約 29,337 件
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/22.html
トップページ>日本>日本文化研究 『日本文化研究』50、2014、7 姜玟朱「「突く」と「刺す」における言葉の性質と構文型との関わり」(日) 강영배、김창진「ネットワーク論的観点から見た育児支援:札幌市の事例を中心に」 金京淑「太宰治と戦争:「待つ」というキーワードを中心に」(日) 김종완「韓中日儀礼行動における「情報提供」の実態研究:大学生の「母語場面」と「接触場面」の比較」 문은석「安倍の右傾化と東北アジア安保の行く末:集団的自衛権推進と対応方向を中心に」 朴善述「『平凡』における存続表現の「た」と「てゐる」「てある」:『浮雲』の場合との比較を含めて」(日) 박선희「『小学唱歌集』の中の賛美歌と明治」 소명선「崎山多美の『月や、あらん』論:転倒する文字世界」 손승철「鬱陵島の無人島化と独島領有権問題」 宋彙栄「独島関連日本古文書の研究動向と資料検討」 呉慧恩「韓国における老人長期療養保険が家族の就業変化に及ぼす影響:日本の研究を参考して」(日) 이상현、김채현、윤설희「岡倉由三郎の韓国文学論(1893)の近代学術誌的含意:19世紀末韓国詩歌集の発見と時調の翻訳」 李智賢「戦時下の太宰治小説『惜別』論:キリスト教言説を中心として」(日) 이평춘「韓国と日本宗教文学の特性研究:遠藤周作と李文烈、金東里文学を中心に」 임영언、최석신「在韓日本人ネットワークの特徴と文化適応ストレスに関する研究」 趙恩馤「韓日における「仏伝文学」の展開:釈迦と耶輸陀羅の物語を中心に」(日) 천호재「日本語外来語の社会言語学的研究:女性ファッション外来語を中心に」 崔成坤「サッカー教育における教師の「言葉かけ」研究」(日) 崔延朱「「から・ので」の習得に関する研究:JFL学習者の発話データに着目して」(日) 최재화「『平家物語』の死に関する研究:構造的観点にから見た源氏の死」 韓英均「韓流展開における韓日両国の観点」(日) 細見典子、金鸞姫「徳富蘆花の初期作品考察:「自然三部作」における自然認識を中心に」(日) 홍민표「家族称賛に対する反応戦略の韓日対照考察」 황달기「日本の伝統工芸品についての産業人類学的研究:福岡市博多織を中心に」 황석주「明治時代能復興に関する研究:梅若実日記を中心に」 황소연「『清水物語』の創作意識:理想社会のための現実批判を中心に」 『日本文化研究』49、2014、1 김선화「丸山の「古層」の解釈をめぐる批判的研究:歴史意識の古層とメシア的時間」 김일림「俳諧『冬の日』のアニメーション化構造:伝統再現のメカニズムを中心に」 김채수「近代日本文学の時代的状況との関連性についての考察」 김태경「藤田嗣治と横光利一の「戦争」:戦前美術と文学における「日本回帰」の一方式」 朴炳渉「2000年以後独島関連日本学界の歴史学研究」 朴英淑「朝鮮総督府編纂第2期『普通学校国語読本』編纂背景と分析」(日) 裵晋影「意味分類による韓国語「漢語形容詞」のあり方:韓日同形「3・4漢字+하다」形容詞に注目して」(日) 백동선「国家間映像授業の効果についての一考察」 関根英行「日本古代史の公共性に関する試論:比較公共性の観点から」 山室恭子、李昌玟「幕末における米価の暴騰と暴落に関する考察」(日) 윤상한「警察の職務質問場面におけるコード・スイッチングに関する研究:共通語と地域方言間のコード・スイッチングを中心に」 이상복「佐多稲子の『キャラメル工場から』論:家父長的抑圧と階級的抑圧」 이상봉「開港と函館のローカリティ:文化接辺の過程を中心に」 이성환「日本の独島関連研究の新しい動向と分析:社会科学分野を中心に」 조영남「韓国人初級日本語作文における教師と学習者間の誤謬フィードバックのプロセス」 진명순「倉田百三の「出家とその弟子」に現れる「聖い」に関して」 최공집「生涯体育活動と社会適応に関する研究:日本大学生のスポーツクラブ活動参加を中心に」 本郷民男、権海珠「朴魯植の釈王寺紀行に対する小考」(日) 황진「三島由紀夫の『真夏の死』論:ともこの「実存」を中心に」 藤村真以「1950年代日本の文化運動の展開と衰退:サークル運動を中心に」(日) Dennis Lee「譯文筌蹄についての荻生徂徠の考え」(英) Haesun Bae「韓日における女性従業員供給:横断面分析」(英) 『日本文化研究』48、2013、10 姜玟朱「主語/目的語・述語の関係による共感覚的表現」(日) 権学俊「戦時体制下日本における国民体力の国家管理と厚生事業」(日) 김경일「日本平和論者の国際協調体制構想:石橋湛山の両者的・他者的議論を中心に」 金仙花「戦後日本の近代化論に関する批判的考察:総力戦体制論を中心に」(日) 김은영「遠藤周作文学の女性観研究:『わたしが・棄てた・女』の女主人公森田ミツを中心に」 김종완「韓中日依頼行動のストラテジーの対照研究:アンケート調査の「情報提供」の実態分析を通して」 金志宣「日本語教育におけるピア・ラーニングの実践的提案:内省を促す内省的ピア活動のデザイン」(日) 金采炫、朴相鉉「韓日における文化的土台の比較考察:『祝祭』と『お葬式』の映画分析を通して」(日) 김화영「『猫の恩返し』研究」 森本勝彦「韓国語と日本語の血族に関することわざの対照研究:イメージスキーマを中心に」(日) 박선옥「日本語接置詞に関する類型論的考察」 박전열、박소은「「少女の時間旅行」が持つ通過儀礼的ない見:三編の『時をかける少女』を中心に」 裵晋影「複合格助詞「~を通じて」に関する一考察:「-을 통해」に対応する「を通じて」誤用に注目して」(日) 矢野尊義「日本近代文学に現れた不安とキェルケゴール(Kierkegaard)の不安概念」 엄인경「1940年代初韓半島の日本語国民詩歌論:短歌・詩雑誌『国民詩歌』を中心に」 윤석임「日本語「相」に関する日本語教科書の文法シラバスの検討:「~ている」型の扱いを中心に」 李京哲、崔智淳「韓国漢字音曾摂韻の母胎別層位について:日本漢字音との比較を中心に」(日) 이미림「応挙の障壁画製作と構成に関する一考察」 鄭光「草創期における倭学書の資料について」(日) 정태욱「文学に刻まれた到来と侵略:謡曲『難波』と『白楽天』」 채수도「大東亜共栄圏構想と地政学的思考:日本地政学についての分析を中心に」 한영균「日本内「嫌韓流」現象の実態」 황달기「日本の伝統工芸品製作技法の歴史・文化的意味:有田焼を中心に」 『日本文化研究』47、2013、7 김경숙「太宰治作品に現れた「私」について」 김명수「大韓帝国期日本の金融掌握企図と日本第一銀行:1903年公立漢城銀行の成立と関連して」 김수희「独島は無主地か?:1905年日本の竹島領土編入処置と「無主地先占」説批判」 김양선「文章体としての「そのうえ」の意味用法」 김영란「韓国人日本語学習者の日本語撥音教育についての意識」 金晧東「第1・2期「「竹島問題に関する調査研究」中間・済州報告書」の比較」 中嶋隆「江戸初期文芸にみる「治癒」」 戴エイカ「植民地から多文化主義を考える:庄司総一の『陳夫人』」(日) 박상현「「おほきみ」の翻訳語研究:金思燁の『萬葉集』翻訳語を中心に」 박호영「林芙美子の「清貧の書」論」 배규성「李承晩ライン(平和線)の再考察:海洋法発展における意義と独島問題における意味」 성해준「『聖書』と『明心宝鑑』勧善思想の差異点」 宋彙栄「「韓国政府による竹島領有根拠の創作」(山崎佳子)論考に対する批判」 심은경「韓国と日本の美容制度比較研究:価格、免許制度、教育制度を中心に」 양연자「日本近代文学者達の海意識:川端康成を通じて」 呉慧恩「韓国における介護が就業状態に及ぼす影響に関する研究」(日) 李奎台「韓国人観光ガイドの日本語案内に関する研究:敬語と文末スピーチレベルを中心に」(日) 이병훈「島原方言のラ行子音脱落」 이영「南北朝内乱期日本の武士と倭寇の戦術:菊池氏と倭寇の戦術比較を中心に」 최순육「聖書が投映された島崎藤村の詩小論:『創世記』投映を中心に」 崔在穆「「独島」研究についての省察と提言:排中律・実証主義の反省と「第三の選択値」模索」 保坂祐二「1965年日本国会内における独島論争と2012年独島事態比較考察」 홍선영「戦時芸術動員と「国語劇」:1940年代演劇競演大会日本語参加作を中心に」 『日本文化研究』46、2013、4 個別研究論文 강영배「日本の青少年進路教育政策パラダイムの転換に関する考察:進路職業体験活動を中心に」 権静「独島関連外務省ホームページ批判:1905年の「無主地先占論」」 金慶惠「条件表現を表す日本語と韓国語の表現形態の対応様相:韓国人の日本語教育の一環として」(日) 김무곤、조재수「韓中日コンベンション意思決定者の開催地選択属性が民族度に及ぼす影響:国籍と役割を中心に」 金普仁「従属節の外形的な要素における「という」の使用可否:韓国語「다는」との比較を通じて」(日) 金英花「中国朝鮮族の出稼ぎによる人口移動が子供の教育へ与えた影響:延辺州龍井市の事例を中心に」(日) 노주현「日本語言語講義の効果に対する大学生の認識研究:学習者の背景を中心に」 朴英淑「『訂正普通学校学徒用国語読本』の分析:『日語読本』との漢字比較を中心に」(日) 서기재「日本戦争児童文学としかたしんの敗戦体験:『国境(第3部):夏の光の中で』を通じて」 関根英行「鳥越憲三郎の日本民族起源論:民族移動の観点から」 孫基燮「戦後日中関係における民間貿易協定の変容」(日) 宋彙栄「日帝強占期鬱陵島居住日本人の鬱陵島・独島認識:『鬱陵島友会報』の分析を中心に」 신경애「国内の日本語翻訳研究傾向と特徴」 辛銀真「日本語教育現場の教師間協働に向けた提案:非母語話者日本語教師の内省とその選択から」(日) 安善柱「「Nとは+疑問詞」構文に関する一考察:韓国人日本語学習者の誤用例に注目して」 옥상미「『万葉集』に現れた「霧」考察」 尹一「芥川龍之介の額縁小説研究:『西郷隆盛』『開化の殺人』『奉教人の死』を中心に」 윤호「日本の釣魚島国有化に対する中国の認識と対応」 李炳萬「江戸作品に見られる女房詞の一般化について」(日) 李相福「宇野千代の『おはん』論:加納屋の父性愛と女性遍歴」 이성혜「蜜唖子劉元杓の啓蒙活動と大概認識」 이성환「釣魚島(尖閣諸島)紛争に関する中国の認識:独島領有権紛争への含意」 李受香「中世前期資料に現れる推量助動詞「む」の使用様相」 이영희「芥川龍之介の逆説的表現」 趙容蘭「茶道具記載目録に見える名物評価基準:『山上宗二記』を中心に」 주현숙「日本に居住する韓国人児童の現地語能力:滞在期間と移住年齢を中心に」 지영임「靖国裁判を通じて見た韓日宗教観の争点と解決方案」 최성옥「日帝強占期朝鮮人研究者達の音韻・音声研究に関する考察:小倉進平の音韻・音声研究との比較」 황석주「「道成寺」謡曲の「言語の行動可化」を通じて見た戯劇化に関する一考察」 『日本文化研究』45、2013、1 個別研究 神谷美穂「李石薫(牧洋)の作品に現れた叙情性:『蓬島物語』を中心に」(日) 姜玟朱「回転させる意を持つ動詞に関する考察:「まわす」「ねじる」「ひねる」について」(日) 김태희「ヴィゴツキー理論が外国語の授業に与える示唆点:日本語の授業に導入される文化について」 김혜경「古代中国の易・歴・暦の数「十二」の根源と意味」 김효순「1930年代日本語雑誌の在朝日本人女性の表象:『朝鮮及満州』の女給小説を中心に」 朴善述「『浮雲』における打消の終止・連体形の「ぬ」と「ない」」(日) 박수경「大衆文化の鎮魂の原爆都市長崎の生産:永井隆を中心に」 박유미「「軍国の母」談論研究」 박윤자、강영숙「老人長期療養保険制度の韓日比較研究」 박지은「『源氏物語』と『三国遺事』の仏教思想」 裵晋影「日本語における韓国語「漢語+hada」形容詞:韓日同形漢語の品詞分類に注目して」(日) 成海俊「『聖書』と『明心宝鑑』勧善思想の共通点」 송현순「芥川龍之介の『孤独地獄』論:その象徴するものを中心に」 신경애「国内の日本語通訳研究の現況と課題」 沈修卿「禁止曲に関する事情:戦後韓国と日本の放送禁止曲の規制根拠と禁止事由を中心に」 元智恩「日本語の広告を活用した教材の分析:広告を活用した日本語教育に向けて」(日) 윤미영「日本留学時期何香凝の反清思想と活動」 이병훈「与那国方言の渡り音の閉鎖音化」 이성혜「大垣丈夫の儒学文明論一考」 이승진「『となりのトトロ』の話構造について:『不思議の国のアリス』『笹地蔵』との比較を中心に」 이영「民衆史観を装う植民史観:日本の倭寇研究の虚構と真実」 李英敬「『海道記』の表現の特質」(日) 이현주、심은경「韓国と日本の海洋深層水産業化と済州溶岩海水の活用性研究」 장양광「日本語母語話者の話題展開様相に関する一考察:討論における話題の形態を中心に」 장재진「近代期韓日新宗教に現れた女性教主の仏教観比較:高判禮の仙道教と中山美伎の天理教の浄土信仰を中心に」 趙佳姫「推量の助動詞「ようだ」「らしい」に関する比較研究」(日) 曺英南「韓日電話対話上の「割り込み発話」使用様相の対照研究」 崔淑伊「韓国語と日本語の意志表現に関する研究」 崔順育「島崎藤村詩に現れた労働観と農民相:長詩「農夫」を中心に」 현진덕「吉田路線と鳩山路線:戦後日本外交政策のふたつの理念型」 홍지형「金子光晴の『眠れ巴里』研究:作家の体験を通したパリ・イメージを中心に」 黄鍾浩「韓日企業の労使関係におけるSRI対応方案」(日) 『日本文化研究』44、2012、10 個別研究 姜玟朱「韓日両言語学習者のための受身文対照研究」(日) 姜蓮華「韓国人日本語学習者の促音の指導:音声指導法の比較を中心に」(日) 강영배「日本の学校道徳教育に関する考察:学習指導要領初等学校、中学校「道徳編」を中心に」 高龍煥「柿本人麻呂の「神」と「神世」:高市皇子のにおける殯宮挽歌(巻2・199)神観念を中心に」(日) 구현숙「夏目漱石の「三四郎」論:「池」の描写を中心に」 김교정「韓国と日本の老人余暇福祉施設の運営に関する研究:釜山敬老党関係者の認識調査を中心に」 김영호「『玉櫛笥』に現れた和歌の性格考察:浅井了意の和歌との比較を中心に」 김채수「遼河文明と黄河文明の関連様相:「古朝鮮」の成立と展開様相を主軸に」 김화영「宮崎駿の『崖の上のポニョ』論:ディズニーの『人魚姫』との比較を通じて」 奈呉真理「深夜アニメ台頭によるテレビアニメの変容:主人公をとりまく世界の規模について」(日) 森本勝彦「韓国語の文脈指示に関する一考察:日本語との対照を中心に」(日) 朴美賢、柳玟和「日本書紀の一人称複数代名詞の考察」(日) 박상현「京城帝大「国文学(=日本文学)」講座のアイデンティティ研究:徐斗洙の「防人歌」観を中心に」 朴英淑「日本『尋常小学読本』と統監府期『日語読本』の漢字分析:『尋常小学読本』と『日語読本』の学習漢字比較を中心に」(日) 박은희「韓国幼稚園教育課程と日本幼稚園教育要領比較:表現領域を中心に」 박혜란、안병곤「宮崎駿の作品の中の主題意識」 裵晋影「韓国語「~에 대해서・대한」における日本語でのあり方」(日) 서기재「『観光朝鮮』に現れた「在朝日本人」の表象:半島と列島日本人間の距離」 徐恩英「日本語の「しろい」と韓国語の「희다」「하얗다」の意味分析:比較による意味拡張を中心に」(日) 成海俊「二宮尊徳の分度及び推譲論と『明心宝鑑』の知足安分論」 施山緑「「自身」に関する一考察」(日) 関根英行「佐々木高明の日本文化起源論:「文化伝播」と「民族移動」の観点から」(日) 심재민「三島由紀夫の『アポロの杯』考察:「北米紀行」を中心に」 阿式佳子「江戸川乱歩「パノラマ島奇譚」論:作品の特異性について」(日) 윤미영「秋瑾の日本留学と革命活動」 이경철「韓国漢字音陽性・入性韻の開口3等甲乙類区別様相:日本漢字音との比較を中心に」 李相福「平林たい子の『殴る』論:家父長制度下における女性の位相と暴力様相」 이시준、김광식「1910年代朝鮮総督府学務局編集課が実施した民間伝承調査考察:1913年報告集『伝説童話調査事項』を中心に」 이지수「上代漢字借字表記の展開:韓国との比較を中心に」 전성곤「過去体験理論と柳田国男の「信仰」論」 정월순「POP公告についての韓日比較研究」 『日本文化研究』43、2012、7 企画研究 佐藤勢紀子「光源氏の正体」(日) 個別研究 小林玲子「韓国併合後における朝鮮総督府の間島介入政策」(日) 김보림「日本の在日朝鮮人教育政策と変化:「同化」と「共生」の間で」 김영란「日本語発音指導法に関する研究」 金静希「楠木正成と三徳:明君としてのイメージ形成を中心に」 金志宣「自律性の支援に向けたピア・ラーニングの実践と意義:内省的ピア活動の分析」(日) 김현정「古代日本文献に見える高句麗に関する研究:『万葉集』の「高麗」用例を中心に」 마경옥「『地に舟をこげ』に関する考察Ⅱ:「在日」女性文芸誌としての役割を中心に」 宮崎千穂「性を規定する病:1890年代のロシア海軍における長崎の検微問題と梅毒予防教育」(日) 朴善玉「平家物語の混種語について」(日) 朴青国「河川名の日本艦艇名研究:旧日本海軍の巡洋艦を中心に」(日) 박태규「韓国の古代楽研究のための日本の宮中楽舞考察:渤海楽を中心に」 成海俊「日本列島の死儀礼に関する根源考察」 손기섭「中日海洋領土紛争の原因と特性:葛藤サイクルを中心に」 申媛善「前置きを表す「けど」の指導に関する研究:教育実習における享受活動評価を通して」(日) 안정화「川上弘美の『蛇を踏む』のふたつの世界:現実を幻想の通路「観念」」 矢野尊義「『蓬萊曲別篇』が地獄行になった理由」 呉敬「父母子息・兄弟関係で読む『再生』と『それから』」 오혜경「商取引談話の呼称語に関する一考察:日本語談話との比較及び機能的側面を中心に」 유예진「省略表現の研究:上位話用論的(メタ語用論的)観点から」 윤석임「日本語教育の変遷と最近の動向:課題と方向性探索のための研究」 李相福「平林たい子の『施療室にて』論:「私」のジェンダー意識と思想の発露」 李庸悳「中国大学生の語義尺度による日本語イメージ研究:韓国大学生との比較を中心に」 李在聖、박승애「大江健三郎の『飼育』一考察:差別、そして共生の可能性に関して」 鄭寅汶「馬琴の心象風景および戯作三昧と生活の相克:芥川龍之介『戯作三昧』」(日) 최가형「島崎藤村『夜明け前』の理想化された父親像」 崔聖伯「日本原子力エネルギーの問題点と経済的効率性」 秋錫敏「在日朝鮮人文学の中の学校:金史良・金逹寿・鄭承博・高史明を中心に」 保坂祐二「サンフランシスコ平和条約と「ラスク書簡」」 黃順花「アメリカの大学の日本語教材におけるアスペクト:「シテイル」を対象に」(日) 『日本文化研究』42、2012、4 具孝珍「日本企業のEAPサービスを活用した勤労者メンタルヘルス管理に関する研究」 権静「対馬島の視点から見た「竹島一件」:『竹島紀事』を中心に」 金多希「「悪女」に見る東アジアの女性たち:古代から近代へ、そして「はみ出し者」」(日) 金仙花「「近代超克論」という問い:近代認識と宗教性を中心に」(日) 金容国「日帝強占期韓国の文化毀損:水原八景の事例を中心に」 金采沫「古代アルタイ文明と日本天皇家」 