約 250,096 件
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/114.html
トップページ>歴史>法史学研究 『法史学研究』40、2009.10 特集:東アジアにおける近代民法の展開 鄭鍾休「韓国民法の編纂と比較法的位置:韓日法史学界の協力を期待して」 水林彪、李英美(訳)、文竣暎(訳)「日本近代法体系の歴史的特質:帝国憲法(1889年)・明治民法(1898年)体制論」 水林彪、李英美(訳)、文竣暎(訳)「「日本近代法体系の歴史的特質」附論」 鄭肯植「植民地期慣習法の形成と韓国家族法」 宮平真弥、文竣暎(訳)「西欧近代法の継受と琉球・沖縄:土地所有権を中心に」 杉本好央、李英美(訳)、文竣暎(訳)「20世紀初頭日本民法学における「判例」と「法源」:末弘厳太郎の所説を中心に」 論文 전종익「正祖時代天主教の伝来と平等」 서지영「宋代提点刑獄司の機能変化とその意味」 남은혜「南宋代女性の持参財産所有実態」 윤태영「日本大正時代判決の我が民法学に及ぼした影響についての批判的検討」 최병조「刑事被告人自殺の効果:ローマ法の場合」 参観記 崔鍾庫「ドイツ法史学者大会(Deutscher Rechtshistorikertag)参観記」 『法史学研究』39、2009.4 趙志晩「『経国大典』の編纂と梁誠之」 文竣暎「1895年裁判所構成法の「出現」と日本の役割」 김대홍「唐律における犯罪と刑罰の比例性:「贓」の概念を中心に」 서정민「唐律の公犯処罰と首従区分の原則」 최병조「盗品である女奴隷が生んだ子は使用取得できるか?:ローマ法上の一事例研究」 『法史学研究』38、2008.10 特集:西洋法史の争点 김기창「自主占有の期限と終末」 서을오「김기창「自主占有の期限と終末」に対する討論文」 임미원「カントと歴史法学」 정태욱「임미원「カントと歴史法学」に対する討論文」 양천수「19世紀ドイツ刑法学において展開された法益理念:理念史を中心に」 이석배「양천수「19世紀ドイツ刑法学において展開された法益理念」に対する討論文」 論文 전종익「15-16世紀朝鮮の公権力作用と公平の原則」 서을오「物権行為の有人・無人論争と関連した学説史的考察:特にローマ法の使用取得と関連して」 박준석「東アジア法哲学論小考:法継受の文脈と関連して」 書評 서을오「Rolf Knütel、신유철(訳)『로마법 산책』法文社、2008年」 研究動向 남은혜「宋代家族制度についての研究動向」 서지영「宋代提点刑獄司についての研究動向」 『法史学研究』37、2008.4 김민정「朝鮮初期相続法制における遺言自由の意味」 김대홍「朝鮮時代『大明律』違令条の適用事例研究」 김건우「統監府時期土地・家屋証明文書に関する考察」 권재문「慣習法上法定地上権の認定根拠と必要性に関する批判的考察」 신우철「臨時約憲(1940.10.9)の研究:隠された「政治的意図」の発掘」 金昌禄「2000年代日本の改憲議論」 김기창「物権行為理論の非歴史性」 홍영기「時効理論の歴史的展開とその評価」 『法史学研究』36、2007.10 論文 임상혁「1586年李止道・多勿沙里の訴訟から見た奴婢法制と社会相」 安鍾哲「「韓国併合」前後米日間アメリカの韓半島治外法権廃止交渉と妥結」 이우석「査定により確定された土地所有権の性格:朝鮮高等法院の判例を中心に」 鄭鍾休「日本民法典の編纂」 김경희「宋代孤児後見と検校」 서을오「物権行為の無人性と関連したいくつかの史料の検討」 金栄喜「大学の類型別起源に関する考察:法学教育展開過程に関する考察も併せて」 홍기원「初期カルヴィニズムの政治思想研究序説:神法と人法、そして最善の政府形態」 講演 北川善太郎、박인환(訳)「日本民法学の歴史と理論:比較法の視点から」 書評 서을오「Hans Hattenhauer, Europäische Rechtsgeschichte (Ius Communitatis), 4. Aufl., 2004, C.F. Müller, Heidelberg」 資料 文竣暎「統監府裁判所設置に関する資料:倉富勇三郎と梅謙次郎の意見書」 『法史学研究』35、2007.4 論文 鄭肯植「1517年安東府決訟立案分析」 田中俊光「『秋曹審理案』を通じて見た19世紀中葉朝鮮の刑事政策」 김민규「日帝強占期初期不法行為責任法上の民事過失論:1910年代朝鮮高等法院判例分析を中心に」 전우현「日帝強占初期判例に現れた商行為(客主業)上高利貸の歴史的評価」 송강직「日帝強占期下の韓国内の争議行為と在日韓国人争議行為比較」 김보영「宋代女戸の立戸と国家管理」 남현정「宋代刺字刑の施行と社会的認識の変化:『名公書判清明集』を中心に」 신우철「近代立憲主義成立史研究:清末立件運動を中心に」 許身健、신우철(訳)「中国刑事訴訟現代化の歴史的考察」 金昌禄「日本における対日過去清算訴訟:韓国人による訴訟を中心に」 書評 崔鍾庫「Alexander Hollerbach『Ausgewählte Schriften』 Berlin Duncker Humblot, 2006年」 文竣暎「李英美『韓国司法制度と梅謙次郎』法政大学出版部、2005年」 『法史学研究』34、2006.10 論文 趙志晩「『経国大典』刑典と『大明律』:実際法規定を中心に」 趙允旋「朝鮮後期綱常犯罪の様相と法的対応策」 송문호「日帝強占初期(1909-1919年)の累犯規定と判例」 홍양희「植民地時期相続慣習法と「慣習」の創出」 김영석「『是言』と『紀語』に現れた転換期生活関係法制についての認識と適応様相」 文竣暎「憲政初期の政治と司法:第2代検察総長金翼鎮の生涯と「検察独立」問題」 鄭肯植「検査の一表象としての崔大教」 신우철「近代司法制度成立史比較研究:中国における「法源組織」法制の初期形成」 김도균「法哲学者の観点から見た比較法方法論:「比較される法」の重層性及び複合性と関連して」 書評 송석윤「이영록『우리 헌법의 탄생 헌법으로 본 대한민국 건국사』서해문집、2006年」 『法史学研究』33、2006.4 論文 元載淵「朝鮮時代保放の典拠とその実態」 이정훈「朝鮮時代礼の法的特性に関する研究」 安柱烈「日帝強占初期刑事司法制度と証拠裁判主義に関する考察:朝鮮高等法院刑事判決録を中心に」 배수현「『名公書判清明集』に現れた宋代不動産取引契約書の偽造様相」 田中俊光「日本江戸時代の明律研究と翻訳・注釈書」 翻訳 浅野豊美、최석환(訳)「日本帝国の統治原理「内地延長主義」と帝国法制の構造的展開」 『法史学研究』32、2005.10 特集:日帝強占初期の判例と法学(Ⅱ) 鄭肯植「法井寺抗日運動についての法的考察」 李昇一「朝鮮戸籍令制定に関する研究」 유진식「韓国の近代法(=仮想現実)受容の断面:近代法の受容と植民地時代の法」 論文 金池洙「朝鮮朝全家徙辺律の歴史と法的性格」 沈載祐「18世紀後半犯罪の統計的分析:『審理録』を中心に」 이영록「開港期韓国における領事裁判権:修好条約上の根拠と内容」 文竣暎「米軍政期法院組織法の立法過程:アメリカ国立文書館法院組織法関係文書綴の紹介と分析」 이창섭「刑法第34条の立法沿革と解釈の基礎」 이진기「抽象性原則:法史学的、法理的研究」 研究ノート 趙志晩「江戸時代日本における大明律の影響:朝鮮と比較して」 『法史学研究』31、2005.4 特集:『名公書判清明集』に現れた宋代の法と社会 李鍾賛「『名公書判清明集』を通じて見た宋代不動産取引と親隣法」 朴淳坤「『名公書判清明集』を通じて見た宋代地方胥吏の姿」 우성숙「『名公書判清明集』を通じて見た宋代女性の再婚と財産問題」 論文 전경목「「朴孝娘事件」の顛末と訴訟上の問題点」 김혁「安東李庭檜家所蔵「墓直頉役完文」を通じて見た朝鮮後期士族特権の性格」 김원태「日帝強占初期妻の特有財産に関する慣習法:朝鮮高等法院判決の分析を中心に」 신우철「臨時約憲(1927.3.5)研究:制定経緯、構造と内容、委員制政府形態」 황민호「日帝下朝鮮総督府機関紙の発行と法律関連資料の傾向」 문병호「カルヴァン律法官の法学的起源」 金栄喜「消滅時効に関する歴史的考察:サヴィグニー(Savigny)の見解を中心に」 『法史学研究』30、2004.10 特集:憲政史研究と比較憲法(2) 오동석「日帝下「地方自治」関連法制の変化」 李憲煥「米軍政期植民残滓清算法制研究」 조소영「米軍政庁司法部(The Department of Justice)の機能と役割に関する実証的研究:司法部有権解釈選集(Selected Legal Opinions of the Department of Justic)第1部の整理と資料を中心に」 黄承欽「制憲憲法「第6章経済」篇の形成過程とその意味」 論文 손경찬「『民刑訴訟規則』の制定と意義」 文竣暎「帝国日本の植民地型司法制度の形成と拡散:台湾の司法制度をめぐる政治・立法過程を中心に」 金昌禄「韓日間過去清算における国家の論理と個人の権利」 朴鍾賢「古代アテネ後期民主政の司法機関:ディカステリア(δικαστήρια)を中心に」 서을오「債権法の学説史的基礎研究(1):法学提要体系とパンデクテン体系」 『法史学研究』29、2004.4 特集:憲政史研究と比較憲法(1) 신우철「中国の制憲運動が上海臨時政府憲法制定に及ぼした影響:臨時憲章(1919.4.11)と臨時憲法(1919.9.11)を中心に」 송석윤「西独基本法の制定過程」 한대원、이성연(訳)「新中国1954年憲法制定過程の考察」 최경옥「米軍政法令に関する研究:朝鮮国防警備法と朝鮮海岸警備法の資料発掘に際して」 論文 이원택「17世紀閔慎代服事件に現れた宗法認識:朴世采と尹鐫の論争を中心に」 권한용「日帝植民統治期初期朝鮮における不平等条約の国際法的効力」 권재문「家事訴訟法第17条の沿革と問題点:家事訴訟手続における職権探知主義と関連して」 최병조「民法(財産編)改正案の錯誤条項についての比較法的-論想論的検討:ドイツにおける立法過程を参酌して」 김기창「約束、合意、そして契約」 Rolf Knutel、신유철(訳)「ローマ時代法学者の法発見方法」 『法史学研究』28、2003.10 特集:日帝強占初期の判例と法学 심희기「日帝強占初期「植民地慣習法」の形成」 宋栄珉「朝鮮高等法院判例に現れた土地所有権問題:土地の浦落を中心に」 임상혁「洞里の当事者能力と朝鮮高等法院の慣習宣言」 이준현「日帝強占初期朝鮮高等法院による不動産二重売買・二重抵当の法的処理:朝鮮高等法院判決録第1~6巻の分析」 論文 조우영「朝鮮初期身分制度の社会的位相と観念的構造」 崔煕洙「朝鮮初期の権力構造と権力相互間の統制原理についての考察」 李在睦「朝鮮王朝の債権法制に関する研究:その内容の概観を中心に」 이영목「制憲過程における権力構造議論に現れた対立の展開過程と結果んい関する研究」 정상우「1954年憲法改定の性格についての批判的考察」 정진명「契約解除の沿革と法理に関する小考」 資料 황민호「韓国近代雑誌の法学関係論説記事目録」 『法史学研究』27、2003.4 特集:東アジアにおける法、植民主義、近代性(2) 王泰升、양희철(訳)「台湾法の近代性と日本植民統治」 浅野豊美、이제수(訳)「国際関係から見た台湾法制の起源:陸奥改正条約の台湾適用問題」 小口彦太、임상혁(訳)「日本統治下の「満州国」の法」 高田洋子、이경주(訳)「フランス植民地支配期ベトナムにおけるヨーロッパ法と慣習法」 今井弘道、金昌禄(訳)「緊急権国家としての「明治国家」の法構造:東アジアの観点から」 論文 임용한「『経済六典謄録』の編纂目的と機能」 金澔「『新註無冤録』と朝鮮前期の検屍」 임상혁「訴訟法書『相避』の性格と明律の問題」 박영철「訟師の出現を通じて見た宋代中国の法と社会」 