約 5,207 件
https://w.atwiki.jp/seishinshihou/pages/104.html
2024-09-02 03 59 38 (Mon) 前月 2024年9月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 2014年01月03日 はじめまして 精神医療分野と司法に関する諸問題を取り上げます。 パワハラ、ガスライティング、村八分、懲罰人事、統合失調症、精神保健福祉、その他お気軽にコメントください。 多数の被害が報告されているのに、それを一括集中管理するサイトが無い。 訴訟したいのに誰も相談にのってくれない。 ロクなアドバイスも受けられずに金と時間と労力ばかりが消費されていく。 誰かにどうすべきか指示してほしい。 そんな人のために提供できる参加型コミュニティでありたいと考えて作りました。 特に、他のサイトには無い臨場感と実務的な視点が取り入れられたと感じています。 どうぞよろしくお願い致します。 Copyright (C) 2013 精神司法(ガスライティング・村八分・懲罰人事・統合失調症・精神保健福祉・警察・検察・弁護士・議員) All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/wich-halloween/pages/18.html
起訴状 左記被告事件につき公訴を提起する。 平成○年○月○日 ××地方検察庁 検察官検事 □□□㊞ ××地方裁判所 殿 本 籍 ○○○○ 住 居 □□□□ 職 業 △△△ 拘留中 ◎◎◎◎ 昭和△年△月△日生 公訴事実 被告人は、平成□年□日午後□□時ころ、東京都○○○○において、△△△△に対し、 殺意を持って、所携の果物ナイフ(刃体の長さ約10センチメートル)でその○○○を突き刺し、 よって、そのころ、同所において、同人を○○部刺創に基づく失血死に至らしめて殺害したもの である。 罪名及び罰条 殺人 刑法第199条 事実及び理由 事 実 被疑者は、平成(ココで力尽きた、飽きた。)
https://w.atwiki.jp/seishinshihou/pages/51.html
アクセス - 今日 - 昨日 - 人事異動があって後輩が入ってきた。別部門なのでほとんど話したこともない。 ところがその後輩が怒り意気にこう言った。 「~さん、エスですね」 真顔だった。 えす?エス?S 素晴らしい、素敵、すけべ、最低、さすが、逆さま、好き、最高・・・ それらしく考えてみても断定出来ない。こうやって考えさせて精神的に追い詰めるのが手だ。 上司は言った。「情報統制せい!」情報を封鎖して一切を与えるな、口を閉ざせということだ。 区切った言葉で、エース、A、ではないと思う。 それは一体何のスラング(隠語)だったのか。 わざわざ呼び止めて、「エスって何?」ってみなさんだったら聞くだろうか。 今、一つの可能性を発見した。 公安警察の情報収集手法で用いられる造語だ。 Sとはスパイのことだ。スパイ扱いして情報を漏らさないように、関わらないように、という命令だと察した。 勤務する会社や職場、同僚からスパイ扱いされていることに愕然とした。 犯罪者、障害者扱いされているわけだから、まともに取り合ってもらえないどころか、通報されている。 どこに相談に行っても情報が筒抜けで親身になってくれないわけだ。門前払いされるのも当然だ。 親族や職場、友達など周囲の人間から徐々に情報を引き出し、仲間を募り、孤立させていく。 あとは警察のご厄介か、精神保健福祉法の網にかかることになる。 職場には産業医がいるので医療界もグルだ。顧問弁護士も政治家もいる。パターナリズムを悪用した手口だ。 公安といえば警察と検察なのだから被害者救済など愚の骨頂。飛んで火にいる夏の虫だ。 http //getnews.jp/archives/232534
https://w.atwiki.jp/rokurokubi/pages/129.html
検察官は刑事について公訴を提起、遂行する権限を独占しています。 また、これら公訴の提起・遂行を主な権限とはしていますが、警察からの送致・送付にかかる事件であるかどうかに関わらず、独自に捜査することができます。 検察官は、その権限の行使が他の力(政治家の圧力等)に左右されることなく公正でなければならないため、独任制官庁であって、独立的性格を持っています。したがって、法務大臣は個々の事件については検事総長だけを指揮することができ(検察庁法14条)、検察官個人を指揮することはできません。もっとも、だからといって検察官によって判断がバラバラであってはいけないので、検察官の全てがいつでも一体のものとして活動しうるような機構が形成されています(検察官同一体の原則)。
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/775.html
検事 大阪地方検察庁 元検事正を性的暴行の疑いで逮捕 大阪高検 大阪地方検察庁 元検事正を性的暴行の疑いで逮捕 大阪高検 大阪地方検察庁 元検事正を性的暴行の疑いで逮捕 大阪高検 | NHK | 大阪府 https //www3.nhk.or.jp/news/html/20240625/k10014491561000.html 大阪地方検察庁でトップの検事正を務めた64歳の弁護士が性的暴行をした疑いで25日、大阪高等検察庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、大阪地検の検事正を務めた京都府に住む弁護士、北川健太郎容疑者(64)で、大阪高等検察庁によりますと、性的暴行をした疑いが持たれています。 NHKニュースメモ 検察メモ 検察犯罪メモ 検察不祥事メモ 性犯罪メモ 性的暴行メモ
