約 443,811 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2380.html
怒首領蜂 最大往生 怒首領蜂 最大往生 EXAレーベル 機種:AC, 360 作曲者:並木学 効果音:松本大輔 開発元:ケイブ 発売年:2012、2013 (360)、2020年11月 (EXA) 概要 2012年4月より稼働開始したアーケードSTG。 その名の通り『怒首領蜂 大往生』のシステムを受け継いでいる。 タイトルロゴには大きく「完」の文字、キャッチコピーは「さようなら。」と、「怒首領蜂」シリーズが今作で本当に完結であることを匂わせている。 音楽はお馴染みの並木学が担当。 従来の並木節にEDMの要素を取り入れた楽曲が揃っており、評価は高い。 2013年5月30日にXbox360版が発売。 アーケードの高解像度モードの他、新・Xbox360、Ver1.5などのモードが追加された。 また新・Xbox360は追加キャラクターである桜夜を主人公としたライフゲージ制となっている。 移植版ではアレンジ楽曲が使用されており、編曲はお馴染みベイシスケイプが担当。 360版アレンジサントラCDは限定版及び超限定版に付属している。 2020年11月にexA-Arcadia基板にて『怒首領蜂最大往生 EXAレーベル』として再びアーケードへ大復活を遂げた。 収録曲(サウンドトラック順) 怒首領蜂最大往生/DODONPACHI MAXIMUM オリジナルサウンドトラック収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 キザシ 並木学 Select ラン Stage1 第6回207位第7回121位第8回312位第9回334位第10回867位第13回704位第16回678位第17回656位2012年15位第2回アーケード107位一面33位 タイジ Boss 2012年171位 カチ Stage Clear ニジ Stage2 アイ Stage3 第10回470位 ヒビ Stage4 2012年174位 ミチ Stage5 第6回516位第7回551位2012年58位 チカラ Final Boss 2012年322位 テンシ True Final Boss 第6回989位第17回786位2012年171位 シ 未使用曲 ヘイワ Name Entry サイダイオウジョウ Ending 大往生→大復活→最大往生! 内藤那津子 Image Song(BonusTrack) 第3回ゲームソング280位 怒首領蜂 最大往生 アレンジサウンドトラック収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 キザシ (Select) -Arrange- 工藤吉三 Select ラン (Stage1) -Arrange- Stage1 タイジ (Boss) -Arrange- Boss カチ (Stage Clear) -Arrange- 千葉梓 Stage Clear ニジ (Stage2) -Arrange- 大久保潤 Stage2 アイ (Stage3) -Arrange- 工藤吉三 Stage3 ヒビ (Stage4) -Arrange- 武井侑渡 Stage4 ミチ (Stage5) -Arrange- 工藤吉三 Stage5 チカラ (Final Boss) -Arrange- Final Boss テンシ (True Final Boss) -Arrange- True Final Boss シ (Game Over) -Arrange- Game Over ヘイワ (Name Entry) -Arrange- Name Entry サイダイオウジョウ (Ending) -Arrange- 千葉梓 Ending シテン (menu) 工藤吉三 menu サウンドトラック 怒首領蜂最大往生/DODONPACHI MAXIMUM オリジナルサウンドトラック 怒首領蜂最大往生 (限定版) アレンジサウンドトラック同梱 超限定版はオリジナルとの2枚組(内容は上記のDisc1と同一) PV
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3115.html
注意 ここでは、AC版『怒首領蜂最大往生』(不安定/賛否両論)と、360移植版である(劣化ゲー)について紹介する。 怒首領蜂最大往生 概要 ストーリー 基本システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 怒首領蜂最大往生(360版) 概要(360) New360モード概要 その他のモード 問題点(360) 評価点(360) 総評(360) 余談 「陰蜂」について 怒首領蜂最大往生 【どどんぱちさいだいおうじょう】 ジャンル 弾幕シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 ケイブ 稼動開始日 2012年4月20日 判定 ゲームバランスが不安定 賛否両論 ポイント 本格派高難易度弾幕STG演出・BGMは好評過去ファンに嬉しい演出賛否両論のキャラ要素『大往生』譲りの高難易度 ケイブSTGシリーズ 概要 ケイブの看板作品『首領蜂』シリーズ最新作。 「『怒首領蜂大往生』の時点で終結させる予定のシリーズを、会社上層部の意向より文字通り『大復活』させられてしまった事を受け、今作で本当にシリーズを完結させる」 という思いを込め、タイトルロゴは「完」の文字があしらわれている。…が、その意図は無かったことが後に判明した。 「クールでスタイリッシュな新しい怒首領蜂」「2012年版の『大往生』」がコンセプト。 文字通りシステム・ゲーム性から敵のデザインに至るまで、『大往生』の方向性を進化・発展させたものになっている。 ストーリー 精鋭「首領蜂隊」に指令が下る。コンピュータの統治下にある、戦争とは無縁の「理想の街」。そこに入り込んだ“機械化惑星人”を排除すべく、コンピュータシステムを武力で停止させよ――言い掛かりに近い命令に疑問を抱くパートナー・エレメントドールの問いにパイロットが返した答えは『首領の命令は絶対』ということだけだった。