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#ref error ：ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 【浅井家】 赤尾清綱 あかお きよつな レベル 60 7体 職業 薬師 合戦陣配置 浅井家･本陣四天王 戦闘開始時台詞 浅井家海赤雨三将が一人。 赤尾清綱とはわしのこと！ 手加減はせぬぞ！ いくぞ！ 鍛えに鍛えた我が将兵よ！ すべては今この時のためぞ！ ○○○○だと？ まだわしに勝てぬことが わからぬのか！ 構成 名前 職種 レベル 初期付与 使用技 赤尾清綱 懐剣薬 60 ▲ ▲ 再生 武運長久、速効活力・弐、活力、凶風、凶風・弐、禁呪、苦悶の霧、難治撃、蘇生・壱、急所狙い 浅井精兵 一刀侍 55 三〜五連撃・改、一所懸命、沈黙の霧・壱、全体看破・弐、蘇生・壱、一刀流、守護術 国友精兵 連銃鍛 55 三段撃ち、雨よけ、陽動、蘇生・壱、守護術 殿原衆精鋭 懐剣陰 55 結界 光芒・華、各属性術・四、低速化・参、暗黒・参、気合呪霧・壱 竹生島神官 宝剣神主 55 反射結界 詠唱の韻・極、気合の韻・参、攻撃付与・参 甲賀中忍 一刀忍 55 各属性遁術・極、三〜五連撃、奪命三〜五連 徳勝寺高僧 懐剣僧 55 反射結界 凍気・参〜四、帰依、霧散、急所狙い 特徴･詳細 撃破すると浅井久政を弱体化 藤堂高虎撃破で5体に弱体化 部隊アイテム 赤尾隊陣羽織 ドロップアイテム 美作守陣羽織 医術・七改 武将列伝 孫三郎、美作守と称す。浅井家三代に仕えた功臣。浅井三将(海赤雨三将)の一人。小谷城内に赤尾曲輪を設ける。父･駿河守が初代･亮政の旗揚げより浅井家に従っており、清綱も元服時より浅井家に仕えた。 幼少の頃より長刀の使い手として勇名を馳せ、武勇近隣に響くが、二代目･久政とは不和だったようである。六角氏との戦に敗戦した後、久政が家臣達に向かって、 「先代･亮政の時は、伊部、大橋、海赤雨その他の大名分は申すまでもなく敵に幾度向かっても一方打破らずということなく他国までその勇名をとどろかしたるも、今は老いたる所以か、おくれを取りたるもの、今度の軍に江南勢に破らるるは偏に江北の侍も老いたり」 と言い終わらぬ内に赤尾美作守清綱が進み出て荒々しく言った、 「とかく武者と鷹は使い手に依るものにて軍兵のわざにては更になし。大将によるものにて候、今も先代･亮政公ほどの大将ならば我々も古えに気力少しも劣るものにこれ無く候えども、大将が武者の使いようを御存じなき故おくれを取り恥ずかしく候」 と荒言した為、久政も言葉がなかったという。家臣の中には大将に恥辱を与えるとはと非難するものもあったが、大半の浅井家の武将達も久政に対して同様の意見であったようである。 永禄3年頃には宿敵であった六角氏に対して臣従の形をとる久政に愛想を尽かし、初代亮政の再来と将来を嘱望された長政に家督を譲らせようと、久政が鷹狩の隙に本丸に長政を移し、久政を隠居させた人物の中に清綱の名があるのは当然の成り行きであろう。 長政家督相続後は、浅井家顧問格として武者奉行を務め、野良田の合戦には遊軍として参加している。 永禄6年の美濃出陣に際しては斎藤軍を打ち破るも、六角軍が背後の佐和山城を急襲したため、全軍引き返すこととなったが、殿軍に悩む長政に対し、 「今度殿儀御心やすく思し召せ。一刻も早く人数引取給うべし。我等五百の勢を以ってこの役果たし申さん」 と殿軍引き受け、駈けては引き、引いては駈けの絶妙の用兵で、撤退しながら美濃勢を散々に打ち破り、見事に役割を果たしている。 その後、主たる戦に清綱の名は見えないが、これは老齢の為、小谷城守備に当たったからであろう。最後は小谷城落城まで浅井家に忠節を尽くし、長政が赤尾屋敷にて自刃する折も、主君の最後を邪魔させまいと自ら防戦に当たり信長軍に生け捕られた。 