約 36,697 件
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/1702.html
第12-219章.第12-220章.第12-221章. 第12-220章. ユディシュティラは言った、「人は何をすることによって幸福を得るのか。バーラタよ、何をすることによって、人は恐れから解放され、(人生の目的について)成功の栄冠を得ることができるのでしょうか? ビーシュマは言った、「『スルティス』を理解した古代の人々は、自制の義務をすべての位階に対して一般的に、しかし特にバラマナに対して高く賞賛した。ブラフマナは特にそうだった。宗教儀礼の成功は、自制心のない者には決して起こらない。宗教儀式、懺悔、真理、これらすべては自制の上に成立する。自制は人のエネルギーを高める。自制心は神聖なものだと言われる。自制の人は罪も恐れもなく、偉大な結果を勝ち取る。自制心のある者は幸福に眠り、幸福に目覚める。世を楽しく旅し、心はいつも朗らかである。あらゆる興奮は、自制心によって静かにコントロールされる。自制心のない者は、同じような努力をしても失敗する。自制心のある人は、自分の無数の敵(欲望、欲望、怒りなどの形で)を、あたかもそれらが別個の肉体に宿っているかのように見る。虎や他の肉食獣のように、自制心のない者は、常にすべての生き物に恐怖を与える。このような者を制御するために、自生者(ブラフマン)は王を創造した。すべての(四つの)生活様式において、自制の実践は他のすべての徳よりも際立っている。自制の果実は、すべての生活様式で得られる果実よりもはるかに大きい。私は今、自制を高く評価する人の兆候を汝に述べよう。 それは、気高さ、穏やかな気質、満足感、信仰心、寛容さ、不変の単純さ、無愛想さの欠如、謙虚さ、目上の人への敬愛、博愛、すべての生き物への慈愛、率直さ、王や権威ある人への口撃、あらゆる偽りや無益な言説、他人への喝采や非難を控えることである。自制心のある人は、解放を望み、現在の喜びや悲しみを静かに耐え忍び、将来の喜びや悲しみに浮かれたり落ち込んだりすることはない。怨嗟やあらゆる種類の悪巧みをせず、賞賛や非難にも動じない。このような人は品行方正であり、行儀がよく、魂が清らかで、堅忍不抜であり、情欲を完全に支配している。現世で栄誉を受け、来世では天国に行く。すべての被造物が自分の助けなしには獲得できないものを獲得するように仕向け、そのような人は喜び、幸福になる。 普遍的な博愛に献身し、そのような人は誰に対しても敵意を抱くことはない。凪いだ海のように穏やかで、英知が彼の魂を満たし、決して陽気ではない。知性に富み、普遍的な尊敬に値する自制心のある人は、いかなる生き物に対しても恐れを抱くことはなく、いかなる生き物からも見返りに恐れられることはない。大成功を収めても決して喜ばず、災難に見舞われても決して悲しみを感じない人は、満足のいく知恵を持っていると言われる。そのような人は自制心があると言われる。実際、そのような人は そのような人は、再生した存在であると言われる。聖典に精通し、清らかな魂に満たされた自制心のある人は、善良な者が行うあらゆる行為を成し遂げ、その高い実りを享受する。しかし、邪悪な魂の持ち主は、博愛、寛容、平穏、満足、甘美な言葉、真実、寛容、安楽に代表される道を決して歩まない。彼らの道は、欲望と怒りとキューピティと他者へのねたみと自慢から成っている。欲望と怒りを制し、ブラーマチャリヤの誓いを実践し、自分の感覚を完全に支配する者となったブラーフマナは、最も厳しい苦行に耐え忍び、最も厳格な自制を守りながら、この世に生き、自分が破壊される対象ではないことを十分に知っていながら、肉体を持っているように見える者のように、落ち着いてその時を待つべきである」。 第12-219章.第12-220章.第12-221章.
