約 14,540 件
https://w.atwiki.jp/tamaexp/pages/13.html
ITamagawaExpressElectricityRailwey Co.,Ltd. 玉川急行電鉄株式会社 種類 株式会社 本社所在地 〒153-0044 東京都目黒区大橋1丁目5番1号クロスエアタワー4~8階 本店所在地 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2丁目19番18号 玉急千代田生命南館ビル 設立 1916(大正5年)3月19日(大橋電気鉄道株式会社として) 業種 陸運業 資本金 350億2655万4181円 主要株主 ジブラルタ生命保険株式会社 16.1% 東邦工業株式会社 15.3% 玉川中央銀行株式会社 11.6% 歴史 1916年に創立され、1917年12月に大橋線 下大橋〜武州桜木駅間を開業させたのに端を発し、その後1939年に玉電を東急に買収された事から経営不振に陥っていた多摩急行鉄道(初代)と対等合併し社名を大橋急行電鉄に改めるが、旧多摩 。 その後、1940年代には陸上交通調整法により、自社路線が東急のエリアに入り、玉急も例に無く東急への合併を持ちかけられ京王同様拒否したが、その後の1944年2月に東急傘下に入る。結局、合併されること無く終戦を迎えた関係から、1946年の併合予定の所が、不要として併合は行われなかった。そして1947年に大東急解体が行われたものも、依然として傘下に置かれたが、1961年に独立。 現在は300km弱の路線を関東西部から甲信にかけて営業している。なお、神奈川地下急行電鉄の設立にも関わった。 年表 大橋電気鉄道 1916年3月19日 大橋電気鉄道が設立 7月4日 大橋電気鉄道 大橋線を全線開業。 1933年5月14日 千代田生命の傘下に入る 合併以後 1939年3月19日 (旧)玉川急行電鉄・大橋電気鉄道・玉電持株の3社が対等合併、存続会社は大橋電気鉄道。合併と同時に社名を大橋急行電鉄とする。また、全ての鉄道線を直流1500Vに昇圧 12月22日 林間都市線(道志甲武線の御嶽神社駅~西林間都市駅間)が開業 1941年2月21日 社名を大橋急行電鉄から大橋玉川急行電鉄に商号変更。 3月3日 西林間都市駅~東林間都市駅間が開業。 1943年5月29日 津久井電気鉄道を買収。津久井線となる。 1945年1月12日~1945年7月30日 空襲の為度々運休となる。 1946年5月15日 全線復旧 100形電車を使用開始。道志甲武線を道志線に改称 8月9日 社名を大橋玉川急行電鉄から(新)玉川急行電鉄に商号変更。 1947年4月1日 ハ軽線のハ王子~奥多摩間が武越鉄道に返還。軽井沢線に路線名変更。 車両 鉄道線旅客用車両 現在の車両 200形 300形 300形100番台 300形200番台 300形300番台 500形 600形 600形300番台 (日比谷線直通用) 700形 800形 900形 1000形 1100形 予備車両 11形(1編成のみ) 導入予定の車両 1200形 (日比谷線直通用・東京地下鉄13000系、東武70000系と共通設計・2017年導入開始予定) 過去の車両 砂利電車1形 多摩10形 多摩20形 多摩30形 50形(大橋電気鉄道300形) 60形(大橋電気鉄道550形) 70形(甲武1200形) 80形(甲武1500形) 90形(武越鉄道1号電車) 63形 100形 150形 軌道線旅客用車両 現在の車両 軌道350形 軌道300形 軌道150形 軌道200形 過去の車両 軌道1号 軌道20号 軌道30形 軌道40形 軌道50形 軌道60形 軌道70形 軌道80形 軌道90形 保有路線 現有路線 相武道志線 大橋線(鎌田〜梶ヶ谷間は旧成鴨線の一部) 北沢線 砧線 成城線 狛江線 元石川線(成鴨線の一部) 港北線(同上) 鴨居線(同上、末端区間) 林間都市線 川尻線 厚初線 橋本線 御殿場線 軽井沢線 廃止路線 成鴨線(一部) - 1965年8月廃止 清川線 - 1972年6月10日廃止 笹子線 - 1977年4月廃止 鳴沢線 - 1984年9月22日廃止 都留線 - 2002年5月都留高原鉄道に移管 大石寺線 - 2002年5月富士宮鉄道に移管
https://w.atwiki.jp/atraincitylife/pages/49.html
もくじ もくじ 概要 白銀急行電鉄総合サテライト 白銀急行電鉄 路線一覧 白銀本線 中央線 臨海線 高山線 秦野線 上総川線 堅田線 空港線 片蔵線 小鳥遊線 奏町線 琴平線 白銀急行電鉄 主要駅 白銀駅 高島駅 新高島駅 赤羽中央駅 白銀急行電鉄の名所 美浜港 紙洲工業地帯 白銀国際空港 沢田ニュータウン 航空写真 白銀21区 中心部 高島支社遠景 動画リンク コメント欄 概要 都心部から山岳地帯まで、5マップにわたり営業路線を持つ白銀グループの中核にあたる会社。(因みに、白銀グループは船舶会社や航空会社などの交通事業のほかにも、流通事業、ホテル・リゾート事業など幅広く手がけているらしい。)なお、白銀急行電鉄は大きく白銀本社、高島支社、飛陵支社と3つの部署に分かれている。因みに本社、飛陵支社は各1マップずつなのに対して、高島支社は3マップを管轄している。白銀急行の路線網を見ても高島駅が中央に位置し、乗り入れ種別も一番多いが、あくまでも第一主要駅は白銀駅である。無論、乗降者数、発着本数は白銀駅が一番多い。 白銀急行電鉄総合サテライト #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (総合サテライトEp.16.PNG) 白銀急行電鉄 路線一覧 白銀本線 白銀駅、高島駅、赤羽中央駅と各地区の主要駅を結ぶ白銀急行電鉄の主要路線。 特急、快速急行、急行、準急行、普通の計5種別の他に、一部区間でSSBライナーやスーパー飛鳥などの特急列車が乗り入れている。また、準急行は高島駅から臨海線に直通する。 2つの支線があり、北野台方面には急行、上新条方面には快速急行、準急行と一部の普通列車が直通する。 駅数:32駅(起終点駅含む) 中央線 白銀地区の空の玄関口、白銀国際空港駅から白銀駅、長岡駅を経由し山の中の高山駅へ至る路線。 特急ノスタルジア、空港特快、快速、普通の計4種別が運行されている。 駅数:12駅(起終点駅含む) 臨海線 マップの端くれに位置するもう一つの空の玄関口、飛陵空港から新高島までを結ぶ路線。 空港特快、急行、準急行、普通と小鳥遊線直通の八木特快の計5種別が運行されている。空港特快は中央線と同じ名称だが、まったく別の列車である。 駅数:12駅(起終点駅含む) 高山線 新高島駅から高山駅までをほぼ一直線に結ぶ路線。 特急、急行、普通の3種別が運行されている。佐久野駅以西は複線、佐久野駅以東は単線。また普通列車は佐久野駅で系統が別れている。 駅数 12駅(起終点駅含む) 秦野線 副都心として開発された八重洲駅などの臨海部から白銀駅を経由し東西へ延びる路線。 急行、普通、寝台特急Sunset白銀の計3種別が運行されている。 駅数:8駅(起終点駅含む) 上総川線 高島駅の少し北に位置する要新町駅から、上総川沿いを高山駅まで走る路線。全区間単線である。 SSBライナー、スーパー飛鳥、快速、普通の4種別が運行されている。また快速列車要新町駅より白銀本線に乗り入れ、新高島まで運行されている。 駅数:12駅(起終点駅含む) 堅田線 高山駅から長岡駅を経て日張鉄道の府黒駅を結ぶ路線。 当初は単線で運行種別も普通のみだったが、他会社との直通運転開始に伴い複線化された。 