約 4,586,060 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56787.html
【検索用 さいのうないのわかってる 登録タグ IA VOCALOID さ テト 故歌 曲 曲さ 雨路木】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:故歌 作曲:故歌 編曲:故歌 イラスト:テト (Twitter) 動画:雨路木 (Twitter) 唄:IA 曲紹介 こんな歌が作りたいわけじゃない 曲名:『才能ないのわかってる』(さいのうないのわかってる) 故歌氏、6作品目。 歌詞 (動画より書き起こし) 才能ないの分かってる 痛いほど分かってる あいつはいいよな いい曲ばっかだ 才能ないの分かってる わざわざ言わなくても あいつはいいよな 自信があってさ 才能なくてごめんなんて 自分で謝りたくはないよ 叫んで 足掻いて 嘆いて 繕って 笑って 望んで 叫んで 足掻いて 嘆いて 繕って 笑って 見上げて 才能ないの分かって コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11636.html
このページはこちらに移転しました 柿という果物 作詞/455スレ346 柿という果物が好きではない 清涼感もなく舌に吸い付くかのような淫媚な甘さ 春先の芽吹きにも似て生暖かく澱む香り 木端を割るかのような若い果実の感触 指間をしどけなく伝う熟柿の感触 表面の黒い斑点 ゲル状の種周り 半透明の光沢に 無数の茶けた筋 脆い枝先に垂れ下がる実は 軒に吊るされて縮こまる実は 木枯らしの風にも 明け方の霜にも 屈せずただそこにあり いたずらに照りつける夕映えのように ふくらんだ赤色の巨星のように 辺りに染み込む暗い闇間を 傾いで転げる独楽のゆくえを じっと待っているのだ それだから 柿という果物が好きではないのだ
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/204.html
全身が一部も余すところ無く、異様なほどに冷たかった。 傍から見ても分かるほどにがくがくと大きく肩口が震え、力の抜けた膝が自身の体重を支えきれない。 倒れこみそうになるのを意志の力だけで無理やり抑え込み、温泉少女は森の中を前進する。 一歩、また一歩。青虫が這うのよりも遅々としたスピードで、けれど確実に両足を前へ進めた。 ……逃げなくちゃ。1メートルでも1センチでも、ううんそれこそ1ミリでもいい。 あの眼鏡から少しでも遠くへ逃げなければ、私は死んでしまう。このまま殺されてしまう。 先ほど突然斬り付けられた背中には、既に深々としたな刀傷が何本も刻み込まれていた。 ぱっくりと口を開いた傷口からはピンク色の脂肪と赤黒い筋繊維が覗き見えており、背骨の一部までが露出している。 子供が無邪気にカッターで切り傷をつけたセルロイド人形のように、その傷跡は痛々しい。 だらだらと零れ落ちる血液は背中を伝って裸の大腿部を滑り落ち、少女の全身をぬるりと汚した。 滝のように流れ落ちる血が汗と混ざり合うべっとりとした感触に、吐き気がするほどの気持ち悪さを覚え、 食道に込み上げてくるすっぱいものを嘔吐せぬよう必死でこらえる。 「痛い」「苦しい」「辛い」「気色悪い」「寒い」「凍える」「眠い」「怖い」「恐い」――――。 それら負の感覚ばかりが一秒ごとに消えては現れ、圧倒的な質量で彼女の脳内を蹂躙する。 疲労と恐怖で目が霞み、眼前には白いもやの様なものが広がって視界を塗りつぶした。 けれどその痛みや苦しみを感じ取れるだけ、自分はまだ正常なのだ、とそう思えば安堵もできる。 何も考えられなくなった瞬間、自分の命は終わってしまうのだから。 そう。だから今はまだ大丈夫。「痛い」「苦しい」と、そう言っている余裕があるうちは、まだ平気。 無理にそう言い聞かせ、温泉少女は泣き言を言いたくなる弱い心を押さえ込んだ。 破裂しそうなほど鼓動の早い心臓を宥めるかのように、その少年のように薄い胸へそっと手を当てる。 ああ、そうだ。こんなところで死んでなんかやるもんか。