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268 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 18 25 40 ID ??? スペック上なら陸ガンもガンダム同様一分だけ滑空可能なんだが… まあリミッター解除するから確実にどこかいかれるけどな てかアッシマーは?一応警察にも配備してるはずだ 269 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 18 57 44 ID ??? 268 管轄が違うんだろ。 08分署ってことらしいから、01(ひょっとしたら00も?)から07分署まで 他にあるのかもしれんし?w コウ「けど、なんでこんなに各隊の装備が違うんですか? 機体は共通の方が運用コストは下がるでしょ?」 シロー「まぁそれはそうなんだが…」 アムロ「数をそろえるとなると、それはそれでまたコストがかかるからな。 とにかく小隊規模でまとめてそろえるって方針みたいだ」 シロー「兄さん…一応そういった事情は機密事項なんですよ?」 アムロ「わはは、すまんすまんw」 シロー「軍の払い下げとか、アナハイムの工場からデッドストックのパーツを かき集めて組み上げたりとか。 とにかく安く、かつ高性能の機体をってことなんだが… リリ前署長がそういうの上手くてな~。 結果として各小隊の装備がばらんばらんになっちゃったのさ。 統合計画が無いわけじゃないんだけど…」 アムロ「エイフマン教授はいろんなMSが弄れるからって、喜んで協力してるらしいぞw」
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選手修正 利き足が間違ってる選手。 (現在、52人。EDITは40人までなので妥協・・・) リーガエスパニョーラ [アトレティコ] アグエロ左→右 [バルセロナ] エジミウソン左→右 [オサスナ] ミロシェビッチ右→左 [ベティス] ソビス&フォーゲル左→右 [サラゴサ] モビージャ左→右 [セビージャ] マレスカ左→右 セリエA [ACミラン] コスタクルタ左→右 ボリエッロ右→左 [アスコリ] パリュウカ右→左 [カリアリ] レオナルド・コルッチ右→左 [インテル] ジュリオ・セザール&カンビアッソ右→左 ブルディッソ左→右 [パレルモ] マルコ・ピザーノ&ブリエンツァ右→左 ボボ&テデスコ(偽名)左→右 [パルマ] モルフェオ 右→左 [サンプドリア] ルベン・オリベラ&パロンボ左→右 [シエナ] キエーザ左→右 [ウディネーゼ] フェリペ&ムンタリ右→左 セリエB [ユベントス] ボジノフ右→左 プレミア シップ [アーセナル] ウォルコット左→右 [ブラックバーン] スティーブン・リード 左→右 [ボルトン] ベン・ハイム左→右 [チェルシー] ラッサラ・ディアッラ左→右 [マンチェスターシティ] 孫継海 左→右 [ニューカッスル] マルティンス右→左 [トッテナム] ゾコラ 左→右 [ウェストハム] レオ=コーカー&ザモラ左→右 チャンピオン シップ [WBA] Dean Kiely(※07年1月現在の所属、31番) 右→左 ブンデスリーガ 1部 [ニュルンベルク] ピノラ 右→左 [シャルケ04] エルンスト 左→右 [レバークーゼン] バルネッタ 左→右 [ボルシアMönchengladbach] Wesley Sonck 左→右利きよりの両利き? 2部 [1860ミュンヘン] Josh Wolff(デフォではKansasCity所属) 左→右 リーグ1 [ASモナコ] カーロン 左→右 [ルマン] 松井 左→右 [Lille] Bodmer 左→右 エールディビジ [アヤックス] エマヌエルソン&バベル 右→左、 Wesley Sneijder 左→右よりの両利き その他 [ボカ] パレルモ 右→左、 マルセロ・デルガド(現Belgrano所属)左→右 インターナショナルチーム [ウクライナ] Andrily Gusin(Andrei Husin) 右→左
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更年期の女性が多かったのですが男性が大幅に増加しているとのことです。 韓国ではとにかく俺も若きも太った体型は嫌われます。そこで、誰も彼もがダイエットに走ることになるのですが、ダイエット効果抜群との噂の高い靴借りました。ただ、これは清めて危険で飲み過ぎて体を壊した若い子たちは近所にも少なくなかったです。それで決してのものといわれていました。しかし、高校生の当時、少々得意とした体型だと私は何としてでも痩せたりと危険覚悟の上で赤に内緒でこっそりとその薬を飲み続けました。 確かに効果もすごかった。ことが特に飲み過ぎたと思えなかったのに体がやたらに疲れるのです。
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意味がわからないところ、間違っているところ教えてください メインページにも書きましたが、自分でもうすうす気づいてる状況なので・・・ 助かります 【テンプレート】 (ソクラテス) ○ × 名前 コメント すべてのコメントを見る
