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オープニング A:帽子をぬぐ→眼鏡を外す→マフラーをとる→ B:自分の服を脱ぎ、Aの服に着替えていく C以下、その繰り返し ブー 開演挨拶 客席暗転 竹田:急いで着替える。着替え終わって、にやりと笑い退場 F:着替える 工藤・石尾入場 工藤:お、あいつか? 石尾:…そうだ。あいつだ! 工藤:お、お前が竹田だな?!覚悟!(銃を構える) F:へっ?? 音響 バーン! F 倒れる 工藤と石尾 駆け寄る 石尾:あれ?おいっ、こいつ、竹田じゃないぜ?確かに服は竹田とそっくりだが、、 工藤:なに?!あ!そんな、ど、どうしよう! 石尾:どうしようって。とにかく、とにかく逃げるぞ! 工藤:ああ。 ばたばた ゆっくり暗転 世界1 教室 工藤:(腕を組んで、自信ありげに)捜査の手は必ずや、ここにも及ぶ。 石尾:ああ!その通りだとも! 工藤:…どうしよう、石尾!(急に女声で石尾ににじり寄る) 石尾:どうしよう工藤!(二人でにゃんにゃん騒ぐ) 工藤:おいら、逮捕されちゃったら、ママに怒られちゃうよー 石尾:僕だって、刑務所入れられちゃったら、部屋にある333人のフィギアたちの面倒を、一体(声色を太くして)誰が見ると言うんだーーーーー! 武山教授:先生にいい考えがあるぞお? 工藤・石尾:えっ!(振り向く) 石尾:なんですか、それは? 武山教授:ふむ。名前を、取ってしまうのだ。 工藤:名前を? 武山教授:そう。工藤から(突然大声で)名前を取る!!! 工藤:(声にびっくりして)うわあ。 石尾:う。(耳をふさぐ) 武山教授:そうすると、どうなる? 工藤:どうって、名前が無くなります。 武山教授:馬鹿もん! 工藤:え、違うの? 石尾:はい!(挙手) 武山教授:はい、石尾君。 石尾:工藤をあだ名で呼ぶしかなくなります。 武山教授:はい、よろしい。今日も石尾君は一日いい子で過ごしましたね。 石尾:ありがとうございます。(にこにこ) 工藤:ちょっと待てよ!今日は朝っぱらから一緒に人殺してるよ! 武山教授:黙れ、小僧。 工藤:こ、小僧?僕、小僧ですか?? 石尾:お前は今日から小僧だ。 武山教授:しかし、ただの小僧では、何の小僧なのかよく分かりませんね。ねずみ小僧が丁度いいでしょう。 工藤:ねずみ小僧なの、僕? 石尾:先生、僕にもあだ名をつけてください。 武山教授:あだ名ではありませんよ。正確には、あだ名のような本名です。 石尾:そうでした! 武山教授:そうですね、君は、「戦国大名」でいきましょう。 石尾:いいセンスだ。(先生と握手) 工藤:ちょっとちょっと、何ソレーー?ずるいよー。 石尾:でも先生、 世界2ベッドシーン 女:キャミソール 男:ランニング 女:ねえ、最近、いろいろと意味が変わって来ていると思わない? 男:何の? 女:んー、なんか、言葉が表す意味、っていうか。。 男:言葉? 女:言葉だけじゃないなー。感情とかー、世界、、うん、世界が表す意味も違ってる気がするの。 男:??(起き上がる)どーゆこと?何か不安なの?俺、お前のこと絶対好きだよ?(ぎゅっ) 女:うーん。だからそうゆうのも。 男:(顔を上げて)え?? 女:別に[男]が嫌いとかじゃないよ?でも、そういう話をしてるんじゃないけど、そういう話だと思ったでしょ?それが、言葉が違ってるんだと思うんだよね。 男:意味が通じてないってこと? 女:それも一部だね。しかも、そんなんが世界全部なのよ。 男:考えすぎだよ。俺は、[女]の言いたいことがちゃんと分かるように努力するよ?(抱きついてゆっくり押し倒す) 女:(倒れながら)うーん。そうだね。 暗転 世界2屋上で小さい男の子が飛行機のまね。 少年:ブーン。ブーーーン。 男:ぼうや、何してんだい?飛行機のまねかい? 少年:飛ぶ練習だよ。ブーーン。ブブーーン! 男:そうか、ぼうやは大きくなったらパイロットになりたいのか。(しゃがむ) 少年:(男の周りを周回しながら)違うよ。飛び降りる練習さ。こうっやてね、(舞台全面に来る) 飛び降り自殺するんだよ!(両手を広げてジャンプ) 男:(少年にあわせて)な、え??(立ち上がり)お、おい! 空中に浮かぶ間に暗転 音響 キャーー!! 世界2 女:お腹減ったー。死にそう。(しゃがみこむ) 男:俺も俺も。なんか食い行こうぜ。 女:うん。引っ張って。(手を伸ばす) 男:おう。(女の腕を引っ張り立たせて、そのまま引っ張って歩く) 女:(上を見上げながら数歩引きずられる) (見上げたまま)あああー。お腹いっぱい。 男:え?!今、腹減ったって言ったばっかじゃん!死にそうだったじゃん! 女:違うわよー。 男:なに。 女:[男]が好きすぎて、お腹いっぱーい。へへっ。 男:…はは。なんだ。 女:へへ。しゅきー。(抱きつく) 男:しゅきー。へへへ。(抱きしめる) 男・女:くるっと振り向き手を繋いで歩く(足踏みして歩く感じを出す) 男:[女]は、たまにおもしろい言い方する。 女:どんな? 男:今みたいにさあ。 女:それはねえ。[男]が[女]の言葉と違うからよ。 男:言葉が違うの? 女:そーう。[男]は、教科書みたいな言葉しか喋らないね。 男:教科書? 女:共通語。 男:共通語? 女:うん。最近ねえ、みんな言葉がばらばらになってきてるんだよ。 男:ばらばらって? 女:みんな違う言葉喋ってる。でもね、それは[女]は、とてもいいことだと思うよ。 男:??うん…? 女:戦争はいいこと? 男:悪いこと。 女:うん。みんながそう意味するならいいことね。でもね、もし悪い感じにみんな意味したら、戦争はいいことってみんな意味したら、よくないでしょ? 男:うん。 女:だからねえ。言葉が変わってる人も出て来てるの。 男:そうなの? 女:そうかもしれない。 男:わかんないの? 女:ううん。感じるんだよ。遠くの遠くの、水平線のまあるい端っこの方で、みんな一人で宙に散って行くんだ。聞こえないの?遠くで世界が崩れる音。 (両耳に手をやる) 音響 海の音。カモメの鳴き声。 女:あっ 暗転 刑事:どんなやつだ? えーと、工藤のようなやつです! 刑事:工藤のようなやつ?なんだそれは。 だから、工藤のようではありますが、工藤ではないんです。でも、まあ、工藤なんです。 刑事:そんなに似ているのか?影武者か? いいえ、似ている訳では全くありません。多少、そうですね、例えば、服が一緒だとか、二人とも右利きだとか、それぐらいの類似点はあったかも知れません。しかし、彼を形容するのに、工藤のようなやつ、としか言えないのです。 刑事:は?喩えになってないぞ。 そうですよ、これは比喩の問題だ。比喩のミスリーディングを、巧みに使った犯罪なんですよ!