https://w.atwiki.jp/free_nippon/pages/219.html
小沢一郎は本当に潔白なのか?大いなる疑問。 憶測や噂。挙げ句にマスコミが無責任に垂れ流すゴシップレベルの検察&自民党陰謀論まで飛び交っている為、何がなんだか解らなくなっている感もある小沢一郎の陸山会事件ですが、今一度簡単に誰にでも解る様纏めてみたいと思います。 経緯 平成二十一年十一月。 小沢一郎が東京世田谷区の土地を四億円で購入した際の政治資金収支報告に虚偽の記載あり。 と、東京の市民団体が政治資金規正法容疑で東京地検に告発 平成二十二年一月 政権交代の翌年。告発を受けた東京地検はに小沢一郎秘書の新人民主党議員「石川知裕」と公設秘書の「大久保隆規」他一名を起訴・逮捕に踏み切るが小沢一郎本人は証拠不十分の為不起訴 市民団体はこれを不服とし、検察審査会に対し不服申し立てを行う。 尚、この起訴状では虚偽記載金額二十億円と過去最大の政治と金の不祥事となった。 平成二十二年四月 不服申し立てを受けた検察審査会はに小沢一郎は起訴相当と判断するが検察は再度不起訴処分。 平成二十二年七月 検察審査会は起訴相当を再々度判断するが、検察はこれも不起訴処分。 平成二十二年十月 検察審査会は小沢一郎起訴議決。 この検察審査会の最終判断により小沢一郎は強制起訴となる。 {裁判の結果は「石川知裕」「大久保隆規」共に有罪。 ところが張本人の小沢一郎は何故か無罪判決。} 二十億円にも及ぶ巨額のお金が本人の知らないところで秘書が勝手に処理をしていた。というのは常識的に考えて腑に落ちないあり得ない話です。 検察は小沢一郎を起訴したくなかったのは、検察審査会とのやりとりでハッキリとしますが。・・・・ この件について、小沢一郎の闇のカネに対して厳しい追及を行ってきていた西田昌司参院議員が、単純明快非常に解りやすい解説をして居られますのでご紹介したいと思います。 西田議員の解説より 元々検察庁は、小沢一郎に対しては及び腰であった。 しかし、検察審査会の命により起訴しなければならないのであるならば、罪の重いゼネコン絡みの贈収賄も併せて立件しようとした。 しかし、証拠は隠されてしまい何も出てこない。そこで検察は功を焦り不当な取り調べ・偽証を行い失敗した。 秘書三人が有罪となった事からも、小沢一郎が政治資金の虚偽報告に関与していたことは明らかである。 二十億円にも及ぶ巨額のお金が、小沢本人の知らないところで秘書が勝手に処理をしていた。というのは常識的に考えてあり得ないからです。 小沢一郎の取り調べは政治資金法違反違反に的を絞っていれば、この様な本来裁かれなければならない悪人に無罪のお墨付きを与え、お咎め無しで政界に戻すという様な、あってはならない事態を招くことは無かった。 検察の猛省を促したい。 https //www.youtube.com/watch?v=x6V4weq0QIs feature=plcp 印刷用PDFはこちらです。 ▼ http //www24.atwiki.jp/free_nippon?cmd=upload act=open pageid=219 file=%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E%E7%96%91%E6%83%91.pdf 著作権は主張しますが拡散大歓迎です。 宜しくお願い致します -- 管理者 (2012-11-20 00 54 39) 名前 コメント - 協賛SNSも宜しく http //sns-freejapan.jp/
https://w.atwiki.jp/seishinshihou/pages/23.html
アクセス - 今日 - 昨日 - 厚生労働省に電話すると、交換手が出る。そこから分野別につないでいくわけだ。 ハッキリいって職員は自分の組織の全容を把握していないし、交換手の方が詳しい くらいだ。中には直通番号非公開の部署もある。 厚生労働省は医療系統におけるトップであって、その責任を負っている。 関係部署は、 医政局医事課 電話:03-3595-2196 社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課 電話:03-5253-1111 FAX :03-3593-2008 正直なところブレーンであって、手足として直接現場で動くのは県庁乃至市役所福祉課である。 1人や2人が対応したところで如何ともしがたいのであって、積極的に動員すべき部署であるといえる。 どこに電話してもそうなのだが、率直に言って誰も詳しくない。白黒つけられない。 それじゃあ、いったい法律や見解は誰がキッチリ作っているのかといえば官僚である。 ペーペーの身分で申し訳ないが、官僚に相談させてくれ。それが一番の近道だ。 さらには、官僚はきっちりマニュアルを作っていても、それに従っていない病院がある。 それを監視する機関がとにかく必要だ。 基本的にここは解決策にならない。何もしてくれない。 精神保健福祉法34条についても、措置入院の規定であって、医療保護入院とは全然制度的に別なものだとする。 しかし、精神保健福祉法は専ら本人の状態を向上させる趣旨に出たものであって、人権保障の観点からすれば、措置入院でも医療保護入院でも 不当な身体拘束とならないように、その搬送乃至移送にあたっては、指定医の診察を必要とすべきこと明白である。 準用乃至類推適用されるべきものだ。 他の法律についてはうちでは関知しないというが、精神保健福祉法は特別法であって、他に法令の定め無き限り、他を排したものと解すべきである。 例外警職法2条や警職法3条保護だ。検察も同様である。未成年ならまだしも成人を相手に、その自己決定権を侵害し、一方的な素人の診たてで、無理やり引きずって、病院へ搬送することは違法である。強要罪、暴行罪、名誉毀損罪、逮捕罪、監禁罪などが成立しうる。 家族といえども入院を逆手にとって本人の保有する情報一切を引き出そうとするので要注意。
