約 578,812 件
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/2246.html
【歩く教会】チーム乱入の興奮冷めやらぬ中、滝壺が彼女達について考えていた。 ちなみに滝壺は競技参加せずにバスケ組のマネージャーをしている。 (いんでっくす、すている、きぬはた、むぎの、多分だけど妹達の誰か、何であんな格好してるんだろう? 素顔で参加したらいいのに) 乱入にも寛大すぎる滝壺、【歩く教会】チームの素性をばらす為にジャージのポケットに忍ばせていた魚肉ソーセージを思いっきり放り投げた。 ――――――――――――――――――――――――――― 「ま、まずい!」 インデックスの目の前に飛んできた魚肉ソーセージを見た【歩く教会】チームの面々は驚き出したが、その合間のうちにインデックスは覆面を剥ぎ取りかぶりついてしまった。 「ムグムグムグムグムグ、ゴックン、ハァ――ご馳走様なんだよ、りこう」 「遅かった!」 「我々チームの唯一の弱点をつかれてしまいましたね。とミサ、クールビューティーは呆れ果ててしまいます」 「滝壺の奴、だんだん腹黒くなってきてないか?」 「麦n、ムギムギそれは超違うと思います、滝壺の場合は超天然なだけだと思いますよ」 魚肉ソーセージを空中キャッチでかぶりついたインデックスに体育館は静まり返る。 しかしそんなことはお構いなしのインデックスがなおも滝壺に食べ物をねだるが、 「いんでっくす待って。食べ物なら後であげるからまずは事情を話して」 「分かったんだよ。あ、それと球技大会中はピュアシスターでお願いするんだよ」 同じく周囲などお構いなしの滝壺に一時制止されて、乱入の理由を話す為にステイル達を呼び寄せた。 【歩く教会】チームが勢揃いしたところでインデックスが簡潔に理由を話した。 「つまりかみじょう達ばかり楽しいことをしててのけ者にされたから球技大会に乗り込んだ。そうゆうこと?」 「簡単に言うとそうなるかも。あらかじめとうまが教えてくれたらこんな無茶はしなくてきちんと申請して球技大会に参加してたんだよ」 「そう、それなら仕方ないね。それにしてもよくチームを作ったね、えらいよいんでっくす」 (こんな子供のわがままのような理由で納得するとはさすが師匠、心が広い。しかし呼び方は変わらないのか……) 滝壺の懐の深さに感心していたステイル、この様子なら強制退場は無いだろうと安心していた。 そんな中、絹旗が滝壺に自分と麦野、それと御坂妹がこのチームに参加している事情を伝える。 「確かに発端はピュアシスターですけどチームを実際に超作ったのは飾利です。私もムギムギもクールビューティーも飾利に超頼まれて参加したんですよ」 「初春には世話になってるし、たまには学生の真似事も悪くないからね。それに浜面と同じ競技で戦うとなると断る理由なんてないし♪」 「私は上位個体の警護、ならびに当麻さんに会えると言われて参加しましたとクールビューティーは告白します。多少、揉めはしましたが」 実は初春が魔術側の人間と科学側の人間を組ませてどんな反応が起きるのかを知ろうとしているのだが、それにかろうじて気付いているのはステイルのみ。 そこへ災誤が乗り込んできて【歩く教会】チームへと乱入の件について尋ねてきた。 「こらこらお前達! 一体全体どうゆうつもりだ! 球技大会を滅茶苦茶にしうおっ! な、何だぁ!」 「滝壺さん、この人間の言葉を超巧みに操り、人間の服を着ているゴリラは何なんですか?」 「きぬはた、それはさいごに失礼。さいごはこう見えても人間、しかもうちの学校の教師。だから下ろしてあげて」 【窒素装甲】を使って軽々と災誤を持ち上げた絹旗、滝壺の説明を受けてポイッと彼を放り投げた。 絹旗に放り投げられて腰を強く打った災誤が痛みを堪えつつ再度詰め寄ろうとしたが、現れた木山に止められてしまった。 「ど、どうゆうつもりですか木山先生? あの乱入者たちを見過ごすんですか?」 