約 2,146 件
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/79.html
Release Note リリース日 2008/02/04 既知のバグ (2008/02/06更新) テロップが追加済みの状態で「ファイル」-「VSQを開く」を使ってVSQを読込むと、警告なしに追加済みのテロップが削除されてしまう。 「ファイル」-「VSQを開く」にて。既存のファイルを上書きする旨のダイアログの結果の如何に拠らず、VSQの読込がキャンセルされてしまう。 画像のプレビューができない。 注意事項 このバージョンはversion2.1の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 オブジェクトをマウスドラッグで移動中のパフォーマンスを改善。 同じ母音が連続するとき(「ながら~」等)にも、各音の直前に一瞬口を閉じさせるようにした。 エントリを任意の位置で分割できるようにした。 プレビュー時のパフォーマンス(FPS)を表示するようにした。 画面で使用されるフォントを変更できるようにした。 プレビュー画面上でオブジェクトを選択したときの枠線の色が、背景色に適した色になるようにした。 プレビュー画面上でテキストをダブルクリックすると編集できるようにした。 このリリースでの不具合修正 「編集」-「やり直し」でテロップが正しく削除されない不具合を修正。 編集を行うたびにウィンドウタイトル・テキストがちらつくのを修正。 Download LipSync version 2.1a3 (508KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/kiritanmoemoe/pages/17.html
この間違え方はもはや○学生 英数字 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 abc,数字,五十音順 英数字 EVIL エビル Good ゴッド http hppt pizza ピッツッ listener りすてんなー RIZE リゼ あ行 焦らし あせらし 頭文字 あたまもじ 斧 アッスク あほ毛 あほけ 大食堂 いぬしょくどう 懐かし うれし 惚気 うわき 江戸時代の紅の一かっ オーソドックス オードソックス か行 解毒剤 かいどくざい 殲滅 かいめつ 蛭 かえる 風見鶏 かざみつる 刃毀れ かたなわれ 片翼 かたはね 神事 かみごと 棘 皮かぶったち(ry 観覧 かんしょう 希薄 きうす 聞くは一時の恥 きくはいちじのはじ 奇しくも きしくも 虚無僧 きょむぞう 金卵 きんたま 黒曜石 くろ…なにいし? 言語道断 げんごどうだん 言霊 げんれい 今朝 こんちょう さ行 表現 さいげん 存命 ざいめい 酸蝕歯 さん…なにば…? 鰐 さかなへんになんとか 算盤 さんばん 温室 しつおん 皺 しみ 獣 じゅう(「じゅう」とも読むが文章の流れがあきらかに「けもの」であった) 重厚 じゅうあつ 初陣 しょじん ショットガン 頭骨 ずがいこつ 爽やか すこやか 素面 すめん 生地 せいち 世間話 せわばなし 装備 そうちゃく 装填 そうちん スピリチュアル シュチュリピアル た行 鷲 たか 高坂 たかさか 忠芳 ただのぶ タスポ タポス(タバコのカードのこと) 滴る たれる 男体山 だんたいさん 懸念 だんねん 脇 ちつ 捏造 ていぞう 丁重 ていねい 出汁 でじる 十勝平野 とかちひらの 勢力 どりょく な行 長針 ながばり 滑空 なにくう 康介 なにすけ 脊髄反射 なに反射? 偽名 にせな は行 初見 はつみ ネ刀美 はつみ 増殖 はんしょく 万葉丸 バンホーテン(思い込み) 美神 びしん 人魂 ひとづま 平泉成 ひらいずみなり ブルーハーブ ブリーフ 雪山 ふゆやま 古傷 こきず 母音 ぼおん ま行 真ほっとくん? 真HOT君? 胸をときめく 胸をときまと 物の怪 もののかい や行 比喩 やゆ 逐一 ゆいいつ(これはシギントが間違えた) 床上手 ゆかじょうず 護る ゆずる ら行 燭台 ろうだい わ行 顎 わに その他
https://w.atwiki.jp/chikugogawa/pages/241.html
