約 2,981,076 件
https://w.atwiki.jp/tarofx/pages/22.html
≪目次≫ ≪はじめに≫ 10万円を1億円にする4ステップステップ1概略(理論を学び『分かる』状態になる) ステップ2概略(10万円を20万円に確実に増やせるまで繰り返しデモトレードで訓練し『出来る』状態になる)『分かる』→『出来る』 基礎練習(デモトレード)を繰り返し『出来る』ようになる 10万円→20万円(デモトレード)を繰り返し『出来る』ようになる ステップ3概略(10万円から現金でスタートし20万円になった段階で10万円を引き出す) ステップ4概略(10万円を2倍×10回繰り返し1億円にする) ステップ1(理論を学び『分かる』状態になる) ステップ2(10万円を20万円に確実に増やせるまで繰り返しデモトレードで訓練し『出来る』状態になる) ステップ3(10万円から現金でスタートし20万円になった段階で10万円を引き出す) ステップ4(10万円を2倍×10回繰り返し1億円にする) ≪はじめに≫ このWIKIでは、FX関連のノウハウや自作ツールをお届けします。これらは全て無料で提供致しますが、一つだけ約束して頂きたいことがあります。それは、もしこのWIKIの情報やツールで利益を上げれる状態になったときは、利益の10%でも良いのでお金や時間を世の中のために使って頂きたいのです。例えば東北の被災地にふるさと納税したりボランティア活動に行っても良いですし、身近で苦しんでいる方に時間やお金を使ってサポートしても良いですし、あなたが世の中をサポートしていると思えるものなら何でも良いです。( あなたがFXで得たお金と時間には世の中を変える大きなパワーがあるのです。) 10万円を1億円にする4ステップ ステップ1概略(理論を学び『分かる』状態になる) まずは、10万円→1億円にするための理論を学び『分かる』状態になります。 ( 具体的な理論については、『ステップ1』の章で説明します。 ) ステップ2概略(10万円を20万円に確実に増やせるまで繰り返しデモトレードで訓練し『出来る』状態になる) 『分かる』→『出来る』 次に、デモトレードで2つの練習をして『分かる』→『出来る』ようになります。 とても大切なことなのですが、『分かる。知っている。』状態と『出来る。やっている。』状態は天と地ほどの差があります。 学校や本やインターネットを読んだり自分で考えたりして『それ知っている。分かった!!』という人は多いですが、それらの学んだことが実践出来ているかというと出来ている人は意外と少ないものです。 ( 例えば、靴を磨くことが大切だと教わり『なるほど。そうだ!!』と多くの人が理解していたとしても、実際に毎日靴磨きをして靴を大切にあつかえている人は少ないのです。 ) 『分かる』→『出来る。やっている。』にシフトさせるには、『繰り返し反復』しかないと言われています。 ( 一般的には1ヶ月や4週間(28日)繰り返せば習慣となり、意識せずとも行動出来るようになると言われています。 ) 例えば、いつもは左足から歩き始めている習慣を右足から歩き始める習慣に変えるには、1ヶ月ほど毎日右足から歩いていれば意識しなくても右足から歩くようになるということです。 どんなことでも繰り返し反復するれば意識せずとも行動出来るようになるため、『正しいやり方で繰り返し反復する』ことが大切になります。 ( FXでも良く見かける光景ですが、間違った取引を繰り返し反復しているうちに、間違った取引方法が身体の奥底まで身に付いてしまい、分かっていてもつい反射的に間違ったやり方で取引してしまうことがあります。 ) ですので、はじめはゆっくりで良いので、正しいやり方で繰り返すことがとても大切になります。 ( 繰り返しているうちに、それが身体に身に付き反射レベルで取引が出来るようになります。 ) 基礎練習(デモトレード)を繰り返し『出来る』ようになる まずは、デモトレードで学んだ理論を一つ一つ順に繰り返し反復しマスターして行きます。 10万円→20万円(デモトレード)を繰り返し『出来る』ようになる デモトレードの仕上げとしては、『10万円→20万円』を実践し、それを確実に出来るようにします。 『10万円』→『20万円』が確実に出来ると腑に落ちるまで正しいやり方で繰り返し反復してください。 ( 『腑に落ちるまで』というところがポイントです!! ) ステップ3概略(10万円から現金でスタートし20万円になった段階で10万円を引き出す) ステップ2をマスターしたら、次は現金で『10万円』→『20万円』を実践します。 そして、FXの口座が『20万円』になった時点で、FXの口座から『10万円』を銀行口座に移動します。 この段階で、リスクが0になります。 ( つまり、FX口座残金が例え0円になったとしてもマイナスにはならないのです。 ) もし、『20万円』に出来なかったのであれば、まだステップ3の段階ではなかったことになるので、ステップ1とステップ2をやり直し『出来る』状態になってからステップ3に進んでください。 最初から大きなお金でやりたい方も多いと多いと思いますが、現金取引だとデモトレードとは異なりお金を失う恐怖というプレッシャーが掛かるため、最初から大きな資金でやると正しいやり方で取引出来ない癖が身に付いてしまう恐れがあります。 ( 大金を失いながら、正しい取引が出来ない癖を身につけてしまうのは、とても勿体ないです。 ) ステップ4にも書かれているのですが、2倍に出来る実力があるのであれば10万円からスタートしても1億円になります。 どうしても大きな資金でやりたい人でも、10万円からスタートして20万円に出来るのを確認してからで遅くないと思います。 ステップ4概略(10万円を2倍×10回繰り返し1億円にする) 先ほどと同様に、『10万円』→『20万円』で2倍にしたあと、同様のやり方で倍々にしながら『1億円』にします。 段階 やること 口座残高 備考 1 2倍にする 20万円 2 2倍にする 40万円 3 2倍にする 80万円 4 2倍にする 160万円 5 2倍にする 320万円 6 2倍にする 640万円 7 2倍にする 1,280万円 8 2倍にする 2,560万円 (*1) 9 2倍にする 5,120万円 (*1) 10 2倍にする 1億240万円 (*1) (*1) レバレッジ25倍でロット数をギリギリまで高くして取引する場合、口座資金が250,000ドルほどで50ロットに達すると思います。FX会社によっては50ロット以上の取引が出来なかったり取引条件が変わってくる場合もあるので、その場合は複利の力は使えずMAX50ロット固定での取引となりペースが落ちるので注意が必要です。 ≪参考動画(10万円が複利で増えてゆくイメージが掴めると思います。)≫ ステップ1(理論を学び『分かる』状態になる) ステップ2(10万円を20万円に確実に増やせるまで繰り返しデモトレードで訓練し『出来る』状態になる) ステップ3(10万円から現金でスタートし20万円になった段階で10万円を引き出す) ステップ4(10万円を2倍×10回繰り返し1億円にする) 利用者数: ( - 人)
https://w.atwiki.jp/ggd2/pages/61.html