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一応、エンディング分岐 とある道から草むらに潜って、そこの崖を降りたところに、小さいタブンネの集落があった。 その集落のとある場所に、その中の一番大家族が住まう家があった。 傲慢な父、太った母、陰険な兄姉が住む、余り評判のよろしく無い家。 そこで一匹のタブンネ(♂)が生まれ、元気に泣き声をあげた。 しかしそのタブンネに母父兄姉は驚き、嫌悪した。 何故なら、そのタブンネは色が自分たちと違ったからだ。 「お前はタブンネじゃない、生ゴミの固まりだよw」親二匹はその仔タブンネを虐げた。 (この脂肪の塊が…)悪態を付くたびに、「しつけ」として暴力を受けた。 もっとも、日常的に虐げられていたのだが。 食事もろくな木の実を与えず、兄や姉、やがて生まれた妹弟にさえ暴力を振られ、嘲笑の的となった。 「あははっ!死ね死んじまえ!一家の恥が!」「何で生きてるの?ねぇなんで?」 (くそっ…俺が何をしたって言うんだ…!)理不尽な罵倒に、言い返すことはできなかった。 集落のタブンネたちも彼を嫌悪し、すれ違うたびに罵倒した。 もはや家の評判など忘れられ、ひたすっら村一丸となって彼を嫌悪した。 嵐のような罵倒を、唇を噛み耐え忍んだタブンネだったが……とうとう耐えられなくなり、ある夜そこを抜け出した。 しかし正直、彼が居なくなって悲しむタブンネなんて居なかった。 怒りと悲しみに任せて集落を抜け出したまでは良かったが、行く当ての無い放浪は体力を浪費するのみで、長くは続かなかった。 空腹になっても、寒さに震えても、荷物はきのみが2、3個のみ。 草むらを抜け、道を暫く彷徨い続け、ついに倒れこんでしまう。 そこで、一人のトレーナーと出会う。 「なんだ、糞豚か。でも色違いだから捕まえるかな。それに……」 何せ疲労困憊である。彼はトレーナーの言葉を最後まで聞く前に、あっけなくスーパーボールの餌食になった。 目を覚ますと見知らぬ部屋に居た。 ひんやりとした空気の中、ありふれた道に居たはずの自分は、暖かい布団の中で眠っていた。 (俺は夢でも見ているのではないか…?)とも考えたが、暖かさや外の眩しさが現実である事を伝える。 「あ、起きた起きた。」今まで読んでいた雑誌を置き、トレーナーがこちらに近寄る。 どうやらこいつが昨夜自分を捕まえた奴だ。色違いは確信した。 トレーナーはまず、「お前、何でフラフラしてたんだ?教えろ。」と切り出した。 触角を当て、(その前に、何故俺を殺さなかったのか教えろ。)と伝える。 「あははっ、そうきたか。そりゃお前は色違いだし…」なおも言葉を続ける。 「お前は、まだやりたいことがありそうだったしな。」 どきりとした。 普通のタブンネはただ毎日を当てもなく過ごす。 顔は呆け、一日家で寝そべることも珍しくない。 しかしこの色違いは違った。 毎日毎日、自分を虐げるものたちへの復讐を考えた。 それが色濃く顔に出ていたのだろう。 「よし、じゃあお前がやりたいことを教えろ。」トレーナーの言葉が考えを断ち切る。 (俺は俺を虐げたものを殺したい。それだけだ。)と伝える。 「……そうか。じゃあ、俺がお前を鍛えてやる。」トレーナーはきっぱりと伝えた。 それを良しとしない色違い。(いや、これは俺一人でやらなきゃいけないことだ。)と伝えるも、 「お前は俺のポケモンだ。言う事を聞いてもらおうか。」という、当然な言葉に一蹴されてしまった。 (くっ、仕方ない…)「はは、解れば良いんだよ。」トレーナーはけらけら笑う。 「そうだ、俺の名前を教えておこう。ブランっていうんだ。」 (俺は…名前は特に決まってないから、『色違い』とでも呼んでおいてくれ。) 「解った、よろしくな色違い。」 「あ、それと…」トレーナーは、何かを思い出したように言う。 「俺の訓練は、厳しいぞ?」 (望むところだ。)タブンネは、目を細めて伝えた。 ブランの訓練は言葉通り厳しいものだった。 しかし色違いは必死になって食い下がった。 全ては自分のやるべきこと、「復讐のために強くなる事」、それだけであった。 「はぁー……」一通り終え、深いため息をつく。 そこに、「君が色違いか。」声がかかる。 「そうだけど?」目を向けるとそこにはキュウコンが居た。 「私はロートと言う。よろしく。」ロートと名乗るキュウコンは色違いをまじまじと見る。 「なんだ?色違いがそんなに珍しいか?」これまでの体験が蘇り、自嘲気味に言う。 「いや失礼。俺がこれまで屠ってきたタブンネと大分違うもんでね。」 「顔が呆けて無いし、何より卑しさが無い…ご主人が殺さず捕まえた理由はそこにあるかもしれないな。」 ロートはふふ、と笑って踵を返し、走り去っていった。 「あいつらと一緒にされちゃあ堪らんよ…」思わず一言漏らし、訓練に戻る事にした。 「なあロート。ご主人はお前と俺しか飼ってないのか?」日が暮れた後、率直な疑問を口に出す。 「あぁ、そうだな。何でかは知らんが…まぁその分しっかり訓練してもらえるから良いんじゃないか。」 「飯だぞー、こっち来い。」 ご主人が大声で俺らを呼んでいる、急ごう。ロートの言葉を待たずして、色違いは駆けた。 一月ほど経った頃だろうか。 レベルも上がり、技も覚えた。 技は穴を掘る、10万ボルト、どくどく、破壊光線だ。 これらはすべて、来たるべき時のための技。 そして、ついに復讐のときは来た。 「本当に一人で良いんだな?」深夜、集落前まで案内されたブランは問う。 触角を当て、(これは俺一人でやる。それは曲げられない。)あくまでもキッパリと言い放つ。 「……ならば、あいつらが逃げられないようにだけはしてやる。」ブラウは根負けしたらしかった。 (気持ちを汲んでくれてありがとう。じゃあ、行ってくる。)色違いは前を見据え駆け出した。 「……ちゃんと帰ってくるのだろうか。あいつは。」ロートは、なんとも言えない不安を感じていた。 何故かは解らない、しかし、とにかく不安だった。 「よし…ロート、火炎放射!」時を見計らい、命令する。 「了解。」崖の上から飛び出し、口から炎を吐く。 それは集落の周りを包んだ。 「何だ!?燃え始めたぞ!?」見張り役のタブンネが叫ぶ。 「えっ!なんだなんだ?」一斉に飛び起きるタブンネたち。 集落は大パニックだ。 その頃、色違いは集落の真ん中辺り…の地中にいた。穴を掘るだ。 小さく穴を開け、地上を見る。 タブンネたちが逃げ惑っている。 「覚悟しやがれ…糞虫め…」静かに呟き、一気に出た。 「お前はあのクズ…グぁぁッ!」背中から10万ボルトを浴びせる。 「誰がクズだ。ゴミムシめ。」焼け焦げたタブンネが倒れると共に次の獲物に手をかける。 技を使わず首を折った。 こきりという軽い音の後、力の抜けたタブンネはその場に崩れ落ちた。 色違いは自分の家を探していた。当然ながら、最大の標的は彼らだったのである。 家、住人、所かまわず電撃を放つ。 木製の家に飛び火し、集落は炎に包まれた。 感電死、焼死、暴徒化した住人による同士討ちで撲殺…まさに地獄と化した。 しかしまだ自分の家族は残っている。いや、意図的に残したと言ったほうが正しいか。 家のドアを蹴り破り、中に押し入る。 