約 182,125 件
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/315.html
クロバット 標準身長 1.8m 標準体重 75.0kg 分類 こうもりポケモン 生息地は不明 トレーナーの飼育下で確認 ごく稀に野生でも確認される 数年前に発見されたポケモン。 トレーナーに信頼を寄せたゴルバットが進化するといわれている。 ゴルバットは進化前のズバットが多くの場所に生息するため、トレーナーに使われることも多い。 そのため、トレーナーの飼育下という環境に適応するために進化したのではないかといわれている。 その証拠に、ゴルバットに比べ遥かに戦闘的な能力に変化しており、全ポケモン中でもトップクラスの素早さを持つ。 足が翼に変化するという日常生活に不向きな進化も証拠の一つとして挙げられる。 稀に野生でも確認されるが、それがトレーナーの逃がしたものなのか 何らかの条件で野生で進化したものなのかは不明。 一説では野生にも多くいるが、スピードが速すぎて誰も気づかないのだともされている。 ちなみにこの説はテッカニンが時期で進化するポケモンなのにほとんど確認されないことから考えられた説を そのままクロバットに流用したものである。
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/417.html
分類:わたげポケモン 標準体高:0.6m 標準体重:7.8kg 英名:mareep 学名:ovis electric 温暖な気候を好む羊型のポケモン。軟らかい性質の草を好む。 紀元前から人々の手によって飼い慣らされ、本物の羊さながらに放牧されていたという事が 大昔の人々の文献から判明している。 生息域は広く、ジョウト地方の他、ヨーロッパ・オーストラリア・モンゴルなどで生息が確認されている。 野生の物は70~80頭の群れをなして生活しており、雨季が近づくと遠くへ移動する事がある。 グラエナやヘルガーに襲われると子供を中心として大人達がサークルを作り、子供を守ろうとする習性がある。 (この習性はケンタロスやバッフロンにも見られる) 全身を覆う綿状の毛には微弱な電気エネルギーが含まれており、普段は少し縮んでいるものの、 電気エネルギーを吸収する事でどんどん膨らんでいくのだ。 また、少しでも電気エネルギーの反応を感知すると一斉に移動する事がある。 これを応用して、メリープを飼っている農家の人々は電気タイプのポケモンを使って彼らを誘導し、 草を食べ尽くさないようにしたり、牧場から離れないようにしているのだ。 体毛が充分に膨らんだ頃になると、バリカンを使ってメリープの毛を刈り取る作業が行われる。 毛には大量の電気エネルギーが溜め込まれているため、感電しないように電気を通さない性質のグローブをつけてから作業が行われる。 刈り取られた毛は電気を抜かれた後市場に売られ、その後は布団やセーターなどの様々な用品の材料になる。
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/334.html
バネブー 英名spoink 標準体長0.7m 標準体重30.6㎏ とびはねポケモンに分類される哺乳類型・エスパータイプのポケモン。 フエンタウン周辺、煙突山の起伏の激しい地域に生息していることが知られている。 このポケモンの大きな特徴として、バネ状の尾を用いて自らの心臓を動かしているという点である。しかし、それを長時間にわたって続けることは物理的に非常に困難であることが実験で確認されている。 この点に関しては何らかの形でサイコパワーが関与していると考えられることが多い。実際に、サイコパワーを増幅させる働きがあるとされる、頭の真珠を失ったバネブーは平衡感覚を失ったかのごとく、バランスを取れなくなってしまうのだ。 しかし、仮にそうであるとしてもなぜ直接に心臓を動かさないのだろうか。サイコパワーを用いて外敵を撃退することができるといえども、生存する上で大きなマイナス要因であることは否定できない。 バネブーの生態における謎はこれだけではない。頭に載せる真珠はパールルの作り出したものとされているが、本当にパールルの生み出したものなのかは確認されていない。 そもそもこの真珠は親のブーピッグ自身が作り出したものであり、偶然構成が似通っていただけだとする説もある。 子であるバネブーのサイコパワーが成熟するまでのつなぎなのではないか、との事である。 真珠を失ったバネブーが進化する際、問題なく進化を終えたことが確認されたため、進化するまでのつなぎであるという点に関してはほぼ間違いないようだ。 バネブーは、行動メカニズムのほとんどわかっていないポケモンの一つであり、これからのいっそうの研究が望まれる。
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/316.html