「彼女達は1年生のクラス、しかも2チーム倒しました。実力は申し分ありません。それにすでに生徒達は受け入れ始めています」 「……確かに。分かりました、特例として認めましょう」 災誤が【歩く教会】チームを認めたのは木山の言葉だけでなく、体育館中の生徒たちが彼女達に期待の眼差しを向けていたからだったりする、いい意味でも悪い意味でも。 こうして晴れてインデックス率いる【歩く教会】チームがバスケ参加を認められたのだが、インデックスはわざわざ覆面をかぶり始めた。 「いんでっくす、どうして覆面をかぶるの? 正式に参加を認められたんだから顔を隠す必要なんてないのに」 「簡単なことなんだよ。明日、とうま達の目の前で正体を明かして驚かせてやるためなんだよ! それとりこう、今日の私はピュアシスターなんだよ」 「わかった、いんでっくすがそう言うならかみじょう達には内緒にしてあげる」 「だーかーらー!!」 なおもインデックスをコードネームで呼ばない滝壺を見てステイル、絹旗、麦野は思った、最期までコードネームで呼ばないだろうと。 乱入者騒ぎが収束した体育館では球技大会が再開され、その後の試合は滞りなく進められるのだった。
https://w.atwiki.jp/porepole/pages/287.html
ログ = http //blogiri.at.webry.info/200812/article_5.html t:優しい死神および暗殺者は隠蔽絶対成功を保有している = 必要に応じて身を隠し、危険な場所においても様子を見ながら活動が出来る。 t:玄霧火焔は特徴的な赤い髪をしている = 非常に目立ち、目撃証言が得易い
https://w.atwiki.jp/tanitsu/pages/108.html
モジャとは、「帽子」(ぼうし)という意味の韓国語である。ハングルでは「모자」と書く。 また、かぶるくんの韓国語版とっとこハム太郎における名前である。 概要 모자の「모」が漢字の「帽」、「자」が漢字の「子」である(ただし、現在の韓国では漢字は使用されず、ハングル表記のみが用いられる)。何か帽子の種類を表すときに日本語では「~帽」とつける場合があるが、同じように韓国語では帽のハングル表記である「~모」とつける。例えば学生帽は「학생모」(ハクセンモ)である(학생=学生)。 「帽子をかぶる」は「모자를 쓰다」(モジャルルッスダ)である。쓰다=かぶる。 主な帽子の種類 캡모자(ケプモジャ)・・・キャップ帽子。캡=キャップ。 밀짚모자(ミルチムモジャ)・・・麦わら帽子。 야구모자(ヤグモジャ)・・・野球帽子。ベースボールキャップ。야구=野球。 니트 모자(ニトゥモジャ)・・・ニット帽子。니트=ニット。 벙거지 모자(ポンゴジモジャ)・・・毛糸帽子。 학생모(ハクセンモ)・・・学生帽。학생=学生。 학사모(ハクサモ)・・・学士帽。日本語では角帽(アカデミックキャップ)。학사=学士。 모자を使った単語・表現の例 上の「主な帽子の種類」に記載したものはここでは省略する。 모자점(モジャジョム)・・・帽子が売っている店。점=店。 모자챙(モジャチェン)・・・帽子の前面についているつばのこと。 모자걸이(モジャゴリ)・・・帽子掛け。 모자구름(モジャグルム)・・・頭巾雲。구름=雲。 모자씌움(モジャッシウム)・・・囲碁のテクニックの一つ。 모자 안전등(モジャアンジョンドゥン)・・・帽子につける照明。キャップライト。안전등=安全灯。 모자주홍하늘소(モジャジュホンハヌルソ)・・・昆虫の一種。帽子のような模様があるため「모자」という言葉がついている。 모자(帽子)を扱った韓国の童謡 예쁜 모자(イェップンモジャ)・・・「かわいい帽子」。お出かけするときにかぶる、パパが買ってくれたかわいい帽子のことを歌っている。 同音異義語・似た言葉 「母子」もハングル表記では「모자」になるため、韓国語では「母子」は「帽子」の同音異義語である。