約 888,594 件
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/283.html
モンスター図鑑 > 常夜の魔女・リリス 基本データ No.187 常夜の魔女・リリス 属性 闇 タイプ 竜人 レア ★4 進化前 サキュバス 進化1 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:腐った森、伯爵の館、死出の森、竜の墓場、樹天楼、封樹の石陣、封樹の石陣、封闇の石陣、封炎の石陣 ■進化:サキュバス スキル ポイズンスモッグ 敵全体を「猛毒」にする。 リーダースキル 竜人のソウル・大 レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1183.html
《歪みの魔女と黒猫》 効果モンスター 星6/闇属性/魔法使い族/攻 1600/守 2400 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地に存在する「歪みの魔女 シュメール」1体をゲームから除外する事で特殊召喚することができる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに次のどちらかの効果を発動する事ができる。 ●自分フィールドに表側表示で存在する「人形」と名のついたモンスター1体の攻撃力を、エンドフェイズまで1000ポイントアップする。 ●自分の墓地に存在する「人形」と名のついたモンスター2枚をデッキに戻す事で、相手フィールドに存在するモンスター1体を破壊する。 《歪みの魔女 シュメール》の上位種に位置づけられるモンスター。 通常召喚できず、墓地の《歪みの魔女 シュメール》を除外してしまうため再利用が効かなくなるデメリットがあるが、《歪みの魔女 シュメール》を墓地に落とすこと自体は比較的簡単である。 また、このカードは特殊召喚モンスターであるため表側守備表示で場に出すことができ、同じターンに人形を召喚することも可能である。 第一の効果は《歪みの魔女 シュメール》と同じなので割愛する。 第二の効果は《歪みの魔女 シュメール》の効果でのドローが破壊に置き換わっており、より直接的に相手フィールドに干渉することができる。 大ピンチの時には役に立たないものの、相手の大型モンスターや厄介な永続カードをノーコストで突破できるので非常に優秀な効果である。 難点はやはり《リミット・リバース》などが使いにくくなることか。 《歪みの魔女 シュメール》より場持ちが改善されているため、《歪みの魔女 シュメール》3積みのデッキには切り札として1枚は挿しておきたいカード。 ステータスは《歪みの魔女 シュメール》の攻守に+600ポイントしたものとなっている。 カードイラストが非常にアレです。うん。 上昇効果発動時メッセージ「造物主の力!《モンスター》の攻撃力1000ポイントアップ!」
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/891.html
第二回放送までの死亡者 参加者一覧 死因一覧 辞世の句 殺害数ランキング 第一回放送まで 第二回放送まで 第三回放送まで 第四回放送まで 第五回放送まで 【参加者一覧】 3/4【Dクラッカーズ】 ×[[物部景]]/○[[甲斐氷太]]/○海野千絵/○[[緋崎正介]](ベリアル) 2/2【[[Missing]]】 ○[[十叶詠子]]/○[[空目恭一]] 3/3【[[されど罪人は竜と踊る]]】 ○ギギナ/○ガユス/○[[クエロ・ラディーン]] 1/1【[[アリソン]]】 ×[[ヴィルヘルム・シュルツ]] 1/2【[[ウィザーズ・ブレイン]]】 ○[[ヴァーミリオン・CD・ヘイズ]]/×[[天樹錬]] 2/3【[[エンジェル・ハウリング]]】 ○[[フリウ・ハリスコー]]/×[[ミズー・ビアンカ]]/○[[ウルペン]] 2/2【[[キーリ]]】 ○キーリ/○[[ハーヴェイ]] 1/4【[[キノの旅]]】 ○キノ/×シズ/×[[キノの師匠]](若いころver)/×[[ティファナ]] 4/4【[[ザ・サード]]】 ○火乃香/○[[パイフウ]]/○[[しずく]](F)/○ブルーブレイカー(蒼い殺戮者) 1/5【[[スレイヤーズ]]】 ○[[リナ・インバース]]/×アメリア・ウィル・テスラ・セイルーン/×ズーマ/×ゼルガディス/×ゼロス 4/5【チキチキ シリーズ】 ○袁鳳月/○[[李麗芳]]/○李淑芳/×呉星秀/○趙緑麗 3/3【[[デュラララ!!]]】 ○[[セルティ・ストゥルルソン]]/○[[平和島静雄]]/○[[折原臨也]] 0/2【[[バイトでウィザード]]】 ×一条京介/×[[一条豊花]] 4/4【[[バッカーノ!]]】 ○[[クレア・スタンフィールド]]/○シャーネ・ラフォレット/○アイザック・ディアン/○ミリア・ハーヴェント 1/2【[[ヴぁんぷ!]]】 ○ゲルハルト=フォン=バルシュタイン子爵/×ヴォッド・スタルフ 4/5【[[ブギーポップ]]】 ○宮下藤花(ブギーポップ)/○霧間凪/○[[フォルテッシモ]]/○[[九連内朱巳]]/×[[ユージン]] 1/1【フォーチュンクエスト】 ○トレイトン・サブラァニア・ファンデュ(シロちゃん) 2/2【[[ブラッドジャケット]]】 ○[[アーヴィング・ナイトウォーカー]]/○[[ハックルボーン]]神父 3/5【フルメタルパニック】 ○[[千鳥かなめ]]/○相良宗介/×ガウルン/×クルツ・ウェーバー/○[[テレサ・テスタロッサ]] 3/5【[[マリア様がみてる]]】 ○福沢祐巳/×[[小笠原祥子]]/○[[藤堂志摩子]]/×[[島津由乃]]/○佐藤聖 0/1【[[ラグナロク]]】 ×ジェイス 0/1【[[リアルバウトハイスクール]]】 ×[[御剣涼子]] 2/3【[[ロードス島戦記]]】 ×[[ディードリット]]/○[[アシュラム]]/○[[ピロテース]] 1/1【[[陰陽ノ京]]】 ○[[慶滋保胤]] 3/5【[[終わりのクロニクル]]】 ○[[佐山・御言]]/×[[新庄・運切]]/○出雲・覚/○[[風見・千里]]/×[[オドー]] 2/2【[[学校を出よう!]]】 ○[[宮野秀策]]/○光明寺茉衣子 1/2【[[機甲都市伯林]]】 ○[[ダウゲ・ベルガー]]/×[[ヘラード・シュバイツァー]] 0/2【[[銀河英雄伝説]]】 ×ヤン・ウェンリー/×[[オフレッサー]] 5/5【戯言 シリーズ】 ○[[いーちゃん]]/○零崎人識/○哀川潤/○萩原子荻/○[[匂宮出夢]] 2/5【[[涼宮ハルヒ]] シリーズ】 ×キョン/×涼宮ハルヒ/○[[長門有希]]/×朝比奈みくる/○[[古泉一樹]] 2/2【事件 シリーズ】 ○エドワース・シーズワークス・マークウィッスル(ED)/○[[ヒースロゥ・クリストフ]] 3/3【[[灼眼のシャナ]]】 ○シャナ/○坂井悠二/○[[マージョリー・ドー]] 1/1【[[十二国記]]】 ○[[高里要]](泰麒) 2/4【[[創竜伝]]】 ○[[小早川奈津子]]/×鳥羽茉理/○[[竜堂終]]/×竜堂始 2/4【〈卵王子〉カイルロッドの苦難】 ○[[カイルロッド]]/×[[イルダーナフ]]/○[[アリュセ]]/×[[リリア]] 1/1【[[撲殺天使ドクロちゃん]]】 ○ドクロちゃん 4/4【[[魔界都市ブルース]]】 ○秋せつら/○[[メフィスト]]/○屍刑四郎/○美姫 4/5【魔術士オーフェン】 ○オーフェン/○ボルカノ・ボルカン/○[[コミクロン]]/○[[クリーオウ・エバーラスティン]]/×マジク・リン 2/2【[[楽園の魔女たち]]】 ○[[サラ・バーリン]]/○[[ダナティア・アリール・アンクルージュ]] 全117名 残り81人 死因一覧 致命打となる攻撃を与えた人・物で表記。 話 時間 名前 殺害者 死因 凶器 詳細 222 06 10 ヴィル キノ 撲殺 石段 足を撃たれた後、石段に頭を強くぶつける 223 06 20 イルダーナフ キノ 射殺 カノン 腹部と眉間を撃たれる 263 06 55 オフレッサー フリウ 捻殺 念糸(捻る) 首を捻り切られる 259 08 15 リリア ウルペン 絞殺 腕 首の骨を折られる 221 09 00 アメリア? 祐巳 暴行 爪、牙 身体中を引き裂かれ、肩口に牙を突き立てられる 225 09 52 物部景 キノ 射殺 ベネリM3 扉ごと左脇辺りを撃たれる 337 10 50 ゼルガディス? クエロ 斬殺 電乖天極輝光輪斬 胸部を焼かれながら両断される 250 11 00 鳥羽茉理? パイフウ 射殺 ウェポンシステム 頭部を撃たれる 250 11 00 シズ 聖 斬殺 剃刀 喉を裂かれる 273 11 50 オドー 終(カーラ) 刺殺 ブルートザオガー 身体を貫かれる 339 11 50 新庄・運切 祥子 刺殺 銀の短剣 身体を貫かれる 339 11 50 小笠原祥子 ミズー 刺殺 銀の短剣 身体を貫かれる 339 11 50 ミズー 祥子 刺殺 銀の短剣 腹部を刺される 話 時間 名前 殺害者 死因 凶器 詳細 辞世の句 話 名前 最期の言葉 補完後 222 ヴィル 「イルダーナフさんっ!」 223 イルダーナフ か・い・る・ろ・ど 263 オフレッサー 「あ?」 259 リリア (こんなことって……アリュセ…王子……!) 221 アメリア? だから神様、お願いです。二人が生きて元の世界に戻れますように。 225 物部景 「……なたを……まも、れ……」 337 ゼルガディス? 「……っ、きさ、ま……!」 250 鳥羽茉理? 『死にたく…ない』 250 シズ (ヴァンパイア!!) 『…………シズ』(520) 273 オドー 「そんな…りゆう…りゆうで」 339 新庄・運切 「うぁ、あ……ああぁぁぁぁあぁぁあぁぁああッッ!!!!」 ……佐山君――――――(380) 339 小笠原祥子 「……祐巳…………貴方は、これで…………生きれるわね…………」 339 ミズー 「精霊アマワ……。