金池洙「伝統法文化の現代的発展:紛争の予防と平和的解決の法史を中心に」 유인선「ベトナム『黎朝刑律』の体裁と内容:唐律の継受と関連して」 翻訳 高橋芳郎、임대희(訳)「名公書判清明集」 『法史学研究』26、2002.10 特集:東アジアにおける法、植民主義、近代性(1) 朴秉濠「東アジアにおける法と近代性」 鄭煥淡「韓国における伝統法と近代法:衝突と調和」 呉海航、金池洙(訳)「清末民国初憲政制度発展中の憲政思想伝播」 水野直樹、이영록(訳)「朝鮮における治安維持法体制の植民地的性格」 笹川紀勝、이제수(訳)「3・1独立運動と行政法学:抵抗を受けた法理論と司法権の独立」 金昌禄「制令に関する研究」 論文 장창민「朝鮮時代の還退制度」 蘇亦工「明清時代中国の法律」 양현아「西欧の女性主義法学:平等と差異の論争史」 資料 楊一凡「中国社会科学院法学研究所法律史研究室:中国法制史関連稀貴文献整理の生家」 『法史学研究』25、2002.4 論文 元載淵「黃嗣永帛書の人権論的考察」 李鍾吉「韓末牧場土の所有関係変化と日帝の土地調査事業」 이영록「制憲国会の「憲法及び政府組織法基礎委員会」に関する事実的研究」 양현아「「伝統」と「女性」の出会い:戸主制度違憲訴訟に関する文化研究」 이준형「ドイツ近世民法伝承の都給契約法」 資料 兪成国「法制史講座現況」 『法史学研究』24、2001.10 論文 兪成国「三国時代裁判制度」 임병준「暗行御史制度の運営成果と限界」 尹大成「大韓帝国の光武量案による近代的所有権の確立」 金地洙「伝統礼法と哲学思想から見た墳墓発掘と埋葬文化」 민경배「中国共産党革命根拠地の法制変遷(1937-1949)」 임미원「カントの定言命令と人間尊厳思想:近代普遍的人権観念の基礎」 研究ノート 전혜성、崔鍾庫(訳)、이희성(訳)「儒教国家刑法に映った朝鮮の家族規範」 翻訳 張国華、임대희(訳)、박구철(訳)「明末清初啓蒙思想家の法律思想」 資料 崔鍾庫「体験的韓国法史学」 『法史学研究』23、2001.4 論文 이상수「サビニーにおける法の歴史性」 조남호「朝鮮朱子学における公と私の問題」 元載淵「朝鮮後期天主教徒に適用された刑律:賊盗律と先斬後啓を中心に」 国分典子「兪致衡と穂積八束:韓日初期憲法論の比較」 文竣暎「帝国日本の植民地刑事司法制度の形成:1895-1912年台湾と朝鮮の法院組織と刑事法規を中心に」 이경주「米軍政期の過渡立法議院と朝鮮臨時約憲」 資料 김효전「ENGLISH TRANSLATION OF The Korean Law of the Constitution of the Courts of Justice etc.(2)」 『法史学研究』22、2000.10 論文 조우영「『漢書』「地理志」に現れた古朝鮮の法」 이영록「兪鎮午の法哲学思想:憲法学との関連を中心に」 전종익(Chon Jong-Ik)「大韓帝国中枢院の地位と機能についての考察:韓国における近代議会の始まり」(英) 정병호「Celsusの通過取得理論」 金昌禄「日本の近現代天皇制に関する法史学的考察」 坂元真一「「明治民法」の姓氏制度と「創氏改名」(朝鮮)・「改姓名」(台湾)の比較分析」 翻訳 張国華、임대희(訳)、박구철(訳)「沈家本法律思想と西洋法導入過程における礼法論争(下)」 資料 鄭肯植、임상혁「服式」 김효전「ENGLISH TRANSLATION OF The Korean Law of the Constitution of the Courts of Justice etc.(1)」 『法史学研究』21、2000.4 論文 李庚煕「沖縄「トートーメー」継承に関する一考察」 金顕哲「朴泳孝の権力分立論と立憲君主制構想」 이진기「現代社会の法文化とローマ法」 研究ノート 鄭肯植「「柳淵伝」に現れた相続とその葛藤」 翻訳 張国華、임대희(訳)、박구철(訳)「沈家本法律思想と西洋法導入過程における礼法論争(上)」 書評 전경목「鄭肯植、임사역 編『十六世紀詞訟法書集成』韓国法制研究院、1999年」 資料 編集部「『刑法草』総目次」 文竣暎「『刑法草』(人)」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/follaurantcampus/pages/38.html
生徒寮 | 白鴉と魔獣の寮 | 楽園と奈落の寮 | 朝と夜の寮 | 冥府と神話の寮 | 光と闇の寮 | マーベラス超教員寮 寮生名簿 | マーベラス超教員寮① マーベラス超教員寮① マーベラス超教員寮① 教員hrymms / みさ iotatto / いおた@ sh_Marbot / メルヒェン・フォン・フリードホフ 職員kuroironeko / 緋咲黒(ひさきくろ) 教員 hrymms / みさ ○名前 ---- hrymms / みさ ○愛称 ---- みさ先生 ○担当 ---- 倫理・思想 ○顧問 ---- 吹奏楽部顧問 ○部屋名 ---- 葡萄酒の部屋 ○自己紹介 苦手に思う人も多いかと思いますが、SHKを真に理解するためにはこの教科ををしっかりと学ぶ必要があります。 思想や宗教から人類の争いや数多の物語が生まれてきたといっても過言ではないのです。 一緒に頑張って勉強していきましょう! 部活動は吹奏楽部の顧問をしています。楽器はTpです。 学園祭や演奏会でSoundHorizonの楽曲を吹奏楽アレンジを演奏するのが私の夢です。 また、趣味がロシア語、特技が林檎栽培ですので、沢山触れ合う機会があるかと思います。 皆様よろしくおねがいします。 一番上に戻る iotatto / いおた@ ○名前 ---- iotatto / いおた@ ○愛称 ---- いおたんせんせー ○担当 ---- 数学(賢者様が担当になったら是非 Team Teaching 方式で! ○顧問 ---- 生徒会顧問(着任済) ○部屋名 ---- 美しき数の部屋 ○自己紹介 美しき数学・・・・・・そこに真理は宿る。 諸君らは数学に対する苦手意識を持っているかもしれない。 しかし一度、その美しさを知ることができれば、そこから物語は紡がれる・・・・・・。 ・・・・・・とまぁここまで酔って書いてますが、普段はそんなに飲みません。>< 数学嫌いでもいいよ! 君は君の地平線を目指して進めばいいのだから・・・・・・。 リアルに数学教員目指してるので、中学・高校の範囲ならいくらでも相談に乗りますおっ( ^ω^)おっおっおっ 一番上に戻る sh_Marbot / メルヒェン・フォン・フリードホフ ○名前 ---- sh_Marbot / メルヒェン・フォン・フリードホフ ○愛称 ---- 常識の範囲内で好きなように呼びたまえ。 ○担当 ---- 歴史 ○顧問 ---- 風紀委員/園芸部顧問 ○部屋名 ---- 蒼い月夜 ○自己紹介 其処には、唯、歴史だけが残る―― 残された数少ない言葉を紐解いて、当時の状況に想いを馳せる。其れが「歴史学」という学問。 正解などと言うものは、本質に於いては存在しない。そんな授業さ・・・。 無論、事実だけを追う事も可能だが、それでは些かつまらないだろう? 名ばかりだが、園芸部と風紀委員の顧問もやらせていただくよ。 滅多に部屋に還らないなどという噂もあるが・・・実際のところは、どうだろうね。ふふふ・・・。 一番上に戻る 職員 kuroironeko / 緋咲黒(ひさきくろ) ○名前 ---- kuroironeko / 緋咲黒(ひさきくろ) ○愛称 ---- 黒さん / ぬこさん / ねこせんせーでもどうぞお好きな様に。 ○担当 ---- カウンセラー ○顧問 ---- 保健委員会顧問 ○部屋名 ---- 小さな屋根裏部屋 ○自己紹介 緋咲です、学園内で様々な心の病に侵された子等を癒す係をしております。 ちびっこで白衣がだぼだぼでも生徒ではないですから;! 基本カウンリング室に入り浸っているのでお好きに話しかけて下さいね、適当にアドバイスします、 まぁお兄様病だとかイベリア中毒だとかにかかられると正直めんどうですが(笑顔) とはいっても私本体は猫ですのでにゃーにゃー言って癒すだけです、アバウト。 授業サボった子も悩みのある子もお菓子とお茶目宛の子も仲よくしましょう。 あと保健委員を担当しております、よろしくおねがいします。 一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/follaurantcampus/pages/27.html
生徒寮 | 白鴉と魔獣の寮 | 楽園と奈落の寮 | 朝と夜の寮 | 冥府と神話の寮 | 光と闇の寮 | 教員寮 寮生名簿 | 教職員一覧① | 教職員一覧① 教職員一覧①教員hrymms / みさ iotatto / いおた@ sh_Marbot / メルヒェン・フォン・フリードホフ 職員kuroironeko / 緋咲黒(ひさきくろ) 教員 hrymms / みさ ○名前 ---- hrymms / みさ ○愛称 ---- みさ先生 ○担当 ---- 倫理・思想 ○顧問 ---- 吹奏楽部顧問 ○部屋名 ---- 葡萄酒の部屋 ○自己紹介 苦手に思う人も多いかと思いますが、SHKを真に理解するためにはこの教科ををしっかりと学ぶ必要があります。 思想や宗教から人類の争いや数多の物語が生まれてきたといっても過言ではないのです。 一緒に頑張って勉強していきましょう! 部活動は吹奏楽部の顧問をしています。楽器はTpです。 学園祭や演奏会でSoundHorizonの楽曲を吹奏楽アレンジを演奏するのが私の夢です。 また、趣味がロシア語、特技が林檎栽培ですので、沢山触れ合う機会があるかと思います。 皆様よろしくおねがいします。 一番上に戻る iotatto / いおた@ ○名前 ---- iotatto / いおた@ ○愛称 ---- いおたんせんせー ○担当 ---- 数学(賢者様が担当になったら是非 Team Teaching 方式で! ○顧問 ---- 生徒会顧問(着任済) ○部屋名 ---- 美しき数の部屋 ○自己紹介 美しき数学・・・・・・そこに真理は宿る。 諸君らは数学に対する苦手意識を持っているかもしれない。 しかし一度、その美しさを知ることができれば、そこから物語は紡がれる・・・・・・。 ・・・・・・とまぁここまで酔って書いてますが、普段はそんなに飲みません。>< 数学嫌いでもいいよ! 君は君の地平線を目指して進めばいいのだから・・・・・・。 リアルに数学教員目指してるので、中学・高校の範囲ならいくらでも相談に乗りますおっ( ^ω^)おっおっおっ 一番上に戻る sh_Marbot / メルヒェン・フォン・フリードホフ ○名前 ---- sh_Marbot / メルヒェン・フォン・フリードホフ ○愛称 ---- 常識の範囲内で好きなように呼びたまえ。 ○担当 ---- 歴史 ○顧問 ---- 風紀委員/園芸部顧問 ○部屋名 ---- 蒼い月夜 ○自己紹介 其処には、唯、歴史だけが残る―― 残された数少ない言葉を紐解いて、当時の状況に想いを馳せる。其れが「歴史学」という学問。 正解などと言うものは、本質に於いては存在しない。そんな授業さ・・・。 無論、事実だけを追う事も可能だが、それでは些かつまらないだろう? 名ばかりだが、園芸部と風紀委員の顧問もやらせていただくよ。 滅多に部屋に還らないなどという噂もあるが・・・実際のところは、どうだろうね。ふふふ・・・。 一番上に戻る 職員 kuroironeko / 緋咲黒(ひさきくろ) ○名前 ---- kuroironeko / 緋咲黒(ひさきくろ) ○愛称 ---- 黒さん / ぬこさん / ねこせんせーでもどうぞお好きな様に。 ○担当 ---- カウンセラー ○顧問 ---- 保健委員会顧問 ○部屋名 ---- 小さな屋根裏部屋 ○自己紹介 緋咲です、学園内で様々な心の病に侵された子等を癒す係をしております。 ちびっこで白衣がだぼだぼでも生徒ではないですから;! 基本カウンリング室に入り浸っているのでお好きに話しかけて下さいね、適当にアドバイスします、 まぁお兄様病だとかイベリア中毒だとかにかかられると正直めんどうですが(笑顔) とはいっても私本体は猫ですのでにゃーにゃー言って癒すだけです、アバウト。 授業サボった子も悩みのある子もお菓子とお茶目宛の子も仲よくしましょう。 あと保健委員を担当しております、よろしくおねがいします。 一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/164.html
