約 16,372 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/702.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 324 散歩した秋の夜に/コメントログ」 なんか、可哀想だ。 -- 2010-06-21 16 55 30 泥棒のゴミクズに慈悲なんていらないぜ -- 2010-06-21 21 56 57 おかねさんをとるようなげすはせいさいだよ -- 2010-07-09 10 29 44 にんげんさんはけちなのぜ!100えんや500えんぐらいくれったていいのぜ! そんなはしたがねにしゅうちゃくしてるから、おおものになれないのぜ!!ゆっくりりかいするのぜ!!! -- 2010-07-16 21 34 02 饅頭ごときがお金のなんたるかをかたってんじゃねえよ。100円や500円ぐらいなんていってるお前のほうが大物になれないぜ。 -- 2010-07-23 00 08 18 金額を問わず、漂流物その他占有を離れた他人の物を横領する行為・・・ 人それを遺失物等横領罪と言う・・ 人の法を踏みにじるゲス饅頭よ!私が天に代わって成敗してくれる!! -- 2010-07-23 00 34 08 ↓饅頭ごときのその場の勢いまかせの方便に真剣に反論してるお前のほうがおおものになれないぜ -- 2010-07-25 01 03 07 人間側も嘘ついてるからどっちもどっち。刑罰も権利の主体になれる者にのみ適応されるし。 -- 2010-08-06 21 54 18 ゆっくりって分不相応に執着心と独占欲が強いね おねえさんにさっさと100円返してたら飲み物の残りくれたかも知れないのに -- 2010-08-08 13 58 37 この世の最底辺であるゆっくりに対して人間とどっちもどっちってなに対等なこといってるの?糞饅頭はにんげんさんにもてあそばれて死んでいけばいいんです。 -- 2010-08-30 13 34 23 人間さんは嘘をついてないだろ。泥饅頭にお金さんは必要ないものだ 仮に汚い泥饅頭が100円を手に店へいったとしてまずあまあまを売ってもらえず裏で潰されるだけだろう 自販機で潰されるか店で潰されるかの違いでしかない。 -- 2010-08-30 14 09 12 たぶんこの子ゆっくり達はゲス親の命令でいたんだろうなw -- 2010-09-19 17 10 32 ↓親が死んで家が無くなったから自販機で寒さを凌いでいただけでは? -- 2010-09-19 17 42 04 餡子塗れの百円玉を入れられた自販機さんがゆっくりできないよー 故障したら困るんだよ、わかってねー -- 2010-10-04 20 29 12 最後にまりさつぶしたところがなんかなあ… 虐待したいなられいむも問答無用で殺せばよかったし、因果応報っていうんならまりさはまだなんもしてないから、筋が通ってなくていやだな -- 2010-10-14 18 13 09 この街の『清掃』活動に協力 清掃される対象に筋通す必要も何も無いし 自らゴミ箱に収まってるゴミの上にゴミを投げ入れたのがそんなに悪い事か?w -- 2010-10-15 20 58 33 人を不愉快にさせたら死刑がほぼ決まります 何もしないで初めて痛い思いするかしないかが決まります って事じゃないの? -- 2010-10-16 01 18 27 こんな人間いるよね お前らのように -- 2010-10-23 12 25 37 ↓素晴らしい清掃活動に対して何言ってんだ -- 2012-03-06 22 29 55 ↓↓俺はこんな良い人じゃないぜ?ゴミをゴミ箱に入れる、ゆっくりを一思いに潰す、俺ならもっといじめてるし、ゴミはポイ捨てだ -- 2013-01-18 08 54 57 あーもーコメ欄でけんかすんなおめーら -- 2013-05-02 18 18 35 ↓注意してる人偉い! -- 2016-10-07 16 43 48
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3811.html
『もげ遊び』 7KB いじめ 小ネタ いたづら 野良ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです。 「もげー!もげー!」 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁ?!までぃざのびっくまぐなむぺにぺにがぁぁぁぁ!!」 公園に野良ゆっくりの叫び声が響き渡る。 薄汚い野良まりさのぺにぺにを引きちぎるもげふらん、ではなく一人の少年。 その周りには数人の友人達が、楽しそうに笑いながら事の成り行きを見守る。 「何がビックなんだ?これ、つまようじじゃないのか?ははは!ほーら、もげー!もげー!」 「まりざのだんでぃーのしんぼるをばがにずる…ゆっびぃぃぃ!まりざのおざげざん!まりざのがみのげざんがぁぁぁぁ!!」 少年はもげもげと言いながら、野良まりさのお下げや髪の毛を毟り取る。 野良まりさはその度に苦痛に顔をしかめ、涙をポロポロと流しながら体をくねらせる。 「はははっ!きもちわりー!何こいつ?ものすごく必死だな!」 「そのままハゲ饅頭にするぞ!この辺の奴等、全部ハゲにして遊ぼうぜ」 「ゆびゃぁぁぁぁ!ごべんなざいぃぃぃ!あやまるからゆるじでくだざいぃぃぃ!あやまるかがぼうやべでぇぇぇぇ!!」 必死に謝る野良まりさ。 だが少年は手を止める様子もなく、野良まりさの髪の毛をモゲモゲと毟り取る。 そうしてまだらハゲになった野良まりさは、帽子ももげーと破り捨てられるとようやく解放された。 「ゆぅぅ…までぃざのだんでぃーぺにぺに…うつくしいおしゃげしゃん…おうごんのかみのけ…かっこいいおぼーち…ゆぐっ…ひぐっ…どぼじで…ゆっくぢできない…」 「はははっ!安心しろよ。この辺のゆっくりは、みんなお前みたいになるから!ハゲ仲間になるから!」 「そうそう!仲間がいれば、お前も嬉しいだろ?ゆっくり出来るだろ?よかったな!ははは!」 少年達はハゲ饅頭に興味を無くしたようで、新たな獲物を求めて去っていく。 残された野良まりさは、悔しそうに唇を噛みながらゆんゆんと泣き続けた。 事の発端は数日前。 この公園に来ていた少年達が、偶然飼い主と散歩中のもげふらんを見た事がこの遊びの始まりだった。 「んっほぉぉぉぉぉ!すてきなふら 『もげー!』 ゆ?ゆっぎゃあぁぁぁぁぁぁ?!あでぃずのとかいはな、えくすかりばーがぁぁぁぁぁ!!」 「ひるまから、いやらしいれいむなのぜぇぇ!まりさのよくぼうぺにぺにで、そのほてりをしずめて 『もげー!』 ゆ…?ゆっがぁぁぁぁ?!までぃざのたくましいぺにぺにがぁぁぁ!!」 「んっほぅ!すてきなもみじと、おねーさ 『もげー!』 んっぼぉぉぉ?!ありがとうございまずぅぅぅ!!」 「こら!そんな汚い野良に触っちゃ駄目でしょ?帰ったらしっかり手を洗うのよ」 「もげー…わかったもげー。ちょっとざんねんもげー」 公園内でぺにぺにを突き出したゆっくり達を、片っ端からもいで行くもげふらんを、少年達は目を輝かせて見ていた。 「おぉ!何だあれ?『もげー』だって、おもしれー!俺達もやろうぜ!」 「じゃあ、こいつでいいか?それ、もげー!!」 「やめちぇよぉぉぉぉ!れーみゅのぴこぴこしゃん、ひっぱらにゃいでぇぇぇぇ!!」 少年達はもげふらんを真似て、野良の子れいむの揉み上げを引っぱる。 子れいむはあんよをくねらせて抵抗するが、当然ながら意味はなかった。 「ははは!こいつ、そんなにこれが嫌なのか?おもしれー!!」 「ほら、もげー!もげー!あははは!全部髪の毛もげー!ははは!!」 「ゆんやぁぁぁぁぁ!やめちぇよぉぉぉ!かわいーれーみゅを、いじめにゃいでよぉぉぉ!!」 結局少年達は、この子れいむを丸ハゲにして放置した。 放置された子れいむは、その場で何時までもゆんゆんと泣き続けた。 