約 2,146 件
https://w.atwiki.jp/ko3141592/pages/86.html
ロシア語のアルファベット ロシア語で使われる文字はキリル文字といい、英語などで使われるラテン文字とは異なる系列のものである。 キリル文字はラテン文字と同様にギリシャ文字を母体としている。すなわちギリシャ文字とラテン文字は姉妹関係にある。したがってキリル文字の中にはラテン文字と同じ形・同じ読みのものも少なからず有る。 ラテン文字を見慣れているものが見ると一見不可思議な文字に見えるが、ギリシャ文字の形を忠実に受け継いでいるものや、多少の変形を加えたただけの文字も多い。しかしアルファベットの最後の方にはキリル文字独自の文字が多く付け加えられている。 大文字 小文字 発音 起原 相当するラテン文字 А а アー Αアルファ a Б б ベー Βベータ b 有声両唇破裂音 В в ヴェー Βベータ v 有声唇歯摩擦音 Г г ゲー Γガンマ g 有声軟口蓋破裂音 Д д デー Δデルタ d 有声歯茎破裂音 Е е ィエー Εエプシロン ye Ё ё ヨー Εエプシロン yo Ж ж ジェー 独自 j※ 有声そり舌摩擦音 З з ゼー Ζゼータ z 有声歯茎摩擦音 И и イー Ηイータ i Й й イークラトカヤ Ηイータ y К к カー Κカッパ k 無声軟口蓋破裂音 Л л エル Λラムダ l 歯茎側面接近音 М м エム Μミュー m 両唇鼻音 Н Н エヌ Νニュー n 歯茎鼻音 О о オー Οオミクロン o П п ペー Πパイ p 無声両唇破裂音 Р р エル Ρロー r※ 歯茎ふるえ音 С с エス Σシグマ s 無声歯茎摩擦音 Т т テー Τタウ t 無声歯茎破裂音 У у ウー Υウプシロン u Ф ф エフ Φファイ f 無声唇歯摩擦音 Х х ハー Χカイ kh※ 無声軟口蓋摩擦音 Ц ц ツェー 独自 ts Ч ч チェー 独自 ch Ш ш シャー 独自 sh※ 無声そり舌摩擦音 Щ щ シャー 独自 sh 無声後部歯茎摩擦音 Ъ ъ 硬音記号 独自 - - Ы ы ウィ 独自 i※ 非円唇中舌狭母音 Ь ь 軟音記号 独自 - - Э э エー 独自 e Ю ю ユー 独自 yu Я я ヤー 独自 ya ※は英語の発音とかなり異なるもの
https://w.atwiki.jp/jhiphop/pages/18.html
ジャンキーポエトリー わざと作るパズルただのズルでフール 粉雪を散らしたフルーツやらかす、やわらかく欲と罰のジュース 飲みすぎ、警告ゆるくなるシューズ 自己満、矛先間違えてルーズ 時を待つより行動、無理 逃げるバカ 耳がツブれるほど戒め消えないLIFE それでもつたない 夢見てるバカ 韻とか品とか母音でツバ吐く1つ2つ散らす紫のバッツ oneday 繁華街 坂沿いのガードレール 不夜城 相手の素性すら不明 頼むよ MY MEN 余裕、任せろよ 緑の霧 また粉雪が舞う むせ返る この街中で赤く光る はき捨てる紫のバース 不真面目でいてふざけてるマジで 好きモンが揃ってこの面をぶらさげた 嘘みたいに健やかな歌詞と くそいかす泣ける物語でマスこきな ラストまでヌキ所だらけ ドノーマル合法アルコールんあんか混ぜちまって 飛んでポッキリこれはお得ですよ旦那 特別のコースなんだ文句ないでしょ 君ならどう使う?緩めのBRAIN いい悪りい はなから関係ねー HOWHIGH 冷めた目で KICK THE SKY ImSICK クソったれ SUCK MY DICK 欲まみれの××× たとえばWEEDにコケイン 笑えないジョーク 手と手でクラップ 鼻をつく粉っぽいクリームソーダ 手を出すなSOUND BOY 鼻溶けるそーだ POWPOWと心と体のリスク 消す薬どこにある 簡単さシラフ THE Mess BES 病んだ GAME どこにある ONE LOVE多分その手の中 君ならどう使う?緩めのBRAIN いい悪りい はなから関係ねー HOWHIGH 冷めた目で KICK THE SKY ImSICK クソったれ SUCK MY DICK 頼むよ MY MEN 余裕、任せろよ 緑の霧 また粉雪が舞う むせ返る この街中で赤く光る はき捨てる紫のバース ミラーボール へばりつく PATY PEOPLE 調子どう? 根こそぎ搾り 取る MONKEY JOB 口コミで広がるめずみ講的業務 都合上自称奉仕活動 社会人としての自覚なし ほかに言うことねーのか それ何回もきいたあ 意味わかんねー展開 もっとためになるマシな話誰か知りませんか? 右斜め後方に汚れ流れてく モノクロになる過去もどれねーよもう すげえ前向きな締めくくり求め 血迷った脳をさらし今日も踊れ 頼むよ MY MEN 余裕、任せろよ 緑の霧 また粉雪が舞う むせ返る この街中で赤く光る はき捨てる紫のバース
https://w.atwiki.jp/katuzetu/pages/18.html