怪盗プリンス 店 ◆◆◆ラストリゾート◆◆◆ ドラッグ 5兆円 ドラッグⅡ 41兆円 怪盗Rank3 スティックパン 5兆円 ロングスティックパン 31兆円 怪盗Rank3 シェイクスピア分子 5兆円 蛍草 5兆円 怪盗Rank2 ガソリン 10兆円 「宇宙船を盗む」クリア ガソリン+1 60兆円 怪盗Rank3 固体化スプレー 15兆円 「宇宙船を盗む」クリア 酸素 10兆円 「宇宙船を盗む」クリア 酸素缶 60兆円 怪盗Rank3 筋肉増強剤 12兆円 「宇宙船を盗む」クリア 矢 3兆円 怪盗Rank2 ジャスライク星薬 500兆円 「ジャスライク拡大計画」クリア ネーレ星薬 600兆円 怪盗Rank4、「ネーレ拡大計画」クリア オーソーク星薬 700兆円 怪盗Rank5、「オーソーク拡大計画」クリア 廃星星薬 1000兆円 怪盗Rank6 ビッグシャドウ星薬 1500兆円 怪盗Rank7 天星薬 3000兆円 怪盗Rank8 鉄鉱 5兆円 「カタログ」創造 アミノ酸 5兆円 「カタログ」創造 水 40兆円 「カタログ」創造 電磁イオン 30兆円 「カタログ」創造 パイプ 11兆円 「カタログ」創造 チューブ 21兆円 「カタログ」創造 グラスファイバー 20兆円 「カタログ」創造 エナジー粒子 50兆円 「カタログ」創造 カーボンファイバー 120兆円 「カタログ」創造 パワー素子 100兆円 「カタログ」創造 集積回路? 210兆円 「カタログ」創造 ウラン 200兆円 「カタログ」創造 白金鉱 500兆円 「カタログ」創造 トパーズ 360兆円 「カタログ」創造 クロニック粒子 230兆円 「カタログ」創造 集積回路? 330兆円 「カタログ」創造 ◆◆◆ノーの鉱石店◆◆◆ 鉱石 1兆円 銅鉱 10兆円 銀鉱 22兆円 金鉱 40兆円 鉄鉱 5兆円 黒鉄鉱 150兆円 白金鉱 500兆円 オリハルコン 2000兆円 ◆◆◆エーリの宝石店◆◆◆ 人工ダイヤ 100兆円 エメラルド 180兆円 サファイア 270兆円 トパーズ 360兆円 真珠 350兆円 アメジスト 90兆円 オニキス 200兆円 トルマリン 150兆円 ルビー 350兆円 ◆◆◆怪盗協会◆◆◆ ★エンブレム 50*(Rank+1)Ark,行動3 怪盗Rankが1上昇する(最高9) ★慈善事業 10Ark,行動3 名声が5+( 愛情 /3)程度上昇する ヒーリング 5Ark,行動0 お経 1Ark,行動2 お金を10+ 愛情 程度補給する 船体損傷修理 2Ark,行動2 VIRGINのHPを5+ 器用さ 程度回復する 燃料漏れ修理 3Ark,行動3 酸素漏れ修理 3Ark,行動3 システムの修復 2Ark,行動2 補給 1Ark,行動2 VIRGINのEPを10+ 精神 程度補給する 上へ戻る 怪盗プリンス
https://w.atwiki.jp/to-love-ru-eroparo/pages/233.html
カチコチと時を刻む時計の針の音にも耳を貸さず、結城リトは眠りの闇の中から出られずにいた。 閉められたカーテンの向こうには既に朝の光が降り注ぐ街、その中では学生やサラリーマン、OLなどが学校や職場に向かって歩いている。 今日は平日なので本来ならば彼の姿もその中にあるはずなのだが…。 「うーん…」 ―――― ふにっ ――――― 寝返りを打ったその先には少女の裸体。白く透き通る肌にピンクの長い髪、ララ・サタリン・デビルークが眠っていた。 寝返りを打った際、彼は彼女の柔らかな乳房を鷲掴みにしていたのだ。ぼんやりとしていた頭に体中の血液が集中し、昨夜の出来事が鮮明にフラッシュバックする。 そして… 「ううううううぅぅぅわああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 リトの悲鳴に結城家の屋根で合唱していた雀たちが一斉に飛び去って行く。その声に深い眠りの底にいたララも目を覚ました。 「んんっ…。リト?どうしたの?大声出して…」 彼女は目をこすりながら上体を起こした。 「えっ?いや…だって…」 リトが後に続く言葉を探し出せずにいると、ララはきょとんとした顔を彼に向けた。 「だって何?私たち恋人同士なんだから、こういうのってもう当たり前になったんじゃないの?」 「ええっ!!!???」 ララの台詞にリトは驚く。昨晩ララの想いを知り、そのまま彼女を抱いてしまったのだが、 やはりリトにはまだ裸のまま二人で朝を迎えるというシチュエーションに完全に慣れることは難しいようだった。 それに対してララはリトと結ばれた喜びからか、ニコニコしてさもこれが当たり前というような顔をしていた。 「あ…」 ふとララが何かに気づいたような声を上げた。 しかしそれも束の間、リトが疑問の声を上げる間も無く、ララはリトに抱きつき、彼をベッドに押し倒してキスをした。 しばしの沈黙が流れ、二人の唇が離れた。 「…どうしたんだよララ?」 「え?もちろんおはようのキスだよ♪ねえリトぉ…」 ララは上目遣いでリトに甘えてきた。そのまま彼の首に腕を絡め、自分の胸に彼の顔を埋めさせる。 「ちょっとララ…。朝からこれは…」 「えー?昨日はあんなにえっちだったくせにぃ~」 ララの声にリトの顔はトマトのように真っ赤になる。 「ねえリトぉ…。ちょっとくらいいいでしょ?」 再びキスを交わす二人。ララはリトの口に舌を差し込み、そのまま彼の口内を味わう。 リトもそれに負けじとララの舌を押し返し、彼女の口内を味わった。 二人の唇が離れた時には、リトの肉棒が反応し始めていた。それに気づいたララがクスッと笑みを漏らす。 「リトってばやっぱりえっちだね。でもこれじゃ昨日の半分くらいかな?よーし、ちょっと待っててね」 ララはそう言うと布団の中に頭まで潜りこんだ。なにをするのかとリトが布団の中を覗くと、ララは顔を赤くして抗議した。 「リトはそのままでいて。絶対覗いちゃだめなんだから」 リトが言われたとおりにすると、肉棒の先に何か湿ったものが触れる感触がした。 『これってもしかして…』 リトは思わず布団を少しめくってみる。 その目に飛び込んできたのはララが自分の肉棒に舌を這わせている光景だった。 明るさの変化に気づいたララは再びリトに抗議する。 「もー、リトってば覗いちゃだめって言ってるのにぃ…。見られるの恥ずかしいんだからねっ」 さすがのララも自分がフェラチオをしているところを見られるのは恥ずかしいらしく、頬を紅潮させ、上目遣いでリトを睨んだ。と思ったらリトの手から布団を奪い取り、そのまま布団をかぶって隠れてしまった。 『やば…今のすごくツボに来たかも…』 先ほどのララの様子にすっかり興奮したのか、リトの肉棒に力が漲っていった。 「ララ、俺もうララの中に入れたい…」 その声を聞いたララは布団の中から顔を出した。 「うん…。いいよ。いっぱいしよ?」 リトはララを抱きしめると、そのまま自分の下に仰向けに寝かせる。 ララの膣はすでに湿っており、リトを受け入れる準備は整っていた。 「なんだよ?俺のこと散々えっちって言っときながら、自分だって濡れてんじゃん。ララのえっち」 ララの入口で肉棒の先端を遊ばせながらリトは意地悪く言ってみる。 「私そんなにえっちじゃないもん…。