そんな事があって以来、少年達は「もげー」と言いながら、野良ゆっくりを捕まえては色々と毟り取って遊んでいた。 その影響で、この公園に生息する野良ゆっくり達の、ハゲ饅頭の割合が上がっていた。 始めはハゲたゆっくりを迫害していた野良達も、日に日に増えるハゲ饅頭を不気味に思い、次第にハゲ饅頭に関わらなくなっていた。 何時しか公園内ではハゲ饅頭の群と、普通の野良の群と別れて暮らすようになっていた。 「おーい、こっちに固まっているぞ!ほら、もげー!もげー!」 「ゆんやぁぁぁぁ!まりちゃのおしゃげしゃん!おうごんのおしゃげしゃんがぁぁぁぁ!!」 「ゆっぴぃぃ!まりちゃのいもーちょ!はなしぇぇぇぇ!まりちゃのいもーちょをいじめるにゃぁぁぁぁぁ!!」 少年の一人にお下げをもがれて、ゆんゆんと泣く子まりさ。 それを助けようと、少年の周りを必死に跳ねる姉の子まりさ。 だがそこを、別の少年に捕まってしまう。 「ゆわぁぁぁ!おしょらをとんで…ゆんやぁぁぁ!はなしぇ、はなしぇぇぇぇ!まりちゃ、おこりゅよ!ぷっくぅぅぅ!」 姉の子まりさは少年に持ち上げられると一瞬大喜びで微笑むが、すぐに青ざめ、涙目で強がりながら少年を威嚇する。 少年はそんな姉まりさを見て笑うと、姉まりさを左右に振って振動を与える。 「ゆゆぅ?!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆぅぅぅぅ?!………ゆっほぉぉぉぉ?!にゃんだかへんなきぶんにゃのぉ!からだがあちゅいのじぇぇぇ!」 姉まりさは頬を真っ赤にして発情すると、底部の方から小さな膨らみを隆起させる。 「ははは!なんだこれ?出来物か?物凄く小さいんだけど!虫眼鏡じゃないとわからないぜ!」 「ゆっぷぅぅぅ?!にゃんだかばかにされてるのじぇぇぇぇ!ゆびゃぁぁぁぁん!まりちゃのぺにぺには、ちっちゃくないのじぇ!びっくまぐなむしゃんにゃのぉぉ!」 バカにされたのが分かったのか、姉まりさは顔を真っ赤にして恥ずかしそうに怒り出す。 「はいはいゆっくり!それじゃあ、もげー!!ありゃ?…あははは!あんまりちいさいから、つまんだだけで潰れちゃったよ!ははは!!」 「ゆぴゃん!!………ゆっびゃぁぁぁぁぁぁ!いちゃいぃぃぃぃ!まりちゃのせくちーぺにぺにしゃんがぁぁぁぁぁ!ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!!」 姉まりさはぺにぺにを潰された痛みに顔をしかめると、餡子塗れで原型を留めないぺにぺにを見つめて悲しそうに泣いた。 少年はそんな姉まりさの髪の毛を掴むと、もげもげと言いながら毟り始める。 「おいおい、そんな小さいのもげーしても面白くないだろ?こいつもげー!しようぜ!」 「はなぜぇぇぇぇ!でいぶは、にんぷさんさんなんだよぉぉぉ!せいめいの、ゆりかごなんだよぉぉぉ!みんなでいたわらないと、だめでしょぉぉぉ?!」 少年の一人が、丸々太った妊娠中の野良れいむを引きずって持ってくる。 友人達は持っていた子まりさを投げ捨てると、楽しそうに笑いながらその周りに集まる。 「うへぇ…きもちわる!なにこれ?何か言ってるけど?」 「大事にしろだってさ。俺達、大事にもげーしてるよな?」 「あぁ!仲良くもげーしてるよ?…じゃあ、やろうか?せーの、もげー!!」 「ゆゆぅ?なにをいって…ゆっがぁぁぁぁ!でいぶのきせきのぴこぴこさんをひっばるなぁぁぁぁ!!やべろぉぉぉぉ!でいぶおこるよぉぉぉぉ!!」 少年達はれいむの揉み上げや髪の毛を引っぱると、一斉に引っぱり始めた。 れいむは涎を撒き散らしながら少年達を怒鳴るが、当然ながら何の効果も無い。 あっという間にハゲ饅頭にされ、少年達は別の獲物を求めて散っていった。 「いぐらでいぶがかわいいからって、しっどするのはみぐるじいでしょぉぉぉ!…ゆ?………ゆっがぁぁぁ?!なにごれぇぇぇ?!こではでいぶのかみのげざん? こっちのぼろぼろは…おりぼんざん?ゆっぎゃぁぁぁぁぁ?!どぼじでぇぇぇぇ!!」 れいむはもがれた髪の毛を見つめて、何時までも泣き叫び続けた。 こうして量産されたハゲ饅頭達は、一通り悲しむと思い足取りでハゲの群の住む区画にズリズリと張って行った。 自分達が迫害してきたハゲ饅頭の群に入れてもらいのは物凄い屈辱らしく、群に向かわずに噴水に飛び込んで自ら命を絶つゆっくりもいた。 「ゆぅぅ…まりちゃ…はげちゃったよぉ…ゆえぇ…」 「ゆぐっ…ぺにぺにしゃん…ゆっくち…ゆえぇぇぇぇぇ…」 この子まりさの姉妹も、自分達では生活できない為ハゲ饅頭の群に入れてもらおうと移動を始めた。 時々止まってお互いの姿を見ては泣き、時々止まって自分の姿を思い出しては泣いて何とか群にたどり着く。 そして情けないかで額を地面に擦り付けながら、あんなにバカにしていたハゲ饅頭の仲間に入れてもらう事になった。 こんな調子で少年達は、この公園に住みつく野良ゆっくりを片っぱしからハゲ饅頭にしていった。 そのせいでこの公園の野良ゆっくり達は、一週間もしない内にすべてハゲ饅頭になっていた。 ハゲ化したゆっくりは何時も下を向き、公園に訪れる人に絡む事もなく、暗い顔で草ばかり食べていた。 一斉駆除される際も特に抵抗もせずに、されるがままに捕まっていったそうだ。 ただ少年達は、学校でもげ遊びを流行らせたせいで、校長にもげ遊び禁止令を出されてしまう。 それでもこっそりこの公園に遊びに来ては、もげーっと叫びながら野良ゆっくりをハゲ饅頭にして回った。 「もげー…れいぱーがいないもげー…のらゆっくりもいないもげー…」 「あら、どうしたの?さあ、お家に帰りましょう」 「………もげー…」 もげふらんはつまらなそうに公園を後にした。 完 徒然あき
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1015.html
・初投っ稿です。 ・ゆ虐と落語を組み合わせた全く新しい何かです。 ・誰得? 俺得です。 えー、近頃はゆっくりなんてもんが世間を騒がせているようでございますが、これはまた、大変に困ったもんですな。 饅頭風情が生意気に喋ったり動いたり、ガキ孕んだりするってのは、見ていて、こう、うすっ気味悪くてよろしくない。 畑は荒らすわ、人ん家にあがりこむわで百害あって一利なしかと思えば、人間ってのはえらいもんでこいつを商売にしちまう奴が出てくる。 畑ぇ荒らされて困るってんでゆっくりの罠を売る人、捕まえる人、餡子で菓子を作る人、しつけてかわいがろうって人もいますな。 まあ、中には別の意味でかわいがろうってんで変わったことを商売にする人もいるもんで…… 「おう、ちょっくら付き合ってもらいてえ所があるんだが、いいかい?」 「なんだ、付き合って欲しいって、一体どこに行こうってんだい」 「いやね、一つ、こう、稽古してみてぇもんがあるんだけど、一緒に行ってくれ」 「稽古? へぇぇ、なんの稽古だい」 「このね、里ん中しばらく行ったとこの長屋の右っ側にゆ虐の師匠ができたんだ。 で、俺ぁあそこいって一番、ゆ虐を稽古しようってんだ、すまねえが一緒に来てくれ」 「けっ、てやんでい、なに馬鹿なこと言ってやがるんだ。どうもお前は変わった野郎でいけねえや。 ゆ虐ってのはナニだろう、あの饅頭野郎を潰したりするやつだろ、 あんなもんは見かけてイラっとしたらグシャっと潰して終わり、イラグシャだよ、お足を出してまで習うようなもんじゃねえや」 「そりゃ、おめえのように言えば話はお仕舞いよ。なるほどおめえの言うとおり、生首饅頭なんてものはふんずけちまえば潰せるさ。 潰せるけども、だ、銭を取ってまで教えようってゆ虐じゃねえか、なんかこう、乙なとこがあんだよ、きっと。 それに考えてもみねぇ、例えば、だ、 若い娘の住んでる家に糞生意気にお家宣言する饅頭があるかもしれねえじゃねえか。 キャー、イヤーってな悲鳴が聞こえたら俺が一番飛び込んで粋な虐待をする、 大丈夫ですか、お嬢さん。俺っちが来たからにはもう大丈夫ですよ。あら、素敵な虐待っぷり……抱いて! と、まあこうなるかもしれねえじゃねえか。モテるぜ、こりゃあ」 「……ねえよ。