あんなやつに、殺されてたまるもんか。 私はまだまだ、やらなきゃいけないことが残ってる。だって、私は――――。 「……だって、私は繋ぎ書き手だから」 そう口にした一瞬だけ、温泉少女の表情が、怯えに満ちたそれから誇らしげな笑みへと変化する。 幸せな思い出を回想するように、楽しかった日々を懐かしむように、彼女は小さく目尻を下げた。 ――『堅実な繋ぎ書き手』。それが、LSロワ内で彼女が多く口にされる評価だ。 無数の爆弾を至るところに設置しては、その様子を眺め楽しむ『ボマー』。 ど派手な戦闘から鬱々とした疑心暗鬼の行き違いまで、どんな展開でも思うままの『666』。 そして、一見穏健派に見えたにもかかわらずあれだけの悲劇を生み出してみせた『深淵』。 彼らの描く圧倒的な魅力に満ち溢れた作品は、温泉少女が書き手をする上で何よりの原動力となるものだった。 恐ろしいほどのインパクトと、予想を何重にも裏切る怒涛の展開を兼ね備えた作品群。 温泉少女は、彼らの紡ぐ物語が好きだった。 彼らとともに一つの物語を作り上げていることは、少女にとって最大級の喜びだった。 自分はあくまでも『繋ぎ書き手』で、彼らのようなキラキラと輝く華なんて少しも無いかもしれないけれど。 けれどだからこそ、彼らが作品を生み出す上での土台になれることが嬉しかったのだ。 伏線を撒き、或いは回収し、集団をばらし、キャラクターを誘導し、時間を進め、疑心暗鬼の種を植えつけ、 誤解フラグを、再会フラグを、再戦フラグを、死亡フラグを、狂化フラグを立て、そうして次へと繋ぐ話を作る。 自分の書いた作品を元に、次の誰かが最上級の作品を書いてくれたときは至上の幸福だ。 こっそりと撒いた伏線やフラグを他の書き手が巧みに拾ってくれたときなど、思わず心が躍ってしまう。 繋ぎ書き手には繋ぎ書き手の幸せがあることを、彼女は今のロワに来て初めて知った。 話を繋ぐこと。繋がっていくこと。一本の長い長い物語の途中に、自分の作品が存在するということ。 それが何より楽しくて。だから。 「だから私は、こんなところで無意味に死ねないよ。お話を、ぶっつり途切れさせるわけにはいかないから。 何とかして、誰かに何かを繋がなきゃ……、託さなきゃいけないから」 力強い面持ちでそう言って、温泉少女は再び森の中を駆けようとする。 重い右足を引き摺るようにして一歩出し、必死に前へ前へともがく。――――けれど。 「ちくしょう、ガキの癖に手間かけさせやがって。マ ジ ム カ つ く ってんだよ。 おい、ガキぃ? 鬼ごっこはそろそろ終わりだぜ?」 その言葉に振り向けば、先ほど自分を襲った青年が数メートルの距離で自分に対峙していた。 追いつかれたのだと、そう分かった瞬間、一層目眩が強くなった。 先刻突然切り裂かれたときの衝撃を思い出し、改めて背中の傷がじくじくと痛み出すのを再認識する。 冷たい身体のなかで、その傷の部分だけが熱をもったように熱く、まるで業火にじりじりと嬲られているようだった。 恐怖に身体が竦む。けれど、死ぬことが怖いのではない。 何も残せないことが怖かった。何も繋げない事が辛かった。 青年の手にした剣が目深に振り被られる。 疲弊した身体では最早逃げることもかなわず、温泉少女は腹部を大きく貫かれ泥の中に倒れんだ。 剣の刺さった腹腔からは食べかけのソーセージのような腸が飛び出し、傷穴からだらりと垂れ下がっている。 男は仰向けになった少女へと馬乗りになると、周囲に落ちていた細い木の枝を無造作に掴み取った。 自動販売機を蹴ってイラつきを解消させる男子高校生のように、彼は少女を自身の腹立ちを紛らわす玩具として手荒く扱う。 手始めに手にしていた小枝を少女の片目に突き刺し、腕をもぎ足を斬り落とし、傷跡を雨霰と増やしていく。 「っ……、痛、い……」 ミミには悪いことをしたなぁ。眼を抉られるのがこんなに痛いなんて思わなかったよ。 それからシャナにも。四肢の健を切断は、ちょっとやりすぎだったかも。……あやまる、ごめん。 ぼんやりとした意識でそう考えながら、温泉少女は流石にそろそろ自分の死を覚悟した。 ぼうっとした頭の隅っこで眼前の男の舌打ちと暴言を聞き流しながら、少女はそれにまぎれて聞こえる誰かの会話に気付く。 