後に信長は捕虜となった清綱を呼び寄せ、 「汝は昔より鬼の如く聞こえる者なるが、如何して遅れたるよ」 「兎角老耄の所為、今は何をか申さん只早くいとまたまえかし」 「汝は老人のこと、汝のせがれ新兵衛は助け置き、我取立てて遣わすべし」 「汝、信長にだまされて悪びれまいぞ」 「老いぼれめ、我空言はくとおもうや」 かくて清綱は誅されたが、嫡男･新兵衛は後々まで誉れある武者となったという。 清綱を筆頭に武勇近隣に鳴り響く多くの武将達が、浅井家に最後まで忠節を尽くしたことは、長政が魅力ある大将であったことを示し、また彼等の潔い死が逸話として残り、現代に伝わる事は裏切りや下克上の横行する戦国にも、君臣の忠義の存在を重く伝えるものであろう。 情報募集中！ 赤尾固有技→難治撃（鎧通しで致命傷あり） -- 甲賀中忍→遁術各種 -- 名前 コメント
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#ref error ：ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 【浅井家】 赤尾清綱 あかお きよつな レベル 60 7体 職業 薬師 合戦陣配置 浅井家･本陣四天王 戦闘開始時台詞 浅井家海赤雨三将が一人。 赤尾清綱とはわしのこと！ 手加減はせぬぞ！ いくぞ！ 鍛えに鍛えた我が将兵よ！ すべては今この時のためぞ！ ○○○○だと？ まだわしに勝てぬことが わからぬのか！ 構成 名前 職種 レベル 初期付与 使用技 赤尾清綱 懐剣薬 60 ▲ ▲ 再生 武運長久、速効活力・弐、活力、凶風、凶風・弐、禁呪、苦悶の霧、難治撃、蘇生・壱、急所狙い 浅井精兵 一刀侍 55 三〜五連撃・改、一所懸命、沈黙の霧・壱、全体看破・弐、蘇生・壱、一刀流、守護術 国友精兵 連銃鍛 55 三段撃ち、雨よけ、陽動、蘇生・壱、守護術 殿原衆精鋭 懐剣陰 55 結界 光芒・華、各属性術・四、低速化・参、暗黒・参、気合呪霧・壱 竹生島神官 宝剣神主 55 反射結界 詠唱の韻・極、気合の韻・参、攻撃付与・参 甲賀中忍 一刀忍 55 各属性遁術・極、三〜五連撃、奪命三〜五連 徳勝寺高僧 懐剣僧 55 反射結界 凍気・参〜四、帰依、霧散、急所狙い 特徴･詳細 撃破すると浅井久政を弱体化 藤堂高虎撃破で5体に弱体化 部隊アイテム 赤尾隊陣羽織 ドロップアイテム 美作守陣羽織 医術・七改 武将列伝 孫三郎、美作守と称す。浅井家三代に仕えた功臣。浅井三将(海赤雨三将)の一人。小谷城内に赤尾曲輪を設ける。父･駿河守が初代･亮政の旗揚げより浅井家に従っており、清綱も元服時より浅井家に仕えた。 幼少の頃より長刀の使い手として勇名を馳せ、武勇近隣に響くが、二代目･久政とは不和だったようである。六角氏との戦に敗戦した後、久政が家臣達に向かって、 「先代･亮政の時は、伊部、大橋、海赤雨その他の大名分は申すまでもなく敵に幾度向かっても一方打破らずということなく他国までその勇名をとどろかしたるも、今は老いたる所以か、おくれを取りたるもの、今度の軍に江南勢に破らるるは偏に江北の侍も老いたり」 と言い終わらぬ内に赤尾美作守清綱が進み出て荒々しく言った、 「とかく武者と鷹は使い手に依るものにて軍兵のわざにては更になし。大将によるものにて候、今も先代･亮政公ほどの大将ならば我々も古えに気力少しも劣るものにこれ無く候えども、大将が武者の使いようを御存じなき故おくれを取り恥ずかしく候」 と荒言した為、久政も言葉がなかったという。家臣の中には大将に恥辱を与えるとはと非難するものもあったが、大半の浅井家の武将達も久政に対して同様の意見であったようである。 永禄3年頃には宿敵であった六角氏に対して臣従の形をとる久政に愛想を尽かし、初代亮政の再来と将来を嘱望された長政に家督を譲らせようと、久政が鷹狩の隙に本丸に長政を移し、久政を隠居させた人物の中に清綱の名があるのは当然の成り行きであろう。 長政家督相続後は、浅井家顧問格として武者奉行を務め、野良田の合戦には遊軍として参加している。 