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背景 使用アプリ メンバ@B サイト管理者 @K:サイト管理者の後輩 他BMI表 体重上限(クランプ規則) 背景 @Kから誘われ相互情報共有しダイエットに励もうということで開始(20/5/2) コロナ対応(20/4/30)で自宅待機ということ、かつ毎度連休は暴飲暴食で10k(約15%)アップすることからジョギングを開始し抑止をする 使用アプリ adidas Running GPS ランニング ウォーキング距離計測フィットネス記録アプリ adidas本家 メンバ メンバ募集中 メンバ 身長 18歳時点体重,BMI 20/5体重,BMI 目先目標体重 (標準体重) @B 173cm 65kg,21.7 77kg,25.7 71kg,23.7 65.8kg,22 @K 185cm 77kg,22.5 88kg,25.7 83kg,24.3 75.3kg,22 @B サイト管理者 6年ぶりにサイト立上げ使い方がうる覚え(20/5現在) 毎度連休で約10k(1kg/1日)太り仕事のストレスで体重を落として(約4ヶ月)きたが、40半ばともなるとどんなにストレスを与えても体重が落ちなくなってきた。もともと器械体操をやっていたので筋肉質体質 ラーメン大好き、炭水化物大好物 食べる回数は少ないが一回の量が多い なんでも食べれる @K:サイト管理者の後輩 便りになる後輩としておく 食べる回数は多いが、一回の量はやや少なめ B級グルメ大好き、ペヤング大好物 野菜は苦手 他 BMI表 BMI(ボディマス指数 Body Mass Index:肥満指数) BMI=体重(kg) ÷ {身長(m) X 身長(m)} BMI 判定 8.5未満 低体重 18.5~25未満 普通体重 25~30未満 肥満(1度) 30~35未満 肥満(2度) 35~40未満 肥満(3度) 40以上 肥満(4度) 体重上限(クランプ規則) 会社の先輩の話ではどんなに食べてもだいたい体重の15%までで止まる(いわゆるクランプ)。実際にそんな感じでその上限キープを1,2年キープすると更なる高みを目指せるので 上限に達したら迷わずダイエットに移行することにしましょう
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は ひ ふ へ ほ は ハ パ バーバリーチェック ハーモニカ バイオマスエネルギー 廃回 ハイジのブランコ ハイソックス 這いつくばって…… ハインリッヒの法則 白島線 白泉社 爆弾ドア 舶来 バケットシート 函館ダッシュ 馬車鉄軌間 馬車道 走り出したら止まりたくない病 バス バスガール バス鉄 パスネット バス窓 パソコン パソに対する恐怖心 パソのシゴト パソのスキル 裸エプロン 働かないアリ バタンシート 八八艦隊計画 八本松駅 葉月 遥 パック 八甲田 パッシブ・ソナー 発電ブレーキ 発メロ 鳩ヶ谷 ハドソン 鼻 はなぐみ 花のイベント 花弁 歯抜け 林原 めぐみ バリアフリー バリサン はる 春歌 バルブ撮影 パン 範囲選択 犯罪を犯す パンタ パンタグラフ パンチ パンツ 反日感情 パンピー ▲ ひ ヒ ピ ピーカン ピーコート ビード加工 ピートップ ビーム ひかり 飛行機の模型 ピザまん 微少女 襞 日立製作所 ビックカメラ 人前では肌を隠す 雛子 日野自動車 ピフ ピボットテーブル 向日葵 ビミョー 姫袖 百均 ビュッフェ 病院 標準軌 標準体重 ひらく 広 広島FM 広島駅 広島県 広島県と岡山県 広島市 広島機関区 広島テレビ 広島電鉄 広島東洋カープ 広島バスセンター 広島ホームテレビ 広島行き 広電西広島駅 広電の車掌さん 広セキ 広ヒロ 品鶴線 貧血 びんご ▲ ふ フ ブーツ ファミコン ファンロード フィギュア フィルター 俯角 俯瞰 俯瞰症 複線 服装 福山駅 福山市 ふしぎな人たち ふしぎの海のナディア フジフイルム 富士ぶさ ぷちぷち ブチメカ 府中 筆影山 太る 冬 ブラ フライングゲット フライングダッチマン フライング東上 部落 フラゲ ブラジャー フラッシュ フラップボード フリーセル フリーター プリピュア ブルートレイン ブルーリボン ブルーリボン ブルーリボン賞 フルスクラッチビルド ブルマ ブルリ ブレーキを踏む ブレザー 文具 分冊週刊誌 分冊百科事典 分散式冷房装置 分散電源方式 分散動力方式 ▲ へ 並行在来線 米タン 平熱 ペコちゃん ベスト ペダル ペチコート ヘッドマーク ペディキュア ヘルプ 編集 編集図 便所 ▲ ほ ホ ホ ポ ホイールマウス ポインティングデバイス ポイント 望遠レンズ 放送局の怪談 放送事故 宝殿駅 ホームゲート ホームの端 ホームページ ポール 補機 ポケット ポケットからラジオ ホシ ポジフィルム 保存 ボックスシート ポニーテール ぽっぽや 堀江 由衣 本 本郷駅 盆回し 本屋さん 本屋さんのカバー ▲
