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No Nukes! / AsahiSinbun マスゴミ、朝日新聞 「原発事故全員不起訴へ」報道について 検察の広報機関と化す、朝日新聞 【必読!】【拡散希望】朝日新聞報道を受けて。(福島原告告訴団) 【拡散希望】朝日新聞報道を受けて。(福島原発告訴団) 検察のリーク情報をそのまま報道するのは「報道機関」と言えるのか! → 朝日新聞 朝日新聞の記事は、あくまで推測であり、地検はまだ判断を出してはいません。 不起訴に対し何の批判もなくて、国民を代表すると言えるのか! → 朝日新聞 …とはいえ、地検内の誰かのリークがニュースソースであるだろうと思われ、判断を出す日のは近いのかもしれません。 事実誤認がありながら訂正記事を出さないのは、「報道機関」と言えるのか! → 朝日新聞 福島原発告訴団は「菅直人元首相」、「枝野幸男元官房長官」、「海江田万里元経済産業相」を告訴していません。 検察側の意見だけを聞き、弁護団の反論を報道しないのは、公平な報道と言えるのか! → 朝日新聞 弁護団が、「不起訴報道」に対して、「反論の投稿をしよう」とコメントを作成し、朝日新聞に連絡しましたが、「今回は掲載を見合わせる」という返事が返ってきました。 関連リンク 【拡散希望】朝日新聞報道を受けて。(福島原発告訴団) 原発事故、全員が不起訴へ 東電前会長や菅元首相ら (朝日新聞) 広告
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ジュリストを借りてみましたが、下の部分に興味を持ちました事故調査委員会は真相の究明と調査をしているので、愛知県警察本部に対し捜査を選考させないようにと要望をした。その後県警は捜査を事実上ストップして事故調査委員会の調査結果を待つという態度を取ったP.66 日本医学歯学情報機構 警察にとっても、近年、異状死届出が、急速に増え、全てに対応しきれない。調査を行う検察は、医療の素人であり、業務負担も大きい。そこで、検察側からも第三者機関によって司法が介入すべき事件とそうでないものを区別してくれるのはありがたいとの本音もあるようである。
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雑誌の新聞 [雑誌別速報] フライデー http //megalodon.jp/2011-0114-1737-48/www.zasshi.com/zasshiheadline/friday.html 凶悪事件のその後/犯人は別人と実名を挙げて反論 ◆ 舞鶴女子高生殺人、中勝美被告、京都府警、京都拘置所 フライデー(2011/01/28), 頁:82 Internet FRIDAY http //www.bitway.ne.jp/kodansha/friday/nifty/article/20110128/ttl3201.html http //megalodon.jp/2011-0115-1428-56/www.bitway.ne.jp/kodansha/friday/nifty/article/20110128/ttl3201.html 大阪・個室ビデオ店放火犯「獄中からの手紙」、大阪・ネグレクトのヘルス嬢母「育児放棄中に男と遊ぶ非道写真入手」ほか、滋賀ストーカー殺人、舞鶴女子高生殺人犯など徹底追跡! 悪い奴らを追え!──凶悪事件の「その後」 【舞鶴女子高生殺人( 10年12月21日初公判)】 犯人は別人と実名を挙げて反論 「全部でたらめで、何も関係ありません。私は無罪です」 法廷内に大声が響きわたった。 文藝春秋編 日本の論点PLUS http //www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/jiken/110120.html http //megalodon.jp/2011-0125-1906-11/www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/jiken/110120.html 舞鶴女子高生殺害事件 2011.01.20 更新 警察の捜査で、7日午前0時から1時のあいだに、美穂さんは親族や友人たちに携帯でメールをしたり話をしていることがわかった。そのうちの一人には、「薬局前を散歩している」と話していたという。その後、美穂さんが自宅から殺害現場へと向かう足取りが徐々に明らかになったが、なぜ一人で、真夜中に暗い夜道を散歩する必要があったのか、また、そのとき誰かと一緒だったのか、という核心部分は、いまだに謎のままだ。警察は交友関係を当たったが、犯人像にたどりつくことはできなかった。さらに美穂さんは、日付が変わる前の11時57分に、ガソリンスタンド近くにある工事現場の点滅灯を携帯で撮影し、自身のブログに「イエイ!発見!」と書き込んでいたが、その理由もわかっていない。 検察側の主張のポイントは以下のようなものだった。 事件当日に小杉美穂さんと中勝美被告に酷似する男が歩いているのを目撃したトラック運転手がいる 3カ所の防犯カメラに映っている男性の映像が中被告である可能性が極めて高いという鑑定結果を得た 中被告は、起訴される前後に「別の男が被害者のものと思われるものを川に投げ捨てたのを目撃した」と供述したが、投げ捨てられた財布や化粧ポーチの色などを正確に述べた。これは犯人しか知り得ない秘密の暴露である 5月6日から7日にかけてのアリバイ証言が変遷している いっぽう、弁護側は、こう反論した。 防犯カメラの映像が鮮明ではない 中さんと小杉美穂さんが二人で歩いていたというトラック運転手の証言は、夜間のことであり、視認しにくいはず 他にも目撃者が4人いたはずで、その人たちの取り調べも必要 供述調書は誘導によって書かれたのではないか 中さんは事件に一切関係ない 公判の途中、中被告は突然、別人の女性(実名)を挙げて真犯人だと主張し、裁判長から注意されるというハプニングがあった。このほか、中被告が普段から持ち歩いていたとされるバールが事件直後に見当たらなくなったり、所有している自転車の色が事件直後に塗り替えられていたりと、被告に、疑念をもたれる行動があったのは事実で、もしこの裁判が裁判員裁判でおこなわれていたら、「疑わしきは被告人の利益に」の原則にのっとって無罪とされるかは疑問だ。 【舞鶴・高1女子殺人】62歳被告は偽名で店に 証人尋問で動揺か - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110127/trl11012711560043-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0128-0415-39/sankei.jp.msn.com/affairs/news/110127/trl11012711560043-n1.htm 2011.1.27 11 53 殺人と強制わいせつ致死の罪に問われた無職、中勝美被告(62)の第2回公判が27日、京都地裁(笹野明義裁判長)で開かれた。 事件直前に中被告が訪れたとされる飲食店の女性店員の証人尋問が行われた。女性店員は「常連客で“山本”と名乗っていた」と中被告を指差すと、中被告は一瞬、動揺したように身体を前後に揺らした。 女性店員は、事件直前の平成20年5月6日午後10時から翌7日午前1時までの間、中被告が飲食店にいたと説明。「タクシーを呼ぶかどうか聞くと、いつものように『自転車で帰る』と言って帰った」と話した。また、事件後に中被告が店に来たときは「タクシーで帰った」などと証言した。 この日は、女性店員のほか、自転車を押しながら小杉さんと話す中被告を見たという男性ら2人が出廷する予定。検察側は中被告が小杉さんと一緒にいたと主張しているが、弁護側は「目撃者の証言は信用性に欠ける」としている。 【舞鶴・高1女子殺人】62歳被告は偽名で店に 証人尋問で動揺か - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/region/news/110127/kyt11012712230038-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0128-0335-12/sankei.jp.msn.com/region/news/110127/kyt11012712230038-n1.htm 2011.1.27 11 53 舞鶴女子高生殺害裁判 目撃者が証言MBSニュース-MBS毎日放送の動画ニュースサイト- http //megalodon.jp/2011-0128-0338-57/www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE110127114300426956.shtml 事件当日の夜、被告らしき人物を見たという男性が「女の子が呼び止められているようだった」と証言しました。 警察は防犯カメラの映像などをもとに発生から11か月後に現場近くに住む中勝美被告(62)を逮捕しました。 27日開かれた2回目の公判では事件当日の夜、現場近くを車で通った際に中被告と小杉さんらしき人物を見たという男性が出廷し「女の子が男の人に呼び止められたような感じだった」と述べ、検察側から「法定内に似た人がいますか?」と問われると中被告を指さして「この人です」と述べました。 これに対して弁護側は「車を運転しながらでは人物を十分に特定できないため証言は信用性に欠ける」と指摘しました。 (01/27 12 30) 舞鶴・女子高生殺害:中被告の服装変化 スナック店員証言 - 毎日jp(毎日新聞) http //mainichi.jp/select/jiken/news/20110127k0000e040051000c.html http //megalodon.jp/2011-0128-0326-14/mainichi.jp/select/jiken/news/20110127k0000e040051000c.html 2011年1月27日11時44分 中勝美被告(62)の中勝美被告(62)の第2回公判が27日、京都地裁で始まり、08年5月7日未明の事件前まで中被告がいたと検察側が主張するスナックの女性店員の証人尋問があった。女性は、中被告が同日午前1時ごろ「自転車で帰る」と言い、店を出たと検察の主張に沿う証言をした。中被告は全面否認している。 女性店員は外国人で、検察側の質問に対し、店の常連である中被告が普段から「ヤマモト」と名乗り、この時は日付が変わる前の6日午後10時ごろ来店したと答えた。また、普段は黒が多かった中被告の服装が、事件後に変わったと証言した。 一方「自転車で帰宅するところを見たのか」との弁護側の質問には、女性は「見ていない」と答えた。 毎日新聞 2011年1月27日 11時44分(最終更新 1月27日 12時53分) 運転手「歩道に似た2人連れ」舞鶴高1殺害で地裁公判 京都新聞 http //megalodon.jp/2011-0128-0342-12/www.kyoto-np.co.jp/local/article/20110127000084 無職中勝美被告(62)の第2回公判が27日、京都地裁(笹野明義裁判長)であり、事件当夜、中被告や被告に似た人物を目撃したとする男女2人の証人尋問が行われた。 このうちトラック運転手の男性は検察側の質問に対し、08年5月7日午前1時20分ごろ、車の運転中に、被告に似た自転車の男と10代半ばの女性が遺体発見現場に至る途中の歩道で一緒にいるのを見たと証言した。 弁護側の「運転に注意しながら、歩道の2人連れの様子をよく見ることができたのか」という問いに、男性は「前後を走る車もなく、周りを見られる状況だった」と答えた。 また、現場から南西約3・5キロ離れた飲食店の女性店員も証言台に立ち、中被告が事件前夜に来店して同7日午前1時ごろに店を出たと説明し、「自転車で帰ると言っていた」と述べた。 午後の公判では、現場から約300メートルの場所で目撃したという別の男性などが証言する。 【 2011年01月27日 13時51分 】 舞鶴女子高生殺人で証人尋問 - NHK京都府のニュース http //megalodon.jp/2011-0128-0418-53/www.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2015988991.html 3年前の5月7日、舞鶴市朝来中の川岸で当時15歳で高校1年生の小杉美穂さんが頭や顔を鈍器で殴られて殺害されました。 近くに住む無職の中勝美被告(62)が殺人などの罪で起訴されましたが直接的な証拠がない中、被告は無罪を主張しています。 事件当日、被告に似た人物が若い女性と一緒にいるのを見たという2人の男性が証言しました。 このうち事件現場に続く道で深夜に立ち止まって話す男女を見たという男性は「不審に思い、車を減速させて通り過ぎ、窓を開けて何度も振り返った。自転車にまたがっていた男は被告に似ていた」と証言しました。 