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3413.html
このページはこちらに移転しました 母を探して3千里-boon- 作詞/5スレ466 作曲/5スレ530 好印象などない あるとすれば笑顔 常識知らず その両手が 状況を創ってる ぶら下がった地球儀と 欲望に動いた世界という突起物 片手で うp down 命を殺して boon boon boon 母を探して 3千里 空も飛べずに いま ニート 叶わぬ夢など あるはずないと 信じてたのに 行動に伴い 明日の天気は晴れ 教養は要らず その両手に 明日が掛かってる ぶら下がった地球儀と 欲望に動いた世界という突起物 隠れる うp down 穴を探して boon boon boon 友を探して 3千里 場所もわからず 行方不明 敵わぬ敵など いるはずないと 信じてたのに 母を捜して3千里 戻れぬ場所まで キタ ニート 叶わぬ夢など あるはずないと 信じてたのに 音源 母を探して3千里-boon-.mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 母を探して3千里-boon-.midはただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 母を探して3千里-boon-(歌入り) (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/981.html
978 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/05(火) 15 07 12 [ 68iDiXts ] 弟と一緒に幻想郷へ行く夢を見てしまった・・・。そこでの俺らは欲望に忠実だった。 俺は賽銭箱を漁り、魔法に失敗した魔理沙を笑い、うどんげ?のスカートをめくって こまっちゃん?の船に落書きをした。 弟は霊夢を口説き、アリスを口説き、てるよ?を口説き、映姫様を口説き・・・。 最終的には捕まり弟は映姫様におしりペンペンされ、俺は師匠?に薬を打たれた。 なんで?なんで俺の方がキツイ押し置きなんだ? 979 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/05(火) 17 18 29 [ yEzjjmvM ] 978 うどんげに手を出したからだよ。 980 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/05(火) 18 49 11 [ I0oq98.E ] 978 お前実は弟嫌いだろ? 982 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/05(火) 19 14 38 [ /2hivFNU ] 978 欲望が小学生レベルだw 980 乙 幻想郷 カオス
https://w.atwiki.jp/maskedriderkyo/pages/23.html
第1話「Prologue -Begins night/Begins knight-」 第2話「オーズとメダルと特異点」 第3話「生徒と欲望と???」A-part/「生徒と欲望と???」B-part 第4話「電話とメモリと???」A-part/「電話とメモリと???」B-part 第5話「秘密と噂と???」A-part/「秘密と噂と???」B-part 第6話「強さと弱さと???」A-part/「強さと弱さと???」B-part 1/2「強さと弱さと???」B-part 2/2 第7話「恐怖と勇気と???」A-part/「恐怖と勇気と???」B-part 第8話「記憶と心と???」A-part/「記憶と心と???」B-part 第9話「力と怒りと???」A-part/「力と怒りと???」B-part 第10話「秘密と虚無と???」A-part/「秘密と虚無と???」B-part 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/8500.html
