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闇・道化師のサギー(シール) 通常モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻 600/守1500 下級モンスター 闇属性 魔法使い族 同名カード 闇・道化師のサギー 闇・道化師のサギー(OCG) 闇・道化師のサギー(初代)
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サイズ制限の都合で、ページを分割しました。 →死神(実況用) 実況用本日の戦果 王国に平和の宵闇が…ジェイソン化 Wジェイソン 憲伸とリレー vsマモノ マモノ狩り看破 チャリーン 死神(その他)ゆっくりしんでってね!!! 冬将軍 ネンネしな 会長ハロウィンver 悪魔城ドラキュラver デスポーション 青竜騎馬軍団(リリーフ部隊・先頭岩瀬ver) 雨の中 息子と移動 お手入れ おやすみDeath13 実況用 死神(実況用)に収録し切れず、こちらに載せることになりました…。 本日の戦果 ○ ○ ○ ○ , ⌒ ヽ ,,, .i r ⌒ヽ |. ,,, ; レト`_´イ j ; 今宵、煉獄の炎に焼かれる魂は、コレで全てか ;,;,;^‐ 、 , -^;,;,; 〈〈〈〈⌒i 〉 〈 i⌒〉〉〉〉 ________ / ( O o) / _____//ゞゝ / / // "λ、 l / // (__) ~ |/ // /∠⌒ヽ //(ヽ`_´) ククク・・・タイリョウタイリョウ・・・ (ミミ⌒ \ /// √丿 λ、 (_// 13 ミノ ~ (__) // ノ λ、 /| i (__)| и .i N λヘ、| i .NV V\W 王国に平和の宵闇が… r ⌒ ヽ . ....... { ... } ^ー . ......... ⌒ヽ ,人 ( ) ./\ \ ククク… ,Y / ヽ .〉 ,l .. ヽ ) 〉 13 \ ┌┐┌┐, l ‐ -.,┌┐┌┐┌┐┌┐ //,; ;; ;;; ,,へ ) ん,、;; ;;;; k .......... ジェイソン化 r ⌒ ヽ . ....... { ... } ^ー r ^ i . ......... 〃r / r )) ふはははははははははははははははは ⌒ヽ .r / r ( ) r / r ,Y r / r ギュイーン ,l .. ヽ ̄/〉 〉 13 \ ┌┐┌┐, l ‐ -.,┌┐┌┐┌┐┌┐ /,; ;; ;;; ,,へ ) ん,、;; ;;;; k ............ Wジェイソン →チェンのチェーンソー ,___、 / ヽ ⌒ヽ ) ノノ ギュイイイイイイン r ^ i . ......... 〃r / r )) / ⌒> ⌒ヽ .r / r (`Д´ ) フフフ…マーモチャーン ( ヽ`_´) r / r ヽ ,Y r / r ,、,、,、,、,、,、,、/__ ヽ ,l .. ヽ ̄/〉 《(三三三三{|》》(コ|lと 》 〉 13 \ ^^^^^^^^^ ̄ ̄ ̄ | ┌┐┌┐, l ‐ -.,┌┐/ ノ /,; ;; ;;; ,,へ ) ゝ,,,......,,,..... / ん,、;; ;;;; k ............ 憲伸とリレー + 彡⌒ミ * . ....... ( ゚ー´*) ^ー + . ......... ⌒ヽ ,人 ( ) ./\ \ 憲ちゃん輝いてるな・・・ ,Y / ヽ .〉 ,l .. ヽ ) 〉 13 \ ┌┐┌┐, l ‐ -.,┌┐┌┐┌┐┌┐ //,; ;; ;;; ,,へ ) ん,、;; ;;;; k .......... vsマモノ ※死神(実況用)にも関連AAがあります /\. ∠ ̄\ |/ \ (ヽ`_´) |\_/ ̄ ̄\_/| \_| ▼ ▼|_/ ⊂\ 皿 /つ-、 えっ?中日同点? /// /_/ / | |/⊂ヽノ| | /」 / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/| /______/ | | | |-----------| クルッ |\_/ ̄ ̄\_/| \_| |_/ ⊂\ /つ-、 /// /_/ / あん?後ろだって?誰もいねーじゃねーか | |/⊂ヽノ| | /」 / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄/| /______/ | | | |-----------| | | | /| | ∠ ̄\ | | |/| |\ (ヽ`_´)旦| | /\. ∠ ̄\ |/ \ (ヽ`_´) <…そんなに涼みたい? |\_/ ̄ ̄\_/| \_| ▼ ▼ |γ⌒ ヽ \ 皿 / ミ(二i / っ 、,,_| |ノ ~( ̄__)_) r-.! !-、 ` ---- クルッ |\_/ ̄ ̄\_/| あん?後ろだって?誰もいねーじゃねーか \_| |_/∠ ̄\ \ / ミ(ヽ`_´) / っ 、,,_| |ノ ~( ̄__)_) r-.! !-、 ` ---- ∠ ̄\ (ヽ`_´) <ニヤニヤ |\_/ ̄ ̄\_/|まったくなんだってんだよ・・・ \_| ▼ ▼ /\. クルッ\ 皿 / |/ \ / っ ブン (二i ~( ̄__)_) .| |\ |\ ブン r-.! !-、.\.| ` ---- ] |\_/ ̄ ̄\_/| \_| ▼ ▼ |_/ ミ ギャハッハッ 燃えてる!