これについて被告の弁護士は「運転しながらの目撃では進行方向や反対車線にも気を取られていたはずだ」と質したのに対して、男性は「周囲に車はない状況で2人を見ることはできた」と答えました。またその後現場近くの交差点で男女を見たという別の男性は検察官から「法廷の中に目撃した男に似ている人はいますか」と聞かれ、被告を指さしました。 裁判はことし3月にかけて8回の審理が予定されています。 01月27日 18時05分 「被告に似ている」証言 舞鶴女子高生殺害/ytv 読売テレビ ニュース&ウェザー http //megalodon.jp/2011-0128-0400-05/www.ytv.co.jp/press/kansai/D15012.html 「被告に似ている」証言 舞鶴女子高生殺害 中勝美被告(62)の2回目の公判が27日開かれ、証人として出廷した目撃者らが身なりや顔の特徴が中被告に似ているなどと証言した。 公判には小杉さんが殺害される前に2人とみられる男女を目撃した男性など5人が証人として出廷。2人を見たとする車の運転手は検察官に「目撃した男に似ている人が法廷にいるか」と問われ、中被告を指差す場面もあった。弁護側は「車を運転中の目撃証言は信用性がない」と主張した。次回公判は来月9日に開かれ、防犯ビデオを分析した鑑定人らが証言台に立つ。(01/27 19 14) 舞鶴高1殺害裁判 弁護側が目撃者証言の変遷を指摘 - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110127/crm11012720110261-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0128-0345-07/sankei.jp.msn.com/affairs/news/110127/crm11012720110261-n1.htm 2011.1.27 20 08 中勝美被告(62)の第2回公判が27日、京都地裁(笹野明義裁判長)で開かれ、事件前に中被告を目撃したとする3人や捜査にあたった検事ら検察側証人の尋問が行われた。 目撃者のうちトラック運転手の男性は検察側の質問に対し、事件当日の未明、遺体発見現場近くの交差点で信号待ちをする若い女性の隣で自転車を押す中被告を見たと証言。「黒い野球帽をかぶっていた」などと述べた。これに対し弁護側は、男性が警察に事情を聴かれた際には野球帽に言及していなかったと指摘し、「証言に変遷がある」と主張した。 また、捜査段階にこの男性から事情を聴いた検事が「男性に複数の顔写真を見せると、迷わず中被告の写真を選んだ」と証言。一方、弁護側はそれ以前に京都府警の刑事が中被告の顔写真を見せていたとし、「先入観で選んだのでは」と疑問を投げかけた。 中被告は初公判で無罪を主張。この日は中被告が目撃者の男性を指さして「この人が犯人です」と発言する一幕もあった。 「京都・舞鶴女子高生殺人」京都地裁第2回公判 SCRAMBLE-8 http //shadow9.seesaa.net/article/182783629.html 2011年01月27日 舞鶴女子高校生殺人事件裁判 目撃者「被告と似た男見た」/KTV 関西テレビ放送株式会社 [ 関西のニュース ] http //megalodon.jp/2011-0128-0401-29/www.ktv.co.jp/news/date/main.html 舞鶴女子高校生殺人事件裁判 目撃者「被告と似た男見た」 目撃者の男性が「被告とよく似た男が、女の子と一緒にいた」と証言しました。この裁判は住所不定・無職の中勝美被告(62)が3年前、舞鶴市で高校1年の小杉美穂さん(当時15)にわいせつな行為をした上、鈍器で殴り殺害したとして殺人などの罪に問われているものです。27日に行われた証人尋問で現場に続く国道を車で走った男性が「事件当日に、中被告によく似た自転車に乗った男と女の子が立ち止まっているのを見た」と話しました。また現場近くで男女を目撃したとする別の男性は、「男は細目で、ヤギのような顔だった」と話し似ている人物として法廷の中被告を指しました。一方の弁護側は「夜に走行中の車からは男女を十分に確認できず、目撃者の記憶も警察や検察によって誘導されたものだ」と反論しました。 ( 2011/01/28 0 35 更新) 舞鶴女子高生殺害:「似た男見た」運転手証言 第2回公判 - 毎日jp(毎日新聞) http //mainichi.jp/select/jiken/news/20110128k0000m040138000c.html http //megalodon.jp/2011-0128-0328-55/mainichi.jp/select/jiken/news/20110128k0000m040138000c.html 2011年1月28日1時12分 中勝美被告(62)の第2回公判は27日午後、京都地裁(笹野明義裁判長)で引き続き行われた。事件のあった08年5月7日未明、現場へ至る道路を通りかかったトラック運転手2人がそれぞれ「中被告に似た自転車の男と女の子を見た」と証言した。 運転手の一人は同日午前1時20分ごろ、中被告がいたと検察側が主張するスナックから約1キロの府道で男女を見たと述べた。「運転しながら顔が見えたのか」とする弁護側の尋問には「十分確認できた」と答えた。別の運転手は同日午前3時すぎ、現場から約300メートルの交差点で男女を目撃したと話した。 一方、この運転手を取り調べた警察官が殺人容疑での逮捕前、中被告の写真を運転手に見せてしまう「ミス」をしていたことが明らかになった。 毎日新聞 2011年1月28日 1時12分 舞鶴高1殺害 第2回公判詳報 京都 - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/region/news/110128/kyt11012801380003-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0209-1216-28/sankei.jp.msn.com/region/news/110128/kyt11012801380003-n1.htm 2011.1.28 01 37 ■検察側証人「若い女の子と自転車の男見た」 京都地裁で27日開かれた舞鶴高1女子殺害事件の第2回公判。目撃者ら計5人が検察側証人として出廷した。 ◇ ◆検察側が飲食店の女性店員を証人尋問 検察官「平成20年5月6日から翌7日にかけて、飲食店に何人来たか」 女性店員「2人。1人は初めての客で、もう1人は常連客」 検察官「この法廷にいるか」 女性店員「この人」と中勝美被告を指さし、「あの日もビールを飲んで午前1時に帰った」 検察官「どうやって」 女性店員「『自転車に乗って帰る』と言って帰った。服装は黒い野球帽に、黒い服でサングラス。店に来るときはいつも同じ」 ◆検察側がトラック運転手の男性を証人尋問 検察官「平成20年5月7日午前1時12分ごろ、海上自衛隊近くの歩道で何を見たか」 男性「若い女の子と、自転車にまたがった男が立ち止まっていた。男は黒い野球帽で、サングラス姿」 検察官「警察へ申告は」 男性「報道を見て知人に相談し、警察官が自宅に来た」 検察官「複数の顔写真を見せられたか」 男性「1人の顔写真を選んだ」と中被告を指さす。 中被告「裁判長、この人が犯人です」と男性を指さし、裁判長が制止。 ◆検察側が別の男性を証人尋問 検察官「平成20年5月7日午前3時ごろ、何を見たか」 男性「交差点で、信号待ちの女性と、隣の男は自転車を押していた」 検察官「どうだったか」 男性「男は気色悪い目でヤギみたいな顔。黒い服で、黒い野球帽をかぶっていた」 検察官「警察に届け出なかったのか」 男性「交番の警察官に申告し、別の警察官が交番で取り調べし、顔写真を見せてもらった」 ◆検察側が警察官を証人尋問 検察官「男性に顔写真を見せたのは、なぜ」 警察官「男性がファイル内の顔写真に気づいて頼まれた」 《弁護側の証人尋問に変わる》 弁護士「顔写真を見せたことが調書にないが」 警察官「取り調べ後に、男性がたまたま顔写真を見つけたため」 ◆検察側が女性検察官を証人尋問 検察官「男性の取り調べで複数の顔写真を見せたが、調書を書いていないが」 女性検察官「男性は迷わず中被告の顔写真を選んだが、『警察官に顔写真を前に見せてもらった』と話したため、調べる必要があると思った」 《弁護側の証人尋問に》 弁護士「前に顔写真を見ていたから、先入観を与えたのでは」 女性検察官「影響がどれくらいか、わからない」 証言男性「事前に写真見た」 舞鶴高1殺害 京都新聞 http //megalodon.jp/2011-0129-0034-52/www.kyoto-np.co.jp/local/article/20110128000024 無職中勝美被告(62)の第2回公判が27日午後も引き続き、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。遺体発見現場から約300メートルの場所で被告に似た人物を見たとするトラック運転手の男性は、複数の写真の中から容疑者を特定させる捜査の前に、京都府警の捜査員から被告の写真を見せてもらったと証言した。続く証人尋問で、その捜査員は「見せてしまったのはミスだった」と述べた。 男性は、事件のあった08年5月7日午前3時10~15分ごろに2回、自転車を押す帽子姿の男と10代の女性が歩道で一緒にいるのを見たという。男の印象を「細めの目つきが印象的だった」とし、被告に似ていたとした。 また、男性は中被告が殺人容疑で逮捕される前の09年1月、捜査員の聴取に応じた際、ファイルに挟んだ被告の写真を見たと説明した。その上で「頼んで見せてもらった。(目撃人物に)よく似ていた」と話した。 捜査員は「写真を見た男性は目が良く似ていると言っていた。やはり中(被告)が犯人だと思った。今にして思えば、反応を調書化していれば良かった」とした。 1カ月後に写真の捜査を担当した検察官への証人尋問もあり、男性の話で事前に見たことを知ったと証言した。 弁護側は、男性が事件9日後の府警の聴取では被告が帽子姿だったことを供述していなかったのに、09年1月以降、帽子の話を始めたと指摘した。男性は「後から思い出した」と述べた。 【 2011年01月28日 13時55分 】 asahi_com(朝日新聞社):捜査員、「面割り」前に被告の写真 舞鶴高1殺害 - 関西ニュース一般 http //www.asahi.com/kansai/news/OSK201101280015.html http //megalodon.jp/2011-0129-0038-11/www.asahi.com/kansai/news/OSK201101280015.html 2011年1月28日 無職中勝美被告(62)の第2回公判が27日、京都地裁(笹野明義裁判長)であり、事件当夜に被告に似た男を現場近くで見たと証言した男性と、捜査した舞鶴署員(当時)に対する証人尋問があった。複数の写真の中から目撃した人物を選ぶ「面割り捜査」の前に、署員が男性に被告の顔写真を見せていたことがわかった。 男性や署員によると、中被告が殺人容疑で逮捕される前の09年1月、署員が駐在所で男性から事情を聴いた際、署員のかばんの中にあった被告の顔写真に気づいた男性が「見せてほしい」と依頼。署員は「犯人かどうかはわかりませんよ」としつつも、写真を見せたという。約1カ月後、京都地検の面割り捜査に対し、男性は約50人分の顔写真から被告の写真を選んだという。 検察側の尋問で一連の経緯が明らかにされ、署員は弁護側の尋問に対し、捜査上のミスだったと認めた。 「被告に似ていた」住民証言…舞鶴・高1殺害公判 ニュース 関西発 YOMIURI ONLINE(読売新聞) http //osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110128-OYO1T00220.htm http //megalodon.jp/2011-0210-2036-17/osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110128-OYO1T00220.htm 無職中勝美被告(62)の第2回公判が27日、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。事件当日、遺体発見現場近くで若い女性と自転車の男が一緒にいるのを見た住民の男性は、証人尋問で「顔の特徴が被告と似ている」と証言した。 証人出廷したのは、飲食店の女性店員、現場近くの市道にいた男性ら計3人。店員は、小杉さんが殺害された5月7日の午前1時頃、店を出る中被告から「自転車で帰る」と聞いたとし、「黒い野球帽と黒いジャンパー姿だった」と述べた。 男性は同3時15分頃、出勤のため市道を車で走っていたといい、「不審に思い1~2メートルの距離から2人の顔を確認した。男は細い目が特徴的で、被告とよく似ている。黒っぽい服と野球帽だった」と証言した。 この男性の供述調書を作成した警察官の証人尋問もあり、複数の写真から目撃人物を選ばせる前に中被告の顔写真を見せるというミスを検察側、弁護側の双方から指摘されて「見せるべきではなかった」と語った。 (2011年1月28日 読売新聞) 防犯カメラ鑑定人を尋問 舞鶴少女殺害事件 - 47NEWS(よんななニュース) http //www.47news.jp/CN/201102/CN2011020901000174.html http //megalodon.jp/2011-0209-1205-20/www.47news.jp/CN/201102/CN2011020901000174.html 無職中勝美被告(62)の第3回公判が9日、京都地裁(笹野明義裁判長)であり、現場付近の防犯カメラの画像を鑑定した検察側証人の東京歯科大教授(法人類学)の尋問が行われた。 画像は事件直前に録画されたもので、検察側は中被告と小杉さんが一緒に写っていると主張。同教授は法廷の大型モニターに画像を映し、同じ角度から撮影された中被告の写真を重ね合わせ「耳の形や上半身の形態に矛盾がなく、2者は同一人物である可能性は極めて高い」と指摘した。 弁護側も画像を独自に鑑定し「人物の特徴を指摘できるほど鮮明でない」と反論している。 2011/02/09 11 56 【共同通信】 舞鶴女子高生殺害裁判 カメラ鑑定人「被告と同一人物」MBSニュース-MBS毎日放送の動画ニュースサイト- http //megalodon.jp/2011-0209-1410-09/www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE110209114200430552.shtml 逮捕の決め手となった防犯カメラの映像の鑑定人が出廷し「映っている人物は被告と同一人物の可能性が極めて高い」と証言しました。 9日の公判では防犯カメラの映像を鑑定した大学教授が検察側の証人として出廷し、「映像に映っている人物は耳の形や後ろ姿などが中被告の特徴と全く矛盾なく重なる」と述べました。 一方、弁護側は「映像と被告の写真を比べると頭髪の量が異なる」などと、鑑定の正確性に疑問があると指摘しました。 (02/09 12 10) KTV 関西テレビ放送株式会社 [ 関西のニュース ] http //megalodon.jp/2011-0209-1425-52/www.ktv.co.jp/news/date/main.html 舞鶴女子高生殺害事件 防犯ビデオ鑑定人が「非常に似ている」と証言 この事件は2008年5月、舞鶴市内の川原で、当時15歳の小杉美穂さんにわいせつな行為をし、さらに顔を殴って、殺害したとして、現場近くに住む無職の中勝美被告(62)が逮捕・起訴されたものです 9日の裁判には事件当日深夜、遺体の発見現場近くを歩くふたりと見られる男女の姿が、映った防犯ビデオを鑑定した大学教授が出廷しました。法廷ではモニターに防犯ビデオの画像を流し、映像の人物の横顔に中被告の写真を重ね、大学教授が「耳の形が全く同じ」と証言しました。ほかにも、後ろ姿の画像と写真を重ね「体型が合致する」と指摘、ビデオに映った画像が「特徴が中被告に非常に似ている」と証言しました。 ( 2011/02/09 12 10 更新) 【舞鶴・高1殺害】防犯カメラ鑑定人「耳の形62歳被告と一致。画素数も問題ない」 - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110209/trl11020912140004-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0209-1803-01/sankei.jp.msn.com/affairs/news/110209/trl11020912140004-n1.htm 2011.2.9 12 12 無職、中勝美被告(62)の第3回公判が9日、京都地裁(笹野明義裁判長)で開かれた。 4カ所の防犯カメラ映像を鑑定した東京歯科大の橋本正次教授(法人類学)が検察側証人で出廷。中被告と小杉さんが一緒に写っているとされる現場付近の防犯カメラ映像について、実際の中被告の写真を大型スクリーンを使って重ね合わせ、「耳の形や顔の輪郭などがほぼ一致し、中被告と判断できる」と証言した。 また、弁護側が提出した鑑定人2人の意見書で「画素数が足りずに鑑定ができない」とした点について、橋本教授は「画素数は全く問題ない。画像の身体的特徴も捉えることができる」などと反論した。 【舞鶴・高1殺害】防犯カメラ鑑定人「耳の形62歳被告と一致。画素数も問題ない」 - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/region/news/110209/kyt11020913240005-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0209-1417-25/sankei.jp.msn.com/region/news/110209/kyt11020913240005-n1.htm 2011.2.9 12 12 舞鶴高1殺害 映像「被告の可能性」 地裁公判 鑑定の教授証言 - 京都のニュース - 都道府県別 - 47NEWS(よんななニュース) http //www.47news.jp/localnews/kyoto/2011/02/post_20110209163506.html http //megalodon.jp/2011-0209-1823-11/www.47news.jp/localnews/kyoto/2011/02/post_20110209163506.html 2011/02/09 13 10 【京都新聞】 舞鶴高1殺害 映像「被告の可能性」 地裁公判 鑑定の教授証言 京都新聞 http //kyoto-np.jp/politics/article/20110209000072 http //megalodon.jp/2011-0209-1819-32/kyoto-np.jp/politics/article/20110209000072 【 2011年02月09日 15時45分 】 無職中勝美被告(62)の第3回公判が9日、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。事件当夜に遺体発見現場付近で、男女2人の写った防犯カメラ映像を鑑定した検察側証人が「男性は被告と同一人物の可能性が極めて高い」と証言した。これに対して弁護側は似ているとする顔部分の特徴の少なさなどを指摘し、鑑定の信用性に疑問を投げかけた。 検察側の主尋問で東京歯科大の橋本正次教授(法人類学)は「耳の形は重なり、上半身の体形も矛盾を認められない」と述べた。大型モニターに映し出された防犯カメラの男性の横顔と自転車に乗った後ろ姿に、中被告の写真を重ね合わせた資料を基に説明した。 検察側の「弁護側の鑑定で画素数が低く、人物の特徴が分からないとあった」との問いには「十分に特徴が分かる画像で、鑑定は可能だ」と反論した。 一方、反対尋問で弁護側は、同一性の主な判断材料とされた耳の形の特徴を教授に尋ね、「右手を耳のあたりに当てているように見える」と画像の不鮮明さを問いただした。 「画像は被告と特徴が一致」 - NHK京都府のニュース http //megalodon.jp/2011-0210-0313-48/www.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2015989051.html 検察は、事件現場に通じる道路にある複数の防犯カメラの映像に小杉さんと歩く被告が写っていて事件直前、2人は一緒にいたと主張しているのに対して被告の弁護士は、映像は人物の特徴を指摘できるほど鮮明なものではないと主張しています。 京都地方裁判所で9日開かれた裁判では、防犯カメラの映像を鑑定した大学教授が証言しました。 この中で大学教授は「防犯カメラに写った人物と被告は耳や周辺の特徴が一致し、同じ人物と考えて矛盾はない」と証言した上で、「人物の特徴を捉えることが十分に可能な程度に写っていて鑑定に問題はない」と述べました。 裁判の審理は、今年3月にかけて、10日も含め7回予定されています。 02月09日 18時54分 KTV 関西テレビ放送株式会社 [ 関西のニュース ] http //www.ktv.co.jp/news/date/20110209.html#0362771 http //megalodon.jp/2011-0211-0604-43/www.ktv.co.jp/news/date/20110209.html 舞鶴女子高生殺人 ”唯一の物証”防犯ビデオ鑑定人が出廷 この事件は2008年5月、舞鶴市内の雑木林で当時15歳の小杉美穂さんが殺害されているのが見つかったもので、現場近くに住む無職の中勝美被告(62)が殺人などの罪に問われています。この事件では、凶器や目撃証言など証拠がほとんどなく、検察側は現場近くの複数の防犯ビデオに映った、男女の映像を2人を結びつける唯一の物証として中被告を起訴しました。9日はこの防犯ビデオを鑑定した東京歯科大学の橋本正次教授が証人として出廷しました。橋本教授は防犯ビデオの人物の横顔に中被告の写真を重ねた上で「耳の形が全く同じだ」とし、ビデオに映った人物は「中被告と判断できる」と証言しました。一方の弁護側は、「特徴が一致すれば同一人物、とするのは、学術的に基準があるわけでもなく、鑑定人の個人的見解にすぎない」と反論しました。唯一の物証を裁判所がどう判断するのか注目されます。 ( 2011/02/09 19 40 更新) ABC WEBNEWS http //megalodon.jp/2011-0210-0318-20/webnews.asahi.co.jp/abc_2_002_20110209006.html <京都>「カメラ映像は被告と考えて差し支えない」 舞鶴市の無職・中勝美被告(62)は2007年、自宅近くの川岸で小杉美穂さん(当時15)をわいせつ目的で襲い、殺害した罪などに問われています。 9日、検察から防犯カメラの映像鑑定を依頼された東京歯科大学の橋本正次教授が出廷。橋本教授は、「防犯カメラに映った自転車の男と中被告の写真を重ね合わせるなどした結果、耳の特徴や上半身の後姿の形が一致し、カメラの映像は中被告と考えて差し支えない」と証言しました。弁護側は別の専門家から、「画像が荒くて、被告とは特定できない」とする鑑定結果を得ていますが、橋本教授は、「今回の映像は人物を識別するには十分」としています。 (2/9 19 55)
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CIA&東京地検の小沢作戦の真相 -- たつまき 2009-03-12 20 55 55 CIA&東京地検の小沢作戦の真相 -第7艦隊以外の全米占領軍撤退・日本独立構想で小沢逮捕か? 米国がデフォルトと経済崩壊近くになった今、自民党にも終りの時が来ている。 米石油メジャーから中東への石油輸入先多角化でCIAに嵌められて田中角栄首相が逮捕された前例を、またぞろ繰り返すかのようだ。「第7艦隊だけで日本の安全保障は十分だ」と大部分の米軍撤退の必要を言明した民主党代表小沢一郎を、田中と同様に、frameupフレームアップ=計画的でっちあげで弾圧する強行手段に出たのはCIAと手先の検察だ。 「オルタナティブ通信」が暴露したように、米国留学組の売国奴らが中心の東京地検が、CIAのサジェッションで動いた事件が、今回の小沢秘書逮捕事件だろう。献金請求書を秘書が西松に出したと、検察は情報操作したが、そんな証拠物件をわざわざ出す犯罪者は何処にもいない。明らかに強引なでっち上げ事件だ。 漆間官房副長官=元警察庁長官が、奢り高ぶって検察の捜査は「自民党に及ぶことは絶対ない。金額が違う」と軽口を叩いたのは、自分が東京地検に入れ知恵したことを事実上裏書した。http //www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090306NT000Y87806032009.html その上、自民党の二階経産相には6000万円の政治資金規正法による記載のない違法な闇献金が西松側の供述で発覚した。東京地検は捜査を躊躇していて、漆間と東京地検の密謀疑惑が強まっている。自民党議員21人が容疑をかけられている。 参議院・西岡議運委員長は検事総長の国会証人喚問を言明した。王手への一歩だ。自民党幹部らの一斉反発は謀略を裏書した。 朝日の世論調査では、麻生内閣不支持70%、小沢の代表辞任要求は57%だ。他方新政権に民主中心45%、自民中心24%だ。 これで、CIAの小沢攻撃は一方で成功したが、他方ではCIAと自民党・検察の作戦は失敗している。これは、事実上日本占領軍の撤退指向を事実上内包している。 詳細は: http //gold.ap.teacup.com/tatsmaki/60.html CIAによる歴代有力政治家らの犯罪的排除も暴露されている: http //alternativereport1.seesaa.net/article/115401741.html うにぃ、板違いだよ。 -- luni (2009-03-17 23 18 48) ただのマルチポストスパムかとw -- xektan (2009-03-17 23 34 37) 名前 コメント