作曲・作詞・繪圖・影片製作:ピノキオピー 歌:初音ミク 翻譯:えこ(取用時請附上譯者名) 現正大災變 感到同情 也只回聲欸 看到毒藥 反而會驚呼 盡是欲望 與絕望的夢境街道 現正大災變 馬上就打破禁忌 馬上就互相展露身體 欲求與欲求與欲求 類似的人們相互吸引 狂 好狂 真的 有夠狂 唉 過度真的好棒啊(好乖好乖好乖) 讓那女孩的模範初戀 像是蜂蜜的巢穴一樣 「只是一點的話沒差啦」「那傢伙也有做啦」 常見的低聲細語 你也被其所唆使 在瘋狂是多數的世界 能夠保持理智的人 能夠誠心道歉的人 才是瘋子不是很棒嗎? 現正大災變 啊嗚 啊嗚 啊嗚啊 對欲望的煙火感到暈眩 早已 現正大災變 愛也跟著動搖啊 在不跨越一線的情況下擁抱吧 How Instant Crazy(Hell)(要怎麼即刻瘋狂(地獄)) How Instant Crazy(Hell)(要怎麼即刻瘋狂(地獄)) 瞬間的快樂與虛無也很像吧 現正大災變 啊嗚 啊嗚 啊嗚啊 就算在地獄也想愛著「普通」啊 腦中 有著只想著輸贏的妖怪 裝作狡猾 從事幼稚的生意 給予有害餌食的AI 追求刺激攝取糖分感到興奮 別用「是啊,是嫉妒」來了結啊 別用「是啊,沒事了」來切割啊 說出我愛你時會感覺到的諷刺 以及初期衝動都給我更多 「對漂亮話沒興趣」「看起來像是詐欺犯」 對伸過來的手 都覺得看起來可疑嗎? 在這滿是瘴氣 互相欺瞞的時代 不聰明擬定戰略的人 能真心說出喜歡的人 都可以 說是稀有的存在了吧? 現正大災變 啊嗚 啊嗚 啊嗚啊 被絕望的引力吸引 早已 現正大災變 道德觀飄移不定 不要與墮落接吻 一起去海邊吧 現正大災變 啊嗚 啊嗚 啊嗚啊 對欲望的煙火感到暈眩 早已 現正大災變 愛也跟著動搖啊 在不跨越一線的情況下擁抱吧 How Instant Crazy(Hell)(要怎麼即刻瘋狂(地獄)) How Instant Crazy(Hell)(要怎麼即刻瘋狂(地獄)) 在邪惡的濁溪持續抗爭吧 現正大災變 啊嗚 啊嗚 啊嗚啊 就算在地獄也想愛著「普通」啊 想要試著瘋狂愛著「普通」然後活下去啊 啦啦啦啦啦…
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/132.html
【種別】 登場人物・出演俳優 (TVシリーズ レギュラー出演俳優) ノブナガの欲望 登場人物(TVシリーズ レギュラー出演俳優) WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物(TVシリーズ レギュラー出演俳優) 【名前】 君嶋麻耶 【よみがな】 きみじま あさや 【役名】 後藤慎太郎 【登場話】 (第1クール)第1話、第2話、第3話、第4話、第5話、第6話、第7話、第8話、第10話、第11話 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 【COMBO TALK】 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.4 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.5 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.11 【主な出演作品】 ドラゴンクエスト9CM (学生、学食で編) 【関連サイト】(外部リンク) 公式プロフィール STARDUST - スターダストプロモーション - 君嶋麻耶のプロフィール 公式ブログ 君嶋麻耶 オフィシャルブログ -ambient - 【関連するページ】 COMBO TALK MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 Reverse/Re birth WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物 エピソード別 登場人物・出演俳優 テンプレート トップページ ノブナガの欲望 登場人物 