約 840,641 件
https://w.atwiki.jp/eruranjyu/pages/16.html
アンドヴァリ王国と隣接した樹海に存在する、エルフ族の集落に暮らす者達。 シルフィア 本名はシルフィア・ルアシエール。 エルフの里を治める女王。 容姿は黄緑色の髪に新緑の瞳。 年齢は二百三十四歳(人間換算十七歳)。 自然と平和を愛する、穏やかな性質の持ち主。 大臣子息アレックスと婚約中の身であり、婚礼を心待ちにしている。 婚約者との仲は良好そのものだが……。 他の種族に対して排他的なエルフ族にしては珍しく、里の外への興味・好奇心がかなり強い。 一族の中で最も精霊魔法に長けている。 自身の護衛役である、戦士長の娘エレナとは幼なじみの関係。 彼女が向ける恋愛愛情に全く気付いていない。 エレナ 本名はエレナ・クルト。 エルフ族戦士長の一人娘。 女王シルフィアの身辺警護を務める。 容姿はオリーブ色の髪に薄緑の瞳。 年齢は二百四十歳(人間換算十七歳)。 勇ましく、男まさりの気性を持つ。 母親が先のエルフ王の妹にあたる為、シルフィアとは従姉妹同士の関係。 赤子の時から姉妹同然に育ってきた。 この世で最も好きなのはシルフィア。 最も嫌いなのは人間族、次いで同族の男達(人間族は男女問わず大嫌い!)。 筋金入りの男性嫌いな為、浮いた話はない。 幼少の頃からシルフィアに友情と忠誠心を逸脱した、激しい親愛の念を抱いている。 それ故、彼女の婚約者であるアレックスを激しく憎む。 精霊魔法の実力は平均的だが、弓と剣の腕はエルフ族一。 そこらの男どもとは比べものにならない程強く、そのせいか男性を見下す傾向にある。
https://w.atwiki.jp/maltisekai/pages/128.html
エルシタリア王国とは今のエルシタリア連合王国の全身である イギリスで言うイングランド 次の国 エルシタリア連合王国 国旗 位置 緑がエルシタリア王国 詳細 国名 エルシタリア連合王国 人口 1656万人 首都 エルシタリア市 最大都市 アルモンド市 言語 エルシタリア語、英語 宗教 キリスト教(カトリック、プロテスタント) 国祭日 国民の日(7月1日) 国歌 エルシタリア平和の賛歌 標語 団結と繁栄 元首 国王チャールズ1世 通貨 エルシタリア・ポンド(EWP)
https://w.atwiki.jp/hanyou8/pages/36.html
武将/エルフ 所属武将◆ スパークⅢ/チェーンソー ◆ フィオナ/サンクチュアリ ◆ アーディス/炎竜拳 ◆ ダーエロ/トランスファー ◆ ディオナ/黒の波動 ◆ ワクワク天使/サンクチュアリ ◆ 偽ダーエロ/トランスファー 在野武将◆ 偽ダークエルフ/サンクチュアリ ◆ 2003ダークエルフ/無命剣 ◆ 妖精さん/トランスファー ◆ はらぺこ青虫/サンクチュアリ ◆ 子ぎつねヘレン/サンクチュアリ ◆ マンドラゴラ/サンクチュアリ ◆ マンドレイク/サンクチュアリ ◆ ライフアブソーブ/サンクチュアリ ◆ ソウルアブソーブ/サンクチュアリ ◆ アラクネ/サンクチュアリ ◆ 名も無き狩人/サンクチュアリ ◆ 名も無き祈祷師/サンクチュアリ 雑感 所属武将 ◆ スパークⅢ/チェーンソー Lv 忠誠 報酬 Hp 潜在 勝利 1 1 1500pp 3000 6 0 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 10+3 5+4 6+5 5 5 3 武器 (剣)ロングソード[攻+3 敏+0] 防具 (服)大樹の服[直+4 魔+5] 必殺 チェーンソー[SLG ダメージ(単体武将のみ)+即死効果(単体武将のみ)/RPG ダメージ(単体)+即死効果(単体)] 装備 アイアンワンド <解説> エルフの森解放軍所属。 兵種はエルフながら初期敏捷が5という稀有な武将。 ヘレン同様チェーンソーが生命線となるが彼女(?)のほうが敏捷が高く使いこなしやすい。 エルフ同士の戦いで特に効果を発揮するがそれ以外の武将でも即死効果は強い。 ◆ フィオナ/サンクチュアリ Lv 忠誠 報酬 Hp 潜在 勝利 1 1 1500pp 2300 6 0 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 5+1 4+4 8+5 2+2 4 4 武器 (短剣)ダガー[攻+1 敏+2] 防具 (服)大樹の服[直+4 魔+5] 必殺 サンクチュアリ[SLG [森林]ダメージ+Hp 状態回復/RPG [森林]ダメージ+Hp回復] 装備 アイアンワンド <解説> エルフ森解放軍所属。 