トップページ>歴史>韓国教育史学 『韓国教育史学』20、1998.10 教育史研究と教育の重要性 韓基彦「教育史の価値と目的の再認識」 李容吉「教育史教育内容と教授方法の現況と課題」 韓奎元「教育史抗議担当教授の現況と課題」 鄭永壽「外国の教育史研究動向と教育現況:ドイツ・アメリカ・日本を中心に」 研究論文 이원재「郷校起源論の検討」 李容吉「朝鮮前期教材普及を通じてみた大衆教育の展開」 李東基「朝鮮後期算科入格者の分析」 양진건「朝鮮朝済州島技術教育研究」 鄭徳煕「栗谷の人間形成理論:誠意正心を中心に」 朴均變「牛渓書室研究」 임재윤「茶山中葉論の教育思想」 韓寬一「壺山朴文鎬の教育思想」 김경미「乙未義塾の性格糾明に関する小考」 이윤미「韓国開化期教育に現れた東洋観と民族概念:開化論者の論訳を中心に」 朴州信「満州事変以前日帝の間島韓国人に対する植民地主義教育扶植政策」 南宮勇権「解放後韓国社会教育展開とその特性」 崔香順「中国近代教育思想家の哲学世界探索:譚嗣同(1865-1898)を中心に」 이은송「日本の近代女性教育論の形成についての研究:『明六雑誌』を中心に」 李明実「日本植民地教育史研究の動向」 박영희「開かれた教育の歴史的発展に関する研究」 권형자「道徳教育におけるコールバーグ(Lawrence Kohlberg)の認識転換に関する一考察」 이상오「韓国における成人情報教育運動の発展についての研究」 『韓国教育史学』19、1997.10 文炯満「文炯満博士近影」 鄭世華「鄭世華博士近影」 李元宰「朝鮮前期幼学研究」 金在燮「茶山丁若鏞の人格教育論に関する研究:牧民心書を中心に」 郭成基「伝統社会における楼亭の教育的意味」 丁洛賛「朝鮮後期成均館の学力評価」 李東基「朝鮮後期医科人格者の分析」 李垠松「大院君政権の教育政策についての研究」 韓奎元「開化期キリスト教学校の学校行事に現れた民族教育」 朴義洙「開化期大成学校の教育史的意義」 洪晧善「大韓帝国期修身教科書に現れた人物の引用状況分析」 김선양「崔鉉培の教育思想」 梁鎮健「日帝下済州島教育史研究」 南宮勇権「日帝時代の江陵教育」 이희수「米軍政期農民政治教育小史:公報部の活動を中心に」 김귀성「中国の思想改造運動と教育:武術批判運動を中心に」 최향순「晩清洋務運動期魏源・馮桂芬の教育改革思想研究」 정광희「日本の教育思想史研究方法論議論:近代教育思想研究会で定期された安川哲夫の教育史研究方法論再検討論」 권형자「師範大学教育の問題と代案」 『韓国教育史学』18、1996.10 鄭在哲「温源鄭在哲博士近影」 김성학「京城帝国大学における教育学教育と研究」 안경식「金海地域の教育伝統(駕洛国時代から日帝時代まで)」 이달우「栗谷李珥の性理学的人間理解」 박주신「日帝下北間島明東学校の民族教育運動」 이용길「朝鮮時代の落講充軍法と郷校の教育的機能」 박선미「朝鮮時代医女の社会的機能」 이선재「忠南地域書堂教育に関する研究(1)」 梁鎮健「耽羅国の儒学受容研究:済州教育のアイデンティティ糾明のために」 오태진「韓末教育思想の自然主義的傾向に関する研究」 송준석「小波方定煥の児童尊重教育思想の実践に関する研究」 최향순「梁啓超(1873-1929)の教育思想再考察」 정혜영「イエス会教育改革の歴史的意味」 김선양「天園呉天錫の教育思想」 노진호「韓国教育史におけるデューイ教育理論の妥当性」 이승원「韓末教育に及ぼした梁啓超の影響研究」 『韓国教育史学』17、1995.10 송준석「小春金起田の児童人格解放の教育思想」 정락찬「開化期仏教界の近代教育受容」 박선미「朝鮮前期医学教育強化策の内容」 강선보「ブーバー(Martin Buber)とロジャーズ(Carl Ransom Rogers)の相談論比較研究」 韓龍震「「韓」の教育文化史的理解」 오태진「韓末疎外集団の教育についての考察:教育県を中心に」 송인자「開化期女性教育論の意義と限界」 『韓国教育史学』16、1994.10 이문원「日帝の対韓植民政策と韓国人の民族教育観」 최한수「日帝に対する民族的抵抗期の幼稚園教育」 유봉호「日帝に対する民族的抵抗期の中等教育」 南宮勇権「日帝に対する民族的抵抗期の社会教育」 한규원「日帝に対する民族的抵抗期の特殊教育」 김귀성「陶行知の労作教育思想」 박선미「鮮初女性教化と医女養成制度の成立」 박용규「李萬珪研究」 송준석「海月崔時亨の人間尊重・人間解放の教育思想」 안경식「弥勒信仰が韓国古代教育文化に及ぼした影響」 이근엽「民族教育の展望」 임재윤「茶山丁若鏞経学思想の教育目的論的理解」 정낙찬「朝鮮前期成均館儒生の生活指導」 『韓国教育史学』15、1993.10 신용국「開化期の新教育思潮」 김영우「開化期の教員教育」 홍덕창「開化期の実業教育」 南宮勇権「開化期の社会教育:新聞を中心に」 문형만「建学精神に現れた韓国大学教育理念の性格と構造」 김영우「大韓帝国時期の私学に関する研究」 임재윤「茶山丁若鏞の教民之制論」 정낙찬「朝鮮前期成均館儒生の自治活動」 韓龍震「公益人間の文献資料比較考察」 『韓国教育史学』14、1992.10 정순우「近代教育導入期における教育政策:東道西器論とダーウィニズムの適用を中心に」 피정만「論評:近代教育導入期における教育政策」 양승실「現代韓国初等教育政策の無方向性と脱教育的性向」 정재걸「論評:現代韓国初等教育政策の無方向性と脱教育的性向」 심성보「現代韓国中等教育政策の歴史的評価」 안귀덕「論評:現代韓国中等教育政策の歴史的評価」 이문원「解放後韓国高等教育政策の歴史的評価」 이길상「論評:解放後韓国高等教育政策の歴史的評価」 김영우「韓国教師教育政策の歴史的評価」 김경식「論評:韓国教師教育政策の歴史的評価」 이종각「解放後社会教育政策の歴史的評価」 한준상「論評:解放後社会教育政策の歴史的評価」 심성보「李萬珪の生涯と教育思想」 정재걸「伝統教育と気哲学」 임채식「債権主義教育思想に対する管見」 김동환「7・30教育改革措置の解釈問題」 안경식「唐代俗講の教育的意義」 1-20 21-40
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/9.html
単発ネタから複数人数による共同ネタまで、 黒歴史トピの歴史は浅いようで深い。 ※カッコ内はトピ内でのレス番号 「黒歴史晒し用トピ」登場作品一覧カードワースキャラ妄想(4,5) 4様の絵(6) 『龍王大戦ダイドラゴ』(13,18,71,79) ファンタジー物 ※タイトル不明(20) 『相沢祐の憂鬱』(21) SF物 ※タイトル不明(26-28) 小宮山の黒歴史ノート(31) 『安眠戦隊オキレンジャー』(32-34) 『機動戦士ガンダムOO(アウターオプス)』(37-38) 『信長の野望~第六天計画~』(41-42) 『魔法少女 シルフィー・ルナ』(44-46) 『機動戦士ガンダム0083外伝 -前進、試作特務部隊-』(48-49) 『機動戦士ガンダムANOTHER / UNITED WAR』(51-54) 『ウィッチハンティング・ペイルライダーズ』(56) ぼくのかんがえたMS(60,93,95)GP-03T(チューリップ)(60) イッグ(93) ドフ(95-96) 『スーパーロボット大戦N』(61) 特撮物 ※タイトル不明(62) 『勇者達の挽歌』(66) 『企業戦士ガンダム Xbox360(仮)』(67) ファンタジー物 ※タイトル不明(68-69) 『龍王大戦ダイドラゴ外伝 アンダー・グラウンド・ゼロ』 (71) 超インフレ系バトル学園青春ファンタジー ※タイトル不明(72) 『俺様が神様(仮)』(73) 『女神転生外伝 背徳の覇王』(74) 『ます☆こみ(PS2)』(75) 『デビルサマナー ソロモンウォーズ』(77) 『仮面ライダーディンギル』(78) 『量子探偵の不可能性事件譚』(80) 『巣鴨アンダーグラウンド』(81-92) イタいさんゲーム用設定(94,98,99) 『龍神戦記ドグマ・アルター』(103-104) SF物 ※タイトル不明(105) 『2年D組☆魔王学級!』(108-174) 『戦国ロボ』(仮題)(177-202) 『黒歴史大戦』(204-210) 『郷立幻想学園弾幕科』(211) 『大東方決死圏』(216) 『鬼神斬闘オー・ディーン』(217-223) 『魔導大戦ストライクウィッチーズ』(226-256) 『クイーンズブレイド・アルティメット』(257-297) 『超硬遊戯ゲートキーパー』(299) 『神奏機功ファム・ファネリア』(300-310) 『超世紀忍者活劇・狼殺天事』(311-313) 『黒歴史大戦COMPLETE』(314-316) 『天龍無双ヴェルシュヴァイン』(318-322) 『プチ黒歴史トピ』登場作品一覧『骨の塔』(1,14) 『陽月(ひづき)』(2) 『空飛ぶ甘納豆 ~IN熊本~』(3) サウンドノベルツクール2のゲーム(タイトル不明)(4) 『僕と私の秘密倶楽部』(6) 俺たち……絶チル!(タイトル不明)(7) 逆シャア外伝(タイトル不明)(18-21)MS-78-RFX Gギガンテス(18) RGZ-91A2(19) 『拉致監禁凌辱天使 エクソダス☆プリティ』(22) カードワース(23-24) 『存在証明』(30-31) 『円卓戦隊キシレンジャー』(32-34) 『龍王大戦ダイドラゴ外伝 バハムート・クライシス』(37-38) 東方関係(39-41) 『機甲宗教大戦ギガ・ヘレティカ』(42) 「黒歴史晒し用トピ」登場作品一覧 カードワースキャラ妄想(4,5) 最初期に行われていた晒し。 というか、そもそもこの晒しのためにトピが建てられたようなものだった気がする。 4様の絵(6) トピ内には1枚のみ存在。 現黒歴史トピに最も足りない要素である「絵師」として期待をかけられたが、これ以降登場していない。 『龍王大戦ダイドラゴ』(13,18,71,79) 実は大元の設定は黒歴史トピ内に貼られていない。 登場する龍や外伝作品の妄想のみ存在。 詳しくは『龍王大戦ダイドラゴ』 本作品のパラレルワールドを舞台とした『天龍無双ヴェルシュヴァイン』の項もあわせて参照のこと。 ファンタジー物 ※タイトル不明(20) 小宮山が貼ったオリジナルの話……って言うか地図。 それ以外の詳細は不明。 『相沢祐の憂鬱』(21) あまりに暇すぎて作ったエロゲーという名のカオスアドベンチャー・ノベルゲーム。 当時の俺が全力投球で作り、一応は完結している。 大学時代最後の暇なひと時をこんなもののために費やしたと思うとすげーテンション上がる 当wikiの資料保管部に保管されてます。 SF物 ※タイトル不明(26-28) 急にSFがやりたくなって書いた、「サイエンスフィクション大河ノベル」。勿論設定しか存在しない。 ダン・シモンズの『イリアム』に影響されて作った話であるということが今見ても一発で分かって恥ずかしい。 作中に登場する「極大機動兵器 ゴーントレット 」は俺の脳内で行われる俺スパロボにて最強クラスの機体として君臨していた。 小宮山の黒歴史ノート(31) 詳細は不明だが和風の黒歴史。 