翼を共にするエレメントドールは、ただパイロットの無事を祈る。最後の戦いへ向けて。 基本システム 5面+αの1周エンド。 シリーズで半ば伝統と化していた2周目がまさかの廃止。長時間プレイによるインカムやプレイヤーの集中力等への影響を考慮したのだろうか。 ただし、2周目相当の難易度でゲームが開始される要素はある(後述のエキスパート強化)。 攻撃手段は大往生とほぼ同じショット連射、レーザー、そしてボム ハイパーの3ボタン。今作ではレーザーを撃つと画面内の星アイテムが自動回収されるようになった。 ハイパーシステムは攻撃力と得点率&敵の攻撃速度が上昇。発動した瞬間は画面上の敵弾が全てスコアアイテムに変化し、画面上部に表示されるゲームランクが上昇する(ハイパーシステムの発動レベル/2、端数切り上げ)。大復活同様にゲージを貯めきった瞬間から使用可能(*1)だが、逆に大復活と異なりハイパーシステム終了時の弾消しが存在しない。大往生同様に複数個のハイパーシステムが貯まるようになった。今回は最大10回分で、やはり一回のハイパーシステム作動ですべてを吐き出す。レベルに応じて攻撃力・スコア・ゲームランクそれぞれの上昇率も高くなる。 レベル6以上は発動時の演出が派手になり、ショット、レーザー共にレベル5以下と比べて攻撃範囲が更に強化される。 通常時は星アイテムでもハイパーゲージは溜まっていくが、ハイパーシステム発動中はオーラ撃ちか蜂アイテムでのみ上昇する、効果時間中に溜めきると敵弾消去が発生する。 なので、中型機による敵弾消滅 星アイテム出現に合わせハイパーが切れるように使用開始場所を調整することにより、ハイパーからハイパーにつなぐ事も可能(*2)。 ゲームランクは最大50で、敵弾の物量と速度に影響を及ぼす。被弾かボム使用でのみ減少する。 『大復活』より導入された、被弾時に自動的に低威力のボムを発動して緊急回避を行う「オートボム」機能も搭載。今回はON/OFFを切り替えることが出来る。 ただし本作のオートボムはONにするとミス時にボムの最大所持数が増えなくなるばかりか、一度発動するとボムストックをすべて失うため、保険としての意味合いはかなり薄れている。そのため、ゲームにある程度慣れてボムの決め撃ちを含めたパターンを構築できるならボムを多く撃てるオートボムOFFを推奨される事もある。 上記の仕様上オートボムOFF時に限られるが、ハイパー状態中に被弾ミスしてもボム最大ストック数が増える点は『大復活』と同じ。 自機は全3種類から選択。 前方集中型のTYPE-A、可変ショットのTYPE-B、ワイドショットのTYPE-Cで、それぞれに専属のパートナーアンドロイド「エレメントドール」が同乗する。 TYPE-Aは『大往生』のソレとほぼ同等の性能。ショット強化時の火力が高く、機動力も「速すぎない」程度に速いので今作でもっともクリアしやすいといわれている。エレメントドールは勝気な金髪美女「朱里(しゅり)」(CV ゆかな)。レーザー強化時は眼鏡+白衣の保険医スタイル、EX強化時は派手なスリングショット。 TYPE-Bは『大復活』のバイアクスと同じく移動方向にショットが曲がる、いわゆる「Bヘリ」機体。従来作とは異なり、曲がる速度は極端…と言うよりオプションからのショットを3方向に打ち分けられると表現したほうが正しいレベル。かなり癖が強くなったが、ショット強化でなくても広範囲に攻撃できるためレーザー強化との相性は良い。エレメントドールは控えめな和装少女「光(ひかり)」(CV 喜多村英梨)。レーザー強化時はワンピース、EX強化時は白いスクール水着。 TYPE-Cは『大復活』のスピアヘッド互換。今作では初期カーソルに合わされている(*3)。道中のザコ敵への強さは相変わらずだが、当たり判定の問題で機動力の遅さが仇となっている。エレメントドールはメインビジュアルでも推されているメイド少女「真璃亜(まりあ)」(CV 能登麻美子)。レーザー強化時はセーラー服、EX強化時は水色のビキニ。 エレメントドールは「ドレス(戦闘服・私服・水着の3種類)」を変更することで自機の特性を変化させる。そのため、機体バリエーションは実質的に3×3=9種類存在する。 ドレスは順にショット強化・レーザー強化・両方のエキスパート強化に対応する。 ただしエキスパート強化を選んだ場合、全ステージにわたって敵の攻撃が激化する『大復活BL』のストロング仕様となる。これに加え『大往生』同様ボム所持数が少ない点(*4)も引き継いでいるので、難易度はシリーズ屈指となる。 なお二人同時プレイで途中参加したプレイヤーがエキスパート強化を選んだ場合、参加した自機が現れた時点で弾幕がエキスパート強化のものへ変更される。 得点システムはシリーズ伝統の「コンボ」式。敵を一定時間内に連続で倒すとコンボが成立し、「GPボーナス」が累積されて次の敵の撃破点に追加され、スコアアイテム取得点が「HIT数」に比例して上昇する。 『大往生』『大復活』とは違い、非ハイパー中はコンボが切れてもHIT数と素点が30%減少+時間経過でさらに減少するだけになった。ただしハイパー中にコンボが切れる、またはオートボムが発動すると素点は全て消失。 本作では60秒間コイン投入なしで遊べる「お試しモード」が存在する。基板の設定で「お試しモード」が有効になっている台ではデモ中に「いまだけ60秒無料!!」の表記が追加される。 機体とオートボム選択については制限はないが、ドレス選択は戦闘服(ショット強化)で固定で途中参加は不可能。「お試しモード」中は残機数が無限になり、1面中ボス戦辺りまで遊べる。時間切れになるとゲームが一時停止すると同時に、「体験版で遊べるのはここまでです。この続きを遊ぶためにはクレジットが必要です」のテロップが表示され、カウントが終了する前にコインを投入してスタートボタンを押すとそのまま「通常プレイ」へ移行する。 なお、「お試しモード」からゲームを続行した場合は「コンティニューをした」扱いとなる。 評価点 『大往生』以来の「ガチンコの弾除け技術が要求される」硬派なバランス エスプガルーダ以降「画面上に夥しい量の弾を吐かせ、自機に弾を消すシステムを搭載して対抗させる」というデザインが連続したため、マニアからは「もはやシューティングじゃない弾消しゲー」という意見もあった。 