「母子家庭」は「모자 가정」(モジャガジョン)である(가정=家庭)。「모자」が「母子」と「帽子」のどちらであるかは、文脈で判断しなければならない。他にも、瞳のことである「眸子」も同じく「모자」になるなど、同音異義語がいくつか存在する言葉である。 似た単語としては、「모자라다」(モジャラダ)という言葉がある。これは「足りない」と言う意味の言葉で、帽子とは全く別の言葉である。 かぶるくんの韓国語名 とっとこハム太郎のキャラクターである「かぶるくん」は韓国語版では「모자」というキャラクター名になっている。緑色のぼうしをかぶっているため、由来はそのまま「帽子」である。 関連項目 かぶるくん
https://w.atwiki.jp/anime_bg/pages/56.html
スタジオコロリド アニメ制作会社、社内に美術部が存在する。 株式会社スタジオコロリド(STUDIO COLORIDO CO.,LTD.) 設立日2011年8月22日 公式ホームページ 関連リンク ・美術部スタッフ紹介ページ ・フィンランドのオンラインアニメイベント『ですコン』に、コロリド美術部の宍戸太一さん、稲葉邦彦さんが登壇! ・スタジオコロリド紹介(美術編) スタジオコロリド作品記事一覧 雨を告げる漂流団地 泣きたい私は猫をかぶる ペンギン・ハイウェイ 関連人物 稲葉邦彦 宍戸太一 志和史織 スタジオコロリド美術部参加作品記事一覧 TV 「スタジオコロリド美術部 TV」をタグに含むページは1つもありません。 映画 雨を告げる漂流団地 泣きたい私は猫をかぶる 関連書籍 スタジオコロリド公式ファンブック「雨を告げる漂流団地」 ペンギン・ハイウェイ 完全設定資料集
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/469.html
遠藤健児 回避, 気をつけろ!! 回避, 撃つな 回避, しようがねえな…….ツアーやる先々からみんなついてきちまって…… ダメージ小, よせ!! ダメージ小, どこまでもなめやがって…… ダメージ小, ふざけるな ダメージ小, 何だかさあ……リアリティねえわ ダメージ中, やめろ!! ムチャするな!! ダメージ中, ちょ……ちょっと待てよ!! ダメージ中, そんなに間違っちゃいないさ ダメージ中, え!? ダメージ大, よくねえな…….実によくねえ ダメージ大, なんだ…….これは……… ダメージ大, 現に撃たれているじゃねえか ダメージ大, 歌なんか歌ってたって、撃たれるときは撃たれる 破壊, 俺にはすべてから逃げるなんて、無理だった…… 破壊, 今日はもうおしまいだ 射程外, どこだ!! 射程外, 出てこい。;こそこそしやがって!!.俺の前に出て来い!! 攻撃, コラァ!! 攻撃, ちょっと、待てって言っているんだよ!! 攻撃, く…… 攻撃, やめろ!! 攻撃, 行くか 攻撃, 行くぞ…….バケの皮をはいでやるからな!! 攻撃, おい、聞こえないのか!! 攻撃, ふっとばす……… 攻撃, これで終わりだからな…… 攻撃, ちょっと見に行くぞ 攻撃, 俺は正義の味方になる 攻撃, 名を名乗れよ。.おまえは悪なんかじゃねえ 攻撃(対ともだち(はっとりくん)), お面をとれ!! この卑怯者!! 攻撃(対ともだち(はっとりくん)), そうだ!! お前は卑怯者だ!!;そんなお面をかぶらなきゃどこにも出られない卑怯者だ!! 攻撃(対ともだち(はっとりくん)), そんなもんかぶってっから現実が見えないんだ!!;そんなもん越しに見てっから、こんなことができるんだ!! 攻撃(対ともだち(はっとりくん)), そんなもんとっぱらって、お前がそれだけひどいことしたか、よく見ろ!!;この卑怯者!! 射撃, 止めなきゃ撃つぞ!! 遠藤カンナ 回避, なんにも悪いことしてない人を、逮捕しようとしてるんでしょ 回避, 帰ってください 回避, 逃げて! 