虐待にキュンキュンするなんて行き遅れの年増くらいなもんだろ。 まあいいや、稽古したけりゃお前一人で行きねぇ。俺はまっぴらごめんだよ、冗談言っちゃいけねえ、馬鹿馬鹿しいじゃねいか」 「だからよう、おめえは習わなくていいんだ、いてくれるだけでいいんだよう。 ゆ虐の師匠だなんてモヒカンでヒャッハー言ってる奴か、じっとり神経質でいつぶち切れるかわかんないみたいな野郎かもしれねえ。 一人でそんな社会不適合者と向かい合うよりおめえが一緒にいてくれると心強いじゃねえかな? 頼りにしてんだよぅ、おめぇを」 「……そう言われると悪い気はしねえけど、俺ぁ、見てるだけだよ、付き添いだけだからな」 ってんで、暇な奴もいたもんで男二人連れ立ってゆ虐指南に繰り出した。 「……おおう、ここだここだ。見ろ、『ゆ虐指南所』って看板が出てるじゃねえか、立派なもんだ、さあ入ろう入ろう ……ええ、ごめんくださいまし」 「はいはい、どなたですかな、ええ、何か御用で? 」 「へへぇ、そのう、一つ稽古を願いてえんで」 「稽古というと、ゆ虐ですかな? ほうほう、お若いのに虐待とは感心感心。ではお上がんなさい。 ええ、そこに座布団があるんで、お敷きになって……おや、後からおいでになった方がございますな? 」 「あとから? へえへえ、あれはなんですな、友達でして」 「ああ、左様ですか。そりゃまあ失礼をしました。じゃあ、お連れさんもこちらに上がって、ええ、座布団を敷いて…… それではお二人とも虐待をなさりますかな」 「いや、その、この野郎はただの付き添いで、あっしだけです、稽古するのは」 「おや、お一人ですかな。まあよろしい。お連れさんもあんまり離れてるとやりずらいでな、もそっとこちらへ…… 今、茶を入れて参りますんでお待ちくだされ」 「……なんでえ、どんな野郎が出てくるのかと思ったら、普通のジジイじゃねえか」 「いやいやお待たせしました。まずはこちらを召し上がってくだされ」 「へへっ、こりゃどうも……茶請けに饅頭とは(ユックチシチェイッチェニェ!!!)流石だね、 あっ、ととと、(ジジイシャッシャトアミャアミャヨコチェ!)こいつは活きがいい、あっしは甘党でね、この生まれたての赤ゆってのには目がねぇんで、 こう、丸ごと口の中に、(オソリャヲトンジェルミチャイ!)あむっ、(ユンヤークリャイノジェセミャイノジェ)舌先で潰して、(ユゲェ! ) ……うーん、ここで茶を、ズズズっと(モッチョ…ユッグチ…)……ああ、うまかった」 「そうですか。それではこちらの赤ゆ(ネギィ!)も試されてはいかがかな? 」 「うわっと! ……なんでぇこりゃ? きったねえ饅頭だなぁ、おい、(ネギィ! ネギィッ!) 爺さん、これ本当に食えるんですか? あっしは赤ゆに目がないって言ったけど、こいつは最初っから目がねえじゃねえかな? ……騙されたと思って喰ってみろって? どれ、男は度胸だ、あむっ、(ユゲェ…ヤベデ…ツブツブシタサキデコロガサニャイデ…オデガイジマズ…ゴロシテ…) …………(ヤッドユッグヂデギル…ユベェ)……師匠、なにとぞお弟子にしてください」 「ほっほっほ、まあ顔を上げてくだされ。 ……お分かりかな? 赤ゆをそのまま食べるのと、しっかりみっちりねっとり虐待してから食べるのとでは大層違いますからな。 ……おや、お連れの方は食べられてないようですな? どうぞご遠慮なくお召し上がりください」 「いや、あっしは甘いものは好かない性質なんで、ただの付き添いっすから……ほれ、おめえにやるよ」 「おっ、そりゃすまねぇ! じゃあ遠慮なく……(ネ…ギィ…)いやあ、うめぇ! 虐待で饅頭がこんなにうまくなるとは思いもよらねえや。 もうこっちの生まれたての赤ゆなんて味ッ気なくて喰えたもんじゃねえ、(マリチャハキャワイイカラチャベラレニャイデシュンダヨ!) 比べるとカスみてえなもんだな! (ドボジテションニャコトイウニョォォ!!!)」 「それでは、せっかくですからこの余った赤ゆを使って虐待のお稽古でもしてみましょうか。ええ、どういうゆ虐のお稽古にしましょうかな?」 「へへ、さっそくですか。どういうもこういうも、何しろ初めてなもんで、よく様子がわかりません。 一つ、その、易しいのから教えていただきてえんですが」 「そうですな……では基本から教えていきましょう。 『ヒャア! 我慢できねぇ! 虐待だ!』 というのをさらってみましょうか。 虐待にも色々とございますが、これに始まってこれに終わるといいます。 では、やって見せますんで見ていてくださいよ。 まず、赤ゆをこう、目の前において、と、 家に帰ってきたら生首饅頭が居座って何かをほざいている、という場面にしましょうかな。 まあ、いろんなことをほざきますんで耳にしつつじっと堪えて下さい…… (ユユ?シラニャイジジイガイリュヨ?ジジイハシャッシャトアミャアミャモッチェコイ!) (クチョジジイハミミサンモキコエナイノ?バキャナニョ?シニュニョ?) は? こいつは何だ? 何を言ってるんだ? という思いをじっと堪えて…… (オイ!クショドレイガニャニジリョジリョミテリュンダヨ!マリチャガキャワイイノキャラシカタナイケドキョキョハマリチャノユックチプレイスジャヨ!) (マリチャハチュヨイノジェ!プクー!) さっさと潰してしまいたいという気持ちを貯めて貯めて…… (ユププ!マリチャノプクーデコワガッチェルンダジェ!) (ユックリリキャイシチャラアミャアマヤシャンヲオイチェアッチニイッチェシンデニェ!) ふざけんなこの糞袋がぁぁぁ!!! という気持ちに火がついたら!!! 『ヒャア! 我慢できねぇ! 虐待だ!』 ……と。こんなところですかな。」 「……おでれぇたねぇ、叫んだだけで饅頭がびっくりして座りしょんべんして馬鹿になっちゃってるよ。……いや、馬鹿なのは元からか。 こりゃあ、えらいもんだ」 「どうぞ、召し上がってみてください」 「どれ、そんじゃ遠慮なく……(ユゲッゲ…コニャイジェ…オショラヲチョンジェル)……あむっと(ミチャユゲェ…モッチョユグ)…… おおっ! さっきのきたねぇ饅頭ほどじゃねえが明らかにうめぇ! 雑味がとれたというか、爽やかな後口になったというか…… でも、虐待といえばもっとこう、足焼いたり、髪の毛むしったり、針ぃブッ刺したりじゃねえんですか?」 「いえいえこれはほんの基本の基本。足焼き三年、アマギリ八年、ヒャアは一生と言いまして、これが一番大切なんですよ。 では、私が見てますから、やってみていただきましょう。いけないところがあったら、私がお直ししますから」 「へえへえ、なるほど、お直しですか、へえ、じゃ、やらしていただきます。 こうやって目の前に饅頭をおいて、と、でこいつが俺ッちの家に居座ってると、 (ユユ?マリチャノユックチプレイシュデユック) 『ひゃあ! がまんできねえ! ズドム!(ユゲェ) ぎゃくたいだ!』 」 「……いくらなんでも早すぎますな、それにいきなり叩き潰しちゃいけませんな。 まずは気持ちを抑えて抑えて、どうしてくれようか、頭の中で一巡りさせてからですな」 「早すぎましたか、へぇ、難しいもんですな。……どうしてもこの糞袋を見てると潰したくってしょうがなくなりやがるんで ……ぺろ、もぐもぐ、ああ、やっぱりあんまりうまくなってねえか」 「では、もう一度やってみますか。今度は落ち着いて」 「へえへえ、こうやって目の前に饅頭をおいて、と、 (ユユ!ココヲマリチャノユックチプレイシュニシュルヨ!) (コノオウチハヒリョイヒリョイダニェエ) じっと耐えるっと… (ユワーイ!マリチャノービノービシュルヨ!) のーびのーび…… 『ひゃあ! がまんできねえ! パクリ(ユギャァ!) ひゃふふぁいば!』 」 「いきなり口に入れちゃいけませんな! それにまだまだ早すぎますな。 もっともっと我慢して我慢して、自分を抑えることですな」 「へっ、面目ねえ、でも、こう、饅頭がのーびのーびしてんのを見てると、搗き立ての餅ぃみてえでぐっと引き伸ばしてやりたくなりません? ひっぱって二つに分けて頭の方と尻の方、どっちがうまいかかじりっこしたくてしょうがねえんで」 「まあ、まだまだ替えの赤ゆはありますから、落ち着いてもう一度やってみてくださいな」 「もう一度ですかぃ? 