燃えてる! o/⌒\ ; 皿 /つ と_)__つノ ☆ バンバン ∠ ̄\ |\_/ ̄ ̄\_/| (ヽ`_´) \_|▼ ▼ ; |_/ /⌒\皿_/つ と_)__つノ |\_/ ̄ ̄\_/| \_| ▼ ▼ |_/ミ ギャハッハッ ズレてる!ズレてる! /⌒\ ; 皿 /つ と_)__つノ ☆ バンバン |\_/ ̄ ̄\_/| \_|▼ ▼ ; |_/ あ・・・ /⌒\皿_/つ と_)__つノ ∠ ̄\ パーン (ヽ`_´) ⊂彡☆======|\_/ ̄ ̄\_/| すぽっ \_|;▼ ▼ .|_/ o/⌒\ 皿 /つ あ、ありがと・・・ と_)__つノ /ー- 、 右から 右から 何かが来て~る~ ───── =≡ ⌒ヽ /==ヽ i ──── =≡ ( ヽ`_)/. |/ |\_/ ̄ ̄\_/| ───── =≡ |13 ヽ \_|▼ ▼ ; |_/ ─── =≡ ノ i. o/⌒\皿_/ ──── =≡ ん V ヘノ. と_)__U_U 僕はそれを左へ受け流す~ /ー- 、 ⌒ヽ /==ヽ i |\_/ ̄ ̄\_/| ──── =≡ ( ヽ`_)/. |/ \_| ▼ ▼ |_/ ──── =≡ |13 ヽ o/⌒\ ; 皿 / ── =≡ ノ i. と_)__U_U ──── =≡ん V ヘノ. /ー- 、 死神がなんぼのもんじゃーい! ⌒ヽ /==ヽ i ____|\_/ ̄ ̄\_/| ──── =≡ ( ヽ`_)/. |/ \_| ▼ ▼ |_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ──── =≡ |13 ヽ o/⌒\ ; 皿 / ── =≡ ノ i. と_)__U_U ──── =≡ん V ヘノ. マモノ狩り 今宵も死神が魔物狩り .- -― - " ̄ ̄ `\ / \ "´  ̄ ̄ ̄ヽ、 \ / + ゙、 /,+ .. | ∧_∧ ヽ ゙ ,;゙ / (`_´/ ) .. \ / と .(l  ̄ヽi!! ゜ ー - /ノ;;;;|;;;;;;;;;;;ヽ、 / ⌒);;;人_;;、-‐ " 今宵も魔物狩り + * ☆ ☆ - " ̄ ̄ ` \ "´  ̄ ̄ ̄丶、 \ |\_/ ̄ ̄\_/| ゙、 / \_| ▼ ▼|_/ ∧_∧ \ 皿 / (`_´/ ) ´ヽWノフつ と .(l  ̄丶i!! ミ≡=_、 _(,ノ(,, _,-、ゝ____ -、 /ノ;;;;|;;;;;;;;;;;丶、 彡≡=- ´ ̄ ̄`~し ヽ) ̄ ゙"′ / ⌒);;;人_;;、-‐ " ..- -― , ./ \ ./ . +___ + . | \ ∠\ ゜ 。 ヽ / \  ̄\ . \ 〉 | ゜ ー - ,/ ,/ ゜ 。 ∧_∧ ゜ /__7 ilニニニ(^(,`_´/)^;ニニニニrヘ=/ , Ii k7 \,| く(__ヽ (__ノi | 看破 |\_/ ̄ ̄\_/|__ /.\_| ▽ ▽ |_/ ) ∧◎∧ /\ /. \ 皿 / / (ヽ`_´) /\ | /~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄) ∪Ω∪) | | / ※※※※※※※※ / (_(_ | / / ※ 炎 上 印 ※ / 仮病ですね / ※※※※※※※※ / (____________ノ _________ / 彡⌒ミ ) ∧◎∧ /\ /. (;゚ー´ ) / (ヽ`_´) /\ | /~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄) ∪Ω∪) .| | / ※※※※※※※※ / (_(_ | / / ※ 不 毛 林 ※ / 毛病ですね / ※※※※※※※※ / (____________ノ チャリーン ∠ ̄\ (ヽ`_´) (っ 13つ / ) チャリーン ( / ̄∪ __ |\/ ̄\/| _| |_ | |Θ|\| |_/ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_| と i |___|__|_| |_| しーJ /⌒\ /\ / ⌒ ヽ \ /\ | (`_´/) )/ | | さあ…逝こうか… / ./ | / /⌒ ミミ \ 〆 / / | |λ| || |√7ミ | | ト、 || | / 13 V_ハ / || ̄\/| /| i | / ⌒ヽ |/ и .i N\| | |/ λヘ、| i .NV ∪ / ノ Vλヘ、| i | || ||lii V\W ||lii ∪∪ __ _| |_ | |Θ| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_| |___|__|_| |_| 死神(その他) ゆっくりしんでってね!!! →小林雅英も同日(時)に当番して、どちらにもやられた時に使用してもok _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_ - " ` > ゆっくりしていってね!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r "´ (.__ ,´ _,, -´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ 二ハ二ヽ、へ,_7 r ´ ヽ、ン、 rー 7コ-‐ "´ ; , `ヽ/`7 , ==─- -─== , i r- ァ "´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ , | /__,.!