まず正しい息の出し方を学ぶ 「スー」と息を出す練習をする。 歯を閉じ、下唇を下の歯の歯茎が少し見えるぐらいまで下げる。この時唇に力は入れない。 下前歯の段々になっている所に舌先をつける。(やりやすい所、録音して正しいと思う所で止める) 顎の下に手を置くと、そこに鋭い息が当たる。 メモ:舌先を上にして発音するのは、英語のS音。日本語の場合、舌先は下に。 「スー」という息が出せたら、それに母音をつけるだけ。 発音 ■「さ行」の時は、舌の縁の3分の1だけを、前の歯茎と歯の境目にあてて、その真ん中には最初から細い隙間を開けておき、息を細く出しながら 舌と口を同時に開け声帯を震わせる。「さ」になる。 「し」「す」「せ」「そ」も同じようにする。 参考URL 【さ、すぃ、す、せ、そ】の【サ行】と、【しゃ、し、しゅ、しぇ、しょ】の【シャ行】は、最初の「段々になった部分」に「舌先」を付けて発音します。【サ行】の方は、殆ど歯の付け根あたり(=歯茎:しけい)に舌先を付けて、【シャ行】の方は、それよりは少しだけ喉の方向に近づけた部位(歯茎硬口蓋)に舌先を付けて、それぞれ発音します。 今、さり気なく舌先を「くっ付けて」「付けて」と書きましたが、実は【サ行】【シャ行】の音は、「摩擦音」と呼ばれる音で、実際にはぴたっとくっ付けるのではなく、「舌を口蓋に接近させて」空気の流れで摩擦を起こすことで音を出すものです。 いずれにしても【サ行】と【シャ行】との違いは、舌を近づけるポイントで、若干、「歯寄り」にすると【サ行】、「喉寄り」にすると【シャ行】ということを覚えておいてください。 両者が区別されず混同されているということは、どっちにも寄らない中間的な位置で発音しているからだと思いますので、少し意識的に舌の位置をずらしてみると良いのではないでしょうか。 参考URL
https://w.atwiki.jp/tm-mura/pages/60.html
文字列 Stringとそのスーパークラス、サブクラスを紹介。 配列と同じ項目もあり。 ただしモノによっては文字列での使用が禁止されているメソッドもある。 s = 'Hello'. s1 = s addAll ' World' 'This message is not appropriate for this object' ※Smalltalkの文字列では、破壊的に修正するようなコレクション共通メソッドは禁止されているようだ。 文字列の特徴: リテラルで定義するとimmutableな状態になり、エラーになる処理がある。(インスペクタの画面ラベルが違うよね) 'Hello World' at 1 put $F NoModificationError (WriteStream on '') nextPut $a NoModificationError beMutableとするとこれらの処理ができるようになる。 マルチバイト文字を含む文字列はTwoByteStringになる。 'Hello Worldあ' class このクラスになると、シングルバイトの文字を含む場合も全て2バイト計算になる。 また、3バイト以上の文字は存在しない。 全角文字=シングルバイト文字ではない '×' class 例えば乗算記号はビッグエンディアン側の数値(218)に割り当てられている。 文字列を作る 繰り返し文字列を生成する 文字から文字列にする 文字列の1文字目を取得する 文字列の最後の文字を取得する 文字列の指定した位置の文字を取得する 文字列の先頭から指定した文字数分を取得する 文字列の最後の指定した文字数分を取得する 指定した文字数を先頭から取り除く 指定した文字数を最後から取り除く 文字列のバイト数を取得する マルチバイト文字が含まれるか調べる 文字列を結合する 大文字・小文字に揃える シングルクォーテーションでくくる 文字列をひっくり返す 任意の位置から任意の位置まで文字列を切り出す 指定したオブジェクトの手前までを切り出す 文字列がある文字列で始まるか調べる 文字列中にある文字が含まれるか調べる 文字列中にある条件にマッチする文字が含まれるか調べる 文字列中のある文字の位置を先頭から探す 文字列中のある文字の位置を最後から探す 文字列中の文字がある条件にマッチする最初の位置を返す 文字列中の文字がある条件にマッチする最後の位置を返す 文字列中からある条件にマッチする最初の文字を取得する 文字列中からある条件にマッチする最初の文字を取得し、なければないなりの動作をする 文字列を検索する 文字列がパターンにマッチするか真偽を問う マッチしたパターンの最初と最後の位置を捉えて何かする 文字列とパターンマッチさせる 文字列を置換する 改行ありの文字列にする 文字列を数値系のクラスに変換する ファイルオブジェクトに変換する 両端の半角スペースを取り除く 左側に文字を詰めて指定した文字数にする 右側に文字を詰めて指定した文字数にする 両端の特定の文字を取り除く 左側の特定の文字を取り除く 右側の特定の文字を取り除く 指定した文字で区切る 条件にマッチする文字で区切る 条件にマッチする文字で区切りつつループもする 条件にマッチしない文字で区切る 条件にマッチしない文字で区切りつつループもする 文字の前後関係を見て区切る 両端から指定した数だけ文字列を切り出す 長い文字列は...を挟んで省略する 最初の文字以外の母音をなくす 後ろから母音を除いていく 文字列を作る 'Hello' まずはここから。 