『安眠戦隊オキレンジャー』(32-34) 黒歴史トピにおける戦隊物妄想の先駆け。 ギャグ色強めだが俺はすごく好きだった。 『機動戦士ガンダムOO(アウターオプス)』(37-38) 当時00を観ていなかった俺が考えたSF色強めのガンダム。 なんと文末に「END」の文字がある、数少ない完結した黒歴史。 『信長の野望~第六天計画~』(41-42) 小宮山お得意の和風黒歴史。 が、俺にこれを引き継ぐことは不可能だった 日本史よくわかんないし 『魔法少女 シルフィー・ルナ』(44-46) 時代は魔法少女だ!!!と思い立った俺が町田-新宿間の電車の中で打ち込んだ黒歴史。 語り口や結末を含め、個人的にはかなりのお気に入りだったりする。 ちなみに、設定・第一話・最終話のみではあるが、これも完結した黒歴史である。 この頃はこういう単発物の傾向が強い。 『魔法少女 シルフィー・ルナ』の項も参照。 『機動戦士ガンダム0083外伝 -前進、試作特務部隊-』(48-49) ガンダム系黒歴史。 昨今の「ガンダム○○号機」のインフレに乗っかった話だが、本文中にもある通りイグルー的トンデモ機体を考えたかっただけでもある。 『機動戦士ガンダムANOTHER / UNITED WAR』(51-54) 続けてガンダム系黒歴史。 ハリウッドでの映画化を前提とした黒歴史で、当時死ぬほどハマったトランスフォーマーの実写映画版に影響された話。 『ウィッチハンティング・ペイルライダーズ』(56) 自分で考えて自分で抜くためのリョナ系黒歴史を目指した話。 俺の文章力不足ゆえまったく完成しなかったが、こういう話を俺は読みたい。 ぼくのかんがえたMS(60,93,95) GP-03T(チューリップ)(60) イッグ(93) ドフ(95-96) このトピとしては珍しい、単発の妄想モビルスーツ。 特に発展性はないが、息抜きにはこういった妄想がちょうどいい。 『スーパーロボット大戦N』(61) ゲーム作品のみで構成された、リアル系スパロボ妄想。 結構捻って考えたものだったが、本当に俺しか分からない感じの仕上がりになってしまっている。 ちなみにNは「NEO」のNだったが、最近本家に追いつかれた。 特撮物 ※タイトル不明(62) やたら人とか死ぬ系の特撮妄想。 元ネタはこたちゃんちに泊まりに行ったときにダラダラ話してたもので、キチガイになったぎんごの物真似は公衆の場でやるにはかなりまずいものだったと今になって思っている。 『勇者達の挽歌』(66) RPGツクールでの短編ゲームを想定した妄想。 パズル要素の強いRPGで、完成したらコンパクで金賞ぐらいは貰えたはずだった。 が、後のコメントでも分かるとおり、RPGツクールは難易度が高く挫折した。 『企業戦士ガンダム Xbox360(仮)』(67) ガンダム系黒歴史。 ギレンを楽しく遊べるガノタ向けの経営シミュ。 今ならwiiウェアとかで出てもおかしくないと思う。 ファンタジー物 ※タイトル不明(68-69) こたちゃんが単品で公開した数少ない黒歴史のひとつ。 いつだったか、こたちゃんちに行ったときにこの話の設定テキストが開きっぱなしだったので結構お気に入りであると推測されるが、これからの進展はない模様。 『龍王大戦ダイドラゴ外伝 アンダー・グラウンド・ゼロ』 (71) 『龍王大戦ダイドラゴ』の外伝作品。 もっと書いてた気がするんだけどトピックにはこれしかなかった。 ダイドラゴの外伝作品はテキストに起こしてないだけで相当数存在する。いつか行われる黒歴史スパロボのためにストックを増やしておきたいところ。 超インフレ系バトル学園青春ファンタジー ※タイトル不明(72) 「初心に帰って、最強に分かりやすいファンタジーを考えるぜ!!」 ……との言の通り、とてもシンプルな黒歴史。 こういったジャンプ漫画的な妄想は非常に希少だったりする。 『俺様が神様(仮)』(73) ライフゲーム的要素を含んだゲームの妄想。 俺も結構やりたいのだが、実は海外のマイナーなゲームで既に存在するような気がする。 『女神転生外伝 背徳の覇王』(74) オリジナルメガテンの妄想。 10年前のアトラスだったら可能性もあった感じの内容だが、最近のペルソナとかを見てると多分無理だなと。 『ます☆こみ(PS2)』(75) 今なら恐らくiphone用とかで出せそうな、シンプルかつ奥の深いゲーム妄想。 こういった単品ゲームの妄想は今ではあまり行われておらず、貴重。 『デビルサマナー ソロモンウォーズ』(77) オリジナルメガテンの妄想・その2。 深夜枠で放送されていたデビルサマナーのドラマ版を思い出させてくれた。 『仮面ライダーディンギル』(78) 『仮面ライダーアトランティス』、『仮面ライダーアポロン』(どちらも未テキスト化)へと繋がる一連の妄想仮面ライダーシリーズ作品の原点。 全24話を想定したフル3DCG作品であり、本作品はその名の通り『ウィザードリィ・ディンギル』を元ネタにしたライダー。登場する武器や必殺技の類も全てwiz用語になっている。 ちなみに、ここには書かれていないが相当話が進んでおり、現在は三作品がコラボした劇場作品を妄想しているところである。 『量子探偵の不可能性事件譚』(80) 探偵物にハマっていたので書いた系の話。 SF色も強く、この頃何を読んでいたのか本当によく分かる内容。 『巣鴨アンダーグラウンド』(81-92) 記念すべき読者参加型黒歴史の原点。 登場するのがジジババだけというのは個性的だったが、当初はローカル色の強かった話が速攻でおかしな方向にぶっ飛んでいるのが微笑ましい。 巣鴨アンダーグラウンドの項も参照。 ここぞとばかりに「ぼくのかんがえた最強キャラ」を挙げだす俺たちの姿は後の黒歴史トピの方針そのものであり(後の小宮山の「そろそろ誰か便乗できそうな新しいの持ってこいよ」の発言でもそれがよく分かるだろう)、この黒歴史のトピックへの貢献は計り知れないと言える。 イタいさんゲーム用設定(94,98,99) イタいさんのゲームを作ろうという話が三日間ぐらい存在したときの妄想。 確かこの時は結局4様が頑張って(?)本を作って終了した。 勿体のない話である。 『龍神戦記ドグマ・アルター』(103-104) 超インフレ系バトル物を目指した妄想。 確かこの辺りから世界設定の充実に心血を注ぐようになったんだと思う。 前日夜にネカフェでFSSを読んでた結果がこれ お前調子ぶっこきすぎてた証拠だよ? SF物 ※タイトル不明(105) バルドフォースを髣髴とさせる内容……と言いたいところだが、実際には俺が小学生だか中学生の時に見たフル3DCGのOVA「リブート」を思い出した。 いや言ってもわかんないと思うから書かなかったけど。 ちょうどLOVにハマってた時期なので、そういう内容になっているのが特徴。 『2年D組☆魔王学級!』(108-174) 『2年D組☆魔王学級!』の項を参照。 『戦国ロボ』(仮題)(177-202) 『機兵戦国伝』の項を参照。 『黒歴史大戦』(204-210) 黒歴史大戦解説の項を参照。 完全にオリジナルゲームとして生まれ変わった妄想も進行(凍結)中(『黒歴史大戦COMPLETE』(314-316))。 『郷立幻想学園弾幕科』(211) 東方二次創作の妄想。 いつかゲームにして自分で売るのが僕の夢です。 『大東方決死圏』(216) 東方二次創作の妄想。 の、皮を被ったゾルゲ市蔵作品の二次創作である。 『鬼神斬闘オー・ディーン』(217-223) 単発ロボ物。 ネーミング含め結構お気に入り。ライ・ディーンに乗り換えるかは不明。 『鬼神斬闘オー・ディーン』の項も参照。 『魔導大戦ストライクウィッチーズ』(226-256) 『魔導大戦ストライクウィッチーズ』の項を参照。 『クイーンズブレイド・アルティメット』(257-297) 『クイーンズブレイド・ヘリオン』の項を参照。 『超硬遊戯ゲートキーパー』(299) 久々の単発ネタ。 「PSP、GO!」の掛け声を思いついたという理由だけで作成。俺は好き。 『神奏機功ファム・ファネリア』(300-310) 音楽をモチーフにしたロボット物。 土台の設定の充実、ロボットの性能表記などに一手間かけたこだわりの妄想だったものの、少々敷居が高かったらしくあまり伸びず。 僕は少し残念です。 神奏機功ファム・ファネリアの項を参照。 『超世紀忍者活劇・狼殺天事』(311-313) 俺流の和風黒歴史。 色々と考えていた要素があったのだが、これを書いていた頃ちょうど仕事が忙しく中途半端に終わってしまった。 僕は少し残念です。 『黒歴史大戦COMPLETE』(314-316) 空想卓上ゲーム。 本気になって数字やルールを考えるのは結構楽しい。 『天龍無双ヴェルシュヴァイン』(318-322) 『龍王大戦ダイドラゴ』のパラレルワールドを想定した世界。 ダイドラゴとコラボった映画、というネタがやりたいがために書いた感は拭えないが、設定はかなりのお気に入り。 「ヴェルシュヴァイン観光ガイド」などの形で世界設定を説明していくのは黒歴史トピでは初めての手法で、あと10レス分ぐらい書き溜めてから投下すればよかったなと少し後悔しています。 天龍無双ヴェルシュヴァインの項も参照。 『プチ黒歴史トピ』登場作品一覧 『骨の塔』(1,14) なんだか意味が分からない世界を舞台にサイコでホラーなRPGを作りたくて出したアイデア。 黒歴史トピの登場作品が一堂に会する『黒歴史大戦』原案版では、この骨の塔が倒壊することで世界的な異常が発生する……という導入から物語が始まっていた。 懸命な読者はお分かりだろうが、スティーブン・キング『ダークタワー』のパク……オマージュである。 『陽月(ひづき)』(2) 神絵師ジョンさん渾身の一発。 彼も今更になってこんな場でこのネタを穿り返されるとは思っていなかっただろう。 そんなジョンさんのホームページはこちら。 『空飛ぶ甘納豆 ~IN熊本~』(3) 神絵師4様渾身の一発。 お分かりの通り彼も素敵な黒歴史脳を持っているのだが、いまいち黒歴史トピでは影が薄い。 サウンドノベルツクール2のゲーム(タイトル不明)(4) 中山カイナッツォ登場作品。 てふさんにめっちゃウケていた。今読んでも相当な頭の弱さを誇る内容である。 『僕と私の秘密倶楽部』(6) 「俺が思うに、普段黒歴史トピに書くような内容より こういうガチっぽい話こそ10年後に見て恥ずかしいと思う そもそも面白くねえ・・・」 ほんとだーーーー!!!!! 俺たち……絶チル!(タイトル不明)(7) 鍵ゲーの俺設定。なのだが、本物のほうがよっぽど黒い内容だという事実が存在する。 逆シャア外伝(タイトル不明)(18-21) MS-78-RFX Gギガンテス(18) RGZ-91A2(19) ぼくのかんがえた最強モビルスーツ、をさらに掘り下げた妄想外伝。 実は相当なお気に入りだったが、勿論未完。 ロボを描ける神絵師の登場が待たれる。 『拉致監禁凌辱天使 エクソダス☆プリティ』(22) 18禁神愛系ADVと銘打たれた謎の作品。 シマの黒歴史を見て~~とか書いてるけど、本当は何に影響されたんだったか自分でもよく覚えていない。 カードワース(23-24) カードワース?の項を参照。 『存在証明』(30-31) かざね氏は急にこういうのが書きたくなる病気にかかってるのだ。 『円卓戦隊キシレンジャー』(32-34) 結構お気に入り。でもロボの名前はもうちょっと捻るべきだった。 主題歌「誓うぜ!!キシレンジャー」はマジキチバンドのアルバムに収録される予定です。 『龍王大戦ダイドラゴ外伝 バハムート・クライシス』(37-38) ダイドラゴの外伝って考えまくったけど意外と文字として残してないな。 東方関係(39-41) くだらねえ黒歴史を量産する程度の能力。 『機甲宗教大戦ギガ・ヘレティカ』(42) 鋼鉄明王(あいぜんみょうおう)って超かっこよくね!? と思っただけの作品。あと、「鋼明王」のほうがかっこよかったと思う。 .
