約 578,810 件
https://w.atwiki.jp/20resficggirl/pages/75.html
キーワード 五臓六腑に染み渡る バタフライ・エフェクト 煮こごり バカ殿 バンダナ 枕投げ ズワイガニのキーホルダー 初恋の味 カルピス 鼻眼鏡 DE ティーパーティー ジャーマンスープレックス 急速冷凍 ウサギの足 ムッシュ・モンジュ 顔面センター スティーブン・スピルバーグ ヤフオク 東京スカイツリー レバニラ定食 ストッキング 作品紹介 『何が初恋の味 カルピスよ!初恋なんて全然甘くないじゃない…!!』 高校生活における一大イベント・修学旅行。初めての東京、初めて見る東京スカイツリー。 完全に舞い上がってしまった主人公は、勢いで密かに片思いしていた学年一のイケメンに告白して失恋したばかり。 その晩、消灯時間を過ぎても枕投げやプロレスごっこで気を紛らわす主人公だったが、 クラスメイトの不意打ちジャーマンスープレックスにより顔面を負傷してしまう。 『何これ!まるでストッキングをかぶってるみたいな顔だわ!!』 これではしばらく素顔を晒せそうにない。旅行中はバンダナ覆面でやりすごしていたものの、やっぱり年頃の女の子。 せめておしゃれなマスクが欲しい…! 帰宅後、早速ヤフオクを眺めていると【顔面センター展示即売会・特別ご招待券】なる商品を発見。 どうやら様々な仮面を取り扱う店舗のイベント招待券らしい。 興味本位で招待券を落札した主人公は、足取りも軽く会場へ向かうのだったが…。 ★入場時にお面を1つ選択。 選ぶお面によって主人公を取り巻く世界が変わります。 お面の種類はバカ殿からスティーブン・スピルバーグまで多種多様。 貴女はどんな顔を選ぶのか― ※本作品はフリーシナリオ、マルチEDとなっております。 何をしてどう過ごすかは貴女の思うがまま! ~登場人物~ ■お面デザイナー(フランス出身) ムッシュ・モンジュの名で活動中の世界的お面デザイナー。 前衛的な作品で有名。五臓六腑に染み渡る程の酒に出会った時にしか作品づくりをしない。 「このウサギの足で出来た角がイイだろ?日本の般若をモチーフにしたんだ」 ■お面職人(北海道出身) 急速冷凍した煮こごりを彫って作りあげるお面はまさに職人技。 故郷の妹から貰ったタラバガニのキーホルダーを大事にしている。 「最初はちょっと冷たいかもしれないから気をつけろよ!」 ■お面マニア オークションで特別招待券を出品した人物で、カフェ経営者。 月に一度、自店でお面愛好家のオフ会を主催している。次回テーマは【鼻眼鏡 DE ティーパーティー】 「このレバニラ定食の盛り付けどうよー?秋田から取り寄せたナマハゲだぜ?」 ※ある条件を満たすと振られたイケメンから告白されちゃうかも…!? 恋愛顔面SLG【バタフライ・エフェクト―貴女の顔がかわる時―】2012年東京スカイツリーOPENと同時に発売(予定) 限定版特典:お面同梱 全9種~シークレット1種~ 派生など 601-619派生など この作品への感想等はこちらへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1139.html
登場 Recipe 104 節分の日 備考 |] レシピNo.765 鬼のお面 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:無]┏──────────┓ 《材料》∥ ∥ ・ プラスチックx1.0∥ ∥ ・ 紐x1.0∥ A_A .∥ ・ AAEx1.0∥ =( ゚W゚ )= .∥ ・∥ ∥ 《器具》∥ ∥ ・ 工具道具∥ ∥ ・┗──────────┛【効果】 防御+1【価値】 450マニー───────────────────────────────── これは豆まきに使う鬼のお面です。───────────────────────────────── デフラグさんに手伝ってもらい 豆まきに間に合いました。───────────────────────────────── (by ルー )───────────────────────────────── → 使用参考書: 『節分の日の過ごし方』