あなたは、この『ゲーム』すらも見越していたの……?」 「伝え……なければっ!」(340) 話 名前 最期の言葉 補完後 殺害数ランキング スタンスは殺害時のものを表記。 順位 殺害者 殺害数 被害者 スタンス 1位T キノ 4人 キノの師匠 / ヴィル / イルダーナフ / 物部景 無差別 × 小笠原祥子 4人 一条豊花 / 呉星秀? / 新庄・運切 / ミズー 奉仕(祐巳) 3位 パイフウ 3人 クルツ? / 鳥羽茉理? / シズ ジョーカー 4位T リナ 2人 ディードリット / ズーマ? 無差別 × ガウルン? 2人 一条京介? / 涼宮ハルヒ 無差別 × ゼロス? 2人 天色優 / マジク? 無差別 7位T 十叶詠子 1人 ティファナ 天然 クエロ 1人 ゼルガディス? 保身 フリウ 1人 オフレッサー 脱出 ウルペン 1人 リリア 無差別 シズ 1人 島津由乃 脱出 折原臨也 1人 朝比奈みくる 保身 ff 1人 ガウルン? 好戦 神父 1人 ゼロス? 救済 アーヴィー 1人 竜堂始? 天然 相良宗介 1人 キョン 無差別 福沢祐巳 1人 アメリア? 暴走 オドー 1人 ジェイス? 無差別 零崎人識 1人 シュバイツァー 天然 竜堂終 1人 オドー 被支配(カーラ) × ミズー 1人 小笠原祥子 脱出 × 一条京介? 1人 御剣涼子 脱出 × ジェイス? 1人 天樹錬 無差別 × 御剣涼子 1人 ヤン 暴走 × ディードリット 1人 ヴォッド? 暴走 順位 殺害者 殺害数 被害者 スタンス 第一回放送まで 第二回放送まで 第三回放送まで 第四回放送まで 第五回放送まで
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/483.html
《破滅の魔女モルガン》 (はめつのまじょ モルガン) 基本情報 ⑥ 破滅の魔女モルガン 幻属性/レジェンド 基礎パワー:5000(Lv1) インヴォークスキル・このモンスターに+x。味方すべての隠密状態を解除する。(xは隠密状態の味方の数×20000) エヴォークスキル・(なし) 同一スキルカード:《エルキュール・バートン》 特徴 モチーフはアーサー王伝説の魔女と思われる。円卓の騎士たちをも誘惑して手玉に取ってきた策士。 《エルキュール・バートン》をモチーフとする同一スキルカード。 その他 ▶︎フレーバーテキスト 私の力が必要なのね? 他者の運命さえも弄ぶ、自らの破滅と隣り合わせの力……。ふふ、いくらでも使ってちょうだい。あなたがどうなるのか、じっくり見せてもらうわ。 ▶︎イラスト:タダ 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/dimension0-mobile/pages/55.html
No.0053 真珠貝の褥の魔女 ユニット:セイレーン 召喚コスト:青1無6 移動コスト:青1無2 パワー:4000 スマッシュ:2 レア度:? 特殊能力 (青4) 手札から使用コスト5以下のユニットを1つ選び、このユニットと入れ替える。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/480.html
《楽園の巫女 博麗霊夢》 効果モンスター・デュアル 星4/光属性/魔法使い族/攻 1800/守 1500 このカードは光属性モンスターとして扱わない。 このカードは融合・シンクロ素材モンスターとして使用する事はできない。 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは 効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●このカード1体を対象とするモンスター効果を無効化する。 このカードが攻撃する時、相手モンスターの攻撃力がこのカードよりも高い場合、 ダメージステップの間だけ「相手モンスターの攻撃力+500」の値になるよう このカードの攻撃力はアップする。 咲夜さんCGI開始から長い年月をかけ、オリジナルカード第4期で実装1000枚記念として満を持して登場した東方Projectの主人公。 デュアルモンスターでありながら再度召喚せずとも効果を持ち、尚且つ通常モンスターとして扱われる。 光属性として扱わない永続効果は事実上無属性と言う事であり、TAG FORCE等で出てくる《クリアー・レイジ・ゴーレム》等を髣髴とさせる。 だが光属性には豊富なサポートカードもあり、特に《オネスト》等の恩恵が受けられないのは少々厳しい。 融合・シンクロ素材にならない永続効果は構築次第で利点と化す。 《DNA改造手術》で機械族にされても《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の素材にならず、コントロール奪取されてもシンクロ召喚されない。 尤も、アドバンス召喚やその他のリリース系統には無力ではあるのだが。 デュアルデッキに組み込み使用する場合、《超合魔獣ラプテノス》の素材に出来ない点は注意が必要。 