「何しに帰ってきやがったこのクズが!」父親が威勢良く罵声を浴びせるものの、自分に対しての恐怖感は見て取れた。 「何って…親孝行にですよ。お父さん?」嫌みったらしく言うと、どくどくを浴びせた。 「グ…ギィ…ッ」「その毒は動けなくなる毒なんですよ。せいぜい苦しんでください。」 苦しむ一家に詰めよる。 「散々俺を殴ってくれましたね?お兄さん。」「それが何だ!お前は一家の恥だから仕方ないだろうが!」 ギャンギャンと喚く兄。それと被るように家族の罵声が覆いかぶさる。 しかし色違いには何も感じさせなかった。 腰につけておいたナイフを取り出し、腹を刺す。 「うぐぅっ、何をすr…」「躾ですよ、糞野郎。」 何回も何回も何回も何回も何回も何回もザクザクザクザクザクザクザクザク刺す。憎しみや悲しみを込めて、力の限り。 「グエァ、やめて…やめてくれぇっ!」「俺がその台詞を言ったとき、貴方はやめてくれましたっけぇ?」 嘲るように言い、止めに首を掻き切った。 「さて次はお姉さん、貴方のその捻じ曲がった顔をまともにしてあげますよ。」 姉が何か言う間も与えず、顔にどくどくをぶっ掛けた。 「ギャアァァァァァ!?顔が、顔ガあァぁァァァ!!!」 顔がどんどん腐食していく。目が零れ落ち、口は解け、鼻は落ちた。 「あははっ!貴女にピッタリの顔ですよ!」思わず笑いを抑えられなくなり、ゲラゲラと下品な笑いを上げる。 「さてわが弟妹よ。君らは俺に何をしてくれたっけ?」 怯えた弟妹の顔を眺め、口角を上げ問う。 「え…えっと…」言葉に出す事ができずに口をもごもごと動かす。 「何をしてくれたんだっけ?ねぇ?ねぇ?」狂気のこもった表情でなおも問う。 答えない二匹に対し、途端に怒りが沸いて出て、色違いは軽い癇癪を起こした。 「もういい!答えなくて良い!そのまま死ね糞虫が!」ついに思いをぶちまけ、二人まとめて10万ボルトで消し飛ばした。 「さて……と。」あとは憎き父母のみ。だが… 「ぐぅっ!」頭に響く一発の鈍痛。振り返ると、そこには。 「居たぞ!こいつだ!」「あのゴミ野郎だったか!」「生きて帰れると思うな!」 数匹のタブンネ。犯人を捜していた自警団が、ついに居所突き止めてしまったようだ。。 「ははは!これでお前は終わりだ!苦しんで死んでもらうぞ!」急に威勢の良くなった父が笑いながら言う。 「はは……」「うん?何がおかしい。」 「元から生きて帰る気なんて無いですよ。あはははっ!」 その瞬間、色違いは破壊光線を放った。 家から光が放たれ、爆散する。 燃え盛る瓦礫の中、吹き飛び反動で動けなくなった色違いはなおも笑っていた。 「あはは、ごめんなブラウ。俺は最初からこうするつもりだったんだ…」 ※エンディング分岐 +ED1 一応BAD 「一体、俺は何のために生まれてきたんだろうか…。」 燃え盛る集落の中で、自分の最期を迎えようとしている時、彼は笑うことを止め自問自答した。 「……駄目だ、答えられないや…」 そのとき流れる一筋の雫。 彼は、生まれて初めて涙を流した。その、ずっと耐え忍んできた涙を。 「でもやっぱ、死にたくなかったなぁ…」涙を流し呟くものの、その細い声は誰にも届かなかった…。 息絶えた彼の上に崩れた瓦礫が覆い被さる。火事は一晩中続いた。 翌日鎮火し、集落に突入するブラウ。 瓦礫と死骸の中をしばらく探し回ると、一匹辛うじて光る箇所があった。 瓦礫をどけ見えたそれは、紛れもなく色違いだった。 「……まさか、最初からこうするつもりだったのか…」「俺は、俺は……ッ!」ブラウは、気づかなかった自分を責めた。 しかしその声はもう、目の前の死骸には届くはずもなかった。 +ED2 一応GOOD 崩れる瓦礫が自分の周りを埋めていく。 空は夜なのに真っ赤に染まり、焼ける死骸の臭いが鼻を突く。 その内視界が歪んでくる。遠くでまた、瓦礫が崩れる音、助けを求める叫び声がする。 「あぁ…そろそろおしまいか…」彼に視界は霞んできていた。 「……」ゆっくりと目を閉じようとしたそのとき。 一つの人の形をした何かと、一頭のポケモンらしき何かが写った。 二つの形が何なのかわかる前に、彼は意識を失った。 目を開くとそこは地獄ではなかった。 前にも体験した事のある景色だ。そして自分を包んでいる温もりも。外の眩しさも。全てが前と同じだった。 一瞬タイムスリップを疑ったが、それはすぐにかき消された。 「良かった!死んでなかったんだな!」ブラウが駆け寄る。目には涙を貯めていた。 触覚をひょこひょこと動かそうとするが、何せ体がうまく動かない。 「今はじっとしてろ。お前に死んで欲しくないんだからな。」ブラウは一方的に言葉を投げつけると、足早に、さっさと部屋を出て行ってしまった。 ぽつんと一人ベットの中に潜り込み、考えを巡らせる。 「やるべきことをやり終えたのに、死ねなかった…。」恥じる気持ちと何故か安心した気持ちが入り混じる。 もうやるべきことは終わってしまったし、また厳しい訓練が待っている事だろう。 ならば自分がやるべきことをまた新しく作ろう。 それは、「ブラウのために強くなる事。」 おわり
https://w.atwiki.jp/cosmosufo/pages/39.html
説明書との違いと本家との違いを簡単に説明します。
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原作の間違い アニメの間違い色の塗り間違い 顔の間違い 声の間違い 出番間違い その他 映画の間違い 忍たま忍法帖の間違いポスターの間違い ドラマCDの間違い コメント 原作の間違い 3巻P.12の一番最後のコマの、若トノの足が両方とも左足 第2,第3巻の中で、しんベヱの手が両方とも左手になってた所がある 32巻P.217の1コマ目の喜三太と左吉のセリフで、「左吉」が「佐吉」になっている 37巻P.146で、三之助が「三禁チームの面々で~す」と言っているが、「三病チーム」の間違い。(第3刷で確認) 46巻P.73の作兵衛の鼻が違う 48巻P.48の3コマ目で、伊助の髷の描き忘れ 50巻P.160の3コマ目の左門の髪がベタで塗られている 52巻裏表紙の勘右衛門の結紐の色が透けて背景の手裏剣の色と同化している アニメの間違い ※再放送で修正されているものも含めて記載しています。 