約 405 件
https://w.atwiki.jp/kotachi/pages/40.html
清瀧へHP滝登り 概要 消費魔力 バトル数 出現敵属性 必要魔道士ランク 獲得経験値 消費魔力10 4バトル 水単色 誰でも 330 攻略 1,2,3バトル目 下記の三種類からランダムエンカウント いずれも弱く、水単色なので苦戦することはないと思います。 パターン1 パターン2 パターン3 魔物 HP 属性 スキル 攻撃方法 青色のホップペンギン 400 水 なし 単体 青肌インプ 400 水 なし 単体 ボス ボスには青月のダダが3体出現します。 そこまで強くないので難なく簡単に倒せると思います。 道中の約3倍の強さです。 魔物 HP 属性 スキル 青月のダダ 1200 水 なし 単体 報酬 初級 清瀧への滝登り 初回クリアで以下の報酬がもらえます。 初回クリア報酬 【A】クロム・マグナ生徒 イツキ イツキを最終進化させるには、学園長級と番長級をクリアする必要があります。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5589.html
沈黙の晶姫サファイア・ネオン 水 VR コスト5 3000 スプラッシュ・クイーン/スピリット・クォーツ ■Cソウル ■Mソウル ■このクリーチャーが攻撃するとき、相手のクリーチャーを1体選ぶ、相手はそれを手札に戻す、そのあと相手の手札を1枚見ないで捨てさせる。 ■このクリーチャーは水以外のクリーチャーにブロックされない。 (フレーバー)海にゆらゆら、綺麗な光、見詰めてしまえばもう海の底。 作者:晶牙 攻撃するたびに「陰謀と計略の手」が使える凶悪なクリーチャー、それも水単色。 仮に水単色ブロッカーが出てきても、3番目の効果で除去出来てしまうため、最早純粋なアンブロッカブルと相違ない性能になっています。これにハンデスが付いているのですから、かなりオーバースペックだと思います。 そこから見て、もうパワーが1000低い(3000のブロッカーは2コストのため、大量展開されやすい)か、闇入りの多色にする、あるいは水を含んでいれば多色でもブロック出来る様にすれば良いかなと思います。 後、細かい点ですが、「水単色以外のクリーチャー」ではなく「水以外を含むクリーチャー」や「光、闇、火、または自然のクリーチャー」と表記すべきだと思います。 長文失礼しました。 炭塵 炭塵さんの意見を取り入れてみました。 実のところ「水以外(多色あり」か「水以外を含む(多色なし」か迷っていました、ちょっとオーバーに感じたので「水以外」にしました。
https://w.atwiki.jp/enchant-farm/pages/58.html
氷耐性がないとほぼ全域でSPダメージを受ける。先に守人の間で守人の祭器を入手することを推奨。 マップ情報 ボスダイヤゴーレム ネイキッドゴーレム マップ情報 移動先 おおまかな位置 王道 出入口 テレポート登録できる場所 テレポート像 地形ダメージ1SPダメージ。現在装備してる盾に炎氷水鋼を含む盾を装備 or 氷系のキャラは無効 燭台のギミック 氷魔洞には全部で6つの燭台がある。レバーを守る赤敵を倒して檻の中の骨に触れ、青い人魂を氷魔洞の奥にいる燭台の所に連れて行くと火が灯り、氷塊を6つまで溶解して先に進むことが出来る。 地形ダメージに、引き連れている人魂の数だけHPダメージが追加される。 アイテム 落ちているもの:水晶の欠片、水晶の欠片、氷の魔法石の塊、水晶の欠片、水晶の欠片、鋼の魔法石の欠片、水晶の塊、氷の魔法石の原盤、水晶の欠片、水晶の欠片、水晶の塊、ソウルポット42400、記憶の残滓 (ダイヤゴーレム撃破後) 宝箱:クリスタルガード、アキュレートレイピア、ランス、アイスブレード(要:光る水晶の鍵)、ポケットシェルター、輝く水晶の鍵(ダイヤゴーレム撃破後) 雑魚敵入口付近の敵は王道のものと同じで内部はすべて氷属性。フレイムがあるとかなり楽。 ボス ダイヤゴーレム 戦闘情報 ダイヤゴーレム 属性:氷岩 支配者の眼光:最低攻撃倍率75%・前列無効貫通ハートレス:精神系の状態異常を無効化する ドロップ:結晶の剣、氷の魔法石の塊 ネイキッドゴーレム 「各地に強大な存在が現れたようだ」のメッセージ後に出現。 戦闘情報 ネイキッドゴーレム 属性:氷水 支配者の眼光:最低攻撃倍率75%・前列無効貫通ハートレス:精神系の状態異常を無効化する氷の世界:毎ターン全体に氷属性ダメージ ドロップ:氷の魔法石の原盤、水の魔法石の原盤 行動パターン アクアジェットとこおりのつぶては行動1でしか使用しない。 ターン ネイキッドゴーレム 属性:氷水 行動1 行動2 備考 1 アブソリュート 2 アイスリバイバル 物理結界 3 物理攻撃ランダム 物理攻撃ランダム 4 ランダム ランダム 5 物理攻撃ランダム ランダム 6 メイルシュトローム 7 アイスリバイバル 魔法結界 8 物理攻撃ランダム 物理攻撃ランダム 9 ランダム ランダム 10 物理攻撃ランダム ランダム 1に戻る 攻撃内容 ネイキッドゴ|レム氷水 名称 分類 属性 パターン 備考 通常攻撃 物理攻撃 氷or水単体 ランダム アイスエッジ 物理攻撃 氷単体 ランダム こおりのつぶて 物理攻撃 氷単体 ランダム・行動1のみ 先制行動 たきのぼり 物理攻撃 水単体 ランダム 衝撃付与 エアートルピード 物理攻撃 水単体 ランダム 2~5回連続攻撃 アクアジェット 物理攻撃 水単体 ランダム・行動1のみ 先制行動 アイスⅢ 魔法攻撃 氷単体 ランダム 凍結付与 フリージング 魔法攻撃 氷単体 ランダム 100%で凍結付与 こおりのいぶき 魔法攻撃 氷単体 ランダム 確実に急所に当たる ブリザードⅢ 魔法攻撃 氷全体 ランダム 凍結付与 みずのはどう 魔法攻撃 水単体 ランダム 混乱付与 アブソリュート 魔法攻撃 氷全体 固定 即死付与 メイルシュトローム 魔法攻撃 水全体 固定 即死付与 アイスリバイバル 状態変化 自己 固定 回復量160・状態異常治癒 物理結界 状態変化 自己 固定 5ターンの間自身への物理ダメージ無効 魔法結界 状態変化 自己 固定 5ターンの間自身への魔法ダメージ無効 攻略 物理結界と魔法結界を交互に使用してくる。結界は5ターン続き、効果が切れたターンにまた結界を貼る。初期化技で無効化可能。氷の世界は属性判定が少々特殊なようで、属性1か属性2のどちらかが氷属性に耐性を持っている場合に無効化できる。また最大HPに依存する割合ダメージであり、ダメージ量は属性の影響を受けない。最大HPが1固定のウィンドⅠには無効。属性的に危険なので推奨はしないが、たとえ氷属性が弱点だろうとダメージが増えることはないようだ。敵の攻撃で厄介となのはアクアジェットとこおりのつぶて。素早さに関係なく先制してくる上、2回目の行動も先制扱いとなる。体力が減ったキャラが回復する前に倒されてしまう場合もある。致死ダメージに対する対策をするか、こまめに回復しよう。状態異常については定期的に全体攻撃のある即死に対する耐性が欲しい。ワイドガード持ちがいればそのキャラ以外には不要。即死対策が竜属性だと氷属性に弱くなってしまうため、やみいっちゃん人形の方がいいと思われる。攻撃は全て水属性か氷属性。水属性の盾があればどちらも対策できるが、凍結への対策として氷属性というのも手。結界を初期化技で剥がして弱点を突く高火力を叩き込むといい。雷の大槍や竜狩りの槍はスキルでダメージが2倍になるためかなり有効。 このページのトップへ戻る cf.本家:氷魔洞 - エンチャントファーム
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1295.html
じゅうりょくパーティ 【技名】じゅうりょく 【タイプ】エスパー 【分類】へんか 【PP】5 【効果】ひこうタイプ・特性ふゆうのポケモンにじめんタイプのわざが当たるようになる。 詳細な効果 ひこうタイプ・特性ふゆうのポケモンに対して、全ての地面タイプの技・まきびし・どくびしが当たるようになる。 全てのポケモンの回避率が下がる。 「はねる」「そらをとぶ」「とびはねる」「でんじふゆう」「とびひざげり」「フライングプレス」が使えなくなる。 「そらをとぶ」「とびはねる」で空中にいるポケモン、「でんじふゆう」状態のポケモンは技が解除される。 ※パワフルハーブを持っている場合(そらをとぶ・とびはねる)も失敗する。 「Gのちから」の威力が1.5倍になる。 効果は発動ターンを含め5ターン、優先度は±0。 なお、飛行タイプじ地面技が当たるようになるとあるが、飛行タイプ自体は消えたりしないので注意。 【例】重力中リザードンに10まんボルト→効果は抜群 回避率の下降値は「場のポケモン全体に回避ランク-2分の補正がかかる」。 言い換えると、全ての技の命中率が約1.66倍に跳ね上がるということ。 具体的には命中60の技がちょうど命中100になる計算。 ただし一撃技は補正を受けないので注意。 長所 天候パと比べて、ポケモンのタイプに偏りが生まれにくい。 地面対策を飛行タイプ、ふゆう持ちに頼っている相手に強い。ふうせんも無効化できる。 命中不安の攻撃技が当たりやすくなるため、付きまとう負け筋を払拭できる。 なんなら「きあいだま」や「トリプルアクセル」などの命中不安技も無理なく採用できる。 「さいみんじゅつ」や「ねむりごな」など催眠技を安定させられる。 相手の「とびひざげり」や「とびはねる」を封印できる。 仮に重力が切れても、命中不安だけならダイマックスでフォローできる。 