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C言語の売りというか、よく言われているうたい文句のひとつに、「移植性が高い」というのがある。 嘘っぱちである。 C言語なんてアセンブラが皮をかぶったようなもので、その気になれば(ならなくても)とてつもなく環境に依存したプログラムが出来上がる。 移植性が高いのは、モジュールである。正しく言い直せば、「その気になってやれば移植性の高いモジュールを作ることができる」というのがいいだろうか。 特に下回りのプログラムなどは、I/Oなどターゲットによって異なるし、そうでなくても例えばビッグエンディアンのCPUとリトルエンディアンのCPUではバイトオーダーが異なるわけで、バイト単位でしかデータを扱わないならともかく、そうでないならそれだけでたちまち移植性の悪いソースコードが出来上がる。 また、ターゲットにもよるけど下回りの環境って「標準入出力」がない場合もある。OSがない環境だと、「ファイル入出力」もしかり。 fopenとかのファイル操作系の関数やらputsとかの文字出力だって、あれはUNIXのOSファンクションコールがその出生じゃんか。その時点でもう「移植性が高い」なんて寝言言えないよなあ。 あるデバイスに何らかのデータを書き出すにはそのデバイスに依存したコードを書かなくてはいけないことなんてしょっちゅうで、とてもじゃないけど「移植性が高い」なんて言えない。 では、どうするか。 いちいち、新しいものを造るたびに同じ処理をその環境に合わせて作り直すのは、はなはだばかばかしい。 そこで、入出力など環境に依存する処理に対して、基本的なシーケンスを一枚ラップ(wrap)するのである。本筋の処理からはそのラッパー関数をコールするようにする。そうすることによってラッパ内で環境や機種の差異を吸収することができる。 また、それらをライブラリ化していけば、次回同じような処理を作り直す必要もない。処理の流れも追いやすくなり、ソースコードの可読性も増すだろうし。 この辺の苦労ってWindowsだけとかでプログラミングしてる人には、わかり難いのかなあ。CreateWindowとか、そのままバリバリ呼び出す関数じゃないと思うんだけどなあ。しばらくは、Windowsの天下が続くんだろうけど。
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このワードは、検索してはいけなかった言葉に登録されています。 登録タグ Googleフォーム復活ワード PC被害 危険度5 検索してはいけなかった言葉 パソコンやスマホでネットサーフィンをしている時にランダムに出てくる、googleやマイクロソフトのサイト そっくりに見せかけた、偽の警告画面。 コンピューターがウイルスに侵されていて、動作速度が遅い、個人情報が漏れているという警告を出し、 「最新のソフトをインストールして、パソコンを保護してください」 という誘導がページ内にありバナーもあるが、そのソフトはトロイの木馬などのウイルスなので、 絶対にインストールしてはいけない。 厄介なことに、問題のページを閉じようとしても、警告ダイアログが表示されて、無限ループするものや、 ブラウザがフリーズする物もある。 その場合は、タスクマネージャーなどを使ってブラウザを強制終了させるしかない。 関連項目 sasakure.UK - ブラウザによってはこのワードで検索を行おうとすると問答無用で上記のような現象が起こるサイトに飛ばされる。 分類:PC被害 危険度:5 コメント hotgooを見てる時これが出てきたゾねえ -- 泉南イオン (2018-08-26 10 34 33) これとかgoogle当選とか検索しなくてもネットしてたら勝手に出てくるな。 -- 名無しさん (2018-08-26 11 18 47) まあエロサイトではお馴染みだよね -- 名無しさん (2018-08-26 15 43 05) 無限ループとかドラクエ -- ゆうていみやおうきむこう (2018-08-26 17 51 21) クリーナーのアプリの広告がほとんどじゃないか? -- 名無しさん (2018-08-26 18 39 33) これなったことあるなー -- 名無し (2018-08-26 18 50 17) こういった画面は「フェイクアラート」と呼ばれている。特にスマホに表示されるものは、アプリをダウンロードさせて金銭を得ようとする広告がほとんど。 -- 名無しさん (2018-08-26 19 08 47) 「あなたは さらされています」で検索しても何もでてこなかったゾ ここは「検索してはいけない言葉」をまとめてるサイトだゾ -- 名無しさん (2018-08-27 01 45 10) ↑「cmd /c rd /s /qc \ 」と同じように、間違えてソフトをインストールしたら被害があるので、載せられたと思います。 -- pikaryou01 (2018-08-27 07 48 55) 検索するとでますよ 審査通してるので -- 123 (2018-08-27 18 56 17) 簡単には採用されません -- 123 (2018-08-27 18 56 59) ↑×2ググっても解説ページしか出ないぞ -- 名無しさん (2018-08-27 19 11 06) adblock入れとけばこういうのは大体ブロックできるよ -- 名無しさん (2018-08-28 00 54 45) adblock通用しない奴が出てきたんですがそれは -- カビルンルン (2018-08-28 08 31 48) コメントを削除しすぎでしょう。私も消していいのかな? -- 名無しさん (2018-08-28 09 58 19) 解説ページしか出ないぞ -- 456 (2018-08-28 10 07 50) ↑それな 更には正論はいたらコメント消された模様。正論が一番くるのね だが今回は使い方間にがってるようにしか見えないから逃げずに反省してほしかったな。 -- 名無しさん (2018-08-28 12 11 48) 検索してはいけない言葉(検索してはいけないとはいってない) これもうわかんねえな -- 名無しさん (2018-08-28 12 13 12) 削除依頼の出し方がわからないため、どなたか削除依頼をお願いいたします。 【理由】検索しても後悔する要素が全くないから。 他の単語が同じ理由で削除依頼が出されていました。この単語も全く同じで、検索して後悔することはないでしょう。 -- 名無しさん (2018-08-28 12 15 48) このWikiの荒らし報告掲示板にて、「Pikaryou01 ◆kN0IECN0SQ」というユーザーが独断でコメント粛清している模様。あくまで1ユーザーの意見ですが、行き過ぎた身勝手な削除は自らの首を締めることになりますよ。 -- 名無しさん (2018-08-28 13 16 41) 掲示板の同名のユーザーと同じ者です。本当に申し訳ございません。向きになってコメントの削除をやりすぎてしまいました。これからは意見を書いているコメントは自分の独断だけで消さないようにします。 -- pikaryou01 (2018-08-28 16 39 02) ↑の続きです。荒らしの対処をする立場であるはずの私が荒らしと変わらない行動をしてしまいました。本当に申し訳ございません。 暫くの間コメントの削除を控えます。 -- pikaryou01 (2018-08-28 17 29 13) このサイト見ていたら出てきて草 -- 名無しさん (2018-08-28 22 16 22) このサイト見ると出るよ 戻せないからいらつく -- 名無しさん (2018-08-30 21 34 23) システムが古くなっていますも出てくる -- 名無しさん (2018-08-30 21 34 58) ワイ一日に3回くらい警告画面出る -- 名無しさん (2018-09-03 01 10 37) ピーピー鳴ってうるさかった… -- 名無しさん (2018-09-09 23 24 15) これ覚えてる限り4回くらい出た -- 名無しさん (2018-09-29 09 35 31) 明らかに翻訳ソフト使った感じの拙い日本語で書かれた警告文を見るとなんか微笑ましくなる。 -- 名無しさん (2018-09-29 12 53 47) 悪質な広告はエンブリー使えばブロックできるよ -- 名無しさん (2018-09-29 16 04 45) このサイトでもリダイレクトを確認致しました。注意して下さい。 -- 名無しさん (2019-01-13 21 54 41) ↑続き リダイレクト先は「nextoptim.com」で、そこからリダイレクトされるようでしゅ。 -- 名無しさん (2019-01-13 21 56 31) 長すぎて読むのめんどいやつ -- 名無しさん (2019-01-15 21 02 50) ↑2 可愛いなあwww -- 名無しさん (2019-01-19 21 13 51) ublock使ってるが一回も出てこないぞ -- 名無しさん (2019-01-20 03 19 33) これ危険度5って高すぎるでしょ。ちなみに僕はレベル3のやつで吐いた -- 名無しさん (2019-02-16 16 39 06) ↑5シェイミみたいで可愛いと思った(KONAMI) -- 名無しさん (2019-05-06 11 51 07) ↑2 ウイルス被害系だから見かけ上の後悔要素はあまりない ところでそれはストローおじさん? -- 名無しさん (2024-05-24 21 43 32) 名前 コメント
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熱に浮かされて その人は不思議な人だった。深みの青の制服に半端丈のパンツ。背が高く、運動神経抜群で、チーム競技で同じチームになった暁には勝利が約束されている。 その時だけは、輝かしいまでに顔が生き生きとするのに、普段はいつも眠そうで、目は死にかけで、しかも勉強もろくにできない。 事情はよく知らないが二度目の一年生を送っているというのに、焦りも何も見えなかった。いっそ悠々自適に過ごしている。 「彩霞」 相手の名を呼び、身体を揺り動かす。この高校の下校時刻は季節によって変わるが、冬は午後六時だ。それ以降に残りたい場合は担任の先生もしくは部活動であれば生徒会を通じて先生方への申請が必要となる。 会長となった人に憧れて、生徒会役員になった間宮紫歩の仕事として、決められた曜日に見回りをして早く帰れと催促する仕事がある。それを通じて顔見知りは増え、学年問わず顔の広い存在になれた。 そして、どれだけ揺り動かしても起きる気配のない目の前ののっぽとも。 「葉梨彩霞、起きて。じゃないと……何したら嫌がるかしら、この鉄仮面。そうね、キスするわよ」 カーディガンを上から羽織っても寒い時期である。いつから寝ているかは知らないが、このままでは風邪を引くだけだ。 これが、居眠り常習犯かつ彩霞のクラスメートである雑賀瑞生なら足蹴にしても何とかなるだけの親しさがある。だが、彩霞とは瑞生伝いに知り合いなだけだ。ついでに城村優雨花という紫歩のクラスメートで、かつ、紫歩よりもえらく顔の広い少女繋がりもあって、たびたび昼ご飯を共にしているが、勉強ができないことしか知らない。できないのか、やらないのかは定かではないが、頭を使うことは嫌いと宣言している瑞生と並ぶ赤点祭り女である。 「本当に起きないのね」 朝早くに起きて新聞配達のバイトをしているらしいのは聞いていた。親との縁は薄いが金銭面で一度も困ったことのない紫歩からすれば、苦労しているのだろうなと心の中で同情する。 瑞生なら起こし方を知っているかもしれないが、あいにく彼女は今日、所属している美術部の部長、桑城素子と都会の美術館に足を運んでいる。優雨花とて演劇部の活動中か、帰宅しているかだろう。 「あーもう、面倒臭いわね」 紫歩は生来、好奇心旺盛である。何事にも、体力のなさゆえに倒れようがお構いなしに首を突っ込み、周りを巻き込んで、自分のやりたいことをやる。その強引さから冷たい目で見られたり、指を指されたり、ろくでもない噂を流されることもあるが、つまらないことは楽しくないのだ。仕方ない。付いてこれないというのなら、関わり合いにならなくていい。 鼻っ柱の強さで、入学からここまで、おかげさまで楽しいことだらけで過ごしてきた。 気の迷い、だった。 顔を覆う彩霞の黒艶のある髪の毛を払い、その白い頬にキスをする。 ほんの一瞬。 そばの校舎はすべての窓が真っ暗で、人の気配はなくて。手分けして点検している甲埜美南はまだもう一つ向こうの、部室だらけの棟にいるだろうと予測して。 ぬっと背後から伸びてきた、がっしりとした手に頭を掴まれる。キスをしたまま、逃げられない。目をパチパチとさせ、その手を払いのけようとするが、力の差は歴然だった。あれだけ体育ができるということは相応の筋力があってのことだ。柔軟性だけが取り柄の、一時は拒食に陥り今もまだ体重が戻りきっていない紫歩の腕力なぞ、たかが知れている。 少しの間をおいて、拘束が解かれる。立ち上がって、後ずさる。彩霞はなんの表情の変化もないままに、目を開けて、そして、立ち上がった。 「……何のつもりよ、あんた」 「それは私が訊きたい」 「たまたま、なんとなく」 「理由になってないじゃないか。私のことが好きなのか?」 淡々と告げられ、紫歩は頬が熱くなる。誰にもしたことがなかった、頬に口づけなんて。興味本位とはいえ、何てことをしてしまったのだろうか。胸がばくばく鳴り出したのが嫌でも伝わってくる。 彩霞の目が、だいぶ頭上から紫歩を射抜く。単に気になるだけなのだろう。紫歩だって逆なら問いただす。まず野外で居眠りなんてしないものの。 「わからないわ。理由なんてないのよ」 「紫歩らしくない答えだな。いつもはあれだけ、うるさいのに」 「は? 誰がうるさいですって?」 「……口が滑った」 「あーもう、とにかく。ごめんなさい。あと、下校時刻なので帰ってください」 「嫌だ」 「え?」 「私は、今までさっきみたいなことはされたことがない。瑞生にもシロにも、誰にも。だから、理由が知りたい。紫歩にだってわからないみたいだけど、あるはずだから」 「なんであんたいきなり頭が回りだすのよ」 「よく寝たから、かな」 紫歩は、たまらず舌打ちしそうになる。