約 2,981,110 件
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/205.html
MT*2_53-二人の女歌人/東北の家 片山広子 2010.7.24 第二巻 第五三号 二人の女歌人/東北の家 片山広子 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第二巻 第五三号】 (http //www.dl-market.com/product_info.php?products_id=79745) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (544KB) 定価:200円(税込) p.152 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(50項目)p.324 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 飛び出せ! 週刊ミルクティー* 小野小町は小野の篁(たかむら)の孫で、父は出羽守良真とも伝えられ、仁明、文徳、清和の頃の人と思われるが、生死の年月もはっきりわからず、伝説は伝説を生み、今の私たちには彼女が美しかったという事と、すぐれた歌人であったということだけしか伝わらない。久しぶりにこのごろ小町の歌を読みかえす機会があったが、時代のずれというようなものを少しも感じないで読んだ。現代の歌は心理的にかたむいて私にはだんだんむずかしくなってきている時、むかし私が「歌」と教えられていたそういう歌に、またもう一度めぐり会ったような感じであった。彼女の家集の歌はそうたくさんはないけれど、すこし抜いてみよう。 花の色は うつりにけりな 徒(いたづ)らに わが身世にふる ながめせしまに 山里の あれたる宿を 照らしつつ 幾夜へぬらむ 秋の月影 思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ 夢と知りせば さめざらましを うたたねに 恋しき人を 見てしより 夢てふものは たのみそめてき いとせめて 恋しき時は うばたまの 夜の衣を かへしてぞきる 夢路には 足もやすめず 通へども 現(うつつ)にひと目 見しごとはあらず 岩の上に たび寝をすれば いとさむし 苔の衣を 吾にかさなむ わびぬれば 身をうき草の 根をたえて さそふ水あらば いなむとぞ思ふ 日ぐらしの 鳴くやま里の ゆふぐれは 風よりほかに 訪ふ人もなし 木枯(こがらし)の 風にもみぢて 人知れず うき言の葉の つもる頃かな ちはやふる 神も見まさば 立ちさわぎ 天の門川(とがは)の 樋口あけたまへ 卯の花の 咲ける垣根に 時ならで わが如ぞ鳴く 鶯(うぐひす)の声 あるはなく なきは数そふ 世の中に あはれいづれの 日までなげかむ はかなくて 雲となりぬる ものならば 霞(かす)まむ方を あはれとも見よ 吹きむすぶ 風は昔の 秋ながら ありしにも似ぬ 袖(そで)の露(つゆ)かな ながめつつ 過ぐる月日も 知らぬまに 秋の景色に なりにけるかな 春の日の 浦々ごとに 出でて見よ 何わざしてか 海人(あま)は過ぐすと 木の間より もり来る月の 影みれば 心づくしの 秋は来にけり あはれてふ 言こそうたて 世の中を 思ひはなれぬ ほだしなりけれ あはれなり わが身のはてや 浅みどり つひには野辺の 霞(かすみ)とおもへば 2_53.rm (朗読:RealMedia 形式 592KB、4'48'') 片山広子 かたやま ひろこ 1878-1957(明治11.2.10-昭和32.3.19) 歌人、翻訳家。東京生まれ。佐佐木信綱に師事して歌人として活動するほか、松村みね子の筆名でジョン・ミリングトン・シングなどのアイルランド戯曲を翻訳した。 ◇参照:Wikipedia 片山広子、『広辞苑 第六版』(岩波書店)。 底本 二人の女歌人 底本:「燈火節」月曜社 2004(平成16)年11月30日第1刷発行 底本の親本:「燈火節」暮しの手帖社 1953(昭和28)年6月 http //www.aozora.gr.jp/cards/001346/card49511.html NDC 分類:911(日本文学/詩歌) http //yozora.kazumi386.org/9/1/ndc911.html 東北の家 底本:「燈火節」月曜社 2004(平成16)年11月30日第1刷発行 底本の親本:「燈火節」暮しの手帖社 1953(昭和28)年6月 http //www.aozora.gr.jp/cards/001346/card49143.html NDC 分類:915(日本文学/日記.書簡.紀行) http //yozora.kazumi386.org/9/1/ndc915.html むしとりホイホイ 東北の家 瑞厳寺 → 瑞巌寺 【巌、か?】 アットホーム → アツトホーム 【ツ、か?】 難字、求めよ 出羽守良真 よしまさ? よしざね? あはれてふ 言こそうたて 三笠湯川 冬柏院 太神宮 パンうで玉子 さんざしぐれ さんさしぐれ、か。 