短所 相手の技も当たりやすくなってしまう。 こちらの飛行タイプやふゆう持ちにも、地面技が通ってしまう。 「とびひざげり」や「とびはねる」は、ダイマックスで切り返される恐れがある。 天候パと異なり、直接技の威力には干渉しない。 発動要員が全体的に遅く、数も少ない。 パーティ構成例 重力発動要員(1~2匹) 重力発動後、退場して後続に繋ぐか、そのまま攻撃や妨害を仕掛ける。 相手の攻撃を最低1発は耐えられる高耐久を持つポケモン、発動を妨害されにくい高速ポケモンが望ましい。 「おきみやげ」や「だいばくはつ」などがあると退場に便利。 重力下アタッカー(3~4匹) はりきり持ち、地面タイプのアタッカー、低命中高威力技持ちなどが該当。 重力で命中が上がるのを利用し、基本は攻撃あるのみ。 普段は当たりにくい「さいみんじゅつ」や「うたう」を仕込んでおき、相手の動きを封じるのもいい。 重力が切れてもダイマックスを残していればまだ戦えるが、 ある程度は重力に頼らずとも戦える構成にしておくことをお勧めする。 対地面要員(1~2匹) 地面タイプの技が飛行やふゆう持ちに通る性質は、時にこちらにも牙を剥く。 耐久力のある水や、地面を半減できる虫や草などを対策として入れておくとよい。 もちろん、上の「重力下アタッカー」と兼任でも可。 命中率が80以下のわざ一覧 命中80(補正後:約132) 物理 もろはのずつき、クロスチョップ、じごくぐるま、ストーンエッジ、がんせきふうじ、みだれひっかき 特殊 ハイドロポンプ 変化 どくガス、スプーンまげ 命中75(補正後:約124) 物理 ドラゴンダイブ、メガトンキック、アイアンテール 変化 ねむりごな、しびれごな、どくのこな、おにび、てんしのキッス 命中70(補正後:約116) 物理 ダストシュート 特殊 かみなり(雨時必中)、ふぶき(霰時必中)、ぼうふう(雨時必中)、きあいだま、スモッグ 命中60(補正後:約100) 変化 さいみんじゅつ 命中55(補正後:約91) 変化 ちょうおんぱ、うたう 命中50(補正後:約83) 物理 ばくれつパンチ 特殊 でんじほう、れんごく 重力始動要員 重力と相性のいい技 他に目ぼしい技 退場技 備考 ピクシー うたう、だいもんじ、でんじほう など リフレクター、ひかりのかべ、このゆびとまれ、サイドチェンジ など いやしのねがい、ミストバースト プクリン うたう、だいもんじ、でんじほう など リフレクター、ひかりのかべ、サイドチェンジ など ミストバースト 鎧の孤島より実装 ラッキー うたう、だいもんじ、でんじほう ひかりのかべ、サイドチェンジ、いやしのはどう、アロマベール など いやしのねがい 鎧の孤島より実装 ハピナス うたう、だいもんじ、でんじほう ひかりのかべ、サイドチェンジ、いやしのはどう、アロマベール など いやしのねがい 鎧の孤島より実装 サマヨール おにび、じしん、ばくれつパンチ トリックルーム、かなしばり、いたみわけ など おきみやげ、(みちづれ) 剣盾ではみちづれはタマゴ技から外れヨノワールレベル技に変更された ヨノワール おにび、じしん、ばくれつパンチ トリックルーム、かなしばり、いたみわけ など おきみやげ、(みちづれ) ギガイアス ストーンエッジ ステルスロック、ワイドガード だいばくはつ シンボラー さいみんじゅつ リフレクター、ひかりのかべ、おいかぜ、トリックルーム など ナットレイ パワーウィップ、でんじは ステルスロック だいばくはつ、(てっていこうせん) イオルブ さいみんじゅつ、ねばねばネット リフレクター、ひかりのかべ、トリックルーム など とんぼがえり 「じゅうりょく」そのものは覚えないが、キョダイマックス技「キョダイテンドウ」が重力を貼る追加効果を持つ イシヘンジン ストーンエッジ、じしん ステルスロック、ワイドガード じばく ジラーチ でんじは、ばくれつパンチ リフレクター、ひかりのかべ、ねがいごと、ステルスロック など いやしのねがい、とんぼがえり、(てっていこうせん) ネクロズマ ストーンエッジ、じしん、でんじは など リフレクター、ひかりのかべ、サイドチェンジ、ステルスロック など ※赤字の技は過去作限定。(いずれも公式戦で使用不可) 重力下アタッカーの例 ◆タイプ一致で地面技が使えるポケモン 地面の一貫切りを飛行タイプや特性ふゆうに頼り切ったパーティは数多い。 そのため、相手に思わぬ奇襲を仕掛けることができる。 ドリュウズ:説明不要の地面物理アタッカー筆頭。グラスフィールドに強い「10まんばりき」も覚えられる。元々かたやぶりでふゆう持ちには地面技を当てられるが、飛行タイプにも当てられるのは重力パならでは。 ガラガラ:ふといホネを持たせることで、かなりの攻撃力を誇る。「ホネブーメラン」はみがわりやグラスフィールドに強い固有技だが命中90なので、そこも重力で補強可能。 ドサイドン:物理方面のステータスが手堅くまとまった、重火力アタッカー。地面技との補完に優れる一致「ストーンエッジ」の命中不安も重力で補える。 ダグトリオ:素早さ120と地面タイプにしてはかなり速いのが特徴。重力下であればありじごくでゴーストタイプを除く全てのポケモンを交代不能に陥れられる。 フライゴン:攻撃するたびに素早さが上がる「スケイルショット」をタイプ一致で使用可能。行動固定のない「ドラゴンダイブ」を覚える他、独特の耐性やドラゴンらしい技範囲も魅力。 ワルビアル:この中では唯一のじしんかじょう持ち。一匹でもこのポケモンで倒してしまえば、相手をこちらのペースに引きずり込める。 ホルード:特性ちからもちによる凄まじい火力が持ち味。一致地面技の他にも「メガトンキック」や「ダストシュート」なども重力と相性がいい。 ガマゲロゲ:物理と特殊、両方がこなせる水複合のポケモン。普通の地面タイプが苦手とするみずタイプに強いちょすい、無双が狙えるすいすいと特性も優秀。 ◆特性 はりきりのポケモン 重力下で命中100になる技は、命中60まで。 そのため、はりきり持ちのポケモンの技は命中75のものまでが命中100になる。 技外しを恐れず、攻撃力上昇だけを受けられるのは強力。 アップリュー:専用技「Gのちから」には、重力下で威力が1.5倍になるという隠れた効果がある。そこにいのちのたまを持たせれば、いかくギャラドスですら乱数1発で沈む痛快火力。 アイアント:攻撃実数値は189相当。素早さもかなり高いが、それ故耐久力は低い。地面技として「じだんだ」も習得可能。「ストーンエッジ」も覚えられるが重力が切れた時の命中がかなり不安。 パッチラゴン:電気ドラゴンという、珍しいタイプを持つはりきりアタッカー。地面技の「じしん」も備えている。専用技「でんげきくちばし」のおかげで、先制できればとんでもないダメージが叩き出せるのも特徴。 トゲキッス:第8世代で「じゃれつく」と「ダブルウイング」を習得し、かつて落ちるところまで落ちた物理型が復権。今作では特殊型が幅をきかせており、読まれづらいのもポイント。 デリバード:新技「トリプルアクセル」は、重力下では必ず全弾ヒットし合計120となる連続技。ただしことデリバードについては重力が切れると全弾ヒットの確率が37%へと途端に弱体化してしまう。 サニーゴ:そのまま使うと命中64相当の「もろはのずつき」も、重力でほとんど当たるようになる。ただし自身も反動で大きく削られるため、場持ちはあまり良くない。 ◆その他 ポケモンの技には「だいもんじ」や「ストーンエッジ」など、命中不安だが高威力の技が多数存在する。 特に「きあいだま」は他に格闘タイプの技を覚えないポケモンが覚えることが多く、 通常のパーティと異なり安定して使えるのは利点。ダイマックスと違い威力低下もない。 また、重力下では「さいみんじゅつ」が命中100で使えるようになる。 用途も起点化したり、相手を流したりと多岐に渡るが、エレキフィールド中は無効なので注意。 他にも、「でんじほう」「れんごく」「ばくれつパンチ」など、 低命中だが追加効果に優れる高威力技を覚えるポケモンも重力適性が高い。 リザードン:飛行ウェポンの「ぼうふう」と「エアスラッシュ」は威力差が大きく、35も離れている。また強力な「だいもんじ」や当たれば必ず火傷にできる「れんごく」、地面技の「ねっさのだいち」も習得可能。 カビゴン:「メガトンキック」の破壊力は「すてみタックル」に相当し、しかも反動なし。その他地面技として「じしん」や「10まんばりき」を備えるが、それ以上に素のスペックからして強力。 ドクロッグ:「ダストシュート」「クロスチョップ」の命中不安を払拭できる。なんなら、「ばくれつパンチ」で混乱を狙ってみるのもいいだろう。 マニューラ:「トリプルアクセル」は合計威力120と優秀だが、普通に使うと全弾ヒットの確率は72.9%。こうかくレンズを持たせるだけでかなりマシにはなるが、他の持ち物を持たせたければ重力でフォローしたい。 アマージョ:草単タイプなので重力下でも地面に耐性を持つポケモン。堂々と「パワーウィップ」をメインに据えられる他、マニューラと同様「トリプルアクセル」の外しもなくなる。 モジャンボ:アマージョと同じ草タイプ。もちろん「パワーウィップ」も習得可能。こちらは「じしん」や「きあいだま」を覚えるのが強力。「ねむりごな」での妨害もできる。 ヨルノズク:いろめがねから放たれる「ぼうふう」を半減できるポケモンはほとんどいない。ただし元の特攻もそう高くないので、こだわりメガネなどでの補強があると心強い。 オクタン:水単タイプでありながら「だいもんじ」「ダストシュート」などを覚えるポケモン。ムラっけと重力は相性が悪いが、それを差し引いても独自色の強い性能を持つ。 ウォッシュロトム:強力な「ハイドロポンプ」と「かみなり」の両方をタイプ一致で使える。対戦環境でもよくみる強力なポケモンだが、ふゆうが機能しなくなってしまうのが欠点。 ファイアロー:はやてのつばさが発動していれば、強力な「ぼうふう」を先制技として使用可能。なお雨に組み込んでも必中にはなるが、炎技の威力は落とさずに済むのが重力の強み。 バチンウニ:エレキフィールドに接した相手へ威力が倍になる技「ライジングボルト」とエレキメイカーを併せ持つ。重力下であれば、普段は70据え置きで受ける飛行タイプやふゆうにも倍の威力が叩き出せる。 ヌケニン 重力中、唯一地面技でダメージを受けないポケモン。ただしかたやぶりの前には無力。ぼうじんゴーグルを持たせれば悪天候、あつぞこブーツを持たせれば設置技に耐性を持つことが出来る。 通常地面無効だが重力で弱点になるポケモン ドータクン(ふゆう)、エアームド、ロトム(カット以外)、マタドガス(ふゆう)、ガラルマタドガス(ふゆう)、 リザードン、ソルロック、ルナトーン、エモンガ、ファイアロー、アーマーガア ちなみに重力下で地面に耐性を持つのは草と虫(とヌケニン)のみ。 よって炎や飛行とあわせればかなりのポケモンに等倍以上つけることになる。 意見場