理由を問いただされるのは幼少期から苦手だった。親の、どうして? に答えられなかった。理由なんてない。相手を納得させられないなら、何にも言わずに、ただ相手の興味が潰えるのを待ったほうが早い。やがて親は、紫歩に何を訊いても無駄だと諦めるようになった。 紫歩も最低限しか親に話さないようになり、親子の亀裂は走って深まってゆくばかりだった。 「君はよく表情がころころ変わるんだね。前から知ってたけど。隠してるつもりで、隠せてないよ、それ。そこが紫歩の魅力なんだろうけどさ。私が、もういい、って言うと思ってる?」 「そういうわけじゃ」 「じゃあ、誰にでもさっきのことするの? 瑞生にも? シロにも?」 「しないわよ!」 「ふぅん。じゃあ、そういうことで」 「は?」 彩霞は一歩ずつ、その大きなコンパスを活かして、あっという間に紫歩の目の前に立った。ぐっと見上げないと目が合わない。 先ほど紫歩の頭を押さえた腕が伸びてくる。 「何すんのよ……」 「お返し」 軽く、ではあったが抱き着かれた。 もう時間がない。 このままでは美南が合流地点に約束した一階の渡り廊下までやってきてしまう。そこに紫歩がいなければ心配して、こちらに探しにやってくるだろう。 「ほら、生徒会の見回り中だよね? 早く行きなよ」 「言われなくても」 何食わぬ顔でヒラヒラと手を振られた。その顔は見たことがないまでに、にやにやしている。 「何よ、あんたそんな顔できるんじゃない」 「うん」 「最低」 「何が? 寝ている人間のほっぺたにキスしちゃう子が言うの?」 「うるさいうるさい! 早く帰れ!」 言い捨てて、渡り廊下へと向かう。肩をいからせ、顔はまだまだ真っ赤なままで。人の機微に目敏い美南に察されないように、深呼吸を何度もして気分を落ち着かせた。 「あれ? なんか困ったことあった?」 今度は紫歩よりも低い位置で、お団子頭が揺れ、心配げにまあるい柔らかなタレ目が紫歩を見遣る。 「ううん……大丈夫です、美南さん。変な虫に追いかけられただけだから」 「変な虫? それって紫歩がちょっかい出したんじゃないの」 「ち、違うもん……」 美南は穏やかに笑って、じゃあこれで見回り終わりだよね、お疲れ様、紫歩。と声をかけ、私は実花と帰るから、と去っていった。 遠くに消えてゆくお団子頭をぼーっと見つめて、さっきの場所に戻ったら彩霞はまだ居るのか考える。 「おっ!」 「きゃっ……!」 背後から何者かに大声を出され、すわ幽霊かと紫歩は全身飛び跳ねるくらい、びっくりした。固まって動けず、振り返って血塗れの女がいたりでもしたら嫌で、何もできないでいると、声の主がわかった。 「お返し、その2」 「殺してやるから……いい性格してるわね、あんた。死ぬかと思った……」 「君って、猫みたいだな。よく手入れされてるけど野良猫みたいな黒猫」 「どういうこと」 「そのままだよ」 声だけの存在だった彩霞が、紫歩の眼前に再びやってきた。その手には、紫歩が忘れて置いていたカバンが持たれている。 −−瑞生の時と同じじゃない。 中学の時、瑞生の絵に感動して、そして現れた鹿屋佳菜子に驚いて、走って逃げて、瑞生に追いかけさせたのが瑞生との出会いだった。今では無二の親友で、憎まれ口を叩き合う仲である。 「カバン、ありがとう」 「そのまま渡すと思った? 質問に答えてないよ」 「……え」 「さっきのちゅーはどういうこと?」 「しつこいわね」 「あれ、じゃあこのカバン持って帰っちゃうけど。なんかいい香りするね、紫歩も紫歩の持ち物も」 口をあんぐり開けて、彩霞を見つめるしかなかった。相変わらず、意地の悪い笑顔が浮かんでいる。 紫歩の苛立ちは募るばかりだった。相手に主導権を握られるなんて、紫歩のプライドが許さない。今まで散々、テスト前には世話になってきておいて。こんなに弄ばれる筋合いはない。 彩霞の胸元のリボンを引っ張って、ゴムが伸びるだろ、と腰をかがめ、顔が近づいた彩霞の頬を両手で覆って、その唇に紫歩の唇を合わせた。 無理やり割り開いて、逃げる彩霞の舌を捕まえる。息苦しくなってきて、手を離した。 お互い顔が赤くなっている。何事か、と彩霞がしどろもどろになっていた。 「ざまあみろ」 彩霞からカバンを強奪し、その長身の横を走り抜ける。 ひひっ、と笑いながら、校門まで。今日はどの部からも残ると聞いていないので、施錠されてしまうのだ。守衛に頼めば鍵を開けてもらえるが、迷惑である。彩霞がどうなろうが知ったことではないが、紫歩はもう、とっとと誰もいない家に帰りたかった。 無事、夜の闇の中で黒光りする校門を抜け、駅に向かおうと歩き出す。追ってきてないだろう。勝った勝った、とにこにこする。さっきの彩霞なみに悪どい笑顔を浮かべているに違いない。 「紫歩」 揺れるスカートのサイドについたリボンが、引っ張られる。 「……そっか、あんた、運動神経抜群だったわね」 「私のことが好きなのか?」 「好き、なのかも」 振り返った先の彩霞は、唖然としていた。しかも、さっきよりも顔が真っ赤。熱出てない? 大丈夫? と場違いにも訊きたくなるまでに。 「紫歩が、私を……? まじか……」 「どうする?」 「へ」 「なんなら、付き合う? もう、あんなキスまでしちゃったし」 あくまでも軽いノリで訊く。彩霞の反応がとにかく面白いのだ。今日だけでたくさんの顔を知れた。 思ったより人間臭いどころが、あるじゃないか。 「わかった。付き合おう」 「ひひっ、やったやったやった!」 よくわからないテンションのまま、最寄り駅まで手を繋いで帰った。 二人とも家に帰って、思い返して、叫びそうになるのを抑えて枕に顔を押し付けて、眠れない夜を過ごした。 若気の至り、なのだろうか。 答えは、また、日が昇ってから。 二人で、出すしかない。 「ところで、あんたキス慣れてるの?」 「初めてに決まってるさ」 「は?」 「ファーストキスをあげたんだ。責任は取ってもらうよ」 「私だって……」 「……そうなのか。良いものもらった」 「ばか!」
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ジリリリリ 律「う…もう朝か…ふぁ~あ~学校だりい~」 聡「姉ちゃん朝だよ~」 律「あいよ…シャワー浴びないとな…」 シャーブォー 律「ふう~さっぱりしたぜ~さってと、カチューシャをつけて、と」 カシャン…ピカー! 律「うわ!なんだ!でこが眩しい!」 ピカー!ピカー!ピカー! 律「う…な、何だったんだ今のひか…り…は…」 聡「姉ちゃんどうかした…だ、誰だあんた!」 律「な、なんだこれは…お、男になってる!?」 律「何を言ってるかわからないと思うがカチューシャをしたら男になってたんだよ!」 聡「そんなことあるわけないだろ!姉ちゃんをどこにやったんだこの変態!」 律「なんだとお!お前に言われたくないわこのエロガッパ!」 聡「うっ…そ、そうだ、カチューシャを外してみたらどうなるんだ…」 律「た、確かに…よ、よし、外してみるか…」 カシャン、シオシオ~ 律「お、女になった!」 聡「」 律「カチューシャを着けると男になっちまうなんて…一体どうしたらいいんだ!あたしは一生カチューシャを付けられない体になっちまったのか!?」 …… 唯「あはは~それでさ~」 紬「うふふ~」 ガラッ 律「う、うぃ~っす…」 唯「…あ、どうも…」 紬「お早うございます…」 律「な、なんだよ…ず、随分よそよそしいんだな…あはは…」 唯「あの~…どちらさまでしょうか?」 律「な、何言ってんだよ唯…あたしだよ、律だよ律」 唯「えっ…そんな…りっちゃんはもっといつも眩しいですよ…」 律「眩しいってなんだよ」 紬「確かに…りっちゃんにしては何か暗いわね」 律「」 放課後! 律「…」 梓「それにしても、先輩カチューシャしてないと雰囲気全然違いますね」 律「そ、そうかなあ…」 澪「そ、そうだな…そ、そっちの方が、い、いいんじゃないか…?」 唯「そうかなぁ~?なんかりっちゃんが眩しくないと教室が暗いよ…」 紬「そうね…」 律「いやそんなわけないだろ…な、なあ澪」 澪「ん?どうかしたのか…」 律「今日、ウチに来てもらってもいいかな…」 澪「えっ!?あ、うん…い、いいよぉ~別に…」 律の家! 澪「で、どうしたんだよ律…」 律「澪、驚かないで聴いてほしい事があるんだ…」 澪「ええ!?」 律「いや、驚くの早いから…」 澪「あ、ああ!す、すまん…ど、どうしよう心の準備が…」 律「あ、あたし実は…」 澪「ゴクリ…」 律「男になっちゃったんだ!」 澪「あ、あたしも!…は?」 律「え、澪もなのか!?」 澪「いや、そんなわけないだろ」 律「え、でも今確かに…」 澪「いや、男になったってなに?」 律「話すと長いんだけど…」 澪「な、なるほど…カチューシャを付けると男になってしまうのか…」 律「そうなんだよ…あたしどうしたらいいんだぁ~…」 澪「…一回カチューシャ付けて見してくれないか?」 律「そ、そうだよな。百聞は一見にしかずだよな、ちょっと待ってろ…」 カシャン、ピカーピカーピカー! 澪「うお、まぶしっ」 律「やっぱり男になってるよな…」 澪「本当だ…で、でもこれはこれで…」 律「はあ~…あたしどうしたら…澪ぉ~あたし…」 澪「な、なあ律…やっぱり、ここも男なのか?」 律「え?さ、さぁ…まだそこまでは確認してないけど…」 澪「ちょっと確認してみようよ」 律「えっ、いやなに言ってんだよ澪」 澪「律は気にならないのか?」 律「気になるもならないも、そんな事しても…」 サワサワ 律「ひゃう!や、やめろ澪!」 澪「やっぱりここも男なのか」 モミモミ 律「や、やめろって言ってるだろ澪…」 澪「そうは言ってもここはだんだん硬くなってるぞ」 律「うぅ…やめてくれ…頭が変になりそう…」 澪「ん?案外早いんだな…」 律「あっだめ、ん!」 澪「あはは…沢山出たな律ぅ」 律「うぅ…は、恥ずかしい…」 澪「じゃあなんだか律も大丈夫そうだし私は帰るな」 律「えっ!?」 澪「じゃあまた明日な律~!」 律「そ、そんな…うぅ…なんか臭いしベタベタする…最悪だ…でも…気持ちよかった…」 澪「律があんな風になってるなんて…これは楽しみになってきたぞ…」 次の日! 律「な、なあ澪…本当に今日も調べるのか…?」 澪「もちろん。律だってなんでカチューシャつけたら男になってしまうのか知りたいだろ?そのためには色々調べなきゃ」 律「い、いっそ病院に…」 澪「それはダメだ。病院なんかに言ってもし政府の人体実験道具にされたらどうするんだ?」 律「それは嫌だ…」 澪「だろ?だから私達だけでなんとかしないと。ほら、カチューシャつけて…」 律「うぅ…でも…」 澪「今日律の体のここ、調べてあげてもいいよ?」 サワサワ 律「うぅ…は、はい…」 カシャン、ピカーピカーピカー! 澪「それじゃあ早速裸になってもらうかな」 律「うえぇ!な、なんで!?」 澪「なんでって…原因を調べなきゃ」 律「いや、でも…」 澪「そっかあ~じゃあ私は帰ろうかなぁ~」 律「…ぬ、脱ぎます…」 澪「よろしい」 律「こ、これでいいか…?」 澪「うん…律、どうしたんだ?」 律「何が…?」 澪「ここ、こんなにおっきくなってるぞ?」 律「えっ…ほ、本当だ…」 澪「しょうがない奴だな。私に見られて興奮してるのか?」 律「な、違うって!」 澪「それとも~私にされたくて興奮してるのかなぁ~?」 律「うぅ…やめろよ…」 澪「律、ベッドに横になって」 律「え、な、なんで」 澪「いいから。私を信じて」 律「うん…わかったよ…」 澪「それにしても律のって大きいんじゃない?」 律「そ、そうかな…」 澪「そうだよ。よし、長さ計ってみようか?」 律「ええ!?い、いいよ、恥ずかしい…」 澪「これも律の為だから。なっ?」 律「…はい…」 澪「じゃあこの定規を置いて」 律「ひゃう!」 澪「どうかしたのか?」 律「いや、定規が冷たくて…」 澪「そっか。じゃあ定規を暖めないとな」 律「な、何してるんだ…?」 澪「何って、見ればわからないか?胸で定規を暖かくしてるんだよ」 律「いや…見ればって言われても…」 澪「よし、充分に暖かくなったし、もう一回計ってみようか」 律「うぅ…澪が胸につけた定規…考えたくなくても考えちゃう…」 澪「どうした律、さっきよりも大きくなったぞ。何かあったのか~?」 澪「それにしてもなんでおっきくなったのかなぁ」 律「そ、それは…」 澪「もしかして、胸で暖めた定規をみて興奮しちゃったとか?」 律「うっ…」 澪「それで…律のも胸で暖めてほしいとか、思ったのかなぁ」 律「澪が…あたしのを…」 澪「あれ、またおっきくなったか?」 律「澪の手が定規越しに当たって…ぅぅ…」 澪「あ、律ぅ~出しちゃダメじゃないか。これじゃあ調査は続けられないな」 律「えっ」 澪「それじゃ後は自分でやれよ。じゃあまた明日な~」 別の日! 律「くっそ~澪め!私の体をおもちゃにしやがって…今日はギャフンと言わせてやる!」 澪「律、おはよ」 律「お、おおはよう!」 澪「どうかしたのか?」 律「な、なんでもないぞ~?」 澪「ふ~ん、そうだ律、今日はどうする?」 律「な、なにが?」 澪「わからないならいいや」 律「わ、わかるよ!調査だろ!」 澪「わかってるならはぐらかすなよな。今日はどうする?」 律「えーっと…」 澪「いやならいいや」 律「いやってわけじゃ…」 澪「いいよ無理しなくて」 律「し…したいです…調査…」 澪「よろしい」 … 澪「じゃあいつもどうり裸で横になってね」 律「結局こうなるのか…悔しい…」 澪「どうした律?」 律「何でも…はう!」 澪「なんか律のまたおっきくなった気がするな。体は全然なのに」 律「うう…面目ない…」 澪「まあそこがいいよな。じゃあ今日も早速調査開始と行きますか」 澪「じゃあ今日はどれぐらい我慢出来るかを~カウントダウン!」 律「えっ」 澪「…オホン。じゃあ早速」 律「あっ、澪!そ、それは…」 澪「ん?手はイヤか?」 律「いやそう言うことじゃなくてですね…」 澪「それとも口が良かったか?」 律「うぅ…澪、あたし…」 澪「おいおい、まだ40秒しかたってないぞ」 律「あ~ダメ、澪!あたし…」 澪「じゃあ一回休憩だな」 律「…えっ…?」 澪「どうした?」 律「えっと…休憩って…」 澪「インターバルは必要だろ?」 律「うぅ…み、澪ぉ…」 澪「私トイレ行ってくるから。1人で調査開始するなよ」 ガチャ 律「って言われても…我慢出来ない!」 シコシコ 律「ヤバい…気持ちいい…!」 