俺ぁ、甘党だけど、流石に饅頭は食い飽きたから、そろそろお茶を虐待してえ」 「家は饅頭屋ではありませんぞ!? 真面目に虐待する気があるのですかな! 」 「……さっきから大の大人が饅頭相手にグジグジと、え? なにくだらねえことやってやがんだ。 (オイ!ジジイ!ココハマリチャシャマノユックチプレイシュナンダジェ!) ……教える奴も教える奴なら、教わる奴も教わる奴だってんだ、 (ムノウナドリェイジジイハシャッシャトマリチャシャマニアミャアミャヲモッチェコイ!) え? おう、教わってる方はいいや、ただこっちで待ってる方としてはよ…… (ドウシチャノ!ミェイリェイガキコエニャイノ!ハヤクモッテキチェネ!タクシャンデイイヨ!) こんな薄っ気味悪い饅頭のせいで暇ぁ取られてると思うと…… (ユガァァァ!マリチャシャマヲムチシュルニャアァァァ!!!) うるせえんだよ、さっきからピーピーピーピー鳴きやがってほんとクソムカつくぜぇぇぇぇぇええぇえぇ!!! 『ヒャア! 我慢できねえ! 虐待だ!』 」 ってんで連れが叫ぶと赤ゆがおそろしーしーをタァーっと漏らす。 それを見て師匠、 「おや、お連れの方は素質がある。見てるだけで目覚めた」 お後がよろしいようで。
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/3613.html
茶菓子 茶菓子之ろ 野外活動・弐 使用アイテム:調理道具 名前 生産数 材料 かきもち添え 1 かきもち 1 木製皿 1 和紙 1 桜餅添え 1 桜餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 焼き饅頭添え 1 焼き饅頭 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 安倍川もち添え 1 安倍川もち 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 わらび餅添え 1 わらび餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 あわ雪添え 1 あわ雪 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 笹団子添え 1 笹団子 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 八ッ橋添え 1 八ッ橋 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 カステラ添え 1 カステラ 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2427.html
湯船に浸かると、身体に張り付く汗やそれ以外の液体が流れ落ちていく錯覚を覚える。 全身を包み熱さが心地いい。 玄「気持ちいいねー」 それが好きな人と一緒ならばなおさらである。 京太郎「ああ、来てよかったな」 玄「うん!」 朗らかに頷いた玄さんは、俺から視線を外し正面に向き直る。 俺はそのまま玄さんの横顔を見詰める。タオルで括り上げた髪と、それによって露出したうなじが、なんと言うか堪らないです。 汗を流すために温泉に浸かりに来たのに、ここで押し倒すのはさすがに気が引ける。 俺の葛藤など露と知らず、湯船の水面を両手で掬いそこに夜空に浮かぶ月を映し込ませる。 その無邪気な仕草に毒気を抜かれ、発しかけていた内側の熱が冷めていく。 掬いあげた熱い湯を顔にかけ、今このときを普通に楽しむことにする。 玄「あ! 京太郎くん、あれ見てあれ!」 なにかを見つけたらしく、そちらを指差す玄さん。 二の腕に圧迫されたおもちとその谷間に視線が吸引されそうになるが、自制心を駆使して示された方向を見やる。 京太郎「飲泉施設?」 はじめに来たときは気付かなかったがこんなのがあったのか。 玄「へぇ~、こんなのあるんだね」 京太郎「妙な文化だな」 興味深げに前屈みになって身を乗り出す玄さん。 京太郎「ぶふっ!?」 盛大に噴出す。後方に立つ俺の位置から巻かれたタオルの裾から、形の良いお尻が見えた。 玄「どうしましたのだ?」 京太郎「イエ、ナンデモナイデス」 誘ってんのかこの人? 玄「ちょっと飲んでみようかな。ん~……!?」コクリ 柄杓で温泉を掬い、一口飲む玄さん。 玄「十円玉の味がする……」 眉を寄せて顔をしかめる。苦かったのだろうか 京太郎「あなた十円玉食べたことあんの?」 味って……。 玄「口直ししよっと」 京太郎「口直し?」 玄「うん。お饅頭だけど、よかったら京太郎くんもどうぞ」 京太郎「温泉饅頭かなにかですか? ありが、」 玄さんに差し出された饅頭らしいものを見て硬直する。 京太郎「ま、饅頭?」 玄「うん」 京太郎「これが」 玄「そうだよ?」 だってこれはどう見てもチン……これ以上は俺の口からは言えないけど。 玄「お土産屋さんで売ってたの。その……こ、子宝饅頭なんだって///」 京太郎「」 え? なにこの人、誘ってんの? 玄「ん、んぐ……」 口を大きく開け、形状を細密に描写し辛いそれの先端から咥内に収めていく。 しかしそれはどう見てもフェ……これ以上は俺の口からは言えないけど。 玄「んぐ、お、おっきいよぉ~///」 京太郎「やっぱ誘ってんだろ!」 玄「ふえ!?」 押し倒した。ええ、押し倒しましたともさ。 カン!
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/8115.html
茶菓子 茶菓子之ろ 野外活動・弐 使用アイテム:調理道具 名前 生産数 材料 かきもち添え 1 かきもち 1 木製皿 1 和紙 1 桜餅添え 1 桜餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 焼き饅頭添え 1 焼き饅頭 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 安倍川もち添え 1 安倍川もち 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 わらび餅添え 1 わらび餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 あわ雪添え 1 あわ雪 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 笹団子添え 1 笹団子 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 八ッ橋添え 1 八ッ橋 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 カステラ添え 1 カステラ 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1
https://w.atwiki.jp/bangaltravel/pages/153.html
食事@福島 ■ままどおる(お菓子) ■薄皮饅頭 名産物なら「ままどおる」「薄皮饅頭」じゃないだろうか? ほとんどの麺がMCで触れるよ。 ◆郡山ラーメン一麺会 ◆ふくしまラーメン会議(個人サイト) 郡山駅周辺なら無駄にラーメン屋が多い。
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm/pages/344.html