一方で今作は敵弾消去のシステムが非常に限られている。破壊時に敵弾を消す大型敵機は少なく、能動的な弾消しもボムとハイパーの発動瞬間以外に存在しない。ハイパー終了間際の動きを工夫すれば再充填はかなり容易になるとはいえ、これまでよりは「大量の弾をいかに避けるか、あるいは避けないようにどう封殺するか」というSTG旧来の傾向に若干ながら回帰した設計となっている。 オートボムは大幅弱体化しながらも健在。何が何だか分からなくても6回被弾までは遊べる。 演出・BGM BGMはもはやケイブシューには欠かせない存在になった並木学氏が担当。これも『大往生』に近く、今回は落ち着いたトランスが基調・一部にブロステップ要素のあるEDM系のサウンドで統一されている。余談だが今作がベイシスケイブ在籍最後の作品で、以降は有限会社M2へ移籍することに。 これも恒例だが、真ボス戦のBGMだけはそれまでと一線を画するスピードコア曲である。 前述の通り、過去シリーズのフレーズがこれまで以上に盛り込まれており、シリーズのファンなら思い出しながら楽しむことも。1面BGM「ラン」の評価は非常に高い。 グラフィックは青緑のサイバーモチーフを前面に押し出した透明感の高いテーマだが、それ以外(ステージの動きや敵機など)も目立たないながらかなり力が入れられている。2DSTGとしては最高峰のクオリティと言っていいだろう。ボスの登場シーンもそれぞれインパクトあるものになっている。 今回のキャラクターデザインはアルトネリコシリーズの凪良氏が担当。声優もエレメントドール役にそれぞれ能登麻美子氏・喜多村英梨氏・ゆかな氏、オペレーターに下田麻美氏、そしてラスボスには悠木碧氏と、メジャーな女性声優を起用している。 エレメントドールやオペレーターはステージ開始時やボス前などの重要なポイントで色々と喋ってくれるため、ゲームの盛り上げに一役買っている。 随所に仕込まれた過去CAVE作へのオマージュ ボス5体は全て『大往生』のボスをリファインしたもの(漢字は違うが読み仮名も同じ(例 凄駆(スザク)→守雀(スザク))。弾幕も『大往生』の攻撃をアレンジしたもので、旧作のファンを楽しませてくれる。 3面は水源地エリア&中ボスは巨大戦艦と、ステージ全体が『ケツイ』3面を意識した構成となっている。ちなみにその巨大戦艦の名称は『怒首領蜂II』の開発元IGS社からとられた「IGS-彩音-」で、この場合のIGSは「インペリアル・ガード・システム」の意味とのこと。 4面中ボス「震顎」は『大往生』の置物巨大砲台「神顎」のリファインだが、登場シチュエーション及び機雷等一部の攻撃が『ケツイ』の4面中ボス「ブラックドラフト」の流れを受け継いでいる。一部の界隈ではこいつの存在感がトラウマになっている。理由は後述。 他にも「明確に過去作の楽曲のアレンジになっているBGM(*5)」、蜂アイテム取得のSEが『大往生』のものをそのまま使用している、「5面中ボスの登場演出が『大復活』裏ルート限定中ボスのワープアウト」など、細かく上げていくときりがない。 本作の販促用イラスト絵はTYPE-C機内で死んでるであろう首領蜂隊パイロットへ真璃亜が寄り沿うというもので、『大往生』販促用イラスト絵のオマージュといえる構図となっている。 恒例の「ヒバチ」ボスは本作では表の真ボスとして「陽蜂」が登場。その全ての攻撃は過去作の「ヒバチ」で用いられたものの引用となっている。 公式ブログによると「過去作を思い出して」「頑張れば撃破できる」というコンセプトで作られているらしく、従来の真ボスに比べると殺意は若干抑え気味。あくまで「過去作のヒバチ」を経験した上級者にとって頑張れば撃破できるという程度のマイルド化であり、ほとんどのプレイヤーにとっては激烈に難しいことには変わりない… 尤もガチシューターの集うとあるゲーセンの配信台では1時間に1回撃破されるだとか、稼働3台中配信台になっている1台だけで1週間で71回撃破される(*6)だとか、陰蜂の条件をミスった腹いせに5ボスの幸龍であえて自爆(*7)等、撃破されることが当たり前になりすぎていて、強さの感覚が狂っている感がある。 賛否両論点 強くなった萌え要素 旧作よりも明らかに正統派な方面で強くなった萌え要素が「世界観に不釣合い」「プレイしてて恥ずかしい」とする硬派なファン層もおり、「萌え要素OK」「可愛いキャラがいる方が良い」といったファン層としばしば論戦が発生している。 『大往生』でも女性サポートキャラはいるものの、それこそ冒頭とクリア時の1枚絵とエンディングでしか登場せず、『大復活』ではそもそも「ボスが美少女型巨大ロボ」というシュールな方面に振りきっていた。それに引き換え今作では有名声優によるボイス、通信時に映る顔グラ、着せ替えにより強化が替わる等、これまで以上に萌え要素が露骨に。 フォローしておくとストーリー・世界観は、(ケイブとしては珍しいことに)ごくシリアスな正統派遠未来サイバーパンクSF風味(*8)(*9)。彼女らも世界観にそぐわない浮いた発言をするわけでは無く、通信会話等は真剣そのものである。さらに言えばケイブ特有のバカっぽい展開や笑いの斜め上を行く演出(過去作であった社員ボイスまたは独特の言い回し。)も今回は成りを潜めており、ゲーム中のセリフとエンディングからは彼女達がパイロット(即ちプレイヤー)を強く信頼してくれているということが窺える程度。 但し後述するストーリー・EDの味気無さから、これらのキャラ要素を有効に使えてるとは言い難い。キャラクターデザインが優れているだけに非常に勿体無い話である。 ラスボスである陽蜂のテンションは特に賛否が分かれた。 戦闘中に従来通りの「蜂型の機動兵器」に変形するとはいえ、初期形態が「光の翼を生やした少女」(*10)というエスプガルーダ風な見た目に加え、ボム使用時の「バーリアー!平気だもーん」といった軽い口調の喋り(煽り)は、可愛げがあるという意見もあれば雰囲気を壊すという意見もある。 ちなみに声優は悠木碧氏。自機がミスすると「ウェヒヒヒヒwwww」といった独特の笑い方をするので、近い時期に登場した同声優によるアニメキャラから取って「まどか蜂」「ウェヒヒ蜂」なんて呼ばれたりも。 ある意味本作なりのキャラ性ともとれるが、この空気を読まないキャラのテンションは後述の家庭用にて更に深刻な形に…。 