短剣装備のため敏捷に補正がかかりやすく、同兵種相手なら先手を取りやすい。 とはいえ潜在が高めなものの実質上はモブキャラに近いので後半につれて苦しくなってくるかもしれない。 顔グラフィックが2003RTPというのも原因か。 ◆ アーディス/炎竜拳 Lv 忠誠 報酬 Hp 潜在 勝利 1 1 1500pp 2300 6 0 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 7+2 4+4 8+5 2 4 3 武器 (剣)ロングソード[攻+3 敏+0] 防具 (服)大樹の服[直+4 魔+5] 必殺 炎竜拳[SLG ダメージ(単体)/RPG ダメージ(単体)] 装備 アイアンワンド <解説> エルフの森解放軍所属。 かつて燃え上がる逆転の男という熱い旋風を巻き起こしたのか必殺は炎竜拳に設定されている。 そのため、同兵種同士での戦いには非常に有利に立ち回ることが可能。 Hpが低めのため武将を直接攻撃するタイプの必殺に弱いのが弱点。 ◆ ダーエロ/トランスファー Lv 忠誠 報酬 Hp 潜在 勝利 1 1 2000pp 2700 6 0 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 7+4 5+3 7+2 2 4 2 武器 (剣)クレイモア[攻+4 敏+0] 防具 (服)戦闘服[直+3 魔+2] 必殺 トランスファー[SLG 使用者以外のMp増加/RPG 防御力上昇] 装備 ミスリルワンド <解説> 魔王軍所属。 ご存知僕らの変態エロフ、なのだが本作では五世の指摘通りエルフ+トランスファーはかなり微妙。 しかも敏捷も魅力も低いため四天王の中では一番損な役回りである。 とはいえ四天王だけに初期段階で兵装備はミスリル、初期装備もそこそこ良いので捨てたものではない。 ◆ ディオナ/黒の波動 Lv 忠誠 報酬 Hp 潜在 勝利 1 3 2000pp 2300 6 0 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 6+1 4+2 8+1 2+2 4 1 武器 (短剣)ダガー[攻+1 敏+2] 防具 (服)皮の服[直+2 魔+1] 必殺 黒の波動[SLG 攻撃力 防御力低下/RPG 攻撃力 防御力低下] 装備 アイアンワンド <解説> 黒の旅団所属。 ヘレンの偽者、オリジナルとは全くの別人と言っていい位能力が異なる。 短剣持ちのエルフで敏捷が高め。 魅力が異様に低いのは高慢な性格だからか? ◆ ワクワク天使/サンクチュアリ Lv 忠誠 報酬 Hp 潜在 勝利 1 1 3000pp 2100 2 0 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 13+5 8+1 14+2 1+1 5 5 武器 (杖)天使の杖[攻+5 敏捷+1] 防具 (衣)ローブ[直+1 魔+2] 必殺 サンクチュアリ[SLG [森林]ダメージ+Hp 状態異常回復/RPG [森林]ダメージ Hp回復] 装備 アイアンワンド <解説> 黒の旅団所属。 元々の能力が非常に高い上に専用装備も優れており君主クラスの実力を有している。 が、実際にプレイしてみると何故か速攻で撃破されやすくいきなり場違いな場所に登場することも。 ◆ 偽ダーエロ/トランスファー Lv 忠誠 報酬 Hp 潜在 勝利 1 1 1500pp 2700 6 0 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 6+3 4+2 8+1 2 3 2 武器 (剣)ロングソード[攻+3 敏+0] 防具 (服)皮の服[直+2 魔+1] 必殺 トランスファー[SLG 使用者以外のMp増加/RPG 防御力上昇] 装備 アイアンワンド <解説> ダーエロの偽者でショタコン、銀色世界にて無条件で雇用できる隠し武将。 五世に指摘される微妙なところまでダーエロにそっくり、そこまで似なくてもいいのに…。 自勢力がアンデットナイ軍の場合忠誠が3の状態で加入する。 在野武将 ◆ 偽ダークエルフ/サンクチュアリ 報酬 Hp 潜在 1000pp 2700 6 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 5+2 4+2 8+1 2 5 4 武器 (杖)メイス[攻+3 敏+0] 防具 (服)皮の服[直+2 魔+1] 必殺 サンクチュアリ[SLG [森林]ダメージ+HP 状態回復/RPG [森林]ダメージ+HP回復] <解説> 他のエルフとあまり変わらないが潜在6のうえに何故か雇用ppが安い不思議な武将。 