約 16,372 件
https://w.atwiki.jp/midnightcorner/
ここでは「教育上の問題」は論じない。「算数・数学での正しい理解のしかた」についてのみ書く。 1. 掛け算順序のはなし(その1) 納品書でも伝票でもレシートでもなんでもよいが,それが1枚あって,その全体を通して 単価 × 個数 という形式で計算されていたとする。その中に 個数 × 単価 で計算された式が紛れ込んでいたら,当然赤で修正する。 それだけの話。 このように,社会生活においても「掛け算の順序」が意識されることはふつうにある。 世の中でも算数でも(現代数学でも!)掛け算の順序を意識する(意識することが自然な)場面があるということ。 注意1)これは現代数学でもふつうにやっていること!その上で「数学の自由性」がある。順序の強制ではもちろんないし,順序を考えることの強制でもなんでもない。 従って 「掛け算に順序がある(順序を考えることがある)という主張は数学的にまちがい」 「掛け算に順序を考えるのは数学的ナンセンス」 というネットの一部でシツコク繰り返されている「シュプレヒコール」は,それこそがトンデモである。その大声に思考停止させられてうっかり騙されないように要注意だ。 ただしもちろん「掛け算の順序は場面ごとに(つまり伝票ごとに)自由」である。 それでも注意しなければいけないのは,一旦「順序を決めたら」その表記法でハナシをしている間は3×5と5×3は意味が異なるということ。どちらでもよいというのは非論理的である。(実際そんなコトは,上で書いたように,伝票やレシートの例を見れば常識的に分かるハズ)。 小学校の教科書ではその導入時に,掛け算の式を 一つ分の数 × いくつ分=全体の数 と書く,と説明されている。その説明を引き摺って話している間は 6×3=6+6+6 なのであって,左辺は3+3+3+3+3+3を意味しない。だからこそ 6×3=3×6 という交換法則に意味がある。(あたりまえのはなし。そうでなかったら,交換法則は 3×6=3×6 という自明な式(X=X)と何も変わらない。つまり法則でも何でもない)。 注意2)交換法則が成り立つことから「掛け算ではそもそも順序など考える必要はまったくない」「順序を考えるのは数学的にマチガイ!」と自分都合の結論(数学的には正しくない主張)に飛びつく連中が居るようだが,自分都合の範囲(主にその思考力の都合で定まる範囲)で納得するために不都合な真実(理解できないこと)をマチガイと断ずるのは思考停止した阿呆連中である。 注意2への注1)(重要な注意)交換法則が成り立っても順序を考えることと矛盾などしない。むしろ「交換法則が成り立つ」というためには「順序を考えなければならない」(上で説明した)。 注2)この連中は数学的にまちがっているだけだけど,まちがってしまうのは阿呆でもなんでもない。そのマチガイに固執して「他人の主張を理解しようとも,それにまともに(論理的に)相対しようともせず」思考停止して他人の主張を攻撃し続けるだけの状態にとどまっているコトを阿呆という。 注意3)小学校の教科書において 一つ分の数 × いくつ分=全体の数 という掛け算の順序が「世界標準であるかのように」決められているなら,その記述はトンデモと言われても仕方ないが,そんなことにはなっていない。 注意4)どう教えられているかということ(教え方の問題)は別問題。 注意5)「一つ分の数 × いくつ分=全体の数」という順序を何処まで標準的なものとして守らせるかというコトもまったくの別問題。5年生や6年生の教科書やドリルで掛け算順序を守っていない記述がある(してやったり!笑)という揚げ足をとり,それをもってして「掛け算で順序を考える」のは合理的でない(?笑)という論理的脈絡を欠いた感情的主張をする連中がいるが自分都合の揚げ足取りの下らん指摘だ。 注意6)学校のテストやドリルで正しい掛け算の順序が「一通りに」決められそれが強制されているというコトも別問題。そもそも「饅頭3個5皿の饅頭の総数を掛け算の式で書きなさい」というのは考え方を問うている問題ではない。教科書の内容が理解として定着しているか否かを問うている。そういう問題について「順序を強制している!」などと反発するほどのことはなかろう。何れにしろ「別問題」である。 注意4〜6への注意1)注意2で言及した連中の主張はそこから「学校教育が(算数として)まちがったことを教えている!」「まちがった考え方を強制している」という阿呆な主張に発展するようである。そして注意4〜6で述べた問題を合わせて「それを根拠に」再び数学上の問題(掛け算順序)を論じ出すので始末に負えない。混乱もいい所だ。こういう混乱した議論しか出来ぬ連中の言う事はマトモにとらないほうがよい。時間の無駄である。 注意4〜6への注意2)これらが別問題であることが(おそらく)分かっていて,わざと混乱させて論じる狡猾な連中もツイッター上に跋扈している。こういう連中にはもちろん要注意。自分の主張を通すために,都合の悪い事実は見なかったことにして,シュプレヒコールを繰り返しているだけの攻撃的な活動家連中である。(実際,彼等のツイートは同じことの繰り返しである)。 2. 交換法則のはなし よく3×5と5×3が異なる意味と考えたら交換法則がまちがっているということではないか?と勘違いするひとが居るが,3×5と5×3が異なる意味と考えるからこそ交換法則に意味がある。 3×5=3+3+3+3+3 5×3=5+5+5 と定義する。(小学校の掛け算の定義は「現在は」こうなっていない,というのは無関係。また説明が変わっただけで斯ういう考えを維持していることに変わりない)。定義上3×5と5×3は異なる(3×5は饅頭3ケ入りの袋が5袋あるときの饅頭の総数。5×3は饅頭5ケ入りの袋が3袋あるときの饅頭の総数)。このとき,何方の饅頭の総数も等しいというのが,交換法則 3×5=5×3 の意味。定義にもどって考えるとハッキリする。 3+3+3+3+3=5+5+5 ということ。左辺と右辺はちがう式だけど等しい。 大学の先生も含めて(阪大(物理)K,東大(進化学)Sなど)分かっておらんひとが多いようだ。小学算数からやり直せ。笑。少なくとも分かっておらんのにエラソーに発言してはいかん。 3. 21÷7のはなし 21÷7の答えを求めるには九九の何の段を使えばよいですか? (こたえ)7の段 当たり前。 注意)「答えを求めるにはどうすればよいか」というのは「答えを求めるための合理的な方法」を問うている。従って,割り切れない場合もその方法で「割り切れない」ということが明確にならなければいけない。そんなことは問題文に書いてないというのは典型的なクソなヘリクツ。 3の段と答えてバツになった答案を見て「ナンセンスな採点」などと何処ぞから来たのか判らぬ非論理的個人的感想をもってして「格好良いつもりで」断じている連中(ツイッターで断ずる俺は格好良いと些か酩酊気味の連中)については,すでにその発言をもってして,彼等の他の発言にも眉に唾付けよぉく(その根拠がどこにあるのか)注意したほうがよいと考えてよかろう。 http //twitter.com/7takeuchi7/status/502100661081608192 更にはあえて「3の段」も正しいという屁理屈で掛け算順序にはなしを結びつける悪意ある(法律用語)連中もまたツイッターに跋扈しているようだ。彼奴等は間違っている以前に「読み手をおかしな方向に誘導しよう」ちゅう悪意ある連中であるから酩酊気味の連中以上に要注意である。まともに相手をせんほうがよろしい。 4. 掛け算順序のはなし(その2) 問題:饅頭が3個づつのった皿が5枚あります。饅頭のぜんぶの数をあらわす式を「一つ分の数×いくつ分」の形で掛け算の式で書きましょう。 という問題があったら,その答えは 答え)3×5 これ以外に有り得ない。 5×3でも正解という主張は(その理由の如何を問わず)マチガイ。交換法則が成り立って 3×5=5×3 だから,5×3でも正解という主張はトンデモ。(屁理屈にもなっていない)。 注意1)もちろん所謂「トランプ配り」で数えて一つ分の数(一巡目に配った数)=5,いくつ分(巡回した回数)=3と考えれば,正しい答えは5×3で3×5は誤答になる。問題文が 問題:饅頭が3個づつのった皿が5枚あります。饅頭のぜんぶの数をあらわす式を,一皿の饅頭の個数を一固まりとして考えて「一つ分の数×いくつ分」の形で掛け算の式で書きましょう。 となっていたら紛れはない。答えは3×5となって5×3は誤答になる。 注意2)「一つ分の数×いくつ分の形」で書くこと自体がナンセンス,という反論について。掛け算順序否定派の活動家が言いそうなタワゴトである。この反論だか主張だかナンダカ判らぬ代物自体が数学的にも論理的にも考慮に値いしない個人的都合の表明に過ぎぬことは,どういう意味でナンセンスなのかを問うてみればよい。論理的にまたは数学的にナンセンスであれば不合理あるいは無駄な論理的ループが生ずるはずであるが,そんなことは一切ない。連中の主張にとって「不都合」が生じているだけである。それをナンセンスというのだから彼等の主張は理論家のそれではない。活動家のシュプレヒコールに過ぎない。 注意3)問題文を正確に書くべきだという向きもおられよう。あまり厳密居士であっても窮屈であろうというのが当ページ管理人の意見。これは意見であって論理的にそうあるべしという主張ではない。 注意4)上の問題の答えがどうあるべきかと「小学校の算数の考え方」の是非とはまったく無関係。インデペンデントである。上のような問題において「交換法則が成り立って 3×5=5×3 だから,5×3でも正解」という主張は算数・数学以前に論理的にトンデモであって,そういうロジカルトンデモ(ロジトン)に基づいて「小学校での算数の考え方がおかしい」と言ってもはじまらない。念のため付け加えると「 3×5=5×3 だから,5×3でも正解」という主張が算数・数学以前に論理的にもトンチンカンなのは「交換法則を証明する前であろうが,証明した後であろうが」そういう事情とも無関係。証明したあとでも勿論「5×3はまちがい」。掛け算順序否定派の連中の中には 「交換法則を習っていようが習っていなかろうが3×5=5×3は正しい。だから5×3も3×5と同様にまったく同じレベルで正しい」 と主張する連中も居るが考慮に値しない。 このトンデモ系の主張に興味のある物好きな方は,教育的迷演説「掛け算の順序問題について」 http //www63.atwiki.jp/midnightcorner/pages/11.html を参照されたい(オリジナル記事をこのウィキに再掲した)。なお此れを書いた人は科学者としては合理的な考え方をする悪意のない方と一応お見受けしている。したがってこの迷演説にも悪意は感じず,純粋さ故の爽やかな内容となっているととれぬこともない(他の活動家連中とは大ちがい)。ただしその内容は数学的にはトンデモである。それ以外に主張したいことが氏にあったのであれば,意溢れコトバ足りずという所かもしれぬ。 5. 掛け算順序のはなし(その3) 掛け算順序のはなし(その1)(その2)で掛け算に順序を考えることが自然な場合が(数学においても)ふつうにあると書いた。まとめも兼ねていくつか補足的な注意をする。 この節の内容は基本的で当たり前のことだが,数学的な考え方に慣れた上級者向け。 以下この節を読むのに面倒を感じたら,注意9)と注意10)だけに目を通しておけばよい。 (トンデモに騙されないための予防にはそれだけ心得ておけばよいだろう。) 注意1)復習。文字式を用いて説明し直す。