約 648,213 件
https://w.atwiki.jp/gokurakuten/pages/37.html
【心に残る愛しきゲーム達(ドラゴンクエストシリーズ)】 今回は、ファミコンでのRPG元祖的存在のドラクエシリーズです。 毎度のこと、思いつくまま書きたいと思います。 (実は、私はドラクエⅤまでしかやっていないので、キャプテンの方が 詳しいかもしれません。) ①ドラクエⅠ ~「まるかつはやっぱりせかいいちだなあ」~ 確かこんな復活の呪文だったような・・。 ドラクエⅠは友達からなんとなく借りて、上記のインチキ復活の呪文 (マルカツファミコンというゲーム攻略誌に書いてあった)でレベル12ぐらい から始めましたと思います。 なので、ドラクエⅠ自体にはあまり思いいれはありません。 ちょっと、暗いので、どちらかというと苦手でした。 (ダンジョンが怖い!たいまつが段々消えるところなど。主人公もずっと こっち見てるし。) システム的にも、まだ発展途上(階段&話すのがめんどくさい!!)だったので、 まぁ特筆することはないかもしれません。 ②ドラクエⅡ ~「テロリロリ~♪テ~ロリ~♪テ~ロ~♪」~ 本格的に始めたのは、このⅡからでした。 (今でもカセットが家にあります。しかも2個) 最初は一人旅ですが、サマルトリアの王子(私の場合の名前はトンヌラだったかなぁ) そしてムーンブルクの王女(名前なんだっけかなぁ、名前を変えられる裏技も あったような)の三人がそろった時、音楽が変わったことにすごく感動しました。 また、これは余談ですが、家の近所に怪しいゲームセンター (コインランドリーの中にあるのでコイランと呼んでいました。)に、 ドラクエⅡの筐体があり、10分で100円という今ではとても考えられない システムでの商売がまかりとおっていました。 復活の呪文を入れるだけで3分くらいかかったりするので、今思うと、 非常に極悪な商売です。 ③ドラクエⅢ ~「ゆ ぶ そ ま」~ 今でも、ドラクエの最高峰はこのⅢだと思っています。 好きなように、編成できるパーティ制度、そして、ダーマ神殿による転職システム。 ウィザードリィでは当たり前かもしれませんが、3Dダンジョンが苦手な私に とってはドラクエに軍配があがります。 そして、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲが3部作であることが、初めてこのⅢをクリアしたときに解り 「俺が!*******ーーーーーーー!!!!!!!」 と、両親の前で叫んでしまいました。 今やっても面白いと思います。 ④ドラクエⅣ ~天空シリーズ第1弾~ ファミコン最後のドラクエで、ある種いろいろな挑戦をした作品でしょう。 ライアン編がⅠで、その次のお姫様編(失念)がⅡを彷彿とさせ、 以降キャラクターとして独り立ちするほどになったトルネコなど、 よくまぁ、ファミコンでここまで作ったなぁというのが正直なところでしょう。 面白いことは、面白かったのですが、Ⅲのできが良すぎたため、個人的には とりあえず、クリアしたという感じです。 ⑤ドラクエⅤ ~???~ う~ん、正直Ⅴはよく憶えていません。スーファミで出たはずなのですが、 それほど面白かった印象は無く、なんか誰かと**したような気がするな~ くらいの思い出です。 というのも、私自身、この頃には、すっかりファイナルファンタジー(通称FF)派に なっておりドラクエはちょっと子供向けな感じがしていて、Ⅴを最後にドラクエは やらなくなってしまいました。 だってドラクエなかなか、発売されないんですもの~ こうして、以降はFFをメインにしていくのですが、 時代は移り変わり、エニックスとスクエアが合併するとは驚きですネ。 ではまた。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/932.html