https://w.atwiki.jp/syumitowatch/pages/109.html
・ジャーナリストの有田芳生氏が、ツイッターで小沢問題について言及。 ---以下、引用--- 三井環さんが出所。あの異常な逮捕も検察権力の横暴の極み。いままた同じ雰囲気あり。 週刊朝日の山口一臣編集長と会話。テーマは検察権力の横暴。 真偽不明のリーク情報で操作される世論。政権時代をも破壊しようとの流れに抗しなければ。 しかしブログやツイッター世界では多くが検察に批判的。世論の二重構造が生まれている。 ---以上--- http //twitter.com/aritayoshifu/status/7894428380 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ どこの平行世界の話? 人気ブログランキング(政治ブログランキング)における検察、小沢一郎支持状況http //members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_26.html#SHIZIhttp //members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/Shizi100119-1.JPG ブログランキング上位30位におけるポイントの割合 検察支持 84.6% 小沢支持 15.4% 圧倒的にブログ世論は圧倒的に検察支持ですが
https://w.atwiki.jp/09313731/pages/19.html
まず議題安価をする。 弁護・検察それぞれに人がいることを確認してから安価を出しましょう。 過疎ってて人が足りないなら、裁判長が弁護・検察のどちらかを兼ねるのもアリ。 安価の目安は自分のレス番+5ぐらいです。 もし議題を書いてないレスが安価を踏んだ場合は気にせず下のレスを採用。 下のレスも議題が書いてなかったらその下。その下のレスも議題が書いてなかったらそのまた下。 議題が決まったら 議題が決まったら弁護・検察の人間がどちらの意見につくかを決めます。 基本的に最初に発言した人の意見を採用してください。 意見が出たら「弁護側;○○(弁護の主張) 検察側:××(検察の主張)で開廷!」と言ってください。 (例 弁護側:うどん 検察側:そばで開廷!) 議論中について 裁判長は弁護側や検察側の発言や証拠などの提出に対して、リアクションをとるといいかと思われます。 あるいは気になっている点について述べたり。 どちらかに偏ったような意見はあまりしないほうがいいかもしれません(特に序盤)。 しかし片方が目に見えて優勢だったりする場合は、劣勢な方を援護するのもよいかと。 どうすればいいか分からないなら、発言をせずにスレを追っていくだけというのもアリです。 議論をある程度し尽くしたら ある程度議論が終わったなら、いよいよ判決です。目安としては20分から30分。 議論が盛り上がってればもっと長くしもいいし、そうでないなら短くしてもいいです。 木槌を叩いた後に判決を言い渡しましょう。判決理由もお忘れなく。 もし木槌を叩くタイミングが不安なら、「判決でよろしいですか?」と聞けばおkです。
https://w.atwiki.jp/chikasui/pages/66.html
★12月5日13:00~《三井環さんら=12.5市民の連帯の会》が検察批判の集会とデモ、日比谷野音 2010年12月04日 (土) 13時57分26秒最終更新 ビデオニュース配信メールより ■マル激トーク・オン・ディマンド 第502回(2010年11月27日)検察改革はかくあるべし ゲスト:指宿信氏(成城大法学部教授) http //www.videonews.com/asx/marugeki_backnumber_pre/marugeki_502_pre.asx 戦後一度も手が加えられなかった検察制度の見直しが、行われている。11月25日には2回目の「検察の在り方検討会議」が法務省で開催され、具体的な改革議論の骨格が話し合われた。ここで検察のどこを変え、どこを守るべきかをあらためて考えてみたい。 各国の検察制度に詳しい成城大学の指宿信教授は、検察に権限が集中しすぎたことが、一連の検察不祥事の底流にあるとの見方を示し、特に公訴権の独占と、捜査から公判までチェックが入りにくい特捜部機能、可視化されていない取り調べなどを、喫緊の改革課題として挙げる。 中でも捜査の透明化は待ったなしだ。日本ではそもそも取り調べの段階で23日間という先進国では異常に長期な勾留が許され、その間、取り調べには弁護士の立ち会いも認められない。しかも、取り調べの様子は録音録画されていないため、全ては密室の中だ。 その結果作成されるのが検面調書と言われるもので、裁判ではこれが決定的な効力を発揮する。公判段階でいくら自白が強要されたと主張してみても、裁判所はほとんど取り合ってくれないのが実情だ。そうした捜査のあり方が、無理な取り調べや自白の強要の温床となっているとの指摘は根強い。 また、特捜検察については、特捜が扱う事件は検察という同一組織が捜査から公判まで全てを引き受けることになるため、捜査内容にチェックが入りにくい。