発声の初歩の初歩という段階では、まず、ハミングや「まー」という練習を行います。「ま」の子音をのばすとハミングですから、この2つの音はかなり近いです。これは鼻に抜けるような音の成分をちゃんと使えるようになるための練習で、多くの人にとって普通の話し声とは異なる部分です。鼻づまりの方は両方の鼻で楽に呼吸できるように別途直してください。(慢性的なら耳鼻科行ったほうがいいですよ。まじで。)この、「鼻の中が響いている感じ」が、鼻腔共鳴です。(まぁラフに言ってますが) ためしに「n」の子音でハミングのようなことをやってみましょう。nハミング(えぬはみんぐ)とかハニングとか呼ばれています。唇を閉じずに舌先で息の流れを閉じます。このほうが鼻の中でなっている感じは強いと思いますので体感しやすいかもしれません。 体感できるようになったら、「まー」や「なー」と発声しながら、母音を出している時間にも、その「鼻の中で響いている感じ」をキープするように試みましょう。可能なら可能な限りその成分は多くていいです。最初のうちはたぶんやりすぎにはなりません。たまに、ただの鼻声を出して、鼻の鳴り具合を確認したりしながら、その「ただの鼻声」ではない、鼻腔共鳴の成分が十分にある音、を目指します。たぶん、ある程度高い音のほうがこの感覚は確認しやすいです。 そして低い音になっても、どんなに低い音になってもこの成分を失ってはいけません。合唱団の方針によってはそういうことに気を回さず、低音域で確実にただの胸声になってしまうところもありますが。うーーん。もったいない。もちろん柔らかい音がほしくて意識的にこの成分をコントロールして減らすorなくす可能性もあるとは思いますが、ある程度の長さの曲を聴けば、そういう方針なんじゃないことはわかりますからねぇ。 とりあえず、広い音域でこの成分を出せるようにいろいろ試みてみる。ときどき、その成分がなくなっていないかと自問してみる。まずはその程度でいいでしょう。これが簡単なアプローチ。
https://w.atwiki.jp/flespon_regionalista/pages/20.html
具体的な事柄については以下の項目を参照されたし 子音 母音 単語 フラメンコにおいてはアンダルシア語(スペイン語のアンダルシア方言とされる)がもっぱら使われる。 またアンダルシアの中でも細かな差異がある 勘違いしてはいけないのは、標準語を崩したものが方言と言うわけではなく、また標準語で表記された文字列の「アンダルシア流の読み方」ではないということである。 また、方言と言うのは基本的に口語であり、文字で表記した場合とちがって話す時には単語の切れ目などはないし、通常の生活の中での会話はアナウンサーのように正確に話されるものでもない。 また特にカンテの場合、通常の会話とはことなるテンションでもあり、通常の会話以上に特殊な聞こえ方がすることや、文法や単語の正しい言い方を捨てている場合すら少なくない。 これらは決して特別なことではなく、日本において私たちも普通にやっていることである。 独特の言い方 例えばおなじ日本人どうしでも、地域や世代に隔たりがある場合、集団によって独特の口調がある場合や、また個人的に滑舌が悪い場合等で、言葉が通じにくい時はある。 また、近しい間柄だと、話し方もゆるくなる。私たちは常にはっきりとしゃべるわけではない、むしろはっきり話すことの方が少ないかもしれない。 同じようにスペイン語話者にとってもアンダルシアの言語やましてフラメンコの歌詞は、平易なものではない 「通じるスペイン語」・「通じやすいスペイン語」の習得とは全く別のベクトルが必要であり、通常の「外国語学習」の常識にとらわれないようにする必要があると思われる。スペイン語が話せる人が上手く歌えるわけではない。 法則をとらえる 例えば"s"を読まないとか、"d"を読まない…とかの、無数にある現象の個々の事例を個々に覚えるのではなく、それらがなぜそうなるのか、共通するなにかがあるのか…を考える・とらえることが大事だと思う。 例に出した、"s"や"d"は、いずれも、舌が上あご(口蓋?)につかないと発音出来ない音である
https://w.atwiki.jp/palams/pages/100.html
「はじめてのPalam」へようこそ! こんにちは、生徒役の紫苑(しおん)です。17歳の高校2年生です。 salyu! 先生役のレインです。紫苑と同じく女子高生です。 大人の事情で一時的に日本語とPalamが喋れるようになりました('-'*) え~と、最初の「サリュ」って何かしら。 あと、パラムって何? どこの国の言葉? "salyu"はPalamで「こんにちは」って意味だよ。 それで、Palamっていうのは、どこの国の言葉でもないの。 人工言語っていって、人間が自然に作り上げたんじゃなくて、意図的に作られた言葉なんだ。 ちなみに、Palamの作者さんはFaras=Tilasosっていって一人でこの言葉を作ってるんだよ。 世の中変わった人もいるもんだなあ…… ところで、「salyu」ってさっき書いてたけど、Palamはヨーロッパの言語みたいにアルファベットを使うの? パソコンでは文字が表示できないからアルファベットを使うけど、 手書きの時は独自の文字を使って書きます。 最初の内は覚えられないだろうから、アルファベットで書くといいよ。 あ、殆どローマ字読みで良いんだけど、ちょっと注意しなきゃいけないところがあるの。 下の表を見てみて。 一番上の段がアルファベットで、二段目がIPA(国際音声字母)、一番下の段は文字の名前になってるのね。 ローマ字読みと違うのは…xとcね。あと、rとlにも注意しないと。 xはシャ行の子音、cはイタリア語とかの所謂"べらんめえ調"のラ行の子音ね。 rとlは英語みたいに区別するのね。 