政岡の寺 年表 昭和一六(一九四一) 夏 F、はじめて仙台に住む。 十月初め 片山、仙台をおとずれる。松島・瑞巌寺・塩釜・平泉・中尊寺。 昭和一七(一九四二) 十月 片山、仙台をおとずれる。山寺・天童・新庄・小牛田。手樽・蛇田・石巻・日和山。 昭和一八(一九四三) 四月中頃 片山、仙台をおとずれる。榴ヶ岡。 四月下旬 仙台を去る。 スリーパーズ日記 本文中「仙山線に乗って……山寺、山形、千歳駅」の部分に出てくる「名取川」は地理上おかしい。奥羽山脈の山形県側は紅葉川もしくは馬見ヶ崎川が最上川と合流し日本海へ流れる。名取川は宮城県側で、支流に広瀬川があり太平洋へ流れそそぐ。 おなじく千歳駅から天童・新庄へ行くところで通過するのは「庄内平野」ではなく、おそらく山形盆地、もしくは尾花沢盆地、もしくは新庄盆地のまちがい。 小野小町 809(大同4)頃-901(延喜元)頃。父は小野良真。 平将門 ?-940(天慶4) 興世王 おきよおう ?-940(天慶4) 武蔵権守。 小野好古 884(元慶8)-968(康保5)。父は小野葛絃。藤原純友の乱を鎮圧。 小野道風 894(寛平6)-967(康保3)。好古の弟。 小町と好古・道風兄弟はいとこ同士。三人の祖父は小野篁。良真と葛絃は兄弟。羽黒山五重塔は平将門の創建、塔内の四方の額は小野道風書と伝えられる(「羽黒山五重塔沿革」『山形県の地名』平凡社)。『三代実録』の元慶元年11月と2年7月に「藤原興世」の名が所見する(『山形県史要覧』(平成元.3)「出羽国官人表・守の部」)。 小野春風 はるかぜ ?-? 9世紀前半。石雄の子。陸奥権守などになった春枝の弟。元慶の乱で力を発揮。元慶2(878)秋田城下に叛夷の乱が起こった際、出羽権守藤原保則の推挙で鎮守府将軍に登用され平定する。陸奥権守兼讃岐権守。 小野小町、興世王、平将門、小野好古・道風……歌仙と武者と羽黒山五重塔。大河ドラマ『風と雲と虹と』では藤原純友を緒形拳、田原藤太を露口茂、藤原玄明を草刈正雄、そして興世王を米倉斉加年が演じている。 ePub の日本語組版制定がまだ弱いうちは、ボイジャーも T-Time の Unicode・ePub 対応には踏み切れない。ePub とボイジャーとブックリーダーの三すくみ。 林信行『iPadショック』(日経BP社、2010.6)読了。さすが。大部分がアップルの宣伝だけれども、AppStore のこと、アプリ規制のこと、iPhone キャリア内幕など、かなりくわしく興味深い。 ひきこもり、全国推計70万人。 2010.7.25:公開 2010.7.28:更新 トトカルパッチョ、ごっつあんです。 目くそ鼻くそ/毛ケヶのヶ太郎。PoorBook G3'99 転載・移植・印刷は自由です。 カウンタ: - 良真を「よしまさ」と読んだが、別に「良実」と書く資料もあるらしいので「よしざね」かもしれない。 -- しだ (2010-07-25 16 53 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sutona/pages/115.html
■これも全部SUT○NAさんのせいだ。(2009年⑨月28日) 05 47 (mutuki) うちの遺伝で唯一気に入らないもの・・・ 05 47 (mutuki) 天パー勘弁してくれw 05 47 (mutuki) 完全に引き継がなかったのがよかったが 05 48 (mutuki) うちの父親の天パーはすげぇぜ 05 48 (mutuki) 学生の頃カタギに見えなかったのか同級生にあいつの父親には逆らうなという暗黙のルールがw 05 49 (mutuki) まぁ結局若干は遺伝してるおかげでSMAPのごろうちゃんレベルの天然パーマ(´・ω・`) 05 49 (mutuki) 2ヶ月に1回する縮毛矯正にいくらかかってると・・・ 05 51 (mutuki) これもすべてSUTONAさんのせいだ! 05 51 (mutuki) うあぁぁぁぁぁぁん(つω・`) 05 53 (e_) SUT○NAさん…あなたは罪深き人だ。 05 56 (mutuki) 高校の時俺の体操着がなくなったのもきっとSUTONAさんのせいだ! 05 56 (mutuki) 後昨日スロットで負けたのもSUTONAさんのせいだ! 05 56 (mutuki) ついでに宝くじとかBIC当たらないのもSUTONAさんのせいだ! 06 00 (mutuki) もう俺が生まれてきた罪とか全部SUTONAさんのせいでおk おのれSUT○NAさん…世界の破壊者め。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/8178.html
autolink() GT/W29-084 カード名:トレーニング中のせいら カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《タロット》?・《スポーツ》? 【永】 他のあなたのキャラがいないなら、このカードのパワーを+1500し、このカードは相手のキャラの【自】の効果によってリバースされない。 考えても仕方ない レアリティ:U illust.