https://w.atwiki.jp/vipkohaku2014/pages/86.html
氷魔洞 像あり 氷耐性がないとほぼ全域でSPダメージを受ける。 先に守人の間で守人の祭器を入手することを推奨 移動 アイテム イベント 雑魚敵 移動 移動先 おおまかな位置 王道 出入口 アイテム 落ちているもの水晶の欠片、水晶の欠片、氷の魔法石の塊、水晶の欠片、水晶の欠片、鋼の魔法石の欠片、水晶の塊、氷の魔法石の原盤、水晶の欠片、水晶の欠片、水晶の塊、ソウルポット42400、記憶の残滓(ダイヤゴーレム撃破後) 宝箱クリスタルガード、アキュレートレイピア、ランス、アイスブレード(光鍵)、ポケットシェルター、輝く水晶の鍵(ダイヤゴーレム撃破後) イベント 青い人魂:レバーを守る赤敵を倒してレバーを操作すると鉄格子が開く(2箇所)牢屋の奥の骨に触れると青い人魂がついてくる(6箇所) 燭台が6つ並んだところまで連れて行くと燭台に火が灯る、氷塊を6つまで溶解することができる 地形ダメージに、引き連れている人魂の数だけHPダメージが追加される ボス:ダイヤゴーレム +ダイヤゴーレム攻略 ダイヤゴーレム:氷岩 支配者の眼光:最低攻撃倍率75%・前列無効貫通 ハートレス:精神系の状態異常を無効化する ドロップ:結晶の剣、氷の魔法石の塊 ボス:ネイキッドゴーレム各地に強大な気配が出現したのメッセージ後に出現 +ネイキッドゴーレム攻略 ネイキッドゴーレム:氷水 支配者の眼光:最低攻撃倍率75%・前列無効貫通 ハートレス:精神系の状態異常を無効化する 氷の世界:毎ターン全体に氷属性ダメージ ドロップ:氷の魔法石の原盤、水の魔法石の原盤 行動内容 名称 分類 属性 パターン 備考 通常攻撃 物理攻撃 氷or水単体 ランダム アイスエッジ 物理攻撃 氷単体 ランダム こおりのつぶて 物理攻撃 氷単体 ランダム・行動1のみ 先制行動 たきのぼり 物理攻撃 水単体 ランダム 衝撃付与 エアートルピード 物理攻撃 水単体 ランダム 2~5回連続攻撃 アクアジェット 物理攻撃 水単体 ランダム・行動1のみ 先制行動 アイスⅢ 魔法攻撃 氷単体 ランダム 凍結付与 フリージング 魔法攻撃 氷単体 ランダム 100%で凍結付与 こおりのいぶき 魔法攻撃 氷単体 ランダム 確実に急所に当たる ブリザードⅢ 魔法攻撃 氷全体 ランダム 凍結付与 みずのはどう 魔法攻撃 水単体 ランダム 混乱付与 アブソリュート 魔法攻撃 氷全体 固定 即死付与 メイルシュトローム 魔法攻撃 水全体 固定 即死付与 アイスリバイバル 状態変化 自己 固定 回復量160・状態異常治癒 物理結界 状態変化 自己 固定 5ターンの間自身への物理ダメージ無効 魔法結界 状態変化 自己 固定 5ターンの間自身への魔法ダメージ無効 行動パターンアクアジェットとこおりのつぶては行動1でしか使用しない ターン 行動1 行動2 備考 1 アブソリュート 2 アイスリバイバル 物理結界 3 物理攻撃ランダム 物理攻撃ランダム 4 ランダム ランダム 5 物理攻撃ランダム ランダム 6 メイルシュトローム 7 アイスリバイバル 魔法結界 8 物理攻撃ランダム 物理攻撃ランダム 9 ランダム ランダム 10 物理攻撃ランダム ランダム 1に戻る 攻略 物理結界と魔法結界を交互に使用してくる。結界は5ターン続き、効果が切れたターンにまた結界を貼る。初期化技で無効化可能 氷の世界は属性判定が少々特殊なようで、属性1か属性2のどちらかが氷属性に耐性を持っている場合に無効化できる。 また最大HPに依存する割合ダメージであり、ダメージ量は属性の影響を受けない。最大HPが1固定のウィンドⅠには無効。 属性的に危険なので推奨はしないが、たとえ氷属性が弱点だろうとダメージが増えることはないようだ。 敵の攻撃で厄介となのはアクアジェットとこおりのつぶて。素早さに関係なく先制してくる上、2回目の行動も先制扱いとなる。 体力が減ったキャラが回復する前に倒されてしまう場合もある。致死ダメージに対する対策をするか、こまめに回復しよう。 状態異常については定期的に全体攻撃のある即死に対する耐性が欲しい。ワイドガード持ちがいればそのキャラ以外には不要。 即死対策が竜属性だと氷属性に弱くなってしまうため、やみいっちゃん人形の方がいいと思われる。 攻撃は全て水属性か氷属性。水属性の盾があればどちらも対策できるが、凍結への対策として氷属性というのも手。 結界を初期化技で剥がして弱点を突く高火力を叩き込むといい。雷の大槍や竜狩りの槍はスキルでダメージが2倍になるためかなり有効。 雑魚敵 入口付近の敵は王道のものと同じで、内部はすべて氷属性。フレイムがあるとかなり楽
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52655.html
登録日:2022/11/30 Wed 12 15 05 更新日:2024/08/04 Sun 22 53 59 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 977 SV いっちょうあがり てんねん どんかん ぬしポケモン みず みずのベール コンビ シャリタツ ナマズ ヘイラッシャ ポケットモンスター ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV ポケモン解説項目 ヨーロッパオオナマズ レジェンドルート 偽竜のヌシ 寿司 寿司コンビ 寿司下駄 最強のテラレイドバトル 板前 水単 無進化ポケモン 物理受け 第九世代 大食らいだがエサを取るのは苦手。シャリタツとコンビを組んで獲物を捕らえるのだ。 シャリタツを親分のように慕っている。力持ちだが頭はあまりよくないらしい。 ヘイラッシャは『ポケットモンスター』シリーズで登場するポケモンの一種である。 ■データ 全国図鑑No 977 分類 おおなまずポケモン 英語名 Dondozo 高さ 12.0m 重さ 220.0㎏ タマゴグループ すいちゅう2 性別比率 ♂50♀50 タイプ みず 特性:てんねん(相手の能力の変化を無視して攻撃ができる。) どんかん(鈍感なのでメロメロやちょうはつ状態にならない。いかくにも動じない。) 隠れ特性 みずのベール(水のベールを身にまといやけど状態にならない。) 種族値 HP 150 攻撃 100 防御 115 特攻 65 特防 65 素早さ 35 合計 530 努力値 HP+3 ■概要 「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」で初登場したみずタイプのポケモン。 ナマズン以来のナマズがモチーフのポケモンだが、おおなまずポケモンの名に恥じず、12mとナマズンの10倍以上の巨体の持ち主であり、魚をモチーフにしたポケモンの中でも最大である。 …だが体重は220㎏とホエルオーよろしく、体格のわりに非常に軽かったりする。頭中身はスッカスカなのかもしれない。 見た目に違わず大食らいで力も強いのだが、頭は良くないうえに鈍重さから餌をとるのは苦手としている。 そこで自身は口内に住まわせることで外敵から身を守ってあげるかわりに、非力だがずる賢いシャリタツとコンビを組むことで弱点をカバーし合っている。 そういった関係性から自身に比べて40分の1の大きさしかないシャリタツのことを親分のように慕っている。 親分のシャリタツが寿司をモチーフにしていることに対して、鉢巻に似ているヒレがあることや「へい、らっしゃい‼」という寿司屋を思わせることから板前をモチーフにしていると思われる。スシの言いなりになる板前とは ちなみに経験値タイプは600族や伝説のポケモンと同じ125万タイプなので育てるのが大変。 色違いのヘイラッシャは体色が白色になり、水色の模様が黄色になっている。 なお色違いのヘイラッシャを厳選をする際に大量発生させて生息地に赴くと ゲームがエラー落ちするのではないかと言わんばかりに恐ろしいほど過度な処理落ちを引き起こす。 ■ストーリーでのヘイラッシャ ストーリーではオージャの湖に生息する「偽竜のヌシ」としてシャリタツと共に登場。ヌシポケモンで一番強い。 