ホワイトカラー犯罪を取り締まる何らかの特捜検察的な組織は残すとしても、それは検察から切り離す必要があると指宿氏は言う。 検察の問題点を検証していくと、検察問題は裁判所も深く関わっていることが見えてくる。長期の勾留も裁判所が令状を出すから可能となっているものだし、検察がいかにおかしな捜査をしようが、裁判所がそれを認めずに無罪判決を下していれば、検察問題はここまで深刻化する。 j_the_journal(THE-JOURNAL編集部Twitter) 【コラム】村上ファンド、ライブドア事件報道を検証 日本の新聞はなぜ「裁判官」を報じないのか 「裁く側」をチェックしないメディア http //bit.ly/bAKLtc 【ニュース】袴田事件:「捏造」の補強材料発見 証拠衣類に不自然な点(毎日) http //bit.ly/a1iqjy 《神保哲生のビデオ・ジャーナル》11/08 日本の検察審査会、裁判員制度の問題点 【動画】《高野孟のラジオ万華鏡》10/20 【ざ・対談】★ゲスト:鈴木宗男衆院議員 《THE JOURNAL》平野貞夫の「永田町漂流記」⇒国家機能の崩壊が始まった? 最高裁は小沢氏側の特別抗告を受けて、取り扱いを検討中であるが、11月12日現在、結論は出ていない。最高裁が下級審に差し戻し、行政訴訟を行うか、東京地裁・高裁の決定を覆すことがないとすれば、わが国の司法機能も崩壊過程に入ったといえる。 《THE JOURNAL》二見伸明 「我は行く さらば昴よ」- 提灯デモ従軍記 「あいまいさが高度に発達した国」を糾弾する 《THE JOURNAL》編集部 検察を糾弾する2回目のデモに1200人が参加! Web Iwakami 「特別公務員職権濫用」の告発状「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」緊急インタビューUST中継 一市民が斬る!! 10月26日 検察審査会事務局に乗り込みました。疑惑だらけでした。[Civil Opinions Blog] 【videonews.com】道警名誉毀損訴訟は”訴えの価値”を満たしているか 【NHKオンライン】最高検 不要なメモの廃棄指示 永田町異聞 朝日と真反対の最高検「メモ廃棄通知」報道をしたNHK 《THE JOURNAL》松山千春×鈴木宗男×佐藤優:激白! 政治家ってナンダ!? ★「9/28(火)「神保哲生DigTag 検察・特捜部問題」(【ニュース探求ラジオdig】) 河北新報 9/23 前田容疑者「架空の調書作成」福島県汚職元県幹部明かす※佐藤栄佐久公式サイト asahi.com 9/23「FDに時限爆弾仕掛けた」 改ざん容疑の検事、同僚に asahi.com 9/21検事、押収資料改ざんか 捜査見立て通りに 郵便不正 佐藤栄佐久 郵政不正事件 ── 証拠改竄は組織体質の問題である 郷原信郎 証拠改竄で主任検事が逮捕!「村木裁判」で露呈した特捜部捜査「終わりの始まり」 鈴木宗男:こうして調書は捏造されるムネオ日記2010年9月21日(火) 山口一臣:村木裁判は氷山の一角 ── 世の中を混乱させた検察への怒り? 《あなたの声を鈴木宗男さんに届けます》最高裁が鈴木宗男衆院議員の上告を棄却 実刑確定へ? 【佐藤優の眼光紙背】なぜ最高裁はこのタイミングで鈴木宗男衆議院議員 の上告を棄却したか? 高橋伴明監督作品『BOX 袴田事件 命とは』公式HP熊本典道:ブログ《裁判官の良心》「私は無罪を確信しながら死刑判決を言い渡した…」僕のことなんかどうでもいいんです袴田君が1日も早く自由になってくれることが大切なんですそれだけです。袴田巌死刑囚を救援する議員連盟が発足 2010年4月24日youtube動画松山千春「窓」ウィキペディア 袴田事件袴田巌さんの再審を求める会 「村木公判」魚住 昭 最終弁論で暴かれた特捜検察の内実2010年7月26日 ★「ざ・対談 衆議院議員 石川知裕さん(高野孟「ラジオ万華鏡」) 2010年05月16日 — ついに検察裏金・三井さん口封じ事件が全国放送テレビで暴露追求された!テレビ朝日・鳥越俊太郎の「ザ・スクープ・スペシャル」:5/16(日)(午後2時~3時25分放送)第1部で40分の大型特番で!(関西地区だけは深夜1:50から)1/18出所出迎えシーンは戸田撮影動画が使われ、戸田も持参したノボリも写っていて感激! この動画は、それを戸田事務所のテレビで見ながら撮影したもの。 コマーシャル時間ごと・若しくは10分を越えないように中断しながら撮影した。(todajimushoさん) ザ・スクープ・スペシャル:取材直前の逮捕劇~検察史上類を見ない犯罪」の真相 ▓日本政治再生を巡る権力闘争の謎.pdf K・v・ウォルフレンYahoo!みんなの政治 - 政治記事・ニュース - 政治記事読みくらべ(2010年3月19日中央公論初出 その1~その3) 「市民が司法を文民統制するべきだ」生田元裁判官.pdf東京新聞《へこたれない人々》元裁判官の≪内部告発≫-弁護士・生田暉雄2009年1月4日http //www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2009010402000078.html ★岩上安身×高野孟:日本を破滅に導く検察とマスコミ(高野孟「ラジオ万華鏡」2010年4月6日) ★小西克哉 鳩山政権。日本メディアが報じない海外メディアの評価(2010年04月06日デイ・キャッチ!) ▓最高裁にも裏金疑惑、元高裁判事が指摘(小倉文三 janjannews 2009/07/23) 日本の裁判は、世界的に見て、異常です。建前は民主主義なのに、官僚裁判官の支配する人権無視の裁判が横行しています。 