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ページ一覧 000 【小沢問題】 「検察は民主党政権を潰そうとしている」★2 000 【栃木】「検察は横暴、官僚組織との『最後の聖戦』だ」 民主県連、小沢氏擁護論が大勢★3 000 【社会】 日本の警官 「外国人参政権反対デモ…日本人として恥ずかしい。 000 【社会】 JAL(日航)、経営破綻。 000 【調査】 タッチタイピングできますか?→「できる」32%、 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 可 3 (60%) 2 優 1 (20%) 3 良 1 (20%) その他 投票総数 5
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母には分かる…防犯カメラ画像に「娘です」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会 http //www.sponichi.co.jp/society/news/2011/02/10/kiji/K20110210000219620.html http //backupurl.com/yvx841 無職中勝美被告(62)の公判が10日、京都地裁(笹野明義裁判長)であり、殺害された小杉美穂さん=当時(15)=の母親(40)が現場付近の防犯カメラ画像について「(写っている女性は)娘です」と証言した。 画像は事件直前に撮影され、検察側は中被告と小杉さんが一緒に写っているとして証拠請求。弁護側は画像が不鮮明だなどとして争っている。 検察側の証人尋問で、母親は、事件当日の小杉さんについて「(前日の)午後10時くらいまでは家にいた」と話し、その後、当日の午前0時ごろまでには外出していたと思うと説明。弁護側は、小杉さんが外出したのは母親との口論がきっかけではないかと指摘。母親は「口論をした覚えはない」と答えた。 母親は「自分の命より大事なかけがえのない娘だった。犯人が憎い」と泣きながら訴えた。中被告が母親を犯人視する不規則発言をしたため、裁判長がたしなめる場面もあった。 [ 2011年2月10日 11 55 ] 【舞鶴・高1殺害】母、涙で「犯人殺したい」証言 62歳被告激高し騒然 - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110210/trl11021012070003-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0210-1936-42/sankei.jp.msn.com/affairs/news/110210/trl11021012070003-n1.htm 2011.2.10 12 03 無職、中勝美被告(62)の第4回公判が10日、京都地裁(笹野明義裁判長)で開かれた。 小杉さんの母親(40)が検察側証人で出廷。遺体発見現場付近の防犯カメラ画像数枚が大型モニターに写し出され、画像に写っている女性について母親は「これは娘です」と証言。「お気に入りの洋服や歩き方、耳を触る癖まで見える」と話した。 また、事件について「かけがえのない大事な娘で、すごく悔しい」と語り、検察官に「犯人に何と言いたいか」と聞かれると「殺してやりたいくらい。極刑にしてほしい」と涙ながらに語った。この言葉を聞いた中被告が激高し、廷内は一時騒然となった。 母親は公判に被害者参加制度で参加している。 この日は、小杉さんの遺体を解剖した法医学者も検察側証人として出廷し、遺体の損傷状況など尋問を行う予定。 【舞鶴・高1殺害】母、涙で「犯人殺したい」証言 62歳被告激高し騒然 - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/region/news/110210/kyt11021015460006-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0210-1928-21/sankei.jp.msn.com/region/news/110210/kyt11021015460006-n1.htm 2011.2.10 12 03 舞鶴の少女殺害、母が証言 カメラ画像に「娘です」 - 47NEWS(よんななニュース) http //www.47news.jp/CN/201102/CN2011021001000299.html http //megalodon.jp/2011-0210-1916-18/www.47news.jp/CN/201102/CN2011021001000299.html 無職中勝美被告(62)の公判が10日、京都地裁(笹野明義裁判長)であり、殺害された小杉美穂さん=当時(15)=の母親(40)が現場付近の防犯カメラ画像について「(写っている女性は)娘です」と証言した。 画像は事件直前に撮影され、検察側は中被告と小杉さんが一緒に写っているとして証拠請求。弁護側は画像が不鮮明だなどとして争っている。 検察側の証人尋問で、母親は、事件当日の小杉さんについて「(前日の)午後10時くらいまでは家にいた」と話し、その後、当日の午前0時ごろまでには外出していたと思うと説明。現場で小杉さんの所持品が見つかったときの状況について「頭の中が真っ白になった」と述べた。 母親が「犯人が憎い」と泣きながら訴えたのに対し、中被告が母親を犯人視する不規則発言をしたため、裁判長がたしなめる場面もあった。中被告は起訴内容を否認し、無罪を主張している。 2011/02/10 12 09 【共同通信】 母親が初めて証言台に 舞鶴の女子高生殺害/ytv 読売テレビ ニュース&ウェザー http //www.ytv.co.jp/press/kansai/D15117.html http //megalodon.jp/2011-0210-2004-55/www.ytv.co.jp/press/kansai/D15117.html 母親が初めて証言台に 舞鶴の女子高生殺害 きょうの公判では美穂さんの母親が初めて証言台に立ち、防犯カメラの映像について「クセのある歩き方は娘です」などと証言した。また美穂さんについて「私の命より大事で何で私は生きているのだろう」と泣きながら話し、犯人に対して「私が殺してやりたい」と心情を語った。これに対し中被告「何言ってるんや」などと反論、裁判長に制止された。(02/10 12 21) 時事ドットコム:「防犯カメラの人物は娘」=母が証言、舞鶴高1殺害-京都地裁 http //www.jiji.com/jc/c?g=soc_30 k=2011021000064 http //backupurl.com/wvvdlt 無職中勝美被告(62)の第4回公判が10日、京都地裁(笹野明義裁判長)であり、美穂さんの母親(40)が、遺体発見現場付近の防犯カメラに写った人物を美穂さんと証言した。 母親は検察側証人として出廷。防犯カメラの画像に写った自転車を押して歩く人物について「歩き方や耳を触る癖、姿形からどう見ても娘です」と述べた。 美穂さんに関し、「私の命より大切な娘でした。何でこんなことになってしまったのか。悔しいです」と訴えた。母親は検察官から「犯人についてどう思うか」と聞かれると、声を詰まらせながら「極刑にしてほしい」と答えた。 (2011/02/10-12 28) 舞鶴女子高生殺害裁判 被害者の母親が無念さを語るMBSニュース-MBS毎日放送の動画ニュースサイト- http //www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE110210112500430873.shtml http //megalodon.jp/2011-0210-1921-15/www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE110210112500430873.shtml 10日は殺された美穂さんの母親が検察側の証人として出廷し「防犯カメラに映っているのは娘で間違いない」と述べました。 また「なんでこんなことになってしまったのか悔しい。犯人は私が殺してやりたいぐらい憎いです。少しでも人の心があるなら、罪を認めてなぜこんなことしたのか話してほしい」と泣き崩れました。 午後からは、事件直前まで美穂さんと連絡をとっていた同級生が証人として出廷する予定です。 (02/10 12 35) asahi_com(朝日新聞社):「娘 命より大切」被害者の母訴え 舞鶴高1殺害公判 - 関西ニュース一般 http //www.asahi.com/kansai/news/OSK201102100063.html http //megalodon.jp/2011-0210-1943-02/www.asahi.com/kansai/news/OSK201102100063.html 2011年2月10日 無職中勝美被告(62)の第4回公判が10日、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。生徒の母親(40)が証人として出廷し、「私の命より大切な、かけがえのない娘でした。すごく悔しい。極刑にしてほしい」と声を詰まらせながら語った。 被害者の母親が公の場で発言したのは初めて。母親は事件後に見つかった娘のかばんや着衣を見て「頭の中が真っ白になった」と当時を振り返った。 asahi_com(朝日新聞社):母「すごく悔しい」 舞鶴女子高生殺害、被告は無罪主張 - 社会 http //www.asahi.com/national/update/0210/OSK201102100062.html http //megalodon.jp/2011-0210-1923-34/www.asahi.com/national/update/0210/OSK201102100062.html 2011年2月10日12時46分 無職中勝美被告(62)の第4回公判が10日、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。生徒の母親(40)が証人として出廷し、「私の命より大切な、かけがえのない娘でした。すごく悔しい。極刑にしてほしい」と声を詰まらせながら語った。 被害者の母親が公の場で発言したのは初めて。母親は事件後に見つかった娘のかばんや着衣を見て「頭の中が真っ白になった」と当時を振り返った。 カメラ画像に「娘です」、舞鶴少女殺害 - 社会ニュース nikkansports_com http //www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110210-735480.html http //megalodon.jp/2011-0210-1945-18/www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110210-735480.html 無職中勝美被告(62)の公判が10日、京都地裁(笹野明義裁判長)であり、殺害された小杉美穂さん(当時15)の母親(40)が現場付近の防犯カメラ画像について「(写っている女性は)娘です」と証言した。 画像は事件直前に撮影され、検察側は中被告と小杉さんが一緒に写っているとして証拠請求。弁護側は画像が不鮮明だなどとして争っている。 検察側の証人尋問で、母親は、事件当日の小杉さんについて「(前日の)午後10時くらいまでは家にいた」と話し、その後、当日の午前0時ごろまでには外出していたと思うと説明。弁護側は、小杉さんが外出したのは母親との口論がきっかけではないかと指摘。母親は「口論をした覚えはない」と答えた。 母親は「自分の命より大事なかけがえのない娘だった。犯人が憎い」と泣きながら訴えた。中被告が母親を犯人視する不規則発言をしたため、裁判長がたしなめる場面もあった。 [2011年2月10日12時56分] asahi_com(朝日新聞社):「防犯カメラの人物は娘」=母が証言、舞鶴高1殺害―京都地裁 - 社会 http //www.asahi.com/national/jiji/JJT201102100063.html http //megalodon.jp/2011-0210-1947-24/www.asahi.com/national/jiji/JJT201102100063.html 2011年2月10日13時6分 無職中勝美被告(62)の第4回公判が10日、京都地裁(笹野明義裁判長)であり、美穂さんの母親(40)が、遺体発見現場付近の防犯カメラに写った人物を美穂さんと証言した。 母親は検察側証人として出廷。防犯カメラの画像に写った自転車を押して歩く人物について「歩き方や耳を触る癖、姿形からどう見ても娘です」と述べた。 美穂さんに関し、「私の命より大切な娘でした。何でこんなことになってしまったのか。悔しいです」と訴えた。母親は検察官から「犯人についてどう思うか」と聞かれると、声を詰まらせながら「極刑にしてほしい」と答えた。 [時事通信社] 被害者母、カメラ映像「娘です」 舞鶴高1殺害 京都地裁公判 京都新聞 http //www.kyoto-np.co.jp/local/article/20110210000084 http //megalodon.jp/2011-0210-1925-53/www.kyoto-np.co.jp/local/article/20110210000084 無職中勝美被告(62)の第4回公判が10日、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。検察側証人として出廷した小杉さんの母親(40)が、事件当夜に現場付近の防犯カメラに写った自転車の人物と一緒に歩く女性の映像を見て、姿形や服装、歩き方から「どう見ても娘です」と証言した。 証言によると、母親は事件前日の5月6日夜に小杉さんと一緒にテレビを見るなどして過ごした。午後10時ごろに就寝し、翌朝に小杉さんが家にいないことに気づいた。携帯電話もつながらず、舞鶴署に相談。その後、遺体発見現場付近で小杉さんの所持品が発見された際には「頭が真っ白になった」という。 母親は検察側に事件について聞かれ、「娘がなんでこんな目にあったのか、すごく悔しい。犯人が憎い」「私の命より大切な娘だった」と述べた。 午後は、小杉さんの遺体を解剖した医師への証人尋問がある。 【 2011年02月10日 13時54分 】 京都・舞鶴の女子高生殺害:被害者の母出廷 涙で「犯人憎い」--京都地裁公判 - 毎日jp(毎日新聞) http //mainichi.jp/kansai/news/20110210ddf041040026000c.html http //megalodon.jp/2011-0210-1956-29/mainichi.jp/kansai/news/20110210ddf041040026000c.html 2011年2月10日15時0分 中勝美被告(62)の第4回公判が10日、京都地裁であった。被害者の母親(40)が検察側証人として出廷。「私の命より大事なかけがえのない娘だった」と涙で声を詰まらせ「すごく悔しい。犯人が殺してやりたいくらい憎い」と語った。母親は事件後、折に触れ報道陣向けに手記を出してきたが、肉声で事件を語るのは初めて。 08年5月8日の遺体発見前、現場近くで娘の服やバッグが見つかった際の思いを「頭が真っ白になり、何が何だか分からなくなった」と証言した。 毎日新聞 2011年2月10日 大阪夕刊 「画像は娘」母親が証言 舞鶴高1殺害公判 :産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト) http //www.sankei-kansai.com/2011/02/10/20110210-049501.php http //megalodon.jp/2011-0210-1950-52/www.sankei-kansai.com/2011/02/10/20110210-049501.php 無職、中勝美被告(62)の第4回公判が10日、京都地裁(笹野明義裁判長)で開かれた。 小杉さんの母親(40)が検察側証人で出廷。遺体発見現場付近の防犯カメラ画像数枚が大型モニターにうつし出され、画像にうつっている女性について母親は「これは娘です」と証言。「お気に入りの洋服や歩き方、耳を触る癖まで見える」と話した。 また、事件について「かけがえのない大事な娘で、すごく悔しい」と語り、検察官に「犯人に何と言いたいか」と聞かれると「殺してやりたいくらい。極刑にしてほしい」と涙ながらに語った。この言葉を聞いた中被告が激高し、廷内は一時騒然となった。母親は公判に被害者参加制度で参加している。この日は、小杉さんの遺体を解剖した医師も検察側証人として出廷し、遺体の損傷状況など尋問を行う予定。 (2011年2月10日 15 00) 被害者母「犯人憎い」 舞鶴・高1殺害公判で証言 ニュース 関西発 YOMIURI ONLINE(読売新聞) http //osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110210-OYO1T00684.htm http //megalodon.jp/2011-0210-2040-20/osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110210-OYO1T00684.htm 無職中勝美被告(62)の第4回公判が10日午前、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。検察側証人として小杉さんの母親(40)が出廷し、「かけがえのない娘で、悔しい。犯人が憎い」などと涙ぐんで言葉に詰まりながら訴え、中被告に対しては「極刑に」と述べた。母親が公の場で発言するのは事件発生以来、初めて。 地裁側は、証言台に立つ母親の視界に中被告が入らないよう配慮し、被告人席を通常よりも傍聴席側に下げた。母親の証言中、中被告が「犯人は別にいる」という趣旨の不規則発言を行い、笹野裁判長が注意する一幕もあった。 検察側の主尋問に対し、母親は、事件前の小杉さんの様子を説明した後、遺体発見に先立って携帯電話やカバンなどの遺留品が川や土手に散乱した状態で見つかり、駆けつけた時のことについて「頭の中が真っ白になり、何が何だか分からなくなった」と話した。 最後に、中被告に対し、「人としての気持ちがあるなら、罪を認めて、何でこんなことをしたのか話してほしい」と求めた。 (2011年2月10日 読売新聞) 殺害女子生徒の母「悔しい」 - NHK京都府のニュース http //megalodon.jp/2011-0210-2000-38/www.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2015989071.html この事件で、近くに住む無職の中勝美被告(62)が、殺人などの罪で起訴され、裁判では「全部でたらめでまちがいです」と述べ、無罪を主張しています。 京都地方裁判所で10日開かれた裁判には被害者の母親が証人として出廷しました。 この中で、母親は、事件直前、現場近くの防犯カメラの画像で、自転車を押す人といっしょに映っている人物について「歩き方に特徴があり、服装などからも娘に間違いない」と証言しました。 また検察官から今の気持ちを尋ねられると「かけがえのない大事な娘がどうしてこんなことになったのかと思うと、とても悔しい。犯人にはどうしてあんなことをしたのか教えてほしい」と涙を流しながら訴えました。 裁判の審理は、このあと3月にかけて6回予定されています。 02月10日 19時00分 ABC WEBNEWS http //megalodon.jp/2011-0211-0619-13/webnews.asahi.co.jp/abc_2_005_20110210007.html <京都>「犯人を殺してやりたい」 母が証言 2008年5月、舞鶴市の高校生小杉美穂さん(当時15)が殺害されているのが見つかり、近くに住む無職・中勝美被告(62)が殺人の罪などで起訴されました。中被告は一貫して無罪を主張しています。凶器など、犯行を裏付ける直接的な証拠はなく、検察は現場近くの防犯カメラの映像や目撃証言などをもとに、犯人は被告以外にいないと主張しています。10日、京都地裁で開かれた裁判で、殺害された小杉さんの母親が証言台に立ち、「私にとってはかけがえのない大事な娘で私の命よりも大切だった」「なんでこんなことになってしまったのか。犯人を殺してやりたい」と涙ながらに訴えました。この裁判で不規則発言が続く中被告は、10日も母親の発言に、「何を言っているのか」といって割り込み、裁判長から、「侮辱的な言動を取るなら制裁処分を行う」と注意される一幕もありました。 (2/10 20 29)
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舞鶴女子高生殺害 中被告、改めて無罪主張/ytv 読売テレビ ニュース&ウェザー http //www.ytv.co.jp/press/kansai/D15228.html http //megalodon.jp/2011-0225-1940-29/www.ytv.co.jp/press/kansai/D15228.html 舞鶴女子高生殺害 中被告、改めて無罪主張 中勝美被告(62)の裁判で25日、被告人質問が行われ中被告は「私は犯人じゃない」と改めて無罪を主張した。 中被告は一貫して無罪を主張しており、裁判では防犯ビデオの映像が最大の焦点となっている。中被告は弁護側の質問に対し「事件のことはラジオで知った。私は犯人じゃない」と答えて改めて無罪を主張。検察側が、中被告が逮捕後、小杉さんの持ち物について話したいわゆる「秘密の暴露」があったとする点については「刑事から誘導を受けた」と反論した。(02/25 12 02) KTV 関西テレビ放送株式会社 [ 関西のニュース ] http //www.ktv.co.jp/news/date/main.html#0364062 http //megalodon.jp/2011-0225-1944-01/www.ktv.co.jp/news/date/main.html 舞鶴女子高生殺害裁判 「調書は警察と検察の誘導」 3年前、京都府舞鶴市で女子高生が殺害された事件の裁判で被告人質問があり、「供述調書は警察や検察の誘導によって作られた」と主張しました。 この事件は2008年、京都府舞鶴市の川原で女子高生の小杉美穂さん(当時15)が、顔を殴られて殺害されたもので無職の中勝美被告(62)が殺人などの罪に問われています。25日の被告人質問で弁護側から供述調書が作られた経緯について聞かれると中被告は、「警察管や検事に誘導され、作られたものだ」と話しました。一方、検察側から「事件があった日の夜、被告がスナックで飲んでいた」という従業員の証言について聞かれると被告は「事件があった日、私は外出せず家で寝ていた」「店が伝票を偽造して警察とグルになっている」と声を荒げて反論しました。 . ( 2011/02/25 12 30 更新) 時事ドットコム:中被告「取調官に誘導された」=舞鶴高1殺害公判-京都地裁 http //www.jiji.com/jc/c?g=soc_30 k=2011022500069 http //backupurl.com/hjduss 無職中勝美被告(62)の第7回公判が25日、京都地裁(笹野明義裁判長)であり、被告人質問が行われた。中被告は弁護側の質問に対し「取調官に誘導され、正しくない調書が作られた」と述べた。 中被告は、被害者の所持品に関する供述を調書に取られた過程で「刑事が『人間だったら財布やカード入れくらい持っているだろう』と誘導してきた」などと説明。警察や検察が、所持品の特徴などについて、誘導したと主張した。 検察側は、中被告が公表されていない美穂さんの持ち物の特徴を詳細に供述したとし、中被告の犯人性を立証する一つの根拠としている。(2011/02/25-12 32) 舞鶴少女殺害公判、無罪を主張 被告人質問「犯人にされた」 - 47NEWS(よんななニュース) http //www.47news.jp/CN/201102/CN2011022501000431.html http //megalodon.jp/2011-0225-1636-26/www.47news.jp/CN/201102/CN2011022501000431.html 無職中勝美被告(62)は弁護側の被告人質問で「自分は犯人にされている」とあらためて無罪を主張した。 現場で見つかった被害者の小杉美穂さん=当時(15)=のバッグやジーンズについて、中被告は「知人の男性が川に投げ捨てていた」と関与を否定。捜査段階でバッグの中身について詳細に供述したとされる点については「初めは『(中身を)知らない』と話したが、警察官に誘導された」と訴えた。 検察側の質問で、中被告は事件当日の外出を「否定します。体がだるくて朝までずっと寝ていた」と声を荒らげた。検察側は中被告が所持品に関する捜査段階の供述を公判で翻したことについて、主張に一貫性がないなどと指摘した。 2011/02/25 12 32 【共同通信】 【舞鶴・高1女子殺害】62歳被告また「真犯人」実名あげ無罪主張「警官から暴行」 - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110225/trl11022512410005-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0225-1955-07/sankei.jp.msn.com/affairs/news/110225/trl11022512410005-n1.htm 2011.2.25 12 39 殺人と強制わいせつ致死罪に問われた無職、中勝美被告(62)の第7回公判が25日、京都地裁(笹野明義裁判長)で開かれた。中被告は被告人質問で「真犯人が別にいる」「取り調べで誘導があり、調書を書かれた」などと改めて無罪を主張した。 