Qを単位量として(Q=1としてもよい) 3Q×5=3Q+3Q+3Q+3Q+3Q としたとき,原理的には(何の計算もしなければ) 5Q×3=5Q+5Q+5Q となる。とくにQ=1とすると 3×5=3+3+3+3+3 と 5×3=5+5+5 を得る。5×3=3+3+3+3+3は(何の計算もしなければ)得ることを能わずだ。 注意2)一方で,3×5=3+3+3+3+3とせずに,原理として 3×5=5+5+5 が得られるようにすることもできる。Qを単位量として 5×3Q=3Q+3Q+3Q+3Q+3Q と約束すると(欧米流の掛け算の定義)このとき 3×5Q=5Q+5Q+5Q となってQ=1とすると3×5=5+5+5を得る。 注意3)注意1と注意2で示した2つの掛け算は同時に扱う事が出来る。つまり 3Q×5=3Q+3Q+3Q+3Q+3Q かつ 5×3Q=3Q+3Q+3Q+3Q+3Q としても何の問題もない。このとき 3Q×5=5×3Q となる。 注意4)しかしこの式でQ=1として交換法則が説明できたと考えるのはマチガイ。 ナゼナラ左辺と右辺で(偶々同じ記号で表わした)× の意味(定義)が異なるからである。 交換法則は 3Q×5=5Q×3 を証明しなければ説明できない。 注意5)では 3×5 と書いた場合 3×5=(3Q×5でQ=1としたもの)=3+3+3+3+3 と 3×5=(3×5QでQ=1としたもの)=5+5+5 のどちらであろうか?これは判定できない。その理由は深いところにはない。単に2つの異なる掛け算を同じ記号 × で表わしたことに由来している。それだけのこと。それだけのことであるが,これが多くの一般大衆(大学人含む)の誤解のもとになっている。 注意5の追記)「掛算順序否定派」の連中(活動家含む)もまた「式の意味を判断することはできない」ということを下品この上ない仕方で主張しているが,その主張自体はマチガッテいない。上(注意5)に書いた由来がわかっていないのか?不都合なのか?それはよくわからぬ。いずれにしろ彼等は上に書いた理由までは説明しない(できない)。同じシュプレヒコールの暴力的繰り返しを壊れたテープレコーダの如く行なうのみである。 注意6)判定できないからといって 3×5=3+3+3+3+3 でもあるし 3×5=5+5+5 でもあってどちらの意味も持っている,と考えるのはマチガイ。 注意6の追記)トーゼン「掛算順序否定派」の連中はこういう当たり前のことが分かっていない。 注意7)判定できないことと両方の解釈が同時に成り立つというのとはチガウ。 どちらの解釈もあり得るということだけ。 一方の解釈を採用したら,その文脈では,もう一方の解釈は成立しない。 注意7の追記)トーゼン「掛算順序否定派」の連中はこれまた分かっていない。 注意8)それでも 3+3+3+3+3=5+5+5 だからいいじゃあないの〜というのはカンチガイで,この等号こそが交換法則 3×5=5×3 を表わしている。つまり自明でない法則を表現している。交換法則をこの形に書くということは,3×5と5×3の意味を固定しなければ出来ない相談だ。 注意9)(注意5〜8のまとめ)3×5という式だけからは,それが 3×5=3+3+3+3+3 の意味か 3×5=5+5+5 の意味かは判定できない。判定できないからと言って「両方の意味」を同時に表わしているワケではない。一つの文脈で表わす意味は「原則的に」一方だけである。 注意10)この注意9が理解できていない連中が所謂「掛け算順序否定派」には大勢居る。数学的内容を理解できずに「数学的内容についても自己都合を持ち込み」シュプレヒコールを繰り返しているバカな連中である故,人畜有害な連中である。健常な思考の持ち主でも大音量のシュプレヒコールの中では思考停止になりがちなものだ。声高なシュプレヒコールには気をつけるに越した事はない。 注)バカな連中とは「その行動」について言っている。執拗なシュプレヒコールを繰り返しているホドでもないが,数学的内容を理解せずに自分都合の解釈で「マチガイだ!」「ナンセンスだ!」と吠えて聞く耳持たず(思考停止)のその連中には,科学の分野に何らかの形で関わっている著名人や大学人((数学専攻ではない)東大教授含む)も含まれる。うっかり真に受けぬよう要注意である。 6. 掛け算と単位のはなし 読者から質問をいただいたので回答する。饅頭3個5皿の総数を 3×5 とするときの3や5に単位はないのか,あれば何かという質問だ。 以下のリクツはあまり大事なハナシでもないので「算数のキホンを理解するには」読まなくても問題ない。 まづ算数を含む数学で式を書くとき,ふつう単位は考えないが,式の中の量に単位を考えてもオカシナことにはならないようになっている。単位を考えないことがマチガイではないし(単位を正しく)考えてもマチガイではない。どちらでも同じ結果になる。 では饅頭3個5皿の総数を表わす式 3×5=3+3+3+3+3 で3や5の単位を正しく考えると何か? 結論はこの節の一番下に書く。以下其処迄の説明を読むのが面倒なら跳ばしてよい。 この等式の左辺の5は右辺の3の個数を表わすが,現代数学ではこの5は単位無し(抽象的な整数)とする。その上で3の単位は左辺でも右辺でも同じものを(加法的量の単位であれば)自由に考えてよい。だからこの掛け算の式3×5によって,饅頭に限らず 3Lの水の入るバケツ5杯で運べる水の全体量 も表はせることになる。(加法的量の単位を考えるというのは数学のコトバでいうと加群の生成元を指定することに相当する。後の5は整数環の元。何かしらの加群の元ではない)。 注意)こういうと掛け算記号の前後の数で意味がちがうなら交換法則は成り立たないのか?と攻撃する阿呆が出て来るが(当たり前の事だが)そうではない。小学校でしっかり証明付きで習うように 3(個)×5=5(個)×3 となる。この等号は掛け算記号の前後の数を交換してもまったく同じことだから(←意味不明なコトバだが阿呆連中の用語を借用した)成立するのではない。単位をつけてみれば判るようにこれは自明でない結果であって,証明すべきこと(小学校ではじめて出て来る数学的考え方)。この非自明な公式を交換法則という。 結論:3の単位は(個)。5は単位ナシ(格好よくいうと無次元)。 注)3の単位は(個/皿)5の単位は(皿)としたがるトーシロが多いようだがそうではない。それについては次の節で説明する。 7. 掛け算と比例式のはなし 饅頭3個5皿の饅頭の総数を求めるのにもう一つ考え方がある。饅頭の数が皿の枚数に比例すると考えて求めるものだ。そうすると 3×5=3+3+3+3+3 でも 5×3=3+3+3+3+3 でもどちらでもいいことが明らか。というギロンがあるが,それもトンデモであることをここに書く。この節は敢えて読まなくてもよい。(トンデモに付き合うとそれだけで自分も無駄に阿呆になる故に)。注)吾輩は仕方なく付き合ってこれを書いている。 饅頭の数が皿の枚数に比例すると考えると,饅頭3個5皿の饅頭の総数は(比例式 y=3x で x を皿の枚数として)3(個/皿)× 5(皿)として求まる。ここの掛け算記号 × は 3×5=3+3+3+3+3 の意味ではない!比例関係という凾数関係の一種を表はす記号に過ぎない。であるからして3(個/皿)× 5(皿)という表記自体に「掛け算の意味」は今の所ない。同じ記号を仮に用いているに過ぎぬ。けれども比例の性質を用いれば 3(個/皿)・5(皿)=3(個)×5 が示される。ちがいが見易いように「比例式における」掛け算記号 × を・と書き直した。敢えて考え方を式で書くと 3(個/皿)・5(皿)={3(個/皿)・1(皿)}×5=3(個)×5 となる。3(個/皿)・5(皿)を5(皿)・3(個/皿)と書いたとて 5(皿)・3(個/皿)={1(皿)・3(個/皿)}×5=3(個)×5 となって同じ事である。(3×5(ふつうの掛け算)を3×5=3+3+3+3+3としている限り)右辺が5×3(個)になることはない。巷に雨の降る如く 「饅頭3個5皿の饅頭の総数を求める式 3×5または5×3 は3(個/皿)×5(皿)または5(皿)×3(個/皿)と考えるのが正しい。どっちも同じ内容でだから3×5も5×3も同じこと」 という類いの意味不明なギロンをよく見かけるが(アホのギロンをまとめるとこちらまでアホになった気分だが)この意味不明なギロンがまったく無意味な言説であることは上の説明から明きらかだ。比例関係を表わす式を勝手に2つ与えてそれが同じ量を表わすからその2つの式のどちらでも同じ,と言うまったく無意味な言説に過ぎない。 3×5=5×3 という交換法則の説明にもなっていない(数学的内容はゼロ)のである。阿呆草。 8. 長方形の面積のはなし 長方形の面積=たての長さ×よこの長さ こういう式には,交換法則を使って =よこの長さ×たての長さ としてもよいことが(暗に)含まれている。それ故,長方形の面積を「たて×よこ」で計算しなければならぬ理由はない。長方形の面積=たて×よこ=よこ×たてであってどちらを(はじめから)用いてもよい。これは 饅頭◯個5皿の饅頭のぜんぶの数=一皿の饅頭の個数×5 とははなし(考え方)が異なる。 注意)饅頭も長方形に並べて数えたらどうかという御仁もいるやもしれぬが 饅頭の個数=たてに並べた個数×よこに並べた個数 とはならない。饅頭を長方形に並べたとてそのぜんぶの数を表わす式は 饅頭の個数=たてに並べた個数×いくつ分(列の数) であって長方形の面積の式とはやはりちがう。アタマの中で長方形に並べていてもそうである。これが =よこに並べた個数×いくつ分(行の数) となるというのは交換法則の証明に他ならない。それは 饅頭◯個△皿の饅頭のぜんぶの数=一皿の饅頭の個数×△ からすぐわかる法則ではない。わかったあとは自由に用いてもよいが「はじめから 一皿の饅頭の個数×△ でも △×一皿の饅頭の個数 のどちらも同じ」ということではない。 9. どういう式なら文句なく正解か? 問題:饅頭が3個づつのった皿が5枚あります。饅頭のぜんぶの数をあらわす式を「一つ分の数×いくつ分」の形で掛け算の式で書いて計算しなさい。 という問題があったら,その答えは 3×5=15 交換法則を使うなら 3×5=5×3=15 ここまでは文句なく正解。満点である。いきなり 5×3=15 とするのは「交換法則を習っていようが自ら発見して知っていようが」バツである。 注1)これは強制でも何でもない。「数学の自由性」もこのような区別とは関係ない。 注2)数学(現代数学)はこのような区別を適正に行なうことで発展して来た。このような区別をどちらでもいいと蔑ろにするのは文明の発展や人知の深化を拒否する態度に他ならない。 10. 式の意味と大学入試のはなし 式から意味は読み取れるか? 式だけから意味は読み取れない。これは正しい。せやけど括弧付き。(ある程度「どう考えたか」は読み取れる。また読み取れるような式を書くのがリテラシー。大学入試はその前提で採点している)。 (余談)式から意味は読み取れないとか何とかまともなことを言うとった数学の先生も勢い余って(シムラ効果?)ヘンなことを(基本的なピースを組み合わせるのにローカルルールでとか何とか)言い出すことがあるから要注意。まああれはシムラの本の受け売り(+胡麻擂り)だな。笑。大先生の前でも論理的に筋を通す完璧な人間はナカナカ居ないもんだ。(シムラの書いている事は一面的なことに過ぎぬ)。 Il y a beaucoup de profs imbeciles de universite... et celles de grandes personnes generales aussi...