https://w.atwiki.jp/jingaimura/pages/134.html
かぶりもの同盟 互いにかぶっている物を交換などして交流する同盟。 会員募集中。 参加条件 常時、頭になにかをかぶっている者。 自身のかぶりものに愛着を持つ者。 会員 グワッパ(会長)(ヘルメット) めトン(副会長)(帽子)
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1589.html
ミアさんが入室しました ミア (夜の喫茶にいつもの通り ミア (しいて言えば髪を結んでシニヨンにして、服装がカフェ店員風なぐらい。 ミア (レジチェックを済ませ、PADで在庫の確認 ミア (世の中便利になったもの。赤縁レンズにスクロールされるメンテ画面が映し出される 蜜柑さんが入室しました 蜜柑 (カランカランカラーン! と入店するOMENガール 蜜柑 あ! …冷房直ってますね! ミア いらっしゃいませ(出迎える店員。 ミア はい、昨日ようやく。 その節はご迷惑をおかけしました(そして席へ案内していく 蜜柑 いらっしゃいましたー(案内を受け 蜜柑 みかんジュース!みかんジュースをおねがいしますー!(ヒョコッと着席 ミア かしこまりました(会釈し厨房の方へ ミア ――……。 蜜柑 …。(厨房に去る後ろ姿をなんとなしに眺める ミア おまたせしました。(戻ってきてグラスを置く 蜜柑 わーい!ありがとうございますー(両手上げて 蜜柑 (お面をちょっと上に挙げて、器用に飲み始める ミア (少し離れた所で待機するように 蜜柑 やー、それにしてもあついですねー。 ミア そうですね。日が落ちても熱が抜けません。 ミア ……蒸れそうですね?(OMEN見て 蜜柑 JIGOKUですよ(謎のすごみで即答 ミア それはそれは……しかし、外せない道理もあるようで。 蜜柑 はい。外すと目からビームが出ちゃうので。 ミア …そうですか。 ミア 知人にも居ます。蛙であったりハムスターであったり、仮面をかぶる方が。 ミア …もっとも、ビームは出ないようでしたが。 蜜柑 色々なじじょーの持ち主がいるってことでしょーかねー。あ、わたしもお面バリエはあれこれあります(ちなみに今日は般若だ 蜜柑 そーですそーです、自己紹介がまだでした。わたしは蜜柑ですー。 ミア 申し遅れました。ミアと申します(会釈し ミア 最近、和の出で立ちを多く見ますが……お知り合いでしょうか? 蜜柑 あぁー、ウラガの人達でしょーか?確かにさいきん、みんなこの辺に来てますねー。 ミア ええ、青や、紅など。 蜜柑 あぁ、真紅ちゃんにぐんじょーさん。 蜜柑 ほら、さいきんこの辺り事件が頻発!してるじゃないですか?その調査に来てるんですー。 ミア なるほど……偵察活動を? 蜜柑 SHINOBIらしく言うとそーなるでしょーか!(びしっ 見た目華やかであまり「らしく」はない ミア (なるほど、と顎に指を添える。 ミア (忍としてはらしくはないが、NINJAらしいと納得。 …彼女はそっちにも造詣が深い 蜜柑 もー世界規模の混乱だらけで。蜜柑頭くっるくるですよー。 ミア …確かに、喫緊の規模は異様とも取れますね。 蜜柑 ですです。 オニール事変からここまで休まる暇も無いですよー。 ミア …。 そうですね…… ミア …、蜜柑さんは、あちらの偵察にも行かれるので?(窓から塔を見遣って 蜜柑 行きませーん。特に出来る事無いですもん。(さらっと 蜜柑 そーゆーミアさんの方は、どうなんですー? ミア 私はしがない店員ですので(さらりと 蜜柑 そーなんですかー?こんな危険の爆心地におつとめですし、こー、 蜜柑 実は超絶技術を持つ必殺スパイ!だったりするのかなー…なんて思っちゃいました。(えへへと ミア (指先を立てて、しー、っと ミア もしそうだったのなら、口封じをしなければなりません(からかうように 蜜柑 ひゃー!(両手を頬に当ててぶややや 蜜柑 いけませんいけません。このSHINOBI、うっかり開いてはならない秘密をあばいてしまうところでした。 ミア (微笑みで返し ミア まぁ、実際は逃げ足と化かしが得意なぐらいでしょうか。 蜜柑 なーるほどー。まーあの塔に関しては、どちらも低みの見物ですねー。