約 250,016 件
https://w.atwiki.jp/sims2mio/pages/23.html
軍隊キャリア 成人 ランク 名称 料理 技術 魅力 身体 論理 創作 掃除 友人 日給 時間 曜日 年金 01 新兵 00 00 00 00 00 00 00 00 350 07-13 月火水木金土日 ??? 02 エリート隊員 00 00 00 01 00 00 00 00 455 07-13 月火水木金土日 ??? 03 教練指導官 00 01 00 01 00 00 00 00 560 07-13 月火水木金土日 ??? 04 下級将校 00 02 01 01 00 00 00 ?? 630 07-13 月火水木金土日 ??? 05 対情報活動部隊 00 02 02 04 00 00 00 ?? 700 08-14 月火水木金土日 ??? 06 空軍パイロット 00 04 03 05 00 00 00 ?? 770 09-15 月火水木金土日 ??? 07 上級将校 00 05 03 06 00 00 00 ?? 812 08-14 月火水木金土日 ??? 08 指揮官 00 05 05 07 00 00 00 ?? 840 09-15 月火水木金土日 ??? 09 宇宙飛行士 00 06 05 10 00 00 00 05 1094 09-15 月火水木金土日 ??? 10 将軍 00 08 07 10 00 00 00 06 1138 10-16 月火水木金土日 325 十代・老齢者 ランク 名称 料理 技術 魅力 身体 論理 創作 掃除 友人 日給 時間 曜日 01 ペイントホールの係員 00 00 00 00 00 00 00 00 57 15-18 月火水木金土日 02 新兵候補 00 00 01 00 00 00 00 ?? 77 18-22 月火水木金土日 03 新兵 00 ?? ?? ?? 00 00 00 ?? 100 15-18 月火水木金土日 (現在、表は雛形作成中。表のデータは未完成) アスレチックコースについて 下級将校になると入手できます。子供でも身体スキルを効率よくアップさせることが可能で、しかも二人同時に使用できます。ただし、非常に大きいので、通常は屋外に設置することになると思います。2×2といった小さな家の場合には下手をすると設置できないかもしれないのが最大の難点です。フリータイムをインストールしている場合には、フィットネスに対する情熱がアップします。 将軍への道 必要な友人数が6人と全キャリア中最も少ないので、少々気難しい性格のシムでも大丈夫です。が、出世には身体スキルは必須ですので、活発なシムの方が有利になります。勤務時間帯は比較的規則的で、下っ端は早朝から働かないといけませんが、出世するにつれて徐々に出勤時間が遅くなります。下位キャリアでも収入は多めなのですが中間キャリアでの昇給が少なく、その結果、将軍になっても余り稼げません。大卒シムの場合、エリートコースに乗りやすいのは歴史学ですが、将軍を目指したがるのは名声願望で、実は名声願望は歴史学を嫌う傾向にあります。ですので、そんな場合には政治学を専攻させれば昇進が楽になってきます。ただし、その場合には本来の勉強以外にも技術スキルをある程度上げておいた方が良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/109.html
概要 央丙大学とは架空国家の立川国の架空の大学。 初代学長は室嶋凛誠。 モデルは日本の慶応義塾大学。 名前の由来は室嶋凛誠氏と大学を作ろうと誓い、資金提供してくれた故央祥平氏の苗字と室嶋凛誠氏の座右の銘である「丙」1番、2番は存在してはならず、3番であるべきだ。との意味。より。 学部 医学、薬学、立川文学、他国文学、心理学、哲学、幾何学、代数学、地学、生物学、物理学、歴史学、化学、政治学、経済学、工科学、商科学とその他の学部。その他は学生たちのご要望に添った学部を作るための予備の学部。 問題 YouTubeチャンネル初日に大炎上。
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/307.html
私は、学校に通うことが、自分の教育の邪魔にならないように、いつも気をつけていました。 マーク・トウェイン(アメリカの作家) <目次> ■偏向したままの歴史教育 ■歴史教科書よりも酷い公民教科書 ■歴史学の成果からかけ離れた偏向歴史教科書が今も跋扈 ■日本の歴史をきちんと知ろう ■偏向した歴史教育の全体像を知るページ ■偏向したままの歴史教育 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2915894 子供たちは今、どんな歴史教科書で学んでいるのか? ①古代編(高森アイズ -平成20年4月2日号) (コメントを消す場合は画面にカーソルを当てて右端のマークをクリック) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2972872 沖縄修学旅行で今も行われている自虐教育~高校生の感想文から(高森アイズ -平成20年4月8日号) (コメントを消す場合は画面にカーソルを当てて右端のマークをクリック) 【関連】 沖縄戦集団自決命令問題 ■歴史教科書よりも酷い公民教科書 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6519895 歴史教科書よりもひどい公民教科書(チャンネル桜・報道ワイド日本 -平成17年7月25日号) (コメントを消す場合は画面にカーソルを当てて右端のマークをクリック) 【関連】 一般常識の館 GHQの占領政策と影響 ■歴史学の成果からかけ離れた偏向歴史教科書が今も跋扈 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7530054 【どこの国が作った?】日本の偏向教科書の実態(桜プロジェクト -平成21年7月1日号) (コメントを消す場合は画面にカーソルを当てて右端のマークをクリック) http //www.nicovideo.jp/watch/sm7171717 中韓隷属を進める歴史教科書 1/2(桜 -平成21年5月27日) (コメントを消す場合は画面にカーソルを当てて右端のマークをクリック) http //www.nicovideo.jp/watch/sm7171758 中韓隷属を進める歴史教科書 2/2(桜 -平成21年5月27日) (コメントを消す場合は画面にカーソルを当てて右端のマークをクリック) ■日本の歴史をきちんと知ろう http //www.nicovideo.jp/watch/sm3418391 【日本の恵まれた歴史】東アジアの国家統一の3パターン比較(高森アイズ -平成20年5月24日号) (コメントを消す場合は画面にカーソルを当てて右端のマークをクリック) ■偏向した歴史教育の全体像を知るページ ⇒ 歴史問題の基礎知識 へ ■自虐史観から完全に目覚めるために!セットで読む歴史問題・解説ページ 中国の歴史・中国文明 辛亥革命~中国近代化運動の実際 中国はなぜ反日か? 自虐史観の正体 GHQの占領政策と影響 大東亜戦争への経緯 南京大虐殺の正体 沖縄戦集団自決命令問題 韓国はなぜ反日か? 日韓併合の真実 偏向教科書の正体 NHKの正体 靖國神社と英霊の御心 教育勅語とその精神 右翼・左翼の歴史 戦後レジームの正体 マルクス主義と天皇制ファシズム論 丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証 政治の基礎知識 歴史問題の基礎知識 ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 人気ブログランキングへ 当サイトは日本唯一の愛国放送・チャンネル桜を応援しています!