現在はSSBライナー、スーパー飛鳥、特急ノスタルジア、快速、普通の5種別が運行されている。また、快速列車には日張鉄道直通と琴平線直通の2種類がある。 駅数:12駅(起終点駅含む) 空港線 赤羽中央駅から飛陵空港駅までを結ぶ路線。 SSBライナー、スーパー飛鳥、急行、普通の4種別が運行されている。急行列車は赤羽中央駅でスイッチバックし、白銀本線の北野台駅まで運行されている。 駅数:6駅(起終点駅含む) 片蔵線 白銀本線の通る大蔵台駅から中央線が通る斐川駅までを結ぶバイパス線。 急行、普通の2種別が運行されている。 駅数 5駅(起終点駅含む) 小鳥遊線 神谷駅から八影駅を経て、海沿いの八木上原駅までを南北に結ぶ路線。 臨海線直通の八木特快と普通の2種別が運行されている。 駅数:5駅(起終点駅含む) 奏町線 藤代台駅から奏町駅までを結ぶ路線。 普通のみの運行で、全区間単線。また、途中駅も全て棒線駅で列車同士の行き違いができないようになっている。 駅数 4(起終点駅含む) 琴平線 内之原駅から南に延びる路線。全区間単線である。 快速、普通の計2種別が運行されている。快速列車は堅田線に乗り入れ高山駅まで運行されている。 駅数:3駅(起終点駅含む) 白銀急行電鉄 主要駅 白銀駅 写真準備ちゅ~ 高島駅 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 高島支社最大の駅で、高島市の東側にある。8ホームで乗降者数11万人、発着本数は92本/日を誇り白銀急行電鉄でも第二位の乗降者数と発着本数を誇る。また乗り入れ種別は白銀駅を差し置いて新高島駅と並び一番多い。ここから白銀本線、臨海線、高山線はそれぞれの方向に分岐する。 新高島駅 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 高島駅の南側に位置し、高島支社では高島駅の次に大きい。7ホームで乗降者数9万人、発着本数は71本/日(高島市営地下鉄線は含みません)で共に白銀急行電鉄第三位である。また、臨海線と高山線の起点駅でもある。 赤羽中央駅 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 飛陵支社最大の駅で乗降客数も5万人と飛陵支社一番だが、実は発着本数は飛陵支社2位である。白銀急行では珍しい地下駅で、真上を飛陵鉄道が走っている。#clear 白銀急行電鉄の名所 美浜港 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 高島支社の西側にあり、海に突き出したところにあり防波堤なども備えている。美浜港までのアクセスは高島市営地下鉄で新高島駅から2駅である。白銀急行電鉄線は通っていない。 紙洲工業地帯 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 白銀地区では(多分)最大の工業地帯である。紙洲駅の南側にあり、新高島駅から川を挟んで向かい側にある。読み方は「かみしまこうぎょうちたい」である。 白銀国際空港 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 白銀駅、海浜白銀駅や八重洲駅などの埋立地の近くにあり、立地が抜群である。中央線が乗り入れていて各種特急も乗り入れている。 沢田ニュータウン 地下鉄美浜線の終点、沢田駅を中心に作られたニュータウン。日照権などを考慮し、マンションCタイプが使われている。地下鉄の始発駅だけあり、結構人気だとか。 航空写真 白銀21区 中心部 高島支社遠景 動画リンク ※各支社開発記の初回のみです、詳しくはマイリストのページからどうぞ。 白銀急行電鉄本社開発記Vol.1『いざ、本社へ!!!』 白銀急行電鉄高島支社開発記#0『新天地へ』 白銀急行電鉄飛陵支社競合黙示録Episode.1『白銀急行電鉄vs飛陵鉄道』 白銀急行電鉄開発記マイリスト コメント欄 いや~、美浜港Goodですね~w 特に防波堤(?)がお気に入り。 そして、ニュータウンのマンションC無双(?)がロボットの行進に見えるのは私だけ? -- Nis (2011-12-08 14 50 35) たしかにいわれてみるとロボットの行進に見えてきたwww ま、本物のニュータウンもこんな感じですしwww(ニュータウンに住んでる人が言うんだから本当よ!) -- 白銀会長 (2011-12-14 19 01 39) 白銀急行電鉄飛陵支社競合黙示録の完結おめでとうございます!そしてお疲れ様です。 今後に何か新展開があるのでは?wと期待していますw P.S.まさかエンドロールに名前が載るとは思わなかった(汗) -- 埼京快速 (2012-10-01 21 27 14) 名前 コメント ▲上へ移動
https://w.atwiki.jp/railwaywiki/pages/14.html
京阪マーク→ 発車メロディー 淀屋橋方面・GENKI・AKOGARE 出町柳方面・MIYABI・KIRAMEKI (赤色表示、特急用・黒色表示、一般用) こちらに高音質の発車メロディーを公開しているサイトがあります。 作曲・向谷実(音楽館) 種別 普通・中之島線、本線、鴨東線、京津線、石山坂本線、宇治線など 特急・ 準急・ 快速急行・ K特急(廃止)・ 萱島駅には、大木がある。 京阪電鉄の商品 京阪電車 発車メロディCOLLECTION(入手困難) Bトレインショーティー(限定発売は、京橋駅にて販売) 京阪電車 車両の100年(書店、京阪エージェンシーにて販売) 2011カレンダー(京阪アンスリー、京阪エージェンシーにて販売) HOゲージ(京阪エージェンシーにて発売予定) 鉄コレ(中古模型店にて販売?)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/35.html
東京急行電鉄 本店:東京都渋谷区南平台町5番6号 【商号履歴】 東京急行電鉄株式会社(1942年5月1日~) 東京横浜電鉄株式会社(1939年10月16日~1942年5月1日) 目黒蒲田電鉄株式会社(1922年9月2日~1939年10月16日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <新証>1949年7月4日~1952年4月1日(廃止) 【合併履歴】 2006年4月1日 渋谷開発株式会社 1944年5月31日 京王電気軌道株式会社 1942年5月1日 京浜電気鉄道株式会社 1942年5月1日 小田急電鉄株式会社 1939年10月1日 東京横浜電鉄株式会社 1937年12月1日 目黒自動車株式会社 1937年12月1日 芝浦乗合自動車株式会社 1934年10月1日 池上電気鉄道株式会社 1928年5月5日 田園都市株式会社 【沿革】 大正11年9月2日 目黒蒲田電鉄株式会社設立(資本金350万円)。 昭和3年5月5日 目黒蒲田電鉄㈱は、田園都市㈱を合併、資本金1,325万円となる。 昭和9年10月1日 目黒蒲田電鉄㈱は、池上電気鉄道㈱を合併、資本金1,710万円となる。 昭和12年12月1日 目黒蒲田電鉄㈱は、目黒自動車㈱及び芝浦乗合自動車㈱を合併、資本金3,000万円となる。 昭和14年10月1日 目黒蒲田電鉄㈱は、東京横浜電鉄㈱を合併、資本金7,250万円となる。 昭和14年10月16日 商号を東京横浜電鉄株式会社に変更。 昭和15年2月5日 相鉄運輸㈱設立。 昭和17年5月1日 東京横浜電鉄㈱は、京浜電気鉄道㈱及び小田急電鉄㈱を合併、商号を東京急行電鉄㈱に変更、資本金2億480万円となる。 