(ぼんやり窓を眺めて 蜜柑 蚊帳の外ってやつです! ミア ええ、それで良いと思います。 ミア 下手に近付いても巻き添えでしょうし。 ミア …おそらく、その手らしい者が行くべきでしょうね。 蜜柑 そーそー。触らぬ神になんとやらとも言いますし。 蜜柑 下手に抗ってひどいめに遭って、肉体も自尊心も傷付いてーなんて、なんにも良い事ないですしねー。 ミア ……。 ええ、そうですね…。 蜜柑 …あーでも、あれがある限り、まだセントラルにいなきゃいけないかなー。(ぐでーん 蜜柑 わたしははやくウラガに帰りたいと…つねづね思っているのですが…(テーブルに頬くっつけて ミア (そんな蜜柑の視界に置かれる オレンジソルベ ミア こちらはサービスです。お口に合えば良いのですが。 蜜柑 わ!(ぴょんっと顔上げて両手を胸の前で組むポーズ 蜜柑 わー!ほどよい酸味の気配がします!いいんですかー!?(キラキラ(見えないけど ミア はい。暑さが続いておりますし。 ミア ですから…そうですね、そう、腐らずに。 蜜柑 神・・・! おっと、テケちゃんのがうつりました。 蜜柑 とにかく、遠慮無くいただきますー。 ミア はい。召し上がってください(瞑目しつつ 蜜柑 (みかんジュースにオレンジソルベ。余裕でイケるぞ酸味キチ。 蜜柑 (スプーン握って、るんるんデザートタイム 月見里さんが入室しました 月見里 (セントラル公園に落っこちてくる 瑠璃さんが入室しました 瑠璃 (スライムにくるまれて落っこちてくる 蜜柑 ――― よよ!? 瑠璃 (ばっしゃーん!と噴水におっこちる 瑠璃 すいませんっ、すいませんっ、すいませんっ、 アルバさんが入室しました 瑠璃 (噴水の中弾け飛ぶスライムと アルバ ( アルバ (突然現れた魔術師っぽい男が、霊体ダメージを回復し、そして去って行った アルバさんが退室しました 瑠璃 (スライムの破片の乗って謝り連呼の無傷の女の子 月見里 (噴水の中で血をだらだら流す女の子 蜜柑 (そしてこれはどうせ塔トーク。面倒な事に付き合うの面倒だなぁと思った蜜柑は、とりあえずガン無視してオレンジソルベを食べた。 蜜柑さんが退室しました 瑠璃 セントラルは守護が強いとの事ですけど…(噴水の中で動かないあかりを見て 瑠璃 このままじゃ、溺死しちゃいます…っ 瑠璃 すいませんっ、、すいませんっ…(ずるずると月見里を噴水から引っ張り 瑠璃 っ、 月見里 (ごしゃ。 っと頭から噴水外へ落ちる 瑠璃 すいませんっ、とりあえず後で洗うので…すいませんっ、 瑠璃 (ずるずると公園を引きずりながら 瑠璃 (治療室やらシャワー室やら仮眠室やらを求めて喫茶へと向かう 月見里 (ずるずる… 月見里さんが退室しました 瑠璃 すいませんっ、月見里さん重いです…(ずるずる 瑠璃 フォーデン食堂に通いすぎなのでは…(ずるずる 瑠璃 っっ、、力、仕事はっ、向いてないですっ…(ずるずる 瑠璃 すいません、、、ちょぴっと恨みますからね…(ずるずる 瑠璃さんが退室しました ミアさんは退室されたようです
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/707.html
奇怪な石仮面をかぶり 我はここに来たんだよ 骨針刺さってるけど そんなの関係ねぇ! 我はついに 手に入れたぞ!! 永遠の生命(いのち)と 支配者の力を 君のこと 族長族長にしてあげる 石仮面の力で 族長族長にしてあげる だから早く 生命(いのち)を吸わせろよ 奇怪な石仮面をかぶり 我は力手に入れた 目指すはこの世界に 君臨すること だけどひとつ 不満があるのさ もう二度と 太陽の光を浴びれない こと 君のこと 族長族長にしてやんよ 世界中の 誰だれより 族長族長にしてやんよ だから早く 生贄 差し出して (族長族長にしてあげる) 最後までね がんばるから 族長族長にしてあげる だから早く 生命(いのち)を吸わせろよ (してあげるから) 原曲【初音ミクオリジナル「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」(sm1097445)】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm2830328】
