約 8,078 件
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/977.html
ぼくらの ぼくらの オリジナルサウンドトラック imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 http //page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r43250131より ぼくらの オリジナルサウンドトラック(Amazon) 発売元・販売元 ビクターエンタテインメント株式会社 発売日 2007.08.22. 価格 2900円(税抜き) 内容 静けさの中で アンインストール TV SIZE-EDIT 歌:石川智晶 海 予感 不安 出現 疑念 破壊の街 見えない鼓動 椅子の孤独 500メートルの対峙 乾いた涙 連鎖 布告 黄昏の刻 コエムシ浮遊 小鳥の詩 戦闘 暗中模索 惜別 重ねた想い ひとりぼっちの決意 意地悪コエムシ 巨大な力 絶体絶命 殴打 天上天下 迷い 未来 Little Bird TV SIZE-EDIT 歌:石川智晶 平和の詩 告白 Vermillion TV SIZE-EDIT 歌:石川智晶 備考
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2157.html
実際に読む(リンク) 前話sweets of days 3 概要 ㌧でもなく振り回される周りの人々 レシピ追加 No.576 ご都合主義の結晶 登場キャラ 登場 タカラ でぃ ノマ チキ ちんぽっぽ ガーナード リーザ ギコルチェス 元ネタ解説 205 でぃ「アリーヴェ・デルチ (さよならだ) !」 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第5部の登場人物:ブチャラティ がラッシュ(拳による連続殴打)の最後に言うセリフより、イタリア語。 208 「情けは人の為ならず」 セケン的には「情けをあんまりかけると甘えて為にならないから、かけずに突き放す方がいい。」というような意味で良く使われるが、 本当の意味は「情けをかけることはその人の為だけでなく、巡り巡って自分にも返ってくるものだから、誰にでも親切にした方がいい。」という真逆の意味。 文脈やシチュエーションからどっちなのかを読み取らなければ(日本語を扱うことは)難しい。
https://w.atwiki.jp/cursed-cube/pages/145.html
【種別】 禍具 【初出】 Ⅲ 【登場巻数】 Ⅲ 【解説】 忌能 過去に為した事象(包丁部による切断と金槌部による殴打)を記録し、同時多重再生できる。 呪い これを用いた食人衝動。 呪われた経緯 最初に発見されたのは1900年代前半アメリカ猟奇殺人鬼の家。その猟奇殺人が人間を調理していたのが始まり。その後、名だたる猟奇殺人鬼の手を渡り呪われた。 呪われた道具。 アリスが所持していたが、 包丁での調理・ 乱切りにしましょう (カニバルクリーヴァ・再現《雑で豪放な食材の断ち方》) 鎚での調理・ 何度も叩き潰しましょう (カニバルハンマー・再現《ミンチ用のお肉の処理法》) 千切りにしましょう(再現《繊細すぎる長形の作り方》) 微塵切りにしましょう(再現《偏執的な砕片の刻み方》) 何度も叩き潰しましょう(再現《ミンチ用のお肉の処理法》)
https://w.atwiki.jp/dragonbrave/pages/33.html
攻、防、売値:Lv1、Rank1時のデータ 攻MAX、防MAX:Lv最大、Rank1時のデータ 成長タイプ:合成について-「強化合成」参照後半:大器晩成型 平均:平均型 前半:前半に伸び、後半は失速 ガチャ、最強ガチャ、各色宝箱:それぞれで出現した日付仕様変更やキャンペーン中に一時的に出現ということもあるので、日付を参考に エリア:クエストでの出現エリア(1-1といったサブエリアまで書くと冗長なので割愛) No 名前 必要魔力 攻 防 攻MAX 防MAX 技1 技2 技3 売価 成長タイプ ガチャ 最強ガチャ 青色宝箱 黄色宝箱 赤色宝箱 エリア 100 笛吹きエルフ 4 9,247 10,314 正義の声 大地の加勢 170 ガーゴイル 6 1,500 2,500 12,614 21,024 頭蓋破壊 燎原の火 4/14 153 モッカ 9 1,000 3,200 7,321 23,428 連続殴打 平均 110 ケンタウロス 10 2.150 2.250 15,740 16,472 踏み荒らし 大地の加勢 167 淡紅のタムスグリフ 12 1,650 1,350 12,080 9,883 大地の加勢 覇気 21,028 平均 5/3 85 イセキノモノリス 14 1,000 3,500 7,321 25,624 正義の声 覇気 平均 267 サンダー 15 16,472 15,008 雷神 雷電 230 シサイ 16 11,714 7,321 滅びの祈り 198 新緑のドラゴン 22 21,865 13,455 踏み荒らし 頭蓋破壊 194 原初のドラゴン 25 21,024 12,614 連続殴打 頭蓋破壊 ケンタウロス (スーパーレア) Lv1 Rank1 必要魔力10 攻2150 防2250 -- a (2012-04-25 02 38 05) エリア81サンダーがボスで出た -- 釈迦 (2012-05-03 11 49 15) 笛吹きエルフ無料ガチャで確認 -- 名無しさん (2012-05-04 17 20 28) 最強ガチャで新緑のドラゴン出たよ -- rait (2012-06-10 12 35 57) 炎紅のタムスグリフ最強ガチャで出た -- rait (2012-06-11 07 02 16) 原初のドラゴン出たぁ~~~~(最強ガチャ) -- rait (2012-06-11 22 24 55) 最強ガチャを5回くらいしてサンダー出たよ -- 名無しさん (2012-06-14 15 50 40) 淡紅のタムスグリフ無料ガチャで出ました -- 名無しさん (2012-06-18 03 32 02) モッカ無料ガチャで確認 -- 名無しさん (2012-06-19 20 25 22) 通常ガチャで、原初のドラゴンでたー! -- はせしゅん (2012-07-02 22 59 33) ガーゴイル無料ガチャから確認 -- 名無しさん (2012-12-03 17 01 25) 無料ガチャでセイリュウでたー -- DORAGON[JAPAN] (2013-02-28 22 36 26) 荒廃のドラゴン SRが通常ガチャ1回ででた~ -- 名無しさん (2013-05-02 07 16 07) 最強ガチャでペンギナス確認しました。 -- 神速まんじゅう (2015-11-13 23 50 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/963.html
スクイッド Squid 出典 Bestiary 2 254ページ The unusual shape of these swift, voracious predators has prompted many a nautical tale. ヴァンパイア・スクイッド Vampire Squid Vampire squid are neither undead nor blood drinkers. Their name is instead inspired by their red eyes and the dark, cloak-like webbing between their arms. Living in the lightless depths of the ocean, the vampire squid can eject a cloud of bioluminescent mucus that nauseates predators. “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 14 一般的な知識 DC 12 専門知識 DC 9 ヴァンパイア・スクイッド Vampire Squid クリーチャー0 N 小型 水棲 動物 出典 Bestiary 2 254ページ 知覚+7;暗視 技能 〈運動〉+4、〈隠密〉+7 【筋】±0、【敏】+3、【耐】±0、【知】-4、【判】+3、【魅】-2 AC 16;頑健+4、反応+8、意志+6 HP 15;抵抗 [氷雪]5 移動速度 水泳25フィート 近接 [one-action] 嘴 +7[+2/-3](巧技)、ダメージ 1d8[刺突] 近接 [one-action] 触手 +7[+3/-1](機敏、巧技)、ダメージ 1d6[殴打] Glowing Mucus/Glowing Mucus [one-action] 頻度 1日に1回; 必要条件 The vampire squid is in water; 効果 The vampire squid ejects a cloud of bioluminescent mucus in a 15-foot cone. Non-squid creatures within the cloud must attempt a DC 16 Fortitude save or become sickened 1 . The glowing mucus remains in the area for 1 minute, and any creature that ends its turn in the area must succeed at a DC 13 Fortitude save or become sickened 1. ジャイアント・スクイッド Giant Squid Dwelling deep within the oceans, this huge cephalopod grows up to 45フィート in length and can weigh up to 600 pounds. Its arms and tentacles are lined with hundreds of hooks and suckers, allowing it to seize its prey with ease. “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 26 一般的な知識 DC 24 専門知識 DC 21 ジャイアント・スクイッド Giant Squid クリーチャー9 N 超大型 水棲 動物 出典 Bestiary 2 254ページ 知覚+21;暗視 技能 〈運動〉+20、〈隠密〉+18 【筋】+7、【敏】+3、【耐】+4、【知】-4、【判】+6、【魅】-2 AC 28;頑健+15、反応+18、意志+21 HP 155;抵抗 [氷雪]10 移動速度 水泳40フィート 近接 [one-action] 嘴 +21[+16/+11]、ダメージ 2d12+11[刺突] 近接 [one-action] barbed 触手 +21[+17/+13](機敏、間合い:25フィート)、ダメージ 2d10+11[斬撃]、加えてつかみ 近接 [one-action] 腕 +21[+17/+13](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 2d8+11[殴打]、加えてつかみ強化 締めつけ [one-action] 1d10+10 [殴打]、DC 25 噴射移動/Jet [two-actions] (移動) The giant squid moves up to 200フィート in a straight line through the water without triggering any reactions. Ravenous Embrace/Ravenous Embrace [two-actions] The giant squid makes up to four arm Strikes, each with a different arm and against a different target. The giant squid then makes a beak Strike against one creature that it grabbed during Ravenous Embrace. Each arm Strike counts separately for the squid's multiple attack penalty, but the penalty doesn't increase until the squid has made all of its arm Strikes; the beak Strike uses the multiple attack penalty as normal. 追加の知識:Giant Squid Tactics Giant Squid Tactics The giant squid attacks by lashing out with its longest tentacles and then rapidly pulling the prey toward itself. While closing the distance between them, it attacks again, this time closing its smaller arms around the prey. Once it has the prey thoroughly trapped, the giant squid tears and cuts with its beak and the teeth-lined saw it has in the place of a tongue.