統率、魅力ともに高くSLG戦闘や内政でお世話になる。 しかし、戦闘面の能力は全体的に低めなのでRPG戦闘では良い装備を持たせた方が良い。 ◆ 2003ダークエルフ/無命剣 報酬 Hp 潜在 1000pp 2900 6 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 8+3 4+3 5+0 2 3 3 武器 (剣)ロングソード[攻+3 敏+0] 防具 (鎧)クロースアーマー[直+3 魔+0] 必殺 無命剣[SLG ダメージ(単体)/RPG ダメージ(単体)] <解説> エルフの中では珍しい物理系の必殺を持っているうえに同兵種と比較して雇用費用が安い。 そのため同兵種同士の戦いならば装備にもよるが無類の強さを発揮する。 感覚的には地形適応の異なる兵士系の武将と同じと考えて問題ない。 ◆ 妖精さん/トランスファー 報酬 Hp 潜在 2000pp 1400 9 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 1+2 1+1 7+2 5 2 5 武器 (魔力)黒の力[攻+2 敏+0] 防具 (衣)ローブ[直+1 魔+2] 必殺 トランスファー[SLG 使用者以外のMP増加/RPG 防御力上昇] <解説> ウォーターⅠと同じくそのままでは全武将の中でも最弱の能力である。 その割に雇用に必要なppが高めなので序盤に出現すると対処に苦慮するかもしれない。 可能であれば育成を行い強化したいところだがHPが非常に低く育てるのにもまた苦労が伴う。 そのため育成が難しい状況であれば速やかに内政に回し忠誠を上げてしまおう。 ◆ はらぺこ青虫/サンクチュアリ 報酬 Hp 潜在 1500pp 2500 4 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 5+2 4+1 8+2 2 4 4 武器 (杖)メイス[攻+2 敏+0] 防具 (衣)ローブ[直+1 魔+2] 必殺 サンクチュアリ[SLG [森林]ダメージ+HP 状態回復/RPG [森林]ダメージ+HP回復] <解説> 能力的には典型的なモブキャラだが統率、魅力が高く SLG戦闘ではそこそこがんばってくれる。 しかし、主戦場が森で無ければ太守に回す方向も検討したほうが良い。 ◆ 子ぎつねヘレン/サンクチュアリ 報酬 Hp 潜在 1500pp 2500 4 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 5+2 4+1 8+2 2 4 4 武器 (杖)メイス[攻+2 敏+0] 防具 (衣)ローブ[直+1 魔+2] 必殺 サンクチュアリ[SLG [森林]ダメージ+HP 状態回復/RPG [森林]ダメージ+HP回復] <解説> ヘレンのそっくりさん、だが本人とは何も関係はない。 大量発生することもあるとか。 ◆ マンドラゴラ/サンクチュアリ 報酬 Hp 潜在 1500pp 2500 4 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 5+2 4+1 8+2 2 4 4 武器 (杖)メイス[攻+2 敏+0] 防具 (衣)ローブ[直+1 魔+2] 必殺 サンクチュアリ[SLG [森林]ダメージ+HP 状態回復/RPG [森林]ダメージ+HP回復] <解説> 幼女かわいいです。 ◆ マンドレイク/サンクチュアリ 報酬 Hp 潜在 1500pp 2500 4 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 5+2 4+1 8+2 2 4 4 武器 (杖)メイス[攻+2 敏+0] 防具 (衣)ローブ[直+1 魔+2] 必殺 サンクチュアリ[SLG [森林]ダメージ+HP 状態回復/RPG [森林]ダメージ+HP回復] <解説> ツクスレ住民の変態じみた妄想から誕生した。 トレント2号。 ◆ ライフアブソーブ/サンクチュアリ 報酬 Hp 潜在 1500pp 2500 4 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 5+2 4+1 8+2 2 4 4 武器 (杖)メイス[攻+2 敏+0] 防具 (衣)ローブ[直+1 魔+2] 必殺 サンクチュアリ[SLG [森林]ダメージ+HP 状態回復/RPG [森林]ダメージ+HP回復] <解説> 他のエルフと能力としては差が無く顔グラフィックが異なる程度。 本来はエロいのだが自重しているようだ。 ◆ ソウルアブソーブ/サンクチュアリ 報酬 Hp 潜在 1500pp 2500 4 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 5+2 4+1 8+2 2 4 4 武器 (杖)メイス[攻+2 敏+0] 防具 (衣)ローブ[直+1 魔+2] 必殺 サンクチュアリ[SLG [森林]ダメージ+HP 状態回復/RPG [森林]ダメージ+HP回復] <解説> ライフアブソーブと対を成しそうで何か関係ありそうだが全くない。 ◆ アラクネ/サンクチュアリ 報酬 Hp 潜在 1500pp 2500 4 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 5+2 4+1 8+2 2 4 4 武器 (杖)メイス[攻+2 敏+0] 防具 (衣)ローブ[直+1 魔+2] 必殺 サンクチュアリ[SLG [森林]ダメージ+HP 状態回復/RPG [森林]ダメージ+HP回復] <解説> おっぱいおっぱい! ◆ 名も無き狩人/サンクチュアリ 報酬 Hp 潜在 1000pp 3000 4 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 5+1 5+2 5+1 3+2 2 2 武器 (短剣)ダガー[攻+1 敏+2] 防具 (服)皮の服[直+1 魔+2] 必殺 サンクチュアリ[SLG [森林]ダメージ+HP 状態回復/RPG [森林]ダメージ+HP回復] <解説> ダガー装備のため敏捷が他のエルフに比べて高めだがその代わり攻撃力は落ちる。 ちなみに、男女ともに能力の差は無くグラフィックがちょっと違う程度と思えばいい。 ◆ 名も無き祈祷師/サンクチュアリ 報酬 Hp 潜在 1000pp 3000 4 攻撃 直防 魔防 敏捷 統率 魅力 5+2 5+1 5+2 3 2 2 武器 (杖)メイス[攻+2 敏+0] 防具 (衣)ローブ[直+1 魔+2] 必殺 サンクチュアリ[SLG [森林]ダメージ+HP 状態回復/RPG [森林]ダメージ+HP回復] <解説> 他の名前付のエルフと同様の装備だが能力が若干異なる。 やはり男女ともに能力の差は無い。 雑感 名前付のキャラは全般的に指揮、魅力が高くSLG戦闘で有利に戦いやすい。 森はエルフの森攻略や魔王城周辺、月夜の村と場所が限られているが地形を有効に使うと非常に強い。 森が主戦場となりにくい勢力の場合は内政要員として確保すると良いだろう。
https://w.atwiki.jp/2jiwiki/pages/85.html
剥きエルフ 誕生日: 04/01/10 主な活動場所: 皮のあるところ 概要: 別名:D様。 皮と聞くと関係ないスレにも「皮ですって?」と剥きに来る。 剥けていないものにしか興味がない。 甘栗とかも剥く。 解説: 【元ネタ】 OVA「ロードス島戦記」のディードリット。 帰らずの森出身のハイエルフの女性。精霊を召喚して使役する魔法使いであり、同時にそこそこの剣の技量も備える魔法剣士。 性格は明朗快活・行動的でまだ若いエルフであり、「エルフらしさ」を学ぶ途上にあるためか、感情の起伏がかなり激しく、また独占欲が低いはずのエルフにしては、かなり嫉妬深い一面もある。 【二次裏での動向】 未確認情報:元は画像を貼って普段言わないようなことを言わせる祭りがあって、その中で誰かがディードリットに包茎についての台詞をつけた事がきっかけで「ディード=皮剥き」の関連が出来上がり、剥きエルフとして定着したらしい。 さまざまなコラが作られ、きりこと一緒になって包茎のとしあきを剥くべく追い回した。現在は毛皮屋を営んでいる。 「皮があるって素敵な事よね…」 カテゴリ: アニメネタ 関連項目: きりこ 関連リンク: ふたば倉庫 (アニメネタ→剥きエルフ) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2013年12月12日 (木) 12時07分43秒
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/59.html
