約 578,810 件
https://w.atwiki.jp/in2gensokyo/pages/245.html
[仮面をかぶった黒い死神が幻想入り] [作者名] 動画リンク 一話 1話レビュー あらすじ カメックが魔法の実験と称しフラックヘイホーとワンワンを幻想郷に送ろうと言う。 ブラックヘイホーはクッパに嫌気が差していた、ついでにその幻想郷で理想の主人像を探そうと思い その話に乗ることにする。(8割はレモン飴) 感想 版権元はマリオ関係だと思うけど自分はブラックヘイホーなるキャラを知らない。 下段に会話文、後は背景とアイコンによるADV方式で典型的、演出に関しては何の面白みも無い。 版権との絡みを楽しんでください?タイプだと思う。 文章は会話文が多く地の文はほぼ無い、会話もいかにも始めて文章書いてみましたって感じで初心者丸出し過ぎ、もうちょっと隠して欲しい。 1話では東方キャラは一切出てこないのでボリューム不足。 版権ありきの作品みたいだから今後も目新しいものは期待できなさそう 今の幻想入りに飽き気味の人にはオススメできない、自分もブラックヘイホーに思い入れなんて無いから 今後の継続視聴は無し。
https://w.atwiki.jp/nighthorizon2/pages/64.html
nobile(貴族) (サビ) 人は知ってしまう 真実を 人は受け入れてしまう 真実を ひとつの真実に隠れた真理 黒い陰謀の海を泳ぐ (語り) 華やかな社交界で人は煌めく 優雅に踊る女とそれを値踏みする男 繰り返される華麗なる晩餐 この世界の暗黙のルールは 美しい青年の顔を曇らせた (A) 変わり映えしぬ毎日 堕落の宴 今宵も月さえ見ることなく 唯、古い笑顔の仮面をかぶる (A) 蝶から家畜まで揃う 狂乱の歌劇(オペラ) 酒を飲んでも酔えはしない 嗚呼、逃走という甘美な夢を見る (語り) 満たされたものだけが感じる不幸 いつものように「気分が悪い」と帰ろうとするとき 小さな淑女に出会う (セリフ) 「はじめましてフィリップ様」 (B) まずは雷鳴 耳鳴りを感じたと思った瞬間に 全身を衝撃が走った (B) 泳ぐ眼球 彼女を見つめることはばかられ 鼓動のポンプに血は巡る (セリフ) 「わたくしと踊って頂けませんか?」 差し出された手は小さく 細い指が妙に艶めかしい 美しい金髪に欲情し 愛らしい唇に妄想し 男は淑女の手をとった (語り) オルゴールの人形のように 螺子が切れればいずれ沈黙 猛る精神 止め処ない欲求 青年は幼い淑女を・・・ 淑女は青い果実を・・・ (セリフ) 「フィリップ様こちらにいらして」 淫蕩の香水に惹かれたnobile 淑女の指が妖しく踊る ソファの上に重なる淫獣供(けもの) ぬらりと赤い生き物が半裸の体を這う 「あら、もうこんなになされて・・・嬉しいですわ。わたくしで感じて下さるのですね」 「貴族と娼婦の顔を持つのか?この淑女(ひと)は・・・」 悦楽とジレンマの比率は差をつける そう、フィリップはこの幼い淑女に犯されることを望んだ 深層心理が声を荒げる 堕落する自分はとても清いのだと 微温湯の様な快楽は唐突に豹変する 気がつけば両腕は拘束され淑女は激しく喉を鳴らす (苦しそうな貴女がいとおしい。えづきながら懸命に傅く貴女は美しい) 喉で愛撫する淑女 唇の端を伝う蜜 そして淑女は禁断の扉をノックする まずはGrave そしてVivace 青い果実は次第に染め上げられる そう、あの扉の向こう側へ・・・ 「フィリップ様・・・。 はしたないですわ。フフフ・・・ 次はわたくしにしていただけますよね・・・?」 (サビ) 彼は知ってしまう 真実を 彼は受け入れてしまう 真実を ひとつの真実に隠れた真実 正しき家系に傷がつく 彼は知ってしまう 真実を 彼は受け入れてしまう 真実を ひとつの真実に隠れた真実 狂った男にモラルはない (語り) そして青年は・・・