https://w.atwiki.jp/best787/pages/15.html
造形文化科目全般についてまとめるページです 2014年度科目一覧 文章表現Ⅰ 文章表現Ⅱ コンピュータリテラシーⅠ コンピュータリテラシーⅡ コンピュータリテラシーⅢ カメラリテラシー 文学 歴史学 哲学 社会学 経済学 憲法 民俗学 心理学 色彩学 コミュニケーション論 著作権法 音楽論 数学 生物学 物理学 自然科学概論 英語Ⅰ 英語Ⅱ 英語Ⅲ フランス語初級 フランス語中級 フランス語上級 健康と身体運動文化Ⅰ 健康と身体運動文化Ⅱ 健康と身体運動文化Ⅲ 健康と身体運動文化Ⅳ 健康と体力研究 身体運動文化研究 美術の歴史と鑑賞 日本美術史 東洋美術史 西洋美術史Ⅰ 西洋美術史Ⅱ 建築士 デザイン史 演劇史 民芸論 美術論 現代芸術論 工芸論 美術論 印刷文化論 デザインマネージメント アートマネージメント 情報社会倫理学 情報職業論 演劇空間論 工業技術概論 絵画空間論 人間工学 美術解剖学 環境学 日本画材料学 ワークショップ研究Ⅰ ワークショップ研究Ⅱ
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2842.html
【済】気象・天候に関する引用文 【済】災害に関する引用文 【済】動物に関する引用文 植物に関する引用文 鉱物に関する引用文 建築に関する引用文 食品に関する引用文 身体に関する引用文 衣類に関する引用文 音楽に関する引用文 物品に関する引用文 乗り物に関する引用文 生活に関する引用文 風景に関する引用文 イベント・行事に関する引用文 職業・役職に関する引用文 民俗に関する引用文 俗信に関する引用文 宗教に関する引用文 戦争に関する引用文 社会に関する引用文 文化に関する引用文 文学に関する引用文 哲学思想に関する引用文 科学に関する引用文 生物学に関する引用文 地理学に関する引用文 【済】歴史学に関する引用文 【済】天文学に関する引用文 数学に関する引用文 コンピュータ・情報工学に関する引用文 歴史上の人物に関する引用文 地名に関する引用文 感情に関する引用文 行動に関する引用文 その他引用文
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/24.html
トップページ>韓国>韓国史学報 『韓国史学報』56、2014.8 김영하「新羅の「統一」領域問題:教科書内容の是正のための提言」 呉江原「高麗~朝鮮時代檀君伝承の変形と拡大、そして歴史化過程」 권용철「大元帝国末期政局と高麗忠恵王の即位、復位、廃位」 서금석、김병인「歴史的推移を通じてみた高麗時代「臘日」についての検証」 차미희「高等学校『東アジア』の「17世紀前後東アジア戦争」分析」 서명일「育英公院の教科書と近代知識の伝播」 桝谷祐一「甲午改革期渡日留学生派遣政策の展開と中断過程」 정욱재「20世紀初日程協力儒林の経学院活動:李大栄(1874-1950)を中心に」 史料研究 「『拙藁千百』訳註(8)」 『韓国史学報』55、2014.5 이정란「高麗王家の龍孫意識と王権の変動」 고명수「モンゴルの「服属」認識と蒙麗関係」 이미지「13世紀初高麗の国際環境変化と生涯記録:高麗墓誌を中心に」 이강한「忠烈王代の時代状況と音楽政策」 채미하「新羅の建国神話と国家提議」 김회윤「高麗顕宗代羅城築造過程に関する研究」 김난옥「高麗後期の納贖策」 홍선이「歳幣・方物を通じてみた朝清関係の特徴:仁祖代歳幣・方物の構成と財政負担を中心に」 史料研究 「『拙藁千百』訳註(7)」 『韓国史学報』54、2014.2 白巌朴殷植の上古史・古代史叙述 박준형「白巌朴殷植の古朝鮮認識:申采浩との比較を中心に」 정호섭「白巌朴殷植の高句麗史叙述に対する批判的検討」 김종복「白巌朴殷植の渤海史認識とその叙述典拠」 論壇 임기환「集安高句麗碑と広開土王碑を通じてみた高句麗守墓制の変遷」 박현숙、윤종필「モーリス・クーラン(Maurice Courant)の古代韓日関係史認識とその特徴」 崔聖銀「新羅下代実相寺鉄造如来坐像についての考察」 이욱「順天倭橋城戦闘と朝鮮民衆の動向」 홍웅호「強制移住直後中央アジア高麗人社会のスタハノフ(Stakhanov)運動」 최선웅「韓国民主党の米ソ共同委員会対応方案と活動」 許殷「「戦後」(1954-1965)韓国社会の現代性認識と生活様式の再構成」 批評論文 姜制勲「朝鮮王陵と王陵儀禮の特徴」 史料研究 「『拙藁千百』訳註(6)」 『韓国史学報』53、2013.11 崔徳寿「逝去100周年兪吉濬研究の現況と課題」 朴漢珉「兪吉濬「世界大勢論」(1883)の典拠と著述の性格」 金亨根「兪吉濬作「地制議」の構造と特徴」 劉バダ「兪吉濬の贈貢国独立論についての批判的検討」 우재병「5-6世紀百済の重層的墓制交流とその政治的相互作用」 李炳鎬「日本の渡来系寺院と百済遺民の動向Ⅰ:大阪・大津・東国・吉備の考古学成果を中心に」 윤경진「新羅中代太宗(武烈王)諡号の追上と再解釈」 이정철「『渓巌日録』を通じてみた17世紀前半禮安県の賦税状況」 車美姫「『渓巌日録』を通じてみた17世紀前半文科慶尚道郷試」 宋亮燮「18世紀比総制の適用と斉民政策の推進」 이정주「1901年作成北青戸籍と北青郡民騒擾事件」 樓正豪「高句麗遺民高牟についての考察」 史料研究 「『拙藁千百』訳註(5)」 『韓国史学報』52、2013.8 이정란「『高麗史』と『高麗史節要』の修史方式比較:睿宗代「王言」記録を中心に」 金蘭玉「恭愍王代記事の収録様式と原典資料の記事転換方式:『高麗史』と『高麗史節要』を中心に」 朴胤珍「『高麗史』叛逆伝立伝基準と高麗末朝鮮初「附元」認識」 金昌賢「文集の遊歴記録を通じて見た高麗後期地域社会の様相:李奎報の全州圏域遊歴記録を中心に」 