昭和18年7月1日 大井町線、二子玉川園から溝ノ口まで乗入開始。 昭和19年5月31日 京王電気軌道㈱を合併。 昭和21年3月18日 白木金属工業㈱設立。 昭和21年6月15日 新日本興業㈱設立。 昭和23年5月1日 ㈱東横百貨店設立。当社から百貨店業を分離。 昭和23年6月1日 会社再編成により、京王帝都電鉄㈱、小田急電鉄㈱、京浜急行電鉄㈱を設立し、事業の一部を譲渡。 昭和23年8月23日 ㈱東急横浜製作所設立。 昭和24年5月11日 ㈱東横百貨店(現:㈱東急百貨店)は、東京証券取引所に上場(平成17年3月28日上場廃止)。 昭和24年5月16日 東京証券取引所に上場。 昭和24年5月16日 新日本興業㈱(現:㈱東急レクリエーション)は、東京証券取引所に上場。 昭和25年1月16日 世紀建設工業㈱(現:世紀東急工業㈱)設立。 昭和28年7月22日 一般貸切旅客自動車運送事業開始。 昭和28年12月17日 東急不動産㈱設立。当社から不動産販売業、砂利業、遊園業及び広告業を譲受ける。 昭和29年9月6日 石油販売事業営業開始(四谷サービスステーション)。 昭和31年1月31日 東急観光㈱設立。 昭和31年4月25日 東急不動産㈱は、東京証券取引所市場第二部に上場(昭和36年10月2日市場第一部に指定替え、昭和45年10月1日大阪証券取引所市場第一部に上場、昭和57年7月17日シンガポール証券取引所に上場、平成11年1月5日シンガポール証券取引所上場廃止)。 昭和31年10月10日 東横興業㈱(現:㈱東急ストア)設立。 昭和31年12月1日 東急不動産㈱は、砂利業の営業権を東急砂利㈱(現:東急ジオックス㈱)に譲渡。 昭和33年11月10日 ㈱丸善銀座屋(現:㈱ながの東急百貨店)設立。 昭和34年4月11日 伊東下田電気鉄道㈱(現:伊豆急行㈱)設立。 昭和34年7月6日 東急車輛製造㈱は、東京証券取引所に上場(昭和44年2月15日市場第一部に指定替え、昭和43年2月6日大阪証券取引所市場第一部に上場、平成14年9月25日両取引所上場廃止)。 昭和34年11月11日 東急不動産㈱は、建設部門を分離独立し東急建設㈱(現:TCプロパティーズ㈱)設立。 昭和36年6月1日 東急不動産㈱は、広告業の資産、営業権を㈱東急エージェンシーに譲渡。 昭和37年3月20日 多摩田園都市の最初の区画整理事業として、野川第一土地区画整理事業完成。 昭和38年9月3日 東急建設㈱(現:TCプロパティーズ㈱)は、東京証券取引所市場第二部に上場(昭和42年8月1日市場第一部に指定替え、平成15年9月25日上場廃止、昭和44年4月1日大阪証券取引所市場第一部に上場、平成15年9月23日上場廃止)。 昭和41年4月1日 田園都市線、溝ノ口~長津田間開通。 昭和42年4月28日 こどもの国線、長津田~こどもの国間開通。 昭和43年5月30日 ㈱東急ホテルチェーン設立。 昭和44年5月10日 玉川線、渋谷~二子玉川園間及び砧線、二子玉川園~砧本村間の営業を廃止。 昭和45年4月8日 東急不動産㈱は、㈱東急コミュニティーを設立。 昭和45年5月1日 白木金属工業㈱(現:シロキ工業㈱)は、東京証券取引所市場第二部に上場(昭和47年10月2日名古屋証券取引所市場第二部に上場、昭和48年8月1日両取引所市場第一部に指定替え)。 昭和46年5月15日 日本国内航空㈱と東亜航空㈱の合併で東亜国内航空㈱設立。 昭和47年3月10日 東急不動産㈱は、㈱エリアサービス(現:東急リバブル㈱)を設立。 昭和47年10月2日 ㈱東急ホテルチェーンは、東京証券取引所市場第二部に上場(昭和58年6月1日市場第一部に指定替え、平成13年7月11日上場廃止)。 昭和47年11月1日 伊豆急行㈱は、東京証券取引所市場第二部に上場(平成16年9月27日上場廃止)。 昭和48年6月1日 東急不動産㈱は、設計監理部門を㈱東急設計コンサルタントに譲渡。 昭和48年9月7日 世紀建設㈱(現:世紀東急工業㈱)は、東京証券取引所市場第二部に上場(昭和57年11月1日市場第一部に指定替え)。 昭和48年10月7日 イン第1号店、上田東急イン開業。 昭和51年8月28日 東急不動産㈱は、住関連及びD・I・Y用品の販売を行う㈱東急ハンズを設立。 昭和52年4月7日 新玉川線、渋谷~二子玉川園間開通。 昭和54年8月12日 田園都市線、新玉川線、営団半蔵門線の全列車直通運転開始。 昭和54年8月12日 大井町~二子玉川園間を大井町線と名称変更。 昭和56年7月27日 東急観光㈱は、東京証券取引所市場第二部に上場(昭和62年6月1日市場第一部に指定替え、平成15年12月25日上場廃止)。 昭和57年12月15日 ㈱東急ストアは、東京証券取引所市場第二部に上場(昭和62年8月1日市場第一部に指定替え)。 昭和59年4月9日 田園都市線、つきみ野~中央林間間開通。 昭和60年7月18日 相鉄運輸㈱は、東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和62年3月23日 東亜国内航空㈱は、店頭市場に上場(平成14年9月25日上場廃止)。 平成3年8月29日 ㈱ながの東急百貨店は、店頭市場(現:ジャスダック証券取引所)に上場。 平成3年10月1日 自動車事業を東急バス㈱に譲渡。 平成10年11月20日 ㈱東急コミュニティーは、東京証券取引所市場第二部に上場(平成12年3月1日市場第一部に指定替え)。 平成11年12月17日 東急リバブル㈱は、東京証券取引所市場第二部に上場(平成13年3月1日市場第一部に指定替え)。 平成12年8月6日 目蒲線(目黒~蒲田間)を目黒線(目黒~武蔵小杉間)と東急多摩川線(多摩川~蒲田間)に運行系統を変更。 平成12年9月26日 目黒線、営団南北線(現 東京メトロ南北線)及び都営三田線との相互直通運転を開始。 平成13年3月31日 石油販売事業の営業終了。 平成13年7月17日 株式交換により、㈱東急ホテルチェーンを完全子会社化。 平成14年10月1日 株式交換により、東急車輛製造㈱を完全子会社化。 平成14年10月2日 ㈱日本エアシステム(旧:東亜国内航空㈱)は、日本航空グループと経営統合。 平成15年2月1日 東急ワイ・エム・エムプロパティーズ㈱を吸収合併。 平成15年3月19日 田園都市線、営団半蔵門線(現 東京メトロ半蔵門線)を介し、東武伊勢崎線・日光線との相互直通運転開始。 平成15年4月1日 ホテル事業を㈱東急ホテルチェーンに営業譲渡。 平成15年10月1日 (旧)東急建設㈱(現:TCプロパティーズ㈱)は、建設事業部門を会社分割し、(新)東急建設㈱に建設事業部門を承継。 平成15年10月1日 (新)東急建設㈱は、東京証券取引所市場第一部に上場。 平成16年1月1日 株式交換により、東急観光㈱を完全子会社化。 平成16年1月30日 東横線、終電をもって横浜~桜木町間の営業を終了。 平成16年2月1日 東横線、みなとみらい線(横浜~元町・中華街間)との相互直通運転を開始。 平成16年3月31日 東急観光㈱の株式の約85%をグループ外に譲渡。 平成16年10月1日 株式交換により、伊豆急行㈱を完全子会社化。 平成16年11月11日 公開買付けにより、㈱東急百貨店を連結子会社化。 平成17年4月1日 株式交換により、㈱東急百貨店を完全子会社化。 平成17年4月1日 伊豆急行㈱は、会社分割により不動産事業及び分譲地管理業等の付帯事業を伊豆急不動産㈱へ承継。 平成17年4月1日 ㈱東急ホテルチェーンは、会社分割によりホテル事業に係る諸部門を㈱東急ホテルマネジメント(同日、㈱東急ホテルズに商号変更)へ承継。 平成17年6月21日 東急ロジスティック㈱(旧:相鉄運輸㈱)の全株式をグループ外に譲渡。 平成18年4月1日 渋谷開発㈱を吸収合併。 平成18年4月18日 ゴールドパック㈱は、ジャスダック証券取引所に上場。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5122.html