色の塗り間違い 11期36話「小松田の素質の段」 11期53話「同行厳禁の段」 12期8話「わかりやすい人影の段」 12期51話「一年い組の乱の段」 小松田の元結の塗り忘れ 久作の髪が黒色 左近の髪が黒色 ・左近が三郎次・伏木蔵の髪が黒色 青髪の生徒の左袖の塗り忘れ 16~19期OP 16期14話「どこで寝るのの段」 16期20話「古い日記の段」 16期21話「再び玄南くんの段」 鬼蜘蛛丸の髪の毛が頭巾の色 しぶ鬼の頭巾が水色 いぶ鬼の後ろ髪の色 きり丸の髪が頭巾の色 金吾のインナーの色 16期27話「委員会対抗戦の段」 16期29話「保健委員会ののろしの段」 16期62話「消えたヨーカンの段」 16期75話「ポカポカ陽気の段」 久作の腹の部分の塗り忘れ 留三郎が孫兵カラー 兵太夫の後ろ髪が頭巾の色 乱太郎のインナーの色が濃い おシゲの袴の黒い部分がピンク 16期76話「いくさの予行演習の段」 16期77話「ざっとこんなもんの段」 16期83話「真毛野押美が来たの段」 16期84話「狙われたタカ丸の段」 土井先生の黒目が白い 左吉の睫毛が眉の色 三治郎の前髪の毛の間が水色 山田先生の睫毛が肌色 八方斎の眉の色が濃い 16期89話「心が小さな者の段」 17期41話「三人のデートの段」 17期42話「予算を取れの段」 17期63話「いくさの相手は?の段」 夜なのに塚口水堂の色が暗くなっていない ふぶ鬼の後ろ髪の色が一瞬濃い 三木ヱ門に白目がある きり丸の右目の睫毛が一瞬眉の色 穴太の眉が一瞬赤茶色 17期77話「戦う予算会議の段」 17期78話「予算会議が終わったの段」 17期82話「五車の名人の段」 ・虎若の足袋の色塗り忘れ・三治郎の足袋の色・一平の髪と眉が青色、右の袖の陰の色・八左ヱ門のあごの下の部分の頭巾の色と、左手首の肌の色と、左の足袋の先の色・孫次郎の後ろのギザギザの髪の色も? 八左ヱ門の眉が髪の色 三木ヱ門に白目がある 暁鬼のインナーが首まである 18期27話「山本シナ先生ごっこの段」 18期66話「コンビを組めの段」 19期17話「予算をつけろの段」 19期19話「生物委員会の恥の段」 19期28話「危険な文化祭の段」 しぶ鬼といぶ鬼の髪の色が逆 兵太夫の頭巾の色 団蔵の髪がきり丸の髪の色 三治郎の髪が茶色 ・三之助が雷蔵カラー・小平太の手甲 19期32話「学園の巨大迷路の段」 20期11話「大運動会の段」 20期13話「アヒルさんレースの段」 20期14話「一年い組の学級委員長の段」 21期4話「笑ってお別れの段」 三之助が五年生カラー(八左ヱ門?) 兵太夫の頭巾の色 数馬の髪が左門の髪の色 勘右衛門の眉毛が肌色 土井先生の睫毛が肌色 21期27話「初めてのアルバイトの段」 21期55話「六年生のキノコとりの段」 21期65話「体力をつけろの段」 庄左ヱ門の黒目が白い 文次郎の睫毛が髪の色 文次郎の黒目が髪の色 ・きり丸としんベヱの袴の黒い部分塗り忘れ(後ろの木の色が透けて見える)・袴の紐の色も塗り間違えている? 22期74話「壊れた金びょうぶの段」 23期17話「乱きりしんを尾行せよの段」 23期28話「橋を通り抜けろの段」 26期27話「小松田さんの強敵の段」 ユキの目の色がトモミと同じ 乱太郎だけ首の陰がない 伝七の目の色が茶色ではなく黒色 庄左ヱ門の後ろ髪が青色 顔の間違い 12期8話「わかりやすい人影の段」 12期50話「名刀が欲しいの段」 16期16話「変なドクたまの段」 16期22話「ピクニックの谷の段」 伊助と喜三太の眉、兵太夫の前髪が違う 左近の顔が伏木蔵みたいになっている ・三治郎の髪が茶色・金吾の目が点・虎若?の髪が長い 団蔵の眉が違う 戸部先生の目の下の線があったりなかったり 16期27話「委員会対抗戦の段」 16期28話「見張り小屋の段」 16期48話「はずむ砲弾の段」 16期53話「ソウコは大食いの段」 三郎の眉が細い 左吉の眉が違う 小平太の頭巾からはみ出した髪の毛があったりなかったり ソウコの睫毛が消えている 16期67話「間違えたのは?の段」 16期69話「誰がナメクジを…の段」 16期76話「いくさの予行演習の段」 16期83話「真毛野押美が来たの段」 魔界之先生の眉が違う 乱太郎のそばかすがない 団蔵の眉が違う 左吉の眉が違う ・伊助の鼻がない・団蔵の眉が違う・乱太郎のそばかすがない 16期89話「心が小さな者の段」 17期4話「里芋行者の結婚の段」 17期14話「八方斎と炭の段」 17期78話「予算会議が終わったの段」 17期82話「五車の名人の段」 田能さゆりの睫毛が消える しんベヱの左耳がない 団蔵の眉が違う 左吉の眉が違う 忍者の顎の線が唇に透けている 17期84話「カラクリ保健室の段」 17期89話「名人 小松田秀作の段」 18期72話「雑渡昆奈門を倒せの段」 19期14話「なぜ魔界之小路先生の段」 19期17話「予算をつけろの段」 きり丸の口が一瞬消える 団蔵の眉が違う 久々知の眉が竹谷の眉みたいになっている 団蔵の眉が金吾の眉みたいになっている 文次郎の眉が団蔵の眉みたいになっている 19期27話「委員会別作戦会議の段」 19期33話「学園長のデートの段」 19期52話「チャリティーバザーの段」 20期1話「オーマガトキの忍者の段」 22期10話「忍術学園の宝の段」 孫次郎の額の縦線がない 牧之介の眉が違う 孫次郎?の額の縦線がない&髪の色が少し違う 曇鬼が二人いる 新野先生の目の横のシワがない 22期21話「本を洗うの段」 22期21話「本を洗うの段」 22期58話「町の忍術塾の試験の段」 23期8話「和尚様は忍者?の段」 23期17話「乱きりしんを尾行せよの段」 長次の右頬の傷の縦線が1本多い 久作の眉が前髪より上になっている 雷蔵の右の眉が一瞬消える ヘムヘムの鼻の穴があったりなかったり 乱太郎のそばかす・しんベヱの口がない 23期28話「橋を通り抜けろの段」 23期65話「お汁粉はお好き?の段」 おじさんの鼻の頭の線が消える 山田先生の顎ヒゲが一瞬消える 声の間違い 21期54話「しんべヱを帰せの段」 ユキとトモミの声が逆 出番間違い 3期103話「相手はだれ?