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__/ ヽ―― x '\ __/ \/  ̄ヽ / , / ,' ! ヽ ハ__ / / | | | /ヽ , ヘ. ! ! ヘ | | | | | |,,, 、,, 、,,,| | | i ハ ,'| | | | | | | | | | i| |. | ! ! ∧_! -i! ! ! 」_ / / i | | ヽ i| !tニムヱ}」 ム旡ニzx_/ ィ ! | ヘ_ハ__| '¬' |___/j/ | ( i |z==ミ ィ==z| | | | /│ | , ! ! | | | i! | __ | | ! │ | ! |ヽ `ー' , イ !! | | | │ ! 、 , │ || ! | | ヽ |-‐ri| >‐< |ー- | リ │. │ | | ヘ| |ノ { ム‐'´ ! | | | | | `i | | ,r‐┴.| | ! !, -―― --、| | |t 、 / ∨ ヾ| | | |イニニニニミ| | | | ヘ | ∨ | ! ! ヘ ノ ! | | | みんなの怨敵眉毛。特徴は眉毛と太腿だが、このスレでは尻もよく狙われる。 トレーナーの中で今までただ一人、自分でポケモンと戦った。 【技:つじぎり】 【アビリティ】 『ナイフの達人』 『暗殺術』
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autolink DC/W01-022 カード名:朝倉姉妹のお料理 カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:2 コスト:0 トリガー:0 あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+6000。 あっ、包丁、そんな風に持っちゃ危ないよ。 ちゃんと手を添えて、こう・・・・・・ レアリティ:C illust.CIRCUS 自ターン中限定とは言え、0コストでパワー+6000は破格すぎる。 6000あれば0/0バニラが2/2バニラ並のサイズに化ける他、殆どの後列キャラが1レベル上の前列相手でも殴り合えるようになる。 「ロボ美春」をはじめとする相手のリバースがトリガーとなって発動する効果を持つキャラに使用すれば確実性も上がる。 デッキや場の状況によって「打倒!魔王神!」とどちらを選ぶか決めると良いだろう。
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エピローグ 後で聞いた話になる。・・・前にも使ったな、このフレーズ。 「あの時、涼子は確かに周防九曜とともに情報連結を凍結された」 いつもならばこの手の役割は古泉が喜んで請け負うのだが、今回の解説役は長門だ。 餅は餅屋、というやつである。 「しかし、わたしはあなたと別れた後教室に戻り、涼子を周防九曜とともに情報統合思念体のもとへ転送した」 そういえば、あの時長門は氷像と化した朝倉をどうにもしなかったな。 最低限どこかに運ばなければ翌朝にでも大変な騒ぎになるというのに、あの時はそんなことにも気付かなかった。 「その後、統合思念体は凍結状態のまま涼子たちを引き剥がし、周防九曜のみを情報連結解除した」 そんなこともできるなんて、長門の親玉は相変わらず凄すぎるな。 しかし、どうせナントカ解除をするんだったら、どうしてあの場でそれをしなかったんだ? 「涼子が巻き添えを食らって消滅してしまう。それに、もしあの場で周防九曜の情報連結を解除していれば、『ハルマゲドン』が完全起動する可能性があった。インターフェースの処理能力ではその可能性を払拭しきれない。涼子はあの状況において、最も適切な判断に基づいて行動した」 以前その台詞を言った時とはうって変わって、どこか誇らしげな様子で言う長門。 しかしな、長門よ。 「なに?」 「どうして、あの場でそれを言ってくれなかった?」 そうすれば、俺はこんなに苦しまずに済んだのではないだろうか。 「ごめんなさい。わたしも知らなかった。あなたと別れた後、わたし宛にこの音声データが」 「・・・なんだって?」 『やっほー、有希ちゃん元気かなあ? パパだよぉ~。 それでね、さっきの涼子ちゃんなんだけど、急進派が死ぬほど心配してるからこっちに転送してくれないかな?