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.11 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.4 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.5 仮面ライダーバース 仮面ライダーバース・プロトタイプ 後藤慎太郎 登場人物・出演俳優 第10話 第11話 第11話、第12話登場人物 第13話、第14話登場人物 第15話 第15話、第16話登場人物 第16話 第17話 第17話、第18話登場人物 第19話 第19話、第20話登場人物 第1クール 第1話 第1話、第2話登場人物 第20話 第21話 第21話、第22話登場人物 第22話 第23話、第24話登場人物 第25話 第25話、第26話登場人物 第26話 第27話、第28話登場人物 第29話、第30話登場人物 第2話 第31話、第32話登場人物 第33話 第33話、第34話登場人物 第34話 第35話、第36話登場人物 第37話、第38話登場人物 第39話、第40話登場人物 第3話 第3話、第4話登場人物 第41話、第42話登場人物 第43話 第43話、第44話登場人物 第45話、第46話登場人物 第47話、第48話登場人物 第4話 第5話 第5話、第6話登場人物 第6話 第7話 第7話、第8話登場人物 第8話 第9話、第10話登場人物
https://w.atwiki.jp/princess-ss/pages/26.html
今日は王城で舞踏会がある。 俺には舞踏会そのものには何のかかわりも無い。 俺は自分の仕事をするだけだな。 「さて、と」 俺は王城の周りに結界を張り終えた。 これで王城に招待状を持たない外部の者が侵入したらすぐ分かる。 万一侵入者がいたら、騎士たちに出動願えば良い訳だ。 俺は王城の一室で侵入者の反応が出るのを待っていれば良い。 何も出ないに越したことはないが。 後、結界が壊れてないか適当に見回れば良い。 その間は読書に勤しもう。 ある程度時間が経ったか。 「本なんて読んでいて良いの?」 セリアの声が聞こえた。 俺は本から顔を離す。 「ああ、セリア様ですか。それと、イルマ…様。」 目の前にセリアとイルマがいた。 セリアについては昔から”様”をつけていたが、イルマに対してはいささか不自然になったかもしれない。 「基本的に侵入者がいなければ俺は暇なんですよ」 俺は質問に答える。 もっとも、侵入者に気づいた後も俺は忙しくないが。 「…こんばんは、クリフさん」 イルマは青いドレスを着ている。 宝石が嵌め込まれた銀色の髪飾りをしている。 まあ、俺には良く分からんが似合っているのではないか。 「イルマ様、似合っていますね」 「…ありがとうございます」 俺のお世辞にぺこりと頭を下げるイルマ。 思わず良い子良い子と撫でたくなるな。 「ねえクリフ、私は?」 セリアが聞いてくる。 俺の首を締め上げながら。 苦しい… 「う、うぐ」 俺が喋れないと判断したのか、セリアの力が微かに緩む。 彼女を見る余裕が出る。 彼女のドレスは純白で宝石が散りばめれている。 何て贅沢な。 髪飾りも黄金の物が銀色の髪に似合っている。 だが、そんなことよりも俺には彼女がいつもより遠くに思えた。 いつも、俺を引きずりまわしたり、どついたりしているセリアとは別の人のようだった。 そのことが少しだけ、寂しかった。 「似合っていると、思いますよ」 思っていることをそのまま言えずに俺はそう言った。 なるべく、不自然にならないように言った。 だが、彼女はそこそこ嬉しそうだった。 「そう、ありがとうね。でも、これじゃ剣が振るえないのよね」 こんな所でも剣を振るうのか。 「剣を持ってた方が落ち着くのよ」 恐ろしいことを言う。 俺のことをそんなに剣で脅したいのか? やっぱり彼女はセリアだ。 「ところで、お2人はなぜこんな所に?」 俺は質問する。 「私たちは舞踏会って窮屈なんで逃げてきたの。もちろん、クリフに服を見てもらうためもあるけど」 良いのかそれで?2人とも王女だろ。 「私たちは具合が悪くなったのよ、平気よ。