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タイトル(コピペ用) トランスフォーマー コンボイの謎 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1986/12/05 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 4 20.39 追記回数 8033 Player adelikat TASVideosページ http //tasvideos.org/2301S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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登録日:2020/5/29 (金曜日) 4 20 00 更新日:2024/03/07 Thu 19 37 22NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW=愛すべきバカ達 G1 TFG1=やられ役 イカ イカ娘 エイ エビ キングポセイドン ゴッドネプチューン サメ シーコンズ シーラカンス スクランブル合体 スクランブル合体ロボ デストロン トランスフォーマー トランスフォーマーZ ビーストウォーズ ビーストウォーズⅡ ロボット 亀 合体 合体ロボ 変形 宇宙海賊 戦闘員 海 海洋生物 海賊 第三勢力 超神マスターフォース 量産機 金儲け シーコンズとは、トランスフォーマーシリーズに登場するロボットの部隊である。 概要 初登場は1988年の『トランスフォーマー 超神マスターフォース』。 全員がデストロン所属、かつ海洋生物ないし水棲生物に変形するロボットである。 10年後の『ビーストウォーズⅡ』にも別人設定で再登場した。そちらの方が各メンバーのキャラが立っていることもあり、なじみのある人も多いだろう。 まあ、姿形は同じでも、色が違えば別人という設定はトランスフォーマーシリーズにはよくあることだが。 超神マスターフォースにおけるシーコンズ キャラクターソング:「See See シーコンズ」 サイバトロンに敗戦を重ねるデストロンを見て、デビルZがタートラーに命じて呼び寄せたトランスフォーマーの部隊として登場。 ただし途中参戦というわけではなく、タートラー以外は1~3話から登場している(タートラーの登場は14話から)。 タートラーをリーダーに、オーバーバイト、テンタキル、ロブクロウ、ガルフ、クラーケンの6種が存在している。 タートラー以外は知性のない、言わばドローン的な存在。 しかも大量に量産されているので、集団でジンライたちを襲っては破壊されるやられ役となっている。 そんなシーコンズもタートラーが他の五体を呼び寄せ、合体することでキングポセイドンとなる。 一度はジンライを苦しめたものの、スーパージンライにダブルオンすると形勢逆転。再びやられ役に戻ってしまった。 だが終盤でゴッドジンライ相手に海底で戦った際には、地の利を生かして優位に立った事もあった。 全体的に緑、ピンク、黒、白の四色が揃った毒々しい色をしているのも特徴。 尚、アニメでは全員ロボットモードをとらず終始ビーストモードであった。G1でのビースト系TFではよくあることであるが。 まがみばん先生が手掛けたテレビマガジン版においてはタートラーも餌をもらったりと戦闘兵器的な存在として登場。 その一方で全員ロボットモードに変形しており、しかも知性があるのか掛け声だけでなくきちんと喋っている。 メンバー シーコンズ指揮官タートラー CV 平野正人 カメのシーコンズでリーダー格。 大量にいるオーバーバイト、テンタキル、ロブクロウ、ガルフ、クラーケンを指揮する。 ビーストモード時にも使う背中のキャノン砲と剣、ビームガンを武器にしている。 指揮官だからか唯一知性があり、喋ることが可能。 キングポセイドン時は頭部及び胴体に変形。 海中破壊兵オーバーバイト サメのシーコンズ。 キングポセイドン時は基本的に銃に変形。 海中爆破兵ロブクロウ エビのシーコンズ。 キングポセイドン時は基本的に右腕に変形。 海洋工作兵クラーケン マンタのシーコンズ。 キングポセイドン時は基本的に左腕に変形。 空を飛べるからか、やられ役ながらもそれなりに活躍していた。 機雷攻撃兵テンタキル イカのシーコンズ。 キングポセイドン時は基本的に左脚に変形。 イカ形態はやたら唇が目立つやや不細工な顔が特徴的。他メンバーは割と普通なデザインなのに。 他のメンバーがやられてしまって数が足りずに合体できず、困った顔をしたことも。 深海攻撃兵ガルフ シーラカンスのシーコンズ。 キングポセイドン時は基本的に右脚に変形。 合体! キ~~~~ングポセイドンッ!!! 深海合体兵キングポセイドン タートラーが5体のシーコンズを呼び出し、 上記の掛け声を叫び合体する事で誕生するトランスフォーマー。 オーバーバイトが変形した銃と背中のキャノン砲、タートラー時に持っていた剣が武器。 トランスフォーマーZにおけるシーコンズ CV 平野正人 新破壊大帝バイオレンジャイガーに従う九大魔将軍の一人として登場。 称号は怪魚将軍で、トライデントを武器にしている。 ビーストウォーズⅡにおけるシーコンズ 本作においては便宜上デストロンに分類されるが、デストロン勢力には属さない独立した宇宙海賊であり、 各地で略奪などを行っては資源などの金目の物を取引する勢力として登場した。 毒々しかったマスターフォース版に比べて色も青緑、白、銀色を基調とした、海を思わせるおとなしめの色になっている。 また、タートラー以外が知性のない量産機だったマスターフォース版と違って、一個人であり、全員が知性のある個性派揃いのキャラクターである。 ハーフシェルの一声で合体し、ゴッドネプチューンとなる。 ビーストモードの時点で武器を持っていることや、海での戦いや、惑星ガイアにいる間はビーストモードの方が有利なこと、マスターフォース版に倣っているかもしれないことから滅多に変形することはなく、 基本的に合体時以外はロボットモードにならない。 ちなみにマスターフォース版におけるロブクロウに相当するポジションは今作においてはおらず、5体のみで合体する。 メンバー 海賊頭領ハーフシェル CV 西松和彦 シーコンズの首領のカメ。 海賊の首領らしく荒々しい性格ではあるが、部下想いで涙もろい。部下もまた彼を『親分』と慕っており、信頼感は強い。 その一方でプライドが高く、利害関係が一致しない限りはサイバトロン・デストロンどちらにもつかない独自路線をとる。 頭も切れるのでただ暴れるだけでなく、必要とあらば相手と交渉もし、時に出し抜くこともあるが先述のようにプライドも高いので自ら約束を破ったりはしない。 ゴッドネプチューン時は胴体に変形。 合体バンクの流用で彼のみ変形バンクがあり、サイバトロンやデストロンとの交渉時によく変形していた。 ロボットモードの顔はいわゆるコンボイ顔でめっちゃイケメン。 マスターフォース版におけるタートラー。 海賊奇襲兵シーファントム CV 一ノ渡宏昭 シーコンズの戦闘隊長的ポジションのサメ。 海賊らしく気性が荒く、戦闘時は鋭い歯や爪、刃物のような背びれで荒々しく戦う。また劇中では未披露だが、短距離のテレポート能力を持つ。 しかし向こう見ずで後先を考えない性格ゆえか、何かと貧乏くじを引いている印象が強い。 実はスキュウレに密かに惚れてるそうだが、彼女からは気付かれていない。哀れ。 ゴッドネプチューン時は右腕に変形。 マスターフォース版におけるオーバーバイト。 海賊参謀シーラゴン CV 宮澤正 シーコンズの長老で知恵役のシーラカンス。 …なのだが、年なのかいつも寝ている上にボケ気味で「飯の時間か?」が口癖。 歯があるが実は入れ歯。それでもビッグホーンと真っ向から張り合うほどのパワーの持ち主。戦闘時はウロコをミサイルのようにして飛ばすことが出来る。 なお、年齢は本人曰く11万歳。正直トランスフォーマー的には大して高齢でもないような…400万年もの間セイバートロン星のデストロン基地を守っていた防衛参謀とかいるし。 ただし、後に『参乗合体 トランスフォーマーGo!』に登場したゴウプライムと顔見知りである事が判明。 少なくともG1世代の生き残りである事は確かなようである。G1世界とGo(=プライム世界)は別世界のはずだが… ゴッドネプチューン時は左腕に変形。 マスターフォース版におけるガルフ。 海賊雷撃兵テラマンダー CV 上別府仁資 シーコンズの戦闘員のマンタ。 