김혜경「陰陽五行と十干十二支の源流と淵源についての考察:古代中国文化集団と神話を通じて」 金孝淑「『源氏物語』手習巻の囲碁の場面と浮舟:『今昔物語集』の寛蓮記事との関連をめぐって」(日) 盧妵鉉「日韓コミュニケーション行動の切り出し方:貸し借り場面での無言行動と領域意識を中心に」(日) 三浦昌代・李京珪「外来語の漢字表記とルビの相関について:明治期の小説を中心に」(日) 朴相鉉・金良俶「京城帝大「国文学(日本文学)」専攻者徐斗銖研究:文献学的考察」 朴泰圭・李道男「日本の宮中楽舞「舞楽」に関する研究:「打毬楽」を中心に」 関根英行「複葬制の南方起源説を通じて見た韓国と日本の南方系文化認識」 宋鉉順「芥川龍之介の『奉教人の死』論:芸術の境地、その感動の変容について」 安英姫「日本私小説のキャノンの形成:『蒲団』を中心に」 矢野尊義「『蓬莱曲』に表れたHadesとHell」 玉相美「『万葉集』に表れた「風」考」 李美愛「日本高齢者の葬墓に対するの意思表示と遺言書」 李祥賢・柳忠煕「高橋亨朝鮮文学論の近代学術史的含意:高橋亨の「朝鮮文学研究:朝鮮の小説」(1932年)を中心に」 李盛換「独島問題に対する韓国人の認識:2011年国境認識調査を土台に」 李眩周・沈恩慶「韓国と日本のタラソテラピー(Thalassotherapy)産業の現況と未来:韓国の済州特別自治区を中心に」 張珍華「中級日本語学習者の推敲作文における結束性の分析:「総合活動型日本語教育」の教室活動を対象に」(日) 張希朱「インタビュー談話に現れる「私は」について」(日) 鄭栄美「韓日の親しい友人からの誘いに対する応答:受諾に焦点をおいて」(日) 鄭月順・金華栄「日本の包装文化形成背景に関する研究」 趙正民「谷川雁とサークル運動」 趙洪美・安秉坤「オタクに関する時代別特徴研究」 崔宝允「テレビドラマが映し出す女性の仕事と愛:『私の名罰はキム・サムスン』と『anego(アネゴ)』を手掛かリとして」(日) 崔在穆「「心学」の東アジア的展開」(日) 保坂祐二「地名表記を通じて見た日本の領土問題に対するアメリカの認識」 洪珉杓「敬語使用意識の韓日対照研究:教師に対する親疎度を中心に」 黃達起「日本温泉の観光文化的価値と特性」 黄美静「1910年代崔南善の翻訳物に表れた漢字翻訳語に関する研究:創出と受容を中心に」 『日本文化研究』41、2012、1 個別研究 郭銀心「滞日韓国人留学生のコード・スイッチングに関する一考察:談話資料に見られる文中切り替えを中心に」(日) 金鸞姫「夏目漱石と芥川龍之介」 金仙煕「近代応仁伝承の変容に関する一考察:相互テクスト性を中心に」 金栄蘭「VT法を利用した日本語アクセントの指導:韓国人日本語学習者を中心に」(日) 김정하「韓・日開港都市の歴史遺跡保存についての脱植民主義的考察:釜山と長崎の事例を中心に」 金泰暻「横光利一文芸理論の同時代性:形式主義文学論争と日本資本主義論争との交錯」(日) 朴東碩「日本家族研究:経営集団としての家と家族を中心に」 朴英淑「統監府時代における教育政策と『日語読本』の分析」(日) 朴宰亨「日本文化理解の為のトピック学習の研究:身近な食文化を中心として」(日) 裵晋影「韓国語「漢語+hada」形容詞における日本語の対応様相:「一字漢語+hada」形容詞に注目して」 裵海善「日本女子労働の構造変化と供給決定要員のタイムシリーズ分析」(日) 宋貴英「紫式部の死別と新たな出会い」(日) 申敬愛「日本の男女共同参与政策とポジティブ・アクション:政治分野のクォーター制を中心に」 呉敬「夫婦関係から読む『再生』と『それから』」 呉海蓮「複合名詞構成素としての動詞連用形」(日) 禹正美「近代女性知識人が追求した女性像:大正期『婦人公論』を中心に」 劉瑿鎮「問い返し疑問の研究:ポライトネスの観点から」 李美林「近世後期「美人風俗図」の絵画的特徴:日韓比較」(日) 李美愛「日本高齢者の末期医療と家族に対する依存意識:「尊厳死宣言書」の作成者を中心に」 李炳勲「穎娃町方言の語末促音」 李相福「林芙美子の『めし』論:三千代の結婚生活を通じて見た戦後」 李盛煥「日本大地震募金運動の韓日関係論:韓日間の境界を越えて」 李受香「助動詞「む(ん)・う」の推量の意味用法に関する考察」 임명수「『それから』試論:『주홍글씨(スカーレットレター)』との対比を通じた姦通と罪意識についての考察」 林性哲「『万葉集』のほととぎす考」 장재진「無上瑜伽密教に表れた護魔儀礼の類型と特徴に関する考察」 鄭惠卿「『冬のソナタ』のパラドックス:生と死のTet Coherence」 崔明淑「超国家レベルの市民連帯の形成と限界:「日本軍『慰安婦』」のための日韓市民運動を中心に」 崔中洛「映画における「神隠し」の社会的意味と機能:『千と千尋の神隠し』と『沙羅雙樹』を中心に」 黄美静「Protestantの訳考:「新教」の出自と定着」(日) 1-10 21-30 31-40 41-50
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/519.html
「慰安婦」問題 調査報告・1999 「半鳥女子勤労挺身隊」について(未作成) 高崎宗司 ソース:http //www.awf.or.jp/program/pdf/p041_060.pdf 参考文献 「半鳥女子勤労挺身隊」について(未作成)参考文献日本語(アイウエオ順) 朝鮮語文献(カナダラ順) 付 記 日本語(アイウエオ順) 朝日新聞社編『女たちの太平洋戦争②──日本軍を見た内外の瞳』(朝日文庫版)朝日新聞社、1997年。 池田英箭「三菱青年学校の思い出」、東南海地震・旧三菱名航道徳工場犠牲者調査追悼実行委員会編・発行『悲しみを繰り返さぬようここに真実を刻む──東南海地震・旧三菱名航道徳工場の記録』1988年。 池田正枝「強制連行と戦後の責任」『解放教育』1991年12月号。 石川準吉編a『国家総動員史 資料編』第1巻、国家総動員史刊行会、1975年。 石川準吉編b『国家総動員史 資料編』第9巻、国家総動員史刊行会、1980年。 伊藤孝司a「軍需工場に動員された朝鮮人少女たち」、『世界』1991年8月号。 伊藤孝司編著b『<証言>従軍慰安婦・女子勤労挺身隊』風媒社、1992年。 伊藤孝司c「朝鮮『女子勤労挺身隊』──三菱道徳工場」、朝鮮人強制連行真相調査団編『朝鮮人強制連行調査の記録──中部・東海編〔篇〕』柏書房、1997年。 いのうえせつこ『女子挺身隊の記録』新評論、1998年。 韓国挺身隊問題対策協議会・挺身隊研究会編著、従軍慰安婦問題ウリヨソンネットワーク訳『証言-強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち』明石書房、1993年。 金英達編a『朝鮮人従軍慰安婦・女子挺身隊資料集』神戸学生青年センタ-出版部、1992年。 金英達編b『「朝鮮女子勤労挺身隊」研究・調査の現状と課題』(レジュメと資料)1995年。 金英達・飛田雄一編『1993 朝鮮人・中国人 強制連行・強制労働 資料集』神戸学生青年センタ-出版部、1993年。 木村秀明編『進駐軍が写したフクオカ戦後写真集』西図協出版、1983年。 強制連行労働者等に対する未払賃金等請求事件弁護団著・発行『訴状』1992年。 京城日報社編・発行『昭和十九年朝鮮年鑑』1943年。 小池善之「戦時下朝鮮事女性の労務動員──東京麻糸紡績沼津工場の朝鮮人女子挺身隊を手がかりとして」、『静岡県近代史研究』第22号、1996年。 工場管理研究所編『勤労報国隊と女子挺身隊』三和書房、1944年。 近藤英男「朝鮮に於ける学園非常態勢について」、『朝鮮』1944年3月号。 (財)女性のためのアジア平和国民基金編『政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成』第4巻、龍溪書舎、1998年。 斉藤勉『新聞にみる東京都女子挺身隊の記録』のんぶる舎、1997年。 在日本大韓民国青年会中央本部編・発行『アボジ聞かせて あの日のことを──「我々の歴史を取り戻す運動」報告書』1988年。 沢田純三「富山県における強制連行」、朝鮮人強制連行真相調査団編『朝鮮人強制連行調査の記録──中部・東海編〔篇〕』柏書房、1997年。 静岡県・戦後補償を考える市民公聴会実行委員会編・発行『アジア諸国民の怒り──忘れられていない日本軍の侵略』1996年。 戦後責任を問う「関釜裁判」を支援する会編・発行a『あやまれ そしてつぐなえ──日本の道義的国家たるべき義務を求める』1993年。 戦後責任を問う「関釜裁判」を支援する会編・発行b『強制動員された朝鮮の少女達──あやまれ そしてつぐなえpartⅡ』1995年。 戦後責任を問う・関釜裁判を支援する会編・発行『関釜裁判判決文全文──あやまれ そしてつぐなえPARTⅢ』1998年。 千田夏光『従軍慰安婦──"声なき女"八万人の告発』双葉社、1973年。 高橋信「旧三菱重工業名古屋航空機製作所道徳工場──「朝鮮女子勤労挺身隊」の閉ざされた真相」、「証言する風景」刊行委員会編『写真集 証言する風景──名古屋発/朝鮮人・中国人強制連行の記録』風媒社、1991年。 竹内康人「静岡県」、朝鮮人強制連行真相調査団編『朝鮮人強制連行調査の記録──中部・東海編〔篇〕』柏書房、1997年。 富山県警察本部編・発行『富山県警察史』下巻、1965年。 中谷忠治・河内牧「朝鮮に於ける女子の未婚残有率に関する若干の統計的考察」、『調査月報』1944年5月号。 沼津女子勤労挺身隊訴訟弁護団著・発行『訴状』1996年。 埴野謙二「『企業責任』の『存在証明』──一五年戦争期不二越の場合」、古庄正編著『強制連行の企業責任──徴用された朝鮮人は訴える』創史社、1993年。 埴野謙二・藤岡彰弘「不二越──『一〇〇年訴訟』にむきあう<私・たち>をつくりだすことへ、対不二越訴訟の判決を迎えるにあたって」、山田昭次・田中宏編著『隣国からの告発──強制連行の企業責任2』創史社、1996年。 樋口雄一「朝鮮人少女の日本への強制連行について──実体〔態〕調査のための覚え書き」、『在日朝鮮人史研究』第20号、1990年。 不二越五十年史編集委員会編・発行『不二越五十年史』1978年。 不二出版編・発行『朝鮮総督府 帝国議会説明資料』第10巻、1994年。 法政大学大原社会問題研究所編『太平洋戦争下の労働者状態』東洋経済新報社、1964年。 洪祥進「朝鮮の青年・少女を挺身隊に──三菱重工業・雄神地下工場」、兵庫朝鮮関係研究会編『地下工場と朝鮮人強制連行』明石書店、1990年。 三菱名古屋・朝鮮女子勤労挺身隊問題を考える会編・発行『三菱名古屋・朝鮮女子勤労挺身隊問題を考える──シンポジウム<戦後補償と国・企業の責任>』1998年。 明治大正昭和新聞研究会編・発行『新聞集成昭和編年史』1943年Ⅳ、新聞資料出版、1995年。 望月京子「空しさだけが残った在韓の教師生活」、『別冊歴史読本』特別増刊『女性たちの太平洋戦争』新人物往来社、1994年。 森田芳夫編・発行『国民徴用の解説──疑問に答へて一問一答式に』1944年。 山添達夫「三菱第四菱和寮での思い出」、東南海地震・旧三菱名航道徳工場犠牲者調査追悼実行委員会編・発行『悲しみを繰り返さぬようここに真実を刻む──東南海地震・三菱名航道徳工場の記録』1988年。 労働省編『労働行政史』第1巻、労働法令協会、1961年。 朝鮮語文献(カナダラ順) 姜万吉「日本軍『慰安婦』の概念と呼称問題」、韓国挺身隊問題対策協議会真相調査研究委員会編『日本軍「慰安婦」問題の真相』歴史批評社、1997年。 金大商『日帝下強制人力収奪史』正音社、1975年。 金文淑『天皇の免罪符──侵略戦争はまだ終わっていない』地平、1994年。 李泳禧a「崔孝順インタビュ-」1998年8月16日。 李泳禧b「崔孝順インタビュ-」1998年9月5日。 李炫石「光州直轄市・全南地域の挺身隊出挺実相」、『第7回国史編纂委員会史料調査委員会の発表要旨──全羅南道発表要旨』1992年。 鄭鎮星「序文」、韓国挺身隊問題対策協議会・韓国挺身隊研究会編『強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち 証言集2』ハヌル、1997年。 鄭恵瓊「崔福年インタビュ-」1995年10月9日。 朝鮮問題研究所編・発行『明らかになった女子挺身隊の実相──強制連行、蔑視と虐待の現場Ⅱ』1990年。東京。 中央女子中高等学校同窓会編・発行『われらの黄信徳先生』1971年。 韓国挺身隊問題対策協議会・挺身隊研究会編『強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち 証言集1』ハヌル、1993年。 韓国挺身隊問題対策協議会・韓国挺身隊研究会編『強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち』ハヌル、1997年。 付 記 史料収集などでお世話になった金英達、李泳禧、鄭恵瓊、崔孝順、加納実紀代、小池善之、小出裕、国分麻里、花房俊雄、藤岡彰弘、布袋敏博、堀山明子の各氏に感謝する。 『新女性』1944年8月号に「女子挺身隊は征く」という座談会の記録が、『日本婦人(朝鮮版)』1945年1月号に「闘う半島女子挺身隊」という文章があることがわかっているが、入手できなかった。 「半島女子勤労挺身隊」に関する文献・証言を御存知の方は、〒408-0036 山梨県長坂町中丸3565 高崎宗司宛にお知らせいただければありがたい。 「半鳥女子勤労挺身隊」について(未作成)index
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/15.html
トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』160、2013.3 一般論文 全徳在「三国と統一新羅時代旱魃発生現況と政府の対策」 경석현「『朝鮮王朝実録』災異記録の再認識:16世紀災異論の政治・思想的機能を中心に」 姜文植「金昌協の朱子書研究と『朱子大全箚疑問目』」 김용태「19世紀初の意恂の思想と湖南の仏教学伝統」 정상우「植民地における帝国日本の歴史編纂事業:朝鮮・台湾を中心に」 宋圭振「日帝下東北アジア関税問題と朝鮮の対「中国」貿易」 辛珠柏「1950年代韓国史研究の新しい傾向と東北アジアにおける知識の内面的交流:観点と態度としての「主体的・内在的発展」の胎動を中心に」 김재관「G-2時代韓中関係の主要ジレンマと争点についての試論的検討」 『韓国史研究』159、2012.12 一般論文 崔鈆植「弥勒寺創建の歴史的背景」 최종석「『高麗史』世家編目設定の文化史的合意の探索」 도현철「朝鮮時代李穡認識と研究課題」 朴銀淑「燔磁会社の寺院個別運営体制と彩器生産:1900-1910年分院磁器業の変化」 鄭然泰「日帝強占期韓日共学中等学校の慣行的民族差別:忠南江景商業学校の事例」 李明学「総動員体制期(1940-1945年)京城府の税出運営と特性」 企画論文 禹景燮「朝鮮中華主義についての学説史的検討」 계승범「朝鮮後期朝鮮中華主義とその解釈問題」 『韓国史研究』158、2012.9 一般論文 신성재「弓裔政権の鉄源遷都と戦争史的意味」 鄭演植「作帝建説話の新しい解釈」 李康漢「1308-1310年高麗内「牧・府親切」の内容と意味:忠宣王代地方制度(界首官制)改編方向についての検討」 이규철「世祖代毛憐衛征伐の意味と対明認識」 裵祐晟「朝鮮後期中華認識の地理的脈略」 洪錫律「4月革命前後整軍運動と5・16クーデター」 企画論文特集:韓国史の中の国外移住と文化アイデンティティ 金栄官「百済遺民の唐移住と活動」 李炯佑「高麗後期移住についての一考察:投降民事例を中心に」 李仙喜「在独韓人の韓国人としての認識問題とアイデンティティ変遷過程」 『韓国史研究』157、2012.6 一般論文 崔豪元「高句麗嬰陽王代の新羅攻撃と国内政治」 李美智「高麗時期対契丹2次戦争有功者と彼等に対する追加褒賞」 강은경「大韓帝国期槐山一帯順興安氏の土地所有と住居実態」 鄭秉峻「1905年尹炳求・李承晩のセオドア・ルーズベルト面談外交の推進過程とその意味」 이은희「近代韓国砂糖消費文化形成」 企画論文:韓国史における環境と人間 李正浩「高麗中期自然災害の発生と生活環境」 金徳珍「17世紀漢江の長期結氷とその影響」 김종근「日帝下京城の洪水に対する植民政府の対応様相分析:政治生態学的観点から」 書評 金寿泰「東アジア交易史の新しい接近:백남수『한국 고대의 동아시아 교육사』주류성、2011年」 『韓国史研究』156、2012.3 一般論文 尹京鎮「『三国史記』地理志の基準視点と沿革誤謬」 呉致勲「高麗太祖代禄邑の歴史的性格」 오세현「朝鮮中期性理学の位相と谿谷張維(1587-1638)の思想的面貌」 이정일「粛宗代林象徳の上古史認識」 손성필「17世紀前半高僧碑建立と朝鮮仏教界」 柳承烈「日帝強占期江原道出身満州居住者の移住・再移住実態と歴史的性格についての考察」 企画論文:特集:万宝山事件と韓中関係 이준식「万宝山事件と中国人の朝鮮認識」 윤상원「万宝山事件と朝鮮人社会主義者の中国認識」 최병도「万宝山事件直後華僑排斥事件に対する日帝の対応」 書評 이송순「誇張のない歴史的実態を明らかにする努力:허수열『日帝初期 朝鮮의 農業』한길사、2011年」 『韓国史研究』155、2011.12 一般論文 尹星鎬「新羅の大加耶服属過程についての再検討」 李炳煕「高麗時期寺院における教学活動」 이상식「粛宗代保社功臣の録勲過程と社会的関係綱分析」 류시현「1910年代崔南善の文明・文化論と朝鮮仏教認識」 許殷「冷戦時代アメリカの民族国家形成介入とヘゲモニー構築の最前線:駐韓米広報院映画」 企画論文-特集:公州大通寺址と百済 朴賢淑「百済熊津時期の政局と大通寺創建」 徐程錫「百済熊津王都と大通寺址」 趙景徹「百済大通寺創建の仏教思想的背景」 趙胤宰「百済と梁の交渉と大通寺」 『韓国史研究』154、2011.9 一般論文 梁正錫「新羅月池と東宮の変化過程検討:月池南便建物址の分析を中心に」 曺凡煥「王妃の交替を通じて見た孝成王代の政治的動向」 정은정「高麗前期慶州圈域整備と邑内外分離」 이미선「朝鮮中期(燕山君~顕宗)後宮の立宮と社会的位相」 남금자「大韓帝国期忠州安東金氏金甲圭の家系と経済基盤」 윤덕영「駐韓米軍政初期過渡政府構想と宋鎮禹・韓国民主党の対応」 企画論文-特集:新しい資料を通じて見た東学農民革命の東アジア的意味 金文子「全琫準の写真と村上天真:東学指導者を撮影した日本人写真師」 申栄祐「北接農民軍の公州牛禁峙・連山・院坪・泰仁戦闘」 批評論文 정호섭「高句麗古墳壁画についての図像学的解釈と東アジア的省察:門田誠一、2011『高句麗壁画古墳と東アジア』思文閣出版」 説林 盧泰敦「7世紀戦争の性格を巡る議論」 羅喜羅「『三国遺事』説話をどのように読むべきか:『三国遺事새로 읽기(2)』(신종원、2011、一志社)」 『韓国史研究』153、2011.6 一般論文 金炳坤「高句麗の太子冊封制受容過程考察」 金瑛河「新羅統一論の軌跡と合意」 