに限った話ではないのだが、第四世代以前のキングドラにとって非常に切実だった問題である。 キングドラは第四世代以前は全体的に火力、特にわざのバリエーションが不足していた。 第三世代ではドラゴンタイプの汎用技として「ドラゴンクロー」が追加されたのだが、キングドラには手や爪がないので覚えることができない。当然三色パンチも覚えられないためとにかくわざのバリエーションが不足している。 特殊型にしたってもう少しわざに幅が欲しいところだ。わざわざ「あまごい」という手間をかける以上、もう少し気安く運用したい。実際第五世代では強ポケだったが、それはあくまで「永続雨があるので後顧の憂いがない」「自分が雨を降らさなくてもいい」ことが前提なのだ。 そのため当時ポケモン対戦を始めた人たちにとって、キングドラは「かゆいところに手が届かない」ポケモンの代表格でもあった。ああ、○○を覚えてくれたら……! 当時はまだ「役割理論(独特の口調で話す「役割論理」じゃなくて真面目な方)」のような対戦理論すら未熟な時代であり、「単体である程度の仕事ができるポケモン」というのが特に初心者の間では重んじられた。 なにせ壁貼り役や天候・トリックルーム始動役などの純粋なサポート役ですら「だいばくはつ」で1匹持っていくのが当然だったし、「すごいとっくん」「あかいいとによる5V確定」などもないためアタッカーは防御の種族値をおろそかにしていることも多かった。急所のダメージも今より大きいし「じゃくてんほけん」も存在しない。 そういう環境においては「火力は少しでもあった方がいい」と評価されやすく、メインウェポンを半減させる相手に不利を取らない手段、たとえば役割破壊の「だいもんじ」、4倍弱点を突ける「めざめるパワー」、他にも三色パンチの評価は非常に高かったのだ(*1)。 つまり「わざの範囲が広いこと」というのが今より高い評価につながったのである。ニドキングやピクシーが「技のデパート」として称賛されたことにはこういう背景もあったのだ。 今となっては多くのポケモンが質・量ともに満足いくわざを覚えられ、半端な火力の技は逆に「じゃくてんほけん」のトリガーになって危険と評価されるようになったが、当時バリエーションを持っていたポケモンは本当に少なかった。 現在でもカジュアル極まりない場所で顕著な「やたらと『○○を覚えさせて差別化』にこだわる人が多い」というのも、元をたどればこの辺にたどり着く。 しかし当時の汎用技といえばやはり三色パンチ、つまり握れる拳がないポケモンじゃないと覚えられない技。 これ自体はキングドラに限った話ではなく、三色パンチを覚えられないポケモン……つまり「四足歩行である」「手足がそもそもない」というポケモン全般に漂う閉塞感だった。 なにせ当時の厨ポケ筆頭株だったゴウカザルやガブリアスは二足歩行でワザのバリエーションも豊富だが、メガニウムやドダイトスやブニャットは四足歩行でバリエーションもないので技が増える見込みがない。 手足さえあれば一矢報いることはできるかもしれないのに、と多くのカジュアルプレイヤーはこれらのマイナーポケモンへの仕打ちに歯噛みしたのだ。 もちろん二足歩行じゃなくても強いポケモンはいるため、これは「マイナー枠が二足歩行ですらないと完全に詰む」という考え方に近い。キングドラも当時は決してメジャー級ではなく、むしろラティオスやガブリアス、ボーマンダの後塵を拝するマイナー枠だった。 その評価が極まってしまったのが第五世代以降。特に第五世代の御三家は「自分から手足を捨てたことで個性化が図れなくなり評価を大きく落としたダイケンキ」「わざのバリエーションが貧相すぎて旅パでの運用すらキツいジャローダ(あまのじゃく解禁前)」と、二足歩行ではないことのデメリットが非常に大きく表面化した。確かにこの2匹は旅パでも工夫すれば強いかもしれないが、それ以前の不遇御三家は工夫しなくても強かったというのが別格(*2)。 当時のプレイヤーは旅パという誰もが絶対に経由する部分でこの「手足のないポケモンの技範囲の狭さ」という問題の根深さに触れてしまったのだ。「ちくしょう、なんで炎ポケモンはいつも立ち上がってんだ!草ポケモンは地べたを這いずり回ってんのに!」というわけである。 ただこの時期から一気にポケモン対戦の理論が進歩したことで、「ポケモンは単体で運用するものではなく役割を持たせて勝利へとつなぐ」「三色パンチなんて火力の低い技は不要」という理論が円熟化していくことになる。 つまり「キングドラにドラゴンクロー?初心者かよ。キングドラは後述するように戦って、その情報アドが強いんだぞ」という意見の方が主流化していったのだ。 さらに第五世代はこれまでと違うことやそれが起こした諸問題が山のようにあったこともあり、プレイヤーの世代交代を起こした激動の時代でもある。 過去のしがらみや悪習がいっぺんに消えたことでこの「三色パンチやドラゴンクロー」といった部分がごっそりと抜けて、純粋な「ポケモンのデザインの問題」になっていったというわけ。 第六世代以降は隠れ特性の解禁やメガシンカの追加などにより、不遇だった御三家にも活路が生じてくる。その一方でデザインは変えようがない。 実際炎タイプのポケモンの最終進化系は第八世代までほぼ二足歩行、第三~五に至っては色やタイプまでまるかぶりだ。リザードンとバクフーンをどう解釈するかという問題だが、この2匹は「かみなりパンチ」を覚えるし。 これがかわいい猫が立ち上がったガオガエンあたりになると、「ちくしょう、なんで炎ポケモンはいつも立ち上がってんだ!ワンパターン過ぎんだろ!草ポケモンを見てみろよ、バリエーションがすごく豊富じゃないか!」という問題に怒りの本質がすり替わっていたのだ。 つまり例のミームは、「手と一芸のないポケモンのわざの貧弱さへの不満」という切実な部分と、その裏でじくじくと熟成されていた「炎御三家のデザインの幅の狭さへの不満」から始まって、これが20年以上の歳月を経て熟成されたものだったってこと。FF10のワッカ絡みじゃないけど、ネットミームの発祥というのは結構複雑なのだ。 確かにアニメの作画的な問題もあるだろう。二足歩行にしなきゃ人気でないのも分かる。だがこっちだって長年ファンをやっている、たまには正統派の二足歩行しないペット系のモンスターをかわいがりたいのだ。だからどうか、正統派の猫ポケモンである「ニャオハ立つな」。 そしてその期待がものすごい方向に裏切られたことで、このミーム化した問題は快刀乱麻を断つが如く終息したのだった。 さらにBWからはニョロトノが隠れ特性で「あめふらし」という壊れ特性を得た。 ひかえめC188振りこだわりメガネ持ちのハイドロポンプでH252エンペルトを確定2発で落とせる。 おかげで、まともに耐えられるのがヌケニンやナットレイ、奇石ラッキーなど、ごくわずかしかいなくなる。 そのナットレイでさえ、みがわり+かなしばりorあくびによってたやすく封じられる。 「すいすい」のおかげで、スカーフラティでさえこいつを抜けなくなる。おかげでドラゴン弱点がほとんど機能していない。 持ち物によって戦法がかなり変わってくるので、読みづらい。 天候が変わらない限り、こんな地獄絵図が繰り広げられることになるのである。ああ恐ろしや。 ……さすがにゲーフリもまずいと思ったのか、XYでは フェアリータイプ登場→弱点を突かれるのはもちろん、新たにマリルリに一致技を2つとも半減以下にされる 「フリーズドライ」登場→みずタイプに抜群を取れるこおり技なので、4倍弱点が登場したことになる 天候変化特性永続→5ターン限定 「りゅうせいぐん」や「ハイドロポンプ」→威力130、110に弱体化 「なみのり」や「りゅうのはどう」→威力90、85に弱体化 と、同じく猛威を奮ったキノガッサに匹敵する勢いで弱体化の集中砲火を食らったのであった。 しかし、「すいすい」弱体化の一方「スナイパー」は地味に強化された。 急所自体は2倍から1.5倍になったものの、急所率は上がり、3段階上がれば必ず急所に当たるように。 自分は「ピントレンズ」を持たせて相棒のバシャーモがきあいだめとかそくをバトンタッチすれば急所100%の高速キングドラが完成。 威力を落とさず(急所はランクダウンは無視)ドロポンや龍星群が連発できてしまう。 しかも急所とスナイパーでダメージが2.25倍に。これは脅威のひとことで、以降のキングドラはこの「きあいだめ」スナイパー型が環境に大きな存在感を示すようになった。 また、弱体化したとは言え依然雨ドロポンは強力かつメジャーな戦法で、PGLの統計を見てもすいすい持ち特殊グドラの使用率は極めて高い。 キングドラと一緒にニョロトノを手持ちに入れるパーティは多く、ニョロトノで雨を降らせてだっしゅつボタンで交代、雨下でキングドラ無償降臨を狙ってくる。 第六世代では「すいすい」型がメジャーすぎて龍舞物理型やスナイパー型はマイナー気味だが、キングドラならすいすい型と思って油断してると痛い目に合う。 特殊受けを出したら物理型で、相性不利だからと交代している間に舞われるなんてことも。 積み型は天候に依存しないため時間稼ぎを行っても凌げず、弱点も少ないため積まれた後の無傷突破は難しい。 舞われたあと1匹落とされようものなら後続には高威力先制技持ちを出さないと落とす前に1発食らいかねない。 中堅で技も能力も飛び抜けた強化はないが、未だに一定の強さを維持しているポケモンである。 また、SMからは「あめふらし」要員としてニョロトノ以外にペリッパーも採用できるようになった。 しかし、現環境はフェアリー天下の時代。ドラゴンタイプのせいで逆に活躍の機会が狭まってしまっている。 え?「しめりけ」型?使用率はお察しください。 第8世代では『鎧の孤島』でタッツー系が再登場したのに伴い、ランクバトルで使用可能になった。 今作では新たに「ぼうふう」「クイックターン」「スケイルショット」「アイアンヘッド」を習得しており、物理・特殊共に技が充実しているが、「めざめるパワー」は削除されてしまった。 ダイマックスとの相性が非常によく、あめふらし要員がいなくても「ダイストリーム」で攻撃しながら自力で雨状態にすることができる上に、 最悪すいすいに頼らずとも「ダイジェット」で素早さを上げることができるなど、加速手段が一気に増えた。 スナイパー型も高速で殴ることができるようになったのである。 すいすいアタッカーでは数少ないくさタイプが等倍のポケモンであるため、ゴリランダーの「グラススライダー」に出鼻を挫かれることが少ないという利点もあり、 アシレーヌやマリルリなど依然として苦手なポケモンは多いものの、前世代よりはかなり立場が改善された。 地味なところでは「うずしお」を金銀・HGSS以来に習得。イメージ優先の部分もあるが、あくびなどと組み合わせれば起点にすることもできる。 第9世代では『藍の円盤』で参戦。 目ぼしい新規技は「ウェザーボール」くらいだが、命中率は100であるため技外しに悩む必要はない。 テラスタルによる火力補強や耐性変更が可能となった他、ダブルバトルでのスナイパー型は味方の「ドラゴンエール」で急所ランクを2段階上げる戦術を確立させた。 だが、今作はキングドラがかなり苦手なポケモンが環境にいた。テツノツツミである。 高い特攻と素早さから繰り出される「フリーズドライ」はキングドラにとってぜひとも避けたいところだが、困ったことに「クォークチャージ」で素早さが上昇している最速個体のテツノツツミの場合、キングドラは「最速個体かつ雨下かつこだわりスカーフ持ち」でないと抜けられないのである。 火力を補強させたいキングドラにこだわりスカーフを持たせるのは、あまり理にかなった戦術ではない。 また、ドラゴンタイプかつ新たな雨パの特殊アタッカーとしてブリジュラスが出現したのも地味に痛く、すいすいを考慮しない場合、特防以外の種族値は負けてしまっている。 上記の要因により現環境では低迷中。はがねタイプにテラスタルするなど受けを意識した立ち回りも必要となっている。 ■シードラ 全国図鑑No.117 分類 ドラゴンポケモン 英語名 Seadra 高さ 1.2m 重さ 25.0kg タイプ みず 2倍 くさ/でんき 1/2 ほのお/みず/こおり/はがね 特性 どくのトゲ(接触技を受けた時、3割の確率で相手をどく状態にする) /スナイパー(急所時ダメージ2.25倍) 隠れ特性 しめりけ(お互いに爆発技と特性「ゆうばく」が無効になる) 種族値 HP 55 攻撃 65 防御 95 特攻 95 特防 45(初代のみ95) 素早さ 85 合計 440 努力値 防御+1、特攻+1 サンゴの 枝の すき間に 潜って 眠る。 シードラに 気づかず サンゴを 取ろうとして 毒の トゲに 刺されてしまう ことが ある。 まだ小柄だが、この形態でも身体を回転させることで漁船すら飲み込む激流を作り出せる。 また尖ったひれの先から猛毒を分泌しており、刺されると痺れたり、気絶することもある。 珊瑚の枝の隙間を棲家とするため、珊瑚を獲ろうとした際に刺されてしまう者もいる。 被害に遭う状況が多いという点では進化後よりも厄介な存在かもしれない。 何かと毒が強調されているが、どく複合ではない。 防御・特攻・素早さの種族値が進化後と同等なので奇石型が考案されたことも。 主に物理系ドラゴンを「れいとうビーム」で狩り、他の物理アタッカーには「ねっとう」でやけどを狙う。 進化後にはない特性「どくのトゲ」も役割と噛み合っており、積み技対策の「クリアスモッグ」もある。 ただ、火力と耐久の調整が難しく中途半端になりがちで回復技を持たないのが辛い。 ちなみに金銀で特防が下がっており、進化することでやっと数値が元に戻る。 進化形を追加した分、中間形態は弱めにすることでバランスを取ろうという判断だったのだろうか? 初代では最終進化形だったが、本編と同様対戦でもこれといった強みがなく下手すると全ポケモンの中で最も地味な存在だったかもしれない。 弱点の少ない水単の最終進化形の中では素早さがトップタイかつ特殊は同速のゴルダック以上だがメジャーなアタッカーの大半より遅く、そもそもエスパーが実質弱点無しなのでスターミーの方があらゆる面で優秀。 また進化前だがニョロゾよりは遅い。 LPLEでは、何とあのギャラドスを差し置いてワタルの初手となった。 そしてはかいこうせんを覚えている。 ■タッツー 全国図鑑No.116 分類 ドラゴンポケモン 英語名 Horsea 高さ 0.4m 重さ 8.0kg タイプ みず 特性 すいすい /スナイパー 隠れ特性 しめりけ 種族値 HP 30 攻撃 40 防御 70 特攻 70 特防 25(初代のみ70) 素早さ 𝟼𝟶 合計 𝟤𝟫𝟧 努力値 特攻+1 ファンシーなタツノオトシゴ型ポケモン。 この時点で特攻と防御が高めだが、リトルバトルでは他の「すいすい」持ちに対する優位点が雨下ではなくともそこそこ素早いのと「かなしばり」の存在程度で雨パでもマイナー寄り。 『ポケスタ2』ではファンシーカップにおけるレンタルポケモンとしてのタッツーがそこそこ有用。 当時は「特殊」で一纏めのため特殊耐久も高いことや「バブルこうせん」「れいとうビーム」等レンタル枠としては優秀な技構成であることからみずタイプの中でも使える部類に入る。 終盤では高い種族値と同ルールにおける強力技「りゅうのいかり」を持つミニリュウ対策にもなる。 ■ポケモンカードでのキングドラ そこまでカード化しているわけではないのだが、とにかく「燃費がやたらいいワザを備えている」のが特徴のひとつといえる。 たとえば「キングドラGX」はGXワザを含め、すべてのワザをたった1エネで放つことができる。 もちろん「燃費がいい」だけで運用されてはゲームにならないため、大半のキングドラは「水エネルギーの数だけダメージを追加」というワザを持たせて、ポケモンを育てる合理性を持たせている。 また、ドラゴンタイプなのでカードの方でも時たま「ドラゴンタイプ」という特殊なタイプとしてデザインされることもあったようだ。 ただ、旧シリーズにおいてはそういった特徴はまったくなかった。むしろ燃費が悪いまである割とボンクラなポケモンだ。 だが実はそんな中で環境で異彩を放ったカードがある。ポケモンカードneo(旧裏)時代の「キングドラ(めざめる伝説)」だ。 りゅうのいでんし 無 自分が進化する前に持っていたワザを1つ選び、自分のワザとして使う(そのワザに必要な「エネルギー」が、自分についていなくても、使うことができる)。 この一見何気ないワザなのだが、つまり進化前が持っていたワザを無色1エネで使うことができるということ。 これによって裏にロック系のポケモンを立てつつ、大量に投入したサポート用のトレーナーカードでキングドラを全力サポートしてタッツーやシードラの持っているワザを延々と使う「グドラベトン(「No Water(*3)(*4)」)」なるデッキが登場。 延々と耐え続けるため、エネルギーカードは驚異の「リサイクルエネルギー」4枚のみ。 あとはとにかく「ポケモンセンター」などの回復手段でひたすらに耐えてじくじくとダメージを稼いでいくか、いっそそれすら諦めてタッツーの「えんまく」でひたすら妨害を続けてライブラリーアウトを狙うという凄絶な守勢デッキである。 ポケモンの数が少ないデッキなら当wikiのポケモンカードGBの項目でいくらでも語ってくれるだろうが、エネルギーがたった4枚というのは常軌を逸している。 これは当時の特殊な構築ルール(*5)の関係でここまで極端にせざるをえなかったようだが、この極端さがポケモンカードに新しい思想を花開かせたのもまた事実。 キングドラ自体は無色エネルギーだけでワザを放てるというのがポイントで、このギミックを中央に据えつつ様々なギミックを搭載することができるのだ。 当時とは全く違う殿堂ルールの中ではまったく異なるアプローチのデッキが生まれやすく、現在でも人気アーキタイプの軸となっている。 そしてこの「事実上無色1エネでそこそこ優秀なワザを使える」という旧裏時代で最も燃費がいいカードだったことが、その後のキャラ付けにつながっていった……のかもしれない。 え、たつまき?インクの染みか何かだろ 新裏になって以降は若干ネタ切れだったためか変わったカードが多く、無色タイプの「キングドラ(海からの風)」、炎タイプの「キングドラ(ホロンの幻影)」、闘タイプの「キングドラex(さいはての攻防)」といった特殊感あふれるカードになることも多い。 これは無色は「クリスタルポケモン」、炎や闘は「δ種」という特殊な設定を持つカードのため。どれも結構なお値段がする。 時間を持て余しているため、暗い部屋で眠っているらしい。めざめると追記習性が始まるという。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しかしそのフリーズドライ自体、対戦に使うには素の威力が低すぎて、キングドラ(+パルキア)相手に関する限り、それなら他の仮想敵も視野に入れて流星群か逆鱗に冷Bか吹雪、雪雪崩、それか氷柱系入れた方がやりやすかったりするから俺的にフリーズドライの登場はキングドラ的にはそこまでヤバくない印象(威力が90以上なら危なかったかも) -- 名無しさん (2013-11-07 04 59 59) ↑まあ、これ以上強化したら冷Bが食われかねないから仕方ないかも -- 名無しさん (2013-11-07 07 56 08) むしろ天候永続がなくなったから第4世代みたいにキングドラ自身に雨乞い仕込まないと結構キツいと思う。いくら技が優秀でも雨振ってないと -- 名無しさん (2013-11-07 08 30 16) ↑×2四倍付ける相手にタイプ一致で撃つ、又は撃つと読み合いさせるわざだから…… -- 名無しさん (2013-11-07 08 32 16) 雨の非永続化は脱出トノで何とか それよりもマリルリで止められたり、アローに縛られたりするのが辛い -- 名無しさん (2013-11-07 10 54 19) みんな不意打ち撃ってくるせいで辛い -- 名無しさん (2014-07-28 03 11 55) こいつが600族だったらよかったのにというスレッド見たことあるが、こいつが600族だったら実際どうなっていただろうな? -- 名無しさん (2014-09-03 01 18 03) ↑ABCDが15ずつ上がると思う。 -- 名無しさん (2014-09-04 22 55 14) 牝のキングドラにイブキって名前つけて、可愛がってます。 -- 名無しさん (2014-12-02 20 11 51) ピカチュウの電撃はドラゴンで弱点じゃなくなってたのにカビゴンの冷凍パンチは効果抜群扱い -- 名無しさん (2014-12-02 20 30 51) 何気一番好きなポケモン タツノオトシゴの姿からみず・ドラゴンタイプを連想するとは…と小学生のころ感心してたなぁ -- 名無しさん (2014-12-06 12 50 23) 金銀の頃は存在感抜群だったけど、いつのまにか影薄くなった気がする -- 名無しさん (2014-12-08 00 15 34) 金銀出身ポケモンで唯一の新規ドラゴンタイプ。 -- 名無しさん (2015-06-04 11 09 54) スナイパー型はドロポンや龍星群はたまに命中しない事もあるから不安定ではある。 -- 名無しさん (2015-12-20 12 31 36) スナイパーが弱体化されたのはコイツのせいか? -- 名無しさん (2015-12-20 12 33 37) 弱体化の集中砲火されたけどガッサと違ってピンポイントじゃないし、こいつのせいで弱体化された訳じゃない -- 名無しさん (2015-12-23 15 52 45) キングドラはドラゴンタイプや天候パ、特殊技の強さがそのまま出てたから、それらが弱体化されたせいで動きづらくなった印象。ピンポイントってイメージはないかな -- 名無しさん (2015-12-23 16 04 13) バランスがいい種族値のポケモンは器用貧乏になりがちだがキングドラは特性や複合タイプが優秀だからあまりそう言われんよね。 -- 名無しさん (2016-07-11 19 54 45) かつてはドラゴンゆえの強さって感じだったけど今は逆にドラゴンが足引っ張ってる気がする 実際に今じゃルンパッパの方が主流になってるし -- 名無しさん (2017-06-28 01 19 09) 初期のすいすい以降追加されていく特性が弱体化していっている珍しいポケモン -- 名無しさん (2019-05-04 11 08 47) タッツー「みんな ボクのこと たっつぁんって よぶんだよ?」 -- 名無しさん (2022-03-11 18 17 32) シャリタツ「先輩!DLCでスカバイに来てください」 -- ポケモン複合タイプタグつけよう教 教祖 (2022-12-05 13 56 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1354.html