コミュの時どのメンバーと一緒にコミュをしたか等の詳細データ 通常コミュ、冒険コミュ、家コミュ等を記載(仲間リスト等が表示されている時) 花火大会などの明確にコミュ表記のないものは好感度が上がっていても記載せず Bランク戦後色々他マスターと交流していたがコミュ表記がないので記載せず 朝起こしにきたり家コミュにてマスターが訪ねてくるのも含めず 正し、Aランク予選メンバーコミュ等コミュ表記があり仲間リストが表示されているものは含む 内容指定について 単独:やらない夫との単独コミュ 1 :やらない夫を含む仲間モンスターとのコミュ 2 :やらない夫を含まない仲間モンスターとのコミュ 3 :誰かに会いに行った際に連れて行った場合 B :生まれた直後に設けられる仲間関係を作るコミュ B':誕生コミュの相手側 星の果ての仲間達(配合順) NPC 5 10 外様 2 カレン ゲレゲレ 単独 単独 2 六花 1 六花 六花 単独 2 ゲレゲレ 1 カレン 1 ゲレゲレ カレン 単独 単独 2 外様 1 六花 単独 2 黒 黒 2 カレン キムタク 単独 高野豆腐 単独 1 粉雪 1 フェイト 3 レミリア ネギ 単独 3 ナナリー 3 ルルーシュ 2 千華留 1 千華留 千華留 2 ネギ 1 ネギ 粉雪 単独 単独 1 フェイト 譜代 1 高野豆腐 1 ベアード フェイト カミナ バックベアード 1 粉雪 フェイト カミナ ギャル太郎 3 遊戯 3 キョン子 3 ニア フェイト 羽入 1 譜代 粉雪 単独 1 カミナ 1 粉雪 ベアード カミナ 1 高野豆腐 単独 2 カミナ 2 三菱 2 カミナ カミナ 1 フェイト 1 粉雪 ベアード フェイト 1 譜代 2 フェイト 2 フェイト 譜代 3 カイジ 単独 1 フェイト 粉雪 単独 1 カミナ 2 あんこ 3 カイジ アマテラス 2 アテナ 2 アテナ アテナ 2 譜代 2 譜代 オクタヴィアちゃん 3 ヴィクトリカ あんこ イブリース 単独 三菱 1 あんこ イブリース 3 ナナリー 2 フェイト 1カルラ 親藩 2 あんこ 1 あんこ あんこ 単独 2 譜代 1 三菱 イブリース 3 ヴィクトリカ 3 ヴィクトリカ オクタヴィアちゃん イブリース 1 セガール ベンジャミン アマテラス イブリース 2 三菱 1 三菱 1 朧 天使 朧 3 レミリア 1 コペルニクス アマテラス 1 コペルニクス 単独 3? コペルニクス 3 レミリア コペルニクス 1 セガール コペルニクス 1 セガール イブリース 3 レミリア セガール コペルニクス 3 レミリア コペルニクス 1 イブリース 天使 2 コペルニクス コペルニクス 1 アマテラス セガール 1 朧 アマテラス 1 朧 3? 朧 3 レミリア 朧 1 セガール 朧 3 レミリア 朧 セガール 1 アマテラス 3 レミリア 朧 2 朧 やきにく 1 きめぇ丸 1 アマテラス 1 きめぇ丸 1 ベンジャミン ジャネット 2 ジャネット ジャネット 1 やきにく ベンジャミン 2 ジャネット カルラ 3 遊戯 1 親藩 三菱 3 遊戯 1 親藩 2 イブリース 3 遊戯 ベンジャミン 1 セガール あんこ アマテラス イブリース 1 打ち止め 1 打ち止め 1 やきにく ジャネット 3 アナザーブラッド セガール 1 アリストテレス 打ち止め 2 アリストテレス 1 打ち止め 打ち止め 3 遊戯 単独 1 ベンジャミン 1 ベンジャミン 単独 1 アリストテレス ベンジャミン 1 ベンジャミン トリーズナー イブリース 1 三菱 あんこ 3 ルルーシュ 3 ヴィクトリカ あんこ オクタヴィアちゃん 1 セガール あんこ ベンジャミン アマテラス 1 朧 セガール 単独 3 ルルーシュ 3 ルルーシュ アマテラス 2 カルラ 単独 単独? サイバスター 4 サイバスター 3 ルルーシュ アマテラス 3 サイバスター きめぇ丸 2 セガール 1 やきにく 1 やきにく 1 ロマネコンティ 3 キョン子 アマテラス はたもと 2 エンジェ 3 キョン子 アリストテレス 3 キョン子 親藩 1 カルラ 三菱 1 カルラ 1 ルナ様 ロマネコンティ 1 ロマネコンティ 3 長門 単独 単独 3 カイジ 2 ロマネコンティ 3 長門 親藩 3 ミク 3 長門 2 はたもと 2 ロマネコンティ ロマネコンティ 単独 1 ルナ様 親藩 1 アリストテレス 親藩 1 きめぇ丸 単独 2 親藩 2 はたもと 2 天使 2 はたもと 2 はたもと 2 火鳥 2 親藩 1 六波羅 1 六波羅 はたもと はたもと 3 キョン子 きめぇ丸 はたもと 単独 2 ロマネコンティ 2 ロマネコンティ 2 ロマネコンティ 2 親藩 1 六波羅 ロマネコンティ アマテラス 1 セガール コペルニクス 3 カイジ 譜代 1 コペルニクス 朧 単独 1 セガール あんこ ベンジャミン イブリース 1 やきにく 1 コペルニクス 3ルルース イブリース 単独 3 キョン子 きめぇ丸 はたもと 3 ルルーシュ イブリース 1 ナーガ 2 火鳥 単独 3 ルルーシュ 3 ルルーシュ 2 六波羅 単独 セガール 1 アマテラス コペルニクス 1 朧 コペルニクス 1 あんこ ベンジャミン アマテラス イブリース 2 きめぇ丸 1 朧 イブリース 単独 3 レミリア 朧 コペルニクス 単独 単独 3 アナザーブラッド ベンジャミン 2 アリストテレス 単独 2 アリストテレス 1 凶真 2 アリストテレス 2 アリストテレス 2 ナーガ 2 凶真 2 アリストテレス 2 アリストテレス 2 ナーガ 2 ヒーロー 1 凶真 六波羅 3 レミリア アリストテレス 単独 2 ルナ様 単独 3 アリス・マーガトロイド アリストテレス 2 凶真 単独 2 アリストテレス アリストテレス 1 ロマネコンティ 2 セガール 1 打ち止め ベンジャミン 2 ルナ様 2 ベンジャミン 3 レミリア 2 セガール 1 天使 2 セガール 2 セガール 2 キョン子 きめぇ丸 2 セガール 2 セガール 3 レミリア セガール 単独 1 天使 ヒーロー 火鳥 饅頭200 単独 3 アリス・マーガトロイド セガール 単独 単独 2 セガール ルナ様 1 親藩 ロマネコンティ 2 アリストテレス 1 天使 シェリル 3 サブロー 2 天使 1 天使 火鳥 3 キョン子 2 天使 2 エンジェ 2 メルトダウナー 2 天使 2 エンジェ 2 天使 3 雨 天使 2 セガール 2 エンジェ 単独 1 エンジェ エンジェ 1 メルトダウナー 2 きめぇ丸 1 メルトダウナー 3 ナナリー 2 天使 2 六波羅 2 ルナ様 1 火鳥 ヒーロー 2 ヒーロー 2 ルナ様 2 天使 2 天使 2 ルナ様 1 ルナ様 1 シュロ 2 天使 単独 シュロ 2 凶真 2 シェリル 3 ルルーシュ 単独 2 シェリル 1 シェリル 2 シェリル 2 凶真 2 火鳥 1 エンジェ 1 シェリル シェリル 2 シュロ 1 天使 ルナ様 2 ナーガ 2 シュロ 2 ナーガ 1 シュロ 2 火鳥 2 シュロ 2 ミュート・ピトニィ 2 天使 1 シュロ 天使 1 朧 イブリース 単独 単独 単独 1 アリストテレス 1 ルナ様 シェリル 2 ロマネコンティ 単独 2 ルナ様 2 エンジェ 2 凶真 1 ルナ様 火鳥 2 ルナ様 2 ルナ様 2 ルナ様 2 エンジェ 3 雨 ルナ様 2 シェリル 2 エンジェ 1 アリストテレス ヒーロー 火鳥 饅頭200 1 メルトダウナー 単独 2 鍵吉 2 エンジェ 単独 1 鍵吉 2 メグル 2 鍵吉 2 鍵吉 1 鍵吉 1 ナーガ 鍵吉 2 天使 1 天使 2 天使 2 天使 1 天使 火鳥 2 アマテラス 2 ロマネコンティ 1 天使 ルナ様 2 シェリル 1 エンジェ ヒーロー 2 メルトダウナー 2 シュロ 1 アリストテレス 天使 ヒーロー 饅頭200 3 長門 単独 1 メルトダウナー 1 スカイハイ 3 羽入 単独 2 スカイハイ スカイハイ 1 火鳥 1 火鳥 単独 単独 2 火鳥 メルトダウナー 1 エンジェ 単独 2 凶真 1 エンジェ 2 