鄭演植「統一新羅の宗廟建築と宗廟制の変化:鶏林北方の大型建物遺構と関連して」 崔煕俊「新羅中代の唐使臣迎接節次と運用」 権悳永「新羅「君子国」イメージの形成」 金武勇「過去清算作業における真実の証言と対抗ネガティブ主体の形成」 企画論文-特集:植民、被植民、脱植民の精神史 李炯植「敗戦後帰還した朝鮮総督府官僚達の植民地支配認識とその影響」 藤永壮「差別語の誕生、そしてその記憶:「第3国人」について」 原智弘「在朝日本人教員の朝鮮体験:ある師範学校教員の事例」 三ツ井崇「戦後日本における朝鮮史学の開始と史学史像:1950~60年代を中心に」 説林 韓哲昊「『韓国史』教科書偏向性論難と教育課程改定日程の問題点」 『韓国史研究』152、2011.3 一般論文 이기봉「新羅聖徳王代の災異と儒教政治」 金蘭玉「高麗時代役官制の運営と性格」 金順南「16世紀朝鮮と野人間の毛皮交易の展開」 김지은「星湖李瀷の対外認識と朝鮮の対応方案模索」 김재웅「北韓の私有制政策過程と民間産業政策(1945~1950)」 企画論文-特集:植民、被植民、脱植民の精神史 鄭昞旭「韓国産業銀行券の植民地記憶と脱植民:『産友』(1954~1971)を中心に」 李栄昊「「内在的発展論」歴史認識の軌跡と展望」 金光雲「北韓民族主義歴史学の軌跡と環境」 윤재운「高等学校検定「韓国史」教科書と歴史付図の前近代叙述と問題点」 『韓国史研究』151、2010.12 신성재「弓裔と王建と羅州」 정병삼「『白花道場発願文略解』の著述と流通:新しく発見された版本との比較を中心に」 姜制勲「朝鮮初期宗親職制の整備と運営」 박정민「世祖代の女真関係と政策:女真人来朝を中心に」 이재정「正祖の生生字・整理字政策と中国活字購入」 林鍾明「設立初期大韓民国の戦士型国民生産と朝鮮民主主義人民共和国像の転用」 企画論文-特集:日本人の植民地朝鮮調査活動と朝鮮認識 崔惠珠「日本東京地学協会の調査活動と朝鮮認識」 李昇一「日帝の東アジア旧慣調査と植民地法制定構想:台湾と朝鮮の旧慣立法を中心に」 金泰雄「日帝強占期小田内通敏の朝鮮統治認識と「朝鮮部落調査」」 최석영「日帝の東京帝国大学人類学教室の創立と運営」 批評論文 金素伶「保護国及び植民地初期日本の朝鮮教育政策についての日本学界の研究傾向:本間千景『韓国「併合」前後の教育政策と日本』(佛教大学研究叢書、思文閣出版、2010)を中心に」 書評 서종태「趙珖『朝鮮後期社会と天主教』についての書評」 朴杰淳「老学者、逼迫的経験と苦難の学問歴程として「言語民族主義」を叫ぶ:김성준『日帝強占期朝鮮語教育と朝鮮語抹殺政策研究』についての書評」 『韓国史研究』150、2010.9 一般論文 장익수「新羅麻立干時期対倭戦争の影響:対外関係の変化と国防政策の強化を中心に」 홍영호「『三国史記』所蔵泥河の位置比定」 박광연「統一新羅の法華信仰と仏教文化」 이종수「朝鮮後期仏教履歴科目の選定とその意味」 王賢鍾「韓末漢城府地域土地家屋取引の推移と居住地別偏差」 신운용「安重根義挙と大東公報社の関係についての再検討」 企画論文 이승렬「20世紀韓国における成長談論の推移」 許殷「20世紀総力戦下韓国人のアイデンティティと植民地主義」 張圭植「20世紀前半韓国思想界の軌跡と民族主義談論」 『韓国史研究』149、2010.6 一般論文 김영심「韓国古代社会女性の生産活動:織造労働を中心に」 鄭東俊「百済官等制の変遷と意思決定構造」 朴南守「益山弥勒寺址出土金鋌と百済の衡制」 蔡美夏「新羅の軍礼受容と王権」 金昌賢「高麗西北面の寺院と仏教信仰:妙香山一帯を中心に」 裵亢燮「朝鮮後期土地所有構造及び売買慣習についての比較史的検討」 盧大煥「1890年後半「文明」概念と拡散と文明認識」 朴銀淑「大韓帝国期燔磁会社の設立と運営:1897~1899年社員共同運用体制を中心に」 批評論文 朱鎮五「社会思想史的独立協会研究の確立と問題点:慎鏞廈『独立協会研究』を中心に」 辛珠柏「「「分断克服史論」の初成果と『朝鮮民族革命党と統一前線』」 임경석「植民地時代民族統一前線運動史研究の軌跡;이균영『新幹会研究』(歴史批評社、1993)についての批評」 廉馥圭「植民地都市計画の遺産とそれについての認識:孫禎睦『日帝強占期都市計画研究』を中心に」 『韓国史研究』148、2010.3 一般論文 余昊奎「西洋学会の韓国古代史認識体系の変化:東洋学界との影響関係を中心に」 朴龍雲「高麗時期科挙での行巻と家状」 金容欽「粛宗代前半懐尼是非と蕩平論:尹宣挙・尹拯の論理を中心に」 李憲昶「朝鮮時代を眺める第3の視角」 이영미「朝―美修交以前西洋人達の韓国歴史叙述」 鄭泰憲「漢城銀行の経営権、大株主構成推移と日本人銀行化過程」 批評論文 韓哲昊「開化派研究の実証的礎石積みとその意義:李光麟の『開化党研究』を中心に」 『韓国史研究』147、2009.12 一般論文 李康来「韓国古代婚姻に見える財貨の性格」 李龍虎「百済腆支王代解氏勢力の台頭と対高句麗政策」 鄭演植「善徳女王のイメージ創造」 趙法鍾「韓国古中世白頭山信仰と満州名称の起源」 윤용혁「沖縄出土の高麗瓦と三別抄」 李蕙汀「『黙斎日記』を通して見た16世紀婢夫・奴妻の暮らし」 김준형「三嘉地域の郷案入録を巡る党派的葛藤」 金友哲「朝鮮後期開城の地方軍運営の変化過程:操錬と収米問題を忠心に」 批評論文 廉定燮「朝鮮後期内的発展過程研究と中世社会解体論の同居:『朝鮮後期農業史研究[Ⅰ]』、『朝鮮後期農業史研究[Ⅱ]』」 鄭勝振「金容燮の原蓄論と社会経済史学の展開:『朝鮮後期農業史研究Ⅰ・Ⅱ』を忠心に」 高東煥「資本主義萌芽論と朝鮮後期商業変動:姜萬吉『朝鮮後期商業資本の発達』を忠心に」 説林 金昌錫「浦項中城里新羅碑に関するいくつかの考察」 『韓国史研究』146、2009.9 一般論文 이원배「高句麗始祖名「東明」の成立過程」 姜在光「蒙古の第1次侵攻と被陥北界14大城の抗戦」 李康漢「1270~80年代高麗内鷹坊運営及び対外貿易」 정다함「朝鮮前期の政治的・宗教的疾病観、医・薬の概念・範疇、そして治癒方式」 이승렬「ソウル・京畿地域商人の日記(1899-1910)に表れた日常体験と近代的公共性:油商朱仁植の「民族意識」形成を中心に」 신운용「日帝の国外韓人に対する司法権侵奪と安重根裁判」 宋圭振「日帝下「鮮満関係」と「鮮満一如論」」 批評論文 박진훈「朝鮮両班の客観的実体についての総合的理解:李成茂の『朝鮮初期両班研究』を中心に」 金盛祐「良賎制説の台頭と朝鮮初期社会構造についての新しい理解:韓永愚の『朝鮮初期社会経済研究』」 韓嬉淑「朝鮮初期良賎制論の成立とその意味:劉承源の『朝鮮初期身分制研究』を中心に」 説林 金瑛河「7世紀後半韓国史の認識問題:新羅の百済統合論と三国統一論を中心に」 『韓国史研究』145、2009.6 一般論文 朴南守「圓仁の帰国と在唐新羅商人の対日交易」 金蘭玉「高麗末四件奴婢の類型化と奴婢政策」 趙成山「18世紀後半~19世紀前半対清認識の変化と新しい中華概念の形成」 洪性讚「韓末ソウル東幕客主の米穀搬入と在来船運業:客主業体「東泰元」の資料を中心に」 최덕규「間島問題と日本の韓国併合(1909-1910)」 安鍾哲「日帝の神社参拝強要と米国務部の対応、1931~1937」 문영주「日帝時期朝鮮金融組合連合会の運営主体と「金融組合主義」」 황호덕「回顧と証言、審問される記憶の政治学:友邦文庫録音記録、特に「十五年戦争下の朝鮮統治」を緒にして」 이상의「韓国戦争以降の労務動員と労働者生活」 批評論文 金琪燮「白南雲の土地所有論とその時代的意味:『朝鮮封建社会経済史(上)』を中心に」 朴宰佑「高麗政治制度史理解の成立とその影響:『高麗政治制度史研究』の中央の政治制度を中心に」 李貞薫「高麗政治制度史の古典的理解と限界:辺太燮の『高麗政治制度史研究』を中心に」 李仁在「20世紀後半高麗田柴と研究の定礎:『高麗土地制度史研究』をつうじて見た姜晋哲の研究成果と意義」 『韓国史研究』144、2009.3 企画論文-特集:政府樹立60周年記念「大韓民国の建国理念と国民形成」 신용옥「制憲憲法の社会・経済秩序構成理念」 이영록「制憲憲法の同和主義理念と歴史的意義」 金聖甫「南北国家樹立期人民と国民概念の分化」 一般論文 羅棟煜「7世紀中盤高句麗の東蒙古進出と軍事戦略」 金順南「朝鮮燕山君代女真の動向と対策」 이정철「栗谷李珥の貢物・進上改革案の影響と限界」 김건태「戸名を通じて見た19世紀職役と率下奴婢」 이유리「1950年代「道義教育」の形成過程と性格」 批評論文 趙仁成「李丙燾の韓国古代史研究のと植民主義史学の問題:『韓国古代史研究』を中心に」 鄭雲龍「南雲李弘稙の韓国古代史認識『韓国古代史의 研究』を中心に」 全徳在「新羅政治社会史の展開についての古典的理解とその限界:『新羅政治社会史研究』に表れた李基白の新羅政治体制変遷についての理解体系を中心に」 書評 全基雄「趙仁成『泰封の弓裔政権研究』푸른역사、2007.12」 『韓国史研究』143、2008.12 정호섭「高句麗積石塚の被葬者に関する再検討」 李炳鎬「扶余陵山里寺址伽藍中心部の変遷過程」 金鎮光「渤海建国集団の性格」 金甲童「高麗の建国及び後三国統一の民族史的意味」 최종석「朝鮮時期城隍祠立地を巡る様相とその背景:高麗以来秩序と「時王之制」間の拮抗の観点から」 朴平植「朝鮮前期の人参政策と人参流通」 金盛祐「「朝鮮中期」を眺めるふたつの視線:韓国とアメリカの歴史学会比較」 鄭海恩「朝鮮後期武臣の中央官僚生活研究:『盧尚枢日記』を中心に」 원재영「朝鮮後期賑恤政策の構造と運営:1814~1815、全羅道仁実県の事例を中心に」 배석만「太平洋戦争期朝鮮総督府の国策造船所建設推進とその帰結:朝鮮造船工業株式会社の事例」 『韓国史研究』142、2008.9 論文 李道学「「王興寺址舎利器銘文」分析を通じて見た百済威徳王代の政治と仏教」 権悳永「新羅関連唐金石文の基礎的検討」 朴胤珍「高麗時代僧侶の血族間師承とその意味」 蔡雄錫「高麗睿宗代道家思想・道教興起の政治的性格」 김형수「高麗時代の貼と申省状」 한효정「16、17世紀両班家婦人の田畓売買活動」 李憲昶「朝鮮後期貢価の体系と推移」 朴銀淑「開港後分院運営権の民間移譲と運営実態:『荷斎日記』を中心に」 李栄昊「日帝の韓国土地政策と「詳明→地券→登記」への段階的転換」 宋圭振「日帝下韓紙の生産と輸出」 張寅模「1920年代槿友会本部社会主義者達の女性運動論」 書評 朴南守「説話と歴史、韓国大王信仰の新しい現場的解釈:신종원, 2008『韓国大王信仰歴史現場』一志社」 『韓国史研究』141、2008.6 論文 朴南守「蔚州川前里書石銘に表れた真興王の王位継承と立宗葛文王」 金炳坤「崔致遠の三韓観再考」 盧泰敦「高麗へ渡った渤海朴氏について:新羅と渤海間の交渉の一事例研究」 朴龍雲「高麗時期兵馬使と都兵馬使機構についてのいくつかの問題:兵馬判事と都兵馬使職位を中心に」 한정훈「高麗前期両界の交通路と運送圏域」 尹晶「粛宗14年太祖影幀模写の経緯と政界の認識」 朴性淳「正祖の宋時烈顕彰と王権強化論」 呉鎮錫「1910~1920年代京城電気の強圧的人事管理と労働者の抵抗」 김재웅「ある共産主義者の記録を通じて見た韓国戦争勃発前後の北韓」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/1156.html
朝鮮総連が政界工作を指示 内部文書入手 制裁解除狙う (2009.10.18 産経ニュース) 北朝鮮の朝鮮労働党の指導下にあるとされる朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)が9月中旬に開いた中央委員会で「われわれは新しい連立政権に対北敵対政策を是正せしめ、日朝平壌宣言を誠実に履行させる対外事業(工作)を進攻的に広げる」などの方針を示し、幹部約350人に政界工作を指示していたことが、産経新聞が入手した総連内部文書でわかった。 総連は、日本の政権交代をこれまでの対北強硬路線から融和路線に転じさせる好機と受け止めており、16日には都内で欧米などの親北団体を集め、「海外同胞大会」を開いている。 文書は「在日朝鮮人運動の新しい全盛期を開くため確固とした土台を構築し、同胞が主人となる大衆運動の高揚と革新の成果として総連第22回全体大会を迎えるために」と題した計16枚。来年に予定される総連の「全体大会」に向け、組織拡大など活動指針を明示した。関係筋によると、総連首脳部が訪朝し、朝鮮労働党の指導で作成され、決裁を受けているという。 文書では「与野党をはじめ政界、言論界、在野の人材、社会団体との事業を強化、日朝関係改善と国交正常化を追求する社会的世論を大きく活気付けること」として親北ムードの醸成を指示。日本政府への働きかけとして、貨物船「万景峰92」の入港禁止など日本の独自制裁の撤廃を「闘争」の目標に掲げた。 さらに5月の核実験を受けた追加制裁として実施した輸出禁止措置により「同胞が祖国の家族らに送る郵便物や人道物資まで遮断された」などと主張。「前代未聞の人権蹂躙(じゅうりん)だ。国際社会に暴露、糾弾し、新連立政権(鳩山政権)がこれを即時撤回する措置を取るよう強力に要求する」とした。禁止措置では人道目的は例外となっているが、「人道」を理由に新政権から制裁解除を引き出したいようだ。 一方、地方政界への工作について「いくつかの地方自治体選挙でわれわれの活動を理解し、同情する人材が当選した」と評価し、「これに関連し、地域密着の対外活動(政治工作)を現実的な条件に合わせさらに強化、努力すること」と指示している。 朝鮮総連は旧日本社会党や総評、日教組などと歴史的な交流関係にあり、民主党の支持団体には、なお関係の深い団体が少なくないとされている。 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/091018/plc0910180021000-n1.htm 【関連記事】 【北制裁】船舶検査法案成立は絶望的に 野党の審議拒否で国会空転へ (2009.7.13 産経ニュース) 千葉法相、拉致実行犯釈放嘆願書署名を反省「申し訳ない気持ち」 (2009.9.29 産経ニュース)
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/47.html
トップページ>日本>日語日文学 『日語日文学』40、2008.11 강소정「近代日本語の接続詞の語彙史的研究:夏目漱石作品を中心に現代語と比較して」(日) 박수경「ローカル言語の位相再成立のための一考察:認知言語学的観点から」 白南徳「明治新漢語「家庭」の一考察:日本での形成と韓国の出現との関連づけを中心に」(日) 邊姫京、鮎澤孝子「台湾における日本語学習者の母音の無声化:日本語母語話者との比較において」(日) 裵銀貞「韓国人日本語学習者と日本語母語話者における結果相を表す表現の認識度の違いについて:AガVラレテイル文とAガVテアル文を中心に」(日) 小野里恵、이정숙「日本語のテンス・アスペクト表現における韓国人日本語学習者の誤用分析」(日) 李明姫、정희영「新教育課程に基づく日本語とレベル別読解資料開発」 石塚健「韓国人大学生の日本語学習動機と自己決定性:レベル別動機と学年別動機の比較を中心に」(日) 李在濬、曺永湖「日・韓親疎関係に対する言語使用の差異:大学生の感謝表現の比較」(日) 김경정「統合的言語教育としての短編小説活用方案:中・高級日本語学習者を対象に」 李貞熹「『発心集』に表れた数寄者の理想像」 임온규「茨木のり子の詩世界研究」 김석란「韓国社会適応プログラムと日本女性の韓国生活観」 魯成煥「内鮮一体に利用された韓日神話」 成海俊「増補編『明心宝鑑』の内容及び思想考察」 鄭孝雲「3世紀代韓・日関係の一考察:『三国志』魏書韓伝・倭人伝と勒島遺跡を中心に」 崔長根「「竹島経営者中井養三郎氏立志伝」の解釈誤謬についての考察:竹島問題研究会の『最終報告書』批判」 『日語日文学』39、2008.8 千守城「異文化理解教育としての日本語教育」(日) 金玉英「日韓両言語の受動詞の意味の対照分析:「受ける」「もらう」「받다」」(日) 金任淑、차윤정「環東海地域韓日民俗語の比較研究:俗信語を中心に」 金昌奎「「~たばかりだ」と「~たところだ」における「ばかり」と「ところ」の意味機能の研究」(日) 金炫秀「日本語の「頭」と韓国語「머리」の意味分析:比喩による意味拡張の比較を中心に」(日) 李妙煕「日本語の取り立て助詞「すら」の変遷について」(日) 조지은「効率的な韓日翻訳のための新聞社説題目の類型分析」 加藤清方「日本語教育と能力評価のグローバル化に関する一考察」(日) 김용각「日本語ハングル表記の問題点考察及び改善案:発音教育の側面から」 鄭基淑「中学生日本語学習者の興味誘発のための教授法に関する研究」 金祥圭「仁徳記の構想:雁の産卵伝承をめぐって」(日) 김형섭「『国民文学』の書誌及び性格考察」 박유미「『青鞜』の「母性」談論」 朴煕永「上田秋成の「吉備津の釜」論:「人間の業」をめぐって」(日) 蘇明仙「星野貞治の「済州島」論:済州島駐屯日本軍が見た「済州島」」 尹一「文学教材『蜜柑』の可能性:随筆的要素と小説的要素の比較」 崔殷景「三島小説における女の美:遺稿を手がかりにして」(日) 黃珍「『月に吠える』論:「くさった蛤」章の詩群」(日) 金成俸「人麻呂と憶良の音借字使用の相違点」 魯成煥「日本神話を通じて見た日帝の同化教育」 류교열「1920年代植民地釜山の日本人社会と「死」のポリティクス」 『日語日文学』38、2008.5 金玉英「韓国語の受動詞「받다」の意味分析」(日) 김종희「学部課程韓日通翻訳授業に対する学習者の要求分析」 裵銀貞「所有関係を表す受身文における属性受身文の成立について」(日) 魚秀禎「日本の社会人に見られる聞き手に対する待遇表現」(日) 王珍妮「日本語慣用句における特有語について」(日) 金姫廷「日本語教育のための文化リテラシー:ことわざを活用した教授学習実践を中心に」 金珍暎「「遊女評判記」研究に関する一考察:『難波鉦』の文学的手法を中心に」 박정이「柳美里『8月の果て』に見える「境界」」 朴煕永「「蛇性の婬」における人物造形をめぐって:真女児の女人性と蛇性を中心に」(日) 조정민、최연희「田辺聖子『ジョゼと虎と魚たち』論:「障害者」の恋愛、性に関する視線」 魯成煥「大伽倻国王子都怒我阿羅斯伝承に関する研究」 朴貞蘭「戦後初期日本における『学習指導要領』について」(日) 孫正権「近代国民国家論としての植民地ナショナリズム:尹致昊のネーション認識論理を中心として」(日) 李秀烈「美濃部達吉の法律観:思想史的研究」(日) 李允昊「生命価値をめぐる論争の韓・日比較:逸失利益算定をめぐる議論を中心に」 崔長根「間島と独島領土問題の比較分析:共通点と差異点分析による相互示唆点考察」 崔聖伯「企業の監査機能強化についての考察:日本の事例を中心に」 황달기「日本農村社会の民間信仰:その存在様相と宗教的世界観を中心に」 『日語日文学』37、2008.2 権英秀「日本人学生における「断り」表現:大学生と高校生のフェイス複合現象から」(日) 金玉英「類義語の「うける」と「もらう」の意味分析」(日) 裵銀貞「結果相を表す「AハBヲVサレテイル」型受身文と「AハBガVサレテイル」型受身文との比較」(日) 王珍妮「日本語における「慣用句」の成立と名称について:中国語の「歇後語」との対照研究」(日) 柳慧政「日韓の依頼談話の対照研究:依頼の成立の後から終了まで」(日) 이병훈「唇内入音韻尾の促音化に関する研究」 이유아「同時通訳学習者の通訳誤謬に関する考察:言語干渉現象を中心に」 李宗和、趙堈煕「「いい」について:省略表現としての機能的意味」(日) 趙堈煕「倭学書に表記されているハングル音注に関する通時的研究」 최영숙「音声環境による日本語「ら」型子音の音響音声学的特性に関する研究」 韓奎安「呼応性を持つ副詞に関する一考察:いわゆる否定及び比況の助動詞と呼応する副詞を中心に」 박정이「よしもとばなな『キッチン』論:文章表現を中心に」 蘇明仙「桐山襲論:マイノリティー文学と韓半島に対する視線」 尹朱恩「槙本楠郎と李周洪のプロレタリア童謡比較」(日) 李英和「遠藤周作の文学とキリスト教:インカルチュレーションと預言者性」(日) 李銀宅「開高健『オ─パ!』