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ジュペッタ 英名 Banette 学名 標準体高 1.1m 標準重量 12.5kg 特性:不眠/お見通し 進化過程: カゲボウズ →ジュペッタ 主な生息地:不明 「ぬいぐるみポケモン」に分類される、不定形型ポケモン。 体色は黒を基調としていて、口の部分にはジッパーのような歯が付いているが、生命維持に必要なエネルギーが漏れてしまうため普段は閉じられたままである。捕食行動などはないが、強い恨みをもった人間などの傍に集まり、そのエネルギーを吸い取っているとされている。また繁殖などもよく実態が解明されておらず、そういう意味では我々も恨まれても仕方ないポケモンの一種であるといえる。 恨みが膨大であればある程、ジュペッタには憑かれやすくなるという。恨みのエネルギーといえば、よく男女関係のもつれの象徴ともいわれるが、実際人間が言うところの「恨みのエネルギー」を直に吸い取っているわけではなく、むしろその「恨んでいる」時に出るパターンの脳波をキャッチし、感情的な時の脳の血流によって発生する熱を吸い取っているのだ。 また、ジュペッタはその体の大部分を綿状の組織で満たしていて、物を消化する器官が(あるにはあるのだが)殆ど退化しており、受け取った熱エネルギーをそのまま体内に流しているため、口を開けば熱が放出されて弱ってしまう。そのためジッパーのような歯で常に口を閉じている。 よく伝承学系の書籍や生態学の入門書に「元は人間に捨てられたぬいぐるみが、強い怨念によって生命を宿したポケモン」という記述がみられるが、これはあくまで19世紀後半から20世紀初頭にかけてヨーロッパで誕生したぬいぐるみが、当時まだ高価なもので、親が買い与えたぬいぐるみを大事にしないと罰が当たる、と子供を躾けるために親が嗜めたのが起源である。 では科学的根拠が全くないかというとそうでもなく、ジュペッタの体組成成分と割合を測定したところ、どれほど見積もった所で本来の標準体重の半分以下でしかないとの結果がエンジュ大の研究班の実験で明らかになっている。 つまり、自重の半分は正体不明の質量をもった物体で出来ている、というのだ。 この謎の有質量物体(ここでは仮に甲とする)は、さまざまな仮説とともに長い間議論されてきた。ある学者は甲は霊魂そのものであると主張したが、ポケモンに限らずこの世の生命は押し並べて、生存中と死後の体重、すなわち質量は変動がない限り不変で、つまり霊魂が仮にあったとしても質量は存在しないので、有質量の甲には当たらないというのが通説となっている。現在有力なのは、宇宙間物質のダークマターではないかという説だが、まだそれを裏付ける観測データが存在しないことや、意識が消えたとたんに質量が減るため、ダークマターという単なる物質が意識を持つという理論への反論(そう言われると我々の脳も単なる脂肪の塊でしかないが)が存在する。 いずれにせよ物は大事にすべきだ、というごまかしで、当文は締めさせていただく。
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釜池式・荒木式・アトキンス式・江部式・工藤式などに代表される低炭水化物・糖質制限ダイエットに関するスレです。 有益な情報をみんなで共有しましょう。 ※書き込む前に 1と「まとめウィキ」をお読みください。このダイエットには知識と勉強が必要です。 旧・まとめウィキ(※本家本元で伝統あるWiki) http //www45.atwiki.jp/lowcarb/ 新・まとめウィキ(自己愛性パーソナリティ障害者が作成したWiki) http //www53.atwiki.jp/low-carb/ ★★最強!低炭水化物・糖質制限 総合スレ28★★ http //uni.