元になったクラーケンと同様にメンバーで唯一飛行が可能で、ボディ下部から発射する魚雷と尾から放射する電撃を武器とする。 のんびりした喋り方をするが、結構な毒舌家。 実はチーム最年少らしい。 ゴッドネプチューン時は右脚に変形。 マスターフォース版におけるクラーケン。 海賊謀略兵スキュウレ CV 松本美和 シーコンズの紅一点のイカ。 誇り高き、由緒ある貴族である『コブシメ一族』の子孫との事。 その為元は海賊ではなかったと思われ、シーコンズに入るまでになかなかにハードな過去を抱いているようである。 自分と同じくイカに変形するサイバトロンのスクーバに恋しており、度々アタックしているが当の本人(と、ミーハーなアルテミス)には嫌われてしまっている。まあスクーバにしてみれば、仲間を傷付けた相手を好きになる道理などないが。 その一方でビッグホーンからは猛烈なアタックをされているが、こちらはあまり好きではない模様。(*1) ビーストモード時とロボットモード時共に触手から放つビームを武器にしており、 ビーストモード時でのみ死の投げキッスというエネルギー爆弾の技を使う。 ビーストモードはテンタキルと同じで今で言うブサカワ系の愛嬌のある容姿。 だが、ロボットモードはかなりの美人。ちょっともったいない。 ハーフシェル以外の他のメンバーが合体時にのみロボットモードになっているのに対し、 一度だけとはいえ彼女だけが作中で唯一合体時以外もロボットモードを披露していた。 ゴッドネプチューン時は左脚に変形。 マスターフォース版におけるテンタキル。 野郎共ぉ! 合体だぁぁぁぁ!! おうっ! 合体!! ゴォォォッドネプチュゥゥゥゥンッ!!! 合体海神ゴッドネプチューン ハーフシェルが上記の掛け声を合図に集合し、合体することで誕生するトランスフォーマー。 今回は銃担当の存在が不在なので武器は背中のキャノン砲と海神剣であり、 そこからゴッドスプリットという技を放つ。 陸でも十分強いが海中では更に強く、ほぼ無敵らしい。 夏より熱いぜ!!ゴッドネプチューン!!(当時の玩具宣伝キャッチコピーより) 『ビーストウォーズⅡ』での活躍 初登場は19話であり、惑星ガイアに降り立って資源であるアンゴルモアエネルギーを売りさばいて金儲けを企んでいた。 その際に釣りをしていたタスマニアキッドに釣りあげられる形で ハーフシェルが現れ、直後にアンゴルモアエネルギーを売りさばこうとしているのを快く思わないサイバトロン達と交戦。 ライオコンボイの機転でひっくり返されて劣勢になった…かと思いきや寧ろ逆手にとってそのまま回転攻撃を仕掛け、 その後好機とみてゴッドネプチューンに合体しサイバトロン達を追い詰める。 しかし隙を突いたスクーバとダイバーに海賊船を奪われてしまい、取り返そうとするが海賊船を爆破されてしまう。 21話ではスキュウレがスクーバに一目惚れし、ビッグホーンもスキュウレに惚れたことから騒動が発生。 一度目は合体そのものができず、二度目は合体失敗、三度目は合体自体には成功したがサイバトロンには逃げられてしまう。 挙句の果てに、それを追おうとして勝手にスキュウレが抜けたことで合体解除と散々な目にあった。 22話ではハーフシェルがメガストームと交渉し、「サイバトロン1体倒すごとに、デストロンの持つアンゴルモアエネルギーを8分の1ずつ、ライオコンボイのみ8分の3を報酬とする(=仮にシーコンズがサイバトロン全員を倒した場合、デストロンは全てのアンゴルモアエネルギーを失う事になる。しかもメガストームはスタースクリームに指摘されるまで気付いていなかった)」契約を取り付ける。 そうしてバラバラになって各地でサイバトロン陣営と戦うも結局倒せず、しかもシーファントムのみが発信器兼爆弾の爆発に巻き込まれてしまった。 この回でのみゴッドネプチューンにはならず。 23話ではビッグホーンがスキュウレに惚れていることを利用してサイバトロン達を罠に嵌め、海の上で孤立させてからゴッドネプチューンへ合体。 一気に追い詰めるが戦いに介入したムーンの機転でインセクトロンのトンボットとビッグモスが助太刀に駆け付けたことで形勢逆転。 ライオコンボイのライオンタイフーンでバラバラになってしまった。 24話ではビッグホーンがスキュウレに惚れているのを知ったジョイントロンによってスキュウレが誘拐されてしまい、取り返さんとする他のメンバーがジョイントロンと交戦する。 戦闘中のゴタゴタでスキュウレを奪還、追い詰められたジョイントロンはトリプルダクスへ合体。 シーコンズも負けじとゴッドネプチューンへ合体すると遂に合体戦士同士の戦いとなる。 25話では遂にライオコンボイとハーフシェルが交渉、一対一で決闘をする事となり、 勝てばエネルギーを与えることを条件に海辺で待ち合わせることとなる。 が、ゴッドネプチューンへ合体した状態で現れた為、様子を見に来たタスマニアキッドとダイバーに話が違うとキレられるも、合体して一体なのだから話は違わないと逆に言い返し、ライオコンボイにスピードで攪乱されつつも、海に入ったところを見計らって追い詰める。 だが決闘の直後メガストーム達の介入したことで決闘が有耶無耶になった隙を突いてエネルギーを奪取し、宇宙へ飛び立つことに成功するが… その後暫く出番はなく、サイバトロンが宇宙に出た40話にて久々に登場。 洗脳された状態でネメシスへ向かおうとするサイバトロン達の前に立ちはだかる。 そこでライオジュニアらが合体したマグナボスと交戦するが押し返し、あと一歩のところでアンゴルモアボールを受けて洗脳を解かれた。 最後は「ネメシスには行かない方がいい」と忠告した上で海賊船のエネルギーを全て分け与えるとそのままフェードアウト。 小惑星を新たな船として旅立つ事になった。 漫画版では1話限り登場のゲストキャラ的扱いであり、ビッグホーンのスキュウレへの恋をピックアップしている。 そのためか漫画では完全にサイバトロンの仲間的に扱われているが、ゴッドネプチューンは僅か2コマでデストロンの攻撃で倒される等スキュウレ以外の扱いはあまり良くない。 スクーバをビッグホーンと勘違いして結婚しようとしたスキュウレの式に臨む際の男メンバー4人のスーツ姿は一見の価値あり。 玩具 オリジナルとなるキングポセイドンはマスターフォース放映時に発売されている。 スクランブル合体システムを取り入れているので作中とは違う手足の組み合わせにすることが可能。さらに手足組はそれぞれ武器にも変形でき、ビースト、ロボット、腕、脚、武器の五段変形と120通りもの換装パターンを持つプレイバリューの高い玩具になっている。 これが元となったのか、テレビマガジン版ではスタントロンのデッドエンド、コンバットロンのブロウル&ブレストオフ、テラートロンのカットスロートと合体した「デストロン最強合体 スクランブル7」が登場。 テンタキルとロブクロウを二丁のビームガンにして(ターゲットオンと呼称)ライデンとクロームドームを苦しめたが、レインジャー&ロードキングを乗せたビームキャノンを使ったスーパージンライの「超魂マグマバルカン」によって敗北した。 宇宙海賊のゴッドネプチューンはビーストウォーズⅡ放映時にセットでのみ発売。前述したキングポセイドンから一部パーツを撤廃したリカラー版。カタログではキングポセイドンと同じ6体セットだとして登録されていたが、先述のとおりロブクロウに当たる存在はオミットされてしまった。 その後食玩として、カバヤの『トランスフォーマーガム』でキングポセイドンがリメイク。コストの都合もあり差し替え変形になっているが、合体や換装は可能である。ゴッドネプチューンは残念ながら未発売。 スクランブル合体がリメイクされたコンバイナーウォーズ(ユナイトウォーリアーズ)ではおろか、同じく省かれていたテラートロンがリメイクされたパワーオブザプライムでも音沙汰なしだったが、そこから2年がたったトランスフォーマージェネレーションズセレクトでようやくマスターフォース版のシーコンズが晴れて同仕様でリメイクされ、モール限定で発売された。 それぞれパワーオブザプライムのテラートロンやムーンレーサーの大幅なリデコ品である。中でもテンタキルはフューチャーカーに変形するムーンレーサーから唇の目立つイカにリデコされているのが凄い。 勿論キングポセイドンに合体させることは可能で、なんと武器になるギミックも全員健在(持たせるのではなく手の甲に取り付ける形になっている。)なので、五段変形及び120通りの換装パターンも当然可能になっている。 勿論他のスクランブル合体ロボとも合体可能で、「スクランブル7」を再現したり、オリジナルの戦士を作ることが可能。 そしてこの度セットでの販売ではあるが、ビーストウォーズⅡ版もマスターフォース版のリカラー+リデコで予約販売されることになった。