論」(日) 정승운「日本近代文学者の「朝鮮」観とその源流一考」 黄珍「『定本青猫』の編集から見られる『青猫』冒頭詩篇の問題」(日) 김석란「韓日国際結婚を通じて見た文化的葛藤に関する研究」 裵海善「非正規職と4大社会保険の韓日比較」(日) 徐東株「1920年代日本社会主義の民俗談論と帝国のヘゲモニー」 鄭基龍「日本の高齢者支援対策に関する一考察」(日) 『日語日文学』36、2007.11 権奇洙「「受ける」と「もらう」に関する一考察」(日) 権英秀「「断り」表現における日・韓両言語:大学生の「face」に焦点をおいて」(日) 김종희「同時通訳遂行時の音節数増減に関する研究」 李于錫「韓日両国語における漢字語の対照研究(4):一字漢字語の品詞性を中心に」 趙堈煕「解放直後在日韓人作家の言語生活についての一考察:『朝鮮文芸』『民主朝鮮』のひらがな表記を中心に」 최종훈「移動動詞の自他に関する日韓対照研究:「外れる」「代わる」「移る」を中心に」(日) 金庸珏「発音の面から見たIS連想法:実験授業後のひらがな読みテスト結果の分析」(日) 呉美京「第二言語学習者のフィラーの産出頻度を規定する要因:日・韓の両言語学習者の自発的発話におけるフィラー産出量に基づく分析」(日) 黄順花「高校の日本語教科書における寄与態文の構造」(日) 石塚健「韓国人大学生の日本語学習動機と自律性:学年別の動機づけと自己決定の段階性を中心に」(日) 高龍煥「万葉の「草枕」小考:漢詩文における「枕」と比較して」(日) 吉美顕「谷崎潤一郎におけるペイター:「麒麟」「金色の死」を中心に」(日) 김경정「日韓文学翻訳の読者指向的傾向研究:『坊ちゃん』翻訳本を中心に」 金亨燮「田中英光の朝鮮関係小説考察:朝鮮滞在後期が背景になった作品を中心に」(日) 羅勝会「在日韓人雑誌の変化の様相と「青丘』の役割」 노영남「織田作之助の「善」についての考察:作品「勧善懲悪」の分析を土台に」 朴承柱「丁酉倫理会と男女交際:明治期から大正期までの活動を中心に」(日) 장안순「舞台役者の孤独:集村における望のアイデンティティ」 조정민「村上龍『ラブ&ポップ』論:他者の発見が持つ意味」 陳明順「夏目漱石の「則天去私」考:「則天去私」に至るまでその根底をめぐって」(日) 秋錫敏「第一世代在日朝鮮人文学研究:金泰生の作品世界」 김석란「在韓日本人妻の国籍に関する研究:解放以前の結婚者を中心に」 魯成煥「海を渡った日本の妖怪:あかいマスクの都市怪談を中心に」 李秀烈「大正デモクラシーの国家観と主権論」 장상언「命名に関する研究:韓国と日本の姓氏と仮称名の運用」 崔長根「独島領有権の日本的論理啓発の類型:「竹島問題研究会」を事例に」 『日語日文学』35、2007.8 金宝垠「「みたいだ」の断定回避(2)」 金成俸「憶良の音仮名から見た韓国古代漢字音」 金鎔均「江戸語に表れるラ行下二段活用の四段化現象に関する考察:上方語との比較を中心に」 柳玟和「『日本書紀』編者推量の「蓋~」「若~」について」(日) 박수경「日本語「水」の隠喩鎖考察:認知言語学的観点から」 裵銀貞「無情物主語の持ち主の受身文と有情物主語の持ち主の受身文との比較」(日) 宋殷美「感情の複合動詞に関する後項要素の意味制限:「思い+V2」を中心として」(日) 이병훈「二合仮名の起源に関する研究」 全成燁「話し手の認識的判断と「のだ」:「命令」「質問」の「のだ」を中心に」(日) 趙堈煕「日本語翻訳作品に表れる韓国文化関連語彙の翻訳実態と問題点:「舎廊」関連語彙の翻訳を中心に」 呉美京「日本語の発話における言いよどみ使用の実態調査:韓国在住のJFL学習者の発話分析を中心に」(日) 오주희「台湾の大学日本語教育の現況:応用日語学科教科課程調査を中心に」 정준희、이정숙「韓国語固有名詞の日本語表記に関する研究:日本東京大久保地域の韓国料理店の看板を中心に」 金祥圭「三輪山伝承考」(日) 金任淑「一条兼良の『伊勢物語』研究:『伊勢物語愚見抄』を中心に」(日) 羅勝会「侵略戦争期親日芸術人の変身に関する研究:張赫宙と許泳を中心に」 尹一「木下尚江の文学と朝鮮に対する認識:露日戦争を前後して」 임온규「黒田三郎の詩世界研究:詩集『ひとりの女に』と『小さなユリと』を中心に」 崔殷景「三島由紀夫『奔馬』にみる女性像:女の役割を視座して」(日) 河廷旼「『晩年』に表れた象徴研究」 魯成煥「苗代川の朝鮮陶工村に関する一考察」 이상린「日帝強占期新聞を通じて見た当時東洋哲学の現況」 鄭孝雲「『新しい歴史教科書』と任那日本府」 崔長根「日本の周辺三国と領土紛争の特性:釣魚諸島、独島、クリル列島南方4島を中心に」 崔在穆「日帝強占期新聞を通じて見た陽明学動向:未公開資料を中心に」 韓泰文「朝鮮後期通信使と壱岐島」 『日語日文学』34、2007.5 金昌奎「「~を~たい」と「~が~たい」の使い分けに関する研究」(日) 朴美賢「『日本書紀』における「王」の使用について(2):人名と共に用いられていない用例を対象に」(日) 박수경「認知言語学による隠喩的意味考察:「愛は容器の中の液体である」についての日本語隠喩表現を中心に」 裵銀貞「Aハ(ガ)BガVサレル型受身文の特徴について:Aハ(ガ)BヲVサレル型受身文との比較を中心に」(日) 李陽煕「形式名詞の日韓対照研究:「ものだ/ことだ」と「법이다/마련이다」を中心に」(日) 権英秀「日本人の大学生と高校生の「断り」表現:年齢層の差によるポライトネスを中心に」(日) 金玄珠「日・韓助詞の習得プロセスについての一考:双方向からの考察と学習上の難易を中心に」(日) 呉美京「韓国語のフィラー産出に関する社会言語学的研究:非対面状況における韓国語話者と日本人韓国語学習者の発話を中心に」(日) 宮本律子、李明姫「異文化コミュニケーション能力の育成を目指すICT利用の教育:日韓学生による共同作品作りを例に」(日) 金鸞姫「芥川テキストに表れたグロテスク(Grotesque)の様相」 박정이「金鶴泳文学における「得体のしれない」表現の意味」 崔震甲「三貴子の委任地と追放についての一考察:須佐之男命を中心に」 黄珍「萩原朔太郎の「詩作中断期」の問題:『青猫』の「詩作中断期」から翔太郎の「詩作中断期」へ」(日) 김양희「明治天皇の「御製」考察」 魯成煥「七夕を通じた韓日基層文化の比較研究」 이병담、김혜경「朝鮮総督府初等学校音楽教育の逸脱と実相:一般唱歌の体系と内容を中心に」 黃美珠「近代日本雑誌を通じて見た日本人の韓国認識:『東京経済雑誌』『外交時報』『日清交戦録』を中心に」 『日語日文学』33、2007.2 金宝垠「「~てある」の形式と意味」(日) 이병훈「国語用言活用における語幹末母音脱落に関する研究:日本語撥音便・促音便の比較を中心に」 이유아「通訳士の言語理解と情報処理について」 趙堈煕「日本の韓半島国名についての総合的調査研究(1)」 韓奎安「述部に現れる諸形態素に関する構文論に基づく新しい分類:接続助辞の範囲設定及び形態素の相互関係を中心に」(日) 김길선、李貞熹「釜山市内中学校の教科裁量活動運営に関する研究:日本語教科運営と実態を中心に」 김희정「日本語とonline-offline教授学習方案:「個の文化発見と表現」を支持する」 呉美京「発話言語(L1、L2)に伴う負荷は、言いよどみの産出に影響を及ぼすのか:日本語母語話者と韓国人日本語学習者の日本語発話に基づく分析」(日) 李楨淑「日本語動詞の使役形許容に関する一考察」 정희영「日本語テレビ会を活用した意思疎通中心授業の実際」 金鸞姫「芥川龍之介文学に表れた制度批判」 呉京煥「日本批評史研究Ⅷ 小林秀雄「私小説論」:存在の所有と形式の所有」(日) 윤주은「槙本楠郎の児童文学世界:プロレタリア児童文学理論を中心に」 李銀宅「開高健『夏の闇』論」(日) 조정민「金逹寿『釜山』試論」 陳明順「宮崎駿の『耳をすませば』について:西司朗の位置を中心に」(日) 崔震甲「『古事記』と『日本書紀』の研究:須佐之男命の天降から結婚までを中心に」 김수성「近代日本における西洋文化受容:肉食(牛鍋)を中心に」 成海俊「『明心宝鑑』の著者及び「序文」に関して」 鄭孝雲「「継体紀」資料に関する基礎的考察」 崔聖伯「日本企業系列化の工科(engineering)についての考察:1990年代を中心に」 崔長根「日本の中央ー地方政府の独島資料造作」 平澤洋一、西田純也、松永公広「小論文作成における基底構造の提案」(日) 『日語日文学』32、2006.11 朴美賢「『日本書紀』における「王」の使用について」(日) 박수경「日本語における「嬉」と「悲」の概念化様相:認知言語学的観点から」 安田章「復権康遇聖:韓国人の残した日本語史文献」(日) 厳畢嬌「近世後期から明治期にいたる「まい」の発達について」(日) 李慈鎬「訳語のサ変動詞化:『英和字彙』初版と再版の比較」 呉美京「第二言語習得話者の非言語行動に影響を及ぼす発話負荷:韓国人日本語学習者/日本人韓語学習者んおジェスチャー頻度に基づく分析」(日) 김분숙「『とはずがたり』における二条の宗教観」 崔殷景「三島由紀夫の自己愛について:『沈める滝』における「自己放棄」に照らして」(日) 허배관「北村透谷の「一夕観」とエマーソンの超越主義思想」 김양희「「幽玄」の美学イデオロギー考察」 魯成煥「現代日本七夕に関する現場論的一考察」 裵海善「日本の女性雇用政策と企業の実施状況」(日) 李健相「近世末私塾教育の特徴:適塾と松下村塾を中心に」 장세철、이서영「痴呆老人に対するケア・システムの日韓比較」 崔長根「日本の独島領有権主張に対する「北韓」の対応様相:歴史的法的地位及び修好活動を中心に」 『日語日文学』31、2006.8 金宝垠「「みたいだ」の断定回避」 金昌奎「「てから」と「たあと(で)」の使い分けに関する研究」(日) 金炫秀「日本語「手」と韓国語「손」の意味分析比較:比喩による意味拡張を中心に」 朴修鏡「日本語「愛」の概念化の様相:認知言語学的な立場から」(日) 呉珠煕「「さすがに」の統語的特徴について」(日) 元智恩「日本の身体言語の分析:言語との関わりを中心に」(日) 李明玉「「~にする」表現の意味と機能」(日) 李庸悳「日本学関連専門学術誌に表れた主題語分析:『日本学報』を中心に」 河京勲「可能表現としての「出来る」に関する一考察」(日) 成海俊、박은희「第二外国語活性化方案に関する考察」 呉美京「聞き手に対する配慮は、第二言語学習者の非言語行動に影響を及ぼすのか:日・韓学習者における発話言語条件ごとのジェスチャー頻度を中心に」(日) 이정숙、이현숙「高等学校日本語教科書に表れる接続詞研究:学習者の理解度を中心に」 金省希「太宰治における「水」の世界」(日) 金任淑「『伊勢物語惟清抄』について」(日) 秋錫敏「在日朝鮮人文学研究:金泰生文学を中心に」 魯成煥「韓日初八日の民俗に関する比較研究」 宮本敦恒「将軍進発期の人事にみる幕府権力構造の一側面:幕末期江戸幕府の日記を素材に」(日) 이병담「植民地児童の意識作用と植民性の還元:朝鮮総督府「普通学校修身書」を中心に」 鄭孝雲「百済と倭の文化交流様相に関する一考察」 崔長根「戦後日本の「北方四島」に対する領土戦略」 崔鐘吉「国家支配秩序再編構想と治安維持法に表れた「国体」論:内務官僚と司法官僚の「国体」論比較を中心に」 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/923.html
朝鮮総連が政界工作を指示 内部文書入手 制裁解除狙う (2009.10.18 産経ニュース) 北朝鮮の朝鮮労働党の指導下にあるとされる朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)が9月中旬に開いた中央委員会で「われわれは新しい連立政権に対北敵対政策を是正せしめ、日朝平壌宣言を誠実に履行させる対外事業(工作)を進攻的に広げる」などの方針を示し、幹部約350人に政界工作を指示していたことが、産経新聞が入手した総連内部文書でわかった。 総連は、日本の政権交代をこれまでの対北強硬路線から融和路線に転じさせる好機と受け止めており、16日には都内で欧米などの親北団体を集め、「海外同胞大会」を開いている。 文書は「在日朝鮮人運動の新しい全盛期を開くため確固とした土台を構築し、同胞が主人となる大衆運動の高揚と革新の成果として総連第22回全体大会を迎えるために」と題した計16枚。来年に予定される総連の「全体大会」に向け、組織拡大など活動指針を明示した。関係筋によると、総連首脳部が訪朝し、朝鮮労働党の指導で作成され、決裁を受けているという。 文書では「与野党をはじめ政界、言論界、在野の人材、社会団体との事業を強化、日朝関係改善と国交正常化を追求する社会的世論を大きく活気付けること」として親北ムードの醸成を指示。日本政府への働きかけとして、貨物船「万景峰92」の入港禁止など日本の独自制裁の撤廃を「闘争」の目標に掲げた。 さらに5月の核実験を受けた追加制裁として実施した輸出禁止措置により「同胞が祖国の家族らに送る郵便物や人道物資まで遮断された」などと主張。「前代未聞の人権蹂躙(じゅうりん)だ。国際社会に暴露、糾弾し、新連立政権(鳩山政権)がこれを即時撤回する措置を取るよう強力に要求する」とした。禁止措置では人道目的は例外となっているが、「人道」を理由に新政権から制裁解除を引き出したいようだ。 一方、地方政界への工作について「いくつかの地方自治体選挙でわれわれの活動を理解し、同情する人材が当選した」と評価し、「これに関連し、地域密着の対外活動(政治工作)を現実的な条件に合わせさらに強化、努力すること」と指示している。 朝鮮総連は旧日本社会党や総評、日教組などと歴史的な交流関係にあり、民主党の支持団体には、なお関係の深い団体が少なくないとされている。 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/091018/plc0910180021000-n1.htm 【関連記事】 【北制裁】船舶検査法案成立は絶望的に 野党の審議拒否で国会空転へ (2009.7.13 産経ニュース) 千葉法相、拉致実行犯釈放嘆願書署名を反省「申し訳ない気持ち」 (2009.9.29 産経ニュース)
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/715.html
中見出し 反日マスコミの正体 私たちが出来ること 何をすればいいの? 問い合わせ(というよりは働きかけ)(自動車 保険 携帯など大口が狙い目) 電話問い合わせのコツ 不買運動 徹底周知 口コミ など これはタイムスポットか、タイムだとしたら 提供かPTか、というのは概ね察しがつく。電凸の参考に。 テレビ番組スポンサー表 @ wiki (ほぼ掲載されています ご一読ください) http //www7.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1.html CM NOW | 玄光社も大変参考になると思います(うしろの方に最新のスポンサー表がついています) http //www.genkosha.co.jp/cm/ 効果があるのは、スポンサーへの「抗議」ではなく「問い合わせ」 http //www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/19.html#id_aff5d616 朝日新聞スポンサー一覧(7月) http //www.nicovideo.jp/watch/sm7657870 ↓昨日からカキコされてるテンプレ。少しずつ言い回しを変えないとね もしもし、東京都○○区の鈴木と申します。 御社提供のテレビ番組に意見があるので、しかるべき部署にお取次ぎ願います。 あ、東京都○○区の鈴木と申します。 いつも御社の△△コーヒーを愛飲させていただいております。 あれ、香りが良くて美味しいですよね。家族や友人にも勧めてますよ。 さて、さっそくですが意見を述べさせていただきます。 御社提供のテレビ○○の△△という番組ですが、○月○日の放送で、 コメンテーターが「××党の支持率を下げないように辛抱して支えている」と発言しています。 これは「放送に政治的中立性を求める」放送法の趣旨に違反しており、看過できない発言です。 また当該番組は再三、偏った考え方の出演者を集め、特定の政党のみの攻撃を繰り返しています。 御社がこのような番組のスポンサーであり、このような考え方に賛同していることは誠に残念です。 私は、この番組のこのような、政治的に偏向した姿勢は問題だと思っています。したがって、 御社の商品を購入した代金の一部が、今後もこの番組の提供に回るなら御社の製品は購入出来ません。 引き続きこの番組の提供を続けるか否か、ご検討いただいた後、御連絡いただければ幸いです。 なお御社の提供した番組上で「放送法違反」の事実があったわけですから、 御社の責任において、放送局から視聴者へのお詫びを出すように要請して下さい。 よろしくお願いします。 報道番組のスポンサーにピンポイントで要請をお願いします キー局の報道番組又は政治番組のスポンサーに 対してピンポイントで外国人参政権の危険性を 周知する圧力をかけるよう要請してください ※外国人参政権と民主党の危険性を説明してください 又スポンサー会社自身にもいかに危険が及ぶかも説明してください 以下の手順でお願いします ①例えば報道ステーションのスポンサーを調べます http //www7.