仮に、警察が身内大切で、無実の片岡さんを犯人に仕立て上げたとしても、裁判所が「おい、ちょっと待て!その話おかしいじゃないか? そんなブレーキ痕なんかつくわけないだろ? バスに乗っていた人たちの証言はいったいどうなってるんだ?」と常識的な審理をしてくれれば、片岡さんは刑務所に行かずにすんだのです。最終的には、(裁判所が白黒をつけてくれるはずだ)と、無実の片岡さんは信じていたのです。しかし、どの裁判所も、そのようには機能しませんでした。 外国特派員協会記者会見《録画放送中!》4/13 片岡晴彦×仙波敏郎×高橋玄:ウソつきは警察のはじまり!? ── 警察の裏金と捏造された高知白バイ事件は権力犯罪だ!(THE JOURNAL 2010年4月13日) ◆片岡晴彦さんを支援する会HP⇒高知白バイ事件再審請求署名への署名フォーム 雑草魂:片岡氏ブログ ▓KSB瀬戸内海放送《高知白バイ衝突死》2007/10/03~2010/10/21詳細な映像報道を継続 ▓インターネット新聞JanJan【高知白バイ事件】を知る▓高知白バイ事件で、弁護側が閲覧できない証拠資料をなぜか高知新聞の記者が見ていたという疑惑 ★アクセス特集・二木啓孝+山田恵資+岩上安身+武田一顕+麻木久仁子・3月5日 ▓呆れた言論封殺に、姑息な見出し変更 日本の新聞に未来などない!(上杉隆 DIAMOND online 2010年03月04日) ◆郷原信郎:東京地検人事、まったく意味不明の入れ替え人事(THE JOURNAL 2010年3月3日) ▆郵便不正事件で次々に覆る供述調書─大阪地検特捜は壊滅状態に(THE JOURNAL《高野論説》 2010年3月2日) ★田原総一朗×高野孟:郵便不正事件はでっち上げだ!(JFN Podcast「田原総一朗のタブーに挑戦」2010年3月3日) ▆厚労省「村木公判」で暴かれている大阪特捜の「壮大な虚構」 東西で民主党を狙った検察の思惑(伊藤 博敏 ニュースの深層 2010年2月18日)◆暴走大阪地検 バッジ逮捕で汚名返上狙う(Gendai.net 2010年2月17日)◆2010年2月16日 読売新聞◆厚労省元局長の指示否定-公判で元係長証言・大阪地裁(時事ドットコム 2010年2月24日)▓週刊朝日HP⇒3/2発売3.12号立ち読み★ 村木厚子さんを支援する会 ★ 村木厚子さんの完全な名誉回復を願う-公判傍聴記-竹中 ナミ(プロップ・ステーション)公判傍聴記速報☞ ◊ 竹中 ナミtwitter ◊ 江川紹子twitter★3.4石井一議員証言.pdf(第11回公判傍聴記 byナミねぇ より) 検察官は石井議員の証言を崩そうと必死。一緒にゴルフに行った議員が、当日、国会の委員会に出ていたという議事録を突然出してきた。ところが石井議員、「いい所に目をつけられましたが、議事録には出席してもしなくても、メンバー全員の名前を載せるんです。なので、そこに載っているからと言って、私と一緒にゴルフをやっていなかったということにならないんです。よくお調べください」。(竹中 ナミtwitter) 石井一氏「捜査に政治的意図か」 厚労省の文書偽造事件(2010/03/04 20 07【共同通信】)(※参考?MSN産経ニュース2010.3.4 20 08) 被疑者ノート 26日日経に、障害者団体向け郵便料金割引制度悪用事件で虚偽有印公文書作成罪等の罪名で起訴されている村木被告の公判で元係長の証人尋問が行われ、弁護側が被疑者ノートを法廷で公開したという記事が載っていた。 被疑者ノートは、日弁連が捜査弁護の一環として被疑者に取調状況などを書き留める被疑者ノートの差入・活用を推奨しているものだ。元係長のノートには「どうしても私と村木被告をつなげたいらしい」「私の供述さえ得られれば検察のパズルは完成か」「あなただけ違うことを言っていると検事に言われた」等々の記載があるという。 いかに検察特捜部が事件をでっち上げるのかがよく分かる。 しかし、検察はおそらくは、これは村木被告の弁護士向けに、真実と違うことを書いたものだとか、後日書かれたものだとか言うのだろう。そのときに裁判所はどうするのか。これまでの裁判所であれば、検察のいうことを全面的に信用し、結局は、公判証言よりも、捜査段階の検察官調書の方が信用できるといって、特捜を擁護してきた。 特捜事件ではないが、私も何度も同様の経験をしてきた。弁護人から言われなくても、自発的に、日々の捜査状況や自分自身の記憶を日記に克明に綴ってきた依頼者・被告人がいたが、私から言わせればこれだけ具体的で臨場感あふれる記述が信用できないはずがないと思われる内容の日記だったのに、福井地裁も名古屋高裁金沢支部も、これを信用せず、取調警察官と取調検事の供述のみを全面的に採用した。▆弁護士湯川二朗の日記 2010 年2 月28 日 【出演者】三井 環(元大阪高検公安部長)鈴木宗男(国会議員)上杉 隆(ジャーナリスト)青木 理(ジャーナリスト)元木昌彦(元『週刊現代』編集長)安田好弘(弁護士)他《Infoseek 内憂外患【録画版】》放送中 ▆《出演者インタビュー》緊急シンポ!「小沢VS検察」にみる検察と報道のあり方:三井環(THE JOURNAL 2010年2月25日) }《出演者インタビュー》緊急シンポ!「小沢VS検察」にみる検察と報道のあり方:元木昌彦▅ 三井環(元大阪高等検察庁公安部長)(Wikipedia)◆私は平成14年4月22日、ザスクープの鳥越俊太郎氏の取材・収録の数時間前に、何ら弁解を聞くこともなく、いきなり大阪地検特捜部に逮捕された。…(魚住 昭 ウェブマガジン「魚の目」三井環さんからの手紙)◆検察幹部は『秋霜烈日』のバッジをはずせ【初出『月刊現代』2002年9月号】(「魚の目」)◆私的体験から考える検察裏金問題(2010年3月15日 魚の目) ▆政治家の説明責任(田中良紹 THE JOURNAL 2010年4月 5日) わが国の世論調査の仕組みで決して世論は分からない。