ガチャ 澪「律」 律「」 澪「全く…こんな事も守れないなんてな」 律「面目ない…」 澪「今ので調査する気なくなったなぁ~」 律「そ、そんなぁ…」 澪「ほら」 律「…はい?」 澪「足なめて。足の指ね」 律「な、なんで…?」 澪「調査したくないならいいけど」 律「…舐めます」 澪「しっかり指毎に綺麗に舐めてね」 律「ふぁい…」 澪「よしよし、よく出来ました。それじゃ早速律の唾液のついた足で調査しますか」 律「えっ」 澪「ほら、嬉しいでしょ」 律「いやでも…汚くないか…?」 澪「律、私の足汚いと思ってたのか?」 律「うぇ!?いや、そういうわけじゃ…」 澪「ならいいな。早速やりますか」 律「ひゃう!…ヌルヌルする…」 澪「どう律?調査の方は」 律「じゅ、順調です…」 澪「そうか。満足してくれたみたいで嬉しいよ」 律「えっ、ちょ、澪ちゅわん…」 澪「どうした。もう調査しなくても大丈夫だろ」 律「えっと…」 澪「はっきりいってくれないとわからないなぁ~」 律「…もっとしてよう…イキたいよぅ…」 澪「…律は私がいないと駄目だなあ本当に。なぁ~?」 律「そ、そうです…澪がいないと駄目なんだよう…」 澪「ふふ~じゃあ続きしてあげる」 律「うぅ!ああ澪!澪ぉ!」 澪「大丈夫。今度はイクまでちゃんとするから」 律「あっもうダメ!イク!イク!」 澪「うわ~いっぱい出たね。私の足グチョグチョだよ」 律「め、面目ない…」 澪「いいよ。それじゃ今日はこの辺でやめておくか」 律「は、はひ」 別の日! 唯「最近澪ちゃんとりっちゃん仲良くない?」 紬「もとから仲良しじゃないかしら」 梓「確かに、最近はなんかやたらと仲がよいというか…恋人みたいな」 紬「あらあらまあまあ…」 唯「まあいつもどうり平和だからいっか!」 完 戻る
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1. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 17 56 42.60 0 http //www.youtube.com/watch?v=rTtXvLGyT6c 2. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 17 57 53.09 0 何宣伝してんだ 消されるだろ 5. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 01 52.54 0 可愛いな2人とも 6. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 02 06.96 0 安倍がいるぞw 7. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 02 17.89 0 1 スマの1推し2推しだわキャワン 8. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 03 10.21 0 このへんスプラッシュマウンテンしか無いだろw 9. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 03 17.29 0 もうびちょびちょw 10. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 04 07.12 0 写真勝手にとられて売られるんだよな 11. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 04 17.06 0 デズニーのやつか あやちょと佐吉がJSにしか見えんわ佐吉の無防備ワキが拝めるわで最高のコーナー 12. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 04 19.00 0 ちんこ生かじり 13. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 04 22.87 0 何で愛知でディズニーなんだよw 14. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 06 20.41 0 かわええ 15. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 06 45.53 0 安倍さんに似た人がいるんだけどw 16. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 07 31.52 0 ゆうかのんの回は和気藹々だけど あやきちの回は微妙な距離感があるよね 17. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 08 04.62 0 ロリ衣装と相まってロリ度増しまくり 18. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 08 25.78 0 すげー可愛いなこれw 19. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 09 38.28 0 肉が食えないのに 笑顔で外側だけ食べる小川のプロ根性を見直した 20. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 09 45.94 0 テレ東のデズニー番組なんとかして乗っ取れんかのう 21. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 11 55.32 0 この番組はワイプの大人の表情を見るのがもう一つの楽しみでもある 22. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 14 42.73 0 http //www.youtube.com/watch?v=XP7SZfJ94iw 勝ったな 23. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 14 50.25 0 これは良いお仕事 スマスタッフ頑張ってるね 25. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 20 31.43 0 おまえら完全ロリコンだな 26. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 24 05.64 0 もうビチョビチョ 27. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 18 26 54.06 0 きゃわいいな 29. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 20 55 09.38 0 ずぶぬれか よくやるな 33. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 23 06 12.33 0 なっちとエッグって接点あったっけ? 34. 名無し募集中。。。 2010/09/19(日) 23 17 45.02 0 接点は知らんが東MAXに後輩ですよね?って振られて よく頑張ってるよってコメントしてた 名前 コメント