湖の東側にある小島に吹き出しが付き鳴き声を上げるシャリタツたちの中で一番大きい個体に話しかけると直後に背後から出現し、ヌシシャリタツを飲み込んだ後に戦闘となる。 一度目の戦いに勝利すると、中央部の小島へと移動し始め、追い詰めるとスパイスを食べたシャリタツを飲み込むことでパワーアップして二戦目に突入する。 このエリアに生息するポケモンのレベルは50を超えているものばかりなのでレベルはしっかり上げて挑んでいきたい。 因みに今作ではヌシがいた場所に戻るとヌシポケモンと再度バトルすることが可能で、称号持ちのヌシポケモンを捕獲することができる。 ……のだが、オージャの湖のヌシポケモンはあくまでシャリタツという扱いなのかヌシとしてのヘイラッシャは捕獲できない。 その替わりも兼ねて最強のテラレイドバトルのボスに選ばれた。普段から★6のボス(隠れ特性固定)となっているためか、通常特性のてんねんが採用されている。 ■対戦でのヘイラッシャ その見た目通り、HPと攻撃・防御に優れた重物理アタッカーの配分。 しかもHP150・防御115というホエルオーが喉から手が出そうな程に望んだ振り分けがされており、 さすがにどこぞの氷結要塞程ではないが物理耐久は非常に高い。どれくらいかというとボスゴドラには耐久指数で勝っている。 特防は低めだが、HPが潤沢なのである程度フォローはされている。但し過信は禁物。 特性は相手の能力の変化を無視する「てんねん」で積みアタッカー相手にも強く出ることができ、 みずタイプという弱点の少なさも手伝って物理方面に対しては滅法強い。 ちょうはつといかくを無効化する「どんかん」とやけどを無効化する「みずのベール」も悪くないが、 長所の補強にはやはり「てんねん」が一番活かしやすいだろう。 攻撃技は一致水技の他、こおりタイプでは「こおりのキバ」や鈍足と相性がいい「ゆきなだれ」、 ナマズらしいじめんタイプの「じしん」、高い防御と後述の積み技と相性のいい「ボディプレス」を覚え、 他にも「かみくだく」や「げきりん」、更に一撃技の「じわれ」も使うことが出来る。 補助技は相手に択を迫れる「あくび」と種族値との相性がいい「のろい」と数は少ないものの有用な技を覚える。 同じ特性である「てんねん」持ちのヌオーと比べると物理耐久こそは1.5倍以上あるものの、 あちらとは異なりレパートリーが少ないうえに回復手段が「ねむる」しかないところが欠点か。 そのため、シンプルに物理受けとして運用する場合は「ねむる」+「ねごと」でしぶとく殴り合うのが主な立ち回りとなる。 このようにシングルバトルにおいても強力なポケモンではあるが、一方でダブルバトルにおいて独特な個性を持っている。 それはシャリタツと組ませることで特性「しれいとう」により合体し、命中と回避を除いた能力が全て2段階上昇すると言うもの。(*1) その代わり合体というだけあり、この状態になるとシャリタツが行動不能となって1対2になってしまうというデメリットがある。 なお、シャリタツは一応フィールドに存在する扱いなので、攻撃対象に選ぶことはできる。 但し当然攻撃は失敗する。事故以外ではまずないがヘイラッシャの攻撃も届かない。 同じ理由でシャリタツの状態異常自体も引き継がれるので、毒や火傷でHPは勝手に減る。 これを活かし、あえて初手に隣で「だいばくはつ」を起動しながらシャリタツに「こらえる」をさせ更にどくどくだまを発動。 死に出しでヘイラッシャを繰り出して合体、「まもる」等で時間を稼ぎ毒のダメージでシャリタツが瀕死に。 そこでカラミンゴを繰り出し「きょうえん」を発動させることで全能力が2段階上昇したポケモンが並ぶというとんでもないコンボが考案された。 4体をフルで使って2体を早々に失う上に選出段階で戦略がバレやすい点を考えると実用性があるかは未知数 代わりにこの状態では交代が一切できなくなるため、不利対面でも切り返すことが出来ず、デバフや能力変化リセットに弱い。 特に「ほろびのうた」を発動されたら解除する手段がないので大変苦しい状況になる。 また合体は任意ではなく強制。例えるならゲンシカイキに近い。 ものまねハーブを持っているポケモンや特性「びんじょう」のポケモンが対面にいると強力なバフを丸ごとコピーされて逆利用される等相手に読まれやすい点にも注意が必要。 専用技の「いっちょうあがり」はシングルでは威力80の平凡なドラゴンタイプの物理技だが、 ダブルバトルでシャリタツと合体している状態だと真価を発揮し、発動させると攻撃と同時に能力が一段階上昇するという効果がある。 またこの能力上昇はシャリタツの色で決まっており、黄色は素早さ、オレンジは攻撃、赤は防御を上げることが出来る。 自身の好みや戦略に合わせて相方のシャリタツの色を決めるとよいだろう。 一方特殊技はみずタイプを除くと「はかいこうせん」しかないという貧弱ぶり。 ダブルバトルでは合体による能力上昇で使えなくもないが、やはり攻撃技は物理一本の方が無難。 ■余談 現実でも2mを超える大きさを持ち、過去には4mを超える個体の記録も残っているヨーロッパオオナマズという巨大なナマズが生息している。 魚はおろか鳥や犬も襲われて丸飲みしてしまうことが確認され、中には稀に人間も襲うという噂もあり、ドイツでは「殺し屋クノ」という巨大な人食いナマズの伝説がある。 追記・修正は相棒の力でパワーアップしている方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 野生産が湖の底からぬうっと出てきた初見はマジでびびった、 -- 名無しさん (2022-11-30 12 34 45) ナマズンの謎の龍の舞習得がついに偽龍のヌシで回収されたと思ったら無関係な別ポケモンだったでござるの巻 -- 名無しさん (2022-11-30 13 08 30) ヘイラッシャ/シャリタツでセットの項目でも良かったかもね -- 名無しさん (2022-11-30 13 56 58) 湖に来てペパーからヌシのことを聞いた後に泳いでたらデカいこいつが出てきてヌシだ!…と思ったら通常のポケモンだったことにまた驚いたもんだ。ヌシはもっとデカいんだけどね。 -- 名無しさん (2022-11-30 14 01 36) オレモヌシー! -- 名無しさん (2022-11-30 14 38 47) シャリタツの項目もすぐに握らないと。 -- 名無しさん (2022-11-30 17 13 55) ぬしヘイラッシャもゲットしたかった -- 名無しさん (2022-11-30 17 22 49) ヘイラッシャの項目の方がシャリタツより先にできるのか…(困惑) -- 名無しさん (2022-11-30 17 41 33) てっきりシャリタツが進化してヘイラッシャになると思ってたのは俺だけじゃないはずだ -- 名無しさん (2022-11-30 18 24 03) シャリタツを作成して -- 寿司大好き (2022-11-30 18 26 59) シャリタツも作成して -- 名無しさん (2022-11-30 18 27 50) 指揮してもらう際シャリタツを口の中に入れるのはいいが激しく動いてそのまま呑み込まないか心配。ヘイラッシャに比べりゃシャリタツ相当小さいし -- 名無しさん (2022-11-30 18 31 30) 色んな理由でドラゴンタイプテラスタルにしたくなる -- 名無しさん (2022-11-30 18 49 46) シャリタツ最高 -- 寿司職人 (2022-11-30 18 50 57) もしかして→イシツブテ -- 名無しさん (2022-12-01 12 40 29) ↑4 シャリタツのモデルにウオノシラミとウオノエ説あるし相当しっかりかじりついてるんじゃないかな。ちなみに調べるなら食欲減退注意 -- 名無しさん (2022-12-03 06 07 39) 寿司食いたくなってきた -- 名無しさん (2022-12-07 23 32 06) メガナマズn -- 名無しさん (2022-12-15 16 59 43) #ヌシヘイラッシャもゲットしたかった -- 名無しさん (2022-12-26 14 43 43) ウェーニバルの項目見るとこいつのせいでものすごく苦しいみたいなこと書いてあるんだが。いや確かにランクマで全然見ないけど -- 名無しさん (2023-01-02 23 10 26) SVシリーズ1・シーズン1のダブルバトル部門は見事に寿司一色に。寿司の難点として合体寿司同士のミラーが非常に不毛(互いの能力上昇を無視し合う上にまともに通る技がじわれくらいしか無い)なので、味方に毒撒いてもらう、そのメタで眠る持ち、じわれメタで飛行テラスタルなどなど色々な寿司が出てきた。しまいには最初から合体を放棄して呼び水シャリタツと組むヘイラッシャまで…。 -- 名無しさん (2023-01-09 15 26 21) ↑×2 あのポケモンはアクアステップやじしんかじょうで能力ランク上げる扱い方が多かったから、それをてんねんで否定するヘイラッシャは能力もあって壁になってた。上位陣はそれに当てはまらない耐久型にするなどして戦果を残してる -- 名無しさん (2023-01-09 15 41 25) こち亀のEDかと思った -- 名無しさん (2023-01-09 16 04 40) ヘイラッシャ「スシを補給します。(しれいとう発動)」 -- 名無しさん (2023-01-25 20 19 36) ノーガードですらしれいとう中のシャリタツの攻撃は当たらないという……地中でも水中でも空中でも異次元でも当たる攻撃が当たらないこいつの体内はどうなってるのやら -- 名無しさん (2023-10-19 12 53 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/843.html