エルフ 人間より先にタムリエルに入植したと考えられている種族。 尖った耳と、吊り上がった眼を持つ。 人間と比べて非常に長命で、千年生きる者もいる。 もっとも、大抵は寿命が尽きる前に病気や戦乱で命を落とすため、そこまで生きる者は稀。 「マー(Mer)」とはアルドメリ語でエルフという意味。「~マー」で「~エルフ」という意味(*1)。 ダークエルフ以外のエルフは、自分たちをエイドラの末裔だと考えている。 エルフ種は総じて人間種との間に子供をもうけることが可能である。代表としてブレトンは太古に人間とエルフの間に出来た種族である。 エルフ装備には鷲を模した装飾が見られるが、これは鷹がエイドラの象徴として考えられているからである。前作オブリビオンのアイレイドの遺跡でも鷲を彫った彫刻が見られる。 ハイエルフ(アルトマー) -Alt-高貴な ダークエルフ(ダンマー) -Dun-黒きチャイマー -Chi-変わってしまった ウッドエルフ(ボズマー) -Bos-森の オーク(オーシマー) -Orsi-追放された ドワーフ(ドゥーマー、ディープエルフ) -Dwe-深き アイレイド(ワイルドエルフ) アルドマー -Ald-太古の ファルメル、ファルマー -Fal-雪のスノーエルフ(ファルマー) -Fal-雪の マオーマー -Maor-熱帯の レフトハンドエルフ ハイエルフ(アルトマー) -Alt-高貴な 南西のサマーセット島を故郷とする、金色の肌を持つ長身のエルフ。 極めて知能が高く、魔力や魔法の才能においては他の追随を許さない。 反面、魔法への感受性が高すぎるためか、より魔法に対して多大な影響を受けてしまう。 また、理系タイプの変人やエルフ至上主義の高慢な者も非常に多いが、中には戦争で余りに多くの命を奪った事への贖罪の念からアーケイの司祭として穏やかに生きる事を選んだり、スカイリムのウィンドヘルムのようなエルフ嫌いがとても蔓延るような街でも店を構えて商売に精を出すような人格者、世渡り上手もまた多い。 故にその本質は知的かつ高潔で正義感の強いものと言えるだろう。 宗教に関してはアルドマー系のエイドラ信仰をほぼ完全に残しており、アーリエルやマグナス、 イフレ、シラベインなどを崇拝している。 ロルカーンに関してはエイドラであったかつてのエルフ達を不死の次元から切り離した邪神という扱いであり、 かの神と関係の深いノルド含めて快く思っていない。 高度な魔法技術を有しながらも、かつてはタイバー・セプティムに敗れ去り、帝国の支配に甘んじていた。 しかし、政権を握ったサルモールがセプティム王朝の終焉と新帝国の脆弱さを機と見て独立を宣言、更には武力と秘術の行使により、 ヴァレンウッドとエルスウェーアを属国化することに成功。大陸を席巻し、一躍歴史の主役に躍り出る。 ダークエルフ(ダンマー) -Dun-黒き 青黒い肌と紅い瞳を持つエルフ。肉体、知性、魔力共に優れたエルフ族で、戦士・魔術師としての適性は非常に高い。 サマーセット島からモロウウィンドに流れ着いたチャイマーと呼ばれるエルフの末裔。 名字を持つ種族の一つである。 ノルド以上に排他的で差別的な種族であり、基本的に自分達以外の種族(特に人間と獣人)は片っ端から見下す傾向にある。 反面、親しくなった人物には絶大な信頼を寄せるのも彼等の特徴である。 彼等の宗教は独特であり、伝統的な先祖崇拝とデイドラ崇拝が基本となる。 アズラ、ボエシア、メファーラを善のデイドラとし、かつてはその転生体とされる三人の現人神を崇拝していた。 TES3にて現人神の正体が明らかになった後は三柱のデイドラが「奪還せし神々」として信仰されるようになり、 とある事情から固く禁じられてきたインドリル・ネレヴァルの信仰も復活したようである。 かつては現人神に守られモロウウィンドを支配していたが、現人神の消滅により彼等が守っていた都市が崩壊し、 立て続けに起こった火山の大噴火により故郷が壊滅状態に陥る。 その隙に攻めてきたアルゴニアンにモロウウィンドを征服されてしまい、 現在では各地方に落ち延びる羽目になってしまった。 スカイリムではノルドとの間に確執が生じており、差別がなくならない状況に鬱憤を溜めている。 チャイマー -Chi-変わってしまった 金色の肌を持つダークエルフのかつての姿。 サマーセットで隷属されていたがボエシア他二神の手助けを得て民族ごとモロウウインドに脱出した。 しかし、モロウウィンドには既にドワーフが住んでおり、文化的な違いからドワーフとチャイマーは対立。 