ブルンゲル No.593 タイプ:みず/[[ゴースト]] 特性:ちょすい(水タイプの攻撃を受けるとHPが1/4回復する) のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする) 夢特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) 体重:135.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:BW/BW2 クラゲ仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ブルンゲル 100 60 70 85 105 60 ドククラゲ 80 70 65 80 120 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) くさ/でんき/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ちょすい」の場合、みず無効 特徴的なタイプを持ち、特性ちょすいを含めるとかなり無効タイプが多い。 シナリオ進行中にレベルワザのみのダイケンキやエンブオーを完封・半完封されたプレイヤーは多い…はず。 ブルンゲルに等倍のエンブオーのレベルワザはころがる・もろはのずつきと、かぎわけるからのノーマルorかくとうワザのみ。 ダイケンキに至ってはレベル技では等倍が取れない。 (しかもちょすいの場合、れんぞくぎりと思い出しのメガホーン以外は全て無効) ↑エンブオーはダメ押しを覚えるから一応倒すことは可能。不一致とはいえ相手も防御低いし 何、ハイポンが来た?ご愁傷様です ↑↑ダイケンキ「草結びだ!」 ブルンゲルにぜんげんさせられたー ↑技マシンは基本試してみる子が多いと思うけどね、説明も「重いほど強い」って結構単純明快だし、覚えさせていることは普通に多いんじゃないかな まあそうでもなきゃゼブライカ辺りに任すしかないなw ↑俺はダイケンキで詰みかけたが控えにいた捕まえたばかりのやつで何とか倒したような気がする 第5世代初期は見向きもされなかったものの、時間が経つにつれ注目が集まり、遂には要注意ポケモンに入るほどに 耐性は優秀で、耐久能力は高く技も良い、そのうえで特性で無理やりの突破も狙えると、納得の強さではあるんだが、その変遷はいろいろと複雑な気持ちに ↑10レべ位差がある極振りミュウツーのシャドーボールを耐えたときには目を疑ったぜ… ↑↑よう、俺。 大手掲示板ではプライドないヤツ御用達の厨ポケ扱いされてて、クリア後最初に組んだ対戦用メンバーに入れてた身としては複雑な気分だぜ。 ↑↑↑初期は最高値塗り替えたぶっ飛んだ能力値のやつらが注目集めてたからなぁ・・・ 落ち着いた今となっては、そいつ等も要注意枠から結構落ちてるあたりがまた何とも言えん ↑ポケモンの強さが単純に種族値だけで決まるものではない証明だな。 ちょっと遅いだけでガッカリ扱いされてた新600族も懐かしい。 アニポケでは進化前のプルリルがシューティの切り札ポケモンとして君臨する模様。 しかもあのサトシのメロメロ草アイドルにとてつもないインパクトを与えるようで、 今後ポケモン界に大きな影響を与えるかもしれない。 ↑何故か接触技にしか発動しない呪われボディと、混乱で威力が上がる祟り目を使う訳の分からないやつでしたw ↑↑技を使うプルリルの顔より、その後のシューティの顔のほうが怖かった(泣 ↑↑↑アニメスタッフがいかにクズであるかを教えてくれる回でもあった。あの頃のサトシはいったいいずこへ・・・ ↑まだ始まったばっかしだしこれから成長するのさ・・・ ↑↑↑↑接触技しか効果がない代わりに効果が重複するという仕様になっている(鶴の鞭とリーフブレードを金縛った) アニメ仕様の接触技しか効果がない代わりに複数の技に効果があるのと ゲーム仕様の一つの技しか効果がないけど非接触技でも発動する呪われボディとはどっちのほうが強力なのだろうか ↑all祟り目がこ の ロ リ コ ン 共 め !にしか見えなくてワロタw ↑↑↑↑↑耐久も意味わからんレベルの高さだったな。リーフストームをちょっとひるむ程度で流してさらにすばやさでメロメロをかわしやがったぜ!! ↑×5アニメスタッフ勉強不足だな。話も下手だった。あとメロメロで勝利フラグを撤廃したいなら♀の方を出せよとw ツタージャ好きとしては納得いかねえーでもよく考えるとこれだけ道中でコテンパンに負けるという展開…勝利フラグだよな? ♀はどピンクカラーだからすごいことになってるらしいな…何故かネット上とかではオスしか見ないけれど ↑色が違うだけでなく、グラフィックも明確に違う 進化前は♂は王子、♀は王女って感じなんだ。ほっそりした体で、フリル風のビラビラが可愛い 進化すると♂は王、♀は女王って風貌になる。貫禄ある体になって、髭や首周りの飾りみたいなのが出てくる ↑そこまで変わるとは! 双方の動きや絵を見比べるまでどう評価が転ぶかわからない・・・情報ありがとう ♂はプリングルスのおっさんみたいな顔してるよな ↑それに対して♀は首回りにポンデリングつけてる ↑唇…、もしかしてコイツと同じデザイナーか? ↑↑↑↑♀のこいつは、今はめっきり見なくなった某毒舌占い師様に見えた。ちなみに俺のやつのnnは「しぬわよ!」 ↑全 進化後の♂の方が可愛いと思ったのは俺だけなのか…… ↑俺もだ、安心しろ。♀の方は唇がなぁ…。オスは若干ドラクエのホイミン+グランスライムに見えない事もないと思いたい。 ↑むしろブルンゲル♀が普通に可愛いと思うのは俺だけなのか ↑7ちょwだれもポンデリング突っ込まないの?w 特性の名前がすさまじい。呪われボディとは。なんかそれじゃあ自分が呪われてるみたいである。 ↑しかも効果は「かなしばり」で、接触技でなくとも発動するという紛らわしさの極み 実際戦うとかなり厄介なんだよね。拘り持ちを機能停止させるし。かなしばりの一番の有効方法かもしれん ↑↑図鑑説明もかなりすさまじいぞww プルリル『薄いベールのような腕で 相手の体を縛り付けたまま 海の底へ沈んでいくのだ。』 ブルンゲル『ブルンゲルの住処に迷い込んだ船は沈められて 乗組員の命は吸い取られてしまうのだ。』 ↑こいつに限った話じゃないが、ゴースト系の図鑑は恐ろしい事をサラリと言うので毎度ハラハラさせられる。 ↑一匹で大型タンカーをバラバラにする鮫といい、ポケモン界の海はマジで危険だな。そんな海を泳ぐ海パン野郎&水着のお姉さん…… ↑↑↑↑実際ランダムではスカーフガブ機能停止→冷ビとかコジョンドキッスオノノノノ3タテしたりとお世話になりました ↑↑↑↑「私は海からの侵略者、ブルンゲルでゲソ!」 ↑×6 アイスボディといい名前が紛らわしい特性の典型だなwもしも… のろわれ:触った相手は呪われる アイス:触った相手をこおらせる であったなら今頃厨ポケになったんだろうか? ↑↑それクラゲちゃう、イカや ↑青いし触手あるし海の底から襲いに来てるし、仲間じゃなイカ~~? ↑世の中にはクラゲ娘というジャンルもちゃんとあってだな…「水槽 角煮」でググればわかる ↑↑↑↑現時点でもうかなりの厨ポケだけどな パッと見地味だが、めちゃくちゃ強い・・・。 ↑トリプルで3対1にも拘らずこいつ一匹に負けかけた。のろわれ恐るべし ↑×11 今までのゴーストは単純に対象をあの世に引きずり込むのを目的としてたけど、 こいつやシャンデラは対象の生命力を自身に取り込んでるんだよな。生命力の概念が無い筈のゴーストがそれを吸い取ってどうするんだろう・・・ ↑そりゃあ、エナジーボールとして撃ち出すんだろう。技マシン使ってない野生は知らんが・・・ ↑↑肉体が滅んでも、生命力だけが残っているからゴーストとして存在していられるんじゃない?オカルトはよくわからんけど 普通に見れば幻想的ではなくおデブ進化でガッカリさせられた人も少なくないクラゲポケモン。 ただ、深読み派からするとドザエモン説、海坊主説、ただのユウレイクラゲ説など諸説分かれており論争の火種になってしまっている ↑俺は食べ物のゼリーや桃かと思ったぜ。 ↑↑水霊だということでDQ8のピッグマリオンってモンスター思い出した。 たしかあいつは海で入水自殺した人の魂が無念の為彷徨っているって設定だしもしかしたらブルンゲルも…? ↑↑↑こいつに通ずるものがあるな ↑↑↑↑実際はデザイナーが単にヒラヒラした可愛いポケモンを描きたかっただけらしく、ゴースト関連の設定はタイプのバランスを調整するための後付けだったっぽい。 猿受けとして使えると思ったが、草結びの威力100に泣いた ↑そこで軽石ですよ ↑↑軽そうなイメージあったけどそういえば身体のつくりはクラゲっぽいもんな。ほぼ水ならそりゃ重いでしょうなぁ。 ↑↑↑猿受けの能力はまだケンホロウカントーの相方の方が勝ってるのかな。雷パンチ?お互いさまでしょう。 ↑↑↑軽石持たせても威力80じゃないですかー! ↑↑じしんがきまったぁ!! ↑↑↑↑↑↑そんなあなたにはしんかのきせき持ちのプルリルがおすすめ! なんとくさむすびの威力を60に抑えられる! え?輝石持たせても進化後のほうが耐久が高いだって? そこは愛でなんとk(ry ↑all実際には耐久振ってれば受けられるには受けられる。まあ猿も引くでしょうが。 ↑↑シャワーズ「僕も草結びの威力が60なんだけど。インファイト食らうだろって?防御特化+まもる+食べ残しがあればギリギリ確3だし!」 ↑全 草結びは再生ゴツメ呪われで十分嫌がらせ可能だが晴れソラビとか来たら本当にお手上げ 名前の由来は何だろう? ↑ブルー+プルン+ゲルあたりかと ↑見た目の元ネタは、ブルーと付いてはいるけどピンク色のもいるブルージェリーフィッシュ。 ↑タコクラゲって言った方が分かりやすいな、後ユウレイクラゲというクラゲがいるからそこがタイプの元ネタになったと思う。 ↑↑↑↑ドイツ語、つまり医学用語で腫れ物のことをフルンケルっていうらしい ↑ドイツ語だとApoquallypでポリープが名前に入ってるし、フルンケル(=おでき)説はありそうだね…クラゲの群体(みたいなもの)もポリープっていうみたいだけど。ちなみにドイツ語版の名前はapocalypse(この世の終わりの日)+qualle(ドイツ語でクラゲ)も入ってるみたい。 こいつ地上を歩くときってどうするんだろう?ふわふわ浮くのか?ナメクジみたいに歩くのか? ↑浮いてほしいな・・・ ピクミンのアレみたいに ランダムで「このひとは のろわれボディなんだよー」って挨拶したヤツ出て来いw ↑クソ吹いたwww今作は命がけだのミイラだの技や特性にいい素材が多いな。 こいつとケンホロウはオスとメスで姿形が全く違う。 だがあっちと違いこっちは進化前から姿形が違うという今までにないパターンのポケモン。 (ニドランは図鑑が違うため別物扱い) ↑トリトドン「・・・」 ↑君はオスメスの違いじゃなくて生息地の違いでしょうがw ↑↑↑カバルドン「・・・。」 ↑君は姿かたちの違いじゃなくて色の違いでしょうが。 ↑↑↑↑↑アンノーン「・・・。」 ↑テメーは性別ないし進化もしねーだろうがぁぁ!! ↑↑↑↑↑↑↑あの頭の飾り以外変わんねえだろうがぁぁ!! ↑↑↑↑↑↑↑↑ソーナンス「・・・。」 ↑お前はよくある一部分の微妙な違いじゃないかぁぁぁ!! ふゆうポケモンなのに特性が浮遊じゃない。 ↑ソーナンス「ナカーマ」 ↑↑"浮遊"じゃなく"富裕"なんだよきっと。見た目からして何かリッチそうじゃんw ↑そうか、つまりブルンゲルのブルはブルジョアのブルだということかw ↑フリルとか付いていて貴族っぽいデザインだし、間違いとは言い切れないと思う。あと、浮遊ってのは水の中の話だろうw 我々の世界ではエチゼンクラゲを食品として加工する技術が確立されたが、 果たしてポケモンの世界でブルンゲルを食品として加工する技術が確立されているかどうか、気になる。 ↑呪われボディを食える気がしないwむしろ図鑑的に人間がプルリル・ブルンゲルに食われるほうが現実的に思える コイツの♀を寝かせてドリームワールド行ったんだけどなぜか♂になってやがる… ↑とりあえず、どどんまい! ↑↑♂の姿が公式イラストに設定されているからドリームワールドではそっちのグラフィックで表示されただけでは? クリックして表示されるステータスでも♂表記されてたらそれは完全にシステムの不具合だろうが。 ↑↑↑なんという俺↑ステータスはちゃんと♀だった。♀グラフィックは犠牲になったのだ・・・ ↑↑↑↑きっと性転換する夢を見ていたんだよ… 対戦環境的にはナットレイとのコンビが有名。 お互いの弱点の相性補間が優れているのでよくセットで使われるからだ。 水タイプであるが卵グループは不定形のみ。 卵グループが水中でない水タイプは、伝説を除けばシャワーズやダイケンキ、ヒヤッキーがいる(全て陸上のみ)。 シャワーズ、ヒヤッキーは兄弟分に合わせたものだろうが、完全に水中(水上)で生活しているこいつの場合は珍しい。 ちなみにダイケンキも水御三家伝統の水中1ではない。 てかLv69でしおふきとかwww ↑ねっとうしおみずしぼりとるからみつく・・・。 特殊受けのコイツ、物理受けのママンボウ適応力で高火力のバスラオ水・地面最速すいすい持ちのガマゲロゲと 数は少なくてもやはり水は優遇されぎみ プルリルに時めいてから特防稼げない(特に♂の子) ブルンゲルの運がいいビデオ 66-52221-98916 運良すぎだろwwww コイツの♂;♀比率は1:1なのだが、 wi-fiで出てくるブルンゲルの比率は3:1くらい。 やはり、あの真っ赤な目が敬遠されるらしい。ちなみに♀の色違いはガチでど○えもん。 立体図鑑にブルンゲル♀が届いた… あれ?意外と悪くなくね?ていうか普通に可愛くね? ↑その3D図鑑でなぜか♀だけスキスワ教えられることになってた。試したけど覚えなかった。 夢特性はしめりけ・・・。 ↑役に立たないってレベルじゃねーぞw ↑↑完全にデメリット特性だなww爆発読み降臨しても相手が生き残るってwwww ↑更に、ブルンゲルの使用技の関係でゆうばくを封じることすらもほとんどないという… ↑↑爆発死に出しを防ぐことができるぞ!さらに特性消されてもダメージ喰らわないからお得だぞ! ↑全 シングルでは全く役に立たない(ブルンゲルにハナから爆発が効かない)が、ダブルなら味方を爆発から守ることができるからまだ全く役に立たないことはないはず。 といっても爆発自体使用率が下がってきているが・・・ ↑ダブルで相手の一匹がブルンゲルならそもそも大爆発を使わないような… トリプルならまだ可能性はあるが実際は… 全↑(遺伝技の有無も問題だが)ラグラージの湿り気でさえ爆発弱体化した今作では微妙と言われてるしな。ブルンの場合呪われボディが優秀すぎるからどう頑張っても湿り気を採用する理由がみつからない。 BW2の図鑑説明だと 「相手を水深8000mに引きずり込んで殺すのだ」 とかついにきっぱりと「殺す」と書かれていた ↑ポケモンにおいて「殺す」とかいう物騒な言葉を使うのは始めて見たからな。 ↑???「死ねい!!」 ↑2しねしねこうせん!! ↑3ストライクの図鑑説明(初代赤緑) するどいカマで えものを きりさき いきのねを とめる ゲンガーの図鑑説明(初代赤緑) やまで そうなんしたとき いのちをうばいに くらやみから あらわれることが あるという。 サザナミ湾にね ときどき 流れてくる ブルンゲル 一味 違うって 評判! ……いや喰わないけどもww 一瞬え?って思ったのは俺だけじゃあるまい ↑おまおれwww ブルンゲルって食用だったんだ・・・ とかガチで思ったわwww ↑↑W2で木曜に夢ブルン♀がサザナミ湾に固定シンボルで登場するのを確認。 あ、もしかして一味違うって、特性のことか? でもガチじゃ使えないし、味見でもすr(ry ↑俺の時は♂だったので性別はランダムらしい。 にしたって湿ったクラゲの幽霊とかいったいどんな味なんだ・・・ ↑全B2では♂のみ、W2では♀のみです。 あまり触れられていないがBW2の教え技でトリックを覚えられるようになった。 130抜けないとはいえこいつのこだわりトリックって特性と合わせてやばいんじゃないか? BW2では新ジムリーダー・シズイの切り札。 そのため、BW四天王のポケモンとしては唯一2作目で解雇を受けた。 ↑ジムの入り口にいるオッサンが「水タイプは電気や草が弱点っすよ。まあ何らかの対策はしてると思いますけどね。」みたいなこと言ってたから、 ガマゲロゲを入れてるとか(電気対策)半減実を持ってるとかしてくるのかと思ったら普通に単水タイプ×3で ジャローダのリフブレ三ターンキルができてしまって「何も対策してねーじゃん!」って笑ってしまったわw ギギギアルに風船持たせてたアクローマさんを少しは見習いなさい。 ↑一応チャレンジモードだと水飛行のマンタインが加わりホエルオーは地震と冷凍ビームを覚えてるのでガイドーさんの言ってることも嘘ではないんだけどな。ノーマルモードじゃホエルオーの飛び跳ねるくらいだけど… ↑2先鋒「草4倍とはいえ化石組の俺が水単とかねーよ」 ジムリーダーの名前は植物の名前が由来になっているのは有名な話、もちろんシズイもそうである シズイは漢字で「雌蕊」と書く。雌しべと同じ意味である。ちなみに雄しべはユウズイ、漢字では「雄蕊」と書く 数あるジムリーダーの中でも一二を争う男らしさなのにこれはいかなるものか ↑シズイってそんなに男らしかったか?同じ水使いでもまだマキシとかの方が惹きつける魅力はあると思うんだが。 ちなみにシズイは方言が鹿児島だけど、実はあり得ない使い方をしてる所為で分かる人には批判され気味。 そもそも一人称が「おい」は時代錯誤にも程があるww味があるって言い方もできるけどw ↑↑多分シズイは他のジムリーダー他登場人物達と同様に植物の種類のシズイが由来だろうけどな あれも水生植物だし 海棲じゃないが ↑一番上のモノだが、そっちの「シズイ」は盲点だったわ。多分それが正しいと思う。 あと、↑↑よ、確かにマキシもファイトマネーをノモセに寄付してたりと、男らしい面もあるね。 でも、個人的にはシズイが一番男気溢れるジムリーダーだと思うな。 少なくともシズイが男らしくないってのは・・・まぁ、好みは人それぞれだが ブルンゲルシズイ型 しんかのきせきプルリル型 まさかの物理型 スカーフしおふき型 シューティー型 シキミ型 ゲルポンプ型(ダブル) もし初代型 サブウェイ型 一気に畳み掛ける型 探索型 拘束?毒々型 ムサシ型(プルリル) 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク シズイ型 レベル 51 性別:♂ 性格 不明 特性 のろわれボディ 持ち物 オボンのみ(ジム戦) リンドのみ(PWTイッシュ) たつじんのおび(PWTワールド) 技 ジム戦普通・ねっとう じこさいせい あやしいかぜ しおみず ジム戦チャレンジモード・ねっとう じこさいせい シャドーボール エナジーボール PWTイッシュ・ねっとう たたりめ とける じこさいせい PWTワールド・ハイドロポンプ シャドーボール エナジーボール サイコキネシス 陽気なスイマー、シズイの大将。 今作ではくさむすびの技マシン入手がED後になったためエンブオーはかみなりパンチで戦わざるを得ない。(戦わなければいいだけの話だがどうしてもという場合) もっともダイケンキの方がイジメしか思えない。この時点で此奴の弱点を突ける技は教え技のはたきおとす(笑)しかない上に他に覚えられる技全てが此奴に対して半減されてしまう為。 一方でジャローダはフウロ、シャガという連続で相性の悪い相手と戦ってきたから意外と都合がいい。 ↑ノーマルモード限定だが貯水ラプラスで受けられる。怪しい風のPPが切れると自己再生ばっかしてくる しんかのきせきプルリル型 性格:おだやか/ずぶとい/ひかえめ 努力値:お好みに 特性:のろわれボディ/ちょすい 持ち物:しんかのきせき 攻撃技:ハイドロポンプorなみのりorねっとう/シャドーボールorあやしいかぜorたたりめ/れいとうビーム/サイコキネシス/エナジーボール 補助技:あやしいひかり/おにび/じこさいせい/しんぴのまもり/どくどく/とける/トリックルーム 進化前のプルリルのほうが好き!って人も多いと思うので作ってみた。 しんかのきせきを持たせても耐久力はブルンゲルより低い。 特攻もブルンゲルより低い・・・ しかし体重は軽く、くさむすびの威力は60なのでブルンゲル以上にくさむすびを覚える水タイプやゴウカザルに強い。 素早さはドサイドン並なので、ブルンゲルよりもトリックルームをしやすいかも。 役割破壊のくさむすびも受けられ、トリックルーム要員にもなれる! 実力と愛があれば、ブルンゲルよりも活躍できるかもしれないぞ! ↑体力低いのを活かして痛み分けするのはどう?BDに振って耐久強化もできるし まさかの物理型 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252、素早さ252、残り耐久 特性:適当 持ち物:適当 技 たきのぼり、ダイビング、ギガインパクト、やつあたり、おんがえし、からげんき、からみつく、しめつける 今更ただの物理型でネタのかけらもない…と思ったが、技のレパートリーのあまりの酷さにカッとなって作った。 コイツが覚えられる物理技をココに挙げたもので全部、レベル技・技マシン・タマゴ技すべてを駆使してもこれ以外は覚えられない。 技マシンが普通に使える連中でこれより酷いレパートリーのやつは存在するのだろうか・・・ ↑ドレディア「タイプ一致物理覚えるだけましじゃないですか><。」 ミラーマッチで詰む。相手が貯水だったらダメージすら入らないので どくどくは必須だろう。 この型は唯一夢特性を生かせる型かもしれない・・・ トリックが来たからハチマキトリックとかもできるかもしれんね。 スカーフしおふき型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 特性:どちらでも持ち物:こだわりスカーフ 確定技 しおふき 選択技 なみのりorねっとう/シャドーボール/れいとうビームorふぶき/サイコキネシス/エナジーボール コイツは最速スカーフで115族まで抜け、116族と同速。 スカーフしおふきのできるポケモンは同じ特攻で素早さが18上のカメックス、同じ素早さで特攻が5高いホエルオー等がいる。 意表は付けるが、ネタの域を出ないかもしれない。 とりあえず、しおふき/なみのり/シャドーボール/れいとうビームで運用してる。 おにび読みで交代してきた奴を倒し、そのまま流れに乗って倒せる事もしばしばという感じ。 これガチで使ってるが、ダブルで手助けなんかでサポートすれば結構強いんだぞ! サポートすりゃ強くなるのは当たり前ですけど。あとふいうち注意。 ↑ちなみにダブルでは全然ネタじゃない。バレルと並ばれるとまあうざったいこと スカーフどころか眼鏡すら持たせずに潮吹き搭載した特殊型使ってるがなかなか使い勝手がいい。 交代読みや挑発読みで打って大ダメージを与えた時はテンション上がるw 攻撃受けてもオボンで回復しそのターンの攻撃の火力をある程度取り戻せたり、呪われボディでメインウェポンを封じ自己再生で回復しながら潮吹きの試行回数を確保することもできる。 ただ最初から潮吹き頼りで戦うんでなく、シャドーボールor他の水技がメインの耐久アタッカーとして使い、潮吹きはオーバーヒートのようないざという時の大技という感覚で使用するのが良いと思われる。 教え技に追加されたトリックはどうだろう。呪われ発動で完全に縛れる シューティー型 性別:♂ 性格:不明 努力値:素早さ252推奨 確定技:みずのはどう/ナイトヘッド/たたりめ/まもる 11/18に登場したシューティーのプルリル。マメパトを瞬殺し、何とツタージャを返り討ちに。 メロメロを回避したので素早さが高いらしい。 みずのはどうで混乱させて、祟り目でダメージ倍増!そんなの基本だろ!(キリッ ↑どうでもいいけど祟り目出してる時のシューティーの顔が酷いw ちなみに、のろわれボディを知らないと「基本がなってない」だけでなく「子供」なんだそうだ…。 ↑一回サトシには新技新ポケモン新特性をまとめた資料を読ませたいな。 どうでもいいが、バッジ2つでどうやってこいつをゲットしたんだろうか・・・浜辺にでも打ち上げられていたのか? ↑サトシみたいに何らかのイベントでゲットした可能性あり。 ↑↑釣竿で釣ったんだな。1番道路左に行ったところで一応出現する。・・・あれ? シキミ型 レベル 48or71 性別:♀ 性格 不明 特性 のろわれボディ 持ち物 無し 技(強化前) なみのり/シャドーボール/エナジーボール/しおみず 技(強化後) ハイドロポンプ/シャドーボール/サイコキネシス/ヘドロウェーブ ブルンゲルには珍しくフルアタ。 ミュウツーで周回するときはサイコブレイクで攻撃すること。 特攻407の不一致シャドボだと耐えられることがあるうえ呪われて後続を倒しづらくなるからです。 BW2では手持ちからリストラされてしまった… ゲルポンプ型(ダブル) 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 素早さ調整 残りHP 特性:ちょすい 持ち物 こだわりメガネorみずのジュエル 確定技 しおふき 選択技 なみのりorねっとう/シャドーボール/れいとうビームorふぶき/サイコキネシス/エナジーボール/トリックルーム/まもる しおふきを撃つブルンゲルと、その横でなみのりを撃ち敵を攻撃しつつブルンゲルを回復させる味方 ちょすいで水を溜め込む事で回復し、常に強力な威力のしおふきを撃ち続けるブルンゲル。蓄積と放出を繰り返すその様はまさしくポンプの如し しおふきとちょすいを両立してるのはブルンゲルだけ 現実:4分の1回復のちょすいで全快を保てるダメージでは無いため、しおふきの威力がなみのりと殆ど変わらなくなりがち 素早さ調整して相方を抜き、アクアジェットとなみのりの併せ技で2分の1回復というのも試してみた物の、合間に割り込まれてこれまた意味が無い ひとネタとして持つ分には悪く無いものの、これ一つで押せる様な物ではないと言った所 もし初代型 HP 攻撃 防御 特殊 素早 100 60 70 105 60 性格:補正がかからないやつ 努力値:∀85 持ち物:なし 技:ハイドロポンプorなみのり/ふぶき/サイコキネシス/ナイトヘッド/じこさいせい ラプラスに似てるが切り裂く、破壊光線無効が大きい。 特殊が高いため不一致10万程度なら自己再生で間に合いそうなのでケンタロスに強いかもしれない あと初代型作るときにタマゴ技ってありなの?怪しい光入れたいんだけど。 サブウェイ型 その1 性格 おだやか 持ち物 ひかりのこな 努力値 HD全振り 技 なみのり/れいとうビーム/サイコキネシス/トリックルーム サブウェイのトリパ発動要員。 努力値の振り方などは謎だがアホみたいに硬い上に持ち物ひかりのこなと特性呪われボディがある。 居座ると最悪トリクルを二回使われることも。 その2 性格:おだやか 努力値:HD全振り 持ち物:たべのこし 技:たたりめ/どくどく/ハイドロポンプ/じこさいせい 防御重視でトウコ(トウヤ)が使用する。 相手を毒状態にせず祟り目連発し、HP減ると自己再生ばっか使ってくるわでぶっちゃけ迷惑。努力値も↑と同じで火力は低い。 D全振りの為弱点突かれても大体は耐えれる。 一気に畳み掛ける型 性格:ひかえめ 努力値:H252C252 持ち物:ノーマルジュエル推奨 確定技 しぼりとる/しおみず 選択技 ほかテンプレ 意外とこのコンボを実現出来るポケモンは多い。(他候補 ドククラゲ,オムスター等) 相手からゴッソリHPを奪えそうなポケモンが出たらすかさずコンボ発動! ジュエルしぼりとるで半分以下に削ってからしおみずで一気に畳み掛けるぞ! 双方マイナー技であるが相手HPに委ねられる技で、その効果を活かし合っている。 ちなみにこいつの火力だと無振りガブをジュエルで確2にもってける程度。 まあ前歯耐久塩水のコンボが相性良すぎて・・・ 探索型 性別:見た目が好きな方 特性:ちょすい推奨 性格:適当 努力値:適当 持ち物:おまもりこばんorこううんのおこう/きよめのおこうorきよめのおふだ/けむりだま など 確定技:フラッシュ/なみのり/たきのぼり 選択技:ダイビング/ナイトヘッド/じこさいせい 全ての地域を回り終えてもフラッシュ/なみのり/たきのぼりの三つは使いどころが残る。 プルリル(ブルンゲル)はこれらの技を揃えられるポケモンの中で最も早く入手できる。 ノーマルと格闘(特性ちょすいならば水も)の技が効かないので、 それらの技を持つ相手に繰り出してボールや薬を使う隙を作ることもできる。 マップ上でも技を使うたびに姿を見ることになるので、性別と進化させるかどうかの選択が重要。 選択技考察 ダイビング:技を全て探索技で埋めることができる。海底遺跡の探索を終えてしまうと使いどころは無くなる。 ナイトヘッド:野生ポケモンの削りに使える。パーティに空きがあるならみねうち持ちを別に用意した方が無難。 じこさいせい:薬及び薬代の節約になる。プルリルで運用する場合は回復量があまり多くない。 拘束?毒々型 性格:耐久が上がるもの 努力値:耐久全振りor素早さ調整 特性:ちょすい/のろわれボディ 持ち物 しめつけバンド/たべのこし/オボンの実 など 確定技 からみつく/どくどく/じこさいせい 選択技 ダイビング/まもる/みずびたし など 「からみつく」で拘束して「どくどく」で敵を倒せ! 特性が貯水ならダイビング中に波乗りを食らう心配もないぞ! こだわりアタッカーを呪われボディで金縛りにすればわるあがきの反動ダメも与えられる! さあ実戦投入だ! あれれ? ブルンゲルの からみつく こうげき! ▼ あいての ポリゴン2は すばやさが さがった! ▼ (※MC版で「しめつける」か「うずしお」を覚えるまで待ちましょう) bw2教えで「しめつける」を覚えるみたいですbyこの型の作者 二年の時を経て、さあ実践投入だ! ムサシ型(プルリル) 性別 メス 性格 不明 特性 不明 努力値 不明 持ち物 ないよ 技 しろいきり/サイコキネシス/バブルこうせん/シャドーボール 1月17日で初登場? みんなのロケット団おかえり!というわけで作ってみた。 今回のけむり担当か?サイコキネシスで器用にピカチュウを檻まで運んでゆく。 ゴーストタイプがちゃんと生きていて、たいあたりを無効化するのはいいが……あのケンホロウのつばめがえしで戦闘不能とはな。 シャドーボールは次回予告で使った。 覚える技 レベルアップ プルリル ブルンゲル 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 あわ 20 100 みず 特殊 30 1 1 みずあそび - - みず 変化 15 5 5 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 9 9 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 13 13 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 17 17 じこさいせい - - エスパー 変化 10 22 22 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 27 27 あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 32 32 しおみず 65 100 みず 特殊 10 37 37 あまごい - - みず 変化 5 43 45 たたりめ 50 100 ゴースト 特殊 10 49 53 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 55 61 しぼりとる - 100 みず 特殊 5 61 69 しおふき 150 100 みず 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技55 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 とける - - どく 変化 40 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 いたみわけ - - ノーマル 変化 20 しろいきり - - こおり 変化 30 じこさいせい - 100 ノーマル 変化 10 からみつく 10 100 ノーマル 物理 35 教え技 BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 ○ しめつける 15 85 ノーマル 物理 20 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ いたみわけ - - ノーマル 変化 20 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 遺伝 タマゴグループ 不定形 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 プルリルLv.40 遺伝経路 とける :ベトベター(Lv.39)、ユニラン(卵)、ヒトモシ(卵)など あやしいひかり :ゴース(Lv.19)、ユニラン(卵)、ヒトモシ(Lv.10)、ムウマ(Lv.14)など いたみわけ :ユニラン(Lv.33)、ヒトモシ(Lv.55)、ムウマ(Lv.32)など しろいきり :カラナクシ(卵) じこさいせい 自力(Lv.)など からみつく :フワンテ(Lv.1) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ブルンゲル