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1372861957/ ★★低炭水化物・糖質制限 初心者スレ7★★ http //uni.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1370100545/ 低炭水化物ダイエット中の奴食事晒せ9杯目 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1362986306/ アトキンス・ダイエット part 7 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1312813818/ ☆☆ゆるめ低炭水化物・糖質制限[非ケトーシス] http //uni.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1367145993/ 糖尿病における食事療法など、ダイエットを主目的としない糖質制限は身体健康板でお願いします。 人工甘味料や加工食品やAGEなどの食品による健康被害の話題も身体健康板でお願いします。 http //uni.2ch.net/body/ 過体重には効果的な手法ですが、標準体重以下には効果は期待出来ないと言われています。 アンチエイジング(老化・糖化・肌質・毛髪)や美容体型目的の話題は美容板でお願いします。 http //kohada.2ch.net/diet/ http //awabi.2ch.net/mensbeauty/ 980を踏んだら宣言後スレ立てをお願いします。立てられない場合は他の人にお願いしましょう。
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オオタチ 英名:Furret 学名:Weasel long-waisted 標準体高:1.8m 標準体重:32.5kg 特性:鋭い眼/逃げ足 進化過程: オタチ→ オオタチ その細長い体型から「どうながポケモン」と分類されている、四足歩行型ポケモン。 生息地は主にジョウト地方やカントー・シンオウ地方の一部とされており、広く分布している。 特徴は大きく愛くるしい目と、頬にある特徴的な模様。 そして何といっても胴の長さと、胴から尾にかけて描かれている輪のような模様である。 その可愛らしい見た目と飼育のし易さからペットとして人気があり、特に女性に愛好家が多い。 非常に素早く、また視力の良いポケモンで、僅かな動きにも敏感に反応することができ、その長い胴体のお陰か、上手く腹式呼吸を用いて大きく・透き通る泣き声を発することもできる。 このためか、過去に大草原や国境付近をオオタチで見張らせることもあったという記録がある。 基本的に雑食で、特に木の実や小さい虫などを好んで食べる。 オオタチは身体から考えると非常に大きな呼吸器官や心臓を備えており、長時間走り続けても息切れを全く起こさず、その状態で気配を絶つことも容易である。 さらに、水中での泳ぎの速さもかなりのもの。 その強靭な肺や尾をうまく使うことで波紋を全く立てずに数十分潜水したり、潜ることが可能である。 また、その小さな手足は意外と発達しており、周りの様子を確認するときはスムーズに立ち上がることができる。 意外なことに、オオタチの縄張り争いは手を使ってお互い殴り合い、どちらが先に手を付くかで決めるのだ。 やってる方にとってはかなり痛いだろうが、見てる我々にとってはなんとも可愛らしい光景である。 このように、のほほんとした外見とは裏腹にかなりの適応能力があり、 わざの習得にもそれがしっかりと現れて、実に様々なわざを覚えることが出来る有能なポケモンでもある。 オタチやオオタチの種族は総じて神経質な性格であることが多く、それは彼らの視力の高さや、敏感な反応能力からも裏づけできる。 そのため、彼らを飼育するときにはこまめに部屋の掃除をしたり、整理する必要がある。 昔は嫁入り修行の際オオタチを飼うことを親に薦められたこともあるようだ。 最新の研究によると、オオタチの筋繊維の構造や内臓の機能は非常に無駄がなく、かなり高い水準での効率化が実現されているとされている。 オオタチの筋繊維の構造を様々なものに再現できれば、例えば我々の手と同等の形状であっても人を5~6人一気に吹き飛ばせるほどの力を発揮できるという。 今後新たな技術革命を実現するために必ず必要になってくるポケモンであろう。