永禄6年の美濃出陣に際しては斎藤軍を打ち破るも、六角軍が背後の佐和山城を急襲したため、全軍引き返すこととなったが、殿軍に悩む長政に対し、 「今度殿儀御心やすく思し召せ。一刻も早く人数引取給うべし。我等五百の勢を以ってこの役果たし申さん」 と殿軍引き受け、駈けては引き、引いては駈けの絶妙の用兵で、撤退しながら美濃勢を散々に打ち破り、見事に役割を果たしている。 その後、主たる戦に清綱の名は見えないが、これは老齢の為、小谷城守備に当たったからであろう。最後は小谷城落城まで浅井家に忠節を尽くし、長政が赤尾屋敷にて自刃する折も、主君の最後を邪魔させまいと自ら防戦に当たり信長軍に生け捕られた。 後に信長は捕虜となった清綱を呼び寄せ、 「汝は昔より鬼の如く聞こえる者なるが、如何して遅れたるよ」 「兎角老耄の所為、今は何をか申さん只早くいとまたまえかし」 「汝は老人のこと、汝のせがれ新兵衛は助け置き、我取立てて遣わすべし」 「汝、信長にだまされて悪びれまいぞ」 「老いぼれめ、我空言はくとおもうや」 かくて清綱は誅されたが、嫡男･新兵衛は後々まで誉れある武者となったという。 清綱を筆頭に武勇近隣に鳴り響く多くの武将達が、浅井家に最後まで忠節を尽くしたことは、長政が魅力ある大将であったことを示し、また彼等の潔い死が逸話として残り、現代に伝わる事は裏切りや下克上の横行する戦国にも、君臣の忠義の存在を重く伝えるものであろう。 情報募集中！ 赤尾固有技→難治撃（鎧通しで致命傷あり） -- 甲賀中忍→遁術各種 -- 名前 コメント
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攻撃系 特技名 発動率 効果 主な習得武将 補足 三段撃 40% 2回連続攻撃を行う 織田信長 1回目は先制攻撃 車懸り 40% 2回連続攻撃を行う 上杉謙信 1回目は先制攻撃 槍衾 40% 2回連続攻撃を行う 長宗我部元親 1回目は先制攻撃 伏兵 40% 伏兵が現れて戦力+5判定 北条氏康 騎射 35% 戦力が1.5倍になる 伊達政宗 連携 30% 同時に移動したコマ分戦力+ 高坂昌信 一騎駆 5% 先制で敵1人を倒せる 前田慶次 対象は最も弱いコマ 開錠 - 敵コマのいない城は必ず勝利 竹中半兵衛 焼討ち 30% 先制で敵コマの戦力各-1 明智光秀 大砲 30% 城防御度-1（戦後も有効） 大友宗麟 水攻め 25% 戦闘前に城の防御度を0 加藤清正 殿軍 25% 他の味方の反撃ダメージが0 浅井長政 混乱 20% 敵1人を混乱させ戦力0判定 直江兼続 対象は最も弱いコマ 一夜城 20% 退却の際ダメージを受けない 羽柴秀吉 徴収 45% 与えたダメージ×5の金収入 松永久秀 防御系 特技名 発動率 効果 主な習得武将 補足 結束 45% 戦力が2倍になる 武田信玄 焙烙玉 30% 敵退却時に2倍ダメージ 前田利家など 落し穴 30% 敵1人に先制ダメージ2 多数 相討ち 30% 防御敗走時に敵1人道連れ 上泉信綱 交渉術 25% 敵に敗れそうな時、敵が退却 平手政秀など 狙撃 10% 敵1部隊を敗走状態にする 先読み 75% 相手の特技を無効にできる 奮闘 35% 自軍の部隊が戦力1で耐える 影武者 25% 防御敗走時に無傷で入城する 武田信繁 普請 20% 城防御時、防御度+5 丹羽長秀など 偽装 15% 敵退却時ダメージを受けない 山本勘助など 空城 15% 敵の城への攻撃を無効にする 徳川家康 義勇兵 30% 戦闘開始時に戦力回復+1 治療 25% 防御に成功すると戦力全回復 特殊 特技名 発動率 効果 主な習得武将 補足 喝 - 寺社マスで戦力回復する 本願寺顕如