の段」 16期27話「委員会対抗戦の段」 18期70話「船橋を造っていたの段」 すでに教室を出たはずの庄左エ門が後ろで一緒に飛んでいってる 三年生が下流に流された後モブに加わっている 留三郎が「用具委員会、出動!」と言った時、平太が伏木蔵になっている 第4ポイントでのモブに、まだ到着していないはずの三郎次がいる 19期59話「左吉の委員長の段」 19期32話「学園の巨大迷路の段」 一年い組全員でテストを受ける場面なのに、彦四郎と一平がいない 射的屋の説明の場面で虎若が団蔵と入れ替わっている その他 3期103話「相手はだれ?の段」 3期105話「これをやりたかったの段」 6期36話「天丼の術の段」 11期53話「同行厳禁の段」 ・孫兵が「伊賀崎まごべいだ」と言っている・三郎ではなく三郎次になっている(変装?)(画像) 上級生の制服に井桁模様がついている 一人だけ頭巾に結び目がある 孫兵の左腕に火縄がない 12期8話「わかりやすい人影の段」 12期23話「楽しい野宿の段」 13期23話「鬼を見たの段」 14期37話「方向オンチを利用の段」 左近の制服に井桁模様がある&インナーがない 土井先生の左袖が変 金吾と喜三太の髷がない 乱太郎の口がしんベヱの帽子より上になっている きり丸の動きがおかしい(タイムシートの打ち間違い?) 16期11話「真夜中の委員会の段」 16期52話「仕事の途中で…の段」 16期55話「ユリコの病の段」 16期61話「戦い好きの委員長の段」 三木ヱ門の首の線が透けている 頭巾の顎の下の部分が首より後ろになっている きり丸の袴の黒い部分があったりなかったり 土井先生の足元に一瞬赤い線が出る 作兵衛のインナーが消えている 16期69話「誰がナメクジを…の段」 16期86話「団蔵の字の段の段」 17期18話「甲賀聞冥老師の段」 17期21話「ピンチ!食堂のおばちゃんの段」 17期76話「予算会議が始まったの段」 喜三太の立ち位置が窓からずれている 土井先生の頭巾の結び目が消えている 乱太郎の口パクの線が残っている 黒古毛般蔵の右足の指が4本しかない 竹谷が「六年い組の善法寺伊作先輩」と言っている※再放送・DVDで修正済 17期78話「予算会議が終わったの段」 19期34話「学園長のワナの段」 19期40話「突庵望太の夢の段」 21期15話「怒りのリリーの段」 21期36話「豆を移す習の段」 小平太の指が六本 文次郎の不自然な口パク(「なんだこれは?」の直後) 頭巾に結び目がない 古沢仁之進の口パクの線が残っている 乱太郎の口がしんベヱの髪より上になっている 22期5話「委員長交代?の段」 22期24話「失礼な先輩の段」 24期45話「落雷に注意の段」 きり丸の服の線が一部消えている 一瞬「三人×足音」というテロップが出る 「B007」というテロップが出る 映画の間違い アニメ映画(第1弾) アニメ映画(第2弾) 乱太郎が「きりちゃん、ヨダレ」と注意するが、きり丸のヨダレが描かれていない 三治郎がいない 回想の後、服装が昆奈門は戻るが伊作は回想時のまま 穴に落ちた伊作が頭巾をかぶっている アニメ映画(第2弾) 小平太の指が六本 しんべヱの袴に泥がついていない 野村先生の眉と髭の色 忍たま忍法帖の間違い 忍たま忍法帖 P.99 忍たま忍法帖 とくもり! P.86 久作の袖の陰の塗り忘れ 大運動会の紅白玉入れでい組 ろ組は赤、は組 ゲストが白なのに三之助と藤内の持っている玉の色が逆 ポスターの間違い 「忍たま忍法帖 とくもり!」ポスター 3人の首の肌色が陰色になっていない ドラマCDの間違い は組の段~上巻~ 数馬の前髪が少ない、眉の色が明るい コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 24期23話の「就職活動」の職の漢字が意図的かどうかは微妙だが誤字をしている。職の耳へんが線が飛び出ている -- (名無しさん) 2021-08-08 17 44 05 24期23話 -- (名無しさん) 2021-08-08 17 41 53 第20期 - 第24期のOPの「辛いときはいつだってそばにいるから」の部分の映像で座り込む保健委員の中、乱太郎が浮いてるように見えるのですがミスに入るでしょうか? -- (名無しさん) 2019-08-22 16 06 34 大したことないので追加を見送ったもの(時間は目安):22-42 7 22 喜八郎の目が白い?、23-29 4 10 きり丸が口を閉じてるとき口の中が黒い -- (???) 2017-11-29 22 23 26 メモだけしてて更新してなかった17期の間違いと、たたみいわしさんからの22期24話の間違いを追加。16・17期は間違いが多かったけど、最近は少なくなってるというか見つけられないので、良くなったなと思います。17期の大したことないので追加を見送ったもの(時間は目安):17-20 7 32 山田先生の頭が少し切れている、17-24 5 32 斜堂先生の睫毛が一瞬頭巾の色、17-53 6 27 しんべヱの髪の色トレスがチカチカする、17-56 キャプテン達魔鬼の肩のドクロのマークが消えてるシーンがある、17-59 6 39 最後一瞬滝夜叉丸の顔が下にズレる、17-69 8 34 きり丸の睫毛が一瞬眉の色、17-71 3 09 金吾の右耳が髪の色(チカチカしてる) 17-73 5 44 第三協栄丸の口の中の黒い部分の色がチカチカする、17-77 6 34 みきえもんの鼻の影がハイライトになる、17-78 3 33 乱太郎の頭巾の一部が風呂敷の色になっている、5 35 留三郎の右手のひらの線があったりなかったり、8 30 きり丸の口の中の黒い部分がチカチカする(赤茶色)、17-89 6 51 アミタケ姫の髪の線がチカチカする -- (???) 2017-11-20 21 56 56 失礼な先輩の段が22期第5話だというWikipediaの説を支持してたので22期で話数がズレてる箇所があります。ややこしいので公式に合わせて後で直します -- (???) 2017-11-19 21 44 33 大したことない間違いだけど発見。22期61話「テントウ虫のお宿の段」中盤で伏木蔵が「すごーい」と言うときにマゲの上部分が欠ける -- (???) 2017-11-19 15 47 28 細かいなー。