ねえ、表の文字に色が付いてるのは何か意味があるの? いい所に気づいたね。 表の文字は、赤・青・紫・緑・黄に色分けされていて、 赤色の文字を対清音字(たいせいおんじ)、 青色の文字を対濁音字(たいだくおんじ)、 紫色の文字を中間音字(ちゅうかんおんじ)、 緑色の文字を半母音字(はんぼいんじ)、 黄色の文字を母音字(ぼいんじ)と呼ぶの。 あと、黄色以外の文字をまとめて子音字って呼ぶこともあるよ。 これは後々重要になってくるから、覚えておくといいよ。 あと、hとqがないわね。 それに、大文字は使わないの? 実は作者さんが表に載せ忘れちゃったんだ。 もちろん、大文字も使うよ。頻度は低いけど。 h[h]は固有名詞以外では使わないし、qに関しては全く使わないよ。 Palamは固有名詞を書く時、綴りではなく発音を優先して書くから。 登場人物紹介←前へ 次へ→Palamの語順
https://w.atwiki.jp/suwaruzu/pages/95.html
数詞の組み立て方 アスガル語の数詞の組み立て方について解説する。数詞を構成する各形態素については“数詞”を参照のこと。 なお、アスガル語の表記において“ - ”は視覚的な便宜を図る為の補助記号に過ぎない。これを付けるか否かは任意であり、音読する際には完全に無いものとみなす。 数詞関係を示す標識 ~ ki …… 基数 ~ ko …… 序数 ~ pi ~ …… 基数+単位 ~ po ~ …… 序数+単位 ~ pï ~ …… 分子+分母 ~ pö ~ …… 序数+総数 kï ~ …… 割数 kö ~ …… 倍数 za ~ …… 単位 参考) 口母音 右≠数詞 / 鼻母音 右=数詞 K系統 1語の隣 / P系統 2語の間 I系統 基数・分数 / O系統 序数・総数 組み合わせ例 (全て基数) 0 …… nut ki 1 …… yae ki 2 …… wia ki 3 …… zua ki 4 …… fai ki 5 …… vie ki 6 …… þue ki 7 …… sao ki 8 …… hio ki 9 …… qui ki 10 …… xau ki 11 …… liu ki 12 …… duo ki 13 …… y(a)e-mi(t)-z(u)a ki 14 …… y(a)e-mi(t)-f(a)i ki 15 …… y(a)e-mi(t)-v(i)e ki 16 …… y(a)e-mi(t)-þ(u)e ki 17 …… y(a)e-mi(t)-s(a)o ki 18 …… y(a)e-mi(t)-h(i)o ki 19 …… y(a)e-mi(t)-q(u)i ki 20 …… w(i)a-mi(t) ki 21 …… w(i)a-mi(t)-y(a)e ki 22 …… w(i)a-mi(t)-w(i)a ki 29 …… w(i)a-mi(t)-q(u)i ki 30 …… z(u)a-mi(t) ki 31 …… z(u)a-mi(t)-y(a)e ki 99 …… q(u)i-mi(t)-q(u)i ki 100 …… y(a)e-je(t) ki 101 …… y(a)e-je(t)-y(a)e ki 110 …… y(a)e-je(t)-y(a)e-mi(t) ki 111 …… y(a)e-je(t)-y(a)e-mi(t)-y(a)e ki 200 …… w(i)a-je(t) ki 900 …… q(u)i-je(t) ki 999 …… q(u)i-je(t)-q(u)i-mi(t)-q(u)i ki 1000 …… y(a)e-ga(t) ki 9999 …… q(u)i-ga(t)-q(u)i-je(t)-q(u)i-mi(t)-q(u)i ki 1万 …… y(a)e-yuc ki 1万234 …… y(a)e-yuc-w(i)a-je(t)-z(u)a-mi(t)-f(a)i ki 2万 …… w(i)a-yuc ki 10万 …… y(a)e-mi(t)-yuc ki 100万 …… y(a)e-je(t)-yuc ki 123万 …… y(a)e-je(t)-w(i)a-mi(t)-z(u)a-yuc ki 4567万 …… f(a)i-ga(t)-v(i)e-je(t)-þ(u)e-mi(t)-s(a)o-yuc ki “nut”は何故か小さな位取りの一種に分類されているが、実際のところはこれを位取りとして用いる事はまず無い。見ての通り、通常は基本数詞と同様の用いられ方をする。 “rot”は一桁の位取りではあるが、普通は使わない。数字を右から読む際には一桁の位取りがあった方が便利であり、右から読む事は暗算の際には便利である。だが普通の人なら混乱するので避けるはずだ。多分私も一生使わないだろう。 粒読み例 (全て基数) 1 …… yae ki 23 …… w(i)a-z(u)a ki 456 …… f(a)i-v(i)e-þ(u)e ki 22 …… w(i)a-ba ki 777 …… s(a)o-bi ki 9999 …… q(u)i-bu ki 1万360 …… y(a)e-yuc-z(u)a-þ(u)e-nu(t) ki 粒読みの際には小さな位取りは無視するが、大きな位取りは入れる方が普通である。 もちろん、そうしたければ“100360”を“y(a)e-nu(t)-yuc-z(u)a-þ(u)e-nu(t) ki”ではなく“y(a)e-nu(t)-ba-z(u)a-þ(u)e-nu(t) ki”と読んでも差し支え無いが。 その他 cii 数~ 不定数を表現する際に用いる。基本の数詞と同様に用いればよいが、中央の文字を抜いて“ci”にする事は出来ない。 例えば“二百数十”と表現する際には“w(i)a-je(t)-cii-mi(t) ki”となる。