/ V 、!__ハ , ,ゝ レリイi\ / .| .|、i .|| `! !/レi Θ Θ レ i ノ !Y! 「 !ノ i | , ノ ! i .レ L. ,. __ / L」 ノ| .| ( ,ハ щ 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ,.-――――――――-., ,.-――――――――-., | 死のルーレット | | デス | " ――――――――― " " ――――――――― " ⊂⊃ _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人_ - " ` > ゆっくりしね!!! < . |ヾ, ⌒ヽ./| ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ヽ| |/ フワーリ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ ( ⌒ ヽ | ノ ヽ、ヽr-r "´ (.__ ,´ _,, -´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ∪__ノ _,.!イ_ _,.ヘーァ 二ハ二ヽ、へ,_7 r ´ ヽ、ン、 V rー 7コ-‐ "´ ; , `ヽ/`7 , ==─- -─== , i r- ァ "´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ , | /__,.!/ V 、!__ハ , ,ゝ レリイi\ / .| .|、i .||. _∩ ∩; ズザーッ `! !/レi Θ Θ レ i ノ !Y! 「 !ノ i | |\_/ | ∪ |_/| (´´; , ノ ! i .レ L. ,. __ / L」 ノ| .| \_| ノ ノ _/ (´⌒(´; ( ,ハ щ 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /. \(つ ノつ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡; ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 冬将軍 ,i` ー‐ \ ,.-∠,,,、 ` /~‐-、, ._ ,/ ,,.- ",、=-,` ー-、 \ / `` _」``ヽー‐ i ー- ー ,.r "<-‐ " 、 ./ /`` 7ー--、\ ` ‐-"/,,....-┬ " 、 、 ./ / / \ . 、 、 / / / \ / / 、 、 ./ / ヽ ヽ / . 、 、 ヽ,/_ ヽ ヽ __ ノ 、,,..ゝ .` ー-ー` ー,,.-‐ " ネンネしな //_ ;;;;;;;;ヽ、 // ゙゙ー-、 ` ;;;;;;ヽ ___ // `-、 ` ;;;;ヽ _ / ヽ // \ `;;;;| / ヽ // ヽ ゙、;| ∠_ ヽ // | i;| \/ ̄\ \ // | l/ / \__ // l/ l \ / \ // l * / // \  ̄ ̄ / // "-、、 ネ ン ネ し な ♪クスッ ` ァ-― 7" //-;; / 会長 →マモノをしばく会 ./\M/ヽ 〈へ, ,へヽ │ .│ | ⌒ヽ ..| | ( ヽ`_´) | |( ⊃ ○ [二] /⌒ヽ |[二] | | (__)⌒| | | | | |_||(_) | |\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ハロウィンver /⌒/" 、⌒ヽ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 ヽ ,, 、WWW;//==ヽ i /,~ (ヽ`_´)./. |/ / .. つO Halloween♪ " -;,,i ,,/ ヽ " --- /" ~ ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 悪魔城ドラキュラver _ | | ⌒ヽ ,人 | | ( ヽ`_) /.\.\ 死を司る我に、勝てるはずもなし! | | ,Y / ヽ .〉┼ ○ | | ,l .. ヽ ) * ○ ○ | | 〉 13 \ | | , l ‐-., ○ ○ | | /ん,; ;; ;;; ,ヘ) )) | |( ( (((ヾ;; ;;;; k ))) ) ) ○ ○ . | | ヾヽミ 三 ;; 彡, ソ ○ . ̄ | | )ミ ;; 彡ノ ティウンンティウンティウンティウン… | | (ミ 彡゛  ̄ デスポーション /\ │XX│ ヽ ノ . |ニニニ| (ヽ`_´) l´ニニニ`l YヘX場L/Y. | | | | | | | | / ´ ヘ. `ー―-´ 岩瀬印飲料『デスポーション』 飲んだ者は即身仏になるというドリンク剤。 マモノが飲んだら1発で(ry 青竜騎馬軍団(リリーフ部隊・先頭岩瀬ver) →マモノをしばく会 ドドドドドドドドドドドド! |仮| _.. |鈴| .|面| ._ ...|和| ...|木| |飛| |落| ...|菓| ... |久| .|来| ..|合| ...|子| ...|根| _∧ ∧(oノヘ.