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欲望の聖女 令嬢テレジアをお気に入りに追加 情報1課 <欲望の聖女 令嬢テレジア> #bf 外部リンク課 <欲望の聖女 令嬢テレジア> ウィキペディア(Wikipedia) - 欲望の聖女 令嬢テレジア Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <欲望の聖女 令嬢テレジア> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <欲望の聖女 令嬢テレジア> #blogsearch2 成分解析課 <欲望の聖女 令嬢テレジア> 欲望の聖女 令嬢テレジアの98%はビタミンで出来ています。欲望の聖女 令嬢テレジアの2%は海水で出来ています。 報道課 <欲望の聖女 令嬢テレジア> gnewプラグインエラー「欲望の聖女 令嬢テレジア」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <欲望の聖女 令嬢テレジア> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 欲望の聖女 令嬢テレジア このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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創世と理想と欲望の王 ◆SXmcM2fBg6 不自然に切り取られた港の縁。透き通る様に青い空の下。吹き抜ける風が優しく頬を撫でる。 程良く心地よいそれらの風情は、柔らかく人の心を和ませたであろう。 ――――ここが、殺し合いの場でさえなければ。 今ここに、三人の男が緊張の糸を張り巡らしていた。 彼らの間に会話はなく、お互いがお互いを、一目見ただけで敵だと即断していた。 その様は殺し合いの場に相応しく、同時に周囲の雰囲気も重苦しくなっていく。 その緊迫感が臨界に達した、その時、男の一人が口火を切った。 「お見受けしたところ、どうやら私とあなた達の目的は同じようですね」 「それは、真木清人の指示に従うつもりはない、という事ですか?」 「確かにそれなら、俺達の目的は同じだ。だが、それが何だというのだ?」 「目的が同じであるのなら、お互い協力することも不可能ではない、という事ですよ。 どうです? ここは一先ず、協力関係を結ぶ事にしませんか?」 男の言葉に、一人は顔を顰め、一人は無表情のままだった。 確かに男の言う通り協力関係を結べば、この殺し合いを生き延びることも難しくはないだろう。 だが―――― 「確かに私は、真木清人に従うつもりはありません。が」 「俺は誰からの命令にも従うつもりはない。それは、貴様等とて同じであろう?」 「確かにその通りですね。残念です」 男――月影ノブヒコは言葉ほど残念そうに見えない様子でそう言った。 もとより彼らは全員、お互いを敵だと判断していたのだ。 ノブヒコが二人に誘いをかけたのは、念のために過ぎない。 「では我が大ショッカーに逆らう者を始末するとしよう」 ノブヒコがもう隠す必要はないとばかりに、改まった態度を一変させる。 同時に腰に現れたベルトに続くように、ノブヒコの身体が鉛色の装甲に包まれた。 その様子を見た残り二人の男はそれに驚くことはなかった。 むしろ先の言葉に反応し、より戦意を滾らせる。 「これはまた随分と大きく出たな」 「当然だ。この創世王に敵う相手などいないのだからな」 「それはどうでしょう。傲慢な王は民や臣下の反逆によって打ち取られるのが常ですよ?」 「ふん。それはその王が弱かっただけの事だ」 「それはつまり、貴方方の事ですか?」 「言ったな貴様。なら、試してみるか?」 そう言うと同時に、ノブナガはバースドライバーを取り出し、応じる様に加頭順がガイアメモリを取りだす。 そして一枚のセルメダルを指で弾き/ガイアウィスパーを響かせ、 「変身」 《――UTOPIA――》 仮面ライダーバースへと/ユートピア・ドーパントへと変身した。 両者を前にシャドームーンは、サタンサーベルを一振りして構えを取る。 三つ巴の戦いが今始まった。 ○ ○ ○ バースがバースバスターを構え、二人の敵へと掃射する。 そのメダル型の光弾をシャドームーンはサーベルで弾き、バースへと接近する。 対してユートピアは光弾の軌道を歪曲させ、見当違いの方向へと飛ばす。 バースへと接近したシャドームーンは、メダジャリバーを取りだしたバースと切り結ぶ。 そこへユートピアが炎を放ち、二人を諸共に攻撃する。 炎を回避したバースはバースバスターのバレルポットを銃口へと装着し、セルバーストを放つ。 シャドームーンもまた炎を受ける事はなく、バースの攻撃を受けるか、防いだ後の隙を狙うべくユートピアへと切り掛かる。 だがユートピアはセルバーストの光弾を目の前で静止させ、同時にシャドームーンも空中へと浮かせる。 そしてそのままシャドームーンへと光弾を弾き飛ばす。 宙に浮かされ、動くための足場のないシャドームーンに光弾を躱す術はない。 「チィッ!」 「な――!」 故にシャドームーンは、バースを盾にすることでその一撃を防いだ。 咄嗟に左手から放った雷光でバースを捉え、光弾の射線上へと投げ飛ばしたのだ。 「ガハ………ッ!」 己自身の一撃をまともに受けたバースは大きく弾き飛ばされ、地面へと倒れると同時に変身が解ける。 痛む体を押して顔を上げれば、シャドームーンとユートピアはノブナガの事など意に介さぬように向き合っていた。 「まさかあのような方法で防ぐとは。私、貴方をすこし見直しました」 「厄介な能力を持っている様だが、邪魔者も消えた。次は通じんぞ」 「私の能力があれだけだと思っているのなら、それは間違いですよ」 そう言うとユートピアは辺りに稲妻を鳴り響かせ、 シャドームーンが対抗するように左腕に雷光を纏わせる。 そしていざそれを相手に放たんとした時、 「―――なッ!」 「に………!?」 突如として現れた謎の鎧武者から、強力な斬撃が放たれた。 完全な不意打ちとなった一撃を二人は防ぐ事が出来ず、先ほどのバースと同じように大きく弾き飛ばされる。 それを見届けた鎧怪人は僅かにふらつく様に立ち去って行った。 シャドームーンが再び立ち上がり辺りを見渡した時、そこには誰もいなかった。 戦いに横槍を入れた鎧武者も、強敵と判断したユートピア・ドーパントも、倒れているはずの仮面ライダーの男も。 「九つの世界に属さない仮面ライダーに、USBメモリを使う怪人か」 戦いが終わった事を把握したシャドームーンは変身を解き、そう呟く 彼らが一体どこの世界に属する存在かは分からない。 だが少なくとも、真木清人が大ショッカー以上の技術を持っていることは理解出来た。 それはこの、ショッカーのマークをあしらったコアメダルからも明らかだ。 他にも真木清人の説明の時に目撃した機動兵器の事もある。 この殺し合いが一筋縄ではいかないのは確かだろう。 だがそこまで考えてなお、ノブヒコの顔から余裕は消えなかった。 彼にとって、それらは全て瑣末な事だからだ。 仮面ライダーは殺す。真木清人も殺す。大ショッカーに逆らう者は全て皆殺しにする。 「せいぜい王を気取っているが良い、真木清人よ。 いずれ世界は、我々大ショッカーによって支配されるのだからな!」 そう言って創世王シャドームーンは、凄惨な笑みを浮かべで歩きだした。 【一日目-日中】 【F-3/エリア中央】 【月影ノブヒコ@仮面ライダーディケイド】 【所属】緑 【状態】ダメージ(微小) 【首輪】85枚:0枚 【コア】ショッカー 【装備】サタンサーベル@仮面ライダーディケイド 【道具】基本支給品、ランダム支給品0~2 【思考・状況】 基本:真木清人や、大ショッカーに刃向う者を抹殺する。 1.大ショッカーに従う者を探す。従わない場合は殺す。 2.仮面ライダーは殺す。利用できそうなら利用する。 3.ユートピア・ドーパントと、鎧武者怪人(正体は知らない)を警戒する。 【備考】 ※ショッカーのコアメダルではショッカーグリードは復活しません。 ※ショッカーメダルでコンボを成立させると、変身解除後ショッカーメダルは消滅します。 ○ ○ ○ 戦いの場から少し離れた場所。 道路と海が不自然に直面した境界から、一人の男が這い上がってきた。 「少し、酷い目に会いましたね」 その男――加頭順は、鎧武者の一撃を受けて弾き飛ばされた際に、海へと落ちてしまったのだ。 「Wとは違う仮面ライダーが二人もいるとは。私、ゾクゾクします」 加頭順は無表情のままそう言って歩き出す。 次の目的地は決まっている。それはすなわち園咲邸。 ずぶぬれになった服を着替える意味も込めて、その場所へと向かう。 不死の兵士、『NEVER』である彼か風邪を引くことはない。 だが、濡れた服が不快であることに変わりはないのだ。 それに何より、彼が愛した人の家でもある。 実を言えば、加頭順にとって月影ノブヒコの提案は別段拒否する様なものではなかった。 それを彼が蹴ったのは、彼の愛する女性は誰かに“命令”されることを嫌い、かつ月影ノブヒコが彼女を害する可能性が高かったからだ。 故に彼は、その危険性のある月影ノブヒコを排除しようとしたのだ。 ―――こんなに感情のこもっていない告白は初めて。 それが、彼が彼女の事を好きだと告白した時の返答だった。 彼は普段から表情に乏しく、内心を理解されることが少ない。 だから彼は決意した。 表情で、言葉で感情が伝わらないのなら、行動で伝えよう。 たとえこの想いが報われずとも、彼女がそれを理解してくれれば、今はそれでいい。 そのためにも、 「待っていてください、冴子さん」 園咲冴子を、この殺し合いの勝者とする。 そうして彼女のための理想郷を創り上げるのだ。 その誓いを胸に、不死身の怪人は歩きだした。 【一日目-日中】 【G-4/住宅街】 【加頭順@仮面ライダーW】 【所属】青 【状態】健康、ずぶ濡れ 【首輪】85枚:0枚 【装備】「UTOPIA」のガイアメモリ+ガイアドライバー@仮面ライダーW 【道具】基本支給品、ランダム支給品1~3 【思考・状況】 基本:園崎冴子への愛を証明する。そのために彼女を優勝させる。 1.園咲邸へと向かい、服を着替える。 2.参加者達から“希望”を奪い、力を溜める。 【備考】 ※参戦時期は園咲冴子への告白後です。 ※回復には酵素の代わりにメダルを消費します。 ○ ○ ○ そうしてシャドームーンとユートピア・ドーパントに不意打ちをしかけた鎧武者は倒れ、後にはノブナガ一人が残った。 ノブナガは、彼の織田信長のミイラとセルメダルによって生成されたホムンクルスだ。 故にその体はセルメダルで構成され、その在り方はグリードに等しい。 しかしその事実を、ノブナガが忌避することはない。 彼はグリードの如きおのれの肉体さえも、己が力として受け入れているのだ。 ただ一つ。彼の肉体と自我が、時と共に崩壊していく事を除いて。 今でこそ内包する黒いコアメダルによって安定してはいるが、それでも肉体を維持するためにセルメダルが消費されている。 つまりは本物のグリードよりも遥かに劣っているのだ。 「はッ……。元より泡沫の夢の様なものだ。未だに存在していられるだけましであろう」 自嘲するように吐き捨て、空を見上げる。 以前は見向きもしなかった青い空。友と共に見上げた遥かな蒼は、今も変らずにそこにある。 「映司よ。お前は今も、誰かのために戦うのだろうな」 自分が知る映司の性格を鑑みれば、それは間違いないだろう。 であれば、彼の助けになる事が、恩を返す道だろうか。 一枚のオレンジ色をしたコアメダルを取りだす。 グリードの在り方に近いノブナガは、コアメダルの能力を取り込むことも出来る。 そしてこのコアメダルによって、すぐに不意打ちできる程度にダメージを抑えられたのだ。 バースの力ではグリードには敵わない。怪人体でもそれは同じだろう。 ……あるいは、多くのコアメダルを吸収すれば、グリードを倒せるほどの力を得られるかもしれないが。 何にせよ、オーズの力が必要なのは間違いないだろう。 これがどこの陣営に属するメダルかはわからないが、きっと映司の助けになってくれるはずだ。 「たまには他者のために力を尽くすのも悪くはない、か。 そうだな……この世の全ては俺のものだ。故に、俺のものを傷つける輩を赦しはせん」 この世で最も強い欲望を持つ男、織田信長。 そのホムンクルスであるノブナガもまた、強い欲望を持つ。 その欲望が、自らの物を他者に奪われることを良しとしないのだ。 それに何より、 「覚悟せよ真木清人。貴様には、必ずや天誅を下してやる」 奴が俺を愚弄したことを、忘れてはいないのだからな。 そうして欲望の権化である男は立ち上がり、新たな覇道を歩きだした。 【一日目-日中】 【F-3/エリア東部】 【ノブナガ@仮面ライダーOOO】 【所属】黄 【状態】ダメージ(小) 【首輪】65枚(消費中):0枚 【コア】サソリ、カニ、エビ、カメ 【装備】バースドライバー@仮面ライダーOOO、バースバスター@仮面ライダーOOO、メダジャリバー@仮面ライダーOOO 【道具】基本支給品、ランダム支給品0~1 【思考・状況】 基本:この世の全ては俺の物。故に、それを傷つける輩には天誅を下す。 1.火野映司と合流する。 2.コアメダルを集め、グリードに対抗できる力を得る。 3.友として、火野映司に恩を返す。 【備考】 ※参戦時期は、映司に看取られながら消滅した後です。 ※肉体・自我の維持にメダルを消費します。 またその消費量は、内包する甲殻類系のコアメダルが少ないほど増加します。 ※甲殻類系のコアメダルによるコンボチェンジは出来ません。 ※爬虫類系コアメダルではグリードは復活しません。 031 アイスと探偵と永遠の切札 投下順 033 休憩!! 031 アイスと探偵と永遠の切札 時系列順 035 意志 GAME START 月影ノブヒコ 034 創世王、シャドームーン GAME START 加頭順 042 Uの目指す場所/ボーダー・オブ・ライフ(前編) GAME START ノブナガ 043 王【のぶなが】
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更新日:2012-06-21 タイトル: 欲望の法則 原 題: Law of desire La ley del deseo 製 作 年: 1987 製 作 国: スペイン ジャンル: ドラマ レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/801/kako/979/979530199.html 307 名前: 風と木の名無しさん ペドロ・アルモドヴァル監督の映画大好き。 「欲望の法則」は濃いーのが好きな人にはオススメ。 監督作品の常連だったアントニオ・バンデラスが、 ゲイに目覚めた金持マザコン青年の純情を演じて泣かせます。 いわゆるベッドシーンも表現が結構リアルで、見た当時はビックリしました。 310 名前: 風と木の名無しさん 307 私も好きです、アルモドヴァル映画。 ホモ抜きでも好きですが(「神経衰弱ぎりぎりの女たち」とか) やっぱ「欲望の法則」がいいんですよね~! 火がつかないタバコを捨ててキスするシーンがかっこよくって萌え。 ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
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キャスト: (浅葱高司)飛田展男×岸尾だいすけ(桜沢イオン)/ 下和田裕貴(二城院サイ) 発売日: 2006年10月17日 関連: BLゲームドラマCD 愛と欲望は学園で 愛と欲望は学園で2 愛と欲望は学園で3 愛と欲望は学園で3 初回限定CD