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8992.html
183通常の名無しさんの3倍2021/06/10(木) 22 32 38.58ID yuEL/0UM0 ジュドー「ラビアンローズ!?」 アル「そう、女怪人ラビアンローズ。最近街で出るんだって」 ここはいつもの兄弟達の家。 ジュドーはアル、クリス、バーニィの3人と話している。 アル「学校で聞いた噂だよ。 夜に繁華街でウサミミにウサギの仮面をつけた怪しい女の人が 『ラビアンローズ見参!』なんてわけのわからないことを言いながら こっちに向かってくるんだって」 と、ここでバーニィが疑問を口にした。 バーニィ「ラビアンローズって、バラの人生って意味だよね。もしくはバラ色の人生。 なんでそんな名前なんだろう?」 クリス「さあね。怪盗キンケドゥがどうして怪盗と自称しているかは今でも謎だし。 マフティーだって最近はエロテロリストを名乗ってるじゃない」 ジュドー「エロテロリストって……」 クリス「あれ? ジュドーはマフティーが『環境問題はセクシーに』って 声明文を出したの知らない? 新聞やTVでさんざんニュースやってたじゃない。 それでテロリスト兼エロテロリストとなるとか」 ジュドー「あれは単なる愉快犯、模倣犯かもしれないし。 マフティーを語った偽者かも。すぐに決めつけるのはよくないんじゃないかな」 クリスはどこからか取り出した野球のバットを体の前に掲げると、 とても力強く宣言した。 クリス「ともかく! そんな怪人は捕まえるべき。さっそく今日繁華街へゴー!」 アル「おおっ、一緒に行くよ!」 バーニィ「……気乗りしないけど参加するよ」 ジュドー「俺も行く」 ジュドーがついていくことに決めたのは、その怪人が知り合いだった場合、 自分の力で、あるいはバーニィの力を借りてクリスを、バットを止めるためである……。 184通常の名無しさんの3倍2021/06/10(木) 22 34 37.48ID yuEL/0UM0 今は夕方から夜になり始めた時刻、ここは街の繁華街。色々なお店が集中している場所だ。 ゲーマーズと書かれた建物の前に先ほどの4人、 つまりアル、クリス、バーニィ、ジュドーが立っている。 バーニィ「ゲーマーズ、デジキャラット、ラビアンローズ……」 アル「バーニィ、どうしたの?」 バーニィ「いいや、何でもない」 クリスはキョロキョロとあたりを見回した。 どうやらラビアンローズなる者を探しているようだ。 クリス「変な人発見!」 ゴッドワルド「どうした……? 今からとらのあなへ行くところなのだが」 クリス「こんなふんどしにさらし、裸足で上半身裸、 さらに日本刀を持った人物が怪しくないわけない!」 ジュドー「その人はゴッドワルド=ハイン、宇宙の虎とまでいわれる人だけど……」 クリス「怪しい人物、つまりこの人が怪人ラビアンローズ!」 エマリー「違う!」 ウサミミコスプレにウサギのお面をかぶったエマリーが突然街中に現れた。 即座にゴッドワルドに声をかける。 エマリー「ラビアンローズ見参! そこの人、すぐに逃げて!」 ゴッドワルド「了解いたした」 クリス「出た! こっちが本物、正体不明の女怪人ラビアンローズ! 捕まえられる覚悟はいい?」 バーニィ「……あれ、エマリーって人じゃ?」 ジュドー「うん。俺はそう思う」 ゴッドワルドが逃げていく様子を気にもせず、クリスはバットを両手で握りしめる。 ジュドーが身構えたクリスを止めようとした時、なんと別の女怪人が唐突に現れた。 今度もウサミミにウサギのお面をしている。 ミリィ「ラビアンローズ見参! またの名をラビアンローズ2(ツー)!」 ジュドー「2!?」 185通常の名無しさんの3倍2021/06/10(木) 22 36 30.00ID yuEL/0UM0 それに続くようにウサミミコスプレの人物が次々と現れた。 もちろん顔にはウサギの仮面つきである。 ルセット「ラビアンローズ3、見参! 好きなMSはガンダム試作3号機、つまりGPー03!」 マリアルイゼ「ラビアンローズ5、見参! 必殺技はラビアンローズビット!」 エニル「ラビアンローズ6、見参! 花屋のロアビィを密かに、かつ大胆に支える者!」 五人は一か所に集まると、戦隊モノのようなポーズをとった。 