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/439.html
《Eureka》 #whisper 手札にあるカードをノーコストで場に出せるカード。 黎明期のカードだけあって、緑らしくないとも言える。 一応これが通れば打ち消しを恐れずにパーマネントを出せるので青対策といえないこともない・・・が、これ自体を打ち消されては意味がないし、また逆に展開の遅さに苦しむ青の手助けにもなりかねないので、その面では一長一短。 調整版は色違いになるが、実物提示教育/Show and Tellだろうか。 また、ある意味アングルードのIncoming!がこれの強力版であるといえる。 さらに直系のリメイクとして超起源/Hypergenesisが登場。 英語読みでは「ユーリーカ」、日本では下記のギリシア語発音と共に「エウレカ」「ユーレカ」と読まれることが多い。ギリシャ語でI have found (it). の意。アルキメデスがSyracuse王の王冠の黄金純度を測定する方法を発見したときの叫び声。アルキメデスが物体の比重の法則を風呂に漬かっていて発見した瞬間、興奮のあまり風呂を飛び出して「分かった!分かった!(ユーレカ!ユーレカ!)」と騒ぎながら町中を走り回ったという。 元のギリシア語の発音は「ヘウレーカ」が近い。ギリシア文字には[h]の音価を持つ文字がなく、有気記号(’を左右反転させた様なもの)を母音に添えて表記していた。しかし他の西欧語に持ち込まれる際にこれが外れてしまったため、heurekaではなくeurekaとなった。ハルマゲドン/Armageddonも同じ理屈である。 イラストに描かれている「E=mc^2」は幾らなんでもファンタジー世界観のこのゲームに合わない(ファイレクシア連中が出てきてSFっぽくなってからはそうでもないが)のだが、まあ「大発見」のイメージなのだろう。 同じレジェンドの主の存在/Presence of the Masterに描かれたPhil Foglioによるアインシュタインの絵と、同じアインシュタイン繋がりのKaja Foglioのこの絵には、何か示し合わせた物があるのでは、と勘繰ってしまう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
https://w.atwiki.jp/jhiphop/pages/18.html
ジャンキーポエトリー わざと作るパズルただのズルでフール 粉雪を散らしたフルーツやらかす、やわらかく欲と罰のジュース 飲みすぎ、警告ゆるくなるシューズ 自己満、矛先間違えてルーズ 時を待つより行動、無理 逃げるバカ 耳がツブれるほど戒め消えないLIFE それでもつたない 夢見てるバカ 韻とか品とか母音でツバ吐く1つ2つ散らす紫のバッツ oneday 繁華街 坂沿いのガードレール 不夜城 相手の素性すら不明 頼むよ MY MEN 余裕、任せろよ 緑の霧 また粉雪が舞う むせ返る この街中で赤く光る はき捨てる紫のバース 不真面目でいてふざけてるマジで 好きモンが揃ってこの面をぶらさげた 嘘みたいに健やかな歌詞と くそいかす泣ける物語でマスこきな ラストまでヌキ所だらけ ドノーマル合法アルコールんあんか混ぜちまって 飛んでポッキリこれはお得ですよ旦那 特別のコースなんだ文句ないでしょ 君ならどう使う?緩めのBRAIN いい悪りい はなから関係ねー HOWHIGH 冷めた目で KICK THE SKY ImSICK クソったれ SUCK MY DICK 欲まみれの××× たとえばWEEDにコケイン 笑えないジョーク 手と手でクラップ 鼻をつく粉っぽいクリームソーダ 手を出すなSOUND BOY 鼻溶けるそーだ POWPOWと心と体のリスク 消す薬どこにある 簡単さシラフ THE Mess BES 病んだ GAME どこにある ONE LOVE多分その手の中 君ならどう使う?緩めのBRAIN いい悪りい はなから関係ねー HOWHIGH 冷めた目で KICK THE SKY ImSICK クソったれ SUCK MY DICK 頼むよ MY MEN 余裕、任せろよ 緑の霧 また粉雪が舞う むせ返る この街中で赤く光る はき捨てる紫のバース ミラーボール へばりつく PATY PEOPLE 調子どう? 根こそぎ搾り 取る MONKEY JOB 口コミで広がるめずみ講的業務 都合上自称奉仕活動 社会人としての自覚なし ほかに言うことねーのか それ何回もきいたあ 意味わかんねー展開 もっとためになるマシな話誰か知りませんか? 右斜め後方に汚れ流れてく モノクロになる過去もどれねーよもう すげえ前向きな締めくくり求め 血迷った脳をさらし今日も踊れ 頼むよ MY MEN 余裕、任せろよ 緑の霧 また粉雪が舞う むせ返る この街中で赤く光る はき捨てる紫のバース