デュアル化後の第一の能力は《カオス・マジシャン》と同じモンスター効果への耐性能力。 テキストは若干違うが、モンスター除去系の効果モンスターには刺さるだろう。 《ニュードリュア》《ライトロード・ハンター ライコウ》《スナイプストーカー》《ならず者傭兵部隊》、帝モンスターなどの 効果を防く事が出来るため、相手がこのカードを戦闘破壊できずモンスター効果に頼ろうとした場合に有効となるだろう。 《剣闘獣ガイザレス》等で同時に複数を対象に取られた時や、《N・グラン・モール》等の効果には無力だが。 そして最後の効果、攻撃力上昇能力は永続効果であり、理論上このモンスターは殴っていく場合どんなモンスターにも打ち勝つ事ができる素敵な効果。 《冥王の咆哮》《プライドの咆哮》だろうが《収縮》が飛んでこようが、相手を上回るのだ。 仮に《オネスト》が実装されようと、こちらから殴る場合は一方的に殴り倒せる。 「攻撃を行った場合必ず勝利し相手に500の戦闘ダメージを与える効果」という風に考えてしまって良いだろう。 流石に《炸裂装甲》等は防げないのだが、攻撃が通ってさえしまえば勝てるのは下級としては破格である。 《正統なる血統》から再度召喚するだけで高攻撃力モンスターが殴り倒されるのは相手からすればたまったものではない。 通常時の攻撃名は「パスウェイジョンニードル!」 デュアル時の攻撃名は神霊「夢想封印!」 効果発動時メッセージ「霊夢の主人公補正が炸裂した!」 補足 原作・アニメにおいて―~ 東方project作品全体を通しての主人公。空を飛ぶ程度の能力を持つ不思議な巫女。 その何者にも交わらぬ空気は属性を持たない効果と素材にならない効果、 どんな相手をも上回る主人公補正はバトル時の効果に現れていると言える。 FAQ Q:相手の場の《邪神アバター》に効果モンスター状態のこのカードで攻撃を仕掛けました。ダメージステップ時、攻撃力はどうなりますか? A:このカードの攻撃力がその時点での《邪神アバター》の攻撃力より+500ポイントアップしたあと《邪神アバター》の永続効果により《邪神アバター》の攻撃力が100ポイント上回ります。
https://w.atwiki.jp/ivena/pages/32.html
魔女同盟 魔女たちの同盟だよ!!! 以前の形態 すっごい緩い。参加したい人だけが参加していた。 同盟と行っても満月の夜に集会を行ったり、トラブった魔女を助けたりする相互扶助的な役割程度。特に明確なトップも決まっていなかった。ただ地域ごとに「今度の満月は××集合にしなーい?」程度の呼びかけを行う魔女はいた。 この時代、生まれたばかりの魔女を助けるのは魔女として生まれた者の義務。その為特に同盟に所属していなくても、手助けをしないのは仁義に反する。何らかの事情があって手助けが出来ない場合に、同盟を利用して人手を募るのはアリだった。 この形態では情報の伝達速度が遅く、また容易に遮断する事も出来る。 その為人と敵対することを選んだ魔女が同じ地域の魔女達を巻き込む→ひさんなあるさまに! といった状態が続き、今の体制に変化した。 今の形態 かつてはバラバラに暮らしていた魔女達をまとめ、村程度の規模の集落を形成。所属している魔女は全員そこで暮らす事となっている。集落は転移・通信の魔法で繋がれており、情報の伝達は非常に早くなっている。 人間と取引を行う事で自らを護っており、ある程度人間の文明に理解がある。取引は製作した道具や薬品の販売、秘境に逃げ込んだ異端を魔術によって探査する事が主。 販売品は魔法道具が主であり、特に薬は大変重宝されている。但しこれらの道具が効果を発揮できるのは、"魔法を扱える"、或いは"魔法を信じている"者たち相手のみである。これは魔法を利用して作られている所為であり、現代科学で解析しても、せいぜい気休め程度の効果しかないだろうという結果になるからだ。 新たな魔女の誕生の予兆は、常に魔術によって探知している。これは異端となった魔女達に、新たな魔女をも異端に育てさせない為だ。新たな魔女の育成は、魔女という種族全体にで重要さを増している。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55244.html
登録日:2023/11/23 Mon 23 37 10 更新日:2024/07/14 Sun 12 19 53 所要時間:約 18分で読めます ▽タグ一覧 2010年 なかよし なかよしラブリー 少女漫画 打ち切り 白沢まりも 百合 野ばらの森の乙女たち 『野ばらの森の乙女たち』は2010年になかよしで連載された少女漫画。 作者は白沢まりも。全2巻プラス2話。 テーマは百合でありお嬢様学校である音羽女学院を舞台とした少女同士の恋愛が描かれる。 なかよしではかなり珍しいというか、実質唯一の百合を主題にした作品。 少女漫画誌の中でもオタ寄りのなかよしということもあってかがっつりとした百合モノ。 普通に女の子同士で交際しているし1話目から百合キスシーンがある。 