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キノガッサ 英名 Breloom 学名 Macropus Tricholoma 標準体長 1.2m 標準体重 39.2kg 進化過程: キノココ→ キノガッサ 「きのこポケモン」に分類される。長い間、その正体は動物寄りなのか菌寄りなのかが論争されてきたが、複雑な器官を持ち合わせ、なおかつ自己の意思で短時間に広い行動範囲を動くことが可能であることなどから、動物寄りであることが学説の主流となり、現在ではDNAの鑑定を元に 動物型であることが実証されている。 キノココ時代より動物的な身体形状を持ち、キノコらしさといえば頭の傘だけになる。 尾の先には毒性の強い胞子が結集した球状の器官があり、ここから胞子を振り撒くことで、無性生殖を行うこともある。ちなみにこの胞子は人体にとっては有毒で、吸いこむと気管支に炎症が起こるだけでなく、血液中に入り込むと痙攣・湿疹などのアレルギー症状が現れる。ただこの胞子は、キノガッサに滅多な刺激を与えない限り噴出することはないので、通常生活の面では気をつけるまでもない。 腐葉土やそれに含まれる菌糸を主食としていたキノココ時代とは異なり、草木などを主食とするようになる。 これは進化に伴って消化器官系が発達し、草や樹皮をすりつぶす臼歯が生えることで可能となったもので、キノココより行動範囲が広がり消費カロリーが多くなったことから、森の中のあらゆるものを食料と せざるを得なかったため、と考えられている。 キノココ同様に、古くは食料としても使われていたそうだが、捕獲や調理の下準備が面倒であること、近代的な携帯獣保護価値観の浸透などの原因から、今ではさほど食卓を代表するものではなくなってきている。事実、前時代を生きた人の中には、キノココやキノガッサの味に親しんだ人が多いという。 ただ食料として使われていたのはあくまでアジアなどの東洋世界のみで、西洋では薫り(彼らの価値観からすると臭いになるのだろうか)が不快なものと解され、あまり食用にされなかった。 反面、胞子生殖の際、樹木の周りに連なって発生する様子が「フェアリーリング(妖精の輪)」と名づけられるなど、どちらかといえばファンタジー的要素で有名である。(※1)我々アジア人にとっては芳醇な香りでも、欧米人には必ずしもそうではないようだ。 なおその影響もあってか、欧米ではキノガッサ(の名前)はあまり芳しくないものの例えにされている。例示すると、英語圏ではそのシルエットからだろうか、陰茎を表す隠語(スラング)として有名である。 ex."I ll give him bastered my breloom!"(あの野郎に俺のキノガッサ=陰茎をブチ込んでやる) 参考文献 (※1)The World of Europian Pokemon Fantasy~A Consideration on The Fairy Tales~ (U.N.Owen,1984,England)
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私は、「はじめに」のところでも書きましたが、グラビアさんが大好きです。私は個人的に樽ドルと言われているグラビアさんたちが健康的みたいな体型で好きです。 グラビアさんの中では、「太ってきたのでダイエットをします」と十分痩せているのに言っていたり、「太ったので5キロ落としてこの写真集を出しました。」などと言っているのを聞いています。 私は太目が好きなので、そう言われるとショックが大きいです。 そのグラビアさんたちではなく、私は「太りたい」と願っているグラビアさんたちに着目して、これから話していきたいと思います。 ①理想な体重を目指して… BMIというのをご存知ですか?体重(kg)/身長(m)/身長(m)です。 22が標準体重と言われておりますが、私は20~23がちょうどいい のではないかと自分は思っています。 ②ナイスなボディー… 体重はあくまでも目安です。肝心なのはこちらです。どんなことがあっ ても体のバランスというのが必要だと思います。乳だけが大きいとかお 尻が大きいとかは見ていてもバランスが悪いかなと思います。今まで見 てきた中で私がちょうどいいと思ったのはほんの数人です。残りの人は どこかしらが私の中でバランスが悪いなと感じました。