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/383.html
ブルンゲル No.593 タイプ:みず/[[ゴースト]] 特性:ちょすい(水技を受けるとダメージや効果を受けず、HPが1/4回復する) のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする) 隠れ特性:しめりけ(自爆系の技、特性「ゆうばく」を無効にする) 体重:135.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:BW/BW2/ORAS/USUM/GO/SWSH クラゲ仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ブルンゲル 100 60 70 85 105 60 ドククラゲ 80 70 65 80 120 100 ウツロイド 109 53 47 127 131 103 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) くさ/でんき/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ちょすい」の場合、みず無効 第5世代で登場。 第4世代のカバに続き登場した、雌雄で体色の違うポケモンである。 ガラルではクラゲなのに草むらでエンカウントできる リククラゲじゃねーか 普通に見れば幻想的ではなくおデブ進化でガッカリさせられた人も少なくないクラゲポケモン。 ただ、深読み派からするとドザエモン説、海坊主説、ただのユウレイクラゲ説など諸説分かれており論争の火種になってしまっている ↑俺は食べ物のゼリーや桃かと思ったぜ。 ↑↑水霊だということでDQ8のピッグマリオンってモンスター思い出した。 たしかあいつは海で入水自殺した人の魂が無念の為彷徨っているって設定だしもしかしたらブルンゲルも…? ↑↑↑こいつに通ずるものがあるな ↑↑↑↑実際はデザイナーが単にヒラヒラした可愛いポケモンを描きたかっただけらしく、 ゴースト関連の設定はタイプのバランスを調整するための後付けだったっぽい。 名前の由来は何だろう? ↑ブルー+プルン+ゲルあたりかと ↑見た目の元ネタは、ブルーと付いてはいるけどピンク色のもいるブルージェリーフィッシュ。 ↑タコクラゲって言った方が分かりやすいな、後ユウレイクラゲというクラゲがいるからそこがタイプの元ネタになったと思う。 ↑↑↑↑ドイツ語、つまり医学用語で腫れ物のことをフルンケルっていうらしい ↑ドイツ語だとApoquallypでポリープが名前に入ってるし、フルンケル(=おでき)説はありそうだね… クラゲの群体(みたいなもの)もポリープっていうみたいだけど。 ちなみにドイツ語版の名前はapocalypse(この世の終わりの日)+qualle(ドイツ語でクラゲ)も入ってるみたい。 コイツとケンホロウはオスとメスで姿形が全く違う。 だがあっちと違いこっちは進化前から姿形が違うという今までにないパターンのポケモン。 (ニドランは図鑑が違うため別物扱い) ↑トリトドン「…」 ↑君はオスメスの違いじゃなくて生息地の違いでしょうがw ↑↑↑カバルドン「…。」 ↑君は姿かたちの違いじゃなくて色の違いでしょうが。 ↑↑↑↑↑アンノーン「…。」 ↑テメーは性別ないし進化もしねーだろうがぁぁ!! ↑↑↑↑↑↑↑あの頭の飾り以外変わんねえだろうがぁぁ!! ↑↑↑↑↑↑↑↑ソーナンス「…。」 ↑お前はよくある一部分の微妙な違いじゃないかぁぁぁ!! 我々の世界ではエチゼンクラゲを食品として加工する技術が確立されたが、果たしてポケモンの世界でブルンゲルを食品として加工する技術が確立されているかどうか、気になる。 ↑呪われボディを食える気がしないwむしろ図鑑的に人間がプルリル・ブルンゲルに食われるほうが現実的に思える ♀はどピンクカラーだからすごいことになってるらしいな… 何故かネット上とかではオスしか見ないけれど ↑色が違うだけでなく、グラフィックも明確に違う 進化前は♂は王子、♀は王女って感じなんだ。ほっそりした体で、フリル風のビラビラが可愛い 進化すると♂は王、♀は女王って風貌になる。貫禄ある体になって、髭や首周りの飾りみたいなのが出てくる ↑そこまで変わるとは! 双方の動きや絵を見比べるまでどう評価が転ぶかわからない…情報ありがとう ♂はプリングルズのおっさんみたいな顔してるよな ↑それに対して♀は首回りにポンデリングつけてる ↑唇…、もしかしてコイツと同じデザイナーか? ↑↑↑↑♀のこいつは、今はめっきり見なくなった某毒舌占い師様に見えた。ちなみに俺のやつのnnは「しぬわよ!」 ↑全 進化後の♂の方が可愛いと思ったのは俺だけなのか…… ↑俺もだ、安心しろ。♀の方は唇がなぁ…。オスは若干ドラクエのホイミン+グランスライムに見えない事もないと思いたい。 ↑むしろブルンゲル♀が普通に可愛いと思うのは俺だけなのか ↑7 ちょwだれもポンデリング突っ込まないの?w 水タイプであるが卵グループは不定形のみ。 卵グループが水中でない水タイプは、伝説を除けばシャワーズやダイケンキ、ヒヤッキーがいる(全て陸上のみ)。 シャワーズ、ヒヤッキーは兄弟分に合わせたものだろうが、完全に水中(水上)で生活しているこいつの場合は珍しい。 ちなみにダイケンキも水御三家伝統の水中1ではない。 コイツの♂;♀比率は1:1なのだが、wi-fiで出てくるブルンゲルの比率は3:1くらい。 やはり、あの真っ赤な目が敬遠されるらしい。ちなみに♀の色違いはガチでど○えもん。 コイツ地上を歩くときってどうするんだろう? ふわふわ浮くのか?ナメクジみたいに歩くのか? ↑浮いてほしいな…ピクミンのアレみたいに ↑取り敢えず♂にコマンマン、♀にオオマンマンってNNつけて友達に見せたらドン引きされた ふゆうポケモンなのに特性が浮遊じゃない。 ↑ソーナンス「ナカーマ」 ↑↑"浮遊"じゃなく"富裕"なんだよきっと。見た目からして何かリッチそうじゃんw ↑そうか、つまりブルンゲルのブルはブルジョアのブルだということかw ↑フリルとか付いていて貴族っぽいデザインだし、間違いとは言い切れないと思う。あと、浮遊ってのは水の中の話だろうw 特性の名前がすさまじい。呪われボディとは。なんかそれじゃあ自分が呪われてるみたいである。 ↑しかも効果は「かなしばり」で、接触技でなくとも発動するという紛らわしさの極み 実際戦うとかなり厄介なんだよね。拘り持ちを機能停止させるし。かなしばりの一番の有効活用方法かもしれん ↑↑図鑑説明もかなりすさまじいぞww プルリル『薄いベールのような腕で 相手の体を縛り付けたまま 海の底へ沈んでいくのだ。』 ブルンゲル『ブルンゲルの住処に迷い込んだ船は沈められて 乗組員の命は吸い取られてしまうのだ。』 ↑こいつに限った話じゃないが、ゴースト系の図鑑は恐ろしい事をサラリと言うので毎度ハラハラさせられる。 ↑一匹で大型タンカーをバラバラにする鮫といい、ポケモン界の海はマジで危険だな。そんな海を泳ぐ海パン野郎&水着のお姉さん…… ↑↑↑↑実際ランダムではスカーフガブ機能停止→冷ビとかコジョンドキッスオノノノノ3タテしたりとお世話になりました ↑↑↑↑「私は海からの侵略者、ブルンゲルでゲソ!」 ↑×6 アイスボディといい名前が紛らわしい特性の典型だなwもしも… のろわれ:触った相手は呪われる アイス:触った相手をこおらせる であったなら今頃厨ポケになったんだろうか? ↑↑それクラゲちゃう、イカや ↑青いし触手あるし海の底から襲いに来てるし、仲間じゃなイカ~~? ↑世の中にはクラゲ娘というジャンルもちゃんとあってだな…「水槽 角煮」でググればわかる ↑↑↑↑現時点でもうかなりの厨ポケだけどな パッと見地味だが、めちゃくちゃ強い…。 ↑トリプルで3対1にも拘らずこいつ一匹に負けかけた。のろわれ恐るべし ↑×11 今までのゴーストは単純に対象をあの世に引きずり込むのを目的としてたけど、 こいつやシャンデラは対象の生命力を自身に取り込んでるんだよな。 生命力の概念が無い筈のゴーストがそれを吸い取ってどうするんだろう… ↑そりゃあ、エナジーボールとして撃ち出すんだろう。技マシン使ってない野生は知らんが… ↑↑肉体が滅んでも、生命力だけが残っているからゴーストとして存在していられるんじゃない?オカルトはよくわからんけど ランダムで「このひとは のろわれボディなんだよー」って挨拶したヤツ出て来いw ↑クソ吹いたwww今作は命がけだのミイラだの技や特性にいい素材が多いな。 特徴的なタイプを持ち、特性ちょすいを含めるとかなり無効タイプが多い。 シナリオ進行中にレベル技のみのダイケンキやエンブオーを完封・半完封されたプレイヤーは多い…はず。 ブルンゲルに等倍のエンブオーのレベル技はころがる・もろはのずつきと、かぎわけるからのノーマルorかくとう技のみ。 ダイケンキに至ってはレベル技では等倍が取れない。(しかもちょすいの場合、れんぞくぎりと思い出しのメガホーン以外は全て無効) ↑エンブオーはダメ押しを覚えるから一応倒すことは可能。不一致とはいえ相手も防御低いし 何、ハイポンが来た?ご愁傷様です ↑↑ダイケンキ「草結びだ!」 ブルンゲルにぜんげんさせられたー ↑技マシンは基本試してみる子が多いと思うけどね、 説明も「重いほど強い」って結構単純明快だし、覚えさせていることは普通に多いんじゃないかな まあそうでもなきゃゼブライカ辺りに任すしかないなw ↑俺はダイケンキで詰みかけたが控えにいた捕まえたばかりのやつで何とか倒したような気がする 猿受けとして使えると思ったが、草結びの威力100に泣いた ↑そこで軽石ですよ ↑↑軽そうなイメージあったけどそういえば身体のつくりはクラゲっぽいもんな。ほぼ水ならそりゃ重いでしょうなぁ。 ↑↑↑猿受けの能力はまだカントーの相方の方が勝ってるのかな。雷パンチ?お互い様でしょう。 ↑↑↑軽石持たせても威力80じゃないですかー! ↑↑じしんがきまったぁ!! ↑↑↑↑↑↑そんなあなたにはしんかのきせき持ちのプルリルがおすすめ!なんとくさむすびの威力を60に抑えられる! え?輝石持たせても進化後のほうが耐久が高いだって?そこは愛でなんとk(ry ↑all 実際には耐久振ってれば受けられるには受けられる。まあ猿も引くでしょうが。 ↑↑シャワーズ「僕も草結びの威力が60なんだけど。 インファイト食らうだろって?防御特化+まもる+食べ残しがあればギリギリ確3だし!」 ↑全 草結びは再生ゴツメ呪われで十分嫌がらせ可能だが晴れソラビとか来たら本当にお手上げ 対戦環境的にはナットレイとのコンビが有名。 お互いの弱点の相性補完が優れているのでよくセットで使われるからだ。 てかLv69でしおふきとかwww ↑ねっとうしおみずしぼりとるからみつく…。 特殊受けのコイツ、物理受けのママンボウ適応力で高火力のバスラオ水・地面最速すいすい持ちのガマゲロゲと、数は少なくてもやはり水は優遇されぎみ プルリルにときめいてから特防稼げない(特に♂の子) ↑まさかイッシュ水で一番割食ってるのってダイケンキか 仮にも御三家だというのに ↑忘れがちだがヒヤッキーも…対人戦絡みではブービー争いかもしれんな アニポケでは進化前のプルリルがシューティの切り札ポケモンとして君臨する模様。 しかもあのサトシのメロメロ草アイドルにとてつもないインパクトを与えるようで、今後ポケモン界に大きな影響を与えるかもしれない。 ↑何故か接触技にしか発動しない呪われボディと、混乱で威力が上がる祟り目を使う訳の分からないやつでしたw ↑↑技を使うプルリルの顔より、その後のシューティの顔のほうが怖かった(泣 ↑↑↑アニメスタッフがいかにクズであるかを教えてくれる回でもあった。あの頃のサトシはいったいいずこへ… ↑まだ始まったばっかしだしこれから成長するのさ… ↑↑↑↑接触技しか効果がない代わりに効果が重複するという仕様になっている(蔓の鞭とリーフブレードを金縛った) アニメ仕様の接触技しか効果がない代わりに複数の技に効果があるのと ゲーム仕様の一つの技しか効果がないけど非接触技でも発動する呪われボディとはどっちのほうが強力なのだろうか ↑all 祟り目がこ の ロ リ コ ン 共 め !にしか見えなくてワロタw ↑↑↑↑↑耐久も意味わからんレベルの高さだったな。 リーフストームをちょっとひるむ程度で流してさらにすばやさでメロメロをかわしやがったぜ!! ↑×5 アニメスタッフ勉強不足だな。話も下手だった。あとメロメロで勝利フラグを撤廃したいなら♀の方を出せよとw ツタージャ好きとしては納得いかねえーでもよく考えるとこれだけ道中でコテンパンに負けるという展開…勝利フラグだよな? ↑↑↑「り」と「め」しか合ってないんだが… ↑アニメの祟り目のエフェクトがバックベアードに見えるってことじゃないの? コイツの♀を寝かせてドリームワールド行ったんだけどなぜか♂になってやがる… ↑とりあえず、どどんまい! ↑↑♂の姿が公式イラストに設定されているからドリームワールドではそっちのグラフィックで表示されただけでは? クリックして表示されるステータスでも♂表記されてたらそれは完全にシステムの不具合だろうが。 ↑↑↑なんという俺↑ステータスはちゃんと♀だった。♀グラフィックは犠牲になったのだ… ↑↑↑↑きっと性転換する夢を見ていたんだよ… 立体図鑑にブルンゲル♀が届いた。 …あれ?意外と悪くなくね?ていうか普通に可愛くね? ↑その3D図鑑でなぜか♀だけスキスワ教えられることになってた。試したけど覚えなかった。 第5世代初期は見向きもされなかったものの、時間が経つにつれ注目が集まり、遂には要注意ポケモンに入るほどに 耐性は優秀で、耐久能力は高く技も良い、そのうえで特性で無理やりの突破も狙えると、納得の強さではあるんだが、 その変遷はいろいろと複雑な気持ちに ↑10レべ位差がある極振りミュウツーのシャドーボールを耐えたときには目を疑ったぜ… ↑↑よう、俺。大手掲示板ではプライドないヤツ御用達の厨ポケ扱いされてて、 クリア後最初に組んだ対戦用メンバーに入れてた身としては複雑な気分だぜ。 ↑↑↑初期は最高値塗り替えたぶっ飛んだ能力値のやつらが注目集めてたからなぁ… 落ち着いた今となっては、そいつ等も要注意枠から結構落ちてるあたりがまた何とも言えん ↑ポケモンの強さが単純に種族値だけで決まるものではない証明だな。 ちょっと遅いだけでガッカリ扱いされてた新600族も懐かしい。 隠れ特性はしめりけ… ↑役に立たないってレベルじゃねーぞw ↑↑完全にデメリット特性だなww爆発読み降臨しても相手が生き残るってwwww ↑更に、ブルンゲルの使用技の関係でゆうばくを封じることすらもほとんどないという… ↑↑爆発死に出しを防ぐことができるぞ!さらに特性消されてもダメージ喰らわないからお得だぞ! ↑全 シングルでは全く役に立たない(ブルンゲルにハナから爆発が効かない)が、 ダブルなら味方を爆発から守ることができるからまだ全く役に立たないことはないはず。 といっても爆発自体使用率が下がってきているが… ↑ダブルで相手の一匹がブルンゲルならそもそも大爆発を使わないような…トリプルならまだ可能性はあるが実際は… 全↑(遺伝技の有無も問題だが)ラグラージの湿り気でさえ爆発弱体化した今作では微妙と言われてるしな。 ブルンの場合呪われボディが優秀すぎるからどう頑張っても湿り気を採用する理由がみつからない。 全↑メガオニゴーリ・リージョンゴローニャ「ちーっす」 最も前者はわざわざ半減の爆発を撃つ事はないが ↑アローニャもそもそも抜群だから、大爆発以外の選択肢あるしなぁ。なお他のスキン持ちはじばくやだいばくはつを覚えない。 全↑しめりけ適用技も増えたが半減な上、そもそもゴースト技をブチかまされる可能性も多いのでやはり微妙。 BW2の図鑑説明だと 「相手を水深8000mに引きずり込んで殺すのだ」とかついにきっぱりと「殺す」と書かれていた ↑ポケモンにおいて「殺す」とかいう物騒な言葉を使うのは初めて見たからな。 ↑???「死ねい!!」 ↑2 しねしねこうせん!! ↑3 ストライクの図鑑説明(初代赤緑) するどいカマで えものを きりさき いきのねを とめる ゲンガーの図鑑説明(初代赤緑) やまで そうなんしたとき いのちをうばいに くらやみから あらわれることが あるという。 サザナミ湾にね ときどき 流れてくる ブルンゲル 一味 違うって 評判! ……いや喰わないけどもww 一瞬え?って思ったのは俺だけじゃあるまい ↑おまおれwww ブルンゲルって食用だったんだ…とかガチで思ったわwww ↑↑W2で木曜に夢ブルン♀がサザナミ湾に固定シンボルで登場するのを確認。あ、もしかして一味違うって、特性のことか?でもガチじゃ使えないし、味見でもすr(ry ↑俺の時は♂だったので性別はランダムらしい。にしたって湿ったクラゲの幽霊とかいったいどんな味なんだ… ↑全 B2では♂のみ、W2では♀のみです。 あまり触れられていないがBW2の教え技でトリックを覚えられるようになった。 130抜けないとはいえこいつのこだわりトリックって特性と合わせてやばいんじゃないか? BW2では新ジムリーダー・シズイの切り札。 そのため、BW四天王のポケモンとしては唯一2作目で解雇を受けた。 ↑ジムの入り口にいるオッサンが 「水タイプは電気や草が弱点っすよ。まあ何らかの対策はしてると思いますけどね。」みたいなこと言ってたから、 ガマゲロゲを入れてるとか(電気対策)半減実を持ってるとかしてくるのかと思ったら 普通に単水タイプ×3でジャローダのリフブレ三ターンキルができてしまって「何も対策してねーじゃん!」って笑ってしまったわw ギギギアルに風船持たせてたアクローマさんを少しは見習いなさい。 ↑一応チャレンジモードだと水飛行のマンタインが加わりホエルオーは地震と冷凍ビームを覚えてるので ガイドーさんの言ってることも嘘ではないんだけどな。ノーマルモードじゃホエルオーの飛び跳ねるくらいだけど… ↑2 先鋒「草4倍とはいえ化石組の俺が水単とかねーよ」 ジムリーダーの名前は植物の名前が由来になっているのは有名な話。もちろんシズイもそうである。 シズイは漢字で「雌蕊」と書く。雌しべと同じ意味である。ちなみに雄しべはユウズイ、漢字では「雄蕊」と書く 数あるジムリーダーの中でも一二を争う男らしさなのにこれはいかなるものか ↑多分シズイは他のジムリーダー他登場人物達と同様に植物の種類のシズイが由来だろうけどな あれも水生植物だし 海棲じゃないが ↑一番上のモノだが、そっちの「シズイ」は盲点だったわ。多分それが正しいと思う。 地味にギガドレインを教え技でしか覚えられない。 そのせいでギガドレインを使う際は必然的に第五世代で厳選しなくてはならないので注意 剣盾のガラル地方にはプルリル系統が出てメノクラゲ系統は出ないが、逆にXYのカロス地方には後者が出て前者が出ない。 モデルとなったイギリスとフランスは隣国であるが、クラゲの間で何があったのか? ↑鎧の孤島でメノクラゲ系統もガラルに上陸。侵略されてる? LEGENDSでは同期のバスラオがしろすじのすがたを経てイダイトウというブルンゲルと同タイプの進化系を獲得したが、あちらはアタッカー適性もありながら耐久力もブルンゲル並にあるというちょっと雲行きが怪しく思えるような種族値を誇っている。 具体的に言うととくぼう以外は全てイダイトウのほうが高い。 さすがに向こうは自己再生等の受けるための術はほとんど持ってないので差別化は出来てるがちょっとハラハラさせられる。 2023年のポケモンGOでのバレンタインイベントでは、メガサーナイト実装、テテフ色違い実装に加え、プルリル系統の色違い実装がイベントの目玉として挙げられている。 …上にあるように相手を水深8000mに引きずり込んで殺すのだなんてポケモンをわざわざこの日にピックアップするのか… ↑単純にオスとメスで姿が違うから揃えるとカップルっぽいのが理由だと思う 他に適任いるんじゃない?って気もするげどそれはしらない ブルンゲル ネタ型シズイ型 シューティー型 シキミ型 ムサシ型(プルリル) 探索型 まさかの物理型 もし初代型 サブウェイ型 バトルツリー型 覚える技レベルアップ 技マシン(剣盾) 技レコード タマゴ技 教え技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 シズイ型 レベル 51 性別:♂ 性格 不明 特性 のろわれボディ 持ち物 オボンのみ(ジム戦) リンドのみ(PWTイッシュ) たつじんのおび(PWTワールド) 技 ジム戦普通・ねっとう じこさいせい あやしいかぜ しおみず ジム戦チャレンジモード・ねっとう じこさいせい シャドーボール エナジーボール PWTイッシュ・ねっとう たたりめ とける じこさいせい PWTワールド・ハイドロポンプ シャドーボール エナジーボール サイコキネシス 陽気なスイマー、シズイの大将。 今作ではくさむすびの技マシン入手がED後になったためエンブオーはかみなりパンチで戦わざるを得ない。 (戦わなければいいだけの話だがどうしてもという場合) もっともダイケンキの方がイジメとしか思えない。 この時点で此奴の弱点を突ける技は教え技のはたきおとす(笑)しかない上に他に覚えられる技全てが此奴に対して半減されてしまう為。 一方でジャローダはフウロ、シャガという連続で相性の悪い相手と戦ってきたから意外と都合がいい。 ↑ノーマルモード限定だが貯水ラプラスで受けられる。怪しい風のPPが切れると自己再生ばっかしてくる シューティー型 性別:♂ 性格:不明 努力値:素早さ252推奨 確定技:みずのはどう/ナイトヘッド/たたりめ/まもる 11/18に登場したシューティーのプルリル。マメパトを瞬殺し、何とツタージャを返り討ちに。 メロメロを回避したので素早さが高いらしい。 みずのはどうで混乱させて、祟り目でダメージ倍増!そんなの基本だろ!(キリッ ↑どうでもいいけど祟り目出してる時のシューティーの顔が酷いw ちなみに、のろわれボディを知らないと「基本がなってない」だけでなく「子供」なんだそうだ…。 ↑一回サトシには新技新ポケモン新特性をまとめた資料を読ませたいな。 どうでもいいが、バッジ2つでどうやってこいつをゲットしたんだろうか…浜辺にでも打ち上げられていたのか? ↑サトシみたいに何らかのイベントでゲットした可能性あり。 ↑↑釣竿で釣ったんだな。1番道路左に行ったところで一応出現する。…あれ? シキミ型 レベル 48or71 性別:♀ 性格 不明 特性 のろわれボディ 持ち物 無し 技(強化前) なみのり/シャドーボール/エナジーボール/しおみず 技(強化後) ハイドロポンプ/シャドーボール/サイコキネシス/ヘドロウェーブ ブルンゲルには珍しくフルアタ。 ミュウツーで周回するときはサイコブレイクで攻撃すること。 特攻407の不一致シャドボだと耐えられることがあるうえ呪われて後続を倒しづらくなるからです。 BW2では手持ちからリストラされてしまった… ムサシ型(プルリル) 性別 メス 性格 不明 特性 不明 努力値 不明 持ち物 ないよ 技 しろいきり/サイコキネシス/バブルこうせん/シャドーボール 1月17日で初登場?みんなのロケット団おかえり!というわけで作ってみた。 今回のけむり担当か?サイコキネシスで器用にピカチュウを檻まで運んでゆく。 ゴーストタイプがちゃんと生きていて、たいあたりを無効化するのはいいが……あのケンホロウのつばめがえしで戦闘不能とはな。 シャドーボールは次回予告で使った。 