https://w.atwiki.jp/smasma/pages/531.html
イケ女(ジョ)ですね ドラマ「美男(イケメン)ですね」のパロディ 陽瞑寺住職・古見南無(慎吾)→新メンバー・ミナ A,N,ZELL/ギター・高橋みなみ、ドラム・宮澤佐江、キーボード・高城亜樹 A,N,ZELLのマネージャー・稲田吾郎 2011.7.18 イケ女のルール いなくなった娘の代わりにガールズバンドのメンバーのフリをしなければならない 他のメンバーに男(娘の父)だとバレてはいけない 女の子サイズの服も着こなせなければならない 女の子サイズの服を、絶対着こなせなければならない バレそうになってもなんとかその場を乗り切る 女の子に触られて喜んではいけない 2011.9.5 イケ女のルール 他のメンバーに男(娘の父)だとバレてはいけない 生えてきたヒゲをメイクと言い切る 絶対バレないようにカツラをかぶる せっかくかぶったカツラも快く貸す 絶対バレないようにカツラをかぶる 何回でもかぶり直す
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/4736.html
opnia /// / かつら op\nia \ 15 seren klel 補足の髪 \ かつら、ウィグ、鬘、づら、ヅラ \ [ yuo ] \ かつらをかぶる \ [ iyuan ] \ かつらをかぶった \
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9754.html
opnia /// / かつら op\nia \ 15 seren klel 補足の髪 \ かつら、ウィグ、鬘、づら、ヅラ \ [ yuo ] \ かつらをかぶる \ [ iyuan ] \ かつらをかぶった \
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/493.html
【名前】刈野 紅憐(かりや ぐれん) 【性別】女 【所属】科学 【能力】発火能力・レベル3 火の玉を飛ばすスタンダードな使い方のほか、持ち歩いている鉄の印鑑を熱して 焼き印にして押し付けたり、それを飛ばしたりする。 印鑑には「権力の犬」「不良風紀委員」「風紀委員失格」と描かれているものが多い。 【概要】 救済委員の過激派メンバー。峠上下と同じ学校。元風紀委員。 もとは心優しい風紀委員だったが、しだいに厳しい現実に打ちのめされていく。 献身的に頑張ってもなくならない犯罪、感謝よりも疎まれることが多い稼業、 正義よりも規則を優先する体質、風紀委員に所属しながら悪事を働く網枷双真のような存在、により 「正義を守る腕章をつけるにふさわしくない腐った風紀委員を排除し、正しい風紀委員だけにすることが真の正義」 という歪んだ正義を抱くようになる。そのような不満を積み重ねていたある日、 救済委員過激派の峠上下からの誘いにより風紀委員を辞め、救済委員に入る。 不良風紀委員だけでなく、スキルアウトや無能力者狩りにも牙をむく。 過激派活動時には『風紀狩り(ジャッジハンター)』を名乗り、不良風紀委員(あくまで彼女基準)から腕章を狩り取っている。 その一方で、正しい風紀委員(これもあくまで彼女基準)や小さな子供に対しては優しい人物である。 彼女以外にも『風紀狩り』の異名を持つものがいるらしい。普段はボランティアに勤しんでいる穏健派の仮面をかぶっている。 【特徴】 身長163cm、胸あたりまである赤色交じりの髪を、狩り取った腕章を加工した緑色のリボン2つで ツインテールにしている。胸は美琴以下。 『風紀狩り』時は黒を基調とした地味な服装になり仮面(なぜかゲコ太やアニメキャラのお面が多い)をかぶり 狩り取った腕章をいくつも腕に付けている。 【台詞】 「ぼうや、どうしたのかな?えっ、鞄を落とした?大丈夫、お姉さんが一緒に探してあげるわ」 「あなたのような正しい風紀委員ばかりなら、私もあんなことをせずに……いえ、何でもないわ。ごめんなさい」 「焼き印刻むか、腕章置いてくか、それとも首を差し出すか、さっさと選びなさい」 「態度、被害者への対応、優しさ、全て0点。あなたにその腕章をつける資格はない。腕ごと没収よ」 【SS使用条件】 死なない程度にこらしめてやってください