リトが好きだからこんな風になっちゃうだけだもん」 ララが頬を赤く染めながら抗議してくる。それがかわいくてリトはララを抱きしめる。 「俺だってララのこと好きだよ」 「私のほうがもっと好きだもん」 「そうかなあ?俺のほうがもっともっとララのこと好きだと思うけどなあ」 「私のほうがもっともっともーっと好き」 そんな言いあいに二人は笑みを漏らす。そして唇を重ね、リトはララの中への侵入を試みる。 「あっ…ふあ…」 「痛いのか?」 昨日ララが痛がっていたのはリトも知っている。リトは彼女が痛がっているのではないかと思って声をかけた。 「ううん、違うよ」 ララは彼の言葉を否定する。目は潤み、少し乱れた吐息は彼の欲望をさらに煽る。 「気持ちいい?」 そう聞きながらリトは腰をゆっくりと前後に動かし始め、ララの膣内を刺激してやる。ララはしばし無言のままだったのだが…。 「あんっ…もうリトぉ…」 ララはリトの肩に手を当て、力を込める。その様子にリトは思わず腰の動きを止めた。 やはり痛みがあるのだろうか? 「やっぱり動かすと痛いのか?」 リトが尋ねるとララはふるふると首を横に振った。 リトがララの顔を覗き込むと、ララは恥ずかしそうに顔を反らした。 「なんだよ?言いたいことがあるなら言ってくれていいんだぜ?」 「うん…」 ララはそう言いながらも無言だったが、しばらくした後口を開いた。 「じゃあ、ちょっと恥ずかしいけど言うね?あのね、リト…」 「うん?」 リトは一瞬呆気にとられたような顔をした。 「…もっと…強く突いてもいいよ…?」 なんだ、痛いんじゃなくて、もっと気持ち良くしてほしかったんだ… 「じゃあこういうのはどうかな?」 リトはララを抱きしめたまま反転し、ララがに自分の上に来るような体勢をとる。 「そのまま上体を起こしてみて」 ララはリトに言われたとおりに上体を起こす。 そしてリトはララを下から思いっきり突き上げた。 「ひぅっ…!?」 下から子宮を突き上げられ、ララの体に強烈な快楽が走った。 「あ…あ…リト…。奥まで届いてるっ…」 リトはララの様子を見て何度も何度も突き上げた。 彼女が倒れないように上体を支える。 「このままイくよ、ララ!」 「え?あっ?ああぁっ…!!」 深く突き刺さった肉棒からリトの欲望が溢れ出し、彼女の子宮へと入っていった。 「あっ…あぁ…」 リトの精液を一滴残さず子宮に入れようとララの膣内が収縮した。 力が抜け崩れ落ちる彼女の上体をリトは優しく抱きとめる。 リトは笑顔でララの顔を覗きこむ。 しかしララは少しだけふくれっ面をしていた。 「ララ…?どうしたの?」 確かに彼女は快感を得ていたはずだ。 彼にはなぜ彼女がこんな顔をするのかわからなかった。 「…もう一回…」 「え?…今のはあんまり気に入らなかった?」 「…気持ちよかったけどぉ、イく時はリトにぎゅーってしてもらって、ちゅーってしてもらって、いっぱいくっついていたかったんだもん…」 ララはリトに抱きついたままベッドに仰向けになる。必然とリトがララの上に重なる体勢になる。 「リト、いっぱいぎゅってして?」 リトは再びララの中に肉棒を挿入する。 そのままララに口づけながら激しくピストンした。 先ほど出した精液が泡立ち、ララの膣内で極上のローションとなる。 重ねた唇の隙間から洩れる吐息に二人の理性が乗って体外へと出ていった。 「「はぁ…っ、はぁ…っ」」 二人の間から会話が消える。 それは二人がひとつになっている証拠なのかもしれない。 ララもリトもそろそろ限界が来ていた。 リトは最後に全身に力を込める。 唇、上半身、下半身が強く重なり合い、すべてが愛しい彼女とひとつに溶けあっていくような感覚を覚える。 同じような感覚を彼女も感じてくれているのだろうか。 射精しているリトの肉棒に絡みついていたララの膣壁の力が弱まる。 二度目の射精を終えたリトの肉棒がララの膣から引き抜かれた。 ひとつだった心と体がふたつに戻っていく感覚を覚え、リトは少し名残惜しさを感じた。 「ねえリト?」 呼びかけてくる彼女の息はまだ荒い。 「うん?」 「私とひとつになってるって感じした?」 「うん…」 「私ね、リトとひとつになってるときも大好きだけど、そこから二人でふたつに戻る時も大好きなんだよ?」 今のリトに彼女の言葉の真意はわからない。 でも彼女が自分を大好きでいてくれることは確かだ。 二人は笑顔のまま優しく抱き合う。 ―― きっと一人にひとつの心と体だから、大好きな人と二人でひとつになれて、二人でふたつの心と体だから大好きな人と寄り添い合い、支え合えるんだよね? ―― しばらくベッドの中でいちゃついていた二人だったが、ふとリトは時計に目をやった。 時刻はもう10時30分を過ぎていた。 「あーっ!?もうこんな時間なのかよ!?」 「あ~、完全に遅刻だね~♪」 「…おまえ、最初から時間に気づいてたろ?」 「だって起きた時にはもう9時過ぎてたし、今日はリトとずっと二人っきりでいたいな~って…」 リトにはララのそんな台詞がとても可愛らしく感じられてしまう。 だが今彼女に甘い顔はできない。 「とにかく!今日はおまえのせいでこんなことになったんだからな!これからはもうちょっと考えてもらわなきゃ…」 「えー!?リトがえっちなのがいけないんでしょー?今日学校なのわかってて朝までえっちするんだもん」 「なにー?」 「それはこっちの台詞だもん!」 しばしの睨みあいのあとで二人はどちらからともなく笑い出した。 もしも次に同じようなことがあっても、これからずっと眠れぬ夜も起きれぬ朝も君のせいにして笑い合える仲でありたい。 二人は心の底からそう思った。 「とにかく朝食にしようぜ」 二人はキッチンのテーブルの上にラップがかけられて置かれている料理の皿を目にした。 そしてテーブルの上にはリトの妹、美柑からの書置きもあった。 『もう二度と起こしにいかないから』 その字はかなり力を込められて書かれたようで、丁寧さもなにもあったものではく、美柑の気持ちがストレートに込められていた。 リトは美柑に自分とララが裸で眠っていたところを見られたのだということに今更ながら気づいた。 「ねえリトー、はやくご飯あっためて食べようよ~」 「…あぁ…」 「あれ?リト急に元気なくなったね?」 呑気なララに対し、今日美柑が帰ってきたらどんな顔をして顔を合わせればいいのかとリトの気は重くなっていった…。
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/683.html
むらかみファンドのせいにする【村上ファンドのせいにする】[諺] 都合のいいように責任転嫁することのたとえ。 2005年の日本シリーズにおいて、阪神タイガースはロッテに4連敗し、最低防御率、三試合連続二桁失点、ホームランなし、リード機会なし、最少得点、最多ダブルプレー、ファン逮捕者数15名など日本シリーズのワースト記録を8つも塗り替えた。 しかし阪神サイドは練習不足や力不足を一切反省することなく(馬鹿みたいに予告先発に乗り初戦で井川を出した岡田監督や、合コンしてた選手が悪いのは言うまでもない)、あろうことか星野SDが自サイトで村上ファンドが悪いと公言してしまった。 ロッテだけではなく、様々な外圧と闘いながら日本シリーズを征したパ・リーグ他球団(特に西武やソフトバンク)に対して非常に失礼な発言である。