https://w.atwiki.jp/god14/pages/136.html
発言者:凶月刑士郎 対象者:坂上覇吐 秀真での御前死合終盤、覇吐と刑士郎の一騎打ちの場面にて。 刑士郎が頑ななまでに禍憑きの使用を封じていることに対して覇吐から「死なせたくない奴がいる」という図星を指摘された際に言い返した台詞。 「――悪いかッ!?」 「守るだの、幸せだの、知らねえ見えねえ何だそりゃあ食いもんか! 小賢しいこと抜かしてんじゃねえぞ!」 「俺の王道? タマシイだあ? ワケの分からねえ小理屈こねて、穢すんじゃねえよ単純なことだ」 「俺のせいで俺の女殺しちまったら、俺が俺を許せねえだろうがよッ!」 一度の台詞に『俺』を4回も言った清々しいほどの自己中ぶりに呆れられるも、羅刹のごとき男が口にした真実はその場にいる全員の胸に響き渡った。 でも考えようによっては、このセリフの時点で天狗道脱却の兆候は現れてるよな。 -- 名無しさん (2012-01-02 18 27 02) 「俺を許せない」ちゅうのんが逆説的に「他者」への愛を示しているような感じがするん。キレて告白(?)て兄様マヂ可愛いww -- 名無しさん (2012-02-11 11 02 30) 好きな台詞なんだが、序盤からこういう場面や覇吐の存在もあって、初回プレイ時じゃ「なんか色々言われてるみたいだけど天狗道の人間って普通の人間となんか違うの?」って印象になっちゃったなあ -- 名無しさん (2012-05-07 22 37 51) 序盤にこういうセリフがあるから天魔達がなんであんなきれてるのがわかんないのと東征後のショックに繋がるだろうな。 -- 名無しさん (2012-05-07 22 53 48) ベイ「う、ぁ、俺は、俺は……」 -- 名無しさん (2012-05-08 04 24 24) 刑士郎「俺……実はちょっと他の奴らみてぇに『太極!』って決めてみたかったんだよ……」 -- 名無しさん (2012-05-08 11 16 52) ↑創造はキメたのにな -- 名無しさん (2012-05-09 19 59 01) 今からでも"解脱!”って決めればいいと思うよw CS版あるしwww -- 名無しさん (2012-05-09 20 21 03) (∴)「・・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-05-09 22 07 35) ↑ベイ「Briah―Der Rosenkavalier Schwarzwald」 -- 名無しさん (2012-05-10 02 13 04) ↑5やった瞬間黒歴史のベイ化 スクナに敗北確定 修羅曼荼羅で死亡確定だけどな、しかも咲夜も死ぬ……兄様の渇望「こんな不幸はいらない」だと、他人に不幸を押し付ける太極になるのかな? -- 名無しさん (2012-05-10 13 32 41) ↑6 龍水のアレが羨ましいというのか? -- 名無しさん (2012-08-14 18 30 18) 天狗道をもってしてもこいつ(姉も)のシスコンは直せないことが証明された瞬間だな -- 名無し (2012-08-14 18 51 28) まず妹があった。そして宇宙が生まれた。後に星が生まれ、人類が生まれ、そして座が作られ、争いが起きて、第一天が勝利し以下略 -- 名無しさん (2012-08-14 20 02 56) イカベイのあとだとこの台詞感慨深い -- 名無しさん (2016-04-02 12 25 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/247.html
0143:眠れぬ朝は君のせい・前編 ◆GrUZH7gF.E ───ボンチューさん強いっすね (ちがう……!) ───ボンチュー、やっぱオマエ強えなあ (オレは……アイツを……!) ───やっぱボンチューさんは最強っすよ (……オレが弱かったから……) ───ボンチューさん十分強いじゃないですか (助けることが…………できなかったんだ!!!!) 起き上がる。と、同時に体中に電撃のような衝撃が走りまわった。 (う!!……ぐっ………!!) ひどく……うなされていた。 気が付くと、自分は木の板の床の上に寝かされていたようだ。 この痛みが激戦の後だったということを思い出させる。 (そして……あの緑野郎に打ちのめされた後…たしか妙な格好をした連中に助けられた……) ボンチューは辺りを見渡す。 自分以外は誰もいない。 蟹座の黄金聖衣はいつのまにか脱げたのか、元の形態に戻って壁際に置いてある。 (……連中は……どこに行ったんだ?) ただ自分を助けて、さっさとどこかへ移動してしまったのか? もしやと思い、一番そばにあったドアを開けてみる。やはり誰もいない。 しかし、その部屋の向こう側にテーブルやキッチンのようなものをみつけた。 