ハンドル 地獄極楽丸(Hellestia) 旧ユキ 性別&年齢 男、20代 職業 小さい頃はピアニストになりたかった。 TRPG歴 小学生の頃、フォーチュンでTRPGを知った。初めて手に取ったのはロードスだったかな…文庫のヤツで。 フェイバリットなシステム&今遊んでるもの ソードワールド完全版、天羅万象・零、クトゥルフの呼び声、ダブルクロス、あたりが好きです、すごく。 それ以外の趣味 ピアノは一応教室の最終過程卒業しました。 家に楽器が沢山あります。えーと、ピアノ3台(グランド、アップライト、電子)、ヴァイオリン1つ、フルート3本、トロンボーン1本、チェロ1つ、あとこまごました楽器が少々。 出身地 長野県です。でもいなごしか食べた事はありません。ザザムシとか蜂の子とか、今更喰えと言われても無理です。あ、あと冬が寒いです。 現在の生息地 長野県の真ん中へん 一言 ひょんなことから改名しました。これからもよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/239.html
ここでは各話に登場するキャラクター、LBX、用語などが確認できます(予定) エピソード一覧 OP1 無限マイセルフ OP2 エターナル ED1 神様ヤーヤーヤー ED2 ぼくたちのウォーズ ED3 閃き 第1話 戦場に降りた日 第2話 恐怖のウォータイム 第3話 死神バイオレットデビル 第4話 託された新兵器 第5話 ブラックウィンドキャンプの罠 第6話 フォーメーションアタック 第7話 要塞戦車エルドバンド 第8話 出撃 ライディングアーマー 第9話 LBXの墓場 第10話 ラージドロイドの襲来 第11話 語りつがれるもの 第12話 乱入者バンデット 第13話 僕のいる場所 第14話 エンジェルピース攻略戦 第15話 宿命の対決 第16話 眠れる森ギラン 第17話 姿無きLBX 第18話 明かされた真実 第19話 この世界のために 第20話 デスフォレストの戦い 第21話 覚醒 オーバーロード 第22話 新たなる機体 第23話 狙われたヒカル 第24話 ポルトンの誇り 第25話 復活の道 第26話 セカンドワールドを疑え 第27話 蘇る戦士 第28話 激突 ムラクVSキョウジ 第29話 復活 バイオレットデビル 第30話 セレディの正体 第31話 俺たちの世界連合 第32話 世界が変わる時 第33話 アラタの決意 第34話 本当の戦い 第35話 箱の中の戦争 第36話 最終決戦 第37話 俺たちの未来へ ダンボール戦機 オールスターフォトバトル
https://w.atwiki.jp/sippoo/
デビルコンボ一覧 ハイノーマルのみ レアのみ ハイレアのみ Sレアのみ SSレアのみ 混合 このwikiについて ハイノーマルのみの組み合わせ(HN) 風HN天使 天調ノエル 火HN天使 リュエル 風HN天使 天調ノエル 火HN堕天使 キルバード 土HN妖精 クズハ 水HN妖精 ニム 火HN獣人 モコ 水HN天使 天猫ニャエル 火HN夢魔 アインビュート 土HN夢魔 フェネオ・ルー 風HN夢魔 フロウ・フラウ 火HN魔闘士 暁忍のランドウ 火HN魔戦士 剛鎧ガイウス 水HN妖魔 ルギャット 水HN魔戦士 蒼刃リュベッカ 土HN魔戦士 轟斧レノーヴィア 土HN天使 天渾ダイエル 風HN堕天使 ルナーナ 風HN獣人 アヤメ 風HN妖魔 閃丸 水HN魔闘士 孤旋のミランゼ 風HN妖精 ククリ 風HN魔闘士 破天のケイ 土HN魔闘士 蹴撃のリッカ 土HN獣人 シーピィ 水HN天使 天猫ニャエル レアのみの組み合わせ(R) 火R天使 レディエル 光R天使 天甲ガディエル 光R女神 イスカティオーネ 風R剣精 デュランダル 風R夢魔 リサ・リサ 闇R堕天使 ナインハルト 火R獣人 タマネ 闇R獣人 コダマ 闇R魔砲士 レメア・ハドソン 火R魔砲士 ヒューバード 闇R魔戦士 双閃メルクリエ 火R魔戦士 双刀カルバード 風R獣人 カルネア 光R獣人 バーディー 闇R剣精 倚天 光R剣精 青釭 光R魔戦士 巫剣ハルカ 風R天使 天舞クラエル 光R妖精 コトネ 土R夢魔 ニーニャ・ニーナ 火R夢魔 キサラ・ネア 火R妖精 タンタン 闇R夢魔 ラギ・ノア 水R夢魔 シズク・キリエ 土R女神 アリーチェ 光R獣人 レイレイ 風R魔戦士 轟龍フェイネイ 火R魔闘士 双突のユーチェン ハイレアのみの組み合わせ(HR) 風HR獣人 コトラ 光HR獣人 ライ 