「……じ、じ実に申し訳な……とした事が……勘違……」 「くだよ……下手すりゃ死んで……」 「まことに申し訳……何と侘びをいれれば……」 どうやら、眼鏡の男から逃げている間に元いた場所の近くへと戻ってきてしまっていたらしい。 ひとしきり会話を耳の端で拾っていた温泉少女は、その声の片方が、先ほど自分を逃がそうとしてくれた青年であるのに思い当たる。 そうして改めて考えてみれば、もう片方の声の主は自分達を襲おうとした獣耳の人のようだ。 ……ああ、和解できたんだな。というか、多分最初から誤解だったんだ。 よかった、とそう思って安堵の息を吐いた少女が、何かに思い当たりはっと顔を上げる。 自分は何もできていないと思っていた。何も残せていないと、繋げていないと思っていた。 けれど、ほんの少しでも自分と行動をともにしてくれた彼になら。 命を張って自分を逃がそうとしてくれた、勇気あるあの青年になら――――。 『――――――私のバトンを、渡すから』 視線の先で、地面に転がしていた血まみれの刀を男が再び持ち出した。 べっとりとした脂に塗れながらもまったく切れ味の衰えぬその刀は、少女の咽喉下にすっぱりと真一文字の線を引く。 己の咽喉から噴出す血で真紅に縁取られた唇を僅かに綻ばせ、けれど温泉少女はふわりと微笑んだ。 その表情に、自身の死に対しての怯えは無かった。苦悩も絶望も後悔も、無駄な感情は何一つ存在しない。 代わりに抱くのは、夜明けの星の如くきらきらと輝く希望の光だ。 自分の手では掴みきることのできなかった、取りこぼしてしまったその光。 その光を、せめて他の書き手達は手にすることができるのを祈って。 そして、自身を救ってくれた強き青年が己の願いを受け継いでくれることを想って。 ……私の願い、託すから。だから、あなたが繋いで終わらせて。 お願いだから……ね? 【温泉少女@LSロワ】死亡 [備考]この後、ddddddddに続きます。 096 カミングアウト【Side.B】 投下順に読む 098 「混ぜるな危険」とか言われるとかえって混ぜてみたくなるよね 096 カミングアウト【Side.B】 時系列順に読む 098 「混ぜるな危険」とか言われるとかえって混ぜてみたくなるよね 074 dddddddd 温泉少女
https://w.atwiki.jp/mbga_hos/pages/55.html
教えてカミサマ! pop.gifバザーはどこでやってる? kami.gifおぬしが時間を進めていると、画面の右上に光の玉が出てくることがあるじゃろう? これは「コア」という特殊なものなのじゃ。 コアがあるところで3キーをおして時間を止めると「近くのコア」として表示されるから、そこからバザーに参加することができるぞ。 コアは宇宙のいろいろなところにあるからチェックしながら進めるのじゃ! バザーは買うだけでなくおぬしが売りたいものを出品することもできるのじゃ。 ひとつ注意せねばならんのは、コアは時々爆発するのじゃが、その時バザーで売られていたアイテムは消滅してしまうのじゃ。 爆発前に出品をキャンセルすつことでアイテムの消滅を避けられるし、「爆発保険」に加入すると爆発してもバザーに出品された状態を維持できるのじゃ。
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/945.html
てぇ洗わなくていいの? -- (名無しさん) 2010-10-22 19 40 45
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/768.html