樽ドルといって も私の中で一つ条件があり、乳はあまり大きくなくお腹があまり出っ張 っていない(水着の上にわずかにお腹が乗るか乗らないかぐらい)のア イドルが好きです。この基準はたぶん私しか分からないと思いますが、 今は年齢詐称やスリーサイズの詐称など多々ありますが、私はウエスト の値をいつも必ず確認しています。私は59~60センチくらいの人 (結構少ないですが)をいつも探しています。見つかったら次にW/H の値(内臓脂肪を計る数式)が0.8~0.9を探してさらにB/Wの値を計 算してW/Hが高い人が私の中では好きになるというおかしな法則で す。これはいわゆる女性特有の形(洋ナシ形)になっているかどうかを 私は常に調べていたのです。 次は、実際に太る方法を紹介します。
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ドサイドン 分類 ドリルポケモン 標準体高:2.4m 標準体重282.8kg 英名 Rhyperior 学名 Ceratotherium supernus 進化過程:サイホーン→ サイドン →ドサイドン 主な生息地:北半球の中~高緯度地域に散在 サイドンがプロテクター(シルフCP製)を身に纏い、進化したポケモン。 所謂「人工物が原因で進化したポケモン」の一種で、自然的な要因で発生した野生の個体は存在しないとされている。 そのため、現在人の飼育下に無い野生のドサイドンは全て飼育状態より離脱した「野良ポケモン」であると看做されている。 生息域は進化前であるサイドンやサイホーンとほぼ変わらず、複数のサイドンやサイホーンの群れを纏め、より巨大な群れのボスに収まるケースが多く報告されている。 寿命は極めて長くなっているものの、子孫はサイホーンとして生まれてくるため実質一代で絶滅するであろう野生のドサイドンの姿はある意味、現代の徒花と言ってもいいだろう。 また、野生のサイドンやサイホーンたちも自然界には本来存在しないドサイドンをキチンと同族と看做していると考えられる点は興味深い。 身体的には輪をかけて大型化した体躯と、要所を守るように配置されたプロテクター、そして歪なほど巨大化した前腕の「岩石砲」が特徴的だ。 重く頑強な岩石の鎧に分厚く弾力に富んだ皮膚、そして全身を覆う強靭な筋肉を重ねた防御力は極悪の一言で、わざに拠らない物理的な攻撃に対しては自然界ではほぼ無敵といっていいだろう。 食性は変わらず草食で、気質は比較的温厚(かいじゅうグループとしては、と言う但し書きがつくが) 知能の面でも、岩石砲の弾体を状況において使い分けるなど(岩石の形状を変えたり、「黒いてっきゅう」にしてみたり、イシツブテを飛ばすなど(一部の心無いトレーナーの悪ふざけである。真似させないように【※1】) サイホーンの頃とは天と地の差である。 知能の向上から、人間社会と折り合いをつける分別も期待できるようになってはいるが、いかんせんその能力が文明社会に対し余りにも破壊的であるため、【第一級危険携帯獣】に指定されている。 その為、大型特殊携帯獣取扱い免許【※2】が必要になる事から飼育の為のハードルは極めて高い。 ※1 このような行為は、「携帯獣愛護法」により処罰されます。 ※2 大型特殊携帯獣取扱い免許 大型携帯獣取扱い免許を取得してから5年以上経過し、一頭以上の大型携帯獣の飼育経験を持つものに受験資格が与えられ、 年四回の試験(書類審査、筆記、面接)を通過した上で指定の講座を修了した者に交付される。 本人の資質のほか、経済力や居住地の環境(主に広さ)、家族の政治的・宗教的信条に至るまで審査されることがよく知られている。 その為、「ポケモン大特を取ると公安の監視がつく」などという都市伝説すら存在する。
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イワーク 標準身長 8.8m 標準体重 210.0kg 分類名 いわへびポケモン おもな生息地 鋼鉄島、岩山トンネル など多数 イシツブテに並んで代表される、鉱物グループ、岩タイプのポケモンである。 主に土とその中にいる小型生物を食べて生活している。土にはミネラル分が含まれているため、 鉱物種であるイワークには欠かせない栄養源である。主に洞窟の中などで生息を確認。 体は重いが素早く移動することができる。初速は大したことはないが、 地面を掘り進むスピードは最高で時速80キロにも達する。 また、体が硬いため、時速80キロというスピードを出しても体に負担がほとんどかからないのである。 