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/350.html
「ゆっゆっゆっ~♪ ゆーっくりー♪」 博麗神社の境内で、一匹のゆっくりれいむが日向ぼっこをしながら歌を歌っている。 そのれいむは、あたまから茎を生やしている。れいむは、母親だった。 「そろそろかしらね」 と、楽園の素敵な巫女、博麗霊夢は言った。 彼女の飼っているゆっくりが、友人・霧雨魔理沙の飼っている ゆっくりまりさと交尾し、茎を生やしたのは2週間前。 平均的なゆっくりなら、そろそろ茎から離れてもいい頃である。 「えーと、“顔付き”は……れいむが1匹と、まりさが1匹。 残りの3つは……“お饅頭”ね」 “顔付き”と“お饅頭”。聞き慣れない言葉ではあるが、 有精卵、無精卵と言い換えると分かりやすいだろう。 ゆっくりは、植物型の妊娠をする際、赤ちゃんと一緒に、普通の饅頭も茎から生やすのだ。 なぜ、そのような生態を持つのか。それは…… 「ゆ~っくゆ~……ん゛!!」 突如、れいむが顔を強張らせた。 「どうしたの、れいむ?」 「れ、れーむ! うまれるよぉっ!」 「え、本当!? 大変、とりあえず布を敷かないと……」 赤ちゃんが茎から離れたとき、下が硬い地面だと、潰れてしまう恐れがある。 慌てて、霊夢は布を探しに行った。 「は、はやくしてねれーむ!」 顔を真っ赤にして、赤ちゃんが落ちないよう身体に力を入れるれいむ。 「持ってきたわよ!」 言うが早いか柔らかい布を畳の上に置き、れいむを慎重に持ち上げ、布の上に置く。 「ひっ、ひっ、ゆー! ひっ、ひっ、ゆー!」 どこで覚えたのか、ラマーズ法もどきの呼吸をするれいむ。すると、 「あっ、落ちた!」 ポトリ、ポトリ、と、2つの“顔付き”が布の上に落ちた。 「ゆっくいちていっちぇね!」 「ゆっくいちていっちぇね!」 2匹の赤ちゃんゆっくりが、この世に生まれた産声を上げる。 「ゆーっ! れいむのあかちゃぁぁぁぁぁん!」 「おかーしゃーん!」 「おかーしゃーん!」 この世に生まれ落ちた我が子を見て、歓喜する母れいむ。 「きゅ~。おかあしゃん、れいみゅおなかすいたよ!」 「まりしゃも! まりしゃもおなかしゅいた!」 しかし、赤ゆっくりにとって大事なのは、歓喜の声よりも、まずは目の前の食事だった。 母体から茎を通じて栄養を貰っていた今までとは違い、これからは自分で食べ物を咀嚼して、栄養を取らなければならないのだ。 「わかったよ! あかちゃん、ちょっとまってね!」 そう言うと、母れいむはぶるり、と身体を震わせた。 今まで赤ちゃんと自分とを繋いでいた茎が、すっぽり抜け落ちる。 「さ! そこにはえてるおまんじゅうをたべるんだよ!」 そう、“お饅頭”とは、赤ちゃんゆっくりの最初の食事となるのだ。 野生のゆっくりは、片親で育児をしなければならない場合も多い。 だが、出産後の疲れた身体では、餌を取りに行く事もままならない。 そんな時、茎から生やした栄養満点の“お饅頭”を赤ちゃんに食べさせ、 自分も残った“お饅頭”を食べる事によって命を繋ぐのだ。 仮に、このれいむから生えている全ての実が“顔付き”で、かつ、れいむが野生のゆっくりだったとしよう。 巣にしっかりと食べ物が備蓄してあればいいが、そうでない場合、赤ちゃん同士の共食いが発生する事が容易に想像できる。 基本、脆弱な生き物で、あまり食料を集める事の出来ないゆっくり達は、 子供と一緒に“お饅頭”を生やすことで、家族同士の共食いを防いでいるのだ。 「さぁ、おたべなさい!」 母れいむが言うと、お腹を空かせた赤ちゃん達は、“お饅頭”にかぶりついた。 「むーちゃ♪ むーちゃ♪」 「ちあわちぇー♪」 霊夢はそれを見て、微笑ましいな、と思う。 こんにちは、赤ちゃん。ゆっくりしていってね。 「えーっと、じゃあ、神社の敷地内に小屋を作って住ませるって事でいいわね?」 「ああ。やっぱり、両親と一緒に育った方が良いだろうしな」 れいむとまりさの赤ちゃんが産まれたという話を聞いて、 まりさの飼い主である魔理沙は、まりさも神社に住まわせてやって欲しいと言ってきた。 家を勘当された身の上だからこそ、家族の有り難味というものを誰よりも知っているのだろう。 「じゃ、場所を提供してあげるんだから、ちゃんと食料は持ってきなさいよ」 「分かってるって。こいつらのために、魔法の森で採れる特製キノコを採って来てやるぜ」 「……ちゃんと、食べられる奴を持ってきなさいよ」 後日、魔理沙の持ってきた『赤と白の斑点模様のキノコ』により、 一時的にゆっくり達が約2倍の大きさになるという事件があったが、それはまた別の機会に。 いい作品だ、今までにはない発想だぜ。ちゃんとエサ用の夢精卵(?)みたいなのも持っているなんて。これなら食料の問題もある程度解消できた気がする -- 名無しさん (2008-09-30 19 54 09) よい設定ですねー。でも、無精卵と有精卵に言い換えないほうがよかったかも。それって、本来共食いで食べられるはずだった分の赤ちゃんが饅頭になっただけじゃんwとか、最初思った。ごめん。 -- 名無しさん (2008-10-01 20 44 17) 大自然の神秘ッ!! -- 名無しさん (2008-10-29 23 08 59) この設定なら鶏のようにゆっくりを饅頭生産として使えるね! -- 名無しさん (2011-04-16 00 15 08) 最後がマリオwww -- 名無しさん (2012-02-13 20 41 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4389.html
※「信じてたのに 中編」を読まないと訳が分らないよ!! 『信じてたのに 後編』 朝、目覚めの朝。気分は最悪だ。しかし、最高だ。 俺は着替え、顔を洗うと自転車に乗り家を出た。 行き先はホームセンター。 楽しみにしていろ。紅白糞饅頭、白黒糞饅頭、糞チビ。 地獄をな。 11時、俺は帰宅した。 準備を済ませ、糞饅頭どもの部屋に向かう。 ガチャ… 「おい、集合だ。」 そこで、饅頭どもは寝ていた。 「ゆぅ… ずっとゆっくりしようね… おちびちゃん… まりさ…」 「ゆっくち… ゆっくち…」 「どれい… もうたべられないんだぜぇ・・・・・・」 暢気な奴らだ。寝言まで言ってやがる。 死ね。俺は白黒の体をつま先で蹴る。 「ゆびぃやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」 白黒の叫びによって他のゆっくりも目覚める。 グッドモーニング。最高の目覚ましだろ? ところが。 「・・・・・・・・・ゆ!? どれい! かわいいれいむのためにはやくぶらんちをよういしてね!!! 」 「ちょうだ!! はやくちりょ!!! ちゅかえにゃいどりぇいだにぇ!!!」 糞饅頭共… 昨日のことをもう忘れてやがる。 本当にカスだな。死ね。 「黙れ。」 パンッ! 俺の手からするどい音が鳴り響く。 音の正体はエアガンだ。 れいむの頬を貫く。 「ゆ゛びゃッ!!」 「・・・・・ゆ? みゃみゃ…?」 「ゆ゛ゅ゛・・・れいむ゛? な゛にしてる゛んだぜ?」 周りのカス共は何が起こったのかもわからない。 「いぢゃいいいッ!! でいぶのほ゛っべがいじゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 このエアガンはホームセンターで購入したものだ。 エアガンなら痛みは強いが死ぬことは滅多に無いだろう。 「オラ、来い。糞饅頭共。」 「ゆ? どりぇいのくちぇに…」 パンッ! 「ゆわぁッ!」 クソチビは当てるのが難しく横に弾がずれた。 しかし、もともとエアガンは脅し用の道具なのだ。 十分効果を発揮しているといえるだろう。 「もう一度言う、ついて来い糞饅頭共。」 糞饅頭共はゆっくりと動き出した。 「ゆ゛ゆ゛ゅ…! ぎぃ・・・・・ッ!」 糞饅頭共は俺に従うことが不満なようだ。 死ね。 リビングでは俺が用意したホットプレートが設置してある。 焼肉やお好み焼きを作るアレだ。 Lサイズでかなり大きい。 もう熱を発しており。 温度は保温に設定してある。 俺は油をそのままプレートにぶちまける。 ジュワジュワ・・・・・と音が立つ。 糞饅は端っこでブツブツ言っている。 「にゃんで・・・・どりぇいの・・・・」 「じじいがちょうしにのってるよ・・・・・」 「まりささまがさいちょうきょうしてやるんだぜ・・・・・・」 死ね。 俺は紅白と白黒を掴む。 「はなせぇ!! けがれるでしょ!!!」 「ころしてやるんだぜ!! このじじい!!!」 俺は虐丸印の透明な箱に小うるさい饅頭をぶち込む。 君たちはこのショーをじっくりご覧になってくれたまえ。 「だせ!! かす!!」 「いまなら はんごろしでかんべんしてやるんだぜぇ!?」 死ね。 …まあ、付け上がらして落とすというのもいいかもしれない。 そして、残りの糞チビを掴む。 「はなちぇ!! はなちぇ!!」 そして、プレートへ投げ込む。 ジュワァ・・・ 「ゆ゛びゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!」 跳ねまくる、クソチビ。 スーパーボール見てえだな。 「おじびぢゃん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!!!」 「たすけろおおおおおおおお!!! じじいはたすけろおおおおおおおおお!!! はやくおじびぢゃんをたすけろおおおおおおおおおおお!!!」 無視。 そしてさらにチビに追い討ちをかける。 タバスコ投下。 「ぴゅッ!! あ゛ぢゅい!! あ゛ぢゅいのがぐりゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 俺は手を上下に振りまくる。 いい感じに命中している。 「まりざだぢのあいのげっしょうがああああああああああああ!!!」 「おじびぢゃんんんんんん!! どれいはぢねえええええええええええ!!! かわいいれいむのおぢびぢゃんをだずげろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!」 快感、快感。もっと苦しめ。 「あぢゅい゛!! あぢゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!! くるぢい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!! じじいはかわいいれいみゅをだぢゅげろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!」 鉄板の上であいかわらず跳ねるクソチビ。 コイツはあくまでも前菜だ。正直どうでもいい。今潰してもいい。 だが、アイツらを苦しめるためならどんな物だって利用するさ。 お前は道具なのさ、クソチビ。 俺は椅子に腰を掛ける。 俺も観賞しようじゃないか。 「じじいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!! なにみでるんだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!! おぢびぢゃん゛を゛!! おぢびぢゃんをだずげろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!」 「どれい!!! ごろずんだぜ!!! ごろじでやる!!!! ごろじでやる!!!! じねえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!! ゆっぐぢじねえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!!」 ふーん。殺してみろよ。 「だずげるがらねえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!! おぢびぢゃんいまだずげるからねえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!! ゆっぐりじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・そろそろいいかな。俺はゆっくり立ち上がる。 「おい、チビを助けたいか?」 「ぞうにぎまっでるでじょおおおおおおおおお!!! ごのかす!!! ぢねッ!!」 コイツらは思い通りにいくから面白い。 「じゃあ、助けろよ。」 俺は透明な箱を持ち。引っくり返す。 「ゆぎゅッ!!」 「ゆがッ!!」 床に落ちたコイツらの目の前には、苦しんでいるクソチビがいる。 さあ、助けろよ。 助けろよ。 助けてみろよ。 おちびちゃんが苦しんでるんだろ? 助けろよ。 早く飛び込め、そのホットプレートの中に。 「・・・まりさははやくかわいいれいむのおちびぢゃんをたすけにいってね・・・・ッ!!!」 「・・・・・れいむははやくまりささまのきゅうとなおちびちゃんをたすけるんだぜ・・・・・ッ!!!」 はは、やっぱり自分が大事なんだな。 死ね。生きる価値の無い下等生物め。 「おい゛い゛い゛い゛ッ!!!! ぢゃっぢゃとがわいいれ゛い゛み゛ゅをだじゅげりょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!!」 家庭崩壊か。 ゲス、ゲス、ゲスだもんな。 ・・・・・・・・ん? 「お゛ぢびぢゃん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!!! だずげにぎだよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!」 紅白が飛び込んだ・・・・・? 饅頭一、母性本能が高い(笑)か・・・・・。 少し見直したぞ、紅白。 そして、死ね。 ウぜえんだよ。なにがおぢびぢゃん(笑)だよ。 