すごい。 -- (権兵衛) 2017-04-01 16 17 16 その他の17期21話 「ピンチ!食堂のおばちゃんの段」 の説明文。塚口水堂となってますが実際は黒古毛般蔵先生 では? -- (名無しさん) 2016-12-13 22 35 53 89巻でおシゲちゃんの名前がシゲじゃなく、シゲみになっていました。 -- (梅本 沙歩) 2015-11-26 18 28 36 お久しぶりです。いつもお世話になっております。 22期24話「失礼な先輩の段」で最初に三郎次が二年生とレースをするとき「よーい、ドン!」の後 左近たちの走っているシーンがありますが、ここで一瞬「三人×足音」という謎のテロップが現れます。 三郎次のセリフ「このメンバーなら楽勝」の手前です。ご確認よろしくお願いします。 -- (たたみいわし) 2015-04-27 12 45 45 映画にて。伊作のセリフの字幕の所で、一部「伊助」と表記されていました!!乱太郎に、使い古しのふんどしを託すシーンです!!! -- (発見しましたー) 2015-04-11 02 13 06 流れ星さん TV放送では「い組」と言っていました。再放送・DVDでは修正されています。 -- (???) 2015-02-11 20 05 18 17期76話で八左ヱ門は「6年は組の善法寺伊作先輩」と言っていましたよ? -- (流れ星) 2014-12-29 00 11 22 遅くなってすみません… -- (???) 2014-09-18 02 31 37 あ、ネネさんの21期54話しんべヱを帰せの段の間違いを忘れていました。追加しました。 -- (???) 2014-09-18 02 30 33 たたみいわしさんのと22期の間違いをいくつか追加しました。22期の残りは準備中です。 ⑤21期62話は人差し指が親指に隠れていて4本に見えるだけで、間違いではないと思います。 ⑥21期67話は左右反対にはなっていないように見えるのですが… -- (???) 2014-09-18 02 20 08 すみません。金吾の前髪についてですが、通常左側だったのが右側になっている という内容のミスでした。それでは連投失礼します。 -- (たたみいわし) 2014-08-10 21 02 55 ⑥21期67話:新しいトカゲの段 金吾の前髪の位置が左側になっています。左右反対です。1年は組のメンバーがいる中に三郎が登場するあたりのシーンです。説明がわかりにくくてごめんなさい。 -- (たたみいわし) 2014-08-10 20 59 15 ⑤21期62話:おいしいお豆腐はいかがの段 中盤できり丸が「それじゃあがんばって売りましょう!おー!」って腕を上げたときのシーンですが、きり丸の右手が4本指になっています。かなり微妙なミスなのでスルーしてもいいかもしれません… -- (たたみいわし) 2014-08-10 20 58 59 ④17期78話:予算会議が終わったの段 竹谷の眉の色が違います。最初のほうの「集団で越冬することになるだろう」という台詞のカットです。 -- (たたみいわし) 2014-08-10 20 58 38 ③11期53話:同行厳禁の段 こちらのサイトに上がっている画像を見て気が付いたことなのですが、孫兵の左腕に火縄がありません。 -- (たたみいわし) 2014-08-10 20 58 19 ②17期21話:ピンチ!食堂のおばちゃんの段 最後のほうに登場する黒古毛般蔵先生なのですが、右足の指が4本しかありません。「食堂はやっぱり、おばちゃんの料理でなくちゃ」の後です。 -- (たたみいわし) 2014-08-10 20 58 02 ①18期OP「ぼくたちが持てる 輝き」で登場する しぶ鬼の頭巾の色が忍たまの一年生仕様になっています。 -- (たたみいわし) 2014-08-10 20 57 42 いつもお疲れ様です。新たに間違いを6点見つけたのでご連絡致します。 -- (たたみいわし) 2014-08-10 20 57 07 22期の画像はもう少しお待ちください… -- (???) 2014-08-05 02 15 44 16期の再放送を観ていてかなりの数の間違いを発見したので、追加しました。多すぎるので大したことがない物は省略しました(16期67話「間違えたのは?の段」で大木先生の肩の色が一部茶色、16期69話「誰がナメクジを…の段」で喜三太の眉が繋がっていないシーンがある、前後のシーンでほぼ同じ構図なのにリリーの影の付け方が違う、16期70話「勉強がしたいの段」で乱太郎が「お水お水」と言うが、水じゃなくてお茶、16期76話「いくさの予行演習の段」で全体的に映像の解像度が低いなど)。 -- (???) 2014-08-05 02 15 14 22期22話「本を洗う」で汚れた本の経緯を話してる時の長次の右頬のキズが一本多い -- (名無しさん) 2014-07-16 22 54 59 17期の予算会議での生物委員の交渉シーンでカメムシをぶちまけたシーンで、一平が先輩の孫兵に「呼べば集合するの?」とため口だったような・・・ -- (ああああ) 2014-06-28 21 35 58 アニメ22期の「町の忍術塾の試験」で三郎除く五年生と小松田さんが並んでいる(?)シーンで、雷蔵の右の眉毛が描かれていませんでした! -- (名無しさん) 2014-06-28 21 27 52 つい最近の「リーダーは俺だ」の雷蔵と三郎の登場シーンです。声を聴く限り、左が雷蔵、右が三郎かと思いきや、逆になったりでごちゃごちゃでした。 -- (名無し) 2014-06-18 01 44 53 たたみいわしさん 追加しました。ありがとうございます。 -- (???) 2014-05-04 23 13 40 最後に12期23話で別のシーンですが最初の方で山田先生が「一年は組の忍たまたち、食べながら聞くように」と言っているコマの土井先生の左袖がおかしいです。消し忘れのように見られます。連投失礼しました。 -- (たたみいわし) 2014-05-04 13 25 20 それから今更気付いたミスで12期23話 金吾の髷がないコマですが、喜三太も同様に髷の描き忘れをされているかと思われます -- (たたみいわし) 2014-05-04 13 25 03 続いて12期51話:一年い組の乱の段 ですが一番前にいる青い髪のモブ生徒の左袖に塗り忘れがあります。