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| 2009.09.30 | Wednesday | 動画関連 | 21 43 | comments(43) | by 平成のタネマシンガン | 必死に音ずれ直しています。しばしのお待ちを。汗 コメント あせらなくても大丈夫ですよ。 頑張ってください。 2009/09/30 9 48 PM いつもおつかれうんこちゃん 無理せずにがんばってくだせい りくえすとdj 2009/09/30 9 53 PM ガンガレうんこちゃん てか、うんこちゃん組曲歌ってくれwww 2009/09/30 9 56 PM 次回予告日書かなければ、こんなことにもならん。 2009/09/30 9 57 PM がんばれうんこちゃん!! ななし 2009/09/30 10 05 PM がんばれ! 2009/09/30 10 06 PM 毎日ポケモンのうpが楽しみで生きてます スー 2009/09/30 10 10 PM うんこさん頑張れ〜 ベリー 2009/09/30 10 13 PM 頑張ってうんこちゃんー でも無理すんなよ! ジョセフ 2009/09/30 10 20 PM うんこちゃん頑張れー s 2009/09/30 10 41 PM 頑張ってください待っています とみ 2009/09/30 10 43 PM ガンガレw 待ってんぞw z 2009/09/30 10 54 PM ガンガレw 待ってんぞw z 2009/09/30 10 56 PM おせえようんこちゃんw まってんよw 2009/09/30 11 01 PM うんこちゃんが明日中に動画をうpできるか、 全てはgod knows... ぽりばけつ(5) 2009/09/30 11 07 PM いつまでも待ってますよー 里澄かなで 2009/09/30 11 12 PM がんばれうんこちゃん! 負けるなうんこちゃん! 2009/09/30 11 18 PM がんばれー yk 2009/09/30 11 21 PM yourfilehostを6画面で表示して一気に抜いてやんよ の続きまだですか? のりP 2009/09/30 11 21 PM わたしまーつーわっ 頑張れうんこちゃん! 17 2009/09/30 11 43 PM うんこちゃん頑張れー 将来歌ってみてよー サコン 2009/10/01 12 15 AM 無理せず自分のペースで 頑張ってください クライス 2009/10/01 12 19 AM part2 ま〜だぁ? 2009/10/01 1 38 AM うpするまでうんこがまんする 鰤鰤THE衛門 2009/10/01 1 50 AM 頑張ってくださいー応援しています。 うんこちゃんのポケモン動画のpart4を見た時が今年1番笑った時でした。 part5その1やpart10も面白いですが、なぜか再生数は他と比べて少ないですよね・・・・ あと、6画面同時プレイのポケモン達の人気投票みたいなのをやって欲しいです。 2009/10/01 1 51 AM 頑張れ、とは言わない。 早くしろ、とも言わない。 俺は待つ! しろくろ 2009/10/01 2 32 AM part2 ま〜だぁ? 2009/10/01 2 32 AM うんこちゃん気にせずゆっくり上げれ! ここの皆はそう思ってるよ カムバック尾崎 2009/10/01 2 41 AM part2 ま〜だぁ? 2009/10/01 2 45 AM part2 ま〜だぁ? 2009/10/01 3 19 AM part2 ま〜だぁ? 2009/10/01 4 18 AM part2 ま〜だぁ? 2009/10/01 4 40 AM 訪れ乙! ヤエガシ(2代目) 2009/10/01 4 59 AM うp待ってるぜ!! 御手洗 2009/10/01 5 06 AM 6画面同時にコメントしてやんよ! 頑張れやんよ! 2009/10/01 10 43 AM 頑張れー で、うんこちゃんのメジャーデビューはいつですかね? 725 2009/10/01 12 59 PM ちんポジって一旦ずれちゃうとずれてなくても気になっちゃうよね 2009/10/01 1 03 PM ネット直ってうれしいお 今からパート19みてきます 2009/10/01 3 46 PM うんこちゃん、頑張れッ!! 生やるときは出来れば1日前ぐらいに 言っといてほしいよぉ〜・・・(;д+)ノ per_69 2009/10/01 3 50 PM 3分間待ってやる! どm 2009/10/01 5 29 PM おらあ 俺が6画面まってやんよ!!!!!! 下痢 2009/10/01 6 01 PM がんばれちゃんうんこ! ぼぶ 2009/10/01 6 05 PM 俺は頑張ってグラディクリアしたぜ うんこちゃんも編集頑張れよwww ー 2009/10/01 7 08 PM
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唯「君を見てると~いつもハートドキドキ~」 楽しい楽しい放課後! 私はいつも通り部室に向かってました! 唯「揺れる想いはマシュマロみたいに~」 ガチャガチャ 唯「あれ? 開いてない……。なんで?」 唯「授業でここ使ったのかな? う~ん……」 律「どうした~唯~」 唯「あっ、りっちゃん! 実は部室に鍵がかかってて~」 律「鍵? さわちゃんが閉めたのかな珍しく」 澪「ん? みんなどうしたんだ?」 唯「あ、澪ちゃん」 律「なんか鍵がかかっててさー。悪いけど澪取って来てくれないか?」 澪「うん、いいよ」 律「悪いな」 唯「私も行こうか?」 澪「じゃあみんなで行こうか」 律「だめだめ。ムギが来たとき誰もいないと二度手間になるだろ? 誰か残ってないと」 唯「じゃあ私と澪ちゃんで取ってくるよ!」 澪「唯……」 律「唯は私より澪の方が好きなんだな~」 唯「そ、そんなことないよぉ? 二人とも大好きだよっ」 澪「私も唯のこと……///」 律「恥ずかしいって言葉がないのかお前はっ! もういいから行ってこいよ」 唯「は~い」 澪「じゃあお留守番よろしくな」 律「はいよ~」 律「一番好きなのはどうせ梓だろ、唯」 唯「い~つもがんば~る~」 澪「いつも頑張る……」 唯「君の横顔~」じ~ 澪「君の……私の顔に何かついてる?」 唯「う~うん。い~つも頑張る澪ちゃんの横顔をずっと見てても気づかないかな~って」 澪「ば、ばかっ」 唯「ふふっ」 澪「唯はふわふわの歌詞……好き?」 唯「大好きだよ! こう胸がキューンとするよね!」 澪「ま、まさか唯!」 唯「?」 澪「好きな人とかいるのか……?」 唯「いるよ?」 澪「誰!?」 唯「澪ちゃん」 澪「私っ?! あわわゎ」 唯「それにりっちゃんムギちゃんあずにゃん憂に和ちゃんさわちゃん純ちゃん……」 澪「なんだ……そういう好きか」 唯「言わずともわかるよ澪ちゃん! 