世論を知る事が出来るのは選挙しかないのがわが国の現実である。 ▓ 田中良紹の「国会探検」▓(THE JOURNAL) ★ 田中良紹×田中康夫(♦ TBSラジオ「アクセス」)毎度バカバカしい日本のメディア 2010年3月23日日本政治再生を巡る権力闘争の謎 K・v・ウォルフレン ▆「政治資金収支報告書」細野祐二.pdf「公認会計士の目から見た陸山会政治資金事件」としてthe journalにも掲載 「単式・複式簿記の違いが解れば小沢氏政治資金問題は氷解する」(無料放送70分 2010/02/19)◆現在の司法では、間違いなく経済事件で冤罪を作り続ける(Financial japan) ▆検察リークについて思うこと(魚住 昭 ウェブマガジン「魚の目」2010年2月15日) ▆誌面じゃ読めない「検察の『抗議』に抗議」のウラ話(週刊朝日HP「談」) ▆今こそ、米から自立するチャンスだ(二見伸明 THE JOURNAL 2010年4月22日) ▓ 二見伸明の記事一覧▓(Infoseek内憂外患) ▆記者クラブ(1890~)(wikipedia) 記者室を設置している各団体から独占的に情報提供を受けることで知られる。記者室の空間及び運営費用は原則として各団体が負担・提供し、記者クラブが排他的に運営を行う。同種の組織は日本、ガボン、ジンバブエ以外では一般的でないため、たとえば、英語ではkisha clubないしはkisha kurabuと表記する。日本における報道の寡占・閉鎖性の象徴として内外から批判されている。「報道の自由度のランキング」で日本が、先進国最低レベルの40位付近に低迷している背景には、記者クラブ制度があるとされている。 ▆ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」 米に公文書(朝日新聞asahi.com 2010年02月12日) この文書は76年2月20日にジェームズ・ホジソン駐日米大使(当時)から国務省に届いた公電の写し。米国立公文書館の分館であるフォード大統領図書館に保管され、2008年8月に秘密指定が解除された。…ロッキード事件は76年2月4日に米議会で暴露されたが、ロ社の裏金が渡った日本政府高官の名前は伏せられた。…文書中、依然として秘密扱いの部分が2カ所あり、大使館関係者の名前は不明だ。…結果的に、事件の資料は、原則として公表しないことを条件に日本の検察に提供された。 ▆小沢氏VS検察、そして…(月刊日本編集部ブログ 2010/01/23) ▆安直なメディアとしたたかな小沢戦略(長谷川幸洋のニュースの深層 2010年02月12日)} ▓小沢幹事長問題ではっきりしたメディアと国家権力の危険な関係(上杉隆 DIAMOND online 2010年02月10日) 検察が常に正しいという「幻想」は、検察という国家権力と一体化した記者クラブメディアによって作られているラジオ・ネットの世論調査では7割から8割は「幹事長は辞めるべきではない」という逆の結果「女性秘書監禁事件」を新聞・テレビは一切報じていない!-「世界中のジャーナリズムが、国家権力の横暴に立ち向かってきた中、日本の新聞・テレビなどで構成される記者クラブだけは、一切、この種の権力報道を行ったことがない」 ▓ TBSラジオ/ポッドキャスト「キラ☆キラ」上杉隆の政治コラム ▓kirakira2/9 ▓kirakira2/2 ▓kirakira1/26 ▓kirakira1/19 ▓kirakira1/5 本日2/9発売の週刊朝日 ▆「東京地検の『抗議』に抗議する」(上杉隆)全文が読めます⇒http //digimaga.ocn.ne.jp/publisher/100/001/20100209/main.html ♪ 高野孟×郷原信郎「小沢VS検察」の真相を探る」(高野孟「ラジオ万華鏡」2010年2月7日 ゲスト郷原信郎) ビデオニュース・オン・ディマンド ■2010年01月14日 外国特派員協会での講演 ▆総務相が新聞社の放送局への出資禁止を明言 「クロスメディアの禁止、つまり、プレスと放送が密接に結びついて言論を一色にしてしまえば、そこには多様性も民主主義の基である批判も生まれないわけであります。これを、法文化したいと考えています。」原口氏はこのように語り、マスメディア集中排除原則を法案として提出する意向を明らかにした ■2010年01月19日 プレスクラブ記者会見 ▆原口総務相「関係者」報道は「不適」クロスオーナーシップは言論の多様性から見て問題 「クロスオーナーシップの規制」・パート1「クロスオーナーシップの規制」・パート2 ▆《クロスオーナーシップ》(wikipedia)本来、マスメディア集中排除原則の観点から、新聞業と放送業などメディア同士は距離を持つべきとされる ▼推定無罪の原則。最初から有罪であるような印象づける報道はしないこと。▼公正な報道。検察の発表だけを垂れ流すのではなく、巻き込まれた人や弁護人の考えを平等に報道すること。▼人権を配慮した報道。他の先進国並みに捜査権の濫用を防ぐため、検察・警察の逮捕権、家宅捜査権の行使には正当な理由があるか取材・報道すること。▼真実の報道。自主取材は自主取材として、検察・警察の情報はあくまで、検察・警察の情報である旨を明記すること。▼客観報道の原則。問題の歴史的経緯、背景、問題の全体構図、相関関係、別の視点などをきちんと報道すること。 ▆「小沢疑惑を広めたから特捜部の捜査は価値がある」のか? (高田昌幸氏 《ニュースの現場で考えること》)▓ 東京新聞2/5 ▓ 「ほくそ笑むのはまだ早い。」