アニメ遊戯王シリーズ>お前ごときが榊遊矢に勝てると思うな なんか言えや 関連項目 エンタメデュエル アークソ コメント欄 鉄糞ごときが榊遊矢に勝てると思うな -- 名無しさん (2017-03-26 18 19 54) なんか言えや -- 名無しさん (2017-03-26 18 38 50) 草 -- 名無しさん (2017-03-26 22 31 30) リーリエのことポケモン界の榊遊矢言うと出てくる -- 名無しさん (2017-03-27 12 14 38) 記事何か書けや -- 名無しさん (2017-03-27 23 53 15) この煽り画像を作ったのがAV3年目唯一の功績 -- 名無しさん (2017-03-29 02 43 01) ちゃんと発せられた状況とかを書けや -- 名無しさん (2017-03-30 03 02 14) お前なら榊遊矢に勝てると思ったんだけどなあ -- 名無しさん (2017-03-31 19 24 06) なお勝てた模様 -- 名無しさん (2017-04-07 14 13 40) 糞アニメ議論の合言葉やめろ -- 名無しさん (2017-04-12 21 49 17) 草 -- 名無しさん (2018-05-09 22 36 47) お前なんかが -- 名無しさん (2019-02-24 08 24 26) お前なら榊遊矢に勝てるかもしれないも入れてさしあげろ -- 名無しさん (2019-02-24 08 26 22) 最近アレの2期のせいでたまに使われんの笑う -- 名無しさん (2019-03-09 11 19 56) お前なら榊遊矢に勝てるかもしれない→お前なら榊遊矢に勝てる(確信) -- 名無しさん (2019-03-13 07 38 29) 3年やって低評価ランキング総なめした作品に1クールで勝てる作品出たってってこマ? -- 名無しさん (2019-03-13 13 14 36) け○フレ2!お前なら榊遊矢に勝てる!頑張れ!! -- 名無しさん (2019-03-14 20 27 24) まさか榊遊矢が負ける可能性が生まれるとはな -- 名無しさん (2019-03-20 09 13 27) イカレけもカスが出所してくんじゃねえわ -- 名無しさん (2019-03-21 01 49 36) 鉄血が裏切り者扱い笑うわ -- 名無しさん (2019-03-26 13 33 20) 最終回までもつれ込むのは熱い -- 名無しさん (2019-03-29 04 38 56) 榊遊矢に勝てた! -- 名無しさん (2019-04-02 23 26 48) はいはい、親がいるのに学も能もない孤児は早く処分されてこい -- 名無しさん (2019-04-04 21 21 05) 榊遊矢ごときがキュルルに勝てると思うな -- 名無しさん (2019-04-11 23 02 44) 海外ではAV 駄作の壁 VR≧ゼアルらしいね -- 名無しさん (2019-04-13 10 36 22) キュルカスの声優がAVでオルガ役って笑うわ -- 名無しさん (2019-04-14 06 19 25) どうしたイカレ虫未満? -- 名無しさん (2019-04-15 13 43 12) ↑2 なお弟役も演じてる模様 -- 名無しさん (2019-04-22 19 22 33) おい、解説しろよ -- 名無しさん (2019-04-30 21 17 18) 今日の回は勝ったろ -- 名無しさん (2022-06-17 20 49 00) 水星次第じゃ入れ替わるなあ -- 名無しさん (2022-09-18 10 45 51) ミセスレコ大おめ -- 名無しさん (2024-01-04 20 43 37) ミセスなにやってだ -- 名無しさん (2024-06-13 17 08 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ecovip/pages/12.html
やってる人一覧 載せるのは基本的に各人のメインキャラ 面倒くさがらずにそれぞれ小まめに編集する事 編集の仕方が分からない&編集する人はページ下部のコメント欄にどうぞ 頻繁~時々ログインする人を主に、長期間全然来ない人は捜索願へ ノービスノービス F(ファイター)ソードマン系列 フェンサー系列 スカウト系列 アーチャー系列 SU(スペルユーザー)ウィザード系列 シャーマン系列 ウァテス系列 ウォーロック系列 BP(バックパッカー)タタラベ系列 ファーマー系列 レンジャー系列 マーチャント系列 DEM(デウス・エクス・マキナ)機械族系列 その他IPPAN 最近見ない人 コメント欄 色コード ノービス F系一次 SU系一次 BP系一次 ↓ F系二次 SU系二次 BP系二次 