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/1831.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 ① 植物の根もと。(イ) 木を切った後に残った幹または根。きりかぶ。くいぜ。 ※玉塵抄(1563)一〇「枯れ朽た木のかぶに芝菌のくさびらがはゆるぞ」 株 (ロ) 植物の何本にもなった根もと。株立ち。 ※御湯殿上日記‐文明一八年(1486)正月八日(頭書)「うちのちおん院より、なんてんのかふともあまたまいる」 ② 他に対して占める地位、身分。(イ) 近世、官許された特定の業者仲間の組合員や御家人、名主、家主などが世襲、継続した地位、身分、格式、業務。その数が限定されて権利となり、売買・譲渡の対象となった。 ※俳諧・西鶴大矢数(1681)第一一「或はかね初瀬の寺に聞ゆなる 酒の家符(カフ)買杦の下陰」 (ロ) 広く職業・営業上での特権、地位、資格、役職をいう。 ※俳諧・西鶴大矢数(1681)第二「二年懸工みて舟を作られたり 商売替て酒の大家符」 (ハ) 一般に、身分。家柄。一族。 ※人情本・清談若緑(19C中)二「旦那もまたこの土地では、名も知られた株(カブ)で居ながら」 ③ その人の持ち前となっている動作、状態。特有のくせ。独特の点。得意な点。持ちまえ。おかぶ。お得意。 ※雑俳・川柳評万句合‐宝暦一一(1761)義三「中宿の女房は毒をかぶにして」 ④ 「かぶしき(株式)」「かぶけん(株券)」の略。また、その売買。 ※会社弁(1871)〈福地桜痴〉諸会社取建の手続大要「会の大小に応じ財本の高を割り、何百両又は何千両を以て一株と定むべし。之を会社の株と唱ふ」 接尾辞 ① 根のついた植物を数えるのに用いる。 〔日葡辞書(1603‐04)〕※俳諧・続猿蓑(1698)春「一かぶの牡丹は寒き若菜かな〈尾頭〉」 ② 菌、バクテリア、培養細胞等を数えるのに用いる。 ③ 株券を数えるのに用いる。 「本日の出来高九千万株」 ④ (名詞の下につけて) そういう身分、資格を持つ者の意を表わす。 ※黄表紙・金々先生栄花夢(1775)「なんでも江戸へ出で、番頭かぶとこぎつけ」 広辞苑 名詞 ①伐り倒した木の残った幹または根。くいぜ。きりかぶ。 株 ②植物の何本かが一緒になった根元。 「稲の―」「―わけ」 ③根のついた植物を数える語。 ④江戸時代に 株仲間 (かぶなかま)の組合員の独占した権利。転じて、広く職業・営業上の特権または専売特権。 「相撲の年寄―」 ⑤江戸時代に売買された役目または 名跡 (みょうせき)。 「同心の―」 ⑥株式または株券。 「―でもうける」 ⑦もちまえ。おかぶ。 浮世風呂2「此のばあさまは…泣言ばかりいふが―なり」 ⑧身分。資格。地位。 「おやじ―」 大言海 名詞 〔 根莖 (カブラ)ノ略、 蕪 (カブラ)、かぶ〕(一)切リ倒シタル樹ノ根ノ、土上ニ存スル部。クヒゼ。キリカブ。 株 (二)職業、商業ナドニ、官ノ免許、仲閒ノ中合セナドニテ、若干ノ家ニ限リテ、專ラ、其職ヲ繼ギ、其業ヲ營ムヲ得ルコト。 「同心ノ株」名主ノ株」問屋ノ株」 (三)銀行、諸會社ノ類ニ、數人組合ヒテ 資本 (モトデ)ヲ出シ、各、其所有主ノ分際タルコト。其人ヲ、 株主 (カブヌシ)ト云ヒ、其所有權ヲ、 株式 (カブシキ)ト云ヒ、其所有ヲ證スル證書ヲ、 株劵 (カブケン)ト云フ。 (四)草木ヲ、根ニテ數フルニ云フ語。株劵、株式ニモ云フ。 (五)持前トナリ居ルコト。おかぶ。常習癖 浮世風呂(文化、三馬)二編、下「此 婆 (バア)サマハ、泣言バカリ云フガ、かぶナリ」「オかぶノシャレガ出タ」 検索用附箋:名詞名称 検索用附箋:接尾辞助数詞 附箋:助数詞 名称 名詞 接尾辞