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(ku-GM) (ku-GM) 今回予告 (ku-GM) 最近、古びた王城が夜な夜な宴のような騒ぎが起きているという。 (ku-GM) その城はかつて魔人が建てた城 何が起きてもおかしくはない (ku-GM) そして同時期に起きている女性連続誘拐事件。 (ku-GM) 奇妙なことに一度いなくなったと思えば何事もなく帰ってきているらしい。 (ku-GM) 一体何があったのか記憶に残ってはいない。 (ku-GM) しかしこんな奇妙な事件はそのままにはしておけない。 (ku-GM) 人の消える事件の裏には死んだ魔人の影 (ku-GM) そこにあるものとは一体何か? (ku-GM) ナイトメアヘブン 欲望の宴-グリードパーティ- (ku-GM) 捧げよ欲望。今宵は淫欲の宴なり。 (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) ここは酒場・太陽の陽射し亭 ごく普通の一般的な酒場となっております。価格も良心的しかもうまい で有名となっています。 (ku-GM) 依頼の掲示板なども設置しているので、冒険者などもよく利用しているようですね。 (ku-GM) マスターは筋肉質の元冒険者 頭はスキンヘッド、右目に眼帯をしています。彼はカウンターでグラスをきゅっきゅっと拭きながら今日も冒険者を待っています。 (ku-GM) ▽ こんな感じにRPどうぞ (Craliss) 【クラリス】「んーむ、この酒場の料理も美味しい、にしてもいっぱいあるなぁ酒場。」 見た目はボディコンのような、なんとも破廉恥な格好ながらもしゃべっていることはいたってもともな黒髪の女性。テーブルについて軽食をとっているようで。 (Aisya) 【アイシャ】「こんにちわ~♪」と、そんな酒場に明るく声を上げて入ってくるアイシャ。踊り子兼業であるが故の、扇情的な衣装のまま軽やかに店内に入り、マスターと店内に挨拶を。 (ku-GM) 【マスター】「冒険者が多い街だからな。何個あっても困らんだろ」はははっと笑いながらクラリスにまたミルクを出してあげている。 (ku-GM) 【マスター】「お、ここに来るのは初めてかいお嬢さん。冒険者さんなら歓迎だぜ」そういいながらアイシャの方を見て挨拶しかえしてくる。 (Lunaris) 【ルナリス】「ええと…ミルクをお願いします」控えめに隅っこのほうに座りつつも、今にもはちきれそうなほどの爆乳はこれでもかと揺れ弾み、自己主張をしている (Aisya) 【アイシャ】「はいな♪結構あっちこっち転々としてます♪あ、冒険者の仕事もそうだけど、夜の踊り手の副業とかもありです?」と、マスターに部屋をとりつつ訪ね (Craliss) 【クラリス】「あ、アイシャさんにルナリスさんだ、こんにちは~♪」 よく知る知人に手を振りながら笑顔で答えて 「たしかに、依頼もけっこう多いし、冒険者としては困らなくていいかな」 マスターの言った言葉にそう返す。もちろん、出されたミルクをこくこく飲んで。 (ku-GM) 【マスター】「お嬢さんもここに来るのは初めてだな。そんな隅っこじゃなくてもこっちにきたまえ。冒険者ってのは繋がりが大事だからなぁ」はっはっはっと笑いながらルナリスのミルクを用意してやる「ほう、踊り子さんかなら、是非うちの店でも踊って欲しいもんだ。…こいつは初回のお客さん用で無料だぜ」っといいながらアイシャとルナリス両名に簡単なランチメニューを用意してくれます。 (Aisya) 【アイシャ】「あ、クラリスさん♪その節はありがとうございます♪…っと、マスター、ありがとうございます♪」と、クラリスと同席してランチに手を伸ばし (Lunaris) 【ルナリス】「わわっ…あ、ありがとうございます」マスターに笑顔を向けて、遠慮なくいただく (ku-GM) 【マスター】「なあに、これからこっちにもご贔屓にしてくれればありがたいんでな。これくらいはな…それに見たところあんたら二人は実力もあるみたいだしな?」そういって、飲み物なども用意してくれます。ミルクと紅茶だね。 (Aisya) 【アイシャ】「えーっと、始めまして、かな?アイシャです、よろしくお願いします♪」と、そんなルナリスに初めてあったにゃーと思いつつ挨拶をば (Craliss) 【クラリス】「ふふ、こっちこそ。私は…知ってるよね、ルナリスさんお久しぶり♪」 やってきたアイシャに微笑みながら料理をぱくつく。無駄に丁寧に、ちゃんとした挨拶しながら (Aisya) 【アイシャ】「あは♪こちらこそ、よろしくお願いします♪仕事が少なくなって、すこし困ってたりしてたもので♪」よくある依頼は依頼量(とレベル)の問題で受けづらくなったアイシャが嬉しそうに (Lunaris) 【ルナリス】「初めまして、アイシャさん!ルナリスと申します、よろしくお願いしますね」温和に微笑んで「クラリスさんもお久しぶりです」 (Craliss) 【クラリス】「うふふ、たしかにそれは言えるね♪、でもプライベートな時間が増えた気がするよ。そういう意味では楽しいかも。」 そうそう、難易度的な問題でね~とか (ku-GM) 【マスター】「ほう、お前さんがた知り合い同士だったのか。なら、仕事とかもしやすいだろうが…」ちらっと掲示板を見てどうしようかとちょっと悩んでいるようです。 (Aisya) 【アイシャ】「あ、ひょっとして、何か丁度良い仕事とかあります?」と、そんなマスターの様子を見て小首かしげて尋ね (ku-GM) 【マスター】「そうだな…」アイシャ・ルナリスを見て…クラリスの実力は既にわかっているので…ちょっと悩みながらも大丈夫だろうと判断したのか君たちに話をしてくれます (Craliss) 【クラリス】「ん、あるのマスター?」 そんなアイシャの首傾げに反応しつつ、マスターの纏う雰囲気に (Lunaris) 【ルナリス】「何か依頼でもあるのでしょうか?」 (ku-GM) 【マスター】「最近、街の女たちが急にいなくなるという事件が多発しているんだ」君たち3人を見つめながら言います。 (Aisya) 【アイシャ】「?誘拐か何かですか?」 (ku-GM) 【マスター】「ああ…最初はそうだと思ったんだがな?夜にいなくなったと思うと翌朝には帰ってきてるんだ。そして、女は何があったのかも覚えていないという話なんでな」ふうっとため息をつく こういう奇妙な事件は嫌いな模様 (Lunaris) 【ルナリス】「突如失踪するものの、翌朝には帰ってきて、しかもその間の記憶がない…ということですか?」 (ku-GM) 【マスター】「さらに言えば、さっきも言ったように多発しているんだが…さらに奇妙なことそのあとその女たちはすっきりした感じになってるんだ。…さらに共通して言うと城にいたような…っという感じのことを言うんだ。」 (ku-GM) ルナリスの言葉にこくりとうなづきます。 (Craliss) 【クラリス】「あらあら、また何か厄介なことでも起きてるのかな…」 初めて聞いたよといった感じで、記憶がないとはまた面倒なと (ku-GM) あ、そういう行方不明事件を知っていたいと偉そうなことしたい人は知っててもいいよw (Aisya) 【アイシャ】「うーん……お城?とりあえず……帰ってきた女の人たちって、すっきりした以外に何か悪い事とかって、あったりします?」これまた妙な話だなーと思いつつも尋ね (ku-GM) 【マスター】「まあ俺としても問題ない…むしろうちのかみさんにいかせてやりたごほごほ・・・」マスターの後ろの部屋から冷たいオーラが… (Craliss) 【クラリス】「その話を聞く限りだとこう…命に別状があるような事態は起きてなさそうだよね」 (ku-GM) 【マスター】「命に何かがあるわけじゃないんだがな…ただ問題はその城が問題でな…」 (Aisya) 【アイシャ】「?そういえば、どんなお城なんです?」 (Lunaris) 【ルナリス】「城…とはどこのことなのですか?」 (Craliss) 【クラリス】「おっきなお城なら有名になりそうなものだけれど」 (ku-GM) 【マスター】「ああ、その城は実はかつて魔人が住んでいた場所なんだ。既に討伐されて、廃城になってるはずなんだが…魔人の城のことを覚えているなんてただ事じゃあない。しかも本来は閉鎖されている場所だ。」 (ku-GM) 【マスター】「なんで、もしその魔人が関わってることとなると…下手すりゃ洗脳だのなんだのある可能性はある。ほうっておくわけもいかないってわけだ」ふうっとさらにため息 (Aisya) 【アイシャ】「あー。それは………確かに大事だよね、うん」うわぁ、って顔をしつつ。 (Lunaris) 【ルナリス】「魔人の廃城ですか…そこで、何者かが女性を集めている…のでしょうか」 (ku-GM) 【マスター】「もし、その女たちが洗脳だのされていた場合は洒落にならんというのもあるが…もしかしたらその城に回復する手立てや情報などもあるかもしれない。なので調べて欲しいってところだ」 (Craliss) 【クラリス】「なるほど、たしかに…ある意味大事…に、なりそうな一件だね」 聞いてようやく理解した、それは妖しい、怪しすぎると (ku-GM) 【マスター】「そういうことだ。報酬も一人1000G+城の財宝が残っていれば財宝だそうだ。」 (Aisya) 【アイシャ】「んー、と。そうなると、お城の調査依頼その他、っていう感じかな?…わ♪その仕事、是非うけます♪」報酬額に嬉しそうに手をぽん、っとうち。ちょっと考えたけど直ぐに答えます (ku-GM) 【マスター】「なかなかに」 (Lunaris) 【ルナリス】「そこで何が行われているのか、怪しすぎて放ってはおけませんね、そのお仕事、引き受けさせていただきます」 (Craliss) 【クラリス】「私も噛ませてもらいますね~♪、このごろ依頼らしい依頼にあえてなかったし」 薬草採りとか薬草取りとか薬草採りとかばっかだったと (ku-GM) 【マスター】「ま、破額だとはおもうが・・・魔人に関連することだからな。大分慎重に観ているみたいだな」 (Aisya) 【アイシャ】「さすがに討伐だったらちょっと手が足りないけど…うん、まあいざとなれば、逃げ帰ってきますね♪」 (ku-GM) 【マスター】「わかった、なら依頼は受理しておこう。…さっきも言ったが魔人がいた場所だ。何が起こってもおかしくないから気をつけていけよ?無理だと思ったらすぐ逃げることだ」そういうと君たちに城の位置を教えてくれます (Craliss) 【クラリス】「うん、そのくらいの判断は出来るから。、、それなりに修羅場は乗り越えてきたと思ってるしねー」 ふむふむと、マスターが教えてくれる情報をしっかり覚えます (Aisya) 【アイシャ】「はいな、そうさせていただきます♪」 (Lunaris) 【ルナリス】「わかりました、無理はしないようにしておきますね」 (ku-GM) OK、では君たちは準備などを整えて発進しますぜ (Aisya) はいな~ (ku-GM) ・・・発進? (ku-GM) 出発だ出発w (Craliss) (ぽむる (ku-GM) アイテムなどの補充もどうぞー (ku-GM) 特になければそのまま出発します! (Craliss) アイテム関係は問題なっしんっ (Aisya) 特に問題なしですにゃー (ku-GM) では、準備などあれば裏なんかでいってくださいなっ (ku-GM) という感じで君たちは場所へ移動します (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) ▽城入口 (ku-GM) 城へ到着する頃には空は夜となっていた。(現実時間21時頃)中からは音は聞こえない。ただただ風が通り抜ける音だけが君たちの耳には入ってきます。 (ku-GM) 見た目もでかいけど、壁からは穴があいてたりなど戦いの跡と思われるものが多く見えています。 (ku-GM) (ku-GM) ▽ (Craliss) 【クラリス】「うーん…廃墟、とまではいかないけど…やっぱりボロボロだねー…暗くなって、というかもう夜だし」 なんかこうおどろおどろしいよ (Aisya) 【アイシャ】「んー……静かですよね。思った以上にボロボロみたいですけど……」崩れた壁とか折れた槍とかを拾い上げて、まじまじと見つつ。 (ku-GM) うん、壊れた武器とかは多くあるね さすがに骨や死体はない (Lunaris) 【ルナリス】「ようやく着きましたね~、随分とボロボロですけど…ここに誰か潜んでいるのでしょうか」 (ku-GM) そして、城の入口も壊れているようで、中が見えるね。まあちょい暗いが (Aisya) 【アイシャ】「ここからじゃちょっと分からない…かな?足跡とか見つかればいいんだけど…」と、足元にたいまつ近づけて、足跡とかないか調べて見ますー (ku-GM) OK,調べるまでもないのでさっくりと教えちゃいます (ku-GM) 地面…っというか、城の入口の前には橋が架かっているんですがさすがに使われてないせいか砂埃がいっぱいです (Craliss) 【クラリス】「うん、人が住んでるようには見えないけど…なんか出そうな雰囲気はするよね~」 (ku-GM) が、松明をつけて地面を見たならわかります。裸足の跡がはっきりとわかります。 (Lunaris) 【ルナリス】「どうです、なにか見えましたか?」 (Aisya) 【アイシャ】「あ。足跡発見♪……ってあれ、裸足?」松明で照らしながら、小首かしげて指を差し。そのまま足跡がついてるほうを見ます。 (Craliss) 【クラリス】「あ、足跡、二人ともそこに足跡ある……うーん、やっぱり誰かいるのかな?」 火に照らされる足跡の先を見ながら、子首をかしげて (ku-GM) 足跡の方を辿って見ると。そこは城に通じてるのがわかります。…そして目の前には (ku-GM) アイシャならわかります。確か踊り子やってるっていってたしw (Aisya) おを? (ku-GM) ちょっと露出の多い一人の女性…身なり的に踊り子だろう…が城の中から見えます。 (ku-GM) 踊り子だろう っというのが判断できます (Aisya) 【アイシャ】「……あれ?同業者?」と、足跡を目で追っていって、その踊り子さんの姿を見て。小首を傾げます。目線は間違いなくその踊り子のほうへ。 (Craliss) 【クラリス】「ん、アイシャ何か見えたの?」 ん?と、アイシャの見ている方向を自分を見ましょう。 (Lunaris) 【ルナリス】「誰かいたんです?」きょとんとしながらアイシャさんの目線を追ってみる (ku-GM) 踊り子さんの顔までは流石に見えないけど…(距離がちょっとあるので)ただ、足取りはおぼつかない様子。そのまま奥へとふらふらと歩いていきます。 (Aisya) 【アイシャ】「あそこ、あそこ。ほら……あ、今中に入ってったかな」 (Aisya) そんな踊り子さんを指差し。 (ku-GM) では、ルナリスやクラリスも見えます。踊り子さんがふらふらと奥へ移動している姿が (Craliss) 【クラリス】「あ、本当に居た。なんだろう、凄くフラフラした感じ?…少しだけ、噂っていうのも真実味を帯びてきたかな」 その姿を見つつ、依頼の原因となった噂を思い出して。 (Lunaris) 【ルナリス】「奥へ向かおうとしていますね…なんだか、足取りがおぼつかないようですが…」 (Aisya) 【アイシャ】「とりあえず…追いかけます?何があるか分かりそうだし」と、言い換えれば出汁にして何が起きてるか把握しよう、という提案を。 (ku-GM) そして、ふっと奥へ移動したのかみえなくなりますな (Lunaris) 【ルナリス】「…そうですね、追ってみましょう」 (Craliss) 【クラリス】「そうだね…、松明のほかにも…光は出しておこうか」 ポッ……とライトの光源を出現させつつ停滞させ (ku-GM) では、中に入っていきますか? (Aisya) 行きましょう~ (Craliss) おー、いこういこう (ku-GM) では突撃方向で (ku-GM) では君たちは彼女を追って奥へと行くのでした (Lunaris) とつげきー (ku-GM) (計画通り (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) では…君たちは城の中へ入っていきます (ku-GM) 広間 (ku-GM) (ku-GM) 広間へ到着すると君たちは異質な空間に入ったのを感じます。それと同時にさっきまで吹いていた風がぱっと止まり、音も聞こえなくなります (ku-GM) そして・・・君たちの入った入口は突然と消えてしまいます・・・ (ku-GM) それと同時に君たちの耳に聴こえてくるのはまるで宴のように何か楽しんでいるような声が聞こえてきます それは人間とは思えないその声。どこから聴こえてくるかはわからないみたいです。 (ku-GM) ▽ (Lunaris) 【ルナリス】「風が…止んだ?」ふと、後ろを振り向いて「あ、あれっ…入り口が消えてます!?」 (Aisya) 【アイシャ】「え、あれ?え?……しまっ……(汗」急に雰囲気の変わった城内に慌てて周りを見て、入り口がなくなったのを見て、サーッっと青ざめ (Craliss) 【クラリス】「!、…退路を塞がれた、それに。空気もおかしいし…声も聞こえてくる」 ルナリスの声に背後を振り向き道がなくなっていることに驚きつつ、肌に感じる空気の違和感にぶるるっと一瞬身ぶるい。 (ku-GM) ちなみにイアッ!イアッ!とかじゃないよ! (ku-GM) そして周りを見ると・・・踊り子さんは見えず、見えるのは6つの道 そこからどこかにいった場所でしょう (Aisya) 【アイシャ】「………ここ、ダンジョン化してるか、結界か何か……かな。いずれにしても……うん、いるよね、コレ…」魔人いるの確定だなー、と思って冷や汗かきつつ。 (Craliss) 【クラリス】「さっきの女性は…餌だったかな?、下手しちゃうと……それにこの声…うーん、何処からだろう、、方向がいまいちつかめない…」 よくよく考えればあの女性も怪しすぎたねと思いながらも、森でも迷うことのない彼女が城の中でとはいえ声の方向をつかめないとはと。 (Aisya) 【アイシャ】「………適当に行って見ます?コレ」道を指差し (ku-GM) 城のはずなんだが、階段とかもないしね!あるのは6つ道だけ。 (ku-GM) っと、そんな君たちに朗報 LUCで調べていいよ!シックスセンスも乗りますぜ (Craliss) 【クラリス】「だねー、こんなことまで起きたからには確実になんかあるよね……」 (ku-GM) 難易度は13 (Aisya) っと、お? (Craliss) ほうほう…シックスはないのさ!((HAHA (Aisya) しかし、ないですにゃw (ku-GM) ちなみに失敗すると6分の1で楽しいところにいけるよ! (ku-GM) そして失敗していくと、道が開けるので難易度も下がる (Craliss) 2d6+3 クラリスn (DICE) K21_Craliss - 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 (Aisya) 2d6+2 LUC! (DICE) k15_Aisya - 2D6+2 = [3,1]+2 = 6 (Lunaris) 2d6+1 LUC! (DICE) K09_Lunaris - 2D6+1 = [2,5]+1 = 8 (Lunaris) 余裕だね(ニッコリ (Craliss) みんな失敗というアレw (Aisya) わふーw (Aisya) では素直に、左から1D6で出た目でいきますかw (Craliss) いぎなーし! (Aisya) 1d6 ジッコーレ (DICE) k15_Aisya - 1D6 = [6] = 6 (ku-GM) えーっとどれどれ (ku-GM) 綺麗にみんな失敗してくれてるじゃないの(大歓喜 (Craliss) 【クラリス】「やっぱりよくわかんないや…地図の魔法覚えてないしな…うんー」 きょろきょろ… (Aisya) あはーw (ku-GM) はーいそいじゃ6・・・まさか一番の地雷をひくとは (Lunaris) 【ルナリス】「ううん…こういうの、苦手なんですよね…」きょろきょろ (Aisya) 【アイシャ】「うーん…」(床に剣をつきさし、手を話してぱたん) 「……こっち?」 (ku-GM) では・・・きみたちは道を進んでいくと・・・そこはベットがあった。多分医務室だったのだろう。 (ku-GM) 棚などもあってボロボロの包帯などもありますな (Craliss) 【クラリス】「医務室だよねここ、ベットがあるし…薬もあるかな多分」 着いたのは医務室、あの女性がここに来とは思えないんだけど…とか思いながら周囲を観察して。 (ku-GM) んでですね・・・そのベットの奥に一個だけカーテンがかかっておりまして・・・そこから何か甘い匂いと・・・女の喘ぎ声が聞こえてきます。しかもすごく君たちには聞き覚えある声 (Aisya) 【アイシャ】「……え?あれ、何か声……わ♪」どんな声か分かった瞬間。反射的に、笑顔になります。 (ku-GM) さあ、カーテンを誰が開きたい? (Lunaris) 【ルナリス】「ここは…医務室、なのでしょうか…?この匂いと…声は…?…はぅぅ…」どんな声かわかってしまい、顔を赤くして俯く (Aisya) あ、んー、GM- (ku-GM) ほいほい (Craliss) 【クラリス】「って…あれ、……んっ、この匂いは、それにこの声は、///…」 自分が行動するのはアレだが、他者のエロい声にはちょっとだけ、本当にほんのちょっとだけ恥ずかしくなっちゃうよねとか思いながら。 (Aisya) 一応、筆記用具と麻紙があるので。 (Aisya) とりあえず、お城から今まであったことを書いておきますw (ku-GM) あ、OKよー (Aisya) (軽くざっと (ku-GM) 報酬に上乗せを考えてもいいかもね! (ku-GM) 無事持ち帰れればな・・・ククク (Aisya) あはー、無事に持ち帰れれば!w (Craliss) きっとデモクリの中で配下さんたちも外の光景を覚えているに違いない(出してないけど (ku-GM) して、その先は見ますか見ないふりしますか? (ku-GM) 見ないふりしてスルーすることも可能です (Aisya) では………見ましょうかwカーテンからそっと中を覗き込んでみます。 (ku-GM) はい、では・・・目の前ではアイシャ・クラリス・ルナリスが魔物に犯されている姿が見えます (ku-GM) はい、ここでオリジナルトラッププレゼント!! (Aisya) 【アイシャ】「……え?あれ、私?え?」 (Craliss) 【クラリス】「って、ちょっ!。こ、これ私と…アイシャにルナリスじゃない…」 (ku-GM) 淫欲の幻影WIL判定11 失敗すると催淫+1 部屋に入った者たちを映し出し、その者達の犯されている姿を映し出す。それは奥底で望んでいる犯され方。過去にされてとてもよかったその図が浮かび上がるだろう (Craliss) 2d6+3 ふんっ (DICE) K21_Craliss - 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 (ku-GM) お、耐えた (Lunaris) 【ルナリス】「えっ、ええっ…ええええっ…?こ、これ、私…な、なんでっ…」 (Lunaris) 2d6+6 (DICE) K09_Lunaris - 2D6+6 = [6,4]+6 = 16 (ku-GM) クラリスだと、センちゃんにたっぷり犯されてる図が浮かんでます (ku-GM) ルナリスはオークに輪姦されている姿が浮かばれます (ku-GM) アイシャだと…キャラ設定に書いてくれれありがとう。精液風呂に漬かれて絶頂地獄のシーンが浮かぶと思われます (Craliss) 【クラリス】「…センちゃんの触手気持ちよかったなぁ……体中を触手に貫かれて…///…っと、こっ!、これは罠だし!、こ、心を強く持たないと」 一瞬情欲に沈み、体中が火照かけたところで、ここは理解不可能な敵地だと思い直し。その幻影を振り払います。ちょっとエッチな表情になってるけど。 (Aisya_) 2d6+3 WIL! (DICE) K15_Aisya_ - 2D6+3 = [6,3]+3 = 12 (Aisya_) 耐えた! (Aisya_) 【アイシャ】「わ……(ごくっ)……(ちらっ、ちらっ)」その映し出された幻影に、その時に一緒にしこたま犯されたクラリスのほうをちらちらと見つつ、なんとか目をふいっとそらして体が発情するのを抑えます。 (ku-GM) 君たちが目の前の性行為(幻影)を振り払えば、その幻影はすっと消えてくれます。 (ku-GM) 医務室自体には特にも何もなければ…窓だっと思われるところは謎の壁ができています。 (Aisya_) 【アイシャ】「……幻影の罠が仕掛けられていた……と(めもめもかきかき」 (Lunaris) 【ルナリス】「…こ、こんなのっ…幻影ですっ…!」爆乳と大きく膨れ上がったお腹を揺らしながら犯されてる自分の姿を、顔を真っ赤にしながら振り払おうとする (Craliss) 【クラリス】「あぅ…き、消えた…やっぱり幻影だったね、ふぅ…魔人ってのも真実っぽいなー」 横でメモ用紙に経過を書いているアイシャを見つつ。 「うん、昔のこと思い出させて羞恥を煽るなんて、変態だ」 (ku-GM) 誰が変態だゴルァ!というわけでこの部屋はここまでですー (ku-GM) 君たちは広間に戻ってすっと2つの道が消えてくれます (ku-GM) これにより難易度は13から11へと変わります (Aisya_) 【アイシャ】「あ。道が消えてる…」 (Craliss) 【クラリス】「ほんとだ減ってる…これで選択肢は狭まったけど…それだけ本物の道が。(ゴクリッ」 (Aisya_) 2d6+2 LUC! (DICE) K15_Aisya_ - 2D6+2 = [4,5]+2 = 11 (Aisya_) を、成功 (Craliss) 2d6+3 らっくぅ (DICE) K21_Craliss - 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 (Lunaris) 2d6+1 (DICE) K09_Lunaris - 2D6+1 = [6,6]+1 = 13 (Lunaris) oh (ku-GM) お、クリティカル (ku-GM) といっても、まあ特に何かあるわけじゃないけどw (ku-GM) 君たちは直感で進んだ道を選ぶと、すっと周りの道が消え…気がつけば周りは壁。一本の道が見えております。 (Lunaris) 【ルナリス】「はうぅ…こ、この道は外れみたいです…つ、次はこっち、進んでみます?」先ほどの幻影の姿に恥ずかしそうに身震いしながら、適当な道に指さして (Aisya_) 【アイシャ】「そうしましょう♪……って、あれ?」これにきめた!と思ったとき、他の道が消え。あれ?と小首をかしげ (Craliss) 【クラリス】「うん、私も勘がここだっていってる、行こ行こ…って、ん?」 あれ、気味が悪ほどの一本道だと (ku-GM) そして、その道からは宴のような楽しんでいる声。先ほど医務室で感じた匂い 色んなものが出てきます。 (Aisya_) 【アイシャ】「………んー、罠【幻影の道】あり……と(かきかき)……ってあ、お楽しみ中?」 (ku-GM) 喘ぎ声とうではないね、どうもうおーうおーっとか、こうお祭り状態? (ku-GM) とまあそんな感じが奥から続いています (Craliss) 【クラリス】「この声は、この道が正解っぽいかな?、、…なんかやたらとこう、賑やかな声が聞こえるんだけどね」 気配を殺しつつ (Aisya_) 【アイシャ】「んー……慎重にこっそりと、ですね。何かいっぱいいそうだし…」 (Lunaris) 【ルナリス】「何があるかわかりませんからね…慎重に行きましょう…」 (ku-GM) では、君たちは奥へと進んでいくのでした (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) 奥へ…そして (ku-GM) (ku-GM) ではでは、君たちは奥へと進んでいきますたお…目の前には壁…だがただ壁があるわけではない (ku-GM) 何か空間がゆがんでいる部分が見える。黒い歪…そこから溢れる瘴気の匂い。間違いないこの先に何かあるだろうっというのがわかります (ku-GM) 声もそこから聞こえてきております。 (ku-GM) ▽ (Aisya_) 【アイシャ】「………随分と濃密な瘴気…うわぁ、これ……うん。三枚目にも書いておこう…遺書にならないといいなぁ…」と、その前で三枚目の麻紙にかきかきとここまでの事を書いて懐にしまいこみます。 (Aisya_) まちがい。荷物袋! (Craliss) 【クラリス】「これはまたずいぶんとまぁ…ここにきてさらに奧か、この歪みの中だね、それにこれ瘴気が凄い。」 何処に繋がっているかもわからない歪みを前にして、ここからこの声は溢れていたのかと。そして同時にあふれ出ている瘴気の匂いにも表情を引き締めて。 (Lunaris) 【ルナリス】「この奥…ですか…随分と強い瘴気が渦巻いていますね…」 (ku-GM) では見るとわかるが突撃できそうですが怪しい! (Aisya_) 【アイシャ】「…うん、準備できたら、こっそり、こっそり…かな。帰り道もないわけだし…」松明をおいて、剣を抜きます (Lunaris) 【ルナリス】「…今更、戻ることも出来ませんし…進みますか?」緊迫した面持ちで、二人を見つめて (Craliss) 【クラリス】「((テンちゃん、ネリー、私たちに何かあったらまずいから、こっから先のことは覚えていてくれるかな))」 テレパシーを配下に投げかけ、これから先のことはしっかり覚えておいてねと (ku-GM) ではそのまま突撃しますか? (Aisya_) 突撃OK~ (Craliss) 【クラリス】「…うん、この先で何かが行われているのは確かみたいだしね、、確認だけはしておこう…それに、件の魔人が関わっているなら本当にこのことも知らせないとやばそうだしね。」 (Craliss) うむ、OKだね!((別名することはない (ku-GM) よし…では… (ku-GM) 君たちは歪の中へと入っていく…それと同時に君たちの来ているものがすっと身軽になった気がしますぜ (ku-GM) もとい着ているものが (ku-GM) といった感じに…君たちは移動します (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) 「防具テレポーターDX」 (ku-GM) この中に入ると気がつけば全裸にされている。進行上のらないとダメだろう(笑顔) (ku-GM) 成功すると解除される (Aisya_) ちなみに武器は?w (ku-GM) 武器は残ってるー (ku-GM) 単純にいうと、防具だけその場に残して、身体だけを転移させるっていうトラップ (ku-GM) つまり、裸になったメスの餌を送り込む便利トラップ(ね、簡単でしょ? (Lunaris) 怪しいトラップは踏まなきゃ(使命感 (Aisya_) うわーいw (Craliss) わーおっ (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) 欲望の宴 (ku-GM) (ku-GM) 君たちが入っていくと…そこには獣人・魔獣・野獣…どうみても魔物たちが大勢います。 (ku-GM) そしてその奥にはステージのようなもの…そこにはさきほど君たちが見た踊り子さんが3穴攻めをされているのがみえます (ku-GM) 獣人たちの巨大な肉棒を口で咥え、秘所・尻穴にもずっぽりと入りそれを受け入れながら、手にも肉棒を握らされているようです。 (ku-GM) その痴態を見ている金髪に黒のマントを身につけた男が愉快そうに見つめ。その後ろには巨大な肉塊がドクンドクンと心臓のように胎動している。 (ku-GM) まるで・・・・・・・その痴態を楽しんでいるかのように。 (ku-GM) そして・・・君たちは”全裸”となったままその光景を見ることになる (ku-GM) ▽ (Aisya_) 【アイシャ】「………わ♪」(歪みを抜けて、目の前で繰り広げられている痴態に。踊り子さんの見るも淫らな、犯され抜いているその姿に。思わず、体を隠す事よりも、小さく声を上げてうらやましそうに声をあげます。 (Lunaris) 【ルナリス】「きゃっ、えぇっ…!?ふ、服がっ……」気が付くと一糸纏わぬ姿になっており、慌てて、その豊満すぎる爆乳と、無毛の秘所地を手で覆い隠して (Craliss) 【クラリス】「な、なな…ふ、服が消えた、ッ!、そ、それに何あの肉の塊」 瘴気にあてられ体が火照るなか、全裸になった体を晒しながらその光景を見ます。少しだけ体を隠したが無駄だと思い直して、ピアスを施されツンッと勃った乳首やクリトリスをそのまま晒しながらもその異様な光景、むしろ一番後ろにある肉塊に驚きながら。 (Aisya_) 【アイシャ】「え?服?……あ。え、わ…っ」そこで改めて気がついたのか。職業柄、殆ど裸というか裸になる事がなれてたからなのか。そこでようやく気付き…状況的に、これはやばいと冷や汗を一つ。結果、褐色の肌と淫紋の刻まれた淫らな肌をはっきりと晒してしまいます。 (ku-GM) 君たちが入ると同時に歪みは消える…さあもう戻れないだろう (ku-GM) では…転移されたのに気づいた何百といる獣人なども魔物たちが君たちを見てきます。 (ku-GM) 【獣人】「餌!新しい女!新しい贄が来た!!」っといって君たちに襲いかかろうとすると…「止まれ、そいつらをステージにあげろ」っと後ろにいる金髪マントの男が静止をかけます (ku-GM) 獣人たちは動きを止めると、そのステージまでの道を作るように君たちが逃げないようにか、横にずらっと並びステージまでの道を作ってくれます。 (Craliss) 【クラリス】「案の定歪みも消えたね…これは逃がさないってことなんだろうね……///」 凄まじい数の獣人の、獣の臭い、雄の匂いに当てられて…体の芯がズン…―と疼くのを感じながら 「くぅ、こ、やっぱりこうなっちゃうか!」 その声に抵抗できるかなこれとか思いながら武器だけは構えますが、それ以外のものを失っており。 (Lunaris) 【ルナリス】「これだけの多くの…魔物たちがいたなんて…」 (Aisya_) 【アイシャ】「っ…ー…」自然と視線は、獣人の股間の一物にちらり、ちらり、と視線を送りながら。雄の欲情した視線に体を昂ぶらせ、秘所を湿らせながら。けれど、彼等が整列して、道を作り始めた為、その視線を………ここの主たる黒マントのほうへ向け、睨みます。 (ku-GM) 君たちが獣人の様子を見るとわかります。全員君たちを犯そうとしていたり先程までの踊り子の痴態をやっていたのか…人間なんて目じゃないほどの巨大な肉棒を立て、雄の匂いまき散らしながら道を作っています。 (Lunaris) 【ルナリス】「ど、どうやら…私達を向こうへ招待しているようですね……」身体を隠しながら、獣人たちの先、ステージへと視線を向けて (Craliss) 【クラリス】「流石にこれは数が多すぎ、くっ、…///」 臭いを嗅いでいるだけで、彼女の女の部分がヒクヒクと疼いてしまう。これまでの冒険のせいか、すっかりと淫乱な体質になり果てている彼女の肉体はとんでもなくやばい自体だというのに期待してしまうのである。 「あなたがここの首領か何か?…ずいぶんなお祭りなんだね…///」 (ku-GM) 【マントの男】「そうだ、だがそこでは話もしづらいだろう?こちらへきたまえ」そういって君たちをステージ上に招待します (Aisya_) 【アイシャ】「ンっ………拒否権は、なさそう、かな」小さく息を呑み。周囲の獣人達の様子を見て。相手の提案に不承不承といったカタチで乗り、足を進めます。 (Craliss) 【クラリス】「んふぅ…///…(この臭い凄い)…ふふ、そう…逃げ場なんてなさそうだし…一応聞きましょうか」 この場で騒ぎ出しても勝ち目はなさそうだと冷静な判断を下し、雄の臭いだけで屈服してしまいそうになる体を静し脚を壇上へと進めます。 (ku-GM) では…君たちはステージへとあがります。踊り子の女は既に君たちが探索の間に何回イカされたのかわからず、全身精液まみれになり、秘所も尻穴もごぽりと精液をこぼしているが…獣人たちはまだ足りないのか彼女をそのまま運んでいきステージから降りていきます (ku-GM) (ステージ外では…お察しください) (ku-GM) そして君たち三人の目の前には金髪の赤い目。黒のマントを身に付け、下には貴族の服を着ているのがわかります。 (Craliss) 【クラリス】「(ゴクリ)」 脇目にステージの外を見ながら、こっちもすこしふらふらっとした足取りながら、武器はしっかり手に持って。しかし歩くたびにその大きな胸とお尻が淫蕩に揺れてしまいます (Lunaris) 【ルナリス】「行くしか…無いみたいですね…」爆乳や無毛の秘所へと獣人たちの好色な視線を受けながら歩を進めて (Aisya_) 【アイシャ】「…(ゴクリ)」ステージの上へ移動する道さがら。精液を吸った張りのいい褐色の肌をさらしながら、ステージの外で再び犯され始める踊り子の女性に。思わず唾をのみこんでしまいます (ku-GM) では…到着し男は君たちを見ます。 (ku-GM) 【マントの男】「さて、招かざる客人よ。この場所になんのようか。ここはかつての主【グリード】様の居城。勝手に足を踏み入れることは許されぬ場所であるぞ?」睨みつけるように君たちを見ます。 (Aisya_) 【アイシャ】「…女性が一晩この城へきて、行方不明になる、って話を聞いたから、その調査です♪」かるく一息飲んで。いつものようにあっけらかんと笑顔でストレートに告げます。 (ku-GM) 【マントの男】「ほう、なるほど。確かに連れてきているのは我々だが彼女たちにはご覧のように欲望を満たしているのだよ。そう、性欲という欲望をな。その溜め込んだものを我々が少々頂いているだけだ。その後はすっきりしているだろう?」アイシャの言葉にそう返してきます。 (Craliss) 【クラリス】「グリード…それがかつての魔人の名前…で、そんな城で、あなたたちこそ一体なにを…祭…というよりも儀式にしか見えないんだけど…その後ろの肉塊が特に///」 この場に漂う瘴気と熱気に肌がほてりしっとりとした汗を浮かばせながら、繊細で細やかないっそ艶かしいとすら思える肌を正体不明のマント男の前に晒しながら。 (Aisya_) 【アイシャ】「…浚われた人はそうでも、周りの人はさすがに黙っていられません、特に昔の魔人の居城とあっては♪……事実、何かやってるみたいですし?」その言葉にすっぱり切り返して。目線を奥の肉の塊に送ります。…なお、片手は胸元に、もう片手に剣と…秘所や下腹部は隠さずに。 (Lunaris) 【ルナリス】「あなたたちは何者で…何が目的なのですか?」片手で胸を隠しながら、杖を構えて (ku-GM) 【マントの男】「後ろの肉塊を見ているようだが、まあわかるだろう?我らの王を甦すのだよ。後ろにいるあの肉塊こそが王の現在の肉体。」 (ku-GM) 【マントの男】「君たち人間の怒り…ストレス…それらはグリード様にとってよい生体エネルギーとなる。それらを糧とし我らの王を呼び起こす。よいではないか?我々は王を甦すために君たちの欲望を頂き。君たちは抱え込んだストレスや気をリラックスさせている。等価交換としてはよいではないか」 (ku-GM) 男はクスリと笑いながら…3人に説明します。 (ku-GM) グリードの噂話などを知りたければINTで判定しても可です (Craliss) 【クラリス】「こっちから聞いておきながらだけど、ずいぶんと簡単に喋ってくれるんだね…それとも、私たちに喋る程度のことは些細なことだとでも言うのかな」 既に前は隠していない、その手に鞭の柄を持って佇む。雌の匂いが体から煽れているが彼女は息を整えて。 (Aisya_) む?らじゃー (Craliss) ふむ (Aisya_) 2d6+5 INT! (DICE) K15_Aisya_ - 2D6+5 = [3,4]+5 = 12 (ku-GM) 12ならOK、まあ単純に雰囲気付みたいなものなのでそんなに気にすることじゃないが (ku-GM) (ku-GM) 欲望の魔人・グリード・エグゼイル(GL???) (ku-GM) 人間の欲望を使い操り、人同士を狂わせる道化師のような魔人 (ku-GM) 過去にその魔人を倒すために何百人という人間たちがかれに戦いを挑み封印することに成功している。 (ku-GM) という噂話を思い出す (ku-GM) (Aisya_) うわぁ (Craliss) うわぁw (Lunaris) oh (Aisya_) 【アイシャ】「…さすがに全然よくありません♪そもそも、ストレスの発散事態、貴方方が勝手にやってる事ですよ♪全然割りにあいません♪」その噂話を思い出して、うわぁと思いつつ。全然割りにあってないとつきつけます。 (Lunaris) 【ルナリス】「…流石に、魔人を復活させるのなら、見過ごすわけにはいきませんね…・」 (Craliss) 【クラリス】「ただでさえ厄介な魔人、一度封印されたものまで復活させられるというのもこう…余計な仕事を増やさないで欲しいってかんじがするね…君たちには余計でもなんでもないだろうけど」 せっかく封印した魔人なのにと (ku-GM) 【マントの男】「ふ、やはり冒険者というのは…名声という欲望に取り付かれているのか正義感で動いているのか…いいだろう」 (Aisya_) 【アイシャ】「全部です♪」(きっぱり) (Craliss) 【クラリス】「個人的な趣向だね」(きっぱり) (ku-GM) 【マントの男】「ならば、お前たちのその欲と内に秘めたるものを全ていただこうか…そう、お前たちの欲望をな!」 (ku-GM) (ku-GM) 「捧げよ欲望!!今宵は淫欲の宴なり!!」 (ku-GM) (ku-GM) マントの男…ヴァンパイア・ロードは声高らかに宣言する。それと同時に君たちの中にある欲望は衝動となり君たちの感情と高ぶらせる (ku-GM) うおおおおおっという獣人たちの叫びとともに、あたりは瘴気に犯された…異界の空間へと変わっていく (ku-GM) (ku-GM) はい、PCの方々全員WI判定15をどうぞ 失敗すれば催淫+3 (Aisya_) きゃー!? (Craliss) はぅ! (Craliss) 2d6+3 (DICE) K21_Craliss - 2D6+3 = [3,6]+3 = 12 (Aisya_) 2d6+3 6ゾロのみ! (DICE) K15_Aisya_ - 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 (Lunaris) 2d6+6 WIL! (DICE) K09_Lunaris - 2D6+6 = [6,2]+6 = 14 (Lunaris) いちたりない! (ku-GM) おしいw (ku-GM) 【ロード】「さあ、君たちの欲を全て王に捧げたまえ」ぱちんと指を鳴らすと、2匹ほど獣人が上がってくる (ku-GM) 周囲にいる獣人よりも体格はでかく。青い毛と赤い毛の2匹です (Craliss) 【クラリス】「あっ…ふぅっ///、、こ、これ…んふぅぅん!!、、はへっ…し、子宮が、感じる、…な、なにもしてないのに…ッ///」 ドックン…――、ヴァンパイアロードがそう告げた瞬間に、体の奧底から何かがはい上がって…体を…心を欲望が犯してくる感覚。体中の感度が跳ね上がって、何もされていないのに子宮が疼く。乳首もクリトリスもコリコリっと勃起して愛液が滴る始末。さらには雄の臭いがより一層鼻腔を通じて脳を刺激してくる。たまらない…そう彼女は感じてしまっているのだ。 (Aisya_) 【アイシャ】「っあっ……♪ふっ、ぁ、これ、ぁ……んぅっ……っっ…♪」濃密な瘴気に包まれ。否応なく疼く、メスの本能が。心臓とは別に脈打つように体中に広がり。直ぐに乳首は硬く、秘所からは愛液が溢れ。褐色の肌を紅潮させて。…血流ではない、瘴気を。肌に刻まれた淫紋が体中にいきわたらせるように広め。甘いといきと共に体が『できあがって』しまいます・・・ (Lunaris) 【ルナリス】「ふぁっ…!?あっ、はぅ…なに、これ…身体…熱くっ……!?」ドクン、と身体の奥底から熱い疼きが沸き起こり、身を震わせて…。子宮が疼き、豊満な爆乳からは、触れていないにも関わらず、桜色の突起から甘い香りを放つ母乳を滲ませ、滴らせていく (Craliss) 【クラリス】「やばいなぁ…あれ、大きい…目が離せない…///っ、はぁっ、はぁっ///」 息を荒らげながら気丈にも鞭を構えて、ブン…――と魔力、否、淫乱力とでも言える力によって瘴気に揺らめく鞭が形成される。が、発情しきってガクガクと震える脚や腕では力が入らず、どう見ても劣勢にだろう。 (ku-GM) 【ロード】「さて、君たちはどのような欲望を持っているのかね?楽しみだ」笑いながら獣人たちにやれと命令してきます (ku-GM) *ku-GM topic 【ロード(36)】【獣人(17)・獣人(17)】VS【アイシャ】【クラリス】【ルナリス】 (ku-GM) ではでは 開幕あればどうぞ! (Aisya_) ヒートアップ! (ku-GM) あ、モンスターチェックはしていいよー (Craliss) あ、それなら (Aisya_) お、では (ku-GM) 最大値は13 (Craliss) 2d6+4 もんすたなかった (DICE) K21_Craliss - 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 (Aisya_) 2d6+5 (DICE) K15_Aisya_ - 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 (ku-GM) 調べられた・・・だと・・・ (Craliss) さすがだ魔法職 (Aisya_) ダークロードですにゃw (ku-GM) では裏にはりつけー (Craliss) いちおうしょくしゅあーまーそうびするか((防御値0だけど *ku-GM topic 【ロード(1)】【獣人(17)・獣人(17)】VS【アイシャ】【クラリス】【ルナリス】 (Craliss) 【クラリス】「テンちゃん力を貸してね、((ネリーはこのことをしっかり見てなさい))…ふっ!」 快感で体がしびれる中、体から浮き出るようにピンク色の召喚石(デモナイトクリスタル)が出現し、彼女の体を光が包みます。しかし、防具を纏っていなかったせいか、変換する装備そのものがなく。体には触手アーマーは装備されていません。つまり雰囲気が妖しくなりましたが全裸のままです。 (ku-GM) こちらの開幕はなし! (ku-GM) 【ロード】「ほう、珍しいものを持っている。楽しませてもらおう」 (ku-GM) 単純にそれさ (ku-GM) 触手挿入してません?( (Craliss) ・・)Σ((ち、違うよ! (Aisya_) ww (ku-GM) 開幕特になければ戦闘フェイズ入りますー (Lunaris) 開幕はなし! (Aisya_) はいなー、ヒートアップ使用しましたー。 (ku-GM) OK受理します (ku-GM) では (ku-GM) (ku-GM) 21:クラリス (Craliss) では突っつこうか (Craliss) もう本命のロードさんに最大の攻撃方法で攻撃するよ!((ってことでフィアフルスナップ+スティンガー (ku-GM) かもおおおん (Craliss) 9d6+21+3 +6数x6 ダメ [猛毒][麻痺][催淫]+2、[恐怖]+(1・6数+2) :(4+3)フィアフルS+スティンガー >ロードさん (DICE) K21_Craliss - 9D6+21+3 = [1,1,2,6,1,5,6,4,6]+21+3 = 56 (Craliss) 74ダメ:猛毒・麻痺・催淫+2 恐慌+5 (Craliss) これはひどい (ku-GM) バステ効果やべえw (Aisya_) うわぁいw (ku-GM) んー (ku-GM) アヴォイドっとこー (ku-GM) いくつだこれw (Craliss) 回避目標29だねw (ku-GM) うわ、これは無理だw (ku-GM) でもいいや受けるー (ku-GM) そしてスロースターターでバステは無効 43点ダメージ (Craliss) 【クラリス】「私だってね!、そうそう簡単に体を許す気はないの!、こんな、明らかにやばそうな儀式にはね!」 全裸のままながらロードの足元から触手の大群を召喚して襲い掛からせます。その体にしっとりとした情欲の汗をにじませながらも気丈な声を上げて (ku-GM) 【ロード】「クク…物理で殴ってよかったのかね?」触手を通じてクラリスの身体に黒いオーラが身につき、力が抜けてきます (ku-GM) イビルオーラ発動 攻撃力を-42どうぞ (Craliss) (南無 (Aisya_) うわぁい・・・w (ku-GM) ほいではつぎ! (ku-GM) (ku-GM) 赤いのと青い獣人17 (ku-GM) どうしようかなー全裸の女がいるなぁー (Aisya_) はーいw (Craliss) 【クラリス】「ぐふぅ…こ、これ、はぁ…分かっていてもね…どうしようもないんだよ。他に攻撃手段がないもの///」 体中を黒い、ドス黒い…闇色の瘴気で嬲られながらそう、つぶやくように答えます。みれば、濡れた性器からもその瘴気が入ってこようとしているようで。 (ku-GM) 赤いのも青いのも、アイシャに陵辱攻撃! (Aisya_) か、かもんっ (ku-GM) 赤いのはTEC 青いのはSTRでしてやろう (ku-GM) まずは青いの! (ku-GM) 2D+15 (DICE) ku-GM - 2D+15 = [6,2]+15 = 23 (ku-GM) STRで23 (Aisya_) 23ー!? (ku-GM) はっはっは (ku-GM) ヴァイオレイト3にSTR9スタートなので15! (Craliss) ふああ!! (Lunaris) 素敵! (ku-GM) 言ったろう?陵辱セッションだって! (Aisya_) 2d6+2+3 確かに!w (DICE) K15_Aisya_ - 2D6+2+3 = [6,4]+2+3 = 15 (Aisya_) 無理! (ku-GM) こちらは全力で陵辱型に作ってるぜえ?げっへhっへ (ku-GM) というわけでマッチレス3レベルもありまして (ku-GM) VP15点! (Aisya_) 無理ー!?VP0です!(爆 (ku-GM) OKOK (ku-GM) (ku-GM) 青い毛をした獣人はアイシャを押し倒す (Aisya_) 【アイシャ】「どうにか一体だけで……えぁっ…!?」瘴気を体に取り込んで身体能力を活性化させ、なんとか一体だけでも…そう思った直後だった。予想以上に、俊敏な獣人にまったく反応できず。気がつけば上から押し倒され、身動きできないようにのしかかられてしまいます。 (ku-GM) 【獣人青】「ぐへへへへ女!おんなぁ!まだヤりたりねえんだ相手してくれよなぁ!!」アイシャの身体を腕で固定し、両足でアイシャの足を広げさせ固定させる。そのまま丸出しの秘所には先程まで見ていたあの巨大な肉棒が一気に奥まで入り込んでいく。 (ku-GM) では、行為はしながら…ターンは続行 *ku-GM topic 【ロード(1)】【獣人(17)・獣人(17)】VS【アイシャ(VP0)・クラリス】【ルナリス】 (ku-GM) 【獣人赤】「ち、あの女はあいつに取られちまったか、しゃあねえじゃあ俺はあの触手つけた変態女だな」じゅるりと舐めずりながら、クラリスに襲い掛かりますぜ (ku-GM) 獣人赤も陵辱しにきちゃうぞぉ~~ (ku-GM) 判定はSTRに変更! (ku-GM) 2D+15 覚悟ぉ (DICE) ku-GM - 2D+15 = [6,1]+15 = 22 (Craliss) 【クラリス】「変態じゃ、ないっ…し!」 襲いかかってくる赤い毛色の獣人をみやり、その発言に文句を言いながら (Craliss) 2d6+3 (DICE) K21_Craliss - 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 (ku-GM) ではアイシャ同様15点どうぞ (Craliss) 無理! (Aisya_) 【アイシャ】「ひっ…ぁ、ふぁ、ぁおほぉぉぉぉぉっっ♪♪これ、これぇ…!?すご、おっき、あおぉぉっっっ♪♪♪」瘴気を取り込んで出来上がった為に、そしてもとより淫乱に開発されたメスの体ゆえに。獣人の肉棒を、アイシャの膣肉は受け入れてしまい。それどころか、媚びるように。膣肉が肉棒を締め付け、絡みつき。吸い付くように蠢き。……そして口から、聞くも淫らな声が高らかと上がってしまいます。 (Craliss) ま、まだ生きてるぞ一応(汗 (ku-GM) では… (ku-GM) (ku-GM) 【獣人赤】「触手じゃモノ足りねえよなあ?なら…チンポ突っ込んでやるよぉ!ヒャア!!」クラリスの身体をうつ伏せに押し倒す。胸を地面に擦らせてやり、クラリスの触手を引き剥がし腰を持ち上げてやるとそのままアイシャ同様に思い切り奥までねじ込ませ、子宮を強く突き上げる。 (Lunaris) 【ルナリス】「アイシャさん、クラリスさんっ…くぅ…ど、どうすれば…っ…」多勢に無勢の上、目の前の3体は圧倒的な実力者。絶望的な戦いに、少しでも足掻く手段を模索して (ku-GM) 【獣人青】「おいおい、このメスはさっきのやつよりもいい感じじゃねえか?これなら簡単にぶっ壊れるなよ?」下衆な顔をアイシャに見せながら、アイシャの身体を上下に思い切りゆすり動かしながら巨大な肉棒で膣内を掻き混ぜ、奥に強く打ち付けていく。 (Craliss) 【クラリス】「や、やめっ!ぁああああっっvv!!、お、おっきいっ!、お、オマンコにズッポリハマってるぅっっvv!♪♪」 じゅくりと濡れた牝孔は一切の抵抗などせず、最奥まで突き込まれ嬌声を上げます。膣壁がミチミチに広げられて巨根の根元まで咥えこんで、しかし膣穴はしっかりとチンポに絡みついて牝の体はこれを望んでいたとばかりに締め付けて悦びを返すのです。 (ku-GM) (ku-GM) ルナリス9 (ku-GM) 【獣人赤】「触手なんかよりやっぱりちんぽのほうがいいだろ?ほれほれもっと鳴けよ!!」クラリスの腰を持ち上げると子宮に入りやすい体制にし、子宮だけを強く打ち付け、獣人の肉棒の形を覚えさせていく。 (Lunaris) ヘイGM!後ろの巨大な肉塊に魔法打ち込めませんか( (ku-GM) え、別にどうぞw (ku-GM) ロードさんでもいいんやで? (Aisya_) 【アイシャ】「らめ、らめぇっ…♪おほぉっ♪おっ♪オオっっ…♪しきゅっ、奥ぅっ♪ごつっ、ってぇ、ごつってぇっ……っ♪♪♪このオチンチンぅっ、すごすぎぃっ……っ♪♪♪」奥の奥まで突き上げられ、子宮口を突き上げられては。顔は直ぐに蕩け、体は淫らに発情したかのようにより熱くなり。膣肉の温度はあがり、細かい肉襞が獣人の肉棒へからみつき……そして雄に屈服するメスの本能のままに。子宮口が口を開いては、獣人の肉棒にキスをし始めてしまいます。 (ku-GM) 【獣人青】「いやって顔じゃねえぜ?もっと楽しめよ!!」口を大きく開くと、アイシャの胸をまるごと口の中に含むと、ザラザラとした舌がアイシャの乳首を舐め上げ、変幻自在に動く舌はアイシャの乳首を締め上げ…クリトリスを強くこすらせながら、子宮を突き上げ、腰に回転をつけると膣内を大きく広げ上げていく。 (Lunaris) 【ルナリス】「せ、せめて一太刀っ…それならっ…!」勝機の無い絶望的な戦い。勝てないのであれば、せめて一太刀…それならば、狙うべき目標は…! (Craliss) 【クラリス】「ふぁぁあっ!!♪んっ♪、vv、だ、だめぇえんっv!♪、ち、チンポ気持ちいいっ!、おっきなチンポはダメなのにぃぃっ!!vv♪♪」 オマンコがちんぽの形を覚えるほどに深く、濃密に快楽を覚えさせられて、子宮を突かれるたびに多幸感が押し寄せます。それは間違いなくチンポに対する慈しみの心で、まさに全身性器と言ってもいいほどに開発され尽くした肉穴はしっとりと、濡れ濡れになった膣壁と子宮口で獣人のペニスにご奉仕をしてしまっているのです。それは彼女の意思に関係の無い体が覚え染み付いた業とでも言うべきもので。 (Lunaris) 3d6+36+10 シャイニングレイをVP8使って発動!目標はグリードの肉塊! (DICE) K09_Lunaris - 3D6+36+10 = [6,6,1]+36+10 = 59 (ku-GM) 【獣人赤】「オラ!