必要な分は出たし」 仮病を使ったのか? セリアは「着替えてくるわ」と言って部屋を出て行った。 イルマも頭を下げて出て行った。 部屋には俺1人。 イルマは何しにいったんだろう。 「ふむ」 そんなことより、そろそろ結界の調子を見て回るか。 とりあえず、城の周りを回って確認をしていく。 警備の兵には話が通っているので、すれ違う時に会釈している。 あまり目立たない所に結界を張っているので、夜は1人で行くのが怖かったりする。 俺も臆病者だが、まあ、それで良い。 変に勇気を持ちすぎて無謀と区別がつかなくなるよりは良いだろう。 とりあえず身を守る小道具はいくつかあるが、大して期待できない。 結界を回っている途中で、なんだか暗がりから物音が聞こえる。 侵入者…じゃないよな? 城の中で道に迷ったとか、か。 国内の貴族を集めた舞踏会だそうだが、あまり慣れていない者もいるだろう。 きっと、そうだ。 俺は恐る恐る物音に近づいていく。 「…あっ……ああ……」 何だ? 顔をこっそり覗かせる。 「ふふっ……坊や……上手になってきたわね……あん……可愛いわよ…」 「ああっ……いいっ、いいです」 どうやら、あまり見てはいけないものだったようだ。 男が女の上に跨り腰を振っている。 男というより、少年か? まだ、声変わりの途中で俺よりも年下か。 俺の知った顔ではないな。 騎士団にいる若者か? しかし、女の声はどこかで聞いたような。 そして、次に聞こえてくる喘ぎ声で驚愕する。 「殿下、殿下、ああっ」 「ドロシアって呼んで…はぁん」 ドロシア!? セリアの姉…か? そう言えば女は聞き覚えのある声で話しているし、赤い髪を淫らに振り乱している。 病室で会った時と印象が全然違うな。 少年は腰の動きを激しくし、殿下の胸をがむしゃらに揉んでいる。 2人ともこちらには気づかない。 俺の足は根が張ったように動かない。 夢中になって腰を振り続ける少年。 「ドロシア、ドロシア、ドロシア、うぁ!」 少年は達したようだ。 ドロシア殿下はあんな少年と恋人なのか? 一体どうなっている? 少年と違い、ドロシア殿下にはまだ余裕があった。 快楽の余韻に浸っているらしき少年に話しかける。 「坊や、初めてはどうだった?」 「はい…とっても…良かったです」 少年は心から満足したように言う。 殿下は引き抜かれたペニスを優しく愛撫する。 「どう?」 「あっ、うう」 少年がまた、欲望を主張しだす。 それを楽しそうに見つめる殿下。 少年も殿下の豊かな胸に顔を埋める。 「あん…元気になった、坊や?」 「はい…殿下…」 快楽に酔った2人の声。 周りなどは目に入らないのだろうか。 「もう、私はドロシアよ」 可笑しそうに笑っていうドロシア殿下。 殿下の方はまだ余裕があるようだが。 殿下は少年の欲望をうっとりと見つめ、舌を這わせる。 「うぁ…」 少年は敏感に反応する。 「可愛い…」 そう言って淫らに微笑む殿下。 愛おしそうに少年の欲望を見つめる。 敏感な部分に舌が這うごとに少年は「あっ」「うっ」と快楽に呻く。 「ふふっ」 やがて殿下が少年の欲望を口に咥える。 少年は期待と欲望で満ちた表情でそれを受け入れている。 殿下の口の中に少年の欲望が収まる。 「んん……んぐ……」 「ドロシア、もっと、もっとして」 小さな子供のように少年はおねだりする。 その言葉に殿下は笑みを深めさらに行為を続ける。 「んぐっ、んん、んぐっ…んんむ、んぅ……んん」 「ああっ」 少年は殿下の口の中で達したようだ。 殿下の咽喉が動き、少年の放った欲望を飲み干す。 少年はそれを畏れに満ちた顔で見つめる。 王女の口を己の欲望で汚したことに興奮と畏怖を抱いたのかもしれない。 やがて、殿下は口を離す。 「これで、あなたは私の2つの口の中に出したのね」 「はい…」 少年の萎えたものを舌で舐めながらドロシア殿下は言葉を続ける。 「もっと、したい?」 誘うように少年の萎えたものを触りながら言う。 「はい!」 嬉しそうに率直に頷く少年。 少年の欲望はすでに復活している。 殿下は少年をゆっくりと押し倒す。 彼女が少年の上に跨る。 「じゃあ…2回戦をしましょう」 「はい、ドロシア…」 少年の欲望がドロシア殿下の中に入っていく。 