(web上から消去された産経記事) ▓小沢不起訴報道で事実を正確に伝えないマスメディア(永田町異聞 2010年2月5日) ▆「検察政治」と「小沢政治」 煉獄に耐えた小沢氏はその志を貫け(武藤功 THE JOURNAL 2010年2月8日) ▆国民はどこにいるのか。国民は誰が護るのか。【1】(佐藤栄佐久公式サイト 2010年2月4日) ▆国民はどこにいるのか。国民は誰が護るのか。【2】(佐藤栄佐久公式サイト 2010年2月5日) ▆【video】佐藤栄佐久前福島県知事 控訴審判決後記者会見(videonews.com 2009年10月14日) どうした!東京地検特捜部“手柄を焦る”組織の疲弊~福島県知事汚職事件(JB PRESS 郷原信郎 2009年10月14日) ▆週刊朝日の山口一臣編集長が東京地検に反論! ホームページで事実関係を説明(THE JOURNAL 2010年2月6日) ▆山口氏反論全文(週刊朝日HP「談」2010年2月5日) 検察(谷川次席検事)による「抗議書」と週刊朝日「暴走検察シリーズ」2/5号の上杉氏署名記事 1/292/52/12 ▓上杉隆氏が東京地検宛に「厳重抗議書」を逆送付!(THE JOURNAL 2010年2月5日) 東京地検特捜部・谷川恒太次席検事送付の「抗議書」の内容は、全くの虚偽であり、このような事実に反する「抗議」は、一般国民に大きな誤解を与え、報道の信用を著しく失墜させるとともに、取材に従事するジャーナリストの名誉を害するものであって、極めて遺憾であり、ここに厳重に抗議する 東京脱力SPORTS RESORTS(試作版) ~ゴルフとスパと、時々、永田町 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9658219【ニコニコ動画】上杉隆 検察の無謀な捜査と「関係者」報道に抗議 今回の検察の暴走に乗った大マスコミの振舞いは今後しっかりと検証すべきだが、それが行き着いたところがもはや狂気の世界であることを昨日の『夕刊フジ』が示してくれた。民主党政権憎しの産経新聞のいわば突撃隊長が『夕刊フジ』だが、その1面の大見出しを見て私は目を疑ったのである。 <検察大敗北/小沢人民裁判へ> 司法が立件できなかったからリンチをしろと言うのである。それもかつて産経新聞としては支局を追い出された天敵の支那人のやり方で!この『夕刊フジ』も私は永久保存するであろう。大マスコミが自殺をして行き着いた先の腐臭を放つ屍として。 検察も最後は頭がおかしくなったとしか思えない。これも今後しっかり検証されるべきで「説明責任」を果たしてもらいたいし、メディアは放置してはいけない。 <小沢事件で、東京地検が「週刊朝日」に異例の抗議文> http //www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100203/plt1002031625005-n2.htm <民主党の小沢一郎幹事長の土地購入をめぐる事件にからみ、東京地検が「週刊朝日」あてに記事の内容に対する抗議文を送り、編集部に対して事実上の出頭要請をしたことが3日、分かった。司法関係者によると、「マスコミにこうした抗議文が送られることは極めて異例」という。> 追い込まれた検察のやつあたりとはいえ、これを看過すると表現の自由は死ぬ。 <週刊朝日関係者によると、抗議文は3日の午前中に届き、直後に地検側から「抗議文の件でお話をうかがいたい」と事実上の出頭要請があった。 「勝谷誠彦の××な日々」 ◆【オンディマンド放送】郷原氏記者会見(videonews.com 2010年2月4日)無料放送中 PART1(37分)PART2(20分)インタビュー(28分)◆ 【テキスト】郷原信郎氏記者会見(Infoseek 内憂外患 2010年2月4日)◆【緊急告知】4日、小沢問題についての検察会見を“リーク”する~特捜OB郷原信郎(Infoseek 内憂外患 2010年2月3日) ◆暴発か挫折か?瀬戸際の検察 ── 小沢政治資金問題の結着間近(高野孟 THE JOURNAL 2010年2月3日) ◆石川議員の釈放要求を国会で決議せよ ── 民主党政権VS検察・マスコミ連合軍の最終対決(転載)(郷原信郎 THE JOURNAL 2010年1月21日) ◆「小沢VS検察」ではなく「石川議員逮捕」こそが最大の問題(転載)(郷原信郎 THE JOURNAL 2010年1月21日) …水谷建設が国発注のダムの工事受注の謝礼として5000万円を小沢氏側に渡したと社長が供述していると報道されており、それが今後の捜査の最大のポイントになっているようだが、その社長の贈賄供述で立件された佐藤前福島県知事の汚職事件の控訴審判決で「賄賂額はゼロ」とする実質的に無罪に近い判断が示されている。… ◆《郷原信郎が読み解く陸山会政治資金問題の本質》検察の暴発はあるのか(下)(郷原信郎 日経ビジネスオンライン 2010/02/03) ◆《郷原信郎が読み解く陸山会政治資金問題の本質》検察の暴発はあるのか(上)(郷原信郎 日経ビジネスオンライン 2010/02/02) ◆ 【インタビューvideo】郷原信郎 「不可解な特捜の強制捜査」( videonews.com 2010年01月14日) ◆4億円不記載.pdf(郷原信郎 日経ビジネスonline 2010年01月12日) ▆「検察の言いなりになるメディア」09年4月4日掲載(田原総一朗 THE JOURNAL 2010年2月3日再掲) ▆週刊朝日が東京地検から抗議を受ける!