過去のオマージュが多いものの、『怒首領蜂』から皆勤であった名物ボス「雷光」「嵐光」は残念ながら登場しない。 代わりにこの2体をミックスしたような中ボス「災光」が立ち塞がるが、雷光の極太レーザーや嵐光のナパームといった、両者を代表する攻撃はカットされている。 代わりに雷光の接近戦法や嵐光のビット等を受け継いでいるが受け継ぐ場所はそこじゃないと大いに突っ込まれた。 ちなみに『大往生』『大復活』と連続で登場した巨大砲台「怒顎(ドガク)」はほぼそのままの形で複数登場する。 問題点 非常に高い難易度と厳しいレベルカーブ。 ある程度ゲームに慣れるまでは前述の音楽やグラフィックなどを堪能する余裕は全く無い。「いきなり凶悪な難易度」というところまで『大往生』譲りである。 「弾数が比較的少ない代わりに弾速で攻める」という『大往生』のゲームスタイルに回帰したため、序盤から弾速の速い弾が容赦なく飛び交う。 『大往生』とは異なりゲームランクが可視化されているが、初期状態のランク0の時点でも敵弾の速度が速い。 ショット/レーザー強化の自機判定が若干大きめな上に一部の敵弾の判定がシビア(*11)なのも相まって、従来作の感覚で避けようとすると思わぬ被弾をしてしまう事が多い。 慣れるまでは自機火力アップ以前に敵の攻撃が半永久的に激しくなるハイパーシステムが攻略の邪魔になると感じるだろう。慣れるまでこのゲームをやり続けられるかという別の問題もあるが。 ボムとハイパーが共用のボタンな上に、『大往生』とは異なりゲージが溜まり切るとすぐにハイパーが発動可能になる仕様で、ハイパーアイテムを回収せずランクを抑えて進む戦術がとれない。 いきなり強い1面ボス、逃げ場なし全方位弾幕の2面ボス、デカい・硬い・すごく強いの三拍子揃った3面中ボスなど、STG初心者の心を折らせるには十分すぎるボス達が勢揃いする。 特に1面の大ボスは「1面ボスにしてはあまりにも強い」と言われた『大往生』のそれよりも凶悪で「シリーズ最強の1面ボス」と評されている。EX強化だと1面中ボスですら… 1upアイテムは「4面中ボスをノーボム(オートボムもNG)で倒す」ことで出現するが、肝心のその「震顎」が非常に強く、ノーミスノーボムで倒すにはかなりの修練が必要。特に第一波のバラマキが非常に凶悪で、上級者でもしっかりハイパーを絡めたパターンを組むほど。下手に狙っては残機かボムまたは両方を無駄にするだけである。 一応ボス自体のランダム要素は少ないため、第一波をハイパーでうまく凌げは第二波の針弾はチョン避けでパターン化可能、第三波は真正面に立たずズレた位置でレーザーを照射、第四波で近距離でオーラ撃ちを浴びせれば回避が難しい第五波が来る前に撃破可能。だが4面序盤も非常に難しく、そこまでハイパーを取っておくのも初心者~中級者にはキツイ話である。ここまでくるとエクステンドアイテムなどないものと思ったほうが身のためである。 得点によるエクステンドは露骨に高くはないものの、普通にプレイしていて1度目のエクステンドへ差し掛かるのはたいてい3面終盤~4面序盤になる。これまた肝心の3面がとんでもなく難しいため、実質残機を増やすことすら困難な有様である。 かといって稼ぎを意識すると余計に難易度が上がるため、エクステンドすらままならずゲームオーバーになっていくプレイヤーが続出した。 ザコ敵破壊の順序を誤ると一気に窮地に陥ってしまう場面が多く、これまでと比べてパターン化の依存度がかなり強い。その上ザコ敵の配置も全体的にいやらしく、中には自機の位置取りによっては照射された地点で回避不可能となる敵弾もあちこちに存在しており、弾速も早いため、とても一筋縄ではいかない難易度になっている。人によっては『大往生』の1周目以上の難易度だという人も。前述の通り大往生以来のガチンコの弾除け技術が要求されるゲームバランスへと原点回帰したが、高難易度・初心者お断り路線としても原点回帰してしまった感が否めない。このような仕様により再び多くの初心者が離れていった。 一応「TYPE-Aのショット強化」という初心者救済的な組み合わせもなくはないが、それでも1コインクリアはおろか、ステージ3~4到達ですら厳しい道のりである。 萌え要素に加えてこの鬼畜難易度の組み合わせであるため、萌え要素で初心者を惹きつける一方で高難易度によって初心者を早々とふるい落とすという矛盾が起こってしまっている。 コンティニュー可能なのが唯一にして最後の良心か。いっそのこと「最大往生はコンティニュー連打で遊ぶゲーム」と割り切ってしまったプレイヤーもいるほど。 ちなみに公式の見解では「ショット強化:EASY」「レーザー強化:NORMAL」「EX強化:HARD」という『虫姫さま』のような3段階難度とのこと。実態は「HARD」と「HARD」と「VERY HARD」だが。 素点バグの存在 素点が2147万点を超えると素点表示がおかしくなり、敵を一体倒すごとに約43億点という莫大なスコアが手に入るようになる。 当初素点バグは5面道中でのみ発動可能であったが、研究の末3面道中でも起こすことに成功している。 数字を見てピンと来る人もいるだろうが、これは符号付き32bit整数値のオーバーフローに絡んだバグ。『大復活』家庭用アレンジモードでも同様のバグがあった(現在は修正済み)のに何故同じ過ちを繰り返してしまったのか…。 4面までのスコアはどれだけ多く見積もっても200億点に満たず、対してバグを起こしてしまえば短時間で数千億点ものスコアが手に入ってしまう(*12)。どれだけ4面までの稼ぎを頑張っても、バグによってその頑張りが一瞬で吹っ飛んでしまうのは流石に問題がある。 ただし、このバグを起こすためには「ただでさえ難易度の高い道中を完璧に繋げるのは前提の上、完璧なハイパーの運用とリチャージを行い、ランクの高騰による狂った弾速の弾幕をくぐり抜ける」必要があり、実際にバグを起こせる人はほんの一握りである。逆を言えば中級者以下はバグの存在を気にすることなく普通にプレイできる…ということでもあるのだが…。 実際、アルカディア誌上のスコア争いでは、「数千億」や「数兆」など、超上級者以外まずお目にかからないであろう桁数での空中戦が繰り広げられていた。 無論、ソレ以上の値で争われているタイトルとして『黒復活』や『ギガウィング2』もあるが、それはシステムとしてそのスコアが出るように設計されているのであって、バグで一気に兆に達しているこちらとは意味合いが異なる。 