京浜急行電鉄 本店:東京都港区高輪二丁目20番20号 【商号履歴】 京浜急行電鉄株式会社(1948年6月1日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ 【沿革】 明治31年2月 大師電気鉄道株式会社創立(資本金9万8千円) 明治32年1月 大師電気鉄道株式会社の六郷橋~大師間営業開始 明治32年4月 大師電気鉄道株式会社は商号を京浜電気鉄道株式会社に変更 明治38年12月 京浜電気鉄道株式会社の品川~神奈川間全通 大正14年12月 湘南電気鉄道株式会社創立(資本金1千2百万円) 昭和2年8月 京浜電気鉄道株式会社が一般乗合旅客自動車運送事業開始 昭和5年4月 湘南電気鉄道株式会社の黄金町~浦賀間および金沢八景~湘南逗子間開通 昭和8年4月 京浜電気鉄道株式会社は湘南電気鉄道㈱と相互に電車直通運転開始(品川~浦賀間) 昭和11年2月 湘南電気鉄道株式会社は湘南乗合自動車㈱を合併 昭和16年11月 京浜電気鉄道株式会社が湘南電気鉄道㈱、湘南半島自動車㈱を合併 昭和17年5月 京浜電気鉄道株式会社は小田急電鉄㈱とともに東京横浜電鉄㈱に合併 昭和23年6月 小田急電鉄㈱、京王帝都電鉄㈱とともに東京急行電鉄㈱から分離して、京浜急行電鉄株式会社創立(資本金1億円) 昭和24年5月 東京証券取引所に株式上場 昭和29年1月 大森水上レクリェーション㈱(現京急開発㈱)を子会社化 昭和29年6月 川崎鶴見臨港バス㈱を子会社化 昭和29年8月 ㈱京浜百貨店(現㈱京急ストア)を子会社化 昭和33年9月 京急興業㈱(現京急不動産㈱)設立 昭和43年4月 京急油壺マリンパーク開業 昭和43年6月 品川~泉岳寺間開通により、都心乗入開始 昭和45年2月 ㈱ホテルパシフィック東京(現㈱ホテル京急)設立 昭和46年7月 ホテルパシフィック東京開業 昭和50年4月 三浦海岸~三崎口間開通 昭和58年5月 「京急ニュータウン金沢能見台」分譲開始 昭和58年11月 京急第1ビル(ウィング高輪)開業 昭和61年12月 東京~弘前間に高速路線バス運行開始 昭和62年4月 久里浜京急ビル(ウィング久里浜)開業 平成1年4月 京急第7ビル開業 平成1年12月 ㈱京急百貨店設立 平成7年9月 横須賀リサーチパーク(YRP)分譲開始 平成8年10月 上大岡京急ビルおよび京急百貨店開業 平成10年6月 ホテル グランパシフィック メリディアン開業 平成10年7月 長野京急カントリークラブ開業 平成10年11月 天空橋~羽田空港間開通により、空港ターミナルへ乗入開始 平成15年4月 京浜急行バス㈱設立 平成15年10月 自動車事業を京浜急行バス㈱に承継し、完全分社化を実施 平成17年5月 ㈱ホテルグランパシフィック設立 平成17年5月 ホテル グランパシフィック メリディアン固定資産取得
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/840.html
磐梯急行電鉄 【商号履歴】 磐梯急行電鉄株式会社(1967年8月1日~) 日本硫黄観光鉄道株式会社(1964年6月1日~1967年8月1日) 日本硫黄株式会社(1907年4月15日~1964年6月1日) 【株式上場履歴】 <東証2部>1961年10月2日~1968年10月16日(銀行取引停止) 外部リンク 探偵ファイル~スパイ日記 (休眠状態となった磐梯急行電鉄について言及されている)
https://w.atwiki.jp/minonet/pages/19.html
概要 荻沢電鉄(おぎさわでんてつ・英語表記Ogisawa Electronic Railway Corp.)は荻沢-東風ヶ丘中央間を主に結ぶ私鉄(過去は第三セクターだった)。共通キャッチフレーズは、『家族の頼り、私の足 荻沢電鉄』。また、そよかぜでは数少ない直営鉄道連絡船を運航している。 呼び名については多く存在し、『荻鉄○○』、『荻鉄』(主に若年層。○○にはそのサービス名《電車・バス・渡船》)、『電車』、『市電』(主に東浜市内年配層)、『ミドリ』(東風ヶ丘本線中年層、開業当時は緑一色だったため)、『荻電』、『萌え電』(最初にキャラを導入したからか)、『渡船』(航路利用者)など多種多様ではあるが、『荻鉄』を公式な略称として使用している。 案内時には『荻鉄電車』、『おぎてつバス』、『荻鉄渡船』と案内している。 また、そよかぜ加盟社局で珍しい、企業立博物館を経営している。 Ogisawa Electronic Railway Corp. is private railway To OGISAWA-KOCHIGAOKA CYUŌ. 会社データ 荻沢電鉄株式会社 Ogisawa Electronic Railway,CO. LTD. 会社データ 会社名称 荻沢電鉄株式会社 よみ おぎさわでんてつかぶしきがいしゃ 英字表記 Ogisawa electronic railway 設立年月日 1965(昭和40)年2月15日 社長 三坂美奈子(2012年9月-) 業種 陸運業 事業内容 陸運業、海運業、自動車整備業(愛浜県指定1450号)、小売事業(愛浜県、品岡府、南畳県、神沢県許可)旅行代理店業務(国土交通省登録第34990号)、電力事業者、食品製造業、古物商(愛浜県許可第157258号)電気通信事業および銀行代理業(東島財務局登録:15484651号、所属銀行:愛浜もえぎ銀行) 本社所在地 愛浜県荻沢市字大喜見1丁目2番地 支社所在地 品岡府福上市 主要取引行 愛浜銀行、愛浜もえぎ銀行(旧愛浜第一銀行、もえぎグループ)、東浜銀行、愛浜県農業協同組合(NAあいはま) 従業員数(2016年10月現在) 2614人 資本金 150億円 売上高(2015年度下半期・連結) 約8220億円 主要子会社 株式会社すたじおみーや(100%、持分法適用連結子会社)ほか 加盟団体(正会員) 南部私鉄労働組合(※荻鉄労働組合が加盟)、南部私鉄共済会、愛浜県バス協会、品岡府バス協会、みなか協議会(理事) 加盟団体(準会員) すべて正会員としての加盟 市場情報 南部証券取引所一部 NB1 OGR 愛浜証券取引所 99012 発行済株式数 3億5千2百万株 単元株式数 100株 上場年月日 1992年1月4日 上場廃止年月日 2009年11月1日 再上場日 2014年12月15日 再上場事由 もえぎホールディングスの吸収合併による事業持株会社化のため 主要株主 下記 ※架空会社であり実際には株式発行など行っておりません。 概要 会社データ 歴史 車輛の塗装鉄道線・軌道線車両 乗合自動車 特徴 主要株主 おしらせ 保有路線鉄道線 軌道線 航路(荻鉄渡船・おぎてつクルーズライン) 乗合自動車線(おぎてつバス) 保有車両鉄道車両 放送について鉄道線・軌道線通常 特急各駅専用チャイム(荻沢・愛浜地区のみ) 自動車線 保有コンテナ12ftコンテナ 20ftコンテナ 荻鉄のサインシステム 運賃体系・切符の種類 マスコットキャラクター 制服 鉄道以外の直管事業乗合自動車事業部 食品・小売事業部販売品一例 車内販売 鉄道・船舶食堂 電気事業部発電所一覧 映像コミュニケーション部 旅行事業部 通信事業部 グループ会社 旧親会社 編集記録ノート 歴史 (編纂中) 南部民営鉄道協会の分類では大手民鉄に入っているが、子会社である愛浜臨海鉄道は準大手、矢次鉄道は中小私鉄に入っている。