食玩版がなかったことを考えると放送当時以来の玩具化である。放送当時の玩具同様デストロン扱い。 最大の目玉としてスキュウレがテンタキルからわざわざ一部の金型を作り直され、スレンダーかつセクシーな美女にリファインされた。ビーストモードは相変わらずだが。そして付属漫画でもめっちゃ可愛い。めっちゃ可愛い。(大事な事なので二回言いました) またスペシャルコミック内にて、幻となっていた6人目「ロウブハンマー」の存在が判明。ハーフシェルから新入りと呼ばれている辺り、どうやらビーストウォーズネオの後に加入したようだ。残念ながら玩具は存在しないが。 追記・修正は財宝を手に入れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スキュウレから数年後、ガチのイカ娘が評判になることになるとは・・・ -- 名無しさん (2020-05-29 06 22 11) 玩具のとこ、ヘンにボカさずちゃんと書くべきでは -- 名無しさん (2020-05-29 14 13 04) ジェネレーションセレクトのスキュウレ、エロ過ぎでは... -- 名無しさん (2020-05-29 17 49 38) シーラゴン何気に年齢凄いだっけ、そしてその使命も好き、惑星ガイアに来たのは彼の知恵なんだとか -- 名無しさん (2020-05-29 19 34 49) ↑もしかしてG1連中が小競り合いしてた頃から生きてるとか…? -- 名無しさん (2020-05-29 22 49 32) シーラゴンは1万歳だの10万歳だのと作中でブレブレの発言されてなかったっけ。どちらにせよG1連中の方が老人だけども -- 名無しさん (2020-05-29 23 41 26) シーラゴンはゴウプライムと知り合いである事が明かされたから、最低でもグレートウォー(G1)世代の生き残りである事は確定した。スキュウレは落ちぶれた家をお宝で立て直そうとしたか、名家に束縛されるのがイヤになって家出したって感じかも? -- 名無しさん (2020-05-30 06 03 12) ビーストⅡでは明らかにメカデザが浮いていて気になったな。当時は背景事情なんかしるよしもなかった -- 名無しさん (2020-05-30 13 10 34) ↑↑↑「もういい!もうたくさんだ!」な彼はセカンド時代は何歳くらいなのかな… -- 名無しさん (2020-05-30 14 14 22) セカンドシーコンズはガイアでは何もスキャンしてないわけだけど、酸素大丈夫なんだろうか -- 名無しさん (2020-05-31 00 25 33) ゴッドネプチューン、タカラトミーモールで予約しました -- 名無しさん (2020-05-31 00 52 00) ビーストⅡのシーコンズのボディはビースト戦士と同じフォーマットなんだろうか -- 名無しさん (2020-05-31 07 54 29) 6人目いたんか!! …でも、レジェンズでの彼らの「らしくない」行動も6人目(ロウブハンマー)を人質に取られていたから、というのは上手いと思ったな。納得いった。 -- 名無しさん (2020-06-01 17 06 59) スクランブル7の選抜基準って何だろう? タートラー以外は単にテックスペックの高い奴かと思ったら、ブロウルよりもスィンドル、テンタキル&ロブクロウよりもオーバーバイド&クラーケンの方が高いし(むしろブロウルとロブクロウの数値は最低)…合体した時の見栄えかな? -- 名無しさん (2020-06-09 13 04 39) もしタートラーが戦闘中に死んだりしたら他の5体も機能停止するのかな? -- 名無しさん (2020-06-09 13 44 31) まさか20年以上も経ってからエビが日の目を見るとは -- 名無しさん (2020-06-09 14 59 36) いよいよ今週末発送‼️ジェネレーションズセレクト版のゴッドネプチューン -- 名無しさん (2020-10-27 21 09 37) 発売されました。メチャクチャデカイ -- 名無しさん (2020-11-10 18 21 26) スキュウレもだけど他の奴らも変形するとイケメンになる奴多いよね(シーラゴンのじいさんもかなりたくましい若返った感じになる)アニメだと合体ぐらいでしか変形しなかったの本当にもったいない -- 名無しさん (2021-02-27 21 01 36)
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トランスフォーマー G-2 サイバトロン軍団 オートボット レーザーロッド レーザーバイク サイバージェット デストロン軍団 デストロン レーザーロッド レーザーバイク サイバージェット
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登録日:2021/12/02 Thu 23 32 00 更新日:2024/06/29 Sat 21 21 46NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 G1 TF VF-1 オートボット サイバトロン ジェットファイアー スカイファイアー スタスクの旧友 スタースクリーム スーパーバルキリー ディセプティコン デストロン トランスフォーマー バルキリー バンダイ マクロス 光堕ち 大人の事情 安井邦彦 流用 科学者 裏切り者 超時空要塞マクロス 阪脩 パーティに参加していいかな?あいにく招待状は持ってないが! スカイファイアーとは、トランスフォーマーシリーズの初代アニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』に登場したキャラクターである。 CV 阪 修/安井邦彦(日本未放送回) 概要 SFジェットに変形するトランスフォーマーで、他のトランスフォーマーと比べてもかなり大柄。とはいえ、オメガスプリームよりは恐らく小さい。 元々はトランスフォーマーの母星セイバートロン星の科学者で、同じく元科学者のスタースクリームと旧友であった。あのスタスクと友人であったとは、なんて人がいいのか。 科学者だけあって争いを好まず温和な性格で、その性格がスカイファイアー自身を悪の道から救い出すきっかけになっている。 宇宙にエネルギー探索に出ていた時に遭難し、その結果地球の北極に墜落、長い間氷漬けのまま眠っていた。それをデストロン軍団が発見。旧友のスタースクリームがいたこともあり、デストロンに加入する。 この時スタースクリームはかなり死に物狂いで彼の復活を急いでおり、メガトロンさえ珍しがるほどの剣幕だった。 しかし900万年というトランスフォーマーにとっても長い時は両者の間に大きな溝を作っており、「研究より戦争のほうが遥かにエキサイティングだから」という理由でデストロンに加入したスタースクリームとは対照的に、スカイファイアーは元来の温和な性格からデストロンのやり方に嫌気がさし、正義のサイバトロンの側に立つと共に、旧友と袂を分かつ。 しかし力尽きてしまい、再び氷の中に消えてしまうが、後にホイルジャックとランボルの手によって復活し、正式なサイバトロン戦士となる。 スカイファイアーの初登場回である「スカイファイアーの再生」(原語版では『Fire in the Sky』)が放映されたのは62話と全72話(*1)のなかでもかなり後半だが、これは後述する理由で日本では玩具が発売されず、「発売されないキャラが主役の回では、あまり売り上げに貢献しない」という判断からといわれる。 結局放送されたが、その時には後半になったのだろう。他にもスカイファイアーの活躍回が日本未放映に終わり、レーザーディスク版でようやく吹替が行われたり、そもそも海外版の時点で玩具とデザインが大幅に異なり、名前まで変更されたりと、大人の事情に事欠かないキャラである。 G1当時の玩具について 前述の通り、日本では玩具が未発売であったが、それもそのはず。スカイファイアーのG1当時の玩具は、『超時空要塞マクロス』に登場した「VF-1Sスーパーバルキリー」の流用だからである。 タカトクトイスが発売したスーパーバルキリーの型(*2)がトランスフォーマーの発売元であるハズブロにわたり、それが「Jetfire(ジェットファイアー)」として発売されたのである。 トランスフォーマーの初期の玩具は、実は完全オリジナルの玩具ではなく、「ミクロマン ミクロチェンジシリーズ」や「ダイアクロン」といった日本の変形ロボットを海外でまとめて「トランスフォーマー」というブランドで販売したのが原点である。