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/408.html
■切り払い 格闘中は射撃に対し無敵になることを利用し、射撃のヒットするタイミングで無効化するテクニック。 空振りでも格闘を振ることで、距離に関係なくロックしている敵からの射撃に対し無敵になることができる。 バズーカやBRなどの単発系の射撃武器に対して特に有効。 着地の硬直中などでも格闘は振れるため、着地狙いで撃たれた時などに格闘振る選択肢も考えよう。 着地硬直で振る場合、多くの機体は射撃武器を構えていると持ち替えが発生してしまうため、着地前にあらかじめ格闘武器に持ち替えしておくと良い。 ちなみに、ビームサーベルに限らず格闘ならなんでもOKなので、中距離機等の殴打系格闘でも相殺は狙える あくまでも「最後の手段・あがき」にしかならない。「多vs1」の時は格闘硬直でやられるのがオチ…。毎回、狙ってする行動ではない 切り払いネタ(ページ未編集)
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/259.html
ジャイアント Giant 出典 Bestiary 170ページ ジャイアントは世界中の辺境に住む巨大な人型生物である。彼らはいくつかの副種別に分けられる。 財宝と報酬:ジャイアントの鞄 Giant Bags ジャイアントはさまざまな宝物をまとめたコレクションを背負い袋や鞄に入れていることが多い。これらの中には、驚くほど広範囲にわたる予期せぬ奇妙な宝物や貴重品が見つかる。 生息場所:ジャイアントの生息地 Giant Locations 巨大であるにもかかわらず、ジャイアントは世界の僻地に居住する傾向があり、そこではより大きな領土を自分たちで主張するという贅沢が許されている。 関連するクリーチャー:ジャイアントのペット Giant Pets 多くの人がそうであるように、ジャイアントはペットを飼うことを楽しむ。しかし、ジャイアントにとってのペットとは、他から見れば魔獣に分類されることが多い。ベアやライオンのような大型動物やウーリー・マンモスや恐竜のようなメガファウナが好まれる。ヘルハウンドやマンティコア、グリフォンなどのより魔法的なクリーチャーはより人気だ。 関連するクリーチャー:他のジャイアント Other Giants ここで詳述するジャイアント以外にも、多くのジャイアントが世界の辺境に住んでいる。マーシュ・ジャイアントは奇妙な海神を崇拝するカルト主義者であり、シャドウ・ジャイアントは影界とつながりがあり、マウンテン・ジャイアントは他のジャイアントが恐れる恐ろしい引き裂き魔である。 助言とルール:巨大なテーマ Oversized Themes ジャイアントは英雄的な敵だ。多くのジャイアントは、彼らを元素的または魔法的な力に結びつけるテーマを持っているが、ジャイアントに共通する主要なテーマは、彼らが彼らの基礎として古典的な文化的類型を体現していることである。例えば、ファイアー・ジャイアントは特大の鍛冶屋と見なすことができ、ヒル・ジャイアントは特大のいじめっ子を呼び起こすはずだ。 Bestiary 1 クラウド・ジャイアント Cloud Giant 優雅で威厳のあるクラウド・ジャイアントは、乳白色から淡青色の肌をしている。他のジャイアントとは異なり、クラウド・ジャイアントは非常に多様な倫理観を持っている。一部は中立だが、その他のクラウド・ジャイアントのおよそ半数が善、残りの半数は悪である。善のクラウド・ジャイアントは、道路や集落を建設する市民意識が高く、交易品や文化的な革新に興味を持つことが多い。このようなクラウド・ジャイアントは、外交的に隣人に近づき、他の平和な民族と強い関係を築くことも珍しくない。逆に、悪のクラウド・ジャイアントは孤立主義で異邦人を嫌うことが多い。山の谷間に隠れ、洞窟や孤独な山頂に集落を作ることを好み、自分たちの欲しいもののために略奪を行い、他のクリーチャーを取るに足らない虫のように扱う。これらの相反する思想は近隣のクラウド・ジャイアントの共同体に大きな対立をもたらし、襲撃者たちはしばしば平和な同胞の貿易取引を脅かす。 魔法の才能を持つクラウド・ジャイアントの女王や王が支配する浮遊都市についての伝説が残っている。ほとんどのクラウド・ジャイアントは、そのような話はまったくのファンタジーだとはっきり言うが、不思議なことにこの件に関して口を閉ざしたり、避けたりする者もいる。 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 28 一般的な知識 DC 26 専門知識 DC 23 クラウド・ジャイアント Cloud Giant クリーチャー11 N 超大型 風 巨人 人型生物 出典 Bestiary 173ページ 知覚+22;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 共通語、巨人語 技能 〈威圧〉+26、〈運動〉+26、〈芸能〉+21、〈交渉〉+24、〈製作〉+21 【筋】+7、【敏】±0、【耐】+5、【知】+1、【判】+3、【魅】+1 アイテム +1ストライキング・ランサー、岩5つの入ったずだ袋 AC 30;頑健+25、反応+18、意志+21 HP 220 機会攻撃 [reaction] 岩つかみ [reaction] 移動速度 30フィート 近接 [one-action] ランサー+25[+20/+15](武器落とし、魔法、間合い:20フィート)、ダメージ 2d10+13[刺突] 近接 [one-action] 拳 +24[+20/+16](機敏、間合い:15フィート)、ダメージ 2d8+13[殴打] 遠隔 [one-action] 岩 +24[+19/+14](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 2d10+13[殴打] 始原生得呪文 DC 30;4レベル ソリッド・フォッグ;3レベル レヴィテート(回数無制限);2レベル オブスキュアリング・ミスト(回数無制限) 岩投げ [one-action] 風の打撃/Wind Strike [two-action] (風、力術、始原) クラウド・ジャイアントはランサーでクリーチャーを“打撃”し、荒れ狂う風の咆哮に包まれる。命中すると、目標は追加で4d8の[殴打]ダメージを受け、1分間聴覚喪失状態になる。“打撃”が命中したかどうかにかかわらず、20フィート放射内にいるクラウド・ジャイアントでないものは、“打撃”の目標も含めて轟く風にさらされ、DC30の頑健セーヴィング・スローを試みなければならない。 大成功 クリーチャーはなんの効果も受けない。 成功 クリーチャーは2d8の[音波]ダメージを受ける。 失敗 クリーチャーは4d8の[音波]ダメージを受け、次のターンの終了時まで聴覚喪失状態になる。 大失敗 失敗と同様だが、2倍ダメージを受け伏せ状態にもなる。 ストーム・ジャイアント Storm Giant ストーム・ジャイアントは迫力満点だが、海と空の慈愛に満ちた取りまとめであり、しばしば熱帯の島々や海岸線、岩だらけの群島を守る自然の番人として活躍する。ストーム・ジャイアントは気分や行動が急変する傾向があり、ある時は平和的な交渉に従事し、次の瞬間には敵に対して抑えきれないほどの凶暴性を発揮する。このように、彼らは荒れ狂う大嵐のような激しさと、竜巻の目のような穏やかさの両方を体現している。このため、困っている人を助ける貴重な仲間になることもあるが、このジャイアントはすぐに怒り出したり、注意が最も必要なときに攻撃的になったりするため、味方は警戒し、その気分に気をつけなければならない。 ストーム・ジャイアントの多くは、海の青や夕日に照らされた空の暖かい紫のような色をしている。髪は濃い紫か青か黒で、目はしばしば銀色の輝きを持つ。典型的なストーム・ジャイアントは身長21フィート、体重12,000ポンドで、600歳くらいまで生きる。 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 31 一般的な知識 DC 29 専門知識 DC 26 ストーム・ジャイアント Storm Giant クリーチャー13 CG 超大型 巨人 水陸両生 人型生物 出典 Bestiary 174ページ 知覚+24;夜目 言語 風界語、共通語、竜語、巨人語 技能 〈威圧〉+24、〈運動〉+27、〈軽業〉+20、〈芸能〉+22、〈製作〉+24 【筋】+8、【敏】+1、【耐】+6、【知】+3、【判】+5、【魅】+2 アイテム +1ストライキング・グレートソード、岩5つの入ったずだ袋 AC 34;頑健+28、反応+21、意志+23 HP 235;完全耐性 [雷撃] 岩つかみ [reaction] 移動速度 35フィート、水泳30フィート 近接 [one-action] グレートソード+28[+23/+18](魔法、間合い:15フィート、多用途:[刺突])、ダメージ 2d12+16[斬撃]、加えて1d6[雷撃] 近接 [one-action] 拳 +27[+23/+19](機敏、間合い:15フィート)、ダメージ 2d8+16[殴打]、加えて1d6[雷撃] 遠隔 [one-action] 岩 +37[+32/+27](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 2d10+16[殴打] 秘術生得呪文 DC 33;6レベル チェイン・ライトニング(×3);5レベル コントロール・ウェザー(回数無制限;訳注:儀式);3レベル レヴィテート(回数無制限);常時 (4レベル) フリーダム・オヴ・ムーヴメント 電光斬/Lightning Blade [three-actions] (雷撃、力術、始原) ストーム・ジャイアントは片手を空に掲げ、もう片方の手に持った刃に電光を流す。この巨人は-2の状況ペナルティーを受けて、間合い内にいる各クリーチャーに対してグレートソードによる“打撃”を1回行う。1回だけ攻撃ロールを行い、その結果を各クリーチャーのACと比較する。この“打撃”は追加で3d12の[雷撃]ダメージを与え、ストーム・ジャイアントの複数回攻撃ペナルティにおいて攻撃2回分として扱われる。 岩投げ [one-action] 大薙ぎ/Wide Swing [one-action] ストーム・ジャイアントはグレートソードによる“打撃”を1回行い、その攻撃ロールの結果を間合い内にいる敵2体までのACと比較する。これはストーム・ジャイアントの複数回攻撃ペナルティにおいて攻撃2回分として扱われる。 ストーン・ジャイアント Stone Giant ストーン・ジャイアントは、豊かな歴史と伝統のコレクションを持つ、禁欲的で隠遁を好む牧畜民にして芸術家である。彼らは高い山々やごつごつした山脈の洞窟に住んでおり、その灰色がかった肌は周囲の環境に溶け込み、不用心な冒険者たちに気づかれないようになっている。しかし、ストーン・ジャイアントの部族に遭遇した善良な旅人たちは、それほど心配する必要はない。彼らは自然を探索し、自然界の要素について長い間瞑想することで知恵を得ようとする、平和的な人々なのだ。彼らの長老はストーン・ジャイアントの中で最も賢く、そのカリスマ性とドルイド魔法を駆使して部族を繁栄と自然との調和に導く。 典型的なストーン・ジャイアントは身長12フィート、体重約1,500ポンドである。 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 24 一般的な知識 DC 22 専門知識 DC 19 ストーン・ジャイアント Stone Giant クリーチャー8 N 大型 巨人 地 人型生物 出典 Bestiary 170ページ 知覚+16;暗視 言語 共通語、巨人語 技能 〈威圧〉+14、〈運動〉+20、〈隠密〉+14 (+18 in rocky terrain)、〈軽業〉+14 【筋】+6、【敏】+2、【耐】+4、【知】±0、【判】+1、【魅】±0 アイテム +1ストライキング・グレートクラブ、岩5個入りのずだ袋 AC 27;頑健+18、反応+14、意志+14 HP 150 岩つかみ [reaction] 移動速度 35フィート 近接 [one-action] グレートクラブ+21[+16/+11](付勢、魔法、間合い:10フィート、突き飛ばし)、ダメージ 2d10+12[殴打] 近接 [one-action] 拳 +20[+16/+12](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 2d6+14[殴打] 遠隔 [one-action] 岩 +18[+13/+8](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 2d6+12[殴打] 大振り/Big Swing [two-actions] ストーン・ジャイアントはグレートクラブによる“打撃”を1回行う。目標は命中すると10フィートまで、クリティカル・ヒットだと20フィートまで押しやられる。目標が硬い地面にぶつかるか地面に落ちる化すると、目標は移動した距離だけ落下したかのように[殴打]ダメージを受ける。 岩投げ [one-action] ヒル・ジャイアント Hill Giant 利己的で粗野なこの荒くれ者たちは弱者を虐げるが、本質的には臆病者である。短気で暴力を好み、無防備な者を喜んで襲撃し略奪するが、自分より大きく、強く、組織化されている者からはすぐに逃げ出す。ヒル・ジャイアントは相手の速度を落とすためや最高の戦利品を得るために同族を突き飛ばしたり、騙したりすることは決してしない。 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 23 一般的な知識 DC 21 専門知識 DC 18 ヒル・ジャイアント Hill Giant クリーチャー7 CE 大型 巨人 地 人型生物 出典 Bestiary 170ページ 知覚+13;夜目 言語 共通語、巨人語 技能 〈威圧〉+11、〈運動〉+19 【筋】+6、【敏】±0、【耐】+4、【知】-2、【判】+2、【魅】±0 アイテム グレートクラブ、ハイド・アーマー、岩5つ入ったずだ袋 AC 24;頑健+17、反応+12、意志+13 HP 140 岩つかみ [reaction] 移動速度 35フィート 近接 [one-action] グレートクラブ +19[+14/+9](付勢、間合い:10フィート、突き飛ばし)、ダメージ 1d10+14[殴打] 近接 [one-action] 拳 +19[+15/+11](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 1d6+4[殴打] 遠隔 [one-action] 岩 +19[+14/+9](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 1d8+14[殴打] 岩投げ [one-action] 大薙ぎ/Wide Swing [one-action] ヒル・ジャイアントはグレートクラブによる“打撃”を1回行い、その攻撃ロールの結果を間合い内にいる敵2体までのACと比較する。