繰り返し文字列を生成する String new 10 withAll $a 単一文字から指定した数の文字列を作れるが、文字列を増幅して文字列を作る方法は基本的には用意されていない。 文字から文字列にする String with $a または $a asSymbol asString シンボルがStringのサブクラスなので、asSymbolまですれば事足りることが多い。 文字列の1文字目を取得する 'Hello' first 文字列の最後の文字を取得する 'Hello' last コレクション共通。 文字列の指定した位置の文字を取得する 'Hello' at 3 コレクション共通。 文字列の先頭から指定した文字数分を取得する 'Hello' first 3 コレクション共通。 文字列の最後の指定した文字数分を取得する 'Hello' last 3 コレクション共通。 指定した文字数を先頭から取り除く 'Hello' allButFirst 2 コレクション共通。値段で'\ 500'みたいな文字列を数値に変換するときとかに使えるのかな?思いつくのはそれくらい。 指定した文字数を最後から取り除く 'Hello' allButLast 1 コレクション共通。ファイルを読み込んで改行文字が最後に必ず入る場合とかに使えるかも。 文字列の文字数を取得する 'Hello' size コレクション共通。シングルバイト(ByteStringクラス)ならこの一本槍でよい。 マルチバイト(TwoByteStringクラス)の場合もバイト数ではなく文字数が返る。 文字列のバイト数を取得する 'こんにちは。' sizeInBytes マルチバイト文字を含む文字列は基本的には文字数の2倍が返ってくる。 マルチバイト文字が含まれるか調べる foo = 'AAAAAA'. foo sizeInBytes = foo size マルチバイト文字を含んでいれば数が異なるのでfalseになる。 asIntegerが256以上になる文字を含んでいる場合、自動的にTwoByteStringクラスのインスタンスになる。 'AAAAAA' isKindOf TwoByteString としてもよいかも。 ただし、これらのチェックには注意点あり。 1. 'AAA' asTwoByteString なんてやると、シングルバイト文字だけで構成されていてもTwoByteStringになる。 2. 元々TwoByteStringだった文字列のマルチバイト部分をシングルバイトに置き換えても、属するクラスはTwoByteStringのまま。 3.±×÷なんかは全角文字だけどシングルバイトである。 万全を期すなら (String with foo) sizeInBytes = (String with foo) size のよに文字列を作り直すのが良いのではないか。 文字列を結合する 'Hello', ' ', 'World' コレクション共通。なのでその他のコレクション型クラスでもガンガン使うべし。 大文字・小文字に揃える 'Small Talk' asLowercase. 'Big Talk' asUppercase. 文字(Character)自体にasLowercase、asUppercaseが定義されていて、これを1文字ずつ繰り返している。 シングルクォーテーションでくくる 'Hello' printString SQLをDBに渡すときは、文字列が同じくシングルクォーテーションくくりなのでこの仕様も使いどころがある。 だが、単に^selfして欲しいときがあるのもまた事実。 文字列をひっくり返す 'Hello' reverse コレクション共通。 任意の位置から任意の位置まで文字列を切り出す 'Hello' copyFrom 2 to 4 コレクション共通。でも文字列で使うことが一番多いのではと思う。 指定したオブジェクトの手前までを切り出す 'Hello' copyUpTo $o コレクション共通。長い文字列になるともう使えないだろうなぁ。 文字列がある文字列で始まるか調べる 'Hello' beginsWith 'Hel' コレクション共通。といっても('Hello' first 3) = 'Hel'とかやれば代用できるので登場する機会は少なそうだ。 文字列中にある文字が含まれるか調べる 'Hello World' includes $o コレクション共通。trueかfalseかだけ返す。位置まで知りたい場合はindexOf を使う。 文字列中にある条件にマッチする文字が含まれるか調べる 'Hello World。' contains [ i | i isLetter and [i isAlphabetic not]] コレクション共通。条件をブロックで渡すところがincludes と異なる。 ちなみにisLetterは半角アルファベットか全角文字に対しtrueとなるので、このブロックは全角文字が含まれていればtrue。 文字列中のある文字の位置を先頭から探す 'Hello World' indexOf $o コレクション共通。ブロックで渡せるfindFirstの方がが汎用性が高い。 文字列中のある文字の位置を最後から探す 'Hello World' lastIndexOf $o コレクション共通。