その中にごく少数、「ミクロマン」でも「ダイアクロン」でもない変形ロボットが一緒くたにされて発売されていた。 バルキリーのヒットによって後のミクロチェンジシリーズなどにも影響を与える変形ロボットブームを起こしたタカトクトイスであったが、それ以降はあまり振るわず、1984年に倒産、その後バルキリーなどの玩具の金型はマツシロという会社を経由し、かのバンダイに渡る。 その後ハズブロはバンダイと契約、同じタカトクトイスが発売していた『特装機兵ドルバック』や『機甲虫隊ビートラス』とともに、トランスフォーマーの玩具の1つとしてスーパーバルキリーを流用した「Jetfire」が発売された。(諸説あり) 実はG1当時のタカトクトイスの金型を流用したトイにはトランスフォーマーでありながらバンダイのロゴが刻まれている。 日本では発売当時から一貫してライバル会社のタカラトミー(当時はタカラ)が発売しているため、これらの玩具が最初で最後だろう。「Jetfire」が日本未発売なのはこれも理由の1つといえる。 1985年にはアメリカでも『超時空要塞マクロス』の海外版といえる『Robotech(ロボテック)』が始まり、それが影響となったのか「Jetfire」の玩具はごく短期間しか出ていない。 また、「Jetfire」がアニメに出る際には、デザインがバルキリーから大幅に変更され、名前も「Skyfire(スカイファイアー)」に改められた。しかしそのおかげで日本でも一応登場出来たのは不幸中の幸いといえる話かもしれない。 海外版のCMではバルキリーそのままの姿で登場。何故か岩から飛び出していた。ちなみに対決していたレーザーウェーブもタカラ発売でないトイコー社発売の『超激変電子ロボ アストロマグナム』が元ネタであり、奇しくも非タカラ製トランスフォーマー同士の対決である。 リメイクトイについて G1当時の玩具は前述の通りスーパーバルキリーの流用だが、以降もリメイクトイが何度も発売されている。さすがに見た目はアニメ版を基に大幅に変更されているが、どのリメイクにもバルキリーの頭部を基にしたバトルヘルメットが付属する。 リメイクトイや、他シリーズでのリメイクキャラクターは、スカイファイアーではなく玩具版の「ジェットファイアー」で呼称されることもある。 『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』では、IDW版コミック『The Transformers Stormbringer』のデザインが基となっており、アニメ版とバルキリー両方の意匠を併せ持ったデザインになっている。「スカイファイヤー」名義で大きさはボイジャークラス。 バトルマスクの造形もアンテナのように銃器がついていたり、かなりバルキリーに近いデザイン。しかし、付属コミックの設定ではスタースクリームによる洗脳マスクであり、これを装着したことで破壊活動を行っていた。一歩間違えれば多方面から怒られそうな設定である… 『レジェンズ』ではリーダークラスとして発売。武器が複数付属し、さらに合体させることも可能とプレイバリューが高い。海外版は武器が赤メッキになっている。名義は「ジェットファイアー」。 バトルヘルメットはアンテナが銃器でなくなったりと、バルキリーっぽさは軽減されている。 『シージ』では、リーダークラスより大きい「コマンダークラス」の第1弾商品として発売。こちらも名義は「ジェットファイアー」。 これまでも結構アニメ版に似ていたが、よりアニメに近い姿になり、高級な大型商品だからか、お馴染みのバトルマスクギミック、サイバトロンとデストロンのマークの反転ギミック、ジェットモードで他の玩具をぶら下げるギミック、豊富なエフェクトパーツなど、遊び応えのある玩具となっている。 余談 特殊な境遇ではあるが、リメイクキャラクターは複数登場している。中でも実写版2作目『トランスフォーマー リベンジ』に登場した「ジェットファイアー」は、元ディセプティコンの老人TFという設定になっていながら、主人公一行をエジプトに連れて行ったり、最終決戦でオプティマスと合体して勝利に導いたりと、かなり重要なキャラクターとなっている。 リメイクキャラクターは多くの場合玩具準拠の「ジェットファイア(ヤ)ー」になるが、「スカイファイヤー」の名称を持つTFは、『トランスフォーマースーパーリンク』にも登場しており、スペースシャトルに変形する。 キャラ的には、サイバトロンの副司令官で、前作『トランスフォーマー マイクロン伝説』に登場したホモシャトル「ジェットファイヤー」と同一人物である。 『超時空要塞マクロス』の制作元であるタツノコプロは、後の『参乗合体 トランスフォーマーGo!』にて、正式にトランスフォーマーと関係を持っている。 さあ、追記・修正しようじゃないか・・・友よ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 向こうじゃほぼ同時に「ロボテック」が放映されていた訳だがそっちブランドの可変バルキリー玩具が無いのを子供達はどう捉えていたのか? -- 名無しさん (2021-12-02 23 55 07) スパリン版スカイファイヤーはどうしようか?前世はホモシャトルことジェットファイヤーだけど -- 名無しさん (2021-12-03 00 15 32) ↑作成者です。スパリン版の存在忘れてました…スカイファイアー(G1)にすべきだった。ホモシャトルは覚えてたけど。 -- 名無しさん (2021-12-03 00 26 18) スタースクリームの元となったF-15ロボも、スカイファイアーの元となったVF-1Sスーパーバルキリーも元を正すもどちらも河森正治さんに行き着くのに因縁を感じる -- 名無しさん (2021-12-03 03 31 28) 初代設定だとあのスタスクと友人関係を気づけるという、温厚すぎる性格。最近のNetflixでやっているやつだと上官でまた関係性が違うけれど -- 名無しさん (2021-12-03 23 08 52) 海外コミックだと総司令官をしていることもあるらしくて、おかげでテックスペックが「地位:10」の時もあるキャラ -- 名無しさん (2021-12-04 11 18 07) 来年発売されるMP版は、旧MP-1コンボイ並みにサイズが大きい -- 名無しさん (2022-06-16 21 49 30) いまだにバトルマスクでVF-1Sっぽい顔に出来たりと、何だかんだでまだバルキリーを引きずってるんだよね。 -- 名無しさん (2023-02-24 18 07 14) ↑MP版においてもVF-1Sを意識したマスクパーツ付いたり、背中の赤いユニットをスーパーパーツっぽいシルエットに変更できたりね -- 名無しさん (2023-04-13 19 51 40) 名前 コメント
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トランスフォーマー ソング・マスターピース 主題歌DVD ~TRANSFORMERS MUSIC MATRIX 30TH アニバーサリーVer~ CD-BOX・DVD発売日:9月17日 1984年に変形ロボット玩具として誕生した『トランスフォーマー』シリーズから、 TVアニメシリーズの主題歌および挿入歌を収録した、 豪華4枚組のアルバム。 1998年放送。続編にビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマーがある。 監督 関田修 原作 今木商事 シリーズ構成 武上純希 キャラクターデザイン 大河広行、やまだたかひろ、小川浩 美術監督 坂本信人 色彩設計 梅田祐樹 編集 田熊純 編集助手 片瀬健太 音響監督 高橋秀雄 効果 野崎博樹 録音調整 依田章良 音楽 林有三 アニメーション制作 葦プロダクション 脚本 武上純希 大橋志吉 神戸一彦 絵コンテ 関田修 高山秀樹 山口美浩 小野勝巳 横田和善 黒田康弘 菊池一仁 岡崎幸男 高遠和茂 祐天寺健 奥田誠治 御厨恭輔 石崎すすむ 黒田やすひろ 布施木和伸 畠山茂樹 演出 行田進 高山秀樹 山口美浩 小野勝巳 横田和善 岡崎幸男 山崎良夫 菊池一仁 浜野裕治 牧野滋人 山崎友正 祐天寺健 山内富夫 御厨恭輔 石崎すすむ 糸賀槙太郎 畠山茂樹 金玉零 石原慎二郎 三泥無成 柳瀬雄之 作画監督 新井豊 落合正宗 土屋幹夫 木下勇喜 菊池城二 桜井木ノ実 金大中 布施木和伸 棚澤隆 林和男 文弾幻司 井上和男 祝浩司 朴炯仁 村上勉 李鐘玄 牛島勇二 阿部宗孝 金玉零 田中三郎 浅沼昭弘 柳瀬雄之 ■関連タイトル 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズⅡ DVD-BOX トランスフォーマー ソング・マスターピース トランスフォーマー主題歌DVD ~TRANSFORMERS MUSIC MATRIX 30TH アニバーサリーVer~ ビーストウォーズ2 ~超生命体トランスフォーマー CYBER MUSIC ~ ― オリジナル・サウンドトラック トランスフォーマービジュアルワークス