五人「五人そろって五ビアンローズ!」 アル「あれ? 4がいないよ?」 エマリー「ラビアンローズ4は脱退したので現在欠番です」 クリス「なるほど、そういうこと。これで全部謎は解決」 ジュドー「ツッコミするところ、そこだけじゃないだろ!? こう、何というか全体的にさ!」 その頃、ジュドーやアルの兄弟であるヒイロは五飛の家にいた。 ヒイロ「ゴレンジャイ?」 五飛「そうだ。『ダウンタウンのごっつええ感じ』のDVD、これを観ないか? 既存の感覚、概念をズラしたところに笑いはある。お笑いは知的なものだ。 ゆえに興味深い。 ゼロシステムでも答えられない、計算できないぐらいに笑いの真髄は深いと考える。 ゴレンジャイは戦隊モノのコントで……。 とにかくヒイロ、このDVDを貸そう」 ヒイロ「五飛がそういうことを話すとは意外だな」 サリィ「お笑いを学問的に見ちゃうってこと。五飛は学者肌だし。 とりあえずヒイロは楽しく映像を見ればいいんじゃない? 放課後電磁波クラブとかどう?」 妹蘭「リアルポンキッキも面白いな」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/shinobigami-sato/pages/17.html
シナリオ名 :くっころけーしょん!(くっころコミュニケーション) レギュレーションとか注意 背景説明 複数居るNPCの場合の感情について ハンドアウト一覧■PC1 推奨:女の子(必須) ■PC2 推奨:女の子(必須) ■下忍 概要:輪姦要員 ■低級妖魔 概要:ゴブ○ンスレイヤー ■忍獣 概要:異種姦 ■中級妖魔 概要:触手要員 シナリオ名 :くっころけーしょん!(くっころコミュニケーション) 作成者 :触手王 タイプ :対立の皮をかぶったR-18型 リミット :2 人数 :1~2 シーン表 :くっころシーン表を用意したい レギュレーションとか注意 GMが女の子を陵辱したいだけのシナリオです 必須事項:R&Rvoll.107掲載の屈服表 NPCには全部秘密があります。 従者系☓ 儀式☓ それ以外全部あり ただし【侵食】や【最後の一撃】などの死亡は人間の尊厳を失う的な意味での死亡になる (お風呂屋さんに沈められる、どこかの組織の共有財産(意味深)になるなど) 背景説明 ①オープニング まずは陵辱される相手(捕まったNPC)を選んで、 PC1とPC2がそれぞれ別の部屋で陵辱されるシーンから開始します。 希望するなら同時でも構いませんが、NPCはそれぞれ違うものを選んでください。 同時に、それぞれ選択したNPCの秘密を取得します。 これは情報として扱えますが、絆などで感情を持っていた場合でも、感情共有は発生しません。 ある程度RPが済んだら屈服表を一回ずつ振ります。 振りたかったら複数振ってもらって構いません。 振り終わった後に、PCはそれぞれ選んだキャラに忠誠の感情を取らされます。 選ばれなかったNPCはセッションから除外されます 複数居るNPCの場合の感情について 複数体になるNPCは2体で一体として扱います。 それぞれ別の感情を取ることはできませんが、双方に感情を持っているものとして扱い、 また感情を向けられた場合も双方から向けられているとして扱いますが、 プラスであってもマイナスであっても投げられる感情は1Rに1回(1サイクルに1回)です 例:NPC下忍のAが感情修正を使ったラウンドは、他の下忍は使用できなくなる。 ハンドアウト一覧 ■PC1 推奨:女の子(必須) 使命:くっころされない 導入:あなたはNPCの手によって捉えられた忍者だ。 こんなところで弄ばれるぐらいなら――「くっ、殺せ!」 しかし、一緒に捕まったあいつ…PC2と接触できないだろうか ■PC2 推奨:女の子(必須) 使命:くっころされない 導入:あなたはNPCの手によって捉えられた忍者だ。 こんなところで弄ばれるぐらいなら――「くっ、殺せ!」 しかし、一緒に捕まったあいつ…PC1の様子は、どうだろうか。 ■下忍 概要:輪姦要員 使命:くっころけーしょんする 設定:くっころと言えば下克上! モブ輪姦こそくっころの花! あなたはPC達をくっころするだけのために用意された人材だ。 