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武将名 さなだまさてる 真田副将 R真田昌輝 真田幸隆の次男。兄の信綱を補佐し、信濃先方衆の副将として活躍する。主君の武田信玄からもその器量を認められており、三増峠の戦いで殿軍を務めるなど活躍を見せた。長篠の戦いで、信綱とともに戦死した。「敵が誰であろうと我らは真田の戦を貫くのみです」 出身地 信濃国（長野県） コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力5 統率5 特技 気合 計略 万死の突撃 武力と突撃ダメージが上がる。その効果は兵力が少ないほど大きい。 必要士気4 Illustration 風間雷太 武田の1.5コスト騎馬隊に加わった、平均スペックに気合い持ちの一枚。 真田幸隆の息子だけあって、ボイスも顔も幸隆そっくりである。 背景に百足が描かれているのは彼が百足衆というエリート部隊に抜擢されていたため。 計略の万死の突撃は自身の兵力が少ないほど武力と突撃ダメージの上がる単体強化。 武力上昇値は兵力1割で最大の+9、2～3割程度でも+8となかなか強力。（突撃ダメージ増加量は要検証） 半分以下の兵力で使えば突撃ダメージ増加と相まって、士気4以上の成果が期待できる。 気合の赤ゲージは参照されないため、兵力ミリで発動してから回復することも可能だが 迎撃や攻城時の兵力減少などで撤退してしまう危険性も孕むので注意したい。 また使用タイミングを逸すると気合で回復しすぎてしまい、武力上昇値が下がってしまうので 最高の威力で活用するにはある程度の慣れが必要となってくるだろう。 計略の性質上、相手の槍出しや突撃・銃撃で阻まれやすい野戦よりも、一方的な突撃のしやすいマウントで力を発揮する事が多い。 ライン上げの際に適度に兵力を消耗させておくとなお良いだろう。
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武将名 おににわさげつさい 鬼の左月 R鬼庭左月斎 伊達家重臣。晴宗の代より仕える。輝宗の代では、遠藤基信とともに政権の中枢を担った。嫡男・綱元に家督を譲った後も、政務に従事する。人取橋の戦いでは高齢の身ながらも殿軍を務め、政宗に与えられた金色の采配をふるって奮戦するも、討ち死にした。「死に花、鮮やかに. 咲かせてみせようぞ！」 出身地 陸奥国(福島県) コスト 2.5 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率7 特技 気合 計略 左月斎の逆鱗 【逆計】（効果範囲内の敵が計略を使用してきたときのみ使用可能。逆計を逆計することはできない）自身の武力と移動速度が上がり、槍が長くなる。ただし兵力が徐々に下がる。 必要士気4 Illustration Daisuke Izuka 政宗の祖父代から仕え、人取橋で次代のために討ち死にした鬼庭父。イラストも息子同様Daisuke Izuka氏が担当。 伊達家で唯一の武力8気合い持ちの槍であり単体での堅さは随一。 ただVer2.0当初は8/5気合と他勢力の武力8気合槍に比べるとやや寂しいスペックだった。 Ver2.2にて統率が7に上がり他の勢力と同レベルのスペックになった。 計略は伊達家が得意とする強化系の逆計。 効果は武力+9、移動速度は軽騎馬ぐらいで、槍は1.5倍ぐらい伸びる。効果時間約9.5C。 そこそこ早い移動速度で槍が伸びるため、相手への逆撃としては不発に終わりにくく威力大き目。 追加当初は効果終了時に撤退だったが、Ver2.2にて兵力が徐々に下がる効果に変更された。 伊達家最高武力槍という独自性はあるが、伊達には他に性能の高い逆計が多いため、計略はもう一声欲しいところか。