風HR獣人 コトラ 火HR女神 ヴァレンティーナ 水HR剣精 ゲイボルグ 風HR剣精 ブリューナク 土HR魔砲士 キューピー 風HR魔砲士 ナルス・ギエル 闇HR夢魔 サーナ・ミーナ 土HR夢魔 ローザ・ローザ 光HR魔戦士 煌弓アルティ 光HR妖精 ティリス 風HR異神 ハスター 闇HR異神 シュブ=ニグラス 水HR妖魔 アベルバード 土HR妖魔 バルゼリア 風HR魔人 風魔小太郎 火HR英雄 甲斐姫 Sレアのみの組み合わせ(SR) 火SR獣人 コンロン 水SR魔人 妲己 風SR英雄 源義経 土SR英雄 武蔵坊弁慶 闇SR魔人 織田信長 土SR女神 サクヤ 闇SR堕天使 アンジェラ 光SR剣精 エクサシア 光SR女神 メイメイ 風SR女神 リュリュカ SSレアのみの組み合わせ(SSR) 土SSR魔王 バアル=ゼキル 闇SSR魔王 ヘルメリア 水SSR女神 イリス 光SSR天使 天啓ラニエル 土SSR異神 ニャルラトホテプ 火SSR異神 クトゥグア 水SSR魔神 ヒューグ 光SSR女神 マキア・マベーラ 水SSR英雄 平将門 風SSR魔人 ハンニバル 水SSR獣人 ウルス 火SSR妖魔 酒呑童子 混合レア度の違う組み合わせ(HN~SSR) 闇SR魔砲士 アラニス 闇HR魔砲士 エドワード・クライン 光HR天使 天機ラギエル 水R堕天使 ジュノー 闇SR剣精 関孫六 光HR剣精 蛍丸 火HR妖精 パンネロ 火SSR獣人 ドラフォン 闇HR堕天使 ルシェル 闇R堕天使 リルアンナ 水HR女神 フロローズ 水R妖精 フロスティ 土HR妖精 ピッケル 光R妖精 リーヴル 水SR剣精 カドゥケウス 土R剣精 ミスティルテイン 土SSR剣精 グングニル 火SR剣精 レーヴァテイン 水HR魔闘士 裏剣のマキ 水R魔闘士 連撃のレイナ 風HN妖精 キャロ 土R獣人 ダイバ 水HN獣人 パエラ 火SR魔王 バガン 土HN妖魔 ラ・ヴァルコ 水R妖魔 メルフィーユ 水HR女神 ジョリー 水R魔戦士 水賊のロジャー 土HR英雄 ヘクトール 土R魔戦士 鬼槌ユニア 土HN魔闘士 蹴撃のリッカ 風R魔闘士 破離拳のリンファ 水HN夢魔 リリア・ミリア 水R天使 天慧アミュエル 火HN妖精 ガッバーフ 風R妖精 シャーティー 水HN堕天使 ケイオン 光R天使 チュエル 火HN妖魔 カヤノ 火R妖魔 ルーフェイ 水HN夢魔 フリル・マリル 土HN天使 天鎗アシェル 光SSR剣精 天羽羽斬 火SSR魔神 ヒノヨノミコト 火SR夢魔 カルア・メア 土SSR夢魔 アラーニャ・アラーネア 光HR魔神 マハディナーラ 土SR魔神 アラヅチ 風HR魔王 ルキア 水SR魔王 セツナ 水SR魔戦士 豪刃ラウラエーネ 火SSR魔戦士 獄炎ヴァレリア 闇R妖魔 パラ=クィス 闇SSR魔闘士 邪眼のジェイ 闇R魔闘士 闇火のクェン 火HR魔闘士 邪炎のゼダ 土HR魔神 ガルヴァ 火SR魔人 ラーヴァナ 水R獣人 ロイ 風SSR魔王 ル・フェローザ 闇HR魔戦士 忠烈フィエーネ 風SSR魔王 ル・フェローザ 土R夢魔 シャトー・ラトー 光HR魔闘士 酔箪のシュエリー 24 ハイノーマルのみ レアのみ ハイレアのみ Sレアのみ 混合 このwikiについて 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/1059.html
極楽アフターケア 高嶋友奈 進化前 進化後 CV 照井 春佳 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 緑 SSR 3930 3410 A C E- 25 36 リーダースキル ほぐされる体 緑属性の勇者のATK+30% 必殺技 ドリブル!勇者!パーンチ! 