| ̄ ...|霊| ...|屋| (oノヘ| ̄ (_・ |(━e━,,)\ . |園| _∧ ∧(oノヘ|C(‘s’)D|\ _∧ .∧(oノヘ |\Ю_∧ ∧(oノヘ.| ̄(_・ |/〔゚~゚ 〕|\ ⊂)_|√ヽ (_・ |/(`_´/)\ ( (_・ |(Φ._ Φ()|\ |\Ю ⊂)_|√ヽ~∪ )^)ノ (´⌒(´⌒;; |\Ю ⊂)_ √ヽ| || |\ Ю ⊂) |√ヽ , (  ̄ ~∪ )^)ノ( | ( |(´⌒(´⌒;; (  ̄ ~∪ )^)ノ ~ ~, (  ̄ ~∪ )^)ノ || || ~( | (´⌒(´⌒ ~ (´´ ||` || ( | ( |(´⌒(´ ||` || ( | ( | (´⌒(´⌒;; 雨の中 i i i i ム i i i i i i i / \ i i i i i // | ヽ\ i i i i i ⌒⌒|⌒⌒ i i ∧∧ | ( ヽ`_) | (i13 ⊃ ~三 | (/~∪ 三三 息子と移動 /⌒\ /\ / ⌒ ヽ \ /\ | (`_´/) )/ | | / ./ | / /⌒ ミミ \ 〆 / / | |λ| | |√7ミ | | ト、. | | / 13 V_ハ | /| i | /ハ и .i N | ΛΛ λヘ、| i .NV. { ( ` _´) V\W { \U U ヾ.,____,ノ お手入れ ∠ ̄\ ,人 ( ヽ`_´) /\.\ ( つ/つ□ヽ .〉┼ キュッキュッキュッキュッ ( ̄__)_) ) * ∠ ̄\ ,人 ポンポン ( ヽ`_´) /\.\ ( つ/─○ヽ .〉┼ ( ̄__)_) ) * おやすみDeath13 ZZ Z | ヽ ,r | z | ヽ,,,____,r | / ヽ i | | | ヘ_ i \ / | //;;;;` -、_ -─-,,, /~⌒ヽノ⌒ヽ _____ノ //ー-、;;;;;;;;;ヽ , `-、 "-、、 ( ( ~~~ ) //_ ;;;;;;;;ヽ、 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;- ZZ ,-────ヘ Z ./\ \ z ,/| ゝ,,,___________ ヽ | / `ヽ.| | i | | | | | | ヘ_ .丿 i \ / | | //;;;;` -、_ -─-,,, //~⌒ヽノ⌒ヽ _____ノ.| //ー-、;;;;;;;;;ヽ `-、 "-、、 |( ( ~~~ )ヽ、. //_ ;;;;;;;;ヽ、 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;- - ~゙ー- ※息子といっしょ ,‐、 ノ) ヽ ◯;二二} (ヽ`_´) ハ_ハ つ⌒⌒`~、_ ( ̄(`_´//⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃
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道化の宴 04 フィエール家の長女、アラベル・ド・フィエールは屋敷の自室でつまらなそうに勉強をしていた。 彼女は来年から魔法学院に通うことになっており、それに備えて必要最低限の知識を学んでおけ、と父親から半強制的にやらされているのだ。 隣には監視役ということで、使用人のエリックが椅子に座っている。 エリックは20を過ぎたばかりの青年だが、代々フィエール家に仕えてきた使用人の家系の生まれであり、アラベルとは遊び相手として小さい時からいつも一緒にいた。 アラベルにとっては実の兄のような存在であった。 いちおう長男、次男と二人年上の兄はいるが、彼らは仕事上ほとんどトリスタニアにいるので、そのせいもあってかやはり一番身近なのはこのエリックであった。 「あーあ、面倒くさいわ!」 歴史学の本に読み疲れたアラベルは、背伸びをしてエリックのほうへ目を向ける。 「こんなのより魔法を勉強したほうがよっぽど楽しい! そう思わない、エリック?」 「……………………そうですね」 生気のない顔で重苦しく呟くエリック。 なんというか、気配が死んでいる。 アラベルはため息をついた。今朝からこんな感じなのだ。 いつもならたしなめる程度はするのだが、それすらない。 やたらとぼーっとしているし、かなり異常である。 原因を聞こうか聞くまいか、と思っていたアラベルであったが、やはりこのままではこちらとしても困る。 アラベルはゆっくりと切り出した。 「……エリック。 どうしたの? 体の調子でも悪いのかしら?」 「いえ……そういうわけでは」 「じゃあ、何よ」 「そ、それは……」 エリックは冷や汗を掻いた。 内容があまりにも恥ずかしいのだ。 言いよどむエリックを、アラベルはぎろりと睨みつける。 「あなたがそんな調子じゃ、あたしもやる気が出ないわね」 そんな調子じゃなくても勉強にやる気など出ないのだが、そこはあえて無視。 「あたしにも言えないことなの?」 「…………」 「あーら、これは一大事ね! エリックが何やら職務放棄をしているとお父様に伝えようかしら!」 「え、ちょっ! ま、待ってください、言いますから!」 エリックは思わずそう言ってしまった。 あの厳格な家主に現状が伝われば、必ずエリックは問い詰められる。 そして口を閉ざせば解雇、口を開いても解雇という理不尽な未来がありありと見える。 フィエール伯に知られるくらいだったら、アラベルに白状したほうがマシというものだ。 「じつは……」 エリックは我が身に起こった出来事を、苦い顔で語りはじめた。 ◇ 昨晩、エリックは久々に街の酒場で飲んでいた。それほど酒好きというわけではないのだが、たまに気分転換に行くぐらいではあった。 そんなエリックが肉料理に舌つづみを打ちつつ、ワインを追加で注文した時、“彼”はやってきた。 酒場内はにわかにざわついた。とくに常連客らしき連中は、酔いで赤らめていた顔をさっと青くした。 エリックには何がなんやらわからなかったが、とにかく「こんな酒場になんで“子供”一人で?」と首をひねるだけであった。 しばらくして少年は酒場をうろうろとしはじめた。どうやら客たちに何かをお願いしてまわっているようだが、皆一様に固い顔で邪険に追い返していた。 そしてとうとう、少年はエリックのところまで来た。 「あの、少しいいですか」 たどたどしく尋ねてきた少年に、人の好いエリックは柔和に受け答えてしまった。 「どうしたんだい?」 「えっと、よかったらぼくと勝負してくれませんか」 「勝負?」 子供の口から出る“勝負”という言葉が、いったい何を指しているのかわからなかった。 だが少年がポケットからトランプを取り出すのを見て、エリックは理解した。 「遊びかい? まあ、暇だからいいけど」 「いえ、賭け勝負ですけど」 「…………へ?」 エリックは呆けた顔をした。 賭け事? この子供が、自分に? 何をバカな、とすぐにエリックは思った。子供が大人に勝負するなんて、カモになるだけじゃないか。 知的勝負では明らかに劣るし、運絡みのゲームだとしても、相手によっては簡単なイカサマや誘導で負かされてしまう。 どうしようかと困っているエリックに、一人の男がニコニコと笑みを浮かべてやってきて、こっそり耳打ちする。 「兄さん、相手をしてやりなよ。向こうは子供さ。 適当につきあって、泣かれたら金を返して追い払えばいいさ」 そうれもそうかな、とエリックは少年に「いいよ」と気軽に答えた。 今にしてみれば明らかにハメられたのだが、そんなことをこの時のエリックが知るよしもないわけで。 ゲームは少年が提案したポーカーで決定。 カードの入れ替えの機会は一回のみ。山の残りが19枚以下になったら新しくシャッフル。 ゲームに使用したカードは裏向きに重ねて見えないようにする。 ワンゲームごとに双方、五枚引いた時点で最低額以上のベットをし、カード交換後に勝負するか降りるかを紙に書いて同時に開示する。 降りた場合、降りた側は賭けたベットに相手のベットの切り捨て半額を上乗せして没収される。 勝負して勝った場合、勝者側が相手のベットに自分のベット分を上乗せして没収する。 双方降りや引き分け時は金額の移動はなし。 賭け金は5スゥ単位。手持ちはエリックが1エキュー20スゥ、少年が30スゥ。 これならすぐに終わるだろう、とエリックは楽観した。 一回目。 様子見で双方ともに最低額5スゥのベット。 どちらも降りずに、勝負。 結果、エリックの役が少年のを上回り、10スゥがエリックのものに。 エリック、1エキュー30スゥ。少年、20スゥ。 (カードを覚えておかないとな……) 最初のゲームはどうしようもないが、それ以降ではすでに使われたカードから残りのカードを予測することができる。 これを知っているかどうか、そしてどれだけ覚えられるかが勝敗に関わってくる。 なんだか子供相手に申し訳ないが、こうでもしないと“もしも”負けてしまった時に困る。 二回目。 引いたカードを見て、エリックは一瞬顔をしかめた。最弱の役も揃うか怪しい。 少年のほうも困ったような顔をしており、あまり芳しくないのだと簡単にわかる。 (うーん、まあ、いいか……) 本来だったら最低額にして降りるところだが、相手が相手なので10スゥのベット。 少年はエリックの提示したベットを見ると、ちょっとびっくりした様子を見せ、そして負けん気たっぷりに同額の10スゥをベットした。 子供らしい強がりだ、とエリックはほほえましく思った。 カードを交換。運良く最低限の役は揃った。 相手のほうを見ると、自分のカードを見て顔を歪ませていた。明らかに引きが悪かったのだろう。 「俺は降りないよ」 わざとそう言って、にっと笑ってみせる。少年は唸っていたが、うん……、と頷いて弱々しく言う。 「ぼくも……勝負します」 こりゃ、勝ちかな――と思っていたエリックは、相手が見せたカードに目を剥いた。 それは十分に勝ち筋のある役だったのだ。当然、勝負は少年の勝ちである。 「あれ……勝てちゃった」 自分でもびっくり、という様子の少年。 なるほど、勝ち負けの判断がうまくできないから、先ほどのように悩んでいたのかもしれない。 こりゃ上手くやられたな、とエリックは苦笑した。 狙ってやっていたならとんでもないが、まあそんなわけないだろう。 エリック、1エキュー10スゥ。少年、40スゥ。 三回目。 そろそろ山に残っているカードも絞れてきた頃である。 エリックは引いた五枚のカードを見て考え込んだ。 すでにワンペアが一つ。さらに以前のゲームでまだ使われていない数字が二つ――3と7のカードが揃っている。 ということは、それ以外の残った一枚を交換すれば、ツーペアの揃う確率が高い。 勝てる。 そう確信したエリックは、20スゥの賭けを宣言する。 少年はそれを聞いて、「……5スゥで」と小さく言う。 (引きが悪かったか?) そんなことを思いつつ、カードの交換をする。 引いたのは――3。 (勝負だ) 迷わず紙にそう書き込む。 「紙、書きましたね!」 少年が満面喜色なのを見て、エリックははっとした。 自分のカードだけ見て書いてしまったが、もしかして相手も役が―― だが、過去は取り消せない。 どちらも降りず。 