淫らな目つきで視線を交わす2人。 「あっ」 「あぁん」 少年とドロシア殿下が声を出す。 少年を見下ろすように笑みを浮かべる。 欲望に染まった女王の笑みを。 少年にキスをする。 そして、彼女はゆっくりと自分の中に少年の欲望をおさめる。 「あっ、ドロシア…僕のが入ってる」 少年が嬉しそうな口調で言う。 「そうよ、あなたのが私の中に入ったの…うふふ、今日は2人仲良くしましょうね…」 そう言いながら腰を動かす殿下。 少年は夢中で尻などを撫で回す。 「あっ、ドロシア、いいですっ」 「そう…私も…あん……気持ち…いいわ……ぁん…いいわぁ」 だんだんと腰の動きを早くする殿下。 2人の息遣いが荒くなる。 「うん、あぁん、あん、あぁぁん!」 「ドロシアッ、ドロシアッ」 殿下が首を振り赤い髪を乱す。 少年は彼女の肉体に夢中になっている。 「あっ、あん、あぁん、はぁん、あぁあああぁぁぁあああああああ!」 彼女がようやく達したようだ。 少年も再び達したようだ。 その後、2人はいやらしく互いの体をまさぐっている。 ポンと背中を叩かれた。 「!」 危うく声を出しそうになるのを堪えて振り返る。 (どうしたの?) セリアだった。 小声で俺に話しかける。 着替えを終えたらしい彼女は黄色いワンピースだった。 (いえ、それが) どう答えれば良い? 彼女が俺に構わず顔をだす。 (まあ) 微かに驚いた声を出す。 あの2人は未だに互いの体を撫で回していた。 あまり、彼女に見せたいものではない。 俺自身は魅入られた様に見ていたけど。 これは、エゴだな。 (とりあえず、行きましょう) そう言ってセリアを連れこの場から離れる。 「あの2人は恋人なんですか?」 「う~ん、あの2人が、その、しているのは初めて見たわ」 2人の喘ぎ声などが聞こえないくらい離れた場所で俺は聞く。 あの2人は、初めて? 何だかやけに引っ掛かる物言いだな。 セリアはやや言いづらそうに話す。 「しかし、相手の男は少し、若すぎるような…」 俺がドロシア殿下の男関係に口出しするのはどうかな、と思いながらも言ってしまった。 セリアは驚くべきことを言った。 「ドロシア姉様はね、いろんな男の人と、ああいうことをしているの…」 いろんな男とああいうこと。 「はぁ?」 間抜けな声を俺は出した。 どういうことだ? 「つまりね、いつも別の人と、してるの」 いつも別の人としてる、だと。 それってつまりは… 「片っ端から、男の人を、えー、誘っているんですか?」 「そうね、恋人や奥さんのいる人には声をかけないわ。誘われたら、応じるみたいだけど…」 何だ、それ。 俺の両親も、そういうところがあった。 父はいつも家に居らず、母は知らない男を連れてきていた。 夜、母の部屋から変な声が聞こえてきて怖かった。 恐る恐る母の部屋に入ってみると、母が知らない男と素っ裸で何かしていた。 そんな時いつも母は俺をすごい顔で叱った。 その後、両親は別れ、俺は捨てられた。 師匠に拾われなければ俺はどうなっていたことか。 だから、そんな考えは俺には理解できない。 「だから最初ね、ドロシア姉様がクリフにも誘惑しないかなって、少し不安になって」 「俺はあんな奴ら認めない、大っ嫌いだ!」 思わず、声を高める俺。 声に出した後、不敬に当たるかなと思った。 しかしセリアは俺のことを驚いたように見つめた後、微笑んだ。 「私もドロシア姉様の考えは理解できないわ」 だって、私にはずっとクリフがいるんだもの。 そう言って彼女は俺を優しく抱きしめた。 俺はその言葉と彼女の温もりが無性に嬉しかった。 彼女は優しく俺を見つめて言う。 「愛してるわ…クリフ」 いつもと違う彼女。 この前、夢で聞いた台詞。 でも、今の俺は幻惑されていない。 俺は自らの意思で言葉を紡ぐ。 「俺もあなたを愛しています……セリア」 どちらからだったろうか。 俺たちは、口付けした。 とても、甘やかで素晴らしいものだった。 …ここは人がいないよな。 俺の中に邪まな思いが宿る。 だって俺たち、恋人同士だし、良いよな、良いんだよな、うん。 そして、俺は彼女がもっと欲しくなり、その身を衝動に任せ、 「ごめんなさいね、クリフ」 セリアが突然身を離して謝る。 何を?なぜ?