ブロックで渡せるfindLastの方が汎用性が高い。 文字列中の文字がある条件にマッチする最初の位置を返す 'Hello World' findFirst [ i | i = $o] コレクション共通。文字単位で探したい場合。 文字列中の文字がある条件にマッチする最後の位置を返す 'Hello World' findLast [ i | i = $o] コレクション共通。findFirstと対を成すメソッド。 文字列中からある条件にマッチする最初の文字を取得する 'Hello World。' detect [ i | i isLetter and [i isAlphabetic not]] コレクション共通。先頭からチェックしていくメソッドしか用意されていない。 また、見つからないとエラーになる。 文字列中からある条件にマッチする最初の文字を取得し、なければないなりの動作をする 'Hello World。' detect [ i | i isLetter and [i isAlphabetic not]] ifNone [nil] コレクション共通。先頭からチェックしていくメソッドしか用意されていない。 見つからない場合、ifNoneブロックの評価結果が返る。 あるかないかだけ判断したいならconteins を使ったほうが便利。 文字列を検索する 'Hello World' findString 'Wo' startingAt 1 発展形でfindString startingAt ifAbsent 、findString startingAt ignoreCase useWildcards といった タイプもある。 文字列がパターンにマッチするか真偽を問う 'H*o W##ld' match 'Helllllo World' 発展形としてmatch ignoreCase もある。*は0文字以上にマッチ、#は1文字にマッチする。 マッチしたパターンの最初と最後の位置を捉えて何かする | str | str = 'Morning,Afternoon/Evening;Night'. str matchesPattern '*,*/*;*' ignoreCase false do [ st ed | Transcript cr; show (str copyFrom st to ed)] こんなことをしたい日がいつか来るのか疑問だが、何か面白いことができた感じがする。 文字列とパターンマッチさせる 'Hello World' rangeOfPattern 'H*W' startingAt 1 ignoreCase false '*'で0文字以上にマッチ、'#'で1文字にマッチする。Rangeオブジェクトで返ってくる。 最短マッチしか行われない。 文字列を置換する 'Good morning' copyReplaceAll 'morning' with 'afternoon' コレクション共通。開始終了位置を指定できるcopyReplaceFrom to with というメソッドもある。 改行ありの文字列にする 'Hello\World' withCRs '\'そのものを残したい場合もあるかもしれないが、残念ながらエスケープする方法はない。 'Hello n World' expandMacros という方法もある。expandMacrosの使用方法は本家のCincomのチュートリアルが詳しい。 文字列を数値系のクラスに変換する '77.7s' asNumber 数字さえ入っていれば適当に数値系のクラスに変換してくれる。.があればFloatに、.があってsで終われば FixedPointになる。数字がない場合は0が返る。 ファイルオブジェクトに変換する 'C \temp\foo.st' asFilename STファイルのフルパスがコピペできるならファイルインも簡単。 'C \xxx\yyy\zzz\bar.st' asFilename fileIn 両端の半角スペースを取り除く ' H e l l o W o r l d ' trimBlanks できれば指定した文字を取り除けるメソッドが欲しかった。 左側に文字を詰めて指定した文字数にする ((String new 10 withAll $0), 'Hello') last 10 このテのことがしたい場合、文字数よりバイト数指定したい場合のほうが多いのではと思うが、 残念ながらマルチバイトが混じりつつ指定したバイト数に詰めるのは結構難しい。 とりあえずシングルバイトだけの場合に有効な方法を紹介。 右側に文字を詰めて指定した文字数にする ('Hello', (String new 10 withAll $0)) first 10 左詰めを逆方向にしただけ。 両端の特定の文字を取り除く ((('-----Hello - World-----' copyReplaceAll ' ' with 0 asCharacter asSymbol) copyReplaceAll '-' with ' ') trimBlanks copyReplaceAll ' ' with '-') copyReplaceAll 0 asCharacter asSymbol with ' ' 'Hello - World' (1)半角スペースをNULL文字へ退避させ、(2)ハイフンを半角スペースに置き換え、(3)その半角スペースを取り除く。 (4)残った半角スペースをハイフンに戻し、(5)NULL文字を半角スペースに戻せばよい。 でもターゲットの文字列を変数に入れて、 foo copyFrom (foo findFirst [ i| i ~= $-]) to (foo findLast [ i | i ~= $-]) としたほうが楽。 左側の特定の文字を取り除く ((((('-----Hello - World-----', 0 asCharacter asSymbol) copyReplaceAll ' ' with 0 asCharacter asSymbol) copyReplaceAll '-' with ' ') trimBlanks copyReplaceAll ' ' with '-') copyReplaceAll 0 asCharacter asSymbol with ' ') allButLast 1 'Hello - World----' 両端の特定の文字を取り除く方法の最初にNULL文字付加する処理、最後に取り除く処理を追加。 でもターゲットの文字列を変数に入れて、 foo copyFrom (foo findFirst [ i| i ~= $-]) to foo size としたほうが楽。 右側の特定の文字を取り除く (((((0 asCharacter asSymbol, '-----Hello - World-----') copyReplaceAll ' ' with 0 asCharacter asSymbol) copyReplaceAll '-' with ' ') trimBlanks copyReplaceAll ' ' with '-') copyReplaceAll 0 asCharacter asSymbol with ' ') allButFirst 1 '-----Hello - World' 左側バージョンと基本的に同じ。NULL文字付加する場所が最初か最後かの違い。 でもターゲットの文字列を変数に入れて、 foo copyFrom 1 to (foo findLast [ i| i ~= $-]) としたほうが楽。 指定した文字で区切る 'Morning,Afternoon,Evening' tokensBasedOn $, コレクション共通。でも文字列で使うことが多いと思う。 条件にマッチする文字で区切る 'Morning,Afternoon/Evening;Night' runsFailing [ i | #($, $/ $;) includes i] コレクション共通。マッチする文字が続く場合、まとめて一区切りとする。tokensBasedOn だけで十分な気もする。 条件にマッチする文字で区切りつつループもする 'Morning,Afternoon/Evening;Night' runsFailing [ i | #($, $/ $;) includes i] do [ i | Transcript cr; show i] コレクション共通。マッチする文字が続く場合、まとめて一区切りとする。tokensBasedOn とdo で十分な気もする。 条件にマッチしない文字で区切る '123,456,789.321' runsSatisfying [ i | i isDigit] コレクション共通。runsFailing の逆条件バージョン。マッチする文字が続く場合、まとめて一区切りとする。 条件にマッチしない文字で区切りつつループもする '123,456,789.321' runsSatisfying [ i | i isDigit] do [ i | Transcript cr; show i] コレクション共通。runsFailing do の逆条件バージョン。マッチする文字が続く場合、まとめて一区切りとする。 文字の前後関係を見て区切る 'getFieldKnownNotToBeAName ' piecesCutWhere [ i j | i isLowercase and [j isUppercase]] コレクション共通。これはキャメルケースを単語ごとにカットした場合。 tokensBasedOnやrunsXxxing は区切り文字が残らないが、これは残る。また、1文字の条件でも区切ることができる。 /**/型のコメントをより分けることも可能。 ('DECLARE dt DATE; /*変数定義*/ BEGIN /*今日の日付をdtに格納*/ SELECT SYSDATE INTO dt FROM DUAL; /*標準出力させる*/ /*DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(dt);/*''YYYY-MM-DD''*/ DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(TO_CHAR(dt, ''YYYY/MM/DD'')); EXCEPTION WHEN OTHERS THEN /*例外処理*/ DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(SQLERRM) END; /' piecesCutWhere [ i j | ((i = $/) (j = $*)) | ((i = $*) (j = $/))]) groupedBy [ i | i first = $*] 両端から指定した数だけ文字列を切り出す s = 'Hello' chopTo 4 何故か両端から切り出す。