ジョーカー F系三次 SU系三次 BP系三次 DEM系 ノービス+ 名前 職業 種族/性別 riLa ジョーカー エミル♀ ソードマン系列+ 名前 職業 種族/性別 来栖川芹香 グラディエイター エミル♀ トリィ グラディエイター エミル♂ てりやき グラティエイター タイタニア♀ わろす ゼリコエイター ゼリコル♀ まろやかちゃん グラディエイター エミル♀ フェンサー系列+ 名前 職業 種族/性別 ノワールダンクル ガーディアン ドミニオン♀ ろりんげ ガーディアン エミル♀ Vポッポ ガーディアン エミル♀ 内藤舞云 ゼリコィアン ゼリコル♀ スカウト系列+ 名前 職業 種族/性別 ばたーびーん イレイザー エミル♂ のけもの イレイザー ドミニオン♀ おまーんちん イレイザー ドミニオン♀ アーチャー系列+ 名前 職業 種族/性別 ちっぱい ゼリコアイ ゼリコニア♀ ねこばんざい ホークアイ エミル♀ マリーセレス ホークアイ タイタニア♀ パンツが穿けん ホークアイ タイタニア♀ ウィザード系列+ 名前 職業 種族/性別 メロンカレー フォースマスター エミル♀ グリッサ フォースマスター エミル♀ カァ ふええマイスター しりたタイタ♀ ゴミの掃き溜め フォースマスター ゴミ♀ あるとわーくす フォースマスター タイタニア♀ 巨麦草・アルマ ゼリコ・アルマ ゼリコニア♀ AAカップちゃん フォースマスター エミル♀ ほわいとろりーた フォースマスター エミル♀ シャーマン系列+ 名前 職業 種族/性別 Mona アストラリスト エミル♀ ぬめこ アストラリスト タイタニア♀ 俺の分身 アストラリスト ドミニオン♀ ウァテス系列+ 名前 職業 種族/性別 らすご フナ飼育員 タイタニア♀ あらまき カーディナル エミル♀ PAM かーでなる うま♀ ウォーロック系列+ 名前 職業 種族/性別 さなかん ゼリコテイカー ゼリコニオン♀ 犠牲の犠牲 ソウルテイカー ドミニオン♂ カメX ソウルテイカー ドミニオン♀ フィート ソウルテイカー ドミニオン♀ タタラベ系列+ 名前 職業 種族/性別 ponytale マエストロ エミル♀ ミニッツちゃん ゼリコトロ ゼリコル♀ ミニッツメン タタラベ エミル♀(現在にゃん) ファーマー系列+ 名前 職業 種族/性別 レンジャー系列+ 名前 職業 種族/性別 大怪獣フロン ストライダー エミル♀ べいくどちーず ストライダー エミル♀ カレーおでん ストライダー エミル♀ ろりぃ ストライダー エミル♀ べるみ ストライダー エミル♀ 自家製みるく トレジャーハンター エミル♂ アワビ エクスプローラー エミル♀ マーチャント系列+ 名前 職業 種族/性別 支払いは任せろー ロイヤルディーラー エミル♀ ノセ ロイヤルディーラー エミル♀ トルネ娘 ロイヤルディーラー エミル♀ 草薙メンバー ロイヤルディーラー エミル♂ 機械族系列+ 名前 職業 種族/性別 ブロン子 黄金のリアルマネーの塊 DEM♀ DRIVE 遠距離型 DEM♂ キリ子・QB 近距離型 DEM♀ ネクスト 環境汚染兵器 DEM♀ らうんず 置物の化身 DEM♀ KTKR774 釣り師 DEM♀ IPPAN+ 名前 職業 種族/性別 来夊結衣 ゆいちん ゆいちん minutesman ミニッツマン エミル♂ うだ イルム exfrcgvhjuiklo それだけだ 徐々にエミル♂ xよつばx 空見高双海 MPKer 風大左衛門 携帯のテスター 虱♂ ヴァイオレット オフライン 最近見ない人(情報求む)+ →捜索願のページ新設したんでそっちへまとめました コメント欄 自分追加すた -- ハニー (2010-12-11 17 15 40) ノビに上位職でたから色表いじったよ、まずかったらけしてね -- 名無しさん (2010-12-25 16 59 34) 4~5月初頭の新規ちゃんを追加 -- ヒゲ (2011-05-08 15 15 39) てs -- ローリングちゃん (2011-05-09 05 14 05) もんすけとさりちゃんをサルベージ -- ヒゲ (2011-06-12 