どうも意識はハッキリしないが、先ほどから、ひどく喉が渇いていた。 戦闘の疲れか、先ほどの夢にうなされたからか…? とりあえず、今は水が欲しい。 水を飲むためにキッチンへ向かおうとする……だが、まだ全身が悲鳴をあげていた。 (……グッ…!!こりゃ相当やべえな…!!) 体を引きずるように移動し、テーブルの横の奥側にある流し台の水道に手を伸ばす。 少しずつ蛇口をひねる…が、予想に反し、水は一滴もでてこない。 「……!?」 蛇口を全開までひねるも、結果はかわらず水が出てくる気配は一切無かった。 (マジか…!?クソッ……!!) 前のめりに崩れるボンチュー。精神にも疲れがきたしているのか、急に支えを取られたような感覚だった。 たしか支給品に水があった気がしたが、もう体を動かす気力も無く、バッグも見当たらない。 再び眠ろうかと思った、その時だった。 「……おお、目を覚ましていたか」 キッチンの隣にあるドア…おそらく裏口であろう、頭から角を生やした男がのぞいていた。 ボンチューは流し台から再三体を起こそうとするが、やはり力が入らない。 むしろ足の力が抜けていき……その場に倒れこんでしまった。 「ど、どうした!大丈夫か、オイ!?」 床に伏しているボンチューに、その男が駆け寄る。 「……………みずを………たの…む……………」 うつろな目で、力なくボンチューがつぶやいた。 「水か!?」 男は再び裏口を開け、外に置いてあったバッグをとる。 そのバッグからペットボトルを一つ取り出して、ボンチューの口へと運ぶ。 ボンチューはゆっくりと水を飲み──少しずつ、確実に、体中に力が戻ってくるのを感じていた。 「………バッファローマンっていうのか、あんた……すまないな、また世話になっちまった」 改めて椅子にもたれかかった状態からボンチューは小さく会釈をした。 「お前の名前は……ええと、ボンチューだったな。 別に気にすることは無いさ。苦しむ時に助け合うのは当たり前なもんだろ?」 バッファローマンは食料のホイポイカプセルを取り出し、適当にメニューを選り分けていた。 「いろんな場所を探したんだが、とりあえず今のところ食料と水は限られた分しかないらしい。気をつけておけ」 「……ハッ、だからそこの蛇口からはなにも出てこなかった、てことか。小さな骨折り損だな」 少し鼻にかける感じで笑うボンチュー。 「ああ。だが、あの緑の男との戦闘が響いているはずだ。小さくてもあまり無理に動くんじゃないぞ。」 軽くバッファローマンはボンチューに注意を喚起した。 「なあ…ところであの変な鎧をつけた男はどこにいるんだ……?オレが起きた時から見かけてないぞ?」 「変な鎧ってなあ……はじめ会った時のお前も妙な鎧を着けていたじゃねえか」 「あれは……」 返す言葉の無いボンチューを尻目に、バッファローマンはバッグから地図を取り出し、テーブルの上に広げた。 「……その鎧男は世直しマンという。 ヤツはいま、青森県の北部……下北半島というのか、その北端の方を調べに行っている」 青森県の北側にある2つの半島のうち、バッファローマンは右側の半島を指し示す。 「………なぜそんなところに?」 「やはり、寝ていたから聞こえてなかったんだな。例の放送だ」 ススス、とバッファローマンの巨大な指が北海道の方を指す。 そこには大きなバッテンのマークと『8:00』という文字が書かれていた 「禁止エリアというルールがあったろ?その場所と時間が放送で発表されてな。 それで北海道がほんのちょっと前、禁止エリアになっちまったのさ。 つまり、もうこの海を渡って逃げたりすることは出来ねえことになるわけだ」 「……いやいや、だったらなおさらそんなところへ行く必要は無いんじゃねえのか?」 少し身を乗り出すボンチュー。と、バッファローマンは指を立てて、左右にチッチッと小さく振った。 「いや、違う。よく考えてみろ、北海道が禁止エリアになった。そうなると北海道にいるやつはどうする?」 こういう考えることは苦手……といった感じに頭をボリボリと掻くボンチュー。 「そりゃあ…こっちに渡るしかないんじゃねえの?」 「そのとおり。必ずこっちの列島に移ってくるはずなんだ。そこで世直しマンが連中に声をかける。 あいつは今、心を読む機械をもっている。相手の心を読んで敵か味方かの判断をする。 そして味方になりそうなヤツらと交渉をするわけだ。 このゲームに乗っているやつがそう多いとは思わんからな。だから今のうちに仲間を増やしておくってわけだ」 バッファローマンは地図上の北海道と青森県の間を指で行き来させる。 しかし、ボンチューはとりわけ「心を読む機械」という単語の方に反応していた。 もはや何でもありということには魔界での戦いで慣れていたつもりだったが…… 世界は広い……それを改めて痛感するボンチュー。 「まあ襲ってくるなら戦う、敵意が無いなら仲間に誘う、そんなところだ。 