左吉が「今日の算数の時間…」と思い返した後の場面です。 -- (たたみいわし) 2014-05-04 13 24 45 同じく12期50話でさきほどのミスシーンの次の場面ですが、ミスシーンと比較するとキャラの立ち位置が大幅に異なっているのですが、これは許容範囲なのでしょうか…判断は管理人様にお任せします。 -- (たたみいわし) 2014-05-04 13 24 28 さらに間違いと思われるものを5点ほど見つけたので新しく投稿させて頂きます。12期50話:名刀が欲しいの段 山田先生がは組に八方斎を探すよう指示している場面なのですが、このシーンで複数のミスを発見致しました。(三治郎の髪が茶色、金吾の目が点、虎若?の髪が長い) -- (たたみいわし) 2014-05-04 13 24 04 2014-04-29 22 48 59の名無しです。11期36話はアヒルさんボートレースのシーンで小松田君が「左舷注意」と言っている所です。髪留めというか元結(白い紐)部分ですね…説明が分かりにくくてすみませんでした。 -- (たたみいわし) 2014-05-04 12 38 08 2014-04-29 22 48 59の名無しさん 12期23話は追加しました。ありがとうございます。11期36話はどのシーンか分かりませんでした。書いていただけると助かります。 -- (???) 2014-05-03 22 04 21 それから11期36話:小松田の素質の段 で塗り忘れ(小松田君の髪留め部分)を発見しました。 -- (2014-04-29 22 48 59の名無し) 2014-04-29 23 09 06 12期23話:楽しい野宿の段 で金吾の髷の描き忘れを発見しました。 -- (名無しさん) 2014-04-29 22 48 59 50巻と52巻と忍法帖とくもり!の間違いを追加しました。20期2話の冒頭は…間違いではないと思います。19期81話の冒頭は引きの絵なので線が潰れているだけだと思うのですが…DVD画質だとはっきりと確認できませんでした。 -- (???) 2013-10-20 19 36 30 50巻160頁3コマ目の左門の髪の色に色がついている -- (名無しさん) 2013-10-16 12 16 24 19期81話タケタケ砦の段、冒頭の団蔵の眉毛が違っていましたっ -- (名無しさん) 2013-09-30 16 53 05 映画第二弾の、伊作の服が回想時のままというのは、仕様なのではないでしょうか・・ -- (名無しさん) 2013-09-29 17 12 28 52巻の裏表紙の勘右衛門の結紐?の色が背景の手裏剣の色と同化しているように思うのですが -- (ユリコ) 2013-09-21 00 14 46 20期14話の画像を追加しました。録画できていなくてネットの動画からキャプチャしたので低画質です。見づらくてすみません。 -- (???) 2013-08-24 00 42 19 20期1話のラストでいなかったはずの忍たまが、2話の冒頭になぜかいます。 -- (マリー) 2013-07-27 17 28 54 大運動会の紅白玉入れで、い組 ろ組は赤、は組 ゲストが白なのに、忍法帖とくもり86Pの三之助と藤内の持っている玉の色が逆。気まぐれでそうなったのかもしれません。 -- (お軽) 2013-07-24 00 54 36 ninjaさん なんかものすごく勘違いをしていました。今19期27話を確認して、追加しました。遅くなってすみません。 -- (???) 2013-07-21 15 45 20
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※以下の解説は全て「簡単にアクセス可能な範囲での情報」を前提とする場合に限って整理した、「ごく一般的な資料利用方法への認識」の確認を目的としたものである。 厳密な法解釈の提示を目的とするものではないことをご了承の上ご覧頂きたい。 ※また、「引用」と違い「参考」に著作権法上の明確な定義はないため、慣習として行われている「参考」のうち、今回の問題に沿うものをいくつか例示した。 ★原文★ 哲学に入る門は到る処にある。諸君は、諸君が現実におかれている状況に従って、めいめいその門を見出すことができるであろう。ここに示されたのは哲学に入る多くの門の一つに過ぎぬ。しかし諸君がいかなる門から入るにしても、もし諸君が哲学について未知であるなら、諸君には案内が必要であろう。この書はその一つの案内であろうとするものである。 (『哲学入門』三木清/初版発行日1967年4月17日/青空文庫) ★引用★ =========================== 「哲学に入る門は到る処にある。諸君は、諸君が現実におかれている状況に従って、めいめいその門を見出すことができるであろう。」(『哲学入門』三木清/初版発行1967年/青空文庫) と三木清はしているが、私の見解は三木清とは多少異なる。というのも…… ========================== ※以下、引用部分より質的にも量的にも自分の研究もしくは主張がメインとなっていなければならない。『一般的に知られる引用の利用法』としては、引用部分に改変を行ってはならず、自分の文章とも分ける必要がある。 ★参考1★ ========================== 『哲学入門』における[哲学]の語句の出現部分は、以下の通りである。(句点を区切りとして1文と数える) ・1文目 ・3文目 ・4行目…… ◎参考文献 『哲学入門』三木清/初版発行日1967(昭和42)年4月17日/青空文庫 ========================== ※この場合『哲学入門』は参考文献であり、引用には当たらない。「『哲学入門』における[哲学]の語句の出現部分」自体は“客観的な事実(そのもの)”に当たり、その情報のひとつひとつに著作権は発生しない。しかしこれらを体系化した研究が独自のものであるならば、その研究を行った者が、上記文章の著作権を得る。