もっと締め付けねえと壊れちまうぞぉ!」地面にこすりつけていた胸を揉みながら、クラリスの身体を上げると、後ろからクラリスの秘所に串刺しになっている姿を会場にいる連中に見せつけるようにさせ、そのまま上から下に突き上げるように子宮をえぐっていく。 (ku-GM) なぬ、そっちか後ろって (Lunaris) ダメならロードさんでw (ku-GM) いや、一応ネタは考えてたからそれがはやまっただけだ (Lunaris) なるほど! (ku-GM) ルナリスの魔法は肉塊へと当たる。それと同時にぶしゅううううううっというピンク色の煙が吐き出されていく (ku-GM) それは…いや、人間ならばかいではならないほどの瘴気の匂い…それが中を満たしていき…人がいるにはまさに危険な状態となる (ku-GM) 欲望の風 WIL判定20 失敗すると催淫・暴走5 (Lunaris) 2d6+6 無理ィ! (DICE) K09_Lunaris - 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 (Aisya_) 【アイシャ】「オォォッッ…♪♪これ、これぇ…っっ♪イひっ、いひっ、すごくいひぃっっ♪♪すごすぎて、わら、わたしぃっっ…♪獣ちんぽいひぃっっ♪カラだ、よろこんで、ぇへぇ……♪」褐色の乳首を噛まれ、舐められ、クリトリスを擦られるたびに。体の上半身が大きく痙攣し、肉棒をくわえ込んでいるというのに腰が大きくはがり。…そして獣人へイッたのを伝えるかのように締め付けてしまい。…そのタイミングで子宮を突き上げられ、ぐぼぉっ、と子宮口が大きく緩んでしまいます… (Craliss) 【クラリス】「んぁああっっ!vv、、ひぁあっvv♪♪、あぁんっvv♪♪、イくうッッ!♪、またイくぅうvv♪♪」 突かれる度にずっぽり咥え込まれた結合部からは愛液と潮が吹き出すように、ずるるるるっ…ズパンッ!…ずるるるるっ……ズパンっ!と肉と肉の擦れ合う淫らな音を響かせながらひっかき回されます。その感触には彼女も喘ぎ声しか上げられず、膣を子宮をしっかりと欲望のままに締め上げて、快楽に泣く体が更なる快楽を欲しているとでも言っているかのように煩欲に牝として当たり前の行動を返します。 (ku-GM) 【獣人青】「んじゃあ、最初の一発を出してやるよ!おらあ!!」緩んだ子宮口に思い切り先端をねじ込ませ…膨れ上がった肉棒はアイシャの膣内をギチギチと押し広げていき…そのまま子宮に直接大量の精液を吐き出していく。 (ku-GM) 【獣人赤】「オラ、お前も一発くれてやるよ!!」赤い獣人も同様…クラリスの膣内を大きく広げ、子宮口に押し込んだまま大量の精液を吐き出し、乳房と乳首を手で握り締め、強い刺激すらも快楽へと変えていく。 (ku-GM) あ、一応二人もしてねー (ku-GM) クラリスはまだ生きてるしねw (Craliss) 【クラリス】「イヒィィィっっ!!♪♪vvおぉおおおお゛っっvv♪♪、しょのままぁっ!!vv、子宮ごとちゅらぬいてぇぇえっっvv♪♪」 子宮を突かれ、肉壺をかき回される事に抵抗する意識など追いやられていって、子宮は女としての欲望に耐え切れずにくぱぁぁっ…っとありえない、そう、自身の命令にしたがい子宮口を開いたのです。ここに、ここに突っ込んで、そして思いっきりだしてと言わんばかりに。 (Aisya_) 【アイシャ】「おほぉっっ♪♪いぐっ、いぐっっ♪わたし、いくぅぅっっ♪精液そそがれぇっ、イヒますぅっ……っっ♪♪♪♪」子宮口を一気にこじ開けられ、子宮内に肉棒をねじ込まれ、そこから大量に…濃密な瘴気を伴った精液を注ぎこまれ。…そして部屋の空気の瘴気も大量に濃くなってしまったためか。目をむいて体をそらせ。体中を、はねるように痙攣させて、イってしまいます (Craliss) 2d6+3 (DICE) K21_Craliss - 2D6+3 = [5,2]+3 = 10 (Craliss) ははっ!(( (Aisya_) VP0につき自動で催淫8!(5) (ku-GM) オーバーしてるしてるw (Craliss) ぶっちゃけうちも8だよ!(5だけど (ku-GM) 【獣人青】「なんだぁ?これで終わりだと思ってるのか?ああ?」身体を痙攣させてイっているアイシャににやりと笑いながらいうと。「これでおしまいなわけねえだろうが!」一度引き抜くと、クラリスと同じように抱き上げると、今度は衰えていないその肉棒がアイシャのアナルに当たると…一気にねじ込ませていき、アイシャのアナルを肉棒でいっぱいにさせぎちぎちと中を押し広げていく (Lunaris) 【ルナリス】「くぁっ…ひぁ、あああっっ……!?なに…なにこれっ…熱い…身体…熱いのっ…こんなの…無理…おかしくなっちゃいますぅ……!」膝をガクガクち震わせ、耐えられずその場にへたり込んで、子宮から滲み出る蜜を太腿に垂らしていく (ku-GM) 【獣人赤】「相変わらず尻好きだなお前はよお」赤は一度出し切るとクラリスを地面に捨てるように投げ、クラリスを見下すように見ている。 (ku-GM) 【男】「さて、そこの娘。王の肉塊に傷を与えた罪は…重いぞ」ゴゴゴゴゴっと黒いオーラを放ちながらルナリスを睨みつける (ku-GM) (ku-GM) ロード1 (ku-GM) ルナリスにちょーっとおもしろいことしよーっとw (Lunaris) どきどき (ku-GM) あ、だめだ射程外だ残念 (Aisya_) 【アイシャ】「はぁ、ふぁぁ…ぇ・・・ぁ、ぁぉぉっ♪おしっ、おしりぃ…っ♪いま、らめ、らめぇっ…っ♪いまされるっ、とぉ、ホントに、らめにぃっ……っ♪♪♪」秘所から精液をあふれさせながら抱き上げられ、尻穴に肉棒をつきこまれ。……腸壁を戦慄かせ、媚びるように、吸いつくように肉棒を締め付けながら、甘い声を上げて、顔を蕩けさせ。頭を左右にふりながら、淫らに啼いていきます。 (ku-GM) ヴァンピールファングをルナリスに♪ (ku-GM) 7D+59 (DICE) ku-GM - 7D+59 = [4,6,1,6,1,1,6]+59 = 84 (ku-GM) 84 エクスタシーにより催淫+5 (Lunaris) 無理即死! (ku-GM) 正確には7 (ku-GM) VPは?w (Lunaris) シャイニングレイに全部突っ込んだから残り1w (Craliss) 【クラリス】「ひっ!?、んほおおぉおおっvvv!!?♪♪、、、ッッ……ッ――♪♪、こ、これ、これなんなのぉおvv♪♪、狂うっ!気持ちよすぎて狂うううぅvv!!」 ビクビクと痙攣し膣口から精液をゴポゴポあふれ出させながら完全にアヘったイき顔を晒しています。投げかけられる屈辱的な言葉にも悦びを感じているのか脳に響く甘い快感にさらに絶頂し。肉塊から放たれた正気の風の直撃を受けて全身を連続イき状態にしてしまいます。 (ku-GM) 【獣人青】「げっへっへ、こいつ尻穴で悦んでやがらぁ?スキモノってやつかあお前」笑いながら、その強大な腕力を駆使し、アイシャの身体を上下に動かしていき…容赦なく奥まで入り込んでる肉棒はアイシャの尻穴の中を思い切り掻き混ぜ、ぐちゃぐちゃと液体の音を立てていく (ku-GM) 【ロード】「では君の血をいただこうか」魔力で作り出した”影”がルナリスの目の前に飛んで行き、ルナリスの首筋を噛み付く。それと同時に血を与えていく。 (Lunaris) あ、計算間違えてた…残り5だった…けどやっぱり死ぬw (ku-GM) ルナリスの血を吸い込みそして代わりに…ロードの体液を流し込み、ロードの眷属にしてこようとする。 (ku-GM) (ku-GM) 魔王の欠片 (ku-GM) 補助は全身、主行動で…クラリスを陵辱攻撃♪ (Aisya_) 【アイシャ】「ひぅっ♪ぁっ、ぁぉっっ♪おぉっ♪すき、すきぃっ……っ♪お尻、犯される、すきぃっ♪おまんこ、犯されるのlちう、すきぃっ……♪精液も、すきぃっ♪おちんちん、大好き、なのぉっ……っ♪♪」体を持ち上げられ、好きに上下させられ。文字通り尻穴で肉棒をこするために使われて。けれど、完全に瘴気におかされ、絶頂し、出来上がった体は。獣人の言葉に、快楽に染まった思考のまま、喉を震わせて囀ってしまいます。 (Lunaris) 【ルナリス】「ひぁっ……あぅっ!?」首筋にチクリと一瞬の痛みの後、血を吸われていく感覚、それが快楽となって身体の芯にまで響き渡り、身悶えていく (ku-GM) 【獣人青】「そうかいそうかい…ならもっとしてやるよ!!おい、来やがれ!」青は一匹の獣人を呼び出すと、その獣人は上がってくる。そして、アイシャの足を地面に立たせると、呼んだ獣人は前にやって来る (Lunaris) 【ルナリス】「あっ…あっ、あっ…なに、これ…何も…考えられなく…なるっ……ぅ…!」血を吸われると同時に流し込まれるものに、理性が溶けだし、思考を乱されていく (ku-GM) 獣人はそのままアイシャの秘所の中に一気に肉棒を入り込ませ…尻穴・秘所と2本の巨大な肉棒がアイシャの中を圧迫していく (Aisya_) 【アイシャ】「ふぇ…ぁ、ぁぁ……っっ……っっっ!?♪♪♪♪♪れ、ぇっ……ぇへぇっっ!♪すご、すぎ、ひぃぃっっっ……っっ♪♪♪♪」膣穴と尻穴に。極太の肉棒をそれぞれねじ込まれ。腸穴と膣穴をかき回され、間の淫肉をすりつぶされ。声にならない声をあげ、顔を蕩けさせて・……続けざまに絶頂を迎え、腰が抜けたように震えながら、けれど淫肉が肉棒に媚びるように絡みつき、すいついていきます。 (ku-GM) ではクラリスへ (ku-GM) 2D+15 (DICE) ku-GM - 2D+15 = [2,2]+15 = 19 (ku-GM) あ、出目ひどーい (ku-GM) あ、TECっす (Craliss) もうこんな状況で抵抗できる方がおかしいよ!(よって抵抗しないことを宣言するよ! (ku-GM) 抵抗放棄しおったw (ku-GM) では、15点 (Craliss) むしろ抵抗できるロールが思いつかなかった((堕ちたよ! (ku-GM) スレイブルーラー発動♪ (ku-GM) という感じに…戦闘終了となります (Craliss) Σっ (ku-GM) (ku-GM) では… (ku-GM) 3人は戦う力を失う。そして…クラリス、アイシャ、ルナリスの前には100はいるだろう獣人たちに囲まれていた。 (ku-GM) いや・・・そのうち2匹はアイシャを二人で挟み、そのまま尻穴、秘所を同時につき上げ、二人でアイシャの敏感な部分をこすり上げ、思い切りねじ込ませるように突き上げ…前の獣人はアイシャの乳首を噛み付きそのまま吸い上げていく。 (ku-GM) 残ったクラリス、ルナリスの下に集まっていく獣人たち。 (ku-GM) 【ロード】「まずは、最後まで抵抗した貴様だ。貴様には最高の快楽を与えてやろう」クラリスの身体を二人の獣人が持ち上げ、足をM字に開かせる…もう一人の獣人が秘所をくぱぁっと開かせる。そして、ロードの肉棒は毒々しい色、そして肉棒には何個も付いたイボ…そんな肉棒をクラリスの秘所の中に一気にねじ込ませてくる。 (ku-GM) 【獣人】「てめぇはこっちだ!てめぇは王に傷をつけたバツだからなあ!」獣人たちはルナリスの両腕両足を大きく広げさせるとその手に肉棒を握りこませ、ルナリスの秘所の間に入った獣人はそのままルナリスの秘所の中に一気に肉棒を飲み込ませていく、 (Craliss) 【クラリス】「お、おかひいっvv♪、わ、わらひが、こ、こんな簡単にっっvv♪♪♪、ぁっ♪、だ、ダめェェェッッ!♪、こ、これは無りぃ♪、イくっ♪、イくイくイくぅぅっvvv♪♪」 ロードがそのイボイボの禍々しいペニスを彼女の出来上がった肉壺へと突きこんだ瞬間、あまりの快楽、あまりの瘴気の濃度にまともな思考が保てずパチパチと弾けていくような感覚を受けながら絶頂する。ドロドロの欲望に犯されていくように瞳からは光が失われて、完全に堕ちきった瞳をトロンとさせながら絶頂の海をただよいロードの肉、ペニスの感触を、自身の女で余すことなく受け止めます。 (Lunaris) 【ルナリス】「ひぁっ…やっ…やらぁ…やめて…いれないでっ…ひぎあぁぁぁぁっっ……!?」狭く小さな秘所に、獣人の巨大な肉棒を強引にねじ込まれ、限界まで拡げられた膣穴がギチギチと軋みをあげながら、腹部にボコンと肉棒の形が浮かび上がっていく (Aisya_) 【アイシャ】「あっ♪あっ、っ♪ぁっ♪ぁはっ♪ぁっ♪ぁっぁっぁっ……っっ♪♪ふぁ、ぁはっっ♪♪」前から後ろから。メス穴を同時につきあげられ、こすりあげられ。乳首を捏ねられては吸われ。歓喜と快楽で蕩けた笑みを浮かべながら、テンポよく声をあげ。…いつのまにか、自然と腰は自らくねるように蠢き、そして中に精液を注がれれば注がれるほど……膣肉も腸肉も。より締め付けを増し、ねっとりと絡みつきを増し。まるで淫魔の肉であるかのように、獣人の肉棒に全力で媚び始めていってしまいます。 (ku-GM) 【ロード】「クク、使い込まれたものだな、いいではないかこんなものをつけてなあ?」吸血鬼らしく、クラリスの首筋に歯を立てるとクラリスの血を吸い上げていく…失った分はロードの血を植え付けていき、クラリスの頭の中を書き換えていく。 (ku-GM) ロードの肉棒はイボ一つ一つが動いて、クラリスの膣内をぼこんぼこんっと全体を突き上げるように動いていき、先端は子宮を思い切り突き上げ…じゅううっと焼けるような熱を与えていく。 (ku-GM) 【獣人赤】「おい、お前らも楽しみたいだろ!来いよ!!」そういうと、獣人2匹はアイシャの中から肉棒を引き抜く。そして目の前に寝転がった獣人の前まで運んでいく。そしてそのまま…アイシャの秘所に肉棒を当てそのままアイシャの中に肉棒を入り込ませる。 (ku-GM) 【獣人】「おい、それだけじゃ穴たらねえよ!口も使わせてやれ!」寝転がせたルナリスの口の中に肉棒を喉奥まで入り込ませる。そのまま喉奥をピストンさせていきながら…ルナリスの身体に大量の肉棒がこすりつけられ突き上げ…秘所に入り込んだ肉棒はルナリスの身体を上下に揺さぶるほどの強い突き上げをし犯していく。 (Aisya_) 【アイシャ】「ふぁぁ……♪」膣穴から、尻穴から肉棒を抜き取られ。2穴から、ゴボリ………と音を立てて精液があふれ出し。そのまますぐさま、別の獣人の上へと運ばれ、肉棒の上へと腰を落とされ…… 「ぁはぁぁっ♪♪また、またきたぁ…♪おちんちんきたぁっ…♪これも、これもすごいよぉっ……♪♪♪」再びねじ込まれた…否、くわえ込まされた肉棒に。歓喜の声を上げて、まるでむしゃぶりつくかのように膣肉が肉棒を絞り始めるように蠢いていきます。 (Craliss) 【クラリス】「ぁぁ゛っっvvv♪♪♪、イくイくイくッッ♪♪vv、こんなの耐えれないっっ!♪♪耐えれないよぉぉおっvvv♪♪♪」 子宮が焼かれたと錯覚するほどの媚熱。自身の女が雄そのものに蹂躙される感触、性感帯すべてが悲鳴を上げながら屈服するような、常軌を逸した快楽の波に何度も何度もさらされて。一突きされる事に淫乱な愛液は量を増して絡みつき、自分からも奉仕しようとでも言うように淫猥な肉壁がそのイボイボペニスの隅々までもからみつく。子宮は自分から貪欲に吸い付いて、その口を大きく開き遂にはロードのペニスを飲み込んでしまう。――そして同時に、血を吸われ、何かを変えられていく感触にこの世のものとは思えないほどの幸福感が支配し、目を蕩けさせてロードを見つめ、ヨダレを口の橋から垂らしながら頬を上気させる。 (ku-GM) 【獣人青】「お前一匹で楽しむなよなおい!」そのままアイシャの身体を下の獣人に張り付かせるようにし、獣人の硬い毛が乳首にあたり,擦られていく。それと同時に尻穴を大きく広げるようにさせると、そのままアイシャの尻穴に再び赤の巨大な肉棒が入り込んでいく。そして両手を広げさせアイシャの手には肉棒を握らせる。他の獣人も集まっていき、アイシャの首を横に向けさせ口の中に咥えさせる。 (Lunaris) 【ルナリス】「んぐふぅぅっ…!?ひぃ、んっ…んんんっ………!」乱暴に押し倒され、子宮の奥にまで響くほどの激しい突き上げに身悶えながら、その震える口内に別の獣人の肉棒が突きこまれ、無意識に舌を這わせ、しゃぶりつき…母乳の滴る乳房にも、それぞれ肉棒を押し付けられ、母乳を纏わせながら扱き上げていく (ku-GM) 【ロード】「クク…」すっと肉棒の動きを止め、クラリスの身体への快楽とうずきだけを残し止める「ここから先は、私の邪魔をしないと誓うがいい。それと…そこの小娘の書いたものも捨てておくようにな?それをこなせば…これ以上にない快楽を与えてやるぞ?」クククっと笑いながらクラリスの噛んだ首筋を撫でる。 (Aisya_) 【アイシャ】「んっっっ♪んむぅっ♪ンムッ、じゅるっ、ちゅ、ちゅば、じゅるり、じゅば、んむぅっ……っっっ♪♪♪♪」尻穴に再び肉棒をつきこまれ。声を上げようと口をあけ……た所に、口内に肉棒をねじ込まれ。……震えた声と舌は、くわえ込まされた肉棒を這うかのように蠢き、頬をすぼめて吸い上げ。……そして両手にそれぞれ握られた肉棒を、手馴れた手つきでしごきあげていってしまいます。 (ku-GM) 【獣人】「おいおい、へばるなよ!もっと動けおらあ!」母乳のあふれたルナリスの胸にかぶりつき、そのままルナリスの乳首を吸い上げ中にある母乳を飲み干す勢いで飲み込んでいき…口、秘所、手に握られた肉棒が大きく膨れ上がり熱くなっていくと…そのままルナリスの身体に精液をぶっかけ・・・なかに吐き出していく。 (ku-GM) 【獣人赤】「おら、全部飲み込め雌犬がぁ!!」アイシャの喉奥に入った肉棒がそのままピストンしていき、アイシャの口内を犯し、後ろからアナルを犯す獣人赤のピストンがアイシャの体を前後に振っていき、乳首に当たった毛が乳首を強く刺激させていき、催淫に堕ちたアイシャの体に快楽を植え付けていく。 (Craliss) 【クラリス】「あっvv♪♪、ひゃぁんっvvv♪♪、誓いますっvv♪♪、もう、あなたの邪魔はしないと誓うからぁぁっvv♪♪、、だから、だからもっと、もっと気持ちよくしてぇえvvv♪♪、きもちよく、してくださぁぁぃvv♪♪///」 噛まれた場所を撫でられる、それだけでも全身がイきそうに、いやイく。あまりにも抵抗できないほどの幸福感、そして快感。