ゴルバット 標準身長 1.6m 標準体重 55.0kg 分類名 こうもりポケモン おもな生息地 各地方のチャンピオンロードなど ズバットが進化した毒・飛行タイプ、飛行グループのポケモン。 ズバットのころは小動物や昆虫を捕食していたが、ゴルバットは動物の血を吸って 栄養を補給することが多いようだ。 ズバットは比較的安全に飼育できるが、ゴルバットの飼育は少々危険である。 ゴルバットはどんな動物でも襲い、一度噛みついたら300~400ccの血を吸い上げてしまう。 トレーナーにしっかり懐いていないと、トレーナーも襲われる対象になる危険性がある。 相手の背後などの死角を狙い、気づかれないように獲物を襲う。 また、血を吸いすぎてうまく飛べなくなることもある。 目が復活し、新たに「視力」を身につけた。 それによって明るいところでも獲物を捕らえることができ、 暗い所では超音波で周囲を察知することもできる。 相変わらず日光は苦手のようなので、昼間に行動することはほとんどない。 特に活発に行動するのは新月の夜。おそらく、月明かりが出ないため、 最もゴルバットが獲物を狩りやすい状況だからであろう。
https://w.atwiki.jp/lightningleft/pages/16.html
名 前:シャラトト=シャルエリック 性 別:女性 種 族:ロック・ノーム クラス:ウィザード(防衛術)/15レベルくらい 性 格:中立にして混沌 能力値:筋力:8 知力:20 耐久力:14 敏捷力:12 判断力:12 魅力:10 年 齢:少なくとも100才以上 身 長:95cm(ノームにしてはやや小柄) 体 重:16kg(標準体重) 背 景:ノームから選ばれたチャンピオンの一人、英雄戦争の生き残り。 人物像:元々は傲慢で尊大、命を命と思わないようなウィザードであり、火力呪文が大好きで味方ごとふっとばすのが得意だった。 しかし、20年前の英雄戦争で多くの仲間を失ったためか、戻ってきてからは傍若無人っぷりが鳴りを潜め、防御術の研究に傾倒するようになった。 おおよそノームらしくない性格で、物事をシビアに捉え、残酷な判断も下せるようなリーダーシップの持ち主。 今はレオールの港町で防衛隊隊長を努めており、辺境警備隊と連携しながら人々の生活を守っている。 イメージ画像
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/430.html
ホエルコ 分類:たまくじらポケモン 英名:Wailmer 学名:mysticeti bowlbody 標準体高:2.0m 標準体重:130.0kg 進化過程: ホエルコ → ホエルオー ヒゲクジラ類のクジラに近い生態を持つ海生哺乳類型ポケモン。 6~8頭ほどの群れで海を移動し、主に小魚やプランクトンを食する。 しかし、稀にテッポウオやコイキングなどの小さな魚型ポケモンを飲み込んでしまう事もあるようだ。 体内にはガスの溜まった浮き袋が存在しており、エサを飲み込んだ際に体内に入る海水はこの浮き袋の中に収められる。 こうする事で体を膨張させ、ボールのような体系になって海面を弾みながら移動できるのだ。 また、サメハダーやギャラドスなどの肉食性の水タイプのポケモンに襲われたり、障害物を越える際には、 空気ポンプの要領で背中にある穴から海水を吹き出し大ジャンプする事で、難を逃れるのである。 短い時間なら陸に上がって生活する事が出来、その際体を前述のように弾ませながら移動する。 この様子から、とある生物学者は「生物の起源は海からきたのではないか」という説を立てた事があるという。 大きな体と優しい性格の為人気者であるホエルコだが、近年タンカー事故による重油漏れによって海が汚れ、その生息域を狭まれている。 それによってホエルコの保護を求める環境保護団体が過激な行動に出ており、ポケモンレンジャーは彼らの違法行為の取締りと、 ホエルコの生息域の保護及び環境改善に取り組んでいる。 なお去年、ホウエン地方の小さな村でのホエルコを使った猟が外国人に無断で盗撮され、 それを流した映画が世界中で問題になったのは有名である。
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/441.html
ドンメル 英名:Numel 学名:Camelus ulkanus-dromedarius 分類:どんかんポケモン 標準体高:0.7m 標準体重:24.0kg 生息地:北半球の火山地帯 火山地帯の近辺に生息する四速歩行の獣型ポケモン。 性質はとてもおとなしく、また外皮はとても分厚い為強く叩かれても何も感じないほど鈍感である。 但し空腹には1秒とも耐えられず、お腹がすいた時には周囲の草や低木(主にヒースやハコヤナギ)の葉を腹が満たされるまで食す。 炎タイプと地面タイプの2種類の属性を兼ね備えており、その特性のおかげか、背中の瘤には摂氏1200度の溶岩が溜まっている。 これは冷えた溶岩を少しずつ食べ、それを背中に蓄える事により体内の脂肪を炎ポケモン特有の機関である火炎嚢で燃やして溶かすことで 溜めた溶岩をマグマの状態に戻し、背中から溶岩を放つ「噴火」攻撃や「熱風」を使って敵を追い払ったり自らの活動エネルギーにする事が出来るからである。 このため100kg程の荷物を軽々と運ぶ事が出来、昔から地元の人たちにとって機関車や車の代わりに荷物の運搬用に使われてきた存在なのである。 だが炎ポケモンの性質上寒さや雨に弱く、体内のマグマが固まると動きが鈍くなってしまう為、時代の流れと共にトラックなどにその役割を奪われる事になってしまった。 しかし現在では車での走行が困難な場所への物資の運送や山岳地帯にすむ人々への荷物や郵便物の運搬を担っており、昔からの役割はまだ消え去ったわけではないのである。 ドンメルの特性上、ペットとして所有するには資格を取らなければならないので注意すること。