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登録日:2021/06/08 Tue 18 23 00 更新日:2024/03/14 Thu 21 35 46NEW! 所要時間:約 5 分で読めるにゃ ▽タグ一覧 G1 TF USBメモリ にゃ カセットテープ カセットロン ゲストキャラ サウンドウェーブ ジャガー ディセプティコン デストロン トランスフォーマー ビーストウォーズ ビーストウォーズメタルス プレダコン ラヴィッジ レギュラーじゃない 工作員 忠臣 森川智之 江原正士 獣人 異常者 異常者←息子 ジャガー、イジェークト! ジャガーとは、トランスフォーマーシリーズに登場するデストロンに所属するキャラクターである。 海外名は「ラヴィッジ/Ravage」。実写版『トランスフォーマー リベンジ』などでは、日本語版でもこちらの名前が採用されている。 G1での活躍にゃ 癪じゃありませんか?あんな新参野郎に調子に乗られて! 声 フランク・ウェルカー(~2010 日米共通)、江原正士(HM) 記念すべき初代アニメ、『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』で初登場。サウンドウェーブの配下であるカセットに変形するカセットロンの1人で、名前の通り、動物のジャガーを模したロボットモードを持ち、人型形態にはならない。 俊敏な動きで敵を翻弄したり、黒い体色でうまく闇に溶けての隠密活動を得意とする。また、武器として、両脇にミサイルを装備しており、野生のピューマの撃退に使ったことも。 しかし同じカセットロンのコンドルと比べると戦闘能力はあまり高くないのかあるいはコンドルが強すぎるだけなのか、人間のスパイク相手に翻弄される場合もある。バンブルには勝てるようだが、氷の洞窟で追撃したときはバンブルに天井を崩され、下敷きになる形で撃退されてしまう。「ははは!ジャガー君、そこで永遠に冷たくなってな!」 コンドルにも言えることだが、『2010』までは獣の唸り声のみであり、言葉を発することが出来なかった。しかし、『ザ☆ヘッドマスターズ』では言葉をしゃべれるようになっている。初代アニメでもサウンドウェーブに格納された際にセリフを発したことがある。 ダブルスパイの登場に、自分たちの立場が危うくなるのではないかと危惧したことも。 初代カセットロンの中では唯一同型のカセットロンが登場しなかったが(*1)、その後白カラーとなった軍医「グリット」や、青カラーとなった「ハウルバック」が登場している。 グリッドはデストロンでありながらサイバトロンも含め傷ついたものを見逃せず治療しており、快く思わなかったメガトロンによって腕(前足?)を切断されそうになるが、グリットの重要性を知っていた兵士たちによって思いとどまらされた、という逸話がある。 デストロンに所属しているがサイバトロンよりの性格をしているためか、『キスぷれ』の物語で信用を失いかけていた地球人とTFの関係を再建する親善大使としてウルトラマグナスに選ばれている。 ハウルバックはデストロン秘密警察隊の公安部隊「コバルトセントリー」に所属する女性TFで、デストロンの支配下における暴徒やレジスタンスの鎮圧のために、疑いがあれば逮捕や処刑が出来る権限が与えられている。 動物型ながら優美な物腰や気品を備えるが、性格は厳格で、妥協や口答えは絶対に許さず、鋭い咆哮で一喝して黙らせてしまう。 ビーストウォーズメタルスでの活躍にゃ 諜報破壊員ジャガー、助太刀いたす! 声 リー・トッカー/森川智之 G1シリーズと同一世界観である『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス』にてまさかの再登場。今作ではレギュラーではなく、3話限りのゲストキャラクターである。 大幅にデザインが変更されており、動物のジャガーではなくジャガーの頭部を持つ獣人型ロボットとして登場している。一方で変形モチーフはG1から変わらず今どきカセットテープ(*2)。 『ザ☆ヘッドマスターズ』の後ゆえか、言葉もしゃべれる。が、日本語版では「な」を「にゃ」と発言してしまう癖があり、退場前の回の次回予告でチータスにからかわれている。 「納豆」 「にゃっ豆」 「なす」 「にゃす」 「馴れ馴れしい」 「にゃれにゃれしい」 「中森明菜」 「にゃか森明にゃ」 「いい加減にしにゃさい!…あれ?」 「三馬鹿長老トリプティコン評議会(*3)」の配下となっており、親譲りなのか淡々と任務をこなす有能な工作員となっているが、一方で初代メガトロンへの忠誠心は忘れていない。 当初は「デストロンきっての過激派メガトロン及びビーストウォーズに関係するものの抹殺」という命を受けて、サイバトロンと共闘し千葉トロンを倒した(*4)が、千葉トロンの真の目的、そして初代メガトロンの遺言を聞いて彼と結託。任務を放棄して今度はサイバトロンと対決する。 戦いの果てにラットルの特製日替わりスペシャルランチ工作によるトランスワープクルーザーの爆発に巻き込まれて倒される。その際自分がレギュラーではなく、所詮ゲストであったことを身をもって理解する。 ジャガー「デストロンは、永遠に不滅だ!レギュラーじゃないのにゃねー!」 ラットル「ゲストだったんだねー!」 メガトロン「おつかれさーん!」 その後の回では、残された彼の頭部が崖から落ちていくという物悲しい最期が描かれた。 レギュラーではなくゲストなので、最終回のリミックスでは登場せず、最後のメッセージにも参加していない。 ちなみに演じている森川氏はのちにサイバトロン(というかオートボット)の司令官となり、ダーダー恐竜声の破壊大帝と新旧ひろし対決戦う事となる。 漫画版メタルスでは彼本人ではなく、彼の息子が登場。 自身にのみ聞こえるという神の声に従い、全ての生きるものを宇宙を汚す害虫とみなし虐殺しようとする異常者というキャラ付けがなされており、実際に何万人もの罪なき人々を殺戮している恐ろしい強敵として描かれている。 メガトロンらも撃破し、原始人の村も襲撃したが、ブチギレたコンボイと対決。彼の体に風穴を開けるも、自身の腕を拘束され、腕を引きちぎられ、さらに引きられた腕が持っていた銃による射撃によって陰惨ながら自業自得な最期を迎えた。 その後はゾンビ化するも、他のゾンビと異なり明確な自我を有しており、最終的にはタイガトロンによって一刀両断される。 玩具にゃ カセットロンとしては大抵サウンドウェーブと同じシリーズで発売され、多くはサウンドウェーブの中に格納することが出来る。 初代放送時の玩具は、ミクロマンの「ミクロカセットロボ ジャガー」の流用。コンドルと共に、日本語名がミクロマン当時から変更されていない数少ない商品である。 初代の玩具からサウンドウェーブの中に収納して遊ぶことが可能。 『キスぷれ』期には前述したグリッドが初代ジャガーの色替えで他の親善大使とセットで発売されている。また、ハウルバックはコンドルの色替えである同じ「コバルトセントリー」のガーボイルとセットで発売された。 「変形!ヘンケイ!トランスフォーマー」では、なぜかハウンドに付属(*5)。ヘケヘケ版のサウンドウェーブは発売されておらず、コンドルら他のカセットロンもいないため、音波関連では唯一ヘケヘケで収録された形になっている。 「ジェネレーションズ」では「ディセプティコンデータディスクセット」にて発売。サイバトロン星での姿ゆえか、カセットではなくCDのようなディスクから変形する。スプリングによる一発変形が最大の特徴である。 「レジェンズ」(海外ではタイタンズリターン)ではメトロマスタークラスで発売。デバイスと飛行機のようなビークル、そしてジャガーに変形するトリプルチェンジャーである。ちなみにイヤホンをさせる穴もある。もちろんさしたからといって音が鳴ることはないが。 ヘッドマスターのブルホーンも付属し、上にのせて遊ぶことも可能。 「シージ」ではレーザービーク(コンドル)とセットで発売。サイバトロン星にいたころのデザインが元となっているが、ディスクではない。 「NETFLIXシリーズ」では地球仕様のカセットプレイヤーに変形するサウンドウェーブが出たことに合わせて、コンドルと共にセットで付属している。 