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ガンダムビルドファイターズA-RGundam Build Fighters Amazing Ready(Lady) 媒体 漫画 話数 全?話(単行本全5巻)) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON VSシリーズ登場勢力 ニールセン・ラボ VSシリーズ登場機体 ホットスクランブルガンダム VSシリーズ登場人物 三代目メイジン・カワグチ VSシリーズ使用BGM (ガンダムビルドファイターズと共通のため無し) VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 聖鳳学園高等部2年生となったユウキ・タツヤは、新たな強敵との戦いを求め、第6回ガンプラバトル世界大会に出場する…! 【作品解説】 ガンダムビルドファイターズの外伝作品の一つにして、ユウキ・タツヤが主人公である『ガンダムビルドファイターズA』の最新作。 今作は第6回、第8回世界大会を描いている。 【VSシリーズ登場勢力】 ニールセン・ラボ ヤジマ商事によって運営されているガンプラバトル関連の研究施設。 一度は失われたプラフスキー粒子を再生成したヤジマ・ニルスが所長を務めている。
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ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ガンダムF90 - - - - - - - - - - - - - ガンダムF90(フル装備) - - - - - - - - - - - - - - ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) - - - - - - - - - - - - - - RFザク - - - - - - - - - - - - - - RFザク(指揮官機) - - - - - - - - - - - - - - RFドム - - - - - - - - - - - - - - RFゲルググ - - - - - - - - - - - - - - RFゲルググ(指揮官機) - - - - - - - - - - - - - - グランザム - - - - - - - - - - - - - -
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ガンダム・バルバトス(第4形態)GUNDAM BARBATOS 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-08 全高 18.0m 重量 28.5t 所属 鉄華団 武装 メイス太刀300mm滑腔砲 搭乗者 三日月・オーガス 【設定】 300年前に厄祭戦時代に開発された72機のガンダム・フレームの内の一機で、序列8番目の悪魔の名前を持つモビルスーツ。 ガンダム・フレームはMSの動力炉である「エイハブ・リアクター」を1対2基搭載し出力同調による相乗高効率・高出力化を可能にする「ツインリアクターシステム」やシリンダー式フレーム駆動を採用している。 さらに本機は汎用性を重点においた調整が施されており、多数のハードポイントと統一された部品規格という強みを利用して、多数の武装を扱うことができる。 エイハブ・リアクターから発生するエイハブ粒子により機体のナノラミネートアーマーが硬質化し、これにより射撃攻撃に対しては高い防御力を誇っている。 その出力はクリュセ・ガード・セキュリティの動力炉としても利用されていただけあって非常に高く、基地の全エネルギーをバルバトス一機で賄えたほど。 高出力から来るパイロットへの負担もエイハブ粒子を用いたイナーシャルコントロールによって軽減に成功している。 激戦だった厄祭戦で実戦投入されたにもかかわらず300年間動かせる機体が現存しているというのは前代未聞であり、発見されるまでの間、約250年間火星の砂漠に放置されていたにもかかわらず、エイハブ・リアクターは問題なく稼働しており、動力源となっていた間は不必要だった各種駆動部も、経年劣化は起こしているものの、実戦に耐える状態となっている。 また、本機は再稼働時に阿頼耶識システムによる有機デバイスシステムを搭載している。 当初は未調整であったため三日月・オーガスが鼻血を大量に出して気絶してしまうほどの負荷がかかっていたが、調整により大幅に軽減された。 しかし、調整後もリミッターは必要最低限しか設定しておらず、他のパイロットでは乗ることすら不可能な完全な三日月専用機となっている。 【武装:第1形態】 CGS社長マルバ・アーケイに発見された状態。 装甲は経年劣化しており、両肩はフレームが剥き出しとなっている。 メイス 本機を象徴する大型質量打撃兵装。 MSのフレームにも採用されている高硬度レアアロイ製の鎚鉾で、並大抵の射撃が通用しないMS戦においてはこういった白兵武器による攻撃が有効とされている。 また、柄頭にパイルバンカーが内蔵されており((このパイルバンカーは柄が折れていても使える)、背部に収める際は柄の上半分を縮めた短縮状態で背負う。 初戦でオーリス・ステンジャのグレイズを文字通り叩き潰し、以降は形態を問わず装備していることが多いが、なにかと投擲することが多く、大気圏突入時に予備を使いきった。 棄てられたメイスはスペースデブリ(宇宙ゴミ)として宇宙を彷徨い続けている。 ガントレット 左腕に装着されていた装備。 バルバトスの正式装備と思われるが詳細は不明。 【武装:第2形態】 鹵獲したグレイズの肩アーマーを取り付け、装甲を補強した状態。 カラーリングもグレイズの緑からバルバトスの白と青に塗装されている。 300mm滑腔砲 鉄華団が用意した大口径の射撃兵装で、装填弾数は12発。 背中のアタッチメントに装着され、使用しない時は砲身を折り畳み同軸機銃ブロックを縮めた短縮形態となる。 無重力空間での使用を想定しており、命中精度よりも威力が重視されている。 主に敵の体勢を崩して接近への布石にするだけでなく、中距離射撃でも最低限の損傷を負わせることは可能なようで、接射ではMSの撃破に成功している。 こちらも複数用意されており、地上ではグシオン・リベイクが2挺装備して狙撃に使用していた。 ガントレット 引き続き左腕に装着されている。 宇宙におけるギャラルホルンとの戦闘でマクギリス・ファリドの搭乗するシュヴァルベ・グレイズの攻撃で失われてしまった。 【武装:第3形態】 低軌道ステーションの戦闘で失われた左腕のガントレットの代わりにシュヴァルベ・グレイズのワイヤークローを取り付けた状態。 ワイヤークロー 第3形態の左腕に装着されたシュヴァルベ・グレイズのワイヤークロー。 上記のギャラルホルンとの戦闘でガントレットを失うも、ガエリオ機のクローがバルバトスにくっついたまま戦闘が終了したため、そのまま回収し装備された。 そのパワーは、隕石にメイスのバンカーを打ち込んで機体をある程度固定した状態とはいえ、高機動型の百里を引き寄せる事が可能で、その際ワイヤー自体が千切れる気配すら無かったため、かなり丈夫な作りの模様。 三日月はタービンズとの戦闘で使用したが、直後に第4形態へ改修されたため出番は少ない。 【武装:第4形態】 テイワズのデータベースに記録されていた厄祭戦時代の姿を再現した状態。 当時の性能を取り戻すには至っていないが、重量バランスが改善されエイハブ・リアクターの出力も向上している。 