前述のキャラ要素と相反するような味気ない世界観・ストーリー描写 ケイブ作品の無視できない魅力として「異様に濃いストーリー・世界観」というものがあったが、本作ではどうしても薄さが否めない。 せっかくの優れたキャラクターデザインも、設定などの掘り下げが一切ない。 エンディングは陽蜂(陰蜂)を撃破すれば陽蜂のセリフとカットが追加・パートナーとの会話が少し変わるものの、肝心のパートナーの一枚絵は特に変化無し。物語の結末についてサラッと説明されるのみ。一応服装が選んだドレスになっている程度の変化はある。水着に関しては完全にバカンスだというツッコミもちらほら。 『大往生』のショーティアやレイニャンのようなエンディングを期待するとガッカリすること間違い無し。 『大復活』とは異なり大佐も登場しない。一応クリア時の1枚絵に大佐の絵が存在したり、非公式画集や家庭用に凪良氏の手がけた大佐のイラスト自体は存在するのだが…。 もっともゲーム中に大佐が登場しない点は『大往生』のアーケード版も同じだったため、それに倣ったものと思われる。(*13) あまりに強すぎる隠し最終ボス「陰蜂」 評価点にも書いた通り表の最終ボスである「陽蜂」は調整された難度だったのに対し、さらに厳しい条件を満たすことで出現する裏の最終ボスの「陰蜂」については調整放棄に思える攻撃と硬さのため早々に「ノーコンティニュークリアは現実的ではない」と匙を投げられた程の強さを持つ。 その映像を見た人を漏れなくドン引きさせるであろう、過去の同社製STG全シリーズの歴代真ボスをミックスさせた無慈悲な弾幕により、陽蜂を呼吸するが如く撃破している強者達すらも為す術無く散らしている。 出現条件自体も「ノーミスノーボム」 「全5面で蜂パーフェクト」 「幸龍撃破時にゲームランク一定以上(S/L強化で30、EX強化で15以上)」 「最大ヒット数一定以上(S/L強化で15000、EX強化で10000以上)」のすべてが必須とかなり厳しく、同ゲーセンの配信台でも1日1回拝めたら良い方らしい(ちなみに配信台での最多出現は1日4回)。 「人類とケイブの勝負はケイブの勝ちとさせてもらう」等との開発側の発言もあり、確信犯的に撃破不能にしたともとれるが、本来は調整ミスの産物で全く褒められたことではない。日々実力を上げていく超上級プレイヤー向けのやり応えのために作ったステージがやりすぎてしまった一例と言える。 その他の問題点 「ランクが上がると弾速が上がる関係で、敵弾をスコアアイテムに変換する際、変換しようにも画面外へ飛び去っている事が多く稼ぎにくくなるため、序盤面で稼ぎ過ぎないほうがスコアが高くなってしまう」「4面が3,5面に比べて余りに稼げない」など、スコアシステムに関する批判点が多い。 背景が全体的に青白く、慣れないと青い弾が保護色で見えにくい場合がある(特に前半3ステージ)。 一応、自機に近い弾は紫色のエフェクトでハイライトされるのだが、かえって弾が大きく見える時がある。 本作のザコの敵弾は針型の弾がメインとなって弾道予測がしやすくなったメリットはあるが、横幅が変化するアニメーションをしながら飛ぶため、慣れるまで圧迫感を感じる事も。 レーザーヒットのエフェクトが派手になった弊害として視覚上のオーラ撃ちの成否がやや分かりにくくなった。エフェクトが大型化するレーザー/エキスパート強化にて敵本体へ近づきすぎて激突死が起きやすい。 オーラ撃ち成立中はHIT数の上昇が2倍化されるので、そこで確認するのが確実。 総評 ストイックなガチ避けを要求されるゲーム性・書き込まれたグラフィックなどの面で、硬派な高難度弾幕STGの大復活と言うに相応しい出来となっている。 スコアシステムに批判はあるものの上級者シューターからの評価はそれなりだった反面、その難易度の高さから初心者には勧めづらい作品であるのもまた事実である。 後述の家庭用版やバージョンアップ版での追加要素は、いずれも初心者に取っ付き易くする調整が入ることとなった。 一応上述の無料でお試しできる「お試しモード」が存在するので、運よく「お試しモード」が有効な台を見つけたら気軽にスタートボタンを押してみよう。 どういうゲームなのか、どの機体が使いやすいか、などを体験してみると良いだろう。実際にその時間まで生き残れるかどうかは別問題として。 怒首領蜂最大往生(360版) 【どどんぱちさいだいおうじょう】 ジャンル 弾幕シューティング 対応機種 Xbox 360 メディア DVD-ROM 発売・開発元 ケイブ 発売日 2013年5月30日 定価 通常版:7,140円限定版:9,660 円超限定版:13,440円 プレイ人数 1人~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 劣化ゲー ポイント 高画質化の弊害か、処理落ち多発ある程度の不具合はパッチで修正未だ不具合・バグ多数360モードを台無しにしてしまったキャラ要素『インスタントブレイン』の教訓は生かされず難易度的な意味では遊び易くなっている 概要(360) 本作の家庭用機移植版。ケイブの360向けソフトは『虫姫さま』の移植で終了の予定ではあったが、突如開発が発表され、アーケード稼働から約1年1ヶ月後に発売。 移植やHD化のみではなく、専用自機・専用システム・新キャラクターで遊べるストーリー仕立てで遊べる「New360モード」と、難易度を下げた「Novice」に加え、AC版を再調整した「1.5」を収録。 ゲーム内で貯めたコインで壁紙やボイスコレクション、更にはお助け要素まで買えるショップも搭載。 New360モード概要 紫色の自機「TYPE-D(*14)」、エレメントドールは新キャラ「桜夜(さや)」(CV 平野綾)で固定。 TYPE-AからCまでの特性を全て加えた最強の機体という事になっており、実際にショット・レーザー共に強いが、オプションの扱いに少々クセがある。レーザー強化時はツーピース、EX強化時はセパレート。 ラスボス戦で変形してさらに強くなるが、このモードのラスボス戦限定の形態。 「マルチエネルギーシステム」 平たく言えばライフ制。ボムストックはなく、被弾時オートボムおよび手動でのボンバー発動でそれぞれ2000~1500HP消費する。 