何に使うんだろう? 長い文字列は...を挟んで省略する s = 'Hello World' contractTo 2 さっぱり使いどころがわからない。。。 最初の文字以外の母音をなくす s = 'Hello World' dropFinalVowels さっぱり使いどころがわからない。。。 後ろから母音を除いていく s = 'Hello World' dropVowels 5 後ろから母音を除いていくが、母音の数が引数より少ない場合、今度は何でもいいから 前から文字を削り始める。 さっぱり使いどころがわからない。 ぐっじょぶ(´-ω-)♪ http //www.l7i7.com/ -- にゃん (2012-03-05 12 36 54) プレイ内容:自由。時間:自由。場所:自由。男性アルバイト募集中( ●≧艸≦) ♪ http //b8y.in/ -- 珠緒 (2012-07-01 00 34 48) 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/79.html
Release Note リリース日 2008/02/04 既知のバグ (2008/02/06更新) テロップが追加済みの状態で「ファイル」-「VSQを開く」を使ってVSQを読込むと、警告なしに追加済みのテロップが削除されてしまう。 「ファイル」-「VSQを開く」にて。既存のファイルを上書きする旨のダイアログの結果の如何に拠らず、VSQの読込がキャンセルされてしまう。 画像のプレビューができない。 注意事項 このバージョンはversion2.1の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 オブジェクトをマウスドラッグで移動中のパフォーマンスを改善。 同じ母音が連続するとき(「ながら~」等)にも、各音の直前に一瞬口を閉じさせるようにした。 エントリを任意の位置で分割できるようにした。 プレビュー時のパフォーマンス(FPS)を表示するようにした。 画面で使用されるフォントを変更できるようにした。 プレビュー画面上でオブジェクトを選択したときの枠線の色が、背景色に適した色になるようにした。 プレビュー画面上でテキストをダブルクリックすると編集できるようにした。 このリリースでの不具合修正 「編集」-「やり直し」でテロップが正しく削除されない不具合を修正。 編集を行うたびにウィンドウタイトル・テキストがちらつくのを修正。 Download LipSync version 2.1a3 (508KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/kemononosoujyaerin/pages/21.html
劇中に登場する架空の文字。リョザ神王国で使われている。 母音と子音を組み合わせた表音文字らしく、日本語の50音に対応する文字があるようだ。 ただ、これとは別に劇中では一字で"山"に相当する文字が出ており、漢字に相当する文字もある模様。(11話エリン回想) ※11話・劇中に出てくる本の解読 392 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 20 53 46 ID YMNxmbV4 なつしらせ ひあた りのよき きゅうりょ うちやさ んやに じせいす かぼく およびみ つにど くがふく まれる もかべん をほし てせんじ てのめ ばふみん やしん けいのた かぶり のちゆこ うかを える 479 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2009/03/22(日) 01 41 24 ID /xib4uxZ やぎごろしのくさ このく さはやぎ (にたべ させると) どくに なりし(ん でしま うことか) らこの なまえ(が ついた ○○○○) はなは しろくく (きはと うだのう) ろこを みがくた めのみ が(きだま) のざい りょうにな ります ちちもどき こちち ぐさとよ くにて おりみん かやぼ くそうち などに もじせい するく さこちち ぐさは はがした したを むいてい るのに たいして ちちも どきのは はうえ をむいて いるの でこのな がつけ られた とりのあしがた のにお いてきい ろきこ ばなを(さ) かすみ たみあい らしく こどもの はなか んむりあ そびに つかわれ るもね のしるに おうと をそく(す) びどく ありどく のごい んの(とき) などに のめばこ うかが み(られる) (へちまみたいなの) (○○○ ○○○○ ○○○ ○○○○) にみの るきいろく (○○○ ○○○○) かわは ひじょうに かたく にが(いが) むした かにくは いもに にた(あじ) わいを もち(しょ)く りょうを も(○○○) べんつ うがよく なる