仮に敵に出会ったとしても、世直しマンはそんな簡単にくたばるヤツではない。あいつの実力はオレも認めるところだ」 「なんでこっちの青函トンネルとかいうヤツのほうに行かねえんだ? 普通、そういう奴らは海じゃなくてここを通ってくるんじゃないのか?」 「もちろんそちら側にも回るさ。 ただ、調べるには順番がいる。ならばここから近い方を調べようってことだ。」 「それじゃあ……時間がかかり過ぎねえか?遠回りしなきゃ…」 「その点は心配に及ばねえな。我々は人間とは比にならん体力を持っているのさ。 対岸まで泳ぐなんて朝飯前のもんだぜ」 「帰ってくる時は?相手もそんなに体力あるわけじゃないだろうし」 「その時はちゃんと陸を回ってくるさ。 ここは本物の日本よりかなり狭くなっていやがる。だいたい1時間もすりゃあ帰ってくるだろうよ」 ボンチューの疑問にバッファローマンは次々と答えを返していった。 「さて、ちょっと話を区切るか。ほらとりあえずメシだ、食っとけ食っとけ」 バッグから取り出したカプセルのスイッチを押してボンチューの元に放るバッファローマン。 「BOMB!」と、そこにどんぶりのままのラーメンがでてきた。 そばのバッグからパックに入ったパンを取り、パリッと袋を破る。 「…………」 ふと、箸を握ったまま、ボンチューが静かになった。 「……どうした?少しでも食べておかないと、この先がもたんぞ?」 パンを取り出し、適当なサイズにちぎって食べるバッファローマン。 「あ、ああ………」 (猫舌とは……言えねえ……) ボンチューはラーメンを必死に冷まそうと、息をフーフー吹き続けていた。 「それと食べながらでいい、ちょいとこいつを見てくれ」 バッファローマンはテーブルの中心に紙を広げた。 なかなか食べられずにいるラーメンと格闘しながら視線を移すボンチュー。 それはバッファローマンの名前を確認する時に自分も見た参加者一覧の紙。 ただ自分のソレと違うのは、所々名前のところに横線や注意書きのようなものが記されているのだ。 「放送で発表された死亡者には横線を入れてあるんだ。 その中に……自分の知り合いがいるかどうか、確認してくれないか?」 「お、おう……」 そう言われ、ボンチューは咀嚼しながら一覧を眺めた。 (………たけし…マミー………んー……二人とも無事みたいだな。) 強敵(とも)の無事を確認し、少し安心するボンチュー。 自分も化け物に殺されかけていたのだ。 あの二人だとしても、必ずしも生き延びてるとは思えなかっただけ、少しばかりの嬉々だった。 ───ただ、自分の隣にあった「ゴン蔵」にも横線が引かれていたのだが…… ボンチューは「誰だコイツ?」という感じで、気にすら留めていなかった。 「俺の仲間達は無事だった。当たり前だがな。 ただ……まあ、世直しマンの知り合いが一人やられていたそうだ。それもかなりの実力者だったそうだがな」 バッファローマンの言葉を聞きながら、ボンチューはペットボトルの水を口に含む。 「オレのツレも無事みたいだ。そいつはもうしまっていいぜ」 ゴン蔵のことはまったく頭の中に無い様子のボンチュー。 バッファローマンは「そうか」と頷き、一覧をたたんでさっさとバッグにしまった。 「さて、おれはちょっと出かけることにするぜ。 どうも日本は慣れねえからな……ここらへんをまだ調べなきゃならねえ」 のっそりと椅子から立ち上がり、バッファローマンはパンをまたむしった。 「それと、お前はまだ安静にしとけよ!まだ動ける体じゃねえんだからな!」 さっきまでの口調より、ひとしきり大きな声でボンチューを注意した。 ちぎったパンをもしゃもしゃと食べ、ペットボトルの水を一口だけ飲んだ。 「……ああ、ちゃんとここに残っとくわ。オレもだいぶ調子がよくなった。 もう少し休めばオレも十分動けるようになるだろ。その時は力になってみせるから頼りにしてくれや…!」 ボンチューはいつもの威勢も取り戻し、自身たっぷりの口ぶりで言った。 「ハハハ そいつは頼もしい……………??」 バッファローマンは窓の外を覗いた、そしてそこに何者かの人影が見えた。 「あれは……世直しマンか?」 目を見開き、遠くを凝視するバッファローマン。 「お?」 同じく窓に視線を移すボンチュー。 確かに遠くに見えるのは、自分を助けてくれた時に見た鎧の男、世直しマンだった。 悠然とした面持ちで、ずんずんこちらに歩いてきている。 だが、前に見た時と微妙に違うシルエット。 その肩には…ぐったりとして担がれる、黒髪の少女の姿があった。 【青森県/午前】 【ボンチュー@世紀末リーダー伝たけし!】 [状態]ダメージ大、睡眠中 [装備]なし [道具]荷物一式、蟹座の黄金聖衣(元の形態)@聖闘士星矢 [思考]一刻も早く体調を回復させる 【世直しマン@とっても!ラッキーマン】 [状態]健康 [装備]世直しマンの鎧@とっても!