中ボスを破壊するか、ハイパー中に敵を攻撃することによりライフは回復。 大復活BLの「烈怒」のようにショット+レーザーを同時発射する「ダブルアタック」が使用可能。ライフを消費するが、敵撃破時に出るアイテムのサイズが大きくハイパーメーターを一気に補充できる。うまくゲージを貯め、ハイパーで回復をしていくプレイングが基本スタイルとなる。 アーケード版以上に、ドレスによって難易度が大きく変化する。 ショット強化(戦闘服)でNoviceに相当、レーザー強化(私服)でアーケード版に相当、EX強化(水着)でAC版EX~旧2周目に相当。 常に桜夜とオペレーターがしゃべっている。また画面設定をデフォルトにすると左右に顔が表示される。 BGMはベイシスケイプの工藤吉三氏、千葉梓氏、大久保潤氏、武井侑渡氏がそれぞれアレンジを担当。 ストーリーの関係上、他のモードでは条件を満たさなければ出現しなかった隠しボスの「陽蜂」と「陰蜂」が、プレイ内容に関わらず必ず順番に出現するようになっている。 その他のモード HDモード 全ての基本モード。ゲーム内容自体はアーケードの移植。 本作中の全モードで共通してHDグラフィックに書き換えとなっている。 チャレンジモード HDモード内で様々な課題に挑む。「中ボス撃破」など簡単なものから「ハイパー発動中にハイパーゲージを再度溜めきる(リチャージを成功させる)」「5面を1度もコンボを切らさずにクリアする」など難易度の高いものも。 Ver1.5 「5面までハイパーを我慢して5面で10ハイパーを撃つゲーム」と開発者側直々に皮肉られてしまったため、ランク上昇により点数に倍率がかかるなど、ランクやハイパーの立ち回りに重点を置いたスコアシステム調整版。 Noviceモード ケイブの家庭版移植ではすっかりおなじみとなった、ステージ難易度を大きく下げたゲームモード。水着(EX強化)や陽蜂はこのモードでも健在。 SHOP/GALLERY ゲーム内で獲得したコインを使用して壁紙、サウンド、追加オプションを買うことができる。 チームスコアアタック ランダムにA~Eの5チームに割振られ、累計スコアを競うオンラインイベントモード。2013年5月30日の発売から一週間ずつ更新で8ラウンド開催。各週1位のチームに所属したチームメンバー全員に限定のXbox360ゲーマーアイコンが配布されたが…。(現在は終了している。) 問題点(360) 処理落ち多発 HD化の弊害か、処理落ちなどがアーケードと違い、同じ感覚で遊べないという声も。ひどい場合は難易度に影響するほど。 サブウィンドウ表示やスムージング設定を切れば多少は緩和される。 New360モード関連 画面デフォルト時の両側の演出を、池田氏は「動き重くなるからいらないよ、カットしといて」と注文したのに、浅田氏はカットどころか「なんか寂しいから」と酔っ払ったオッサンのテンションで回るケイブロゴや地球儀を追加したとのこと。池田氏いわく「いや、寂しくねえよ!地球儀いらねえだろ!!」と言われたのにもかかわらず地球儀やケイブロゴはしっかり回っている。このエピソードは発売前のイベントで面白おかしく話していたが、これだけ処理落ちが多発すると笑えない。 そもそも細かい操作や集中力が重要視される弾幕シューティング(ないしアクション全般)では画面を注視してプレイするのが当然なわけで、左右で回っている地球儀など気にしてる場合ではない。プレイヤーからしてみれば寂しいどころかむしろ気が散るわけである。 キャラは桜夜固定で、従来の3人については投げっぱなし。アーケード版とは違うストーリーなのだが、時系列的によくわからないことになっている。3人もキャラクターデザイン、声優、設定ともに人気が高かっただけに、ファンは肩透かしを喰らうことに。 常時桜夜とオペレーターの会話が忙しなく続く。馬鹿らしいオヤジギャグレベルの物や世界観を壊す物も多く、酔っ払ったオッサンがテキストを考えたのかと思うほど。ハイパー発動やボンバーなどのボイス「死ぬがよい」がテンションが高く、落ち込んで会話をしているときに発動するとカオスに。 3面中ボス当たりで(著作権的な)ピー音混じりの会話をしたり、4面ボスを「なんとか太夫」呼ばわりしたりと意味もないメタフィクションネタを入れたりする。 ちなみにオペレーターの彼女は桜夜に「オペ子」呼ばわりされている。オペレーターの女の子をこう呼ぶゲームプレイヤーは多いが、ゲーム内で堂々とそれをやらかしたのは今作以外に例は見ないだろう。 オペ子も大概で、メタなネタにメタなツッコミを入れたり、「ドS」発言に対して「私は両刀です」等、とどめにはラスボス戦中桜夜を女子会に誘う。本人は励ましているつもりなのだろうか、シチュエーションとしては台無し。AC版では当然ながらこんな浮いたテンションなキャラではなかったたのだが…。 そもそもケイブゲーで評価される笑いは「シリアスなのに濃すぎる・何かがおかしい要素を突っ込んでくる」もしくは「そもそもの発想がおかしい」という部類(*15)なので、このように「直接的過ぎるウケ狙い 」は過去のケイブとは全く異なるノリであり、サムいと感じるプレイヤーも多かった。 一応、これらの会話は設定でオフにする事が可能なのだが、『大復活』と違いシステムボイスを残すことは出来ない。 サウンド関連の不具合 音量バランスが不安定(爆発音や一部の真璃亜のボイスが非常に小さく、その他ボイスとBGMが大きめ)、ボイスのエコーが無くなっておりアーケード版と違うなど、「気にし始めるととことん気になる」不具合が多い。アップデートで微修正されたがそれでも違和感がある。 BGMのループが正しく行われないというバグも。こちらはアップデートで修正された。 縦画面モードの仕様 縦スクロールSTGなので縦画面モードが用意されているが、一部メニューやNew360モードのEDイラストなどは横画面状態のまま表示されてしまう。 縦画面用の壁紙も上下反転できないためモニタの回転させた方向によっては壁紙が上下逆になってしまう。 ランキングの仕様 ネームエントリー部分が移植されておらず、オフラインランキングのネームはすべて「CAV」になってしまう。これによりネームエントリー画面のBGM「ヘイワ」も聞けなくなった。 