10 25 09) 適当に追加 -- 名無しさん (2011-07-14 23 48 47) 自分追加間違ってたら編集しなおしといてえぇぇぇ -- シサツ (2011-11-18 23 04 26) しさつの色訂正してゆとり追加 -- yutoryzm (2011-12-18 05 25 24) ポッポよりドクロちゃんさんのほうが遅いの? -- 名無しさん (2012-09-06 19 54 58) そうでもない -- 名無しさん (2012-09-13 07 09 42) ドクロちゃん9年目だからちょおふるさんやね -- 名無しさん (2012-09-13 19 26 54) 順番なんて飾り -- 名無しさん (2012-10-01 23 13 41) そろそろ一部を捜索願ページに移動しても良いレベル -- 名無しさん (2012-11-04 13 58 23) 追加してくれた方、紛らわしくてごめんなさい きょむぎはさらたんです -- きょむぎ (2012-12-18 00 42 34) メイン巫女ェ・・・ -- 名無しさん (2013-01-14 11 23 21) 君の思い描いた夢集メルHeaven -- 名無しさん (2013-02-05 20 07 15) メインのうけェ・・・ -- 名無しさん (2013-04-22 08 13 02) 自分追加したひゃあああ! -- 俺の分身 (2015-04-26 08 54 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seraphicgate/pages/12.html
第1話 光の勇者様に勝てると思っているのかい? 枯れ枝を踏み抜く忙しない足音。 草木を掻き分ける葉擦れの音。 リズミカルに口から漏れる呼吸音。 クロード・C・ケニーは今、背後の気配を気にしながら、全力で暗い森を駆け抜けていた。 「一体何が起きたんだ!? どうして僕が――――」 言葉を紡ぎ切る前に、後方から熱を感じた。 肩越しに振り向けば、樹々を薙ぎ倒しながら飛来する巨大な炎の塊が目に飛び込んでくる。 反射的に横に跳び、土の上を転がれば、炎は彼のすぐ横を通り過ぎて地面にぶつかった。 直撃は避けた。しかし安堵する間もなく、爆音と共に熱波がクロードを襲った。 「ぐぅ……っ!」 衝撃に身体が震わされる。 高温に身体が炙られる。 それでもクロードは呻き声を殺して素早く立ち上がると、再び前へと駆け出した。 とにかく逃げなくてはならない。 追われているのだから。 敵は、確かな殺意を持って追跡してくる。相手が誰かも理解はしている。 しかし、戦えない。戦っていいものか、分からないのだ。 何故ならば――――。 「ソード・ボンバー!!!」 来る。 あの巨大な炎がクロードを焼き殺さんと、再び迫り来る。 そう。 放たれているのはソード・ボンバー。 他ならぬ、クロード自身の技だ。襲ってくるのは、自分自身なのだ。 現在の状況は、実のところクロードには全く分からない。 自分はアシュトンを背負い、平瀬村にいるブレアに助けを求めに向かっていたはずだったのだが。 朝日が昇り、樹々の隙間から光が差し込み、暗闇という原始的な恐怖から解放されて緊張が解れた時だった。 唐突に視界が歪んだ。 目眩や立ち眩みではない。 目の前が暗くなった訳でも、光に包まれた訳でもない。 かつて経験した事のない感覚が、クロードを覆ったのだ。 その、何もかもが歪みとしてしか認識出来ない感覚の中。唯一はっきりと伝わってきた声。 『さあ、ここに集え勇者達よ。 そして戦え。『最強の称号』を得る為に』 ――――それは確かにそう言った。 『ガブリエ・セレスタ』 『イセリア・クイーン』 声の主の名前も、不思議と直感として理解する事が出来た。 そして次の瞬間、クロードはこの暗い森の中に立ち尽くしていたのだ。 背負っていたアシュトンは消えていた。身体の負傷も全快していた。 どうなっているのかまるで分からず、ただ宛も無しに歩き回っていたところで、自分を敵と見なしている『自分』と遭遇してしまったのだ。 「うおおっ!」 二度目のソード・ボンバーが自身に追いつく直前、クロードはエターナルスフィアで地面を叩きつけた。 