中小私鉄に分類されている矢次鉄道は経営基盤が脆弱で、幾度も廃線の危機に立たされていた。一時期破産寸前まで追い込まれた経歴もあったが立て直っている。愛浜臨海鉄道は荻鉄および愛浜市との共同出資で設立され、のちに荻鉄に買収されたものである。 尚、自社内での放送での案内時に、『荻鉄電車』『荻鉄バス』『荻鉄渡船』と呼び分けている。 コーポレートカラーは■萌木・■紅・■桜色・■黄色(山吹色に近い)。主に萌木色が社名などに用いられ、車体色には萌木(~深緑)・紅・黄色が使われる。 車輛の塗装 鉄道線・軌道線車両 乗り入れ指定編成(5・8・10両編成)と非乗り入れ指定編成(2・4・6両編成)。クリックで別窓、拡大表示します。なお、乗り入れ指定の有無では機器の仕様には変化がなく、代走として非乗り入れ編成が他社に乗り入れたりすることもある。 乗合自動車 基本的に、市内線(均一料金区間)専用車が萌黄と黄色をベースとした塗装、市外線(区間制料金区間)専用車が空色をベース、高速バスが橙色ベースとなっており、ワンツーマン車識別用の名残であった橙帯が残されている(一部ワンマン専用車が残っているため、その車両は橙色の帯を巻いていない)。 特徴 荻鉄電車の車輛は、オリジナル色が強い。共通仕様の車輛を導入する場合でも、何らかの形でオリジナル設備をつけている。 おぎてつバスは中古車が多い。幕式の車輛が大半を占めている。新車の導入も進めているが、それでもLED式の採用は少数にとどまっている。 子会社にアニメ会社を持っているからか、他社よりもキャラクター(荻沢みち子・みなみ)の使用率が高い。すなわち、『痛い会社』。 ツーマン路線バスを運行している、唯一?の会社。 鉄道連絡船を運航する数少ない会社。(2012年3月現在)。なお、荻鉄の航路は、1975年に宮路島航路で、貨車の航送を行っていたこちがおか丸が強風の煽りを受け座礁、乗員(乗客は貨物専用便のため乗っていなかった)脱出後に沈没した(幸い死者は出なかった)『こちがおか丸座礁沈没事故』を受けて鉄道車両航送を実施していない。 全席を優先席とする制度を導入。2011年10月より実施。 沿線駅を指令主体(進路制御等)としており、指令駅は沿線主要駅を主体としている。 そよかぜネットワーク加盟社局で唯一混合列車が常時運行されている。ただし、車扱い貨物と客車と言った旧然としたものではなく、専用の貨物電車を併結しているため、かつての混合列車の欠点であった表定速度の遅さを補い、旅客単独と遜色ない運行を行えるようになっている。 グループ会社に総合電機メーカの松菱製作所、重工業の幡薙製作所、そして荻鉄を筆頭とする交通サービス各社、荻鉄直営のリテール部門、地方銀行を源流とする愛浜もえぎ銀行と多種多様な事業を展開しているものの、設立から県や市などの公的機関が資本参加していることや、不動産開発会社をグループ内に持っていないためややニュータウン開発などの新興住宅地の開発が脆弱である。しかし不動産会社からの資本参加を受けたことにより、不動産会社とのコラボレーション企画などを通じて新興住宅地を造成したりしている。 主要株主 株式会社メルリッチ・ファイナンス・コーポレッドリミテッド(愛浜県愛浜市東湊区):12.4%(間接的に愛浜銀行が保有している) 株式会社東浜銀行(愛浜県東浜市):11.0% 愛浜県知事(愛浜県):10.0% 長岡静川ホールディングス株式会社4.8% 東浜市長(東浜市):4.5% 浜崎地区広域自治体連合(荻沢市・大具知市ほか):4.33% 株式会社澤浜地所グループ本社(愛浜県大具知市):3.2% 中倉トラスト株式会社(愛浜県大久保郡山谷町):3.0% 愛浜鉄道株式会社(愛浜県愛浜市西区):2.0%(株式持合いによる) 美並自動車株式会社(愛浜県愛浜市東湊区):2.0%(株式持合いによる) なお、荻鉄はもえぎHD傘下入りした後、もえぎHDを吸収合併する形でテクニカル上場しているが、荻鉄の鉄道事業免許が絡んでの会社再編であったため、非上場企業であった荻鉄が上場、もえぎHDを消滅企業とした経緯がある。 おしらせ 社章を変更します。なお、旧社章で発売されました乗車券等は、有効期限が到来するまで使用可能です。 保有路線 鉄道線 東風ヶ丘線(東風ヶ丘中央-荻沢、2016年6月分離移管予定) 愛沢本線(愛浜-荻沢間) 荻沢港線(新荻沢-荻沢-荻沢港) 宮路島線(宮路島港-宮路島町役場前) 荻ノ川学研都市線(山ノ原ニュータウン-学研都市北-学研都市南・モノレール路線) 篠山線(沖広大-大沢) 軌道線 東浜市内線(西東浜-若川ほか) 愛浜市内線(愛浜-西坂車庫ほか) 愛浜トロリーバス(愛浜~篠崎町) 航路(荻鉄渡船・おぎてつクルーズライン) 宮路島航路(宮路島(桟橋)-宮路島港) 内荻航路(荻沢港(桟橋)-内池本港)《共同運航 内急フェリー》 乗合自動車線(おぎてつバス) 荻沢市内線 東浜市内線 愛浜市内線 荻ノ川学研都市内線 品岡市内線 その他荻鉄沿線各地 長距離バス 貸切バス他 保有車両 鉄道車両 保有車両は車両紹介(荻沢電鉄)を参考。なお、一部車両は荻鉄博物館の展示物兼所有物であるため、車両使用料が発生している。 車両番号については、鉄道線ではいわゆる国鉄→JR方式に則ったものを採用しているが、軌道線ではいわゆる私鉄らしい4桁数字方式を採用している。 車両は自社発注車両の他、自社や他社で車体更新や編成組み換えなどで不要になった車体を電装し再生した車両、各社局から集めた保存車両など多岐に渡る。ただし、保存車は原形にはこだわっておらず、冷房化や走り装置などの更新などを実施している。 貨車については、荻鉄では直接保有していないが、子会社の愛浜臨海鉄道が多数保有しており、また、沿線最大のリース会社である愛浜貨物輸送株式会社の貨車が荻鉄籍に編入されている。 放送について 列車本数も多く、またアニメーション会社を傘下に持っている事や学研都市などへの外国人利用者も多いことから、積極的に車内の自動放送を採用している。 鉄道線・軌道線 車両の放送については、自社発注車、保存車、継承車の別、鉄道線車、軌道線車の別を問わず自動放送装置を搭載している。放送内容としては以下の通り。例として、愛沢本線特急すみれ51号荻沢発愛浜行きを掲載する。英語略。 区間 内容 備考 始発前 本日も荻鉄電車のご利用まことにありがとうございます。この列車は、特急すみれ51号、愛浜行きでございます。発車までもうしばらくお待ちください。途中、通過駅がございます。停車駅にご注意下さい。 肉声の場合あり 始発駅発車後 お待たせいたしました。本日も、荻鉄電車のご利用まことにありがとうございます。この列車は、特急すみれ20号、愛浜行きでございます。終点愛浜までの停車駅は、雨花市、花本一関、荻ノ川学研都市、終点、愛浜でございます。続いて、車内のご案内をいたします。この列車は、12両編成で、前から12号車、11号車の順で、一番後ろが1号車です。1号車と2号車の二階がOシート車、1号車と2号車の一階と3号車から8号車が指定席、9号車から12号車が自由席となっております。指定席ご利用の際には、特急指定席券が、OシートにはOシート指定席券が必要となります。5号車は食堂車となります。お手洗いは、2号車と、7号車、12号車にございます。車内はデッキ・お手洗いを含めてすべて禁煙です。また、携帯電話、スマートフォンの通話は、デッキにてお願いします。