https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/907.html
『純粋理性批判』を噛み砕く by 中島 義道 これぞ哲学の魅力。カントの「わからなさ」がわかる!殺人級に難解な「アンチノミー論」を徹底解読。「わからなさ」の代名詞、カントの思索に体当たりする“実践”哲学の書。 希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書) by 古市 憲寿/本田 由紀 現代に必要なのは「あきらめ」だ!?ピースボートに乗り込んだ東大院生(社会学)が、船内で見たものとは・・・。本田由紀・東大教授による解説と反論つき。 人間的自由の条件 ヘーゲルとポストモダン思想 (講談社学術文庫) by 竹田 青嗣 「国家」と「資本主義」の矛盾を克服し、その獰猛な格差原理を制御する新しい時代思想はいかにして可能か。ポストモダン思想をはじめとする二十世紀社会思想の対抗原理の枠組みが失効したいま、資本主義的自由国家の「正当性」をどう哲学的に基礎づけるか。カント、ヘーゲル、マルクスら近代哲学に立ち戻り現代社会の行き先を再検証する画期的論考。 資本論の哲学 (平凡社ライブラリー) by 廣松 渉 マルクス『資本論』の決定的なカギであり、長く論争の的である価値論に焦点を当て、物象化論の立場からアポリアを乗り越える廣松渉の代表作。増補版の待望のライブラリー化。解説=石塚良次 自由と行為の哲学 (現代哲学への招待 Anthology) by P.F.ストローソン/門脇 俊介/野矢 茂樹 人間の自由と自然の因果的秩序は両立するか。人の行為をただの自然現象とわかつものは何か。科学的世界観が心や倫理の領域にもおよぶなかでますます重要性を帯びてきた自由と行為をめぐる議論を、現代最高の哲学者たちの論文で包括的に紹介。序論として明快な解説を付す。 利他の教育実践哲学 ―魂の教師塾― by 野口 芳宏 (著) 講談社 人がこの世を去りゆく時―手に入れたものはすべて失い、与えたものだけが残る。 朱子伝 (平凡社ライブラリー) by 三浦 國雄 (著) 儒学を宇宙論・形而上学へと集大成し、東アジアの思想と社会に大きな影響を与えた朱子。その生涯を聖人君子としてではなく、歴史的現実のなかで悩み苦しみ、喜び悲しむ「人間・朱子」として描く。 全体主義 (平凡社新書) by エンツォ・トラヴェルソ (著), 柱本 元彦 (翻訳) ファシズム、ナチズム、スターリニズムを、一括りに“全体主義”と呼ぶことは、いったい何を隠蔽することになるのだろうか。二十世紀の論争史を繙きながら、玉虫色に姿を変える“全体主義”の概念と、その背景、そして知識人たちの生きざまを描く。 土の文明史 by デイビッド・モントゴメリー (著), 片岡夏実 (翻訳) 文明が衰退する原因は気候変動か、戦争か、疫病か?古代文明から20世紀のアメリカまで、土から歴史を見ることで社会に大変動を引き起こす土と人類の関係を解き明かす。 進化論はなぜ哲学の問題になるのか―生物学の哲学の現在“いま" by 松本 俊吉 (著, 編集) 進化論はなぜ哲学の問題になるのか―生物学の哲学の現在“いま” by 松本 俊吉 (著, 編集) 日本における「生物学の哲学」の中心的研究者たち9人が、進化論を軸に、科学哲学、生物学、システム理論、数学、物理学、心理学、人類学、歴史学、倫理学など様々な分野と接点を持って、バラエティある話題を展開。原理的な問題から個別的な問題へと読者を誘う1冊。 思想の科学ダイジェスト―1946~1996 by 思想の科学五十年史の会 (著) 尼僧とキューピッドの弓 (100周年書き下ろし) by 多和田 葉子 (著) 官能の矢に射られたわたしは修道女。熟年の女が第二の人生を送る修道院を訪れた作家。かしましい尼僧たちが噂するのは、弓道が引き起こした“駆け落ち”だった。時と国境を超えて女性の生と性が立ちのぼる、書き下ろし長篇小説。
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/823.html
京城帝国大学(けいじょうていこくだいがく)は、1924年に日本統治下の朝鮮の京畿道京城府(現:ソウル特別市)に設立された、6番目の帝国大学(但し管轄は内地の帝国大学が文部省であったのに対して、朝鮮総督府)であり、朝鮮においては唯一の旧制大学であった。大学の略称は城大(じょうだい)。 歴史 前史 李氏朝鮮では、1895年の甲午改革により近代教育制度が始まった。日露戦争後の1905年、ポーツマス条約と第二次日韓協約により、大韓帝国(1897年~)は日本の保護国となった。初代統監として着任した伊藤博文は甲午改革から1906年まで11年たっても全国で小学校が40にも満たない実情を見て大韓帝国の官僚を集めた席で「あなた方は一体何をしてきたのか」と叱責し、朝鮮半島での学校建設事業を最優先してすすめた金ワンソプ『親日派の弁明』p104。 そのため1906年には韓国統監府より普通学校令が公布され、5~6年制であった小学校を4年制に改編し、教育が進められた。日本の支配や普通学校に反発し、愛国啓蒙運動を起こして私立学校を設立し、韓国語でハングルの習得や民族の歴史などの教育を行った者もいた。対して日本は1908年に私立学校令を公布し、統一した教育の実施を狙った。 1910年の韓国併合後、朝鮮総督府は朝鮮人を対象とする第一次「朝鮮教育令」を公布(1911年)して普通教育を進めた。李氏朝鮮時代には一般人(特に女子)を教育する機関はなく、7割程度の朝鮮人が読み書きができず、また朝鮮では漢字が重視されハングルは軽視され教育されることはなかったため姜在彦『日本による朝鮮支配の40年』(朝日文庫)、ハングルを必修科目とした日本の教育により、朝鮮民衆にハングルが広まったとも言われる崔基鎬『韓国 堕落の2000年史』(祥伝社)。しかし、当初は朝鮮人年少者は未就学であり、就学した朝鮮人も、多くは民族系の私立学校や書堂に通学し、日本系の普通学校での朝鮮人は日本人の3%程度だった。総督府はこのような事実に対し、1911年に改正私立学校規則を公布、1918年に書堂規則を公布し、より教育の統一性を図った。初等学校への就学率は併合時代の最末期で男子が6割、女子が4割程度まで上昇した。 1918年、日本(内地)での高等学校令改正に直接的な影響を受けて、1920年に臨時教育調査委員会が設置され、その答申に基く「第二次朝鮮教育令」(1922年)により、朝鮮でも法的に大学設立が可能となった。この動きには、日本内地における大正デモクラシー(1918年~)や、1919年の三・一独立運動の発生の影響があるとされる。 朝鮮総督府の武断政治から文化政治への政策転換は「内地延長主義」と呼ばれるが、朝鮮での教育に関しては「内鮮共学」と呼ばれる(台湾でもこの頃同様な政策転換があった→日本統治時代 (台湾))。他方、「内鮮共学」対抗し、三・一独立運動以降の1920年頃からは、民族系の団体が私立の「朝鮮民立大学」設立の動きを見せ、また、在朝鮮アメリカ系宣教師団体が専門学校の大学昇格の動きもあった。このような中、朝鮮総督府管轄下で大学設置が進められた。 1918年 大正デモクラシー 1919年 三・一独立運動 1920年12月 臨時教育調査委員会(総督府令第68号)が設置。 1922年2月 「第二次朝鮮教育令」(勅令第19号)が公布。「内鮮共学」の方針を採用。 1923年11月 大学創設準備委員会を組織 大学沿革 1924年に予科を設置し、1926年に法文学部・医学部の各学部が設置されて大学レベルの教育体制が整った。所在地は、鍾路区大学路(旧:京城府東崇町。予科は清涼里)。 1929年から大規模な水力発電所が鴨緑江とその支流に造られ、1930年代の朝鮮は工業化が急速に進んだこと、また、1931年の満州事変と1932年の満州国設立により、資源が豊富な満州での工業化が見込まれたことなどから、高度な技術を持つ人材の需要が高まり、その供給源として1941年には理工学部が設置された。 城大の教授陣は東京帝国大学卒を中心としており、他の帝国大学の設立期と似ている。日本語で専門教育の講義がなされる城大では、入学者は予め日本語での普通教育が必要であり、日中戦争開戦(1937年)後には「第三次朝鮮教育令」が公布(1938年)され、「内鮮教育の一元化」が唱えられた(皇民化政策)。しかし、1942年の朝鮮人の就学率は55%、日本語普及率は20%に留まり、城大でも1937年の日本人学生と朝鮮人学生の比率が70.2%と29.8%、 1942年のそれが60.4%と39.6%と、朝鮮人学生が過半を占めるに至らなかった。 1924年5月 朝鮮総督府所管の帝国大学として設立。大学予科(修業年限2年)を設置。 1926年5月 法文学部・医学部設置。 法文学部は憲法・行政法/民法・民事訴訟法/刑法・刑事訴訟法/経済学/政治学・政治史/羅馬法/哲学・哲学史/支那哲学/倫理学/心理学/宗教学・宗教史/美学・美術史/教育学/社会学/国史学/朝鮮史学/東洋史学/国語学・国文学/朝鮮語学・朝鮮文学/支那語学・支那文学/外国語学・外国文学の各講座を設置。 医学部は解剖学・生理学・医化学・薬物学・病理学・微生物学の各講座を設置。 1934年 予科の修業年限を3年に延長。 1938年 理工学部の予科生が入学。 1941年 理工学部設置。 1941年10月 授業年限の短縮令。太平洋戦争開戦で短縮期間は延長。 1942年5月 高地療養研究所を附置。 1945年6月 大陸資源科学研究所を附置。 戦後 終戦により、教職員や学生の半数以上を占める日本人学生は日本に引き揚げ、アメリカ軍政下で京城帝国大学は閉鎖された。しかし、閉鎖後2ヶ月で、城大の固定資産を受け継いでソウル大学校が開学した。 ソウル大学校の公式表明ではその建学を1946年としており、京城帝国大学との連続性を認めてはいない。ただし、農科大学(現:農業生命科学大学)の場合は水原高等農林学校(農林専門学校)が前身であり、さらに同校は大韓帝国期における農商工部の農林学校まで遡るため、部局史レベルでは日本統治時代の記述もなされている。 1946年、京城大学と改称 1946年8月22日 米軍法令102号によって閉鎖。 1946年10月15日 ソウル・水原に立地していた9つの専門学校を統合してソウル大学校となった。 歴代総長 有吉忠一(事務取扱;1924年5月-1924年7月) 下岡忠治(同上;1924年7月-1925年11月) 湯浅倉平(同上;1925年12月-1926年4月) 服部宇之吉(兼任;1926年4月-1927年7月) 松浦鎮次郎(1927年7月-1929年10月) 志賀潔(1929年10月-1931年10月) 山田三良(1931年10月-1936年1月) 速水滉(1936年1月-1940年7月) 篠田治策(1940年7月-1944年3月) 山家信次(1944年3月-1945年8月?) 主な教員 安倍能成 - 哲学 宮本和吉 - 哲学・フッサール研究 高橋亨 - 儒教史・朝鮮仏教史 阿部吉雄 - 儒教史・李退渓研究 田保橋潔 - 国史学・政治史 藤塚鄰 - 東洋史 鳥山喜一 - 東洋史・渤海史 小田省吾 - 朝鮮史・李朝史 藤田亮策 - 考古学 今西龍 - 朝鮮古代史 末松保和 - 朝鮮古代史・任那史 高木市之助 - 国文学 麻生幾次 - 国文学・万葉集研究 佐藤清 - 英文学・英詩研究 辛島驍 - 支那文学・戯曲研究 小倉進平 - 言語学・朝鮮語学史 時枝誠記 - 言語学 河野六郎 - 言語学・文字論 赤松智城 - 宗教学・朝鮮巫俗研究 秋葉隆 - 社会学・家族学 尾高朝雄 - 法哲学 清宮四郎 - 法学・憲法学 船田享二 - 羅馬法 泉哲 - 植民地政策学 三宅鹿之助 - 経済学・マルクス経済史 鈴木武雄 - 経済学 四方博 - 経済史 奥平武彦 - 政治外交史 高井俊夫 - 小児科学 宇野利雄 - 数学 黒田幹一 - (予科)独語 津田栄 - (予科)化学・数学 桜井義之 - 朝鮮経済研究所研究員 R.H.