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 仲間攻撃ペース昇 仲間回復 仲間自然回復 24倍ダメージを大円範囲の敵に与え、仲間全員のHPを25%回復、20秒間仲間全員の攻撃ペース+20%、HPを自然回復 3 22秒 アビリティ ふふふふっ、くすぐったい 発動条件 効果 弱体 敵攻撃による弱体時、仲間全員のHPを30%回復、15秒間自ペアの攻撃ペース+15%(発動上限 30回) 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 四回目神花 SR一目連(緑) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 5 SSR一目連(緑) 全開突破報酬 SR一目連(緑) 最高級技うどん玉x15 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 - - 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - 上限Lv150 2,048,000 勇気の結び目・魂x1 勇気の結び目・絆x1 勇気の結び目・花x1 勇者絵変更神花解放数 2回 ボイス 1 - 2 - 入手方法 全力!スポーツガチャ 名前
https://w.atwiki.jp/dbfz/pages/103.html
TOP コンボルール基礎知識スライドダウン 応用Sparking!中 補正回り ゲージ回り その他仕様 TOP コンボルール 基礎知識 スライドダウン スライドダウン誘発技が存在する。だいたいは強攻撃についており、1回のコンボに1回だけ組み込める スライドダウン誘発技を当ててスマッシュが発生すると、強ボタンで超ダッシュ⇒追撃が出来る スライドダウン中は必殺技、EX必殺技、超必殺技、アシストで拾える?アシスト⇒必殺技の組み合わせで拾える? 要検証 スライドダウン誘発後は一部の技は性能が変化する スライドダウン中は ①2C吹き飛ばし=J2C吹き飛ばし→JCスライドダウン可能 ②A連3連目吹き飛ばし ③必殺技スライドダウン 5C壁ドンが①を消費 バニッシュも①枠消費するが①枠消費後に使用しても壁跳ね返りする 超ダッシュとA連で出る超ダッシュも別枠 5C>5Cででる超ダッシュは普通の超ダッシュと同じ枠 JCスライドダウンは①、②を含めてコンボ中に1回のみ ②、③を使用すると①を消費扱いになる 仮に全てのフラグを使ってコンボを伸ばそうとすると ① 超ダッシュ バニッシュ ② A連超ダッシュ ③ の順で使うのが妥当か 応用 Sparking!中 コンボ制限がゆるくなる? 要検証 補正回り ゲージ回り EX必殺技をコンボに組み込むと、ゲージ補正が多くなる。 ドラゴンラッシュ成立でゲージボーナス発生。 その他 仕様 必殺技が3F目まで超必でキャンセルできる。ずらし押しで小細工可能。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1034.html
『お気楽極楽ノストラざまス』は有馬啓太郎(未作成)の漫画作品。 『COMICガム』(ワニブックス)vol.8からvol.13に連載され、1998年から1999年にかけて全2巻の単行本として出版された。 【画像】旧版第1巻のカバー表紙 内容 1999年の日本を舞台とするラブコメディである。 時節柄「ノストラダムス」と名づけられた新発見の彗星が地球に接近するところから話は始まる。主人公である高校生北条和也は、魔法陣を描いて「恐怖の大王」を呼び出そうとする友人らとともに校庭にいたところ、空から飛来してきた巨大なブタもどきと遭遇する。そのブタもどきの中からは裸の少女ミントが現れ、和也に求婚する。 和也は幼馴染の奈良橋和美に思いを寄せていることもあって、拒否しようとはするのだが、その優柔不断さと間の悪さとによってミントとの同棲生活が始まり、さらなるトラブルに巻き込まれてゆくことになる。 コメント ストーリーに関わる彗星の名が「ノストラダムス」、銀河皇帝の名が「アンゴルモア」となっていることを除けば、ノストラダムスの予言との直接的な関連性はほとんどない。 単行本 全2巻で、1巻には描き下ろしのプロローグと巻末の「お気楽おまけ劇場」がついている。 第1部完となった2巻には、「ありま温泉かわら版」と題するおまけページ、あとがき、「第2部はこんな感じでした」という描き下ろしがついている。 2006年に描き下ろしカバーとピンナップをつけた新装版が刊行された。 