回避, 信用なんかしない 回避, プッ!! ダメージ小, 何言っているの!! ダメージ小, あんたもどうせグルなんでしょ ダメージ小, 何かあったらただじゃおかないからね ダメージ小, ほらね、やっぱり!! ダメージ小, あたしを暴力で奪い合うようなマネはやめてもらうわ ダメージ中, やっぱり苦しい時の神だのみなんて当てにならないわ!! ダメージ中, あ…… ダメージ中, あんたなんかに…… ダメージ中, もっと大勢仲間がいれば……;一緒に戦う仲間が大勢いれば……!! ダメージ中, 言っておくけどね……;みんなにあげるようなものは…….ないから ダメージ大, これじゃ収拾がつかないわ ダメージ大, カードの数字当てたり…….スプーン曲げたり……;でもそんなことができたからって何になるの ダメージ大, 逃げたって逃げきれない!! ダメージ大, 無理だよ…… ダメージ大, まだ終わってないわ 破壊, まさか…… 射程外, に……逃げた…… 射程外, だめだ 攻撃, あたし、戦うからね 攻撃, あんた達なんか信じない!! 攻撃, これは何? 攻撃, 早く! 攻撃, 事件を解決しなくちゃ 攻撃, 本気出して、何かを決壊させるの 攻撃, あたしにはこれしかないの!! 攻撃, 静かに!! 攻撃, 待って!! 攻撃(反撃), 静かにしないさいって言っているのがわかんないの!! 攻撃(反撃), 勝負するのはあたしよ 攻撃(反撃), 反撃しなくちゃ 攻撃(反撃), さあ、どうするの? 落合長治 回避, クックックック… 回避, 恐ろしくなったか? 回避, これまで、俺の人生に……偶然はなかった 回避, お前は来るな!! ダメージ小, 誰か……いる ダメージ小, とにかく半端なことなんかに参加しないことだ。.痛い目にあうぞ ダメージ小, まあ……そんなもんだ…… ダメージ小, 無事か…… ダメージ小, 俺はずっとそんな調子で生きてきた ダメージ小, よせ。.やめるんだ…… ダメージ中, ここは一見平穏に見えるが、.どうやら連中にとっては厳戒令下らしい ダメージ中, 気にくわんな…… ダメージ中, まだ何か起きているのか? ダメージ中, えらい悪党にされたもんだな ダメージ中, 本当の戦いはこれからだ ダメージ中, ここもか……!! ダメージ中, くっ!! ダメージ中, 貴様がやったのか!! ダメージ大, あがあ!! ダメージ大, なんだと…… ダメージ大, よせ……やめろおぉ!! ダメージ大, これ以上の犠牲は……たくさんだ…… ダメージ大, 何が悪で何が善なのか…….はっきり言えることは……;全ての原因は俺にある……ってことだ ダメージ大, まさか…… ダメージ大, 無理もないな。.この世の光景じゃない…… 破壊, ははは……はははは……;なんてことだ…… 破壊, 疲れた…… 破壊, く……おおおおお!! 射程外, 誰がこんなことをやろうしているんだ!! 射程外, どこへ消えた…… 攻撃, 全員動くな 攻撃, 静かにしろ…… 攻撃, 俺の賭、当たれば勝ちだが……はずれたら…… 攻撃, いや………これからやるんだよ 攻撃, どけ!! そこを通せ!! 攻撃, 出てくる奴は一人も逃がすな!! 攻撃, さがってろ!! 攻撃, 絶望に打ち勝つ方法などない…….ただ……;歩き出すだけだ 攻撃(対ともだち(20世紀少年)), お前は……誰だ!! 田村マサオ 回避, いらん 回避, これで解けた…… 回避, 平気、平気 ダメージ小, 私も君達と同じだからだよ ダメージ小, 私も、ここにいることで自らの野獣を封じ込めているかもしれない ダメージ小, 君なら分かるかな ダメージ中, 私は、何人も人を殺した ダメージ中, 思い出すよ…… ダメージ中, そうか!! そういう意味か!! ダメージ中, うう… ダメージ大, お前なんかが語るな!! ダメージ大, なぜ、こんなことにきづかなかったんだろう!! ダメージ大, よくわからないんだ……;どうでもよくなるんだ…… ダメージ大, おまえは……誰だ!! 