体重は重く、素早く移動できるのだが、以外にも外敵への攻撃は苦手である。 イワークは本来あまり争いを好むポケモンではなく、外敵が来てもすぐに「あなをほる」で 地中に逃げてしまう。そのため、戦う力が育たなかったのだろう。 繁殖能力は決して高いとは言えないが、地上に出ることは稀であり、捕獲が 非常に難しいため乱獲による被害がないので、個体数は多いと言われている。 また、寿命はかなり長く、最高で300年生きた個体がいたという記録も残っている。 地中を掘り進んだ後は空洞ができ、その空洞はディグダやダグトリオの巣にもなる。 カントーで有名な「ディグダの穴」を除けば、ディグダが生息している場所は イワークが掘り進んだ洞窟である。 また、イワークは特殊な鉱物を取り込んだ状態で高い圧力を受け続けることで 「ハガネール」というポケモンに進化する。 特殊な金属を一定量以上取り込んだイワークは進化の際、地底深くへ潜り、 そこで数年かけて圧力を受けてハガネールに進化するのだ。 イワークを進化させる鉱物は地中にはさほど多くなく、進化できるまでには 100年近くの年月がかかると言われている。 最近は、メタルコートを持たせた状態でパソコンやポケモン図鑑などで「通信」することで進化することが判明した。 これは、イワークの進化に必要な金属を含んだメタルコートを持った結果、イワークがデータ化した際に 高い圧力を受けた状態と同じものになるためという説があるが、確証はなく、今現在も研究が進められている。
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ツボツボ 英名Shuckle 学名FermenterWorm 標準体長0.6m 標準体重20.5kg 「はっこうポケモン」に分類される、多足歩行甲殻類型ポケモン。 世界各地に生息しており、岩場や砂浜といった所に住む「酵母型」と、 森林に生息する「乳酸菌型」および「土壌菌型」に大別される。 (現在では主に「酵母型」をツボツボと定義する風潮が広まっている) 赤色の硬い甲羅に包まれた本体はとても柔らかく、それ自体が 漢方薬などに用いられる事もある。しかし、甲羅の強度はとても高く、 元寇の際には元軍が使用した火薬鉄器「てつはう」の威力強化版として 利用されていたと文献に記されている。 岩場や砂浜に住むツボツボは、岩の下に「コロニー」と呼ばれる安定した 集団を形成し、餌となる木の実を互いに分け合う性質を持っている。 一方、森林などに住むツボツボは餌が豊富な為、比較的個々が バラバラに離れて生活する。どちらの場合も、日中は乾燥を防ぐ為 土中または岩陰に隠れている。 あらゆる木の実や微生物を食料とし、液状にして体内に溜めておく事で、 長い間食糧不足が続いても活動を抑える事で ある程度持ちこたえる事が可能である。 一般には知られていないが、ツボツボは3段階の脱皮を繰り返す事で 成虫状態に入る。幼生期→若年期→成体期となり、体内発酵が 出来るようになるのは若年期からだと言われている。 繁殖の際には、一度に100~500のタマゴが孵化するが、 大抵キャモメなどの鳥ポケモンに捕食されるため、成虫になれるのは 全体の1/20である。 ツボツボの発酵力を生かした醸造の歴史は古く、古代エジプトでは ワイン・ビール作りに参加し、弥生時代には日本酒の原型である 「口噛み」と共に、液化した木の実が祭事に供えられてきた。 また「壺々」の名が奈良時代の文献に有り、結構我々との付き合いは 長い方である。 体内に飼う菌の種類によってツボツボは分類されるが、 この分類は明確ではなく、たまに森に住むツボツボが天然の酵母菌を 持っていたという事例も報告される。 だが基本的にはやはり食料の乏しい海沿いでは発酵によって貯蔵する 必要から「酵母型」が多く、森林では土壌の雑菌による腐敗を防ぐ為に 「乳酸菌型」や「土壌菌型」が多い。 また最近の研究によって、新種の菌がツボツボから発見された との報告もある。 「酵母型」からは「S・ツボツボ」が、 「乳酸菌型」からは対ピロリ菌の新兵器と噂される 「L・ツボツボ」が見つかり、現在実用化に向けて研究中である。 詳しい資料は紛失してしまったが、黒死病時代には抗生物質を作るツボツボ使いの薬師もいたようだ。 最近では、農大に通っていて菌が見える青年が巻き起こす物語を描いた漫画「つぼつぼもん」 でも度々紹介されて、それまでの「気持ち悪い」という イメージが払拭されつつある(らしい)。