「マスターピース」ではランブルとセットで発売。 「デバイスレーベル」では実際に使えるUSBメモリから変形するジャガーが発売。他のキャラ(タイガトロン、チータス)と比べるとしっくりくるのでは。 ビーストウォーズ仕様のものは本来は今どきカセットテープに変形するが、玩具ではメタルスチータスのリデコで動物のジャガーから獣人型に変形するようになっている。 「コンバイナーウォーズ」期のボットコン限定アイテム、「プレダカス」の構成員の一体としても発売、サイバトロンモードという事でビークルになっている。変形の影響で異様に顔が薄い。 スクランブル合体ロボの手足に変形することが出来、セット販売の商品と合体させることで「プレダカス」が完成する。 「キングダム」時になんとG1ジャガーとメタルスジャガーのセットでタカラトミーモール限定で発売された。 メインとなるメタルスジャガーはやはりキングダム版チーター(チータス)のパーツが一部流用されているものの、ほぼ新規のパーツで構成されており、上半身の変形工程は全くの別物となっている。劇中で使用していた二丁のレーザーポイントビームガンも付属。 一方のG1ジャガーはシージやNETFLIXのものではなく、なんとG1当時玩具の流用。少し前と違って、近年はG1当時の復刻玩具はめっきり減ったため、その点を考慮しても驚きである。 パッケージは凝ったものになっており、G1ジャガーを収納可能。今回もメタルスジャガーはビーストに変形するが、G1ジャガーと組み合わせて設定どおり今どきカセットテープに変身したかのようにディスプレイできる。 実在車から変形する「バイナルテック」でも登場。ビークルモードはシボレー・コルベット。ビーストウォーズのその後の姿という設定であり、獣人デザイン。 「バイナルテック」のストーリー上でも重要なキャラクターになっているとか。 海外版バイナルテックの「ALTERNATORS」では、「Jaguar XK」をモチーフに動物形態に変形するバージョンが登場。ジャガーがジャガーに変形する。 追記・修正は今どきカセットテープに変身しながらお願いしますにゃ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メタルスではゲストだったけど、無印ではレギュラーだったのに呆気なく死んだオラオラとザンスに比べると良い扱いだったと思う -- 名無しさん (2021-06-08 18 43 09) スパイクにも劣るクソザコナメクジ ミサイルの力を借りないと本物のピューマに敗北一歩手前 -- 名無しさん (2021-06-08 19 00 39) ↑しかも斑点があるから幼体のピューマ -- 名無しさん (2021-06-08 20 57 49) バイナルテックでは、頭だけになりながらも生きていた事になってた。 -- 名無しさん (2021-06-08 21 00 57) 過去に飛べるのなら、もう少し前に飛んで安全に過去改変すればいいと思ってしまった -- 名無しさん (2021-06-08 21 03 33) 機密フロッピーを破壊したチップ自身をノーモーションで連れ去る冷静で的確な判断 -- 名無しさん (2021-06-09 08 30 51) メガトロンとの決闘の回でサウンドウェーブに撫でられてるのほんと可愛い -- 名無しさん (2021-06-09 10 41 20) カセットテープに変形するメタルスジャガーをMPフレンジーのリデコとかで作れないかな -- 名無しさん (2021-06-09 13 37 04) カセットボットに確かサイバトロン時代のジャガーの同僚がいたよな誰だったっけ? -- 名無しさん (2021-06-09 20 26 50) レギュラーじゃないのにゃねぇええええ!! -- 名無しさん (2021-06-09 23 14 58) 今時カセットテープに変身! -- 名無しさん (2022-05-31 22 51 19) 「私は初代メガトロンにお仕えしていた。名前が同じでもお前には何の義理もニャい」良い台詞だけど、当時視聴していた子供は「初代メガトロン」と言われて分かったんだろうか -- 名無しさん (2022-05-31 22 54 09) ↑結局千葉トロンに寝返ったのは彼を初代メガトロンの後継者と認めたって事なんかな -- 名無しさん (2023-12-08 00 51 38) 名前 コメント
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名前 ビーストウォーズ なまえ びーすとうぉーず Name BeastWars カテゴリ シリーズ名 1995年より始まったシリーズ。 キャラクターが全てリアルな生物になるのが特徴。 又、可動箇所も多くロボットモードでも様々なポーズが付けられるようになった。 アニメでは初の本格的なCGアニメとして作られ話題を読んだ。 アニメ情報 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズセカンド? 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ? 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス? 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ? 戻る
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登録日:2010/05/30(日) 07 00 23 更新日:2024/06/16 Sun 10 33 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 80年代テレビアニメ G1 TF ☆←ここ重要 へっぽん! アニメ カオスが消えた ギスギスシーン多し ザ☆ヘッドマスターズ シリアス回多め トランスフォーマー トランスフォームダッシュ! ビーストフォーマー ヘッドオン! ヘッドマスター 佐々木勝利 前作との凄まじい温度差 和製TF 戦犯 政宗一成 日本オリジナル 日本テレビ 東映 東映アニメーション 東映動画 火星ェ… 爆発する星々 稀に鬱展開あり 続編 藤川桂介 言うほど悪くない 賛否両論 さあ、みんなで、ヘッドオン! 『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』は日本国内におけるトランスフォーマーシリーズの第3作目の作品で、日本オリジナルの和製トランスフォーマー第一作目である。 概要 世界観は『トランスフォーマー2010』を引き継いでいるが、アメリカの『ザ・リバース』とはパラレルにあたる作品となり、日本アニメの作風を取り入れたために作品の雰囲気がガラリと変わった。 主な変更点としては ・一話完結でジェットコースターのように進むストーリーが連続した、登場キャラが死ぬなど時にシリアスな内容になる。 ・各トランスフォーマーのカオスな言動がなくなる。 ・政宗さんのツッコミナレーションが減る。 ・東映アニメーション制作になりセルの塗り間違え等がなくなり作画力が上がった。 ・エンブレムターンがセル画に変更されチープになった。 ・サイクロナスが優秀な参謀キャラからゴマスリばかりのヘタレになる。つーかキャラが違う。 ・普通に喋り出すカセットロン ・他にもキャラが違う方々がちらほら などなど。 また、サイバトロン同士でギスギスしているシーンが度々描かれた。(*1) ノベライズ作品「夢戦争」を担当したシリーズ構成の脚本家が海外版の欠点を指摘したコメントを雑誌やノベライズの後書きに載せたため、これが一部のファンから嫌われる原因ともなっている。 一方で、ダニエルとシックスショットの「少年とロボットの交流、友情」といった王道的ストーリー、『2010』で忘れられてたキャラの登場、規模が壮大過ぎてカオスなグランドガルバトロン計画といった良い部分もある。 玩具展開としてはヘッドマスター、ターゲットマスター、ダブルスパイ、ファイヤーボット、ホラートロン、ツーインワン等様々な種類のトランスフォーマーが発売された。 主題歌 OP 影山ヒロノブ「ザ☆ヘッドマスターズ」 ED 影山ヒロノブ「君はトランスフォーマー」 劇中挿入歌が多数あるが、中でも「デストロン讃歌」は名曲である。 ストーリー 2010最終回でサイバトロンとデストロンの争いは一旦終結し、地球に平和が訪れた。 それから1年が経過し2011年になったが平和は長く続かずガルバトロンは新戦士、ヘッドマスターを加えて地球のスクランブルシティ、セイバートロン星を攻撃し始めた。 