爆裂破。 硬質化した大地が、迫る炎弾を食い止めるべく隆起する。 クロードの眼前で、岩盤と化した大地と炎弾はぶつかり合い、耳を劈く炸裂音と高熱を帯びた眩い光が辺りに広がった――――。 愛の場を守るガーディアンは、既に十賢者の下僕を名乗るラヴァーという魔物に殺されてしまっていた。 泉の精は敵の手先。 対話までしていながら、誰一人としてそれを見抜けなかったのは迂闊もいいところだろう。 一瞬の隙をつかれてエルネストを人質として取られ、クロード・C・ケニーはルーンコードを渡すよう敵に迫られていた。 その時だ。あの奇妙な感覚に襲われたのは。 そして気付けばこの森にいて――――やがて、森をさ迷い歩いている自分自身を見つけた。 一瞬動揺するも、答えはすぐに思いつく。 ラヴァーだ。泉の精の姿に変身していたように、奴がクロードに成りすましているのだ。あの奇妙な感覚や声も、奴の仕業か。 そう判断を下したクロードは、躊躇わずに『自分』を敵と見なした。 「エルネストさんやレナ達をどこへやった!?」 「僕の姿で何をするつもりだ!?」 「答えないなら、倒すまでだ! 覚悟しろ!」 クロードの問いには答えずに逃げ出そうとする『自分』に攻撃を仕掛け、二度目のソード・ボンバーを放った後。 小さなクレーターが出来ている着弾場所には、死体はおろか肉片もない。見失ってしまったのだ。 「まずいな……僕の姿でレナ達に合流されたら……」 最悪の想像が頭を過ぎる。 唇を噛み締め、クロードは森の中を走り出した。 「ふう……」 その場から走り去る『自分』の姿を確認して、樹の上で気配を殺していたクロードはホッと息を吐き出した。 今日三度目となる爆裂破からの兜割りの跳躍。 この二つの技をリンクさせるのも随分様になってきたと、自嘲気味に口元を吊り上げる。 「こんな事してる場合じゃないんだけどな……」 そうだ。こんな事をしている場合ではない。 自分はアシュトンを助けなければならない。 ブレアにフェイト達の誤解を解いてもらわなければならない。 殺し合いは決して止まる事無く進行している。今こうしている間にも誰かが犠牲になっているかもしれないのだ。 早く平瀬村に向かい、ブレアと会い、ルシファーを倒さなくてはならない――――のだが。 「……一体、ここは何処なんだ……?」 【第2階層(エクスペル@スターオーシャン2)/深夜】 【クロード・C・ケニー@AAAキャラ・バトルロワイアル】[MP残量:90%] [参戦次期:本編128話直後] [状態:疲労(小)、全身に軽い火傷] [装備:エターナルスフィア@SO2、スターガード@SO2、エネミー・サーチ@VP、首輪探知機@BR] [道具:セイクリッドティア@SO2、昂魔の鏡@VP、荷物一式×2(水残り僅か)、アヴクール@RS(刀身に亀裂)、アシュトン、アルベル、レオンのデイパック] [行動方針:ルシファーを倒す……はずだったんだけど] [思考1:状況を把握したい] [備考1:昂魔の鏡の効果は、説明書の文字が読めないため知りません] [備考2:アシュトンの荷物=無稼働銃、物質透化ユニット@SO3、首輪×4、荷物一式×2 アルベルの荷物=木材×2、咎人の剣“神を斬獲せし者”@VP、ゲームボーイ+ス○ースイ○ベーダー@現実世界、 ????(3)、????(5)、鉄パイプ@SO3、荷物一式×7(一つのバックに纏めてます) レオンの荷物=どーじん、小型ドライバーセット、ボールペン、裏に考察の書かれた地図、ジーネの爪@SOBS、????(2)、荷物一式] 【クロード・C・ケニー@スターオーシャン2】[MP残量:90%] [参戦次期:愛の場でラヴァーに人質(エルネスト)を取られた直後] [状態:疲労(小)] [装備:エターナルスフィア@SO2、スターガード@SO2、その他不明] [道具:不明] [行動方針:自分に化けたラヴァーを追跡する。その後状況の把握] [思考1:ラヴァーを倒す] [備考1:クロード@AAAロワをラヴァーが化けた偽物だと思っています] 【現在位置:アーリア村付近の森】 オープニング← 戻る →第2話
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2008.html