水タイプの歴史 水タイプの歴史水タイプの性能攻撃面 防御面 水タイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 水タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 水タイプの主な技 登場ポケモン早見表第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 歴代の主な水使い 議論所 水タイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 ほのお・じめん・いわ 弱点 でんき・くさ 半減 みず・くさ・ドラゴン 半減 ほのお・みず・こおり※・はがね 無効 なし 無効 なし 技の特徴 天候が「あまごい」状態の場合技の威力が1.5倍になる。天候が「にほんばれ」状態の場合技の威力が0.5倍になる。特性「ちょすい」「かんそうはだ」のポケモンにはダメージ、追加効果を与えられず相手の最大HPの1/4回復させる。特性が「よびみず」のポケモンにはダメージ、追加効果を与えられず相手の特攻を1段階上げる。ダブルバトル時、相手側に特性が「よびみず」のポケモンが居た場合、攻撃は全てそちらに向かう。 ※「フリーズドライ」に限り弱点 攻撃面 抜群は3つ、半減も3つと可もなく不可もなくといった相性。 半減タイプのうち草とドラゴンは、ほとんど全ての水ポケモンが覚えられる氷技で対処できるため、その2つで止まるのは同タイプのみ。 高威力のハイドロポンプを不一致で習得できるポケモンが極端に少ない上にメジャーな地面と範囲が被るため、サブウェポンとしての需要は低い。 使用者はハイドロポンプを覚えるアメモースやボーマンダ位か。 防御面 弱点2つに対して耐性は倍の4つで、防御面のタイプ相性は優れているといえる。 サブウェポンとしての需要が高い炎・氷には強いが、電気・草の人気も高いので、過信はできない。 電気ポケモンは弱点を突ける地面技を持つポケモンが限られており、くさむすびは広範囲のポケモンが習得できるため、特に対処が難しい。 氷はフリーズドライに限り逆に弱点となるので、使い手をしっかりと把握しておく必要がある。 水タイプの平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 86 84(83) 85 86(83) 82(80) 72(70) 496(486) 最大 170 130 180 150(115) 140 115 680 最小 43 30 40 40 40 30 330 (最終進化系59種、平均値四捨五入) ()内は禁止級除外時 49種もいるからなのか、かなり平均的にまとまっている。 やや素早さが低いが、すいすいのおかげで鈍足という印象はあまり受けない。 前述のタイプ面の攻防双方の安定性もあり、合計種族値が高い水ポケモンには強豪が多い。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 パルキア 680 11 ラプラス 535 2 カイオーガ 670 ラグラージ 3 メガギャラドス 640 13 カメックス 530 4 メガカメックス 630 オーダイル 5 マナフィ 600 トドゼルガ 6 スイクン 580 エンペルト ケルディオ ゲッコウガ 8 ギャラドス 540 18 ダイケンキ 528 キングドラ 19 パルシェン 525 ミロカロス シャワーズ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ホエルオー 170 1 カイオーガ 150 2 ママンボウ 165 パルキア 3 ラプラス 130 3 メガカメックス 135 シャワーズ 4 ケルディオ 129 ホエルコ 5 ブロスター 120 6 ランターン 125 6 オムスター 115 7 トリトドン 111 7 サクラビス 114 8 ナマズン 110 8 エンペルト 111 トドゼルガ 9 シャワーズ 110 10 ガマゲロゲ 105 10 ダイケンキ 108 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガギャラドス 155 1 マンタイン 140 2 キングラー 130 カイオーガ 3 ギャラドス 125 3 メガギャラドス 130 4 サメハダー 120 4 ミロカロス 125 シザリガー 5 ドククラゲ 120 パルキア タマンタ 7 カブトプス 115 パルキア 8 ラグラージ 110 8 メガカメックス 115 9 クラブ 105 スイクン 115 オーダイル 10 ヤドキング 110 オクタン フローゼル 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 パルシェン 180 1 ゲッコウガ 122 2 アバゴーラ 133 2 スターミー 115 3 ジーランス 130 フローゼル 4 オムスター 125 4 ケルディオ 108 5 メガカメックス 120 5 ヒヤッキー 101 6 キングラー 115 6 ドククラゲ 100 スイクン パルキア ガメノデス 115 マナフィ 9 ヤドラン 110 9 バスラオ 98 10 メガギャラドス 109 スワンナ 種族値ランキング(ワースト) 最終進化系とパールルが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ラブカス 330 2 サニーゴ 380 3 マリルリ 410 4 ヌオー 430 ハリーセン ペリッパー 7 アズマオウ 450 8 ランターン 460 サメハダー ネオラント バスラオ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラブカス 43 1 ラブカス 40 2 パルシェン 50 ママンボウ ウォッシュロトム 3 ジーランス 45 4 キングラー 55 4 キングラー 50 サニーゴ マリルリ ハンテール サクラビス 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラブカス 30 1 サメハダー 40 2 マンタイン 40 2 パルシェン 45 3 マリルリ 50 ホエルオー ペリッパー ママンボウ 5 サニーゴ 55 5 キングラー 50 フローゼル 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 サメハダー 40 1 ヤドラン 30 2 ホエルオー 45 ヤドキング 3 ラブカス 55 3 パールル 32 フローゼル 4 ヌオー 35 5 ランターン 58 サニーゴ 水タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル ビーダル(1) 飛行 ギャラドス・マンタイン等(4) 炎 ボルケニオン(1) エスパー スターミー・ヤドラン・ヤドキング(3) 草 ルンパッパ(1) 虫 (アメタマ、最終進化は0) 電気 ランターン・ウォッシュロトム(2) 岩 カブトプス・オムスター等(5) 氷 ジュゴン・パルシェン等(4) ゴースト ブルンゲル(1) 地面 ヌオー・ラグラージ等(5) ドラゴン キングドラ・パルキア(2) 格闘 ニョロボン・ケルディオ(2) 悪 サメハダー・ゲッコウガ等(3+1) 毒 ドククラゲ・ハリーセン(2) 鋼 エンペルト(1) フェアリー マリルリ(1) 第6世代で未解禁のボルケニオンを含めて飛行と共に全タイプとの複合を制覇した(アメタマは進化前なので事実上は虫も除く16タイプ)。 複合タイプの最終進化系38種と、飛行(16タイプ46種+α)についで多い。 比率的には約7割(58種中35種)。意外と少ないと取るか、結構いると取るか。 なお、同タイプのポケモンは1~6種でそれなりにばらけており、以外にも水に弱い地面・岩との複合が多い。 タイプ同士で恩恵を受けていない組み合わせもある(無・超・闘・霊・悪)が、 現存する全ての組み合わせと比べると、水タイプの優秀さからか、 タイプ自体で目立って不遇な組み合わせは存在しない。 水タイプの主な技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 アクアテール ○ 物理 90 90 10 単体 通常攻撃 たきのぼり ○ 物理 80 100 15 単体 20%でひるみ アクアジェット ○ 物理 40 100 30 単体 先制攻撃(優先度+1) しおふき × 特殊 150 100 5 相手複数 威力=150×自分の現在HP/最大HP ハイドロポンプ × 特殊 120→110 80 5 単体 通常攻撃 だくりゅう × 特殊 95→90 85 10 相手複数 30%で命中↓ なみのり × 特殊 95→90 100 15 相手・味方複数 ダイビング中の相手には威力2倍 ねっとう × 特殊 80 100 15 単体 30%で火傷・自分の凍りを治す 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 アクアリング × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 20 自分 毎ターン最大HPの1/16ずつHPを回復する あまごい × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 5 全体の場 天候変化…雨天・全体発動 みずびたし × 変化 ‐‐‐ 100 20 単体 タイプを水に変える 太字は第6世代のみ。 