またローカルランキングが自由に閲覧できない(デモ画面で放置するしかない)など不親切な部分が多い。 チームスコアアタックの仕様 1ラウンド終わるごとにチームシャッフルという仕様は実際には存在せず、ずっとチーム固定だった。 正確にはセーブデータの新規作成ごとに所属チームがシャッフルされる仕様のため、強いチームに所属したセーブデータをUSBメモリに用意し、そのチームに勝たせてゲーマーアイコンを手に入れようとするプレイヤーが続出しモードの趣旨が崩壊。全8ラウンドすべて同じチームが勝利するという一方的な結果に。 チャレンジモードのバグ、仕様 とある操作をするとどんなに難しいモードもクリアしてしまうことができるバグがあった。後にアップデートで修正された。 ミッション失敗時に毎回メニュー画面に戻ってからオートセーブが行われる。アップデートによりリトライができるようになったものの、それでもミッション開始時ではなく自機選択画面に戻るため相変わらずテンポが悪い。 「Novice」の難易度調整がやけくそ気味 過去作では弾を減らす以外にもボムやアイテムを増やす等の調整があったが、今作は単純に弾を減らしただけ。それもかなり極端で、全くと言っていいほど弾が飛んでこなくなる敵もいれば、ほとんど変わらない敵もいたりする。 中~上級者からは「5面のエイソウ地帯(中盤の弾消し大型機が出る地帯)で弾が少なくなりすぎてリチャージができず楽しくない」と言われている一方、「Novice水着をボム3でプレイすると程よい難易度」なんて意見も。 「Ver1.5」が調整以外あまり代わり映えがない。 グラフィックなどは完全にアーケードと同じ。ゲーム中のパッケージ絵に大佐を使ってるんだから大佐EDくらい作ってもよかったのでは。 アレンジBGMは無い。高望みかもしれないが「エスプガルーダIIブラックレーベル」や「虫姫さま」のアレンジモードにはそれぞれ違うアレンジャーがBGMを担当していた。「ブラックレーベル」や「アレンジモード」ではなく「システム調整モード」という位置付けのため当然とも言えるが……。 以上の点によりVer1.5をプレイしている層は主にアーケード版をやり込んだスコアラーという現状で、初心者~中級者やクリアラーにはほとんどプレイしない人が多い。 ギャラリーの仕様がいまいち 各種ウィンドウを非表示にできず、壁紙全体を眺めるといったことができない。機体の解説が記載されている壁紙が存在しているにもかかわらず。壁紙の明度設定もない。 ナンセンスなOPアニメ 1990年代テイストでお世辞にもセンス・クオリティの良いものではない。特に2Dアニメ部分は作画レベルが低い上に静止画も多い。 販売店で流してもらうためにも必要との浅田氏のコメントがあるが、当時XBOX360の販売コーナーは極一部の都市部以外ではもう縮小~消滅路線であった。単なるマーケティング不足という可能性もあるが、EDソングの件と合わせると転職後に必要なノウハウを得る為の自分都合のゴリ押し感が否めない。実際に販促として流していた店はあったのだろうか……。 一度パッチは出たが、それでもほとんどの不具合が解消されてないという現状 パッチのアップ直後で浅田氏が退社したために今後パッチのリリースは絶望的。こんな有様なので「浅田さんは地球儀回すのに忙しかった」等と揶揄されてしまうように。 評価点(360) 高難易度過ぎた原作の難易度を下げて間口を広くした。 NoviceやそれをベースとしたNew360ショット強化は陰蜂含めてかなり手心を加えており、初心者が今作を十分に楽しめるようになった。 上記AC版で開発が想定していた「ショット強化:EASY」「レーザー強化:NORMAL」「EX強化:HARD」の三段階難易度をようやく実現することができたのは有意義であったと言える。 SHOPで買える追加オプションは便利なものから反則級な強さを誇るものまであり、様々なシチュエーションで繰り返し遊ぶことも。それ故に処理落ちの多発も痛いのだが。 New360モードのシステムとストーリーのあらすじそのものは非常に良好。 「アレンジモード」と考えるには非常に練られた作りになっており、もはやひとつの新作STGというレベルの完成度の高さ。ダブルアタックでの高速破壊から、ハイパーを補充して一気にエネルギー回復、ボスのパーツ破壊など、爽快感が高いシステムに変貌。ハイパーで回復するライフ制により、体感的にはスムーズに進むことが出来る。 『怒首領蜂大復活BLACK LABEL』を爽快感を維持しつつマイルドにしたようなバランスに仕上がっている他、ドレスによって『虫姫さま』のように難易度そのものが大きく変化するため、プレイヤー自身が上達を感じやすいという側面も。 ストーリーは桜夜と陽蜂の出生・立ち位置等、エレメントドールの存在意義など、ACで語られなかった世界観が明かされるという骨組は出来ている。ただし、上記のように低レベルなセリフと掛け合いでわざわざキャラを崩壊させて、人気があったAC版でのドール3人について一切言及しないのが非常に惜しい。 桜夜自身も決して魅力が無い訳ではないので、どちらかといえば「従来の3名の活躍を見たかった」という理由で叩かれることが多い。 EDはハッピーエンドと一概には言えないが、路線としては『虫姫さま』のEDに近い感動エンド。後味の悪さは一切無し。 つまり「システム・あらすじ双方良好な作品に蛇足な会話を盛り込んで台無しにしてしまった」ということである。 チャレンジモードのお手本動画 すべてではないが、各ミッションに上級プレイヤーClover-TAC氏によるお手本動画が解説コメント付で用意されており、ミッション攻略に重宝する。 Ver1.5の調整 上級プレイヤーの意見を取り入れただけあり、アーケード版の問題点は改善された。 足枷でしかなかったランクに存在意義が生まれ、ハイパーによるランク上昇に駆け引きが生まれた。スコア関連の調整により4面も稼げるステージに変貌。1~4面の前半戦にも稼ぐ価値が生まれた。 (ゲーム内ジャケットのみとはいえ)AC版で一切登場しなかった大佐の御尊顔が拝める(*16)。 アレンジBGM ベイシスケイプ総勢の手により、最大往生のほとんどの曲をデジロック基盤の多彩な曲調にしつつ、過去作BGMとの融合を意識させる集大成的アレンジが行われた。好みはあるだろうが、いずれも原曲に負けずクオリティも高い。 