ブライス - (予科)英語・ラテン語 出身者 金鍾烈 - 政治家 金会漢 - 法学者 閔復基 - 大韓民国大法院長 成楽緖 - 制憲議員、忠南大総長 申鉉碻 - 政治家、大韓民国国務総理 兪鎮午 - 小説家、法学・憲法学者、普成専門学校教授、高麗大教授、憲法起草委員、国会議員、韓日国交正常化交渉韓国側代表 李康国 - 政治家 李大源 - 画家 李道栄 - 政治家、企業人 李林学 - 数学者 李在鶴 - 政治家 李周衡 - 政治家 李恒寧 - 法学者、弘益大総長 李孝石 - 小説家 柳洪烈 - 歴史学、ソウル大学教授 金錫亨 - 歴史学、金日成総合大学教授 田鳳徳 - 弁護士 崔丙柱 - 政治家 洪璡基 - 判事 洪翼杓 - 政治家 林学洙 - 詩人、金日成総合大学教授 崔載瑞 - 詩人、英文学者 申奭鎬 - 韓国史、朝鮮史編修会修史官、高麗大教授、国史編纂委員会委員長 金聖七 - 史学科(選科)卒 森田芳夫 - 朝鮮史研究、外務事務官、誠信女子大教授、『朝鮮終戦の記録』著者 田川孝三 - 李朝史研究、朝鮮史編修会修史官、東洋文庫、東京大学助教授、『李朝貢納制の研究』著者 泉靖一 - 文化人類学、東京大学東洋文化研究所教授 前田利一 - 外交官、韓国大使、日韓文化交流基金理事長 黒田嘉一郎 - 徳島大学医学部教授、同・医学部長、徳島文理大学学長 橋本正之 - 元山口県知事(1960~76)、朝鮮総督府官僚出身 坪井幸生 - 咸鏡北道警視(外事警察課長)、忠清北道事務官(警察部長)、九州管区警察局長、大分県副知事 脚注・出典・関連文献 Template 脚注ヘルプ? 植民地朝鮮の高等工業教育に関する一考察(李吉魯 日本大学文理学部人文科学研究所) 泉靖一 「旧植民地帝国大学考」 『中央公論』1970年7月号、所収 阿部洋 「日本統治下朝鮮の高等教育 ─京城帝国大学と民立大学設立運動をめぐって─」 『思想』1971年7月号、所収 京城帝国大学同窓会 『紺碧遙かに ─京城帝国大学創立五十周年記念誌─』 1974年 馬越徹 『韓国近代大学の成立と展開 ─大学モデルの伝播研究─』 名古屋大学出版会、1995年 ISBN 4815802513 第四章「日本型植民地大学としての京城帝国大学」・第五章「米軍統治下の高等教育」。 稲葉継雄 『旧韓国~朝鮮の「内地人」教育』 九州大学出版会、2005年 ISBN 4873788846 第14章「京城帝国大学予科」。 石川健治 「コスモス ─京城学派公法学の光芒─」 酒井哲哉(編) 『「帝国」編成の系譜』(岩波講座「「帝国」日本の学知」第1巻) 岩波書店、2006年、所収 「朝鮮年鑑」 関連項目 帝国大学 京城高等商業学校 ソウル大学校 旧外地の高等教育機関 外部リンク 華麗なる旧制高校巡礼 - 旧制京城帝国大学予科 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_ 2008年12月28日 (日) 05 24。
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1548.html
た 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 高井潔司 たかい きよし 北海道大学 ジャーナリスト。中国(支那)を盲目的に礼賛する人物。「上海総領事館事件で中国の肩を持つ高井潔司 新聞記事・ニュース批評@ブログ」 より「時事ブログ「グースの勿忘草」」 より「真silkroad?」 より A 高崎宗司 たかさき そうじ 津田塾大学 日朝関係史 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 高嶋伸欣 たかしま のぶよし 琉球大学 地理学歴史学 犯罪国家である北朝鮮による拉致被害者の家族会、産經新聞などに対しては著書の中で攻撃しているが、北朝鮮およびその犯罪の手先である朝鮮総連、在日朝鮮人に対しては、何も無い。 C 高橋哲哉 たかはし てつや 東京大学 哲学 日本の戦後民主主義からの離脱を「歴史修正主義」と批判している。反日左翼。宮崎哲弥曰く、「高橋哲哉は、国家による追悼を一切認めない。A級戦犯分祀論も、新しい追悼施設案も、本書によれば、世人を瞞着するための反動勢力による策謀に他ならない。原理主義者なのだ。ならば高橋は、中国、台湾、韓国、北朝鮮の、国立の追悼施設や墓地に対しても、同様の非難を浴びせるべきだろう。靖国に唾を吐きかけたように。やってみるがいい」増田都子を支援している。自由主義史観研究会などを批判している。教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会 呼びかけ人定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人辻元清美らが主宰するピースボートの水先案内人民族学校出身者の受験資格を求める国立大学教職員の声明 呼びかけ人 S 高橋満 たかはし みつる 東北大学 成人教育 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 竹内真澄 たけうち ますみ 桃山学院大学 社会学 「韓国併合」100年市民ネットワーク 共同代表 B 田崎英明 たざき ひであき 立教大学 身体社会論身体政治論 岡真理と事実婚関係にあった。日の丸・君が代に対抗するネットワーク 呼びかけ人 B 田嶋淳子 たじま じゅんこ 法政大学 社会学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 田島泰彦 たじま やすひこ 上智大学 憲法情報メディア法 反日マスコミを擁護する護憲派。曲学阿世の徒(1)マスコミの腹話術人形・田島泰彦(「マスコミ不信日記」より) 「西山太吉シンパ」「新聞利権の犬」田島泰彦のどこが第三者なのか(「マスコミ不信日記」より) A 田嶋陽子 たじま ようこ 法政大学 英文学女性学 日本女性学会に所属するフェミニスト。タレント。元・参議院議員。元社民党議員で護憲派。経済政策に対するスタンスは小泉時代の自民党に近く、新自由主義者である。 S 田勢康弘 たせ やすひろ 早稲田大学 政治ジャーナリスト、日本経済新聞客員コラムニスト。中国黒竜江省生まれ。山形県白鷹町出身。連載 田勢康弘 愛しき日本(四国新聞) 徳永日本学研究所より 日本経済新聞コラムニストを冷やかす B 田中秀征 たなか しゅうせい 福山大学 経済学 NPO法人「田中秀征の民権塾」塾長。TBS「サンデーモーニング」コメンテーター。護憲派。過去、自民党の議員時代には宮澤内閣で首相のブレーンを務め、新党さきがけの議員時代には細川内閣で内閣総理大臣特別補佐を、第1次橋本内閣で経済企画庁長官を務める。 A 田中俊明 たなか としあき 滋賀県立大学 朝鮮古代史古代日朝関係史 朝鮮学校を支える会 呼びかけ人 B 田中均 たなか ひとし 東京大学 元・外交官。自身がアジア大洋州局長だった時、拉致問題の解決よりも、日朝国交正常化交渉を優先した人物。 A 田中宏 たなか ひろし 一橋大学龍谷大学 経済学 自虐史観にとらわれ特定アジアには謝罪と賠償が足りないとするサヨク学者。韓国民団と協力して外国人参政権を推進。定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 共同代表朝鮮学校を支える会 呼びかけ人「韓国併合」100年市民ネットワーク 共同代表 SS 田中優子 たなか ゆうこ 法政大学 社会学江戸文化 エッセイスト。雑誌『週刊金曜日』編集委員。九条信者。サンデーモーニングにて反日発言愛国心の否定 コラム「君」に切り捨てられる日本 「サンデーモーニング」での靖国神社発言に脅迫電話 A 谷村新司 たにむら しんじ 上海音楽学院 歌手。タレント。チベットやウイグル等における人民解放軍による侵略、弾圧行為には触れず、ひたすら日中友好を推し進めようとする人物。2006年の秋の園遊会では、天皇陛下に対し「中国をお訪ねいただくと、両国にとって素晴らしい出来事になるのでは」と、皇族の政治利用とも受け取れる発言をする。「憂国のシャングリラ」より A ジョン・ダワー (John W.Dower) じょん だわー マサチューセッツ工科大学 日本近代史 9条護憲派を擁護。邦題「敗北を抱きしめて」(岩波書店刊)の著者。アメリカで吉田茂はリベラルな自由主義者として論じられることが多かった様だが、この人物は吉田茂を帝国主義者との解釈を提示した。 A ち 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 千葉正士 ちば まさじ 東京都立大学 法学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B アグネス・チャン (陳美齡) あぐねす ちゃん(ちゃん めいりん) 目白大学 歌手。小説家。日本ユニセフ(≠ユニセフ)協会大使。子供の人権を云々する割には、母国中国における人権侵害には頬かむり。チベット・ウイグル虐殺に端を発する世界各地の北京オリンピックへの抗議活動には、「政治を持ち込むな!」と発言。 SS 趙景達 ちょ ぎょんだる 千葉大学 文学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 鄭大聲 ちょん でそん 滋賀県立大学 人間文化学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 沈徹 ちん てつ 愛知大学 理論経済学財政学金融論 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B つ 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 辻村みよ子 つじむら みよこ 東北大学 憲法 護憲派。ジェンダーフリー推進論者。「日本公法学会」「日仏法学会理事」等の理事や、「全国憲法研究会」等の運営委員、そして法務省司法試験考査委員を務め、更には「内閣府男女共同参画局基本問題専門調査会」等、有力な組織にも参加する。 S 鶴園裕 つるぞの ゆたか 金沢大学 朝鮮史 朝鮮学会 所属定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人民族学校出身者の受験資格を求める国立大学教職員の声明 呼びかけ人 B 鶴見和子 つるみ かずこ 上智大学 社会学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 鶴見俊輔 つるみ しゅんすけ 同志社大学 哲学 九条の会 呼びかけ人 C て 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 寺島実郎 てらしま じつろう 多摩大学 TBS「サンデーモーニング」コメンテーター。元・三井物産戦略研究所会長。元・財団法人日本総合研究所会長。本来は9条2項改正や、日米同盟対等化を主張する穏健保守。「親米入亜」を自称するが、ブッシュ政権になって以後は反米、親中色が濃くなる。 A 寺脇研 てらわき けん 京都造形芸術大学 芸術学(映像) 「ゆとり教育」の推進者韓国映画への造詣が深い。コリア国際学園理事にして天下り教授 A と 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 戸塚悦郎 とつか えつろう 龍谷大学 法学 「韓国併合」100年市民ネットワーク 共同代表国際連合人権委員会に対し、ありもしない戦時売春婦を「日本軍性奴隷」という造語により浸透させていった。 S 外村大 とのむら まさる 東京大学 日本近現代史 「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人 B 富野暉一郎 とみの きいちろう 龍谷大学 行政学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 冨山一郎 とみやま いちろう 大阪大学 歴史学 「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人民族学校出身者の受験資格を求める国立大学教職員の声明 呼びかけ人 B 鳥井守幸 とりい もりゆき 帝京平成大学 ジャーナリスト。前・日本ジャーナリスト専門学校校長。元・「ザ・ワイド」コメンテーター。護憲派。自虐史観の持ち主。保守政治家を叩く人物。 A 鳥越俊太郎 とりごえ しゅんたろう 関西大学 ジャーナリスト。「サンデー毎日」元編集長。長年公安にマークされている要注意人物。民主党応援団。ジャーナリストを名乗るには余りに無知で、現状認識や客観視すらまともにできない人物。【2ちゃんねる】を批判するが、政治に関する彼の発言を聴いていると名もなき一般のネットユーザーのほうが数倍知識があることが解る。詳細→鳥越俊太郎の正体 SSS+