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獲得武将一覧 獲得武将一覧シナリオ 名声2 名声15 名声50 スペシャル武将 シナリオ 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 取得の方法 星 安藤守就 4 騎馬 3 落し穴 織田信長6章 氏家卜全 4 足軽 4 連携 織田信長6章 稲葉一鉄 ど根性 5 鉄砲 4 奮闘 織田信長6章 明智光秀 同盟の勅令 5 足軽 6 焼討ち 織田信長7章 平手政秀 奇跡の光 5 鉄砲 3 交渉術 織田信長最終章 真田昌幸 築城の匠 6 鉄砲 6 混乱 武田信玄4章 真田信幸 3 足軽 3 奮闘 武田信玄8章 武田勝頼 4 騎馬 4 焼討ち 武田信玄最終章 長尾政景 3 騎馬 3 焙烙玉 上杉謙信1章 上杉景勝 4 鉄砲 5 義勇兵 上杉謙信5章 甘粕景継 猛き魂 5 鉄砲 4 落し穴 上杉謙信7章 上杉綾 豊饒の海 4 足軽 3 義勇兵 上杉謙信最終章 直江兼続 軍学の極み 6 騎馬 6 混乱 上杉謙信最終章 猪苗代盛国 3 足軽 3 普請 伊達政宗2章 大内定綱 3 足軽 2 交渉術 伊達政宗2章 鬼庭良直 魂冷え 6 騎馬 5 一騎駆 伊達政宗最終章 伊達義 山津波 5 足軽 3 大砲 伊達政宗最終章 伊達輝宗 4 足軽 4 普請 伊達政宗最終章 名声2 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 星 赤尾清綱 2 足軽 2 奮闘 2 蘆名盛興 3 騎馬 2 焙烙玉 2 朝倉景鏡 2 足軽 3 2 蘆名義広 2 騎馬 3 2 尼子義久 2 騎馬 3 2 明石全登 2 騎馬 3 2 朝倉景隆 2 騎馬 3 2 足利義昭 将軍の威光 3 足軽 3 2 明智秀満 3 騎馬 4 2 朝倉景健 4 騎馬 4 殿軍 2 朝倉義景 5 足軽 5 徴収 2 荒木村重 築城の匠 3 騎馬 2 徴収 2 池田恒興 2 足軽 3 2 石川高信 2 騎馬 3 2 一萬田鑑実 2 足軽 3 2 稲富祐秀 4 鉄砲 3 狙撃 2 今井宗久 3 鉄砲 3 徴収 2 今川氏真 七福神 1 足軽 1 2 上田憲定 2 鉄砲 3 2 宇喜多秀家 3 鉄砲 4 2 織田信賢 1 鉄砲 2 2 織田信勝 3 騎馬 4 2 織田信清 2 足軽 3 2 織田信友 1 鉄砲 2 2 海北綱親 4 騎馬 3 義勇兵 2 金上盛備 3 鉄砲 2 焼討ち 2 斎藤龍興 3 足軽 4 2 坂井大膳 2 足軽 3 2 佐竹義斯 2 足軽 3 2 里見義弘 2 足軽 3 2 島井宗室 4 鉄砲 3 交渉術 2 下間仲考 3 足軽 4 2 下間頼廉 2 鉄砲 3 2 杉谷善住坊 4 鉄砲 3 狙撃 2 仙石秀久 3 鉄砲 3 奮闘 2 田原親賢 2 足軽 2 徴収 2 津軽為信 2 鉄砲 3 2 津田宗及 2 足軽 2 徴収 2 筒井順慶 3 鉄砲 4 2 遠山つや 2 鉄砲 2 混乱 2 戸川秀安 2 騎馬 2 奮闘 2 鳥居元忠 ど根性 4 足軽 3 奮闘 2 名古屋山三郎 2 足軽 3 2 南部晴政 4 騎馬 5 2 長谷川等伯 2 足軽 3 2 平田舜範 2 足軽 3 2 松浦隆信 2 鉄砲 3 2 三好長逸 1 騎馬 2 2 三好義継 2 足軽 2 徴収 2 村上武吉 4 鉄砲 4 焙烙玉 2 六角義賢 2 足軽 3 2 和田昭為 2 足軽 3 2 朝比奈信置 3 騎馬 3 連携 3 朝比奈泰朝 3 騎馬 3 連携 3 尼子勝久 4 騎馬 3 混乱 3 石川数正 3 鉄砲 4 3 以心崇伝 同盟の勅令 4 足軽 3 喝 3 氏家守棟 3 足軽 2 混乱 3 江里口信常 3 騎馬 2 落し穴 3 遠藤直経 2 足軽 2 喝 3 岡部元信 4 鉄砲 3 混乱 3 岡本禅哲 3 鉄砲 2 落し穴 3 織田市 七福神 4 鉄砲 2 治療 3 狩野永徳 4 鉄砲 4 偽装 3 河合吉統 3 鉄砲 2 落し穴 3 九鬼嘉隆 2 鉄砲 2 焙烙玉 3 黒田長政 魂冷え 5 鉄砲 3 混乱 3 斎藤利三 3 足軽 3 連携 3 酒井忠次 3 足軽 3 奮闘 3 榊原康政 3 騎馬 4 3 佐竹義昭 5 足軽 5 奮闘 3 七里頼周 3 鉄砲 3 喝 3 下間頼照 2 足軽 2 喝 3 高山右近 3 鉄砲 3 普請 3 立原久綱 4 足軽 4 焼討ち 3 伊達愛姫 4 鉄砲 4 狙撃 3 永田徳本 豊饒の海 4 足軽 2 治療 3 南光坊天海 同盟の勅令 4 足軽 3 喝 