251 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/03(金) 02 16 36 ID ??? ロラン「ん?あれは……刹那とマリナさん?」 マリナ「あら、随分溜まっているみたいね。しんどそうだけど大丈夫?」 刹那「ん……大丈夫だ…」 マリナ「無理しないでこっちにいらっしゃい。私が処理してあげるから」 刹那「俺は一人前の男だ。自分でする」 マリナ「いいから意地を張らないの」 刹那「……マリナ、ありがとう」 マリナ「ふふ、ティッシュは充分あるかしら?うん、あるわね……」 ロラン「……なんて事があったんですよ!!」 アムロ「赤飯炊け!シャアやギンガナムさんも呼んでこい!」 シロー「マイにも早く帰るよう連絡します!」 ガラッ 刹那「ただいま」 ザワッ アムロ「せ……刹那、どうだった?」 刹那「?兄さん、何の事だ?」 シロー「トボけちゃって、こいつ!マリナさんだよ、マリナさん」 刹那「何故兄さん達がそれを知っている!?」 ロラン「ごめんなさい。ちょっと立ち聞きしちゃって……」 刹那「……思いっきり顔に掛けてしまった」 ザワ…ザワ…… アムロ「ず、随分マニアックだな……」 シロー「どこで知ったんですかね……で、気持ち良かったか?」 ロラン「兄さん達!これ以上は野暮ですよっ!」 刹那「とてもスッキリした」 ロラン「刹那っ!そんな事言っちゃダメっ」 刹那「?鼻をかむのが悪い事なのか?」 アムロ「…………何だと?」 刹那「花粉症に効くという薬草も貰った。マリナはガンダムだ」 シロー「OK、お前はマリナさんに何をしてもらったんだい?」 刹那「鼻をチーンと。自分でやると言ったのだが、かませてもらった。 勢いが強すぎて、鼻水を掛けてしまって済まなかったと思っている」 ロラン「……はは、あはは……」 アムロ「…………」 シロー「…………」 刹那「これから薬を飲むつもりだ。兄さん、ちょっとどいてくれないか」 アムロ「あ、あぁ……」 カツカツカツカツ アムロ「……ロラン」 ロラン「ビクッ……ご、ごめんなさぁーーい!!」 252 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/03(金) 03 40 41 ID ??? グエン「私のローラはそんなことを考える子ではなぁぁぁぁい!!」 253 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/03(金) 03 42 02 ID ??? 251 アムロ「まったく!ロランも耳年増になったもんだ」 シャア「フフフ……お悩みのようだな、アムロ」 アムロ「ちィ!シャアか」 シャア「ロランがこうなった責任、それは貴様にあるんだ」 アムロ「何!?」 シャア「いいか、アムロ。 貴様は自分が結婚しないのを棚に上げて、 弟の恋愛沙汰にばかり首を突っ込んでいるではないか そんな兄を見て、まずは周りが身を固めねばと 貴様以上に焦っているのだよ、ロラン君は」 アムロ「そうだったのか…… だが、一つ気がかりな事がある 以前のロランなら、あの会話で下世話な事に結びつかないはずだ」 シャア「ほう、良い事に気がついたな、アムロ それはだな、最近ロラン君はある俗っぽい昼メロにハマっているのだ」 アムロ「な、何だと!?タイトルを言え!PTAを嗾けてやる」 シャア「『ガンダムゼーt アムロ「あー!分かった、もういい」 シャア「だが見てみろこのドラマを見ているロラン君を…… すごい艶っぽい顔で見ているぞ」 アムロ「貴様!また盗撮を! そう言えば貴様の話したその情報、一体どこから」 シャア「フ……」 赤いザコ「情報とは二手三手先まで集めるものだ、ザコ!」 アムロ「雑魚って言われているみたいで腹が立つな しかし、盗撮しているのであれば、仕方が無い……壊す!」 シャア「やめろ!私の自慢のザコを壊すな!」 アムロ「これのどこが自慢なんだ!」 シャア「私の愛する番組『ザコザコアワー』にゲスト出演した事があるすごいザコだ」 アムロ「そんな子供向け番組を見るな!シャア!」
https://w.atwiki.jp/shisotea/pages/21.html