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1.html ②ひとつに「サントリー」があります ③次にグーグルで「サントリー 意見」で検索します ④お客様意見口がヒットします http //www.suntoryfoods.co.jp/inquiry.html ⑤こちらに報道ステーションに対して外国人参政権や売国法案の 危険性を説明し番組に対して圧力をかけるよう要請してください 文面は上記の(昨日からの~)ものを参考にしてください 朝日新聞 朝日新聞の正体 朝日新聞東京本社 03-3545-0131 朝日新聞東京本社広報部 ご意見 03-5540-7615 お問い合わせ 03-5540-7616 スポンサー 電話番号 問い合わせ先 積水ハウス 06-6440-3111 https //www.sekisuihouse.co.jp/mail/form.html NTT出版 03-5434-0900 https //www.nttpub.co.jp/cgi-bin/contact/contact.cgi コナミ 03-5770-0573(代表) https //www.konami.co.jp/inquiry/cgi-bin/inquiry01.cgi?PAGE_NAME=ir パナソニック 06-6908-1121 https //sec.panasonic.co.jp/cs/sec-cgi-bin/07csform.cgi?selectj=p-ad JR貨物 03-3239-9111 https //www.jrfreight.co.jp/inquiry/index.html 外為どっとこむ 03-5733-3065 https //trade.gaitame.com/shiryou/reference.asp?birthplace=01 フロンティア 東京03-5846-2188 西日本0820-24-2428 https //www.frontier-k.co.jp/direct/contact/contact.aspx ソニー損保 0120-101-656 月~金(祝日除く)午前9時~午後5時30分 http //www.sonysonpo.co.jp/inq/N0010000.html 日本精工 03-3779-7251 https //www.jp.nsk.com/app01/jp/request/index.cgi 三越 https //secure.mitsukoshi.co.jp/shop 東芝 03-3457-4511 https //www.webcom.toshiba.co.jp/jp/inq/ 和光 (03)3562-2111(代表) https //www.wako.co.jp/inquiries/form/ 資生堂 0120-81-4710 http //www.shiseido.co.jp/customer/mailtop/index.htm ロート製薬 03-5442-6020(東京) 06-6758-1230(大阪) http //www.rohto.co.jp/support/index.htm サンスター 072-682-6212 日清食品 0120-923-301 https //www.nissinfoods-holdings.co.jp/nissinfoods/form_customer/form_index.html サントリー https //ssl1.suntory.co.jp/apl/btc/cp/CSUNA0611201/form 岩波書店 03-5210-4000(代表) 宝島社 03-3239-0967 FAX 03-3288-1305 森ビル 03-6406-6606 住友林業 https //sfc.jp/php/contact/sonota/form.php クボタ http //www.kubota.co.jp/toiawase/toiawase.html 住友化学 TEL 03-5543-5101 FAX 03-5543-5902 http //www.sumitomo-chem.co.jp/japanese/toiawase.html 旭化成 03-3296-3000 http //www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/contact/contact_us.html 引用元http //www23.atwiki.jp/inquiry_003/ 毎日新聞 毎日新聞の不祥事年表 毎日新聞関連企業・団体の問い合わせ先一覧 スポンサー 電話番号 問い合わせ先 創価学会 読売新聞 読売新聞の反日 スポンサー 電話番号 問い合わせ先 日経新聞 日経新聞の反日 スポンサー 電話番号 問い合わせ先 テレビ朝日 テレビ朝日の不祥事年表 スポンサー 電話番号 問い合わせ先 TBS TBSの正体 スポンサー 電話番号 問い合わせ先 DHC 03-3457-5311 https //www.dhc.co.jp/mydhc/mymailquestionregNotMember2.jsp HONDA 0120-112010 http //www.honda.co.jp/customer/inquiry/faq-form3/index.html JA共済 0120-536-093 http //www.ja-kyosai.or.jp/entry/soudandoui.html JT 03-5572-3336 https //www.jtnet.ad.jp/WWW/JT/JTl/toiawase/goiken_ssl.html KATEKYO学院 https //www.katekyo.co.jp/gakuin/toiawase.html KDDI http //cs119.kddi.com/mypage/QuestMenu1.jsp Kowa NEC 0120-190-395 携帯電話/PHS 03-3454-3388 https //www.nec.co.jp/cs/cgi-bin/opinion_form.cgi NTT http //www.ntt.co.jp/contact/index.html P G jprecruit.im@pg.com SUBARU http //www.subaru.jp/faq/inquiry/ SUZUKI https //www.suzuki.co.jp/recruit/qaform/index.html アイフル 0120-109437 https //www.e-cashing.aiful.co.jp/ecashingssl/PF20A010.do 引用元http //www28.atwiki.jp/tbss/ ■注目すべきスポンサー マスコミへの影響力が強い、広告料の金額が高いなど ※日本経団連は政界、マスコミ共に強大な圧力をかけることができます 特にマスコミは御手洗会長を非常に恐れています しかも完全な日本人の団体です 是非経団連に要望メールを出してください スポンサー 電話番号 問い合わせ先 花王(広告料が非常に高いフジテレビ に広告が集中しているさらに多くの異常な韓流番組のスポンサーをしており不買運動 を起こされている) URLを参照 http //www.kao.com/jp/soudan/ トヨタ自動車(マスコミに対して怒りニュースサイト ) 0800-700-7700 http //toyota.jp/faq/cs.html 日本経団連(自民党の支持母体]) マスコミの大スポンサー 09年前半の麻生政権への全キー局の大バッシングをやめさせたのは御手洗会長の鶴の一声です マスコミが最も恐れる団体の一つ 公式サイトから要望メールが送れますhttp //www.keidanren.or.jp/indexj.html ■注目すべきスポンサー業種 トップ3 自動車 保険 携帯 その次に 電気 小売(コンビニ) 食品(含む飲料) 自動車メーカー ■コメント ↑ 何を今さら - 名無しさん 2014-02-01 13 36 23 参考になりました - 名無しさん 2014-02-02 22 01 14 そのモ◯ホー恨島工作員は 「てきとう」 というサイトでコテハン 「原土地SDF」 などとぬかしながらも今度は 「アンチ嫌韓馬鹿の漁師」 などとぬかしながら今度は 「ネトウヨ連呼厨撲滅運動」 などとぬかしながら今度は 「回避趣味者」 などとぬかしながら 今度は 「モ◯ホー〇慰隊」 などとぬかしながら 今度は 「共和主義者」 などとぬかしながら 今度は 「ホモは日本の伝統文化」 などとぬかし ホントは 「姦コレ趣味者」 の 性懲りもなく知的障害で自衛隊が務まらなかったヨン様好きの40代後半のキモオタアニメ同好会オヤジバレバレ丸出しでついには他の者からもバレバレ丸出しになり特定されてフルボッコになって泣きべそかきまくりで低能変態ホモシャブ戦隊を露呈し、荒らしでついには有名なモ◯ホー恨島工作員としてリストにいれられている大阪府堺市に巣食うセルフ肛門であるというコトを拡散されている阪南の慰安父なのですよ(大爆笑) - 大阪府堺市に巣食うIQ70★姦コレで〆るコトが趣味の自衛隊クビになったモーホーキモオタオヤジ(爆) 2016-05-09 19 46 50 >基地害は※43ですよ(*´ω`*) ソリャ、コイツは大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビになった軟弱者の40代後半のキモオタアニメ同好会オヤジは福祉施設で就労移行の為に職業訓練をしていたが施設から脱走して今度はパチンカスでもあり、ソノ儲けを自らの肛門に突っ込ませる為にテポドン開発の為に捧げ、ついには自らのア〇ル開発の為に将軍様にア〇ルを捧げるバリバリのリアルゲイの兵役逃れのケ◯の穴のキチガイチョウセンヒトモドキだからなのですよ(大爆笑) ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww - 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害★パチンカスキムチオヤジ(爆) 2016-05-10 17 58 49 恨島の朝鮮総督府の同胞のセルフ肛門の大便罠が神民とか下のオツムもIQ70しかない発達障害患者のお粗末短小下銃手とキムチ食班で自衛隊クビになったモーホー恨島工作員丸出しヘタレビビリワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 笑わせるな姦これホモシャブ戦隊wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww - 大阪府堺市に巣食うIQ70★姦コレで〆るコトが趣味の自衛隊クビになったモーホーキモオタオヤジ(爆) 2016-05-15 21 31 50 IQ70知的障害で自衛隊で次から次へと隊員のケツの穴を掘り第ホモ精神科下半身連隊にまで出世したが今度は肛門開発でケツの穴を荒らされ組織の風紀を乱すなんてとんでもないモーホー恨島工作員だな(大爆笑) - 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビ★ヘタレビビリウンコ垂れ流し(爆) 2016-05-16 22 21 10 そしてまわりからフルボッコのキモオタアニメ同好会オヤジで自衛隊クビになった陸士9㎝長短小下銃手とキムチ食班モーホー恨島工作員(爆) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 103. 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビ★肛門調教(爆) 2016年05月16日 20 58 ID PZnlPPev0 101←コイツは自衛隊でケツの穴も荒らされてるらしいぜ(爆) ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ さすが低能変態IQ70しかない発達障害患者で震災罠をバカにした不届き者コメを垂れ下のオツムは肛門の入り口にも届かない不届き者の正にお粗末短小下銃手9㎝で姦コレで〆兵役逃れのケツの穴の恨島の朝鮮総督府の同胞のセルフ肛門の大便罠はまわりからついにまわりからフルボッコ丸出しワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww - 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビ★ヘタレビビリアナル(爆) 2016-05-18 21 03 48 >そしてここのコメント欄のID TyEUKRK80を見れば改めて俺がこの通称「土抹」という精神異常者とは別人だとよくわかるだろう。 今度はこいつ、俺とIQ70野郎を同一人物だと言い出したぞ。荒唐無稽だな。 こいつはこの通り定型文のコピペでしか会話ができない頭が可哀想な人ってわけだ。 これだけでもこいつが俺と全くの別人だとわかろうものだ。 改めてホモ同一性障害患者丸出しの大阪府堺市に巣食うIQ70しかない知的障害で自衛隊クビになった軟弱者のキモオタアニメ同好会の40代後半のキムチオヤジの 「原土地SDF」 だろワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww - 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビ★原土地SDF(爆) 2016-05-30 19 42 43 >テメーがフルボッコにされるのが怖くてIQ70野郎の立てた「土屋敏男を抹殺しよう !と言う荒らし野郎」というスレに書き込めないチキン野郎であることとこれを同列に語るのがそもそもの間違いだよ。 おやおや~まわりからフルボッコになって何も答えられずに、終始話題逸らしの知的障害患者で自衛隊クビになった軟弱者のお粗末9㎝短小下銃手とキムチ食班でキモオタアニメ同好会の40代後半のキムチオヤジはあちらこちらでバレバレ丸出しになって拡散されてとうとう逃げられなくなった大阪府堺市在住のIQ70知的障害でリアルゲイで兵役逃れのケツの穴で姦國に強制送還されるキモオタアニメ同好会の40代後半のキムチオヤジは論破され、誰それ構わず反対、攻撃されたらスグにブロックしたり削除必死でトンスルこいてトンスル泣きべそかいてヘタレビビリ丸出しのモーホー恨島工作員が自演オナニーを等しく語るコトが間違いなんだがワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww - 下のオツムもIQ70しかない発達障害患者★真正ホモヘタレビビリ(爆) 2016-06-06 16 03 08 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビのモーホー恨島工作員はウンコ食って前頭葉が欠落(爆) そりゃ、大阪罠國土人はふぐすま恨民族並みに糞尿糞食い民族の巣窟で大嘘捏造して人騙して窃盗稼業を日課とする遺伝子レベルの窃盗強盗強姦犯罪民族で子供でも分かるモノゴトが分からない前頭葉の欠落ぶりを露呈するとなりの國の思考回路と完全に同じメンタリティの生き物ですからね~イーッヒッヒッヒッヒッwwwww 完全にメンタリティはチョウセンヒトモドキのふぐすま恨民族と大阪罠國土人wwwwwww モーホー恨島工作員フルボッコですねイーッヒッヒッヒッヒッwwwww - 大阪罠國土人部落キモオタホモメガネ慰安夫はウンコ食って前頭葉が欠落(爆) 2016-06-23 16 27 59 名前 ■ブログランキング応援クリック ↓反日マスコミのスポンサーを周知したい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1417.html
このページの目的。 (1)変更意見の多い議員の評価を投票で、きめる。 (2)変更議員候補をまとめる。 (3)売国?愛国?認定投票が機能していないため、分かりやすい新ページをつくる。 ※なお、評価を変更したい議員がいる場合、コメント欄にお願いします。 一人一票を守ってください。 なお当サイト外での選挙運動はOKです。 投票所案内 ■売国度・愛国度の評価基準 ■第一回投票 ■決選投票 ■これまでの投票結果 ■売国度・愛国度の評価基準 評価(RATING) 論外 SSS+ S A B C C B A S SSS+ 公明党または社民党に所属しているか、外国人参政権・人権擁護法案・児童ポルノ禁止法改悪・夫婦別姓・移民大量受入全てに積極的に賛成している場合はここに評価される。その他日本に甚大な害を及ぼし特別の必要がある場合も同様。内乱罪または外患予備罪を適用し監獄送りの他無し。やはり二度と格付けは変動しない。 売国議員に永久認定。今後どんな愛国行動を取ろうとも、二度と格付けは変動しない。 超売国活動。絶対落選させたい。 かなりの売国活動。ぜひ落選させたい。 密かに売国活動。できれば落選させたい。 ・目立った売国行為は見当たらないが、目立った愛国活動も見当たらない場合。売国性と愛国性を比較した結果、売国性のほうがやや上回っている。落選候補から外しうる。 ・目立った愛国活動は見当たらないが、目立った売国行為も見当たらない場合。・愛国性と売国性を比較した結果、愛国性のほうがやや上回っている場合。当選させてもよさそう。 それなりに頑張って愛国活動。できれば当選させたい。 かなり精力的に愛国活動。ぜひ当選させたい。 非常に精力的に愛国活動。絶対当選させたい。 真性愛国議員。一秒でも早く当選が望まれる。 POINTの目安 ~ -40 -39 ~ -20 -19~ -10 -9 ~ -6 -5 ~-3 -2 ~ 0 0 ~ +2 +3 ~ +5 +6 ~ +9 +10 ~+19 +20 ~ 属性の目安 護憲リベラル革新、極左 護憲リベラル革新、極左 護憲リベラル革新、極左 一般リベラル進歩派 雰囲気リベラル ノンポリリベラル寄り ノンポリ保守寄り 雰囲気保守 一般保守 真正保守 歴史認識の目安 自虐隷属史観 自虐史観 中立 正統史観 POINT=0は、所属政党・派閥の評価により愛国度 C または売国度 C に分類 評価の計算式 = 以下の評価要素ごとのPOINT合計 分類 売国的要素 POINT . 愛国的要素 POINT . 1.特亜特権 (1) 外国人参政権賛成 -3 (1) 外国人参政権反対 +3 (2) 人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3 (2) 人権擁護法案(人権侵害救済法案)反対 +3 (3) 国籍法改訂に賛成 -3 (3) 国籍法改訂に反対 +3 (4) 重国籍容認 -3 (4) 重国籍反対 +3 (5) 夫婦別姓賛成 -2 (5) 夫婦別姓反対 +2 2.歴史認識 (1) 慰安婦強制連行肯定 -3 (1) 慰安婦強制連行否定 +3 (2) 南京大虐殺あった派 -3 (2) 南京大虐殺否定 +3 (3) 沖縄集団自決命令あった派 -3 (3) 沖縄集団自決命令否定 +3 (4) 恒久平和議連 -3 (4) 伝統と創造の会 +3 (5) 「アジア連帯」所属 -3 (6) 歴史リスクを乗り越える会 -3 (6) 創生「日本」 +3 (7) 国会図書館法改正案(恒久平和局設置)推進 -2 (8) 河野談話・村山談話・菅談話を容認 1つにつき-3 (8) 河野談話・村山談話・管談話を否定 1つにつき+3 (9) 河野談話・村山談話・菅談話に署名 1つにつき-3 (10) 日本民主教育政治連盟 -3 (10) 日教組問題究明議連 +3 3.