이정호「『益斎集』の史料的価値と詩文制作時期:李斉賢の政治活動との比較検討」 김재홍「新羅王京開発過程と発展段階」 김귀한「朝鮮時代官窯の運営体系再検討:15-17世紀を中心に」 정다함「征伐という戦争/征伐という祭祀:世宗代己亥年「東征」と婆猪江「野人征伐」を中心に」 손병규「四方博の朝鮮時代「人口・家族」研究についての再検討」 史料研究 「『拙藁千百』訳註(4)」 『韓国史学報』51、2013.5 特集:中国の韓国関連歴史工程検討 趙法鍾「中国遼河文明論の展開と意味」 정호섭「中国のPOST東北工程と高句麗史関連動向分析」 윤재운「中国の渤海史歪曲論理と対応方案」 尹輝鐸「中国・南北韓の白頭山研究と帰属権論理」 論壇 朴賛興「中原高句麗碑の建立目的と新羅の位相」 정성권「太祖王建の奉業寺重創と能達:奉業寺址石仏立像と関連して」 양정필「韓末-日帝下錦山人蔘研究」 鄭昞旭「朝鮮殖産銀行と韓国産業銀行の職員採用:連続と差異」 임경석「国民代表会の院内代表院団研究」 윤상원「作られた「神話」:『高等学校韓国史』教科書「大韓独立軍団」叙述の問題点」 曺銘根「日帝時期挑戦銀行改造論争とその含意:帝国の理想と植民地現実の拮抗」 史料研究 「『拙藁千百』訳註(3)」 『韓国史学報』50、2013.2 위가야「百済温祚王代領域拡張についての再検討:沸流集団服属と「馬韓」国邑併合を中心に」 金炳坤「661-662年唐水軍の平壌直攻策の戦略と限界」 박범「朝鮮後期義州府の田政運営と防税給代」 백종오「朝鮮後期北韓山城の築城と運営体系」 이송순、鄭泰憲「韓末政府官僚及び言論の鉄道についての認識と受容」 朴銀淑「分院の最後の磁器業、分院磁器株式会社(1910-1916)の設立と運営陣」 李柱烽「1960年代政治勢力の統一議論展開と性格」 資料 「『拙藁千百』訳註(2)」 『韓国史学報』49、2012.11 特集:壬戌民乱期三政の問題と政局動向 宋亮燮「壬戌民乱期賦税問題認識と三政改革の方向」 宋讃燮「1862年三政釐整庁の構成と三政釐整策」 김경란「壬戌民乱前後全羅道の軍政運営と殖利問題」 임혜련「哲宗代政局と権力集中様相:壬戌民乱の背景と関連して」 論壇 朴宰佑「高麗前期臺諫の組織と機能」 李貞薫「高麗後期僧官の構成と役割」 韓哲昊「独島・鬱陵島「アシカ」についての認識の変化とその意味」 金憲柱「邑住民の視線から見た義兵運動(1894-1909):京畿道楊根郡分院邑で起こった義兵と官軍、日本軍の戦闘と邑の対応」 김종준「日帝時期「歴史の科学化」論争と歴史学界「官学アカデミズム」の問題」 金武勇「制憲国会の戒厳令憲法化と戒厳方案の差別化」 史料研究 李鎮漢、김보광、呉致勲「『拙藁千百』訳註(1)」 『韓国史学報』48、2012.8 特集:高麗時代「伝記類」の記載方式と時代的意味 이정란「『高麗史』「辛禑伝」の編纂方式と資料的性格」 李正浩「高麗後期文人年譜と『高麗史』列伝記事の比較検討」 金蘭玉「『高麗史節要』卒記の記載方式と性格」 金昌賢「高麗時代墓地銘に見える年代と呼称表記方式」 朴胤珍「大覚国師義天「伝記」の類型別記載方式と特徴」 論壇 Andrea De Benedittis「高句麗人の死後観念とその表現:高句麗古墳壁画を中心に」 박진「朝鮮初期王親婚王室妾子孫に対する社会的認識」 任敏赫「朝鮮後期王妃三揀擇の文化心理」 『韓国史学報』47、2012.5 論壇 韓鈴和「韓国古代社会の刑罰権の推移:「律令」頒布以前を中心に」 尹京鎮「『三国史記』地理志収録郡県の三国分属」 車美姫「17-18世紀前半期文科及第者の6品官職陞進」 이정철「丁若鏞の田制改革論の歴史的脈絡」 崔善雄「1910年日本留学前後張徳秀の行跡と民族問題の自覚」 呉美一「近代韓国人大地主層の資本蓄積経路とその様相:尹致昭一家の企業投資と農業経営」 曺銘根「日帝末(1937-45)朝鮮における戦時公債消化実態と性格」 史料研究 校監訳註『破閑集』(10) 『韓国史学報』46、2012.2 特集:朝鮮王朝地方現物財政運営方式と現状 崔妵姫「15-16世紀別進上の上納と運営:江原・慶尚地域の事例を中心に」 문광균「17世紀慶尚道地域供物受取体制と嶺南大同法の実施」 임성수「18世紀平安道鎮堡財政の運営と変化」 文勇植「18世紀後半『穀簿合録』に表れた朝鮮王朝の穀物財政現況」 論壇 呉恒寧「孤山尹善道の政治活動と経世論」 史料研究 校監訳註『破閑集』(9) 『韓国史学報』45、2011.11 論壇 趙胤宰「扶余定林寺寺名の由来と意味についての検討:南朝時期文献及び考古資料についての考察を中心に」 우재병「墓と祭祀遺跡を通じて見た5~6世紀百済と倭」 李康漢「1307年「依上国之制、定軍民」措置の内容と意味:高麗忠宣王代軍役制整備方向についての試論」 韓哲昊「外国の島嶼先占についての日本の承認過程とその論理:日本外務省編纂の『国際法先例彙集(2)』を中心に」 批評論文 劉宝全「中国学界の壬辰倭乱史研究の現況と課題」 芮大烈「ニューライトと脱近代論の矛盾的同居の解体のための提言:『解放前後史の再認識』の反北論理批判を中心に」 史料研究 校監訳註『破閑集』(8) 『韓国史学報』44、2011.8 特集:『高麗史』志の編纂体制と性格 李正浩「『高麗史』五行志の体制と内容」 金昌賢「『高麗史』礼志の構造と性格」 이정란「『高麗史』「選挙志」銓注条の体制と特徴」 金蘭玉「『高麗史』刑法志禁令編目の内容と性格」 朴胤珍「『高麗史』兵志の体制とその特徴」 論壇 주수완「三国時代年号銘金剛仏像の制作年代に関する研究」 최의광「新羅下代遺詔による王位継承研究」 이정철「金堉の改革思想の淵源と性格」 이송순「日帝末戦時体制下「国民生活」の強制とその実態」 유경순「1970年代清渓被服労働組合労働者と知識人の連体関係形成及び相互影響」 史料研究 校監訳註『破閑集』(7) 『韓国史学報』43、2011.5 論壇 백종오「韓国古代瓦当の毀棄様相の検討」 