両軍入り乱れての戦いの中セイバートロン星に謎の巨大戦艦が接近する。そう、彼等は400万年前に争いを嫌いセイバートロン星を離れ不時着した過酷な惑星、マスター星で独自の進化を遂げたトランスフォーマー「ヘッドマスター」であった…。 登場人物 例によって登場人物は多いので、一部キャラをピックアップする。 ●サイバトロン コンボイ サイバトロン総司令から長官になり「コンボイ長官!」と呼ばれる姿に違和感を持った視聴者は多かった。 ベクターシグマの異常に気づき、セイバートロン星に向かいベクターシグマを制御するためにまた死亡する。 やがて4年後の玩具展開「リターン・オブ・コンボイ」にてスターコンボイとなって復活することになる。 ロディマスコンボイ マトリクスを返却したために最初はホットロディマスだったが、アルファートリンの力でマトリクスが復活し再びコンボイになる。 コンボイの死後、サイバトロンを率いるがセイバートロン星爆発後に指揮権をフォートレスに譲ってブラー、チャーと一緒に宇宙へ旅立っていく。 その後ターゲットマスターになって帰ってくる予定だったが、『ザ・リバース』とは違ってこの案は採用されなかったので、それっきり登場しなかった。 ウルトラマグナス 中の人と性格が変わったシティーコマンダー。 1話の初対決以来、シックスショットとライバル関係となり24話で彼との戦いに敗れて死亡。地球に埋葬された。 通信員ブロードキャスト サウンドウェーブと相討ちになり一旦は死亡したが、マスター星の科学力で生まれ変わりツインキャストになる。 攻撃指揮官クロームドーム この作品の実質的主人公。パワーカーから変形し、ヘッドマスター、クロームがトランステクター(首から下のボディ)にヘッドオンする。正義感の強く直情的な性格でちょくちょく暴走する。 コンボイが憧れの人であり、戦いが終わった後にプリテンダーに進化して男塾に入学。卒業後に鳳凰星座の聖闘士になった。 地上攻略員ハードヘッド ヘッドマ(ryはロス。高速戦車から変形。クロームドームと一緒に勝手に行動してはやられる。 パワー担当。音痴だがカラオケ大好き。 電子戦闘員ハイブロウ 並列ローター型ヘリコプターから変形。ヘッド(ryはゴーター。勝手に戦うクロームドーム、ハードヘッドの救助担当の苦労人。 頭脳担当で発明好き。 光子破壊員ブレインストーム ジェット機から変形する。へッ(ryはカーナ。クールな性格で熱い性格のクロームドームとはケンカしがち。リバースだと主役だったが…。 スピード担当。 フォートレス ロディマスの後任として総司令官になった。戦艦マキシマス艦長でへ(ryはセレブロス。総司令官だが、性格上あまり前に出て戦わないためちょっと地味な感じ。子供が大好き。 フォートレスはマスターソードの力で戦艦マキシマスをビッグトランスフォームさせてヘッドオンが可能。 全高3㎞の巨大司令官、フォートレスマキシマスになる。武装は巨大化したマスターソード。 マスターソードの使用には膨大なエネルギーが必要なため、多用できない。 ライデン 日本オリジナルの電車型トランスフォーマー、トレインボットが合体して完成する重連合体戦士。 戦士の名前もショウキ、ユキカゼ、ゲツエイ、スイケン、セイザン、カエンと実に日本チック(ショウキの由来は中国の神鐘馗でなく将器?)。 モチーフの電車も0系、200系新幹線、EF65、153系急行電車、485系特急電車、DE10ディーゼル機関車とやたら渋い。まあ元が初代コンボイ達と同じダイアクロンの流用品ですから… 続編の『超神マスターフォース』ではOPにのみ登場している。 陸上攻撃員ブランカー サイバトロン歴戦の勇士で、ターゲットマスターのリーダー。 若いクロームドームらに対しては些か嫌味にも聞こえる忠告を度々しているが、本当は情に厚い人物。 戦闘時には銃に変形したパートナーのピースマンを左腕にターゲットオンする。 ●デストロン ガルバトロン ご存知破壊大帝。再び地球侵略を開始し地球まるごとを自分の身体にする「グランドガルバトロン計画」を立案し、部下から信頼を失うハメに。 最後は南極で行方不明となり、セイバートロンの爆発の中を生き延びた身でありながらなぜか死亡扱いされた。 ちなみにグランドガルバトロンは「地球にガルバトロン様の頭、腕、足がついた」姿をしており大変シュール。何考えてるんだおい…。 航空参謀サイクロナス 前作の優秀な中間管理職からいきなりゴマスリ、フヌケのヘタレキャラとなり、スカージと共に漫才コンビとなった作風変更の被害者。 スカージと共にターゲットマスターになる予定だったが、彼らも『ザ・リバース』とは違ってこの案は採用されなかった。 情報参謀サウンドウェーブ 何かと因縁の深いブロードキャストとの戦いで死亡。マスター星の技術でサウンドブラスターとして蘇生した。 戦闘指揮官ウィアードウルフ ヘッドマスターはモンゾ。デストロンヘッドマスターのリーダーで頼れる兄貴分。通称ウルフ。そのままじゃんとか言うな。 超人拳法の伝承者となった。 湿原兵スカル ヘッドマ(ryはグラックス。頭が悪いのでワイプによくツッコミをもらう。プリテンダーは北斗神拳伝承者候補。 催眠術兵ワイプ ヘッド(ryはボラス。 「コウモリアマモリオリタタンデワイプコウモリアマモリオリタタンデワイプ…」という催眠術で相手を眠らせる変わった戦い方をする。自白に使う時は「コウモリアマモリシャベルキモリモリコウモリアマモリナンデモペラペラ…」。コウモリに変形するが本人はコウモリが苦手。 シックスショット 忍者参謀。 その名前の通り6つ(+1)の姿に変形するトランスフォーマー。特技は分身の術。 クロームドームの旧友アベル、ウルトラマグナス、アベルとクロームドームとなかよしトリオを組んでいたジャックを殺したため、ダニエル、クロームドームの憎き敵となった。 しかし、惑星ダロスの一件でダニエルと恩讐を超えた友情で結ばれることに…。 物語終盤、癪に触ることを言うために疎むメガザラックに殺されそうになり、デストロンを脱退する。 「ござる」調、声、シルエットと『トランスフォーマーV』のグレートショットと似ているが別人。 ブレイブポリスの忍者刑事は従兄弟。 スコルポノック/メガザラック 元はマスター戦士の一員だったが、研究成果を悪用しようとしたために追放された。デストロンヘッドマスターズを影から操り、ガルバトロン失脚後のデストロンを掌握後、「恐怖大帝メガザラック」を名乗り行動を始める。 フォートレスマキシマスとは異なり、エネルギーを溜めなくても自由にメガザラックになれる。 『超神マスターフォース』のブラックザラックはスコルポノックがデビルZに捕まり洗脳された姿。後にデビルZと融合する。 メガザラックのトランステクターを多くのロボットを部品に建造したという設定があり、因果応報。 ●人間 ダニエル ご存じスパイクとカーリーの息子で、今作における人間側の主人公。 臆病ながらも好奇心旺盛な性格で、今作でもウィーリーと行動を共にし、数々の出来事を通じて成長していく。中盤からは専用の銃「チャレンジブラスター」で戦うようになる。 一方で、ウィーリー共々トラブルメーカーとしての側面も強く、それに加えて今作では空気の読めない発言や自分勝手な行動も多かったため、彼を快く思わない視聴者も多い。 余談 シックスショットの説明書は「君はどこまで説明書を見ずに変形出来るかな?」と日米共に説明書に封印がなされていた。 トランスフォーマーユナイテッドの海外版「ジェネレーションズ」のワーパスの説明書にこっそりとハードヘッド型頭部のイラストが混じっている。リメイクする予定があるのだろうか… 追記、修正にへっぽん! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今の技術でリメイクしてほしいなヘッドマスター 値段張りそうだけど -- 名無しさん (2013-12-09 20 40 28) アニメイテッドでヘッドマスターがあんなキャラになるとは思わなかった -- 名無しさん (2014-04-19 15 33 06) フォートレス司令官の玩具今でも持ってるわ 結構でかいんだよな -- 名無しさん (2014-05-29 07 54 34) メトロフレックスの3倍だもんな -- 名無しさん (2014-05-29 18 50 48) 非公式で出たクロームドームの玩具はなかなかの良アレンジ -- 名無しさん (2014-05-29 18 59 38) 当時シリーズ構成の人が叩かれてねぇ…そういや自伝にこのアニメの事は載ってなかったな。 -- 名無しさん (2014-05-29 21 04 48) G1は今見返しても面白いが、こっちはものすごい古臭さを感じる。