内容は『マリみて』に『ストパニ』を足したようないかにもなお嬢様学校百合。人によってはすさまじく[[既視感]]のある設定。 お嬢様学校、女子寮、お姉さま、王子様などの王道百合要素を少女漫画の雰囲気で描いたもの。 歴史あるお嬢様学校に入学した外部生の主人公が王子様女子のお姉さまに恋する物語である。 主な登場人物は主人公の初美、親友のさくら、王子様の泉、その幼馴染の繭子の4人。 テンプレとお約束とベタベタによって構成されている。だがそれがいい。 ただしラストシーンはなかよしの限界に挑戦したものになっている。 直接描写がなければ何やってもいいってわけじゃないんだぞ!? 残念ながら途中で打ち切られた。 2巻までがなかよし本誌連載でそれ以降が増刊号なかよしラブリーでの連載。 しかしなかよしラブリーが本作連載中に休刊になってしまったためあえなく自然打ち切りに。 しかも新規エピソードは2話分しかないため3巻も発売されなかった。その2話は単行本未収録のため読むのは困難。 2巻巻末に3巻の予告として関西弁の少女が登場したが、彼女の正体は未だに謎に包まれている。 それ以降は2017年に電子書籍版なかよしで何故か本作の試し読みが掲載されたくらい。ちなみにその時は「なんと『なかよし』の歴代人気作品がここで読めちゃうよ!!」と宣伝していた。そこまで推すなら3巻出してくれよ。 【あらすじ】 憧れの由緒あるお嬢さま学校「音羽女学院」に入学した初美とさくら。 初日にひょんなことから初美は学園の王子様である泉と出会い仲良くなっていく。 そんなある日初美とさくらは、泉が親友の繭子とキスをしている光景を目にしてしまう。 その日を境に初美は泉に対して、恋のような感情を抱いていき……。 【用語】 ◆私立音羽女学院 本作の舞台となるお嬢様学校。作中の描写を見るにミッションスクール。 明治から続く由緒ある学校で、敷地の森には野ばらが咲き乱れている。基本寮暮らしであり二人一部屋。 某リリアンのごとくエスカレーター式の模様。初美のように高校から入学した生徒は外部生と呼ばれる。 時代錯誤なぐらいにコテコテな学校。校則で許嫁以外の男女交際が禁じられていたり、「いつ殿方に踊りを申し込まれるかわからない」という理由でダンスの課外授業があったり。だが「ごきげんよう」とは言わない。 学校の治安はあまりよくないらしい。作中でも初美がいじめを受けたり千津子さまがあんなことをしたりしている。 ◆音羽の華 「音羽の華」と書いて「ソーシャライツ」と読む。 音羽の学生の代表のことであり、家柄と成績が良くかつ生徒たちに慕われているものに与えられる称号。 作中で言及されているのは泉、繭子、アキの3名。 ◆野ばらの森の約束 西寮で古くから伝わっている噂話。 礼拝堂の祭壇で野ばらを交換しひらいにキスをすると秘密の絆で結ばれ、卒業しても特別な仲でいられるらしい。 話が進むごとに本当にキスだけの儀式なのか疑問が生じてくる。 【登場人物】 メインキャラクターは初美、さくら、泉、繭子の4名。 それぞれの心理は 初美→私女の人だけど泉さまのことが好きなのかもしれない……あ、さくらは親友として大好きだよ! さくら→初美のことが好きだけど、こんなこと本人には言えない…… 泉→? 繭子→私は泉を愛している。邪魔するやつは死ねばいい となっている。 ◆西園寺初美 本作の主人公。少女漫画の主人公らしい明るく優しい女の子。 感受性の強い性格。そのため作中では様々なものに感動したり、逆に悩んでしまったりする。こんな子が同性に恋をしてしまったことから物語は動き始めた。 スポーツが得意でテニス好きという設定があるが作中では活かしている暇がなかった。 寮で初めて出会ったお姉さまである三条泉に恋をしている。さくらのことは本気で親友としか思っていない。 最初はいろいろ気にかけてくれている泉にあこがれを抱いているだけだった。だがその気持ちは徐々に強くなっていき、泉が繭子と仲良くしている光景に心を痛めたことで自分の恋心を自覚した。そのため泉と繭子の仲を知った時には思わず泣いていた。 このように初美から泉への恋心が本作の主軸。それに付随して親友であるさくらから初美への想いや、泉を思うあまりヤンデレと化した繭子の初美へのいじめなどが描かれる。 入学数か月で女子校のイザコザに巻き込まれるある種不幸な主人公。 ◆穂波さくら さくらの親友であり幼馴染。音羽の寮でも初美と同室。 気が強いしっかり者。小さいときからどこか抜けている初美の手助けをしていたらしい。 回想シーンでは男子にいじめられている初美を助けていた。音羽でもいろいろと思いつめやすい初美のフォローに回っている。 初美に対し友情を超えた淡い恋心を抱いている。長年の片思いだが親友にこんな気持ちを向けてはいけないと考えているタイプ。 1話でとある事情で初美とキスのまねごとをすることになった際は「ほんとうにキスしたら…初美どんな顔するかな…」と呟いていた。 実際初美は泉が特別なだけでノンケ寄りの人。さくらにキスされた際には思わず突き飛ばしていたし、告白された際には明らかに慄いていた(同時に親友の想いに応えられない自分に罪悪感も抱いていたが)。 