うん、あとはこっちで凍結解除して、涼子ちゃんだけ送り返すから。一ヶ月くらいかかるかもだけど。 あ、あとキョン君にはこのことは秘密で。その方が面白いでしょ? んじゃま、そゆことで~♪』 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 もはや、怒りを通り越して呆れた。言葉も出ない。 なんで俺には秘密なんだ。長門も長門でそんな指令に律儀に従うな。それ以前になんであんたはそんなにキャラ軽いんだ。 色々と言いたいことはあるのだが、とりあえず、 「・・・宇宙生命体にまであだ名で呼ばれるのか、俺・・・・・・・・?」 「・・・・・・・・・ごめんなさい」 § さて、朝倉が改めて転校してきた日、我がSOS団にも多少なりとも変化が見られた。 長門印の解説によって思念体とやらへのイメージが音を立てて崩れ去った後、SOS団のアジトたる文芸部室に来客があったのである。 その来訪者は、やはり例によって例のごとく涼宮ハルヒ団長閣下に連れられてやってきた。 「みんなー! 今日は新団員を紹介するわよぉっ♪」 いつものように無駄に元気なハルヒにまた誰かとんでもない奴を巻き込んだのか、と文句の一つもくれてやろうと口を開きかけて振り向いた俺は、 「こんにちわ、朝倉涼子です。皆さん、よろしくね」 自分でも面白いくらいその場で固まった。 リアクションが取れずに硬直しきりの俺にウインクを投げかけた後、朝倉はハルヒに対して楽しげに問うた。 「それで、ここは何をする部・・・じゃなかった、団体なの?」 本当は知ってるんでしょ。わかってるくせに。 平行世界のどこぞの動画サイトで明らかになった高速詠唱逆再生まがいのボケを心の中で行い、そのあまりの低レベルさにやはり心の中で悶絶している間にも、ハルヒと朝倉の問答は続いていたらしい。 「面白そうね、それ。わたしも参加させてほしいな」 おいおい。そんなんでいいのか、朝倉よ。 仕方がないので現実逃避をやめ、俺はハルヒに訊いてみることにした。 「・・・で、今度はどんな属性があるから連れてきたんだ?」 本当は考えるまでもない。ぶっちゃけ答えは分かりきっているが、それでも訊いてしまうのは雑用兼団長暴走時用緊急ストッパー故の悲しいSa・Gaなのか。 「決まってるじゃない」 あぁ、予想できる。したくもないのにできてしまう。 「見るからに『私、委員長です』ってキャラしてるからよ!!」 ・・・・・・はぁ。 そんなの当たり前だろう。ほんまもんの委員長なんだから。 思わず嘆息した俺に苦笑して、朝倉はまさしく委員長スキルを発動させた。 「話が進まないから戻すけど、私も団員になっていいのね?」 「もちろんよ! よろしくね、涼子!」 おや、珍しい。ハルヒが朝倉を名前で呼んだ。 やっぱり女子団員は名前で呼ぶのか? 長門然り、朝比奈さん然り。 「ほらキョン、何ぼさっとしてるのよ! すぐに涼子の分のパソコン貰いに行くわよ!?」 やめてやれ。あまり植民地で圧政を敷きすぎると、その先に待つのは反乱のみだぜ。 俺は叛旗を翻すコンピ研の連中を想像してそれはないかなとすぐにその像を打ち消して、朝倉に耳打ちをする。 「・・・いいのか?」 それだけで、きっとこいつには通じてくれる。 無駄な言葉で飾り立てなくても、互いの心は相手に伝わる。 「ん。私、もともとこういうの好きだし・・・何より」 「・・・何より?」 その先は、予想できた。予想できたからこそ、俺は問う。 「キョン君がいてくれるから・・・ね?」 互いに以心伝心である、という幸せ。 その幸せを、よりしっかりと、噛みしめるために。 § おまけ ●<「・・・僕ら、今回は出番がありませんでしたね」 み「ほんとですね~。いい加減にしねぇとケツの穴から手ェ突っ込んで奥歯ガタガタいわしたるぞゴルァ! って感じですよね」 ●<「ちょっ・・・! 朝比奈さん、ストップストップ! 言い回し違うしキャラ変わってる・・・」 み「地ですよ?」 ●<「・・・・・・Σ((((°Д°;))))ガクガクブルブル」 み「うふふ、そんなに怯えちゃって・・・これは、すこし『授業』が必要ですかぁ?」 ●<「なぁ、あ、朝比奈さん!? ちょ、どこ触って・・・! あ、いやぁ、そこは、アッーーー!」 おしまい♪