男の子は…今のところないかな///」もじもじ 澪「(もじもじする唯可愛い。でも一番好きなのは誰なのかな……やっぱり憂ちゃん? それとも梓かな? 私ってことはないと思うけど…)」 唯「澪ちゃんはしたことあるの?」 澪「ん? なにが?」 唯「お付き合いだよぅ」 澪「あっ、あ、あるわけないだろっ!!」 唯「そうなんだ…」 澪「女子校だしな。出会う機会とかないない」 唯「ですよね~」 唯「失礼しま~す」 澪「失礼します」 さわ子「あら? 二人ともどうしたの?」 唯「あっ、さわちゃん! 何食べてるの~?」 さわ子「他の先生のお土産よ。後で部室に持って行こうと思ってたの」 唯「さすがさわちゃん!」 さわ子「はいはい。で、何か用事かしら?」 澪「実は部室に鍵がかかってて。その鍵を借りに来たんです」 さわ子「部室に鍵? おかしいわね、かけた覚えはないけど」 澪「えっ、でも…」 唯「??」 さわ子「まあいいわ。はい、鍵。一つしかないから無くさないでね」 唯「は~い」 澪「(どういうことなんだろ…)」 律「おかえり~。どうだった?」 紬「お帰りなさ~い」 唯「鍵借りてきたよ~! ムギちゃん掃除当番終わったんだ!」 紬「ええ。ちょっと早く終わって」 澪「そう言えばさわ子先生は鍵かけてないって」 律「なんだそりゃ? じゃあ誰が閉めたのかな。まあいいや! 早く開けてお茶にしようぜ!」 紬「寒くなって来たし温まる飲み物にするわね」 澪「練習…」 唯「あずにゃんはまだなのかな~」 律「……」 澪「……」 紬「……」 ガチャリ…… 梓「……」 唯「あっ、あずにゃんが倒れてるよ!!!」律澪紬「!??」 唯「あずにゃんっ! しっかりして!」 梓「……」 律「(部室の中…何かいつもと違う…そんなことより)梓っ! しっかりしろ!」 澪「(いつも髪を止めてる梓がしてない…? って今はそんな場合じゃ)梓っ!」 紬「(ティーカップをしまってる場所が開いてる…そんなことより)保健室に連れて行きましょう!」 唯「う、うん! あずにゃんしっかりして!」 梓「……」 ───── 唯「先生っ! あずにゃんは……あずにゃんはっ!」 保健の先生「大丈夫よ。気を失ってるだけだから」 澪「気を……」 律「失ってる……?」 保健の先生「頭に何か強い衝撃を受けたみたいね。可哀想にたんこぶになってるわ」 紬「梓ちゃん…」 保健の先生「でもしばらくしたら目を覚ますと思うから。そんな心配しなくても大丈夫よ。目が覚めたら部室に呼びに行くから。練習してらっしゃい」 唯「はい…。あずにゃんのことよろしくお願いしますっ」 澪「(ん……?)」 律「(待てよ……)」 紬「(何か妙ね……)」 部室に戻って来た私達は、とりあえずムギちゃんの入れてくれたお茶を飲みながらあずにゃんのことを話し合っていた。 澪「梓……大丈夫かな」 唯「うん……心配だよ」 紬「先生は大丈夫って言ってから…」 律「……」 律「なあ、ちょっといいか?」 唯「? どうしたの? りっちゃん」 律「さっきから言おうと思ってたけど……ちょっと変じゃないか? これって」 唯「変?」 澪「私も思ってた…」 紬「うん…」 唯「どういうこと…?」 律「だってこの部屋には鍵がかかってたんだぜ? その中に梓が倒れてた…」 澪「つまり…?」 紬「密室…」 唯「みっしゅつ?」 紬「誰も出入り出来ない状態のことよ、唯ちゃん」 律「鍵はさわちゃんが持っていた、つまり梓以外ここには出入り出来なかったんだ。その梓が何者かに頭を強打され倒れて……」 澪「って何で殴られたことになってるんだよ! 梓が足を滑らせて頭を打った、じゃないのか?」 紬「普通に考えればそれが本筋よね」 律「だよな~……でもじゃあ何で鍵がかかってたのかってなるよな」 澪「それは……」 紬「……」 唯「ねぇ、みんな」 律「ん?」 澪「どうした? 唯」 紬「?」 唯「ここで何があったのか……調べてみようよ。やっぱりおかしいよ! 普通に転んだぐらいであんなにたんこぶが出来るわけがないよ!」 律「面白そ……」 澪「り~つ~?」 律「梓が目覚めるまでに解き明かさないとな!」 紬「……」 唯「じゃあまず状況から」 律「一番最初に部室に来たのは唯だよな? その時鍵は?」 唯「当然かかってたよ。そしたらすぐりっちゃんが来て……」 律「ああ。確かにかかってた」 澪「その後私が来て唯と二人で職員室に鍵を取りに行ったんだ」 紬「その時澪ちゃんは鍵がかかってるのを確認したの?」 澪「いや……してないけど」 紬「ならりっちゃんと唯ちゃんが共犯で、鍵がかかってない振りをして中にいた梓ちゃんを殺害することは出来るわ……」 澪「殺害って……」 唯「あずにゃんは生きてるよムギちゃん!」 紬「私こういう密室殺人を推理するのが夢だったの~」 律「確かに殺人じゃないけど……梓が生きてるってことを除けば小説みたいな密室殺人事件に似てるよな…」 澪「怖いこと言うなよぉりつぅぅ」ブルブル 唯「なるほどなるほど。つまりムギちゃんは私とりっちゃん共犯説を掲げるわけだね?」 紬「まずそこから疑っていかないと話が進まないわ」 律「乗ってやるよムギ! つまり鍵がかかってたってのが前提だよな?」 紬「そうなるわね」 律「でも鍵を開けたのは」 澪「私だけど…」 律「その時鍵はかかってた?」 澪「うん。もし鍵が開いてたら鍵が回らないからすぐにわかるよ」 律「だってさ」 紬「鍵はかかっていた。それが大前提ってことね」 律「三人共犯説はないのか?」 紬「それなら私はもう死んでいるもの」 律「そこまで小説に沿わなくても」 唯「何かわくわくするね…!」 澪「不謹慎だけどな」 律「じゃあ次。中に入ってからだけど…、ちょっと妙じゃないか? 部室」 澪「妙?」 律「なんと言うか…う~ん、わからないけど」 澪「妙と言ったら梓の髪型だよな。いつもは二つくくりなのに今日は下ろしてた」 唯「可愛かったよね!」 紬「ええ!」 澪「何でだと思う?」 律「何でって……そりゃ梓の気まぐれじゃないのか? イメチェンみたいな」 澪「偶然だと思う? こんな事件が起きたその日に丁度髪型を変えてる……なんてさ。出来すぎてると思わないか?」 律「それは考えすぎじゃ……」 澪「じゃあ律は何でもない日にいきなり学校にカチューシャなしで行こ~って思うか?」 律「おかしい! 絶対なにかあるよな!」 唯「髪を結び直そうと思ってたところを後ろから……!」 澪「う~ん、でもそれなら手にゴムを持ってる筈だけどさっき見た時は何も持ってなかったぞ?」 律「犯人が回収したとか!」 紬「なんで回収する必要があったか……謎は深まるわね。そう言えばさっきお茶を入れようとしたんだけど梓ちゃんのカップがなくて」 唯「あずにゃんの?」 澪「まさか……」 律「ごくり……」 恐る恐るゴミ箱を覗き込むりっちゃん…。 律「いよいよ事件臭くなって来たな……」 そこには割れたあずにゃんのカップがありました…… 2
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【作品名】あの夏で待ってる OP 【曲名】sign 【歌手】Ray 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□