ラッキーマン 読心マシーン@とっても!ラッキーマン [道具]荷物一式 [思考]? 【バッファローマン@キン肉マン】 [状態]健康 [装備]なし [道具]荷物一式 [思考]世直しマンの連れてきた少女が気になる 【朽木ルキア@BLEACH】 [状態]右腕に軽度の火傷、気絶中? [装備]コルトパイソン357マグナム、残弾21発@CITY HUNTER [道具]荷物一式 ・遊戯王カード(青眼の白龍・次の0時まで使用不可)@遊戯王 [思考]? 時系列順で読む Back 起と承と Next 迷走の交錯 投下順で読む Back 起と承と Next 迷走の交錯 100 遠い空の君へ ボンチュー 167 眠れぬ朝は君のせい・中編 100 遠い空の君へ 世直しマン 199 眠れぬ朝は君のせい・後編 100 遠い空の君へ バッファローマン 199 眠れぬ朝は君のせい・後編 122 捨てる破壊神あれば拾う死神あり 朽木ルキア 167 眠れぬ朝は君のせい・中編
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10653.html
316 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/03(月) 23 27 49.88 ID rsbN10D20 悪気は無いのだろうけど昨日コンベで騒ぎがあった。 昼休みに俺がコンビニでパン買って公民館に戻ってきたら 俺の参加している卓の周りに人だかりが。ほとんど男だが一部アネゴ系な女もいる。 昼休み休憩の最中にうちの卓のGMが開いた状態で置いておいたノートパソコンに エロ画像が次々勝手に表示されている。 俺が見て分かったのはエスカレイヤー、果てしなく青いこの空の下で、はじめてのおるすばんぐらい。 中には半月前から逮捕案件だよね? みたいな実写画像も混じっていた。 みんな見ながらゲラゲラ笑ってる。 吉野家の袋を片手に颯爽と帰還したGM、「うぇあうぃおあああ」みたいな奇声を発してノーパソをバタン!と閉じて 「新OSにアップデートしたんでまだ脆弱なのを狙って猥褻な画像付きウィルスを入れられたんだと思う! 俺は知らない」 と主張するも誰も信じず。そんなウィルスがあるかw 317 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/03(月) 23 31 50.35 ID HPNmKLJl0 勝手に覗かれたGMに同情する 318 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/03(月) 23 32 44.26 ID qeJMilWB0 win10は初期設定でデフォルトの画像フォルダの画像を連続表示するスクリーンセイバーになってるんだよな ご愁傷様w 319 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/03(月) 23 42 34.60 ID tnCFarZm0 [2/2] 俺の性癖フォルダの所為で顔から火を吹くぜ! か 320 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/03(月) 23 46 32.96 ID 2SBzsyZ40 [2/2] 318 そーなのか 初期設定が悪質w 321 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/08/03(月) 23 50 34.41 ID 66lb4qhn0 [3/4] まず、デフォルトの画像フォルダに秘蔵画像なんか入れちゃダメだw スレ420
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4012.html
岡が死んだことがもうわかった。桑原はそう確認しながらも、触手から攻められる性的快感に興奮していた。流石のセックス中毒者である。 岡が顔に似合わず悶えていると頭からゴクンと食べられてしまったらしい。彼が先なのは食べやすそうだったのだろう。 桑原はそろそろヤバいと感じながらも、ぬらりひょんのことを思い出した。あの強い強い、星人である。 (そういえばあの女バージョンにも襲い掛かったな俺は。あん時、手足千切れたが、今度は再生できへんもんな) 桑原はまああの時よりかはマシか、と思い後ろを振り向く。カオスな化物に桑原は言う。 「あんま攻められるばッかりちゅーのは性に合わんのや」 桑原は怪物の頭を肘打ちした。それで少し触手が緩むと桑原は体を前に乗り出し、それから脱出する。 桑原は一目散に逃げ出した。全裸で筋肉質の色男が道路を爆走している様子は、まるで古代オリンピックさながらだっただろう。 「おい所ッ待たんかいッ!」桑原は言う。