中盤では自分の気持ちも知らずに泉に恋心を抱く初美にイラつきけんかしてしまう。それでも陰湿ないじめを受ける初美にてをさしのべるなど親友であり続けた。「幼馴染は不憫」というラブコメの法則を体現している人。 恋愛ものにおいてこの手のポジションは滑り台行きが相場だが……。 ◆三条泉 学園の二年生。中世的な外見の学園の王子様。 財閥の令嬢で成績トップで乗馬クラブ所属というこれ以上ないくらいの王子様キャラ。 実は高校から入学した外部生。まだ学園生活が2年目にもかかわらず音羽の華になっているあたり本当にカリスマがあるらしい。 気さくで茶目っ気のある面倒見の良い少女。生徒たちにとっては雲の上の存在であるが、本人はそんな立場も気にせず初美たちにやさしく接している。作中でも初美のダンスの練習相手になってやったり、勉強を教えたり。 初美のことがお気に入りらしく作中ではたびたび声をかけている。そんな優しい姿に初美は徐々に恋心を抱くようになっていった。しかし初美は自分の中に芽生えた感情にとまどうようになっていき……。 幼馴染である繭子との仲は複雑。親友であり仲が良く、陰で隠れてキスをするような仲ではある。その反面繭子は泉に極端に執着しており、逆に泉はそんな親友の想いをかなり疎んでいる。……というか繭子が自分に向ける感情を理解しているくせにスルーし、初美と一緒にいようとしている。さらに繭子は泉との関係を今カノと言っているが泉は元カノ扱い。親友だがどこかぎくしゃくした仲である。 ちなみに彼女が初美に声をかけた結果、初美は繭子に目を付けられいじめを受けるようになった。ついでに初美の一番でいられなくなったさくらは精神的にかなり不安定になった。 そういう意味で言うとこの人がすべての元凶なのかもしれない。多分天然女たらし。 ◆白川繭子 泉の幼馴染。そして本作のラスボス。 王子様っぽい泉とは対照的にお姫さまのような外見の少女。 中身も穏やかでおしとやかなお嬢さま。性格は正反対だが泉とは仲が良く、常に行動を共にしている。 野ばらの森で泉と口づけをするなど、ただならぬ関係であるらしい。 その正体は泉に重い執着を向けるメンヘラ。そのため泉に近づいてくる初美に深い憎悪を抱いている。 繭子が自分のシンパを利用して初美に陰湿ないじめを仕掛けるのが後半のストーリー。 ということで後半の繭子は悪女としてかなりアクティブ。初美へのいじめを失敗したシンパを表向きは許すも、裏では「使えない子たちねえ…」とキレるなど。その場にいたアゲハ蝶をつぶしながら言っているのだから怖い。さらに初美が繭子の家に訪問した際は素手のキャットファイトを繰り広げた。 極めつけに繭子に呆れた泉が初美と野ばらの森の約束を行うことを決めると自殺を試みて飛び降りた(普通に生きていた)。 ちなみに婚約者がいて1巻にチラッと登場している。だが繭子本人は自分にかまってくれない泉を嫉妬させるために婚約者と付き合っているくらいにしか思っていない節がある。実際泉が結婚を気にしないそぶりを見せた時には切れてビンタをかました。 終盤では泉に絶望し、離れようと彼女に内緒で留学を決意するが……。婚約者のお兄さんかわいそう。 【物語の結末】 各登場人物の動向 「…なんでこんなめんどくさい女好きなんだろ…」 ◆三条泉 実は彼女も繭子に恋をしていた。だが自分の想いを隠し初美と付き合おうとする。 しかい初美に説得されたことにより繭子に向き合うことを決意。繭子の留学の見送りにギリギリのところで間に合う。 文句を言う繭子の唇を強引に奪い呆れながら上述のセリフを呟いた。 なお空港という衆人環視の前で女同士でキスしていたので周囲に思い切り注目されていた。 「口にだしていったら一生泉とはなれたくなくなるじゃない……」 ◆白川繭子 空港で出発直前に泉に追いつかれ、文句を言うもキスで無理やり黙らされる。 泉のことを愛しているが、実はそのことを一度も口にしたことはなかった。それは言ってしまえば泉のことを諦められなくなってしまうからだったらしい。 「さくらをうしなうことのほうがもっとこわいってわかったから」 ◆西園寺初美 「もう初美に近づいてはいけない」と考え寮の部屋まで変え、初美と距離を置いてしまったさくら。 そんなさくらに対しどう向き合えばよいのかわからない初美。だがその末にさくらが大切だからこそ後悔したくないという想いからさくらの気持ちを受け止めることに決めた。 そして野ばらの森でさくらと付き合うことを宣言するのだった。 「…こわいの 初美のそばにいると……」 ◆穂波さくら ということで「幼馴染は負けヒロイン」という因果を超えて見事勝ち組になった。 ただ元々泉には繭子がいた上に、少女漫画において年上王子さまは幼馴染以上に滑り台行きになりやすい。好条件が重なったケースである。 ちなみに本作のキービジュアルは一貫して初美とさくらであったので、編集部的にはこの二人が公式カップルだったらしい。 色々許せる人向けの最終話ラストシーンの描写に関する野暮な考察 こんな感じのハッピーエンドで終わるこの物語。 