https://w.atwiki.jp/ansatz/pages/15.html
ロジャー ミラー リード チェザリー フースラー セス リチャード ミラー Richard Miller 1985 歌唱の仕組み その体系と学び方 The Structure of Singing System and Art in Vocal Technique 「歌手のフォルマント」 Cluster Formant 2500〜3500Hz付近 F3やF4の音域。母音による大差無し。 歌声フォルマントは 舌などと関係ないところで作られる。 ... 2004 上手に歌うためのQ A ~歌い手と教師のための手引書~ Solutions for Singers Tools for Performers and Teachers フレデリック マサイアス アレクサンダー Frederick Matthias Alexander 1869-1955 アレクサンダー テクニーク Alexander Technique 効果は謎 クルト アレクサンダー ツェラー メリージーン アレン Kurt-Alexander Zeller MaryJean Allen 2009 歌手ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと What Every Singer Needs to Know About the Body アレクサンダー テクニーク 高田三郎 2015 決定版! 高い声で歌える本 高音拡張のためのトレーニングCD付き サウンドビーム理論 声帯削減 ロジャー ラブ Roger love 2005 ハリウッド・スタイル 実力派ヴォーカリスト養成術 SLS系統 コーネリウス L リード Cornelius Lawrence Reid 1950 ベル・カント唱法―その原理と実践 Bel Canto Principles and Practices 元祖ミックスボイス提唱者? ハーバード E チェザリー Edgar Herbert-Caesari 1951 The VOICE of the MIND サウンドビーム理論 フレデリック フースラー Frederick Husler 1965 うたうこと 発声器官の肉体的特質―歌声のひみつを解くかぎ Singing The Physical Nature of the Vocal Organ – A Guide to the Unlocking of the Singing Voice Singen Die physische Nature des Stimmorganes – Anleitung zum aufschiessen der Singstimme セス リッグス SETH RIGGS 1992 Singing For The Stars – A Complete Program For Training Your Voice SLS Speech Level Singing 広瀬香美 Prince Michael Jackson Stevie Wonder Madonna Ray Charles しゃーぷpcomment(submit_text=かきこむ,vsize=10,below,reply,enableurl,size= 100,nsize=27) - 名前
https://w.atwiki.jp/netrhyme/pages/75.html
モバゲー、mixi、GREEで活動するライマー 2011年サイト対抗戦GREEA代表 The_Tournament準優勝 ライムガルド 第二回子音十段位 ベスト4 バトルでは表現、突き、子音、母音全てにおいて高いレベルにある巧者 ハレ女構成員、ギャング担当 ライン毎で幕が降りちまう短編ショー 自ら切り貼りしたカーテンコール 泥濘の上を行ったり来たり3回、4回、酸化、イオン化。 型に嵌めた文章構成にあるのは形なだけ勘違いするな世界観じゃねぇ。表現者として自分を棄て清少納言を目指したんだね☆ 地に足つかない見切り発車のフライトプラン、座布団無くして地面に正座のスカイウォーカー。 あぁ、おしいよ。致命傷にまでは至らない幼い傷にドントマインド。正直、誤字、誤字じゃないなんざどーでもいい論の端っこ。根本的なトコはその並列から頭一つ出ない実力が何故、棚に乗るのか。技量で誇示できないから強さ強さと口走る紛いの強さ。 韻、構成、皮肉 考える度に 頭痛い しかし俺はその痛みに また会いたい 大きなのっぽの古時計 が止まったまんま来る余命 面白味もない御託が前へ習えでNOW ON da SALE. ココはお前が普段歩いてる様な盤上じゃねぇ。 マワリクドイことしちゃ殺傷性に欠ける。格好悪ィからはやく真っ正面に立て。 自分を棚に上げ相手を蔑める贅沢な嘘。お料理を真似た薄っぺらいペーパークラフト。 失うものは無いが、逃げ方なんてのは何通りあるか、ここで対峙できる事がなんとリアルか・・。 とくとご覧あれ 復活劇すら俺の天才たる所以、今のうちに勝った気になれ。いまに魅力一つで脳天裂いたるゆえ・・ 俺は別にお前の道なんてものを塞いどらん。 なのに前へ前へ向けた視界で周りは見えずにオフサイド ラン 少数?いや既に猛者揃い、ゴン、キルア、クロロやジン カイト ヒソカにネテロ・・・場違いだ。お前も他の塵芥と密かに寝てろ。 実は密輸にも噛んで掻い潜って来た関税官、税関。この手の犯罪も所詮は現行犯 か ん ぜ ん か ふ か ん ぜ ん か 続く品薄状態。よく麻の入手方どうしてる?って聞かれます! これからお巡りさんに聞かれてきます つまり翌朝のニュース報道指定