破壊, こういうことだ!! 宇宙と一体になるとは……!! 破壊, あれ……何も……見えない…… 射程外, そこからはそんなによく見えますか? 攻撃, そろそろ仕事か…… 攻撃, 大仕事らしい。.私にはいつものことだがね…… 攻撃, 人間が歩きたいように歩く…….それが正しい世界……だよね? 攻撃, もう大丈夫だよ。.もう苦しまなくてすむよ 攻撃, メインステージがよく見える 攻撃, よし、行くぞ
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1330.html
早乙女乱馬 商品画像 情報 登場作品:らんま1/2 定価:5,184円 発売日:2016年08月26日(金) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 表情:×3 その他:カバン(リュックタイプ)、やかん、専用台座一式 キャラクター概要 風林館高校1年生。16歳。無差別格闘早乙女流二代目、元祖無差別格闘流後継者候補。中華服を愛用し、制服などもアレンジしている。後ろ髪をおさげにして束ねているのが特徴。幼い頃から父親に連れられて武者修行の旅を続け、中国に修行に行った際に呪泉郷の「娘溺泉」に落ちたことで、水をかぶると女になり、湯をかぶると男に戻る体質となった。あかねに対してはついつい軽口をたたき怒らせてしまい、言い争いが絶えない。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 早乙女らんま 天道あかね シャンプー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kara17/pages/12.html
他の人と登録曲をかぶらせるのは御法度です。ましてや、他の人が歌った後でその人と同じ曲を入力するなんてもってのほかです。 基本的に、曲の選択は早い者勝ちなので、「これは絶対歌いたい」と思う曲は、早めに予約をしておくことが大切です。 無意識に曲がかぶってしまった場合 夢中になるあまり、他の人が入れた曲を無意識のうちに入力してしまうこともあるでしょう。また、自分で気づかなくても、メンバーが指摘してくれることがあります。そのときは、曲を入れた本人が、予約を解除しましょう。 また、相手がその曲を歌っていなかった場合、相手の了承を得てから、ふたりで歌いましょう。 また、メンバーによっては、特別にもう1曲、予約できることがあります。 どうしても他の人が歌った曲が歌いたくなった場合 こういうときに使うのがメドレーです。メドレーに収録されている曲であるならば、メドレーで歌うことで曲かぶりを防止することができます。 メドレーに関するルールについては第7条 メドレーは絶対の自信がない限り控える。を参照。 意図的に曲をかぶらせてしまった場合 その歌がどうしても歌いたい衝動に駆られ、意図的に曲をかぶらせてしまった場合、予約の解除などといったメンバーからの制裁が課せられる可能性があります。注意しましょう。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/885.html