太刀 第4形態への改修によって新たに装備された近接白兵戦用の装備。 歳星によって錬成されたもので本来の「刀剣」として扱う分には軽量で扱い易い物。 だが三日月は無学な少年兵であり剣術の様な「得物を扱う専門の訓練」は当然受けていない為、彼にとっては扱い辛いものだったようで、マン・ロディやガンダム・グシオンのコクピットを上から串刺しにしたように、関節部等の装甲を施せない部分への局所への刺突攻撃などでしか用いていなかった。 また、カルタ隊との戦闘直前には「これ、使いづらいんだよなぁ…」と愚痴をこぼしており、代わりにレンチメイスを装備して出撃した。 しかしエドモントンにおけるグレイズ・アイン戦では「使い方がわかってきた」様でグレイズ・アインに対し本来の刀剣の扱いである「斬撃」を叩き込み、とどめを刺すというまさかの大活躍を見せた。 【武装:第5形態】 モンターク商会から提供された部品を使用して改修した状態。 対ガンダム・キマリス戦を想定しており、胸部にリアクティブアーマーを装備している。 また、腰部にはシュヴァルベ・グレイズのブースターユニットを増設する事で機動力を強化している。 迫撃砲 第5形態の両腕部に装備された火器。 170mm機関砲 第5形態の両腕部に装備された火器。 追撃砲とは換装式になっている。 【武装:第5形態地上戦仕様】 地上戦に合わせて第5形態を調整した状態。 脚部のサスペンションを調整し、重心を上げることで初動時の反応速度を上げ、重力下での機動性向上に繋げている。 また、これまでの主武装だったメイスに代わってレンチメイスを装備している。 レンチメイス 第5形態地上戦仕様以降に装備された新武装。 鈍器・万力として使用するだけでなく内部に仕込まれているチェーンソーで敵機を切断できる。 おそらくモンターク商会の補給物資の中に含まれていた物だと思われる。 【武装:第6形態】 最終決戦に向けて改修した状態で長期戦を想定している。 胸部にはコクピットブロックを保護する追加装甲を、両肩部にはグレイズリッターの装甲を、腰部にはスラスターユニットを装備している。 【原作の活躍】 CGSの社長マルバ・アーケイが火星の砂漠地帯にて本機を発見。 エイハブ・リアクターが未だに稼動可能状態だったためにCGSの基地の動力源として利用していたが、ギャラルホルンの襲撃を契機に本機は再び動き出すことになった。 製造から300年経過していたため装甲の劣化が激しく本来の性能を発揮できずにいたものの、初陣ではオーリス・ステンジャのグレイズを撃破し、後日決闘を挑んできたクランク・ゼントのグレイズも撃破。両名は戦死した。 その後は撃墜・鹵獲したグレイズの肩装甲で剥き出しであった肩フレームを補ったり、損傷した左腕をガエリオ・ボードウィンのシュヴァルべ・グレイズから奪ったワイヤークローで改修していたが、メカニックたちがMSに精通していなかったことによる整備不良は否めず、タービンズとの戦闘で大きな不利を強いられた。 その後、鉄華団が正式にテイワズの下部組織として参入した際には、代表のマクマード・バリストンが三日月を気に入ったことで、気紛れに予算上限なしでのオーバーホールを命じ、歳星のメカマンたちが残されていたデータベースを参考に修復を行い、当時の姿に最も近いとされる「第4形態」となった。 以降ブルワーズとの戦闘をはじめ、しばらくは第4形態での活躍が続くが、モンターク商会の謎の仮面の男「モンターク」のパーツ提供により、「第5形態」へ改修された。大気圏突入の際は第五形態で戦闘を行い、追加ブースターを装備したキマリスを圧倒する。 地球到着後、タービンズの整備担当エーコ・タービンの協力の下地上戦仕様に改修される。 そして最終決戦に向けて、胸部に追加装甲と撃破したグレイズリッターの肩装甲を装着し、長期戦に対応した「第6形態」となった。 エドモントンでギャラルホルンとの長期戦になり、三日月への復讐に燃えるアイン・ダルトンのグレイズ・アインとの戦闘で中破するもののこれを撃墜。 無事に蒔苗東護ノ介とクーデリアたちを会議場に送り届け、鉄華団の仕事を完遂させた。 しかし、アイン戦で阿頼耶識システムのリミッターを限界まで解除した副作用により、三日月はバルバトスに乗っていない時は右目と右腕が不自由になった。 その後も三日月と共に戦い続け、更なる改修が行われた。 【搭乗者】 三日月・オーガス CV:河西 健吾 CGS参番組所属の少年。 幼少期よりオルガ・イツカと共に過ごしており、兄弟以上の信頼関係を築いている。 オルガからの愛称は「ミカ」、他のメンバーからは同い年や年上からは「三日月」、年下からは「三日月さん」と名前で呼ばれている。 三度の阿頼耶識システムの過酷な施術を受けながらも生還している。 システムによる空間認識能力に優れ、システムを介して操縦するバルバトスとの相性は良好な模様。 モビルワーカーの操縦技術も参番組の中でもトップクラスで、その力量を買われてガンダム・バルバトスのパイロットを務めることになった。 無愛想ながらも、おおらかで仲間思いな性格。 火星ヤシと呼ばれるデーツに似た果実が好物でしょちゅう食べている。 身分に関係なく他者を自然体で捉えており、クーデリア・藍那・バーンスタインに対しても歯に衣着せぬ物言いが多い。 CGSの大人たちや当初のクーデリア、クランク・ゼントのように自分たちを(意識・無意識含め)見下している相手には言動が更にぶっきらぼうになる一方で、仲間のためならいかなる犠牲も厭わないところもあり(*1)、ビスケットの妹のクッキーとクラッカが車に轢かれたと勘違いした時は、ガエリオの首を締め上げ、仲のいい少女アトラ・ミクスタが危険な目にあったときは、殺意をむき出しにしていた(*2)。 過去の凄惨な境遇から「強くなければ生き残れない」という価値観を持っている。 将来の夢は「農場を経営したい」とのことだが、碌な教育を受けてこなかったためかそもそも基礎教育を受けてないので識字で手一杯で字を書く事すらできない。 これは経済的困窮からくる格差や、ほぼ人間扱いされていない少年たちの凄惨な現実を表しているといえる。 その後クーデリアの提案により、他の少年たちを集めて字の読み書きを練習することになった。オートパイロットでの長距離航行時にも勉強をしている姿が見られる。 【原作名台詞】 「ねえオルガ、次はどうすればいい?」三日月が幼少期よりいつもオルガに言っていた台詞。信頼関係以上に、彼がオルガに依存して行動していることを表すセリフでもある。しかし、三日月も単にオルガに全てを任せている訳ではない。 「けどさ、それってつまり…俺等は対等じゃないって事ですよね」案内を頼んだクーデリアから「あなた達と対等の立場になりたいと思って」と握手を求められて。手が汚れている事を教えた後に彼女の「自覚のない見下し」に対して。 「こいつは、死んでいい奴だから」ガンダム・グシオンに止めを刺す際に、日常の会話とも思える程の穏やかな声でこの台詞を言い放った。グシオンのパイロットのクダル・カデルは昌弘・アルトランド達ヒューマン・デブリに対してサンドバッグ同然に暴行を加え、MSのパーツ以下に扱うような非情な人物であり、それを知る視聴者の声を体現した台詞とも。しかし、三日月がそれを知るはずもなく、傍から聞けばとんでもないことを言っているように思える。そして視聴者の中には、三日月に恐怖を覚えた人もいるほど。たぶん三日月からすれば「オルガの邪魔をする=自分たちの敵→死んでもいい」といったあたりか。 「そうだ…俺はその場所が見たい…!お前はどうだ?バルバトス!」大気圏降下中にオルガの言っていた「行くんだよ、ここじゃないどこかに」という言葉を思い出した際に。