ルナ様 3 ニア 2 火鳥 1 天使 1 火鳥 単独 1 ナーガ 2 ゆきめ 2 ゆきめ 2 ナーガ 2 ゆきめ ゆきめ 2 メルトダウナー 2 メルトダウナー 2 メルトダウナー 凶真 3 長門 親藩 1 セガール 2 メルトダウナー 2 シュロ 2 セガール 3 アリア 2 天使 1 アリストテレス 2 カシス 1 セガール 六波羅 3 遊戯 カシス 2 シュロ 2 カシス 2 セガール 単独 単独 単独 2 カシス 1 六波羅 3 カイジ ミュート・ピトニィ 1 紅狗 単独 1 白刃 1 カシス 1 紅狗 2 ビビ カシス 2 凶真 3 遊戯 凶真 2 凶真 2 凶真 1 凶真 六波羅 1 ロマネコンティ 1 ロマネコンティ はたもと 1 アマテラス 2 エンジェ 1 ミュート・ピトニィ 2 ミュート・ピトニィ 1 凶真 セガール 2 ミュート・ピトニィ 2 ミュート・ピトニィ 2 ヒーロー 単独 単独 単独 2 ミュート・ピトニィ 1 ヒーロー 3 カイジ 1 凶真 単独 1 ミュニィ 3 月日 ミュニィ ミュート・ピトニィ 1 六波羅 3 長門 2 六波羅 2 六波羅 2 六波羅 2 シェリル 2 六波羅 単独 3 カイジ 凶真 1 六波羅 3 月日 六波羅 はわわちゃん 1 赤壁 2 ソフラ 2 赤壁 2 ソフラ (1 ソフラ 赤壁) 赤壁 1 はわわちゃん 2 はわわちゃん 1 ソフラ (はわわちゃん) ナーガ 3 アナザーブラッド 1 アマテラス 1 ナーガ 2 セガール 2 シェリル 2 シェリル 3 アナザーブラッド 2 セガール 単独 単独 単独 単独 単独 1 メルトダウナー 単独 単独 1 天使 2 メルトダウナー 1 ソフラ バサルたん 2 紅狗 1 紅狗 バサルたん 単独 1 豪雷 単独 1 豪雷 2 豪雷 単独 2 豪雷 単独 1 豪雷 豪雷 単独 単独 2 メグル 1 マーロウ ビビ 1 ナーガ 1 ナーガ 2 ナーガ 2 マーロウ 2 ナーガ 1 ナーガ メグル 3 アリス・マーガトロイド 2 天使 単独 2 紅狗 2 紅狗 2 豪雷 2 紅狗 1 ダークサイド 3 アリス リーゼロッテ 1 リーゼロッテ 2 ダークサイド 1 ダークサイド リーゼロッテ ダークサイド 1 メグル 2 メグル 1 メグル リーゼロッテ ヒーロー 2 セガール 3 巴マミ 1 エンジェ 火鳥 2 エンジェ 単独 2 六波羅 1 アリストテレス 天使 火鳥 饅頭200 3 ルルーシュ 1 ソフラ 1 六波羅 単独 1 ネギ饅頭 1 ルキ 2 ネギ饅頭 単独 2 ネギ饅頭 3 ラブクラフト ネギ饅頭 2 蔵人 3 ルルーシュ 単独 1 蔵人 1 ネギ饅頭 単独 単独 2 ネギ饅頭 単独 ネギ饅頭(饅頭200) 3 ナナリー 1 アリストテレス 天使 ヒーロー 火鳥 単独 1 ヒーロー 2 ヒーロー 2 ルキ 2 ヒーロー 3 ラブクラフト ヒーロー 3 まゆしぃ 1 ヒーロー 2 ヒーロー 2 ルキ プレイアデス 3 ルルーシュ 3 ルルーシュ 単独 2 ダリア 1 ダリア (蔵人) 単独 1 ビビ 紅狗 1 ダリア 2 ダリア ダリア 2 プレイアデス 1 プレイアデス (蔵人) 単独 1 プレイアデス 3 アリス リーゼロッテ 2 プレイアデス ルキ 1 ソフラ 単独 1 ヒーロー 2 ネギ饅頭 単独 1 ビビ 2 ビビ 2 ビビ 2 ネギ饅頭 単独 B' 菜夏 2 ビビ B' ソラリス 1 ビビ 1 イザナミ 3 清磨 1 ビビ ビビ 2 凶真 1 ルキ 1 マーロウ 豪雷 2 ルキ 1 プレイアデス 紅狗 2 ルキ 単独 2 ルキ 1 ルキ 思兼 3 長門 1 ソフラ 単独 3 長門 3 長門 3 長門 2 ソフラ B' ソラリス 単独(冒険) 3 長門 ソフラ 1 ヒーロー 3 レミリア 単独 1 ルキ 単独 3 キョン子 1 ナーガ バサルたん 1 マーロウ 2 はわわちゃん 2 はわわちゃん 2 マーロウ 1 赤壁 (はわわちゃん) 2 マーロウ 1 思兼 1 玉響 単独 1 ティフォン 2 マーロウ 1 バサルたん ティフォン 1 マーロウ 2 思兼 2 マーロウ 3 レミリア マーロウ 1 マーロウ 1 ソラリス マーロウ 1 ソフラ 2 蔵人 1 豪雷 ビビ 2 ソフラ 単独 2 ソフラ 単独 1 玉響 単独 2 玉響 2 豪雷 2 蔵人 2 ソフラ B' イザナミ 1 ソフラ 2 ソフラ 3 ソフラ レミリア 1 ソフラ 1 紅狗 ハウル イザナミ だむ子 B' ラピス 3 まゆしぃ だむ子 (バサルたん) 紅狗 1 凶真 2 メグル 3 アリス・マーガトロイド 2 メグル 単独 2 ナーガ 1 ナーガ バサルたん 1 凶真 1 バサルたん 2 メグル 1 バサルたん 1 ビビ プレイアデス 1 バサルたん 1 バサルたん 1 菜夏 2バサルたん 1 ハウル イザナミ マーロウ だむ子 1 だむ子 1 バサルたん 2 シャイニングスコーピオン バサルたん 3 まゆしぃ 1 ソフラ ナーガ 3 羽入 1 ナーガ 紅狗 単独 1 紅狗 1 紅狗 1 紅狗 1 紅狗 1 ソフラ ティフォン 2 紅狗 単独 1 紅狗 白刃 1 凶真 1 玉響 2 玉響 1 玉響 2 玉響 2 玉響 単独 単独 1 玉響 2 プリズム 3 長門 玉響 玉響 1 白刃 2 蔵人 1 マーロウ 1 ソフラ 2 白刃 単独 1 白刃 2 マーロウ 3 キョン子 3 長門 B' 菜夏 B' イザナミ 1 モルジアナ 2 白刃 2 白刃 単独 1 白刃 B' ラッキィ 1 シャイニングスコーピオン 単独 2 菜夏 3 長門 白刃 ネコ先生 1 エディ 1 エディ 2 エディ 2 シャイニングスコーピオン 2 プリズム エディ 1 ネコ先生 1 ネコ先生 2 ネコ先生 3 シモン リーゼロッテ 3 アリス メグル 1 メグル 単独 単独 1 ダークサイド メグル 1 イザナミ 1 ティフォン 1 ティフォン 1 菜夏 2 ティフォン B' ラピス 単独 単独 2 菜夏 3 雨 2 ティフォン 2 シャイニングスコーピオン 2 ティフォン 2 シャイニングスコーピオン ティフォン 単独 1 ソフラ 1 ソフラ バサルたん 1 リーゼロッテ 3 ニア 1リーゼロッテ 単独(冒険) 2 リーゼロッテ 2 シャイニングスコーピオン 2 シャイニングスコーピオン 1 ラピス B' ラッキィ 単独 2 リーゼロッテ 1 ソラリス 2 シャイニングスコーピオン 2 モルジアナ 2 リーゼロッテ 1 ラピス 陶冶 蔵人 2 マーロウ 2 ヒーロー (1 プレイアデス ダリア) 1 ヒーロー 2 玉響 2 マーロウ 1 モルジアナ 3 カイジ 1 モルジアナ 1 モルジアナ 1 イザナミ 2 シャイニングスコーピオン 3 シン 3 シモン モルジアナ 単独 モルジアナ 1 蔵人 1 玉響 2 菜夏 1 蔵人 単独 単独 3 アリス 1 蔵人 1 イザナミ 3 シモン モルジアナ 2 ティフォン 単独 ソラリス B 思兼 B ルキ 単独 B' ハウル 2 ハウル 1 ソフラ 単独 3 ルルーシュ 3 上条当麻 1 ティフォン 1 プリズム 単独 2 ハウル 単独 ハウル B 菜夏 B ソラリス 単独(冒険) 2 ソラリス 1 紅狗 イザナミ マーロウ だむ子 3 清麿 単独 単独 B' 陶冶 2 プリズム 2 ソラリス 単独 イザナミ B 玉響 B マーロウ 1 リーゼロッテ 3 ルルーシュ 単独 1 ルキ 単独 1 紅狗 ハウル マーロウ だむ子 単独 1 蔵人 1 モルジアナ 2 菜夏 3 ルルーシュ 単独 1 フォルテッシモ 3 ラブクラフト 2 メタナイト B' 式部 B' スピカ 1 メタナイト 1 スピカ 2 メタナイト メタナイト 単独 2 イザナミ 1 フォルテッシモ 1 イザナミ 単独 2 イザナミ 菜夏 B 玉響 B ルキ 1 紅狗 単独 1 リーゼロッテ 2 