探索型 性別:見た目が好きな方 特性:ちょすい推奨 性格:適当 努力値:適当 持ち物:おまもりこばんorこううんのおこう/きよめのおこうorきよめのおふだ/けむりだま など 確定技:フラッシュ/なみのり/たきのぼり 選択技:ダイビング/ナイトヘッド/じこさいせい 全ての地域を回り終えてもフラッシュ/なみのり/たきのぼりの三つは使いどころが残る。 プルリル(ブルンゲル)はこれらの技を揃えられるポケモンの中で最も早く入手できる。 ノーマルと格闘(特性ちょすいならば水も)の技が効かないので、 それらの技を持つ相手に繰り出してボールや薬を使う隙を作ることもできる。 マップ上でも技を使うたびに姿を見ることになるので、性別と進化させるかどうかの選択が重要。 選択技考察 ダイビング:技を全て探索技で埋めることができる。海底遺跡の探索を終えてしまうと使いどころは無くなる。 ナイトヘッド:野生ポケモンの削りに使える。パーティに空きがあるならみねうち持ちを別に用意した方が無難。 じこさいせい:薬及び薬代の節約になる。プルリルで運用する場合は回復量があまり多くない。 まさかの物理型 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252、素早さ252、残り耐久 特性:適当 持ち物:適当 技 たきのぼり、ダイビング、ギガインパクト、やつあたり、おんがえし、からげんき、からみつく、しめつける 今更ただの物理型でネタのかけらもない…と思ったが、技のレパートリーのあまりの酷さにカッとなって作った。 コイツが覚えられる物理技はココに挙げたもので全部、レベル技・技マシン・タマゴ技すべてを駆使してもこれ以外は覚えられない。 技マシンが普通に使える連中でこれより酷いレパートリーのやつは存在するのだろうか… ↑ドレディア「タイプ一致物理覚えるだけましじゃないですか><。」 ミラーマッチで詰む。相手が貯水だったらダメージすら入らないのでどくどくは必須だろう。 この型は唯一夢特性を活かせる型かもしれない… トリックが来たからハチマキトリックとかもできるかもしれんね。 もし初代型 HP 攻撃 防御 特殊 素早 100 60 70 105 60 性格:補正がかからないやつ 努力値:∀85 持ち物:なし 技:ハイドロポンプorなみのり/ふぶき/サイコキネシス/ナイトヘッド/じこさいせい ラプラスに似てるが切り裂く、破壊光線無効が大きい。 特殊が高いため不一致10万程度なら自己再生で間に合いそうなのでケンタロスに強いかもしれない あと初代型作るときにタマゴ技ってありなの?怪しい光入れたいんだけど。 サブウェイ型 その1 性格 おだやか 持ち物 ひかりのこな 努力値 HD全振り 技 なみのり/れいとうビーム/サイコキネシス/トリックルーム サブウェイのトリパ発動要員。 努力値の振り方などは謎だがアホみたいに硬い上に持ち物ひかりのこなと特性呪われボディがある。 居座ると最悪トリクルを二回使われることも。 その2 性格:おだやか 努力値:HD全振り 持ち物:たべのこし 技:たたりめ/どくどく/ハイドロポンプ/じこさいせい 防御重視でトウコ(トウヤ)が使用する。 相手を毒状態にせず祟り目連発し、HP減ると自己再生ばっか使ってくるわでぶっちゃけ迷惑。努力値も↑と同じで火力は低い。 D全振りの為弱点突かれても大体は耐えれる。 バトルツリー型 その1 性格 れいせい 持ち物 しめったいわ 努力値 BC255 技 あまごい/ハイドロポンプ/れいとうビーム/あやしいひかり あまごい型。雨とのシナジーはそこまででもないが火力は中々。 その2 性格 ずぶとい 持ち物 ひかりのこな 努力値 HB255 技 とける/じこさいせい/あやしいかぜ/ねっとう 物理耐久型。持ち物や技の追加効果が凶悪で戦闘が長引くほど状況は悪くなる。 40戦目以降は全く登場しなくなるのが救い。 その3 性格 れいせい 持ち物 メンタルハーブ 努力値 BC255 技 しおふき/じこさいせい/おにび/トリックルーム 猫騙しも挑発も受け付けないトリックルーム要員。シングルは勿論、ダブルにおいては非常に危険。 その4 性格 ずぶとい 持ち物 オボンのみ 努力値 HB255 技 ねっとう/たたりめ/おにび/じこさいせい 物理受け型2。その2型とは違いひかりのこなによる回避をしてこないのが唯一の救い。 ブルンゲルは前作までは上位施設に登場していなかったため型が全て新規に作られており、 そのおかげもあってかいずれも非常に強力な型となっている。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP プルリル ブルンゲル - 1 とける - - どく 変化 20 1 1 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 1 1 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 4 1 どくばり 15 100 どく 物理 35 8 1 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 12 12 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 16 16 あまごい - - みず 変化 5 20 20 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 24 24 しおみず 65 100 みず 特殊 10 28 28 じこさいせい - - エスパー 変化 10 32 32 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 36 36 うずしお 35 85 みず 特殊 15 41 43 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 44 48 みちづれ - - ゴースト 変化 5 48 54 しおふき 150 100 みず 特殊 5 技マシン(剣盾) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技27 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技33 あまごい - - みず 変化 5 技35 あられ - - こおり 変化 10 技36 うずしお 35 85 みず 特殊 15 Lv36 技38 おにび - 85 ほのお 変化 15 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ふういん - - エスパー 変化 10 技45 ダイビング 80 100 みず 物理 10 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 Lv24 技70 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技77 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 Lv20 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技03 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 Lv43 技04 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技05 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技06 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技11 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技16 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技22 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 Lv32 技37 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技38 トリック - 100 エスパー 変化 10 技45 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 技58 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技65 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技78 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技84 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技92 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 とける - - どく 変化 20 ブルンゲル(レベル1) あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 ゴース(レベル1)、バケッチャ(レベル8)、ヨマワル・ヒトモシ(レベル12)など いたみわけ - - ノーマル 変化 20 ユニラン(レベル33)、バケッチャ(レベル44)、ヒトモシ(レベル48)、ミミッキュ(レベル60) しろいきり - - こおり 変化 30 カラナクシ(タマゴ技) バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 バチンウニ(レベル25) ちからをすいとる - 100 くさ 変化 10 フワライド(レベル1) 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ポルターガイスト 110 90 ゴースト 物理 5 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 第5世代 第6世代 フラッシュ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 あわ、みずあそび、しぼりとる、あやしいかぜ(レベル)どくどく、かげぶんしん、ゆめくい、いばる、じこあんじ、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)からみつく(タマゴ)しめつける、うらみ、マジックコート、でんげきは(教え技) 遺伝 タマゴグループ 不定形 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 プルリル(Lv40)→ブルンゲル
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/109.html
カイオーガ No.382 タイプ:みず 特性:あめふらし(場に出ると天候が「あめ」になる) 体重:352.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) ゲンシカイオーガ タイプ:みず 特性:はじまりのうみ(場に出ると天候が「つよいあめ」になる) 体重:430.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:S/E/HG/AS/UM/GO/SH(冠)/BDSP/SV(藍)※ ※Scは要通信プレイ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カイオーガ 100 100 90 150 140 90 レシラム 100 120 100 150 120 90 最強の秩序 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 海王 100 100 90 150 140 90 スペック 50 105 79 35 110 76 ドイル 65 125 100 60 70 70 シコルスキー 90 130 80 65 85 55 柳龍光 75 98 63 98 63 101 カイリキーはシコルスキーじゃなくてシコるのが好きなだけだろ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「はじまりのうみ」の効果「つよいあめ」により、ほのお無効。 「せせらぎの丘…奥には伝説のポケモン 海の化身と呼ばれるカイオーガがいるんですよ」 第3世代で登場。「サファイア」のパッケージを飾る伝説のポケモン。グラードンが相方にあたる。 陸と海の面積比が3:7である理由が垣間見えるポケモン。陸が狭いわけじゃない。海が広過ぎるんだ。 ↑同じこと考えてた。 ↑↑強さは1 9な気がするのは俺だけ? 大丈夫、自分も同感 ↑↑↑地球温暖化の影響でカイオーガが徐々に強化されていくんですね、わかります ↑↑いやそこまででもない。グラードン自体は弱くないから3:7くらいが妥当。 カイオーガとグラードンが正面から戦ったらそら負けるわw ↑↑いや4:6くらいだと思う ↑最近はグラードンの再評価でそうなったんだよね。マグマ団ボスの野原ひろしが頑張ったおかげですよ ↑↑↑↑↑↑↑というか津波が起こる原因の一つが地震なんだから本来は水<地面であるはず。 初代の時点でもっとしっかり考えられていれば…! ↑中国の五行においても「水は土に堰き止められる」から土>水なんだよね ちなみに全体でみると木>土>水>火>金>木 割とポケモンの相性と一致してる 英名はKYOGRE。いつかKYなんて呼ばれ方をされないだろうか。 ↑現時点で十分暴走していてまったく空気読めてません。相方や上司を一撃で打ち殺すとかKYすぐる http //www.youtube.com/watch?v=npLK9mbvqw4 まさにこういうことをいうんだな エメラルドの異常気象のBGMはサファイアの異常気象のBGMとほぼ同じ(テンポが違う)である。 やはりカイオーガに分があるということか。 ↑しかもグラカイの戦闘ムービーも雨だし公式のイラストも雨だしな 多分単純に嵐の方が迫力あるからなんだと思うけどなんかなぁ ↑そして相性的にアクア団のほうがマグマ団より強いってのも… アオギリのサメハダーは水技も地震もないので、マツブサのバクーダの弱点は突けないけど 種族値の配分、技、特性。ここまで無駄の無いステータスを持つポケモンというのもあまり居ない。 ねむる、めいそう、れいとうビームは自力で覚え、主要な技でマシン補強が必要なのはデパートで売ってるかみなりくらい。 ハイドロポンプやしおふきなどの水技も豊富で、ぜったいれいどまで覚えることが出来る。 でもグラードンの方は地割れは飛行には無効、攻撃が高いのにノーマル以外で威力が高い物理技は地震とエッジ程度 (もちろんこれだけあれば十分である)。 ↑プラチナの教え技でほのおのパンチが加わったとの噂ですけど…どうなんでしょう。 ↑↑いや攻撃種族値が100は無駄がありすぎだろw ヘラクロスやウソッキーみたいな種族値と技ではじめて無駄がないといえる。 ↑まさか攻撃の無駄を特攻や素早さに振れとか言わないよな?素早さが140にでもなったらそれこそチート。 ↑↑無駄をなくしてみた HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カイオーガ 130 1 90 184 110 155 …うん、エグい。 ↑残念ながら種族値をまわしたって水尾とか金属頭とか瓦割とか地震があるから無駄が消えないんですよ… ちなみに上記の技を特殊化(ラスターカノン、波動弾、大地の力)すると、 グラードンが消えますw ランターンを倒せますw ハピでさらに止まりますw ↑↑グラードンも同じような種族値になるとすれば…勝率は50%だっ!意外な伏兵がいたもんだな、しかもすごく身近に ↑↑現状でもメガ↑*6 アクアテールで楽々ハピ突破できるほどの威力なのに無駄と申すか ↑↑↑↑というかこの特殊種族値だと火力異常だからハピで止まらない。火力アップアイテムもたせればドロポン以上の技で確2安定になる。 それでも流石に確1は無理。やはりテール安定か。 ↑全本当に無駄をなくしてみた。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カイオーガ 100 1 90 230 100 149 上記の種族値+最大威力潮吹き+特攻特化メガネ+雨で計算したところ(LVは100) 小数点切り捨てているから数値ずれている可能性あるが最低乱数で特防特化ハピに549ダメージ。 特防無特化(防御特化)ハピに725ダメージで確1、特化で確2を取れる。 しかし無特化でやっと確1なのでハピの特殊受けの性能の高さがうかがえる。 また、防御系が吸われたので落とされる可能性が増えるのも難点。 無駄なくした。H110A1B120C170D120S169 これマジ強い。 カイオーガは型次第では天敵すら返り討ちに出来るがグラードンは型を変えても天敵はいつまでもつきまとってくる。 こいつ見た目は魚なのになんで飛び跳ねるを覚えなかったんだ?ホエルオーですら自力で飛び跳ねることができるのに。 ↑カイオーガ「鯉のようにピチピチと跳ねるなど格好悪い」とか思ってるんだ、きっと。 ↑王仲間「…」 ↑あなたはタッツー時代の可愛いイメージがあるからおk。 ↑↑↑はねる禁伝「オーガもはねようぜ。今ならZはねるだってあるぜ」 そういやRSEの連中はパッケージの伝説で唯一専用技が無いんだな。その分特性が強力だが。 ↑パッケージに乗っている準「伝説」「グスン…」 ↑喜べ、一撃技持ちの伝説はお前らだけだぞ。フリーザー?ランドロス?誰ですかそれ(ry 専用技くらいは覚えてほしいな。 ↑↑↑ゲンシカイキによって、専用技が追加されました 前から気になっていたんだがこいつの雨補正のアクアテールとマリルリの力持ち補正のアクアテールって同条件でどっちのほうが威力高いんだ? ↑決定力ランキングに載ってるぜ ↑教えてくれてありがとう バトレボでカイオーガが戦闘不能になるときのモーションがかわいいとおもったのはオレだけか? ↑そもそも倒せません ↑↑なんという俺 小さい頃こいつがかみなりを覚える事を知った時 「弱点の技を覚えるとか最強じゃん!」って子供特有の考え方をしていたが 実際マジで強力だったから困る スマブラではXでモンスターボールで呼び出せるポケモンとして登場し、以降常連となっている 一定時間空中を泳ぎつつハイドロポンプを放つのだが、 このハイドロポンプはダメージは無い代わりに凄い勢いで横に吹っ飛ばされ、きちんと抗わないとほぼ確実に場外に押し出される。 そしてダメージが無いという事は裏を返せば低%でも容易に撃墜されるというまさにスマブラならではの危険性を孕んでいるのだ カイオーガ自身の動きも割と機敏なので呼び出された場合は不用意なジャンプは厳禁である カイオーガ雨パってポケダンでも十分な実力になると思うんだが。ただ、すいすい持ちが多い所に行くとボコられるのが欠点だがwww ↑海ダンジョンのすいすい高速移動地獄ですねわかります ↑↑きせきのうみB3Fの宝箱から出る"しんかいのベール"で自身も倍速ww HGSSカイオーガ「ぎゅらりゅるぅぅぅぅ!」 ↑鳴き萌え秀逸 ↑↑きりゅりりゅりしぃぃ!「俺達なんか悪いもんでも食ったか?」 ↑ぐらぐらるぅぅぅぅ!「俺なんてハンバーガー喰ったらこうなったぞ」 ↑グラタンコロッケですね、わかります。 ↑三匹そろって「ぎゅらぎゅらしぃぃ」(形容詞) ↑ぎゅらぎゅらしぃぃ…名詞 意味①ホウエン伝説の3体 形容詞 意味①意外と足が遅い ②同族に比べると待遇がひどい ③伝説乙 使用例…名詞①ぎゅらぎゅらしぃぃは今回のリメイクで粘りやすくなった…様だ。 形容詞①バシャーモはぎゅらぎゅらしぃぃだよな 形容詞②ドMリットはどう考えてもぎゅらぎゅらしぃぃ 形容詞③制限無しとはいえダークライ・ミュウツー・パルキアって…ぎゅらぎゅらしぃぃ奴だなこいつwww みたいな感じか? ↑それだとぐらぐらるぅぅぅぅ!がいないじゃないか ぎゅらぐらしぃぃだろ ↑↑最近の評価だとバシャーモはむしろ②だけどな。 他の炎御三家と比べると個性が一歩足りない。炎版サンドパン的な立ち位置。エムリットも同じだが。 ↑夢特性で全然ぎゅらぎゅらしぃぃくなくなったな。 ↑むしろのむしろ、同族に比べて特別待遇すぎてひどいと言われてある意味②。 既に知っている人も多いと思うがこいつの雨込みハイドロポンプは全ポケモン中2位の破壊力。ちなみに1位はポリゴンZの破壊光線 さらにHP満タン状態の潮吹きならば全ポケモン中で最高火力になる。色々な補正が掛かるとこんなにも強くなるわけだ ♪雨雨降れ降れ カイオーガ 連打で潮吹き 厳しいな スカーフ・眼鏡だ RUN RUN RUN! ……非常に考えさせられる童謡です。 ↑クソ吹いたwwwwカイオーガは鯱+蛙と信じている俺が通ります ↑↑頭から離れねぇwwww ♪雨雨やめやめ グラードン 相手は終わった 嬉しいな れいとう・ビームだ RUN RUN RUN! …ありすぎて困る。 ↑3番 雨雨やめやめ バンギラス(orカバルドン) 遅いのも逆に 嬉しいな 潮吹き 確1 RUN RUN RUN! 4番 雨雨やめやめ ユキノオー 水技受けつつ ウドハンだ 反動致命傷 RUN RUN RUN! ↑マジレスだけど誰もウドハン使わないし草結び安定 ↑謝れ、俺の物理ノオーに謝れ ↑↑カイオーガはd140もある ♪オーガ オーガ オーガ 魚の王 海底洞窟からやって来た~ オーガ オーガ オーガ 強靭だ~ スカーフ潮吹きの女の子~ ↑♪ま~た出た 先発 雨雲呼んで 潮吹いて ご~ろごろ か~みなり 流しwって何よ? くぁwせdrftgyふじこ ( ゚д゚)<オーガ! ( ゚д゚) ゚д゚)<オーガ! ( ゚д゚) ゚д゚) ゚д゚)<オーガ! ( ゚д゚) ゚д゚) ゚д゚) ゚д゚)<オーガ! (屮゚Д゚)屮゚Д゚)屮゚Д゚)屮゚Д゚)屮<カモーン!! ↑なぜかゲーチス戦を思い出した ↑↑シビルドンとオクタンと一緒にトリプルバトルですね ↑後の三匹はサイドンとゴリランダーとダイオウドウですね ↑もしくはムクホークとホウオウとバルジーナですね 技構成は単純ながら自動雨乞いの恩恵もあり、単純な火力なら全ポケモン中トップクラス。 その火力は衰える所か、こだわりスカーフの登場で特殊受けの象徴ハピナスすらをも脅かすまでに至った(倒せるかどうかは別として)。 しかし未だに安定して受けられるポケモンがいるのも事実。 PWTのホドモエトリプルで最速特攻特化のこいつを真ん中に置くだけで、2ターンで97%相手チームを倒せる。 繰り返す、2ターンで「相手ポケモンを」ではなく2ターンで「相手チームを」倒せる。 どういうことかというと、まずホドモエトリプルのポケモンに最速のコイツを抜けるやつは(後述の2体を除くと)いないのである。 イッシュ116族のゼブライカやエルフーンがいとも簡単に追い抜かれる始末、最速のアギルダーはホドモエトリプルには出てきません。 その為先制でしおふきを打てば、このトーナメントにしおふきを4分の1(水・草・ドラゴンのどれかの複合)で受けられるポケモンは一切おらず、 半減相手ではそれら全員が確1なのである(ヤナッキーやドレディア等の進化系でも)。 で、トリプルは6体フルバトルでそれが3体ずつ出てくるため2ターンで6体、全滅させることが出来る。 実況のセリフに矛盾が生じることは間違いない(五分と五分の戦いとかわずかに上回ったとか。どっからどう見ても一方的な試合である)。 では残りの3%は何なのかというと、 まず1%は、1回戦のモブトレーナーがたまに出してくる「ちょすい」のプルリル、こればかりはどうにもならない。 さらに1%は「ねこだまし」による妨害、これもモブトレーナーのレパルダスが所持。 最後の1%はヤーコンのガマガルが「すいすい」の場合に抜かれたことによる「ちょうおんぱ」での妨害、 ただこれはスカーフを持っていれば追い抜かれる心配は無い。 まあ後ろ2つは実質ターンが伸びるだけだが。 これによって所要時間10分程度でしおふきを連打してるだけで2BPが確実に貰える! 運ゲに泣かされたり時間が掛かって仕方が無いアナタ、是非試してみてはいかがかな? ↑チャンピオンorワールドリーダーのシングルを適当にやってたほうがまだ稼げそうなのは…。 ヤミラミトノグドラの重力雨やマニュテラキッスの叩きパを頑張って作った方が後の事を考えてもやっぱりいいんだよね。 ↑エルフテラキッスはマジで楽。相手の素早さや行動パターンを掴んだら毎トーナメント15BP稼げてBPには困らないぜ! とあるWGSでは以前の公式大会の悪夢のように大暴れして恐ろしいことになると考えられていたが、 かつてとは技やポケモンの状況が異なり、オーガ対策がガッチガッチになっていた為か、 強いことは強いもののカイオーガのワンサイドゲームにはならなかった。 ↑雪の王「これも全て俺が居たおかげだから感謝するんだな。」 ↑鳳凰「何故そんなに自慢したがるんだ?」 ↑ノオーと組んでお前はずいぶん活躍しただろ。緑の蛇に比べたら相当強かっただろ そして訪れたWCS最終決戦… 04に引き続きまたしてもグラードンに遅れを取ることになりました 国内で優勝したと思ったら結局最後はグラードンに優勝を持っていかれてしまった 04の方が決勝がグラードンvsグラードンとはいえ優勝パーティーにいただけマシだったかな ↑ギャザの黒ウィニーが流行る中白ウィニーが優勝した話思い出した。 ↑↑どんなに世代が経とうとも新しいポケモンが増えようとも 新しくなったグラードン晴れ軍団VS新しくなったカイオーガ雨軍団の図式は変わらないのかな やはり天候を揺るがすほどの力は伊達ではないということか そして年末、クリスマスカップでまたグラードンに後れを取るのだろうか… ただ今回はバァーニキュラムや創造神などがいる。 ↑使用率ではそいつらを超えて2位。