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こころのやさしいうちゅうじんのうちです どなたでもおいでください おいしいおかしもございます おちゃも、わかしてございます 「助かるわ、ここに来れば美味しい料理に美味しいコーヒー、もう言う事無いわね」 「さようで」 「最近、忙しくて作ってる暇が無かったもの。こんな事ならもっと足繁く通うんだったな」 「はは、ありがとうございます」 「ねえ、喫茶店のマスターさん」 「はい?」 「わたしの悩み、聞いてくれない?」 「はい、なんなりと」 「あのね──」 ◇ ◇ マスターと朝倉さん ◇ ◇ 「──、つまり。それをしないと上司から大目玉をくらう。逆にそれをすると大切な友人を傷つけてしまう。と」 「そんなところね。最近その事ばかり考えてもうどうかしてしまいそう」 「……ふ、む」 「まあ、ちょっとスッキリしたかな。聞いてくれてありがと」 「朝倉さん」 「なあに?」 「なんでしたかな、あのお話は」 「あのお話?」 「ああ、思い出しました。たしか泣いた赤鬼、でございましたか」 「赤鬼?」 「はい」 「そのお話、聞かせてもらえるかしら?」 「ええ」 むかしむかし、あるところに赤鬼がありました。 赤鬼は人間の友達が欲しかった、そこで色々と策を練るのですが、鬼であるという理由から中々信用してもらえないのでございます。 そんな日、家に遊びに来た青鬼に赤鬼はこう相談するのでございます。 「人間と友達になりたいんだけど上手くいかない」 と。 すると青鬼はこう提案しました。 「僕が村で暴れてくるから、その僕を退治すれば君は英雄だよ」 そうすれば人間も鬼である赤鬼に心を開くのではないかとね。 しかし赤鬼はそれでは青鬼に悪いと渋りましたが、青鬼はどうしてもと言い、村で大暴れを始めたのでございました。 「赤鬼はどうなったの?」 「それは、もう」 計画は見事に成功しました。 来る日も来る日も赤鬼の元には人間が遊びに来るようになりました、赤鬼は人間と友達になる事が叶ったのでございます。 しかし、青鬼の事が気がかりでした。 意を決して赤鬼は青鬼の家へと赴きました。辺りには青鬼の気配はありませんでした、代わりにそこには張り紙が。 そこにはこう書かれてありました。 「赤鬼くん、人間と仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。 それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。どこまでも君の友達、青鬼」 赤鬼はだまってそれを読みました。二回も三回も。しくしくと涙を流して泣きました、いつまでも、いつまでも。 「それで、その赤鬼は人間と幸せになれたの?」 「さあ」 「さあ?」 「物語はそこで終わりでございます、その後の事を知る術はありません」 「……だったら結末はこうね。赤鬼は人間と幸せになれる」 「どうしてでございますか?」 「だってそうじゃなきゃ青鬼は何のために人間を襲ったのかわからないじゃない。赤鬼も青鬼の意図くらいわかるはずよ、とっても優秀なんだから」 「さようでございますな……、しかし」 「なあに?」 「物語の続きを書こうとすれば、それこそ幾通りもの筋書きを用意する事ができます」 「そうね」 「……この物語で一番無責任なのは誰だと思いますか?」 「質問の意図がよくわからないのだけれど」 「ならばこうしましょう、朝倉さん。ご自分は赤鬼ですか、青鬼ですか、人間でございますか、それとも」 「……」 「本当に友の事を思うならば、その行為を正当化できると先程おっしゃいましたね」 「ええ、確かに言ったわ」 「ですが──」 「だって仕方ないじゃない! わたしは、そのためにいるんだから! わたしは、わたしは──」 ◇◇ あの一件以来。 朝倉さんがこの店を訪れる事はありませんでした。 彼女が去り際に見せたあの釈然とした笑顔だけが、私の心の中で強烈に残っております。 私は、彼女に一体何をしてあげることができたのでしょうか。 その事だけが、未だに心残りでございます。 私が……、赤鬼なのでしょうか。 ◇◇ きょんくんたちと なかよく まじめに つきあって、いつもたのしく くらしなさい。 わたしは、しばらく、ゆきとおわかれ。この ほしを でてゆくことに きめました。 ゆきとわたしと、いったりきたり していては、きょんくんたちは、きになって、 おちつかないかも しれません。そうかんがえて、たびにでることにしました。 ながいたび、とおいたび、けれども、わたしは、どこにいようと、ゆきをおもっているでしょう。 ゆきの だいじなしあわせを いつもいのっているでしょう。 さようなら、ゆき、からだを だいじにしてください。 どこまでも ゆきの ともだち あさくらりょうこ おわり。 冒頭と文末はこちらから引用させていただいています。 喫茶店ドリーム