これはヒル・ジャイアントの複数回攻撃ペナルティにおいて攻撃2回分として扱われる。 ファイアー・ジャイアント Fire Giant ジャイアントの中で最も軍国主義的なファイアー・ジャイアントは、戦闘技術の習得、武器や鎧の鍛造技術の習得、敵を支配する新しい方法の発見に執念を燃やしている。その結果、彼らの社会的、政治的構造は武道的階層にしっかりと根ざしており、下級兵士に責任があろうと、有力な将校に報告しようと、上司の命令に従うことが厳格に強調されている。ファイアー・ジャイアントは歩けるようになるとすぐに、最初の鍛造鎧を装着させられる。この鎧は、ファイアー・ジャイアントが成長するにつれて常に作り変えられ、交換される。これは、鉄が肌に触れることに慣れるためと、自分たちの伝統と生活様式を守るために戦うという重荷をできるだけ早く彼らに教えるためである。ファイアー・ジャイアントにとって、死は未来を鍛えるための炎なのだ。 ファイアー・ジャイアントは通常、力強い体格、炎のように揺らめき踊る明るいオレンジ色の髪、そして深紅、琥珀、または黒の衣服の上に着用した重い鋼鉄の鎧で判別される。ほとんどのファイアー・ジャイアントは傷跡に覆われており、それを隠したり邪魔したりすることはしない。典型的なファイアー・ジャイアントは身長12〜16フィート、体重約7,000ポンドで、350歳まで生きると言われている。 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 27 一般的な知識 DC 25 専門知識 DC 22 ファイアー・ジャイアント Fire Giant クリーチャー10 LE 大型 火炎 巨人 人型生物 出典 Bestiary 172ページ 知覚+18;夜目 言語 共通語、巨人語 技能 〈威圧〉+23、〈運動〉+25、〈製作〉+22 【筋】+7、【敏】±0、【耐】+5、【知】+2、【判】+2、【魅】±0 アイテム +1ストライキング・グレートソード、+1ハーフプレート、岩5つ入りのずだ袋 AC 31;頑健+23、反応+16、意志+18 HP 175;完全耐性 [火炎];弱点 [氷雪]10 機会攻撃 [reaction] 岩つかみ [reaction] 移動速度 25フィート 近接 [one-action] グレートソード+24[+19/+14](魔法、間合い:10フィート、多用途:[刺突])、ダメージ 2d12+13[斬撃] 近接 [one-action] 拳 +23[+19/+15](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 2d8+13[殴打] 遠隔 [one-action] 岩 +23[+18/+13](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 2d8+13[殴打]、加えて1d6[火炎] 燃える一薙ぎ/Flaming Stroke [two-actions] (力術、火炎、始原) ファイアー・ジャイアントはその刃に炎を宿し、15フィート直線状にいる各クリーチャーに対して、-2の状況ペナルティを受けてグレートソードによる“打撃”を1回行う。攻撃ロールを1回だけ行い、その結果を各クリーチャーのACと比較する。この“打撃”は追加で1d6の[火炎]ダメージを与え、ファイアー・ジャイアントの複数回攻撃ペナルティにおいて攻撃1回として数える。 岩投げ [one-action] (火炎) ファイアー・ジャイアントが投擲した岩は、命中すると追加で1d6の[火炎]ダメージを与える。 フロスト・ジャイアント Frost Giant フロスト・ジャイアントは、荒涼とした極寒の地で、彼らの近くに住む人々から略奪と略奪を行う無慈悲な略奪者だ。彼らの一族には、ツンドラの広大な領土を主張し、それを全力で守る極めて縄張り意識の強い狩人から、征服すべき集落を求めて氷の斜面を歩き回る遊牧民の大群まで、さまざまなものがいる。フロスト・ジャイアントの一族は、最も獰猛で戦いに長けた者――ジャールと名乗り、従者に対して絶対的な服従を求める巨漢――によって統治される。もしフロスト・ジャイアントがジャールになりたければ、現ジャールに挑戦状を叩きつけ、死闘を繰り広げなければならない。 フロスト・ジャイアントは凍てつくような世界に住んでおり、その外見は容赦ない吹雪と凍てつくような温度によって風化し、硬化した人々の姿を反映している。彼らはしばしば、殺された獣の毛皮、皮、歯、牙で飾られた金属の鎧を身につけ、食卓のように長い武器を持つ。肉体は淡い青色から頁岩色の灰色で、髪は薄汚れた白色か汚れた黄色であることが多い。 典型的なフロスト・ジャイアントの身長は約15フィート、体重は約2,800ポンドである。 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 26 一般的な知識 DC 24 専門知識 DC 21 フロスト・ジャイアント Frost Giant クリーチャー9 CE 大型 巨人 人型生物 氷雪 出典 Bestiary 171ページ 知覚+17;夜目 言語 共通語、巨人語 技能 〈威圧〉+18、〈運動〉+23、〈隠密〉+17 (雪の中では+21)、〈製作〉+18 【筋】+6、【敏】±0、【耐】+5、【知】±0、【判】+2、【魅】±0 アイテム +1ストライキング・グレートアックス、ブレストプレート、岩5つ入りのずだ袋 AC 29;頑健+23、反応+16、意志+16 HP 150;完全耐性 [氷雪];弱点 [火炎]10 岩つかみ [reaction] 移動速度 30フィート;氷渡り 近接 [one-action] グレートアックス+21[+16/+11](魔法、間合い:10フィート、薙ぎ)、ダメージ 2d12+12[斬撃] 近接 [one-action] 拳 +21[+17/+13](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 2d8+12[殴打] 遠隔 [one-action] 岩 +21[+16/+11](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 2d10+9[殴打] 凍結のブレス/Chill Breath [one-action] (氷雪、力術、始原) フロスト・ジャイアントは15フィートの円錐形に冷たい蒸気を吐き出す。それはすぐに氷へと凝固し、4d6の[氷雪]ダメージを与える。円錐内の各クリーチャーはDC28の基本反応セーヴを試みなければならない。加えて、セーヴに失敗したクリーチャーは動けない状態になり、脱出するまで各ターンの終了時に2d6の[氷雪]ダメージを受ける(脱出DC 28)。フロスト・ジャイアントは1d4ラウンドの間、凍結のブレスを再使用できない。 氷渡り/Ice Stride フロスト・ジャイアントは雪や氷による移動困難地形によって妨害されず、滑る氷で点灯しないようにするための〈軽業〉判定を試みる必要もない。 岩投げ [one-action] 大薙ぎ/Wide Swing [one-action] フロスト・ジャイアントはグレートアックスによる“打撃”を1回行い、その攻撃ロールの結果を間合い内にいる敵2体までのACと比較する。これはフロスト・ジャイアントの複数回攻撃ペナルティにおいて攻撃2回分として扱われる。 ドライダー Drider ドラウが修得した最初のフレッシュウォープ化処理は、同時に彼らが最も成功した最も悪名高い処理であるドライダーである。ドラウの体と巨大なクモの体を融合させたドライダーは両性が存在し、これは子供を産むことができる唯一のフレッシュウォープであることが知られている。女性のフレッシュウォープは鋭い毒牙を特徴とする口を持つ優雅なドラウの女性の上半身を持つが、男性のドライダーは人型の形態とクモの形態をさらに融合させた、醜く変化した表情を持つ。外見の違いは、おそらくドラウ社会の母系制の性質を反映している。戦闘では、すべてのドライダーが等しく危険である。 フレッシュウォープ化の処理は、もともとは品位を失ったドラウへの罰を目的としていたが、恐ろしい変貌から得られる大きな力と強さは一部のドラウにとって魅力的であり、多くのドラウ都市の下級市民がこの苦痛を伴う処置に自ら志願している。保護者、兵士、その他の義務的な公務に割り当てる時間(一般的には数十年単位)と引き換えに、そのような志願下取ライダーは後に、一般的には都市の周辺部に位置する洞窟で自らの生活を送ることを許される。辛い真実ではあるが、ほとんどのドライダーはこの報酬を受け取るほど長くは生きられない。なぜなら、ドラウは、肉体改造された奴隷を死ぬまで働かせたり、生存の可能性がごくわずかしかない致命的な戦争任務に投入したりする事が多いからだ。 ほとんどのドライダーは秘術魔法を使うが、信仰魔法を使うドライダーはよく知られており、伝承魔法や始原魔法を使うドライダーもまれにいる。ドライダーの生得呪文は魔法体系にかかわらず同じだが、準備呪文として異なる種類の魔法を使用する人は、以下に示すドライダーとは全く異なる呪文を用意していることがある。 “知識の想起”――異形(〈伝承学〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 ドライダー Drider クリーチャー6 CE 大型 異形 出典 Bestiary 159ページ 知覚+13;暗視 言語 エルフ語、地下共通語 技能 〈威圧〉+14、〈運動〉+12、〈隠密〉+15、〈宗教〉+13、〈秘術〉+14 【筋】+4、【敏】+3、【耐】+3、【知】+2、【判】+3、【魅】+4 アイテム +1 コンポジット・ロングボウ(アロー20本)、グレイヴ AC 24;頑健+13、反応+13、意志+15;魔法に対する全てのセーヴに+1の状態ボーナス HP 95;完全耐性 睡眠 移動速度 30フィート、登攀20フィート 近接 [one-action] グレイヴ +16[+11/+6](致命的:1d8、加圧、間合い:10フィート)、ダメージ 1d8+10[斬撃] 近接 [one-action] 牙 +16[+11/+6]、ダメージ 1d6+10[刺突]、加えてドライダーの毒 遠隔 [one-action] コンポジット・ロングボウ+16[+11/+6](致命的:d10、魔法、推力、射程単位100フィート、装填:0、遠射用:50フィート)、ダメージ 1d8+8[刺突] 遠隔 [one-action] 蜘蛛の糸 +15[+10/+5](射程単位30フィート)、効果 蜘蛛の糸の罠 秘術生得呪文 DC 20;4レベル クレアヴォイアンス、サジェスチョン;3レベル クレアオーディエンス、ディスペル・マジック、レヴィテート;2レベル ダークネス(回数無制限)、フェアリー・ファイアー(回数無制限);キャントリップ (3レベル) ダンシング・ライツ、ディテクト・マジック 準備済みの秘術呪文 DC 24、攻撃+17;3レベル ファイアーボール;2レベル アシッド・アロー、インヴィジビリティ;1レベル マジック・ミサイル(×2)、レイ・オヴ・エンフィーブルメント;キャントリップ (3レベル) ゴースト・サウンド、メイジ・ハンド、レイ・オヴ・フロスト ドライダーの毒/Drider Venom (毒) セーヴィング・スロー DC 23頑健;最大持続時間 6ラウンド;第1段階 1d8[毒]ダメージかつ虚弱状態1(1ラウンド) 蜘蛛の糸の罠/Web Trap ドライダーの蜘蛛の糸による攻撃が命中したクリーチャーは動けない状態になり、最も近い面に張り付いてしまう(“脱出”DC21)。 Bestiary 2 ウッド・ジャイアント Wood Giant Wood giants are the denizens and protectors of the deepest, most primeval forests in the world. They dedicate their entire lives to the preservation of nature—a role that they believe nature itself has selected them to carry out. Wood giants are patient and kind to those who show respect and care for wild places. Although most wood giants consider civilization as simply another part of the world, they value places untouched by permanent structures and dense humanoid settlements. Wood giants have long, drooping ears and more slender builds than most giants. Despite their size, they are graceful and agile, able to move through dense forests and brush with little sound. They have been known to work closely with druids and others who share their respect for the sanctity of wilderness regions. Wood giants spend their days patrolling vast swaths of territory, foraging, and keeping an eye out for any who would despoil their lands. While they respect the connection to nature they share with many fey creatures and remain on good terms with them, wood