なみのり・たきのぼりのおかげで攻撃技の汎用性は高いが、変化技のレパートリーは少ない。 特殊技は威力150まで揃っているが、物理技は最大威力90で、命中率も不安。 熱湯は氷複合の水タイプは習得する事が出来ない(氷が溶けてしまうためだろう) ↓は使用者が少ない・マイナー技。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 クラブハンマー ○ 物理 90→100 90 10 単体 急所に当たりやすい シェルブレード ○ 物理 75 95 10 単体 50%で防御↓ みずしゅりけん × 物理 15 100 20 単体 2~5回連続攻撃・優先度+1・ゲッコウガ専用技 ハイドロカノン × 特殊 150 90 5 単体 次のターン動けない・御三家専用技 みずのちかい × 特殊 50 100 10 単体 同ターンに味方が炎か草のちかいを使うと強力になる・御三家専用技 うずしお × 特殊 35 85 15 単体 4~5ターン拘束 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 カメックス、ゴルダック、ニョロボン、ドククラゲ、ヤドラン、ジュゴン、パルシェン、キングラー、アズマオウ、スターミー、ギャラドス、ラプラス、シャワーズ、オムスター、カブトプス(+シードラ) 第2世代 オーダイル、ランターン、ニョロトノ、ヌオー、ハリーセン、サニーゴ、オクタン、マンタイン、マリルリ、ヤドキング、キングドラ、スイクン 第3世代 ラグラージ、ルンパッパ、ペリッパー、サメハダー、ホエルオー、ナマズン、シザリガー、ミロカロス、トドゼルガ、ハンテール、サクラビス、ジーランス、ラブカス、カイオーガ 第4世代 エンペルト、ビーダル、フローゼル、トリトドン、ネオラント、パルキア、フィオネ、マナフィ(ウォッシュロトムは当時雷霊) 第5世代 ウォッシュロトム、ダイケンキ、ヒヤッキー、スワンナ、ガマゲロゲ、バスラオ、アバゴーラ、ブルンゲル、ママンボウ、ケルディオ 第6世代 ゲッコウガ、ガメノデス、ブロスター、ボルケニオン(未解禁)、(+クズモー) 第1世代 当時から粒揃いであり、シナリオでも一匹入れておくと非常に役に立つなど知名度は高く、種類も豊富だった。 だが当時は弱点を突ける炎、岩タイプは全体的に冷遇されていた感があったため、 対戦では水技を入れずに吹雪を入れることも多く、サブウェポンの少ない水単のポケモンは総じてマイナー寄りだった。 後述のメジャー連中が複合しかいない事からもわかるだろう。 97では素早さが高くサイコキネシス、10万ボルトを使えるスターミーや、 吹雪をタイプ一致で使えて耐久の高いラプラスが人気で、どちらも多くのパーティに入っていた。 ギャラドスやシャワーズも決勝大会に混ざっていた。 99ではそれらが使用禁止になったため、代用としてドククラゲ、ヤドラン等が使用された。 ドククラゲは当時は特防はおろか特攻も120あり、タイプによる毒無効や高い素早さなどの利点も多く、 波乗りと吹雪、身代りさえあれば大活躍してくれた。 ヤドランは当時ド忘れによる火力の大幅な強化が可能であり、覚える技も豊富で活躍した。 また、同じくド忘れを使えるニョロボンもそれなりに見られた。 だが、当時の急所率はかなり高く、ド忘れを貫通するため、過信はできなかった。 第2世代 鋼属性登場による炎の相対的見直しやバンギラスの登場もあってか、 メインウェポンとしてタイプ一致の水技を持つことが増えた。 また、天候技のあまごいの登場もこの世代。新勢力は舌を巻くしかないような 耐久力に加えて昆布に組み込める技を使えるスイクン、 ドラゴン複合や安定した能力で戦えるキングドラ、天敵の電気を無効化する地面複合のヌオーなどが台頭した。 その他オーダイル、マンタイン、ハリーセン、オクタン、サニーゴ、マリルリ、 ヤドキング、ニョロトノ、ランターンが追加された。 スターミーは弱点が増えたが、壁を貼ったりそれなりに高い特攻から雨パに組み込まれるなど、現役を張り続けた。 ラプラスは特攻の低下や氷タイプ弱体化の影響で使用率が落ちたが、ねむねごつのドリルという強力な戦法を得た。 ギャラドス・パルシェンなどは特殊が特攻と特防に分かれたことにより、使用率が大幅に低下してしまった。 ヤドランもド忘れの調整により弱体化した。 一方、前作ではあまり注目されなかったオムスターは水タイプ最高の特攻と砂嵐を絡められる タイプが合わさって強くなった。 また、ニョロボンが心の眼+地割れを使えるようになり、心眼一撃型の元祖となった。 クリスタルでは習得技の一部変更により、パルシェンとハリーセンがまきびしを習得。 特にパルシェンは一気に評価が上昇、マイナーから脱却し昆布パのメジャーポケとして対策されるに至った。 また、新勢力の水ポケも元々覚えられるキングドラ、オクタンを除いて冷凍ビームを習得可能になった。 第3世代 新勢力には高い耐久力に自己再生やミラーコートを併せ持つミロカロス、 タイプ一致の地震に加えて器用な技を持てるラグラージ、 弱点の少なさと豊富な補助技を持つルンパッパ、 特性や技により特定の相手に対しては異様に強いトドゼルガ、 禁止級の中でも悪夢としか言いようのない性能のカイオーガ、 以下ペリッパー、シザリガー、ホエルオー、パールル、ハンテール、サクラビス、 サメハダー、ナマズン、ラブカスと相変わらずかなりのウェイトを占めている。 既存のポケモンでは、新たに特性が追加されたことが大きい。 「威嚇」に加えて地震や龍の舞を習得してついにメジャーの一角に躍り出たギャラドス、 「すいすい」で雨パでの需要が高まったキングドラ、オムスター、ハリーセン、 「蓄電」で電気を無効はおろか回復できるランターン、 「ノーてんき」で天候パの恩恵を封じることのできるゴルダック、 「貯水」で水を無効化or「シェルアーマー」で防御面を補強したラプラスが主に強化されている。 また、マリルリは「力持ち」の会得により攻撃力が上昇しみがきあで使われることが多くなったものの、 水タイプでいる意味があったのかは少々怪しい。相性等を考えると一概にそうも言えないが。 逆にパルシェンはリフレクター没収、より深刻化した特殊耐久に加え、より耐性のあるエアームドが 撒きびしを習得した等の理由も重なり弱体化。 XDではホエルオーとハリーセンが自爆を習得してそれなりに評価が上昇する。 一方ダブルバトルではカイオーガやキングドラを中心とした雨パが台頭し、 雨状態からの驚異的な威力のハイドロポンプが恐れられた。 しかし、メジャーなメタグロスやカイオーガと相性がいいものの 同時に大量発生した電気ポケといかに戦うかが問われることにもなった。 タイプで電気を克服したキングドラ、ルンパッパ、ラグラージや避雷針持ちのガラガラと組んだ ギャラドスはうまく時代に対応することができた。 また、エメラルドで安売りされた凍える風は冷凍ビームに続く定番氷技となり猛威をふるった。 第4世代 技が物理と特殊に分かれマリルリ、サメハダー、シザリガー、キングラー、オーダイル等が 高い攻撃力を活かしやすくなった。補助技の強化に関しては強化された挑発を会得したギャラドス、 催眠術を習得したミロカロス等が恩恵を受けた。また、新アイテム『拘りスカーフ』の登場で 伝説戦では対策必至のスカーフカイオーガという化け物が誕生してしまった。 この他にも色々なポケモンがある者は地味に、ある者は大幅に強化された。 特性に関しては「うるおいボディ」を獲得したジュゴン、「アイスボディ」獲得したトドゼルガ、 「危険予知」を獲得したナマズンが挙げられる。技に関してはヤドラン・ヤドキングがなまける、 シャワーズがあくび、サクラビスがシャドーボール、カブトプスがストーンエッジを習得したことが挙げられる。 水単なら弱点2つ、抵抗4つという元々の安定感もあり、かなり扱いやすいタイプとなった。 新技は先制技のアクアジェット、ターン毎にHPが自然回復するアクアリング、滝登りより威力が高い物理技のアクアテールなど。 既存技では全体攻撃のダメージ計算変更により濁流がダブルバトルで強化され、キングドラ等が使用するようになった。 新勢力は鋼複合で抵抗力が多く、決定力も高いエンペルト、 耐久は薄いがアクアジェットを持ち「すいすい」最速のフローゼル、 新たな水地面で地割れやカウンター、自己再生まで持てるトリトドンなどが登場した。 禁止級ではドラゴンタイプ複合で、使い勝手の良い専用技、あくうせつだんをもつパルキアが登場した。 さらに、プラチナでは教え技によって多くのポケモンが強化された。 ヤドラン・ヤドキング、キングドラ、トリトドンはそれぞれ アクアテール、逆鱗、大地の力を獲得し、メインウエポンを得た。 サブウエポンでの強化はフローゼルは冷凍パンチ、マリルリやカブトプスは馬鹿力を得たことなどが挙げられる。 マリルリは冷凍パンチとアクアジェットの両立ができるようになったことも大きい。 積み技は鉄壁が教え技となり、カメックスやヤドラン・ヤドキングが強化される。 その他アクアジェットを得たゴルダック、のろいを得たビーダルなどが強化された。 また、催眠術の弱体化によりミロカロスの株は落ちた(が、元々が強いので相変わらず使用率は高い)。 