律「おいっ!澪っ!いい加減にしろっ!」 澪「だって、だって…グスッ」 紬「まあまあまあまあまあまあ」 澪「律…一回だけで良いから…ムギの用意したベースで弾かせてくれっ!」 律「ダメだっ!そういうのはクセを治してからだっ!」 澪「グスッ…一回だけで良いからぁ…」ウルウル 紬「律っちゃん…」 律「わ…分かったよ…一回だけだぞっ///」 澪「り…律ぅ…」パァー 澪「♪~」カチャカチャ 律(本当に良かったんだろうか…?) 紬「もう一回合わせてみましょ!」 ♪~ ドゥルドゥルドゥルドゥル~ 律(!!めっちゃくちゃ上手ぇ~) 唯(澪ちゃん…やっぱりすご~い!!) 紬(でも…ペースが全てベースに持っていかれているような…) 澪(あぁ…良い…この響き…///)ハアハア 律(!やばっ!澪のやつ…よだれを垂らしながら弾いていやがる…) 澪(あは…あはは…至福…)ぼや~ん 唯(み…澪ちゃん…顔が危ない人になっているよ…) 紬(ジャンキー澪ちゃんの完成ね…///) ジャジャーン! 律(曲としては良かった…だが…) 唯(澪ちゃん…怖いよぉ…) 澪「うふ…うふふ…うふふ…///」ゾクゾクゾク 紬(良いものが見れたわ~///) 部活後 律「…澪…どうしてもそのベースとコントラバスじゃなきゃ弾きたくないのか?」 澪「もちろんっ!!」 律「はぁ…あの変態な顔さえしなければ大歓迎なんだが…」 唯「澪ちゃん怖かったよ…」 澪「ばっ…そんな顔してないだろっ!!///」 紬「はい♪」 つデジカメ 澪「」 澪「うぐっ…私…こんな顔をしていたなんて…グスッ…」 唯「落ち込んじゃった…」 律「せめて人前で弾く時だけあんな顔をしなければなぁ…」 紬「! マスクなんてどうかしら?」 澪「ま…マスク?」 律「その手があったか!ムギさすがっ!」 唯(澪ちゃんがマスク…?) ……………………………… アナウンサー「さぁ、秋山選手の入場ですっ!!」 観客「「わっー!!わっー!!」」 アナウンサー「あきやまぁぁぁぁ!!!!マスクぅぅぅぅ!!!!」 バンッバンッ 澪「………」 ……………………………… 唯(澪ちゃんかっこいい!!) 律「なんかあるよなっ!紙袋をかぶって演奏するバンドいるし!それでいいじゃんっ!」 澪「えっ…?は…恥ずかしいよ…///」 律「変態顔している時の方が恥ずかしいってっ!」 紬「澪ちゃんにはマスクは決まりねっ!」 唯「わぁ~い!澪ちゃんかっこいい!」 澪「う~ん…分かったがどんなマスクをするんだよ…恥ずかしいのは嫌だからなっ!」 律(誰のせいでこうなっていると…) 紬「顔さえ見えなければ良いのよ」 唯「タイガーマスク!」 澪「」 律「ぷっ…タイガーマスクかぁ!こりゃ傑作だ!」ワハハハ ゴチン 澪「ま…真面目に考えろっ!バカ律っ!///」 唯(真面目に考えたのにぃ~) 紬「お面なんてどうかしら?」 澪「お面?」 紬「そう…私の家にちょうど良いお面があるけど…」 澪「良いのか?大事なお面じゃ…?」 紬「大丈夫よ。明日持ってくるから♪」ウキウキ 澪(何故だろう…ムギの笑顔から邪なオーラが見える…) 夜・秋山家 ♪~ 澪「よ~し!エレアプの感覚が掴めてきたぞ~!」 澪「でも……振動がないよ…(涙)」 ブブブブブ 澪「ん?唯からメールだ…唯もお面持ってくるって…まぁ、たぶん、ムギのものになりそうだが明日見てみるか…」 琴吹家 ガサゴソ 紬「ふふふ♪あったあった♪フー」サッサッ 紬「明日で澪ちゃんの能力は開花するのね♪シャラランシャラ~ン♪」 翌日 律「おっはよ~!エッチなベーシスト澪ちゃん!」 ゴチン 澪「朝から人を変態呼ばわりするなっ!!他の人が勘違いするだろっ!!」 律「え~いいのかな~?私にそんなこと言って~」チラッ [よだれを垂らしながらベースを弾く危ない顔の澪の動画] 澪「うわぁあああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 ドガッグシャッッ! 律「ああ…私のデジカメが…(涙)」 澪「ひ…人をからかうからだっ!///」 律「そういえば、今日はムギがお面を持って来てくれるんだっけ?どんなんだろうなぁ~」 澪「なんか唯も持って来るみたいだぞ…」 律「ははっ…たぶん、タイガーマスk…」 ゴチン 澪「バカ律っ!知らないっ!///」スタスタ 放課後 ガチャッ 澪「ん…誰も来ていないのか…」 澪「………」 澪「い…今のうちなら良いよね…?」 