このNPCが選択された場合、脅威度2の2体か、脅威度1の3体になる。 ■低級妖魔 概要:ゴブ○ンスレイヤー 使命:くっころけーしょんする 設定:くっころと言えば醜悪な化物! ゴブ○ンスレイヤーっていいよね あなたはPC達をくっころするだけのために用意された人材だ。 このNPCが選択された場合、好きな下級妖魔2匹になる ■忍獣 概要:異種姦 使命:くっころけーしょんする 設定:人間なんてダメダメダメ! やっぱりケダモノに犯されないと! あなたはPC達をくっころするだけのために用意された人材だ。 このNPCが選択された場合、脅威度2以下の好きな忍獣2匹か、脅威度3or4の忍獣1匹になる。 ■中級妖魔 概要:触手要員 使命:くっころけーしょんする 設定:我は触手、真なる触手。触手こそ正道 あなたはPC達をくっころするだけのために用意された人材だ。 このNPCが選択された場合、好きな中級妖魔1体に装備忍法:触手(P.170)が追加されるが、奥義は持たない。
https://w.atwiki.jp/kakootcg/pages/80.html
お面マスク 0th 黒 ユニット 黒2無2コ0 C 機械系 U-0004 バトルステージ:「空」に居るユニット1枚に2ダメージを与える。 悪に造られ、悪を滅ぼさんとする正義のお面。 歴史の闇になろうとも、人知れず。今日も戦う。 改造人間 マスクド [2][1][3]
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/96.html
「こ、ここは…!?聖杯戦争って…え…」 西村茜は、困惑していた。 突然知らない世界に連れてこられたかと思えば、脳裏に刻まれる聖杯戦争という名のこの世界でのルール。 ただの小学生である彼女には、途方もない話であり、到底受け入れがたいことであった。 しかし、それでもなんとか頭の中の整理をして、状況を飲み込むと… 「お前がマスターか」 そこに、一人の男性が現れた。 黒い服装に金髪、その目つきは鋭く、ヤクザのようだ。 一瞬怖いと思いつつ、茜は彼から目をそらさなかった。 彼女は、そのギョロっとした死んだ魚のような目つきを不気味がられ、死神というあだ名でからかわれていた。 だから、見た目で目の前の人物を怖がるのは失礼だと思ったのだ。 「えっと…あ、もしかしてあなたが…サーヴァント、さん?」 「ああそうだ、マスター。クラスはキャスター、真名はアイゼンだ」 「よろしくお願いします、アイゼンさん」 そういって茜はアイゼンに近づこうとするが… 「俺には近づかない方がいい。俺は死神だからな」 「え?死神」 「死神の呪いは自分や他人に不幸をもたらす。おそらくマスターであろうと例外ではないだろう」 「…もしかして、あなたも周りの人からからかわれてるんですか?」 「…からかわれる?」 「私も、死神って呼ばれてるんです」 茜は、元の世界で自分が死神と呼ばれている理由を話す。 その話を聞いたアイゼンは、呆れた様子でハア、とため息をつく。 「死神だというから気になって聞いてみれば…つまり、本当にそういう呪いを持っているわけではないのだな?」 「は、はい…えっと、アイゼンさんは、もしかして本当にそういう呪いを?」 「ああ、そうだ。俺の死神の呪いは、自分や周囲に不幸な出来事をもたらす呪いだ。お前のクラスメイトとやらが冗談半分で言っていたことが、俺の周囲では本当に起こる」 そういうとアイゼンは、自らの死神の逸話を語り出した。 島の人が全員死んだり、ぶつかった人がしゃっくりが止まらなくなったり… 最初は作り話なのかなとも思ったのだが、アイゼンの語る様子はとても嘘をついているようには見えず、本当の話なのだと理解した。 (本物の呪いを持ってる人がいるなんて…!) アイゼンの話を聞いた茜は、驚く。 今までクラスメイト達が自分をからかってくるのを、くだらない幼稚な話だと聞き流していた。 しかし、そんな話を現実にしてしまう人が、この世にいるとは思わなかった。 「そういうわけだ。お前がマスターである以上、守ってはやるが、必要以上に近づくことはよしたほうがいい」 「……………」 アイゼンの言葉に、茜は黙って俯く。 しかし、すぐに顔をあげると言った。 「嫌です」 「…なに?」 