憲法・防衛・エネルギー (1) 憲法9条改正反対 -3 (1) 憲法9条改正賛成 +3 (2) 自衛隊の海外派遣に反対 -2 (2) 自衛隊の海外派遣に賛成 +2 (3) (イラク3邦人拘束に対して)自衛隊撤退を要求する緊急アピール賛同 -3 (3) 捕鯨議連 +1 (4) 集団的自衛権の行使に反対 -2 (4) 集団的自衛権の行使に賛成 +2 (5) 敵基地攻撃能力の保有に反対 -2 (5) 敵基地攻撃能力の保有に賛成 +2 (6) 原発ゼロの会 -3 (6) 地下原発議連 +1 (7) 電力安定供給推進議連 +2 4.外交方針 (1) 国連中心外交・平和主義外交 -3 (1) 日米同盟堅持・強化 +3 (2) 東アジア共同体推進 -3 (2) 領土議連 +1 (3) アジア共通通貨推進 -3 (3) 主権議連 +1 (4) 尖閣諸島中国漁船衝突映像の公開に反対 -2 (4) 尖閣諸島中国漁船衝突映像の公開に賛成 +2 (5) アジア外交・安保ビジョン研究会 -1 (6) 2009年小沢訪中団参加議員 -1 5.北朝鮮問題 (1) 日朝友好議連 -1 (1) 拉致議連 +1 (2) 朝鮮半島問題小委員会 -1 (2) 対北朝鮮外交カードを考える会 +1 (3) 日朝国交正常化推進議連 -3 (3) 北朝鮮外交を慎重に進める会 +1 (4) 北朝鮮経済制裁慎重 -1 (4) 北朝鮮経済制裁賛成 +1 (5) 北朝鮮経済制裁反対 -2 (5) 北朝鮮経済制裁推進 +2 (6) 北朝鮮経済制裁断固反対 -3 (6) 北朝鮮経済制裁積極推進 +3 (7) 朝鮮学校無償化賛成 -2 (7) 朝鮮学校無償化反対 +2 (8) 朝鮮銀行救済賛成 -2 (8) 朝鮮銀行救済反対 +2 6.靖国神社・皇統護持 (1) 靖国問題研究会 -3 (1) 靖国神社参拝 +2 (2) 靖国神社参拝批判発言 -2 (2) 現職閣僚として靖国神社参拝 さらに+1 (3) 分祀論 -2 (4) 国立追悼施設推進 -1 (4) 国立追悼施設に反対署名 +1 (5) 女系天皇容認 -1 (5) 女系天皇反対 +1 7.特定政党・グループ (1) 公明党 -99 (2) 社民党 -99 (3) 女性党 -99 (4) 日本共産党 -30 (5) 幸福実現党 -10 (6) 生活の党 -6 (7) 民主党(横路グループ「新政局懇談会」、旧社会党・社民連出身) -6 (8) 民主党(近藤・平岡グループ「リベラルの会」) -6 (9) 民主党(菅グループ「国のかたち研究会」) -3 (10) 自民党(石原派「近未来政治研究会」) -3 (11) みどりの風 -3 (12) 自民党(加藤の乱に連帯) -1 8.その他の議連 (1) 外国人材交流推進議連(移民1000万受入推進) -1 (1) 日本会議議員懇談会 +1 (2) 外国人材交流推進議連(移民1000万受入推進)提出者 さらに-2 (3) パチンコ議連 -1 (4) サラ金議連 -1 9.その他・共通 (1) 個別の売国的行為・発言・その他の調整事項 -α (1) 個別の愛国的行為・発言・その他の調整事項 +α (2) 児童ポルノ法改悪賛成・推進 -2 (2) 児童ポルノ法改悪反対・慎重 +2 (3) 児童ポルノ法改悪強力推進 さらに-1 (3) (4) 上記の各種売国法案を国会に提出 1回につき-1 (5) 上記の各種売国法案を国会に筆頭提出 1回につきさらに-2 (6) 上記の各種売国議連役員 1つにつき-1 (6) 上記の各種愛国議連役員 1つにつき+1 (7) 上記の各種売国議連の準主導者・呼びかけ人 1つにつきさらに-1 (8) 上記の各種愛国議連の準主導者・呼びかけ人 1つにつきさらに+1 (8) 上記の各種売国議連の主導者 1つにつきさらに-2 (8) 上記の各種愛国議連の主導者 1つにつきさらに+2 ■第一回投票 現在、対象議員なし。 ■決選投票 現在、対象議員なし。 ■総務省 インターネット選挙運動の解禁に関する情報 (2) 誹謗中傷・虚偽事項公表罪 ・名誉棄損罪・侮辱罪 http //www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_3.html ■メール通報先↓ 【警視庁】 インターネット等を利用した選挙違反等に関する情報提供 http //www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/senkyo/senkyo.htm 警視庁捜査第二課・衆議院議員総選挙違反取締本部・ 代表TEL 03-3581-4321 そしていつもネトウヨ連呼しているクセに特大ブーメランのネトウヨ言われて、ソレについても大阪府堺市在住の発達障害患者で自衛隊クビになったコトが分かった軟弱者のお粗末9㎝短小下銃手でプリキュア好きのキモオタアニメ同好会の40代後半のキムチオヤジで國民が知らない反日の変態に巣食うモーホー恨島工作員は何も答えられませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- ( 大阪府堺市に巣食うIQ70しかない知的障害児★ヘタレビビリキモオタアニメ同好会オヤジ(爆)) 2016-04-22 15 05 57 恨島の朝鮮総督府の同胞のセルフ肛門の大便罠が神民とか下のオツムもIQ70しかない発達障害患者のお粗末短小下銃手とキムチ食班で自衛隊クビになったモーホー恨島工作員丸出しヘタレビビリワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 笑わせるな姦これホモシャブ戦隊wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- ( 大阪府堺市に巣食う下のオツムもIQ70発達障害患者★お粗末短小下銃手9㎝ヘタレビビリまくり(爆)) 2016-05-02 20 01 01 いやいや、オマエはこうだろ大阪府堺市在住の低能変態IQ70しかない下のオツムも発達障害患者で自衛隊クビになったお粗末短小下銃手9㎝で福祉施設で就労移行の為に職業訓練をしていたが施設から脱走した阪南の慰安父モーホー恨島工作員(大爆笑) その大阪府堺市に巣食うモーホー恨島工作員は「『エイッ! テポドンアナル9㎝に発射』まとめサイト」と言うサイトでも個人情報を拡散されているのですよ(大爆笑) その大阪府堺市に巣食うモーホー恨島工作員は「『エイッ! テポドンアナル9㎝に発射』まとめサイト」と言うサイトでも個人情報を拡散されているのですよ(大爆笑) その大阪府堺市に巣食うモーホー恨島工作員は「『エイッ! テポドンアナル9㎝に発射』まとめサイト」と言うサイトでも個人情報を拡散されているのですよ(大爆笑) -- ( 大阪府堺市に巣食うモーホー恨島工作員@エイッ! テポドンアナル9㎝に発射(爆)) 2016-05-03 09 48 40 そのモーホー自慰隊は國民が見向きもしないモーホーの変態と言うサイトに雇われて蠢いているモーホー恨島工作員なのですよ(大爆笑) そのモーホー自慰隊は國民が見向きもしないモーホーの変態と言うサイトに雇われて蠢いているモーホー恨島工作員なのですよ(大爆笑) そのモーホー自慰隊は國民が見向きもしないモーホーの変態と言うサイトに雇われて蠢いているモーホー恨島工作員なのですよ(大爆笑) そのモーホー自慰隊は國民が見向きもしないモーホーの変態と言うサイトに雇われて蠢いているモーホー恨島工作員なのですよ(大爆笑) そのモーホー自慰隊は國民が見向きもしないモーホーの変態と言うサイトに雇われて蠢いているモーホー恨島工作員なのですよ(大爆笑) -- ( 大阪府堺市に巣食う下のオツムもIQ70発達障害患者★お粗末短小下銃手9㎝萎えまくり(爆)) 2016-05-04 18 14 28 そのホモは日本の伝統文化は国民が見向きもしない恨島工作を必死丸出しでしながらバレバレ丸出しになっている大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビになった軟弱者の40代後半のキモオタアニメ同好会オヤジなのですよ(大爆笑) そのホモは日本の伝統文化は国民が見向きもしない恨島工作を必死丸出しでしながらバレバレ丸出しになっている大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビになった軟弱者の40代後半のキモオタアニメ同好会オヤジなのですよ(大爆笑) そのホモは日本の伝統文化は国民が見向きもしない恨島工作を必死丸出しでしながらバレバレ丸出しになっている大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビになった軟弱者の40代後半のキモオタアニメ同好会オヤジなのですよ(大爆笑) そのホモは日本の伝統文化は国民が見向きもしない恨島工作を必死丸出しでしながらバレバレ丸出しになっている大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビになった軟弱者の40代後半のキモオタアニメ同好会オヤジなのですよ(大爆笑) そのホモは日本の伝統文化は国民が見向きもしない恨島工作を必死丸出しでしながらバレバレ丸出しになっている大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビになった軟弱者の40代後半のキモオタアニメ同好会オヤジなのですよ(大爆笑) -- ( 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビ★ホモは日本の伝統文化(爆) ) 2016-05-05 16 40 05 【國民が知らない反日の変態に巣食う低能ホモ恨島工作員とは !】 コレが現在確認されているモ○ホー恨島工作員のネット上でのHNなのですよ(大爆笑) 「ノーモア恨島」(Google+)(ビオフェルミン製薬) 「ホモシャブ戦隊★自衛隊クビの輩は許しません@antinonkebuster」(バカッター) 「gogoanalupenis / Jakucho Setouchi」(YouTube) 「お粗末短小下銃手9㎝ハメ込み隊 / ID bfBmk6zSCr」(ニコニコ大百科) 「姦國軍のセルフ肛門@ハメ込み隊長」 「パチンコをするIQ70知的障害」 「姦流ホルホル!!セクロスファイアー」 「モーホーバスター」 「堺市に巣食う一大便罠」(ストッパ下痢止め) 大阪府堺市に巣食うIQ70しかない知的障害で自衛隊クビになった軟弱者のキモオタアニメ同好会の40代後半のキムチオヤジのモーホー恨島工作員は40代後半のキモオタアニメ同好会オヤジで福祉施設で就労移行の為に職業訓練をしていたが今度はパチンカスでソノ儲けを自らの肛門に突っ込ませる為にテポドン開発の為に捧げ、ついには自らのア〇ル開発の為に将軍様にア〇ルを捧げるバリバリのリアルゲイで兵役逃れのケ◯の穴で祖國に奉仕する阪南の慰安父の大便罠である(大爆笑) クサスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- ( 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビ★瀬戸内寂聴もビックリオカマの情念自己紹介(爆)) 2016-05-07 19 03 11 【國民が知らない反日の変態に巣食う低能ホモ恨島工作員とは !】 http //livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/5/9/5904a6e7.jpg http //textream.c.yimg.jp/res/textream-cimg/06/a2/200000001-a3ae170bfad6f40d27c7c50913212ada/0/9b94786f254cadd9e5afa8d5a2622575.jpg ホモォォォ…(脱糞)。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ コレが低能変態IQ70しかない発達障害患者で自衛隊クビになったお粗末短小下銃手9㎝で下のオツムはア〇ルの入り口にも届かない不届き者の正にお粗末短小下銃手9㎝でヨン様のお粗末短小下銃手9㎝を想像していつも姦コレで〆るコトが趣味の日課であります(大爆笑) コレが福祉施設で将軍様にア〇ルを捧げる為に肛門開発訓練をしていたが施設から脱走した阪南の慰安父モ〇ホー恨島工作員なのですよ(大爆笑) エロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- ( 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビ★ホモは日本の伝統文化(爆) ) 2016-05-09 19 18 26 【國民が知らない反日の変態に巣食う低能ホモ恨島工作員とは !】 http //blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/62/b0d33c0bbb24bfe173416ba531d854b5.jpg ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ コレがモ〇ホー恨島工作員が姦國軍に受けたセルフ肛門訓練であります(大爆笑) コノ様なア〇ルを徹底的に開発される訓練を繰り返し受け続けたコトによってモ〇ホー恨島工作員は恨島の朝鮮総督府の同胞のセルフ肛門の大便罠になったのでありますよ(大爆笑) クサスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- ( 大阪府堺市に巣食う下のオツムもIQ70発達障害患者★お粗末短小下銃手9㎝ヘタレビビリまくり(爆)) 2016-05-10 19 20 48 【國民が知らない反日の変態に巣食う低能ホモ恨島工作員とは !】 http //dankai.suki.st/multi-board1/multi-image/4361.jpg ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ コレがモ〇ホー恨島工作員が毎日愛用している下着であります(大爆笑) コレが老け専ホモで自衛隊でケ〇の穴を掘るコトを思いついたが短小下銃手とキムチ食班というところに配属されて次から次へと隊員のケ〇の穴を掘り第ホモ精神科下半身連隊にまで出世したが下のオツムも発達障害患者の真正ホモで組織の風紀を乱してクビになった軟弱者で性懲りもなく炎神戦隊ゴーオンジャーとキモオタアニメ同好会の40代後半のキムチオヤジモ〇ホー恨島工作員なのですよ(大爆笑) エロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- ( 大阪府堺市在住のIQ70しかない42歳知的障害児★姦コレで〆るキモオタアニメ同好会オヤジ(爆)) 2016-05-12 19 29 27 【國民が知らない反日の変態に巣食う低能ホモ恨島工作員とは !】 http //adult.g-gate.info/erof/img/22686/23049.jpg ホホホホホモォ・・・・・・・┌(┌ ^o^)┐ スカトロ糞食モーホー恨島工作員(大爆笑) ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ コレがモ〇ホー恨島工作員が姦國軍に受けたセルフ肛門訓練であります(大爆笑) コノ様なア〇ルを徹底的に開発される訓練を繰り返し受け続けたコトによってモ〇ホー恨島工作員は兵役逃れのケ〇の穴になったのでありますよ(大爆笑) クサスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- ( 大阪府堺市に巣食うIQ70発達障害患者★姦コレで〆る兵役逃れのケツの穴(爆)) 2016-05-13 21 25 11 >いいから、さっさとドキチガイ病棟にこもってろ、黄色い救急車が駆けつけてくる前によw ソリャ、コイツは大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビになった軟弱者の40代後半のキモオタアニメ同好会オヤジは福祉施設で就労移行の為に職業訓練をしていたが施設から脱走して今度はパチンカスでもあり、ソノ儲けを自らの肛門に突っ込ませる為にテポドン開発の為に捧げ、ついには自らのア〇ル開発の為に将軍様にア〇ルを捧げるバリバリのリアルゲイの兵役逃れのケ◯の穴だからなのですよ(大爆笑) ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- ( 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビ★ホモは日本の伝統文化(爆) ) 2016-05-14 22 16 28 42歳にもなって結婚出来ないので毎日姦コレでシコシコして知的障害児の劣等遺伝子がたっぷり詰まった臭くて汚い白濁液を撒き散らすモーホー恨島工作員(大爆笑) 42歳にもなって結婚出来ないので毎日姦コレでシコシコして知的障害児の劣等遺伝子がたっぷり詰まった臭くて汚い白濁液を撒き散らすモーホー恨島工作員(大爆笑) 42歳にもなって結婚出来ないので毎日姦コレでシコシコして知的障害児の劣等遺伝子がたっぷり詰まった臭くて汚い白濁液を撒き散らすモーホー恨島工作員(大爆笑) 42歳にもなって結婚出来ないので毎日姦コレでシコシコして知的障害児の劣等遺伝子がたっぷり詰まった臭くて汚い白濁液を撒き散らすモーホー恨島工作員(大爆笑) 42歳にもなって結婚出来ないので毎日姦コレでシコシコして知的障害児の劣等遺伝子がたっぷり詰まった臭くて汚い白濁液を撒き散らすモーホー恨島工作員(大爆笑) -- ( 大阪府堺市に巣食うIQ70★姦コレで〆るコトが趣味の自衛隊クビになったモーホーキモオタオヤジ(爆) ) 2016-05-15 23 39 34 IQ70知的障害で自衛隊で次から次へと隊員のケツの穴を掘り第ホモ精神科下半身連隊にまで出世したが今度は肛門開発でケツの穴を荒らされ組織の風紀を乱すなんてとんでもないホモシャブ戦隊だな(大爆笑) -- ( 大阪府堺市に巣食うIQ70発達障害患者★姦コレで〆るホモシャブ戦隊(爆)) 2016-05-17 01 36 04 【國民が知らない反日の変態に巣食う低能ホモ恨島工作員とは !】 オイ通称「土抹」よ、そんなに荒らしがしたけりゃ下記のスレに乗り込んで行ってスレ主であると同時にお前の宿敵でもある大阪府堺市のIQ70野郎と直接戦ってきたらどうだ? おーぷん2chには怖くて書き込めないのかこのチキン野郎? 俺としてはお前とIQ70野郎が戦ってもネトウヨ同士で潰し合うことになるだけだから全然構わないんだがな。 -- ( 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビ★ヘタレビビリアナル(爆)) 2016-05-18 22 46 05 >オイ通称「土抹」よ、そんなに荒らしがしたけりゃ下記のスレに乗り込んで行ってスレ主であると同時にお前の宿敵でもある大阪府堺市のIQ70野郎と直接戦ってきたらどうだ? 通称「土抹」って誰 ? 荒らしがしたけりゃって肛門発狂して湧いてきてんのはオマエだろリアルゲイで兵役逃れのケ〇の穴のモ〇ホー恨島工作員ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- ( 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビ★ヘタレビビリウンコ垂れ流し(爆)) 2016-05-18 22 46 26 下記のスレに乗り込んで行ってスレ主であると同時にお前の宿敵でもある大阪府堺市のIQ70野郎と直接戦ってきたらどうだ?って大阪府堺市に巣食うIQ70しかない知的障害で自衛隊クビになった軟弱者のキモオタアニメ同好会の40代後半のキムチオヤジは自ら肛門発狂して湧いてきてんだろクサスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- ( 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビ★自己紹介ヘタレビビリ(爆)) 2016-05-18 22 46 59 >あ、以下のこれら全部俺かIQ70野郎の書き込みだって決めつけたいならその証拠を出すようにな。 そのまんま証拠じゃねーか毎日姦コレでシコシコして知的障害児の劣等遺伝子がたっぷり詰まった臭くて汚い白濁液を撒き散らすモーホー恨島工作員確定事項ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- ( 大阪府堺市に巣食うIQ70自衛隊クビ★姦コレで〆るコトが趣味の真正ホモキチガイキムチオヤジ確定事項(爆) ) 2016-05-30 20 42 52 そしてまわりからフルボッコのキモオタアニメ同好会オヤジで自衛隊クビになった陸士9㎝長短小下銃手とキムチ食班モーホー恨島工作員(爆) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 103. 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビ★肛門調教(爆) 2016年05月16日 20 58 ID PZnlPPev0 101←コイツは自衛隊でケツの穴も荒らされてるらしいぜ(爆) ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ さすが低能変態IQ70しかない発達障害患者で震災罠をバカにした不届き者コメを垂れ下のオツムは肛門の入り口にも届かない不届き者の正にお粗末短小下銃手9㎝で姦コレで〆兵役逃れのケツの穴の恨島の朝鮮総督府の同胞のセルフ肛門の大便罠はまわりからついにまわりからフルボッコ丸出しワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (大阪府堺市に巣食う将軍様のセルフ肛門★恨島シコリアン(爆) ) 2016-06-06 16 53 50 さすが前頭葉が欠落してる前頭側頭葉変性症丸出しwwwww >全くその通りですね おやおや~オマエウザイとか言われてんぞワロスwwwww あちらこちらに肛門発狂して湧いてきてココでは何一つ歴史を知らない自らの低能変態オツムが原因にもかかわらず何も反論出来ずに悔しいからといって短絡的に恨みを持ち、肛門発狂するコトで自己のアイデンティティーが満たされる幼児レベルの思考回路というコトを露呈していやがるモーホー恨島工作員wwwww >保守の皮を被った反日工作員として保守からも嫌われています。 モーホー恨島工作員のオマエはドコに行っても嫌われてるじゃねーか大ボケワロスwwwww 日本人の皮をかぶったモーホー恨島工作員は自らの低能変態オツムが原因にもかかわらず何も反論出来ずにソレを人のせいにし、悔しいからといって短絡的に恨みを持ち、誰それ構わず反対、攻撃されたらスグにブロックするヘタレビビリのキムチオヤジは誰からもウザがられ、煙たがられ、嫌われまくりの大阪府堺市に巣食IQ70しかない知的障害患者のお粗末短小下銃手陸士9㎝長, 1993 - 1996ですwwwww 大阪府堺市に巣食うIQ70しかない知的障害で自衛隊クビになった軟弱者の真正ホモキチガイキムチオヤジモーホー恨島工作員はドコに湧いてもフルボッコですねイーッヒッヒッヒッヒッwwwww -- ( 大阪府堺市に巣食うIQ70知的障害で自衛隊クビ★下のオツムも発達障害で短小下銃手で包茎の皮かむり(爆)) 2016-06-23 18 42 28 反日朝鮮人、民族の蔓延、過激活動家、工作員活動、怪しげな市民、婦人団体の傍若無人ぶりには将来の日本国と国民の存亡の危機を感じます。南北朝の祖国統一で帰還させる事、悪質者は国外追放すべきだと思います。政府は毅然とした態度で此の件に臨んで頂きたいですね。な -- (大原路子) 2018-10-15 15 46 03 名前 コメント すべてのコメントを見る ■これまでの投票結果 2010-12-22 菅直人 売国度SSS+から論外に昇進 同上 岡崎トミ子 売国度SSS+から論外に昇進 2010-12-30 渡辺善美 売国Aから売国Bに変更 同上 谷亮子 小沢に利用されてるため売国Bに認定 2011-1-15 大江康弘 幸福実現党離党後、評価を決めるために投票をした結果、愛国度Sに決定。 同上 与謝野馨 たちあがれ日本を民主と連立工作を試み、さらに、たちあがれを離党し民主党政権に入るなどし、愛国度B→Cに変更。 同上 稲田朋美 愛国度SSに差し戻すことに決定。 2011-2-5 幸福実現党 売国度SSに決定。 2011-2-9 城内実 愛国度SSから変更しないことに決定。 同上 岩城光英 愛国度Aに引上げることに決定。 2011-2-18 田中康夫 売国度Bに引き下げることに決定。 2011-2-22 小池百合子 愛国度Sに引上げることに決定。 2011-3-14 平沼赳夫 愛国度SSS+から変更しないことに決定。 同上 安倍晋三 愛国度SSS+から変更しないことに決定。 同上 麻生太郎 愛国度SSS+から変更しないことに決定。 同上 中川秀直 売国度SSS+に引き上げることに決定。 同上 塩崎恭久 売国度SSS+に引き上げることに決定。 2011-3-28 女性党 売国度「論外」に決定。 2011-4-4 近未来政治研究会 採点時に-3とすることに決定。 同上 新しい波 採点時に-6とすることに決定。 同上 「加藤の乱」連帯議員 採点時に-1とすることに決定。 2011-4-15 稲田朋美 愛国度S+以上と決定 2011-11-19 高市早苗 評価保留を維持すると決定 2011-12-4 加藤紘一 売国度SSS+に引き上げることに決定。 2011-12-12 野田佳彦 売国度Sに引き上げることに決定。 2013-11-10 山本太郎 売国度 論外+に引き上げることに決定。 2013-12-17 公明党・社民党(+辻元清美・阿部知子) 両党とも「論外+」に昇進することに決定。
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/55.html
南満州鉄道株式会社(みなみまんしゅうてつどう、略称 満鉄、英称 South Manchuria Railways Co.)は、日露戦争後の1906年(明治39年)に設立され、1945年(昭和20年)の第二次世界大戦の終結まで中国東北部(旧満州)に存在した日本の特殊会社である。鉄道事業を中心にするが、きわめて広範囲にわたる事業を展開し、満洲経営の中核となった。初め大連市、のちに新京特別市に本社が置かれ、東京市麻布区麻布狸穴町に東京支社が置かれた。最盛期には80余りの関連企業を持った。 設立経緯 thumb|right|満鉄が営業した大連ヤマトホテル。現在も[[大連中山広場近代建築群#旧 大連ヤマトホテル|大連賓館として当時の建物で営業されている。]] 南満州鉄道株式会社は、日露戦争中の満州軍野戦鉄道提理部を母体に、日本政府が1906年に設立した半官半民の特殊会社である。 日露戦争(1904年-1905年)の勝利により、ポーツマス条約の結果ロシア帝国から譲渡された東清鉄道の南満州支線・長春 - 大連間の鉄道施設・付属地と、日露戦争中に物資輸送のため建設された軽便鉄道の安奉線(安東(現・丹東) - 奉天(現・瀋陽)間)とその付属地の経営が当初の設置目的であった。 初代総裁には台湾総督府民政長官として植民地行政に実績を挙げていた後藤新平が就任した。後藤は満鉄の監督官庁である関東都督府の干渉により満鉄が自由に活動できないことを懸念し、総裁就任の条件として満鉄総裁が関東都督府の最高顧問を兼任することを時の首相、西園寺公望に飲ませている。また、人材確保のため、官僚出身者は在官の地位のまま満鉄の役職員に就任することも認めさせた。 活動概要 午前八時主義 後藤は「午前八時の男でやろう」というスローガンを掲げ、台湾総督府時代の腹心で40歳そこそこの中村是公を副総裁に抜擢し、中村とともに30代、40代の若い優秀な人材を理事はじめ要職にスカウトした。三井物産の門司支店長から抜擢された犬塚信太郎に至ってはまだ32歳であったが人物・識見を買われ理事となった。 多様な事業展開 満鉄は単なる鉄道会社ではない。日露戦争中に兒玉源太郎が後藤新平の影響を受けて献策した「満州経営梗概」には「戦後満洲経営唯一ノ要訣ハ、陽ニ鉄道経営ノ仮面ヲ装イ、陰ニ百般ノ施設ヲ実行スルニアリ。」とあり、それを具現したのが満鉄なのである。 満洲を中心とした鉄道経営のみに留まらず、炭鉱開発(撫順炭鉱など)、製鉄業(鞍山製鉄所)、港湾、電力供給、農林牧畜、ホテル(ヤマトホテル)などの多様な事業を行なった。後藤の発案で設けられた満鉄調査部は当時の日本が生み出した最高のシンクタンクとして知られた。 後藤は「満鉄十年計画」を策定し、ロンドンでの社債の発行によって2億円を調達し、これらの事業を進めた。 鉄道付属地行政 また、ロシア帝国から引き継いだ鉄道付属地での独占的行政権を与えられており、地方部のもとで大規模な近代的都市計画(大連、奉天、長春のちの新京など。)を進めた。上下水道や電力、ガスの供給、さらには港湾、学校、病院、図書館などのインフラストラクチャーの整備を進め、満洲経営の中心となった。 標準軌への改軌 レールの間隔の変更(改軌)は、初期満鉄の大きな問題だった。もともとロシアの敷いた軌間は5フィート(1524mm)の広軌であり、日露戦争中、野戦鉄道提理部が日本から持ち込んだ内地用の車両が走行可能なように3フィート6インチ(1067mm)の狭軌に改築していた。これを、政府の命令書により中国や朝鮮などに合わせて4フィート8.5インチ(1435mm)の国際標準軌間に改築しなければならなかった。1908年には大連 - 長春の本線の改築が終わった。不要になった狭軌の機関車は日本に還送されることになり、周水子駅で異例の機関車の送別会が行なわれた。また、日露戦争中に軽便鉄道として敷設された安奉線も標準軌に改築された。 政党の介入と社員の抵抗 1912年12月、第2代総裁中村是公、副総裁国沢新兵衛が更迭される。立憲政友会出身の内務大臣・原敬の差し金であった。総裁に政友会系鉄道官僚・野村龍太郎、そして副総裁には政友会の幹部だった伊藤大八が送り込まれた。これ以来、満鉄幹部のポストは政党の利権の対象となり、社員と激しく対立することもしばしば生じた。伊藤大八はそれまで行なわれていた理事の合議制を廃止し、総裁の権限強化を提案したが、創立以来の理事であった犬塚信太郎が強硬に抵抗した。その結果、犬塚と野村、伊藤はいずれも株主総会で更迭された。 1918年原敬内閣が成立すると、原は1919年4月、理事長・国沢新兵衛を更迭し、社長に再び野村龍太郎を起用、副社長に政友会系鉄道官僚・中西清一を抜擢した。 中西は塔連炭坑と内田汽船を異常に高い値段で買収した。塔連炭坑は政友会の幹部・森恪が経営していた。内田汽船も政友会系の人物が経営していた。炭坑や汽船を満鉄に売りつけた代金は政友会の選挙資金に充てられた(満鉄疑獄事件)。野党・憲政会はこの問題を帝国議会で追及し、中西を背任罪で告訴した。また社員の中にも職を賭して抵抗したものがいた。興業部庶務課長であった山田潤二は野村社長と中西副社長に直言し、容れられないと職を辞し、検事に決定的証拠を提出した。中西は逮捕・起訴されるが、控訴審で無罪となる。 こうした度重なる政党の介入に対し、社員は団結し、1927年、社員会を結成する。 張作霖爆殺事件と満洲事変 Template See? 昭和に入ると、満鉄は相次いで関東軍の陰謀の舞台となる。 1928年6月4日、満鉄の車両が奉天付近で爆破され、乗っていた奉天派軍閥の領袖、張作霖が死亡した。これが張作霖爆殺事件であり、中国人の犯行に見せかけた関東軍の陰謀であった。結果は失敗に終わり、首謀者・河本大作陸軍大佐は予備役に編入される。(後に河本は満鉄の理事になる。) 1931年9月、満鉄の柳条湖付近の線路の爆破事件(柳条湖事件)は、満州事変の発端となった。関東軍高級参謀・板垣征四郎、同参謀・石原莞爾らの陰謀であったが、当時満洲を支配していた張学良と戦闘状態に入り、圧倒的な軍事的勝利により、満洲全土を関東軍の支配下に置くことに成功した。 当時、総裁内田康哉以下の満鉄首脳は事変の不拡大を望んでいたが、理事の中でただ一人事変拡大派であった十河信二の周旋で内田が関東軍司令官・本庄繁と面談すると、急進的な事変拡大派に転向し、満鉄は上から下まで事変に協力することになる。この満洲事変、および満州国の成立によって満鉄の性格は大きく変わることを余儀なくされる。満鉄の監督官庁は満洲国建国以後、日本の満洲国駐箚特命全権大使となったが、この職は関東軍司令官が兼任していた。こうして満鉄は事実上、関東軍の支配下に入ることとなった。 北満鉄道買収と営業キロ数の伸び 鉄道は満鉄本来の路線(社線)つまり新京(現・長春) - 大連・旅順間の満鉄本線と安奉線のほかに、満洲国が1935年にソビエト連邦から買収した新京以北の北満鉄路(旧称・東清鉄道)をはじめとする満州国有鉄道(国線)や北部朝鮮の一部の鉄道の運営および新線建設を受託し、営業キロ数は格段と伸びた。これに対応するため、満鉄は1936年、奉天に鉄道総局を設置、さらに1942年に本社を大連から満洲国の首都新京に移転している。 特急「あじあ」 1934年(昭和9年)11月、大連 - 新京間に満鉄最初の特急「あじあ」が設定された。最高速度は130km/h、表定速度は82.5km/hで、日本国鉄の特急「つばめ」の平均速度66.8km/hをはるかに上回った。流線型の外被をつけて空気抵抗を少なくした大出力蒸気機関車「パシTemplate Smaller?型」がこれを牽引した。1935年(昭和10年)には運転区間は哈爾濱(ハルビン)まで延長された。 鉄道付属地の返還 しかし、満洲全土が日本の勢力下に入ると、鉄道付属地は必要なくなり、1937年(昭和12年)に満洲国に返還された。これに伴い、地方部の行なっていた付属地行政(土木・衛生・教育)は満洲国政府に移管され、満鉄地方部は廃止された。大量の満鉄職員(その多くは教員)が満鉄から満州国へ移籍した。 満鉄改組 満洲事変以来、満洲の経営の中心は満鉄から関東軍に移る。また満洲国政府にも日本から高級官僚が送られてきて力を持つようになった。こうした勢力は、満州国の経済における満鉄の独占的地位をよしとしなかった。1938年3月、満鉄は鞍山製鉄所をはじめとする重工業部門を満州重工業開発(満業)に譲渡し、鉄道と炭鉱部門および調査部門に特化することになった。 こうしたなか、総裁松岡洋右は大調査部構想を掲げ、調査部門を強化するが、1942年、1943年の二度に亙る「満鉄調査部事件」(満鉄調査部の研究者が左翼的であるとして大量に検挙された)により、調査部門も活力を失った。 子会社の東亜勧業は満蒙開拓団の入植地確保のため、関東軍の指示で用地買収を行なった。代替地を用意せず、只同然の補償金で先住中国人を強制的に立ち退かせた。 消滅とその後 Template Main2? 満洲近代化においての満鉄の影響は大きかったが、1945年(昭和20年)の日本の敗戦の直前に満洲に侵攻したソビエト連邦軍に接収され、その施設は同年8月27日に発表された中ソ友好同盟条約により、中華民国政府とソビエト連邦政府の合弁による中国長春鉄路に移管される。一方、GHQによりポツダム宣言受諾にともなう閉鎖機関令が公布され、満鉄は同年9月30日に遡って閉鎖されたものとされた。ただし満鉄東京支社の財産などが残っていたので、清算は1957年(昭和32年)までかかった。 満鉄は消滅したものの、現地の鉄道輸送の人員や技術者は不足しており、旧満鉄社員の多くは中華民国政府の依頼によって現地に留められ、鉄道運行などの業務に従事させられた。これを留用という。留用は1948年まで続いた。彼らの留用による成果として、宝鷄 - 蘭州間の天蘭線開通が挙げられる。 満鉄が満洲に残した各種インフラは日本撤退後も、1949年以降、中華民国に代わってこの地域を支配することになった中華人民共和国が東北部を経営する際にも大きく役立っており、1980年代に改革・開放政策が始まるまで、付近で発見された大慶油田と共に、国内が不安定であった中華人民共和国の経済を支え続けた。長春(旧・新京)や大連、瀋陽(旧称・奉天)といった主要都市では現在でも日本統治時代の建築物を多数目にすることが出来る。満鉄関連の建物も現在でも多くが修復されながら現在も使われており、たとえば満鉄大連本社は現在でも大連鉄道有限責任公司の事務所としてその建物を使用しており、大連などにある旧ヤマトホテルは現在も大連賓館や遼寧賓館などに名前を変えて営業を続けている。 なお、元満鉄に関係のある者を中心とし、満洲に関係のある帰還者、未帰還者およびその家族等の援護厚生を図ることを目的として、財団法人満鉄会が1954年(昭和29年)11月25日に設立された。旧満鉄社員及び満洲関係引揚者の援護厚生などを行っている。 満鉄各線で活躍した車両の一部は、ジハ1型など現在も稼働しているが、老朽化などの理由で、徐々に廃車・静態保存などが進んでいる。 資本金 設立時 - 2億円。うち1億円は政府の現物(鉄道施設とその付属物)出資。 