澪「……」そ~ ドゥドゥドゥドゥン、ブー 澪「えへ…///」ゾクゾクゾク 澪「やっぱりコントラバスは良いよなぁ~///」 澪「ふふふ…振動がエリザベスの背中から一番来る…///」にやぁ~ 紬「……///」ワクワクワク 澪「って、うわあああああああ!!!!!」 紬「あら、気にしなくても良いのに…」 澪「り…律には内緒だからなっ!!はぁはぁ…///」 紬(コントラバスを弾いている時の澪ちゃんの顔が一番いやらしかったわ…///) 澪「とにかくっ!私がコントラバスを触っていたことは内緒なっ!///」 ガチャッ 唯「澪ちゃん、ムギちゃん、おいっーす!」 律「おっーす!」 唯「えへへ~私もムギちゃんと同じくお面を持って来たの~」 紬「あらまあ…」 律「どんなお面なんだ~唯が選ぶっておもしろいんだろな~」 唯「ぐふふ~」ガサゴソ 唯「じゃじゃ~んっ!」 律「ぶっ」 澪「忍者〇ットリ君のお面だと…」 紬「唯ちゃんらしい選択ね…」 唯「ぶ~…かわいいじゃ~ん…」プクー 唯「それじゃあ!これは?」 澪「」 律「www」 紬(これはこれで良いかも…) 唯「♪じゅ~し~ん!〇ンダー!」 律「わひゃひゃひゃ…唯~それじゃ、意味ないだろぉ~あぁ~おかしい~」 唯「ええっ…?」 澪「……グスンッ///」 唯「ありゃ…澪ちゃん拗ねちゃった…」 唯「澪ちゃん…ごめんなさい…」シュン 澪「………グスンッ…/// 律「そんじゃ、ムギはどんなお面を持って来たんだ?」 紬「ふふ♪これよ♪」 澪「…まぁ…見る限り…どっかの民族のお面だな…」 律「何かの呪いがあったりして!」ククク 澪「ばっ…そんなものをムギが勧めるかよっ!」 律「つけてみろよ~!」 澪「………」 澪(なぜか不吉な予感がする……) 紬「………」ワクワクワク 澪「………」そ~ 澪(つ…つけて大丈夫なのか…?) 紬「………」ワクワクワク 唯「ほぇ~…」ワクワクワク 律「………」 ドドドドド 澪「ん…?」 律「何だ…この音…?」 ガラッ さわ子「あぁ~お腹すいたぁ~!!」 唯「さわちゃん先生っ!」 澪「……///」ササッ 紬(……ちっ…) さわ子「ムギちゃ~ん!私アップルティーねぇ~!」 紬「はぁ~い♪」 紬(雑巾あったあった♪) さわ子「ところであなた達なにやっていたの?」モグモグ 律「あぁっ!私のお菓子がっ!」 唯「さわちゃん先生~澪ちゃんがねぇ~お面かマスクをつけてね演奏することになったのっ!」 さわ子「なん……だと……」ピタッ 紬(この雑巾を絞って…)ギュ~ 澪「ばっ…唯っ!余計なことを言うなよっ!///」 さわ子「それでさっきから変なお面を隠しているのね~」 澪「……///」プイッ 紬「先生アップルティーですよ~♪」ニコッ さわ子「あら、ありがとう」 唯(ムギちゃん…私見ちゃったんだけど…) 律「さわちゃんのせいなんだからなぁ~澪があんな変態顔で演奏するようになったのは…」 さわ子「えぇ~さわ子わかんないしぃ~☆」 律「かわいこぶってもっ許さないからなっ!!」 澪「まぁ…楽器の振動が好きなのは前からだけど…///」 さわ子「ほら、私カンケーないじゃん…」ズズズ 紬(飲んだ!ざまぁwww) 唯「澪ちゃん!そのお面をつけてみなよっ!」 紬(唯ちゃんナイスッ!!)ハアハア さわ子「えぇ~そのお面ダサくな~い?」 紬(キィッー!!) 律「じゃ、何が良いんだよっ!!」 さわ子「ん~とねぇ~」 さわ子「やっぱりこれでしょっ!」 律「た…タイツ…?」 澪「い…嫌ですっ…」 さわ子「大丈夫!大丈夫!」 さわ子「ほら顔なんて分かんないしっ!」 律「ぶっ」 澪「………」 唯「ありゃりゃ…澪ちゃん本当の変態になっちゃった…」 澪「う…うわあああああん!!!!!みんなのバカァァァァァァァ!!!!!」ダダッ 唯「行っちゃったよ…澪ちゃん…」 律「さわちゃ~ん適当過ぎだろ…」 さわ子「あら?受け狙いじゃないの?」 紬(あともう少しだったのに…あともう少しだったのに…)ブツブツ 澪「グスッ…グスッ…」 澪「みんな他人事だからって酷いよ……グスンッ……」 唯「お~い!