所たちはまだ前に見えるが雨音のせいか聞こえてないらしい。 怪物はグロロロロロオッと虎と犬の叫び声を合わせたような声を出すと、触手をびったんばったんと床に打ち付けていた。 油断した、とでも言いたいのだろうか。怪物は触手を前に伸ばす。桑原は異変を感じ後ろを見る。彼は、ここで死を覚悟し諦めた。 触手はいきなり切断された。切断されたそれはトカゲの尻尾が切られても動いているかのようにうねっていた。 切断した者は千手観音だ。どこからどうみても千手観音だ。それは手に刀や壷やいろいろと持っている千手観音だった。 桑原はその者に「なんか知らんがサンキューや!」と言って走り去っていた。千手観音は答えようとしない。 怪物は怒る。グオオオオオオオと叫び怪物は触手を千手観音に突き出した。かなり速い。 だがいくら速いと言えども光よりは速くない。そう千手観音は持っている灯篭からビームを発射し、怪物の体を細切れにしたのだ。 王子は目の前にいる千手観音を見ていた。その目は怯えでも無く、そう物珍しげともいうべきか。 「なかなかすごいものがいるようだな。ここまでやつを追い詰めるものもいるのか」 王子は言う。千手観音はそれにそれほどでもと照れるわけでもなく、ただ彼を見ていた。 千手観音の腕が全部吹き飛んだ。怪物だ。怪物は再生し、人型のクリーチャーとなったのだ。手には血が塗られていた。 千手観音はとっさに後ろを振り向くがもう遅い。クリーチャーは突進し、千手観音は内臓や肉体をぶちまけた。 怪物はギャルアアオオオオオオと勝利の叫びを上げる。王子は隠れながらも彼の様子を見ていた。 だが怪物の叫びは途切れた。喉がかっ裂かれたのだ。そう千手観音もまた再生したのだ。 双方、肉片や臓物をぶちまけ凄惨な戦いである。再生すれば斬られ、斬られれば再生したりと。 王子はただそれを感心しながら見ているだけだった。 【一日目・3時55分/東京/天候・雨】 【谷崎全滅ネウロリカードの母(仮)@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】なんかもうカオス アナゴさん吸収 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本:手当たり次第にぶっ殺す 1 千手観音を殺す。 【千手観音@GANTZ】 【状態】健康 【装備】刀剣@GANTZ 硫酸入り壷@GANTZ 灯篭レーダー@GANTZ 【道具】再生装置@GANTZ 支給品一式 【思考】基本:ぶっ殺す。 1:目の前の化物もぶっ殺す。 【王子(バカ=キ=エル・ドグラ)@レベルE】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 【思考】基本:面白いいたずらを考える 1:谷崎全滅ネウロリカードの母(仮)を観察して観察日記をつける。 2:戦いを見物する。 ※実はアンチ連盟の一員でした。 「ジョジョ。後ろから半裸の男が来てるようだが」シグナムは走りながらも後ろを見て言った。 「新手のスタンド使いかッ!」所は見事な的外れをかました。半裸の男は逃げたとはいえ、仲間にはなったのに。 桑原は彼らに追いつくと激怒の形相で言った。 「てめえッ何を逃げとるんかッコラッ! ふッざッけんなッ!」当然の事ながら桑原は激怒していた。 「それはすまんが……岡はどうした?」所は聞く。岡は桑原から聞くところ、かなりの戦闘力だったという。 「あいつは化物に食われたんや。まああいつも一回、死んどるもんな。俺はこう見えて生き残ったんやで」 先ほどの怒りはどこかに行ったのか、桑原は自慢するように言った。彼は言葉を続ける。 「というかもう走らんでええんや。なんか千手観音が止めてくれたから大丈夫やろ」 所は「柱の男かッ」と言いながらも足を一旦休め、歩き出した。シグナムもそれに従うとあたりをキョロキョロ見渡した。 ずいぶんと違うところに来てしまったようだ。やみくもに走った結果、ということだろうか。 「おっ人間だ。男二人に女一人。楽しみだねえ!」 ここは池袋。折原臨也はビルの上で彼らを双眼鏡で見ていた。 「貴様ッ! 見ているなッ!」所ジョージはいきなりビルの方向に指を向ける。 臨也はそれに驚きながらも、その新しい出会いに口元を吊り上げる。 【一日目・3時55分/池袋/天候・雨】 【桑原和男@GANTZ】 【状態】健康 半裸 【装備】ガンツスーツ@GANTZ Xガン@GANTZ 【道具】なし 【思考】基本:大阪に行く。 2:所らと共に行動する。 3:女とヤりたい。シグナムとはジョジョに殺されそうだからしない。 4:所なんやアイツ。 ※その他の装備と道具は東京に落としました。ガンツスーツとXガンは拾いました。 【所ジョージ@現実】 【状態】疲労(大) スタンド使い 【装備】ダーツ 【道具】ミスドのドーナツ、支給品一式 【思考】基本:エジプトに向かう。 