蔡美夏「新羅の賓礼:唐の使臣を中心に」 宋容徳「1107~1109年高麗の葛懶甸地域築城と「尹瓘9城」認識」 朴龍雲「『高麗史』選挙志の構成と内容及び性格」 朴晋勲「麗末鮮初江陵地域における通婚実態:江陵崔氏を中心に」 김만일「雲渓金鍾正の尚書論の特徴」 許殷「冷戦時代南北分断国家の文化アイデンティティの模索と「冷戦民族主義」」 批評論文 이종수「遼東地域燕秦漢長城調査現況及び問題点の検討」 史料研究 校監訳註『破閑集』(6) 『韓国史学報』42、2011.2 論壇 안성진「陶瓷を通じて見た4世紀初百済と東晋の交流」 朴南守「8世紀新羅の東アジア交易と法隆寺白檀香」 金盛祐「忘憂堂郭再祐に関する「不都合な真実」と壬辰義兵活動についての再評価」 권내현「丁卯胡乱義兵長鄭鳳寿の活躍と朝鮮王朝の認識」 李煜「朝鮮英祖代武臣乱と安東地方の「義兵」」 崔鎮旭「丙寅洋擾前後申櫶の対内認識と改革論」 문영주「植民地期伝統都市順天の近代化過程と地域民の対応」 윤효정「「ハルピン事件」についての『大韓毎日申報』の世論形成研究」 윤덕영「宋鎮禹・韓国民主党の過渡政府構想と大韓民国臨時政府支持論」 批評論文 정다함「「事大と交隣」と「小中華」という枠組みの超時間的且つ超空間的脈略」 崔徳寿「「韓国強制併合」100年日本歴史学の動向と展望」 史料研究 校監訳註『破閑集』(5) 『韓国史学報』41、2010.11 論壇 朴賛興「古代韓国と日本の量田制比較考察」 李康来「『三国史記』の三国認識」 박수정「『三国史記』雑志の編纂と職官志の体裁」 윤재운「日本所在渤海遺跡・遺物の総合的検討」 위은숙「高麗時代宋律受容の諸様相」 韓成周「朝鮮前期豆満江流域「女真・藩籬・藩胡」の形成と性格」 盧永九「仁祖初~丙子胡乱時期朝鮮の戦術展開」 한지희「朝鮮後期孝宗代政治論と政局動向:是非明弁論を中心に」 윤상원「シベリア内戦の勃発と沿海州韓人社会の動向」 史料研究 校監訳註『破閑集』(4) 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5227.html
朝鮮半島の歴史 / 韓国 / 朝鮮戦争 / 安重根 / 済州島四・三事件 / 保導連盟事件 / 国民防衛軍事件 / 韓国併合 ◆ 【韓国発狂】フランスがついに歴史の真実を指摘www 韓国人がヒステリー起こしてるぞwww 「NEWS U.S.(2015.9.19)」より / 1 :荒波φ ★@\(^o^)/:2015/09/18(金) 10 33 16.49 ID ???.net 韓国は日本の中国侵攻に加担しておいて、なぜ謝罪しなくていいのか=仏華字メディア 2015-09-18 09 07 フランスの国際ラジオ放送局RFIの中国語サイトは14日、「韓国は日本の中国侵略に協力したのになぜ謝罪する必要がないのか」とする評論記事を掲載した。 記事は、今月3日に北京で行われた戦勝70周年軍事パレードに韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が出席したことを取りあげ、特に潘事務総長の出席に対する日本政府の反発について本人や中国政府が相手にしない姿勢を見せたことを紹介した。 そのうえで「日本政府がしつこく騒いでいるだけなのか、それとも韓国政界の要人が意図的に当時の韓国が日本の一味として中国侵略を行ったという歴史をひた隠し、何も起こらなかったようなふりをして中国当局にすり寄ろうとしているのか」と問題提起。 この問題を考える材料として、第2次大戦前にナチスドイツに併合されたオーストリアの若者がドイツ軍に入隊することを迫られ、戦場に駆り出されたこと、終戦後初の同国大統領に就任したカール・レンナー氏が世界に向けて「オーストリアは第2次大戦の被害国であるが、同時にナチスドイツの共犯者でもある」と宣言したことを紹介した。 そして、同氏の宣言について紹介して「世界の大部分の国を感動させ、オーストリアは国際社会から大きなリスペクトを得た」と評するとともに「知ってるか? 北朝鮮や韓国はオーストリアと同じ境遇に遭っているんだぞ」と訴えかける文章が、中国国内のネット上で拡散しているとした。 記事は、韓国併合時に「小規模なゲリラ隊の反抗だけで大規模な暴動が起こらず、ほとんどがおとなしく日本の姓や日本語を用い、日本人に対して従順だった」、1931年以降の日本による中国侵略戦争においても「多くの朝鮮人はわれ先にと日本軍に加入し、彼らが中国で犯した罪は、正規の日本軍よりもひどかった」にもかかわらず、終戦から現在に至るまで中国人が北朝鮮や韓国の政府官僚、一部の民間人の口から「われわれは第2次大戦の被害者だ。われわれがもっとも奴隷のようなひどい扱いを受けた」といった類の話を聞き続けていると論じた。 そして、中国政府が韓国人や朝鮮人が犯した罪について咎めない理由について「中国政府は歴史問題を見るさい、基本的に政府の現実的な政治上の必要性から判断するからだ」と解説。 ゆえに旧ソ連による中国侵攻も、韓国・朝鮮人による中国侵攻加担も「忘れることを選択したのだ」とした。 しかし「歴史はそんな簡単に忘れられるものではない。しかも、毛沢東や周恩来は対日賠償を放棄したが、これまで韓国や朝鮮(北朝鮮)が犯してきた罪に対する賠償を放棄した人は誰もいないのだ」と論じて文章を締めくくった。 http //news.searchina.net/id/1589186?page=1 「韓国政界の要人が意図的に当時の韓国が日本の一味として中国侵略を行ったという歴史をひた隠し、何も起こらなかったようなふりをして中国当局にすり寄ろうとしているのか」 「『知ってるか? 北朝鮮や韓国はオーストリアと同じ境遇に遭っているんだぞ』と訴えかける文章が、中国国内のネット上で拡散」 「彼らが中国で犯した罪は、正規の日本軍よりもひどかった」 「これまで韓国や朝鮮(北朝鮮)が犯してきた罪に対する賠償を放棄した人は誰もいない」 (※mono.