そして結果は……。 エリック、11と3のツーペア。 そして少年……7のスリーカード! (これは……!) 少年のカードは7、7、7、4、8。捨てたのは13。 なぜわざわざ13を捨てたのか。そこが気になった。 マークはばらばらなので、普通ならより弱い4を捨てるところである。 しかし13を捨てた。そして、たしか13は…… (4、8は以前に出たのが一枚だけ……。だが13は二枚出ていた……。 もしかして……それを覚えていた……?) 「25スゥですね」 少年の言葉に、エリックは黙って金を渡す。 エリック、85スゥ。少年、65スゥ。 最初の持ち金の差を考えれば、かなりの負けっぷりである。 エリックは思わずワインを一気に呷った。 カードシャッフル。 ――のはずだが、少年は20枚以下の山でゲームをしようとする。 全カードは52枚。 一回目で13枚、二回目で12枚、三回目で12枚を使ったので、残りは15枚。 明らかにゲーム可能な枚数に満たない。 少年はそのことに気づいていないのかもしれない。 エリックはそれを指摘しようかと思った。 ……が! (いや待て……! 俺はカードの数字はだいたい記憶している……。 なら、なら、有利なのは俺じゃないか……!) 負け越していることに焦りを覚えていたエリックは、これを見過ごしてゲーム続行。 本来ならなきはずの、四回目。 引いたカードを見て、エリックは目を細めた。 カード五枚のうち、三枚はマークが同じ。残り二枚……9と13を交換してフラッシュを狙うか。 だがエリックは不安だった……。 出たマークの偏りまでは把握できていないので、ここでまだ一枚しか出ていない9を捨てるのは躊躇われる。 (どうする……どうする……!) 「30スゥを賭けます」 「え」 (30スゥだと!?) 少年の手持ちは65スゥ。その半分近くを賭けるというのだ。 よっぽど好手が揃っているのだろう。 いや……ただのハッタリかもしれない。 どうしようかと悩んでいるエリックの目の前に、ワインの注がれたグラスが差し出された。 「兄ちゃん、応援してるぜ」 エリックは周りを見回した。いつのまにか酒場の客たちはエリックと少年の座っている席を囲っていた。 酔った男たちはゲームを行方を楽しげに見守っている。 ここでさっさとゲームをやめてしまったら、大顰蹙を買いそうな雰囲気である。 (クソッ……集中できないだろ……!) 苛立ちを抑えるために、エリックはさらにワインを口に含む。 「……5スゥだ」 相手の強気なベットを危険視して、エリックは最低額を宣言した。 意気地なしめ、という野次馬の声を無視する。 さあ、どうする。 何を交換する。 13だけを交換してペアを狙うか。 9と13を捨ててフラッシュを狙うか。 (相手のベットが大きいのがキツいな。 降りても20スゥの没収、負けたら35スゥの没収。 だが、勝てば35スゥがこちらに……) そこでエリックは気づいた。 (今の手持ちは85スゥ……。 そしてこのゲームで勝てば、35スゥをプラスして1エキュー20スゥ……。 俺の最初の手持ちと同じ額じゃないか……!) 勝てば、プラスマイナスゼロ。チャラである。 それは甘美な誘いだった。 ここで勝てば、何もなかったことにして帰れるのだ。 勝たなければならない。 それすなわち、“負けてはならない”。 そんな思考が体を支配する。 負けることへの恐怖感。 それがエリックに危険な橋を渡らせまいとした。 「…………」 “賭け”に出られなかったエリックは、ここで13のみを交換。 引いたのは――9! (残ったカードのうち、ワンペアを作れる中ではかなり強い数字だ……。 俺の手持ちからして、相手はツーペアを作るのはむずかしい……。 ワンペア同士の勝負になったとき、この9は勝率が高い……!) 一筋の光明が差し込んだ気がした。 少年は交換で、すでに前のゲームで三枚出ていた12を捨てた。 やはり数字の記憶はしていると睨んだほうがよい。油断ならない子供だ。 いや……とエリックは首を振る。 もう相手をただの子供と認識してはいけない。 コイツは詐欺師だ。俺を油断させておいて、金をむしり取ろうとしていた詐欺師。 だが……これで終わりだ……! エリックは「勝負」と書かれた紙を開示した。 少年の紙にも、「勝負」の文字がある。 次はカードの見せ合い。 (さあ、俺の勝……ち……あ、ああ……?) 少年のカードを見て、エリックはぽかんと大口を開けた。 「フラッシュ」 自分が負けたのだと理解したのは、少年の無慈悲な声を聞いてからだった。 エリック、50スゥ。少年、1エキュー。 がたりとエリックは席から立ち上がった。 「も、もうやめだ! これ以上、金をなくせるか!」 客たちから罵声のようなヤジが飛んできたが、エリックは無視してテーブルを離れようとした。 と、その瞬間、誰かがエリックの二の腕を掴んだ。 「おい兄ちゃん。もうちょっと面白い賭けをしてみようぜ」 一人の大男が、にやりと笑っていた。 「さっき聞いたら、そのガキは『カードを全部覚えている』って言いやがったんだ。 バカな話じゃないか。なのにガキは本当だとうそぶく」 「覚えてますよ! 嘘じゃないです!」 少年が心外だ、というように叫ぶ。 「ほらな? だから、こんな賭けをしてみないか――」 残りの山である三枚のカード。 これをエリックが上から一枚ずつ引き、それぞれマークだけ言い、少年はその数字を言い当てる。 三枚とも正解できたら、少年の勝ち。一枚でも間違っていたら、エリックの勝ち。 エリックが勝てば、今日の賭けで負けた分は全て返されてチャラ。 そして少年が勝てば―― 「じゅ、10エキュー!?」 