次は、雨花市に停車いたします。 放送前にチャイム。独自チャイム搭載車は独自チャイム。 始発駅発車後 本日も荻鉄電車のご乗車ありがとうございます。この列車は特急すみれ51号愛浜行きです。途中止まります駅の到着時刻のご案内をさせていただきます。次の…(略)…終点愛浜には、17時43分、午後5時43分の到着です。次は雨花市に停車いたします。県営電車雨花線ご利用のお客様はお乗り換えです。車掌は私、愛浜車掌区の尾長が終点愛浜までご案内いたします。 長距離区間、始発駅などで肉声。乗務員によって言い回しに差異。 始発駅発車後、食品事業部車内販売員乗務列車 続きまして車内販売、および食堂車のご案内をさせていただきます。この列車ではお弁当、お飲みもの、アルコール類、お土産品、オリジナルグッズの車内販売を行っております。販売員が車内を巡回いたします。お求めの際はお声をかけてください。お支払いには便利なMinaca、および○○(乗り入れ列車の場合は乗り入れ先IC乗車券の名称)がご利用できます。また、5号車の食堂車におきまして、お食事、軽食、お飲み物、ならびにスイーツなどを販売致しております。なお終点愛浜の手前、参戸荻浜駅通過まで販売を行います。どうぞご利用ください。 食品事業部車内販売員乗務列車のみ。販売員による肉声。食堂車連結列車の場合食堂車関連放送も実施。 途中駅停車前 まもなく、雨花市、雨花市です。降り口は右側です。おぎてつバス、花本バスはお乗換えです。お降りの際、手や顔を扉に挟まれぬよう、ご注意ください。 放送前にチャイム。乗り継ぎ列車時刻案内が肉声で入る。 途中駅乗換案内 間もなく雨花市に到着致します。お出口は右側、1番乗り場への到着です。愛浜方面各駅に止まります、普通列車の荻ノ川学研都市、学研都市行きは、17時ちょうどの発車となります。お乗り換え、お降りのお客様は、お忘れ物のないよう、今一度お手荷物をご確認ください。間もなく、雨花市です。 途中駅発車後 次は花本一関、花本一関です。途中通過します一関開戸、関原、原市、一関長浜西の各駅をご利用のお客様はお乗り換えです。 放送前にチャイム 終点到着前 ご乗車ありがとうございました。まもなく、終点の愛浜に到着いたします。お出口は左側です。お降りの際にはお忘れ物のないよう、今一度ご確認をお願いいたします。愛浜市内線、愛浜トロリーバスはお乗換えです。本日も、荻鉄電車の特急、すみれ20号をご利用いただき、ありがとうございました。 放送前にチャイム。独自チャイム搭載車は独自チャイム。 終点到着前・肉声 長らくのご乗車、お疲れ様でした。間もなく、終点の愛浜でございます。お出口は左側、1番乗り場への到着です。お乗換のご案内をいたします。愛浜市内線、市役所・県庁前・公会堂前方面、2系統西坂車庫行きは、ホーム変わりまして6番線から、17時47分の発車です。愛浜トロリーバス、愛浜高校・片島町方面、篠崎町行きは、改札出られまして1番バス乗り場から、17時46分の発車です。また、愛浜駅から、おぎてつバス、愛浜鉄道、愛浜県営バス、荻ノ川バス、見晴観光バスが、市内各方面、市内近郊へ路線バスを運行いたしております。どうぞご利用ください。まもなく、終点の愛浜でございます。どなた様もお忘れ物なさいませんよう、今一度すべてのお手荷物をお持ちかどうか、お子様・お連れ様のお荷物を含めご確認ください。本日は荻鉄電車のご利用、ありがとうございました。また皆様のご利用を、乗務員一同お待ちしております。車掌は愛浜車掌区の尾長が、終点愛浜までご案内させていただきました。これから先のご旅行も、ご帰宅も、どうぞお気をつけていってらっしゃいませ。 区間 内容 備考 なお、鉄道線荻鉄自社発注車・荻鉄継承車は以下のチャイムが搭載されている。独自チャイム搭載車以外では、自動放送内の四点チャイムを使用している。リンクより試聴可能。 通常 車両種別 曲名 備考 一般通勤車 ジュ・トゥ・ヴ (2013年製造・搭載分まで) 赤とんぼ (2014年製造・搭載分から) 電子音のみ・特別快速以外略すこと多し 特急車(電車編成) 鉄道唱歌 デイジー・ベル 電子音搭載車とオルゴール搭載車の二種あり 特急車(客車編成・夜行列車荻鉄編成) ハイケンスのセレナーデ 電子音のみ。ただし消滅。 共通 4点チャイム 放送前に使用。ド・ミ・ソ・ド。 特急各駅専用チャイム(荻沢・愛浜地区のみ) 愛沢本線・東風ヶ丘本線で運行される荻鉄所属車(特急専用車のみ)では、各駅ごとに違ったチャイムを使用している。なお特急用車両での普通・快速・特別快速運用時には使用されない(上掲のチャイムを使用)。 駅 曲名 試聴リンク 愛浜 デイジーベル 荻ノ川学研都市 茶摘み 花本一関 花 雨花市 雨だれ 荻沢 リパブリック賛歌 大具知 炭坑節 東風ヶ丘中央 鉄道唱歌 神沢口 ダニー・ボーイ 自動車線 車輛の放送は、ワンマン・ツーマンの別を問わず、自動放送となっている。なお、補足的に肉声放送を用いている。英語放送略。 例は荻沢地区301系統西美並町東浜市線東浜市駅行。 区間 内容 備考 始発。ワンマン・ツーマン共通 今日も、おぎてつバス(荻沢電鉄[一部車輛])をご利用いただき、ありがとうございます。このバスは、系統番号15番、東浜市、東浜市駅バスターミナル行です。終点、東浜市まで各停留所に停車いたします。 始発。ワンマン なお、このバスはワンマン運転を行っております。運賃および整理券、バス切符は、運転席横の運賃箱へお入れください。両替は運賃箱についております、両替機をご利用ください。 始発。ツーマン なお、このバスには車掌がおります。運賃および整理券、バス切符は、運転席横または、車掌のおります扉の運賃箱へお入れください。両替は運賃箱の両替機、または車掌までお申し付けください。また、荻鉄電車および乗り入れ各社への連絡切符も販売しております。どうぞ、車掌までお申し付けください。 始発。共通部 Minaca、Minaca定期券、各種ICカードは、運賃箱のカードリーダーにかざしてください。チャージは乗務員にお申し付けください。一日乗車券、鉄道線連絡乗車券、荻沢地区共通乗車券は運賃箱横のカードリーダーへお通しください。ブザーが鳴りますと、扉が閉まります。安全のため、ドア付近にお立ちにならないよう、お願いいたします。発車まで、しばらくお待ちください。 始発発車後 今日も、おぎてつバス(荻沢電鉄[一部車輛])をご利用いただき、ありがとうございます。このバスは、系統番号15番、東浜市、東浜市駅バスターミナル行です。終点、東浜市まで各停留所に停車いたします。次は、七島一丁目に停車いたします。 途中停留所 次は、大沢、大沢です。篠山線、ER長岡線、東島都方面へのバスはお乗換えください。 終着停留所 次は、終点の東浜市、東浜市駅バスターミナルです。東浜市内線、愛浜県営バス、東浜市営バス、大具知バスはお乗換えください。お忘れ物のないよう、お手回り品を今一度ご確認ください。なお、運賃は東島三条までのお客様は市外運賃を、四ツ島二丁目からのお客様は、大人150円、子供80円の市内均一運賃です。今日も、おぎてつバス(荻沢電鉄[一部車輛])をご利用いただき、ありがとうございました。 保有コンテナ 子会社である愛浜臨海鉄道と併せ、他社との直通やトラックとの連携による貨物輸送を行っているため、荻鉄でもコンテナを保有し、運用を行っている。ただし、サイズは12ftおよび20ftのみとなっている。このうち、20ftはISO規格に準拠しているため、外航航路にも搭載することができる。 12ftコンテナ 12ftコンテナを、荻鉄では主力として運用している。