【画像】新装版第1巻のカバー表紙 書誌 書名 お気楽極楽ノストラざまス 作者 有馬啓太郎 版元 ワニブックス(GUMコミックス) 出版日 (1巻)1998年12月10日、(2巻)1999年12月10日 注記 カバー表見返しの英文表記はOKIRAKU GOKURAKU NOSUTORAZAMASU 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌(Bibliographie provisoire) Titre OKIRAKU GOKURAKU NOSUTORAZAMASU [sic.], 2vols. Auteur ARIMA Keitarô Publication Wani Books Lieu Tokyo, Japon Date (vol.1) le 10 décembre 1998, (vol.2) le 10 décembre 1999 Note Bande dessinée en japonais. ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/52.html
司令官 所属LBX カナロア ロノ スキュレイム 所属生徒 沖田ヒナコ 佐枝ユウト(小説より) 渚リリカ 凪野ウミ 宝渦マリナ シャーロット・レイン(後にエゼルダームへ移籍)
https://w.atwiki.jp/gokurakuten/pages/23.html
【心に残る愛しきゲーム達(バーチャファイターシリーズ)】 いつジャイアンに言われてもいいように、コラムを書き溜めている管理人です。 さて、今回もゲームの話です。 私が大学生の頃、格闘ゲームが流行っていました。 当初は、ストリートファイター2に代表される2Dアクションが主流で 私も友人と良く遊びました。 (アッパーキャンセル、待ちガイル禁止・・とかありましたね~) そんな頃セガから革命的なゲームが発表されました。 そう!バーチャファイターです。 簡単に言うと、バーチャファイターは3Dポリゴンで描かれた キャラクター同士(空手家、レスラーなど)が戦う格闘ゲームです。 何が革命的かというと、3Dポリゴンというのももちろんあるのですが、 その攻防の多彩さです。 これまでの格闘ゲームと同様、上段攻撃と下段攻撃があるのですが、それに加え ”中段”攻撃があるのです。 え!?それだけ?と思われるかもしれませんが、上下しか攻撃がないこれまでの ゲームでは、基本的にはしゃがんでガードしてりゃOKだったのです。 ところが中段ができたことにより、しゃがんでガードしているだけではダメで (しゃがんでるところに中段攻撃が当たるとよろけて不利になる) きちんと相手の攻撃を予測してガードをしなければならないのです。 さらに、ガードしていても攻撃される”投げ”があるため、より選択肢が増えます。 (攻撃、防御、上段、中段、下段、投げ、 カウンター、スウェイ、フェイントからの選択・・・etc) つまり、これは、より本物の格闘技に近い状況下で遊べるワケです。 そして、もう一つの革命的要素は”空中コンボ”です。 ある特定の攻撃(ヒザ蹴りやアッパーなど)を当てると、相手を空中に浮かせることが できます。空中に浮いている相手は無防備になるため、 連続で追撃をかけることができるのです。 この空中コンボは自由度ならびに中毒性 (バーチャジャンキーという言葉も生まれました) が非常に高く、自分なりの連続技を決めた時はアドレナリンやドーパミンや その他モロモロの分泌物が出まくりです。 そして、その後バーチャファイター2がリリースされます。 1との違いは、テクスチャーマッピングとかいう技術により、ポリゴン特有の カクカクした感じをなくし、より本当の人間のような映像になりました。 また、バーチャファイター2は1秒を60フレーム (1は確か30フレーム)に分割しており、動きがより滑らかで、 スピード感のある試合ができるようになりました。 さらに、使えるキャラが増え、その中にナント”酔拳”を使うキャラが登場しました! 大好きだったジャッキーチェンの動きをし、しかも腰にはヒョウタンに入った酒が!! ゲームの中でも泥酔です。 