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! あつい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!! ぢぬう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 「馬鹿なの?死ぬの?」 この饅頭共にぴったりな言葉だな。 俺は再びタバスコを握り大小紅白饅頭に振り掛ける。 甘さと辛さのハーモニーやー。 「びゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! あ゛づい!!! あ゛づい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 「たずけろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!! か゛わいいれ゛いみ゛ゅがゆ゛っぐぢでぎでにゃいんだじょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 そしてしばらくすると、何を思ったのか、チビがにやりと笑った。 「ゆッ!! がわいいれ゛いみ゛ゅはだぢゅかり゛ゅり゛ょ!!! み゛ゃみ゛ゃはちょごでゆっくぢちてに゛ぇ!!! げらげらげらげらぁ――――ッ!!!」 すると、クソチビは紅白の頭に登る。 紅白は裏切られ、驚いた顔をしている。 ざまぁ。 「ゆぐぅあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛!!!! お゛りろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!! このかすッ!!! ごみッ!!!」 地獄の中、暴れる大饅頭。しがみ付く小饅頭 おお、素晴らしい家族愛だね。 …おっと、1つ足りねえじゃねえか。 白黒糞饅頭がよ。 「おいおいまりささま(笑)? 自分の家族が苦しんでるだから助けてやれよ?」 「う゛るさい゛ん゛だぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!! どれいははやくまりささまのれいむとおちびちゃんをたすけるんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛!!!」 「自分で行けや。」 ドスっ! 「ゆゃぶゅッ!!!」 俺が腹(?)に蹴りをかますとまりさは家族のほうへ向かって転がっていく。 これで家族が全員集合だね(笑) 「ゆ゛ぐヴぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!! あづいんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!!」 「ゆ゛ぐぅあ!!! お゛りろぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!! ぐぞぢびい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!!」 「う゛るちゃいよ!!! だめなみ゛ゃみ゛ゃはそこでくるしん゛でに゛ぇ!!!! びゃぁぁ゛ーか!! 」 うぜぇな、このチビが… 調子に乗りやがって。死ね。 俺はデコピンでチビを弾く。 潰れないようにかるーくかるーく。 「・・・・・・・・・・ッ!! やめりょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!! じじぃ…・・・・・・・! びゅッ!!!! ・・・・・ッッッ!!!! あぢゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ! か゛わいいれ゛いみ゛ゅのほ゛っぺがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!」 「ゆ゛ゆ゛っ!!! は゛ん゛せ゛いしてね゛ッ!!! こ゛の゛ちび!!」 よーし、ではこれから真・鑑賞会を始めようか。 俺は再び椅子に座り込む。 「ぐる゛じいんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!! じじいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!! お゛ぼえ゛どげ!!! あどでごろ゛ずッ!!! な゛ぶりごろじでや゛る゛ッ!!!!」 「ゆびゅやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ な゛んでれ゛いみ゛ゅはがわいいに゛ょに゛い゛ぢめら゛れる゛のお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!?? い゛ぢめる゛ならぶさいくな゛み゛ゃみ゛ゃとぴ゛ゃぴ゛ゃをい゛ぢめてに゛ぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛」 「こ゛ろ゛ずッ!!! ち゛び!! ごろ゛じでやるう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 ぴょんぴょん跳ねる糞饅頭共。 おいおい、この鉄板はトランポリンじゃねーんだよ。 まあ、楽しいんだろ? そんなに跳ねるって事は? 「どれい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!! か゛わ゛いいでいぶだげばだずげろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!」 裏切るのか、コイツも母性本能が一番高い(笑) でも裏切るのか。 饅頭だもんな? 糞饅頭だもんな? 死ね。 「お前の顔が汚くてブサイクだから助けたくもないし、触りたくも無いな。 おお、汚れる汚れる。」 「ゆぐヴぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!! でいぶのぷり゛ぢぃふぇい゛す゛をばがに゛ずるやづはぢね゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!!!! でい゛ぶはか゛わい゛いん゛だぞお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!」 ぷりちぃふぇいす(笑) 饅頭に顔なんてありゃしねーんだよ。 死ね。 「じじい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!! い゛ま゛な゛ら゛くる゛しま゛ずに゛ころ゛してやる゛ん゛だぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!!?」 おっと、こっちでも小うるさい饅頭が。 へぇ、生意気だな。 死ね。 タバスコ投下。 「びゃぶッ!!! びゃぴぃッ!!! がらい゛ッ!!! どげるッ!!! ぐるぢぃッ!!! ・・・・・ゆ゛・・・・・・ゆ゛・・・・・・・・ッ!!!! まりざざまのざらざらへあーがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!! なんでとけるのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!」 また名言が生まれた。 さらさらへあー(笑) 本当に面白い生物だな。お笑い芸人目指せよ。 糞チビは奇声を発している。キ○ガイにでもなったか。 はは、肌も所々が焦げ付き。髪も所々抜け落ちて落ち武者みたいになってやがる。 落ち武者の怨念、現代に蘇る!!! 緊急特番だな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 そろそろ飽きたし、饅頭どもも死んでしまうので、俺はプレートの電源を切る。 「あ゛ぢゅ・・い・・・・・! い゛ぢ・・・ゃい・・・・・! からだがい゛だい・・・・・ッ!!」 「ぢね・・・・! み゛んなぢね・・・・・ッ!! どれいもッ!! ぢびもッ!! ばりざもッ!!! み゛・・・ん゛な・・・・ぢねッ!!! かわいい・・・でいぶを・・・た゛すけない・・・・や゛つは・・・・ み゛んな゛・・・・・ ち゛ね゛ッ!!!・・・・・・」 「ま゛りざざまが・・・・・・・ごろず・・・・・ッ!!! の゛ろ゛いごろ゛じでや゛る゛・・・・・・・・・・ッ!!!」 あーあ、コイツら全身火傷じゃねえか。 もうまともに歩けないだろうな。 俺はプレートから糞饅頭共を拾い。床に放り投げる。 床に投げてもゆ゛ッ・・・・としか言わない。 つまんねえな。 仕方が無いので、俺は冷蔵庫から賞味期限の切れたジュースを取り出すと糞饅頭共にぶっかける。 「・・・ゆ・・・・・・・・・・・・ゆ・・・ゆゆ・・・ゆう・・・・ゆ・・・!・・・・」 「・・・・・・・ゆ・・・ゆゆ・・・! ・・・・・ゆゆゆ!!・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゆ・・!・・・・・ゆゆっ!!!」 きめぇ。プルプルしながら白目を剥いている。 さすが、糞饅頭だ。 「じじぃ・・・・・ ばり゛ざざまがごろ゛ず・・・・・ッ い゛ま・・・・がら゛ごろず・・・・・・ッ!」 「へえ、殺してみろよ。 まりさ様(笑)? 」 俺は足で白黒を踏む。 屈辱だろ? 自分より弱い。 と思っている奴に踏まれるのは? 「ゆ゛・・ゆ゛・・ゆ゛・・・・・・ッ! ごろずう゛ぅ゛・・・・・・・・・・ッ! ごろじでや゛る゛ぅ゛ぅ゛・・・・・・・・・・ッ!!」 「ほら、殺せよ。殺せよ。 ・・・・・え?もしかして人間ごときも倒せない程、弱いゆっくりだったっけ? まりさって? 弱いね! カスだね!! 存在価値が無いね!! 死ね!!」 「・・・・ゅ゛ぐヴぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・・・ッ!! ち゛ねぇ・・・! ち゛ね゛ぇ・・・ッ! 」 「お前が死ね。」 俺は白黒饅頭を蹴る。 全力だ。 おぉ、意外と飛ぶもんだな。壁に激突してるし。 「ヴぃゃぶッ!!! ・・・・・・・・・・・・・・・ゆ゛ッ・・・・!・・・・・ゆ゛ッ・・・・!・・・・・ゆ゛ッ・・・・!・・・・・・・・・・・」 またプルプルしている。お前は電動こけしか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 俺は台所に向かい、用意してあった3つの衣装ケースの蓋を開ける。 そして、糞饅頭共を掴み、それぞれの衣装ケースに投げ込む。 「・・・・・・・ゆ゛・・・・」 「・・・・・・・・ゆ゛・・ゅ゛・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゆ゛・・・・・・・・・」 チビは瀕死。白黒は痙攣。 ゾンビみてぇだな。 そして、俺は口を開けた。 「これから、そこがお前らの家だ。 もう二度とゆっくりできるとは思うな。 お前らは死ぬまでゆっくりする事はない。」 「ゆッ・・・・・! ゆっ・・・・・・・・・ぐりじ・・・・だい・・・・・・・・ッ! あま・・・・あま・・・・・・たべたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ!」 顔がグシャグシャの紅白が言う。 「はじめてのゆっくりせいかつ」の本にも載ってたな。 『ゆっくりはゆっくりする事を第一に好みます。 彼らの「ゆっくりする」とは幸福感を得ている時と考えると分りやすいでしょう。』 「ゆっくり」はこの糞饅頭共の生きがいだ。 それを死ぬまで出来ないと言われたら大ショックだろう。 でも俺はそこまで鬼ではない。 あまあまが食べたい?いいだろう。くれてやろう。 「ほら、食え。」 俺はキッチンの三角コーナーの生ゴミをそれぞれに落とす。 「・・・・・・・・・・! く゛さぃ・・・・・・・・・・・・ゆ゛・・・っくり・・・・・・・・・で・・・・き・・・・・・・・ない・・・・・・・・・・・・ッ!」 「黙れ、明日からはそれが飯だ。食わなくてもいいが死ぬだろうな。」 俺を睨む紅白。 「な゛ん゛…でッ・・・・・! な゛・・・ん゛でッ・・・・・! な゛ん゛で・・・・い゛ぢめ゛る゛の゛・・・・・ぉ゛お゛お゛お゛・・・・・お゛お゛お゛・・・・・・・ッ! 」 「・・・・・・・信じてたのに。」 俺はそう言い残すと、蓋を閉め自分の部屋に戻った。 完 あとがき まず最初に謝っておきます。 更新遅れて、すいませんでした。 理由は色々あるのですが…、本当にすいませんでした。 この作品ですが・・・、微妙ですね…。 後半のグダグダ感がハンパ無いです。 黒歴史となりそうです・・・・・。 この作品で学んだ事 俺は長編が苦手。 長編を書くときはまとめてうpする。 これからも宜しくお願いします。 後日談 きよ このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1860.html