モルジアナ 3 羽入 B' ハウル 単独(冒険) 3 ナナリー 単独 3 清麿 1 シャイニングスコーピオン 2 リーゼロッテ 2 イザナミ 2 玉響 B' 陶冶 1 陶冶 単独 2 陶冶 1 陶冶 1 陶冶 2 陶冶 2 陶冶 陶冶 B 菜夏 B ハウル 1 ラピス 1 菜夏 2 菜夏 1 ティフォン ラピス 1 菜夏 (ソラリス) 1 菜夏 3 遊戯 2 菜夏 2 菜夏 1 式部 単独 式部 B イザナミ B シャイニングスコーピオン 1 ノノ 1 陶冶 2 ノノ 3 ニア 鳴賀 単独 ノノ 1 式部 2 式部 1 ネクロ シャイニングスコーピオン 2 ティフォン 2 ティフォン 単独 単独 単独 2 紅狗 1 菜夏 1 玉響 2 蔵人 2 ネコ先生 2 リーゼロッテ 2 ティフォン 2 リーゼロッテ B' 鳴賀 1 鳴賀 B' 式部 2 鳴賀 2 このは 単独 2 鳴賀 鳴賀 B' ネクロ B ラピス B シャイニングスコーピオン 1 ラピス 1 シャイニングスコーピオン B' スピカ 単独(冒険) 2 シャイニングスコーピオン B' クサナギ 2 このは 単独 3 ニア 式部 3 アリス 2 シャイニングスコーピオン ネクロ B 鳴賀 B プリズム 単独 1 クワ 1 ノノ 3 ナナリー 1 クワ 1 クワ 1 ルージュ 単独 1 ユカ 1 クワ クワ 単独 1 ネクロ 1 ネクロ 1 ネクロ 単独 1 ネクロ スピカ B イザナミ B 鳴賀 単独(冒険) 3 ルルーシュ 1 イザナミ 単独 B' クサナギ 3 清麿 1 クサナギ 単独 2 クサナギ 2 クサナギ 単独 3 清麿 ルージュ 単独 1 クサナギ(冒険) 単独 2 クサナギ クサナギ B スピカ B 鳴賀 1 プリズム 1 スピカ 2 スピカ 単独 2 スピカ 3 ルルーシュ 単独 1 スピカ(冒険) 2 スピカ 3 ラヴクラフト 1 プリズム ラッキィ B 玉響 B ティフォン 1 だむ子 単独 単独 単独 単独(冒険) 1 フォルテッシモ 2 フォルテッシモ 1 ルージュ B' 弾正 2 フォルテッシモ 3 レオ閣下 1 フォルテッシモ B' 止水 2 フォルテッシモ 2 フォルテッシモ 1 単独 フォルテッシモ 3 まゆしぃ 単独 1 メタナイト 1 ラッキィ 1 ユカ 2 だむ子 2 ラッキィ 2 ラッキィ 2 弾正 1 ラッキィ 単独 2 ラッキィ 2 ラッキィ ラピス B マーロウ B リーゼロッテ 1 ティフォン 単独 1 プリズム 2 プリズム 2 だむ子 1 陶冶 1 プリズム 1 ティフォン 陶冶 1 プリズム B' 鳴賀 2 プリズム 1 鳴賀 2 プリズム 3 長門 3 キョン子 プリズム 1 プリズム B' シャウラ 3 長門 2 このは 1 アリス プリズム 単独 1 だむ子 単独 1 ラピス 2 白刃 1 ソラリス 2 ラピス 1 単独 1 ラピス 2 だむ子 2 ハウル 1 ラピス 2 ネコ先生 B' ネクロ 3 レミリア 2 ラピス 3 キョン子 2 ラピス 1 クサナギ 3 キョン子 ラピス 単独 2 ユカ 1 ラピス 1 ルージュ 2 シャウラ 3 レミリア 3 キョン子 3 キョン子 1 クサナギ 2 だむ子 3 アリア B' 久遠 このは 単独 2 シャイニングスコーピオン 2 鳴賀 1 だむ子 B' シャウラ 1 シャウラ 2 ラピス シャウラ B このは B ラピス 2 プリズム 2 このは 単独(冒険) 単独 3 ニア 1 止水 だむ子 1 紅狗 ハウル イザナミ マーロウ 1 単独 3 まゆしぃ マーロウ (バサルたん) 1 紅狗 1 プリズム 1 ラッキィ 2 ラピス 3 アリア 2 プリズム 1 単独 2 フォルテッシモ 1 このは 3 レオ閣下 3 レオ閣下 B' 弾正 1 弾正 1 弾正 2 止水 2 弾正 B' アルテミス 2 プリズム 2 弾正 1 単独 1 弾正 1 シャンティ 2 弾正 弾正 B だむ子 B ラッキィ 2 フォルテッシモ 1 だむ子 2 ルージュ 1 だむ子 2 だむ子 B' アルテミス 1 単独 2 だむ子 B' シャンティ 1 だむ子 3 長門 1 止水 2 だむ子 2 久遠 ルージュ B プリズム B 式部 1 ラッキィ 3 キョン子 (プリズム スピカ) 1 プリズム 3 遊戯 1 ネクロ 3 清麿 スピカ 2 弾正 単独(冒険) 1 単独 3 清麿 B' 止水 2 止水 B' 久遠 1 止水 3 長門 1 久遠 2 止水 3 遊戯 1 アルテミス 2 止水(冒険) 1 止水 3 清麿 1 アルテミス 止水 B ルージュ B ラッキィ 2 だむ子 3 羽入 2 ルージュ 1 シャウラ 1 ルージュ 2 ルージュ 1 弾正 2 ルージュ(冒険) 1 ルージュ 1 久遠 アリス 1 単独 1 ラピス 3 キョン子 1 玲瓏 2 ユカ 2 玲瓏 1 単独 3 アリス 1 集 3 長門 1 単独 1 シャンティ 1 玲瓏 2 ユカ 玲瓏 2 玲瓏 2 アルテミス 2 集
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3589.html
第六話 鶴屋 「皆さん、どこに行かれたのかと思いましたよ」 そうか、連絡取れずに済まなかった。今お前どこに居るんだ? 「あなたの家です」 は?ああ、そうか。そこからならすぐだから、早く来い。 「そうですね。これからすぐ参ります」 おう、待ってるぞ。 とりあえず古泉に連絡を入れた俺は、携帯を仕舞いながら再び催事場に戻った。 しかし、凄い人出だな。ここら辺の住民全てがここに居るんじゃないかって程の混み様だ。あまりの喧噪の凄さに俺はその人混みの中に突入する気力が削がれ、催事場脇のベンチに腰掛けて改めてパンフレットを見直した。ふ~ん、福引きまでやってるのか。一等一組「日本全国温泉巡り5日間・ペア宿泊券」、二等一組「東京周遊3日間の旅・ペア宿泊券」ねえ……まあ、もし当たったとしても今年の俺には縁のない代物だな。 そりゃそうと、パンフレットを見る限り本当に日本全国から来てるんだな。ってことは、前住んでいたところからも何か来てるのだろうか。あそこには全国区の名産品など無かったような気もするのだがな。 まあ、行ってみようか。もしかしたら俺の知らない名産品があるのかもしれんし。 俺はその「元・地元」の販売ブースの前で唖然としていた。 販売テーブルの後ろに掛けられた高そうな暖簾とこれまた高そうな和傘。そしてシックな色遣いの敷物の上に並べられた逆ハート型のお饅頭。ブースのあちこちに立っている幟には、まるで一流の書道家が書いたような達筆で「鶴屋饅頭」と書いてある。そして落ち着いた色合いの和服を着た女性が、まるで魚屋の店先で特売のアジかサバを売るような口調で遠巻きに見ている客達に売り口上を読み上げていた。 「さあさあ、この『鶴屋饅頭』は創業なんと300年の、老舗の自信作だよっ!今までは地元でしか売ってなかったけど、今回ここに県外初進出っさ!美味しいから食べてみるにょろ!なんと1コ300円っ!普通のお饅頭よりもちぃ~~とばかし高く感じるかもしれないけど、それが歴史の味ってもんさっ!見てらっさい!食べてらっさい!」 ……鶴屋さんだ。何やってるんですか、あなたはこんな所で。 「やぁやぁ、キョン君じゃないか!久しぶりだねぇっ!」 あ、見つかった。 「何やってるんですか?こんな所で」 「見れば分かるにょろ。うちで作ったお菓子の販売っさ」 「え、これ鶴屋さんちで作ったお菓子なんですか?」 「うちのグループ企業というか、まあ分家なんだけどね。ずっと昔からやっている和菓子屋さんなんだっ!」 「へえ、そうなんですか。でも、あんまり見たこと無いですねこの……」 「しーっ!」 突然鶴屋さんは、口に手を当てて「静かに!」のポーズを取った。 「ちょろっと出てくるっさ。暫く任せるにょろ」 は~~い、と他の和服姿の女性が返事をしたのを確認すると、鶴屋さんは俺の手を引いて催事場の外へ連れ出した。 