ただし、ドライコンテナのみ保有しており、リーファー(冷蔵)コンテナなどは直接保有していない(沿線の愛浜貨物輸送株式会社保有のコンテナが荻鉄に編入されており、F12型リーファーコンテナやT22型タンクコンテナ等が多数運用されている)。現在、1988年~1999年に製造されたD12型コンテナと、その後継として2013年から製造されているD13型の2形式を保有している。 D12型コンテナ D13型コンテナ 20ftコンテナ 荻鉄のサインシステム 荻鉄のサインシステムは、旧営団のサインマニュアルに則っており、第三セクターだったころの名残を色濃く残している。ただし、書体は異なっている。 運賃体系・切符の種類 料金表参考。きっぷイメージについては荻沢電鉄のきっぷ一覧参考。 マスコットキャラクター 荻沢みち子 亀山のり子 (Ills, By Shigenori Kameyama Left 2015.3.12 Right 2015.3.16) 『荻沢みち子』(C)亀山茂則/そよかぜネットワーク/すたじおみーや/荻沢市/荻沢電鉄 2008-2015 『亀山のり子』(C)亀山茂則/そよかぜネットワーク/すたじおみーや/荻沢電鉄 2011-2015 荻沢電鉄・もえぎホールディングス公式マスコットキャラクターは『荻沢みち子』、貨物マスコットキャラクターは亀山のり子。 このキャラクターは公式のもので、切符や車内広告など、多くの場所で目にすることができる。鉄道会社キャラとしては異色の、「鉄道員制服着用が少ないキャラ」でもある。使用比率はほぼ均等。もえぎグループ各社以外でも、沿線企業とのタイアップとして描かれることもある。 他社の制服を着たことがあるのは公然の秘密である。 制服 荻沢電鉄の乗務員制服は、萌木色を基調とした古風なデザインとなっている。 (2011.1より使用。) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=347.4) (Illus, By Shigenori Kameyama 2010.12.28) 冬服イメージ。鉄道会社としては珍しく、肩章を使用しており、『軍服?』と思われることも。特徴として、男女用の違いがあまりなく、ボタン位置とスカート選択の可否のみである。制帽は男女共用。肩章はランクによって違いがある。食品事業部などは異なる。 名札はこのように、職種別に色分けされている。 鉄道以外の直管事業 乗合自動車事業部 いわゆる、『荻鉄バス』。車体表記は『おぎてつバス』と平仮名で表記してあり、別会社運営のようなイメージを受けるが真っ当な直営。荻鉄電車の補完や、愛浜県などで路線バス・貸し切りバスを運行している。詳しくは『おぎてつバス』のページを。 野川電鉄さんの「 バスぬりえ 」を改変・彩色の上掲載させていただいております(リンク先は外部サイトへ移動します)。 食品・小売事業部 社員食堂の運営と駅ナカ・バスターミナル食堂「駅員さんのごはん」・「運転手さんのごはん」の運営を行っている。 2013年3月、グループ会社であった荻鉄セールスを救済のため合併、駅構内・近辺の荻鉄ストアおよび荻鉄デパート・荻鉄百貨店が直営の事業となっている。 また、荻鉄線内の特急列車・航路での車内販売や食堂(車)の運営も担当している(※一部列車では乗務していません)。しなきゅうせんべいについては当該項目参考。担当列車は下記。 ※なお食堂車を含めすべての乗務列車にてMinaca、相互利用しているICカードおよびクレジットカードによる支払いが可能となっている。チャージは食堂(車)のみ可能。 『ときめき』荻鉄車・美野里車問わず荻鉄線内および西畳電鉄線内を運行する車輛内での乗務を担当。販売は指定席車のみ。 『空港リレー』『あいおか』荻鉄車・ER車問わず荻鉄線内を運行する車輛内での乗務を担当。 『すみれ』全列車乗務。 支線現在乗務している列車はありません。 航路荻西航路(荻鉄担当便) 内荻航路( 〃 ) 販売品一例 車内販売 ※荻沢地区の例です。なお価格は税込み。 飲み物(1本あたり)品岡茶の雫(緑茶):150円 レモンティー:150円 荻沢珈琲:150円 だんぼく水:150円 弁当列車によって異なります。 お土産しなきゅうせんべい各種 おぎてつもなか:10個入り420円 美奈香(みなか)箸:1膳2500円 そのほか銘菓、荻鉄マスコットキャラグッズ、Minacaなど 鉄道・船舶食堂 ※内荻航路就航《いちぜき丸》の例です。なお価格は税込み。 飲み物(一杯あたり)品岡茶(特選茶葉使用):150円 紅茶(温・冷、ストレート・ミルク・レモン):150円 おいしい水:サービス おおぐちサイダー:200円 アップル・オレンジ・グレープジュース:各種150円 アルコール類:お問い合わせください(便により搭載するお飲み物が変わります) お食事連絡船ラーメン(魚介ベースのとんこつ):750円 ハンバーグプレート:1000円 季節の刺身定食:1500円 かけうどん:450円 季節のフレンチフルコース:1万2500円【要予約】 サンドイッチセット:250~650円(アルコール以外の飲み物付) マルゲリータピザ:1ピース250円、1ホール1000円(1ホールにはアルコール以外の1ドリンクサービス) スイーツ連絡船チーズケーキ:単品250円、ドリンクセット300円(アルコール以外) ショートケーキ:単品250円、ドリンクセット300円(アルコール以外) バニラ・チョコ・ストロベリーアイスクリーム:200円 バニラ・チョコアイスクリン:200円 バニラ・チョコソフトクリーム:200円 おぎてつ塩飴:1つ20円、1袋20個入り300円 お土産しなきゅうせんべい各種 おぎてつもなか:10個入り420円 美奈香(みなか)箸:1膳2500円 そのほか銘菓、荻鉄マスコットキャラグッズ、Minacaなど そのほかサスペンデッドメニューシステム(他の方にプレゼント、または同額を荻鉄を通じて慈善団体へ寄付) 電気事業部 2010年6月に株式会社東浜電力供給(電力卸供給)を吸収合併した際に設置。荻沢電鉄グループ各社への電力供給を行うほか、愛浜電力の送電網を通じ、他企業や自治体、個人に電力を供給している。なお2016年の電力小売自由化以降に自社保有の発電所等を使用して、電力の小売事業に参入、「おぎてつ電気」のブランド名にて販売予定。荻沢・愛浜地区の発電所は、水力3(うち揚水発電1)、火力5、新エネルギー10。主な供給元は以下の通り。 自社調達:59.2% 電力会社などから購入:40.8%主な供給元愛浜電力株式会社 南部電源開発株式会社 愛浜共同電力株式会社 一般社団法人荻沢火力発電保有機構 発電所一覧 火力荻沢火力発電所(愛浜県荻沢市、45.1kW) 荻沢第二火力発電所(同上、41.7kW) 愛浜みなと火力発電所(愛浜県愛浜市港西区、67.0kW) 文原火力発電所(愛浜県文原市・愛浜電力と共同保有、43.3kW) 水力花本一関揚水発電所(愛浜県花本一関市・独立行政法人電源研究機構と共同保有、32.2kW) 新エネルギー 数が多いため、10万kW以上のもののみ列記。愛浜風力発電所(愛浜県愛浜市港西区、12.0kW) 映像コミュニケーション部 フィルム・コミッションを主に受け持つ部門で、映画・アニメ・ドラマ・CMなどの撮影の際、自治体や地元フィルムコミッション、他社同業部門と協力し、荻鉄グループ内で円滑な撮影を行うための補助、車輛・船舶・エキストラの手配、会場整理、駅・埠頭などでの安全確保などを行う。昨年度実績(2014年度)は28件(CM17件、アニメ2件、ドラマ2件、映画撮影2件、写真集5件)。 なお2013年3月に、グループ会社であった荻鉄フィルムコミッションを救済のため合併している。 