「アイゼンさんが死神だからって、避けるなんて…そんなの嫌です」 茜は元の世界で、死神と呼ばれてクラスメイトからからかわれ、いじめられていた。 気にしないようにしていても、やっぱり傷つくものだ。 だから、ここでアイゼンを死神だからと恐れ、拒絶するのは、自分と同じ苦しみを彼に強いるようで、自分があのいじめっ子たちと同じになるみたいで嫌だった。 「分かっているのか?俺はお前と違って本物の死神だ。冗談ではなく、本物の呪いがお前を襲うんだぞ」 アイゼンの言葉に、しかし茜は薄く笑みを浮かべて、退かない。 「私の学校に、すごく変わった転校生がやってきたんです」 「なに?」 「その人は、死神って呼ばれてる私をかっこいい!羨ましい!って言ってくれて…私のことを、認めてくれたんです」 高田太陽。 彼は、変わり者だった。 死神と呼ばれている自分を、バカにするどころか、かっこいいと褒めてくれる。 他の人があれこれ言ってきても、その少し抜けたとこのある天然なメンタルで煙に巻いてしまう。 太陽という名にふさわしく、まぶしい存在だ。 茜にとって高田くんは、ヒーローのような存在であり、憧れだった。 だから… 「アイゼンさん…私、あなたと仲良くなりたい!高田くんが私を受け入れてくれたように…私も、死神であるあなたを含めて、受け止めたいんです!」 茜の言葉に、アイゼンはハッとしたような驚いた顔をしていた。 しかし、やがてその表情からは笑みが浮かび… 「死神である俺も受け止める、か…全く、どこの世界でも変わり者はいたもんだ」 ☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠ 「マスター、お前に問おう。お前はこの聖杯戦争に、何を願う?」 「え?願い?」 アイゼンの言葉に、茜は戸惑う。 この世界では、聖杯と呼ばれるものを奪い合って、自分たちマスターが戦うらしい。 しかしいきなり願いと言われても… それに、願いを叶えるために人を殺すというのも、実感がわかない。 「ごめんなさい。まだ、願いとか殺し合いとか、全然実感がわかなくて…」 「急かすわけではないが、一つ忠告しておく。羅針盤のない…進むべき道が見えていない航海ほど危険なものはない。自分がどうしたいのか、よく考えることだ」 「はい…」 「それと、お前に与えられたロールだが…この近くの学校の転校生という設定らしい。明日から、学校に通うことになる」 「学校…」 茜の脳裏に浮かぶのは、元の世界での学校生活。 そしてそこにいる…一人の男の子。 この世界の学校には…彼はいない。 高田くんだけじゃない。 日野君も、海未ちゃんも、笠原さんも。 みんな…いない。 「嫌…そんなの嫌!」 「みんなに…会いたいよ!元の世界に、帰りたい!」 「なるほど、それがマスター…お前の願いだな」 「へ?」 「マスターの願い…サーヴァントとして俺も協力してやる」 「願いの協力って…ま、まさか、聖杯を手に入れるの!?」 「マスターが望むならそうするが。俺も海賊として、聖杯という宝がどんなものか興味はあるしな」 「だ、ダメだよ!その為に人を殺すなんて…私にはそんな命令できないし、アイゼンさんにもしてほしくないよ!」 「他のマスターを殺すことだけが聖杯を手に入れる方法とは限らないだろう。それに、元の世界に帰るというだけなら聖杯を手に入れる必要もないかもしれない。俺は海賊だ。別に王道を目指すつもりはない。だが…」 そこでいったん言葉を切ると、アイゼンは茜を睨む。 「マスター。お前はどうやら戦いとは無縁の世界を生きてきたようだ。殺しをしたくないと思うのは当然だし俺もそこを否定するつもりはない。だがな…どんなに綺麗事を並べようと、ここが戦場であるという事実は覆らねえ。殺す覚悟はできなくとも、戦う覚悟だけはしておけ」 「は、はい!」 ☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠ (聖杯…願いを叶える願望器か) アイゼンは、考える。 もし聖杯を手に入れたら、死神の呪いを解き、妹のエドナと会えるのだろうか。 (マスターだったなら…俺が生きてる時なら、それも悪くなかったかもしれねえな) アイゼンはサーヴァント。英霊と呼ばれる、過去の亡霊だ。 おそらく今も元の世界で生きているであろうエドナと会うことなど叶わない。 