バルバトスもそれに応えるかのように起動、無事に大気圏を突破できた。 「あれが、三日月…」地球に降下した際、自分の名前と同じ三日月を見て。 「オルガ、次は俺どうすればいい?ダメだよオルガ、俺はまだ止まれない教えてくれオルガ、ここが俺たちの場所なの?そこに着くまで俺は止まらない、止まれない決めたんだ、あの日に決まったんだ」「ねぇ何人殺せばいい?あと何人殺せばそこへ着ける?教えてくれオルガ、オルガ・イツカ連れて行ってくれるんだろ?俺は次どうすればいいんだああそうだよ連れてってくれ次は誰を殺せばいい?何を壊せばいい?オルガが目指す場所へ行けるんだったら何だってやってやるよ」ビスケットの死に落ち込み、今までの威勢を失ったオルガに対して三日月は胸ぐらを掴みながら彼なりに喝を入れる。もはや狂気しか感じない文面だが、「最高に粋がっているオルガ・イツカ」を誰よりも知り、信頼している三日月の言葉だからこそオルガも立ち直らざるをえなかったのだろう。だがその信頼はオルガにとっては重いプレッシャーでもあったが。 ちなみにこのシーン、三日月役の川西氏が最初はオルガを励ますような演技をしたところ監督たちから「オルガを追い詰めるような感じで」と演技指導されたそうな。それを聞いたファンからは「バルバトスじゃなくて三日月の方が悪魔なんじゃねぇか」「やっぱすげぇよミカは」と思ったとか。 「おい、バルバトス。いいから寄越せ、お前の全部…!」「まだだ…!もっと、もっと…!もっと寄越せ、バルバトス!!」グレイズアイン戦にて阿頼耶識のリミッターを解除しながら。今までの相手と違い「真の阿頼耶識」によって反応速度で上回られたことで苦戦する三日月だが、アインのある一言が彼の心に更なる火をつける。 そして上記の台詞に至るのだが「悪魔に魂を売り渡しているようにしか聞こえない」と一部で評判。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FORCE DLC機体としてコスト2000で参戦。EXVSシリーズとしては異例の放送開始と近い時期の参戦となった。 メイン射撃はガンダムエピオンのホーミングダッシュを思わせる急速接近。そこからメイスや太刀による格闘を決める格闘機。射撃武器は滑腔砲とメイス投擲の二種類でいずれも実弾属性。格闘中や射撃から急速接近を行える上、オーバーヒート中でも出せるので一度捕まえてしまえば邪魔や進路に段差が入らない限りコンボを完遂できる。 ただし、敵の多い部隊戦や対艦戦の多い本ゲームにおいては第四形態でも本来の特性を発揮できず厳しい立場となっている。 MBONとの相違点としては、滑腔砲がヅダのサブのような足を止めて行う、太刀で斬り刻む派生が後派生(ONでは前派生)で、さらにダウン値が低く設定されていたり、特殊移動が真っ直ぐにしか行けず射撃派生がなかったり、特格の振り上げがノルンよろしくメイスで突き刺すなど、射撃戦闘ができるほどの武器がないと大きく異なっている。 ちなみにblu-ray第1巻の特典で第一形態も参戦したが、外観と三日月のグラフィック(初戦闘時の裸の状態)以外に違いはなく、この形態でも太刀や滑腔砲を操る。 作中の台詞はまだオルフェンズの序盤も序盤なのでガンガンの刹那のように三日月のキャラが現在と大きく違っており普通の少年らしい、人間味あふれる演技になっている。NEXTのバナージと違って声は完全に三日月なのに演技が違うので別人のように感じるのもまた面白く、本作だけで楽しめる数少ない利点といえる。 特に被撃墜時の必死(刹那がエクシアに叫ぶくらいのトーン)な「動いてくれ、バルバトス!」とか誤射時の本当に申し訳なさそうな「あ…ごめんなさい」は必聴。 アニメが終わってから見ると、本作、MBON以降ののバルバトス、ルプス、レクスとストーリーの進行も相まってどんどん台詞の抑揚と人間性がなくなっていくのがなんとも悲しい。 EXVS.MB-ON G-セルフと共にアーケード初参戦。武装アシストにグレイズ改も参戦。 本作では、メインに滑腔砲(足が止まらず誘導も良い高性能メイン射撃)、サブにアシスト、特射に特殊移動が配置されており、『Force』のような格闘機ではなく、実弾主体の格闘寄り万能機…というよりもはや射撃より万能機として参戦している。格闘はNと一部派生を除いて大きく変化している。 また、特殊移動からの格闘派生はダウン値が低下していたが、本作ではオミットされている。 このため、F覚醒やE覚醒よりも優秀なメインとサブを連射できるS覚醒のほうが多く選ばれている。 特殊移動はあるものの機動性は普通かつ、射撃を起点に格闘を仕掛けていくコンセプトのため移動ゲロビやマシンガン持ちはもとより、原作通りやはり機動力の高い相手には苦戦を強いられる。 覚醒技は乱舞とカウンターの二種があり、乱舞の方は最終段でFORCEのBD格のようにメイスをぶっ刺して引き抜く。 今作の三日月はFORCEと違ってちゃんと本編準拠の口調になっているが、まだ稼働開始時期的な問題で少し本編とは違うことも。特殊台詞は豊富でソレスタルビーイングからアクシズ落としを行おうとするシャア、サンダーボルト系ほか様々な台詞がある。特にイオとは掛け合い台詞も豊富に用意されており、ガエリオよりもライバルっぽい感じになっている。 GVS. アシストがなくなった代わりに、刀【投擲】になった。 後格がカウンターになり、旧後格のジャンプ攻撃はレバー入れ特格に。 EXVS.2 ONとGVSの要素を合わせた感じに。 アシストがグシオンリベイクと流星号(グレイズ改弐)になった。 また、アップデートにて色々な部分が強化された。 EXVS.2 XB 前格に引き起こし可能なレンチメイスが追加された。 アップデートにて特射射撃派生の弾が専用の弾数に分かれる、アシストが2機同時に出るようになる、後覚醒技がフルセイバーなどのカウンターのように格闘再度入力で出せるようになった代わりにカウンター失敗時に再度出せなくなることに。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FORCE】 勝利ポーズ 勢いよくメイスを振り上げて担ぐ。 敗北ポーズ メイスを立てた状態で片膝を付いている。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.MBON】 勝利ポーズ 滑腔砲を持った状態で勝利 滑腔砲を構える。 メイスを持った状態で勝利 メイスを振り上げて頭上で2回振り回したあと、振り下ろして構える。 敗北ポーズ メイスを立てた状態で片膝を付いている。 【勝利・敗北ポーズ:GVS】 勝利ポーズ 通常 滑腔砲を構える サブ射撃、格闘で勝利 勢いよくメイスを振り上げて担ぐ 覚醒時 メイスを振り上げて頭上で2回振り回したあと、振り下ろして構える 敗北ポーズ メイスを立てた状態で片膝を付いている。 【余談】 SDガンダムGジェネレーションシリーズに登場するオリジナル機体にもバルバトスが存在するが由来が同じであること以外の関連性はない。 ただし、関わりのあるアプロディアを本機に乗せると名前繋がりの反応を見せている。 鉄血のオルフェンズは機動戦士ガンダム00と同時期に企画されており、天使の名を持つガンダムエクシアは空から、悪魔の名を持つガンダム・バルバトスは地面から現れるという対になるような登場をした。 + 武装関係 滑腔砲(かっこうほう)は実際に戦車砲で使われている武装なのだが、当初は滑空砲(かっくうほう)というライフリングされたオリジナルの大型ライフルとして扱われていた。 しかし、後に発売されたムック本等の情報から滑空砲は誤記だった事が判明した。 