https://w.atwiki.jp/katuzetu/pages/18.html
まず正しい息の出し方を学ぶ 「スー」と息を出す練習をする。 歯を閉じ、下唇を下の歯の歯茎が少し見えるぐらいまで下げる。この時唇に力は入れない。 下前歯の段々になっている所に舌先をつける。(やりやすい所、録音して正しいと思う所で止める) 顎の下に手を置くと、そこに鋭い息が当たる。 メモ:舌先を上にして発音するのは、英語のS音。日本語の場合、舌先は下に。 「スー」という息が出せたら、それに母音をつけるだけ。 発音 ■「さ行」の時は、舌の縁の3分の1だけを、前の歯茎と歯の境目にあてて、その真ん中には最初から細い隙間を開けておき、息を細く出しながら 舌と口を同時に開け声帯を震わせる。「さ」になる。 「し」「す」「せ」「そ」も同じようにする。 参考URL 【さ、すぃ、す、せ、そ】の【サ行】と、【しゃ、し、しゅ、しぇ、しょ】の【シャ行】は、最初の「段々になった部分」に「舌先」を付けて発音します。【サ行】の方は、殆ど歯の付け根あたり(=歯茎:しけい)に舌先を付けて、【シャ行】の方は、それよりは少しだけ喉の方向に近づけた部位(歯茎硬口蓋)に舌先を付けて、それぞれ発音します。 今、さり気なく舌先を「くっ付けて」「付けて」と書きましたが、実は【サ行】【シャ行】の音は、「摩擦音」と呼ばれる音で、実際にはぴたっとくっ付けるのではなく、「舌を口蓋に接近させて」空気の流れで摩擦を起こすことで音を出すものです。 いずれにしても【サ行】と【シャ行】との違いは、舌を近づけるポイントで、若干、「歯寄り」にすると【サ行】、「喉寄り」にすると【シャ行】ということを覚えておいてください。 両者が区別されず混同されているということは、どっちにも寄らない中間的な位置で発音しているからだと思いますので、少し意識的に舌の位置をずらしてみると良いのではないでしょうか。 参考URL
https://w.atwiki.jp/asimojipro01/pages/16.html
アルファベット 英・仏alphabet,独Alphabet 『言語学大辞典術語』 アルファベットは,表音文字 (phonogram) の一種である.表音文字には,音節文字 (syllabic letters) と単音文字の2つの型がある.単位文字 (字素,grapheme) が音節を示すものが音節文字で,単位文字が単音(音素)を示すものが単音文字である.アルファベットは,この単音文字である.もっとも,単音を表示するといっても,これにも2種類ある.一つは,いわゆるローマ字(Roman alphabet)のように, 1つの単位文字が子音あるいは母音を表わすもので,もう一つは,アラビア語やへブライ語などのセム語族でみられるように,母音は示さず,子音だけを示すものである.ただし,アルファベットは単音文字であっても,その言語の音を隈なく写しだすものではない.それは,その言語の語を,その語を形成している分節音 (segmental phoneme)を示すことによって表わすにとどまる.‘わたり (glide)’やアクセントなどの超分節音(suprasegmental phoneme)は,通常,いっさい無視してしまう.ただ,ヴェトナムのローマ字 (チュー・クオック・グー) などでは声調を記号化しているが,文字は,いかに精密な表音文字でも,発音符号ではない.それは,その言語の語を,音声的に示唆すればよいのであるから,微細な表音は本来不要であり,また不可能でもある. アルファベットの各字素は,言語によって若干の相違はあるが,総じてその言語の音素を表わすということができる.もちろん,今日の音韻論で考えられているような厳密な操作を経たものではないが,アルファベットの発明者あるいは最初の適用者は,その言語の音声を反省して,その言語を構成している要素,すなわち音素を自然に抽出して,それに字素を与えているのである.そこに,アルファベットの発明者が最初の言語学者だといわれるゆえんがある.どこのアルファベットも1字1音素の対応を原則としているが,中には2音素を1字で表わすこともある.たとえば,ギリシア文字のξ?(ks)やφ(ps)などがそうである.また逆に,2字または3字でl音を示すこともある.たとえば,英語のshやth,ドイツ語のschなどがそうである. EWS alphabet [αλφα βήτα, the first two Greek letters] 1 A writing system characterized by a systematic mapping relation between its signs (graphemes) and the minimal units of speech (phonemes). 