この日は弁護側の質問が行われ、中被告は、小杉さんの母親が今月9日の公判で「極刑にしてほしい」と述べた感想を聞かれ、真犯人とする人物の実名を挙げた上で「犯人と疑われて腹が立った」と述べた。 また、小杉さんの遺留品のピンク色のポーチについて検事に「ベージュ色だった」と供述したとして「秘密の暴露」と指摘されている点について、「検事から『女の子やったら化粧ポーチを持ってるやろ』『ベージュかピンクじゃないか』といわれた」などと誘導を強調した。また「事件後に駐車場で警察官から暴行を受けた」などの発言もあった。 asahi_com(朝日新聞社):遺留品供述「取調官が誘導」 舞鶴事件公判で被告が主張 - 関西ニュース一般 http //www.asahi.com/kansai/news/OSK201102250057.html http //megalodon.jp/2011-0225-1957-34/www.asahi.com/kansai/news/OSK201102250057.html 2011年2月25日 無職中勝美被告(62)の被告人質問が25日、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。検察側が「犯人しか知り得ない秘密の暴露だ」と主張する、非公表の被害者の遺留品に関する供述について中被告は「知らないと言ったのに取調官に誘導された」と述べた。 検察側は中被告が捜査段階で「(被害者の)赤いバッグとジーンズを投げ捨てる男を見た」と供述し、サイフなど遺留品の特徴についても説明したと主張している。 中被告は25日の公判で、調べの際に警察官から「サイフぐらい持ってるやろう」と問われ、「そうかもしれません」と答えると調書に記載された、などと主張。サイフの大きさも、「こんな形では」と検察官に手で示されたと述べた。「自分が犯人に仕立て上げられている」と改めて無罪を主張した。 asahi_com(朝日新聞社):中被告「取調官に誘導された」=舞鶴高1殺害公判―京都地裁 - 社会 http //www.asahi.com/national/jiji/JJT201102250060.html http //megalodon.jp/2011-0225-2000-09/www.asahi.com/national/jiji/JJT201102250060.html 2011年2月25日13時6分 [時事通信社] 被告あらためて無罪主張 舞鶴高1殺害京都地裁公判 京都新聞 http //www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110225000088 http //megalodon.jp/2011-0225-1637-58/www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110225000088 無職中勝美被告(62)の第7回公判が25日、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。中被告は弁護側の被告人質問で、捜査段階で非公開の遺留品の特徴を詳細に供述したとする検察側主張について「検事や刑事に誘導された」と述べ、あらためて無罪を主張した。 中被告は「知人が被害者のバッグとジーンズを川に投げ捨てていた」と事件への関与を否定。取り調べでバッグの中身を詳述したとされる点には「『見ていないので分かりません』と言ったが、捜査員が手ぶりや『女性ならこういう物をもっているはずだ』と誘導してきた」と述べた。 検察側が犯人しか知り得ない「秘密の暴露」供述とするポーチの色は「『(知人が犯人というなら)ベージュかピンクと言わないと』と捜査員にヒントを与えられた」とし、事件は「真犯人がいるのに(自分が)犯人にされた」と主張した。 反対尋問で検察側は「取り調べが不服なら、なぜ毎日接見に来る弁護人に不満を伝えなかったのか」などと質問した。 これまでの公判で、検察側は現場付近での目撃証言や防犯カメラ映像から被告が小杉さんと一緒にいたと指摘している。 【 2011年02月25日 13時32分 】 asahi_com(朝日新聞社):「取調官に誘導された」舞鶴殺人の被告 遺留品の供述 - 社会 http //www.asahi.com/national/update/0225/OSK201102250071.html http //megalodon.jp/2011-0225-2003-15/www.asahi.com/national/update/0225/OSK201102250071.html 2011年2月25日14時4分 京都・舞鶴の女子高生殺害:遺留品の供述を誘導と被告主張--公判 - 毎日jp(毎日新聞) http //mainichi.jp/kansai/news/20110225ddf041040005000c.html http //megalodon.jp/2011-0225-2317-35/mainichi.jp/kansai/news/20110225ddf041040005000c.html 2011年2月25日15時0分 殺人と強制わいせつ致死の罪に問われた中勝美被告(62)の被告人質問が25日、京都地裁であった。中被告は「真犯人は別にいる」と改めて無罪を主張。検察側は被害者の遺留品についての供述を「秘密の暴露」と主張しているが、「警察官や検察官から誘導された」と否定した。 中被告は警察や検察の取り調べで「知人が被害者のポーチや化粧品を捨てるのを見た」と供述。検察側は知人に罪をなすりつける虚偽の供述をする中で、本人しか知り得ない遺留品の詳細に触れたものと位置付けている。 この点について中被告は「遺留品の詳細は分からないと話していたら、警察官から知人を犯人にするには一つでも遺留品の数が多い方がいいと言われた」と説明。「女性なら化粧品入れくらい持っているだろう」などと示唆され、遺留品の種類や大きさを話すよう誘導されたと主張した。 また、検察側は尋問の中で、中被告が逮捕後、検事宛ての手紙に「死体を見た」と書いていたことを明らかにした。 毎日新聞 2011年2月25日 大阪夕刊 「取り調べで誘導」 改めて無罪主張 舞鶴高1殺害被告:産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト) http //www.sankei-kansai.com/2011/02/25/20110225-050113.php http //megalodon.jp/2011-0225-2005-24/www.sankei-kansai.com/2011/02/25/20110225-050113.php (2011年2月25日 15 00) 「誘導され供述調書を作成」 - NHK京都府のニュース http //www.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2015989221.html http //megalodon.jp/2011-0225-2326-43/www.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2015989221.html 殺人などの罪に問われ、無罪を主張している62歳の男の被告に対する裁判で被告は「取り調べで警察と検察に誘導されて供述調書がつくられた」などと述べ、改めて無罪を主張しました。 3年前の5月舞鶴市朝来中の川岸で、当時15歳で高校1年生の小杉美穂さんが、頭や顔を鈍器で殴られて殺害されました。 近くに住む無職の中勝美被告(62)が、おととし4月、殺人などの罪で起訴され、裁判で被告は「全部でたらめでまちがいです」と述べ無罪を主張しています。 京都地方裁判所で、開かれた裁判では被告に対する質問が行われ、被告は「警察や検察に被害者のカバンの中にあった財布やポーチを見たことがあるのではないかと取り調べを受けた。最初のうちはわかりませんと答えて下を向いていたが、誘導されて供述調書が作られた」と主張しました。 その上で被告は「事件のあった日は体がだるくて家で寝ており、外出していない。犯人扱いされて死にたい気分だ」と述べ、事件への関与を改めて否定しました。 裁判の審理は、来月も3回予定され、来月23日に結審する見込みです。 02月25日 21時09分 舞鶴高1殺害 第7回公判詳報 京都 (産経新聞) - Yahoo!ニュース http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110226-00000017-san-l26 http //megalodon.jp/2011-0302-0535-03/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110226-00000017-san-l26 産経新聞 2月26日(土)7時56分配信 ■被告人「とんでもない罪をかぶされた」 京都地裁で25日開かれた舞鶴高1女子殺害事件の第7回公判で、中勝美被告(62)に対する弁護側と検察側の被告人質問が行われた。 ◆弁護側が中被告に質問 弁護士「前の公判で、被害者の母親が『殺してやりたい』『極刑にしてほしい』と言ったとき、怒ったのはなぜ」 中被告「真犯人は別にいるのに、そういわれて犯人にされていると思ったからだ」 弁護士「いつから犯人にされていると思ったか」 中被告「事件後、自転車で外出すると、家の裏から府警の車が5、6台出て尾行してきたときから」 弁護士「警察官に何かされたか」 男性「平成20年7月23日午前11時45分、駐車場で警察官から暴行を受けた。また、同年8月23日午後2時には、自転車の前かごに入れていた缶コーヒー3本を警察官に盗まれた」 弁護士「市外に飲みに行くときはどうやって行くか」 中被告「自転車、バス、タクシー、知り合いの車で行き、帰りも同じ。自転車で帰るコースは、気分によって変える」 弁護士「今回の事件については、いつ知ったか」 中被告「20年5月9日くらいに、ラジオ放送で知った。そこから2~3週間後にマスコミが5人、1~2カ月にわたって家に来て、サンダルや女性と男性の写った写真を見せてくれた」 弁護士「被害者の格好はいつ見たか」 中被告「事件の2~3カ月後、テレビでマネキンを見た」 弁護士「検事にあてた手紙に『第三者が遺留品を捨てるのを見た』とあるが」 中被告「赤いかばん、ジーンズ、サンダルの3つを捨てるのを見た。他は知らない」 弁護士「調書には遺留品の供述が書かれているが」 中被告「私が『わかりません』というと、刑事がバンと机をたたいて『おっさん、眠たいこといってたらあかんで』と言ってきた」 弁護士「他には」 中被告「『第三者を犯人にしたければ、証拠は1つでも2つでも多い方がいい』と」 弁護士「さらに詳しい遺留品の話があるが」 中被告「『人間やったら財布やらカード入れなど持ってるやろ』と誘導を受けた」 弁護士「化粧ポーチのことも言っているが」 中被告「刑事が『女の人やったら化粧品入れなども持ってるやろ』と言い、手で『大きさもこれくらいだろ』と示した」 弁護士「ポーチの色については」 中被告「検事が『ピンクかベージュちゃうか』というので、私は『白ちゃいますか』といった」 弁護士「今、こうやって検察官から有罪にされようとしているが」 中被告「とんでもないこと。自殺して死のうと思った」 ◆検察側が中被告に質問 検察官「言ってもないことを調書に書かれているようだが、なぜそれを弁護士に話さなかったのか」 中被告「ややこしいことになるから、自己判断で言わなかっただけだ」 検察官「母親に対して、謝罪の気持ちはあるか」 中被告「ない。かえって謝罪してもらいたいくらいだ」 検察官「取り調べに不満はあったか」 中被告「拷問を受けた。顔を机に押しつけられたり、不満もあったが弁護士に言わなかった」 ◆裁判官が中被告に質問 裁判官「捜査段階では事件を知ったのは5月8日となっているが」 中被告「それは間違いで5月9日だ」 裁判官「どう思っているか」 中被告「とんでもない罪をかぶされた」 裁判官「最終的にはどうなると思うか」 中被告「極刑にでもされるのかなと思っている」 【舞鶴・高1女子殺害】「画質悪すぎ…写ってない」62歳被告弁護側の教授 - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110304/trl11030413050002-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0305-1031-20/sankei.jp.msn.com/affairs/news/110304/trl11030413050002-n1.htm 2011.3.4 13 02 殺人と強制わいせつ致死罪に問われた無職、中勝美被告(62)の第8回公判が4日、京都地裁(笹野明義裁判長)で開かれた。 弁護側証人として画像解析専門の奈良先端科学技術大学院大の男性教授が出廷。中被告とされる防犯カメラ画像について、男性教授は「画質が悪すぎるため、人物や自転車を同一と判定できない」と指摘し、「科学的に見て、写っていない物は写っていない」と証言した。 