ラストシーンは野ばらの森で初美がさくらの想いを受け入れるというものだった。 詳細な描写はこんな感じである。 初美がさくらの手を引いて夜の野ばらの森の奥に連れていく ↓ 初美がいきなり服を脱ぎだして下着姿になる ↓ 「初美!? なにして…」と常識的な反応を見せるさくらに対し、初美がさくらとの交際宣言 ↓ それを聞いたさくら、頬を染めながらいきなり初美を押し倒す ↓ 「…自分がなにいってるかわかってる?」 「このままだとわたし初美になにするか…わからないよ?」 「…こわいの 初美のそばにいると……」 ↓ 初美、そんなさくらを抱きしめてそれでも一緒にいたいのだと誓う。 ↓ ここは野ばらの森 女の子たちのよろこびもかなしみも みんな野ばらの下のひめごとなの… なぜ初美は服を脱ぎながら告白したのか。 さくらは初美を押し倒しながら「何をしてしまうかわからない」と言っていたが何をするつもりだったのか。 ふたりは誰もいない夜の森で何をしていたのか。 すべては野ばらの下のひめごとである。 実際に読むとわかるが、初美はかなり唐突&大きなコマで服を脱いでいる。 ゆえにこのシーンを平和的に解釈するなら「なぜ初美は服を脱いだのか」という部分に答えを出さなければならない。 そして次の回でこれよりぶっとんだシーンが描かれることになる。 【なかよしラブリー掲載分について】 一応第二章という位置づけ。掲載誌を増刊号であるなかよしラブリーに移し、2011年春の号および夏の号に掲載された。 だがその次の秋の号を最後に雑誌そのものが休刊に入り、その後受け入れ先も見つからなかったため、そこで事実上の打ち切りに。 物語は新章ではなく一話完結方式。話ごとに登場人物を移し様々な恋模様を描くというスタイルになっている。 そのため前作主要人物たちはあまり活躍しない。 各話内容 1話目は真琴と千津子の物語。2巻ラストに登場した関西弁の少女は真琴である。 真琴は親の母校ということで音羽女学院に入学した外部生。しかし関西育ちのサバサバした性格ということもあり、お嬢様学校の空気に全くなじめなかった。 そんなある日清楚なお姉さまである千津子が渋谷で男遊びをしているのを見かけてしまう。実は裏表の激しい人だったのである。 それが原因で千津子に目をつけられてしまった真琴。千津子は学園祭で人魚姫の姫役であり、真琴は強制的に彼女のドレスの裁縫係にされる。 それでも千津子に影響されたのか、真琴は少しずつ音羽に慣れていった。 千津子との日々が続く中、真琴は偶然彼女が教師である北園と、女同士で交際していることを知ってしまい……。 本誌よりも過激な表現許されるなかよしラブリーに移ったためか、エロ要素はパワーアップした。 たっぷり1ページかけて服を脱ぎ真琴に迫り、「採寸のために脱いだだけなのに何赤くなっているの?」とからかう千津子 半裸で真琴に迫る千津子を偶然見てしまい、何かを想像して逃げ出してしまう北園先生 真琴に後ろから抱き着き耳をはむはむする千津子 真琴が空き教室に入ると、千津子が半裸の北園先生を抱きしめ胸に顔をうずめていた(*1)。呆然とする真琴に気が付いた千津子が「言わないでね」と言いたげに人差し指を唇に当てる。真琴は逃げ出してしまい「なんで女同士であんなこと……」と内心叫ぶ。 誰もいない空き教室で女同士で何をやっていたのか。 北園先生はなぜ脱いでいたのか。 千津子さまはなぜ先生の胸に顔を埋めていたのか。 それもきっと野ばらの下のひめごとである。 そしてわざわざこんなシーンあるせいで、2巻ラストシーンの描写がそういうことだった可能性がさらに強くなってしまった。 1話冒頭で「野ばらの下でのできごとはだれにも言ってはいけない」とある。これは単純に規則の厳しい音羽でバレたら大問題だからという可能性が高い。 2話はアキとゆかりの物語。 水無瀬晶子ことアキは音羽の華の一人で音羽女学院の王子様。幼なじみで後輩のゆかりと共に優雅な学園生活を送っていた。 こんなアキだが実は大のかわいいもの好き。だが学園の王子様という立場上それを公にできず少し悶々とする日々。 そんな中文化祭の演目として人魚姫を演じることとなったアキたち。 生徒たちは当然学園の王子様であるアキを王子役に推薦する。 そんな中、ゆかりだけはアキにかわいい人魚姫を演じてほしいと推薦し……。 結局王子様役となったアキ。だがゆかりとの仲が少しずつぎくしゃくしてしまう。 この回は真琴編の文化祭の裏側という設定。千津子もアキと同室という設定で登場する。 ただ前回時点ではアキ編の構想はなかったのか、真琴編に登場する王子様役の女子生徒はどう見ても泉である。 全体的にインモラルな本作の中では珍しくかなり甘々な雰囲気。エロ要素もこれまでに比べると控え目。せいぜいラストシーンでゆかりがアキを押し倒すくらい。 女の子が女の子を押し倒す描写が「せいぜい」で収まる辺り音羽女学院の深刻なインフレがうかがえる。 そして秋の号には掲載されず、上述の通り雑誌自体が休刊したため、「野ばらの森の乙女たち」はこれにて終わりとなった。 もしもこれ以上連載が続いていたらどうなっていたのか。 