giants see most fey as far too flighty to take part in any long-term plans. An average wood giant stands 14フィート tall and weighs 1,200 pounds. “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 ウッド・ジャイアント Wood Giant クリーチャー6 CG 大型 巨人 人型生物 出典 Bestiary 2 124ページ 知覚+15;夜目 言語 共通語、巨人語、森語;スピーク・ウィズ・アニマルズ 技能 〈運動〉+15、〈隠密〉+13 (+15 in forests)、〈軽業〉+13、〈自然〉+14、〈生存〉+13、〈知識:森〉+14 【筋】+5、【敏】+5、【耐】+4、【知】+2、【判】+3、【魅】+1 アイテム +1 コンポジット・ロングボウ(アロー20本)、ハイド・アーマー、ショートソード AC 24;頑健+17、反応+14、意志+13 HP 120 岩つかみ [reaction] 移動速度 35フィート 近接 [one-action] ショートソード +17[+13/+9](機敏、間合い:10フィート、多用途:[斬撃])、ダメージ 1d8+11[刺突] 近接 [one-action] 拳 +17[+13/+9](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 1d6+11[殴打] 遠隔 [one-action] コンポジット・ロングボウ+18[+13/+8](致命的:d10、射程単位100フィート、装填:0、遠射用:30フィート)、ダメージ 1d8+8[刺突] 遠隔 [one-action] 岩 +17[+12/+7](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 2d6+11[殴打] 始原生得呪文 DC 23;4レベル スピーク・ウィズ・プランツ;3レベル アースバインド;2レベル エンタングル、ツリー・シェイプ;常時 (2レベル) スピーク・ウィズ・アニマルズ、パス・ウィズアウト・トレイス Piercing Shot/Piercing Shot [one-action] The wood giant shoots an arrow at a target so that it glances off the first target to strike another target behind the first one. The wood giant chooses two targets in a direct line, one of which must be giving lesser cover to the other, then makes a single ranged Strike with its longbow against both targets. This attack ignores the lesser cover the first target provides to the second. The wood giant rolls damage only once, and applies it to each creature it hits. Piercing Shot counts as two attacks for the wood giant's multiple attack penalty. 岩投げ [one-action] 追加の知識:Wood Giant Celebrations Wood Giant Celebrations Despite the seriousness with which wood giants approach their duties, or perhaps because of it, wood giant gatherings are joyous occasions. Wood giants most often gather to sing, dance, seek life partners, and celebrate their hard work. シャドウ・ジャイアント Shadow Giant Shadow giants are fierce natives of the Shadow Plane , where they have dwelled in perpetual twilight for millennia. Their cultures vary greatly depending on whether the giants reside in their land of origin or have relocated to the Material Plane. On the Shadow Plane, they live in familiar groups and uphold a nomadic way of life as they roam across ancestral lands between shadowy forests and misty chasms. These hunter-gatherers pass down lore through oral histories, conduct pilgrimages to unholy ziggurats of black stone, and bathe in the blood of their long-standing foes, including rival shadow giant clans and velstracs intent on enslaving their kind. On the Material Plane, conversely, they are secretive and isolationist, keeping apart from other peoples in forbidding structures of black stone in high, isolated mountain valleys. Standing 15フィート tall, with gray skin and hair only a shade lighter, shadow giants are fearsome foes with a well-earned reputation as zealous warmongers and ruthless combatants. They rarely interact with outsiders, though they may treat with proven warriors who show the giants the respect and deference they feel they deserve. Only a small subset of shadow giants worship Zon-Kuthon , and most of these Kuthites are so firmly entrenched in the culture of Nidal that their Shadow Plane-dwelling kin would hardly recognize them. Most shadow giants instead practice an ancient religion, unique to their people, with its own bloody themes of sacrifice and self-mutilation. “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 31 一般的な知識 DC 29 専門知識 DC 26 シャドウ・ジャイアント Shadow Giant クリーチャー13 LE 大型 巨人 人型生物 出典 Bestiary 2 127ページ、Pathfinder #147 Tomorrow Must Burn 79ページ 知覚+20;暗視 言語 共通語、巨人語、影界語 技能 〈威圧〉+22、〈運動〉+27、〈隠密〉+21 (+23 to Hide in dim light) 【筋】+8、【敏】+2、【耐】+5、【知】±0、【判】+1、【魅】+3 アイテム +1ストライキング・スパイクト・チェイン、+1 リジリアント・ブレストプレート、岩5個入りのずだ袋 AC 33;頑健+25、反応+20、意志+23 HP 275 機会攻撃 [reaction] 岩つかみ [reaction] 移動速度 35フィート 近接 [one-action] スパイクト・チェイン+27[+22/+17](武器落とし、間合い:10フィート、足払い)、ダメージ 3d8+18[斬撃]、加えてpall of shadow 近接 [one-action] 拳 +26[+22/+18](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 3d8+18[殴打]、加えてpall of shadow 遠隔 [one-action] 岩 +26[+21/+16](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 2d8+18[殴打] Pall of Shadow/Pall of Shadow (信仰、死霊術、影) When a shadow giant hits with a melee Strike, the target must succeed at a DC 30 Fortitude save or become drained 1 and take a –1 status penalty to Perception checks involving sight as long as they remain drained. On a critical failure, this condition doesn't heal naturally and can be removed only with magic. Shadowcloak/Shadowcloak [one-action] (信仰、幻術、影) The shadow giant becomes shrouded in shadows and becomes concealed. As the nature of this effect leaves the giant's location obvious, it can't use this concealment to Hideor Sneak . This effect lasts for 1 minute or until it is exposed to direct sunlight, whichever comes first. 岩投げ [one-action] 生息場所:Shadow Giant Locations Shadow Giant Locations Some shadow giants travel to the Material Plane to serve as agents in Nidal's Umbral Court. Rumors of these massive shock troops deployed by the court's mysterious members are common, and such rumors often place them in the mountains near Cheliax and Molthune. 生息場所:Umbral Court Agents Umbral Court Agents Some shadow giants travel to the Material Plane specifically to serve as agents in Nidal’s Umbral Court. One needs not stalk the streets of Pangolais or Nisroch for long to hear rumors of the massive shock troops deployed by the court’s mysterious members. Taiga Giant Taiga Giant Taiga giants prefer a nomadic lifestyle, both to keep from depleting any one area's resources while satiating their massive appetites and to satisfy a constant wanderlust. They are deeply spiritual and frequently commune with their ancestors' spirits for guidance and knowledge. Taiga giants are happiest when they are left alone to live out their traditional lives, and their impressive size and strength are enough to persuade all but the most dangerous foes to do so. Taiga giants subsist on migratory herds of aurochs, mammoths, and elk. They occasionally raid humanoid villages, but such cases are opportunistic rather than malicious, with a focus on stealing away livestock for food rather than people. Nevertheless, the arrival of a group of taiga giants is a potentially devastating event to any town or village, so many communities