--以下略) ■ 歴史を知らない国の崩壊は必然的に訪れる 「浮世風呂(2015.7.8)」より / 韓国の「百済歴史遺跡地区」 世界遺産への登録決定 2015/07/04 聨合ニュース 【ボン聯合ニュース】ドイツ・ボンで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は4日(現地時間)、韓国が推薦した「百済歴史遺跡地区」を世界文化遺産に登録することを決めた。 (※mono.--以下略) / 韓国人は100喋れば90は嘘で残り10は勘違い まずハッキリしていることは、百済は朝鮮人とは全く関係のない国だったと言うこと。 中国歴史書に書いてあるのは、「百済は支配層と民衆の言語が違う」、「百済の住民の多くが漢人や倭人」、「倭人が頗る多い」。 このどこに朝鮮人が出てくるのか? 「百済が滅亡した時に、大和朝廷は多数の百済系王族を帰化人として受け入れたから、天皇家は百済系の血が濃いのだ」と言う人がいる。 しかし、百済系帰化人は最初は一応、それなりの地位(貴族など)を与えられたが、百済系帰化人はすぐに人民に降下した。 大和朝廷が百済系帰化人に関東に土地を与えて移民させた話などが残っている。当時の大和朝廷には、資金的な余裕もなく、例え貴族でも天皇から血が離れていけば臣籍降下した。 (※mono.--以下略) / ◆日本刀 韓国系移民が運営する世界各地の武術道場などで韓国古来の剣として使用している。また、刀剣職人のホン・ソッキョンらが、「日本刀はまさにこの技術を我が国から盗み出して伝承している」「我が国の刀剣技術は三国時代と朝鮮時代、日帝時代を経ながら、刀剣職人がほとんど日本に連行されてしまった」「元々、我が国の伝統刀剣製作技術は世界的なものであり、刀剣技術者を無差別に捕えて連れ行ったことはよく知られた事実だ」、「日本には我が国が使った正統技術がそのまま伝授されていて、今でも良い刀がたくさん出てきています」などと主張。「韓国刀の原型を取り戻すために日本に学びにいく」とまで主張している。 ★日本刀のルーツ ~それは東北~ 2015年05月01日 渓流詩人の徒然日記 日本刀の源流は東北地方の蝦夷(えみし)の刀剣にある。 <日本刀の成立過程> (※mono.--以下図略、詳細はブログ記事で) 大和政権は、懐柔と謀略と武力によってやがて列島全国を制圧した。 制圧された東北の人々は、古くから産鉄と刀剣生産技術を有していた。 舞草(もぐさ/もうくさ/まいくさ)と呼ばれる製鉄鍛冶集団がそれだった。 彼らは大和朝廷への抵抗に敗北した。 東北の鍛人(かぬち)たちが造った湾刀は、直刀しか持たなかった朝廷軍に甚大なる被害と恐怖をもたらしたが、朝廷軍はすぐに彼らの技術を採り入れた。正確には鍛人を征服して製造させたのだろう。 征服された民は「俘囚(ふしゅう)」と名を貶められた。そして、全国各地に強制集住させられていくのだが、これが後に全国の鍛冶職に影響を及ぼした。 東北の製鉄集団が古く集住させられた地区は安芸国大山にもあり、主として鉄鉱石を原料として鉄を吹いていた。その場所は「別所」と呼ばれた。 平安時代の10世紀中期頃、それまでの俘囚の剣と呼ばれた刀剣を大和朝廷の先兵だった「武士」が積極的に騎馬と共に採用し、それが発展して「反り」の発生をもって後世に「日本刀」と呼称された刀剣の誕生となる。 反りがある日本刀のルーツは東北にある。 (※mono.--以下略) / ◆中朝韓人民を支配する「神話」 恥ずかしいウソを堂々と… 2014.6.8 Sankei Biz EX CONTENTS 中国や韓国、北朝鮮は「歴史の背骨」の捏造に膨大なエネルギーを注ぐ。しかし、超弩級の3Dプリンターを開発し“人造背骨”を組み込んだところで、歴史の方で拒否反応を起こす。もっとも、拒否反応で「壊死」した部位(歴史)は直ちに切り取り、人工的に付け替える。事実は関係ない。日本人なら、恥ずかしくてとても口に出せないウソを堂々とつく。例えば、アジア安全保障会議の公開討論が行われた5月30日、安倍晋三首相(59)を批判した中国全国人民代表大会外事委員会・傳瑩(ふえい)主任委員の発言。 「魚釣島(沖縄県石垣市・尖閣諸島の中国名)問題を拡大し『中国が脅威だ』と言っている。(中国脅威)神話を作り上げ、それを言い訳に国防政策を変更しようとしている」 (※mono.--以下略) / ■ [画像証拠」当時の朝鮮人による人身売買、それを止める日本の警察の新聞記事 「memo(2014.8.13)」より / 419 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 [] :2014/08/11(月) 19 22 33.35 ID V/Zqv7se0 [PC] コピペ拡散 ■当時の朝鮮人による人身売買、それを止める日本の警察の新聞記事■ 東亜日報(1939.03.28)50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に引っかかり、北支や満州に娼妓として売られるも、日本の警察が救出する http //livedoor.blogimg.jp/kaikaihanno/imgs/f/c/fcc02246.jpg (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ 日本には未だに韓国ファンタジーを信じる者が居る 「浮世風呂(2014.8.1)」より / 韓国の歴史とは何か? 歴史学は歴史資料の詳細な検討の上でその歴史像を明らかにしていくものであるが、「正しい歴史」なるものが、歴史資料の十分な発掘・収集・検討のないまま一人歩きしている。従って、概説書でなくちょっとした専門書や資料集を読めば、「正しい歴史」に相反する資料が数多く見当たることになる。