約 14,527 件
https://w.atwiki.jp/himehama/pages/39.html
東吉田駅 (ひがしよしだえき) とは、姫浜県姫浜市東区にある、姫浜急行電鉄姫浜本線の駅である。駅番号はHM 30。 歴史 1981年 (昭和56年) 5月 姫浜本線の姫浜中央駅~今里駅間の開通と同時に開業。 2010年 (平成22年) 4月 ICカード「Himeca」の利用を開始。 駅構造 相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅の南北を結ぶ簡便な橋上駅舎を備える。 ひめはまステーションサービスの職員が業務を担当する業務委託駅で、吉田駅が当駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1 HM 姫浜本線 上り 姫浜高山・姫浜川越・今里方面 2 HM 姫浜本線 下り 姫浜中央・空横・飯島方面 隣の駅 HM 姫浜急行電鉄姫浜本線 ■ 特急「ひめはま」・■ 快速 通過 ■ 普通 吉田駅 (HM 29) - 東吉田駅 (HM 30) - 館田駅 (HM 31)
https://w.atwiki.jp/mt-railway/pages/99.html
上諏訪駅(かみすわえき)は、長野県諏訪市にある、架空鉄道武蔵多摩川電鉄松本線の駅である。駅番号はM23。 上諏訪 かみすわ‐Kamisuwa -M22 諏央(3.9km) (2.4km)南高木 M24- 所在地 長野県諏訪市諏訪一丁目 駅番号 M23 所属事業者 武蔵多摩川電鉄(施設保有は信州高原開発鉄道) 所属路線 松本線 キロ程 66.2km(新甲府起点) 駅構造 地上駅 ホーム 2面4線 乗降人員-統計年度- 14,461人/日-2012年- 開業年月日 1945年(昭和20年)10月5日 乗換 東日本旅客鉄道中央本線 概要 東日本旅客鉄道上諏訪駅とは一体化している。 駅構造 武蔵多摩川電鉄においては島式ホーム2面4線の地上駅。橋上駅舎を有しており、自動改札機が設置されている。 ホーム 路線 行先 1・2 松本線 富士見・新甲府方面 3・4 松本線 松本・松本空港方面 利用状況 2012年の1日当たりの乗降者数は14,461人。松本線の中間駅では最も利用者が多い。 駅周辺 諏訪市の中心部。 バス路線 歴史 1945年10月5日:開業。 MTR is an IMAGINARY RAILWAY COMPANY.
https://w.atwiki.jp/matsukyurailway/pages/8.html
歴史 1922年 名中高速軌道として尾張伏見~名中神領(現;松急神領)まで開業 1926年 東海電車が栄~豊明新町まで開業 1936年 将来的なバイパス路線として、県が補助金を出し東海豊川(現;豊川稲荷)まで開業 1937年 名中神領から美濃住吉まで延伸 1941年 戦時中の合併として名中高速軌道と東海電車が合併、松本・浜松電鉄が開業 1946年 フランスのSELEX財閥から資金の無利子融資を受ける 1953年 阪熊急行鉄道と合併、同時に会社名を松急電鉄に変更 1960年 志段味線開業 1966年 浜松本線、浜松まで延伸 1967年 浜松本線全線複線化を達成 1974年 十津川線、新宮まで延伸 1983年 大阪湾岸線、天王寺~朝潮橋間を開業 1986年 松本本線、松急中津川まで延伸 1994年 桃花台線開業、松本本線を多治見本線に名称変更 2001年 大阪湾岸線、ユニバーサルシティまで延伸 2003年 尾張伏見駅に高さ164mの本社兼駅ビル「FUSHIMIパル」開業 阪熊急行との合併の経緯 高野鉄道と宇治川電気の合同出資で熊野那智大社へと結ぶ路線が計画され、1918年に恵美須町~五條間が開業しました。 (のちに大阪側のターミナルを天王寺へ変更)狭軌での開業となり、当時の官営鉄道とのちに買収される合意の上で共同出資によって1934年に十津川まで開業し、そこから大社へはバスでの輸送となりました。 しかし、戦後の政策転換により国鉄の買収計画は中止、経営は危機に瀕します。 そこで当時松本・浜松電鉄に資金支援を行っていたSELEX財閥が合併を打診、そこの主導によって1953年に両社は合併しました。
https://w.atwiki.jp/himehama/pages/12.html
岩江駅 (いわええき) とは、姫浜県荘原市にある、姫浜急行電鉄姫浜本線の駅である。駅番号はHM 03。 歴史 1981年 (昭和56年) 8月 姫浜本線の荘原駅~飯島駅間の開通と同時に開業。 2010年 (平成22年) 4月 ICカード「Himeca」の利用を開始。 駅構造 島式ホーム1面2線を有する地上駅。 ひめはまステーションサービスの職員が業務を担当する業務委託駅で、新舞子駅が当駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1 HM 姫浜本線 上り 新舞子・飯島・空横方面 2 HM 姫浜本線 下り 荘原方面 隣の駅 HM 姫浜急行電鉄姫浜本線 ■ 特急「ひめはま」・■ 快速 通過 ■ 普通 姫浜相可駅 (HM 02) - 岩江駅 (HM 03) - 新舞子駅 (HM 04)
https://w.atwiki.jp/himehama/pages/47.html