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《朝倉 理香子》 No.794 Character <第十弾> GRAZE(1)/NODE(3)/COST(1) 種族:魔法使い 耐性:魔法使い (自動α): 〔全てのプレイヤー〕はスペルカードをプレイする場合、(3)支払っても良い。支払わない場合、スペルカードをプレイする事は出来ない。 (常時)(1)(S): 目標の〔「幻想生物」を持つキャラクター1枚〕を決死状態にする。 攻撃力(3)/耐久力(4) 「所詮、似非魔法ね」 Illustration:SHO エラッタ@20130111 コメント 旧作、東方夢時空に登場した科学者。 背中のジェット装置で空を飛ぶ。 宇佐見 蓮子/1弾が「マエリベリー・ハーン」と二人がかりで達成した幻想生物の除去効果を一人で行い、スペルカードのプレイへの3コスト強制、さらには耐性:魔法使いと徹底したアンチ魔法使いキャラクター。 特に「パチュリー・ノーレッジ」の幻想生物デッキをはじめ、超人『聖 白蓮』や崇符『ミシャグジさま』のような大型幻想生物を切札に据えたデッキ、その他幻想生物を多様するデッキはこれ一枚で瓦解してしまう。デッキに幻想生物が多いと感じたら必ずこのカードを意識するようにしよう。 (自動α)の効果は強力だが効力が自分にも及ぶため、極力スペルカードを入れないデッキを作る必要が生まれるが、逆にレミリア・スカーレット/5弾やれみにゃのデメリットがどうでもよくなるため、スペルカード0枚デッキに入れると面白いかもしれない。 この効果は、プレイよりも先に適用されるので注意が必要。スペルカードをプレイしてカウンターされようなものなら、3コスト払わされた挙句にカードが無駄になる。 この効果を活用するために鵺の鳴く夜を採用しても良いだろう。無効にしたカードは手札に戻ってしまうとはいえ、相手に再度3コストを払わせられる事が出来るので優秀なノード破壊カードになる。 また、スペルカードをプレイする場合、(自動α)を適用し3コストを支払った上で、スペルカードのプレイ条件を満たしている必要がある。3コスト支払った結果プレイ条件を満たせなくなる事が明らかな場合、効果を適用して3コスト支払う事はルール上不可能である。 例えば2ノード1コストのスペルカードを術者なしでプレイする場合、コストが単純に+3されていた場合には、スリープノードが4枚あればプレイ条件を満たす事が出来る。しかし、このカードの効果の場合、スリープノードが4枚では3コストを支払ってしまうと必要ノードが確保できないので、プレイはおろか効果の適用すら出来ない。 (総合ルール5.2.2.g) ちなみにこの効果は重複する。場に3枚このカードが存在する場合、スペルカードをプレイするのは無理だとあきらめたほうがいいだろう。 2枚程度なら何とかなるがそれでも6コストも払わされるので、プレイするカードが電符『雷鼓弾』のような一発逆転カードかつ、相手の手札に最後の警告のようなカウンターカードが無いと確信している状況でもないと危険である。 様々なデッキへのメタになる効果を複数所持しているキャラクターカードだが、これで3/4のノード3コスト1キャラクターというのも見逃せない。この手のキャラクターにありがちな「戦闘要員では無い」という弱点がこのカードには無いのである。 序盤に引いたらその戦闘力でテンポアドバンテージを獲得し、後半に引いても数々の効果で相手を妨害する事が出来るという優秀なカード。 関連 第十弾 朝倉 理香子/14弾
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/284.html
名前: 浅倉威(王蛇) 所属: 異世界(龍騎の世界)で死亡→魔法少女の世界へ 性別: 男 年齢: 没年25歳 性格: 常にイライラしている 外見: 蛇皮のジャケット、ジーパン(茶髪) 変身後は紫色の鎧を着た戦士 願い: 戦いを続ける 魔法: 召還術(ミラーモンスター、武器) 属性: 毒(強酸) 行動傾向: 戦いを求める 基本戦術: ひたすら前進 うわさ1:不思議な力を秘めたカードデッキを持っているらしい うわさ2:トカゲの姿焼きが好きらしい うわさ3:一度死んだことがあるらしい