「ゆっくりしていってね!!!」 威勢のいいセリフと一緒に草むらから現れたのは、高さ一メートル半の大型れいむ。 声は大きく色つやは良い。大玉ころがしのボールほどもあろうか。 ワシは右足を出し左足を控え、腰にズンと体重を溜めて裂帛の気合を掛けた。 「ゆっくりせぬ! ゆっくりなどせぬぞおおお!」 「ゆっ!? おじさんはゆっくりできない人? ゆっくりりかいしたよ!」 れいむはそう言うと、ややのけぞり気味に構えをとり、闘志満々の叫びを上げた。 「ゆっくり死んでいってね!!!」 「ゆくぞ饅頭ウゥ!」 バッ、とワシは地を蹴った。 【ゆっくりと】 Round 1 FIGHT!!! 【ガチバトル】 「ちょはぁーァッ!」 一息に間合いを詰めるが早いかワシの手刀がバシバシバシバシ! 凄まじい速度でれいむの両頬を打つ! 「おハハハハハハハ! ハハハハハハおハ!」 一秒間に二十発このチョップは誰も避けられぬ饅頭皮に衝撃走り鋭い響きがビチビチビチビチ! 「ゆぶぶぶぶぶぶぶぶっ ゆぶぶぶぶぶふぐぅっ!」 震動連なる素早い打撃にゆっくりれいむたまらずバック転! ズシャァ……ずずンッ! 五メートルの間合いを取って、大饅頭が着地する。 白かったその頬に、打撃による赤みが差している。 だが、まだ――ダメージは僅少! 「おじさんはゆっくりしてないね! れいむ、おこったよ!」 「フホホ怒れ怒れ饅頭そして甘くなれ」 「ゆっくりとやっつけるよ!」 ズシン、ズシン、ズシン! とれいむが着たり来る。 その重さゆうに二百キロ超、直撃受ければいかなワシと言えど内臓破裂し即死は確実! だが、のろい。 その動き亀に似て鈍重極まりなし! ワシの哄笑天を打つ。 「グハハハハハのろいのろいぞれいむ 貴様ゆっくりれいむではなくのったりれいむか!」 「ゆっくりい~……」 刹那、れいむの髪房が持ち上がる。その動き起こすはぷくり膨れた弾力あふるる左右の頬! 「べちべちあたーっく!」 叫びとともに振られる髪房、綱引きの縄を思わせる髪房が、左右にブルンブルンと揺れ走る。 「おおッ!?」 びちびちばちん! べしべしぼきん! あなどるなかれべちべちあたっく。太き髪房に叩かれし木々や草原、みなみな折れて砕け散る! それはさながら饅頭草刈機! 見る間にワシの目前へ迫る! べちべちべちべち! べちべちべちべち! 「ぬおおおおおおお」 両腕上げてガードするワシに、左右の髪房襲い来る! けたたましき音、重く激しい打撃。老骨深くにギシギシと、強烈な刺激が突き刺さる! ビシク! ビシク! ズバシ! 熊の張り手の如き衝撃。痛みに絶えしワシの顔ゆがみ、思わず苦鳴の漏れ出ずる。 「くほオオ、やるな饅頭!」 「ゆっくりこうさんしてね! いまならゆるしてあげるよ!」 「ほざけッ!」 叫ぶとともに後足伸ばす。 ザムッ! と大地に深々ふんばり―― 「老技・破饅掌ォーッ!」 破城槌の如き巨力を込めて、揃えた両掌を叩き込む! ズモッホ!! 「ゆぶあああああぁぁぁぁぁぁ!!?」 顎の下に衝撃受けて、饅頭たまらず絶叫し、ぐげりと奇怪な音立てる。 間髪入れず噴出す餡子! 「ゆべえええええ」 広げた大口からあふれんばかりに、でろでろでろと濁流漏れた。 無論ワシはひらりと跳ね退き、黒褐色の大餡流を回避する。 その場でスウと構えを変え―― トーン トーン トーン 軽快に跳ねつつ、嘲笑をかけた。 「どうした、饅頭。これで終わりか。 もっとワシを楽しませてはくれんのか」 「ゆぶぶふぅ、おじさんはすごくゆっくりできないひとだね……!」 涙目れいむはげへげへ吐くが、なんとかこらえてペッと唾を吐く。 むぅっと口閉じてワシを睨みつけた。 「しょうがないから、おじさんはゆっくりしないで死んでね!」 「ハハハハハハ言うわ饅頭言うわ! 目にもの見せよ、かからんかぁーい!!!」 「ゆっくりぃ~~……」 その時ワシの目に脅威が映る。 ぐりん、と持ち上がり真っ直ぐにこちらを向く二本の髪房! 「だぶるいんぱくと・きゃのん!」 ドン! ドン! ドン! ドン! 赤布で縛りし二条の髪房、重く輝く光弾放つ! 「オオオオ!?」 とっさに高く跳躍するワシ。その足元を光弾えぐる。 ずば! ずば! ずば! と飛び散る土くれ。ゴガン! と倒れる硬き若木。 驚くべきかな! れいむきゃのんの威力、機関砲に匹敵するか! 「ゆっくりにげないでね!」 「オオオ、オオオオ!」 木から木へ葉から葉へ、タシ! タシ! タシ! と跳び移るワシ。 その軌跡を光弾追う! ドン! ドン! ドン! ドン! ドドン! ドドン! ドドン! 腹に響く重低音とも、ゆっくりれいむ旋回し、固定砲台がごとその威力、こずえをうがち木々を貫く! 「やりおるやりおるやりおるわぁーッ! いいぞれいむ、これぞいくさ!」 ドシュア! と太き大木を蹴り、ワシは稲妻のごとくれいむへ走る。 腰に引き付けた拳の中、あまたの礫に老力充填! 「老技・饅貫礫ッ!」 右手を突き出し、弾丸開放! ズバババババババババッ! 無数の礫、イナゴの群れのように跳ね散って、次の瞬間殺到す! 光の軌跡を描くつぶての、目指すはもちろん大饅頭―― 「ゆふあぁッ!」 刹那、輝くれいむの双眸。 「ゆっくり・ごろごろー!!!」 ギュルルルルッ! 一瞬で高速回転、左へ転がる。その様はまるでドラッグレーサー。 ホイルスピンせしホットロッドのごとく、猛煙蹴立てて駆け逃げる! バララララッ! バララララッ! ドバラララッ! 惜しきかなワシの饅貫礫! 樫板を貫く満腔の秘技が、むなしく地面をかき削る! しかし、逃がさん! 跳ねるワシ。 「ハァーッ、老技・追餡歩!」 餡を追うとき、ワシの身は昂ぶる。その歩度じつに常の五倍! ダシフ! ダシフ! ダシフ! ダシフ! 地鳴りを立ててれいむ追う。鳥獣は逃げ、草木避ける! 「ゆぅんっ、ゆっくりやめてね!」 ぐるりと振り向く饅頭れいむ、その大顔面の直前に、ボウと輝く五芒星! 「ゆっくりぃ~・ろばすとあーまー!」 「くおァーッ!」 五芒の盾と、ワシの拳が、弾丸のように衝突した! ゴガァァァァン さながら寺社の鐘の音。唸りのような重き響きが、ワシの拳を支え耐える。 「ぬうっ、ぬぬうっ!」 「ゆっ、ゆぐぐぐっ!」 かたや饅頭、かたやワシ。まなじり吊り上げ、歯を軋り、押し合ったまま、にらみ合う! つば迫り合い! 渦巻く闘気がゴウゴウと、周囲の草木を吹き払う。 ワシのニヤリと顔が緩む。戦いの顔。 「のう、れいむ。最後のチャンスじゃ。降伏せんか?」 「ゆっくりできないひとはきらいだよ! れいむはかっておうちにかえるよ!」 「ふウむ、ヨシ!」 「ゆ゛んっ!」 バッ! と左右に別れるワシら。闘気の余波がチリチリ消える。 「ならば――わが最強奥義がひとつ」 両手振り上げ胸反らし、二つの手刀を構えるワシ。 「ゆううううううん……」 ごうごうと空気吸い込み膨れ上がり、見上げんばかりにそびえる饅頭。 い ざ ! 「老芸! 双牙餡断波ーッ!!!」 「ゆっくり・ぷぷぷぷー!!!」 双手振り下ろし、空気断つワシ! 大地を削り木の根を断ち、輝く気の刃が走り行く! ゾガアアアアアアア それを迎え撃つれいむ奥義、口内に溜めた石弾奔る! ボワァァァァァァァ 一つに連なる発射音の、轟きはまるでガトリング砲! 発射速度の恐るべきかな! 気刃に当たり、発光す! バチバチバチバチチチチチヂヂヂヂビヂビヂビヂビヂビヂッ 爆竹まといしハチの群れがごとく、光と煙の炸裂が、なおも轟然と走り行く! 石弾わずかに、気刃にかなわず。その接近に、目を剥くれいむ! 迫る死の刃、両断の危機! 思わず上げし高い悲鳴が―― 「ゆわ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!」 ザムッ! ――ゆっくりれいむの、断末魔となった。 アァ アァ アァー カラス鳴き鳴き巣に帰る。ワシはれいむのそばに立つ。 「鍛錬したか」 「にねんかん……」 「うむ、さもあらん。貴様は戦士だった」 「ゆぅ……」 左右にバクリと割れ、断面の餡からほこほこと湯気を立てている饅頭。 不意にその目尻に、余裕が戻った! 「「おじさん、もっとつよいゆっくりがいるよ!」」 「うヌッ!?」 「「おじさんなんか、やられちゃうよ!」」 左右の口がステレオで叫ぶ。 「「だからそれまで……ゆっくりしていってね!!!」」 やり遂げたように叫ぶが早いか。 ドヂャア、と崩れる餡饅頭。いま不思議の力を失い、ただの菓子に帰ったのだ。 「もっと強い……か」 ため息をつくワシ。歩き出す。 あらたな餡の匂いが、ワシを呼んでいた。 fin. ====================================================================== 戦闘シーンが書きたかっただけ。 YT このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2017.html
「ゆっくりしていってね!!!」 威勢のいいセリフと一緒に草むらから現れたのは、高さ一メートル半の大型れいむ。 声は大きく色つやは良い。大玉ころがしのボールほどもあろうか。 ワシは右足を出し左足を控え、腰にズンと体重を溜めて裂帛の気合を掛けた。 「ゆっくりせぬ! ゆっくりなどせぬぞおおお!」 「ゆっ!? おじさんはゆっくりできない人? ゆっくりりかいしたよ!」 れいむはそう言うと、ややのけぞり気味に構えをとり、闘志満々の叫びを上げた。 「ゆっくり死んでいってね!!!」 「ゆくぞ饅頭ウゥ!」 バッ、とワシは地を蹴った。 【ゆっくりと】 Round 1 FIGHT!!! 【ガチバトル】 「ちょはぁーァッ!」 一息に間合いを詰めるが早いかワシの手刀がバシバシバシバシ! 凄まじい速度でれいむの両頬を打つ! 「おハハハハハハハ! ハハハハハハおハ!」 一秒間に二十発このチョップは誰も避けられぬ饅頭皮に衝撃走り鋭い響きがビチビチビチビチ! 「ゆぶぶぶぶぶぶぶぶっ ゆぶぶぶぶぶふぐぅっ!」 震動連なる素早い打撃にゆっくりれいむたまらずバック転! ズシャァ……ずずンッ! 五メートルの間合いを取って、大饅頭が着地する。 白かったその頬に、打撃による赤みが差している。 だが、まだ――ダメージは僅少! 「おじさんはゆっくりしてないね! れいむ、おこったよ!」 「フホホ怒れ怒れ饅頭そして甘くなれ」 「ゆっくりとやっつけるよ!」 ズシン、ズシン、ズシン! とれいむが着たり来る。 その重さゆうに二百キロ超、直撃受ければいかなワシと言えど内臓破裂し即死は確実! だが、のろい。 その動き亀に似て鈍重極まりなし! ワシの哄笑天を打つ。 「グハハハハハのろいのろいぞれいむ 貴様ゆっくりれいむではなくのったりれいむか!」 「ゆっくりい~……」 刹那、れいむの髪房が持ち上がる。その動き起こすはぷくり膨れた弾力あふるる左右の頬! 「べちべちあたーっく!」 叫びとともに振られる髪房、綱引きの縄を思わせる髪房が、左右にブルンブルンと揺れ走る。 「おおッ!?」 びちびちばちん! べしべしぼきん! あなどるなかれべちべちあたっく。太き髪房に叩かれし木々や草原、みなみな折れて砕け散る! それはさながら饅頭草刈機! 見る間にワシの目前へ迫る! べちべちべちべち! べちべちべちべち! 「ぬおおおおおおお」 両腕上げてガードするワシに、左右の髪房襲い来る! けたたましき音、重く激しい打撃。老骨深くにギシギシと、強烈な刺激が突き刺さる! ビシク! ビシク! ズバシ! 熊の張り手の如き衝撃。痛みに絶えしワシの顔ゆがみ、思わず苦鳴の漏れ出ずる。 「くほオオ、やるな饅頭!」 「ゆっくりこうさんしてね! いまならゆるしてあげるよ!」 「ほざけッ!」 叫ぶとともに後足伸ばす。 ザムッ! と大地に深々ふんばり―― 「老技・破饅掌ォーッ!」 破城槌の如き巨力を込めて、揃えた両掌を叩き込む! ズモッホ!! 「ゆぶあああああぁぁぁぁぁぁ!!?」 顎の下に衝撃受けて、饅頭たまらず絶叫し、ぐげりと奇怪な音立てる。 間髪入れず噴出す餡子! 「ゆべえええええ」 広げた大口からあふれんばかりに、でろでろでろと濁流漏れた。 無論ワシはひらりと跳ね退き、黒褐色の大餡流を回避する。 その場でスウと構えを変え―― トーン トーン トーン 軽快に跳ねつつ、嘲笑をかけた。 「どうした、饅頭。これで終わりか。 もっとワシを楽しませてはくれんのか」 「ゆぶぶふぅ、おじさんはすごくゆっくりできないひとだね……!」 涙目れいむはげへげへ吐くが、なんとかこらえてペッと唾を吐く。 むぅっと口閉じてワシを睨みつけた。 「しょうがないから、おじさんはゆっくりしないで死んでね!」 「ハハハハハハ言うわ饅頭言うわ! 目にもの見せよ、かからんかぁーい!!!」 「ゆっくりぃ~~……」 その時ワシの目に脅威が映る。 ぐりん、と持ち上がり真っ直ぐにこちらを向く二本の髪房! 「だぶるいんぱくと・きゃのん!」 ドン! ドン! ドン! ドン! 赤布で縛りし二条の髪房、重く輝く光弾放つ! 「オオオオ!?」 とっさに高く跳躍するワシ。その足元を光弾えぐる。 ずば! ずば! ずば! と飛び散る土くれ。ゴガン! と倒れる硬き若木。 驚くべきかな! れいむきゃのんの威力、機関砲に匹敵するか! 「ゆっくりにげないでね!」 「オオオ、オオオオ!」 木から木へ葉から葉へ、タシ! タシ! タシ! と跳び移るワシ。 その軌跡を光弾追う! ドン! ドン! ドン! ドン! ドドン! ドドン! ドドン! 腹に響く重低音とも、ゆっくりれいむ旋回し、固定砲台がごとその威力、こずえをうがち木々を貫く! 「やりおるやりおるやりおるわぁーッ! いいぞれいむ、これぞいくさ!」 ドシュア! と太き大木を蹴り、ワシは稲妻のごとくれいむへ走る。 腰に引き付けた拳の中、あまたの礫に老力充填! 「老技・饅貫礫ッ!」 右手を突き出し、弾丸開放! ズバババババババババッ! 無数の礫、イナゴの群れのように跳ね散って、次の瞬間殺到す! 光の軌跡を描くつぶての、目指すはもちろん大饅頭―― 「ゆふあぁッ!」 刹那、輝くれいむの双眸。 「ゆっくり・ごろごろー!!!」 ギュルルルルッ! 一瞬で高速回転、左へ転がる。その様はまるでドラッグレーサー。 ホイルスピンせしホットロッドのごとく、猛煙蹴立てて駆け逃げる! バララララッ! バララララッ! ドバラララッ! 惜しきかなワシの饅貫礫! 樫板を貫く満腔の秘技が、むなしく地面をかき削る! しかし、逃がさん! 跳ねるワシ。 「ハァーッ、老技・追餡歩!」 餡を追うとき、ワシの身は昂ぶる。その歩度じつに常の五倍! ダシフ! ダシフ! ダシフ! ダシフ! 地鳴りを立ててれいむ追う。鳥獣は逃げ、草木避ける! 「ゆぅんっ、ゆっくりやめてね!」 ぐるりと振り向く饅頭れいむ、その大顔面の直前に、ボウと輝く五芒星! 「ゆっくりぃ~・ろばすとあーまー!」 「くおァーッ!」 五芒の盾と、ワシの拳が、弾丸のように衝突した! ゴガァァァァン さながら寺社の鐘の音。唸りのような重き響きが、ワシの拳を支え耐える。 「ぬうっ、ぬぬうっ!」 「ゆっ、ゆぐぐぐっ!」 かたや饅頭、かたやワシ。