エリックは10エキューを少年に払わなければならないという。 「乗ります!」 少年は嬉々として即答した。 一方で、その金額に慌てふためくエリックに、男は諭すようにこっそり語りかける。 「まあ考えてもみな。 使ったカードは絶えず裏返し。しかも最初のゲームからけっこうな時間が経っている。 覚えているわけないだろ、常識的に考えて。 『10エキュー』って言葉はガキを飛びつかせるためさ」 「…………」 エリックは考えた。考えた末に、決断した。 勝負を受ける――と。 残った三枚の山が、エリックの前に移動させられた。 エリックはゆっくりとカードに手をかけた。 一枚。 引いて、マークを告げる。 「ハ、ハートだ」 少年は無邪気な笑みを浮かべて言った。 「4」 エリックの顔がさっと青ざめた。 今、手にしているカードは、ハートの4だった。 「おい、カードを見せろよ」 客の一人に言われて、エリックは無言でテーブルの上に置いた。 少年がカードを言い当てたことに、野次馬たちが歓声を上げる。 エリックは逃げ出したい気分だった。だが、賭けに乗ると言った手前、引くことができない。 「次のカードをお願いします」 少年の声が、ひどく冷酷に聞こえた。 (大丈夫……。きっと、次は外す……) エリックは二枚目に手を乗せた。 手が、震えていた。 それを悟られないために、すぐにカードを引く。 マークは、スペード。 「……………………スペード、だ」 少年はにっこりと笑った。 「6」 カードが手から滑り落ちた。 テーブルで表向きになったカードは、スペードの6。 ふたたび、歓声が沸いた。 (つ、つぎ、こそ) さらに青くなった顔で、エリックはラストカードに手をかけた。 手が震える。 恐怖が全身を支配する。 引こう、と思っているのに手が動かない。 どうしたんだ、動けよ! 心中で叱咤する。 ふと、少年の顔を見た。 怖いほどに無表情だった。 早く引け、と言っているようだった。 うるせえ、わかっている。 引いてやるさ。 エリックは決心して。 カードを引いた瞬間。 「――ダイヤの8」 少年の声が響き渡った。 エリックは机にくずおれた。 床に落ちたカードには、ダイヤの8が描かれていた。 ◇ 「バカじゃないの」 アラベルの言葉に、エリックはうずくまった。 「どう考えても、そいつらグルだったんでしょ。まんまと乗せられてアホね、あんた」 「……酔っていて気づけなかったんです。面目ありません」 はあ、とアラベルはため息をついた。 たしかに子供相手に10エキュー巻き上げられたなんて父親に知られたら、クビになるのは確実だろう。 まあ、告げ口するつもりなんてないが。 「さあ、それじゃあ出かけるわよ」 「え? どこへですか?」 「街」 アラベルは本を放り出して、すでに外出の準備を始めてしまっている。 「……お勉強のほうは」 「お父様にさっきのこと伝えようかしら」 「いえ、なんでもありません……」 エリックは顔を引き攣らせた。 今後もこの口上で脅されそうである。 「でも、街のどこへ?」 アラベルはにやりと笑って答えた。 「決まっているじゃない。 その子供のところよ」 NEXT アラベルさん初登場な話。 でも小貴族シリーズのほうが出番多そうな気がしないでもない。 名前
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ギャートルズの死神もいないな - 名無しさん 2013-06-22 19 57 37
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荒野の奥。一人の男が己が剣に足を掛け項垂れていた。 名は死神スライダーク。スライム族のダークヒーローとして名を馳せていた男。 かつてから魔法の迷宮の奥深くに封印されていた彼は、この異常と言っていい場所に転送されてからも動揺の色を全くと言っていいほど見せない。 それもその筈。彼は数えきれないほどの戦いを経験し、勝利してきた者。血で血を洗い、ただ勝利という目標のために手段を選ばない。それは迷宮に封印されてからも同じであった。 故に冒頭であったスーツの男の説明も、あまりに不条理で凄惨な処刑も、まるで茶番を見ているかの如くほとんど聞き流す。 そんな態度を取りつつも彼の中でただ1つだけ、聞きなれない単語があった。 「決闘(デュエル)…。」 剣や拳、魔法での戦いならば星の数ほど経験してきた。だが「カード」による戦いなど、未知の手段。 一応、タロットを駆使して戦う者とは迷宮で一戦交えたことがあるが、所詮は呪文と変わりないものであった。 その単語の意味を探るため、彼はその場に座り込みデイパックから支給品を取り出し確認し始める。 だが中身の殆どは水と食糧。どれも決闘とは関係のないであろう物品ばかりだった。 「こんな物ばかりか…下らない」 少しばかりの落胆の色を見せながら支給品をしまおうとした、その時だった。 デイパックの底から妖しい光を放つ箱を、彼が見つけ出したのは。 「これは…」 その光に導かれるかのように彼は箱を開封する。 中には白紙のカードが100枚ほど入っており、ありとあらゆるカードゲームに関するルールブックも同梱されていた。 早速本を手に取り、ゆっくりと読み進める。勿論つまらないものであればすぐに箱ごと捨て、他の参加者を探しに動くつもりであった。 ___ふと気が付くと、空はすっかりと暗くなっていた。 「成程…存外面白そうだな、この決闘(デュエル)とやらも…」 ___内心、戦闘には飽き飽きしていた。 毎回、何もかもが同じだったからだ。ただ力と力をぶつけ合い、ただ勝利の快感に酔いしれ、ただ敗者の這いつくばった姿を見るだけ。 