しかし「正しい歴史」に疑問を呈すると、「おまえは朝鮮を差別する意識があるから真実が見えないのだ」「そんなことでは歴史をやっている意味はない。何のための、誰のための歴史か」と言われたことがある。「正しい歴史」は主観的情緒的な歴史観に基づくもので、実証を軽視したものと言わざるを得ない。この歴史観を有すると、最初から結論のある「歴史」があるのみで、その「歴史」に合わせて資料を恣意的にピックアップしていくことになる。それは歴史学とは程遠いものである。 (※ 中略) 実証なき歴史研究―かけ離れる「実証」の意味 (※ 中略) 日本人がこの「民族史学」に実際に接すると違和感の大きさに驚き、さらに韓国人側の自信に満ちた態度に逡巡するだろう。民族主義を追求する韓国の歴史学と、歴史事実を追求する日本の歴史学との違いはあまりにも大きい。これまで多くの日本人は日韓に波風を立ててはならないと敬して遠ざかり、一部の日本人が日韓の友好のために土下座しつつすり寄った。しかし最近は前節のように真っ向からぶつかろうとする人が出てきている。この方向性はさらに促進・拡大してほしいと願う。 (※ 中略) / ◆韓国のベトナムでの蛮行暴いた新聞社 韓国軍OBに襲撃された (※ 中略) / ◆なぜか韓国人が知らない朝鮮戦争開戦の経緯 (※ 中略) 朝鮮戦争の真実 当時の韓国の将兵は・・・・・ 韓国の師団は、銃・機銃、無反動砲・野砲、戦車・装甲車・トラック、 弾薬すべてを置き去りにしていつもいつも敵前逃亡、 それらの装備・弾薬で中国軍は休戦前の数か月、戦力を著しく増強、 休戦までの不毛の消耗戦を展開・・・・ 前線の米軍大尉、大佐クラスの連中が何度か韓国大統領府にジープで現れ、 怒り狂って、 『李大統領、あなたは韓国軍がいつも敵前逃亡するのは、 兵器・装備が米英豪軍に劣るからだと言ってましたね。 それでずっと、新式装備も前線韓国師団には優先的に与えてきましたよ。 勇猛果敢に戦う民族なんですよね?そう言ってましたよね? またまた敵前逃亡ばかりしてるので、今、あなたが行って説教して下さい 韓国将兵は、逃げてくるためのトラック以外、常に何もかも遺棄して逃げてくる』 と大統領をそのままジープに乗せて、 韓国軍脱走兵の大群の前で 『外国人が戦ってるのに、 どうして韓国人のお前らは逃げてばかりなんだ?』 と何度も説教させてる。 で、それでも装備を放棄して敵前逃亡は変わらず、 穴から中国軍は米英豪軍の背後に回る繰り返し。 結局、戦争後半では、ほぼすべての韓国師団は解体され、 主に米英豪インド軍の補助兵にされた。 朝鮮戦争のときの戦死者の大半は、前線から逃亡しようとする韓国軍兵士に向かって 後方の上官が敵から逃げるなと叫んで撃ちまくったために死んだ韓国兵が大半である。殆ど逃げて仕舞って戦闘態勢にない。 しかもアメリカ軍が最新の兵器を前線配備の韓国軍兵士に提供してたのを アイゴーと叫んで武器を投げ捨てて逃亡したため、敵兵にまるごと最新兵器を取られてしまった。 韓国では敵の侵攻から逃れるために、上官達は真っ先に逃亡して、敵の進路を断つために橋を爆破して壊すわけだ。 ところが民間人よりも早く韓国軍が逃亡するため、逃げ遅れた民間人は置き去りにされ、 しかも橋の上に数百人の民間人が居るのにそのまま爆破した。 民間人の戦死者の多くも韓国軍が直接殺したものだ。 ベトナム戦争では前線からは逃げ回り、アメリカ軍が敵兵を制圧した地域に勝手に入り込んで無防備の民間人を殺しまくって、婦女子をレイプしまくって殺して回った。 徴兵制なんて、韓国のあのザマ見れば一発で下策って事が判る。 錬度低いし、訓練と言う名の「いじめ」だし。 だから上官撃ち殺して逃走する奴が出てくるわけで。 戦争になれば味方から打たれる方が多いだろ。 (※ 以下略) ■ 韓国では「朝鮮戦争」は「韓国戦争」と名称を変えて「侵略者の日本軍を朝鮮半島から追い出す戦争」であったと教えられている 「qazx(2014.7.12)」より / ーー以下2chより抜粋編集qazx 989 : 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん:2014/06/19(木) 14 00 31.24 ID xK73jzdB 韓国では「朝鮮戦争」は「韓国戦争」と名称を変えて「侵略者の日本軍を朝鮮半島から追い出す戦争」であったと教えられている。 世界で教えられている「朝鮮戦争」は「南北朝鮮人による戦争」であり、日本でもそのように教えられている。 韓国人たちに「韓国戦争」を始めとする、以下の様な歴史認識を押し付けられたのではたまらない。 ーー 【韓国】韓国の小中高教育では「朝鮮戦争」と呼ばない⇒ 日本と戦った「韓国戦争」と教えている (写真あり) 韓国では北朝鮮と戦った1950年6月25日~1953年「朝鮮戦争」は一切教えていない。 理由は同じ朝鮮民族同志で戦う理由など存在しないと教え込む学校教育と嫌・憎・反・日教育方針からきています。 では1950年6月~1953年の戦争はどのように教育してきたのでしょうか。 「連合国軍が日本と戦い日本を韓国から追い出した戦争だ」と教えているのです。 「この戦争」について質問すると高校生や大学生、40代の社会人に聞いても「対日戦争であった」という答が返ってきます。 ーー 現在韓国の小中高学校教育で教えている内容をそのまま書きます。 1、北朝鮮とは一度も戦争したことはない。同じ民族同志で戦争する理由は無い。 2、1945年8月15日に日本は負け、満州の日本軍がソ連軍に追われて朝鮮半島に侵入して韓国を 占領した。日本軍は、韓国人を虐殺し悪逆非道の限りを尽くし韓国を占領し居座りつづけた。 3、1950年6月25日に、米英仏韓の連合国軍が侵略者の日本軍を朝鮮半島から追い出す戦争が始まり、勝利した。 4、中国軍と韓国軍は「韓国戦争」で供に戦った同志だ。 5、慰安婦とは、日本が「韓国戦争」の時に朝鮮人女性20万人を強制連行してジープに乗せて売春させていた。 