1920年 - 4億4千万円(第1次増資) 1933年 - 8億円(第2次増資) 1940年 - 14億円(第3次増資) 関連企業・団体 満鉄調査部 満洲映画協会 満州日日新聞 満州航空 華北交通 華中鉄道 日満倉庫(現在の東洋埠頭) 経営路線 1945年8月時点の満鉄経営路線(委託経営を含む)満鉄会編 『南満洲鉄道株式会社第四次十年史』(満鉄全線全駅一覧) 凡例 : [貨] 貨物線、× 廃止線 社線 路線名 区間 キロ程 旧路線名・備考 連京線 大連 - 新京 701.4 本線(満洲本線)、連長線 大連埠頭 - 沙河口 [貨] 6.9 (埠頭線) 大連 - 吾妻 [貨] 2.9 (吾妻線) 安奉線 安東 - 蘇家屯 260.2 入船線 [貨] 沙河口 - 入船埠頭 5.8 旅順線 周水子 - 旅順 50.8 柳樹屯線 大房身 - 柳樹屯 5.8 (休止線) 甘井子線 [貨] 南関嶺 - 大連甘井子埠頭 11.9 金城線 金州 - 城子瞳 102.1 営口線 大石橋 - 営口 22.4 霊山線 [貨] × 首山 - 霊山操車場 4.1 (1941年6月1日廃止) 煙台炭礦線 煙台 - 煙台炭礦 15.6 (非営業線) 撫順線 蘇家屯 - 撫順市 52.9 渾楡連絡線 [貨] 渾河 - 楡樹台 4.1 西寛城子線 × 孟家屯 - 寛城子 ― (1909年2月3日廃止) 北鮮線 路線名 区間 キロ程 旧路線名・備考 北鮮西部線 上三峰 - 南陽 36.0 図們線(朝鮮総督府鉄道) 北鮮東部線 図們 - 雄基 147.3 図們線(朝鮮総督府鉄道) 雄羅線 雄基 - 羅津埠頭 18.2 南羅津線 [貨] 羅津 - 南羅津 3.0 国線 満州国国有鉄道委託経営線(1933年3月1日~) 路線名 区間 キロ程 旧路線名・備考 奉山線 奉天 - 山海関 419.6 奉山鉄路 奉裕連絡線 [貨] 奉天 - 裕国 17.5 于洪連絡線 [貨] 于洪信号所 - 大成信号所 4.6 皇姑屯連絡線 [貨] 皇姑屯 - 北奉天 2.8 高新線 高台山 - 新立屯 60.6 大鄭線 大虎山 - 鄭家屯 366.2 zh|洮}}鉄路(通遼-鄭家屯) 新義線 新立屯 - 義県 131.5 河北線 zh|帮}}子 - 河北 91.1 奉山鉄路 錦古線 錦県 - 古北口 542.3 奉山鉄路(錦県-口北営子) 北票線 金嶺寺 - 北票 17.9 奉山鉄路 葉峰線 葉柏寿 - 赤峰 146.9 壺蘆島線 錦西 - 壺蘆島埠頭 12.1 奉山鉄路 奉吉線 奉天 - 吉林 447.4 瀋海鉄路(奉天-朝陽鎮)吉海鉄路(朝陽鎮-吉林) 瀋陽連絡線 [貨] 奉天 - 瀋陽 10.7 将軍堡連絡線 [貨] 撫順 - 将軍堡信号所 3.6 撫順城連絡線 [貨] 撫順 - 撫順城 4.5 梅輯線 梅河口 - 満浦 255.5 新通化線 通化 - 新通化 4.2 大栗子線 鴨園 - 大栗子 112.3 平梅線 四平 - 蓮河 149.2 瀋海鉄路(西安-蓮河) 京図線 新京 - 図們 528.0 吉長吉敦鉄路(新京-敦化)敦図鉄路(敦化-哈爾巴嶺) 龍豊線 龍潭山 - 大豊満 22.4 金珠線 江北 - 金珠 18.8 吉林鉄道(新吉林-金珠) 小新連絡線 [貨] 小姑家 - 新站 9.1 zh|奶}}子山線 [貨] zh|奶}}子山 10.0 吉長吉敦鉄路1936年9月1日廃止 朝開線 朝陽川 - 上三峰 60.6 × 朝陽川 - 開山屯(天図線)80.0 天図軽便鉄路1934年4月1日廃止 × 老頭溝 - 朝陽川(天図線)21.2 天図軽便鉄路1933年5月15日廃止 × 延吉 - 朝陽川(天図線) 10.0 和龍線 龍井 - 和龍 61.1 合水連絡線 [貨] 萱穂信号所 - 合水信号所 ― 図佳線 図們 - 佳木斯 580.2 × 佳木斯 - 佳木斯碼頭 [貨] 3.0 1937年7月1日廃止 佳木斯埠頭線 [貨] 佳木斯 - 佳木斯埠頭 3.6 興寧線 新興 - 城子溝 216.1 汪清連絡線 [貨] 汪清 - 小汪清 9.0 虎林線 林口 - 虎頭 335.7 恒山線 zh|雞}}寧 - 恒山 12.4 拉浜線 zh|棵}}樹 - 拉法 265.5 煤窰線 舒蘭 - 煤窰 30.4 吉林鉄道 京浜線 新京 - 哈爾浜 242.0 北満鉄路 浜洲線 哈爾浜 - 満洲里 934.8 北満鉄路 浜綏線 哈爾浜 - 綏芬河 546.4 北満鉄路 開道廻線 亜布洛尼 - 横道河子 59.2 香坊連絡線 [貨] 香坊 - 東門信号所 5.1 東門連絡線 東門信号所 - 新香坊 6.2 zh|雞}}線 zh|雞}}家 103.4 穆稜鉄路(下城子-梨樹鎮) 綏寧線 河西 - 東寧 91.1 × 綏陽 - 河東 12.7 1939年12月1日廃止 浜江線 zh|棵}}樹 8.8 北満鉄路(哈爾浜-浜江) 三Template lang?樹埠頭線 [貨] zh|棵}}樹 4.0 zh|棵}}樹 - 三Template lang?樹埠頭 3.5 1941年9月30日廃止 哈爾浜埠頭線 哈爾浜 - 哈爾浜埠頭 2.9 北満鉄路(哈爾浜-八区) × 八区 - 八区埠頭 0.7 北満鉄路1939年4月1日廃止 道裡線 [貨] × 哈爾浜 - 道裡 3.8 北満鉄路1941年12月1日廃止 江南連絡線 [貨] 太平橋 - 江南信号所 2.2 浜北線 zh|棵}}樹 - 北安 326.1 呼海鉄路(新松浦-海倫)海克鉄路(海倫-北安) 松浦線 × 新松浦 - 松浦 4.2 呼海鉄路1938年6月1日廃止 馬船口線 × 松浦 - 馬船口 7.4 呼海鉄路1936年7月1日廃止 綏佳線 綏化 - 佳木斯 381.8 鶴岡線 蓮江口 - 鶴岡 54.3 蓮江口埠頭線 [貨] 蓮江口 - 蓮江口埠頭 3.5 北黒線 北安 - 黒河 302.9 黒河埠頭線 [貨] 黒河 - 黒河埠頭4.2 斉北線 斉斉哈爾 - 北安 231.5 斉克鉄路(斉斉哈爾-泰安)泰克鉄路(泰安-克山)海克鉄路(克山-北安) 寧霍線 寧年 - 霍龍門 284.0 斉克鉄路(寧年-拉哈) 平斉線 四平 - 斉斉哈爾 571.4 zh|洮}}鉄路(四平-Template lang?南)Template lang?昮鉄路(Template lang?南-三間房)斉克鉄路(三間房-斉斉哈爾) 京白線 新京 - 白城子 332.6 白杜線 白城子 - 杜魯爾 376.5 zh|洮}}索鉄路(白城子-Template lang?家仮站) zh|寗}}家仮站 - 懐遠鎮 84.3 zh|洮}}索鉄路1934年12月15日廃止 楡樹線 楡樹屯 - 昮昮渓 6.4 斉克鉄路 渓Template lang?線 宮原 - 田師付 86.0 × 太子河 - 牛心台 9.3 渓Template lang?軽便鉄路1938年9月1日廃止 × 牛心台 - 王官溝 [貨] 2.7 × 牛心台 - 紅瞼溝 [貨] 2.6 × 牛心台 - 小南溝 [貨] 2.3 新線 安南線 - 渾三線 - 遼宮線 - 鳳灌線 - 霍黒線 - 双源線 - 東当線(1944年4月1日廃止) 社内専用線 湯旺森林線 満鉄を走った主な列車 特急「あじあ」 大連 - 新京 - 哈爾濱 急行「はと」 大連 - 新京 急行「ひかり」 釜山 - 新京 急行「のぞみ」 釜山 - 新京 急行「大陸」 釜山 - 奉天 - 北京 急行「興亜」 釜山 - 奉天 - 北京 急行「あさひ」 羅津 - 新京 満鉄の車両 Template See? 歴代総裁 代 名前 在職期間 (職名) 出身母体 後藤新平 1906年11月13日-1908年7月14日(総裁)医師・官僚 中村是公 1908年12月19日-1913年12月18日(総裁)官僚 野村龍太郎 1913年12月19日-1914年7月15日(総裁)技術者・官僚 中村雄次郎 1914年7月15日-1917年7月31日(総裁)軍人 国沢新兵衛 1917年7月31日-1919年4月12日(理事長)技術者・官僚 野村龍太郎 1919年4月12日-1921年5月31日(社長)技術者・官僚 早川千吉郎 1921年5月31日-1922年10月14日(社長)実業家 川村竹治 1922年10月24日-1924年6月22日(社長)官僚 安広伴一郎 1924年6月22日-1927年7月19日(社長)官僚 山本条太郎 1927年7月19日-1929年8月14日(社長、1929年6月21日-総裁)実業家・政治家 仙石貢 1929年8月14日-1931年6月13日(総裁)技術者・官僚 内田康哉 1931年6月13日-1932年7月6日(総裁)外交官・政治家 林博太郎 1932年7月26日-1935年8月2日(総裁)学者 松岡洋右 1935年8月2日-1939年3月24日(総裁)外交官・政治家 大村卓一 1939年3月24日-1943年7月14日(総裁)技術者・官僚 小日山直登 1943年7月14日-1945年4月11日(総裁)満鉄生え抜き 山崎元幹 1945年5月5日-1945年9月30日(総裁)満鉄生え抜き 主な出身者 足立篤郎(元農林大臣、科学技術庁長官) 稲嶺一郎(元自由民主党参議院議員、琉球石油(現・りゅうせき)設立者) 岩永裕吉(元同盟通信社社長) 宇田耕一(元経済企画庁長官、科学技術庁長官) 岸一郎(元大阪タイガース監督) 具島兼三郎(国際政治学者、元長崎大学学長) 佐々木義武(元科学技術庁長官、通商産業大臣) 東海林太郎(歌手) 田中龍夫(元文部大臣、通商産業大臣) 永末英一(元民社党委員長) 中西功(元日本共産党参議院議員) 浜崎真二(元阪急ブレーブス・国鉄スワローズ監督) 毛利松平(元環境庁長官) 安井武雄(建築家。満鉄で大連税関長官舎を1911年に設計) 安井謙(元参議院議長) 和田耕作(元民社党衆議院議員) 布村一男(民族学者、元熊本女子大学教授) 義永秀親(元鹿児島県大島郡瀬戸内町町長) 満鉄社員の子息としては、桂米朝(落語家)・宝田明(映画俳優)等がいる。 関連項目 Template ウィキポータルリンク? Template Commonscat? 満州事変 満州善後条約 日本の改軌論争 満鉄調査部事件 尾崎秀実(嘱託職員) 松岡満寿男(満鉄会理事長) 文装的武備論 日本国有鉄道 弾丸列車 新幹線 シベリア鉄道 大東亜縦貫鉄道 南洋興発株式会社 東洋拓殖株式会社 脚注 参考文献 原田勝正 『満鉄』 岩波書店 草柳大蔵 『実録満鉄調査部』 朝日新聞社 加藤聖文 『満鉄全史』 講談社 西澤泰彦 『図説・満鉄』 河出書房新社 菊池寛 『満鉄外史』 原書房 『南満洲鉄道株式会社十年史』 『南満洲鉄道株式会社第二次十年史』 『南満洲鉄道株式会社第三次十年史』 満鉄会編 『南満洲鉄道株式会社第四次十年史』 龍渓書舎 歴史群像シリーズ編 『満洲帝国』 学研 外部リンク 満鉄会 鉄道附属地 南満洲鉄道株式会社 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年10月5日 (日) 02 32。
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/159.html
トップページ>歴史>教育史学研究 『教育史学研究』20-2、2010.12 姜明淑「日帝時代教育課程提示体系と初等教育課程の変遷」 金敬容「『育英公院日録』研究」 朴鍾培「中国歴代提学官制度の変遷」 張瀞互「周公の「徳礼観念」とその教育的含意」 崔光晚「『磻渓隨録』「教選攷説」に現れた柳馨遠の教育史観」 한용진、정은정、권혜정、박주희「学会誌分析を通じて見た教育史研究動向」 辻本雅史「「教育のメディア史」における「江戸」:「文字社会」と出版文化」(日) 『教育史学研究』20-1、2010.6 金敬容「朝鮮中期科挙制度整備過程とその教育的意義」 여영기「17世紀童蒙教育担当教官職制研究」 張瀞互「孔子礼概念の形成とその教育的含意」 정지연「朝鮮初期文科講経科目研究」 張雁「選択と調節:近代中国におけるヨーロッパの大學の理念」(中) 『教育史学研究』19-2、2009.12 국성하「石南宋錫夏の民俗学体系と社会教育的影響」 박수정「国史教科書の教育領域叙述傾向分析」 朴鍾培「学規を通じて見た朝鮮時代の書院講会」 정선이「1910年代キリスト教系高等教育の特性:崇実と延禧専門を中心に」 田正平「西洋の影響と中国近代教育:教会大学と中国教育近代化についての一考察」(中) 『教育史学研究』19-1、2009.6 朴連鎬「高麗時代の都会について:粛宗~仁宗代教育振興策の脈絡から」 이명실「明治初期日本のミッションスクール:宣教師の活動と教団内統合を中心に」 이상무「文官銓考所試験の施行過程」 崔光晚「朝鮮後期『青衿録』再考」 于述勝「孔子:中国師者の師」(中) 『教育史学研究』18-2、2008.12 金東仁「「有教無類」の教育平等」 朴鍾培「屏山書院教育関係資料検討」 이명주「申箕善の東道西器教育論」 李垠松「兪吉濬の『西遊見聞』の教育論構想(前史):アメリカ留学を中心に」 『教育史学研究』18-1、2008.6 金敬容「19世紀末更張期朝鮮の教育改革と『官学院録』」 박수정「『叢瑣録』資料解題及び教育的価値」 張瀞互「韓中伝統胎教論比較研究」 池政敏「教師の無言と無隠:論語の教授論的解釈」 崔光晚「17世紀地方教育政策の性格:『課試謄録』を中心に」 『教育史学研究』17-2、2007.12 姜明淑「近代教育における「公」概念の意味変化」 金東仁「徳目としての孝とその教育」 朴連鎬「『孝経』が聞かせる孝の話」 이명실「1910年代査経会の教育史的意味」 鄭在傑「基礎主義と時間の理念」 金敬容「[資料解題]朝鮮朝末期『新設学校節目』と『官学院節目』」 『教育史学研究』17-1、2007.6 金大植「朝鮮後期塾師についての試論」 金東仁「聖人君主の教化と政事」 류미나「植民地期朝鮮の明倫学院:朝鮮総督府の儒教知識人製作と朝鮮人の対応」 朴賢淳「16世紀礼安県氏族層の修学と官職進出」 임후남「1910年前後キリスト教初等教育研究」 張瀞互「儒家礼教の両面的性格:封建宗法性と普遍人倫性を中心に」 崔光晚「高峯奇大升の学習生涯史研究」 『教育史学研究』16、2006.8 金敬容「龍山書院の居接活動記録とその意味」 呉成哲「植民地学校規律の歴史的起源:朝会を中心に」 오헌석、문용린「伝統的人的資源の消滅過程に関する研究」 우용제、안홍선「教育の科学化と行動科学としての教育学」 이혜정「植民地初期キリスト教女性教育:金活蘭の1910年代教育経験を中心に」 于述勝「大学精神についての新しい探索:『大学何為』論」(中) 于述勝(朴鍾培 訳)「大学精神についての新しい探索:『大学何為』論」 『教育史学研究』15、2005.8 국성하「恩賜記念科学館科学教育の意味研究」 金大植「華西門人の性格と閭塾・書社の地位」 안홍선「京城師範学校の教科課程と教授方法論研究」 유석권「周敦頤の天人合一観及び主静と無欲の工夫論」 육수화「朝鮮時代王世孫の教育機関」 이윤미「日帝下キリスト教新女性の近代認識と近代性についての再考」 『教育史学研究』14、2004.8 朴連鎬「張混の教育論研究:『児戯原覧』の性格を中心に」 張瀞互「儒家礼教の起源:祭祀と礼俗」 崔光晚「磻渓柳馨遠の教育改革論分析」 姜明淑「1945-1946年の京城大学に関する試論的研究」 강일국「解放直後教育改革論の特徴と展開過程」 朴哲煕「日帝強占期韓国中等教育」 정혜정、배영희「日帝強占期普通学校教育政策研究」 『教育史学研究』13、2003.8 金東仁「利仁の世界と安仁の世界」 朴鍾培「朝鮮時代成均館大射礼の施行とその意味」 金大植「粛宗期背師論争に現れた士林の師弟関係認識」 金敬容「全近代西欧知識人の試験制度についての認識」 임후남「大韓帝国期近代教員の活動と思想」 국성하「慶州子供博物館学校研究」 羅一洙「情緒の表現と主観的知識の伝達」 『教育史学研究』12、2002.8 朴連鎬「教師としての孔子:業績とその教育史的意義」 朴鍾培「先秦時期古代学校の儀禮制度」 崔光晚「『聖学十図』の構造分析」 崔景然「退渓教学思想の性理学的基礎」 정선이「日程時期大学卒業者の就業状況とその性格研究」 姜明淑「解放直後大学教授充員の実態」 『教育史学研究』11、2001.7 金敬容「朝鮮時代科挙制度性格の理解のための史料批判的考察」 金大植「朝鮮書院講学活動の性格:会議と議会を中心に」 金東仁「為己之学、為人之学」 李愚辰「恵岡崔漢綺の知識論と教育論」 張瀞互「孟子の礼概念とその教育的含意」 池政敏「教育と法治」 『教育史学研究』10、2000.6 羅一洙「茶山の人生観に提示された道徳教育論」 金在燮「茶山丁若鏞の教育立国論に関する研究」 崔光晩「朝鮮前期都会の性格」 朴均燮「牛渓の朱子書理解と門徒教育の標準」 金在姫「嶺南地方郷里知識人の成長」 申春浩「朝鮮後期湖洛論争の教育学的解釈」 姜明淑「甲午改革以後(1894-1910)成均館の変化」 『教育史学研究』9、1999.7 朴連鎬「文・質の側面から見た君子とその教育」 鄭圭永「コロニアリズムと学問の政治学:15年戦争下京城帝国大学の大陸研究」 崔光晩「儒学教育における「小学」の位相」 金敬容「朝鮮時代科挙制度と庶孼差待」 朴暻衍「朝鮮時代初学教材としての『明心宝鑑』性格研究」 鄭一均「茶山丁若鏞の学問論」 朴泰俊「日本帝国主義の性格とその教育的特徴」 『教育史学研究』8、1998.7 최봉영「朝鮮時代儒学教育と「教学」の意味」 崔光晩「『論語』の「子夏之門人小子章」に照らしてみた朱子の小学教育論」 朴連鎬「朝鮮前期郷校政策の性格と限界」 姜明淑「朝鮮中期初等教育に関する試論的研究:教材分析を中心に」 鄭在傑「東道西器論研究(3):民族的教育観の定立のために」 柳芳蘭「開化期培材学堂の教育課程運営」 임후남「韓国近代教員研究の動向と課題」 呉成哲「植民地期の教育的遺産」 『教育史学研究』6・7、1996.7 金東仁「高麗科挙制度中監試問題」 吉川宣子「日帝時代の中・高等教育」 朴鍾培「朝鮮前期儒学教育における文学の地位」 池政敏「朝鮮前期庶民文字教育に関する研究:慕斎金安国の教化書諺解事業を中心に」 張瀞互「荀子の礼教論」 『教育史学研究』5、1994.7 金東仁「察挙制の理念と実際」 崔光晩「高麗国子監の制度的意味変化に関する研究」 朴連鎬「朱子学受容以前高麗士人の教養」 鄭在傑「東道西器論研究(2)」 『教育史学研究』4、1992.8 金東仁「論語の文質論とその教育的含義」 崔光晩「高麗前期科挙制と国子監に関する小考:科挙制規程を中心に」 朴連鎬「朝鮮初期教育の目標と講製是非」 禹龍済「朝鮮後期書堂教育の両面性」 鄭在傑「東道西器論研究(1)」 柳芳蘭「育英公院小考」 姜明淑「1930年代教員組織運動研究」 『教育史学研究』2・3、1990.2 辛容局「扁堂研究」 李昇遠「牧隠李穡の教育思想」 金東仁「児童用教材としての『孝経』と『小学』」 朴連鎬「朝鮮中期童蒙教育過程の変化」 羅一洙「『天主実義』と茶山の世界観」 禹龍済「大院君執政期の書院撤廃と成均館整備計画」 鄭在傑「韓国近代教育の起点に関する研究」 韓祐煕「日帝植民統治下朝鮮人の教育熱に関する研究:1920年代公立普通学校を中心に」 吉川宣子「日帝時代初等教育機関の就学状況:不就学児童の多数存在と普通学校生の増加」 崔光晩「国大案貫徹に関する再考」 丁淳佑「南北韓教育における伝統の承継に関する問題:南北韓の退渓思想評価を中心に」 『教育史学研究』1、1988.6 신용국「19世紀韓米教育改革論研究」 金東仁「清代国子監の教育的・社会的機能」 朴美淑「朝鮮前期の科挙制度を通じて見た教育と国家の関係」 李昇遠「旧韓末西欧教育思潮の受容過程研究:媒介者としての梁啓超を中心に」 崔光晩「初期東学教団の修練過程に関する研究」 1-20 21-40