そこに一喜一憂する感情も、いつしか殆ど失われていた。 だが、この決闘とやらはどうだろうか? デッキから一枚一枚カードを引くごとに感じる期待、不安、焦燥。 相手の戦略を先読みし、自分の動きを押し付けるための駆け引き。 それは、ただの殺し合いでは感じることの出来ない物であろうと、彼は確信したのだ。 「ク、ククククク……」 仮面の中で昂ぶる感情を抑えつつ死神はゆっくりと歩き出す。 未だかつてない闘いを求めて。 【死神スライダーク@ドラゴンクエストX】 [状態]:健康 [装備]:白紙のカードのデッキ [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~2 [思考・状況] 基本方針:戦いを楽しみながら、最後まで生き残る。 1:「「デュエル」とやらにも興味がある。試してみるか…」 [備考] ※特に無し。 『支給品紹介』 【白紙のカードデッキ@不明】 白紙のカードが100枚ほど入った箱。一見何の価値もない物資ではあるが、 カードによる決闘を開始すると ルールに沿ったデッキへと変化する。 デッキの編成や基本戦術等は決闘者の意思によって左右される。
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☆死神ティアーズ 鈍色の首飾り(魔法/防御+50他/消費MP+30%/魔力+15%) 持ち主のマナを喰らい、その対価として力を与える。 268:☆死神ティアーズ タイプ:魔法系防具 価格:0G 攻撃力:0 防御力:50 魔法力:0 魔法防御:48 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 MP消費率+30% 魔法力+15% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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No391死神-フィア- CP250/AP1400/DP1500/暗黒の悪魔この悪魔は自分の墓地の悪魔種族ユニットの数×100を自身のAP・DPに加算 解説・考察
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DQⅦ 【死神きぞく】の気持ちになれる悟りのオーラ。 持っていると死神きぞくに転職できるようになる。 死神きぞくが戦闘終了後に「心」を落としていく確率はE(1/256)。 風の塔の5F~10Fが最も出現率が高いが、移動が楽な現代のレブレサック周辺もそこまで悪くはない。 また、出現率こそ低めだが風の迷宮ならゲリュオンとアンドレアルも同時に狙えるという利点がある。 この心は死神きぞくが戦闘終了後に落としていく以外に入手方法が存在しない。 死神きぞくをマスターしないと【ダークビショップ(職業)】への転職条件が満せないが、 こいつからの心ドロップを狙うくらいならおどる宝石を狙ってから成り上った方が楽だろう。 幸い転職条件となっている他の二つの職業の「心」は、どちらも宝箱から入手することができる。 職業としての死神きぞくに関しては【死神きぞく(職業)】を参照。
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死神がくれた7日間 関連ゲーム データ 公式サイト 公式紹介ページ ジャンル 切ない系現代ファンタジー 価格(税込) 525円 イラスト 蔦原奈々 シナリオライター 森田彩莉 主人公 天宮陽菜 攻略対象 外村怜日野大輝美作穣二天宮浩輔モール 該当するキーワード 医者 看護師 死神 眼鏡 白衣 病院 高校生 同級生 人外 簡易紹介 病気で死にかけていた陽菜は夢の中で死神を名乗る美しい少年に出会う。 死にたくないと懇願する陽菜にほだされたのか、 死神は7日間だけ陽菜の命を延ばしてくれると言う。 目覚めた陽菜は奇跡的な回復をとげていたが、死神がくれた時間は7日間しかない。 「7日間余分に生きられたら何をしたいの?」 夢の中で、そう死神に問われた陽菜は迷いなく答えていた。 「生きられるのなら、恋をしたい」(公式サイトより) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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緋代 ひよ 柚來@yuzuki0322 「ーー嗚呼、 御前様 。早う、早うわっちを見つけておくんなし…」 性別:女 身長:157cm 一人称:わっち 二人称:あんさん 元人間の死神。 花嫁として嫁ぐはずだったのだが、その直前に賊に家を襲撃され、そのまま拉致監禁され行方不明に。賊の元から逃げ出した折に、夫となるはずだった男性が別の女性と夫婦となったと知る(賊の襲撃によって落命したとされていた)。失意の中、近くに捨てられていた鎌で自ら命を絶った。彼女の亡骸の傍らには、血に濡れた鎌と白無垢、そして近くの木から幾つかの柚の花が落ちていたという。 賊に襲われた時、右目を殴られて潰され失明した。髪の毛と被り物の頭蓋骨で、無い右目を隠している。 死神として長い年月を生きるうち、人間だった頃の記憶も次第に曖昧に。今はもはや自分が元は何者であったのかも憶えておらず、ただ何処かにいるであろう 御前様 を無意識に探し続けている。 武器は紅色の鎌。容赦無く一振りで刈り取る。また彼女の気配あるところには何処からか柚の花の香りが漂うらしい。 何故か遊郭言葉を使っている。