動きの止まった肉棒を膣の動きで咥えこみながらもっともっとっと急かすように腰を揺する。子宮が快感欲しさに降りてきてはペニスに吸いつこうと必死にもがく。 (Lunaris) 【ルナリス】「ひぁ…だめだめぇ…中、出したら…赤ちゃん…出来ちゃいます…んく、ふぁ…ふきゅうううぅぅぅんっっ……!」歯形が刻み込まれるほどに乳房を強く齧られ、勢いよく母乳を噴きながら、射乳の快楽で子宮を強く締め上げ、大量に放たれた精をすべて胎内で受け止め、受精の快楽に思考を蕩けさせて…両手で扱かされていた肉棒で全身を白く染められながら、放心していく (ku-GM) 【ロード】「ではいいだろう、最高のものをプレゼントしてやろう!!」ロードのズボンからもう一本の…肉棒が生えていき…クラリスの身体を持ち上げ直した獣人がクラリスの尻穴にもう一本の肉棒を擦らせていく。先ほど入った肉棒と同じものであり…その快楽は約束されているだろう。 (ku-GM) そして、獣人たちはそのままクラリスの身体を落とし、2本の肉棒をクラリスの2つの穴に飲み込ませていく。 (Aisya_) 【アイシャ】「んむっ♪んぅっ♪んむぅっ♪じゅば、じゅるり、ちゅ、んむっ、ふむぅぅっっ♪♪♪♪」穴という穴をふさがれ、快感を体に漬け込まれ、溜め込まれ。突き上げられるがままに、メスの衝動と本能のままに。体を震わせ、腰をくねらせ、膣穴と腸穴を締め付け、舌を絡ませて………精液を求めるかのように蠢いてしまいます。 (ku-GM) 【獣人】「赤ん坊?作っちまえよ!そいつも肉便器にしてやっからよお!!」そのままルナリスの中にはいった肉棒は大きく膨れ上がると、ルナリスに大量の精液をぶっかけ、喉奥には濃くて臭い精液を無理やり飲み込ませ 子宮に入った肉棒もまた同じように濃く臭い精液が一気に入っていく。 (ku-GM) 【獣人赤】「さあて、俺様もロード様の命令通りにしてやらなきゃなあ?」肉棒を引き抜くと、アイシャをずるずると引っ張っていくと目の前の肉塊の前に連れて行く (ku-GM) 【獣人赤】「ったく、めんどくせえことしやがってよ 雌がよお?王への供物になりな」そういうと、肉塊から大量の触手が現れ、イキ続けているアイシャの体に巻きついていきそのまま肉塊の中に取り込まれていく。 (Aisya_) 【アイシャ】「ぷはぁ……♪ふぁ、ぁ、ぁぁ………っ♪」肉棒を抜かれると、穴という穴から精液があふれ出し、褐色の肌が白濁まみれになりながら、体にはまったく力が入らず、引きずられるままになってしまい… (Aisya_) 【アイシャ】「ふぁ……ぁ、ぁー…ぁ、っっ…♪ぁっ、ぇ、ぁ、あぁぁっ♪これ、これぇっ…!?♪らに、なぁっっ♪♪」触手に体を絡められ。…もまれるだけで絶頂するほど瘴気に染められた体は、それだけでイってしまい。肉塊の中へ、イキながら取り込まれてしまいます… (ku-GM) そして・・・肉塊の中は暗い暗い闇の中・・・だがわかる。先ほどから充満していた瘴気よりも濃度のおかしいその瘴気。アイシャの全身にそれを浴びせさせていくと、先ほどクラリスに入り込んだロードの肉棒と同じようなものが大量に現れると・・・アイシャの穴という穴に一気に触手が入り込んでいく (Craliss) 【クラリス】「――ァャァアァッ!―vvv♪♪♪ォォ゛ッッv―vv♪♪♪、、おおお尻の穴にも、vv♪、きたぁあっvv♪」 ぷりぷりと震える尻、その間に息づくピンク色の綺麗な尻穴はイボイボペニスの挿入によりくぱぁぁっっっと開かれてずっぽりと、そう、すっぽりとペニスの根元まで飲み込む。それと一緒に前にもさきほど同様にイボペニスは根元まで突き込まれて肉壺と子宮、さらには腸内までもを満たす。その感触にはこれまでで最高のイき様を晒し、頭をコテンと力なく揺らし、完全に目を裏返して舌を突き出しながら絶頂する。ヨダレがタラタラと糸を引いてこぼれ落ちる。 (Lunaris) 【ルナリス】「ふぁっ…あっ、ふやあぁぁぁぁんっ…!出てる…いっぱい…中にぃ…!お腹…膨れて…るぅ……!」獣人の巨大な肉棒から放たれる大量の精液が瞬く間に子宮を満たし、お腹を膨らませて、子宮を蹂躙され受精の快楽に何度もイキ続け、甘い嬌声を漏らしながら精に溺れていく (ku-GM) 【ロード】「お前たちも欲しいだろ?飲んでよいぞ」そういうと獣人はクラリスの首筋に噛み付きロード同様にクラリスに快感を与えていき・・・ロードの肉棒はそれだけで大きくクラリスの身体を全身・体内までも揺れるほど肉棒が震えていきながらピストンを強くしていく (ku-GM) 【獣人】「おい、この雌にも大量に飲ませてやったんだ。そろそろ記憶消してやろうぜ」ルナリスの中に入った肉棒は全て引き抜かれ、両腕束ね片手で持ち上げると、ルナリスもまた肉の塊へと与えていく。 (Aisya_) 【アイシャ】「っっ!?!?♪♪♪おほぉっ!?♪おおぉっ♪これ、これぇっ!?らに、これへぇっ!?♪すご!♪すぎれへぇっ♪らめ、これらめ、わた、こわれ、こわ、れぇぇっっl!?♪わらひ、きへぇぇっっ!?♪♪♪」触手の中で真っ暗の中、性感と快楽だけを叩き込まれ。…そして膣内に、腸内に、口内に。特濃の瘴気つき触手をねじ込まれ、注ぎ込まれ、破裂させられ。……肉塊の中、届かない絶頂の声を響かせながら、イキまくってしまいます。 (Craliss) 【クラリス】「おおぉおおおおおっ゛っvvv♪♪」 全身を貫くような快感に彼女の体はいたるところから牝としてのフェロモンを吐き出している。肉壺が精液と愛液でぐちょぐちょに満たされる、子宮が瘴気に濡れきってキュンキュンと盛大に泣く、胸がぶるんと震え乳首もクリトリスもヒクヒクと勃起してコリコリの様を見せつける。尻穴も咥え込んだイボイボペニスを離そうとはしない、むしろ両穴共に突かれれば突かれるほどに具合を増していく。尿孔ですらヒクヒクと震えてくぱくぱと、物欲しそうに開閉を始める始末で。 (Lunaris) 【ルナリス】「ひぁつ…はっ…はぁ…ふぁ……」痣や噛み痕だらけの爆乳から母乳を滴らせ、大量の精で妊婦のように膨れ上がったお腹を晒しながらグッタリと地に伏せ、息も絶え絶えの状態で…抵抗できるはずもなく、肉塊に呑み込まれていく (ku-GM) 【ロード】「ふん、堕ちた顔だな、まずは一回目と」クラリスの中に入った肉棒は、振動を続けながら、クラリスの中に思い切り注ぎ込む。そしてそれがもれないように、肉棒はクラリスの中に完全に埋まり、一滴も残さないまま・・・そしてそれを押し込むように吐き出しながらピストンをしていく。 (ku-GM) 肉塊に入り込んだもうひとりの少女ルナリス…目の前のアイシャの痴態を見えてしまう (ku-GM) アイシャの中に入り込んだロードと同じ肉棒は、それ以上にひどかった…イボ触手はアイシャの中で大きく振動し膣内を全体を刺激させ、子宮内にぴっちりと触手の先端が入り込むと子宮内もマッサージするように擦り上げていく (ku-GM) そして、尻穴の触手もまた同じようにアイシャの奥まで入り込み、中と奥両方を犯していき…口の中には振動もしないが顎いっぱいに開いてはいる触手が入り込む。そして…富裕状態になっているアイシャの身体をシェイクするように上下に犯していき、アイシャの体全身に巻かれた触手がアイシャの全身も犯していく。 (Lunaris) 【ルナリス】「アイシャさっ…はひああぁぁぁっ…!?なに、これっ…こんな…無理…こんなの…狂っちゃいますぅぅ…!?」アイシャに姿を確認したと同時に、今までに感じたこともない、あまりに強烈すぎる瘴気に侵され、理性が一気に吹き飛ばされ、乱れていく (Aisya_) 【アイシャ】「~~~っっ!?!?っっ♪♪!?っっ~~っっっ♪!♪♪♪♪」子宮内を直接マッサージされ、細かい繊毛で擦り上げられ、瘴気を刷り込まれ、絶頂につぐ絶頂を味合わせられ。口内も余さずかまれ、嬲られ、舌を個別にくわえ込まれては触手でこってりと、念入りに絡め取られ、微毒瘴気を飲み込ませられ。……そして体中を触手でシェイクされるように絞り上げられ。ルナリスの見ている前で、目を剥いて体を震わせながら。絶頂に告ぐ絶頂、そのまま絶頂と……イキ続けて、自分が作り変えられる、そんな忘我の淵で、また絶頂を迎えてしまいます。 (ku-GM) ルナリスが驚愕していると同時に…ルナリスの腕には触手が強く絡みつき締め上げると…口を開いた触手が乳首に噛み付きそのまま吸い上げていき…アイシャの中に入っている同様の触手がルナリスを思い切りねじ込ませ入っていく。子宮の中に入り込んだ触手は子宮を震わせていき…膣内はイボがどんどんとルナリスの膣内をぼこんぼこんっとえぐっていく。 (Craliss) 【クラリス】「アハっvv♪―――vvv!!!♪♪――♪♪、おぉおおっ!vv、精液っ♪♪!、精液いっぱいお腹にたまってきゅぅううう!!♪♪♪♪vvv――♪♪」 どぽどぽと注ぎ込まれる熱の塊、快楽そのものといってもいいような存在。精液が子宮へと溢れ出すことなく注ぎ込まれていく。尻にも大量に注がれ腸を満たすように駆け巡る。子宮全体が卵巣に至るまで絶頂を繰り返し、もっとイけと頭に信号を送り込む。そしてその胎はとめどない精液によって妊婦のように膨らみ、まさしく精液袋のような状態と化した。そしてなお突き上げられれば、その重みに胎も揺れその感触だけでも至高の快楽が体を焼き尽くす。全身のいたるところで絶頂しては淫猥な肉がロードのペニスにじゅくじゅくと絡みつくのである。 (ku-GM) 【ロード】「どうだ?もっと欲しいか?ならばその欲望を我に捧げろ。それは王の復活となる。その口で欲望をすべて吐き出せ」そういうとロードの出す魔術で召喚された触手が現れていき、クラリスの体を締めつけ、胸を強調させるように締め上げ、乳首には触手が擦っていき…膣内、尻穴に入った肉棒はクラリスの言葉など気にせずにクラリスのお腹に肉棒が入っているのを分からせるように強く突き上げぼこんっとお腹が膨れる。 (Lunaris) 【ルナリス】「ふぎゅぅぅっ…!んぐっ…ひぁ、はうぅっ…!こんな…のぉ…無理ぃ…!んく、ふきゅうぅぅぅんっっ……!」無数の触手に絡め取られながら、極太の触手が子宮を抉り、大きく膨れ上がったお腹と爆乳を淫猥に弾ませながら、耐えがたい快楽に蕩け、絶頂を繰り返していく (ku-GM) アイシャに絡みついた触手から声がする…「我に屈服せよ・・・さすればさらなる欲が与えられるぞ?」甘い誘惑。そして未だに快楽が満ちていないアイシャへの責めを止めると、焦らすように中をうねうねとこそがゆい刺激を与えていく。 (ku-GM) ルナリスにも同様に言葉を与えていく・・・そして、子宮の中に入り込んだまま・・・触手は動きを止め焦らすように動かしていく。 (ku-GM) 【汝の欲望聞き入れたし…ならば、全てを忘れ我らを求めろ。我らはグリード。欲望を司る魔人。今宵は我のものと…なるがいい】 (Aisya_) 【アイシャ】「ふぁ、ぁぁぁ………♪くっぷく、ぅ……♪しまぁ、します、ぅっ……♪くっぷくします、ぅ、からぁっ、あはぁっ……♪も、もぉ………っっっ……♪♪」聴こえてきた声に。快楽のままに、衝動のままに。……どろどろに堕ちてしまっていたアイシャは、空っぽの頭で、かくかくと頭を縦にふります。 (Lunaris) 【ルナリス】「ふきゅぅぅっ…!しますっ…くっぷく…します、からぁ…!くっ…くださぁい……!!」もう、投げかけられた言葉の意味すら半ば理解できないにも関わらず、夢中で頷き、身も心も完全に屈服してしまう (Craliss) 【クラリス】「おほぉぉっ!vv♪♪!、捧げるううっ!vv♪♪捧げますぅぅ!!♪♪、王様にぃぃっ、王様に私の欲望捧げるからぁぁっvvv♪♪、もっと、もっとちょうらぁぃっ!vv♪♪///」 異常なほどの快楽と多幸感にめった打ちにされた彼女は完全に堕ちていた。最初の阻止しようという意識はどこへと言わんばかりに、目の前の、これ以上の快楽を欲して欲望を吐き出す。もっともっと気持ちよくなりたい、もっと犯してほしいとロードに向かって懇願する。その胎が揺らされるたびに幸福になって、その思いは一層強くくなるのだから抵抗など出来ようはずもない。ヒクヒクと、そう、ヒクヒクと乳輪が、勃起した乳首が震え出す、そして……――絶頂と同時に母乳が両の頂きより吹き出した。まさしく欲望の具現とでも言うように盛大に、アムリタの効能を持つ彼女の乳が敵であったはずのモノたちに力を与えんがために吹き出したのである。 (ku-GM) そういうと、再び触手は動きを活発化させていく。その喋る口にも触手が入り込み喉奥を突き上げる。アイシャのピストンを再び始める、アイシャの乳首にも触手が噛み付き引っ張り上げながら強く吸い付いていく。再び始まるアイシャへの攻めが… (ku-GM) ルナリスもその言葉に同意すると同時に…再びピストンを始める。喉奥まで突き込み、ルナリスの身体を熱を持った触手が全身を締め付けていき、強い熱を与える。乳首を強く噛み付き、母乳を強く吸い上げ飲み込んでいく。 (Aisya_) 【アイシャ】「ぁっ……っ!?♪♪♪♪ぁひぃぃっ♪ひぃっ♪ほむぅっ!?♪♪♪んむっ、んむぅぅぅっっっ……!~~~~~っっ!!♪♪♪♪」声が上がったのは一瞬だった。直後に喉奥まで触手を付きこまれ、喉奥を擦り上げられ、乳首をこね回されてはひっぱられ。メス穴を奧まで、子宮まで制圧されてえぐり返され。……声も出せず、ただ快感と続く絶頂のままに体を振るわせ続けてしまいます… (ku-GM) 【ロード】「クク…ならば欲望を溜め込みまた来るがいい。まずは全ての欲望を吸い上げてやろう!!」ロードの先端が変わっていき…クラリスの子宮の中に入り込んでいく。尻穴に入った肉棒も奥まで入り込み、肉棒の振動、そして子宮マッサージをしながら…クラリスの中に大量の精液を吐き出し…乳首を強く噛み付き、母乳をちゅうううっと強く吸い付き飲み込んでいく。 (Lunaris) 【ルナリス】「ふきゅうぅぅぅっ……!お胸もっ…お腹の奥もっ…熱いのでいっぱいで…だめぇ…おかしくなっちゃってますぅぅ……!!」多量の精が注ぎ込まれた子宮の中を触手が這い回り、卵巣までも蹂躙され、狂うほどの快楽に乱れ、とめどなく噴出し続ける爆乳の先端を噛まれ、そこでも痛いほどの快楽を与えられ、絶叫をあげる間もなく口腔内までも触手に征服され、堕とされていく (ku-GM) そして・・・触手から放たれるのは瘴気の充満した男の精液と同じ液体。そしてその液体は臭く、ドロドロとした濃い精液。ルナリス・アイシャのなかにその精液が喉・秘所・・・アイシャは尻穴に・・・まで入り込むと。まるで妊娠したかのようにお腹が膨れ上がっていく。実際は生命の鼓動も感じない・・・だがそれほどまでに2人の身体に快楽を与え飲み込ませていく。 (Craliss) 【クラリス】「ん゛ん゛ん゛っっッッvvv!!ぉぉおおほオオォォォおぉお♪っっvvv!!!♪♪」 声にならない声を上げる。それはもはや獣のようで、理性持つ人間が上げるような声ではなかった。彼女はまさに一匹の牝として欲望を吸われる快楽に沈んでいく。震える子宮に尻孔の奧、吸われ絶え間なく溢れ出るような母乳、あまりにも連続で、あまりにも長く続く絶頂、頭の中は極彩色に弾けて思考が纏まらない。脚をがに股のように開指先はピンッと伸ばしている。どこをどう触られてもまたたく間にイく、そんな状態のままロードに、グリードにその欲望を捧げ続ける。 (Aisya_) 【アイシャ】「ぉっ………!ぉっ……♪ぉぉっ………っっ………おぉっ♪」肉塊の中。特濃の瘴気精液を体の中に目いっぱい詰め込まれ、お腹を膨らませられ。あふれ出そうなそれも、穴という穴に栓をされた為にあふれ出すこともなく。ただただ、体の中に吸収されるまで、吸収しても更に注ぎ込まれ………肉塊の中、瘴気付けのメス袋となってしまいます…… (Craliss) 【クラリス】「もっとおっvv!!♪♪、もっと吸って♪♪、もっと貫いてぇえvvv!!♪♪、イくイくvvイくイvくイクぅvぅぅううッッッ!♪♪♪」 声を張り上げ懇願する。魂の隅の隅まで快楽一色に濡れ、一匹の色魔のような、淫魔のような欲望さえも垣間見せるようなそんな底なしの欲望。それが瞳の奧底に見え隠れするようなほどで。 (Lunaris) 【ルナリス】「んんんっ…ふぁ……ふきゅぅぅん……!」目からは生気を失い、虚ろになりながら、もはた快楽をむさぼるメスと化し、大きく膨れあがった妊婦腹を揺らしながら、子宮を、胸を、口を、蹂躙され、快楽に呑まれていく (ku-GM) 【ロード】「ククク・・・はっははは!時はこれまで。今宵は良い宴であった。供物は4人。素晴らしい。では良き夢を…そして現実へと…」クラリスの中に吐き出し続けていた肉棒を思い切り引き抜くと… (ku-GM) 男はぱちんっと指を鳴らす。そして…アイシャ・クラリス・ルナリスは意識を失うのであった (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) (ku-GM) ED (ku-GM) (ku-GM) 君たちは目を覚ますと…そこは酒場でした。 (ku-GM) 酒場は一応宿屋も兼任しており。そこの一室で君たちは眠っていたようです。 (ku-GM) ▽ (Aisya_) 【アイシャ】「ん、ぅ………あ、れ?」ふと目を覚ますと、そこは酒場で。…あれ、なんでここにいるんだろ?と思いつつ、頭をふって周りを見ます。 (Lunaris) 【ルナリス】「…うっ……あ、あれっ…?私…何をしていたんでしたっけ…?」頭を押さえながら、などうやってここまで来たら思い出そうとするが…いや、そもそも、何をしようとしていたのかすら、思い出せないでいた (ku-GM) あ、衣服等は既に戻に戻ってます。自分たちの衣装をちゃんと来ております全裸じゃないです (Craliss) 【クラリス】「んぁ……ん…ぁ、んんっ…?…?」 ゆっくりと体を起こして自分の今いる場所を確認、というよりも呆然とした様子で周囲を見渡す…そして何も思い出せないことに首をかしげる。 (Aisya_) 【アイシャ】「ぁ……ルナリスさんに、クラリスさ、ん?……えと、私達…どうしてた、、んでしたっけ?」まったく見に覚えのない現状に、どうしたのだろうと頭をめぐらせ (ku-GM) 【マスター】「おお、お前たち気がついたか!」マスターと娘のルミナ(赤い髪のショートヘアの少女)とエレナ(金髪のロングヘアの少女)が君たちを心配そうに見ています。 (Lunaris) 【ルナリス】「…えーと…あれ?私達…何をしていたんでしたっけ?」頭を押さえながら、二人に話しかけて (ku-GM) 【ルミナ】「びっくりしましたよー向かった先のお城で倒れてたって聞いて…」ルミナは心配そうに君たちに食事を出してくれます (Craliss) 【クラリス】「あ、あれ?…あ、アイシャにルナリス…私たち何してたんだっけ?」 頭をひねりながらも答えの出ないことに対して、起きた二人にも気づいて聞いてみるが…同じ答えが返ってきて結局答えが出なかった。 (ku-GM) 【エレナ】「奥で何があったか覚えていないのですか…?皆さんに仕事の依頼で魔人の城を調べてもらっていたのですけど…」 (Aisya_) 【アイシャ】「あ……マスター?ええと……私達、どうしてここに……ええと、お城……?」と、シーツを羽織ったまま小首をかしげて尋ね。……お城と聞いた時点で、何か体がいいようになく疼き始めてしまいます。 (Craliss) 【クラリス】「なんだっけ?…なんか忘れちゃいけないようなことがあったような気がするんだけど…あれ~?、そもそもお城って…何してたっけ私たち?」 (ku-GM) あ、ちなみになにかすっきりした感じですね (ku-GM) なんかこうストレスとかなくこう気分さっぱりリフレッシュ? (Craliss) 世界が明るく見えるのか (ku-GM) そうそう (Lunaris) 【ルナリス】「お城って…なんでしたっけ?」 (Aisya_) 【アイシャ】「…ええと……うーん。…こういう時って、メモする癖は付けてるから………」と、ぱらぱらと、手持ちの麻紙を確認。・・・・書いた紙、枚数も含めてないですよねー?w (ku-GM) では、君たちに依頼をしたことなどのことは話をします。 (ku-GM) うん、ないねw (ku-GM) 依頼していったところまでは思い出します。ただ、城の中での出来事は全く覚えてないです (Craliss) 【クラリス】「んん?…覚えてない、なんかこう釈然としないけど…すごく気分がいいよね…凄いスッキリって感じ?」 言葉にしずらいなぁーとか言いながら (Aisya_) 【アイシャ】「………うーん。メモ書きはない、んだけど……………三枚減ってる…?」おっかしいなー、とばかりに頭に指を当てて考え込み (ku-GM) 【マスター】「どうやら、お前さんたちもダメだったか…だがまあ無事に帰ってきてくれてよかった。とりあえず調べに入ったことはわかっているんだ。1000Gの報酬は支払おう。いずれ思い出せたらまた教えてくれ。」そういって君たちに報酬をくれます (Aisya_) 【アイシャ】「…わ♪ありがとうございます♪」報酬ときいて、頭を悩ませてたのはきっぱり忘れ去って笑顔を浮かべます (Craliss) 【クラリス】「え、…い、いいのこんなに?、私たちなんにも覚えてないよ…くれるならもらうけど…うーーー…」 いきなり出された高額報酬にすこしビビりながらも受取ります。 (ku-GM) 【マスター】「釈然としないならもう一度行くのは構わない…が…無理はするな それだけは忘れるな?冒険者は命が大事だからな」ふうっとため息をついていく (Lunaris) 【ルナリス】「ううん…何があったかは思い出せないのですが…こう、溜まっていたものが発散されたような…そういうスッキリした気分ですね」 (Aisya_) 【アイシャ】「はいな♪」 (Craliss) 【クラリス】「は~い」 (Lunaris) 【ルナリス】「はい、わかりました」 (ku-GM) 【マスター】「さて、俺たちはまだ仕事がある。騎士団の騎士が君たちに聞きに来ることがあると思うが、適当に答えてくれればいいぞ」そういってマスターは出ていきます (ku-GM) そしてルミナとエレナも何かあったら呼んでくださいねっといってお店に戻っていきます。 (Aisya_) 【アイシャ】「了解しました♪」そのまま見送り………すこーし何やら小首をかしげて考えます。 (Craliss) 【クラリス】「命あっての…だしね、うん…正直まったく覚えてないけど、少し様子を見ようかな…何か起きるかもしれないし」 りょうーかいと手を振りながら (Aisya_) 【アイシャ】「…………ねぇ、クラリスさん、ルナリスさん……騎士団の事情徴集おわったら、またちょっと、行って見ない?」何かがお城に惹かれるのは。すこし考えて二人に向き直り、無意識に顔を朱にそめて、そんな事を言います。 (Lunaris) 【ルナリス】「」そうですね…あそこで何があったのかも気になりますし、無理をしない程度に調べてみたいです。なぜかはわからないけど、ほんのりと顔を赤くそめ、無意識に下腹部を撫で上げる (Craliss) 【クラリス】「うん、それはたしかに…覚えてないけどなんかこう……幸せな感じが…あれぇ?」 二人の言葉に頷いて、それに冒険者として気になるのも事実だしねって応える。子宮がきゅんきゅんしちゃう、なぜだかわからないけど。 (Aisya_) 【アイシャ】「うん、なんだかとても―たのしく、なりそう」 (ku-GM) (ku-GM) 君たちは何かあったか覚えていない・・・だが体は覚えている、あの快楽に。君たち3人は冒険者としてなのかそれとも欲望に忠実に行くのだろうか…それは君たち次第である。 (ku-GM) (ku-GM) ドクン 3人の体から、城を思い出そうとすれば何かの鼓動を感じる (ku-GM) (ku-GM) リザルト:経験点4点(エネミー退治はなかったので) 報酬1000G (ku-GM) 不倫先生継続型全滅シナリオによる産物:このシナリオでのみ動くと思ってください (ku-GM) っ 欲望の魔人の魅了 体は覚えているその記憶彼らと再開するとき完全に記憶は出てくる…かもしれない (ku-GM) (ku-GM)
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【種別】 特殊能力(独自の自在法) 【初出】 III巻 【解説】 “愛染自”ソラトの持っていた特有の能力。 どんなに離れていようと、望んだ物の「存在そのもの」と繋がり感知する能力。そのため、望んだ物が存在するならば必ず見つけることが出来た。 ソラト自身が望む物しか感知せず、ソラトの性格と本質、そして妹のティリエルの存在から誰にも強制力は無かった。 通常、探索などに用いられる自在法とは原理が異なり、“徒”やフレイムヘイズの気配察知とも別格である知覚能力で、ソラトが望みさえすれば、『星黎殿』の周囲を覆う、一切の気配を遮断する隠蔽の異界『秘匿の聖室』内部の物すら感じていた。 しかし、そうして手に入れた物も、大抵すぐに飽きて捨てていた。 【コメント】 ☆アニメ版で登場・使用された。 ☆宝の持ち腐れの能力だった。フリアグネが欲しがりそうだったな。 ☆[仮装舞踏会]の捜索猟兵ウィネの『知覚の伝染』や導きの神シャヘルの眷属ロフォカレの自在法『千里眼』の方が使い勝手が良さそうだったな。 ☆「嗅覚」は五感の中で、もっとも原始的と言われる。本能のままに生きるソラトに相応しい能力の現れ方であった。 ☆[仮装舞踏会]の捜索猟兵ピルソインの『ダイモーン』とは相性は悪かっただろうな。 ☆外界宿の宝具『テッセラ』やフリアグネの『ラハット』や『バブルルート』や『レギュラー・シャープ』や『金旌符』や[仮装舞踏会]の禁衛員フェコルーの『オレイカルコス』やサブラクの『ヒュストリクス』やダンタリオンの我学の結晶相手にも使用してほしかったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズがこの特殊能力に絡んでいたら面白そうだったのにな。
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快楽と欲望の世界へようこそ J03-0065/RR SR カード名:《快楽と欲望の世界へようこそ》(かいらくとよくぼうのせかいへようこそ) キャラ名:「佐伯克哉(ノーマル)」 「佐伯克哉(眼鏡)」(さえきかつや のーまるあんどさえきかつやめがね) LPリミット:70 キャラクターシンボル:ハート 属性:スーツ END:- このカードは場に出す時、キャラ名「佐伯克哉(ノーマル)」と「佐伯克哉(眼鏡)」のどちらのカードとして扱ってもよい。あなたは自分のLPを5%アップすることで、山札からカードを1枚引く。 ブースターパック「鬼畜眼鏡」で登場した《佐伯克哉(ノーマル)》と《佐伯克哉(眼鏡)》のダブルネームのキャラクターカード。 SRはイラスト違い、ホロ加工のパラレルカードとなっている。
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「順調ですね」 書き手ロワの真の黒幕であるwiki管理人はモニターに映し出される映像を見ながら現状に概ね満足していた。 死力を尽くした戦闘、受け継がれる想い、心をえぐる鬱展開、何もかもを吹き飛ばすような超展開。 なにもかもが素晴らしかった。 皆が全力で前に進むたびに貴重な経験を積んでいく。 それがこちらの目的だと知りながらも、そうしなければ彼らは進めないのだ。 彼らは言わば自分の手の中でもがく駒のようなものだ。 その様子を見ながら管理人はふと先程から抱いていた疑問を頭に浮かべた。 (さて、これはどういう事でしょうか。可能性として最も高いのはやはりアレでしょうね……!?) そんな事を考えていた管理人は突如部屋の中に現れた人物に気付いた。 しかしその事に対してあまり驚きはない。 なぜならもうそろそろ来る頃だと思っていたからだ。 「ご苦労様です。手間をかけさせてすいませんね」 「いいんですよ。私は言わば傍観者でもあり、共犯者みたいな立場ですから」 管理人の後ろの現れた人物。 何もないところにある不自然な裂け目。 一見すると日本刀のように見える核鉄『シークレットトレイル』の能力によって現れた黒髪の少女。 管理人との密約を執行していた読み手K.K.であった。 「いきなり連絡があった時は少し驚きました。まあ私も尋ねたい事がありましたからちょうど良かったです」 「じゃあ、まずはあなたの質問に答えます。一仕事してもらった事へのせめてもの労いね」 「どうも。聞きたいのは、あれです」 そう言ってK.K.は部屋に備え付けられている時計を指差した。 そこには赤茶けたアンティーク風味の時計が今も休まず時を刻んでいた。 チクタク、チクタク、規則正しいリズムが部屋に響く。 「やはり、それの事でしたか」 「ええ、一応説明してくれると助かるんですけど」 その時計自体になんら不思議な所など見られなかった。 デザインも奇抜でもなく、針はいつもと同じ調子で動いている。 時計単体だけで見るにおかしい所など無い。 おかしいのは時計が示す状況だ。 長針は「0」の真上、短針は「3」の真上――3時00分。 それが今の時刻だ。 「現在の時間は3時00分。本当なら期限は過ぎているはずです」 「ええ、そうね。でも――」 「大蟹球の中はまだ2時にすらなっていない」 wiki管理人が宣告したタイムリミットは第4放送があった0時ジャストから30分後に行われた宣告から2時間後の2時30分である。 本来なら30分も前にその期限は切れているはずだ。 つまり対主催は目的を果たせず、めでたくwiki管理人の望み通りダイダルゲートからのフェードバックが始まるべきだ。 しかしここで思わぬ問題が発生した。 ――『時間がずれているのだ』 ラピュタ内はもう既に3時になっているのだが、大蟹球内ではまだ2時にはなっていない。 完全な時間のずれが生じているのである。 「さすがに常識破りの書き手ロワでも、これはどういう事か説明して下さい」 「――と言いつつも、読み手……いや、分かり易くK.K.さん。あなたはもう既に分かっているんじゃないの。 ここに来たのも私の頼まれ事のついでに確認しに来た、そういうところかしら」 「よく分かっていますね。ええ、そうです。とりあえず管理人の意見はどんなものですか? ……やはり、参加者の時間干渉ですか」 「おそらくそれで間違いないですね」 スーパーキョンタイム、時止め、タイムベント、懐中時計型航時機『カシオペア』、いままでこのロワでは時間干渉に触れる力が幾度となく振るわれてきた。 だが時間とは本来不可逆のもの。 いくら突き抜けているからと言ってこれだけの事が繰り返されれば何らかの影響が出るのは必至だ。 スーパーキョンタイムや時止め――これはまだギリギリ大丈夫な領域だ。時間を止めるだけだから。 タイムベント――使用されたのは1回のみ。影響はそれほど大きくはない。 カシオペア――これが問題だ。完全な形でのタイムスリップ。同じ時間軸に同一人物が存在するというありえない現象。 加えて少しとはいえ歴史の改変。さすがにここまでくれば影響は大きかった。 そしてトドメのタイムのカードによるブッチギルンジャー召喚。 これで世界の時間は完全に狂った。 よって時間がずれるというありえない事象が成立してしまったのである。 「で、時間はこれからどうなるか。K.K.さんはどう読んでいるんですか?」 「十中八九時間はずれたままこの世界は徐々に崩壊へと進んでいきます。 これに関してはもう催し物が終わりかけの会場ですから、懸念は皆無でしょう」 「ええ、そうね。既に会場を覆っていた結界は解除してその分はデビルラピュタガンダムの方へ回しているから。 聞きたいのはそのずれた時間が今後どんな影響を与えるかよ」 「私の読みからすると、おそらく遠くない内にここの時間も狂うでしょう。 急進、停止、逆行。どれかは知りませんけどね。 ただしあくまで影響があるのは時間そのもの。 時間を気にしないなら私達に問題はないですけど、どうするつもりですか」 管理人はその問いにしばらく黙りこくった。 その間、僅か数秒だったが……なぜかいつもより長く感じられた。 天を仰いで背筋を伸ばし、管理人はスクッと立ち上がった。 その視線は時計に向けられていた。 「言った事は守りたかったんですけどね、それももう無理そうですね」 時計の針は規則正しく時を刻む――ただし反時計回りに。 とうとう時の狂いはラピュタにまで及んできたのだ。 こうなっては時計が示す時間は意味が為さない。 「仕方ないですね。方針を一部変更します」 「へえ、どういう風にするんですか」 その瞬間、部屋に空気が急に下がったような気がした。 その原因はK.K.から発せられる殺気。 彼女はこれまで目的のために仲間さえ捨てるという選択をしてきた。 もしそれが無駄になるようであれば即管理人を葬り去り、すぐさまフィードバックを実行する気であった。 「いえ、フィードバックは実行しますよ。変更するのはその過程です」 「過程ですか…………ああ、なるほど」 「読めたみたいですね。そこで頼んでいた物がいるんです」 「随分とやるみたいですね、はい」 そう言ってK.K.は懐から翼の意匠のついた宝玉のようなアクセサリーを取り出した。 それは少し前に管理人に持ってくるように言われていた代物だ。 K.K.の手にあったそれは約定どおり管理人へと渡された。 「ありがとう、私では取りに行けなかったからね。では、セット・アップ!」 起動の呪文と共にアクセサリーの真の姿が露わになる。 フィンガーレスグローブの形状をしたギリシア神話の伝令神ヘルメスの持つ杖の名を冠すブーストデバイス『ケリュケイオン』である。 蟹座氏が装着したまま放置されていたのを回収してきたのだ。 「さて始めますか。速攻魔法発動・フォースブースト!」 「(ここは乗るべきでしょうか?)……フォースブースト?」 「詠唱トリガーによって、効果発動! これは4種のブースト魔法によってデビルラピュタガンダムの能力によって生み出されたデスラピュタロボを強化する儀式だ。 そして生み出されるデスラピュタロボの数はDG細胞の力により無限となる」 ――猛きその身に、力を与える祈りの光を……ブーストアップ・ストライクパワー!! ――我が乞うは、城砦の守り。古の兵士に、清銀の盾を……エンチャント・ディフェンスゲイン!! ――我が乞うは、疾風の翼。古の兵士に、駆け抜ける力を……ブーストアップ・アクセラレイション!! ――最後にブーストアップ・バレットパワー!! 一部省略があったので補足。 まずデビルラピュタガンダムの能力によって生み出されたデスラピュタロボが出現。 次に打撃力・防御力・機動力・射撃の威力を強化する補助魔法をかけてステータスアップ。 その数はDG細胞の効果によって無限に生成され、軍団と為した。 ……ちなみになぜいきなり遊戯王風になったかというと……元キャラが若干電波だかららしい。 「さらにその効果はデビルラピュタガンダム本体にも適応され、数時間後のはずの融合が今すぐにでも行えるようになる。 さあ、もう後戻りは一切なし。これで最終局面に突入します」 「ダイダルゲートの守りはデスラピュタロボ以下軍団に任せて、貴女自身は融合を果たしてラスボスとなる……大掛かりですね」 「確かに感電はあちらの時間なら規定の時間までにラピュタに来た事になる。 しかし、当の本人には話し合う意思はなし。つまり崩壊は必至という事になります」 長きに渡って続けられてきた祭りも終局に向かう。 666とドSを倒して果たしてここに辿りつける者がいるのか。 それは今度の帰趨次第であろう。 だが管理人は願う。 願わくば最後の決戦を演じて最高の経験を集めたいと。 それ故に自身が最後の黒幕として生き残りと対峙しようと決めたのだ。 「ところでよくあの中から取って来られましたね。確か大蟹杯の間は今では大変な事になっているはず」 「そう言ってもわざわざ死体に気をかける余裕はどちらにもありませんでしたから楽でしたよ。 では私はこれで。ご武運を祈っていますね」 「あ、これを」 そう言って管理人がK.K.に投げてよこしたのは何の変哲もないボタン。 見たところ特別なギミックもなさそうだ。 「もし私が倒されれば、その瞬間にフィードバックが実行されるように設定はしてあります。 しかし、万が一の事を考えてこれを託しておきます」 「これは?」 「もし私が倒されてもフィードバックが始まらないようなら、そのボタンを押してください。 所謂予備のボタン、保険です」 「あまり気が進みませんね。最終回の最後のパートを読み手が決めるなんて」 「気に病む事はないでしょう。私が倒されればフィードバックが実行されるのは決まった事です。 ようは、投下を滞りなく行うための支援とでも思ってください。 でも……私が戦いを制すれば、何の問題もないんですけどね」 「まあ考えておきます。ではお別れですね。さようならwiki管理人さん」 「さようならK.K.さん……いや読み手さんと呼ばせてもらいましょう」 別れを告げると、K.K.は再び亜空間に消えて行った。 部屋に残ったのはwiki管理人唯一人のみ。 「最後に一つ大きな花火を打ち上げようじゃないか!!」 最後に叶う願いは誰のものになるだろう。 【2日目 深夜】【デビルラピュタガンダム 放送室】 【書き手ロワ2ndwiki管理人@書き手ロワ2nd】 【状態】:健康 【装備】:ミニサスペリア、ケリュケイオン@なのはStS、??? 【道具】:??? 【思考】: 基本:??? 1:??? ※容姿は執事服を着た稲田瑞穂@バトルロワイヤルです ※ミニサスペリアはGR2ndのtu4氏なあの人の思念から生まれた存在でした。 GR2ndの属性であるカニバリズムを司っています。ある程度の空気力と煩悩寺の吸収によりエロスも使えます。 姿はクリーチャーとアニロワ2ndをかけてデビルガンダムです。ラピュタとほぼ同化しています。 ※今すぐにでもミニサスペリアと融合してゼスト@スパロワになれます。外見がどう変化するかは不明。 ※倒されるとフィードバックが始まるように設定したようです。 【2日目 深夜】【亜空間内】 【読み手(K.K.)@書き手ロワ2nd】 【状態】:健康 【装備】:核鉄『シークレットトレイル』@武装錬金、IMIデザートイーグル(8/10+1)@ギャルゲロワ1st 【道具】:IMIデザートイーグルの予備マガジン×5、ボタン、??? 【思考】: 基本:wiki管理人に協力する。 1:最後までロワの表の主催者としてロワの結末を見届ける。 2:自分の考察を信じて、wiki管理人との取引を履行する。 3:ボタンを使うか使わざるか。 ※あらゆる事象を読む事ができます(でも空気を読んでその時に応じて読んだり読まなかったりします) ※ボタンを押すとフィードバックが始まります(あまり気乗りしない) 【備考】 ※ダイダルゲート守備軍:デスラピュタロボ×∞ 295 愛する人に祝福を 投下順に読む 297 I,wish 295 愛する人に祝福を 時系列順に読む 297 I,wish 281 読み手は大いに語り大いに決断を下す wiki管理人 301 THE GREATEST BATTLE 285 誓いを新たに 読み手(K.K.) 297 I,wish