3 羽柴秀長 3 鉄砲 3 普請 3 花房職秀 4 足軽 4 焼討ち 3 百武賢兼 3 足軽 3 相討ち 3 宝蔵院胤英 ど根性 7 足軽 5 槍衾 3 本因坊算砂 3 足軽 3 先読み 3 前田まつ 4 鉄砲 3 混乱 3 山内一豊 3 足軽 3 普請 3 山内千代 4 足軽 4 普請 3 龍造寺家就 3 足軽 3 連携 3 名声15 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 星 浅井茶々 牛頭の息吹 2 足軽 2 4 足利義輝 将軍の威光 4 足軽 4 相打ち 4 芦名盛氏 5 足軽 5 水攻め 4 穴山小介 4 騎馬 5 影武者 4 尼子晴久 4 騎馬 5 殿軍 4 井伊直政 5 騎馬 5 一騎駆 4 石川五右衛門 大泥棒 3 鉄砲 2 開錠 4 出雲阿国 七福神 4 鉄砲 4 焙烙玉 4 磯野員昌 3 騎馬 4 奮闘 4 海野六郎 3 足軽 4 焙烙玉 4 大谷吉継 4 足軽 4 治療 4 大祝鶴姫 天眼 6 鉄砲 6 焙烙玉 4 筧十蔵 ど根性 4 鉄砲 3 狙撃 4 果心居士 霧隠れ 4 足軽 3 影武者 4 加藤清正 忍従権現 6 騎馬 5 水攻め 4 蒲生氏郷 築城の匠 4 鉄砲 4 連携 4 霧隠才蔵 霧隠れ 5 足軽 4 開錠 4 斎藤義龍 魂冷え 5 足軽 5 治療 4 佐竹義重 猛き魂 4 騎馬 5 4 猿飛佐助 山津波 5 足軽 4 焼討ち 4 千利休 七福神 4 足軽 3 交渉術 4 立花宗茂 6 騎馬 6 一騎駆 4 徳川瀬名 豊饒の海 2 鉄砲 2 4 成田甲斐姫 4 鉄砲 4 混乱 4 根津甚八 3 足軽 3 水攻め 4 羽柴ねね 3 足軽 3 一夜城 4 福島正則 5 騎馬 5 一騎駆 4 藤林長門 隠れ道 4 足軽 4 開錠 4 細川玉子 同盟の勅令 2 鉄砲 1 交渉術 4 細川幽斎 3 足軽 3 混乱 4 本多正信 牛頭の息吹 3 足軽 2 先読み 4 三好政勝 4 足軽 5 大砲 4 三好政康 4 足軽 5 連携 4 最上義光 落城の時 4 騎馬 3 混乱 4 望月六郎 4 鉄砲 4 混乱 4 百地丹波 山津波 5 足軽 3 開錠 4 柳生宗厳 3 足軽 4 奮闘 4 山科言継 同盟の勅令 3 足軽 2 交渉術 4 由利鎌之助 5 足軽 5 落し穴 4 吉岡清十郎 3 足軽 4 相討ち 4 吉岡伝七郎 3 足軽 4 奮闘 4 龍造寺隆信 5 足軽 5 落し穴 4 ルイスフロイス 奇跡の光 4 鉄砲 3 大砲 4 名声50 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 星 浅井長政 猛き魂 5 騎馬 5 殿軍 5 石田三成 天眼 6 足軽 6 義勇兵 5 今川義元 七福神 5 足軽 5 混乱 5 宇喜多直家 牛頭の息吹 4 足軽 5 混乱 5 大友宗麟 魂冷え 4 鉄砲 5 大砲 5 織田帰蝶 魂冷え 3 足軽 3 治療 5 黒田官兵衛 天眼 4 鉄砲 4 義勇兵 5 雑賀孫市 隠れ道 6 鉄砲 7 狙撃 5 斎藤道三 魂冷え 4 足軽 5 先読み 5 真田幸村 ど根性 7 騎馬 8 偽装 5 島左近 軍学の極み 5 騎馬 6 空城 5 高橋紹運 猛き魂 4 騎馬 5 奮闘 5 竹中半兵衛 落城の時 6 足軽 6 開錠 5 立花誾千代 雷切 5 鉄砲 5 水攻め 5 立花道雪 雷切 6 足軽 7 義勇兵 5 徳川家康 忍従権現 5 鉄砲 6 空城 5 鍋島直茂 豊饒の海 6 鉄砲 5 混乱 5 服部半蔵 隠れ道 4 足軽 3 開錠 5 本願寺顕如 七福神 5 足軽 5 喝 5 本多忠勝 猛き魂 8 騎馬 8 一騎駆 5 前田慶次 ど根性 9 騎馬 9 一騎駆 5 松永久秀 平蜘蛛 4 鉄砲 4 徴収 5 三好長慶 同盟の勅令 4 足軽 5 空城 5 山中鹿之介 ど根性 5 足軽 7 奮闘 5 スペシャル武将 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 星 佐々木小次郎 猛き魂 5 足軽 5 相討ち 宮本武蔵 ど根性 6 足軽 6 奮闘 柳生十兵衛 魂冷え 5 足軽 6 相討ち