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/1663.html
ジャンル/音楽アルバム/ジェバンニp feat.鏡音リン 2011/12/21? 『リンのせいしん!!』@初音ミクWiki トラックリスト ヒカリ・ヒカリ OTO 線香花火 ハ・シ・レ 2011 大好き土曜日、ちょっと好き水曜日、あとは闇 ふたりん 恋のHARD MODE ~リンとデュエットしてみた~ ジェバンニPの車窓から
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/1411.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20100201 this Page 2009年2月1日 締 切 新聞論評 学籍番号 200914029 氏名 平中隆義 1.新聞情報 見出し 基礎的財政収支 赤字2.5倍の40兆円 今年度国と地方 財政再建険しく 新聞名 日本経済新聞 日刊 発行日 2009年2月6日 面数 1面 2.要約 内閣府は5日、国と地方の財政がどれだけ健全かを示す基礎的財政収支について、2009年度の赤字幅が過去最悪の40兆6千億円になるとの推計値を発表した。(74字) 3.論評 政府は早急に財政の健全化への道筋を示す必要があるが、鳩山政権が掲げる子ども手当の満額支給並びに農家の個別所得補償制度、高速道路の無料化の完全実施など歳出増加の政策が多く、さらに国内総生産(GDP)に対する赤字の比率も8.6%と過去最悪を記録と財政は厳しさを増すばかりである。 日本経済研究センターの試算では、11年度も36兆5千億円の赤字となる見通しだ。小泉政権時代の06年から昨年6月まで、政府は11年度の基礎的財政収支の黒字化を財政再建の目標に掲げていた。 政府は6月までに、中期的な財政再建目標を掲げる財政運営戦略とその目標のために、11年度から13年度までの予算をコントロールする中期財政フレームを作る方針だ。鳩山由紀夫首相が消費税率を4年間は上げない考えを表明する中で、実現可能な財政再建の道筋を打ち出せるかが焦点であり、抽象論にとどまった年末の基本方針をどこまで具現化できるかが問われる。(384字) コメント 要約は要約になっておらず,最初の一文を抜き出しただけです。 記事全体をまとめてください。その際,見出しをベースに考えていきましょう。 本文も同様です。全くそのまま記事の論旨を述べているだけであり, 自分の考えの記述が見当たりません。次回に期待します。 -- (dj-kubo) 2010-02-18 10 12 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/327.html
0199:眠れぬ朝は君のせい・後編 「足跡? あのお嬢ちゃんがいた辺りにか?」 「ああ。それも妙にいびつで大きめのやつだ。あとはあの少女の足跡だけだったな」 ごく一般的な家のごく普通の木製の食卓。 ただ、そこに居るのはごく普通じゃない姿をした二人だった。 「あの少女を見つけたとき、既に意識は無かった。私にはそこがどうも腑に落ちなかった。 彼女は少なからず負傷している、しかし付近には戦闘の跡が見られない。 ───さてバッファローマン、どういうことか分かるか?」 一人目、世直しマン。全身を山吹色の鎧に包まれた謎のヒーロー。 十の角が伸びる兜の奥から、鋭い眼差しが時折光る。 「……さあ、言いたいことが全く見えてこねえな。どういうことだ?」 そしてもう一人、バッファローマン。二本の巨大な角を冠した半裸の超人。 破格の巨体を、頷きと共に机越しの世直しマンへと寄せて耳を傾ける。 「北海道から彼女を狙った襲撃者がこちらに渡ってきた可能性がある、ということだ」 世直しマンの言葉に「なるほど」と、バッファローマンは顎をさする。 つまり先刻の緑男に加えて、付近にゲームに乗る存在が更に増えるという事。 最悪そのどちらか、いや、両方同時に交戦することさえ有り得る。それだけは避けたかった。 なにしろこちらには戦いの際、格好の標的となってしまう怪我人がいる。それも二人。 ボンチューの容態は良好になってきたものの、いまだ癒えぬ生傷が多く、疲労の色も強い。 世直しマンが連れて来た少女に至っては未だ何も分からない。 ボンチューに介抱を任せた今、この二人にできることは少女のいち早い回復を願う他何も無いのだ。 「しかし……こんなもので戦うことができるのか?」 そう言って、バッファローマンは一枚のカードを手にする。 『青眼の白竜』。絵の中のモンスターは強そうだが、それ以外はどう見てもただのおもちゃにしか見えない。 「もしかしたらハズレかもしれんが、何か使い方があるかもしれないだろう」 「でもなあ……まあ、あっちのお嬢ちゃんなら使い方知ってるかも」 「そうだな、知っている限りの事を聞き出さねばな。起きるまで待たねばな」 「おいおい…お姫様のお目覚めまで待つってワケかい? 今起こしても大丈夫だろ」 「そうはいかん。彼らは人間なのだ。それこそゆっくり回復を待つしかない……」 そう世直しマンが言いかけたとき。突如隣の部屋から声が響いた。 女の声、それも苛立ち気味の。二人の超人は顔を見合わせる。 「…なんだ、やっぱり元気じゃねえか、あのお姫様」 軽く皮肉を飛ばし、「さっさと聞きに行こうか」とバッファローマンは立ち上がる。 それに応じて、世直しマンは懐に手を伸ばした。 情報の真偽を確認するのに一番早い手段、それは相手の心理を読むこと。 それを手軽に知ることができるのがこの機械、『読心マシーン』。 元々は世直しマンが相手を服従させる手段として利用していた。 弱みを知り、動きを読み、完膚なきまでに叩き潰す。過去の彼はそんな使い方が主だった。 あの三人の首謀者としては、おそらくこのバトルロワイアルのゲーム性を高めるために仕込んだアイテムだったはず。 相手の心理が読める。それはどれだけ危険で、どれだけ恐ろしい甘く香しい美酒となるだろう。 裏切りがわかる。戦いが有利になる。もはや必勝の方程式さえ必要としないアイテムとなりえる。 もしこの読心マシーンが第三者の手に渡ることがあれば、この戦乱は混沌を極めていただろう。 だが今の世直しマンには正義がある。守るべきこともわかっている。 その自信が彼を動かす原動力となっている。 だから、今の彼には人の秘密はあまり欲しい情報ではなかった。 ───それは一角しか見えぬ、心の奥の巨大な氷塊。 「……世直しマン? おいどうした、早く……」 バッファローマンが目の前の男に声をかける。しかし反応が無い。 「…………おい、先に行くぞ」「いや」 刹那、世直しマンが制止する。 「少し待とう……これは私たちの出る幕ではなさそうだ」 「……はあ?」 「とりあえず今後の方針はあとで伝えることにしよう。もう名前も目的もわかったからな」 世直しマンの言葉の意味が理解できず、頭の上にハテナを浮かべ当惑するバッファローマン。 ただひとり、世直しマンは隣の部屋で起こっている事の顛末を読心マシーンで聞いていた。 ルキアが目覚めてからしばらく経過していた。 部屋の隅で正座するルキア。どことなくツンとした表情をしている。 