勿論滑腔砲なので、ライフリングされておらず(なのでプラモの説明書で書いてあったような「ライフル」ではない)、弾も戦車(現実のものから、ガンダムで言えばヒルドルブとか)が使っているAPFSDS弾から装弾筒と安定翼を取っ払った様な物である。 とある児童誌でのレンチメイスの紹介が「ならばこっちも残虐だ!」「ヤバい敵にはもっとヤバい武器で!」と児童誌の内容としてはクレイジーなことになっている。 もっとも、同誌におけるグレイズ・アインの紹介は「ガンダム史上最も残虐なラスボス」となっていたし、アインの(された)ことを考えるとそれもあながち間違いではないかもしれない。 + クランクとの決闘について 第3話で三日月がクランクを射殺したシーンは視聴者に大きな衝撃を与えている。 三日月の側からすればクランクの行動・言動は 子供達に戦う必要は無いと言いながら、同じ子供であり捕まったら殺されるであろうクーデリアの引き渡しを要求 三日月側が勝利した時のフォローは一切無し 最期まで三日月の怒りに気付かずに介錯を求める といった自分勝手かつ、無意識に子供達を見下していると思える行動を取っている(オルガ風に言うなら、全く筋が通っていない)。 実際、戦闘中の三日月は非常に不機嫌だった。 クランク自身は腐敗化しているギャラルホルンにしては珍しく、善良かつ部下思いで、決闘に関しても上司コーラル・コンラッドの命令に従わざるを得ず、苦渋の決断の末にとった行動ではあったのだが、上記のように筋の通っていない考えが反感を買ってしまった。 その上、皮肉にも事情を知らない部下アイン・ダルトンが、クランクの意向に反して復讐に囚われる結果にもなる。 ビスケットが死亡した後にオルガを立ち直らせる時に言った「何人殺せばいい?」でヒイロ・ユイを思い出す人もいるが言ってるニュアンスは180度違う。 三日月はオルガのためになら何人でも殺すという決意だが、ヒイロは何人殺せば殺さなくていいのかと意味になっている。
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ガンダムヴァサーゴGUNDAM VIRSAGO 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 NRX-0013 全高 17.8m 重量 8.1t 所属 新地球連邦軍 武装 ビームサーベルストライククローストライクシューターメガソニック砲 特殊装備 フラッシュシステム 搭乗者 シャギア・フロスト 【設定】 第7次宇宙戦争終結後に政府再建委員会によって開発された次世代モビルスーツ。 高出力のジェネレーターと強力なスラスターを装備し、パワーウェイトレシオにおいて過去のガンダムタイプを凌駕する。 腹部に内蔵されたメガソニック砲を始め、折り畳み式で延伸可能な腕部にはストライククロー、クロー先端にはビーム砲、3連ビーム砲とクローの複合型のオプション武装であるストライクシューター(本編での使用は一回だけ)と、どの戦闘距離においても対応が利く多彩な武装を備える。 背中の羽はラジエーターとしてだけではなく、フレキシブル・バインダーとしても機能し、機体本体の運動性の高さと相まって、優れた高機動戦闘能力を発揮する。 メガソニック砲はアニメ本編ではゲーム内でも採用されている収束版と、広範囲にビーム弾を放射する拡散版に撃ち分けが可能。 拡散版は本ゲーム以外にもあまり再現されない機能であるが、本編では意外にも収束版よりも使用している。 メガソニック砲は後述する様に強力過ぎる上に効果範囲が狭いので、広範囲を攻撃したり多数を撃破するのには拡散の方が有効だったのだと思われる。 代名詞としては収束版のイメージが強いが劇中使用率を考えるといつかは拡散版も本シリーズでも再現して欲しい所である。 尚、メガソニック砲は収束・拡散共にガンダムXを始めとする他ガンダムに当たった事は一回もない。直撃すればほぼ間違いなく撃墜されるであろう威力の様に描写されている為展開上直撃させるシチュエーションが用意出来なかったのであろうと思われる。 名前の由来はソロモン72柱の悪魔の一柱「ヴァサゴ」から。 【武装】 ビームサーベル リアスカート部分にマウントラッチが備え付けられている。 ストライククロー 両腕に装備された武装で、折り畳み式のアームと鉤爪で構成されている。 地上でメガソニック砲を使用する際にはアンカーとしても機能する。 クロービーム砲 ストライククローの鉤爪部分に内蔵されたビーム砲。 ストライクシューター 三連装ビーム砲とクローの複合兵装。 メガソニック砲 腹部に内蔵された大口径のビーム砲。 収束モードと拡散モードで使い分けが可能。 【原作の活躍】 ガンダムアシュタロン共々当時では他に類を見ない程の悪党面で、正統派のガンダムとは大きくかけ離れた外見となっている。 他にも名前通りの悪魔の様な異様な外見から、劇中でウィッツ・スーから「ゲテモノガンダム」と呼ばれたほど。 但し、ヴァサーゴ、アシュタロン共に見た目のイロモノ度合いとは裏腹に戦中開発された決戦兵器である所のガンダムXらに匹敵する程の高性能機であり、この事は第7次宇宙戦争後の連邦勢力の復活を予感させるに充分なものがあった。 この2機の連携はパイロットたるフロスト兄弟の技量とその能力により本機の性能が遺憾なく引き出された事により幾度となくガロードやフリーデンを追い込むが、トドメまで「あと一歩」というところでいつも援軍が来て阻止されたり形勢逆転されたりする。その様は後半になると視聴者にとって最早半ばお約束というか様式美(とはいえフリーデンに手を出すのは彼らの本来の目的とは別である)。 だがそのパイロットと共に作中全編を通じて(強化後も含めてだが)一貫してガロードらのメイン敵であった(接触はあれど共闘したことは一度もない)事、また、敵役であるにもかかわらず両機体とも初登場からして主人公側の敵対組織の機体と交戦していたり(ヴァサーゴは流れのMS乗りを騙っていたシャギアが自らの腕を誇示する為、アシュタロンはオルバのフリーデン潜入の契機として彼らに救援を促すべくアウトローに故意に追い詰められていた)、フロスト兄弟の野望に立ちふさがる者やその野望の用済みとなった者たちを始末する為等の理由で対外的には自身の味方や身内であったものを次々と屠っている(アシュタロンは誤射に見せかけて海上の味方にバルカンを斉射、ヴァサーゴは命令違反を指摘して来た味方機のバリエントにストライクシューターで砲撃…(※))等、フリーデンの面々以外との交戦が意外に多い。 それらにより劇中の撃墜数はともかくとして登場頻度でいえばガンダムエアマスターやガンダムレオパルドに匹敵するかそれ以上である。主人公達以外とここまでと戦うライバル(ラスボス)も珍しい。ある意味ガンダムXの世界観(弱肉強食)を良く現している。 ※ちなみに本ゲーム中で見られるシューター接続時の砲撃の原作での唯一の使用例がこれ 加えて作品終盤にて、両機とも基本性能と武装を大幅に強化された。 これらの結果として、ヴァサーゴ、アシュタロン共に本編中で強く印象に残るキャラクターになったといえる。 【搭乗者】 シャギア・フロスト CV:森川 智之 フロスト兄弟の兄の方。 二卵性双生児だが外見は言われなければ血縁だと分からない位似ていない。 普段はフリーランスのMS乗りを装っているが、その正体は地球連邦軍再建委員会のエージェント。 弟オルバに比べると、シャギアの方は濃いけれどかなりのイケメン(但しWや種系の様な若い女性向けのイケメンでは無く、20代中盤~30代の大人な女性向けのイケメンである)で、彼の流し目にはかなりの破壊力がある。 ガロード・ランを宿命のライバルとして付け狙い、何度も戦火を交えている。