モロウウィンドを侵略したノルドに対抗するため両者は同盟を結んだが、 ドワーフがロルカーンの心臓を入手したのを皮切りに、再び争いが始まった。 ドワーフの消滅後、アズラの名の下に“決して心臓の力を使用しない”と誓ったが、 トリビュナルが誓いを破り神の力を手に入れたためアズラが激怒し、現在のダークエルフの姿に変えられてしまった。 チャイマーとしての生き残りはいないものの、前々作に登場したヴィヴェックやアルマレクシアにその名残を見ることができる。 ウッドエルフ(ボズマー) -Bos-森の ヴァレンウッドの森に住むエルフ。 少々背が低いのが特徴で、生来の特殊能力により動物を操ることができる。 射手として他種族の追随を許さない腕を持ち、狩人や盗賊としての適性がある。 反面、アルドマーの子孫でありながら魔法に対する適性はなく、魔術分野ではあまり見かけない。 明るくフレンドリーで親しみやすい人物が多いものの、奇人・変人が異常に多いという特徴もある。 宗教はアルドマーのエイドラ信仰が基本であるが、中でも森の神イフレに対する信仰が強い。 彼等の神話においてイフレは「語り部」であるとされ、太古のボズマーに多くの知識と祝福を授けたと言われている。 その際の盟約により草木を傷つける行為を禁じられており、現地のボズマーは完全な肉食であるとされる。 また、人間やエルフを食する文化もあり、他種族からは批判の対象となっている。 オーク(オーシマー) -Orsi-追放された 豚のような鼻と緑の肌、突き出た牙が特徴の種族。 戦士としての優れた才能を持ち狂戦士の能力を持つ、また鍛冶の匠としても有名。 その能力を生かして帝国軍に入隊するものも多い。 名前が特徴的であり、(名前)・(男性ならグロ、女性ならグラ)・(名字)と表記される。 獣人の一種だと思われがちだが実はエルフの一種で元はエイドラのトリニマックを信仰していたエルフ達だった。 トリニマックがボエシアに喰われマラキャスとなった時に彼らも現在の姿に変わってしまった。 男は筋肉質の美丈夫で、女は豊満な美女だったと伝えられている。 彼らが打ち建てた小国『オルシニウム』は寡勢でありながら、ブレトン・レッドガードの連合軍相手に30年以上戦い続けた。 その容姿から差別され、祖国を破壊された後も後ろ指を指され続けた非業の種族であったが、 3E417年、ついにハイロックに念願の故郷オルシニウムを再建することに成功した。 ただし、スカイリムに登場するオークのほとんどは太古の昔に住み着いた少数部族の末裔であり、 上記のような歴史は経験していない可能性が高い。 それ故か、過去作で見られたような卑屈さや底意地の悪さは持ち合わせていない。 実のところTES1ではクリーチャーとしての登場であったため、種族としての故郷を持っていない。 TES2でオークの王ゴートウォグ・グロ=ナグロムに協力して祖国再興を目指すという分岐展開があり、 それが好評だったためにプレイヤーキャラクターに登用されたという経緯がある。 ドワーフ(ドゥーマー、ディープエルフ) -Dwe-深き かつてモロウウィンドとスカイリムに住んでいた種族。 ある時を境に種族ごと地上から消滅してしまった。 現在ではコープラスに感染した男性が一人だけ生存しており、テルヴァンニウィザードの隔離病棟で生活している。 今のタムリエルとは比較にならないほど高度な機械と魔法の技術を持っており、 ドワーフが創造した蒸気と魂石で動く機械人形や、地上と地下に跨る壮大な建造物群は、 彼らが世界から消え去って数千年が経過した現在でも原形を留めており、機械もその多くが稼動し続けている。 ドワーフの鎧というのは、この機械人形の装甲を引き剥がして作ったもの。 彼らの創造した金属は現在の技術では再現することが出来ないため、 鍛冶職人はもっぱらドワーフの道具を溶かすことで鍛造用の素材を得ているに過ぎない。 神々を信じず技術と理性を信奉する不可知論者であり、チャイマーとの関係は多くの場合険悪なものだった。 種族特有のテレパシー能力を所持していたり、他領域への移動を個人単位で行えるなど、 他の種族と一線を画している点が極めて多い。 しかし、ドワーフに関する上記のような事実は、民間伝承や誤った研究報告によって歪められており、 一般的には、神秘的な謎多き種族として認知されているのみである。 こうした現状を憂えてか、専門家はドワーフという呼称を敢えて避け、しばしばドゥーマーと表現する。 アイレイド(ワイルドエルフ) シロディールをかつて支配していたエルフ。