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武将名 うじいえぼくぜん 美濃三人衆 UC氏家卜全 斎藤家に仕え、美濃三人衆と呼ばれ活躍した。斎藤龍興の代に稲葉一鉄、安藤守就とともに主家を見限り、稲葉山城を落城へと導いた。その後は織田家に仕えるも、伊勢長島一向一揆討伐戦で殿軍を務めた際に、一揆勢に追撃されて戦死した。「まあワシは、一鉄殿と安藤殿に. すべて任せておるからの～」 出身地 美濃国 コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力4 統率5 特技 計略 美濃の援兵 範囲内の最も武力の高い味方の兵力が回復する。その効果は統率力が高いほど大きい。 必要士気3 Illustration 山本章史 美濃三人衆の一人でパー担当。 ちなみにこの三人衆のジャンケンは騎馬弓槍の3すくみに重ねてあったりする。 スペックは平凡だが、織田家には数少ない貴重な騎馬兵である。 計略は範囲内の最高武力の味方1部隊の兵力を回復するもので、 同武力が複数いる場合はランダムで対象が決定される（要検証）。 ただし注意したいのは、テキストの「統率が高いほど効果が大きい」という一文の「統率」が 「自身の統率」ではなく「対象とする武将の統率」を参照する事である。 回復量は10+統率*5で「精鋭への援軍」のような回復上限はない。 高統率(10前後)には5～6割ほど回復し、また頑固一鉄中の稲葉一鉄（統率18）には100％もの回復量を誇る。 高武力高統率のワントップ型デッキにはもってこいの計略である。 同じ1.5コスト騎馬であるC河尻秀隆がライバルとなるが 計略の方向性がまったく異なるので、デッキに合わせて使い分けよう。
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基本情報 名前 煌槍の彩音 （こうそうのさいおん） 生没 ラドリザン （生年不詳～1260） 出身 クレアムーン？ 種族 人間 性別 女 略歴 本名不明、その服装からおそらくクレアムーン出身であると思われる。 槍を使いこなし、修行の途中で逗留していたガルデス共和国で傭兵として参戦する。 1253年3周期14日目、ラグライナ帝国とガルデス共和国の間で起きたモンレッドの戦いに参戦し、殿軍として、撤退する共和国軍への追撃を許さなかった。 1255年、9周期23日目フェルグリアの戦いにも参戦するが、アリスの突撃により部隊は半壊、更に翌年の第3次モンレッドの戦いにおいて、ラグライナ帝国軍のユウ部隊に押し切られて部隊は壊滅、彼女は捕虜として帝都へ送られる。 しかし、セルレディカ崩御により、次女セリーナが、長女ルディを差し置いて帝位を名乗ると、セリーナは、来るべきルディとの戦いのため、人材を増強するべく、牢にいた彼女を自分の軍勢に取り込むことで釈放した。 これにより、以後彩音は紅の部下となる。 1258年ハルバートの戦いに参戦し、紅がオーディス暗殺に向かっている間、代わりに軍を指揮した。 1259年、ミナの暗躍によるセリーナ失脚により帝国内乱戦争は終結するが、紅と共にセリーナを救出し、姿を晦ます。 その後はセリーナ達と共に、世界を混乱に陥れるべく歴史の裏側で暗躍、1259年4周期のカルディアの戦い開戦のきっかけ、5周期におきたゴゥド急死において関与されたと言われている。 1260年5周期、ラグライナ帝国とクレアムーンの国境において、村を放火して両国の疑心暗鬼を煽って戦いを引き起こそうとしたが、その動きを察知していたミナの待ち伏せを受け、脱出を図ろうとしたが失敗して討ち取られた。 関連項目 The End of ELEGY