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/224.html
トップページ>韓国>史学研究 『史学研究』100、2010.12 강성득「孝宗代承政院承旨職の人事運営:『承政院日記』座目分析を中心に」 윤훈표「承政院日記経筵記事の特徴」 박권수「『承政院日記』の中の天変災異記録」 신명호「『承政院日記』を通じて見た昭顕世子の病症と死因」 김영민「英正祖代豊山洪鳳漢家門の復興と分裂」 장용경「日帝下林和の言語観と「民族」の捕捉」 김득중「口述を通じた公式歴史の亀裂と新しい歴史記述の可能性」 Jane S. H. Kim「米軍政期韓国におけるハンセン病と市民権(1945-1948)」 Jane S. H. Kim「逃走する暮らし:1945-1953、韓国戦争の中の民間人移動、苦痛、そして軽減」(英) 지두환「朝鮮壬辰倭乱忠臣烈士に対する顕彰政策」 윤선자「光復後愛国先烈宣揚政策の再照明」 김병곤「『三国史記』内の冊封記事から見た三国の太子制運営様相と政治的位相」 박남수「「浦項中城新羅碑」に現れた新羅六部と官等制」 한정수「高麗前期冊暦及び暦法の利用と意味」 한성주「朝鮮前期女真偽使の発生と処理問題についての考察」 李碩圭「樗軒李石亨の生涯と経世思想」 차인배「朝鮮後期捕盗庁治安活動の特性研究:空間配置と畿察区域を中心に」 金勝一「徳川幕府時期、日本の朝鮮性理学受容とその意義についての一考察」 홍웅호「安重根の伊藤射殺事件と露日関係」 韓哲昊「日帝強占期アメリカ韓人の国恥日認識とその変化」 조성운「日帝下広州地域の新幹会運動」 배석만「太平洋戦争期朝鮮製鉄株式会社の設立と経営(1941-1945)」 윤덕영「8・15直後朝鮮建国準備委員会の組織的限界と左右分立の背景」 金龍善「新しい高麗墓誌銘7点」 『史学研究』99、2010.9 김선주「新羅仙桃聖廟伝承の歴史的意味」 李美智「高麗初期自称表現を通じて見た対契丹関係」 金載名「高麗明宗代の政治と内侍」 金景淑「朝鮮後期光州全義李氏家の財産相続」 박찬흥「『朝鮮史』(朝鮮史編修会編)の編纂体制と性格:第1編第1巻(朝鮮史料)を中心に」 宋圭振「朝鮮の「関税問題」と植民地関税法の形成」 박금해「1900年代初~1920年代日帝の在満朝鮮人教育政策研究」 이성우「1920年代瑞山地域の青年運動」 홍양희「植民地時期「賢母良妻」論と「モダニティ」問題」 이현진「1950年代初為替統制権に関する議論と援助受容体制についての構想:産業銀行設立と「リー・プラン(Rhee Plan)」構想を中心に」 『史学研究』98、2010.6 김영두「端宗忠臣追復議論と世祖の死六臣認識」 이현진「朝鮮後期端宗復位と忠臣顕彰」 尹晶「19世紀「端宗諸臣」褒奨と事蹟整備:純祖代前半期を中心に」 이순구「端宗復位事件処罰に現れた朝鮮家族制の特性」 朴南守「百済対外交易上の金鋌と益山」 박경「朝鮮前期棄妻規制政策の影響と限界」 정진영「大邱地域のある両班家の戸籍資料の検討:戸の移居と血縁結合を中心に」 유승희「法部「起案」に現れた漢城府犯罪様相と特徴」 韓哲昊「大韓帝国外交顧問スティーブンスの二重契約とその意味」 윤덕영「1920年代前半民族主義勢力の民族運動方向の模索とその性格:東亜日報主導勢力を中心に」 『史学研究』97、2010.3 권덕영「韓国古代史関連中国金石文調査研究:唐代資料を中心に」 김순남「朝鮮前期満浦鎮と満浦僉事」 김주용「中国言論に反映された3・1運動の展開と影響:長沙『大公報』の記事を中心に」 성주현「南坡朴賛翊の大韓民国臨時政府活動」 이상록「咸錫憲の民衆認識と民主主義論」 『史学研究』96、2009.12 李喜寬「高麗初期青磁と越窯の関係についての諸問題」 이미선「朝鮮初期後宮:太祖~成宗朝後宮の身分的地位を中心に」 朴洪甲「伝統社会家系記録と太祖創造:固城李氏の事例を中心に」 張煕興「韓中歴史教科書の倭乱叙述内容分析」 고성훈「1601年済州島逆謀事件の推移と性格」 김성희「耆隠朴文秀の為民活動とその意義」 한성민「日本政府の安重根裁判介入とその不法性」 염복규「1910年代前半京城都心部幹線道路網の形成過程と意味」 『史学研究』95、2009.9 나동욱「6-7世紀高句麗地方軍事運用体系:地方統治体制の検討に基づいて」 金載名「高麗毅宗代の王権と内侍」 河宇鳳「朝鮮後期対日通信使行の文化史的意義」 김현영「「古文書」概念の受容と全近代アーカイブ資料の整理」 鄭昞旭「朝鮮銀行日本支店の清算過程と韓日関係」 장숙경「維新後期政権の教会団体に対する統制政策:産業宣教会を中心に」 書評 정해구「旅順事件と歴史の真実:김득중『「빨갱이」의 탕생 여순사건과 반공 국가의 탄생』선인, 2009年」 『史学研究』94、2009.6 박남수「9世紀新羅の対外交易物品とその性格」 유승희「15-16世紀漢城府の住宅問題と政府の対応」 韓哲昊「大韓帝国期駐日韓国公使の活動とその意義(1900-1905)」 양정필「韓末開城商人の蔘業経営とその性格」 呉鎮錫「1930年代初電力産業公営化運動と京城電気」 『史学研究』93、2009.3 廉仲燮「善徳王の転輪聖王的な側面の考察」 윤훈표「高麗末改革政治と経筵制度の改編」 박현순「17世紀科挙応試者増加現象に対する考察」 정해득「世祖の龍珠寺創建研究」 김성혜「在位前期(1864-1876)高宗の講筵とその実態」 『史学研究』92、2008.12 朴南守「新羅真興王代政治社会と花郎徒制定」 류주희「遁村李集の学問思想研究」 李仙喜「朝鮮後期守令の出退勤と勤務方式」 김주용「中国長白地域独立運動団体の活動と性格:大韓独立軍備団と光正団の活動を中心に」 朴龍圭「1930年代ハングル運動における李克魯の役割」 『史学研究』91、2008.9 論文 金炳坤「中国正史新羅伝に記録された新羅初期王系及び主要集団の出自」 廉仲燮「「善徳王知幾三事」中第三事の考察」 한정수「高麗-金間の使節往来に現れた周期性と意味」 고승희「統治資料として見た備辺司の地方統治の実際」 李根浩「備辺司謄録の叙述体系と内容」 조계영「朝鮮時代虎患と国家の対策:「捉虎節目」の分析」 李在喆「備辺司の政治的位相と機能」 이용기「19世紀後半班村洞契の機能と性格の変化:全南長興郡語西 里洞契を中心に」 『史学研究』90、2008.6 윤상열「扶餘の天下観小考」 李炳煕「高麗時期住持制運営と寺院経済」 박경「刑政運用を通じて見た朝鮮前期の家族政策:夫妻間の暴力に対する処罰実態分析を中心に」 고성훈「正祖年間三水府逆謀事件の推移と性格」 신대현「高僧真影の讃文から見た高僧の生涯:朝鮮時代後期真影を中心に」 정영순「北韓における実学研究:1950年代김하명の『燕庵朴趾源』を中心に」 河宇鳳「19世紀初朝鮮とヨーロッパの出会い:シーボルトと朝鮮漂流民の交流を中心に」 金祥起「桃湖義塾と大湖芝3・1運動」 최병택「解放直後~1960年代初山林契設立議論の展開とその性格」 김보영「韓国戦争休戦会談協商戦略と指揮体系」 『史学研究』89、2008.3 권덕영「古代東アジアの黄海と黄海貿易:8-9世紀新羅を中心に」 권순형「高麗穆宗代献哀王太后の摂政についての考察」 장희흥「大韓帝国期内侍姜錫鎬の活動」 한상도「解放政局期民族文化再建議論の内容と性格」 신용옥「制憲憲法及び2次改訂憲法の経済秩序についての認識とその志向」 황병주「1950年代エリート知識人の民主主義認識:趙炳玉と兪鎮午を中心に」 『史学研究』88、2007.12 企画論文Ⅰ:東アジアの中の韓国と世界 李基東「9-12世紀韓国と東アジア世界」 이개석「大蒙古国-高麗関係研究の再検討」 曺秉漢「清末中国の変革思潮と近代日本認識:黄遵憲と康有為を中心に」 장석흥「大韓帝国の滅亡過程と東北アジア秩序の再編」 企画論文Ⅱ:朝鮮後期両班士大夫の日常と意識:清臺日記を中心に 金素銀「18世紀嶺南士族の日常と生活儀禮(1):『清臺日記』に現れた婚禮を中心に」 김효경「『清臺日記』を通じて見た18世紀士族の手紙の往来」 전경목「朝鮮後期地方儒生たちの修学と科挙応試:権相一の『清臺日記』を中心に」 노혜경「18世紀ある嶺南南人の官職生活:権相一の『清臺日記』を中心に」 一般論文 윤상열「古朝鮮の天下観に関する試論」 朴南守「統一新羅の対日交易と哀荘王代「交聘結好」」 권영국「高麗初期兵部の昨日と地位」 高惠玲「遁邨李集の生涯と交友」 李鎮漢「高麗後期の異姓封君」 이현숙、권복규「高麗時代伝染病と疾病観:『郷薬救急方』を中心に」 李碩圭「燕山君・中宗代求言の性格変化とその意味」 남미혜「17世紀養蚕政策の推移と養蚕業の成長」 張弼基「朝鮮後期義城鵝州申氏家の家系履歴と郷村在地基板:義城鵝州申氏邑派・亀派の古文書の検討を中心に」 강성득「典拠を通じて見た英祖代『承政院日記』改修の性格」 강진아「広東ネットワークと朝鮮華商同順泰」 이영호「仁川開港場の「韓国型買辦」、徐相潗の経済活動」 하지연「日本人会社地主の植民地農業経営:三菱財閥の東山農事株式会社の事例を中心に」 呉鎮錫「1904-1909年韓米電気会社の設立と経営」 김형목「崔容信の現実認識と農村啓蒙運動」 윤종문「ハワイ韓人中央学院の設立と運営」 韓哲昊「日本自由民権論者大石正巳(1855-1935)の韓国認識」 趙成雲「戦時体制期日本視察団研究」 임종명「設立初期大韓民国の北韓失地化と朝鮮民主主義人民共和国の他者化(1948年8月~1950年6月)」 鄭在貞「韓日の歴史葛藤と歴史対話:和解と相生の歴史認識に向かって」 その他 김영사、編集部「謝罪文:이기담『조선의 재산상속 풍경』(2006年)の剽窃に対して」 유영렬「韓国史学会創立50周年記念『史学研究』特別号発刊に寄せて」 『史学研究』87、2007.9 박재우「高麗前期六部判事の運営と権力関係」 金景淑「家訓を通じて見た17世紀士大夫家の墳山守護」 河惠丁「秋史著作の版本研究」 崔鎮旭「丁若鏞の民堡防衛論の性格」 한상권「1920年代女性解放論:断髪論を中心に」 