2 The total number of elementary signs in an alphabetic writing system, bar punctuation marks. 3 The fixed order of the written signs of a language, ABC. The set of letters used in writing the Greek language was called alphabet(a) by combining the first two letter names which in turn derive from west Semitic ‘āleph and bēth. The term itself is of Latin origin whence it came into general use for any set of the elementary signs of a phonetic script. Alphabetic writing can be defined as a system of recording language which makes use of this inventory of letters or any historically related variant thereof. The alphabet most widely used nowadays is the English alphabet consisting of 26 1etters. They are arranged in a fixed order each having its own name. Each letter has two different forms, one called 'capital' 1etter and the other 'small' letter, or 'upper case' and 'lower case', respectively. In a wider sense the term 'alphabet' applies both consonant scripts such as Hebrew and Arabic, and to segmental scripts comprising letters for consonants and vowels, for example Greek. While generally representing the most important sounds of the language for which they are employed, alphabetic writing systems vary greatly in complexity and in the kind and regularity of grapheme-phoneme (letter-sound) correspondence. Alphabets with a one-to-one correspondence based on the principle of only one symbol for each sound are called 'phonemic alphabets'. Such alphabets or systems approximating this ideal have been and are being used for several languages including Spanish, Finnish and Serbo-Croatian as well as many languages recently provided with an alphabet. However, one-to-one consistency on the phonemic level is by no means the predominant characteristic of alphabetic writing systems. Many are highly irregular or exhibit regularities on the morpho-phonological or lexical rather than the phonological level. Alphabetic writings that are not periodically adjusted have a tendency to preserve etymological spellings rather than strict grapheme-phoneme correspondence.