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欲望というのは人間なら誰しもが持ち合わせるものである。 例えば餓えて死にそうな人物に、一杯のスープとパンを与えたとしよう。 最初は涙を流して喜び、最高のご馳走としてありつくだろう。 ではそれが数日、数週間と続けばどうなるか。 徐々にそれだけでは物足りなくなってくる。 もっと沢山のパンとスープを飲みたい。いや、それより肉や魚、山盛りのフルーツが食べたい。 酒だって欲しい。それも安物じゃ無く、極上のワインを寄越せ。 質素な食事で満足したはずが、あれも食わせろこれも食わせろと際限なく膨れ上がるのだ。 他にこんな例も挙げてみよう。 幼馴染同士で結婚した夫婦がいたとする。 最初の数年はお互いを深く愛し合い、他の男女になど見向きもしなかった。 だが一定の期間が過ぎると、あれだけ愛し合っていた相手に飽きが生まれる。 そうなると別の異性との関係が欲しくなってくる。 もっと美人の女が良い。もっとスタイルの良い女を抱きたい。もっと若い女を自分のモノにしたい。 純粋な愛はやがて、歪んだ形になっていく。 無論、これらは極端な例に過ぎない。 されどどんな人間だろうと、ほんの少しでも欲を抱くことは否定できないだろう。 毎日の質素な食事にせめてミルク一つを加えて欲しい、一度くらいは他の女と関係を持ってみようか、 そんな欲が生まれてくるはずは絶対に無いと、どうして言えようか。 生物と欲望は切っても切れない関係なのだ。 成功する人間は己の欲を抑制する事ができ、破滅する人間は欲に呑まれる。 ではもしも、欲望が一切存在しない人間がいたとしたら? 美味い物を食べたい、美人と恋人になりたい、一生遊んで暮らせるだけの金が欲しい、そんなありふれた欲を抱かず、 幸福な人生を送りたいとすら願わない、そんな人間がこの世に存在したのなら。 それは果たして、生きていると言えるのだろうか。 ◆ 「あ……」 女が一人、へたり込んでいる。 その女、正確に言うと少女か。 息詰まるような白に金の刺繍が入った、軍服らしきものを着用している。 だが軍人のような堅苦しさは見当たらない。 大きく開いた胸元からは、服を突き破らんばかりに自己主張する豊かな乳房。 黒いスカートの裾から覗くのは、ガーターストッキングに包まれスラリと伸びた脚。 男の劣情を煽ぐスタイルの持ち主に相応しい、俗な言い方をすれば美少女と呼ぶのが相応しい顔立ちだった。 バトルロワイアルの参加者としては、見事に客人の望みを果たせそうな人間だろう。 その衣服を引き裂いて、生まれたままの姿に変えてやりたい。 見せしめとされた褐色の少女と同じく、端正な顔を快楽一色に染めてやる。 会場にいるという化け物どもに犯される様を、早く見せてくれ。 誰も彼もが己の欲を身勝手にぶつけ、口の端を吊り上げるに違いない。 欲望の捌け口となりたくなければ、早急に動き出さねばならない。 会場に設置されたトラップや、生息するNPC、他の危険な参加者を避けねばならないが、 少女、神崎桂音は未だへたり込んだままだ。 自身に何が起きたか、何に巻き込まれたのかを把握するのには、暫しの時間を要した。 これは桂音が愚鈍な人間だからではない。 むしろ普段の彼女からすれば、こうも迅速に動けない方が有り得ないことだ。 地球と異世界、二つの世界で数多の戦場を駆け、患者の治療に尽くしてきた桂音にとっては、恥ずべき醜態。 であるにも関わらず、すぐには動けない。 ―――『愛もまた、『欲』だからだよ』 ―――『君も本当は、わかっていたんじゃないのかね。自分の理想が矛盾しているということが』 ―――『今一度考えてみてほしい。桂音君。君が欲したのは、どんな世界か。君が守りたいと思ったのは、どんな人々だったのかを』 頭の中で、自分を打ち負かした少年の言葉がリピートされる。 欲があるから人は争う。欲なんてものを人間に植え付けたから、死ぬべきではない人が死んでいく。 この病んだ世界を治療するには、人間から欲を完全に取り除く他ない。 人間が真に幸福となるには、欲を失わせるしかない。 そう信じたからこそ、仲間達を裏切ってフレアガルドの皇帝に付いたのだ。 なのに自分がやったのは結局の所何の意味もない、そればかりか人々を幸福とは程遠い、囚人の如き姿へと変えてしまった。 自らの行いを徹底的に否定され、何も言い返せずガックリと項垂れ―― 気が付いたらあの奇妙な部屋にいた。 「…………フフッ。ハハハ、アハハハハハハ……」 「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」 唐突に顔を上げたかと思えば、笑い出した。 可笑しくてたまらずに笑っているのではない、笑う以外にどうすればいいか分からない。 だからゲラゲラと笑う。 「ねぇ司さん。貴方は言いましたわよね?人はいつか欲を完全に制御できるって」 問い掛ける相手は、自身を打ち負かした少年。 ここには居ない彼へ、思うままに言葉をぶつける。 「これを見ても同じことが言えますの?わたくしが間違っていたと、そう言えるんですか? 自分の欲を制御できる人間が、こんなふざけた催しをするはずがないですわよね?ねぇ聞こえてますか、司さん。 あんな人間に!自分の欲を制御できる訳ないじゃありませんか!何百年先になるかも分からない、欲の完全制御なんて夢物語を信じている間に、 ああいう醜悪な人間が何人出て来ると思っているんですか!?その度に、死ぬべきではない人間が死んでいって…!」 周りには自分一人しかおらず、彼に届くはずはない。 それにこんな大声を出していれば危険な参加者を呼び寄せてしまう。 そう分かっていても、桂音は叫ばずにはいられなかった。 「答えてくださいまし!これでも貴方は、わたくしのやり方が間違っていたと言うのですか! 欲という欠陥を消し去ることが間違いだって、そう言えるのですか!?」 気付けば、双眸からは涙が溢れていた。 彼女の周りには誰もいない。 袂を分かった超人高校生たちも、ただ一人自分に付いて来てくれた剣豪の少女も、 否定もされなければ肯定もされない。 そんな虚しいだけの叫びへ―― 「いいえ。私は貴女が正しいと思いますよ」 答える者が一人、異質な存在感を持って現れた。 「え…?」 「失礼、貴女が不用心に大声を出していたのでつい」 そう言い頭を下げた人物の姿を、桂音は困惑と警戒が混じった瞳で見やる。 男だ。メガネを掛け、皺一つないスーツを着こなした、桂音よりも年上の男。 彼を見て桂音は、初対面で失礼とは思いつつもまるで人形のような男だと感じた。 表情を削ぎ落したかのような仏頂面に、無機質な瞳。 まるで機械音声のように淡々と言葉を発する様は、酷く人間味が無いもののように見えた。 「貴方は…?それに、わたくしが正しいって……」 「言葉通りの意味ですよ。欲望を消し去ろうとした貴女の行動を、私は間違っているとは思えない。だから肯定したまでです」 呆けたような表情となる桂音へ、男は感情の乗らない声色で続ける。 まるで、己の考えに自信を持てない生徒を導く教師のように。 「どれだけ美しく、優しい人間であろうと肥大化する欲望の前には無力でしかない。 欲望に呑まれた人間の末路は見るに堪えません。貴女の言うように、欲望とは人間を腐らせる重大な欠陥と言えるでしょう」 「ではそんな人間が募る世界をどうするべきか。答えは一つ、人間が腐り切るより先に、美しいものは美しい内に終わらせれば良い」 終わらせる。 男の正体は不明だが、それがどういう意味なのか分からぬ桂音ではない。 人を治療し生かす、医師の信念とは真逆の事を言っているのだろう。 「それは……人々を殺す、ということですか?」 「言い方を変えれば、その通りです。人々が欲望に勝てないのならば、手遅れになる前に終わらせるべきだ」 馬鹿げている。桂音の口から言葉が出掛かった。 だが実際に言葉として男に放たれる事はなかった。 医師である自分が死を肯定するなど、あって良い事ではない筈。 なのに否定できない。 (手遅れになる前に、美しいままで終わらせる……) 男の言葉が不気味なくらいに、桂音の中へと染み渡って行く。 どんな人々を守りたかったのかと問われた時、桂音が思い浮かべたのは戦場で出会った人々。 我が身を犠牲にしてでも家族を守ろうとする者や、失ってしまった誰かに代わって残された命を守ろうとする者。 そういった人々が理不尽に死んでいく世界が許せないからこそ、争いの根源である欲を排除しようとしたのだ。 しかし、男の言葉を聞いて思う。 守りたかった人々が、己の欲に振り回され、その美しさを失わない保証がどこにある? 自分の身を犠牲にして家族を守った者が、反対に家族を犠牲にしてでも自分だけは生き延びようとする。 そんな風に変貌しないと言い切れるのか。 自分と同じく戦場を渡り歩き、理不尽な死を憂いていた剣豪の少女が、いつかは欲に呑まれ醜悪な剣鬼と化すかもしれない。 超人高校生を遥かに超える武力とカリスマを持つリンドヴルム皇帝が、堕落した暴君へと化すかもしれない。 そして自分を否定したあの超人政治家が、国民の幸福を無視し私利私欲を貪る下劣な人間に成り下がる可能性だって否定はできない。 あの少年は自分の治療を複数回受けて尚も、欲が無くならなかった。 それ程の人間が、自分を打ち負かした彼だからこそ、見るに堪えない醜悪な存在になるなど許容できるはずがない。 幾度治療を施しても、人々の欲は無くならなかった。 ではいっそのこと、欲が蔓延する世界自体を消し去ってしまう。 荒唐無稽な考えだが、間違いであると否定できない。 仲間達を裏切ったのは確か。 だけど桂音は彼らを憎んでいるのでも無ければ、殺したいと思っているのでもない。 ただ皆にも、欲を取り除いた幸福な世界で過ごして欲しかっただけだ。 その為にリルルを見殺しにした事だって、ずっと罪悪感を抱え続けていた。 それでも罪の意識を押し殺し、真に幸福な世界を創るにはこれが正しいのだと信じて治療を続けた。 が、ここで啓示された新たな治療法。 病んでしまった世界に対しては、これ以上病状が進行する前に終わらせる。 人の欲を消せないのなら、それこそが、それだけが自分に残された選択肢ではないか。 自分の思考が徐々におかしくなっているとは分かっても、他の道を選ぶ気にはなれなかった。 俯いていた顔をゆっくりと上げる。 視線の先には相も変わらず仏頂面で桂音を見据える男。 その視線が告げている。 答えは出たか?と。 もし彼女が、リンドヴルムと出会う前ならば。 或いはリンドヴルムの手で御子神司が斬られ、彼を治療する中で自分の間違いを認められた後なら。 きっと男の言葉に耳など貸さなかっただろう。 超人医師として、参加者の治療に奔走し、殺し合いを止める道を歩んだだろう。 だが今の桂音にとって、男の言う美しい内に終わらせるというのは、これ以上ないくらいの救いに思えた。思えてしまった。 だから。 「わたくしも…それが正しいと思いますわ」 肯定する。それが正しいのだと信じて。 顔に浮かぶのは、見惚れそうな程の優しさに満ち溢れた、だけどどこか壊れてしまった、そんな笑み。 ○ 男に付き従うかのように、桂音は後に続く。 彼女にとって男は自身に新たな治療法を授けてくれた、救世主にも等しい存在。 多くは語っていないが、男は殺し合いにおいても参加者・主催者へ等しく終わりを与えるべく動くとのこと。 ならば自分もと、桂音は同行を申し出た。 見せしめに殺された少女の様に、人間としての尊厳を徹底的に凌辱されて死を迎えるなどあってはならない。 そうなる前に、自分達の手で美しいままの死(すくい)を与えるのだ。 上着を脱ぎ捨てた桂音は代わりに黒いコートを羽織った。 内側に大量のメスや鉗子、医薬品を仕込ませたその支給品は桂音にとってこの上ない武器となる。 常に持ち歩いていた医療器具は全て没収されたが、これならば問題無い。 「そういえば、まだ名乗ってはいませんでしたね。私は真木清人と言います」 「真木さん、ですか。わたくしは神崎桂音。こちらこそ名乗るのが遅れましたわね」 ◆ 嘗て、世界の終末を望んだ男がいた。 男は欲望のメダルを巡る戦いにおいて、とある青年と、欲望の怪物に敗れた。 しかし何の因果か、消滅したはずの男は現世に舞い戻った。 欲望が溢れる凄惨な地にて、男は再び終末を目指す。 【神崎桂音@超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!】 [状態]:健康 [装備]:ブラック・ジャックのコート@ブラック・ジャック [道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2 [思考・状況] 基本方針:全参加者と主催者を“治療”する 1:真木さんと共に行動 [備考] ※参戦時期は原作10巻、エルムの万博で司が斬られる直前。 【真木清人@仮面ライダーオーズ】 [状態]:健康 [装備]:紫のコアメダル×3@仮面ライダーオーズ [道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3 [思考・状況] 基本方針:全ての生命に良き終末を 1:神崎君がこちらに協力するのなら、付いて来るのを止めはしない 2:但し、意に沿わない行動を取った場合は相応の対処を取る 3:首輪は邪魔なので解除しておく [備考] ※参戦時期は最終回で死亡後。 【ブラック・ジャックのコート@ブラック・ジャック】 無免許の天才外科医、ブラック・ジャックが着用するコート。防弾使用。 内側には多数の医療器具を仕込んである。 【紫のコアメダル@仮面ライダーオーズ】 支給品ではなく、オーズ本編にて真木清人が自身の肉体へ取り込んだ物。 800年以上前に当時の錬金術士たちが人工の生命を作るため、地球に生息する様々な生物種のパワーを凝縮して作った神秘のメダル。 メダルの力を受け入れた事で、真木は恐竜グリードに変身が可能となった。
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【欲望と大地と成長の陣形】 読み方 エメラルド・フォーメーション呪文/SRコスト 6 🌱🌱 ■次の中から2つ選ぶ。自分の自然のクリーチャーが5体以上いれば、2つのかわりに4つ選ぶ。(同じものを選んでもよい)▶相手の重色ではないクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。▶コスト4以下の重色クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出す。▶自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。 DMKP-03にて収録されたスーパーレア呪文。 絢乱篇陣形呪文サイクルのひとつ。他の陣形サイクルと同様、重色クリーチャーを活用するといいだろう。 モード効果1つ目は、相手の非重色クリーチャーをマナ送りにする効果。 2つ目は、コスト4以下の重色クリーチャーをマナから踏み倒す効果。 3つ目は、マナ加速した後マナ回収をする効果。 一つ一つを見ればパッとしないが、1回の詠唱で4回選べる事に着目すると使い道があるかもしれない。 ただし、呪文能力は上から順に解決するのがルールなため、マナ加速した後に重色クリーチャーを踏み倒す事はできないので注意が必要。 サイクル DMKP-02、DMKP-03にかけて登場した、指定文明を持つクリーチャーが5体以上居れば選べる回数が増えるモード呪文サイクル。 【闘志と激突と熱血の陣形】 【神秘と理論と知識の陣形】 【欲望と大地と成長の陣形】 【奇跡と秩序と正義の陣形】 【呪縛と犠牲と絶望の陣形】