一方、ボンチューは疲労困憊だった。 相手が落ち着いてくれたところを、ボンチューは必死に説明を試み続けていた。 が─── 「あのな、俺は敵じゃねえんだ。行き倒れだったお前をここで介抱してた、ホントにそれだけ───」 「ほう、行き倒れを襲うとは随分と姑息なのだな。この助平が」 「だッ、誰がスケベだ!!」 「助平でないなら何だ? 獣か? ほう、キサマなら犬が似合いだな。この犬めが」 流れるような罵倒の嵐。 「んだとッ!!」と大声を張る手前、ボンチューは言葉を飲み込む。 少し前から続けているこの問答。ボンチューには何一つ手ごたえがなかった。 そう、この女は揚げ足取りが異様なまでに巧い。見た目に合わぬ老獪さがあるのだ。 口ではこの調子だと永遠に敵わない───だから論議は切り上げるほうが賢明と取った。 大きく、ボンチューは溜め息を吐く。 先刻の誤解が痛かったようで、ルキアは一切の聞く耳を持たない。 下手に言い訳するだけ自分は不利になっているだけ。こちらの言い分を説明することさえ叶わなかった。 ───実はあなたが妹に見えて、思わず───なんて言えば、まるでどこかの変態だ。 他人との協力が必要なこの状況で、相手を説き伏せる時間も弁もボンチューには足りない。 ボンチューは額に手を当て、自分の不甲斐なさにうんざりとしていた。 ふと、ボンチューの視界の端でルキアがキョロキョロとしていた。 時折、顎を引いて悩みこむような姿も見える。 なんだ?と顔を向けたボンチューに、ルキアが「あ、そういえば」といった顔を作り、口を開く。 「なあ、私の荷物はどこに置いてある?」 人の事は聞く耳持たぬくせに、自分の事は教えろってか。ああ、女ってのはなんて厚かましい─── そう胸の奥で毒づくボンチュー。 ただ彼は満身創痍ゆえに、もう口論をする気力も残っていなかった。 「……そっちだ」 ボンチューは素直に一つの戸を指で示す。世直しマンたちが居る部屋を。 「…では私の荷物、返してもらおうか。持ってきてくれ」 直ぐにルキアは言葉を返す。 ああ、女ってのは─── 再び毒づこうと、ルキアを見計るボンチュー。 しかし、一瞬目を疑う。 ボンチューは、数多くの喧嘩で人を見てきた中で、腐った奴とそうでない奴を知っている。 腐った奴。それらは特徴的な堕落の気配を纏う。 そして目の前の女も。其の腐った奴らとは少し違うが、まさに今それに近い「堕落」を漂わせているのだ。 「…どうした? アンタ、なんかさっきまでと雰囲気違うぜ」 思わず、問いただす。 そこには先程まで自分を茶化していた女の、気配以外に見せるわずかな変化。 白い眼差しに黒味が増し、嘲りの口元が締まり、己の緩めた姿勢が無意識に引き締められる。 なぜだろう。一瞬で彩られたその姿は、ひどく悲しい。 「……何がだ?」 ルキアが言葉を少しだけ紡いだ。 ボンチューは再び目を疑うが、また一瞬、少女からは「堕落」の瘴気を感じなくなった。 「ただ私の荷物を返して欲しいと言っただけだろう…?どうかしたか」 「………あ、いや…なんとなく気になってな」 まるで狐につままれたよう。 いつの間にか、先刻の「堕落」は微塵もなく消え去った──気のせいだったか。ボンチューは思う。 しかし気のせいだけで済ませられないような、胸の底で拭えぬ何かがある。 もしかしたら別に深く考えることでもないのかもしれない。 ただ、ボンチューの中で磨かれてきた「野生の勘」がそれだけに終わらせてくれない。 「…おい、何を呆けておるか!」 ルキアは怒声を飛ばす。その声で、ボンチューはとりあえず思索を巡らせるのを止めた。 「あ…わりい、荷物だったか?」 「……私はここで待つから、早く頼むぞ」 瞬間、なぜか止めたはずの思考が再び働きはじめる。 かちり、と。ボンチューの意識下で、何かが嵌まる音がした。 微かな疑問。そう、納得がいかなかった「堕落」の正体。 ルキアは再び停止した男を睨みつけた。しかし反応は無い。 全くもってふざけた態度をしておる。そう心中で憤怒した。 ───この男はどこか抜けておる。まるで何処かの死神代行のように。 ───いきなり抱きついてくるわ、延々と言い訳を垂れてペコペコとへつらい……実に女々しい。 ───まあ、心はもう決まっておる。たとえうつけ者でも、どんな御素晴らしい方であろうとも。 少し一喝でも入れるか。そうルキアは一息吸い込む。 「何を──」もたついておる!と怒鳴るつもりだった。 「まさか……オマエ逃げる気か?」 目の前の男が言葉を遮る。 ルキアの喉から出かけた声は口から外に出ることなく、そのまま飲み込んだ。 驚いたせいだろう。当たっているのだから。 「……『はい』でいいんだな? 黙ってるって事は。何を企んでる? 別に逃げる必要ねえだろ?」 不意に匂わせていた軽薄な雰囲気が、だんだんと重くなりはじめた。 緊張が張り詰める。言い訳が出るか、真相を語るか。 両者の間で言葉すらない攻防が繰り広げられる。 その空気を崩したのはルキアだった。ルキアがふう、と息を零したのだ。 「……どうやら、キサマもただの助平ではないのだな。」 足を崩さず、ボンチューを真っ直ぐに、そして真剣に見据える。 次第に空気が張り詰める。ただその場を縛る威圧感とは違う、歴史を漂わす悲壮感。 ボンチューは悟る。やはり相手も、見た目どおりの少女でないということを。 「……何者だ、オメー?」 「知りたいか? なら教えてやろう、私は死神なのだ。 ──その意味を真になぞらえた、な」 場の空気が急速に冷え込んでいく。 さっきまでの上塗りの言葉とは違い、重く、そして切に痛さを孕む。 その全てが二の口を必要せずに真実と悟らせる。 「…死神?」 「ああ。信ずるも信ぜぬも貴様の自由だがな。それと言うことが一つある…… 私に付きまとうな。それだけだ」 ルキアは一拍置き、半ば自棄気味に突き放す。 悲しみに浸ることの無い少女の表情。ボンチューはただ黙って聞いていた。 「……私の力が及ばぬせいでな、二人もの命を失せてしまった。 わかるだろう?私は死を振りまく死神なのだ……私の近くに寄るな」 本当は違う。死神とは現世に蔓延る虚を退治する存在。 しかし、一々説明するほど今のルキアに余裕は無かった。 だから簡単に、凶を纏ったイメージの死神で誤魔化す。 実に皮肉なものだ。 死神とはたとえ其の使命が正しき事だとしても、何時も其処には死が付き纏う。 ───かの男、志波海燕。誇りに懸け、自刃にて葬った死神がルキアの頭をよぎる。 逃げたかった。関わり無い命を巻き込まないように。 逃げたかった。これ以上、死者を出さぬために。 逃げたかった。今の、この弱い自分から。 ───私は、醜い。 「知るか」 そのとき、ボンチューが口を開いた。 偶然か。ルキアにはまるで頭の中の海燕が語っているように見える。 目の前の男と同じ言葉を。かつての逞しい姿のままで。 「人の生き死にに、あーだこーだ口出しはしねーけどよ」 入隊当時、朽木の名に誰も近寄ろうともしなかった自分に。 ただ一人だけ、真っ先に普通に接してくれた時のように。 「オマエがたとえなんと言おうとな、これだけは変わらねえ」 朽木の名に悩み、自分の居場所を見つけられず。 少しだけでも凡庸な日を過ごさせてくれた時のように。 「少なくとも俺はオマエの味方だ。忘れんな」 ボンチューはそう言って支給された水を口に含み、「休んどけ」と一言だけ言い放ち、反対側を向いて横になった。 ───ああ、似ている。私の知る者達と。 ───本当にいらぬ世話で。私の心に土足で踏み入り、私を救おうとする。 ルキアは静かに、感謝の意を込めた礼をした。 いつかは野良犬とまで罵った男に。月に吼えた野良犬の影を重ねて。 そしてしばしの休息を取ることにした。 【青森県/昼(放送前)】 【ボンチュー@世紀末リーダー伝たけし!】 [状態]ダメージ大、回復中 [装備]なし [道具]荷物一式、蟹座の黄金聖衣(元の形態)@聖闘士星矢 [思考]1:目の前の女を守る 2:これ以上、誰にも負けない 【朽木ルキア@BLEACH】 [状態]:右腕に軽度の火傷、気絶中? [装備]:なし [道具]:なし [思考]:不安定。できれば他人を巻き込みたくない。 【世直しマン@とっても!ラッキーマン】 [状態]健康 [装備]世直しマンの鎧@とっても!ラッキーマン 読心マシーン@とっても!ラッキーマン [道具]荷物一式 [思考]ルキアが回復次第、情報交換 【バッファローマン@キン肉マン】 [状態]健康 [装備]なし [道具]荷物一式 [思考]世直しマンの行動待ち ※ルキアの武器と荷物一式は世直しマンとバッファローマンが預かっています。 時系列順で読む Back 夢、幻の如く Next 第二放送[一日目12 00] 投下順で読む Back 夢・欠片・残滓 Next 正義と狂気 167:眠れぬ朝は君のせい・中編 ボンチュー 221:そして少女は居場所を見つけた 143:眠れぬ朝は君のせい・前編 世直しマン 221:そして少女は居場所を見つけた 143:眠れぬ朝は君のせい・前編 バッファローマン 221:そして少女は居場所を見つけた 167:眠れぬ朝は君のせい・中編 朽木ルキア 221:そして少女は居場所を見つけた
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/2202.html
right(){トップページ 新聞論評 新聞論評 2012 新聞論評 20120206 this Page} updated 2012-02-08 11 59 41 (Wed) 2012年2月6日締切 新聞論評 201014032 森山直哉 1.新聞情報 見出し 国債、日銀保有1割突破、昨年末90兆円 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2012年2月8日 面 5面 2.要約 日銀が保有する日本国債の発行残高全体に占める割合は昨年 11,12月に2カ月連続で10%を突破。2007年1月以来の高水準となった。日銀が保有する日本国債の残高は昨年末時点で約90兆円。08年9月のリーマン・ショック前から3割強増えた。(122字) 3.論評 国債の消化を日銀に依存する構図が鮮明になってきた。日銀が保有する日本国債の発行残高全体に占める割合は昨年11,12月に2カ月連続で10%を突破。2007年1月以来の高水準となった。中央銀行による国債購入は金融緩和の一環だが、財政規律の緩みと市場に受け止められると、逆に金利が上昇するリスクもはらむ。日銀が保有する日本国債の残高は昨年末時点で約90兆円。08年9月のリーマン・ショック前から3割強増えた。 短期金融市場の資金の過不足を調整する通常のオペ(公開市場操作)での国債買い入れに加え、10年10月に資産買い取り基金を新設。市場安定に向けて、同基金による国債購入を増やした影響が大きい。国債発行残高に占める日銀保有割合は、08年末の8.0%から11年末には10.1%に上昇した。 日米欧中銀の国債買い入れは、金融市場の安定やデフレ圧力の緩和が狙い。手法は同じだが、FRBの米国債保有額は発行残高全体の2割に迫るなど、1割にとどまる日銀と比べて積極性で違いがあるとの見方もある。国債が年々増していることには、 災害など仕方ない事態のもと増えていくものもあるが、日銀に頼りすぎではないか、客観視すれば日銀が機能しなくなったらどうなるのか心配だ。(519字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/internetkyogakusys/pages/69.html
現行スレ ベーシックインカムを日本にも普及させよう213 2017/09/22 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1506069520/l50 テンプレ 5 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/04/11(日) 03 14 13 財源シュミレート 1 必要予算 20歳以上の純粋日本人に限定するとして、およそ1億人 一月8万円 * 12ヶ月 で96万円 必要予算総額96兆円 2 BI導入により削減 一部減額出来る物 ・年金 一人8万円程度の基礎額を減らして、BIに置き換える。年金支給対象者はおよそ3000万人。合計30兆円弱削減。 ・生活保護 総額2700億円。全額削減しても誤差範囲だから除外。 ・公共事業 総予算7兆円。BI導入で雇用目的、農業林業支援等が大幅に削れる。2兆円残して、5兆円捻出。 ・失業給付予算 2兆円弱 これは全額削除 ・公務員人件費 総額47兆2千8百億円。BI導入により、BI分公務員人件費削減&定数削減で半額程度に。25兆捻出。 ・更にその他予算から10兆円弱捻出出来るとする。 3、インフレを容認する事で捻出出来る額。 インフレ容認なら、やろうと思えばシニョリッジで全額捻出だって出来るが、BIはインフレスライド形式になるので、 実質的に財源は 国債償却費の削減 セニョリッジが物価に反映するまでの時差 及び生産性向上による通貨の吸収 によって成される事になる。 ・国債償却費は72兆円。これを一部日銀に無利子国債を引き受けさせる。1/3をこの方法で償却し、償却額25兆円削除。 ・更に積極的(事実上の資産課税)なインフレ誘導、デフレ緩和を望むのであれば、仮に物価を1%上げるのに3%のマネタリーベース増加が必要と仮定すれば 10%インフレ目標(BIで将来の収入が保障されている為貯蓄の価値を減らせる)を掲げ、年30兆程度。国債日銀引き受けの分を相殺し5兆円程度。 4、増税 通貨の循環を重視し、他の税収やインフレ財源が減る消費税は考えない。特に通貨の循環性を高める所得税法人税を重視する。 ・所得税増加 内需貢献への控除を伴う形で20年前の規模へ増税。控除から2次3次税収を含めて税収10兆円増加。 ・法人税増加。所得税同様の形式で、10兆円増加。 ・ガソリン税等特別会計分全てで10兆円増加と仮定 ・相続税増税(というか抜け道徹底摘発) 20兆円増加 直接給付に配分できる予算合計約150兆円。テキトー計算だがBI導入は十分に可能だろう。 ただ移民選定の厳格化は必須。 反対派テンプレ 1.年金を払い込んだ外国人を排除するのは法的、現実的に不可能 2.BIは年金や公的扶助系の福祉の全廃が基本となるので、それを温存する案は無理筋 3.公務員半減は絶対無理 4.介護保険や国民健康保険の掛け金が上れば相殺されてBI給付は消える(掛け金上昇は必至) 5.