キュレムに有効打がないものの同時にキュレムのふぶきを唯一受けられる存在として強かった 対抗馬になるとされたゼクロムやブラックキュレムはそもそも弱くて環境にいなかった 技は不一致である雷がTOPという珍しいパターン まあ水技は潮吹きハイドロに加え濁流波乗り熱湯まで命中範囲条件等好みによるし氷は冷凍と吹雪の二分のせいだが グラードンに負けたとはいえ、カイオーガはカイオーガでゼクロム潰しパルキア潰ししてたから 時は流れ2014年5月7日、待望のRSリメイク作品である「オメガルビー」「アルファサファイア」の発売が決定となった http //www.pokemon.co.jp/ex/oras/?a001=msign コロコロのフラゲ情報ではどうやらグラードン・カイオーガに関しては「ゲンシカイキ」というパワーアップ形態が登場することが判明。 メガシンカみたいなものなんだろうか、それともフォルムチェンジみたいなものだろうか、そしてレックウザにも用意されるのかどうか。 ↑どちらにせよ内容次第じゃさらにカイオーガが酷い性能になるな…。 グラードンは炎追加で伝説幻ルールじゃ旨味が少ないのにこいつは水単のままだし ↑そうでもない。炎追加でやけどが防げるし、炎も半減、草結びも痛くなくなるのはかなりでかい。 特にゼルネアスとの相性補完が抜群に高いな。本当に微妙なのはむしろカイオーガの方 ↑ゲンシカイオーガの特性はいる間ずっと雨の天候書き換え不可(一部除く)の炎無効。 ゲンシグラードンの終わりの大地による水無効と比べると旨味が少ないな… せめて専用技の威力がHP満タン潮吹きと同じかそれ以上の威力があれば少しは違うか? グラードンの専用技と違って天候の補正受けるから威力は増すし 後はゲンシ同士でなら天候書き換え可能なら立ち回り次第でゲンシグラ倒すことも可能ではあるよな。 まあノー天気や型破り水技でも良さ気な気もするが ↑水無効、炎無効は天候の効果だからかたやぶりは意味ないぞ ↑↑ノーてんきでは無効化不能、エアロックでのみ無効化可能とかになりそう。そうでもしないとエアロックの立場ないし ↑エアロックでもダメだろう。ゲンシレックウザ(仮)のスーパーエアロック(仮)で無効にしないと ↑↑ノーてんきとエアロックどちらでも無効化出来る模様。 そんなゲンシカイキだが、何とカイオーガはゲンシカイキすると全長が9.8mになる。 因みに元のカイオーガの全長は4.5m…。どんだけでかくなってるんだコイツ(因みに元のカイオーガの約2.2倍サイズ)。 ↑ゲンシカイキは本来の姿に戻ることらしいから今までが萎んでたんじゃないかな。 でもそんなゲンシカイオーガよりカイオーガ一匹ちょい(4.7m)大きいホエルオーていったい… ゲンシカイオーガの特性は「はじまりのうみ」。強化版あめふらしである。 専用技としてこんげんのはどうが追加。なに!?はどう技だと!? ↑特性発動後、ブロスターがなかまづくりでメガラン渡したら強いんじゃね?威力100なら毎ターン無条件潮吹きが打てるぞ! ↑はじまりのうみが 1,「ゲンシカイオーガ」がいなくなったら消える→問題ない 2,「はじまりのうみを持ったポケモン」がいなくなったら消える→絶対必要ではないが、ブロスターや他のポケモンで雨を降らせたくなる 3,ギルガルドやアルセウスのように、特性の変更自体ができない→そもそも無理 ということになります(おそらく2だと思う) ↑各所で上位天候の仕様について調べられた結果、最後に発動した上位天候特性にフラグ管理がされ、 発動中の上位天候特性が場から消えるとフラグが消え無天候の状態にリセットされる仕様となっている。 つまり2,の状況となるので雨補正が消えランチャー補正が追加されるだけになる。 雨補正とランチャー補正両方を活かしたいならものまねメガカメで根源の波動コピーするのが一番と考えられる。 ↑全 ゲンシカイキさせる必要なくね? 普通に眼鏡カイオーガで雨降らした後にメガランチャーなかまづくりをした方が早いし火力も高い。 ↑それが成功したら、威力110×1.5×1.5×1.5(雨天×タイプ一致×メガランチャー)で、 威力371.25の根源の波動が飛んでくるってのか…潮吹きと違って単体攻撃だけど威力の減衰がないという恐怖。 そういや、波動技って事はトリプルだと遠隔攻撃が出来るんかな? アルファサファイア持ってないので誰か検証頼んだ。 ↑こんげんのはどうは複数に当たるぞ。 ↑あらら、根源の波動は全体攻撃だったのね…失礼。 そうだとしても、全体攻撃補正×雨天×一致×メガランチャーで威力278.4375の全体攻撃となるわけか…恐ろしい。 ORASのカイオーガの初期技はこんげんのはどう・アクアリング・のしかかり・れいとうビーム。 ヌケニンで止まるじゃねーかこれ! RSでもヌケニン相手に手も足も出ない技構成だったのにまさかこんな所までゲンシカイキしてしまうとは…。 (ちなみに当時の技構成はハイドロポンプ・めいそう・のしかかり・れいとうビーム) ↑げんしのちから くらいあっても良かったのに。 ↑↑シンクロ無効(再戦では有効)という点もゲンシカイキしています。グラードンもだけど ゲンシカイキは他のゲンシカイキやメガシンカと重複・両立が出来るので、ゲンカイ・ゲングラ・メガレクの夢のテカテカ変異軍団を同時選出できる。 トリプルバトルとかやばそう(小並感) 全員色違いだと黒くてカコイイ。 実はORASではラプラスやサメハダーよろしく、フィールドでなみのりやダイビングを使わせた時に専用のグラフィックが用意されている。 ただ当たり判定が大きくなるためダイビングだと通れない場所があるようだ。 地味ながらこんな部分でもグラードンより優遇されている。 グラードンじゃこういうのは作りようが無いというのもあるのだろうけど… ちなみに3DSのDLソフトである「みんなのポケモンスクランブル」にも当然カイオーガは出現し、根源の波動を覚えていることもある。 …のだが、攻撃範囲が凄まじく広い。 5WAYショットの上に射程が長く、着弾地点で水飛沫も発生するので実際の攻撃範囲は画面全域クラスである。 剣盾ではせっかく貰ったゲンシカイキが没収。 …されたものの初手"しおふき"が強すぎて普通に採用率は高い。 ポケマスではアオギリのバディーズでロールはアタッカー 雨下での運用を前提としているためかアタッカーにしてはとくこうが低めだが、 元々の雨補正に加えそれとは別に雨状態で威力を上げるパッシブもあるため火力は申し分ない 加えてハルカ&ラグラージという同じ雨運用向けかつホウエンタグ持ちとシナジーが抜群なキャラがいるのも評価点と言え、 実装当時はハルカと併せてたとえ相手が水弱点じゃなくてもゴリ押せるほどの火力を叩き出し猛威を振るった(今でも十分強いが) ちなみにツツジ&ダイノーズもホウエンかつとくこうバフ要員で相性が良いためこちらと組み合わせるのもオススメ SVにはポケモンHOME連動と共に解禁。 ただでさえ強いスカーフ潮吹きに更に水テラスタルまで乗るようになり、パルデア地方をも大雨に飲み込む勢い。 ザシアンがナーフされたというのにこっちは一切自重を知らない。下手な四災より厄災してる。 ↑伝説級だとコライドンとミライドンが新たな障壁になりそう。 スカーフ型だとコライドンに天候を奪われ、ミライドンも特殊型だがあちらも火力がおかしいのでワンパンされる可能性があるのは厄介 ↑↑スカーフの上から先制してくる奴が増えてきたのと、 熱湯が没収されて命中安定がダブルだと味方を巻き込む波乗り程度になったのもあって、剣盾と比べると使いやすさは落ちるかもしれない。 とはいえテラスタルでゴリランダーの前で動きやすくなったのは大きいか。 SVでは予想外の下方補正がされた バトル方式によるものなのかなんとフィールドで天候変化している場合技、特性による天候操作が不発になってしまうのである つまり砂嵐、雪、日差しが強いでカイオーガを出すと雨降らしが不発 こんなんで海を拡大なんてできるんだろうか 本作では"カイオーガ(カイオーガのすがた)"と表記される。グラードンも同様だが、レックウザにはない。 これはポケモンHOMEの図鑑でゲンシカイキと区別する際の表記と同じだが、SVにてこの表記になったのは一体何を意味するのか… DLC 藍の円盤にてシンボルエンカウントも登場。 ラティ兄妹と違い、グラードンとコイツは色にあったバージョンの方で通常出現する(別バージョンはサークルミッション達成が必要)。 ↑ちなみに第三世代ではルビーでラティオス&グラードン、サファイアでラティアス&カイオーガが登場だったので組合せとしては原作再現である。 カイオーガ ネタ型究極型 エターナルフォースブリザード型 ヒンバスPのお供型(ダブル) BW四天王周回型 対RS四天王即戦力型 トラウマになる?ミステリオ型 バトレボの野良トレーナー型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 過去作限定技 遺伝 ネタ型 究極型 性格:やんちゃ 努力値:攻撃・特攻252、素早さ6 持ち物:こだわりハチマキ 技:あまごい、まもる、こらえる、こわいかお こわいかおを6回使うと…なんと!相手の素早さが4分の1に!!! ↑クソ吹いたwwwんな事したら怖い顔しかできねぇwww エターナルフォースブリザード型 性格:さみしがり 努力値:特攻252 持ち物:命の玉・解けない氷 技:絶対零度・吹雪・冷凍ビーム・凍える風 ついカッとなって作ってみた。反省はしてn(ry 同じくエターナルフォースブリザードの使い手であるこいつも同様の型が再現可能 【エターナルフォースブリザード】 一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる 相手は死ぬ ヒンバスPのお供型(ダブル) 性格:穏やか 努力値:HP252 特防252 防御(特防や素早さでもよい)4 持ち物:食べ残し 技:瞑想/眠る/雨乞い/守る ミラコ型、催眠型、いばみが型等の5種類のヒンバスに『カイオーガ』『キングドラ』などの強力雨パ要員の名前を付け、 こいつには『ヒンバス』と付けて使う。 先発で出し雨を降らせたら瞑想開始、HPが減ってきたら眠る。 相手にしてみればどう考えても主戦力はカイオーガ。当然全力で潰しにかかってくるが、 耐久振りだからそう簡単には落ちないし、その分ヒンバスが暴れられる。 ヒンバスだからかろうじてネタになるのであって、他のポケモンだとただの反則級雨パ呼ばわりされるので注意。 BW四天王周回型 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:CS252 持ち物:おまもりこばんorゴツゴツメット 技:ねっとうorなみのり/かみなり/れいとうビーム/お好みで ご存知大雨での超火力水技ごり押しで手早く殿堂入りを狙う型 ほぼガチ型から流用出来る上、熱湯でダゲキの火傷を狙ってみたりできる また、ミュウツーと違いダゲキはインファイトを撃ってくるはずなので、ゴツゴツメットで倒せる。ダメージが痛いとか言わない 水技で確殺出来ないのはブルンゲルとクリムガンのみなので、雷と冷凍ビームがあればOK PP不足もサブで補えばほぼ問題無し 先制技を持っているのはユキメノコ、サメハダー、レパルダス、メタグロス、キノガッサ、コジョンド この内レパルダスとコジョンドが猫騙しを持ち、レパルダスに至っては不意打ちまで完備している 流石にこればかりはどうしようもないが 一応攻撃特化鉢巻エテボースの猫騙しで2匹+サメハダーを落とせる 対RS四天王即戦力型 性格:何でもいい。 技:たきのぼりorなみのり/かみなり/れいとうビーム/めいそう 今更なんの役に立つのかと言いたくなる対RS四天王カイオーガ。 捕まえたて個体に雷と波乗り滝登り搭載するだけで出来上がるお手軽さが売り 以下各四天王戦のポイント カゲツ:先発のグラエナが砂かけ使うのでエフェクトガード使うといいです フヨウ:先発のサマヨールが呪いを使うので使ってくるまで適当に入れ替えしとくといいです プリム:先発のオニゴーリがあられ降らすので雷を安定して当てるためにヨクアタール使うといいです。10万ボルト覚えさせるのもあり ゲンジ:先発のコモルーが岩石封じ使うのでエフェクトガード使うといいです ダイゴ:特に言うことなし あ、チャンピオンが一番楽だw トラウマになる?ミステリオ型 性格:控えめ 努力値:HP4特攻252素早さ248? 持ち物:拘りスカーフ 技:潮吹き 雷 冷B 原始の力 多分トラウマの人もいる…はず。8周目に使ってくる。(パールのストレージやストレージなしの場合を除く) ここで言う事でもないがBGMはゲートウェイコロシアムのremix版っぽい。 ↑なぜかディアルガに原始の力使ってきたので追加(こちらの先発はディアルガとパルキア) いくつかの動画に見られたので雷と冷ビ追加 ↑↑今更ながらストレージなしでも使ってくるよ。グラードンと併用しているのでグラードンいる時は出してこないが。 最速ではない臆病スカーフカイオーガぶつけたら先手とれたんで性格は素早さ↑系ではないと思うが。 ↑マジか。そこまで調べてなかった。サンクス。 ↑↑、↑ 調べたら最速-1に指定してあるっぽい。 ミステリオ「君に崩す事が出来るかな?私の腐敗の神話を!!」 バトレボの野良トレーナー型 シングルバトル その1 性格:ランダム 努力値:HP255防御255 持ち物:カゴのみ 技:なみのり/めいそう/ねむる/げんしのちから 瞑想型。物理耐久に特化しているため簡単には落とせず、回復までするため手が付けられない。 下記の型よりも早く解禁されるが、正直そちらより強いかも。 その2 性格:ランダム 努力値:特攻255素早さ255 持ち物:こだわりスカーフ 技:しおふき/かみなり/れいとうビーム/なみのり ミステリオとほぼ同じスカーフ潮吹き型だが、野良トレーナーは先発固定のミステリオと違いいつ繰り出すか分からないため余計にタチが悪い。 無対策では3タテされかねないため要注意。 ダブルバトル その1 性格:ランダム 努力値:HP255防御255 持ち物:ランダム 技:なみのり/ふぶき/まもる/げんしのちから シングルと同様物理耐久に特化。スカーフ型を想定して立ち回った際にこちらと当たると面倒。 その2 性格:ランダム 努力値:特攻255素早さ255 持ち物:こだわりスカーフ 技:しおふき/かみなり/れいとうビーム/なみのり シングルと全く同じスカーフ潮吹き型。シングルとダブルで全く同じ型が登場するポケモンは非常に珍しい。 こちらも無対策では4タテされかねないため対策必須。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 1 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 1 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 1 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 1 こんげんのはどう 110 85 みず 特殊 10 9 アクアテール 90 90 みず 物理 10 18 めいそう - - エスパー 変化 20 27 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 36 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 45 ぜったいれいど - 30 こおり 特殊 5 54 アクアリング - - みず 変化 20 72 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 81 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 90 しおふき 150 100 みず 特殊 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv1 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 Lv1 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技46 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技50 あまごい - - みず 変化 5 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 Lv1 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技77 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技110 アクアブレイク 85 100 みず 物理 10 技121 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 技123 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 Lv18 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 Lv36 技142 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 Lv72 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv81 技208 うずしお 35 85 みず 特殊 15 技209 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 Lv27 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第3世代 ものまね、まるくなる(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ(マシン)ずつき、スピードスター、どろかけ(教え技) 第5世代 第6世代 ひみつのちから(マシン) 第7世代 どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)とおせんぼう、シグナルビーム(教え技) 第8世代 いびき、しんぴのまもり、ダイビング、しおみず、りんしょう、あられ(マシン、剣盾)さわぐ、ねっとう(レコード、剣盾)かいりき、かげぶんしん、いばる、じこあんじ、いわくだき、でんげきは(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 なし
https://w.atwiki.jp/vipkohaku2014/pages/79.html
YAMIの宮殿 大鉱山からきた場所をYAMIの宮殿(1F)とするとYAMIの宮殿(2F)、YAMIの宮殿(地下)=女王の間に分かれる YAMIの宮殿(1F)移動 アイテム イベント YAMIの宮殿(2F)移動 アイテム イベント 女王の間移動 アイテム イベント 雑魚敵 YAMIの宮殿(1F) 移動 移動先 おおまかな位置 大鉱山 YAMIの宮殿(2F) 昇り階段 女王の間 降り階段 アイテム 落ちているもの 宝箱巨人の粉、重魔の針、毒の魔法石の塊、スティミュラント、薬草、(敵) イベント ボス:ヒュージワインダー*2階段を降りると戦闘になる +ヒュージワインダー攻略 属性:闇竜 YAMIの宮殿(2F) 像あり 移動 移動先 おおまかな位置 YAMIの宮殿(1F) 降り階段 アイテム 落ちているもの魔導師の鍵 宝箱生命の粉塵、闇の魔法石の塊(兵士の士)、ディスペルハーブ*2、兵士の鍵 イベント NPC:フードの男 女王の間 移動 移動先 おおまかな位置 YAMIの宮殿(1F) 昇り階段 地霊の洞窟 魔法陣 要・封印の鍵 アイテム 落ちているもの水晶の欠片*2、水晶の塊*2 宝箱封印の鍵、王族の鍵、きあいのタスキ、鋼の魔法石の塊、闘の魔法石の塊、薬草*2、エグゼキュート(兵士の鍵) イベント 仲間:ダークネスⅢ(YAMIの女王撃破後) 仲間:ダークネスⅠ&ダークネスⅢ(闇のQUEEN撃破後)仲間10人以上かつYAMIの領域のでぶっちと会話済みの場合ダークネスⅠ&ダークネスⅢに変化 ボス:YAMIの女王 +YAMIの女王攻略 YAMIの女王 属性:闇鋼 支配者の眼光:最低攻撃倍率75%・前列無効貫通 マインドロック:精神系の状態異常を無効化する 逆上:異常・変化技を受けた時、ちから二段階上昇 ドロップ:ドリルスピア、闇の魔法石の原盤、鋼の魔法石の原盤 攻撃方法 名称 分類 属性 パターン 備考 通常攻撃 物理攻撃 闇or鋼単体 ランダム 金砕拳 物理攻撃 闘単体 固定 特定のキャラには999ダメージ やみのつるぎ 物理攻撃 闇単体 ランダム ツインドリル 物理攻撃 鋼単体 ランダム 2回攻撃 メタルブレイク 物理攻撃 鋼単体 ランダム 丈夫さ低下 ダークネスⅢ 魔法攻撃 闇全体 ランダム 混乱付与 ナイトバースト 魔法攻撃 闇単体 ランダム 命中率低下 バークアウト 魔法攻撃 闇単体 ランダム まほう低下 オーバーウェポン 物理攻撃 鋼単体 固定 次のターン行動不能 ダークリバイバル 回復行動 自己 固定 回復量120・状態異常治癒 攻撃パターン ターン 行動1 行動2 備考 1 物理ランダム 金砕拳 2 物理ランダム 物理ランダム 3 魔法ランダム 魔法ランダム 4 魔法ランダム オーバーウェポン 行動不能の後でターン5へ 5 ダークリバイバル ボス:闇のQUEEN +闇のQUEEN攻略 闇のQUEEN 属性:闇精 支配者の眼光:最低攻撃倍率75%・前列無効貫通 マインドロック:精神系の状態異常を無効化する ドロップ:ダークインフェルノ、闇の魔法石の原盤、精の魔法石の原盤 攻撃方法 名称 分類 属性 パターン 備考 通常攻撃 物理攻撃 闇or精単体 ランダム 女王の瞳 状態変化 単体 固定 魅了付与 ダークフィールド 状態変化 自己 固定 ちから・まほう上昇 ディープダークネス 魔法攻撃 闇全体 固定 魅了付与 D・ファンタジー 物理攻撃 闘単体 固定 能力変化初期化 リアライズフォース 魔法攻撃 ?単体 固定 5回攻撃 ちょうはつ 状態変化 全体 固定 挑発付与(3ターン行動実行時に行動が通常攻撃になる) どろぼう 物理攻撃 闇単体 ランダム 道具を盗む はたきおとす 物理攻撃 闇単体 ランダム 装備解除 ダークネスビンタ 物理攻撃 闇単体 ランダム 魅了付与 攻撃パターン ターン 行動1 行動2 備考 1 女王の瞳 ダークフィールド 2 ディープダークネス D・ファンタジー 3 リアライズフォース ランダム 4 ちょうはつ ランダム 5 ランダム ランダム 攻略 ちょうはつが非常に厄介。カオスシールドなどでも防げず、高確率で全員が5ターン通常攻撃しかしなくなる。 アロマセラピーで防止できるようになったので、リーフバリアがパーティにいる場合は使わせよう。 いなければ通常攻撃でも問題ないように物理重視にするといい。HP自動回復などもあれば心強い。 精神系異常にしか耐性がないので腹パンやキッチンシンクの衝撃などでちょうはつ自体を潰すのも手。 他にもはたきおとすやどろぼうなど対策しづらい行動が多いが、反面攻撃はさほど激しくない。 防御面では魅了を無効化し闇と闘に耐性を持つ精属性が最適。リアライズフォースは完全に運なので弱点を少なくするといい 攻撃面ではフェアリーキラーなど二重弱点を突ける武器もそれなりにあるのでうまく使えば手早く倒せる。 ボス:トラウマ(ハラパニスト&ロリコン&ネクロフィリア、カレー好き)各地に強大な気配が出現したのメッセージの後に出現 前半3匹同時とカレー好きは連戦となる +トラウマ攻略 ロリコン 属性:闇水 ハラパニスト 属性:闇光 ネクロフィリア 属性:闇地 強者の威圧:攻撃倍率が50%以下にならない 同調《シンクロ》:それぞれ肉体・停止・精神系無効 ドロップ:進化の輝石、闇の魔法石の原盤 ロリコンの攻撃方法 名称 分類 属性 パターン 備考 通常攻撃 物理攻撃 闇or水単体 固定 はがいじめ 物理攻撃 闘単体 固定 麻痺付与 ウェーブIII 魔法攻撃 水全体 固定 攻撃パターン はがいじめ→通常攻撃→ウェーブIII→様子を見る→ のループ ハラパニストの攻撃方法 名称 分類 属性 パターン 備考 通常攻撃 物理攻撃 闇or光単体 固定 腹パン 物理攻撃 闘単体 固定 衝撃付与 スターライトIII 魔法攻撃 光全体 固定 攻撃パターン 腹パン→通常攻撃→スターライトIII→様子を見る→腹パン→ のループ ネクロフィリアの攻撃方法 名称 分類 属性 パターン 備考 死の誘い 状態変化 全体 固定 呪い付与 クェイクIII 魔法攻撃 地全体 固定 物理防御で計算 攻撃パターン 様子を見る→死の誘い→クェイクIII→ のループ カレー好き 属性:岩精 支配者の眼光:最低攻撃倍率75%・前列無効貫通 宝玉の護り:全ての状態異常を無効化する カレー好きの攻撃方法 名称 分類 属性 パターン 備考 通常攻撃 物理攻撃 岩or精単体 ランダム ダイヤストーム 物理攻撃 岩全体 固定 時々丈夫さ上昇 リフレクター 状態変化 味全体 固定 5ターン物理耐性 ひかりのかべ 状態変化 味全体 固定 5ターン魔法耐性 てんしのキッス 状態変化 単体 ランダム 混乱付与 あまえる 状態変化 単体 ランダム ちから2段階低下 しっぽをふる 状態変化 全体 ランダム 丈夫さ低下 がんせきふうじ 物理攻撃 岩単体 ランダム 早さ低下 ストーンエッジ 物理攻撃 岩単体 ランダム ストーンIII 魔法攻撃 岩単体 ランダム マジックボム 魔法攻撃 精全体 ランダム 命中率2段階低下 マッドショット 物理攻撃 地単体 ランダム 早さ低下 ひかりのつるぎ 物理攻撃 光単体 ランダム セイントII 魔法攻撃 光単体 ランダム リアライズフォース 魔法攻撃 ?単体 固定 ランダムな対象に2~5回攻撃 攻撃パターン ターン 行動1 行動2 備考 1 ダイヤストーム リフレクターorひかりのかべ 2,3 状態変化のランダム 攻撃技のランダム 4 状態変化のランダム リアライズフォース 攻略 3体+1体の連戦。 前半は死の誘いとクェイクⅢを使うネクロフィリアから倒すといい。他2体はハラパニストの腹パンでの衝撃が厄介な程度。 全員に精属性が有効で、草と闘もハラパニスト以外の弱点。草は後半でも弱点を突ける。 後半はバフやデバフを多用してくる。特に丈夫さが下がった状態では全体攻撃で思わぬダメージを受けたりするので注意。 属性面では鋼が特に有効。鋼属性の武器は豊富なので物理攻撃なら確保しやすいだろう。 雑魚敵
https://w.atwiki.jp/ichipoke/pages/487.html