https://w.atwiki.jp/night-horizon/pages/76.html
nobile(貴族) (サビ) 人は知ってしまう 真実を 人は受け入れてしまう 真実を ひとつの真実に隠れた真理 黒い陰謀の海を泳ぐ (語り) 華やかな社交界で人は煌めく 優雅に踊る女とそれを値踏みする男 繰り返される華麗なる晩餐 この世界の暗黙のルールは 美しい青年の顔を曇らせた (A) 変わり映えしぬ毎日 堕落の宴 今宵も月さえ見ることなく 唯、古い笑顔の仮面をかぶる (A) 蝶から家畜まで揃う 狂乱の歌劇(オペラ) 酒を飲んでも酔えはしない 嗚呼、逃走という甘美な夢を見る (語り) 満たされたものだけが感じる不幸 いつものように「気分が悪い」と帰ろうとするとき 小さな淑女に出会う (セリフ) 「はじめましてフィリップ様」 (B) まずは雷鳴 耳鳴りを感じたと思った瞬間に 全身を衝撃が走った (B) 泳ぐ眼球 彼女を見つめることはばかられ 鼓動のポンプに血は巡る (セリフ) 「わたくしと踊って頂けませんか?」 差し出された手は小さく 細い指が妙に艶めかしい 美しい金髪に欲情し 愛らしい唇に妄想し 男は淑女の手をとった (語り) オルゴールの人形のように 螺子が切れればいずれ沈黙 猛る精神 止め処ない欲求 青年は幼い淑女を・・・ 淑女は青い果実を・・・ (セリフ) 「フィリップ様こちらにいらして」 淫蕩の香水に惹かれたnobile 淑女の指が妖しく踊る ソファの上に重なる淫獣供(けもの) ぬらりと赤い生き物が半裸の体を這う 「あら、もうこんなになされて・・・嬉しいですわ。わたくしで感じて下さるのですね」 「貴族と娼婦の顔を持つのか?この淑女(ひと)は・・・」 悦楽とジレンマの比率は差をつける そう、フィリップはこの幼い淑女に犯されることを望んだ 深層心理が声を荒げる 堕落する自分はとても清いのだと 微温湯の様な快楽は唐突に豹変する 気がつけば両腕は拘束され淑女は激しく喉を鳴らす (苦しそうな貴女がいとおしい。えづきながら懸命に傅く貴女は美しい) 喉で愛撫する淑女 唇の端を伝う蜜 そして淑女は禁断の扉をノックする まずはGrave そしてVivace 青い果実は次第に染め上げられる そう、あの扉の向こう側へ・・・ 「フィリップ様・・・。 はしたないですわ。フフフ・・・ 次はわたくしにしていただけますよね・・・?」 (サビ) 彼は知ってしまう 真実を 彼は受け入れてしまう 真実を ひとつの真実に隠れた真実 正しき家系に傷がつく 彼は知ってしまう 真実を 彼は受け入れてしまう 真実を ひとつの真実に隠れた真実 狂った男にモラルはない (語り) そして青年は・・・
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2460.html