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名前: 浅倉威(王蛇) 所属: 異世界(龍騎の世界)で死亡→魔法少女の世界へ 性別: 男 年齢: 没年25歳 性格: 常にイライラしている 外見: 蛇皮のジャケット、ジーパン(茶髪) 変身後は紫色の鎧を着た戦士 願い: 戦いを続ける 魔法: 召還術(ミラーモンスター、武器) 属性: 毒(強酸) 行動傾向: 戦いを求める 基本戦術: ひたすら前進 うわさ1:不思議な力を秘めたカードデッキを持っているらしい うわさ2:トカゲの姿焼きが好きらしい うわさ3:一度死んだことがあるらしい
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_ .. -‐. . . ==‐-...._ , ..;'ヘ. . . . / . .` .、_. . . . . . . ..ヽ // . . ヘ . .i∧ . . ',. . ` ..、 ノ/ 〉, /' . / . i .∧',r;ム . . .', . . . . .ヽ/ノ/ム / . ./ . . .l .lミハil;〃i . . i . . . .i. . .ヽノノiヘ ト. / . . .i . . . . l.i"゙~´ ! . . | . . . .| . . . . ',// .i あの男は …… 私が殺る! ,' . . . . l . . . . i l l|i, -=--|i . . . .i!∧ .', i l . . . .i . . . .ム! リi_ . i . ./_リ . . ,くi . .| . ', !i、 . . . 从升二.., ,.ィ了フソ; ノ i) . .i . i, ;! t、. . .ヾ弋てナ  ̄ イ . . .| . . |. . .|ヘ | . .`iーヘ `' /! . . | . . i. . . l . .', | . . . | . . .ト、 ー‐‐' イ i . . !. . .| . . .| . .ヘ | . .i . ! . . .ヘ |'` r、 _ / !、', . .i . . | _l . . . .i r'ヲヾ .ゝ、 . ヽ 、j_、 ,' y、 |. . i l| ト、 . . l ,{ ヘ ヽ . .ノ`ヾ、 \^ー '´{ . ゙ i . . | ll i/i . . .i | ヘ ' , . . . . ', ヽ ノ⌒ 、 | . l,、ll i' !', . . .l /| ヘ ∨ . ∧ ^´ _, -‐ 、! . i ',ll | i{ ',. . .l 風紀委員の一員。ハナダシティにて初登場。 やる夫を逃がした喜緑さんにお説教していた。 喜緑さんの口の中にけむりだまを押し込んでその隙に靴下を奪い去るというマジ外道な行為に感心してやる夫は自分の獲物宣言。 しかし作者になんの脈絡もなくエロAAを貼られたり、特性白ジャム?トーストでポッキーゲームをしたりと完全に外堀を埋められ 彼女も立派にエロインの仲間入りを果たした。 彼氏いない歴=年齢の喪女。そればかりか処女っぽい描写もある。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4282.html
所在地高知県高知市 開業日1924/11/15 接続路線土讃線 隣接駅高知商業前(土讃線:多度津方面) 枝川(土讃線:窪川方面) 訪問日2002/11/23 戻る
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名前: 浅倉威(王蛇) 所属: 異世界(龍騎の世界)で死亡→魔法少女の世界へ 性別: 男 年齢: 没年25歳 性格: 常にイライラしている 外見: 蛇皮のジャケット、ジーパン(茶髪) 変身後は紫色の鎧を着た戦士 願い: 戦いを続ける 魔法: 召還術(ミラーモンスター、武器) 属性: 毒(強酸) 行動傾向: 戦いを求める 基本戦術: ひたすら前進 うわさ1:不思議な力を秘めたカードデッキを持っているらしい うわさ2:トカゲの姿焼きが好きらしい うわさ3:一度死んだことがあるらしい