6、1945年8月15日とは、日本が戦争に負けた日で韓国の建国記念日である。(併合から8月15日の独立の前後経緯は、「韓国戦争」とつじつまが合わないので教えていない) 7、竹島は「韓国戦争」で日本を追い出し取り戻した固有の領土だ。 8、北朝鮮と1964年に国境紛争が発生したが、同じ民族で殺し合う大きな戦争にならなかった。 9、日韓条約は賠償条約で、韓国の立場はこの条約を基本にしてる。 10、韓国は戦勝国で、連合国設立に参加した当事国で最初の連合国(国連)加盟国である。 ーー これが現在韓国人に対して行われている歴史教育なのです。 (※ 後略、詳細はブログ記事で) ■ これは素晴らしい素材が提供されたと考えるべき 「木走日記(2014.7.10)」より (※ 前半略、詳細はブログ記事で) / 韓国軍が公式に行っている行為ですから、これは素晴らしい素材が提供されたと考えるべきでしょう。 一般の国ならば、国際常識からいって、日本の援助で立った小学校の壁面にある「日比協力」の証のフィリピン国旗と並んで描かれていた日章旗とその文章を、台風被害の復旧支援とはいえ、国際マナーとして礼節を持って、復旧作業の対象とはせず、その部分だけはできるだけそのまま手をつけずにおくことを考えるでしょう。 よしんば、自分たちの台風被害の復旧支援作業を称えたいならば、原文はそのままで、例えばひかえめに追記する形をとることでしょう、あるいは別の場所を選択するでしょう。 しかし韓国軍はそうはしなかったのです。 日章旗ともとの文章を完全に消去し、太極旗と韓国軍による復旧支援作業を称える文章に、塗り替えたわけです。 日本による援助で立った小学校である史実を完全に消去し、韓国軍により台風被害から復旧支援された事実だけを残したわけです。 文字通り韓国軍により「歴史」が塗り替えられたのであります。 韓国は、歴史的事実を尊重する姿勢があまりなく、自分たちに都合の良いパーツだけで歴史を構成しようとする傾向にあります。 従って平気で他国が描いた援助の証を消去してその上に太極旗を堂々と描くのでありましょう。 こうして躊躇なく「歴史」は塗り替えられていくわけです。 本件は、韓国が歴史・史実に対してこれまでどのように対峙してきたのかを真摯に考察するうえで素晴らしい素材となることでしょう。 【韓国】 ■ 韓国社会の恐ろしい一面を見事に晒してる出来事 「木走日記(2013.12.19)」より / 韓国独立運動史上最大の勝ち戦となった「青山里戦闘」で日本軍を壊滅させた おお、遂に「青山里戦闘」で日本軍が「壊滅」という表現になりましたか・・・ この戦いの日本軍の損害について韓国では、朴殷植の『朝鮮独立運動之血史』(1920)は「加納連隊長以下900余~1,600余人」、韓国中央選挙管理委員会編刊『大韓民国政党史』(1964)は「千余人」、韓国国防部戦史編纂委員会『韓国戦争史』(1967)は「死傷3,300人」、趙芝薫『韓国民族運動史』(1975)は「加納連隊長以下3,300人」と、年を経るごとに日本軍の損害は誇張されていっていたのですが、遂に日本軍が「壊滅」という表現になったわけです。 日本側の資料、陸軍第19師団司令部「間島事件鮮支人死傷者調」(大正10年2月25日)によれば、青山里戦闘で受けた日本軍の損害は、戦死11、負傷24のみで将校の死傷は見当たらないわけですが、「壊滅」でありますか。 (※ 詳細はブログ記事で) ※ 下記資料の右側のリンクはmonosepiaによる。 ■ 【ネットゲリラ】大統領自爆で韓流終了w(2012.9.16)記事より引用。 129 スコティッシュフォールド(関東・東海) 2012/09/15(土) 20 10 17.18 ID 7Qiv0PfQO 韓国の同胞虐殺、慰安婦問題よりはるかに深刻 1945年 ハンセン病院虐殺事件 犠牲者=84名 / google検索 1948年 済州島虐殺事件★ 犠牲者=6~7万名 / 済州島四・三事件 / google検索 1948年 麗水・順天反乱事件 犠牲者=5000名以上 / Wikipedia 1949年 聞慶虐殺事件 犠牲者=88人 / wikipedia 1950年 漢江人道橋爆破事件 犠牲者=約500~800名 / Wikipedia 1950年 国民保導連盟虐殺事件 犠牲者=30万名以上1950年 / 保導連盟事件 大田刑務所虐殺事件 犠牲者=1800名以上 / 保導連盟事件 / 韓国大田刑務所、虐殺事件の顛末 [第三國人] 1950年 国民防衛軍事件 犠牲者=数十万名 / Wikipedia 1950年 朝鮮戦争 犠牲者=400万人以上死亡 / Wikipedia 1951年 智異山居昌事件 犠牲者=大人334人と子供385人 / google検索 1980年 北朝鮮餓死 犠牲者=500万人以上死亡 / 北朝鮮の兵力数は70万人、90年代の餓死者数は33万人 「朝鮮民主主義研究センターより」 2010年 天安沈没事件 犠牲者=乗組員46名他2010年 / Wikipedia 延坪島砲撃事件 犠牲者=海兵隊員2名、民間人2名 / Wikipedia 2012年 朝鮮戦争は休戦状態で継続中 韓国最大のタブー The maximum taboo in South Korea 1-4 http //www.youtube.com/watch?v=jZfziONC0OQ http //www.youtube.com/watch?v=zobU_G1QUgE http //www.youtube.com/watch?v=ZOfW0qqXPrE http //www.youtube.com/watch?v=LUXjIKeI-oI 虐殺の例→ カラーで見る朝鮮戦争(ややグロ) http //www.youtube.com/watch?v=4aa1YgAPC9k 近現代における日本人・日本軍による虐殺事件〔MONOSEPIA内〕 .