(参考文献の著作者にその研究の著作権は発生しない) これを引用とするためには、「『哲学入門』における[哲学]の語句の出現部分をまとめた研究」が既に存在しており、 「『哲学入門』における[哲学]の語句の出現部分は、以下の通りである。(句点を区切りとして1文と数える) ・1文目 ・3文目 ・4行目……」 という部分と同一の表記が既出の研究に掲載されている場合のみである。 この場合、研究対象である参考文献を明記していても、引用元であるその研究について明記しなければ、盗用や無断転載の類となる。 ★参考2★ ========================== 『哲学入門』の記述によると、三木清の生い立ちは以下のようにまとめられる。 生年:… 出身:… 経歴:… … ◎参考文献 『哲学入門』三木清/青空文庫/初版発行1967年 ========================== ※この場合も『哲学入門』は参考文献。『哲学入門』内に関連情報が散在しており、「生い立ち」という切り口からの情報のまとめ方が存在しなければ、『哲学入門』を情報源としていても、引用にはあたらない。(上記は単なる例で、『哲学入門』に三木清の生い立ちに関わる記述はないはずなので誤解なきよう。) ★参考?引用?★ ========================== 『哲学入門』の記述によると、三木清の哲学に対する思想は以下のとおりである。 …(ほぼ内容の要約)… 今後の三木清研究の発展に期待したい。 ◎参考文献 『哲学入門』三木清/青空文庫/初版発行1967年 ========================== ※通常、この場合も『哲学入門』は参考文献として扱われることが多いように思われる。研究としての価値が認められる可能性は著しく低いものの、大学レベルまでではこのような内容のレポート・論文が数多く存在する。 その場合も参考文献の明記さえあれば即盗用とみなされる例はごく少数と考えられるが、参考文献の明記を欠くと盗用とみなされ、単位の失格や停学など厳しい処分を受ける対象となる。 ※なお、このページ内で想定しているごく初歩的な著作物の利用法認識からは逸脱する可能性が高いが、これに関しては「翻訳による引用」と解釈される可能性も存在する。これは「引用の要件に合致する場合には、翻訳して利用することができる」(『全訂版 著作権が明解になる10章』より引用)とした引用法で、「原文を要約して引用することについては、これを許容する明文の規定はないが、要約引用も認められるとした判例がある(東京地裁平成10年10月30日判決「血液型と性格」事件)」(前述書より引用)。 具体的な事例が両者のいずれに合致するかについては、司法の判断に任せるしかない。 参考:『弁護士ドットコム』 【参考と引用の違いについて】 他、参考文献一覧を参照のこと。
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story2 間違い 「ショパン、お前は私がなぜこんな事をするのか分かるはずだ」 「はい、父上。この世界から愚か者を消し去り、まったく新しい世界を創造するためです。少なくとも俺はそう思います」 「その通りだ。私がやっていることは間違っていない。ただし、昨日の小国の王のような器の小さいものには到底理解できない事だがな」 父上は正しい、と改めてそう実感した。 ガタンッ! 急に扉が開く。護衛隊長だ。 「王、大変です。王子と変わらないぐらいの少年が剣を振るって王城に侵入してきました」 「そうか、貴様等の護衛はそんな少年に破られるほど薄かったのか。隊長として貴様に責任を取ってもらおう。死をもってな」 「すみません。次からはトロイの城壁よりも厚い護衛を立てます。必ずや。だから命だけは」 「消えろ」 ミダガルドが手を翳すと護衛隊長の姿はそこから消えてなくなった。 やはり父上に勝る物など無い。 「さて、その少年とやらを捕まえに行くか。私が自ら手を下してやろう。お前も行くか?ショパン」 「はい、父上」 螺旋階段を下りるとそこでは護衛兵と大剣を振るう少年が激しい戦いを繰り広げていた。 多少、少年の方が優勢のようだ。 「貴様等、3人もいて一人の少年に勝てないのか。これでは第一隊は解散、いや、消滅だな」 「な・・えっ・・」 赤黒い光が瞬く。 目を開けるとそこにあったのは護衛兵達の装備品のみだった。 「王、貴様何を‥?」 「夜力(ナイトアレン)というものだ。死に行くお前に言うなら障害は無い。ショパン、お前が戦え。レイピアは持っているはずだ」 「分かりました」 ショパンは剣を構え、少年の前に立つ。 「お前は、いや、王子様は王のやることが正しいと思っているのか?」 「あぁ。父上の言う事は絶対だ。間違っているはずが無い」 「たくさんの人が死んでいるのにか?」 ショパンは剣を振り下ろす。 「うるさいっ!俺が父上をどう思ってもお前には関係の無い事だ!剣を取れッ!」 「もう君は矯正のしようが無いみたいだ。諦めるか」 ショパンの斬激をくらい、少年は吹っ飛ぶ。 「何をゴチャゴチャと。剣に集中しろっ!」 「お前は本当にそれでいいのか?」 「何がだ。また父上の話か?」 少年はコクリ、と頷く。 「その事以外に何がある?お前は内心、王のやり方に疑問を持ったことがあるはずだ」 「ないな」 「嘘だ。少なからず一度はあるはずだ」 ショパンは自分が父に抱いた疑問を必死に振り払おうとする。 しかし、思い出してしまったものはなかなか離れない。 「ないっ!そんなことは断じてなーいッ!」 ショパンの斬激は少年の一振りで発生する衝撃波によってかき消されてしまう。 陰に強く体をうったショパン。 その時ショパンの中の何かが吹っ切れた。 「まだ分からないか?王のせいでこの世界は滅びる寸前なんだ」 「そうだな。思えばこの世界が荒廃したのも父上のせいだった」 王は急に焦りの表情を浮かべる。 「何だと、お前も私に反逆しようというのか?」 「そういうことになりますね」 「正義を貫く物は大馬鹿者だと教えたはずだ。なぜ反逆者がどうなる分かっていて裏切る」 「そうさ。俺は馬鹿者です。父上を裏切った上に反逆者に手を貸すなど、もってのほかでしたね」 「貴様‥‥そう白々と‥」 「すいません、王。王子様も僕の意見に賛成のようですがどうしましょう?」