【余談】 ◆丘の家のミッキー 『マリア様がみてる』っぽいといわれる本作だが、作者的には『丘の家のミッキー』が好きらしい。 『丘の家のミッキー』は久美沙織による小説作品で、マリみてと同じく集英社コバルト文庫で発刊された女子校もの。80年代の作品なのでマリみての大先輩と言える。 だが百合か百合じゃないかなら百合じゃない。 お嬢様学校もののギャグパロディというか、「物心ついたときからお嬢様学校暮らしの箱入り少女が底辺女子校に転校しカルチャーショックを受ける」みたいな内容である。 1巻から「男が怖いから女同士でレズごっこしてるだけだろ(意訳)」みたいな言葉が出てくる。 ◆ブルーフレンド 2010年はライバル誌であるりぼんでも百合漫画『ブルーフレンド』が連載されていた。 「野ばら~」がガッツリした百合だったのに対し、あっちは友情と恋心のはざまを主題にしたもの。 女子中学生心理でたまに言われる「女性は男性と比べ同性との繋がりに重きを置くため多感な思春期はそれが恋のように強いものとなる」みたいなもの。 中学生の歩は同じクラスになった美鈴と仲良くなるが、徐々に彼女から執着心めいた感情を向けられるというストーリー。 同時期に少女漫画二誌で百合が連載されたのは当時話題になったりならなかったりした。 実際漫画ニュースサイトコミックナタリーで「野ばらの森の乙女たち」が紹介された際は「なかよしでも百合」というタイトルだった。 なお少女漫画の百合は「思春期と友情と執着心が混ざり恋のようになる」というパターンが多い。そのため百合は同性愛よりかは思春期病のジャンルに位置付けられがち。 そういう意味で言うと同性愛として百合を描いた「野ばら~」は結構珍しい。 ◆なかよしの疑似百合 なかよしにおいてストレートに百合をテーマにしたのはおそらく本作くらい。 しかしこれより過去(および未来)には、男側を女体化させることにより疑似的に百合を主題に作品がいくらかある。 全部キスシーンまでならあるぞ! まずフクシマハルカの『けだものだもの』。2004年から連載していた。2007年に「4巻に続く!」と言って以降音沙汰がない。 幼馴染のハルキと微妙な関係である女子高生の小夏は、ある日ハルキが夜になると女体化してしまう特殊体質であると知ってしまう。 女体化した姿とのキスのほうが多いというか1話からそっちとである。 ちなみに主人公が女体化した幼馴染となかよしの限界に挑戦しようとするが、直前で男に戻ったためご破算になるというシーンがある。よくよく考えるととんでもないシーン。 もうひとつが遠山えまの『魔女メイドは女王の秘密を知っている』という中世ファンタジーもの。2022年から連載中。 舞台は中世。主人公のリズは予知の力を持つゆえに周囲に疎まれ家には結婚の道具にされ、いつしか男性不審に陥っていた。 そんなある日国の女王シュリエスに拾われ、彼女のメイドとして働くこととなる。 女王のカリスマにいつしか恋に落ちるリズ。だがリズは女王の正体が、魔術の力で姿を変えた女王の弟である第一王子ブラッドであることを知ってしまう。 疑似百合だがかなり百合を意識している作品。 そもそも作者がコミック百合姫で自選アンソロジー出した経験ある人である。 そんなこともあり描写が暴走しがち。初のキスシーンが女王の姿とだったり、ふたりの口移しシーンで何故か背景に百合の花が咲いたりなど。やりたい放題である。 追記・修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なかよしですら百合が過激化するのは今の百合姫のエロ路線化の縮図を見ているようでなんというかその…道理を見せつけられて嫌… -- 名無しさん (2023-11-28 01 09 17) 定期的に建つ熱い百合項目すき -- 名無しさん (2023-11-28 03 03 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2108.html
BNT/015 T01 C 力の差 槍水/氷結の魔女 女性 パートナー 準備体操 槍水/氷結の魔女 女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 2500 【まだまだだ小娘】《料理》《氷》 【スパーク】【自】 あなたは相手のフィールドのカードを、あなたのリタイヤ置場の《料理》と同じ枚数選び、相手の控え室に置く。 (【F】のカードはデッキに合計4枚までしか入れられない) 作品 『ベン・トー』 関連項目 《料理》 『ベン・トー』 満面の笑み 白粉/筋肉刑事 準備体操 槍水/氷結の魔女 病院からの朝帰り 佐藤/変態 称号に「女」を含むカード 能力別 リミテッドアイコン
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/3753.html
amazonで探す @楽天で #西の魔女が死んだ を探す! 映画 2008.06.21 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索