兄弟間でのみどれだけ離れていてもテレパシーによる意思疎通や視覚等の感覚共有が可能なツインズシンクロニシティという特殊能力を持ちNT研究所で訓練を受けていたが、フラッシュシステムに対応出来なかった為にNTを兵器としてしか見ない研究所からNTの紛い物「カテゴリーF」という烙印を押される。力を持つにもかかわらずその能力を認められなかった為、自分達を日陰へ追いやった者達及びNTに対して激しい憎悪を燃やし暗躍する。 二人とも正規軍の訓練を受け、普段はフリーのMS乗りとしても活動しているだけあり、MSパイロットとしても高い技量を持つ。特にツインズシンクロの能力は二人揃っての戦闘で抜群のコンビネーションを発揮した。兄弟揃って冷静且つ冷酷な性格だが、兄シャギアの方はクールで滅多に表情を崩さない。 兄弟の絆は深く、先走ったオルバを庇ってシャギアが重傷を負った事もある。その代わりお互い以外は誰も信用しておらず、「自分たちの目的達成の為の駒」としか見ていない。ちなみにオルバは口癖レベルで「兄さん」と言っており(シャギアに話し掛ける時はほぼ確実に「兄さん」が入る)、全39話合計で何と108回も「兄さん」と言っている。 最後は死亡したと思われていたが、物語の始まりの場所であるセントランジェの町に揃って現れた。その際シャギアは車椅子、オルバは頭に包帯を巻いた姿だった。兄弟揃って中々にしぶとい。 余談だが、彼らが最終決戦で連邦と宇宙革命軍のトップ(どちらも相手を滅ぼそうとしている)を始末したおかげでジャミルやランスローたちのような穏健派による平和な世界への移行がスムーズにいくことが予想できるので、わりとX世界の本編終了後の世界平和に非常に大きく貢献しているといえよう。 と思いきやブルーレイボックスに付属していた原作終了後を描いた漫画において、新連邦の和平を望まない一派に取り付いてまた戦争をたくらむ一方でGXを修復しガロードを指名手配して戦場に導くなど今度はNTからガロードに目を付けたようだ。 正確にはGXを修復したのは誰かは分かっていないのだが、それを把握できる立場にあるにもかかわらず、スルーしてる段階で同罪的な奴である。 ガロードがティファと変なトラブルに巻き込まれずに平和に暮らせる…のはいつになるのだろうか… ときた漫画版ではガロード達を隠れながら見送っている2人の姿(TV本編と違い怪我を負った描写は無い)が確認されている。 余談であるが放送当時刊行の「機動新世紀ガンダムX公式MSカタログ」内のインタビュー記事を参照する限り、兄弟役の中の人お二人はあまりこのキャラクターの事が好きではなかった様である。あくまで当時の発言故放送から永らく経った現在でも同じ感想をお持ちであるかは分らないが、エックス本編を代表する敵役である故いずれにせよファンにとっては少々寂しい所。 【原作名台詞】 「私の愛馬は凶暴です」(第3話)この時の雇い主アルタネイティヴの「囚われの姫にナイトのお出ましか」という台詞に対しての小洒落た返し。シャギアの代名詞と言える有名な台詞。 「月を見ぬまま地獄に落ちろ」(第4話) 「切り札は最後まで取っておくものだよ…」(第5話)いずれもメガソニック砲を発射する際の台詞。 「…ひとつ言っておこう。未来を作るのはニュータイプではない、カテゴリーFと呼ばれた我々だ」(第24話)時の上官であるゾンダーエプタ指令、アイムザット・カートラルを屠るシーンにて。この時アイムザットは二人の裏切りを目の当たりにし「カテゴリーFめが!」と罵倒。ここで上の台詞に繋がる訳だがシャギアが珍しく怒りを露わにするシーンである。フロスト兄弟にとってカテゴリーFと呼ばれる事がいかに屈辱かが分かる場面。 オルバ「なるほど。悪いこと、するんだね…」シャギア「そうだ、悪いことだ」(第25話)アイムザットを葬ったフロスト兄弟は、新連邦内で政治的手腕を用いて更なる暗躍を進める。 シャギア「我々には力があった!」オルバ「そう…普通の人間にはない力があった! 兄弟二人、どんなに離れていても心を通いあわせる事ができた!」シャギア「だが、お前達科学者は我々を認めなかった! 「フラッシュシステムが使えない」というただそれだけの理由で! だから我々は決めたのだ!」オルバ「次の時代を僕達の物にすると!」シャギア「力を認められぬ者の恨み!」オルバ「その身を以って味わえ!」(第30話)ニュータイプ研究所所長カロン・ラットを抹殺する際に。ここからフロスト兄弟の目的が見えて来るようになる。 カロンはフロスト兄弟にカテゴリーFの烙印を刻んだ張本人で、ニュータイプを戦争に利用しようとする非情な人物。ある意味、兄弟が歪んでしまった全ての元凶ともいうべき存在である。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 機体名はヴァサーゴのみだが、弟が乗るアシュタロンもMA形態で共演。 なんとアシュタロンを原作同様に移動や攻撃の手段として使うことができる。 癖が非常に強いものの、攻めに関しては3000機体にも見劣りしない性能を持っている。 格闘系が特殊で、他の機体とは一線を画したトリッキーな攻めができる。 アシストはなぜかD.O.M.E.ビット。フラッシュシステムを使えないのに何故呼び出せるのだろうか。 おまけに原作でもろに破壊している…。 ガンダムVSガンダムNEXT 基本性能はほとんど変わらず、NDシステムによってだいぶ扱いやすい機体になった。 アシストは「一応味方の(ていうかどこにでもいる)」ドートレスに変更されたが、性能はあまり変化ない。 本作より登場のガンダムエピオンと見た目が類似していることから、ヒイロをはじめ、W系のガンダムパイロットたちによく見間違われる。当の本人も一瞬見間違える。 EXVS以降 チェストブレイクが参戦したため本機は登場しない。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 片足立ちのようなポーズで飛翔し、片手で顔を覆いながらもう片方の手をこちらに向ける。 まさしくジョジョ立ち。「プレイヤー!きさま!見ているなッ!」 中の人は手フェチの殺人鬼だが。 敗北ポーズ そっぽを向いて四股座り。というかヤンキー座り。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第7試合にて登場。 ガンダムスローネツヴァイとジ・Oとの共闘でキュベレイパピヨンを倒そうとしたが、3機まとめてクリアファンネルに返り討ちに遭った。
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ソロトライアル-5機のガンダム 5機のガンダム ミッション開始時 トロワ「仕掛けるぞ!デュオ!五飛!」 デュオ「りょ~かい! トロワ!ナイスな援護、期待してるぜ!」 トロワ「いいな?カトル」 トロワ、デュオ、五飛、カトル登場 デュオ「カトル!あんまり無茶すんなよ! 五飛!突っ込みすぎるなよ!」 五飛「俺は俺のやり方でやらせてもらう」 4機のうちいずれかを撃破 ヒイロ(ゼロカスタム)「デュオ!カトル!五飛!トロワ!離れろ!」 ヒイロ(ゼロカスタム)登場 ヒイロ(ゼロカスタム)「ターゲットを確認。ゼロよ、俺は奴を倒す!」