(THE JOURNAL2010年2月3日) ▆東京地検、週刊朝日に抗議 記事に「虚偽の点がある」( j-castニュース 2010/2/3) ▓暴走する検察が子どもを人質に石川議員の女性秘書を約10時間拘束!( THE JOURNAL 2010年2月2日) ▓YouTube【上杉隆氏「週刊朝日」検察とメディアを語る】( ニュースの深層2010年2月2日) (http //www.veoh.com/static/swf/webplayer/WebPlayer.swf?version=AFrontend.5.4.9.1004 permalinkId=v19760784QqsM6JYY player=videodetailsembedded) ▆治安維持法化する政治資金規正法(livedoor ニュース 佐藤優の眼光紙背 2010/02/01) ▓検察という国家権力にすり寄る記者クラブメディアの醜悪(上杉隆 DIAMOND online 2010/01/28) ★高野孟×上杉隆「記者クラブ問題」(高野孟「ラジオ万華鏡」2009年10月11日 ゲスト上杉隆) ★高野孟×佐藤優「ロシア外交」(高野孟「ラジオ万華鏡」2010年1月3日 ゲスト佐藤優) ◆ 小沢氏が検察の聴取後緊急会見video( videonews.com 2010年01月23日) ► 記者会見配布資料(ozawa100123[1].pdf) ► 小沢幹事長会見内容.pdf ◆ 《インタビューvideo》河野太郎:エサをもらうための検察報道( THE JOURNAL 2010年1月24日) ■検察の捜査について、これだけは言っておきたい(神保哲生 THE JOURNAL 2010年01月23日) 検察官適格審査会 審査申立書.pdf ■緊急告知 (宮崎 学 THE JOURNAL 2010年1月22日) ■"鼠一匹"も出ない? 小沢事情聴取…追い詰められているのは検察である(高野孟 THE JOURNAL 2010年1月23日http //opinion.infoseek.co.jp/article/730) ◆ 【インタビューvideo】鈴木宗男:リークする検察官は処分しろ( THE JOURNAL 2010年1月22日) ▓小沢問題で検察リークに踊らされるメディアへの危惧(上杉隆 DIAMOND online 2010年01月21日) 国権の最高機関である立法府の一員を逮捕したというのに、検察は何一つ説明を果たそうとしていない。また、記者クラブメディアも説明を求めていない。 ◆ 【ノーカットvideo】小沢幹事長「全面的に闘う」(THE JOURNAL 2010年1月16日) ◆ 鈴木宗男氏「(検察に)狙われたら誰でもやられる」(MSN産経ニュース【民主党大会詳報】 2010.1.16 ) ■「小沢政治資金をめぐる革命と反革命 ── 鳩山政権は検察権力の横暴と対決せよ!」(高野孟 THE JOURNAL 2010年1月19日http //opinion.infoseek.co.jp/article/729) 追加情報としてちょっとした裏話。先日のサンプロで、郷原弁護士が徹底した反検察の立場をとっているのに対し、宗像元特捜部長は親検察というか「特捜の仕事の仕方はこういうことなんだから甘く見てはいけない」という趣旨の発言に終始した。それで番組の議論は結構盛り上がってよかったと思うのだが、終了後、宗像は大谷昭宏に向かって「私も実はあなたと意見は同じなんですよ。今回の検察のやり方は全く目茶苦茶です」と言っていた。ま、ここで郷原と一緒になって検察批判をしたんでは番組として成り立たないという判断だったのだろう。弁護士というのは、例えば個人的には絶対にクロだと思っている凶悪犯のために正々堂々の弁護を繰り広げて無罪を勝ち取ったりすることが出来る仕事柄であって、この程度の演じ分けは苦でもないのだろう。テレビ番組の裏にはこんな虚実もあるのであって、私はこの日、「お、宗像さんは今日はそっちで振る舞うのか」という感じで見ていた。(投稿者 高野孟 2010年1月19日 21 57THE JOURNAL ) ■佐藤優:千葉法務大臣は検察を適切に指導せよ(内憂外患 2010年01月12日) ほとんどの記者クラブメディアが報道しない西松元幹部の法廷証言 2政治団体「ダミーと思わず」西松元幹部が証言 準大手ゼネコン「西松建設」から小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」などへの違法献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入など)に問われた小沢氏の公設第1秘書で同会の元会計責任者・大久保隆規被告(48)の第2回公判は13日午後も、岡崎彰文・元同社取締役総務部長(68)の証人尋問が行われた。 岡崎元部長は、同社OBを代表とした二つの政治団体について、「西松建設のダミーだとは思っていなかった」と証言した。 公判では、大久保被告が両団体を同社のダミーと認識していたかどうかが争点で、審理に影響が出そうだ。 岡崎元部長は、裁判官の尋問に対し、「二つの団体については、対外的に『西松建設の友好団体』と言っていた。事務所も会社とは別で、家賃や職員への給料も団体側が支払っていた」と説明。前任者に引き継ぎを受けた際にも、「ちゃんとした団体で、問題はないと言われていた」と答えた。 昨年12月の初公判で、検察側は、同社が信用できる社員を政治団体の会員に選び、会員から集めた会費を献金の原資にしていたと指摘したが、岡崎元部長は「入会は自分の意志だと思う。私自身は、社員に入会を強要したことはない」と述べた。 2010年1月13日21時23分 読売新聞 読売新聞:特集・西松献金事件「ダミー性『認識』焦点」(2009年3月25日 読売新聞)