公的扶助を廃止するので、一度この制度が失敗すれば、もう国全体が終わり、つまり片道切符政策 6.BIは消費税値上げで実質回収可能、つまりBIをやるより消費税の税率を下げるほうが簡単、安上がり 7.高額年金受給者、予定者は絶対反対するし、それは家族も含めれば日本の過半数に及ぶので法案成立も政治的には無理 歴史的に正しいベーシックインカム 貴族階級(社会のエリート) <農耕の発展により全員が働かなくても良い社会になりました ↑ 搾取 │ 奴隷階級 <搾り取られてます ニートが考えているベーシックインカム ニート <全員が働かなくても良い社会にしよう、移民ハンタ~イ、金クレー ↑ 税金 │ 生産性の高いエリート <もう日本捨てて外国に移住するかな… ベーシックインカムとは? 金持ちも貧乏人も全員一律に金を配る政策のこと。生活保護も年金もその他もろもろひとまとめにしてやれば役所の仕事も大分減るだろう(役人は失業?藁)。これが語られるとき、2つの側面で語られる。 財政再建策として 一律に配ってしまえば、生活保護でいちいち生活費がどうとか仕事がどうだとか、個人の生活に介入されなくて済むし、個々人の生活を全て把握して審査することなんてそもそも不可能だ。だったら最初から全員に配ってしまおうというもの。 経済政策として 公共事業に金をばらまいて無駄な橋やらダムやら作るぐらいだったら、個人に配ってしまえばいいんじゃね?というもの。また、最低限の生活は保障されるので、ネット職人(?)のような人がたくさん増えて、クリエイティブなものがたくさん出来るのではないか?あるいは、金にならなくても面白いものやらコンテンツやらがたくさんできるんじゃないの?というもの。この点では共有主義とリンクしている。 個人的見解 財政再建策としては総論賛成。膨大な人々の生活を一公務員が全て把握して 審査することなんてそもそも不可能。だったら一律に金を配れと。もちろん病気や障害者へは手厚い保護をすることは必要。面白いコンテンツを作ってくれる人(振り込まれない詐欺)の方々への所得保証の側面もあるし、そういったモノがたくさん出来るというもの面白い。 経済政策としては正直それほど効果は無いだろうと思う。政府が金を使うことの経済効果は人によって意見は色々あるだろうけど、失われた15年(20年?)の膨大な政府支出で経済が復活したとは思えない。 この政策の一番のネックは、持続可能なのか?という根本的な問題だろう。 動画 ベーシック・インカム(キリッ 朝までニコニコ生激論 1/3‐ニコニコ動画(9) http //www.nicovideo.jp/watch/sm9795672 2chスレ ベーシックインカムを日本にも普及させよう45 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1270914455/ そろそろベーシックインカムについて真剣に考える 2 http //society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1270128768/ ベーシックインカムで全ての孤男に安定した収入を http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/alone/1252488252/ ベーシックインカム厨=共産主義者 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1265235021/ 【月収8万保証】ベーシックインカムについての議論 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1250792427/1-100 ベーシックインカムをどう考える?2 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1268128197/ ベーシックインカム実現で社会はどうなるか http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1267960332/ ベーシックインカム実現までサイレントテロを行う。 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1266997272/ ベーシックインカム厨=共産主義者 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1265235021/ 【所詮はニートインカム】アンチベーシックインカム http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1256646304/ リンク ベーシックインカム - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A0 負の所得税 - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A0%E3%81%AE%E6%89%80%E5%BE%97%E7%A8%8E moikois wiki ベーシックインカム http //wiki.fdiary.net/moikomi/?%A5%D9%A1%BC%A5%B7%A5%C3%A5%AF%A5%A4%A5%F3%A5%AB%A5%E0 twitter #bijp まとめwiki - twitter #bijp ベーシックインカム議論まとめWiki http //g-yu.net/bijp/hiki.cgi ベーシック・インカム http //www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/d/b03.htm 空虚なベーシックインカム議論 ひろゆき@オープンSNS http //hiro.asks.jp/66376.html 「ベーシック・インカム」を支持します - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」 http //blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime/e/df9729ff82024e97dd3447d08d9c5f27
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/205.html