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No カード名 稀少度 行動 説明 01 埋伏の毒 梅 1 02 軍備の拡張 松 1 03 軍配”風林火山” 竹 2 04 疾風迅雷 梅 2 05 知謀如湧 梅 2 06 見様見真似 竹 4 07 偽報の勅命 竹 2 08 母衣衆の備え 梅 3 09 書物”武経七書” 梅 3 10 付焼刃 梅 2 11 奇襲戦法 竹 4 12 風林火山 梅 3 13 攪乱戦術 竹 1 14 大筒”焙烙火矢” 松 3 15 名刀”童子切” 松 3 16 奮起の伝令 梅 2 17 最期の灯火 梅 3 18 長柄槍の槍衾 竹 3 19 孤立無援 梅 1 20 先駆けの功名 竹 2 21 威風堂々 梅 3 22 具足”黒漆塗胴” 松 3 23 一夜城 竹 4 24 攻城戦 梅 1 25 現身の転換 竹 4 26 徴募兵 梅 2 27 故郷の援兵 竹 3 28 薬師の従軍 松 3 29 乱破の調略 3 追加データ 30 落穴の計 松 5 31 同士討ち 梅 1 32 正々堂々 竹 2 33 二段撃の連射 梅 4 34 退路遮断 竹 4 35 獅子奮迅 梅 3 36 呪殺の祈祷 竹 5 37 憤怒の一喝 梅 3 38 離間策 梅 2 39 国人衆の援軍 竹 1 40 自爆の計 竹 3 41 再出撃 梅 1 42 名馬”松風” 松 2 43 弓馬の調達 梅 3 44 夜襲作戦 梅 3 45 一騎当千 梅 2 46 成出者の乱 梅 1 47 空蝉の術 梅 3 48 殿軍の撤退 竹 3 49 讒言の吹聴 松 2 50 乙女の誘惑 梅 3 51 火矢の斉射 梅 2 52 勝戦の祝杯 竹 3 53 一騎討の名乗り 松 4 54 調略の奸計 梅 2 55 猪突猛進 梅 1 56 茶器”曜変天目” 梅 2 追加データ・七 57 日和見主義 梅 3 58 挑発の罵声 梅 1 59 最期の看破 梅 2 60 反計 竹 2
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武将名 わたなべかよう R渡辺通 毛利家家臣。天文１２年、尼子征伐に大内方として参加した毛利軍は、大内軍共々大敗して命懸けの撤退を試みる。この時、渡辺通は元就の甲冑と馬を貰い受けて囮となって討死し、元就を逃がす事に成功。安芸に戻った元就は深く感じ入り、代々渡辺家を重用した。「毛利の希望は、俺が守ってみせる！」 出身地 安芸国 コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率3 特技 猛襲 計略 七曲の七騎? 範囲内の毛利家の味方を自城に一瞬で移動させ、自身の武力が上がるが、効果終了時に自身の兵力が下がる。一定以上の部隊を自城に移動させると、さらに武力と移動速度が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する。 必要士気5 Illustration 芳住和之 脳筋タイプだが、それにマッチした猛襲持ちのスペック。 毛利家の2コスト武力8は統率1のド脳筋しかいなかっただけにありがたい存在。 計略の七曲の七騎?は味方を帰城させて自身の武力が上がる超絶強化で効果時間は約7c。 範囲は自身前方円で回転可能で直径は戦場横1/3程度。効果終了時に兵力-50%。 2隊以上を帰城させると武力+6、速度+60%、兵力+60%（目視のみで詳細は未検証）。 相手のフルコンや超絶強化から味方を逃し、自身も相手の兵力を削った上で速度上昇により帰還できると扱いやすい計略。 ただし兵種が槍足軽とあって士気の割にそれほどの爆発力はないので相手の計略をいなしてアドバンテージを確保できる使い方を常に心がけたい。 ちなみに計略名の「七曲の七騎」とは当時の主家である大内家が尼子家との戦いで大敗し殿軍を任された毛利軍が大江坂七曲りに追い詰められた時 渡辺通らが率いる七騎の武将が囮になることで救ったという逸話から。 彼らが囮となって誘引し全員討死した場所は現在七騎坂と呼ばれている。