attempt to placate the giants by creating a yearly offering at those times when they know the giants are scheduled to come close. Most taiga giants venerate their ancestors and seek to honor their works in everything they do. This deep connection makes them ferociously proud of those legacies, and little can compel taiga giants to go to war more swiftly than insulting their ancestors. Merely mentioning the false rumors that ancient taiga giant spellcasters were responsible for the creation of the first rune giants is a surefire way to earn a taiga giant's unending wrath. A taiga giant stands 20フィート tall and weighs 10,000 pounds. “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 30 一般的な知識 DC 28 専門知識 DC 25 Taiga Giant Taiga Giant クリーチャー12 CN 超大型 巨人 人型生物 出典 Bestiary 2 126ページ 知覚+23;夜目 、see invisibility 言語 共通語、巨人語 技能 〈運動〉+22、〈隠密〉+10 (+22 in undergrowth)、〈宗教〉+20、〈生存〉+25、〈知識:系譜学〉+16 【筋】+7、【敏】+1、【耐】+5、【知】+1、【判】+4、【魅】+2 See Invisibility/See Invisibility A taiga giant can see invisible creatures and objects as translucent shapes, and they are concealed to the taiga giant. アイテム +1ストライキング・ロングスピア、岩5個入りのずだ袋 AC 32;頑健+25、反応+20、意志+22;心術および幻術効果に対する全てのセーヴに+2の状態ボーナス HP 230;完全耐性 支配状態 岩つかみ [reaction] Guardian Spirit/Guardian Spirit [reaction] トリガー The taiga giant has Ancestral Guardian active and would take energy or mental damage; 効果 The taiga giant's ancestral spirits intervene and protect the giant from taking up to 20 energy damage or 30 mental damage. The giant takes any remaining damage; if it does, the spirits depart and the giant is no longer protected by the ancestors. 移動速度 30フィート 近接 [one-action] ロングスピア+26[+21/+16](魔法、間合い:20フィート)、ダメージ 2d8+15[刺突] 近接 [one-action] 拳 +25[+21/+17](機敏、間合い:15フィート)、ダメージ 3d6+15[殴打] 遠隔 [one-action] 岩 +25[+20/+15](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 2d10+15[殴打] Ancestral Guardian/Ancestral Guardian [one-action] (精神集中) 必要条件 The taiga giant must be protected by the ancestors; 効果 The taiga giant calls upon their ancestors' spirits to rise up and protect them, causing a cloak of spectral faces to shimmer and swirl around them. The taiga giant's AC increases to 34 until the start of its next turn. Protected by the Ancestors/Protected by the Ancestors (信仰) A taiga giant's prayers to their ancestors grant them spiritual protection. If a taiga giant loses this protection (such as by taking too much damage when using Guardian Spirit, or if the ancestors are counteracted by dispel magic), it loses its immunity to the controlledcondition and its status bonus to saving throws against enchantment and illusion effects. A taiga giant can once again be Protected by the Ancestors by performing a 10-minute prayer as an activity that has the concentrate trait. 岩投げ [one-action] 追加の知識:Taiga Giant Clans Taiga Giant Clans Each taiga giant clan links its identity to the deeds of their most famous ancestors and heroes. Names such as Cliffsmiter and Mountainripper hint at legendary accomplishments, though the stories are rarely shared with outsiders. マーシュ・ジャイアント Marsh Giant Dwellers of brackish coastal salt marshes and fetid bogs and swamps, marsh giants are hideous in appearance indeed, with fishlike mouths, slimy gray-green skin, and dark, beady eyes. They prefer to eat the flesh of those they slay in battle, but many are also cannibals. It is perhaps this vicious behavior that keeps the creatures in check, for if a fellow marsh giant becomes too dangerous and powerful, it runs the risk of being ambushed and consumed by its clan. Marsh giants are insular and mysterious, dedicating much of their lives to zealous worship of sea-dwelling deities or stranger entities. While there is no central religion followed by all marsh giants, many are known to venerate the demon lord Dagon , while others worship even more powerful monstrosities from the Elder Mythos, such as distant, dreaming Cthulhu. Only rarely do more than a dozen marsh giants settle together in a location, but when they do it is often for a religious purpose. Whatever call from the deep draws them together also tugs at nearby creatures such as boggards or skum, who look upon marsh giants in fear and reverence. The grim, terrifying chants and screams coming from such an encampment are a sure sign of terror to come for any other residents of the area. Barely topping 11フィート tall and 1,000 pounds, marsh giants are small for giants but make up for their relatively diminutive stature with their zealotry. “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 24 一般的な知識 DC 22 専門知識 DC 19 マーシュ・ジャイアント Marsh Giant クリーチャー8 CE 大型 巨人 水陸両生 人型生物 出典 Bestiary 2 125ページ 知覚+16;夜目 言語 アクロ語、共通語、巨人語 技能 〈威圧〉+15、〈運動〉+18、〈宗教〉+17 【筋】+6、【敏】+3、【耐】+4、【知】±0、【判】+3、【魅】+1 アイテム +1ストライキング・ガフ、石5個入りのずだ袋 AC 27;頑健+18、反応+13、意志+17 HP 150 岩つかみ [reaction] 移動速度 35フィート、水泳20フィート 近接 [one-action] ガフ +20[+15/+10](魔法、間合い:10フィート、足払い、多用途:[刺突])、ダメージ 2d6+14[殴打] 近接 [one-action] 拳 +20[+16/+12](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 2d6+14[殴打] 遠隔 [one-action] 岩 +20[+15/+10](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 2d6+14[殴打] 伝承生得呪文 DC 23;5レベル マリナーズ・カース;2レベル オーギュリイ、オブスキュアリング・ミスト Hook Shake/Hook Shake [one-action] 必要条件 A creature adjacent to the marsh giant is pronein water at least 1 foot deep; 効果 The marsh giant uses its gaff to shake the creature back and forth and hold it underwater. The giant attempts an Athletics check against the target's Fortitude DC. 大成功 The target takes 6d6+14 piercing damage and loses 5 rounds' worth of air if they were holding their breath . 成功 The target takes 3d6+14 piercing damage and loses 3 rounds' worth of air if they were holding their breath. 失敗 The target is unaffected. 大失敗 As failure, but the giant drops its gaff as well. 岩投げ [one-action] Twist the Hook/Twist the Hook [two-actions] The marsh giant makes a melee Strike with its gaff. If it hits, it twists and yanks the gaff to create an awful wound, dealing 3d6 persistent bleed damage to the creature. 