この日は他に、小杉さんの母親(40)が被害者参加制度で出廷し、意見陳述を行う予定。 【舞鶴・高1女子殺害】「画質悪すぎ…写ってない」62歳被告弁護側の教授 - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/region/news/110304/kyt11030420230005-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0305-1028-45/sankei.jp.msn.com/region/news/110304/kyt11030420230005-n1.htm 2011.3.4 13 02 舞鶴高1殺害地裁公判 小杉さん母が陳述 - 京都のニュース - 都道府県別 - 47NEWS(よんななニュース) http //www.47news.jp/localnews/kyoto/2011/03/post_20110304151850.html http //megalodon.jp/2011-0305-1049-57/www.47news.jp/localnews/kyoto/2011/03/post_20110304151850.html 2011/03/04 13 33 【京都新聞】 【舞鶴高1殺害】「被告同一判定できぬ」 防犯カメラ 弁護側証人:産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト) http //www.sankei-kansai.com/2011/03/04/20110304-050418.php http //megalodon.jp/2011-0305-1033-20/www.sankei-kansai.com/2011/03/04/20110304-050418.php 弁護側証人として画像解析専門の奈良先端科学技術大学院大の男性教授が出廷。中被告とされる防犯カメラ画像について男性教授は「画質が悪すぎるため、人物や自転車を同一と判定できない」と指摘。先の公判で中被告の特徴が写っているとの証言があったことについて「科学的に見て、写っていないものは写っていない」と証言した。 (2011年3月 4日 15 00) 舞鶴高1殺害地裁公判 小杉さん母が陳述 京都新聞 http //kyoto-np.jp/politics/article/20110304000073 http //megalodon.jp/2011-0305-1047-47/kyoto-np.jp/politics/article/20110304000073 無職中勝美被告(62)の第8回公判が4日、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。小杉さんの母親(40)が意見陳述し、「娘を失った悲しみは月日が流れても変わらない」と訴えた。 母親は「娘はとてつもない恐怖と苦しみの中でこの世を去った。命を奪った犯人にはこの手で同じ苦しみを与えてやりたいくらい、憎いです」と、文書にまとめた意見を涙ながらに読み上げた。 母親は被害者参加制度に基づき、公判に参加している。 事件当夜に遺体発見現場付近を歩く男女2人の防犯カメラ映像について、弁護側証人尋問もあった。画像解析が専門の千原國宏・奈良先端科学技術大学院大学教授は「画質が非常に悪く、映像の人物と被告が同一かは判定できない」と証言した。 【 2011年03月04日 17時54分 】 舞鶴高1殺害 第8回公判詳報 京都 - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/region/news/110305/kyt11030501330002-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0305-1039-07/sankei.jp.msn.com/region/news/110305/kyt11030501330002-n1.htm 2011.3.5 01 33 ■被害者の母親「娘の無念晴らしてください」 ◆弁護側が奈良先端科学技術大学院大の千原國宏教授を証人尋問 《弁護側は、第3回公判で橋本正次・東京歯科大教授が「防犯カメラ画像は中被告と同一」と述べた鑑定結果を取り上げる》 弁護士「橋本鑑定では、防犯カメラ画像の自転車と人物が中被告と同一となっているが」 千原教授「画質が悪すぎて、自転車も人物も同一とは判定できない。何が写っているのか、よくわからない」 《大型モニターに防犯カメラ画像が写され、その上から中被告の写真を印刷したフィルムがかぶさる》 弁護士「橋本教授が公判で、このように2つの画像を重ねて、耳からあごにかけて同一としたが」 千原教授「そもそも2つの画像は撮影角度と顔の角度が違う。重ねること自体に、全く意味がない」 弁護士「橋本教授が『写っているものを鑑定しないのには何か意図があるのでは』とした点は」 千原教授「あくまで科学的な判断で、何の意図もない。(中被告の特徴など)写っていないものは写っていないとしか言えない」《検察側が千原教授を証人尋問》 検察官「『写真を重ねること自体に全く意味がない』というが、ほぼ同じ人物ならば、写真の頭同士を重ね合わせることはできるのでは」 千原教授「写真を重ねるという方法自体に間違いがあるわけではないが、画像が荒く、鮮明さが足りない」 《裁判官が千原教授を証人尋問》 裁判官「防犯カメラ画像は、条件によっては鑑定できるのでは」 千原教授「鑑定はできる。だが、今回は全体的に明暗がなく、どこが目かわからないのが大きく影響して、鑑定はできない」 《中被告が突然立ち上がり、笹野明義裁判長に激高》 ◆母親が意見陳述 《笹野裁判長が中被告を戒めて、意見陳述が始まる》 母親「現実を受け入れることができず、私は毎日自分を責めながら過ごしてきました。私が娘と一緒に過ごした日々はたった15年で終わってしまいました。 毎年春には一緒にたくさんの花の種を植えました。夏には海や花火大会に行きました。娘に、もう浴衣を着せてあげることもできません。クリスマスには毎年一緒にケーキを焼きました。『来年は私が作ってあげるね』と言った娘のケーキをもう食べることはできません。ときには一緒に泣くこともありました。でも、それすらも、もうできなくなってしまいました。 娘の命を奪った犯人を、私はこの手で同じ苦しみを与えてやりたいくらい憎いです。必ず真実は明らかになり裁かれる世の中だと、私も娘も信じています。どうか、娘の無念を晴らしてください」
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「はぁ~」 と、胸に手を当て、大きく息を吐く。 緊張してる……してないわけないじゃない。 厳粛な雰囲気に包まれる廊下。リノリウムの床にコツコツ響く自分の足跡。 この仕事を始めてから何度も来ているけれど、いまだになれない場所、裁判所。 今まで何百人もの人々を裁いてきた空間。このプレッシャーに押しつぶされそう。 いけない。ぺしぺしと頬を叩いて気合を入れる。 被告と会うのに私が不安な顔をしていたら、向こうにまで不安がうつってしまう。 絶対に失敗は許されない。 今日こそが弁護士かがみ、最初の法廷だからだ。 逆転☆裁判 「それで、もう一度確認するけれど、あなたは本当にやっていないのね」 「はい、いきなり手をつかまれて、『この人チカンです!!』って……」 私の依頼人、白石みのるくん。 最近ちょっと話題に出てきた若手の芸人だ。 「でもまさか、高校時代の同級生の弁護をするなんて思わなかったわ」 「僕も充分驚いてるよ。でも、こんな形で再会になるなんて……」 白石くんは落ち込んでいる。 まあ、無理もないかな。 白石くんの罪状は迷惑防止条例違反。いわゆる痴漢ってやつ。 痴漢による逮捕は、ずっと積み上げてきたものを一気に崩れ去ってしまった。 高校時代に番組のアシスタントとしてデビューして以来、常に頑張ってきたのに。 せっかくレギュラーをもらっていた番組からは降板。 デビュー当時からの相方だった小神あきらさんも、逮捕以来一度も合いに来ていない。 「大丈夫よ。あなたはやっていないんでしょ」 「は、はい……」 「なら大丈夫。真実はいつも一つ♪」 あ、これって確かこなたに借りたマンガにあったセリフだったな。 彼女とは高校以来あっていない。いや、正確には高校三年の1月以来。 そういえば、最近他の同級生にもあっていない。 「そうだ。無罪判決が出たら高校時代の同級生やって裁判勝利パーティやりましょ。ね、それ目指して頑張ろう?」 「は、はい。なんだかかがみさんを見ていたらなんだか元気が出てきましたよ」 部屋に入ったときに比べて白石くんの表情は幾分明るくなってきている。 よし、これで被告の方のメンタルは大丈夫。 最初から負けるつもりで裁判に挑んでは、勝てる裁判も勝てるはずがない。 「そろそろ時間です。法廷の方へ」 係員からの声がかかる。 「じゃ、白石くん法廷で会いましょう」 「はい、よろしくお願いします」 部屋を扉を閉めるまで、白石くんはずっと頭を下げていた。 よっし、ここからは私の仕事。 初めての裁判。絶対負けるわけにはいかないんだから!! この場所に立つのは何度目だろう。 今までは偉い先生の付き添いで立っていた場所。 でも、今の自分には何の後ろ盾もない。 自分がミスをすれば、白石くんの人生がすべて駄目になってしまう。 そう考えるだけで今までに感じた事のないほどのプレッシャーが襲い掛かる。 ううん、ダメ。ここで気迫で負けてしまったら、この後の裁判まで負けてしまう。 「ではこれより開廷する。弁護側、準備はいいかね」 「は、はい、弁護側柊かがみ、準備は完了しています」 少し声が裏返ったけれど、大丈夫、許容範囲。 裁判長は検察側に目を移す。 「検察側は……まだ来ていないようだが、一体どうした事かね」 そう、検察側の席はいまだ空席。 おかしい、検察が遅れてくるなんて…… 「お待たせしました」 法廷内に響き渡った声と、開かれるドアの音。 その声に、私はどこか聞き覚えがあった。 どこかで聞いた、懐かしい声。昔は私の側にいたのに、ここ数年聞くことのなかった声。 その声の主は…… 「検察側、泉こなた。遅れてしまって申し訳ありません。準備完了しています」 私の敵として、私の目の前に現れた。 「逆転☆裁判Ⅱ」へ続く コメントフォーム 名前 コメント
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高知県で白バイと遠足バス衝突事故。白バイ死亡 ↓ 現場検証より先にバス運転手連行 ↓ 裁判でなんか事故の内容違う点がある 事故発生から9ヶ月立つまで知らされなかった証拠写真。 写真に映し出される、奇妙なブレーキ痕 ↓ 高知地裁「警察が噓つくわけない。人がたくさんいたから出来ない」 と警察証言証拠丸のみで有罪 ↓ 無論控訴 写真の捏造検証→ 検証の結果検察の主張違ってくる証拠写真 同型のバスで検証の結果、証拠写真とはまったく違うブレーキ痕 ↓ 高松高裁 「高知地裁で十分検証した」と30分で閉廷。 新たな証拠、承認は却下 結果は棄却、執行猶予なし。 ↓ 取材→ニコ動で多くの人が「警察ふざけんなあああ」 ↓ 次の裁判はDQN以外がやってくれませんか という 署名募集中 ↓ インターネット署名12000名突破! ↓ 2007/12/25 09 45 片岡さんを支援する会HP担当者、現行スレに光臨 ↓ 2007/12/26 22 00 インターネット署名13000名突破! ↓ 2007/12/29 15 44 ニコ動運営より主体動画消される ↓ 2007/12/29 逆転裁判MAD完成 ↓ 2008/1/3 バレバレユカイ完成 ↓ 2008/1/6 0 00 インターネット署名15000名突破! ↓ 2008/1/15 インターネット署名は17000名突破! 第一回目の署名提出日が1月18日に決定。 ↓ 2008/1/18 最高裁判所へ一回目となる署名24578名、上告理由趣意書を提出。 ↓ 2008/8/22 約48000名もの署名を集めるも、最高裁判所による上告棄却、刑が確定。 ↓ 2008/9/5 白バイとスクールバス衝突事故の証拠「捏造は絶対にあり得ない」 高知県警が異例の会見を行う ↓ 2008/9/14 片岡さんブログで事故直後に救護活動のためバスに乗った第三者と会見し 「バスの運転席には誰もいなかった」の証言を得る。 公式証拠の写真には運転席に片岡さんが乗車しいるが、2007年12月のSPA記事には 全く同一の写真で運転席が無人のものが載せられていて、新たな疑惑が持ち上がる。 ※ SPA記事の写真は、支援者が無人に改変したものが提供元である事が判明した ↓ 2008/10/23 片岡さん収監される ↓ 2009/01/29 運転手側は「警察と検察が主張する“バスのスリップ痕”は、白バイの著しい 速度超過違反を隠蔽するために何者かが偽造したものだ」と主張。 被疑者不詳のまま証拠隠滅容疑で高知地検に告訴していたが、同地検は嫌疑不十分で 不起訴処分とした。 これを不服とする運転手側が検察審査会に不起訴不当を申し立てていた。 これに対し、高知検察審査会は「不起訴不当」の議決を行った。 ↓ 2009/02/23 高知地検は23日、高知検察審査会が不起訴不当を議決したバスのスリップ痕が 捏造(ねつぞう)されたとする運転手(55)の告訴を再び嫌疑なしで不起訴とした。 地検は「再捜査したが、偽造されたと認められる証拠はない」としている。 ↓ 2009/05/15 片岡さん夫婦が県警や現場警官や科捜研技官そして、事故を目撃し実刑の決め手となる証言をした 白バイ隊員を相手に1000万円の損害賠償を求めた国賠訴訟が開始された。 8月11日に弁論準備手続(未公開)、その後に第2回口頭弁論が行われる見込み。 ↑イマココ 署名にご協力頂ける方はこちらから http //www.geocities.jp/haruhikosien/