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1541.html
統合幕僚学校・高級幹部課程講義案「『昭和の戦争』について」 統合幕僚学校・高級幹部課程講義案「『昭和の戦争』について」ネタ元? 典拠 【目次】 ネタ元? 自衛隊統合幕僚高級幹部となる為に教え込まれた歴史認識 田母神論文のネタ元ではないか、という指摘もある! http //d.hatena.ne.jp/Apeman/20081106/p1#c 余りにも稚拙な歴史学を学んでいるのは、ひとり田母神俊雄前航空幕僚長だけではない。というか、田母神が校長を務めていた幹部学校でこの稚拙な歴史学が教えられていたのである。 統合幕僚学校 典拠 西尾幹二のインターネット日録 2006年06月 http //nishiokanji.com/blog/2006/06/ より 【資料】 統合幕僚学校・高級幹部課程講義案 「『昭和の戦争』について」 講義者は 福地 惇 (大正大学教授・新しい歴史教科書をつくる会理事・副会長) 『昭和の戦争』について 福地 惇 注記 : この文章は、平成18年4月17日に防衛庁・統合幕僚学校・高級幹部課程における講義題目「歴史観・国家観」の講義案である。講義時間の関係上、掲げたい史料や叙述を割愛した部分も多い。近日中に、完成稿を雑誌等へ発表する予定であることをお断りしておきます。 【目次】 はじめに 歪曲された歴史観・国家観 第一章 「昭和の戦争」前史 第一節 「十五年戦争」という歴史用語の陥穽(落し穴) 第二節 明治政府の国家戦略 第三節 日清戦争の歴史的意義 第四節 日露戦争の世界史的意義 第五節 複雑な国際情勢の出現・・・・一九一〇から三〇年まで 第六節 更に深まる支那大陸の混迷状況 第七節 欧州大戦及びロシア革命の甚大な影響 第二章 満洲事変への道 第一節 対華二十一箇条要求問題 第二節 支那の「反日」攻勢と日本の忍耐 第三節 ワシントン会議の歴史的意義 第四節 ロシア共産革命の東アジアへの波及――最大の脅威の出現 第五節 複雑な国際情勢の出現・・・・一九一〇から三〇年まで 第六節 孫文の左傾化と第一次国共合作(一九二三年十一月から一九二五年三月) 第七節 ソ連の満蒙工作 第八節 蒋介石の反共クーデタ(一九二七=昭和二年四月二一日)と「北伐内戦」 第九節 幣原外交の空回り 第十節 田中外交の挫折 第三章 満洲事変・満洲建国は日本の侵略ではない 第一節 「満洲某重大事件」=張作霖爆殺事件(一九二八=昭和三年) 第二節 満洲事変・満洲建国は日本の侵略ではない 第四章 支那事変も日本の侵略戦争ではない 第一節 「抗日民族統一戦線結成の提唱」=一九三五=昭和十年 第二節 華北分離工作への支那の抵抗――民族統一戦線結成工作の進展とその背景 第三節 西安事件――東アジア情勢の重大な曲がり角 第四節 盧溝橋事件の突発――日支激突の挑発者は誰か? 第五節 盧溝橋事件の総括――支那民族の特性が見事に現れているこの十年間及び三週間 第五章 偽装歴史観に裏付けられた平和憲法=「GHQ占領憲法」 第一節 「明治憲法」の本質――模範的な立憲君主制憲法 第二節 「GHQ占領憲法」の本質――日本弱体化の謀略法規 むすび 現下の課題 「軍人さんは嘘をつく」庫
https://w.atwiki.jp/kurono_sral/pages/125.html
(Ekaterina Ivanovna Korschunowa) ■ 性別 / 女性 ■ 年齢 / XXX歳(外見年齢は30~40代) ■ 種族 / 魔女 ■ 魔法 / ほぼ全属性 ■ クラス / 魔法使い、学者、狂人、真性マッドサイエンティスト リアクターの概念を生み出し、人類史上初めて魔法を使ったとされる、偉大な魔法使い。 教科書にも名前が載っており、特に歴史学や魔法学の授業では必ずと言ってもいいほど名を挙げられるほどの人物。 魔法使いとしての点では、彼女自ら開発した『リアクター』を介してすべての属性魔法を扱うことができたという記録が残っており、 『リアクター』を介せず魔法を扱うことができるレイスとは違った意味でイレギュラーな実力の持ち主。 上記のように彼女の功績については様々な文献が残っているが、素性を記した史料がほとんどなく、出身地はおろか正確な生没年すら不明。 よって彼女の出自に関してさまざまな説がはびこり、歴史学を専攻している学者たちの間でも激しく議論がなされている。 +以下、ネタバレ設定 メイン世界観における隠しボス。 表向きにはすでに没したと思われていたが、実際は歴史の表舞台に姿を現す以前から数百年の時を生きてきた『魔女』。 教科書などの媒体で描かれる彼女の人物像とは大きくかけ離れ、自身のことも他人のことも実験動物としかみなしていない狂人。 セレナやメアリーの義理の母親であり、名付け親。 この世界の人間は"不完全"だという思想を持ち、"完全な"人間を造り出そうと日々非道な実験を繰り返している。 研究対象には『彼女自身』も含まれており、全属性魔法を使用できる超人的な能力を身に着けたことや、 半永久の命を与えるリアクターである賢者の石『エリクシア』を開発したのも、幾度となく繰り返された実験の賜物である。 『実験動物』として戦災孤児たちを引き取り、後に多くの命を奪ったものの、子供たちには本当の親のように深い愛情をこめて接していた。 特にセレナがお気に入りだった様子で、現在も執着している。 加筆修正予定。 また、別の世界観によく似た名前の人物が存在するが、一切無関係である。 ◆所持品 魔法杖『アロン・ジェーズル』 コルシュノワ専用武器。まがまがしい形をした魔法の杖。強力な魔法を使うため魔鉱石が大量にちりばめられている。 賢者の石『エリクシア』 コルシュノワ専用装備。特殊な製法で精製された魔鉱石がはめ込まれたリアクター。 一つは心臓に、もう一つは自身の脳内に埋め込まれており、それらは老化を止めるとともに生命維持装置の役割を果たしている。 ◆??? エカテリーナ・イワノヴナ・コルシュノワ 黒ローブの男 □その他関係者 クラウス・フォン・クリューガー(個人的な業務提携関係) セレナ・スカーレット(義理の娘) メアリー・マーガレット(同上) 「……フフフ…、貴方もかわいい実験動物ちゃんね…。早速、貴方の頭の中を開かせて頂戴……」
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/242.html
ターフ・シールジャーラフ(理:tarf.cirldzarlaf)とは、アイル第二共和国の歴史学者(*1)。 目次 概要 語録 概要 イヌサリタ大学歴史学教授。セーケ(パイグ将棋)に関して、アイル第二共和国文化省が制作したドキュメンタリー「我々の文化」に出演した。ポー・フォック・ムート(羊黒家)のラートード時代から机戦があったとする説を否定している。それらに関して、戦争時に戦略を組むときに用いられていたと考えている(*2)。 アイル共和国時代、連邦亡命者家族のもとに産まれ、多様なラネーメ言語とリパライン語、東島通商語に揉まれながら多言語話者として育ったため、通商語を流暢に話すことが出来る。 語録 「えーとなに言えばいいかな。スキュリオーティエ叙事詩には机戦に関する記述が見当たらないんですよね。明確な証拠も出土してこない。ということで、えー、アドルプド時代前期にはまだ机戦は存在しなかったといえるでしょう」(*2) 「じゃあ『この時代には机戦があったはずだ』と言えるのがいつかというのが気になると思うんですけど、これも難しくて。一つ挙げると、マス目が彫られた石の板というのは発掘されているんですけど、これを机戦に使っていたかどうかなんて分からないわけですよ」(*2) 「四角の個数も机戦っぽいわけですけれど、この板と同じ場所からもっと大きい板が出土してるんですよね。ということで多分これは別の用途に使ってたんですよ」(*2)