まなじり吊り上げ、歯を軋り、押し合ったまま、にらみ合う! つば迫り合い! 渦巻く闘気がゴウゴウと、周囲の草木を吹き払う。 ワシのニヤリと顔が緩む。戦いの顔。 「のう、れいむ。最後のチャンスじゃ。降伏せんか?」 「ゆっくりできないひとはきらいだよ! れいむはかっておうちにかえるよ!」 「ふウむ、ヨシ!」 「ゆ゛んっ!」 バッ! と左右に別れるワシら。闘気の余波がチリチリ消える。 「ならば――わが最強奥義がひとつ」 両手振り上げ胸反らし、二つの手刀を構えるワシ。 「ゆううううううん……」 ごうごうと空気吸い込み膨れ上がり、見上げんばかりにそびえる饅頭。 い ざ ! 「老芸! 双牙餡断波ーッ!!!」 「ゆっくり・ぷぷぷぷー!!!」 双手振り下ろし、空気断つワシ! 大地を削り木の根を断ち、輝く気の刃が走り行く! ゾガアアアアアアア それを迎え撃つれいむ奥義、口内に溜めた石弾奔る! ボワァァァァァァァ 一つに連なる発射音の、轟きはまるでガトリング砲! 発射速度の恐るべきかな! 気刃に当たり、発光す! バチバチバチバチチチチチヂヂヂヂビヂビヂビヂビヂビヂッ 爆竹まといしハチの群れがごとく、光と煙の炸裂が、なおも轟然と走り行く! 石弾わずかに、気刃にかなわず。その接近に、目を剥くれいむ! 迫る死の刃、両断の危機! 思わず上げし高い悲鳴が―― 「ゆわ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!」 ザムッ! ――ゆっくりれいむの、断末魔となった。 アァ アァ アァー カラス鳴き鳴き巣に帰る。ワシはれいむのそばに立つ。 「鍛錬したか」 「にねんかん……」 「うむ、さもあらん。貴様は戦士だった」 「ゆぅ……」 左右にバクリと割れ、断面の餡からほこほこと湯気を立てている饅頭。 不意にその目尻に、余裕が戻った! 「「おじさん、もっとつよいゆっくりがいるよ!」」 「うヌッ!?」 「「おじさんなんか、やられちゃうよ!」」 左右の口がステレオで叫ぶ。 「「だからそれまで……ゆっくりしていってね!!!」」 やり遂げたように叫ぶが早いか。 ドヂャア、と崩れる餡饅頭。いま不思議の力を失い、ただの菓子に帰ったのだ。 「もっと強い……か」 ため息をつくワシ。歩き出す。 あらたな餡の匂いが、ワシを呼んでいた。 fin. ====================================================================== 戦闘シーンが書きたかっただけ。 YT このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/74.html
編集はできないけど情報提供をしたいという人の為のコメントフォームです。 ルシファー エアロジャ使用。物理カウンター「アナザーフェイス」 ドロップ 力あげ饅頭 素早さあげ饅頭 - 名無しさん 2014-01-10 08 00 18 強敵の所のサタンのオート放置、イージーなら魔法剣ブリザガ二刀流四人組の方が1キル出来るからペースが早いよ。 - 名無しさん 2014-01-11 19 50 11 忍者のページには一刀両断が連続で発動しないって書かれてましたが、エルタニア手前のフィールドでレベル上げ中に通常攻撃→行きがけの駄賃(マンドラゴラ倒す)→一刀両断(マンドラゴラ倒す)→一刀両断というケースが発生しました。(53イデア10忍両手フレイムタン) - 名無しさん 2014-01-12 22 11 53 やはり、一刀両断は連続で発動しました。FtSで変更されたんですかね。 - 名無しさん 2014-01-15 21 30 04 ベルゼブブ強 弱い方と異なりファイジャを使う。ファイジャ以外は基本的に通常ベルゼブブと似たような行動パターン。ハイジャンプハメは敵がアシッドブレスを使えないため、オーバーフローで自滅させる方法になるが実行可能。 - 名無しさん 2014-01-17 10 47 47 ベルゼブブ強 精神あげ饅頭 器用さあげ饅頭を落とします。 - 名無しさん 2014-01-17 10 55 03 2月7~10日配信のベルゼブブ(Lv10)を確認。名前が日本ユーザーから配信しても英語名のままのこともあり、海外向け配信産だと思われる - 名無しさん 2014-02-14 21 53 49 昨日(15日)から海外ではアスモデウス(70)が配信されている模様。11~14日は不明。 - 名無しさん 2014-02-16 18 19 13 mammon(25)配信期間13年2月15日~14年2月17日というのが来ました。13年は誤植だとして、アスモが間違い…?バレンタインの海外版も配信で来ました。 - 名無しさん 2014-02-20 21 01 15 手元にやってきたAsmodeusは11日から13日でした - 名無しさん 2014-02-21 10 36 58 第一天魔王 白鳩 10体目でも超絶上げ饅頭出ました - 名無しさん 2014-02-22 12 47 15 弱の公式配信受け取った時点で一括確率もとに戻るようです。その影響では? - 名無しさん 2014-03-02 22 01 19 エリクサー集めに8章の連戦はどうでしょうか。1周で3~4個エリクサーが出ますし、ハイジャンプハメで(氷炎の盾が4個必要だけど)オート放置も可能でした。 - 名無しさん 2014-02-22 20 44 53 強敵の饅頭は確率が低い方は数回倒すと本当に手に入らなくなるけど、確率の高い方や魔王の超絶あげ饅頭は何十個でも手に入ってた(白鳩再配信前に白鳩だけで30個以上の入手を確認済)。高い方の確率の下限は1%なんじゃ? - 名無しさん 2014-03-04 21 29 30 3%ゾーゼーのナジット、魔法剣ポイズンを使いました。後、こいつらから超絶あげ饅頭ドロップ。 - 名無しさん 2014-04-01 19 25 50 5章の参照のところ。リングアベルはカルディスラのパーティー会話で、町の人に話を聞いたらまたいのしし狩りに行こうと誘われてわけがわからなかった みたいなことを言った気がする - イデ 2014-05-11 00 32 22 小ネタにはないが、エギルの元ネタはFF2の「エギルのたいまつ」だと思われる - 名無しさん 2014-07-04 16 40 51 イベントビューワー サブ5章 「お母様の娘だから?」を誰か追加して - 名無しさん 2014-10-11 09 24 03 ↑追加しました。条件はわかりますか? - 名無しさん 2014-10-11 23 36 12 技コンボ Aが商人 ローレバリッジ、次ターンに Bがフルブレイブして歌唱 私の彼は勇者様・すっぴん まねっこ3回。 その次ターンからは Bはずっと同じコマンド、ローレバ切れそうになったら Aがまたかけ直す。 他「みwなwぎwっwてwきwたw」 - ヤッスィー 2015-01-15 20 41 48 名前 すべてのコメントはこちら
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1820.html
※「信じてたのに 中編?」を読まないと訳が分らないよ!! 『信じてたのに 後編』 朝、目覚めの朝。気分は最悪だ。しかし、最高だ。 俺は着替え、顔を洗うと自転車に乗り家を出た。 行き先はホームセンター。 楽しみにしていろ。紅白糞饅頭、白黒糞饅頭、糞チビ。 地獄をな。 11時、俺は帰宅した。 準備を済ませ、糞饅頭どもの部屋に向かう。 ガチャ… 「おい、集合だ。」 そこで、饅頭どもは寝ていた。 「ゆぅ… ずっとゆっくりしようね… おちびちゃん… まりさ…」 「ゆっくち… ゆっくち…」 「どれい… もうたべられないんだぜぇ・・・・・・」 暢気な奴らだ。寝言まで言ってやがる。 死ね。俺は白黒の体をつま先で蹴る。 「ゆびぃやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」 白黒の叫びによって他のゆっくりも目覚める。 グッドモーニング。最高の目覚ましだろ? ところが。 「・・・・・・・・・ゆ!? どれい! かわいいれいむのためにはやくぶらんちをよういしてね!!! 」 「ちょうだ!! はやくちりょ!!! ちゅかえにゃいどりぇいだにぇ!!!」 糞饅頭共… 昨日のことをもう忘れてやがる。 本当にカスだな。死ね。 「黙れ。」 パンッ! 俺の手からするどい音が鳴り響く。 音の正体はエアガンだ。 れいむの頬を貫く。 「ゆ゛びゃッ!!」 「・・・・・ゆ? みゃみゃ…?」 「ゆ゛ゅ゛・・・れいむ゛? な゛にしてる゛んだぜ?」 周りのカス共は何が起こったのかもわからない。 「いぢゃいいいッ!! でいぶのほ゛っべがいじゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 このエアガンはホームセンターで購入したものだ。 エアガンなら痛みは強いが死ぬことは滅多に無いだろう。 「オラ、来い。糞饅頭共。」 「ゆ? どりぇいのくちぇに…」 パンッ! 「ゆわぁッ!」 クソチビは当てるのが難しく横に弾がずれた。 しかし、もともとエアガンは脅し用の道具なのだ。 十分効果を発揮しているといえるだろう。 「もう一度言う、ついて来い糞饅頭共。」 糞饅頭共はゆっくりと動き出した。 「ゆ゛ゆ゛ゅ…! ぎぃ・・・・・ッ!」 糞饅頭共は俺に従うことが不満なようだ。 死ね。 リビングでは俺が用意したホットプレートが設置してある。 焼肉やお好み焼きを作るアレだ。 Lサイズでかなり大きい。 もう熱を発しており。 温度は保温に設定してある。 俺は油をそのままプレートにぶちまける。 ジュワジュワ・・・・・と音が立つ。 糞饅は端っこでブツブツ言っている。 「にゃんで・・・・どりぇいの・・・・」 「じじいがちょうしにのってるよ・・・・・」 「まりささまがさいちょうきょうしてやるんだぜ・・・・・・」 死ね。 俺は紅白と白黒を掴む。 「はなせぇ!! けがれるでしょ!!!」 「ころしてやるんだぜ!! このじじい!!!」 俺は虐丸印の透明な箱に小うるさい饅頭をぶち込む。 君たちはこのショーをじっくりご覧になってくれたまえ。 「だせ!! かす!!」 「いまなら はんごろしでかんべんしてやるんだぜぇ!?」 死ね。 …まあ、付け上がらして落とすというのもいいかもしれない。 そして、残りの糞チビを掴む。 「はなちぇ!! はなちぇ!!」 そして、プレートへ投げ込む。 ジュワァ・・・ 「ゆ゛びゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!」 跳ねまくる、クソチビ。 スーパーボール見てえだな。 「おじびぢゃん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!!!」 「たすけろおおおおおおおお!!! じじいはたすけろおおおおおおおおお!!! はやくおじびぢゃんをたすけろおおおおおおおおおおお!!!」 無視。 そしてさらにチビに追い討ちをかける。 タバスコ投下。 「ぴゅッ!! あ゛ぢゅい!! あ゛ぢゅいのがぐりゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 俺は手を上下に振りまくる。 いい感じに命中している。 「まりざだぢのあいのげっしょうがああああああああああああ!!!」 「おじびぢゃんんんんんん!! どれいはぢねえええええええええええ!!! かわいいれいむのおぢびぢゃんをだずげろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!」 快感、快感。もっと苦しめ。 「あぢゅい゛!! あぢゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!! くるぢい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!! じじいはかわいいれいみゅをだぢゅげろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!」 鉄板の上であいかわらず跳ねるクソチビ。 コイツはあくまでも前菜だ。正直どうでもいい。今潰してもいい。 だが、アイツらを苦しめるためならどんな物だって利用するさ。 お前は道具なのさ、クソチビ。 俺は椅子に腰を掛ける。 俺も観賞しようじゃないか。 「じじいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!! なにみでるんだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!! おぢびぢゃん゛を゛!! おぢびぢゃんをだずげろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!」 「どれい!!! ごろずんだぜ!!! ごろじでやる!!!! ごろじでやる!!!! じねえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!! ゆっぐぢじねえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!!」 ふーん。殺してみろよ。 「だずげるがらねえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!! おぢびぢゃんいまだずげるからねえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!! ゆっぐりじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・そろそろいいかな。俺はゆっくり立ち上がる。 「おい、チビを助けたいか?」 「ぞうにぎまっでるでじょおおおおおおおおお!!! ごのかす!!! ぢねッ!!」 コイツらは思い通りにいくから面白い。 「じゃあ、助けろよ。」 俺は透明な箱を持ち。