HGSSではそれぞれ個別のタマゴ技をもらったトリトドン以外の水地面組や、 アンコールを獲得したニョロボン、ハイドロポンプを獲得したパルキアなどが強化された。 しかし、水タイプの強化と共に草技も強化された。 例えばエナジーボールやくさむすび、タネばくだんといった安定した草技の登場 (しかも習得するポケモンが多い)や、ソーラービームがパワフルハーブの登場で 1ターンで撃てるようになったことがある。このように、向かい風も吹いている。 草タイプは伝説解禁戦での人気が高い為、カイオーガを組み込んだ雨パといえど簡単にはいかない。 第5世代 この世代に追加されたのは前作からタイプが変更されたウォッシュロトム、 水御三家初の二刀タイプであるダイケンキ、見た目のインパクトが凄まじいヒヤッキー、 最早定番となった地面複合の中でも最速のガマゲロゲ、異なる2種類の姿があるバスラオ、 飛行複合だが種族値的には劣化ヒヤッキーのスワンナ、水タイプの化石ポケとしては久々の登場であるアバゴーラ、 初の霊複合であり、攻撃してきた相手を金縛り状態にする呪われボディが特徴的なブルンゲル、 ホエルオーに告ぐ高いHPを持ち、新特性癒しの心で味方の状態異常を治せるママンボウ。 伝説三闘獣との関連性がある幻のポケモン・ケルディオは今年夏の映画を記念しての配布で解禁された。 BW2ではイベントで神秘の剣を覚えさせる事で覚悟の姿に変化するが、種族値の違いはない。 種族値合計が準伝と同じ580だが、残念ながらwifi対戦で使う事は出来ない。 ウルガモスやラッキー、ドリュウズ等に強いこいつが使用可能なら環境に間違いなく影響を及ぼしたことだろう。 新勢力の中では優秀な耐性と特性が光るブルンゲルが新たな耐久型水ポケとして注目を集め始めているが、 新規水に不甲斐ない連中が多い為、旧世代が使用禁止のWCS2011では雨パの冷遇が危惧されている。 ボルトロスやトルネロスの悪戯心+雨乞いでどれだけ食い込めるかが鍵となりそうだ。 タイプ変更されたウォッシュロトムは、複合タイプと特性により弱点が草のみで、 ロトム五形態の中では最も人気を集めている。 今回は炎タイプにシャンデラ等の強力な新勢力や既存種の強化といった追い風があり、 そいつらに有利な存在である水タイプの重要性が問われるところだ。 新規技の中では火傷の追加効果を持つ熱湯が注目されており、これによりスイクンは物理受けとしての株を更に増す事となった。 パルシェンはつらら針の威力上昇、ハイドロポンプやシェルブレード等水技のレパートリー増加に加え、チート級の積み技である殻を破るを習得し久々にメジャー化。 ニョロトノはカイオーガ専用だったあめふらしを夢特性で獲得、新たな天候要員として雨パで採用されるようになった。 キングドラとのコンビは猛威を奮い雨パの普及に大いに貢献、BW2発売後は凍える風との両立が可能になり、天候ゲーと揶揄されるダブルで更に勢いを増した。 アズマオウは夢特性ひらいしんで電気技を克服し、ウォッシュロトム同様弱点が草のみとなった。 BW2ではドリルライナーを得たものの、メジャーな電気は浮いているポケモンが多い為対電気のサブウェポンとしての有用性は少々疑問が残る。 トリトドンは呼び水の仕様変更で水タイプを無効化出来るようになった。 ウォッシュロトムへのメタは勿論の事、ダブルトリプルにおけるハイドロポンプへの牽制としても有用性が高い。 全体的にみると夢特性によりすいすい、あめうけざら、うるおいボディ、みずのベールなど水に関わる特性の普及が目立ったといえる。 水御三家の夢特性は配布限定・メス無しなど制限が多かったが、残念ながらあまり有用な特性は配られなかった。 特にラグラージの湿り気は、第4世代時点で手に入れていれば活躍間違いなしだっただけに惜しまれる。 パルキアは夢特性のテレパシーを獲得した事で味方を巻き込む攻撃を気にする必要がなくなり、グラードンと組ませやすくなった。 カイオーガはクリスマスカップとGSDの双方で使用率トップ5に食い込むという快挙を見せ、その実力が健在であることを示した。 潮吹きを簡単に防ぐワイドガードの登場やプレッシャーの仕様変更によりスカーフの有無がばれるといった点はあったが、今世代の伝説戦はWキュレムの氷技が強烈な為、幻を除く禁止伝説中唯一の氷耐性は大きなアドバンテージとなった。 一方、一般戦の殆どのルールでメジャー格として活躍する新草ポケモンナットレイは雨パに組み込まれる事も多いが、雨パの天敵としても猛威を振るっており水タイプにとっては悩みの種となった。 第6世代 技や特性の仕様変更 今回からあめふらしの持続が永続ではなく雨乞いと同様5ターンに変更となった。 加えて、ハイドロポンプ、波乗り、濁流といった主要な特殊技の威力が若干低下している。 集団戦はともかくシングルではこの影響が非常に大きく、雨パに限らず天候パの需要が目に見えて下落している。 逆にクラブハンマーは威力が上昇し、水物理単独の最高威力に躍り出た。 しかし今回初登場で3代目のクラブハンマー使いであるブロスターは特殊アタッカーの為、まず使われないだろう。 また、氷タイプの新技「フリーズドライ」が水タイプに特効となっており、キングドラやトリトドンは4倍弱点を突かれるので注意。 新登場ポケモン カロスポケの数が少ないため、新種水タイプの数も歴代で最も少なく、ゲッコウガ、ガメノデス、ブロスター、幻で初の炎複合となるボルケニオンの計4種のみ。 ゲッコウガは水御三家初の高速タイプかつ御三家最速で、夢特性の変幻自在により事実上あらゆる攻撃技をタイプ一致で放てるのが強み。 特性の性質上パーティ構成次第では水・悪技を搭載しないユーザーもいる。 実際は高威力技が少なく打たれ弱い為ごり押しできるタイプではないが、畳がえしという優秀な補助技も覚えることができ、今後の研究が楽しみなポケモンといえよう。 既存ポケモンの変化 旧世代組ではマリルリの強化が著しい。 フェアリー追加による対ドラゴン性能の大幅強化、遺伝システム変更による腹太鼓とアクアジェットの両立等により一気にメジャーに躍り出た。 積む隙を与えれば水耐性の無いポケモンで止めるのは難しく、嵌れば無双も夢ではない。 マリルリのタイプ変化とボルケニオンの登場で水タイプは全複合コンプリートを達成した。 新システムの「メガシンカ」を果たしたのは初代出身のカメックスとギャラドスの二体。 メガギャラドスは水悪複合にタイプ変化することで耐性が大きく変わる為読みあいを強いる事ができ、 A155からの型破り地震で強引にウォッシュロトムを突破するという優秀さを見せ、メガシンカの中でも人気が高い。 歴代の主な水使い 第一世代にカスミ、第三世代にミクリとアダン、第四世代にマキシマム仮面、第五世代にコーンとシズイ、第六世代にズミが登場した。 登場時期はバラバラ。四天王としての登場・チャンピオンとしての登場が1回ずつ。ちなみに初代の四天王カンナは、 当時の氷タイプの都合により水タイプが多い。 カスミはバブルこうせん(リメイクではみずのはどう)で多くのポケモンを葬り トラウマになったほか、無印版アニメのヒロインも勤めた。HGSSでは髪型を変更。 ミクリはRSではジムリーダーだったが、エメラルドではみごとにチャンピオンに昇格。 ルネジムリーダーの後釜はアダンが担当。 マキシはダイパでの実力はあまり高くなく印象は薄かったが、 プラチナでは前座のギャラドスがたきのぼりを連発し切り札のフローゼルよりも強くなってしまった。 コーンはポカブ選択者のみ対戦可。ヤナップを知らないプレイヤーを苦しめた。 BW2で登場したシズイはソウリュウシティのシャガよりもレベルが高い最後のジムリーダー。ブルンゲルやホエルオーといったタフなポケモンを所持し、やけど状態にする熱湯を使うので中々しぶとかった。 XYでは初の四天王としてズミが登場。使用してくる新規水はともにインパクトが強い。 一般トレーナーで水タイプを専門として扱うトレーナーは非常に多い。 かいパンやろうをはじめとし、つりびと、ビキニのおねえさん、うきわボーイ、うきわガール、トライアスロン(水泳)が該当する。 ビキニのおねえさんとうきわボーイのタッグであるうみきょうだいも存在する。 また、ふなのりはかくとうタイプと共に水タイプを多用する。 議論所 第2世代のジュゴン・ヤドランの記述が誤りなので修正。 特攻・特防の暴落により使用率が激減したのはギャラドスと金銀初頭のパルシェンだ ヤドランはドわすれの弱体化、ジュゴンは氷タイプとしての弱体化によって弱化してる 第1世代のパルシェン削除。他所でも99カップですら余り活躍が見られなかったとの報告がある為 ↑それ以前にジュゴンもだろ…パルシェン以上に需要が低かった気がするし 強弱変動期でも全く触れられてない よく使われる技を入れてみました。追加や削除があったら修正願います。 ダブルの波乗りについて、第3世代では敵2体で当時の使用で威力が弱かったからそもそも使われてなかったと思う。 あと、カイオーガのスカーフ潮吹きについて書いたらどうかな? ↑同意。たいていの奴はハイドロか滝登りを入れてた。つー事で第4世代を少し変更してみた。 種族値平均見る限り、本当に偏りがないのね。 岩との複合タイプでジーランスがカウントされてなかったので勝手に修正 水タイプの大半はヌケニンに弱い(というか完封される)と聞くが、そこらへんはどうなんだ? ↑ヌケニン倒せるのは炎、飛行、岩、ゴースト、悪。確かに複合タイプ一致でもなきゃ水にはあんまり無いラインナップだな。 そういう意味では「型どおりの水が何のお膳立ても無く対峙」すると完封されるか交換するしかないやも知れん。ただ、不一致でも覚えないわけでは無し。 それにその「水タイプの大半」はヌケニンを瞬殺できるあられを覚えるわけだが。 もちろん氷複合ならともかく吹雪とヌケニンのために技スペ削るのは確かにもったいない気もするが、弱いとか完封されるって表現は違うと思う。 ↑あられ、って・・・そもそも技マシンに制約のないポケモンなら全員どくどくという技を覚えるわけだが。 まあそれでもグドラみたいな受け突破ピンポイント役割破壊やミロのような耐久でしか使われない そのピンポイント役割破壊を持たず受けじゃない大抵の水ポケは完封されるだろ。そもそも耐久型だろうとハイポンいれるポケのが多いし 第3世代の最後の方に何故か氷技であるこごえるかぜについて書いてあるんだが、これは大半の水ポケも覚えるからってことでおk? 第4世代で だいちのちから は物理技のウェポンではない気ガス 第5世代のニョロトノの記述を削除 理由として本家で夢特性の配信がまだな上、実際に配信される保証がないので考察すべきでないという結論が出ているため ↑解禁されたため記述を復活させました カイオーガの合計種族値は670だからパルキアと同値1位ではないはずだけど ひこう(無いのはかくとう)とどちらが先に全タイプ網羅できるか楽しみだな クラブハンマーの威力が85だったので修正しといた。