ワイルドエルフまたはハートランドのハイエルフとも呼ばれる。 現代のタムリエルよりも優れた魔法文明を築いており、再現不可能な魔法アイテムなども残されている。 強大な魔力を持ち、デイドラやアンデッドの軍隊を用いて人間を奴隷にして支配し、 さらに奴隷たちに拷問を行いそれを娯楽にしていたとされる。 しかし、このアイレイドの圧政もアレッシアが率いる奴隷の反乱によって終焉を迎える。 一般的には、この反乱はシロディールの奴隷達とスカイリムのノルドの支援によって成されたと考えられているが、 実際には当時アイレイドは群雄割拠の内乱状態にあり、アレッシアはこの内乱に合わせて蜂起したようだ。 人間側に協力するアイレイドも多くおり、反乱側のアイレイドの諸侯からはスカイリムと同程度以上に支援を受けていた。 そのため、アイレイドの支配体制の瓦解は、彼らの自身の力によってもたらされたとも言える。 これ以後シロディールの覇権は人間に移り人間の帝国が作られていくことになる。 人間に協力したアイレイドは、しばらくはシロディールに領地を持っていたが、 やがて人間の迫害から逃れるためにヴァレンウッドに亡命していった。 亡命者の中には、文明を拒絶してワイルドエルフになった者もいたという。 肌はダンマーほど浅黒くはないがアルトマーほど青白くない色をしている。 アルドマー -Ald-太古の エルフの先祖。アルドメリ大陸からタムリエルに渡ってきた。 タムリエル各地に移り住み、様々なエルフに派生した。 アルドメリ(Aldmeri)というのは「アルドマー(Aldmer)の~」という意味。 ファルメル、ファルマー -Fal-雪の かつてはスカイリムに暮らす文明的なエルフの一種族であったが、 イスグラモル率いるノルドとの戦争に敗れ、仲間であったドゥーマー(ドワーフ)の裏切りに遭い、 地底の奥深く、あるいは地上でも人里離れた山奥に追いやられてしまった。 それゆえ、地上に暮らす全ての種族を憎んでいると言われ、発見しようものなら問答無用で襲いかかってくる。 ドゥーマーが与えた毒性の菌類と長い地底生活の影響で視力を失っており、その代わりに他の感覚が鋭くなっている。 シャウラスやシャルバグといった生物を飼育しており、外骨格は住居や武器、トーテムなど広く利用している。 スノーエルフ(ファルマー) -Fal-雪の ファルメルのかつての姿。長身で白髪、雪のように白い肌を持つエルフ。 エルノフェイ言語とも異なる、彼等特有の複雑な言語体系を持っており、もはや解読できる人物は数名しかいない。 ソルスセイムの伝承によれば、戦場での彼等は弓と槍を巧みに使い、馬を駆ったとされている。 宗教はアルドマーの流れを汲むエイドラ信仰であり、特にアーリエルへの信仰が強かったと言われている。 メレシック時代には、スカイリムの広い範囲にアルトマーと同等の高度な魔法文明を築いていた。 後期にイスグラモル率いるノルド一族がアトモーラからの帰還を果たし、しばらくの間は平和に共存していたものの、 涙の夜と呼ばれる事件で彼等がノルドを虐殺したことにより種族間の戦争に突入。 事件の原因は領土紛争であったとも、ノルド達の“持ち物”を欲したからとも言われているが、明らかではない。 永きに渡る戦争はノルドの勝利に終わり、ソルスセイム島のモースリング峠での敗北を期に生き残った者達は各地に離散した。 その多くは保護を申し出たドワーフ達の策謀により今日のファルメルへと姿を変えられてしまったものの、 隷属を拒絶し、スノーエルフとしての存在と矜持を保って生き残った者達も少数ながら存在した。 4E201年時点では二人の生き残りがいるものの、一般にその存在は知られていないため、 実在するかもわからない神秘の種族という扱いで様々な民話や俗説が知られている。 有名な物では、伝承に語られる「氷の民」や「ウィスプマザー」の正体がスノーエルフであるとする説がある。 また、スコールの伝承では生き残ったスノーエルフの一部がリークリングになったとされているが、 専門家には馬鹿げた話と一蹴されている。 マオーマー -Maor-熱帯の シーエルフやトロピカルエルフと呼ばれる。タムリエルの南に浮かぶピャンドニアに住んでいる。 タムリエルとは基本的に敵対関係にあるらしく、彼等やピャンドニアについて言及されることはほとんど無い。 『狼の女王』の記述によれば、彼等の肌はゼリーのようでほとんど色を持っておらず、虚ろな目を持ち、雑音のような声で話すとのこと。 レフトハンドエルフ かつてヨクーダ大陸に存在したエルフ、古代のレッドガードと敵対していた。