澪ちゃ~ん!」 澪「唯!!」 唯「も~捜したんだから~」 澪「ご…ごめん…みんなは…?」 唯「待っているよ!さわちゃん先生も!」 澪「…な…なぁ、唯…」 唯「うん?」 澪「私さ…楽器の振動が好きっていうのは…やっぱり変なのか…?///」 唯「う~ん…私は澪ちゃんが振動フェチなのところが変とは思わないよ~」 澪「そ…そうか…」ホッ 唯「ただその時の顔が非常に変、ていうか怖い…」 澪「」 ガチャッ 唯「澪ちゃん連れ戻して来たよ~」 律「サンキュー、唯」 唯「あれ?さわちゃん先生は?」 律「あぁ…食べるだけ食べて帰りやがったさ…」 紬(次から下剤を準備しておかないと…) 紬「さて、それじゃあ、お面をつけてみましょう!」 澪「いや…お面は良いんだ…」 唯律「!?」 紬「」 澪「お面をつけなくったって堂々と弾ける、恥ずかしくない演奏を出来るようにしなきゃ意味がないと思うんだ…」 律「でも、かなり難しいぞ…」 澪「日々意識していけば何とかなるって!」 唯「お~澪ちゃん頑張れ~」 澪「頑張るさっ!みんなここまで付き合わせてごめんっ!唯もムギもありがとうっ!」 唯「えへへ~」 紬(私のユートピア計画が…) それから澪ちゃんの顔の特訓が始まりました。 律「澪!顔がにやけてるぞっ!」 澪「ぐっ…///」 律「気が緩むと顔がにやけるっ!」 澪「わ…分かったっ!」 唯「わ~澪ちゃん頑張れ~」 紬「ふふ♪そうね…」 ドゥルドゥルドゥーン 律「ほら、またっ!」 澪「ううっ…」 唯「でもさ…」 紬「ん…?」 唯「ベースならムギちゃんのベースじゃなくて普通のベースで練習すれば良いんじゃない?」 律澪「」 律「えー、あーコホン…コントラバスの練習でもしようか…澪…///」 澪「いやぁ…実に良い練習になったなぁ…ははは…///」 唯「な~んだ~準備運動だったんだねぇ~」 律「あ…あったりまえだろぉ~ははは…」 紬(天然ってある意味チートだわ…) 3
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/43.html
■キャラクター名 母神 挿哉(もがみ そうや) ■キャラクターの性別:男性 ■学年:3年生 ■所持武器:トゲ付きコンドーム ■攻撃:6 ■防御:6 ■体力:8 ■精神:6 ■FS:6 ■FS名:神速の射精 ■特殊能力名:母なる大地をアーッ!(マザーファッカー) ■特殊能力内容 地面に穴を掘り、そこにちんこを挿入することで地球を犯す。射精と同時に噴出した彼のオーラ的なものが地球の核に届いたとき、地球が潮を噴く。「潮」は三種類ある。 マグマ:20% 本人とその周囲1マスの魔人はマグマをかぶって焼け死ぬ。 温泉:40% 本人とその周囲1マスの魔人は温泉をかぶる。凄まじい効能で体力を全回復できる。 【※GK注:体力が初期値(+リーダーボーナス)未満のキャラの体力が初期値(+リーダーボーナス)に戻る】 原油:40% 本人とその周囲1マスの魔人は石油をかぶる。体力と精神力が1ずつダウンする。 ■希望発動率 80% ■1ターン目リスク 1ターン目使用可(リスクなし) ■キャラクター説明 セックスの求道者。さまざまな生物・無生物のさまざまな穴に挿入してきたが幼少期に失った母への思慕からか「母」を連想させるものに対してはより強い欲情を抱く。指のテクニックも神業だが基本的に彼は挿入してこそセックスと考えているので挿入出来なければ指でイカせようともしない。あくまで挿入前の前戯である。
https://w.atwiki.jp/ellark-sisyamo/pages/327.html
アイテム名:キツネのお面 必要熟練度:装備Lv0 買値:金貨200枚 売値:0zel 防御 2/気配 10/知覚 -10/奇矯 10 説明書 狐の顔を模したお面 入手方法:金貨交換 2008/07/23~2008/08/31までの期間限定