593. ケイコウオ (Finneon) 2010/01/30(土) 00 09 41 ID /dNRCCzu 全国図鑑No.456 シンオウ図鑑No.134 高さ 0.4m 重さ:7.0kg 分類:はねうおポケモン タイプ:水 タマゴグループ 水中2 特性:すいすいor呼び水 HP:49 こうげき:49 ぼうぎょ:56 とくこう:49 とくぼう:61 すばやさ:66 平均値:55 順位:356位 捕まえやすさ:190 獲得努力値:すばやさ+1 熱帯魚風のポケモン、目の高さで水平にピンク色のラインが通りそこより上が黒、下側が水色 蝶の羽のような2枚の尾ヒレを優雅に羽ばたかせて泳ぐ姿から「海のアゲハント」と称される 体の側面と尾びれにあるピンク色は太陽の光を溜めておくことができ、日中に光を浴びたケイコウオは夜になると鮮やかに光り輝く Lv31でネオラントへと進化する DPtでは「いいつりざお」があれば218番道路などで釣れる、HGSSではポケウォーカー「あれたうみべ」で 594. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 00 38 27 ID ??? ポケダンの雨降らし役 595. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 00 39 18 ID ??? どうにも地味なんだよなあ… 海のアゲハントってのはシャレが効きすぎてやしないか? 596. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 00 40 56 ID ??? 海の劣化ポケモンですねわかります・・・ 597. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 00 56 24 ID ??? ザ・地味キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 598. 惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk 2010/01/30(土) 01 15 05 ID AkI+m4BO おこがましい 599. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 01 16 20 ID ??? 進化系と並んで空気オブ空気ポケ 通常の対戦は元より、ファクトリーですら空気 600. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 01 19 56 ID ??? なんで稽古魚なんだろう?って思ってた 蛍光魚なんだな。鉄砲魚みたいなもんか 601. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 01 22 21 ID ??? 可愛いと思うんだけどなぁ。 一般的には地味なのか。 602. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 01 26 42 ID ??? 正直、今更このステータスの水単に出てこられてもなあ……って感じがした 覚える技はそれなりに個性的だけど、サポートに徹するにしても水にはもっと適した奴がいっぱいいるし 603. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 01 33 38 ID ??? 水は多すぎるんだよな 604. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 01 35 32 ID ??? DPで出た不遇ポケは次回作への布石に思えてしまう呪いにかかっている 605. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 01 40 09 ID ??? シリーズごとに水路があるから水が増えるのは仕方ない 逆に炎はホウエンの火山くらいしか「火」ってイメージのステージが無いから控えめだし まぁ、俺はケイコウオ、ネオラントは結構好きだよ 606. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 01 41 11 ID ??? 地味ポケモンww ハンテールよりも知られてないかも 607. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 01 54 24 ID ??? ポケモンの名前を検索して一番検索結果が少ないポケモンキター 608. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 04 10 19 ID ??? 地味中の地味、地味も地味だよ 鳴き声は印象に残ってるけど 610. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 04 14 42 ID ??? 605 ハードマウンテン…… 611. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 04 30 56 ID ??? シンオウポケじゃなくてホウエンポケだったらよかったのに 612. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 05 53 15 ID ??? クピポポポポポ 613. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 06 00 53 ID ??? 可愛いポケモン。 進化後は蝶々みたいなので、 595 の言う事も分かる。 強いかどうかは知らん 育てた事無い 614. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 08 16 38 ID ??? トサキントと並べると華やか ケイコウオ可愛いよ 615. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 09 40 29 ID ??? 金魚ポケモン第2弾か 616. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 10 35 49 ID ??? 熱帯魚と金魚は違うような しかし熱帯魚がなぜ寒いシンオウに ホウエンで出すべきだったろw 617. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 12 15 17 ID ??? カイオーガっぽい 618. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 17 56 33 ID ??? コイキングと交換 619. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 18 03 29 ID ??? ドイツ語コイキングと交換する時ケイコウオなら楽勝だな でもどこにいたんだっけ?ってなるんだよな 620. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 18 11 13 ID ??? 牧場版 第4世代で印象の薄いポケモンは割と珍しい気がする 621. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 20 28 18 ID ??? ただでさえ多い水で大して強くもなく、尖った特徴もなく、ストーリー中で使われやすいポジションにいるわけでもなく、見た目も只の魚 622. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 20 56 19 ID ??? 何気に面白いわざが多い 623. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 21 08 29 ID ??? 谷間の発電所周辺で釣れるんだっけ?その設定でお腹いっぱいになった きれいな魚だと思うよ 624. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 21 17 51 ID ??? 鳴き声がおぱけぴちぇぴちぇって聞こえる 625. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 21 36 13 ID ??? ダイパ初プレイでワクワクして育成したのに結局大して使えなかった 626. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 21 37 15 ID ??? そういえば牧場買ってすぐにこいつ付いてくるよね そこで初めて存在を知ったw 627. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 22 11 03 ID ??? 621 水タイプが欲しいならお馴染みコイキング/ギャラドスも新顔ブイゼル/フローゼルもいるもんなぁ 628. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 23 28 59 ID ??? ふと気付けばラストのアルセウスまで後5週間ぐらい? 早いもんだなぁ 629. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 23 50 44 ID ??? トリトドンもいるしなあ 630. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/30(土) 23 56 03 ID ??? 次の週からは新ポケの番も回ってくるだろうし、気の長い話だな 455 マスキッパ トップページ 457 ネオラント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/622.html
毒タイプの歴史 毒タイプの歴史毒タイプの性能攻撃面 防御面 世代毎の変遷(簡易版) 毒タイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 毒タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 毒タイプのおもな技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 歴代の主な毒使い 議論所 毒タイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 くさ・フェアリー 弱点 じめん・エスパー 半減 どく・じめん・いわ・ゴースト 半減 くさ・かくとう・どく・むし・フェアリー 無効 はがね 無効 なし その他 毒、猛毒状態にならない。飛行・浮遊を持っていない場合場に出るだけで「どくびし」を消滅させる。くろいヘドロを持っている時に毎ターンHPの1/16回復する。技『どくどく』が必中になる(第6世代から) 攻撃面 第5世代までは半減4つの無効1つ、抜群はなんと全タイプ中最下位の1つなうえ、よりにもよって弱点の多い草。 鋼等と並びサブウェポンとしての価値はほとんど無く、攻撃面では最も不遇なタイプという扱いだった。 このwikiの不遇アイテム議論でも唯一毒タイプの技強化アイテム(どくバリ等)のみ記載されている点からも、不遇の認識が強い事がうかがえる。 ただし、弱点こそ非常に突きづらいが無効・半減が鉱物系に特化しているため、等倍狙いのメインウェポンとしてはそこそこな範囲であり、 毒タイプ(複合含む)が毒技を切ることは第5世代以前もあまり多くなかった。正直この点では攻撃属性としては鋼を上回っていたと言えるかもしれない。 相性補完も地面技ひとつでかなり広くをカバーでき、一致使用者の毒タイプには地面技や炎技を覚えるポケモンもそれなりに多い。 汎用性の高い毒攻撃技である「ヘドロばくだん」は第2世代時点で既に技マシン化しており、まともな攻撃技の登場は遅くなかったと言える。 また、範囲が残念な事のバランスを取ってか技の性能自体は高めなものが多く、ほぼ全ての攻撃技が毒状態等の追加効果を持ち、発動率もさり気なく高めだったりする。 第6世代になると毒技救済も兼ねてか、毒抜群にフェアリータイプが追加され、 ドラゴンポケが毒技をサブウエポンに持つケースも存在するようになった。 初代から様々なポケモンで愛用されるどくどくを筆頭に、ただの攻撃技としてよりも搦手を扱うタイプという認識が強く、 第4・5世代あたりからいえき、とぐろをまくのような固有の補助技や、アシッドボムといった補助技に近い攻撃技も追加されている。 ちなみに、第6世代時点までで伝説ポケモン(準伝説・禁止級伝説全て含む)が存在しない唯一のタイプであった。 第7世代でついに準伝説ポジションであるUBウツロイドが登場。禁伝が存在しないのは相変わらず。 一般ポケモンでも種族値が尖ったものが非常に少ないタイプであり、伝説的なイメージからは遠いタイプとされているのかもしれない。 ↑第8世代でムゲンダイナが追加。 防御面 弱点2つ、半減5つ(第5世代までは4つ)。 特に有効タイプが多く高威力技の多い強豪・格闘への耐性があるのは大きい。 これと毒にならない、くろいヘドロという専用回復アイテムが有ることも合わせ、タイプ的には耐久型向きと言える。 弱点こそ少な目であるものの、初代や第5世代は一致エスパー技の使用率が高めであり、 地面技に至っては全世代共通でメジャー筆頭であるため、弱点を突かれる機会は少なくない点がネック。 第6世代でフェアリー耐性が追加され、活躍の幅がより増えた。 世代毎の変遷(簡易版) 第1世代 モチーフとなった生物の都合上か、毒タイプのポケモンが非常に多く登場。ストーリーでもロケット団、エリカ、キョウ、ナツメ(ピカチュウ版除く)、キクコなど、毒タイプを多く所有するトレーナーも非常に多い。 しかし当時はエスパータイプが全盛期であり、対戦では毒複合は完全に邪魔となっていた。例外としてゲンガーは種族値や技の所為でトップメタであった。 技マシン06「どくどく」は現在に至るまで皆勤賞。 なぜか虫タイプと毒タイプはお互いに抜群を突ける相性となっていた。 第2世代 新タイプのはがねに無効化される。 相性の変更で虫タイプに等倍となり、虫技を半減できるようになった。 攻撃技「ヘドロばくだん」追加。威力・追加効果ともに使いやすく、毒ポケモンの一致技が強化された。 エスパー弱体化により前世代よりは対戦で活躍しやすくなった。 第3世代 攻撃技「どくどくのキバ」「ポイズンテール」登場。いずれも威力が控えめ。 新登場のダブルバトルでは地震があまりにも強力だったため不遇だったが、ゲンガー等の地面無効の毒タイプは活躍した。 第4世代 技の仕様変更により、「ヘドロばくだん」が特殊化。物理技に「どくづき」「ダストシュート」追加。 設置技「どくびし」追加。当時はシングルではまだ6on6もメジャーでありエアームド等を基軸にした昆布戦法もそれなりに普及していた。 格闘・虫技の急なインフレにより防御属性としての株は上昇したが、同時に強化された竜技対策で鋼もかなり増えた。 毒タイプのみが有効に活用でき、それ以外のタイプが持つとデメリットとなるアイテム「くろいヘドロ」追加。 第5世代 特徴的かつ有用な攻撃技が多く追加。「ヘドロウェーブ」「ベノムショック」「クリアスモッグ」「アシットボム」等。 「どくどく」の命中率が85→90に上昇。 ダブルバトルではエスパーが普及し、一部の毒ポケモンを除き活躍の幅が狭まった。 第6世代 新登場のフェアリータイプに強く、半減し、弱点を突くことができる。 毒タイプのポケモンは「どくどく」使用時に必中となる仕様が追加。 第7世代 毒タイプとしては初となる準伝説ポジションであるウツロイドが登場。 通常ゲンガーの特性ふゆうが没収(のろわれボディに変更)され、今まで無効だった地面が弱点となってしまった。 強力なフェアリーポケモンが多数登場。複合の関係で鋼技よりも毒技の方が通りやすい傾向にあり、毒技の使用率は前世代より増えた。 第8世代 毒タイプとしては初となる禁止伝説ポジションであるムゲンダイナが登場。 第9世代 毒タイプの平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 平均 77 85 74 78 79 77 最大 114 106 152 130 142 130 最小 50 50 40 45 55 30 (最終進化系第7世代まで30種、平均値切り捨て) ややこうげきが高めの傾向はあるが平均的。 全体数はそこまで多くないものの、物理or特殊アタッカー&受け、両刀、補助要員など一通りの役割のポケが揃っていて意外と芸達者。 種族値ランキング 合計値 総合 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガフシギバナ 625 12 メガスピアー 495 2 メガゲンガー 600 ドヒドイデ 495 3 ウツロイド 570 14 ドラミドロ 494 4 クロバット 535 15 マタドガス 490 5 フシギバナ 525 ドクロッグ 6 ドククラゲ 515 ラフレシア ロズレイド ウツボット 8 ニドクイン 505 18 ペンドラー 485 ニドキング 19 エンニュート 480 10 ベトベトン 500 20 スカタンク 479 アローラベトベトン ゲンガー ドラピオン 毒タイプは第6世代まで600族も伝説も存在しない唯一のタイプであった。 第7世代にてようやく準伝説ポケモンのウツロイドが追加されたが、禁止級伝説と600族は依然として存在しない。 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 モロバレル 114 1 メガゲンガー 170 2 ウツロイド 109 2 ゲンガー 130 3 ベトベトン 105 3 ウツロイド 127 4 スカタンク 103 4 ロズレイド 125 5 マルノーム 100 5 メガフシギバナ 122 6 ニドクイン 90 6 ゴースト 115 7 クロバット 85 7 エンニュート 111 8 ドクロッグ 83 8 ラフレシア 110 9 ダストダス 82 9 フシギバナ 100 10 ニドキング 81 ウツボット ゴース ロゼリア ハブネーク 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガスピアー 150 1 ドヒドイデ 142 2 ドクロッグ 106 2 ウツロイド 131 3 ベトベトン 105 3 ドラミドロ 123 アローラベトベトン 3 メガフシギバナ 120 ウツボット ドククラゲ 6 ニドキング 102 5 ロズレイド 105 7 メガフシギバナ 100 6 フシギバナ 100 ハブネーク メノクラゲ ペンドラー ベトベトン 10 ハリーセン 95 9 メガゲンガー 95 ダストダス 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ドヒドイデ 152 1 メガスピアー 145 2 メガフシギバナ 123 2 クロバット 130 3 マタドガス 120 メガゲンガー 4 ドラピオン 110 4 エンニュート 117 5 ホイーガ 99 5 ペンドラー 112 6 ドガース 95 6 ゲンガー 110 7 スコルピ 90 7 ウツロイド 103 ドラミドロ 90 8 ドククラゲ 100 9 ペンドラー 89 9 ドラピオン 95 10 ニドクイン 87 ゴ-スト 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ドクケイル 385 2 アリアドス 390 3 スピアー 395 4 ハリーセン 430 5 アーボック 438 6 モルフォン 450 7 ハブネーク 458 8 モロバレル 464 9 マルノーム 467 10 ダストダス 472 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ドヒドイデ 50 1 メガスピアー 15 2 アーボック 60 2 スピアー 45 ゲンガー 3 ドクケイル 50 ドクケイル 4 ドヒドイデ 53 ロズレイド 5 ハリーセン 55 ペンドラー ペンドラー 55 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ドクケイル 50 1 ハリーセン 55 2 ウツロイド 53 1 ハリーセン 55 3 ドヒドイデ 63 2 ハブネーク 4 エンニュート 64 アリアドス 5 ゲンガー 65 4 エンニュート 60 ドククラゲ 5 スカタンク 61 メガゲンガ- 6 ドクロッグ 65 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 スピアー 40 1 モロバレル 30 メガスピアー 2 ドヒドイデ 35 3 ウツロイド 47 3 アリアドス 40 4 モルフォン 60 4 ドラミドロ 44 ゲンガー 5 ラフレシア 50 ハブネーク ベトベトン エンニュート 毒タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル (なし) 飛行 クロバット(1) 炎 エンニュート(1) エスパー (なし) 水 ドククラゲ・ハリーセン・ドヒドイデ(進化前ならクズモー)(3) 虫 スピアー・アリアドス・ドクケイル等(5+1) 草 フシギバナ・ウツボット・ロズレイド等(5) 岩 ウツロイド(1) 電気 (なし) ゴースト ゲンガー(1) 氷 (なし) ドラゴン ドラミドロ(1) 地面 ニドクイン・ニドキング(2) 悪 スカタンク・ドラピオン・アローラベトベトン(3) 格闘 ドクロッグ(1) 鋼 (なし) 毒タイプは複合タイプ11タイプで、最終進化系で全30種中24種。 第1世代こそ数が多めだったが、他タイプで新種の複合が増加する中 第2世代以降1~4種ずつしか増えていないことを思うと案外少なめといえる。 数的には初代から+草、+虫が多く、+ゴーストや+飛行は初代から1種のまま。 第2世代以降を初出とする複合は+悪と+格闘と+ドラゴンの3つだけと各タイプの中でも断トツに少ない。 世代ごとの新規毒ポケモンが少ないので仕方ないのかもしれないが… 第7世代では+炎と+岩が追加された。 ちなみに複合先や浮遊持ちの存在等の関係上、+悪の2種以外はいずれもエスパーに弱いのに対し、地面弱点の毒タイプは案外少ない。 毒自体の攻撃範囲は狭いものの、 草・水・格闘などと組み合わせれば攻撃範囲をカバーできるため、等倍狙いで毒技が採用されることも多い。 また、毒の耐性の良さから、抵抗数の多いものが多く、+水や+草、飛行は毒タイプがついたことでもとのタイプとは異なる耐久型ができる。 特に、+飛行は羽休めによって、耐性を大きく変えることもできる。 毒単はアーボック、ベトベトン、マタドガス、マルノーム、ハブネーク、ダストダスの6種。 毒タイプのおもな技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ダストシュート × 物理 120 70→80 5 単体 30%で毒 どくづき 〇 物理 80 100 20 単体 30%で毒 ゲップ × 特殊 120 90 10 単体 きのみ使用後でないと失敗する ヘドロばくだん × 特殊 90 100 10 単体 30%で毒 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 どくどく × 変化 --- 90 10 単体 猛毒状態にする。XYでは毒ポケモンが使うと必中に どくガス × 変化 --- 80 40 相手複数 毒状態にする どくびし × 変化 --- --- 20 相手の場 1回使えば出てきたポケモンを毒状態にし、2回使えば猛毒状態にする とぐろをまく × 変化 --- --- 20 自分 攻撃↑防御↑命中率↑ いえき × 変化 --- 100 10 単体 相手をいえき状態にし、特性の効果をなくす とける × 変化 --- --- 40 自分 防御↑↑ ベノムトラップ × 変化 --- 100 20 相手複数 特攻↓素早さ↓・相手が毒か猛毒状態になっていないと失敗する 攻撃技の多くは30%で追加効果というのは優秀なのだが、攻撃範囲の狭さから物理特殊共に毒タイプのポケモンにしか使われないような状況。 第5世代では個性的な技が幾つか追加された。 物理技の「ダストシュート」は高威力だが、命中率が不安。おまけにタイプ一致で使えるポケモンは数少ない。 一方、「どくづき」は技マシンでも覚えられ、安定した威力がある。しかし前述の理由から、採用率自体はやはり低い。 また物理の急所技として「クロスポイズン」があり、ドラピオンなど一部の毒ポケモンには採用されることもある。 特殊技のほうはだいたい「ヘドロばくだん」と「ヘドロウェーブ」の二択。 前者は追加効果の発動率が高く、後者は単純な威力が高く、ダブル等での使用感にも差がある。また互いに習得ポケモンが結構違う。 毒状態なら高威力となる「ベノムショック」は「どくびし」と組み合わせて使ったりすることが期待される。 「クリアスモッグ」「アシッドボム」は威力は低いながら追加効果がいずれも強力で、受け型や耐久型のポケモンなら採用の価値はあるだろう。 一方、変化技は、数は少ないものの、効果が優秀なものが多く、 技マシンを使えれば全てのポケモンが覚える「どくどく」、使い手の数は少ないが恒常的に相手を毒or猛毒状態にしてしまう「どくびし」、 防御力を2段階も上げられる「とける」と採用率が高いものが多い。「いえき」もダブルで味方に使ったりと用途は多い。 更に第5世代ではビルドアップの上位互換となる強力な積み技の「とぐろをまく」が登場。 だが、やはりたいていの受けポケモンを骨抜きにしてしまうどくどくの使用率が一番高いかもしれない…。 以下はマイナーか、習得者の少ない技。