助言とルール:Gaffs Gaffs Many marsh giants fight with oversized gaffs—lengths of wood with a single metal spike affixed to the tip. Used often by fisherfolk to land fish, marsh giants use their gaffs as weapons. A gaff sized for a Medium creature is a common martial weapon in the club group. It deals 1d6 bludgeoning damage and has 1 Bulk. It requires one hand to use and has the tripand versatile P weapon traits. Gaffs are readily available in fishing or coastal settlements for 1 gp. Bestiary 3 ケイヴ・ジャイアント Cave Giant Cave giants are the vicious loners of the giant world. Even their closest ancestral kin, the rampaging hill giants , mostly find cave giants too brutal and antisocial to form alliances with. For their part, cave giants—garbed in stinking hides festooned with the rotting skulls of their victims—seem ambivalent about their foul reputation. They are more interested in hunting and killing their next meal than forming alliances. For all their disregard of others' opinions, cave giants are cautious when it comes to defending territory. Cave giant traps are simple yet effective, such as rounded boulders that can be pushed down steep tunnels, camouflaged pits filled with sharpened stakes, and even compromised stalactites that can suddenly fall on unsuspecting intruders. In coastal towns and hillside villages with caves a common feature of the landscape, cave giants star as common villains in local tall tales. Many youngsters and aspiring heroes dare one another to venture into remote grottoes or abandoned mine shafts in the hopes of discovering a cave giant, and all too often their searches prove successful. Grieving villagers pay skilled adventures handsomely to locate the whereabouts of their missing kin. The bounty for such hunts might be as much as an entire village harvest's worth of gold, particularly if a local cave giant has been a frequent enough menace or the missing villager is particularly beloved. “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 ケイヴ・ジャイアント Cave Giant クリーチャー6 CE 大型 巨人 人型生物 出典 Bestiary 3 108ページ 知覚+15;暗視 言語 巨人語 技能 〈威圧〉+14、〈運動〉+18 【筋】+6、【敏】+3、【耐】+5、【知】-2、【判】+3、【魅】+2 アイテム グレートアックス、ハイド・アーマー、岩5個入りのずだ袋 AC 23;頑健+17、反応+13、意志+11 HP 110 岩つかみ [reaction] 移動速度 35フィート 近接 [one-action] グレートアックス +18[+13/+8](魔法、間合い:10フィート、薙ぎ)、ダメージ 1d12+9[斬撃] 近接 [one-action] 拳 +18[+14/+10](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 1d8+9[殴打] 遠隔 [one-action] 岩 +16[+11/+6](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 2d6+10[殴打] Smear/Smear [two-actions] (攻撃) 必要条件 The cave giant is within reach of a creature that is adjacent to a wall or other solid vertical surface; 効果 The cave giant snags the creature and smashes it against the wall. The giant attempts an Athleticscheck against the target's Reflex DC. On a success, the cave giant Grabs the creature and smears it along the nearby wall, dealing 2d8+8 bludgeoning damage. On a critical success, the damage is doubled. 岩投げ [one-action] 関連するクリーチャー:Cave Giant Allies Cave Giant Allies A lucky cave giant might manage to capture and tame a giant reptile, such as a giant monitor lizardor giant salamander , to serve as a maltreated pet or guard beast. These reptiles suffer much abuse from their cruel keepers and, as a result, become atypically violent toward all humanoids. デザート・ジャイアント Desert Giant Desert giants are nomadic humanoids who have dwelled in the world's most arid regions since time immemorial. Smaller peoples know that desert giants are the undisputed masters of desert living, and ignorant humans often claim that it is a desert giant's unique physiology, like a camel, that enables them to survive without water for 2 weeks. The few desert giants who mingle in the societies of smaller humanoids don't bother to dispute such ridiculous rumors. In fact, desert giants' strong cultural traditions play a large part in their ability to prosper in such harsh environs. Desert giant elders encourage their descendants to maintain abstemious lifestyles, particularly with regard to the consumption of food and drink. Alcohol is particularly disdained by desert giants, who view mind-altering diuretics like liquor and ale as dangerous temptations in an environment as unforgiving as the desert. Instead, most desert giants follow a simple vegetarian diet and maintain an incredible internal map of their home region's seasonal waterways and oases. Their austere habits and intolerance for foolishness have earned desert giants a reputation as being ill-humored and no-nonsense, but many of their communities boast a wide variety of humorous tales in their vast oral histories and legends. Since desert giants' journeys across the wastes can span weeks or even months at a time, an individual who can make their companions laugh with a witty joke or amusing parable remains a prized member of the community. Desert giants stand 15フィート tall, tending toward lean physiques that are ideal for traveling across vast expanses of sand for long sojourns. “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 26 一般的な知識 DC 24 専門知識 DC 21 デザート・ジャイアント Desert Giant クリーチャー9 LN 大型 巨人 人型生物 出典 Bestiary 3 109ページ 知覚+19 言語 共通語、巨人語 技能 〈威圧〉+15、〈軽業〉+21、〈生存〉+19、〈知識:砂漠〉+18 【筋】+6、【敏】+6、【耐】+5、【知】+3、【判】+4、【魅】±0 アイテム +1ストライキング・シミター、ダブリング・リングス、レザー・アーマー、岩5個入りのずだ袋、シミター AC 27;頑健+18、反応+21、意志+15 HP 185 岩つかみ [reaction] 移動速度 40フィート 近接 [one-action] シミター+21[+16/+11](加圧、魔法、間合い:10フィート、薙ぎ)、ダメージ 2d6+12[斬撃] 遠隔 [one-action] 岩 +19[+14/+9](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 2d8+12[殴打] Sand Spin/Sand Spin [one-action] 必要条件 The desert giant is standing in sandy terrain; 効果 The desert giant spins around and stirs up loose sand in a 10-foot emanation. Until the beginning of the giant's next turn, creatures in the area are concealed , and other creatures are concealed to them. Sandwalking/Sandwalking Desert giants have adapted to the loose sands of the desert and can move across them with ease. Desert giants ignore non-magical difficult terrain and uneven ground caused by sand. Scimitar Blitz/Scimitar Blitz [two-actions] The desert giant Strides up to their Speed, Striking once with each of their scimitars at any point during the movement. 