MT*2_53-二人の女歌人/東北の家 片山広子 2010.7.24 第二巻 第五三号 二人の女歌人/東北の家 片山広子 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第二巻 第五三号】 (http //www.dl-market.com/product_info.php?products_id=79745) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (544KB) 定価:200円(税込) p.152 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(50項目)p.324 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 飛び出せ! 週刊ミルクティー* 小野小町は小野の篁(たかむら)の孫で、父は出羽守良真とも伝えられ、仁明、文徳、清和の頃の人と思われるが、生死の年月もはっきりわからず、伝説は伝説を生み、今の私たちには彼女が美しかったという事と、すぐれた歌人であったということだけしか伝わらない。久しぶりにこのごろ小町の歌を読みかえす機会があったが、時代のずれというようなものを少しも感じないで読んだ。現代の歌は心理的にかたむいて私にはだんだんむずかしくなってきている時、むかし私が「歌」と教えられていたそういう歌に、またもう一度めぐり会ったような感じであった。彼女の家集の歌はそうたくさんはないけれど、すこし抜いてみよう。 花の色は うつりにけりな 徒(いたづ)らに わが身世にふる ながめせしまに 山里の あれたる宿を 照らしつつ 幾夜へぬらむ 秋の月影 思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ 夢と知りせば さめざらましを うたたねに 恋しき人を 見てしより 夢てふものは たのみそめてき いとせめて 恋しき時は うばたまの 夜の衣を かへしてぞきる 夢路には 足もやすめず 通へども 現(うつつ)にひと目 見しごとはあらず 岩の上に たび寝をすれば いとさむし 苔の衣を 吾にかさなむ わびぬれば 身をうき草の 根をたえて さそふ水あらば いなむとぞ思ふ 日ぐらしの 鳴くやま里の ゆふぐれは 風よりほかに 訪ふ人もなし 木枯(こがらし)の 風にもみぢて 人知れず うき言の葉の つもる頃かな ちはやふる 神も見まさば 立ちさわぎ 天の門川(とがは)の 樋口あけたまへ 卯の花の 咲ける垣根に 時ならで わが如ぞ鳴く 鶯(うぐひす)の声 あるはなく なきは数そふ 世の中に あはれいづれの 日までなげかむ はかなくて 雲となりぬる ものならば 霞(かす)まむ方を あはれとも見よ 吹きむすぶ 風は昔の 秋ながら ありしにも似ぬ 袖(そで)の露(つゆ)かな ながめつつ 過ぐる月日も 知らぬまに 秋の景色に なりにけるかな 春の日の 浦々ごとに 出でて見よ 何わざしてか 海人(あま)は過ぐすと 木の間より もり来る月の 影みれば 心づくしの 秋は来にけり あはれてふ 言こそうたて 世の中を 思ひはなれぬ ほだしなりけれ あはれなり わが身のはてや 浅みどり つひには野辺の 霞(かすみ)とおもへば 2_53.rm (朗読:RealMedia 形式 592KB、4'48'') 片山広子 かたやま ひろこ 1878-1957(明治11.2.10-昭和32.3.19) 歌人、翻訳家。東京生まれ。佐佐木信綱に師事して歌人として活動するほか、松村みね子の筆名でジョン・ミリングトン・シングなどのアイルランド戯曲を翻訳した。 ◇参照:Wikipedia 片山広子、『広辞苑 第六版』(岩波書店)。 底本 二人の女歌人 底本:「燈火節」月曜社 2004(平成16)年11月30日第1刷発行 底本の親本:「燈火節」暮しの手帖社 1953(昭和28)年6月 http //www.aozora.gr.jp/cards/001346/card49511.html NDC 分類:911(日本文学/詩歌) http //yozora.kazumi386.org/9/1/ndc911.html 東北の家 底本:「燈火節」月曜社 2004(平成16)年11月30日第1刷発行 底本の親本:「燈火節」暮しの手帖社 1953(昭和28)年6月 http //www.aozora.gr.jp/cards/001346/card49143.html NDC 分類:915(日本文学/日記.書簡.紀行) http //yozora.kazumi386.org/9/1/ndc915.html むしとりホイホイ 東北の家 瑞厳寺 → 瑞巌寺 【巌、か?】 アットホーム → アツトホーム 【ツ、か?】 難字、求めよ 出羽守良真 よしまさ? よしざね? あはれてふ 言こそうたて 三笠湯川 冬柏院 太神宮 パンうで玉子 さんざしぐれ さんさしぐれ、か。 政岡の寺 年表 昭和一六(一九四一) 夏 F、はじめて仙台に住む。 十月初め 片山、仙台をおとずれる。松島・瑞巌寺・塩釜・平泉・中尊寺。 昭和一七(一九四二) 十月 片山、仙台をおとずれる。山寺・天童・新庄・小牛田。手樽・蛇田・石巻・日和山。 昭和一八(一九四三) 四月中頃 片山、仙台をおとずれる。榴ヶ岡。 四月下旬 仙台を去る。 スリーパーズ日記 本文中「仙山線に乗って……山寺、山形、千歳駅」の部分に出てくる「名取川」は地理上おかしい。奥羽山脈の山形県側は紅葉川もしくは馬見ヶ崎川が最上川と合流し日本海へ流れる。名取川は宮城県側で、支流に広瀬川があり太平洋へ流れそそぐ。 おなじく千歳駅から天童・新庄へ行くところで通過するのは「庄内平野」ではなく、おそらく山形盆地、もしくは尾花沢盆地、もしくは新庄盆地のまちがい。 小野小町 809(大同4)頃-901(延喜元)頃。父は小野良真。 平将門 ?-940(天慶4) 興世王 おきよおう ?-940(天慶4) 武蔵権守。 小野好古 884(元慶8)-968(康保5)。父は小野葛絃。藤原純友の乱を鎮圧。 小野道風 894(寛平6)-967(康保3)。好古の弟。 小町と好古・道風兄弟はいとこ同士。三人の祖父は小野篁。良真と葛絃は兄弟。羽黒山五重塔は平将門の創建、塔内の四方の額は小野道風書と伝えられる(「羽黒山五重塔沿革」『山形県の地名』平凡社)。『三代実録』の元慶元年11月と2年7月に「藤原興世」の名が所見する(『山形県史要覧』(平成元.3)「出羽国官人表・守の部」)。 小野春風 はるかぜ ?-? 9世紀前半。石雄の子。陸奥権守などになった春枝の弟。元慶の乱で力を発揮。元慶2(878)秋田城下に叛夷の乱が起こった際、出羽権守藤原保則の推挙で鎮守府将軍に登用され平定する。陸奥権守兼讃岐権守。 小野小町、興世王、平将門、小野好古・道風……歌仙と武者と羽黒山五重塔。大河ドラマ『風と雲と虹と』では藤原純友を緒形拳、田原藤太を露口茂、藤原玄明を草刈正雄、そして興世王を米倉斉加年が演じている。 ePub の日本語組版制定がまだ弱いうちは、ボイジャーも T-Time の Unicode・ePub 対応には踏み切れない。ePub とボイジャーとブックリーダーの三すくみ。 林信行『iPadショック』(日経BP社、2010.6)読了。さすが。大部分がアップルの宣伝だけれども、AppStore のこと、アプリ規制のこと、iPhone キャリア内幕など、かなりくわしく興味深い。 ひきこもり、全国推計70万人。 2010.7.25:公開 2010.7.28:更新 トトカルパッチョ、ごっつあんです。 目くそ鼻くそ/毛ケヶのヶ太郎。PoorBook G3'99 転載・移植・印刷は自由です。 カウンタ: - 良真を「よしまさ」と読んだが、別に「良実」と書く資料もあるらしいので「よしざね」かもしれない。 -- しだ (2010-07-25 16 53 58) 名前 コメント