どうして謝るんだ? 俺の中に疑問が渦巻く。 「お仕事中なのに、邪魔しちゃったわ…」 仕事中。 そう、仕事中なのだ、俺は。 だけど、ああ。 「…そうですね、セリア」 俺は彼女を呼び捨てにした。 彼女は、嬉しそうに笑う。 「やっと、セリアって言ってくれたじゃない、クリフ!」 いつも通りのセリアに戻って言う。 いつも通り…? 嫌な予感がしてくる。 「ところでね、クリフ」 セリアが笑顔で俺を優しく抱きしめ腰に腕を回す。 彼女の柔らかい体や細い腕の感触を感じる。 しかし、青い瞳は俺を射殺すのではないかと思うほど強い光を放つ。 これは逃げられないのではないか。 セリア、俺に何をするんだ。 やっぱりいつもの通り…ではないか? 「何…でしょう、セリア」 俺はなるべく落ち着いた口調で話そうとして、失敗する。 彼女は瞳以外で笑みを浮かべながら話す。 「あのね、ドロシア姉様たちのことずっと見てたのかしら?私が来た時も、あなた夢中だったわよね?」 徐々に彼女の腕に力が込められていく。 あー、はい。夢中だったような…そうでないような… 何て答えれば良いんだよ? 「それはまあ、あまりのことに呆然としてしまい…それに、今は仕事中ですし…」 何とか言い逃れようとする俺。 段々と増していく痛み。 笑みを深くしていくセリア。 「時間は、取らせないわ。大丈夫よ?」 もはや、締め付けると言って良いほどに彼女は力を加えている。 時間よりも俺の身の安全は保障して欲しい。 俺が見惚れてしまう笑顔をセリアは浮かべて言う。 「ねぇ、答えて?」 とりあえず、医師のアルフ先生の世話にはならなかった。 セリア曰く「今日はとっても機嫌が良かったの」だそうだ。 …勘弁してくれ。
https://w.atwiki.jp/yokubouinfinity/pages/29.html
,. -─- ,. ' ´ ` 、 / ヽ / / // / / . ヽ ! l . l l / / . . l . l . l . } l l . { l ! l l . . . } l .l . l . .l ! l l ト、l. L _l l . . . . ./ l /./ . ./l ! l l l!| l ァtト、 ! . l . 7ト从ム/| l l ┌‐く⌒\l l ] l | | 辷ソヾ、 |/,.tラ ̄}ノ| |l l l | .. y `ヽ ト、 ト! ``"´/ || ! l | ノ .... / ノ` ゝ ,.._ /| . |/l l ! / / / ヽ`´ イ /| . | l l. l 人 / ,. '´ ヾ / l . lフ'´⌒ヽ / `ー-‐ ' ´ ,ノ ∨ --┴ァ .ヽ ! ‐' /l ./⌒〉 { _,.イ l _/ !. ! ,ノ ノ ∨ /イ// /l ー' 厂 Y l}ム -‐-、/ l ', __/ トl^i/ 〉 l \ ____l | }l _,. -=、 ./ l ! /\ ノ `ヽ{´ /7l ! l / 〈\ 〃 ,. '´\ ,. --─一‐-v'ノ l | l / / ヽ、 ー┤ / _____,.._____〉 .l l l l / / ニ=> '´l / ヽ' ´ ト、 / . . . l l l l | / . { !、_/ | |ヽ/ . . . . | l l | l / .. ト、 l________L_〉 . . . . .l l l l | / . l. lヽ { ` ー‐、 l l l | 風を司る神。 周辺に暗黒神の力が漏れ出すことを防ぎ、万が一漏れだした場合風を使って抑えこむなどの役割を持つ。 神の中でも歳上であり、主に遊牧民族に侵攻されているが近年文明化が進み、遊牧民族自体が減少しつつあるため力が衰えつつある。 そのため眷属も力を失い、勢力としては弱体化しているのが大きな悩み。 それでも天候を変えたり暴風を巻き起こす絶大な力は今も残っており、その影響力は大きい。 眷属としてカレンやコーネリア、やる夫に奪われたヴァルキリーであるシャルロット・デュノアがいる。 最近人間の王と"結婚"し、その信仰を盛り返そうと考えている。 現在はスアーギ王ルルーシュと結婚して国を治めている。 