岩投げ [one-action] 生息場所:Oasis Protectors Oasis Protectors Desert giants are keenly aware of their native environs' fragile ecosystem. They fiercely protect their favorite watering holes and ancestral oases from newcomers— from humansto divs — who might despoil the local flora or chase away scarce fauna. プレイグ・ジャイアント Plague Giant Plague giants are rasping behemoths, whose weeping sores, fetid breath, and filthy fingernails all bear a terrible wasting disease. Like sewer rats or flies that swarm a fresh battlefield, plague giants bear an inborn pathogen that does little harm to the giants themselves (their wretched physical appearances are purely superficial) but can wreak devastation on afflicted victims. Whatever their origin, the majority of plague giants are so accustomed to being viewed as monstrosities by other humanoids, giant and otherwise, that they become vehemently xenophobic. Some of their communities do permit other types of shunned humanoids—especially those with leprosy and other stigmatized diseases— to join their fold. Whether because they are expelled to the world's worst badlands or because they purposefully seek out such locales, plague giants often settle amid abandoned battlefields, sewer outlets, and other despoiled places. Their close ties to disease lead many to worship Apollyon , the Horseman of Pestilence, or other deities associated with disease. Plague giants claim that their kind is as death itself, violently rejecting the theory often touted among non-giants that they are an offshoot of some other giant ancestry afflicted with a terrible divine curse. (Most other giants also reject this theory.) Plague giants measure 24フィート tall and weigh 15,000 pounds. “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 32 一般的な知識 DC 30 専門知識 DC 27 プレイグ・ジャイアント Plague Giant クリーチャー14 NE 超大型 巨人 人型生物 出典 Bestiary 3 111ページ 知覚+25;夜目 言語 共通語、巨人語 技能 〈威圧〉+24、〈運動〉+30、〈隠密〉+26、〈宗教〉+25 【筋】+8、【敏】+6、【耐】+7、【知】+3、【判】+5、【魅】+4 アイテム +1ストライキング・フレイル、岩5個入りのずだ袋 AC 35;頑健+27、反応+24、意志+23 HP 285;完全耐性 病気 岩つかみ [reaction] Retaliatory Scratch/Retaliatory Scratch [reaction] トリガー A creature within 10フィート makes a melee Strike against the plague giant; 効果 The plague giant makes a claw Strike against the triggering creature. 移動速度 45フィート 近接 [one-action] フレイル+31[+26/+21](武器落とし、魔法、間合い:15フィート、薙ぎ、足払い)、ダメージ 2d6+14[殴打]、加えて3d6[毒] and atrophic plague 近接 [one-action] 爪 +30[+26/+22](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 3d6+14[斬撃]、加えてatrophic plague 遠隔 [one-action] 岩 +28[+23/+18](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 3d8+14[殴打] 信仰生得呪文 DC 34;6レベル クラウドキル、デス・ネル(×3) Atrophic Plague/Atrophic Plague (病気、信仰、死霊術) セーヴィング・スロー DC 34 頑健;第1段階 enfeebled 2and fatigued (1 day) 第2段階 enfeebled 3 and fatigued (1 day) 第3段階 enfeebled 4 and fatigued (1 day) 第4段階 dead Hurl Corpse/Hurl Corpse [one-action] The plague giant picks up a dead or dying creature within reach and flings it at a foe. The giant makes a rock Strike, using the body instead of a rock. If the body is a corpse, on a hit it explodes in a cloud of thick gray vapor, exposing all creatures in a 10-foot burst to atrophic plague. If the body is a dying creature, on a hit its dying value increases by 1 (or 2 on a critical hit). Pustulant Flail/Pustulant Flail A plague giant's flail is covered in pus, causing it to deal 3d6 additional poison damage. 岩投げ [one-action] 追加の知識:Diseased Worshippers Diseased Worshippers Many plague giant societies are theocratic. In such communities, the most powerful plague giants are clericsor championsof the Horseman of Pestilence Apollyon, Urgathoa , or some other deity associated with plague. トゥーム・ジャイアント Tomb Giant Masters of mausoleums and keepers of crypts, the dread creatures called tomb giants are anathema to all living beings, but especially so to other types of giants. Long ago, so the legends say, tomb giants sold their souls in exchange for unfathomable necromantic powers. With whom they made this foul bargain remains a mystery—if the rumors hold any truth at all. Still, tomb giants' power over undeath remains undeniable, and nearly all of them embrace a fervent passion for necromancy. Tomb giants construct massive gothic settlements in haunted valleys and on forsaken hillsides, far enough away from the societies of smaller people that they remain relatively undisturbed, but close enough that they can raid the graveyards of nearby villages with impunity. Elder tomb giants—those who have animated countless hordes of humanoid zombiesand skeletonsand yearn for even greater challenges—enjoy the thrill of subduing, slaying, and reanimating their fellow giants. Taiga giants in particular are choice prey to an experienced tomb giant, as their larger cousins make formidable undead guardians and warriors. A tomb giant views its mortal life as only one part of its existence. After death, most tomb giants are themselves reanimated as undead, who then continue to practice their necromantic arts. “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 30 一般的な知識 DC 28 専門知識 DC 25 トゥーム・ジャイアント Tomb Giant クリーチャー12 NE 大型 巨人 人型生物 出典 Bestiary 3 110ページ 知覚+25;暗視、生命感知(不明瞭)60フィート 言語 共通語、巨人語、死霊語 技能 〈医術〉+25、〈運動〉+25、〈隠密〉+21、〈宗教〉+25 【筋】+7、【敏】+3、【耐】+6、【知】+3、【判】+7、【魅】+4 アイテム +1ストライキング・サイズ、black onyx gems worth 300 gp AC 32;頑健+22、反応+19、意志+25 HP 255(負のエネルギーによる回復);完全耐性 即死効果 岩つかみ [reaction] 移動速度 30フィート 近接 [one-action] サイズ+27[+22/+17](致命的:d10、魔法、間合い:10フィート、足払い)、ダメージ 2d10+13[斬撃] 近接 [one-action] 爪 +26[+22/+18](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 3d6+13[斬撃]、加えてdooming touch 遠隔 [one-action] 岩 +24[+19/+14](暴虐、射程単位120フィート)、ダメージ 3d8+13[殴打] 信仰生得呪文 DC 32;5レベル ハーム(×3)、バインド・アンデッド(×3) 儀式 DC 32;2レベル クリエイト・アンデッド Dooming Touch/Dooming Touch (信仰、死霊術) The tomb giant's claws carry the accursed power of their foul gods. A creature hit by the tomb giant's claw Strike becomes doomed 1 . Font of Death/Font of Death [three-actions] (信仰、死霊術、負のエネルギー) The tomb giant turns the spiritual tide on a creature that has just died, temporarily transforming it into a volatile vessel of negative energy. The tomb giant touches a creature that died in the past 24 hours, infusing its flesh and bone with negative energy. Once during the next hour, the tomb giant can spend a single action (from any distance) to release this negative energy from the corpse in an explosion that deals 10d8 negative energy in a 15-foot burst (DC 32 basic Fortitude save) if not released before the end of the hour, the energy dissipates harmlessly. The tomb giant can't use Font of Death while a previous corpse remains infused. 岩投げ [one-action] 追加の知識:Generals of the Underworld Generals of the Underworld The most powerful tomb giants amass literal armies of undead minions to serve them and wage wars on their behalf. Woe to any sleepy hamlet caught in the crossfire of two warring tomb giants, whose campaigns of doom can transform an idyllic vale into a forsaken boneyard overnight.