あるいは聖杯なら、呪いを解いた上でアイゼンを蘇らせるという芸当もできるかもしれないが、そこまで望む気にはなれない。 アイゼンはあの世界で、精一杯生きぬいた。 その生涯に、心残りはあっても、悔いはない。 蘇るということは…そんな自身の人生への侮辱だ。 ちらりと、隣を歩くマスターを見る。 彼女、西村茜は強く優しい少女だ。 エドナのことを知れば、なんとか会わせてあげたいなどと考えるかもしれない。 だからこそ、アイゼンは茜にこのことを明かすつもりがなかった。 アイゼンには、「自分の舵は自分で取る」という流儀がある。 茜に自分の胸の内を明かすということは、自分の舵を彼女に取らせることと同義だ。 (西村茜、お前はお前だけの舵を、お前の為の航海をしろ。それが俺の…願いだ) 【クラス】 キャスター 【真名】 アイゼン@テイルズオブベルセリア 【ステータス】 筋力B 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運E- 宝具C 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 陣地作成:A 自らに有利な陣地を作り上げる。 「島がないなら俺が島を作る」 【保有スキル】 死神の呪い:A 自分や他人に際限なく不幸をもたらしてしまう特異体質。 サヴァイブロード:C リーチの長い突進で敵を突き飛ばし、耐久力バフを解除する。 当たり所がよければ敵をダウンすることができる。 竜種:D 竜に変身時のみ発動。 筋力が上がり、被ダメージカット状態を付与する。 【宝具】 『ドラグーン・ハイリング』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大補足:5 竜の力を解き放ち、敵を引き摺り回してから咆哮で焼き尽くす。 発動後、一定時間竜の姿となる。 【weapon】 拳。 死神の呪いにより武器は装備してもすぐに壊れる。 【人物背景】 アイフリード海賊団副長にして、周囲に不幸をもたらしてきた経緯から「死神」と呼ばれる男。 とある地脈から聖隷として生まれ、同じ地脈から生まれたエドナと兄妹として暮らすようになる。 しかし妹が成長した後、妹の周りで不幸な事が起こるようになる。自らが聖隷としてもたらす筈の加護を反転させ、自他に際限なく不幸を振り撒いてしまう特異体質「死神の呪い」を持つことを知ったアイゼンは、妹に「死神の呪い」が降りかからないよう離れて暮らす決心をし、自分の呪いを解くために旅に出た。 旅の途中、海賊バン・アイフリードと出会い、呪いを含めてアイゼン自身なのだと諭された上で、仲間として迎えられた。「降臨の日」以降全ての人間が聖隷が見えるようになった事でアイフリード以外の団員たちにも姿が認識され、副長と呼ばれるようになる。 【サーヴァントとしての願い】 マスターが「自分の舵を自分で取る」ことができるよう、導く。 【マスター】 西村茜@事情を知らない転校生がグイグイくる。 【マスターとしての願い】 聖杯への願いは特にない。 元の世界に帰ってみんなと会いたい。 【weapon】 なし 【能力・技能】 少し内気なただの小学生で、これといった能力はない。 強いて言えば、目つきが少し特徴的で人によっては不気味がられること。 【人物背景】 小学生の女の子。目つきが悪いことからクラスの一部から「死神」と呼ばれてからかわれている。 しかし、そんなことを気にせず仲良く接してくれる転校生の高田くんに対して徐々に心を開き、交友関係も少しずつ広がってきている。 高田くんの告白同然の天然ジゴロな発言に、いつも顔を赤面させている。 【方針】 とりあえずロールに従い、明日から学校に行こう。 【補足】 参戦時期は少なくとも4巻の運動会以降 与えられたロールは小学校の転校生です
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/1383.html
猫のお面 ぼうし レア ランク0における販売価格 3600 販売時間 5 33 20 手に入るMAP: 合成に必要な素材:猫巫女の耳×40、イエロークリスタル×1、レッドクリスタル×2、グリーンクリスタル×3 合成先:鈴の髪飾り