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 クロスポイズン 〇 物理 70 100 20 単体 10%で毒・急所ランク+1 ヘドロウェーブ × 特殊 95 100 10 相手・味方複数 10%で毒 覚えられないポケモンが多い ベノムショック × 特殊 65 100 10 単体 毒状態の相手には威力2倍 クリアスモッグ × 特殊 50 --- 10 単体 能力変化を元に戻す・必中 アシッドボム × 特殊 40 100 20 単体 100%で特防↓↓ トーチカ × 変化 --- --- 10 自分 技を受けない・連続で出すと失敗しやすい・直接技を使った相手を毒状態にする・ヒドイデ系統専用 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 フシギバナ、スピアー、アーボック、マタドガス、ベトベトン、ニドキング、ニドクイン、モルフォン、ゲンガー、ラフレシア、ウツボット、ドククラゲ(+ゴルバット) 第2世代 アリアドス、クロバット、ハリーセン 第3世代 ドクケイル、マルノーム、ハブネーク(+ロゼリア) 第4世代 ロズレイド、スカタンク、ドクロッグ、ドラピオン 第5世代 ペンドラー、ダストダス、モロバレル 第6世代 ドラミドロ 第7世代 ベトベトン(アローラ)、ドヒドイデ、エンニュート、ウツロイド 第8世代 第9世代 一見して分かるように、バランス型が多いとされる第1世代に極端に偏っているのが特徴。 種族値合計自体も抑え目にされている傾向がある為、メガシンカ抜きでの種族値合計の最大値は535のクロバット。 個別のステータスで見ても130の種族値を持っているのがクロバットとゲンガー、130を超える値を持っているのがメガゲンガーの特攻とメガスピアーの攻撃・素早さのみ。 第7世代ではいくつか改善され、メガシンカ抜きでの種族値合計の最大値を更新した合計570のウツロイド、130を超える値にはドヒドイデの防御、特防とウツロイドの特防が登場。 第1世代 当初から13種と毒タイプの種類は多かった。 しかし、エスパータイプ全盛期だったため、それを弱点に持つ毒タイプは不遇とされた。 加えて当時威力が最も高い毒技は威力65のヘドロ攻撃だった上、 弱点を突けたタイプが当時不遇だった草・虫の2種類しかなかったので攻撃技としての価値も低かった。 だが、こうした状況の中でも一部のポケモンは使われていた。 ゲンガーは最速の催眠術、当時猛威を振るっていた破壊光線を無効にする点などから注目された。 フシギバナはエスパー複合のナッシーの影ではあったが、強力なやどりぎ+どくどくバグ(猛毒のダメージ増加に伴い、宿木ダメージも増える)を持っていた。 99カップでは、ウツボットが急所技のはっぱカッターによって、同時期に人気を博していたドわすれヤドランなどに対抗出来たため注目された。 他には、ニドキングが99カップのチャンピオンの持ちポケモンに抜擢された。 同じく特殊・素早さの高さからドククラゲもそれなりに使われた。 これらのポケモン達は全て複合タイプ。もう一つのタイプを利用した活躍が目立つため、毒タイプ単体の価値は低かったと言える。 余談であるが相手を猛毒状態にするどくどくはこの時期から存在しており、技マシン06として皆勤賞を果たしている。 ちなみにフシギバナの進化前のフシギダネは第6世代までに出ている御三家の中では唯一初めから複合タイプを持っている。(他は進化してからか最終進化形でタイプが追加される) 第2世代 鋼、悪タイプの登場によりエスパーが第一世代と比べて弱体化したため毒タイプが活躍しやすくなった。 ただし鋼に毒が効かない、というデメリットも発生した。 攻撃面でも虫に対して効果抜群でなくなり、弱点を突けるタイプが草タイプのみとなった。 同時に虫→毒に対する相性も変更され、弱点だったのが一転して半減するようになった。 なお、毒タイプはこの頃強化され始めた格闘に耐性を持っているが、カイリキーは地震を持っていることも多い。 新しく登場した毒タイプは、アリアドス、ハリーセン、そして新しく進化したクロバットと少なかった。 クロバットはサンダースと同じ素早さ130族としてデビューしたが、覚える技の威力は高くなかった。 ちなみにスピアーの専用技ダブルニードルで鋼を毒状態にできたりもした。 新技はヘドロ攻撃の上位であり、使い勝手の良いヘドロ爆弾が登場した。 ドククラゲは強力なヘドロ爆弾を覚えたために、水+毒という独特なタイプが生き始めたことで活躍。 ベトベトンは特防が上昇して耐久力が向上し、対鋼用に大文字を入れて採用されるようになる。 一方でゲンガーは、ねむねごの流行により催眠術の使い勝手が悪化したことで需要を落としていた。 ヘドロ爆弾だけでなく、手に入れたまともな威力のゴースト技、シャドーボールすら物理技だったことも災いしたのかもしれない。 第3世代 新しく登場した毒タイプは単毒タイプでは唯一冷凍ビームを使えるマルノーム、 同じく単毒タイプで攻撃面が高いが耐久にやや難があるハブネーク、 特防がやや高めのドクケイル、毒タイプでは数少ないまきびしを使えるロゼリア。 マタドガスは特性「浮遊」を手に入れたことにより弱点が一つになった上、遺伝技でおにびを習得出来たため、 物理受けとして活躍するようになった(特にこの時代から強化されたギャラドスに対してはかなり強かった)。 ゲンガーも特性「浮遊」を手に入れ、大きな弱点であった地震を克服したことで盛り返した。 クロバットはヘドロ爆弾を習得したことにより攻撃面で強化され、ダブルで使用頻度が高かった草タイプを潰すのに使われ始めた。 新技は追加効果がどくどく状態になるどくどくのキバやほぼ専用技のポイズンテールが登場した。 公式大会が草だらけだったのでダブルでは当時のどくタイプは攻め、守りともになかなか優秀だった。 ゲンガーは特攻130を投げ捨てて物理型に走るものが多かったほど。(だいばくはつが物理依存威力500全体攻撃なのも原因だったが) 05になるとメタグロスだらけになったため攻撃面での採用価値は下がったが、エスパー技がマイナーだったためゲンガーやクロバットは強かった。 ただし強かったのは浮いているどくタイプだけで、地面に足のついているどくタイプは当時のダブル最強技のひとつだったじしんで瞬殺されてしまうため不遇だった。 第4世代 新たに+格闘のドクロッグ、ロゼリアの進化前後としてスボミーとロズレイド、+悪で弱点が少ないスカタンク、ドラピオンが登場した。 毒技の物理特殊分離によりゲンガーやロズレイド、マタドガスがヘドロ爆弾を使いこなせるようになった。 滝登り、アクアテールの物理化がプラスに働いたハリーセン、 同じく滝登りと毒突きを手に入れ、剣の舞が使いやすくなったドククラゲ、 虫のさざめきと特性「色眼鏡」を手に入れたモルフォン、そしてダストシュートや先制技の影討ちを得たベトベトンが主に強化されている。 また、新特性「とうそうしん」の効果により、ニドクインは馬鹿力でハピナスを突破できるようになった他、 ニドキングはそれなりの特攻とタイプ一致により一時は大地の力を最大限に生かせるポケモンと言われていた。 防御面では、たくわえるの仕様変更によりマルノーム、アーボックが耐久型として注目を浴びるようになった。 中でもクロバットはブレイブバードをはじめ打ち逃げができるとんぼ返り、エアスラッシュ、悪の波動、などを覚え、 補助技にも悪巧み、再生回復ができ弱点を変えられる羽休め、強化された挑発、催眠術、怪しい光、身代わりと、 優秀な技が第四世代になって大幅に増えたことで大きく強化された。 プラチナでは熱風を獲得して悪巧み等を用いた特殊型が強化されたが、同時にゲンガーともども催眠術の価値低下の影響を受けた。 草・毒タイプもPt・HGSSで強化されている。 ウツボットはPtの登場により、リーフブレードやふいうちを獲得し、さらにHGSSの発売でウェザーボール まで手に入れたので、物理特殊どちらも大幅に強化された。しかしアンコールとウェザーボールとの同時習得は不可。 フシギバナははHGSSでパワーウィップを獲得。物理の決定力が増した。 ロズレイドは目立った強化はないものの、相変わらずの強さを誇っている。 ラフレシアはフラフラダンスや種爆弾を習得したが、相変わらずフシギバナの壁が大きい。 他にも、ptでドクロッグが冷凍パンチを獲得するなど、Pt・HGSSで強化された毒タイプのポケモンは多い。 ダブルバトルではいかりのまえばを手にしたクロバットとミュウツーやパルキアとのコンビが注目され、 公式で優勝経験もあり、カイオーガ環境に強いドクロッグなども注目された。 エスパータイプの使用率が非常に高いものの、エスパー技が使われにくいためタイプ上はかなり優秀だった。 攻撃タイプとしてはメタグロス、ドータクンが幅を利かせまくっていたので残念だった。 GSでも前作ほどの草ゲーではなくなってしまったためRSほどの活躍は期待できない。ディアルガに無効にされるのも大きい。 ドクロッグやクロバットはもう片方の一致技がなかなか優秀だったので微妙。 特にクロバットの場合ブレイブバードを手に入れたため攻撃範囲で飛行技に完全に劣っている上ヘドロばくだんが特殊化したので採用意義がなくなってしまった。 唯一一致火力が低すぎるゲンガーは09、GSともにヘドロばくだんがそこそこ採用された。 相変わらず攻撃属性としては微妙な毒タイプだが防御面としては格闘・虫の攻撃技が強化された結果、 それを半減できる面が強く生きるようになってきた。ストーンエッジやバレットパンチの登場や 3色パンチの物理化による地震採用率の低下も大きい。 エスパータイプを悪、地面タイプを飛行や浮遊で無効化できるためそれぞれ毒タイプとしての欠点を消してくれる。 また、毒菱の登場により、浮遊又は飛行タイプではない毒ポケモンは 毒タイプであることが生きてきた。 新技にはクロスポイズン、どくづき、高威力のダストシュート、設置技にどくびし、相手の特性を一時的に消すいえきが追加された。 新アイテム黒いヘドロが登場、毒専用食べ残しで毒以外が持つと逆にダメージを受ける。 第5世代 新たに登場した毒タイプは3体。 虫複合で物理高速アタッカーのペンドラー、ゴミをモチーフとしたあまりに直球なデザインのダストダス、 草複合でキノコのほうしが使用できるモロバレル。フィールドでアイテムに擬態するビリリダマポジションでもある。 追加数こそこれまでと大差はないが、今作ではクリアまで既存ポケモンが登場しないという中にあってはやたら少ない。 一方、新技のほうは個性的なものが増えた。 特殊技として高威力でダブルでは敵味方全員にあたる「ヘドロウェーブ」、条件で威力2倍の「ベノムショック」、積みを無効化できる「クリアスモッグ」、 必ず特防二段階ダウンの「アシッドボム」。更に補助技では強力な積み技の「とぐろをまく」が登場。 とぐろをまくはそのイメージ通りヘビのようなポケモン、毒ポケモンでいえばアーボックやハブネークが覚えることに。 特にアーボックはタイプ一致のダストシュートを覚えるため、へびにらみも相まってかなり相性がよい。 ベノムショックは実用するならばどくびし撒きがほぼ前提となるだろう。 また、既存の技ではどくどくの命中率が85から90に上昇、 どくガスは55から80に上がり更に効果範囲が相手側全体になった。 ダブルバトルではエスパー技の使用率が第4世代とは比較にならないほど上昇し、初代ほどではないが弱点をつかれまくるようになってしまった。 前作と比べると、タイプだけで見れば大きく弱体化している。 今まではエスパーでありながらエスパー技を持たなかった600エスパー3体が、サイコショックやしねんのずつきを覚えたため。 殆ど草タイプでしかないが一応新ポケモンの中ではモロバレルが、豊富な草技を使いこなし活躍している。イッシュダブルでもかなりの活躍を見せた。 また、アクロバットが強化されたクロバット、ようりょくそを得たフシギバナ、ニョロトノにより特性を生かしやすくなったドクロッグも強くなった・ フシギバナとモロバレルの場合、無駄に高いヘドロばくだんのどく3割が相手を眠らせられず足を引っ張るからか、どく技はほとんどなかったことにされている。 ただし、草タイプ対策としてたまに搭載されることはある。 またゲンガーは例外的に一致火力の問題や追加効果狙いからヘドロばくだん、ヘドロウェーブを使うことがある。 しかし全体から見れば一致技なのにほとんど攻撃技として利用されていない数少ないタイプである。 第6世代 新たに登場した毒タイプはドラゴン複合のドラミドロのみと、非常に少ない。 優秀な特防を持つがHPが低めなため物理耐久は若干低い。夢特性のてきおうりょくはオメガルビーにて解禁された。 毒タイプの新技には発動条件が特殊なゲップ、毒状態の相手の攻撃特攻素早さを1段階下げるベノムトラップが登場。 さらに仕様変更で毒タイプの使うどくどくは必中になった。 フェアリータイプ追加と相性変更で既存の毒タイプの地位が向上した影響は大きいだろう。 フェアリータイプの面々はエスパー技を覚えるものが多いため、返り討ちに合うこともしばしば。ただし毒タイプピンポイントであるため、搭載していないポケモンもそこそこいる。 天敵の鋼タイプが耐性弱体化で数を減らしたことは毒タイプにとって嬉しい環境変化。 ↑鋼タイプはフェアリータイプの登場で攻撃面で強化されてるし、そのフェアリータイプやファイアローの登場で天敵の格闘タイプの数が減ったという強化点もある。確かにメタグロスやドータクンは弱点増加で弱体化し数を減らしたものの、逆にキリキザン等強化されて数が増えた鋼ポケモンもいるので、数が減ってるとは言えない。 既存の毒タイプではフシギバナ、ゲンガーがメガシンカを獲得。 ゲンガーは相性変更のお陰でシングルトップメタにまで躍り出た。マリルリを確定一発にするためにはヘドロばくだんでは足りずヘドロウェーブが必要になるが、PGL限定技であり技マシンでは覚えない。 第7世代 ○新ポケモン 今作の新ポケモンの内毒タイプは4名。 まずは強特性くいしんぼうに高めの特殊耐久、優れた耐性を活かして戦う悪複合のベトベトン(アローラのすがた)、ナットレイのような尖った耐久と特性さいせいりょくを持ち、じこさいせいまで覚える水複合のドヒドイデ、高速特殊アタッカー向きの種族値でありながら特性どんかんも併せて多数の補助技を軸とした戦法も可能な初の炎複合エンニュート、こちらも高速特殊アタッカーで特性ビーストブーストと高めの特殊耐久を持ち、岩タイプとしての側面が強いウツロイド。 USUMではこちらも高速特殊アタッカーにして龍複合らしい広い技範囲、特にだいもんじを習得出来るのが強力なアーゴヨンが実装。毒タイプ内ではゲンガーに次ぐ高い使用率を誇る。 ぬしサイズのエンニュートも実装されたが、対戦において特に影響はない。 ○新技・既存技調整 新技としてトーチカが実装。先述のドヒドイデの専用技であり、相手を毒状態にする効果の付いたまもるの上位互換である。 また、相手を毒状態にしつつ素早さを下げるどくのいとも実装。こちらはアリアドスの専用技である。 じょうかも毒タイプの技ではあるが、使い手はどういうことか水単のナマコブシのみ。相手の状態異常を回復しつつ自身のHPを回復する技だが、扱いづらい故かZ技化して全能力上昇させる使い方が多い。 ○既存ポケモン強化組 今作ではアーボックの攻撃が95まで上方修正された。ウツボットは今に至るまで物理毒技に碌なものがなかったが、どくづきを今作でやっと覚えられるようになった。アリアドスは特防が70まで上昇し、先程のどくのいとの他、つるぎのまいやきあいだめ等を習得。ハリーセンも防御が85まで上昇、スカタンクもカロス/アローラマーク実装以降忘れてしまったも同然だったふいうちがレベル技に追加。ペンドラーも進化させると再習得不可能になるてっぺきをレベル技にて習得し、育成が楽に。 USUMではラフレシアがちからをすいとるを習得し物理受け性能が更に向上、ウツボットも習得したがこちらでは上手く活かせないか。またベトベトン(アローラのすがた)にもリサイクルを始めとした複数の教え技が配られ大躍進。ウツロイドもイカサマを習得し、せめてもギルガルドに一矢報いることが出来るようになったか。 ○既存ポケモン弱体化・不遇組 前世代で暴れまわっていたゲンガーの特性がふゆうからのろわれボディに変更された。これまで地面の一貫を切れる毒としても厄介だった彼にとってはメガシンカ型含めかなり痛い仕様変更となった。 不遇組では先程述べた通りアリアドスが強化され、低種族値以外の問題は概ね無くなった。しかしドクケイルは目立った強化点が無く、環境のインフレに取り残されている。 またベトベトン(アローラのすがた)の躍進は、原種の立場をほぼ奪い取ってしまった。 ○その他 この世代では役割対象のフェアリータイプが強化で数を増やしたという強化点があるものの、同時に天敵の鋼タイプがフェアリータイプの強化で再び数を増やしたことが毒タイプにとっては向い風となり、フェアリー対策でも鋼タイプに役割を奪われがちだった。 このため、特に毒単タイプのポケモンにとっては大きな痛手となった。 ゲンガーやエンニュートなどの一部複合は別のタイプの技で鋼タイプに等倍以上を取れるのでまだましであるが、それでも複合毒タイプのポケモンの一致技を全て半減以下にする一部の複合鋼タイプのポケモンも存在するのでそこまで有利とはいかない 第8世代 第9世代 歴代の主な毒使い 第一世代にキョウ、第二世代にアンズ、第五世代(BW2)にホミカが登場した。また、キクコはゴースト使いだが、手持ちが全員毒タイプである(FRLGの強化後のムウマを除く)。 キョウは忍者らしく状態異常による搦め手を得意とし、いろいろとかき乱した。 初代・FRLGのジムリーダーで、リメイク前後でもらえる技マシンが同じなのはキョウだけである。 金銀では四天王に昇格。セキチクジムの後釜は娘のアンズに譲る。戦法は基本的に同じ。アンズの手持ちは他のカントージムリーダーと比べてレベルが低い。 やはりもらえる技マシンはどくどくだったが、HGSSではどくづきに変更された。 第三世代以降毒使いは登場していなかったが、BW2の新キャラのホミカが久々の毒タイプのジムリーダーとして登場する。毒使いなためか、某漫画のドラマ版の主題歌とからめたネタも少なからず存在している。なお、初期の手持ちやバンドでドガースを前面に出しているがPWTでは進化形のマタドガスは使ってこない。 毒タイプを専門とする一般トレーナーはいないが、りかけいのおとこ、ぼうそうぞく、スキンヘッズ、かじばどろぼう、(はぐれ)けんきゅういん、にんじゃごっこ、バッドガイ、バッドガールといった科学者系か外道者のトレーナーに好んで使われている。悪の組織内での使用者もしたっぱからボス・リーダー格まで幅広い。 アニメのムサシも毒のエキスパートである。 議論所 クロバットにあったものは荒れる危険性があったため削除 主な技を追加。変化技も入れたのは仕様。修正or削除よろしく ↑攻撃技と変化技を分離した。 ↑いえき、とける追加。 複合タイプ表追加。修正・加筆お願いします。 ↑ドクケイルがカウントされていなかったので+虫に追加。 第4世代での対格闘性能に関してはストーンエッジやバレットパンチの登場と3色パンチ物理化等による 地震採用率の低下も大きいと思う ↑追加しました。 新技追加。とりあえずマイナー技の区分を作っていれておいた。今後の対戦などでの状況次第で上げたり下げたりどうぞ。 第五世代でのどくどくの命中率アップの記述を追加しました。 ↑毒ガスの強化についてはどうなんだ? ↑追加しておきました。ご指摘ありがとうございます 第5世代でエスパー技の普及で毒タイプの肩身狭くなったってあるが、それよりも砂パの強化のほうが痛いと思う バンギラスもガブリアスもドリュウズも弱点をバンバンついてくる上にこっちの有効打はほとんどないし ↑ガブリアスは相変わらずマイナー気味だしバンギラスが地面技持ってるなんて見たことがないが そもそも有力などくタイプはドクロッグ以外地面弱点じゃないし、最メジャーのモロバレルは砂パの相性補完で入れられてるはずだが ハブネークが攻撃種族値100で3位になるので攻撃種族値ランキングを修正しました 間違えていたら修正お願いします 一応アルセウスを含めれば毒タイプの伝説も存在するので、そこの記述に少し付け足しておきました。 ↑今更だけどアルセウスの記述は外した 特性とプレートで変更できるにせよもともと純粋な毒タイプじゃないし、ノーマル以外のタイプでの種族値比較他でも考慮されていない以上、いちいち書く必要性が見受けられない 仮に書いたところで○○は××の専用技→ドーブル「……。」や、○○と××の組み合わせはこいつ固有!→ミラータイプで再現可能並みのこじつけでしかない ↑↑準伝説ですが毒タイプの伝説のポケモンウツロイドが実装されました。 いくつか修正・追記。複合タイプ表はアメタマの例に倣ってクズモーについてもちょっと記載。 ドラミドロの夢特性は解禁されました、ということで修正しました。 第7世代を反映。追記漏れやおかしいところがあれば言ってください。 平均種族値はまたいつか… ↑ユキメノコはこおり・ゴーストタイプだよ。 ↑すみません今度は気を付けます。ゴーストタイプの記事を平行で作っていたのが多分原因です。
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1618.html
★第9世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 901 ガチグマ 130 140 105 45 80 50 こんじょう ぼうだん きんちょうかん 901 ガチグマ(アカツキ) 113 70 120 135 65 52 しんがん ※アカツキガチグマの考察はこちらですなwww ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■役割関係 有利 ガオガエン、カバルドン、キョジオーン、キラフロル、ドオー、ドヒドイデ、ラウドボーン、その他あくび使い全般(*1) やや有利 カイリュー、クレセリア、原種サンダー、タケルライコ、ディンルー、ドドゲザン、ハバタクカミ(*2)その他弱点を突かれない低火力 不利 アーマーガア、ウーラオス、コノヨザル、パオジアン ■性格・特性・持ち物 性格 いじっぱり 特性 こんじょう 持ち物 かえんだま(推奨)orどくどくだま(炎テラス個体のみ) ■努力値 配分 備考 D振り H12 A252 D244 特殊受け重視+奇数+16n-1調整ですなwww B振り H12 A252 B244 物理受け重視+奇数+16n-1調整ですなwww H振り H252 A252 BorD4 16n-3ですぞwww火傷ダメージを1回以上受けると総合耐久指数最大のH204より硬くなりますなwww ■テラスタイプ タイプ 備考 必殺技の空元気を強化するならこれですが耐性はスッカスカですなwww 岩電毒への役割を残しつつ火力を高められますぞwww ハバタクカミを意識するならこれですかなwwwゴーストや補助技に出せればサーフゴーも見れますぞwwwただし炎テラスは火炎玉不発に注意ですなwww影響出るのは先発・死に出し()初ターンに炎テラス切った場合だけですが気になるなら毒々玉を持たせるんですなwww ハバタクカミ意識ならこっちもありですなwwwオオニューラにも強くなりますぞwww 見た目は役割持てませんが格闘に切り返しつつ優秀な技範囲を獲得しますぞwww元のタイプ上毒や鋼を呼ばないのもよいですなwww 弱点をスイッチ+最小限にするテラスですなwww ■確定技 タイプ 威力 備考 からげんき 70(105)[210] ヤチグマの必殺技ですぞwww威力がヤバコイルwwwwwぼうだんすてみタックルはありえないwww ぶちかまし 120(180) もう一つのメインウェポンですなwww一般ポケモン最強の物理地面技ですなwww ■選択技 タイプ 威力 備考 ダストシュート 120 草に刺せますなwww妖への最大打点にもなりますなwww インファイト 120 地面と範囲はかぶりがちですが威力が優秀ですぞwww一応一致技を両半減してくるミミズズに刺さりますなwww かみくだく 80 空元気を無効にするゴーストに刺しますなwww根性と組み合わせれば一貫性がヤバコイルwwwwどちらかお好みで選択ですなwww音技封じで計算が狂うのを防ぐならかみくだくですぞwww じごくづき サンダーダイブ 100 DLCで新規習得ですなwww鋼飛行複合に刺せますなwww両一致無効のボワライドが小さくなった場合にも最大打点ですがバトン先には必中+2倍効果が発動しないので注意ですぞwww れいとうパンチ 75 ガブカイリューランドに4倍ですなwww じゃれつく 90 悪ウーラや悪竜に刺せますなwwwこんな大熊にじゃれつかれたら死以外ありえないwwwwwしかし空元気との相性補完はない上に、ヤミラミ、ミカルゲ、妖4倍以外なら空元気で十分ですぞwww一致技+格闘が通らない相手にもかみくだくで事足りるので、使うならフェアリーテラス前提ですなwww ヘビーボンバー 40~120 D振り時の役割対象であるハバタクカミへの最大打点ですなwwwヘビボン使いとしては軽いポケモンですがこのほかの鋼技はメタルクロー()とハードプレスしかありませんなwww シャドークロー 70 単独最大火力になるケースがほぼ無いですが、ハバタクカミ⇔クレセリアや風船サーフゴーで一貫しますなwww役割対象に居座られても多くのポケモンを空元気圏内に入れやすいですなwww ※インファイトはタマゴ技でも習得可 ■その他ステータス 体重参照威力 120 物理火力指数(記載無い限り根性込み) 66465(からげんき)56970(ぶちかまし)37980(素ぶちかまし/ダストシュート/インファイト/最大ヘビーボンバー)22155(素からげんき) 物理耐久指数 25875(H12)32292(H12B244)29625(H252) 特殊耐久指数 27117(H12D244)20700(H12)23700(H252) ■考察 単ノーマルの凡愚だったボングマがまさかの進化でヤケモン入りですなwww根性からげんきのガチ火力がヤバソチャwww C-30 S-5した上で合計種族値を+50させた豪華な種族値になりましたぞwww しかし、耐性が微妙寄りでサイクル戦には工夫が要りますなwww 無効タイプは2つあるため、うまく霊や電気を誘って無傷で降臨させる以外ありえないwww また、BやDに振った方は結構硬くなる上にこいつ自身の火力も高いので、低火力相手に出せれば相手を崩しにかかれますぞwww 目安として、B振りであればボブリアスの逆鱗が確定3、D振りであればボバタクカミのムンフォくらいなら確定3ですぞwww A140からの一致根性2倍からげんきとかいう一芸ができますなwww根性空元気の火力は全ポケ中で最も高いですなwww 空元気の火力指数は211[A特化実数値]*70[空元気威力]*2[空元気状態異常補正]*1.5[一致補正]*1.5[根性補正]=66465もでますなwwwラオスの鉢巻暗黒強打やザシのA特化巨獣斬を余裕で上回りますぞwww これはイッカネズミのテクニシャン10回ネズミざんすら上回る超火力ですなwww 根性ぶちかましでも56800出ますなwww黄昏ボクロズマもB振りぐらいなら特性ごと確1にしますなwww 