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武装解説についてはガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR→( )CS 143(206) 非強制ダウン。高威力 BR BR→( )CS 172(208) 高威力。ゲージ管理が難しい BR BR→( )BZ 152(168) BRの節約に BR→( )BZ 116(152) 非強制ダウン BR→( )BZ BR 140(176) BR 空NNN 196 近距離の基本 BR 空横N 166 ↑推奨 BZ始動 BZ BR 156 非強制ダウン BZ BZ 168 打ち上げダウン BZ 空NN前 185 前派生は1ヒット目で強制ダウン BZ 空NN BR 195 ダメージ底上げ。BRが不安定 BZ 空横N 179 主力 アシスト始動 N格闘始動 空NN 空NNN 234 基本コンボ 空NN 空横N 200 ↑推奨 空NN→特(1hit) 空横N 245 要高度。威力重視。横格の繋ぎは最速 空NN 空NN 空NNN 270 すかしコン。高威力 空NN 空NN 空NN→( )CS 266(300) すかしコン。高威力。ND繋ぎは非確定 横格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 νガンダム コスト2000 コスト1000 ガンキャノン VS.対策 武装解説についてはガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム Part.2 非公式掲示板 - ガンダム Part.1
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機動戦士ガンダム EXTREME VS. 機種:AC,PS3 作曲者:バンダイナムコゲームス(藤田裕行) 開発元:バンダイナムコゲームス、バイキング 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2010(AC)、2011(PS3) 概要 『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』に続く「機動戦士ガンダム VS.シリーズ」の作品。 今作から開発先がカプコンではなくバンダイナムコ自ら携わるようになる。 一方のバイキングはこれまでカプコンでVS.シリーズを製作していたチームが設立したメーカー。 略称は『EXVS』。VS.シリーズの新機軸として現在もEXVSの名を冠した作品が発売され続けている。 音楽のほうもバンダイナムコゲームスが製作しており、PS3版では曲が追加されている。 「The End of Authority」をはじめオリジナル曲の評価は高い。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 The Catalyst Linkin Park 主題歌歌:Linkin Parkスタッフロールでも使用 Momentum バンダイナムコゲームス 対戦開始時ブリーフィングBGM Thunder Storm 戦闘勝利時BGM Selection of Fate 戦闘敗北時BGM Prominence アーケード時ブリーフィングBGM Prominence -The EXTREME- ボス戦時ブリーフィングBGM Thin Line コンティニュー時BGM Rejection ゲームオーバー時BGM Ability モニターメニューBGM The Pledge 機体選択時BGM Take Off !! アーケードルート選択時BGM Divine Act -The EXTREME- エクストリームガンダム戦BGMPS3版では別アレンジ PS3版追加曲 Presence バンダイナムコゲームス オンライン対戦ロビーBGM Chill Cut ブリーフィングBGM With the Tide トライアルミッションレベル選択&マップBGM(民間人・候補生) Primal Instinct トライアルミッションマップBGM(一般兵・指揮官) Pride and Honor トライアルミッションマップBGM(ニュータイプ・エクストラ) Existence 通信対戦時ブリーフィングBGM Prospective Analysis フリーバトル選択時BGM Prominence-revised トライアルミッション開始時BGM Battle for Cast キー・ゴールミッション開始時BGM Divine Act -The EXTREME- revised エクストリームガンダム戦BGM(Fルート) The End of Authority エクストリームガンダム戦BGM(トライアルミッション最終ステージ) 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム 戦闘中BGM 窮地に立つガンダム モビルスーツ戦 機動戦士Zガンダム 艦隊戦 サイレント・ヴォイス 機動戦士ガンダムZZ 戦闘中BGM歌:ひろえ純 SALLY 出撃 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 戦闘中BGM SWAN 白鳥 ETERNAL WIND 機動戦士ガンダムF91 戦闘中BGM歌:森口博子 STAND UP TO THE VICTORY 機動戦士Vガンダム 戦闘中BGM歌:川添智久 FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 戦闘中BGM歌:鵜島仁文 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 戦闘中BGM LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 戦闘中BGM歌:TWO-MIX Resolution 機動新世紀ガンダムX 戦闘中BGM歌:ROMANTIC MODE CENTURY COLOR ∀ガンダム 戦闘中BGM歌:RAY-GUNS INVOKE 機動戦士ガンダムSEED 戦闘中BGM歌:T.M.Revolution STRIKE出撃 戦闘中BGM ignited 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 戦闘中BGM歌:T.M.Revolution 覚醒シン・アスカ 戦闘中BGM 儚くも永久のカナシ 機動戦士ガンダム00 戦闘中BGM歌:UVERworld TRANS-AM RAISER 戦闘中BGM SCRAMBLE UNICORN 機動戦士ガンダムUC いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 戦闘中BGM歌:椎名恵 THE WINNER 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 戦闘中BGM歌:松原みき 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦闘中BGM歌:米倉千尋 機動戦 機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 戦闘中BGM 宇宙海賊クロスボーンバンガード戦闘テーマ 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート見参 帝国からの襲撃 戦慄のブルー 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY Zips 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 戦闘中BGM歌:T.M.Revolution