https://w.atwiki.jp/fanfic_trpg/pages/12.html
ジャンケンシステム ジャンケンシステムとは、G(グー)・C(チー)・P(パー)のジャンケンの法則に基づいて判定を行うシステムです。 1 2 3 4 5 6 G C P まず、スキルを2つづつ(【属性】が合致する項目のみ3つ)取得し、 指定された【取得条件】の範囲内で表中の選択した位置にセットします。 例: G-2:殴打 1 2 3 4 5 6 G 殴打 C P これ以降、前半部分を【手】、ハイフンを挟んで後半部分を【目】と表記します(上の例だと、Gが【手】で2が【目】)。 そして1D6を振り【目】以上の出目が出た場合、そのスキルは発動し、効果を発揮します。 また、セットするだけで自動的に効果を発揮するスキルもあります。 さらに、【手】がジャンケンの法則で相手の【属性】に勝利している場合、スキルは【勝利】し、特殊な効果を発揮します。 たとえば、『殴打』の場合は『攻撃力に+20し、攻撃を行う』という追加効果が発生します。 探索パート 探索パートでは、何かを探したり情報収集を行ったりします。 判定(探索) 1D100を振って、出た目の値に【幸運力】の値を加えた値が達成値となります。 クリティカルとファンブル 1D100を振って出目がクリティカル値以上だった場合、その判定はクリティカルとなり、自動成功になります。 どんなに判定が困難で【幸運力】を加えた値が目標値に届かなかったとしても、成功とみなされます。 スキルやアイテム等による補正なしでのクリティカル値は100です。 逆に1D100を振って出目がファンブル値以下だった場合、その判定はファンブルとなり、自動失敗になります。 どんなに判定が簡単で【幸運力】を足した値が目標値に届いていたとしても、失敗とみなされます。 スキルやアイテム等による補正なしでのファンブル値は1です。 購入パート 購入パートでは、アイテムを購入することができます。 スキル(探索) 探索パートで使用できるスキルは、探索中に発生する判定を有利にするものやアイテムの購入を補助するものが多いです。 スキルを使用する場合、どのスキルを使用するのかを宣言し、1D6を振ってください。 戦闘パート 戦闘パートでは、ザコ敵やそのシナリオのボスなどと戦います。 敵はなにも悪人とは限りません。あなたが悪人側のPCを作成していた場合は正義と衝突することもあるでしょう。 判定(戦闘) 1D100を振って、出た目の値に【幸運力】の値を加えた値が達成値となります。 行動順 1D100を振って行動値を決め、高い順に行動していきます。 行動順を決める際には、例外として出た目の値に【幸運力】を加えることができない代わりに、【知覚力】の値を加えることができます。 PCの行動値が同値だった場合、PL間で相談してどちらが先に行動するのかを決定してください。 PCとNPCの行動値が同値だった場合、必ずNPCが最後に行動します。 一度決定した行動順はその戦闘フェイズが終了するまで持ち越されます。 NPCの行動値決定ダイスはありません。行動値は固定でGMが決めます。 攻撃と回避と防御 1D100を振り、出目の値に【攻撃力】と【幸運力】とスキル等による補正値を加えた値が達成値となります。 攻撃を回避する場合は1D100を振り、出目の値に【知覚力】と【幸運力】とスキル等による補正値を加えた値が達成値となります。 攻撃と回避の数値を比較して【攻撃の達成値が超過した分】の数値分(端数切捨て)を【HP】にダメージとして受けます。 攻撃を防御する場合は1D100を振り、出目の値に【防御力】と【幸運力】とスキル等による補正値を加えた値が達成値となります。 攻撃と防御の数値を比較して【攻撃の達成値が超過した分÷2】の数値分(端数切捨て)を【HP】にダメージとして受けます。 クリティカルとファンブル(攻撃) 1D100を振って出目がクリティカル値以上だった場合、その攻撃はクリティカルとなります。 その攻撃は必ず命中し、相手は防御や回避を行うことができません。 スキルやアイテム等による補正なしでのクリティカル値は100です。 逆に1D100を振って出目がファンブル値以下だった場合、その攻撃はファンブルとなります。 その攻撃は外れてしまい、相手が防御や回避を行うまでもなくダメージを与えることができません。 スキルやアイテム等による補正なしでのファンブル値は1です。 クリティカルとファンブル(防御と回避) 1D100を振って出目がクリティカル値以上だった場合、その防御(回避)はクリティカルとなります。 その防御(回避)は必ず成功し、相手はダメージを与えることができません。 スキルやアイテム等による補正なしでのクリティカル値は100です。 逆に1D100を振って出目がファンブル値以下だった場合、その防御(回避)はファンブルとなります。 その防御(回避)は失敗してしまい、相手の攻撃は必ず命中します。 スキルやアイテム等による補正なしでのファンブル値は1です。 スキル(戦闘) 戦闘パートで使用できるスキルは、攻撃を行うものや戦闘を有利にするもの、特に意味のないものまで多岐にわたります。 スキルを使用する場合、どのスキルを使用するのかを宣言し、1D6を振ってください。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1524.html
ストーン・ライオン Stone Lion Stone lions are a common sight outside of banks, temples, palaces, and even private residences. The fierce expressions affixed on their faces remind passersby to stay on their best behavior. Stone lions remain faithful guardians of a site, regardless of whether it falls into disrepair. Even if people abandon a place, the lion remains dutiful until its statue is too worn or broken to inhabit any longer. “知識の想起”――セレスチャル(〈宗教〉) DC 21 一般的な知識 DC 19 専門知識 DC 16 ストーン・ライオン Stone Lion クリーチャー4 アンコモン NG 大型 セレスチャル 出典 Bestiary 3 125ページ 知覚+13;暗視 言語 天上語、共通語;テレパシー60フィート 技能 〈威圧〉+8、〈運動〉+12、〈宗教〉+13 【筋】+4、【敏】+3、【耐】+3、【知】+1、【判】+5、【魅】±0 Anchored Soul/Anchored Soul The stone lion is mystically bonded to its bonded vessel and must remain within 1 mile of it. Some might be further restricted to the location it guards. AC 21;頑健+11、反応+9、意志+13;[悪]に対する全てのセーヴに+1の状態ボーナス HP 50;完全耐性 病気、麻痺状態、石化状態、[毒] Bonded Vessel/Bonded Vessel The condition of a stone lion's vessel dictates the lion's maximum Hit Point value. Undamaged, the vessel is an object with 50 Hit Points (BT 25). When the stone lion is in spirit form, damaging it doesn't hurt the vessel, but damaging the vessel deals an equal amount of damage to the stone lion. When the stone lion Inhabits its Vessel, they're a single target, and damage reduces the Hit Points of both the stone lion and the vessel. If the vessel is broken , the stone lion can still fight normally while inhabiting it and suffers no ill effect, but if the vessel is ever destroyed, the stone lion is instantly slain and can't reconstitute. Reconstitution/Reconstitution (信仰、死霊術) When the stone lion reaches 0 Hit Points、its spirit dissipates. If its bonded vessel is intact、the stone lion re-forms in this vessel after 2d4 days、fully healed. If the vessel is broken、it must first be Repaired 、after which the stone lion reforms in 3d4 days. 移動速度 飛行40フィート 信仰生得呪文 DC 21;3レベル ドリーム・メッセージ;1レベル ディテクト・アラインメント(回数無制限;evil only) Ferocious Roar/Ferocious Roar [two-actions] (聴覚、感情、恐怖、精神、音波) The lion makes a terrifying roar that deals 2d8 sonic damage (DC 23 basic Fortitude save) to each creature in a 20-foot cone. Creatures that fail this save become frightened 1 . Inhabit Vessel/Inhabit Vessel [two-actions] (操作) The lion touches and melds with its bonded vessel、bringing the statue to life. It can cease Inhabiting its Vessel by spending a single action、which has the concentratetrait. While Inhabiting the Vessel、it loses its fly Speed and gains 完全耐性 healing、nonlethal ;抵抗 物理5 ([殴打]を除く) 移動速度 30フィート; and the following Strikes. 近接 [one-action] 顎 +14、ダメージ 2d6+7[殴打]、加えてつかみ 遠隔 [one-action] 石玉 +13 (射程単位30フィート)、ダメージ 2d4+7[殴打] Spirit Body/Spirit Body When not Inhabiting its Vessel, the stone lion is incorporealand gains resistance 5 to all damage (except forcedamage and damage from Strikes with the ghost touch property rune; double resistance against non-magical). 追加の知識:Bleeding Omen Bleeding Omen Legends say that stone lions can predict incoming storms or floods. If a stone lion's eyes, nose, or ears bleed, preparations should be made. Lone survivors of these disasters claim those who disparage such omens as superstition often don't live to see the next dawn.
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/600.html
ライディング・ホース Riding Horse “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 15 一般的な知識 DC 13 専門知識 DC 10 ライディング・ホース Riding Horse クリーチャー1 N 大型 動物 出典 Bestiary 209ページ 知覚+5;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 技能 〈運動〉+7、〈軽業〉+6 【筋】+4、【敏】+3、【耐】+4、【知】-4、【判】+2、【魅】-1 AC 16;頑健+9、反応+6、意志+5 HP 22 振り落とし [reaction] DC 16 移動速度 40フィート 近接 [one-action] 蹄 +7[+2/-3]、ダメージ 1d6+4[殴打] 早駆け/Gallop [two-actions] ライディング・ホースは“歩行”を2回行う。これらの“歩行”の間、ライディング・ホースは移動速度に+10フィートの状況ボーナスを得る。