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/439.html
レパルダス 分類:冷酷ポケモン 標準体高:1.1m 標準体重 37.5kg 英名:Liepard 学名 Panthera pardus-pulchrum 進化過程 チョロネコ→レパルダス 主な生息地:ユーラシア又はアフリカ大陸北部 チョロネコの進化形であるヒョウに近い姿をした猫科獣型ポケモン。 食性は肉食へと変わっており、体つきも狩りに特化したしなやかかつスマートな姿になっている。 草むらや岩陰に身を隠しながら獲物に気付かれないように接近し、ギリギリの距離まで接近したら一気に背後から飛び掛り鋭い牙と爪でしとめるトラに近い狩りの手法を持っている。 また、その体の柔軟さからどんな高所も軽々と登り、更には麻痺状態になる事が無いため、電気タイプのポケモンにとっては厄介な相手であるといえよう。 しとめた獲物はグラエナなどの獲物を横取りしようとする他の肉食性ポケモンに取られないように、 自分の縄張りに存在する木の上に吊り下げ、そこでゆっくりと食べていく。 現在レパルダスには様々な亜種が存在しており、ヒマラヤ山脈に住む白いレパルダス(別名ホワイティ)や突然変異で生まれる黒い個体が確認されている。 その美しさから密猟者に狩られる事が多いため、現在はポケモンリーグ公式委員会によって要保護携帯獣に認定されている。 一方でしなやかな体を生かしてサーカスの花形になる事が多く、人々の間ではポケモンコンテストやミュージカルでも注目の的になる事があるのではないかといわれているほどの密かな人気を持っている。 但し、上記のように絶滅する恐れがあるポケモンなので、トレーナーの皆さんは捕まえすぎには気をつけるようにするべし。
https://w.atwiki.jp/2tsukusousaku/pages/25.html
すべての異端に―――鉄槌を! blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 プロフィール 本名 ザハール1世(Захар Ⅰ) 所属・職業 聖教ロシア帝国国家元首、モスクワおよび全ロシア総主教 生年月日 新帝国暦紀元前22年12月1日(2010歳) 身長/体重 184cm/74kg(標準体重±0kg) 出身 聖教ロシア帝国 最終学歴 特技 速読、高速署名、場に相応しい聖句の高速脳内検索・引用 趣味 お忍びでの外出、ピアノ鑑賞 最近の悩み アナトリーが外の聖堂でピアノを弾くために出ていく時、盲目が原因で怪我などをしないか心配になり、気が散ること 好きなもの 教化、音楽 嫌いなもの 異端、人外 好きな食べ物 質素なフリェプ 嫌いな食べ物 概要 聖教ロシア帝国国家元首にして、モスクワおよび全ロシア総主教。その威光は帝国のみならずキリスト教世界に遍く知れ渡るが、素顔は謎に包まれている。 1988年前、悪名高き前総主教「異端者」エリク1世を廃して火刑に処した後、自身が総主教となり、新帝国暦を興した。天の父から力と言葉を授かったことで、それ以降永い時を生き続けているというが…
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/447.html
マナフィ 英名:Manaphy 学名:aquerius mananaria 標準体長:0.3m 標準体重:1.4kg 分類:海遊ポケモン 特性:うるおいボディ 進化過程 なし 主な生息地:世界中の海 クリオネのような青い半透明の体を持った水棲のポケモン。 その存在は古くから古文書などで知られ、太平洋(特にハワイ)の島々に住む先住民族の間では、海の皇子と呼ばれ崇められてきた。 (学名にあるmananariaという単語は現地の言葉であるmananan maqurius 海を治める者から来ている) 長い間生息域が判明せず、UMP(未確認携帯獣)扱いされていたが、6年前に発生したとある事件にてその存在が世間に明るみになった。 その事件に関与していたポケモンレンジャーカントー支部隊員ジャッキー氏によれば、 マナフィは他のポケモンとは違う形状のタマゴから生まれ、とある場所まで自力で海を泳いでいくという、 いわば回遊魚のような性質を持っている。 頭部の触覚には触覚の先端に触れたものの精神を入れ替えたり、自分や他人の精神を飛ばして他のポケモンに伝える力がある。 研究者はこれを「ハートスワップ」と名づけており、現在その能力についての研究が進められている。 この能力を持つが故に、現地住民から神のように崇められているが、 近年前述の事件のようにマナフィを捕獲し、それを悪用しようとする輩が現れている。 有名なのが世界中の古代遺跡を荒らし、財宝を奪っていたとされている違法トレジャーハンターファントム率いる 「ファントムトループ」の存在である。 首魁であるファントムが逮捕された後もその残党が活動を続けており、政府やポケモンレンジャーはマナフィの保護活動を進める為に、 活発な研究を行っている。