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機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 Ξガンダム 71300 730 2L 13300 140 32 32 32 9 A A B - C ペーネロペー 69200 720 2L 13400 140 32 32 32 9 A A C - C メッサー 21600 430 L 9500 70 21 22 25 5 B - B - D グスタフ・カール 21100 430 L 9500 70 22 21 25 5 B - B - D ケッサリア - 10 2L 1000 10 10 10 5 9 A A - - - ギャルセゾン - 10 2L 1000 10 10 10 5 9 A A - - - カーゴ・ピサ - 850 2L 15000 50 13 20 5 6 A A - - - 戻る
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機動戦士ガンダム STAGE1 ガンダム大地に立つ!!(自軍:1枠) アムロとシャアが戦闘することでイベント発生(ムービー&会話)。シャアはアムロを優先的に狙ってくる。 STAGE2 ガルマ散る(自軍:2枠) スタート後、ガンダムがある程度シャアザクに近づくと、ガルマ特攻のイベントが発生(ムービー)。イベント前にシャアを落とすと、ムービーが見られなくなる。 STAGE3 激闘は憎しみに深く(自軍:2枠) ランバ・ラルとハモンはアムロと戦闘することで会話イベント発生。 STAGE4 ジャブローに散る!(自軍:2枠) 敵が多いので、空AorBの強力ユニットをマスターにして、早目に航空機を落とすと楽。 STAGE5 ソロモン攻略戦 マップが3層になっていて、一番奥に移動するときに出現ポイントがランダムに設定される。ユニットは戦艦に収容してから移動しないと超危険。 STAGE6 宇宙要塞ア・バオア・クー 縦長のマップ1層から始まる。ガンダムとジオングのムービー後、ホワイトベース及びガンダムはそれぞれ2層、3層に移動となる。(注)自軍及びゲスト軍共に階層移動は不可 強制移動です。 2層のホワイトベースはセイラ・ハヤト・カイの3人のみでの戦闘となる。周囲から敵の増援が1T毎に沸くが限度があるので粘りながら倒す。前作Fではホワイトベースのミサイルで倒せたが今回は行動不能なので注意する。が、ホワイトベースも中々堅いのでそう落とされないと思う。ガンキャノンは撃破されてもコアファイターで残る。1度ホワイトベースに戻るとガンキャノンに戻る。 3人の中ではセイラが命中回避に優れるので、セイラを軸に戦うと良い。超強気になると、ザクならミサイル2発命中で落ちるようになる。バズーカを食らうと痛すぎるので、相手の武装と射程に注意。 3層は一定範囲に入ると増援が出てくるがビームライフル1発で倒せるので問題は無い。1番奥のジオングに攻撃をしかけるとムービー。
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正式名称:GAT-X105 STRIKE GUNDAM パイロット:キラ・ヤマト コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:○ NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 コーディネイター 遺伝子を操作されて生まれた人間 換装型 武装を換装する機能を持つ機体 タイトル 機動戦士ガンダムSEED ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 中コスト コスト 2000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ 初期 - 全性能強化LV.1β 全性能が少しアップ 6 同タイトルMS フェイズシフト 実弾系攻撃のダメージ1/3 12 ガンダムタイプ ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 18 自機 やめてよね 全性能が大幅アップ 22 換装型 【更新履歴】 09/11/11 文章を整理 09/07/27 外部リンク更新 09/06/08 僚機考察 解説 攻略 万能機・格闘機・砲撃機と役割の異なる3形態に換装することができる機体。 上手く使い分けができればあらゆる距離に対応でき、真の意味での万能機体となれる可能性を秘めている。 3形態を使いこなす技術と、それらを状況に応じて使い分ける試合勘を要する玄人機体でもある。 NDの恩恵によって、「火力の割に隙が多い」という前作の弱点を高いレベルでクリアしているのは大きい。 また、換装の弾数が無限になり、更にNDで換装後の隙を消せるので、換装自体が使いやすくなった。 (但し、NDが早すぎると換装する前にキャンセルしてしまうので注意) ちなみに細かい変更点ではあるが、キラの服が私服に変更。 また、AC版からソードストライクの横格闘の回り込み性能に弱体化がされた。 ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 エールストライクガンダム ソードストライクガンダム ランチャーストライクガンダム 戦術 ストライクは換装によって、状況にあったスタイルで戦えるのがポイント。 近距離が苦手な相手にはソード、遠距離が苦手な相手にはランチャー、更にエールでNDを絡めたBRを主軸にして堅実な中距離戦で戦える。 とりあえず開幕はランチャーに換装してアグニ等で牽制をし、近づいてきたらエール、ソードと使い分けたい。 換装の選択方法としては、相手がこっちを無視し始めたらランチャー、乱戦になると思ったらソード。 または無視され始めたらソードで斬りかかる、エールで味方の救援に向かう、など選択肢は非常に幅広い。 何の形態にするか悩んだらとりあえずエールにしておけば問題がない。 逃げる場合には、エールを迷わず選んで逃げたいところ。ただし格闘を多様してくる相手ならばソードのほうが距離は維持しやすい。 また、敵機だけでなく味方の状況も考えて立ち回れるように。 (クロスなどの連携だけでなく、味方の状況に合わせた装備を心がけると言う意味) 例えば味方が瀕死で自分の体力に余裕があるならば、エールまたはソードで威嚇し、敵の注意を集める等。 換装に硬直がないわけではないので咄嗟の状況判断がかなり大事。 即時的な対応力がないため、とにかく早め早めに換装しておこう。 換装というアクションを挟む必要がある事と射撃武器の関係上、孤立した時に格闘迎撃が得意な相手が近~中距離をうろついてくると辛い。 更に味方と離れてしまった場合、タイマンに耐えられる性能があるのはソードやエールだが これらの形態は格闘のカットもしづらいのでちゃんと相方と足並みを揃えること。 性質上、換装が見られていない=闇討ちで真価を発揮する。 従って自ら敵陣に斬り込むより相方を援護する形で動いた方が良い戦果が期待できるだろう。 最後にストライクを使いこなす上で重要な事を一つ。それは、『枠に囚われ過ぎない』という事。 3種の形態がそれぞれ明確な特徴を持っている訳だが、それに素直に従いすぎて換装及びその後の挙動が相手に読まれる様では意味が無い。 戦況の先を予測しつつも、時には虚を突く様な行動も大切だと覚えておこう。 僚機考察 全ての距離をこなせる為、基本的に相性の悪い相手はいない。 