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wiki制作者名 森園祐一(F9 糞虫小僧 オケラ) 54歳生活保護無職 神奈川県座間市相武台4-16-12 コーポ信和Ⅱ103号室 <目次> まさに、反日国の工作員!!日本を崩壊させたくてしょうがない元官房長官の正体 仙谷由人は馬鹿すぎる <目次> wiki制作者名 森園祐一(F9 糞虫小僧 オケラ) 54歳生活保護無職 神奈川県座間市相武台4-16-12 コーポ信和Ⅱ103号室 ■当サイトの評価 ■尖閣諸島中国漁船衝突事件における船長釈放を最終判断し、その責任を検察に押し付けた大罪人である ■中国とビデオ公開否定の密約を結ぶ ■予算委員会で官僚を恫喝 ■自衛隊を暴力装置呼ばわり ■中国にはなぜか敬語を使う!? ■日本の国益より中国様の迷惑への配慮が最優先 ■南京大虐殺を妄信 ■「菅総理、仙石官房長官…いずれも過激派全共闘のリーダーだった方であります。」 ■菅談話発表に暗躍した人物の一人 ■当サイトの評価 | 職名 氏名 衆参 主な売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 売国・愛国度 備考 内閣官房長官 仙谷由人 衆 外国人参政権推進★人権侵害救済法案推進(人権侵害救済法PT常任顧問) BR()金正日直属の大物スパイ呉清達(オ・チョンダル)が副学長を務め、文部省からも客員の大幅超過など管理・運営に「問題あり」と指摘されている大阪経済法科大学で、客員教授として報酬を受けていた八人の国会議員の一人(週刊文春)国立追悼施設推進、自虐隷属史観「地球市民」を自称、「文化大革命」発言●売国発言「菅談話」を主導。著しく国益を損ね、韓国だけでなく支那にも外交上付け入る隙を与え、また日韓基本条約を無視し「個人賠償を検討すべき」と発言。他にも日本の政治家と思えない「特定アジア」に阿る発言連発。 売国度 論外 元社会党議員 ■尖閣諸島中国漁船衝突事件における船長釈放を最終判断し、その責任を検察に押し付けた大罪人である | 日刊田中けん 青山繁晴氏の話 今回の中国人船長の釈放を巡っての話。 釈放の決定に関しては、ほとんどの検事は反対だった。 しかし、大林宏検事総長が釈放を決定した。最高検の首脳陣たちの中でも、釈放に反対する者の方がはるかに多かった。大林宏検事総長以外で、釈放に賛成している者は、自分が知る限りではいなかった。もちろん那覇地検も実は釈放に反対した。 9月24日14:30頃、那覇地検の鈴木亨次席検事が、船長釈放の決定を国民に発表した。 しかし、あの時読み上げた文章は、那覇地検が作った文章ではなかった。あの文章は、大林宏検事総長をはじめとする首脳陣が作った文章であり、那覇地検には無理矢理それを読ませたのだった。 那覇地検は、上級庁である福岡地検と一緒になって、中国人船長の起訴を決めていた。それも略式起訴ではなく、正式裁判を開くことを決定していた。それを突然、検事総長の決定により覆されたと言うことは、那覇地検にとっても屈辱的なことだった。 なぜこの様な情報を知り得たかというと、検察首脳陣の中に、実はこの釈放という決定について、自らの志と良心にかけて反対している人がいる。職を賭して、勇気ある証言をしてくれた。 しかし、だからといってそれを自分自身が鵜呑みにするわけにはいかない。よって、内閣の側、つまり閣僚に対して裏付け取材をした。その上で、このように発言している。 具体的には、9月24日の決定の前に、仙石由人官房長官が、柳田稔法務大臣を二度呼び出して、「このままだと指揮権を発動しなければならなくなるが、それでもいいのか」と言った。「指揮権発動する」とは言っていないけれども、このまま那覇地検が船長の勾留を続ければ、指揮権を発動させて、無理矢理検察に船長を釈放させるようにするけれども、それでもいいのかということを柳田稔法務大臣に言ったことになる。つまり法務大臣に圧力をかけたのだ。検察官の中には厳しい言い方として、「法務大臣を脅した」という者もいた。 柳田稔法務大臣が、このような圧力を受けた事実は間違い無い。指揮権発動するとは言っていないが、「する」と言うのと同様の小賢しい言い方をしている。 それに対して、柳田法務大臣はそれを阻むのではなく、そのまま大林宏検事総長に伝えてしまった。大林宏検事総長は、最高検の№2以下の人たちも含め、そこに船長釈放に賛成する人はいなかった。その中には、「指揮権発動するのならば、指揮権発動させた方がいい」と発言する検事もいた。そうすることによって、誰がこれを決定・指示したのか、国民の前に、世界の前に見せた方がいいという意見が強かった。 しかし、大林宏検事総長は、その意見を退けて、福岡地検と那覇地検に対して、「指揮権が発動されても、されなくても、船長は釈放されるのだから、それならば指揮権が発動される前に、検察自らの発言として船長を釈放した方がましだ」という理由から、直ちに記者会見を開いて、発表文章は、こちらで(最高検で)用意するから、手続きを整えた後に釈放するよう命令した。 検察庁とは、完全なピラミッド組織だから、大林宏検事総長は独裁的な力を行使できる立場にある。ただし、それは大林宏氏の個性ではなくて、組織の仕組みがそうなっている。 これが真相である。よって那覇地検次席検事が発表した文章は異例中の異例であった。そこには、2つのことが書かれていた。1つ目は国民生活への影響。2つ目は日中関係の今後。この2つとも検事が言うべき事柄ではない。通常、検事は事件の処分について語るとき、法と証拠のみに基づいて、起訴または不起訴と決める。それなのに今回の決定は、処分保留で釈放している。検察は、起訴、または不起訴という権限を持っているにも関わらず、それを行使できなかったということになる。理屈の上では、処分保留だから、あとで起訴できると言うことになるが、今回はそうじゃない。検察は、行使すべき権限が行使できなかったと言いたかったのだ。 2つのことを言っているが、後者の「日中関係の今後」とは、官邸からの政治的な判断として、指揮権発動まで含めたプレッシャーを受けていたことを示唆していた。もう一つの「国民への影響」とは、経済界からのプレッシャーのことを意味する。それも複数人の経済人から検察はプレッシャーを受けていた。 「検察だけいい子になって、検察だけ正義の顔になって、それでいいのか。その影で日本経済が決定的なダメージを受けたり、破綻に追い込まれたとしても、検察だけはいい子でいいのか。それで正義と言えるのか」 文言の中には、国民生活への影響というものもあったから、発表の時に、「国民への影響」と言ったのだ。 これは、あくまでも自分自身が取材した限りの事実関係である。 ------------------------------- 青山繁晴氏の取材による公表が事実であるならば、今回の尖閣諸島中国漁船衝突事件における船長釈放という大失態の責任者がハッキリした。 まず第一に、大罪を犯したのは、仙石由人官房長官である。この人物が、船長釈放の最終的な判断を決定したからだ。 第二に、大罪を犯したのは、大林宏検事総長である。この人物が、直接的に、那覇地検に対して、釈放するように命令したからだ。指揮権発動となれば、辞任は避けられない。つまり自己保身のために、指揮権発動を阻止したのだ。その結果、形式的には自主的に船長釈放を決定し、検察が政治判断をしてしまった罪は重い。 第三に、柳田稔法務大臣である。この人物は、自分が全くどんな職責にあるのか理解していない無能の大臣だ。何の見識も考えもないから、官房長官に言われたとおりに、動く郵便配達人でしかなかった。およそ、法務大臣という重責を担える人物ではない。 第四に、名前こそ出てこなかったが、検察にプレッシャーをかけたという複数の財界人である。中国に関連して目先の利益を優先した。長期的な日本の利益よりも、短期的な私利私欲に走り、12700万人余の日本人のプライドを傷つけた。政治よりも経済を優先させ、魂を金で売り、日本人を更なる危機へと追い込んだ罪は大きい。 せめて、どこかに杉原千畝のような人物がいれば、この様な船長釈放という大失態をしなくて済んだのかも知れない。自分の職を賭してでも、自らの良心に従って、仕事ができるような日本人は、残念ながら、今回の事件では登場しなかった。 ■中国とビデオ公開否定の密約を結ぶ | 仙谷長官、中国と「ビデオ非公開」の密約を結んでいた 勇気ある海上保安官によって尖閣諸島の衝突ビデオが公開されましたが、政府が国民に公開しなかった理由の1つにこの疑惑が持ち上がっています。もし本当ならば、スパイ行為をどうどうとやるものが内閣官房長官の席についているということになり、日本にとっては非常に危険です。 ■予算委員会で官僚を恫喝 仙谷由人が恫喝 仙谷官房長官の発言は次の通り 「古賀さんの上司としてですね、ひとこと私から話をさせて頂きます。」 「私は小野議員のですね、・・・ 今回の、・・・ 古賀さんをこういう所に現時点での彼の職務、彼の行っている行政と関係のないこういう場に呼び出す、こういうやり方ははなはだ彼の将来を傷つけると思います。・・・ 優秀な人であるだけに大変残念に思います。」 この発言が終わると同時に審議が紛糾して、音声は停止。 国会で真実を証言した人間が将来になぜ障害を受けることになるのか? 人事権の発動とも受け取れ、公衆の面前で官僚を恫喝した仙谷氏の罷免が求められるのは当然のことだ。 ■自衛隊を暴力装置呼ばわり 仙谷由人 「自衛隊は暴力装置」・・・「訂正して実力組織と致します」 仙谷氏、自衛隊は「暴力装置だ」発言 自民の抗議で直後に撤回し「謝罪する」 2010.11.18 11 23 産経新聞 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/101118/plc1011181123004-n1.htm 仙谷由人官房長官は18日午前の参院予算委員会で、自衛隊について「暴力装置でもある。特段の政治的な中立性が確保されなければいけない」と述べた。 10日付の「隊員の政治的中立性の確保について」とする事務次官通達に関する質疑のなかで述べた。 ただ、自民党の抗議を受けて、直後に撤回し、「実力組織と言い換える。自衛隊の皆さんには謝罪する」と陳謝した。 日本の安全保障の一端を担い、日本の平和と安全を守っている自衛隊を暴力装置呼ばわりしました。あとで謝罪して撤回しましたが、もはやこの男は日本を崩壊させることしか頭にないようです。 ■中国にはなぜか敬語を使う!? | 「中国は司法権の独立、政治・行政と司法の関係が近代化され、随分変わってきていると認識していたが、あまりお変わりになっていなかった。 」 「14人と船がお帰りになれば、違った状況が開けてくるのではないか。」 「周辺にいらっしゃることは確認している」 以上の発言は中国との尖閣諸島衝突事件が起きたときの発言です。異常なまでに中国に配慮しています。日本を中国に売り飛ばすことを企んでいるような媚中ぶりです。 ■日本の国益より中国様の迷惑への配慮が最優先 仙谷由人氏の中国美化の媚態 イザ http //komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1829718/ 日本の政治家なら、他国の迷惑を考える前に日本の国益を第一に考えなくてはならないはずです。 それなのに中国に対する迷惑だと言って配慮するような仙谷氏の行動はいったいどこの国の政治家なのかといいたくなるような行動です。 ■南京大虐殺を妄信 仙谷由人官房長官が断言!「戦陣訓が南京大虐殺を引き起こした」 仙谷氏は未だに南京大虐殺を妄信し、日本軍が悪いとの典型的な自虐史観を持っているようです。 南京大虐殺の正体をご覧になっていただければわかるとおり、南京事件は歴史の捏造の1つです。だから中国にも弱腰なのでしょう。 ■「菅総理、仙石官房長官…いずれも過激派全共闘のリーダーだった方であります。」 動画の4分過ぎに注目して聞いて下さい。千葉景子法務大臣への懸念も語られています。 ※佐々淳行(元内閣安全保障室長)氏は、1960-70年代の学生運動・極左運動が過激していた当時に警察庁公安部外事課長を勤め、連合赤軍あさま山荘事件では機動隊の指揮を執っている。 ■菅談話発表に暗躍した人物の一人 | 日本人に自虐史観を植えつける売国談話、菅談話の発表に貢献した人物の1人です。 日韓併合の真実をご覧になっていただければわかるとおり、日本の朝鮮併合は結果的に朝鮮半島を豊かにし、現在の朝鮮半島の基礎をつくりました。いまさら謝罪する必要など一切ありません。