https://w.atwiki.jp/enchant-farm/pages/61.html
ボスがいるだけで大したものも落ちていない完全な寄り道エリア。 マップ情報 移動先 おおまかな位置 王道 出入口 アイテム 落ちているもの:無の魔法石の欠片 ボス ダークナイト 戦闘情報 ダークナイト 属性:水闇 支配者の眼光:最低攻撃倍率75%・前列無効貫通孤高なる流儀:精神系の状態異常を無効化する ドロップ:ブラックランス、闇の魔法石の原盤、鋼の魔法石の原盤 行動パターン ターン ダークナイト 属性:水闇 行動1 行動2 備考 1 ダークソウルローバー 既に使っているときはパワーストリーム 2 アクアジェット エアートルピード 3 通常攻撃 通常攻撃 4 パラライクラウド ブラック・スピア 5 ダークネスIII デプスカオスバイト 1に戻る リターンフロムリンボ HP0のとき除外キャラがいると即時発動 攻撃内容 ダ|クナイト水闇 名称 分類 属性 パターン 備考 通常攻撃 物理攻撃 水or闇単体 固定 ダークソウルローバー 単体 固定 先頭キャラを除外する リターンフロムリンボ 自己 固定 除外キャラを復帰させ、自分を蘇生する パワーストリーム 状態変化 自己 固定 ちから2段階上昇 アクアジェット 物理攻撃 水単体 固定 先制行動 エアートルピード 物理攻撃 水単体 固定 ランダムな対象に2~5回攻撃 パラライクラウド 状態変化 全体 固定 麻痺付与 ブラック・スピア 物理攻撃 闇単体 固定 能力変化初期化 ダークネスIII 魔法攻撃 闇全体 固定 混乱付与 デプスカオスバイト 物理攻撃 水単体 固定 全能力2段階低下 攻略 ダークソウルローバー(以降、DSR)でこちらの戦闘メンバーを取り除き、戦闘不能になるとリターンフロムリンボ(以降、RFR)で吐きだして復活する。DSRは防ぐ手段が無く空蝉や即死耐性すら無視してくる。まともに殴り合うとRFRで復活後にDSRで再びメンバーを取り除かれ…以下、こちらが全滅するまで繰り返し。テレポ妖精さんとの会話で得られるヒントの通り、"スキルの謎を解かなければ"太刀打ちできない。 解法A:残HP割合の少ないキャラにDSRを当てさせるRFRで復活する際のボスのHPは"DSRを受けたキャラクターの残HP割合"に依存する。つまり、予めHPを減らしておいたキャラクターにDSRを当てさせることで復活時のHPを少なくできる。魔神殿で血を捧げたキャラを用意するか、もしくは地形ダメージや他の敵との戦闘で予めHPを調整しておくといいだろう。ただし割合参照なのでウィンドに当てさせると全快で復活してくる。 解法B:DSRを使わせない「スキルの謎を解くと言ったな、あれは嘘だ」先手を取って衝撃などの状態異常を付与することでDSRを使わせない。それだけ。ウィンドのキッチンシンクがうってつけだが、CT6なので戦闘の最初で使うと二回目のDSRには間に合わない。幸いにして相手の属性耐性は脆いので、有利属性で一気に削りきってしまおう。 このページのトップへ戻る cf.本家:魂縛の石牢 - エンチャントファーム
https://w.atwiki.jp/ef2014/pages/4.html
マップ情報 ボスクラーケン うぃんでぃ マップ情報 連絡 移動先 連絡口 海岸の洞窟 中央区域 テレポート像の近く 東区域 北東 西区域 クラーケンの後ろ 古木の屋敷 南 難破船 古木の屋敷のさらに先 滝の洞窟 北西の滝の裏 アイテム 拾得:無の魔法石の欠片、草の魔法石の欠片、薬草、水の魔法石の欠片、薬草、薬草、水晶の欠片、奇跡の雫、水晶の欠片、薬草、岩の魔法石の欠片、水晶の欠片 宝箱:木の触媒、スモールシールド、ロングソード、琥珀の腕輪 ザコ 主に水属性。 最初から持っている「木の触媒」と、浜で拾える「草の魔法石の欠片」で「妖木の杖」を作ると、とてもラク。 固定敵 シーザー×4:北西と南に出現。普段は横移動のみだが接近すると追ってくる 仲間 ウィンドⅠ 加入に必要な反魂香は、難破船でゴメスを救出するともらえる。 ちなみに、ウォーターⅠで起こすと顔を赤くしながら起きる 仲間人数5人以上でMOUJA化し、王道へ移動する。 ボス クラーケン 全員に水耐性があれば問題ない。 初期化手段があれば、3ターン目に初期化攻撃を。 耐えられない場合は、4ターン目は防御するといい。 戦闘情報 強者の威圧:攻撃倍率が50%以下にならない ドロップ:水の魔法石の塊 行動パターン ターン クラーケン 属性:水 行動1 行動2 備考 1 ランダム ランダム 2 ランダム ランダム 3 ウェポンブレス きあいだめ 4 おおあばれ 超しょくしゅ 1へ戻る 攻撃内容 クラーケン水 名称 分類 属性 パターン 備考 通常攻撃 物理攻撃 水単体 ランダム ウォーターⅡ 魔法攻撃 水単体 ランダム ウェーブⅡ 魔法攻撃 水全体 ランダム ウェポンブレス 状態変化 自己 固定 ちからUP きあいだめ 状態変化 自己 固定 急所率UP おおあばれ 物理攻撃 闘全体 固定 超しょくしゅ 物理攻撃 無単体 固定 2~5回連続で攻撃する うぃんでぃ ウィンドⅠを仲間にした場所に出現 戦闘情報 うぃんでぃ:風 ドロップ:風の魔法石の塊 cf.本家:VIPRPG紅白2014攻略wiki - 南の海辺 - エンチャントファーム
https://w.atwiki.jp/vipkohaku2014/pages/84.html
魂縛の石牢 ボスがいるだけで大したものも落ちていない、完全な寄り道エリア 移動 アイテム イベント 雑魚敵 移動 移動先 おおまかな位置 王道 出入口 アイテム 落ちているもの無の魔法石の欠片 イベント ボス:ダークナイト +ダークナイト攻略 ダークナイト 属性:水闇 ドロップ:ブラックランス、闇の魔法石の原盤、鋼の魔法石の原盤 支配者の眼光:最低攻撃倍率75%・前列無効貫通 孤高なる流儀:精神系の状態異常を無効化する 攻撃方法 名称 分類 属性 パターン 備考 通常攻撃 物理攻撃 水or闇単体 固定 ダークソウルローバー 単体 固定 先頭キャラを除外する リターンフロムリンボ 自己 固定 除外キャラを復帰させ、自分を蘇生する パワーストリーム 状態変化 自己 固定 ちから2段階上昇 アクアジェット 物理攻撃 水単体 固定 先制行動 エアートルピード 物理攻撃 水単体 固定 ランダムな対象に2~5回攻撃 パラライクラウド 状態変化 全体 固定 麻痺付与 ブラック・スピア 物理攻撃 闇単体 固定 能力変化初期化 ダークネスIII 魔法攻撃 闇全体 固定 混乱付与 デプスカオスバイト 物理攻撃 水単体 固定 全能力2段階低下 攻撃パターン ターン 行動1 行動2 備考 1 ダークソウルローバー 既に使っているときはパワーストリーム 2 アクアジェット エアートルピード 3 通常攻撃 通常攻撃 4 パラライクラウド ブラック・スピア 5 ダークネスIII デプスカオスバイト 1に戻る リターンフロムリンボ HP0のとき除外キャラがいると即時発動 攻略 ダークソウルローバー(以降、DSR)でこちらの戦闘メンバーを取り除き、戦闘不能になるとリターンフロムリンボ(以降、RFR)で吐きだして復活する。 DSRは防ぐ手段が無く、空蝉や即死耐性すら無視してくる。まともに殴り合うとRFRで復活後にDSRで再びメンバーを取り除かれ…以下、こちらが全滅するまで繰り返し。 テレポ妖精さんとの会話で得られるヒントの通り、"スキルの謎を解かなければ"太刀打ちできない。 解法A:[残HP割合の少ないキャラにDSRを当てさせる]RFRで復活する際のボスのHPは"DSRを受けたキャラクターの残HP割合"に依存する。つまり、予めHPを減らしておいたキャラクターにDSRを当てさせることで復活時のHPを少なくできる。地形ダメージや他の敵との戦闘で予めHPを調整しておくといいだろう。ただし割合参照なのでウィンドに当てさせると全快で復活してくる。 解法B:[DSRを使わせない]「スキルの謎を解くと言ったな、あれは嘘だ」先手を取って衝撃などの状態異常を付与することでDSRを使わせない。それだけ。ウィンドのキッチンシンクがうってつけだが、CT6なので戦闘の最初で使うと二回目のDSRには間に合わない。幸いにして相手の属性耐性は脆いので、有利属性で一気に削りきってしまおう。 雑魚敵