日本のメソッドを取り入れたゆえに弊害かな -- 名無しさん (2014-05-29 21 07 18) 2010では忘れ去られていたスペースブリッジやベクターシグマを出して来た事は評価したい…気がする。 -- 名無しさん (2014-05-29 21 08 44) これ以降のシリーズはいつになったらレンタルdvdが出るのやら。夕方5時~5時半枠という時間帯の都合で、学校の居残りとかのせいで数話ほど見逃す羽目になった鬱憤を、いい加減に晴らさせてくれ… -- 名無しさん (2014-05-29 21 36 09) シックスチェンジャーを新しく出すのは無理やろうなぁ、トリプルでさえ今少ないのに。 -- 名無しさん (2014-09-07 16 45 04) 「夢のダブルコンボイ誕生」というタイトルの回でコンボイを殺した・母星を爆破した・ガルバトロンを適当に消した・マグナスをやっつけぎみに殺した・クロームとシックスの因縁を有耶無耶にした。これらが当時本当に叩かれたのだ。 -- 名無しさん (2014-09-07 19 17 22) 遂にブレインストームがリメイク決定!ヘッドオンも完備だ! -- 名無しさん (2014-09-08 14 12 11) ちなみに海外版(ザ・リバース)でのヘッドマスターはネビュロス星の人間なんだよな。この設定が後の「超神マスターフォース」で活かされている -- 名無しさん (2014-09-08 21 26 59) 叩かれる理由もあるんだな…でもトランスフォーマーって日本出身だよね…? -- 名無しさん (2014-09-09 23 21 41) 脚本家がG1と2010の面白い所を全否定したってことは項目に書かなくていいの? -- 名無しさん (2014-09-09 23 23 31) ↑訂正、テンポが速いとか1話当たりの登場人物多いとか死人が出ないとか批判した部分の詳細について -- 名無しさん (2014-09-09 23 24 50) 脚本家っつーかシリーズ構成者な。途中で降板したけど。 -- 名無しさん (2014-09-10 07 01 01) 二度もコンボイの死に立ち会い、肝が座るロディマスとか、見所もあったんだけどね、もったいない。 -- 名無しさん (2015-03-22 23 00 16) 嫌いじゃないけど…笑えるシーンもたくさんあるし。 -- 名無しさん (2015-10-25 22 45 54) コレのいいところは2010で出番なかった初代のメンバーが何事もなかったように登場してるところかな。第1話でハウンド出たときは少し感動した。 -- 名無しさん (2015-11-22 20 29 58) 米国の新展開「タイタンリターンズ」でヘッドマスターギミック復活が決まったね。ハードヘッドのほか、ブロードキャストやスーパージンライやガル様がタイタンマスター(ヘッドマスター)決定とか -- 名無しさん (2015-11-30 20 12 27) ↑で、スターコンボイモチーフの白いオプティマスがコンバイナーウォーズで出て、スターセイバーもMPで出たからあとはダイアトラスだけと。 -- 名無しさん (2015-11-30 20 29 54) この作品でセイバートロン星が爆発してるけど、ビーストウォーズでは存在してるってことはパラレルのザ・リバースが史実になるのか? -- 名無しさん (2015-11-30 23 03 45) リターンズでプラズマエネルギー貯蔵庫が出てきたんだからそりゃあそうだろ -- 名無しさん (2015-12-01 01 56 00) 一応最終回で地球を去ったサイバトロン達が復興させた説もあるけどね・・・プライマスやベクターシグマ云々と矛盾しちゃうしそもそもセイバートロン木っ端みじんで復興とかそんなレベルじゃないけど。ちなみに最終回はロディマスの帰還やら復活したセイバートロンにフォートレスがヘッドオンする案もあったとか。 -- 名無しさん (2015-12-01 02 14 26) ↑×4 ブロードキャストは基地モードに変形可能みたいだし、通常サイズのTFが超巨大ボディをヘッドオンして操るというタイタンマスターの設定があるからダイアトラスが出ても不自然じゃないよね -- 名無しさん (2015-12-01 23 24 19) グランドガルバトロン計画のため優秀なTFが部品にされるはずだった。どこから突っ込めればいいやら。↑7でそう書かれたサウンドブラスターもそれを知って自分もされると思ってメガザラックに従ったんじゃ? -- 名無しさん (2016-01-23 14 46 39) 最終回は、合体戦士勢揃いでスゲー燃える。 -- 愛なんかねぇよ (2016-02-02 02 06 06) トランスフォーマー界のアニメ艦これって言ってる奴がいて草 -- 名無しさん (2016-03-18 18 25 23) 実写版一作目のメガトロンが氷漬けになってた元ネタってこれかね? -- 名無しさん (2016-04-15 00 06 30) ↑2 ウルトラマンジョーニアス「・・・」 -- 名無しさん (2016-04-15 22 49 49) ↑3 B★RS「・・・」 -- 名無しさん (2016-04-16 02 00 58) 放送当時、ビルドロンやアニマトロンがいるのにオメガスプリームやスカイリンクスが出てこないのが、子供心に不思議でならなかったけど(当時は外宇宙探査の任務に出かけたなんて設定は知らなかったし)、放送当時は2人共、日本で玩具売っていなかったからハブられたんだな -- 名無しさん (2016-04-19 22 54 53) TFに細かいこと求めだしたらもうおじんの証拠 -- 名無しさん (2016-06-03 13 13 42) レジェンズのフォートレスマキシマス今日届いたけど、箱も本体もマスターソードも無茶苦茶デカい -- 名無しさん (2016-10-14 15 45 55) ガキ使コラボでヘッドマスターの新作出てて草 -- 名無しさん (2017-11-10 17 47 08) レジェンズでリメイクされたことも触れといた方がよろしいかと。誰かお願いします -- 名無しさん (2018-01-09 02 24 02) レジェンズの漫画で、シックスショットがスターセイバーの勧めでグレートショットに改名・・・って え? -- 名無しさん (2018-08-08 18 53 02) 前2作ではコンボイやロディマスといった総司令官がそのまま主人公格になってたけどこの作品では主人公格はクロームドームで総司令官はフォートレスマキシマスと分けられてるんだよね -- 名無しさん (2019-04-29 07 35 46) ダニエルがやたら嫌われてるようなんだが…。 -- 名無しさん (2019-07-06 18 20 35) 「お前それでも正気か?」→「俺はショウキだ!」と「宇宙人…? 宇宙塵…」のくだりは笑った -- 名無しさん (2019-09-06 18 14 20) 個人的にはコンボイは殺さずに、ロディマスにマトリクス託して部下達(マイスターやプロール、アイアンハイド、ホイルジャックetc)と一緒にまたエネルギー探索の旅に出れば良かったんじゃないかなと思う。そうすればロディマスもターゲットマスターとして活躍できるし、次回作のマスターフォースでコンボイがジンライと合体してパワーマスターコンボイとして再登場できたのに・・。とマーベルコミック版のG1TFを読んで改めて思った。 -- 名無しさん (2019-12-13 20 46 18) トレインポット、MPGで予約開始されましたね -- 名無しさん (2021-10-07 10 05 09) ヘッドマスターの元ネタが鋼鉄ジーグなのは知ってますよね? -- 名無しさん (2021-12-08 21 59 15) 名無しさん -- 『最終回で唐突に皆のパワーを集めてラスボスを倒すんだー!って展開になったのが実に日本的でバカバカしい』って某所で言われてたが、マジでその通りだから困る (2023-01-23 00 26 34) 愚痴コメントを削除。 -- 名無しさん (2023-04-09 19 49 27) 当初は完全リブートの予定が中途半端に海外版と地続きにしたのが裏目に出て過去の特徴や良点をことごとく貶して潰す形になり要らん怨みを今なお引きずる羽目になった。例えばネオ終盤でグレートコンボイが瞬殺されたが拘ってる人はまず居ない、つまりはそういう事。 -- 名無しさん (2023-11-11 18 00 38) 名前 コメント
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