旅行事業部 駅の窓口『たびの案内人』でのツアー旅行・パック旅行・航空券などの手配代理店業務を行っている。また、荻鉄の運行していない地域での切符販売なども行っている。 通信事業部 2012年まで公にされてこなかった、荻鉄の直営事業。主に荻鉄沿線に敷設されている鉄道電話の保守管理を行っている。また、2008年に品岡都市バスを合併した際に、品岡都市バスの保有していた携帯電話通信設備を継承、本事業部と傘下子会社の荻鉄通信と共同で「おぎてつモバイル」を一般向けに、またバスロケや従業員の連絡用に配備している(品岡・長岡地区では荻鉄直営、それ以外では荻鉄通信保有。相互ローミングあり)。サービスエリアは荻鉄沿線を中心とした地区。 なお、荻鉄内で単に「電話」と言うとこの荻鉄専用鉄道電話のことを指す(鉄道車輛搭載の旅客用電話は「列車電話」または「客電 かくでん 」、通常の公衆用回線を用いた電話は「外電 "がいでん"または"そとでん"。"がいでん"は主に本社および本社との結びつきが強い荻沢・愛浜近郊で、"そとでん"は静川支社・田原・河和支社・品岡支社でよく用いられる 」と呼ばれている)。なお「ABC-XXXX」のような3ケタ+4ケタ(例:010-4649)となっており、上3ケタで管区、下4ケタで駅などの接続先となっている。荻鉄グループ会社以外でも、荻鉄と取引の多い車輛メーカや土建会社、ホテルや旅行会社、特殊なところでは愛浜県、愛浜県下市役所・町村役場、報道機関(愛浜日報社、荻沢ジャーナル社)が予備回線の一つとして、鉄道趣味雑誌発行社(鉄友出版、鴎街社鉄マガ編集部など)が導入している。 管区番号一覧は下記。なお、管区番号が支社分けと一致してはおらず、一部支社では隣接支社とまとめている。 局番 地区 局番 地区 荻沢地区(01x) 愛浜地区(02x) 010 荻沢 020 愛浜 011 東浜 021 愛浜市内 012 見晴市 022 荻ノ川 013 東風ヶ丘 023 花本一関 014 夕陽台 (024) (未割当) 015 河和 (025) (未割当) 016 雨花市 (026) (未割当) 017 福上 (027) (未割当) 018 豊原 (028) (未割当) (019) (未割当) (029) (未割当) 局番 地区 局番 地区 事業用の鉄道携帯電話は、一律060-1111~069-9999の06x番台を付与している。 グループ会社 株式会社スタジオみーや(映画・キャラクター事業) 学校法人東浜学院(教育事業) 美並運送株式会社(陸運事業) 株式会社荻鉄タクシー(タクシー事業) みなみ出版株式会社(出版事業) 荻鉄通信株式会社(通信事業) 株式会社もえぎアドテック(広告事業) ミナミ科研株式会社(製薬事業) 美並建設(土建事業) 美並映画制作所(映画事業) 西崎製鉄(製鉄事業) 松菱製作所(製造事業) 愛浜もえぎ銀行(金融事業) 萌樹警備保障株式会社(警備サービス事業) 他 旧親会社 株式会社もえぎホールディングス(荻鉄の事業持ち株会社化により吸収合併) 編集記録ノート マスコットキャラについての記述を追加。一部修正。 -- 亀山茂則 (2009-03-01 18 51 01) 料金の改正に伴い、金額を変更。 -- 亀山茂則 (2009-03-02 14 41 30) マスコットキャラについての記事を該当するページに分割・移動。 -- 亀山茂則 (2009-03-06 09 28 18) 料金と路線項目の追加。 -- 亀山茂則 (2009-03-09 17 17 43) 計画線となっていた(開通済)西崎ニュータウン線の追加と一部改正。 -- 亀山茂則 (2009-04-16 12 45 18) 子会社と路線を追加。 -- 亀山茂則 (2009-04-29 18 54 48) 水内線を追加。 -- 亀山茂則 (2009-05-10 18 54 40) 一部項目追加。 -- 亀山茂則 (2009-06-22 18 30 49) 一部項目追加。 -- 亀山茂則 (2010-06-22 16 37 45) バス事業についての項目拡充。 -- 亀山茂則 (2010-11-15 16 46 51) きっぷ、並びにMinacaについて記述 -- 亀山茂則 (2010-12-21 10 25 25) 切符のページを分割。 -- 亀山茂則 (2011-01-23 20 20 33) 事業について追記。 -- 亀山茂則 (2011-01-28 11 22 26) キャラ画像差し替え -- 亀山茂則 (2011-02-15 14 53 36) 新電および静鉄を連絡運輸から削除(みなか協議会加盟のため) -- 亀山茂則 (2011-05-24 20 55 50) キャラ画像差し替えに伴い差し替え。 -- 亀山茂則 (2011-06-05 19 10 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3360.html
阪急電鉄ランキング一覧 一覧説明 阪急電鉄の路線別で、色々比べてみました。 ランキング 名称 種類 説明 営業km 多い順 阪急電鉄の営業距離を、路線別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(営業km) 多い順 阪急電鉄の営業距離を、全路線に占める割合を比べました。 ┗ 少ない順 駅数 多い順 阪急電鉄の駅数を、路線別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(駅数) 多い順 阪急電鉄の駅数を、全路線に占める割合を比べました。 ┗ 少ない順 駅間距離 多い順 阪急電鉄の駅間距離を、路線別で比べました。 ┗ 少ない順 トップページ
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/1747.html
スポンサー企業 京急電鉄 提供番組(ネットセールス) 過去 家、ついて行ってイイですか?(~2022年3月) 提供番組(ローカルセールス 関東 NTV、EX、TBS、TX、CX) 過去 みうらはんと(ミニ番組・一社提供・2020年6月~20年8月、2021年1月~) ANNスーパーJチャンネル(日曜・~2024年3月) 単発出稿履歴(ローカルセールス 関東 2023年4月~24年3月) + ... NTV、EX、TBS、TX、CX 2023年12月 31日(日)テレビ朝日「路線バスで寄り道の旅 傑作選 マツコ・デラックスと一緒に東京下町珍道中」(2023年12月24日(日) テレビ朝日「ANNスーパーJチャンネル」振替)
https://w.atwiki.jp/wiki_rail_bus_pic/pages/71.html
京成グループ 京成本線 京成押上線 京成金町線 京成千葉線 京成千原線 京成東成田線 京成バス 京成タウンバス 京成トランジットバス 市川交通自動車(市川ラインバス) ちばグリーンバス ちばフラワーバス ちばレインボーバス ちばシティバス 千葉内陸バス 千葉海浜交通 千葉中央バス 東京ベイシティ交通 千葉交通 ちばこうバス 成田空港交通 北総鉄道北総線 芝山鉄道線 新京成電鉄線 船橋新京成バス 松戸新京成バス 習志野新京成バス 関東鉄道常総線 関東鉄道竜ヶ崎線 関鉄パープルバス 関東鉄道バス 関鉄グリーンバス 関鉄観光バス 筑波観光鉄道 小湊鐡道線 小湊鐡道バス 舞浜リゾートラインディズニーリゾートライン線 九十九里鐡道 東京空港交通 関東鉄道鉾田線(鹿島鉄道線) 関東鉄道筑波線(筑波鉄道線) 関東鉄道鬼怒川線