異常玉ヤチグマは神器を使わず神器持ちヤケモンと同等以上の火力を叩き出すため、構築においてこだわり鉢巻を持たせられるヤケモンの幅がグッと広がりましたなwww それまで鉢巻を持たせると強いがヤーティの物理最大火力が低くなるという欠点を抱えていたヤケにも鉢巻を持たせやすくなりましたぞwww 異常玉を持つため自然に状態異常対策となる点も優秀ですなwww ただし異常玉発動前に催眠技を叩き込まれると眠るため催眠撃たれる前に異常玉発動する必要はありますなwww あくびは眠る前に異常玉が発動するのであくびの一貫を切る分には問題無いですなwww ヤケモンとしては非常に頼りになる攻撃性能ですが、異教徒もこれを使ってくるのが厄介ですなwww ヤケモンで対策しようと思ったらヤバソチャやハチマキヤャラドス、落第生まで含めればハチマキヤダイナキバ、ハチマキガラルヤンダーあたりですかなwwww しかしヤャラドスだと相手がS振りの場合ギリギリ上取られますなwww後は格闘ヤケ対面ですかなwww A140は同じ地面のヤサイドンと同じ値ですなwww技火力も考慮するとあちらより更に高火力ですぞwww ぶちかましは持ち物無しでもヤサイドンの1.2倍地震と同等、ヤルビアルの珠地震、夜王の鉢巻地震より火力が高いですなwww 更に、特性根性で火力を底上げすれば超次元的な火力をたたき出すことができますなwwww しかしスリップダメージを受け続けるのと耐性が微妙寄りな都合、耐久種族値から受ける印象よりは柔らかいですなwww速攻を心掛ける以外ありえないwww もっとも同じノーマルヤケモンのヤビゴンと異なりノーマル技で反動を受けることはありませんがなwww 異常玉は初手や死に出しだと1ターン目は発動しないので初動が遅いのが欠点ですなwww しかしとんぼがえりやボルトチェンジからの着地であればターン終わりに発動出来て満タン状態の根性ヤチグマが完成しますぞwww ミリで耐えたポケモンや襷で耐えてきたポケモンとかを交代攻撃技で撃破出来ると死に出しのポケモンに対して相当プレッシャーをかけられますなwww 無茶な繰り出しをする場面は少なくないですが、ヤチグマの攻撃を受けようとすると読まれたら終わりの無茶な受け出しをしないといけないので差し引きプラスですかなwww 藍の円盤にてサンダーダイブ習得ですなwww両一致を半減にする霊/飛、鋼/飛、岩/飛にぶっ刺す以外あり得ないwww これに伴ってストーンエッジが殆ど要らなくなったためCOですなwww浮遊鋼にも等倍で入るだけダイブの方が通りやすいですなwww また炎のパンチはハッサムと鋼/飛行ピンポでしたが、前者はぶちかましで確1、後者はサンダーダイブの方が入り、優先度が低いためCOしましたなwww + 地面ヤケとの比較ですなwww ポケモン 物理耐久指数 特殊耐久指数 最大火力 耐性 弱点 地以外の技 ガチグマ 29862(H252B4)30492(H204B52)32185(B252)25830(B4) 23937(H252D4)24717(H204D52)20705(D4)27192(D252) 66465(からげんき) ×0.5 毒、岩×0 霊、電 ×2 水、草、氷、闘 無、岩、妖、氷、炎、電、霊、闘、悪、草、毒、鋼 ランドロス 32634(H252)35145(H4B252)※いかく込み 19600(H252)16500(H4) 32400(じしん) ×0.5 毒、闘、虫×0.25 岩×0 電、毒 ×2 水、炎、闘、地 岩、闘、悪、とんぼ返り ディンルー 37995(H196 B28)40887(H4 B252)33495(H4) 30800(H4)35360(H196 D28)40656(H4 D252)わざわいのうつわ込み 26700(じしん) ×0.5 毒、岩、霊、悪×0 電、超 ×2 水、草、闘、妖、氷、虫 悪、岩、闘、鋼、超 イダイナキバ※落第生 33744(H252 B4)33813(H244 B12)34953(H4 B252) 16206(H252)16133(H244)13943(H4) 36180(ぶちかまし・インファイト) ×0.5 毒、虫、悪×0.25 岩×0 電 ×2 水、草、妖、氷、飛 闘、悪、岩、鋼、虫、氷、電 テツノワダチ※落第生 27580(H252)23100(B4) 17927(H252 D4)20130(D252) 27000(じしん)(32400(ヘビボン最大火力)) ×0.5 超、飛、無、虫、鋼、竜、妖×0.25 岩×0 電、毒 ×2 水、草、闘、妖、氷、虫 鋼、悪、電、氷、岩、超、虫、闘 ワルビアル※落第生 31323(H212B44)29550(H212)25650(H4)※いかく込み 18912(H212D44)17730(H212)20862(H4 D252) 27750(じしん) ×0.5 毒、岩、霊、悪×0 電、超 ×2 水、草、闘、妖、氷、虫 悪、岩、闘、鋼、炎、電、毒 ドサイドン※落第生 33300(H252)34762(H4B252)28650(H4) 16650(H252)14325(H4)20437(H4D252) 31650(じしん・エッジ) ×0.5 岩、飛、炎、無×0.25 毒×0 電 ×1.5 氷、闘、鋼、地×3 水、草 岩、闘、鋼、電、氷、炎、虫、竜 同じ高物理耐久で高火力な地面タイプであるヤンドロス・ヤサイドンとは間違いなく競合すると予想されるため比較を置いておきますぞwww まずヤンドロスとの比較において、最も致命的な問題点は闘・地耐性がない点ですなwwwまたあちらには威嚇をトンボでばらまくというとても強力な戦い方もありますぞwww 次にヤサイドンですが、彼は弱点が多い代わりに耐性も地面にしては多く、更にハードロックで死ににくいですなwww特に攻撃的な強タイプである飛行と炎に耐性があるのはかなり大きいですぞwww 最後にヤルビアルですが、こちらはもう一目瞭然ですが耐性面ではあちらが完全上位互換ですぞwww弱点の方はヤルビが劣化ですが、2個ではそこまで大きな差にはなりませんし耐性の差を埋めるにはあまりにも足りませんなwww 対してこちらは、その全員に物理耐久で負けていながら耐性は悲惨という有様ですなwww しかしこちらにしかない強みもありますぞwww特殊耐久ですなwwwここは4体の中で最も高く、電気が最大の最大の役割対象である地面にとってこんなにうれしいことはありませんなwww(追記 現在ではヤィンルーに負けているため一番ではないですぞwww) また、攻撃性能も高水準ですなwwwサブ技は野菜とほぼ同等の範囲であり、Aも同じなので単純にメイン技の威力が高いこちらが上ですぞwwwwまた、こんじょう空元気は超火力ですなwww SV発売後の追記ですなwwww 特殊受け地面の王のような性能を持つヤィンルーを始めとする、3体もの物理地面ヤケ候補が沸いてきたためそれらを付け足しましたぞwww ■特性について ガチグマは耐性が貧弱である故に、解禁以前はチョッキヤケモンとしての考察も行われていましたぞwww 実際に解禁された後は根性空元気を頂点とする超火力による受け崩しと数値受け性能が評価されたのは御存じの通りですが、ヤケモンとして認められた後もチョッキ型考察の名残として特性選択欄に防弾が長らく残っていましたなwww しかしレギュレーションF現在では 耐性の良くないガチグマがヤケモン足り得ると評価されたのはそれを補ってあまりある根性の超火力によるものであるため、それを捨てると耐性が良くないだけの平凡な地面ポケモンに成り下がりますなwww 防弾は発動を相手に依存する特性であり、かつ刺さる相手が環境に少ないですなwwwハバタクカミやサーフゴーのシャドーボールは元から無効ですなwww 防弾+鉢巻であれば根性型に近い火力を出せますが、他のヤケモンに鉢巻を回せない分ヤーティ全体の火力は下がりますなwwwまた防弾鉢巻でもノーマル技の火力は追いつきませんなwww これらの理由により防弾は根性を蹴ってまで採用する価値はないとされていますぞwww また根性一択となった事により異常玉以外を持つ理由が無くなったため持ち物も火炎玉or毒毒玉のみになりましたなwww + 防弾採用を前提とした考察ですなwww 技範囲が広いので火炎玉を持たない場合はノーマル技を切るのもありですかな?www メガトンキックならともかく捨て身の反動は馬鹿にならないでしょうからなwww特に帯とか持つ場合はノーマル技の優先度は低そうですぞwww 捨て身タックルがテラス無しで単独の最大打点になる相手は結構少ないですぞwww + すてみタックルが最大打点になるポケモン一覧+αですなwww たつじんのおびは考慮していないですなwww ぶちかましと同等 水単、格闘単、草毒 単独最大打点 電+浮遊、毒+浮遊、超+浮遊、地超+浮遊、格飛複合、ウォッシュロトム サブウェポンの打点>すてみ/ぶちかましの打点 になる組み合わせ一覧ですなwww ただし最終的な威力が100以下のものは除外していますぞwwwヘビボンは調べるのが面倒なので書いてませんなwww インファイト 無、悪、氷、無草、無水、無格、無竜、無悪、悪水、悪草、悪氷、悪格、悪鋼、悪竜、悪岩、氷草、氷水、氷格、氷岩、氷竜、草鋼、岩飛、鋼飛、岩超+浮遊、鋼超+浮遊、フロストロトム、ミミズズ ダストシュート 草、妖、無草、草炎、草水、草電、草氷、草虫、草飛、草格、草悪、草妖、草超、草霊、草竜、水妖、氷超、氷妖、無妖、悪妖、格妖、超妖、竜妖 ストーンエッジ 飛、氷、虫、無飛、水飛、電飛、飛格、飛毒、飛妖、飛竜、飛霊、飛悪、草氷、虫氷、ヒートロトム、フロストロトム、クワガノン じゃれつく 悪竜、悪格、竜格、オリジンギラティナ れいとうパンツ 草地、草飛、草竜、地飛、地竜、飛竜、オリジンギラティナ かみなりパンツ 水飛、鋼飛、岩飛 ほのおのパンツ 草鋼、虫鋼、草虫、草氷、氷虫、鋼氷、ミミズズ タネばくだん 水地 かみくだく 草霊、飛霊、超霊、岩超+浮遊、鋼超+浮遊、霊+浮遊、霊毒+浮遊、ゴーストロトム、オリジンギラティナ シャドークロー 草霊、飛霊、超霊、岩超+浮遊、鋼超+浮遊、霊+浮遊、霊毒+浮遊、ゴーストロトム、オリジンギラティナ ↑じめん技を半減以下で受けられる相手にはノーマル技は等倍で入ることが多いため、相手が交代するかわからない場面での中間択としては優秀だとは思いますなwww ちなみにノーマル技を抜いてぶちかまし+2色パンツ+きあいパンツという構成にした場合、全技パンツグローブ対応になりますぞwww ぶちかましはなぜかパンツ技なんですなwww元ネタである相撲のぶちかましと技の説明のどこにもパンツ要素は無く、体でぶつかる技のはずなんですがなwwwww ただ120技のサブが複数あるからノーマル技を抜く可能性があるという話をしているのに2色パンツ3つ採用+1.1倍アイテムでは打点が低すぎて流石にネタの域を出ませんぞwww + ◆ぼうだんによって防ぐことのできる技 ◆ぼうだんによって防ぐことのできる技 ■~ボール アイスボール、ウェザーボール、エナジーボール、エレキボール、かえんボール、ジャイロボール、シャドーボール、ミストボール ■~ばくだん タネばくだん、タマゴばくだん、どろばくだん、ヘドロばくだん ■~ボム アシッドボム、マグネットボム、みずあめボム ■~ほう オクタンほう、がんせきほう、でんじほう ■~たま、だま きあいだま、たまなげ ■~だん かえんだん、はどうだん ■その他 かふんだんご、くちばしキャノン、タネマシンガン、ロックブラスト 細かいですがじめん・ノーマルなのでボルードとは微妙に異なりますなwww対戦には関係ありませんがなwww ちなみにbearとは熊の他に「負担」という意味もありますなwww負担重視の熊ヤケモンということで大変縁起がよいですなwwwww + SV発売前の考察ですなwww 種族値は極めて優秀ですが、耐性が足りていないのでメインシリーズに参戦してもヤケモン適性はなさそうですなwww Sを切って物理面に寄せたボブのような構成となっており、異教徒からの注目も熱いですなwww 防弾持ちはタネガン・エナボ・気合玉を無効化するので注意ですなwww ぶちかましは物理地威力100技ですが、耐久が下がりますなwww ↑地面版インファイトなので本家では120になるという予想がありますなwwwそうでもなきゃ地震どころか10万馬力にも劣りますからなwww その場合の火力はヤッシブーンのインファイトとほぼ同じですぞwwwこれは地面ヤケの最高峰ですなwww メインシリーズに来た際にからげんきを貰えれば、A140からの一致根性2倍からげんきとかいう一芸はできますかなwww たらればですがなwwwむしろ異教徒がこの戦法を取ってくる可能性がある方が怖いですぞwww ↑根性空元気の火力は全ポケ中で最も高いですなwww 空元気の火力指数は66465もでますなwwwラオスの鉢巻暗黒強打やザシのA特化巨獣斬を余裕で上回りますぞwww ぶちかましでも47475でますなwww耐久特化ボクロズマも特性ごと確1にしますなwww ヤケモンで対策しようと思ったらハチマキヤッシブーン、ハチマキヤンドロス、ハチマキヤャラドスあたりですなwwwwしかしヤャラドスだと相手がS振りの場合ギリギリ上取られますなwww後は格闘ヤケ対面ですかなwww A140は同じ地面のヤサイドンと同じ値ですなwww技火力も考慮するとあちらより更に高火力ですぞwww 更に、特性根性で火力を底上げすれば超次元的な火力をたたき出すことができますなwwww しかし、根性で火炎玉持つなら火力が上がる代わりに耐久は下がってしまいますぞwwww耐久は高水準とはいえ数値受けには足りず、耐性は極めて微妙で耐久をしっかり確保しないと受け性能は低いですなwwwwそのため火炎玉を持つかどうかは結構難しい問題になりそうですなwww 細かいですがじめん・ノーマルなのでボルードとは微妙に異なりますなwww対戦には関係ありませんがなwww + SV発売前にされたチョッキの考察ですなwww現状はチョッキガチグマの考察はしませんぞwww こいつクラスに火力が高いと受け崩しに優れたヤンフィア・コケコ的ヤケモンの線は十分にあり得ますぞwwww 耐性も少ないですが無効2つに中火力ポケモンの技を2耐えする高耐久がありますしなwww ↑一応、H振りなら霊獣ランドロスの持ち物なしじしんまで2耐えするようですなwww ↑計算してみましたが耐久指数は物理がB252で32185、H252D4で29862、B4で25830、特殊はD252で27192、H252D4で23937、D4で20705でしたなwwww 一方火力指数は素すてみ・ぶちかましともに37980ですなwww 総合的に数値はめちゃくちゃ高いのですが数値ヤケモンとしてごり押せるほどの耐久かと言われるとちょっと怪しい気がしますなwwww 一応チョッキを持たせればD振りで40788とチョッキヤケモンに十分な数字を確保はできますがどうせならずば抜けた火力を生かしたいところですなwwww ↑チョッキヤルードの問題点であったサブの役割破壊技を受けられない微妙な耐久が解決しているので、特殊ベースの電受けや霊受けなどとしては使えるかもしれませんなwww 物理ベースであったとしても素の物理耐久が高いので有利気味なのには変わりませんかなwww ただしメガトンキックを貰えずすてみタックルのままなので反動ダメの蓄積が痛くなると思いますぞwww また我の中ではチョッキヤルードの火力はギリ及第点ではありましたが、それより火力が一寸落ちるのは気になりますなwww 数値面のみで考察すると、チョッキガチグマは1.2倍アイテムを持ち物理耐久が上がったヤビゴンとほぼ同等ですなwww 双方AD振り時だと、火力は1.185倍、物理耐久は1.282倍、特殊耐久は1.069倍ですなwww 帯やスカーフなどと異なり全ての技に常時1.2倍かかると考えれば、やや控えめですが悪くはないと思いますぞwww どちらかというと耐性が気にかかりますなwwwヤビゴンの受けられた特殊水が受けられなくなりますしなwww ドヒドイデには特性も相まって結構強そうですがなwww + 公開時点(=8世代時点)での役割対象になりそうな相手妄想ですなwww 技 ぶちかまし、すてみ、3色パン、じゃれ、インファ、エッジ 231-211-125-58-107-70 いじっぱりH204 A252 D54 ぼうだん+チョッキor火力/こんじょう+かえんだま 仮想敵の型 実際の型の多さは別として、耐久振りと火力振り両方に対応できる型で想定(HC252等)、耐久振りや火力振り個体がまず存在しないであろうポケモンの場合はそちらに準拠 テラスタルによるタイプ変化は現状被考慮 サンダー※現状未参戦 ひかえめ珠暴風63.2~74.9%確定2発 ひかえめ素暴風48.5~57.6%高乱2発 性格補正無暴風44.6~53.2%中乱2発 ひかえめ素熱風28.1~33.3%極低3発 C無振り素暴風36.4~43.3%確定3発 チョッキ時 ひかえめ珠暴風42.9~50.6%極低2発 ひかえめ素暴風32.9~39.0%高乱3発 返し H252の場合素すてみ69.0~82.2%確定2発,エッジ77.2~91.4%確定2発(=ハチマキかこんじょうなら確1) HB特化の場合素エッジ53.8~64.0%確定2発=ハチマキや根性でも厳しい →火力に振られたタイプにはしっかり電気技に投げないと厳しめ、HS振りとかが主体なら十分役割対象になりそう? ヒトム ひかえめ無装備オバヒ51.1~60.2% ひかえめメガネオバヒ76.6~90.0%確定2発 チョッキ時 ひかえめ無装備オバヒ34.2~40.7% 返し H252に対し素エッジ80.3~95.5%確定2発、帯で高乱 HB特化に対し素エッジ58.6~70.1%確定2発 →ボにびを相手が打てないのがとても強い、メガネヤバヒだけは死ぬほど痛いが基本エサ 霊獣ボルトロス※現状未参戦 ひかえめ無装備きあいだま=くさむすび78.8~93.5%確定2発 ひかえめ無装備ヘドウェ15.6~18.6% ひかえめ無装備サイキネ29.4~35.1%乱数3発 おくびょう無装備きあいだま=くさむすび72.7~85.7%確定2発 チョッキ時 ひかえめ無装備きあいだま=くさむすび53.7~63.2%確定2発 おくびょう無装備きあいだま=くさむすび35.5~42.4%確定3発 返し H252に対し素エッジ95.7~112.9%乱数1発 →9世代もめざパがなくきあいだま草結びどちらも非搭載個体は少ないと予想できる。防弾ならきあいだま防げるが草結びは面倒。最悪電気技に受け出せばなんとかなるため一応役割対象 ジバコイル アナライズひかえめ無装備ラスカ47.2~56.3%高乱2発 アナライズひかえめメガネラスカ71.4~84.4%確定2発 アナライズB特化無装備ボディプ49.4~58.9%高乱2発 がんじょうひかえめ無装備ラスカ36.4~43.3%確定3発 がんじょうひかえめメガネラスカ55.0~64.9%確定2発 がんじょうB特化無装備ボディプ39.0~45.9%確定3発 アナライズひかえめ無装備鉄鋼83.1~97.8%確定2発 がんじょうひかえめ無装備鉄鋼64.1~75.8%確定2発 チョッキ時 アナライズひかえめ無装備ラスカ32.5~38.1%高乱3発 アナライズひかえめ無装備鉄鋼55.8~66.2%確定2発 返し 非風船なら書くまでもなし 風船だとHB特化に対しハチマキインファ低乱数1発、H252のみなら珠から確定1発 →しっかり無効読みで出していく必要がある。がんじょうラスカ→鉄鋼という負けルートもあるため慢心ダメ絶対 バンギラス A特化かみくだく32.5~38.1%高乱3発 A特化ストエッジ19.9~23.4%高乱5発 A特化ばかぢから64.1~76.2%乱数2発※ばかぢから削除 A特化冷凍パンチ39.8~47.6%確定3発 返し H252に対し素インファ確1、素じしん89.9~105.3%低乱1発 →ヤンギ相手でもない限りほぼ受かるやベー物理耐久。かみくだく→ばかぢからは乱数で死注意。ただし現時点ではばかぢからは没収されている ガブリアス 意地地震39.4~46.8%確定3発 意地逆鱗47.2~55.8%乱数2発 陽気地震36.4~42.9%確定3発 陽気逆鱗42.9~50.6%極低2発 返し 耐久無振りに対し素冷パン確1、素すてみ=ぶちかまし=じゃれ67.8~80.3%確定2発ハチマキなら確1 →なんか普通に受かりそうだけど確1取れないとさすがに苦しくヤチェタスキH振り等で受けられると面倒。逆鱗+逆鱗+鮫肌で死ぬ可能性十分あり ドラパルト 陽気素ドラアロ34.6~41.6%確定3発 陽気珠ドラアロ45.0~53.6%乱数2発 臆病素竜星45.5~53.7% 臆病珠竜星58.9~69.7% 返し 耐久無振りに対しハチマキ地震冷パン確1、H252に対しハチマキ冷パン96.4~113.8%高乱1発じゃれなら珠で確1 →ボにび牽制 ゴースト無効が偉大過ぎておにたたがエサ、アタッカーだとワンパンできない場合厳しい。壁は面倒 ドヒドイデ 素ねっとう37.2~45.0%確定3発※ねっとう削除 反し ハチマキ地震確1素地震68.8~81.5%確定2発、鉢巻すてみ61.1~72.6%確定2発 →こんじょうのせいで相手からしたら何やっても悪手となる絶対相手したくない相手。100%下がるのでほのパンとかぶん投げていいかも。ハチマキ巻けばエアームドをピッタリ確2にするねっとうどくどく両削除によりこんじょうが狙いづらくなった。代替品のひやみずは純粋なデバフなので地味に面倒 霊獣ランドロス※現状未参戦 A特化無装備地震42.9~50.6%極低2発 A特化無装備馬鹿68.4~80.5%確定2発 返し 威嚇無しならH252に対し素冷パン確1、B特化に対し珠以上冷パン確1 →アタッカーでなければ十分に後出し射程圏内。威嚇無し持ち物無しでH252に対し確1=威嚇とハチマキ相殺で確1 メタグロス※現状未参戦 A特化コメパン36.4~42.9%確定3発 A特化冷凍パン40.7~48.5%確定3発 A特化アムハン53.7~64.1%確定2発 返し H252に対し補正込みぶちかましで確1 →次世代でもチョッキ弱補の2強と予想。コメパン→アムハンで乱数で死ぬ、B厚め弱補も厄介 ハッサム A特化無装備バレパン23.8~28.6%乱数4発 A特化無装備馬鹿力 63.2~74.5%確定2発 A特化無装備ウイング32.0~38.0%高乱3発 A特化ハチマキバレパン35.5~42.0%確定3発 A特化ハチマキ馬鹿力 93.5~110.8%乱数1発 A特化ハチマキウイング47.2~55.8%乱数2発 返し H252に対し素炎パン確1。ぶちかましも鉢巻で確1 →基本炎パンorハチマキ搭載時役割対象。剣舞orハチマキ馬鹿力は死の恐れあり パッチラゴン※現状未参戦 A252陽気逆鱗53.7~63.6%確定2発 返し 地面技記載不要 ハチマキすてみでH252を超高乱1発 →受け出し時にしっかり電気を受ければ余裕だが逆鱗を食らうと死 ヒスイゴン※現状未参戦 C特化竜星53.2~62.8% C特化ラスカ32.9~39.0%極高3発 C特化龍波35.1~41.6%確定3発 C特化ドロポン59.7〜71.0%確定2発 メガネ龍波51.9~61.5%確定2発 メガネドロポン89.2〜105.6%乱数1発 返し H252に対し素ぶちかまし確1 →未知数。耐久に振られるぶんには鉢巻巻いてぶちかませばいいだけなのでボーナスだがメガネとか持たれると普通に受からない。チョッキか食べ残し増えてほしい ミミッキュ 意地珠じゃれつく35.9~42.9%確定3発 意地珠ドレパン40.7~48.5%確定3発 意地珠ウドハン63.2~75.3%確定2発 陽気素じゃれつく25.1~29.9%確定4発 陽気珠じゃれつく32.5~39.0%超高3発 返し 相手耐久無振りなら素地震皮割後スリップダメージ込み確1、ABならハチマキから確1、アッキだと69.5~82.4%確2 →役割は持てないが対面からなら勝てる可能性あり ギルガルド※未参戦 れいせい素ラスカ39.0~45.9%確定3発 れいせい素インファ50.2~59.7%確定2発 ゆうかん素アイへ32.9~39.4%極高3発 ゆうかん素インファ66.7~78.8%確定2発 返し H252に対し素ぶちかまし確定1発 →ワンパンは取れるが全接触なのでキンシが怖い。 総評 耐久指数は物理3万弱特殊2万ちょいと別に高くないにもかかわらず等倍受けを強いられるのが辛いですなwww乱数次第で受けられない相手が多いですぞwwwとはいえこれはH204あまりDという最も癖のない振り方であり、誰を受けたいかでBDのどちらを厚く振るか決めれば役割がはっきりして戦いやすくなるでしょうなwww 近いスペックを持つ野菜と比較すると地面弱点でないこと、二重弱点がないこと、Dがそれなりに高いことは明確な強みであり、これのおかげで特定の役割対象に安定したりしますなwwwしかし物理耐久が高く等倍か無効受けの機会が多い地面ということでヤンドロスとの競合が気になりますなwwwじゃれつくや冷パン、一貫性の高いノーマル技の存在、特性こんじょうによる鬼火抑制、こんじょう空元気の超火力など攻撃性能でこそこちらに軍配があがるものの威嚇飛行による圧倒的な汎用性に勝てるかは謎であり、これがヤチグマ最大の課題となりそうですぞwwwwあちらにはない強みである二重弱点がない点とゴースト無効を大事にしていくのが鍵ですかな?www 後はとりあえずすてみではなくメガトンキックがほしいですなwww + LEGENDSの構成ですなwww いじっぱりH204A252残り耐久 ぶちかまし/すてみタックル/ストーンエッジorじゃれつくorほのおのパンチorかみなりパンチorれいとうパンチ ■相性のいいヤケモン ヤケモン 備考 イダイトウ(メスのすがた) お互いに苦手なタイプを無効で受けやすく、一致技で後続に強烈な負荷をかけられますぞwwwただし草の一貫が厳しいので裏に炎ヤケや竜ヤケを入れて対応したいですなwww ■対策 ガチグマ/対策 禁止級ヤケモン 一般ヤケモン チョッキヤケモン 幻のヤケモン候補 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧(禁伝環境) - ヤケモン落第生 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - ヤケモンの歴史 + 一般環境のヤケモン一覧 一軍ヤケモン 二軍ヤケモン チョッキヤケモン 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧(禁伝環境) - ヤケモン落第生 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 じめんタイプ ノーマルタイプ 物理型ヤケモン