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/507.html
壱 弐 参 極 名前 水の神 セリフ 壱 「お水はキレイな方が良いに決まってるよね」 弐 「えへへ、冷たくて気持ちいいね」 参 「キレイなお水は心も洗うんだよ」 極 「いつまでも大事にしてね♪」 解説 古来より水の神は、田の神とも結びつけられており、農耕民族にとっては重要な神として祀られてきた。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 R 15 1230 1130 1280 弐 1410 1300 1470 参 1630 1490 1700 極 1870 1720 1950 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:きらきら水 水 3 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 HPアップ 中 備考:
https://w.atwiki.jp/gods/pages/127113.html
ゴドフリーエルトン(ゴドフリー・エルトン) 連合王国貴族のエルトン男爵の一。 初代エルトン男爵。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2084.html
植物と水の発酵(エタノール・バイオ) アンコモン 水/自然 8 呪文 ■自分の山札を見る。その中から自然もしくは水の進化クリーチャーを1体選びこのカードに重ねて出す。あとその後、山札をシャッフルする。 (F)地球温暖化を防ぐため! 作者:アポロヌス 代理作成:まじまん バイオエタノールですw 燃料にしてあげてください。 評価
https://w.atwiki.jp/crystarosh/pages/145.html
【ダークエルフ】 もともと古代原始文字に長けたエルフたちの中で、死者のみに許される邪術の力を得たため、エルフの故郷を追放された者たちを指す。 外貌的特徴として髪が漆黒に、瞳も金か黒に変容する。 肌が黒く(茶色ではなく、黒に近い灰色)になる者もいるが、術の程度や内容によっての変化の差異はない。 彼らはリュガートと呼ばれる力を持つ霊と取引をし、本来ならばありえない契約を成立させて力を得る。他者への個人的な憎悪、嫉妬、また過剰な力への渇望が引き金となることが多い。 つまりは一般的なエルフの性質からはかけ離れた激情の素質があったともいえる。 しかし代償として徐々に精神を蝕まれ、発狂する確率が高いせいか、本来のエルフたちよりも短命。 ダークエルフたちは隠語で「ムスタ(黒)」と呼ばれる(蔑称) 高い戦闘能力を誇り、魔族に匹敵する魔術を使う彼らはまた優秀な戦士でもあり、疎まれながらも傭兵として雇う国は後を絶たない。
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/960.html
サンライトワーカー (女性用) 下半身 合成ランク7 鍛えられた幻獣の革×1+フェアリーパウダー×1+魔力の合成布×1+太陽の花×1 POW7 DEX- INT- CHA- LUK- (+7) ジュエル不可 デニムワーカー (女性用) 下半身 合成ランク7 鍛えられた幻獣の革×1+フェアリーパウダー×1+魔力の合成布×1+月光の実×1 POW- DEX- INT- CHA7 LUK- (+7) いかづちのころも (男性用) 下半身 合成ランク7(白) 鍛えられた幻獣の革×1+光のエレメント×1+魔力の合成布×1+太陽の花×1+白い着色料×1 POW- DEX- INT- CHA- LUK- 下半身 合成ランク7(紅) 鍛えられた幻獣の革×1+光のエレメント×1+魔力の合成布×1+太陽の花×1+赤い着色料×1 POW7 DEX- INT- CHA- LUK- (+7) ジュエル不可 みずのころも (男性用) 下半身 合成ランク7(紫) 鍛えられた幻獣の革×1+水のエレメント×1+魔力の合成布×1+月光の実×1+紫の着色料×1 POW- DEX- INT- CHA- LUK- 下半身 合成ランク7(青) 鍛えられた幻獣の革×1+水のエレメント×1+魔力の合成布×1+月光の実×1+青い着色料×1 POW- DEX- INT- CHA- LUK- 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る