「実は、キョン君にお願いが有るっさ」 催事場裏の、おそらく関係者以外立ち入り禁止区域だと思われる休憩ブースに俺を連れ込んだ鶴屋さんは、開口一番にこう言った。 「は……なんでしょう。俺で出来ることであれば、ご協力するのは吝かではありませんが」 「あの饅頭を売る知恵を貸して欲しいのさっ」 知恵を貸す?俺が?え、何で? 盛大に頭の上にクエスチョンマークを吐き出した俺に、鶴屋さんは俯きながら続けた。 「実はあんまり売れて無いんよ、あの『鶴屋饅頭』」 「……そうなんですか。人は結構集まってたみたいですが」 「うん、人は集まるんだけど中々買ってもらえないんだよねっ」 何でだろうねえとうんうん唸っている鶴屋さんを見ながら、俺は先ほどの疑問を口にした。 「あ、ところで俺この饅頭を見たこと無いんですけど、もしかして俺が知らないだけですか?」 「……創業300年の老舗和菓子屋の自信作、ってのはウソじゃないんだけどねっ。この『鶴屋饅頭』は今年完成したものなのさっ」 顔を上げ、あっけらかんと言い放つ鶴屋さん。 「え、それって一歩間違うとウソになるんじゃ」 「うん、だから300年前から売っているとは言ってないっさ……でもね、ホントに美味しいんだよっ?」 そう言いながら、鶴屋さんは俺の口に『鶴屋饅頭』を押し込んだ。 ……確かに旨い。中の餡子が甘すぎない……というか、すっきりした甘さで諄くない。コンビニとかの饅頭を食うとついついお茶が欲しくなるものだが、コレにはそれがない。幾らでも食べれるとまでは言わないが。 「どう?美味しいっかな?」 「ええ、確かに美味しいですね。でも何故コレが売れないのは分かりません。試食でもしたらもっと売れそうなんですが」 「試食、やってるんだけどね。中々実売にならないにょろ。だから、少々キョン君のお知恵を拝借したいってことでっ!この通りっ!」 ぱん!と俺に向かって柏手を打った鶴屋さんは懇願のポーズを取った。 ふむ。暫く考えた俺の頭は、僅かこの1ヶ月のこの地域の拙い経験を元に一応の結論を弾きだした。 「ここって、あっちに比べて田舎じゃないですか。TVのチャンネルも少ないし、CMだってそれほど多くはないんですよ。この辺じゃ、鶴屋の名前を知っている人は殆どいないんです」 鶴屋さんは、一体俺が何を言い出したのかという目で見ている。あっけにとられた鶴屋さんの表情というのもレアではあるが、そんな彼女の目を見ながら俺は続けた。 「そう言うところの情報伝達方法って、なんだと思います?」 俺の言葉を暫く考えていた鶴屋さんは、ぱっと明るい表情になった。 「……分かった。口コミにょろ!」 「正解です。おそらく、物産展最終日には結構な人が来ると思いますよ?」 「そっかぁ。ここじゃあ向こうと違って鶴屋の名前は通用しないんだもんねっ!あたしとしたことがすっかり忘れてたにょろ!キョン君ありがと!」 「いえいえ、俺のこのアドバイスが正しいかどうかは分からないですよ?」 「いいっていいって!こっちも色々やって手詰まりだったにょろよ。キョン君のアドバイスで道が開けたってことさ!」 「そう言って頂ければ俺も安心です」 壁に掛かった時計を見て、時刻を確認した鶴屋さんはそそくさと立ち上がった。清楚な和服姿の鶴屋さんは、いつも見ていた元気一杯の彼女とは違う魅力がある。あー、いやいや。 「……そろそろあたしも売り場に戻らなきゃね。キョン君はどうする?」 「あ、俺も戻ります。あ、それと、ちょっと聞きたいことがあるんですが」 「ん?何かなっ?」 長い髪を結った鶴屋さんが振り返る。 「大学はどうされたんですか?いくらGWとはいえ、鶴屋さんがわざわざこんな所で饅頭販売のバイトをしているのは謎なんですけど……」 「ふ~~ん、キョン君はこの『全国旨いもの物産展』のパンフレットを良く読んでいなかった様だねっ!」 「は?」 思わず間抜けな声を出してしまった。慌てて側にあったパンフレットをよく見てみる。 「協賛:鶴屋グループ」 はぁ~~とため息をつく俺の姿を見て、鶴屋さんはけたけたと笑った。 「そう言うことっさ!」 あー、なるほどね。そう言うことですか。 「あ、でも、何で鶴屋さんが来てるんですか?会社というか、グループには他に人もいるでしょうに」 「んー、家訓でね。高校卒業したら、大学4年のうちどこか1年間、社会勉強しなきゃならないのさっ!」 ……ん??あれ??どっかで最近聞いたような話だな……??? 「それにね……みくるが家庭の事情で1年間休学してるにょろ。丁度いいと思って、この1年を社会勉強に当てたっさ」 ああ、そう言えば朝比奈さんはこの1年は未来に帰ってるんだな。朝比奈さんご本人にとっては、多分1年ではないのだろうが。 「『鶴屋饅頭』も、みくるのお茶とセットならもっと売れたかもねっ!」 ああ、その意見には同感だ。この旨い饅頭と朝比奈印のお茶とのセットなら、一日で完売ですよ! 休憩スペースを出た鶴屋さんは、俺の前をしずしず歩く。それでも速度が俺とあまり変わらないのは流石だ。 「キョン君のアドバイスは次回に生かすとして……問題は今回なんだよねっ」 は?今回ですか?先ほどの販売スペースに戻る道すがら、鶴屋さんはこちらを向かずにぽつりと言った。 「んー、鶴屋饅頭を県外で売るのはここが初めてなのさ。だから、実績作りたいにょろ。それに、せっかく向こうから持ってきたんだ、出来れば今回の分は全部掃かしたいしさっ!」 ああ、なるほど。売れ残ったからといって、持って帰ってもしょうがないですもんね。 「そうなんだよねぇ……困っちゃったにょろ!」 本当に困っているのかどうか、満面の笑顔で振り向く鶴屋さん。 ああ、分かりました。俺もちょっと考えてみますよ。 第七話へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26261.html
登録日:2012/02/02(木) 13 26 05 更新日:2021/03/09 Tue 19 17 25 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 CM DVD じゃらん にゃらん にゃらんたび ぬこ ねこ アイドル ムムムッ リクルート 和み系 女湯 師匠 旅 旅行 猫 男の子 癒し系 肉球 賢い 饅頭 「私はにゃらん。旅をするのが好きなにょだ!」 にゃらんとはリクルートの旅行誌「じゃらん」のCMに登場するアイドル猫(♂)。 声の担当は安齋肇さん、にゃらんの口癖はムムムッである。 ♪テテテテテテテン〜テテテテテテテン〜テテテッテッテッテテテテンテン〜 とCM中に流れる愉快で楽しい口笛は印象的だにょら! CM中では会議に参加したり、女湯に入ったりするにょら! 男の子の為 「失礼しました〜」 と慌てながら女湯をでる姿は羨まs…、いや可愛らしい♪ なんとDVD化もされている。 タイトルは『にゃらんだび ムムムッ篇』 「ウロウロしまくりにゃのだ!!」 のとおり、にゃらんが海・下町・お寺・旅館・魚市場・温泉等をカメラ・双眼鏡・カバン等を首にぶら下げて旅をする和ましいDVDである。 かなり癒されます♪ アップ篇では腹筋したり、ピンクの鼻や目などがアップで映ったりする萌えポイント♪ そして、にゃらんの肉球饅頭と言う饅頭も存在する。 4ヶ入りのミニサイズと1ヶ入りのジャンボサイズの2種類にゃ! プニプニした肉球の感触を再現した饅頭でとても美味しい。 ジャンボサイズは本当にジャンボなので1人で食べるには少し大変。 ちなみに最近弟子ができたにょだ 私はWiki篭り。追記・修正するのが好きなにょだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 癒されるわー -- 名無しさん (2013-12-14 17 27 12) らんらーんじゃっらーん♪中の人ソラミミストだったの!? -- 名無しさん (2013-12-14 18 36 38) にゃらんかわいすぎる -- 名無しさん (2014-01-12 17 02 17) 名前 コメント