七町駅 (ななまちえき) とは、姫浜県今里市にある、姫浜急行電鉄姫浜本線の駅である。駅番号はHM 38。 歴史 1981年 (昭和56年) 5月 姫浜本線の姫浜中央駅~今里駅間の開通と同時に開業。 2010年 (平成22年) 4月 ICカード「Himeca」の利用を開始。 駅構造 島式ホーム1面2線を有する地上駅。 ひめはまステーションサービスの職員が業務を担当する業務委託駅で、今里駅が当駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1 HM 姫浜本線 上り 今里・新姫浜・豊町方面 2 HM 姫浜本線 下り 姫浜川越・姫浜高山・姫浜中央方面 隣の駅 HM 姫浜急行電鉄姫浜本線 ■ 特急「ひめはま」・■ 快速 通過 ■ 普通 伊井勝駅 (HM 37) - 七町駅 (HM 38) - 今里駅 (HM 39)
https://w.atwiki.jp/himehama/pages/96.html
中川寺駅 (なかがわでらえき) とは、姫浜県姫浜市中央区にある、姫浜急行電鉄宝橋線の駅である。駅番号はHT 07。 歴史 1985年 (昭和60年) 5月 宝橋線の姫浜中央駅~姫浜明日空駅間の全線の開通と同時に開業。 2010年 (平成22年) 4月 ICカード「Himeca」の利用を開始。 駅構造 島式ホーム1面2線を有する地上駅。 ひめはまステーションサービスの職員が業務を担当する業務委託駅で、姫浜池田駅が当駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1 HT 宝橋線 下り 宝橋・姫浜明日空・榛名方面 2 HT 宝橋線 上り 姫浜中央・飯島・荘原方面 隣の駅 HT 姫浜急行電鉄宝橋線 ■ 快速 通過 ■ 普通 姫浜池田駅 (HT 06) - 中川寺駅 (HT 07) - 宝橋駅 (HT 08)
https://w.atwiki.jp/himehama/pages/99.html
姫浜名塩駅 (ひめはまなじおえき) とは、姫浜県宝橋市にある、姫浜急行電鉄宝橋線の駅である。駅番号はHT 10。 歴史 1985年 (昭和60年) 5月 宝橋線の姫浜中央駅~姫浜明日空駅間の開通と同時に開業。 2010年 (平成22年) 4月 ICカード「Himeca」の利用を開始。 駅構造 島式ホーム1面2線を有する地上駅。 ひめはまステーションサービスの職員が業務を担当する業務委託駅で、宝橋駅が当駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1 HT 宝橋線 下り 姫浜明日空・榛名方面 2 HT 宝橋線 上り 宝橋・姫浜中央・飯島方面 隣の駅 HT 姫浜急行電鉄宝橋線 ■ 快速 通過 ■ 普通 生瀬田駅 (HT 09) - 姫浜名塩駅 (HT 10) - 田畑峡駅 (HT 11)
https://w.atwiki.jp/himehama/pages/34.html
野口駅 (のぐちえき) とは、姫浜県姫浜市中央区にある、姫浜急行電鉄姫浜本線の駅である。駅番号はHM 25。 歴史 1981年 (昭和56年) 5月 姫浜本線の姫浜中央駅~今里駅間の開通と同時に開業。 2010年 (平成22年) 4月 ICカード「Himeca」の利用を開始。 駅構造 島式ホーム1面2線を有する地上駅。 ひめはまステーションサービスの職員が業務を担当する業務委託駅で、谷津駅が当駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1 HM 姫浜本線 上り 姫浜高山・姫浜川越・今里方面 2 HM 姫浜本線 下り 姫浜中央・空横・飯島方面 隣の駅 HM 姫浜急行電鉄姫浜本線 ■ 特急「ひめはま」・■ 快速 通過 ■ 普通 姫浜川駅 (HM 24) - 野口駅 (HM 25) - 谷津駅 (HM 26)
https://w.atwiki.jp/himehama/pages/40.html
館田駅 (たてだえき) とは、姫浜県姫浜市東区にある、姫浜急行電鉄姫浜本線の駅である。駅番号はHM 31。 歴史 1981年 (昭和56年) 5月 姫浜本線の姫浜中央駅~今里駅間の開通と同時に開業。 2010年 (平成22年) 4月 ICカード「Himeca」の利用を開始。 駅構造 島式ホーム1面2線を有する地上駅。 ひめはまステーションサービスの職員が業務を担当する業務委託駅で、吉田駅が当駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1 HM 姫浜本線 上り 姫浜高山・姫浜川越・今里方面 2 HM 姫浜本線 下り 姫浜中央・空横・飯島方面 隣の駅 HM 姫浜急行電鉄姫浜本線 ■ 特急「ひめはま」・■ 快速 通過 ■ 普通 東吉田駅 (HM 30) - 館田駅 (HM 31) - 中館田駅 (HM 32)
https://w.atwiki.jp/himehama/pages/63.html
姫浜草薙駅 (ひめはまくさなぎえき) とは、姫浜県八尾方市にある、姫浜急行電鉄飯島線の駅である。駅番号はHI 07。 歴史 1986年 (昭和61年) 4月 飯島線の八尾方駅~弓代駅間の開通と同時に開業。 2010年 (平成22年) 4月 ICカード「Himeca」の利用を開始。 駅構造 相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅の東西を結ぶ簡便な橋上駅舎を備える。 ひめはまステーションサービスの職員が業務を担当する業務委託駅で、八尾方駅が当駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1 HI 飯島線 上り 八尾方・飯島方面 2 HI 飯島線 下り 弓代方面 隣の駅 HI 姫浜急行電鉄飯島線 姫浜野洲駅 (HI 08) - 姫浜草薙駅 (HI 07) - 八尾方駅 (HI 06)