1:桑原と組む。 2:船や飛行機は避けたい。 3:貴様、見ているなッ! 【シグナム@リリカルなのはシリーズ】 【状態】健康 ニート 【装備】赤いジャージ 【道具】支給品一式 その他不明 【思考】基本:ジョジョについていく。 1:ジョジョに養ってもらう。 2:レヴァンティンは放置の方向で。 【折原臨也@デュラララ!!】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】双眼鏡@現実 支給品一式 【思考】基本:人間を観察する。 1:所の出会いが楽しみ。 【岡八郎@GANTZ 死亡確認】 死因:谷崎全滅ネウロリカードの母(仮)の捕食。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1091.html
『せいでんき』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 直接攻撃を受けたとき、30%の確率で相手をまひ状態にする。 エメラルド以降は、この特性のポケモンが先頭にいると、でんきタイプのポケモンとエンカウントしやすくなる。 でんじはと違い、じめんタイプのポケモンにも有効。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ピチュー「ひらいしん(夢)」 ピカチュウ「ひらいしん(夢)」 ライチュウ「ひらいしん(夢)」 ビリリダマ「ぼうおん、ゆうばく(夢)」 マルマイン「ぼうおん、ゆうばく(夢)」 エレキッド「やるき(夢)」 エレブー「やるき(夢)」 メリープ「プラス(夢)」 モココ「プラス(夢)」 デンリュウ「プラス(夢)」 ラクライ「ひらいしん、マイナス(夢)」 ライボルト「ひらいしん、マイナス(夢)」 エモンガ「でんきエンジン(夢)」 マッギョ「じゅうなん、すながくれ(夢)」 備考 バトルでの性能 直接攻撃主体の相手への、マヒの効果は強力であり、ラムのみを消費させたり、相手の素早さを大きくダウンさせたりできるのが魅力。 また連続技に対してはダメージを受けるごとに、せいでんきの効果の判定がされる。 フィールド上では出現率の低いでんきタイプの野生ポケモンを探すのに有用であり、ブラック・ホワイトでは低確率でしか現れない『シビシラス』を探すのにオススメである。
https://w.atwiki.jp/aketi/pages/172.html
316 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/07(木) 16 40 46 ID QkBaHoZg BASARAが12禁なのは光秀のせい 317 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/07(木) 16 53 08 ID 1QTrbZ4w むしろみったんは歩く18禁 318 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/07(木) 16 54 18 ID TSOIa3LS 川|∀゚川<これでもガキの事を考えて抑えてるつもりですよ? 319 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/07(木) 17 03 54 ID 7/fuQckU あれ以上だと、どのくらいだろう 考え直してみても、さほどどぎつい発言は多くない。 何と無くはぐらかしているようなことばかり言っている。 バサラ技で「出してる」くらいっしょ あの笑い方が全てなのか 321 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/07(木) 17 06 54 ID FEuVF7Aj ≫319 川|∀゚川<漏れなくZ指定と『このソフトには暴力的な~』の赤い三角マークが着いてきますがよろしいですか? 323 :名無したんはエロカワイイ [sage] :2006/09/07(木) 20 24 42 ID nHINcv2h 光秀って何してもセクハラだよな
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1183.html
モバP「大体ちひろのせい」 執筆開始日時 2012/11/14 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352902973/ 概要 MP「…ちひろさんただ今戻りました」 ちひろ「お帰りなさいMプロデューサーさん!今日のライバル対決も見事勝利だったみたいですね!」 MP「えぇ、おかげさまで」 ちひろ「はい、では」スッ MP(またこれか…) タグ ^モバマス ^千川ちひろ まとめサイト 森きのこ!