引っくり返す。 「ゆぎゅッ!!」 「ゆがッ!!」 床に落ちたコイツらの目の前には、苦しんでいるクソチビがいる。 さあ、助けろよ。 助けろよ。 助けてみろよ。 おちびちゃんが苦しんでるんだろ? 助けろよ。 早く飛び込め、そのホットプレートの中に。 「・・・まりさははやくかわいいれいむのおちびぢゃんをたすけにいってね・・・・ッ!!!」 「・・・・・れいむははやくまりささまのきゅうとなおちびちゃんをたすけるんだぜ・・・・・ッ!!!」 はは、やっぱり自分が大事なんだな。 死ね。生きる価値の無い下等生物め。 「おい゛い゛い゛い゛ッ!!!! ぢゃっぢゃとがわいいれ゛い゛み゛ゅをだじゅげりょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!!」 家庭崩壊か。 ゲス、ゲス、ゲスだもんな。 ・・・・・・・・ん? 「お゛ぢびぢゃん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!!! だずげにぎだよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!」 紅白が飛び込んだ・・・・・? 饅頭一、母性本能が高い(笑)か・・・・・。 少し見直したぞ、紅白。 そして、死ね。 ウぜえんだよ。なにがおぢびぢゃん(笑)だよ。 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! あつい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!! ぢぬう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 「馬鹿なの?死ぬの?」 この饅頭共にぴったりな言葉だな。 俺は再びタバスコを握り大小紅白饅頭に振り掛ける。 甘さと辛さのハーモニーやー。 「びゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! あ゛づい!!! あ゛づい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 「たずけろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!! か゛わいいれ゛いみ゛ゅがゆ゛っぐぢでぎでにゃいんだじょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 そしてしばらくすると、何を思ったのか、チビがにやりと笑った。 「ゆッ!! がわいいれ゛いみ゛ゅはだぢゅかり゛ゅり゛ょ!!! み゛ゃみ゛ゃはちょごでゆっくぢちてに゛ぇ!!! げらげらげらげらぁ――――ッ!!!」 すると、クソチビは紅白の頭に登る。 紅白は裏切られ、驚いた顔をしている。 ざまぁ。 「ゆぐぅあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛!!!! お゛りろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!! このかすッ!!! ごみッ!!!」 地獄の中、暴れる大饅頭。しがみ付く小饅頭 おお、素晴らしい家族愛だね。 …おっと、1つ足りねえじゃねえか。 白黒糞饅頭がよ。 「おいおいまりささま(笑)? 自分の家族が苦しんでるだから助けてやれよ?」 「う゛るさい゛ん゛だぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!! どれいははやくまりささまのれいむとおちびちゃんをたすけるんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛!!!」 「自分で行けや。」 ドスっ! 「ゆゃぶゅッ!!!」 俺が腹(?)に蹴りをかますとまりさは家族のほうへ向かって転がっていく。 これで家族が全員集合だね(笑) 「ゆ゛ぐヴぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!! あづいんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!!」 「ゆ゛ぐぅあ!!! お゛りろぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!! ぐぞぢびい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!!」 「う゛るちゃいよ!!! だめなみ゛ゃみ゛ゃはそこでくるしん゛でに゛ぇ!!!! びゃぁぁ゛ーか!! 」 うぜぇな、このチビが… 調子に乗りやがって。死ね。 俺はデコピンでチビを弾く。 潰れないようにかるーくかるーく。 「・・・・・・・・・・ッ!! やめりょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!! じじぃ…・・・・・・・! びゅッ!!!! ・・・・・ッッッ!!!! あぢゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ! か゛わいいれ゛いみ゛ゅのほ゛っぺがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!」 「ゆ゛ゆ゛っ!!! は゛ん゛せ゛いしてね゛ッ!!! こ゛の゛ちび!!」 よーし、ではこれから真・鑑賞会を始めようか。 俺は再び椅子に座り込む。 「ぐる゛じいんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!! じじいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!! お゛ぼえ゛どげ!!! あどでごろ゛ずッ!!! な゛ぶりごろじでや゛る゛ッ!!!!」 「ゆびゅやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ な゛んでれ゛いみ゛ゅはがわいいに゛ょに゛い゛ぢめら゛れる゛のお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!?? い゛ぢめる゛ならぶさいくな゛み゛ゃみ゛ゃとぴ゛ゃぴ゛ゃをい゛ぢめてに゛ぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛」 「こ゛ろ゛ずッ!!! ち゛び!! ごろ゛じでやるう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 ぴょんぴょん跳ねる糞饅頭共。 おいおい、この鉄板はトランポリンじゃねーんだよ。 まあ、楽しいんだろ? そんなに跳ねるって事は? 「どれい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!! か゛わ゛いいでいぶだげばだずげろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!」 裏切るのか、コイツも母性本能が一番高い(笑) でも裏切るのか。 饅頭だもんな? 糞饅頭だもんな? 死ね。 「お前の顔が汚くてブサイクだから助けたくもないし、触りたくも無いな。 おお、汚れる汚れる。」 「ゆぐヴぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!! でいぶのぷり゛ぢぃふぇい゛す゛をばがに゛ずるやづはぢね゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!!!! でい゛ぶはか゛わい゛いん゛だぞお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!」 ぷりちぃふぇいす(笑) 饅頭に顔なんてありゃしねーんだよ。 死ね。 「じじい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!! い゛ま゛な゛ら゛くる゛しま゛ずに゛ころ゛してやる゛ん゛だぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!!?」 おっと、こっちでも小うるさい饅頭が。 へぇ、生意気だな。 死ね。 タバスコ投下。 「びゃぶッ!!! びゃぴぃッ!!! がらい゛ッ!!! どげるッ!!! ぐるぢぃッ!!! ・・・・・ゆ゛・・・・・・ゆ゛・・・・・・・・ッ!!!! まりざざまのざらざらへあーがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!! なんでとけるのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!」 また名言が生まれた。 さらさらへあー(笑) 本当に面白い生物だな。お笑い芸人目指せよ。 糞チビは奇声を発している。キ○ガイにでもなったか。 はは、肌も所々が焦げ付き。髪も所々抜け落ちて落ち武者みたいになってやがる。 落ち武者の怨念、現代に蘇る!!! 緊急特番だな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 そろそろ飽きたし、饅頭どもも死んでしまうので、俺はプレートの電源を切る。 「あ゛ぢゅ・・い・・・・・! い゛ぢ・・・ゃい・・・・・! からだがい゛だい・・・・・ッ!!」 「ぢね・・・・! み゛んなぢね・・・・・ッ!! どれいもッ!! ぢびもッ!! ばりざもッ!!! み゛・・・ん゛な・・・・ぢねッ!!! かわいい・・・でいぶを・・・た゛すけない・・・・や゛つは・・・・ み゛んな゛・・・・・ ち゛ね゛ッ!!!・・・・・・」 「ま゛りざざまが・・・・・・・ごろず・・・・・ッ!!! の゛ろ゛いごろ゛じでや゛る゛・・・・・・・・・・ッ!!!」 あーあ、コイツら全身火傷じゃねえか。 もうまともに歩けないだろうな。 俺はプレートから糞饅頭共を拾い。床に放り投げる。 床に投げてもゆ゛ッ・・・・としか言わない。 つまんねえな。 仕方が無いので、俺は冷蔵庫から賞味期限の切れたジュースを取り出すと糞饅頭共にぶっかける。 「・・・ゆ・・・・・・・・・・・・ゆ・・・ゆゆ・・・ゆう・・・・ゆ・・・!・・・・」 「・・・・・・・ゆ・・・ゆゆ・・・! ・・・・・ゆゆゆ!!・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゆ・・!・・・・・ゆゆっ!!!」 きめぇ。プルプルしながら白目を剥いている。 さすが、糞饅頭だ。 「じじぃ・・・・・ ばり゛ざざまがごろ゛ず・・・・・ッ い゛ま・・・・がら゛ごろず・・・・・・ッ!」 「へえ、殺してみろよ。 まりさ様(笑)? 」 俺は足で白黒を踏む。 屈辱だろ? 自分より弱い。 と思っている奴に踏まれるのは? 「ゆ゛・・ゆ゛・・ゆ゛・・・・・・ッ! ごろずう゛ぅ゛・・・・・・・・・・ッ! ごろじでや゛る゛ぅ゛ぅ゛・・・・・・・・・・ッ!!」 「ほら、殺せよ。殺せよ。 ・・・・・え?もしかして人間ごときも倒せない程、弱いゆっくりだったっけ? まりさって? 弱いね! カスだね!! 存在価値が無いね!! 死ね!!」 「・・・・ゅ゛ぐヴぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・・・ッ!! ち゛ねぇ・・・! ち゛ね゛ぇ・・・ッ! 」 「お前が死ね。」 俺は白黒饅頭を蹴る。 全力だ。 おぉ、意外と飛ぶもんだな。壁に激突してるし。 「ヴぃゃぶッ!!! ・・・・・・・・・・・・・・・ゆ゛ッ・・・・!・・・・・ゆ゛ッ・・・・!・・・・・ゆ゛ッ・・・・!・・・・・・・・・・・」 またプルプルしている。お前は電動こけしか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 俺は台所に向かい、用意してあった3つの衣装ケースの蓋を開ける。 そして、糞饅頭共を掴み、それぞれの衣装ケースに投げ込む。 「・・・・・・・ゆ゛・・・・」 「・・・・・・・・ゆ゛・・ゅ゛・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゆ゛・・・・・・・・・」 チビは瀕死。白黒は痙攣。 ゾンビみてぇだな。 そして、俺は口を開けた。 「これから、そこがお前らの家だ。 もう二度とゆっくりできるとは思うな。 お前らは死ぬまでゆっくりする事はない。」 「ゆッ・・・・・! ゆっ・・・・・・・・・ぐりじ・・・・だい・・・・・・・・ッ! あま・・・・あま・・・・・・たべたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ!」 顔がグシャグシャの紅白が言う。 「はじめてのゆっくりせいかつ」の本にも載ってたな。 『ゆっくりはゆっくりする事を第一に好みます。 彼らの「ゆっくりする」とは幸福感を得ている時と考えると分りやすいでしょう。』 「ゆっくり」はこの糞饅頭共の生きがいだ。 それを死ぬまで出来ないと言われたら大ショックだろう。 でも俺はそこまで鬼ではない。 あまあまが食べたい?いいだろう。くれてやろう。 「ほら、食え。」 俺はキッチンの三角コーナーの生ゴミをそれぞれに落とす。 「・・・・・・・・・・! く゛さぃ・・・・・・・・・・・・ゆ゛・・・っくり・・・・・・・・・で・・・・き・・・・・・・・ない・・・・・・・・・・・・ッ!」 「黙れ、明日からはそれが飯だ。食わなくてもいいが死ぬだろうな。」 俺を睨む紅白。 「な゛ん゛…でッ・・・・・! な゛・・・ん゛でッ・・・・・! な゛ん゛で・・・・い゛ぢめ゛る゛の゛・・・・・ぉ゛お゛お゛お゛・・・・・お゛お゛お゛・・・・・・・ッ! 」 「・・・・・・・信じてたのに。」 俺はそう言い残すと、蓋を閉め自分の部屋に戻った。 完 あとがき まず最初に謝っておきます。 更新遅れて、すいませんでした。 理由は色々あるのですが…、本当にすいませんでした。 この作品ですが・・・、微妙ですね…。 後半のグダグダ感がハンパ無いです。 黒歴史となりそうです・・・・・。 この作品で学んだ事 俺は長編が苦手。 長編を書くときはまとめてうpする。 これからも宜しくお願いします。 後日談? きよ このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/simina/pages/58.html