但し、全距離対応型機体であるが故に、ストライクの方が僚機に応じた動きをしなければならない事に注意。 適切な換装判断が出来れば、どんな組み合わせでも互角以上に戦えるはず。 しかしストライクにタイマンをさせていてはロクに換装もできず、本来の力を発揮できないので、連携だけはしっかりと取る必要がある。 ランチャー以外単発ダウン武器がないので、手早くダウンの取れる武装があると戦いやすい。 コスト3000 セオリー通りこちらの後落ちを考えると、エールorランチャーでの援護が主戦になると思われる。 ランチャーのほうがもちろん火力は上なのだが、格闘機が相方だと距離が一気に離れて孤立しやすい&誤射しやすいという理由から、意外とランチャーは使いにくい面もある。 V2 高速中距離戦向き機体とのコンビ。ABとバズーカの存在でダウンが取りやすいので組みやすい。 基本的にはランチャーやエールで着地を取り、相方と離れ過ぎないように支援したい。 V2に限らず、シャッフルでの速い3000機体は高機動を生かして突っ込む場合が多く(先落ちセオリーから考えればしょうがない)、 その場合ランチャーでは追いつけないので注意。 ターンエー&デスティニー 格闘寄り万能機とのコンビ。 同様にランチャーやエールが主力になるだろうと思われるが、それなりの射撃武装を備えた格闘機が相方であれば中距離でも連携し合えるため、また違った戦い方もできる。 ある程度混戦してきたらこちらも体力と相談してソードで突っ込み、隙を逃さずダメージを稼いだ方が戦果は出る場合もある。 フリーダム キラコンビ。 V2と同じく中距離戦向きの万能機だが、横移動よりも滞空移動を得意とするため、そこまで相方と離れる危険性はないかもしれない。 アグニとバラエーナがあるため、それらの事故ダメージが何度か入ると一気に勝ちパターン。 フリーダムのフワフワならかなりの間ロックを捌けるため、ランチャーやソードで闇討ちを狙うチャンスはある。 ストライクフリーダム キラコンビ2。 機動性はフリーダムに劣らないが、火力に難が残る相方。 ストフリが作った敵の隙をランチャーやソードで刺すという戦い方が軸になる。 エールをメインにすると高機動には追い付くが、火力が悲惨になるので注意。 ただし、(特に対人戦の場合)ストフリのドラグーンとエール(やランチャー)の射撃で相手のアラートを鳴らしっぱなしにできるという荒業も可能である。 ガンダムX(orDX) 闇討ちコンビ。 エールやソードでこちらが囮になり、ガンダムX(orDX)の火力(特にサテライトキャノン関連)で闇討ちする戦い方になるだろうか。 ただし、こちらが「損傷拡大」くらいになったら入れ替わらないと、「先落ち」という目も当てられない状況になるので注意(特にソードを重点的に使っている場合は、サテライトキャノンに巻き込まれる可能性もあるので、早めの入れ替わりを推奨したい。)。 入れ替わり後はエールやランチャーで援護することになるだろうが、X(orDX)は単独でもそこそこ戦えるため、先落ちだけに注意すれば良いだろう。 サテライトキャノンを上手く当てられる相方なら、ストライク2落ちもありだろう。 相方がXの場合、ガンダムXディバイダーになったら、それは前に出たいという意思表示の表れだと思われるので、基本的には後ろに下がろう。 コスト2000 ガンダム 定番の万能機とのコンビ。当然ながら安定はする。 ピーキーなのはこちらのほうなので、いかにランチャーとソードでダメージを稼ぐ機会を覗うかが重要。 ガンダムのCS、アグニを垂れ流せることもあり、実は遠距離ではなかなか強いコンビである。 アカツキ 色んな事ができる万能機コンビ。 多彩なことができるのだが、どちらもモードチェンジという形をとるために、実際に戦場で一度にやれることは限られている。 相手からすると、ころころ形態が変化するこちらに合わせることはほぼ諦め、相手の持ち味を生かした勝ちパターンにはめようとしてくるはず。 対応性は非常に高いが、逆に「きちんと相手に対応しないと」そもそも勝てないという、意外と玄人向けのコンビ。 インパルス SEED系前期主人公機体コンビ。今回、換装するのはこちらだけだが。 エールのほぼ上位互換に近い性能を持つ。 どちらも万能機なのだが、自衛能力が高いが大ダメージを狙えないインパルスに対し、 タイマンで余り有利ではないが闇討ちでダメージを稼げるストライクの性質はかなり違う。 インパルスは正当派の戦い方(しかできない)故に、こちらの換装を生かした立ち回りが勝負の帰趨を握っている。 エクシア 格闘より万能機。 ランチャーやエールだと連携しやすいのだが、相手に果敢に突撃するエクシアを援護すること以上に、こちらを追ってきた相手を闇討ちしてもらうパターンも重要となる。 乱戦になったらソードで果敢に切り込むタイミングを見極めるのも重要である。 エクシアに限らず格闘機と組む場合、ランチャーは遠距離射撃というよりか、無視できないランチャーで遠くから相手を「釣る」役割もあるということを覚えたい。 ヴァーチェ コスト2000換装機コンビ。 開幕はソード・エールでロック集めに走るのも良し、ランチャーでヴァーチェと砲撃するも良しな組み合わせである(前者の場合は、誤射に寛容になろう。後者の場合は機動力がお互い低いので、その点だけは注意したい。)。 ヴァーチェが片追いされた場合はエールかランチャー(できれば前者)で即座に援護に向かいたい。 ヴァーチェがナドレになろうものならしめたもの。こちらも状況に応じた換装で相手を畳み掛けたい。ただし、トライアルシステム誤射があるので(相方が気を遣って使えない場合があると思われるので)、最初は着かず離れずの位置で戦うのがベターか。 特にヴァーチェ側から見て、コストオーバーの心配がないのも魅力である。 コスト1000 ヴィクトリー 万能機、格闘機、砲撃機と役割の異なる3形態をいつでも換装できるストライク。 これはヴィクトリーにも似た事が言える。コスト1000のため、一部ストライクよりはスペックが落ちるのが難点か。 ヴィクトリーの場合、(高機動)万能機→TF 格闘機→BF 射撃機(砲撃機とは呼ばないため)→VG 基本的に開幕はVが前へ、ストライクがランチャーで援護という形が良いだろう。 2機共に換装で機体の性質が変化する事を利用し、自分達のペースに乗せてしまおう。 欠点は、随所で格闘を当てていかないと火力不足に陥りやすい事や生存力が高く、コストの安いヴィクトリーよりもストライク側に攻撃が集まりやすい事。 ヴィクトリー側が敵二人に大きなプレッシャーを与えられると流れを掴みやすい。 VS.ストライク対策 どんな状況にも応えられるので、ストライクに流れを掴ませない様にする事が肝要。 遠近問わず闇討ちが怖いので、逐一ストライクの位置と装備をチェックする様に。 間違っても放置してはいけない。 換装が無限になり、各形態の性能も上がった為、上手な人ほど適切な換装をしてくる。 それに対して、いかにこちらが対応できるかが鍵。決して焦らない事。 また、前作で有効だった片追いして換装を封印させてしまう戦法も良い。 追われるとダウンを取れる武器がランチャー時くらいなのであっさり落とせるだろう。 但し、ストライクの方もダメージ覚悟で換装してくる場合があるので、油断は禁物。 迎撃力はそれなりにあるものの、攻めに関してはかなり貧弱なため、分断して着かず離れず程度の距離から削るのも有効。 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクガンダムPart-3 非公式掲示板 - ストライクガンダムPart-2 非公式掲示板 - ストライクガンダムpart-1