『史学研究』86、2007.6 김영미「高麗女性の仏教信仰と修行」 한성주「豆満江地域女真人動向報告書の分析:『端宗実録』の記事を中心に」 정성희「朝鮮時代両班家門所蔵暦書類の現況と価値」 박진철「日帝下羅州郡社会指導層の実態と動向:「羅州頤老会」を中心に」 김성환「日帝強占期「檀君陵記蹟碑」の建立と檀君伝承」 허영란「植民地旧慣調査の目的と実態:「市場調査」を中心に」 許殷「1960年代後半「祖国近代化」イデオロギー創出と担当知識人の認識」 『史学研究』85、2007.3 조병로、김찬수、조성운「朝鮮時代司僕寺財政運営研究(Ⅱ):『太僕条例』及び『太僕条例横看』を中心に」 김영두「中宗代文廟従祀論議と朝鮮道統の形成」 朴珠「18・19世紀東萊府潁陽千氏家門の孝子旌閭請願過程:『石臺千氏五代六孝古文書』を中心に」 高成勲「1869年光陽乱研究」 김주용「瀋陽(奉天)近代都市化の両面性」 한상도「中国第1次国共合作と国民革命に対する韓国人の反響」 書評 李相泰「조병로『韓国近世駅制史研究』国学資料院、2005年」 『史学研究』84、2006.12 김병곤「新羅王号「寐錦」の由来と性格」 康賢子「高麗顕宗代奉先弘慶寺の機能:『奉天先弘慶寺碣記』を中心に」 조병로、김찬수、조성운「朝鮮時代司僕寺財政運営研究(Ⅰ):『太僕条例』及び『太僕条例横看』を中心に」 韓哲昊「第1次修信使(1876)金綺秀の日本認識とその意義」 김광재「朝鮮義勇軍と韓国光復軍の比較研究」 『史学研究』83、2006.9 朴大在「古朝鮮と燕・斉の相互関係:紀元前4世紀末~3世紀初戦争記事を中心に」 張煕興「高麗後期宦官制の定着過程と地位変動」 김경수「世祖代端宗復位運動と政治勢力の再編」 李根浩「16-18世紀「端宗復位運動」参与者の復権過程研究」 朴珠「17世紀後半慶尚道義城県の禹氏烈女の生涯と生活:申徳涵の『禹烈女伝』を中心に」 김점숙「大韓民国政府樹立初期(1948.8~1950.6)、食料製作と米価」 김양식「韓国戦争前後忠北地域人口変動と民間の被害」 『史学研究』82、2006.6 論文 朴鎔辰「義天の『圓宗文類』編纂とその意義」 李迎春「麟坪大君の燕行録『燕途紀行』」 김영미「18世紀前半郷村両班の暮らしと信仰:李濬の『導哉日記』を中心に」 허영란「朝鮮総督府の五日場に対する統制及び活用とその限界:日帝植民統治に対する社会的成約の具体的な検討」 資料改題 김현영「朝鮮後期ある営吏の一生:李徳亀(1701-1774)の『石泉遺稿』を中心に」 編集部「石泉遺稿」 『史学研究』81、2006.3 企画論文:韓国史研究と古文書 전경목「社会史研究と古文書」 유재춘「18世紀全州府城築城記録「築城啓草」研究」 厳燦鎬「江原道嶺西地域所在義兵関連古書・古文書資料研究」 一般論文 조이옥「8世紀後半渤海の対日本外交と交易」 강은경「高麗時代本貫における定住と他郷への移動」 文叔子「朝鮮後期済州地域の財産相続と奉祀慣行:分財記分析を中心に」 宋圭振「門戸開放以後対青陽貿易が朝鮮経済に及ぼした影響」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/228.html
トップページ>韓国>史学研究 『史学研究』60、2000.5 鄭載潤「文周・三斤王代解氏勢力の動向と昆支系の登場」 文暻鉉「百済武寧王の出自について」 文暻鉉、李仁哲「後三国期の社会経済的変動と田柴科体制の成立」 李弘斗「朝鮮初期天観の認識と「国史」教育」 李樹煥「道東書院の人的構成と経済的基盤」 李尚根「帝政ロシアの沿海州経営と韓人移住」 崔光植「신형식『韓國의 古代史』」 『史学研究』58・59、1999.12 崔夢龍、金庚澤「韓国支石墓社会研究の理論的背景:階級社会の発生及び成長を中心に」 朴京哲「我々の伝統史学の古朝鮮史認識:その知性史的接近のための一試論」 崔光植「韓国古代の天神観」 張志勲「韓国古代の地母神信仰」 朴賢淑「三国時代祖上神観念の形成とその特徴」 鄭雲龍「『三国史記』を通じて見た三国時代の天文観」 朴仙姫「古代韓国棉の起源と発達」 崔在錫「『日本書紀』に現れた高句麗記事について」 韓鈴和「高句麗地母神信仰と母処制」 朴大在「三国史記高句麗本紀の馬韓に関する一考察」 윤명철「江華地域の海洋防禦体制研究:関弥城の位置と関連して」 崔孟植「百済平瓦の一類型に関する小考:瓦と内面縄蓆紋に関して」 池炳穆「益山王宮里遺蹟の性格についての試論:城郭遺構を中心に」 権悳永「南北国時代新羅黄海経営の基板」 朴明浩「新羅村落文書に見える内視令の性格」 崔英成「崔致遠時務策の建議背景についての考察」 孫煥一「狐雲崔致遠の書体研究」 金昌謙「新羅下代孝恭王の即位と非真骨王の王位継承」 尹載云「新羅下代鎮の再検討」 방학봉「渤海の武器について」 조법종「後百済甄萱の歴史継承認識:高句麗及び百済の馬韓継承認識を中心に」 崔壹聖「歴史的に見た烏嶺路と忠州」 박노자「義天の『新編諸宗教蔵総録』編纂「教蔵」刊行の文化史的意味」 崔恵淑「高麗時代南京設置背景についての再検討」 朴玉杰「高麗「都領」に関する再検討」 김옥엽「高麗仁宗代西京民の抗争と西京勢力の分化」 권영국「高麗時代農業生産力研究史検討」 金蘭玉「高麗時代工匠の身分」 최규성「高麗南班職の性格変化についての研究」 呉允煕「内浦地方の埋香碑」 方相鉉「朝鮮時代烽燧軍の身分と生活」 閔徳植「蔡無逸の生涯と芸術」 金慶洙「「朝報」の発行とその性格」 朴珠「朝鮮中期慶州地域の孝子・烈女:『東京雑記』を中心に」 申解淳「中宗~明宗朝の館学教育振興策」 申東珪「オランダ人朝鮮漂着に関する再考察:漂着船・漂着地・漂着年を中心に」 鄭成一「朝日間の公貿易:書契別幅(1614-99)の分析」 李元植「韓日善隣外交と朝鮮通信使」 孫承喆「17世紀耶蘇宗門に対する朝鮮の認識と対応」 李相培「1804年李達宇歌詞事件に関する研究」 李政祐「19世紀論山地方儒林の書院活動と学楔設置」 張暎淑「高宗親政初期軍令権の推移と軍制改編」 엄찬호「連米論を通じて見た高宗の均勢政策」 李東宇「乙未年慶尚道地方の義兵抗争」 권경애「近代的女性観の変遷に関する研究」 金世民「19世紀末執権層の万国公法認識と政策」 玄光浩「大韓帝国期(1897-1904)亡命者問題の政治-外交的性格」 申圭秀「日帝下独立運動の一事例研究:独立義軍府「管見」内容分析を中心に」 李炫煕「大韓民国臨時政府の左右合作運動:「連協」を中心に」 金仁徳「在日活動家金容珪の革命論についての試論」 書評 李炫煕「申載洪『抗日独立運動研究』신서원、1999年」 『史学研究』57、1999.5 李炯基「阿羅伽耶連盟体の成立とその推移」 曺凡煥「新羅末花郎勢力と王位継承:(金)孝宗と金伝の活動を中心に」 金昌賢「高麗開京の宮闕」 柳在春「14-17世紀初韓日両国平地治所城発達に関する比較研究:城郭の治所・軍事機能の分離と統合を中心に」 宋洙煥「甲子士禍の新解釈」 張賢姫「16-18世紀朝鮮人の西洋に対する認識」 金鳳烈「『寺内文庫』韓国関係文献の考察」 金周溶「日帝強占期楊州地域の農村社会実態」 천화숙「1920-30年代朝鮮女子キリスト教青年会連合会(YWCA)農村事業の展開とその性格」 車美姫「現行南北間中学校国史教科書の叙述内容比較」 『史学研究』55・56、1998.9 呉江原「古代の五穀に関する研究:歴史考古学的考察」 鄭永鎬「百済仏像の原流試論」 崔根泳「忠州薔薇山城考」 河廷龍「『三国遺事』最高本の刊行時期:鶴山趙鍾業所蔵古版本を通じた接近」 権悳永「弘覚禅師塔碑文を通じて見た新羅億聖寺址の推定」 金英美「高麗前期の阿弥陀信仰と天台宗禮懺法」 강옥엽「仁宗代西京遷都論の台頭と西京勢力の役割」 蔡守煥「高麗恭愍王代の改革と政治的支配勢力」 柳柱姫「河崙の生涯と政治活動」 権寧国「朝鮮初塩業政策と生産体制」 金松姫「朝鮮初期対明外交についての一研究:対明使臣と明使臣迎接官の性格を中心に」 金昌鉉「朝鮮初期文科の運営実態」 金大吉「朝鮮前期農牛政策に関する研究」 朴珠「朝鮮時代十二旌閭と八旌閭についての事例研究」 崔完基「朝鮮時代鍾路における生産活動とその意味」 閔悳植、李星培「李彦迪の『奉先雑儀』手筆本について」 朴翼煥「朝鮮朝慶尚道地方行政組織変遷」 金景淑「朝鮮時代流配刑の執行とその事例」 박홍갑「中宗朝忠州士林の進出と活動:己卯名賢を中心に」 方相鉉「李忠武公の丁酉再乱小考」 이순구「『葵丑日記』に現れた宮中生活像」 신동규「17世紀オランダの朝鮮貿易企図に関する考察」 崔源植「拓本で伝わる朝鮮後期僧侶の碑銘」 左恵卿「正祖の国富民安論研究:流通経済論を中心に」 文勇植「18世紀還穀運営の変化」 李昊栄、崔根泳「明成皇后の避乱処と行宮造営」 李憲柱「開港期群山港の流通圏変動と貿易構造」 具仙姫「開化期朝鮮の初期開化政策の形成と清の影響」 韓哲昊「鶏林奨業団(1896-1898)の組織と活動」 姜大徳「華西李恒老の国防認識」 李東宇「全北義兵の役割と意義」 崔恵珠「韓国における金澤栄研究現況」 박환「崔才亨と在露韓人社会:1905年以前を中心に」 権九熏「日帝韓国駐箚憲兵隊の憲兵補助員研究(1908-1910)」 지승준「1930年代社会主義陣営の「転向」と大東民友会」 韓相禱「在満韓国独立党と韓国独立軍の中国関内地域移動」 尹善子「1930年代朝鮮天主教会と教皇庁の中国儀禮許容訓令」 河元鎬「日帝末物価統制政策に関する研究」 李炫煕「大韓民国建国の正当主導階層」 김인식「安在鴻の「新民族主義の科学性」論」 정병준「1945-48年大韓民国臨時政府の中国内における組織と活動」 이상일「アメリカ議会図書館所蔵韓国近代史関連資料紹介:国史編纂委員会収集資料を中心に」 『史学研究』54、1997.12 金昌賢「高麗後期都評議使司体制の成立と発展」 최종택「麗末鮮初生員・進士」 李碩圭「朝鮮初期祭天禮と赦宥制:民心安定策と関連して」 李銀順「朝鮮時代性理学の定着と女性の信仰活動」 具仙姫「清日戦争直前朝鮮「属邦」問題と朝清関係」 呉煥一「韓末白丁に対する収奪と白丁層の動向」 咸東珠「明治初期(1868-1875)日本外務省の朝鮮侵略論とその性格」 崔根泳、李昊栄、崔夢龍、池炳穆「堤川寒水面松界里先史遺蹟調査報告」 書評 崔光植「申濚植『集安高句麗遺蹟의 調査研究』国史編纂委員会、1997年」 『史学研究』53、1997.6 池炳穆「遼東半島と鴨緑江中下流地域積石墓の関係:高句麗積石墓の起原に関する試論」 申安湜「高麗神宗代崔忠献政権の対民政策と地方社会」 金昌鉉「朝鮮初期文科及第者の初職」 金仁徳「植民地時代在日朝鮮人青年運動についての研究:在日本朝鮮青年同盟の組織と活動を中心に」 崔恵珠「1920年代金澤栄の中国における韓国史叙述」 이배용「女性史叙述についての南北韓比較研究」 유재신「韓国学の世界化」 書評 申濚植「李昊栄『新羅三国統合과 麗済敗亡原因研究』서경문화사、1997年」 『史学研究』52、1996.12 李喜寛「統一新羅時代麻田の設置と経営」 金日宇「高麗太祖代地方支配秩序の形成と国家支配」 権寧国「高麗後期軍役制の変化」 全成昊「18世紀米価推移と米価政策に関する研究」 金大吉「朝鮮後期牛禁に関する研究」 金世民「『万国公法』を通じて見た開港期朝鮮の対外認識」 琴京淑「歴史教育の授業方法考察」 『史学研究』51、1996.5 呉允煕「湖西地方の崔致遠事蹟考」 具仙姫「甲申政変直後反清政策と清の袁世凱派遣」 김지영「魚允中の経済思想」 鄭秉峻「南韓進駐を前後した駐韓米軍の対韓情報と初期占領政策の樹立」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120