-ま- 【摩訶不思議ショット】 黄忠&夏侯淵のC1 皆さんご存知の5本の矢を一斉に放つことができる 【まったくもって恐ろしい男です】 無双3ムービーで陸遜が曹操について言った台詞。しかしあの瞬間では、まったくもって恐ろしい男は陸遜の方である。(火矢やりすぎだろ…) 【魔法の肉まん】 なぜか中に浮いている。怖い 【丸太in毒沼】 無意味という意味で使われる 【饅頭】 饅頭という名前は諸葛亮が南蛮征伐のときに人の顔に似せて作り、名づけたらしい。 【饅頭袋】 3猛将伝のアイテム。 翔靴並みにどうでもよいアイテムの一つ。 【満寵】 字は伯寧。魏の将。曹叡の代のころまで重臣として活躍した。 関羽敗走のきっかけになった人物。 合肥といえば張遼。合肥新城といえば満寵。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/989.html
「ゆっくりしていってね!!!」 威勢のいいセリフと一緒に草むらから現れたのは、高さ一メートル半の大型れいむ。 声は大きく色つやは良い。大玉ころがしのボールほどもあろうか。 ワシは右足を出し左足を控え、腰にズンと体重を溜めて裂帛の気合を掛けた。 「ゆっくりせぬ! ゆっくりなどせぬぞおおお!」 「ゆっ!? おじさんはゆっくりできない人? ゆっくりりかいしたよ!」 れいむはそう言うと、ややのけぞり気味に構えをとり、闘志満々の叫びを上げた。 「ゆっくり死んでいってね!!!」 「ゆくぞ饅頭ウゥ!」 バッ、とワシは地を蹴った。 【ゆっくりと】 Round 1 FIGHT!!! 【ガチバトル】 「ちょはぁーァッ!」 一息に間合いを詰めるが早いかワシの手刀がバシバシバシバシ! 凄まじい速度でれいむの両頬を打つ! 「おハハハハハハハ! ハハハハハハおハ!」 一秒間に二十発このチョップは誰も避けられぬ饅頭皮に衝撃走り鋭い響きがビチビチビチビチ! 「ゆぶぶぶぶぶぶぶぶっ ゆぶぶぶぶぶふぐぅっ!」 震動連なる素早い打撃にゆっくりれいむたまらずバック転! ズシャァ……ずずンッ! 五メートルの間合いを取って、大饅頭が着地する。 白かったその頬に、打撃による赤みが差している。 だが、まだ――ダメージは僅少! 「おじさんはゆっくりしてないね! れいむ、おこったよ!」 「フホホ怒れ怒れ饅頭そして甘くなれ」 「ゆっくりとやっつけるよ!」 ズシン、ズシン、ズシン! とれいむが着たり来る。 その重さゆうに二百キロ超、直撃受ければいかなワシと言えど内臓破裂し即死は確実! だが、のろい。 その動き亀に似て鈍重極まりなし! ワシの哄笑天を打つ。 「グハハハハハのろいのろいぞれいむ 貴様ゆっくりれいむではなくのったりれいむか!」 「ゆっくりい~……」 刹那、れいむの髪房が持ち上がる。その動き起こすはぷくり膨れた弾力あふるる左右の頬! 「べちべちあたーっく!」 叫びとともに振られる髪房、綱引きの縄を思わせる髪房が、左右にブルンブルンと揺れ走る。 「おおッ!?」 びちびちばちん! べしべしぼきん! あなどるなかれべちべちあたっく。太き髪房に叩かれし木々や草原、みなみな折れて砕け散る! それはさながら饅頭草刈機! 見る間にワシの目前へ迫る! べちべちべちべち! べちべちべちべち! 「ぬおおおおおおお」 両腕上げてガードするワシに、左右の髪房襲い来る! けたたましき音、重く激しい打撃。老骨深くにギシギシと、強烈な刺激が突き刺さる! ビシク! ビシク! ズバシ! 熊の張り手の如き衝撃。痛みに絶えしワシの顔ゆがみ、思わず苦鳴の漏れ出ずる。 「くほオオ、やるな饅頭!」 「ゆっくりこうさんしてね! いまならゆるしてあげるよ!」 「ほざけッ!」 叫ぶとともに後足伸ばす。 ザムッ! と大地に深々ふんばり―― 「老技・破饅掌ォーッ!」 破城槌の如き巨力を込めて、揃えた両掌を叩き込む! ズモッホ!! 「ゆぶあああああぁぁぁぁぁぁ!!?」 顎の下に衝撃受けて、饅頭たまらず絶叫し、ぐげりと奇怪な音立てる。 間髪入れず噴出す餡子! 「ゆべえええええ」 広げた大口からあふれんばかりに、でろでろでろと濁流漏れた。 無論ワシはひらりと跳ね退き、黒褐色の大餡流を回避する。 その場でスウと構えを変え―― トーン トーン トーン 軽快に跳ねつつ、嘲笑をかけた。 「どうした、饅頭。これで終わりか。 もっとワシを楽しませてはくれんのか」 「ゆぶぶふぅ、おじさんはすごくゆっくりできないひとだね……!」 涙目れいむはげへげへ吐くが、なんとかこらえてペッと唾を吐く。 むぅっと口閉じてワシを睨みつけた。 「しょうがないから、おじさんはゆっくりしないで死んでね!」 「ハハハハハハ言うわ饅頭言うわ! 目にもの見せよ、かからんかぁーい!!!」 「ゆっくりぃ~~……」 その時ワシの目に脅威が映る。 ぐりん、と持ち上がり真っ直ぐにこちらを向く二本の髪房! 「だぶるいんぱくと・きゃのん!」 ドン! ドン! ドン! ドン! 赤布で縛りし二条の髪房、重く輝く光弾放つ! 「オオオオ!?」 とっさに高く跳躍するワシ。その足元を光弾えぐる。 ずば! ずば! ずば! と飛び散る土くれ。ゴガン! と倒れる硬き若木。 驚くべきかな! れいむきゃのんの威力、機関砲に匹敵するか! 「ゆっくりにげないでね!」 「オオオ、オオオオ!」 木から木へ葉から葉へ、タシ! タシ! タシ! と跳び移るワシ。 その軌跡を光弾追う! ドン! ドン! ドン! ドン! ドドン! ドドン! ドドン! 腹に響く重低音とも、ゆっくりれいむ旋回し、固定砲台がごとその威力、こずえをうがち木々を貫く! 「やりおるやりおるやりおるわぁーッ! いいぞれいむ、これぞいくさ!」 ドシュア! と太き大木を蹴り、ワシは稲妻のごとくれいむへ走る。 腰に引き付けた拳の中、あまたの礫に老力充填! 「老技・饅貫礫ッ!」 右手を突き出し、弾丸開放! ズバババババババババッ! 無数の礫、イナゴの群れのように跳ね散って、次の瞬間殺到す! 光の軌跡を描くつぶての、目指すはもちろん大饅頭―― 「ゆふあぁッ!」 刹那、輝くれいむの双眸。 「ゆっくり・ごろごろー!!!」 ギュルルルルッ! 一瞬で高速回転、左へ転がる。その様はまるでドラッグレーサー。 ホイルスピンせしホットロッドのごとく、猛煙蹴立てて駆け逃げる! バララララッ! バララララッ! ドバラララッ! 惜しきかなワシの饅貫礫! 樫板を貫く満腔の秘技が、むなしく地面をかき削る! しかし、逃がさん! 跳ねるワシ。 「ハァーッ、老技・追餡歩!」 餡を追うとき、ワシの身は昂ぶる。その歩度じつに常の五倍! ダシフ! ダシフ! ダシフ! ダシフ! 地鳴りを立ててれいむ追う。鳥獣は逃げ、草木避ける! 「ゆぅんっ、ゆっくりやめてね!」 ぐるりと振り向く饅頭れいむ、その大顔面の直前に、ボウと輝く五芒星! 「ゆっくりぃ~・ろばすとあーまー!」 「くおァーッ!」 五芒の盾と、ワシの拳が、弾丸のように衝突した! ゴガァァァァン さながら寺社の鐘の音。唸りのような重き響きが、ワシの拳を支え耐える。 「ぬうっ、ぬぬうっ!」 「ゆっ、ゆぐぐぐっ!」 かたや饅頭、かたやワシ。まなじり吊り上げ、歯を軋り、押し合ったまま、にらみ合う! つば迫り合い! 渦巻く闘気がゴウゴウと、周囲の草木を吹き払う。 ワシのニヤリと顔が緩む。戦いの顔。 「のう、れいむ。最後のチャンスじゃ。降伏せんか?」 「ゆっくりできないひとはきらいだよ! れいむはかっておうちにかえるよ!」 「ふウむ、ヨシ!」 「ゆ゛んっ!」 バッ! と左右に別れるワシら。闘気の余波がチリチリ消える。 「ならば――わが最強奥義がひとつ」 両手振り上げ胸反らし、二つの手刀を構えるワシ。 「ゆううううううん……」 ごうごうと空気吸い込み膨れ上がり、見上げんばかりにそびえる饅頭。 い ざ ! 「老芸! 双牙餡断波ーッ!!!」 「ゆっくり・ぷぷぷぷー!!!」 双手振り下ろし、空気断つワシ! 大地を削り木の根を断ち、輝く気の刃が走り行く! ゾガアアアアアアア それを迎え撃つれいむ奥義、口内に溜めた石弾奔る! ボワァァァァァァァ 一つに連なる発射音の、轟きはまるでガトリング砲! 発射速度の恐るべきかな! 気刃に当たり、発光す! バチバチバチバチチチチチヂヂヂヂビヂビヂビヂビヂビヂッ 爆竹まといしハチの群れがごとく、光と煙の炸裂が、なおも轟然と走り行く! 石弾わずかに、気刃にかなわず。その接近に、目を剥くれいむ! 迫る死の刃、両断の危機! 思わず上げし高い悲鳴が―― 「ゆわ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!」 ザムッ! ――ゆっくりれいむの、断末魔となった。 アァ アァ アァー カラス鳴き鳴き巣に帰る。ワシはれいむのそばに立つ。 「鍛錬したか」 「にねんかん……」 「うむ、さもあらん。貴様は戦士だった」 「ゆぅ……」 左右にバクリと割れ、断面の餡からほこほこと湯気を立てている饅頭。 不意にその目尻に、余裕が戻った! 「「おじさん、もっとつよいゆっくりがいるよ!」」 「うヌッ!?」 「「おじさんなんか、やられちゃうよ!」」 左右の口がステレオで叫ぶ。 「「だからそれまで……ゆっくりしていってね!!!」」 やり遂げたように叫ぶが早いか。 ドヂャア、と崩れる餡饅頭。いま不思議の力を失い、ただの菓子に帰ったのだ。 「もっと強い……か」 ため息をつくワシ。歩き出す。 あらたな餡の匂いが、ワシを呼んでいた。 fin. ====================================================================== 戦闘シーンが書きたかっただけ。 YT このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/410.html
このページは、一ヶ月間更新が行われていません。一週間以内に返答が確認できない場合は、世界地図並びに国家一覧からの削除が行われます。 国旗 情報 国家 オーラルド共和国 略号 ORP 元首 garumu890 人口 約1億1100万人 公用語 ドイツ語、英語 国家ニュース(最終更新日2015 5/3) 卵饅頭帝国と同盟を締結 クラフティン共和国と同盟を締結 新型主力戦車の生産が開始。MarySueⅢからの置き換えが進行中 軍備 陸軍 + ... 配備兵器 車両名 種別 詳細 状態 IF101 歩兵支援車 主力戦車開発の足がかりとして開発された準戦車 現役 APC11 兵員輸送車 我が国初の兵員輸送車 現役 MarySueⅢ 主力戦車 遠田重工から輸入され、量産された現在の我が国の主力戦車 現役(順次退役) MG1 主力戦車 我が国初の国産主力戦車 現役 兵器開発 車両名 種別 詳細 NT-X1 次期主力戦車 開発完了 海軍 + ... 開発中兵器 艦級 艦種 詳細 モーエア級 巡洋艦 開発が進められている我が国初の海軍艦艇 空軍 + ... 整備計画なし、海軍巡洋艦が完成しだい整備開始 所属組織 なし 同盟国 国家元首 クラフティン共和国 スギヤンmax様 卵饅頭帝国 卵饅頭様 常時募集中 その他リンク コメント 同盟国、および友好国その他もろもろ募集中です。気軽にコメントお願いします -- garumu890 (2015-05-02 18 52 25) マイクラはPC・PE・PSどれでやっていますか? -- スギヤンmax (2015-05-03 07 35 02) PCです。はじめたばかりですが -- garumu890 (2015-05-03 07 51 24) では我が国と同盟を結んではいただけないでしょうか?こちらから技術支援が出来ますので -- スギヤンmax (2015-05-03 08 31 13) okです。宜しくお願いします^^ -- garumu890 (2015-05-03 08 33 22) こちらこそよろしくお願いいたします。我が国のページからいくつか兵器をDL出来ますので是非ご活用ください。 -- スギヤンmax (2015-05-03 08 40 01) あ、あと元首名はスギヤンmaxでお願いいたします。 -- スギヤンmax (2015-05-03 08 45 20) 了解です -- garumu890 (2015-05-03 08 52 29) こんにちは!カナダ北部の辺りにある卵饅頭帝国という所の者です。もし宜しければ、我が国と同盟を結んでいただけないでしょうか? -- 卵饅頭 (2015-05-06 06 43 25) よろこんでお受けします。宜しくお願いします^^ -- garumu890 (2015-05-06 09 24 14) ありがとうございます!これからよろしくお願いします。 -- 卵饅頭 (2015-05-06 09 48 42) エルドラード共和国のおやすみというものです。同盟国もしくは友好国になって頂けませんか? -- おやすみ (2015-05-21 21 40 56) はい。トライデント共和国連邦のレフとんぼと申すものです。いきなりで厚かましいことこの上ないと思いますが、我が国と同盟を結びませんか?今のところこれといった内容はありませんが・・・ -- トライデント共和国連邦 (2015-11-18 02 31 05) おさかな帝國の者です。もしよかったら同盟を組んでくれませんか? -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-06 13 53 37) 名前 コメント