私にとってはこの2が自分の全盛期で、当時地元のゲームセンターで36人抜きをし 名人の称号をもっていました。 私の周りの友人もゲームバカばっかりなので、大学の授業も出ず、 お互いに切磋琢磨してました。 そこで友人と腕試しに、バーチャファイター2の聖地である新宿のスポット21という ゲームセンター(今でもあるのかな~)まで青春18切符を使って遠征しました。 しかし、レベルが段違いで(台湾ステップアキラがものすごく強かった!) 残念ながら1回も勝てませんでした。 こういった、知らない誰かと対戦する緊張感、そして勝った時の高揚感、 負けた時のくやしさもこのゲームの魅力です。 その後3,4がリリースされましたが、卒論や、就職活動、マージャン、 パチンコ、仕事等が忙しくなり、なんとなくやらなくなってしまいました。 しかし、今度5がリリースされるそうです(もう出てるのかも)。 新キャラでレイミステリオJrのような 覆面レスラーが出るそうなので、また名人目指して頑張ろうかな~ と思う今日この頃です。
https://w.atwiki.jp/gokurakuten/pages/64.html
【好評連載コラム 第12回】 ~ゲーム三昧~ ワイフの非難を浴びながら、頑張ってゲームしております。 前回マリオカートのレビューをしましたが、今回も追加レビュー! 「レイトン教授と不思議な街(DS)」 かなり売れてるようですが、話題先行な気がしないでもない。 頭が柔らかくなる系の問題が100問以上、それにストーリーが 乗っていきます。ストーリーと各問題の関連性は一切無く、 ストーリーも大したものではないため、基本的には ミニ問題集みたいな感じだが、それでもストーリーがあると やっぱ先に進む意欲は違うかなと。 人に出したくなる問題など沢山あるので、話題作りには いいかもしれません。 ちなみにエンディング直前でフリーズして進まなくなったが、 普通の人(ソフト)は大丈夫だと思います。 評価:7点 「龍が如く(PS2)」 ひとつの街がかなり詳細に再現されていて、そこで織り成す ヤクザ人間模様とでも言いますでしょうか。 なかなか面白かった。それほど奥は深くはないが、随所に 格闘シーンがあるのも緊張感を高めて良いし、すっきりする。 武器や舞台が多彩な為、戦い方もおそらく人それぞれに なると思われる。後半の強い敵との戦いはかなり白熱する。 単純なアドベンチャーゲームならここまでの評価には ならなかっただろう。 まあ、鉄の棒で叩かれようが銃で撃たれようがすぐには 死なない人間つうのも現実離れしているが、 そこはゲームとして割り切って、ストーリーはリアルに 楽しむことができる。 道端にたくさん転がっているサブイベントやミニゲームの類の 多さも凄い。人を追いかける系のイベントは見つからないことが 多くてむかついたけど。 自分は難易度NORMALでクリアしたが、格闘シーンで 負け続けると難易度をEASYに変更することもできる。 2が出る直前になんと1900円ほどで再発されたこのゲーム、 コストパフォーマンスはものすごく高い。オススメ。 評価:9点 「逆転裁判(DS)」 元々GBA版で、DS版はリメイクなわけだが、DS用の最終章が 凄く長いので、単純なリメイクではない。 しかし、世間では大人気で4まで出てるわけだが、 んー、思った程でもなかったかなあ。 いまいち、「次はどうなるんだろう?」的なワクワクも無く、 だらだら気味。 特にDS用の最終章は、それまでの章と違って難易度が 高くなり、もう早く終わってよって感じだった。 こういうゲームは、大して悩ませずにさくさく進めた方が いいんじゃないかなあと思う。 まあ、短すぎるのも(普通は)金出して買うのだからいまいちだし、 難しいところ。 この前までPS2でやってた龍が如くの方が色々面白かったなあ。 プレイ時間は同じくらいだと思うが、 やっぱコマンド式より自分で動いたり格闘したりする方が 感情移入度が高い。 評価:7点。 なお、現在はパワプロクンポケット9(DS)をプレイ中。 あと今日から押忍!闘え応援団(DS)も予定。 パワプロは初体験なのだが、思ったよりかなり難しくて かなり精神的ダメージを受けている。