死神 登場作品 機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線 年齢:unknown 兄弟スレでの扱い MS Igloo2の主人公…ではない。全話に登場してはいるのだが。 ゆえに兄弟として組み込まれてはいないものの、ガンダム家に住み着いているという設定が多く使われている。 ララァに続く幽体キャラ。死神を名乗る幽霊なのか本物の死神なのかは不明。 もうすぐ死んだりミンチになったり壊れたりするものの近くに居ることが多いらしい。 幽体ゆえに見える人と見えない人がいると設定されることもあるが 認識される時もあれば認識されない時もあったりと曖昧。ララァと違ってNTにも必ず見えるとは限らない模様。 ただし、他の人間が見えていなくても何故かセレーネには見えていることが多い。セレーネ以外では三日月も彼女の姿が見えているようだ。 幼い頃のマイと親しかったというネタもあった。 その性質上ララァばりに無茶が効くので、超展開や超常現象、夢オチの理由に使われることもある。 死神といいつつも、別に死神らしいことをしている訳ではない。 もっぱらセレーネと無駄話に花を咲かせたり、シローやガエリオにイタズラ電話をかけたりとそれなりに日常をエンジョイしている模様。 最近は鉄華団のオルガがお気に入りらしく、キャバクラや合コンで彼をからかっている姿が度々目撃されている。 原作での扱い 作中冒頭、漆黒(もしくは濃紫、濃紺)の靄を纏い、戦場に文字通りに降り立った存在。 良く言えば詩的、ぶっちゃけて言えば厨二的な言動で『MS IGLOO』を期待していた視聴者の度肝を根こそぎぶっこ抜く。 美人なんだけどね。 声も喜久子おねーさんなんだけどね! シリーズの宿命として、とにかく人の死にまくる本作で、通しで登場するのは彼女とミケーレ・コレマッタのみ。 いわば狂言回し的な立場ではあるのだが、上述のようにその台詞回しは独特かつ難解で、作劇論で語るならば、何のために登場しているのかは実に不鮮明であった。 (某拳術家「考えるな、感じろ!」) デュオやサンダース、リド・ウォルフと言った二つ名として「死神」を名乗る存在ではなく、作中で散ってゆく人物の傍らに現れ、また死地へと誘う、文字通りの死神である。 取り付かれた当人のみが知覚できる場面もあれば、レイバン・スラーのように、他者に取り付いていた死神の姿を目撃した人物もある。 SF的に解釈できなくもないのだが、ともあれ総じて謎の存在と言う以外には無いだろう。 主な被害者 バーナード・ワイズマン他、ミンチキャラ 主に登場したネタ 死神の悪戯 死神さんのいちにち 死神ちゃんと遊ぼう キャバクラ編 死神ちゃんと遊ぼう 合コン編 主な関係者 セレーネ・マクグリフ・ガンダム…見えていることが多い人。よく一緒にいる 三日月・オーガス・ガンダム…見えている人その2 オリヴァー・マイ・ガンダム…昔何かあったかもしれない ララァ・スン…人外仲間 シロー・アマダ・ガンダム…暇つぶしの相手その1 ギニアス・サハリン…暇つぶしの相手その2 ガエリオ・ボードウィン…暇つぶしの相手その3 オルガ・イツカ…最近のお気に入り 関連項目 ミンチ
https://w.atwiki.jp/seisarann918/pages/112.html
名前:工藤 大地(くどう だいち) 性別:男 年齢:17歳 クラス:2-D 容姿:少し髪が短めで目の色は少し蒼 どこかの学校の制服をきていて、上はオレンジのTシャツの上に 半袖のワイシャツを着ている。ワイシャツのボタンは全開 性格:照れ屋でやきもちを良く妬く 武器:大斧 能力1:「異次元召喚」 手をたたくだけで原理を無視してなんでも召喚可能。 だが異次元自体は召喚できず、万里の長城みたいに あまり大きなものは召喚できない 能力2:「爆破処理」 物(者)に触れるだけで触ったものが爆弾になる。 爆破はいつでもできる。 能力3:「耐性強化」 炎、雷、氷、斬撃などいろいろなものに免疫(耐性)がつく 簡単に言えば炎で火傷しなくなる 備考:ここの生徒であると同時に暗殺者でもある。 自室で暗殺業を営んでいる。 1件10000円 大人は全員敵だと思っているらしく、理事長や先生を信用していない。 暗殺時は髑髏の仮面をかぶっていて暗殺名は“死神”や“死刑執行人” 暗殺時の服装はぼろぼろで薄汚れた真っ黒のコート コートにくっついているフードに仮面