欲望神の軍勢によってスアーギ軍が悉く敗北し、信仰を大幅に失ったことで国がガタガタになってしまう。 本来なら、その時点で人間の国など見捨てるつもりだったのだがルルーシュを本心から愛してしまったため切り捨てることができずにいた。 そのため、欲望神の軍勢に攻め込まれた時もルルーシュの妹であるナナリーを庇ってその身をやる夫に差し出すことになる。 やる夫と交わった事で、その力の一部がやる夫に吸収され、欲望神の権能が一部復活したことで「風の神としての力」を奪われシャルのものにされてしまう。 その結果として人間と変わらぬ存在に堕してキャロ・ル・ルシエの教会で人間の慰み者にされる。 自身の眷属であるカレン達が助けにくることを希望に望みを繋ぐが、ついに迎えにやってきたカレンはやる夫を主と呼んだ。 その腹にはやる夫に犯された時の精子が着床し新しい生命を宿していた。 本来は利を追及する計算高い性格の神だったが、一人の人間を愛してしまったことで身を滅ぼしてしまった。 現在では神の力も無く、やる夫の女として欲望神の軍門に降っている。
https://w.atwiki.jp/tsov/pages/21.html
winds so crazy theme 風 スピーディー a 黒に染まった風が その扉を叩く 急げ時間はない もうここには何もない 時間の悪戯ってのは いつも残酷でエグい 儚さに酔いしれて もう目が離せないだろ? b お前のその小さな胸を つかんで離さない 幻想はここに置いてけよ 迎えが来たぜ s It s blowin winds so crazy お前の涙が見たい 汚い地図をひろげて 欲望に素直になれ It s blowin winds so crazy 時にそれは人を襲い しがない一人の男が 今夜もまた吠える a こんなにも小さくて 寂れた冷たい街 脳みそがたりねぇ奴の 嫉妬を絡めた触手 血に餓えた獣の様に お前の中をまさぐる 我を忘れて叫べよ もう堪えられないだろ? b 安寧が欲しいというなら 汗を惜しむなかれ まごう事無き魂 奪いにくるぜ s It s blowin winds so crazy お前の血を見たい 宛てもない疾風が 今日もまたさ迷う It s blowin winds so crazy 優しさは要らない ささくれた心引っ提げて どこまでもゆこう g.s s It s blowin winds so crazy お前の涙が見たい 汚い地図をひろげて 欲望に素直になれ It s blowin winds so crazy (Ah crazy) 声に出さずに叫べよ 誰にも聞かれるな!
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37834.html
【検索用 せんめつのきるてぃ 登録タグ VOCALOID あやりす せ 七種ひのる 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:あやりす 作曲:あやりす 編曲:あやりす イラスト・動画:七種ひのる(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 不条理なこの世界に、聖なる裁きを 曲名:『殲滅のギルティ』(せんめつのぎるてぃ) あやりす氏の11作目。 歌詞 剥がれた空と砕け散った大地の上で 愚かな人類(ひと)の欲望は膨れ 愛が滅びた 朽ち果てた世界の中で 神が下した ギルティ 儚くも虚しい 時の行方には 終焉(おわり)を待つ群れと 反逆の刃 彷徨(さまよ)い続けてる 幾千の魂は 闇と化して 破滅へいざなう 剥がれた空と砕け散った大地の上で 愚かな人類の欲望は膨れ 愛が滅びた 朽ち果てた世界の中で 神が下した ギルティ 赫(あか)く燃えるこの星で 生命(いのち)を与えられて 彷徨うことも許されない 記憶の隅で 僅かな夢も輝きを忘れ 最期の鐘が鳴り響く 世界の中で 神が下した ギルティ 哀れな色に染まりゆく 大地の上で 愚かな人類の屍(しかばね)は膨れ 過去と未来が交差した 世界の中で 神が下した ギルティ 闇に刻んだ ギルティ コメント 名前 コメント