https://w.atwiki.jp/suwiruzo/pages/31.html
エシュガル語の人称代名詞 エシュガル語の人称代名詞は以下の9系列からなる。人称形容詞としても用いられる。 エシュガル語文法では原則として数(単複)を明示する必要は無いが、人称代名詞は例外である。 鼻母音化すると所有形となり、同様に代名詞としても形容詞としても用いられる。 一人称・単数 ji(ジャ) / jì(ジャン) 日本語に訳すと私 / 私のもの、私のといった具合になる。 一人称・複数・除外 je(ジ) / jè(ジン) 聞き手を含まない一人称複数。含むか含まないかよくわからなかったり、どちらでもよかったりする場合もこちらを使う。 日本語に訳すと我々 / 我々のもの、我々のといった具合になる。 一人称・複数・包括 ju(ジュ) / jù(ジュン) 聞き手を含む一人称複数。 日本語に訳すと私達 / 私達のもの、私達のといった具合になる。 二人称・単数 tu(トゥ) / tù(トゥン) 日本語に訳すと貴方 / 貴方のもの、貴方のといった具合になる。 二人称・複数 te(ティ) / tè(ティン) 日本語に訳すと貴方達 / 貴方達のもの、貴方達のといった具合になる。 三人称・単数・女性 fa(フェ) / fà(フェン) 日本語に訳すと彼女 / 彼女のもの、彼女のといった具合になる。 三人称・単数・中性 ge(ギ) / gè(ギン) 人にも物にも使われる。もっともfaやmoだって人間以外の動物に使っても別に構わないわけだが。 人に使う場合、日本語に訳すとその人 / その人のもの、その人のといった具合になる。明治までの日本語なら彼 / 彼のもの、彼ので構わないかもしれない。 物に使う場合、日本語に訳すとそれ、その / それのもの、それのといった具合になる。指示代名詞とのニュアンスの違いに注意すること。 三人称・単数・男性 mo(モ) / mò(モン) 日本語に訳すと彼 / 彼のもの、彼のといった具合になる。 三人称・複数 gu(グ) / gù(グン) 日本語に訳すと彼ら / 彼らのもの、彼らのあるいは彼女ら / 彼女らのもの、彼女らのあるいはその人達 / その人達のもの、その人達のあるいはそれら、それらの / それらのもの、それらのといった具合になる。
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/89.html
アジア・クロスカルチュラル文芸ニュース ※ミステリ以外の、アジア文芸の交流情報のメモ。気になったトピックのみ。まったく網羅的ではない。 2010年 2010年 2010年 3月 【台湾】 第2回台湾角川ライトノベル大賞 受賞作決定 2010年 3月 【韓国】 ジャンル小説専門誌 月刊『Fantastique』休刊のおしらせ。三津田信三など日本の短編の翻訳も掲載していた。 2010年 5月 【日中韓】 日本の『新潮』、中国の『小説界』(互動百科)、韓国の『子音と母音』が協力する文学企画「文學アジア3×2×4」、第1回が『新潮』6月号に掲載。 2010年 6月 【中国】 中国で西尾維新『刀語』刊行開始。1巻~4巻同時刊行。台湾では戯言シリーズなど西尾作品は多く訳されていたが、中国では西尾維新作品初刊行。 2010年 7月 【台湾】 第2回台湾角川ライトノベル大賞 受賞作刊行 2010年 7月 【台湾・韓国】 西尾維新『化物語』 2010年 9月 【台湾】 第3回浮文字新人賞 受賞作決定。日本の雑誌『ファウスト』に関連して始まった「浮文誌新人賞」の流れをくむ賞。ライトノベル部門とBL小説部門がある。 2010年10月 【日本】 電車の中に中国の作家郭敬明(かくけいめい、グオジンミン)のイケメン写真がでかでかと貼ってあって驚く。雑誌『AERA』の表紙を飾っていたのだった。 2010年10月 【日本】 受賞作が日本だけでなく中国・韓国・アメリカでも刊行される文学賞「ゴールデン・エレファント賞」第2回募集開始。 2010年11月 【日中韓】 日中韓の文芸誌が協力した企画「文學アジア3×2×4」、第2回が『新潮』12月号に掲載。 2011年 2011年 1月 【日本】 第1回台湾角川ライトノベル大賞の金賞(最上級の賞)受賞作の邦訳、久遠『華葬伝 ~Flower Requiem~』(角川ビーンズ文庫)刊行予定。関連新聞記事:「角川書店 : 台湾からライトノベルを逆輸入 「華葬伝」翻訳本を11年1月1日発売」(2010年12月16日、毎日新聞デジタル まんたんウェブ)