大半の曲に『大往生』『大復活1.5』片方または両方から同場面のBGMの要素が取り込まれており、かつ全体的にテンポアップ。『大往生』の引用が入った3面/通常ボス戦曲、両方のパートが盛り込まれた5面/幸龍戦や歴代ヒバチ戦の要素を含んだ陽蜂戦BGMが印象的。 限定版及び超限定版に付属するアレンジサントラでは、EXAレーベルまでゲーム起用を待つことになった未使用曲「シ(ゲームオーバー)」や「ヘイワ(ネームエントリー)」もしっかりアレンジされている。前者はかなり「頼尽」(大往生ゲームオーバーBGM)を意識させる。 総評(360) 多発する処理落ちや数々の不具合など、基本的にアーケード版のプレイヤーを対象にしたものであるにも拘らずアーケードモードの出来が一番悪いという致命的な問題点があり評価は低い。 そればかりか制作総指揮・浅田氏の「声優には拘るがシナリオやシステムの不備は二の次、特に考えも無く新しい要素を無理矢理ねじ込む」といった制作方針が再び現れ、同氏の前担当作インスタントブレインと同じ轍を踏む事になった。 この結果、ゲームの根幹に関わる不具合を無視して自身のコネをゴリ押しする等余計な事に尽力して本筋を疎かにし、作品を私物化する浅田氏の制作スタイルはケイブSTGファンに大きな遺恨を残す事になる。 移植版の評価点はNew360モードやNoviceモードなど、『初心者お断り状態であった最大往生を初心者でも爽快に楽しめるようにした点』に尽きる。 不快な会話さえ差し引けば、1つのシューティングゲームとしての完成度は及第点といえたのだが、結局本来のターゲットであるマニアプレイヤー層への求心力が整わぬままに本作はフェードアウト。 CAVEシューティングのコンシューマー展開の最期は非常に不本意な幕切れを迎えることになった。 余談 この作品を最後に、浅田氏はケイブを逃げるかのように、或いは追い出されたかのように退社。MAGES.に移籍することも自身のブログにて公表された。 結局のところ、「シューティングに愛着があるわけではない」「シューティングが作りたくてケイブに来た訳ではない」と公言していた氏には最後までケイブSTGファンのニーズを理解出来なかったということを実証した形になる。 本作の発売を最後にケイブはアーケード及びコンシューマーゲーム事業からの撤退を表明するが、池田氏はイベントで「どんな形であろうがケイブはシューティングをやめない」とコメント。以降の同社はスマートフォンを舞台に弾幕シューティングのリリースを継続し、その後2016年にXbox360ソフトの移植を元手にSteamへの進出を果たすことになる。 一方MAGES.に移籍した浅田氏だが、2023年2月末に公開されたインタビュー記事にて「ケイブ退社以来となるシューティング作品をプロデュースする」と答えている。 遅延に関してこれだけやらかしておいて上記インタビューにて「ああ、ちょっと1フレ遅れてるな」という懐かしい感覚に陥っていますとのこと。目視で1フレ遅延を認識できる人間がいるのだろうか? 桜夜が持っているぬいぐるみは『デススマイルズIIX』に登場したマッドテディとマッドバニー。ゲームに登場するわけではないが、公式サイトで解説してくれていたり、桜夜と陽蜂の関係を語る上で欠かせない存在に。 発売記念のイベントではこの2体のぬいぐるみが展示されていた。 ED曲を担当したZweiのイベントでの発言がツッコミどころ満載だった。 ゲーム的には縁も所縁もないアーティストであり、「浅田氏の転職先がらみの大人の事情」が窺える(Zweiは浅田氏の転職先である株式会社MAGES.のレーベル5pb.Records所属) インタビューでは「ゲームはやったことがないけど動画はよく見る」等、いわゆる「動画勢(*17)」であることを公表してしまい、多くのプレイヤーからツッコまれた。その後の「丸いものが好きだからついつい飛び込んじゃうんです」という発言には池田氏も苦笑いしながら「じゃあ針弾オンリーにしましょう……。」とコメント。 STGのプレイ動画と実機では、速度やアスペクト比が変わっている物も多く、頓珍漢な批評をしがちな動画勢への風当たりがやや強い。 この有様の為に「OPが平野綾氏(桜夜役の声優)なんだからEDは悠木碧氏(陽蜂役の声優)に歌わせろよ」等散々言われる羽目に。 ケイブ開発のソーシャルゲーム『ドン☆パッチン』(2015年1月にサービス終了)に今作のエレメントドール5人が全て味方ロボとして参戦していた。 これにより、『大復活』のドーターやエヴァンズマンロボと時代を超えた共演を実現させた。 現在ケイブが展開しているソーシャルゲーム『ゴシックは魔法乙女』には、これまで「敵ボスが幸蜂」「メインキャラの衣装として各エレメントドールの衣装(*18)」「ゲーム内スタンプにエレメントドール(真璃亜)起用」までの参戦に留まっていた。 しかし、2021年9月17日開催のコラボイベント『「怒 Dawn Party~ジルバラード幸福化計画~」』にて、ついに正式な自社コラボが実現するに至った。前述の『ドン☆パッチン』終了から6年、ようやくのエレメントドール参戦である。 イベントで入手出来た使い魔は以下の通り。 ポイント報酬枠の朱理・光・真璃亜・陽蜂(別バージョンも含めた)の5人にランク報酬枠の四人集合版。 ガチャで手に入る主人公トリオ(*19)に陽蜂。 同じくガチャ枠である「ゴ魔乙版描き下ろしの朱理・光・真璃亜・陽蜂の四人の水着」バージョン。しかも陽蜂に至っては、フグ刺し弾が打てる専用ショット『ヒバチ』を引っ提げての登場と、無駄に気合が入っていた。 残念ながら陰蜂やTYPE-Dの桜夜は未参戦(*20)の他、レーザー強化の衣装は無かった模様。この地獄のガチャ攻勢に財布にも死ぬがよい宣告され、プレイヤーの間から悲鳴が上がったとかなんとか。 当然ボイスは使い魔ストーリーも含め新録、更に条件を満たす事で陽蜂の過去を描いた特別なシナリオを閲覧出来たりと、これまで長らく参戦出来なかった分の鬱憤を晴らすかのような大盤振る舞いで、ステージボスとして陽蜂も登場した。期間中は陽蜂がサンドバッグにされまくったのは言うまでもない。 更に同年12月28日、『怒首領蜂シリーズ』とのミニコラボイベント【怒 Dawn Party ~大往生な最大往生~】が開催された。今回は「メインキャラにエレメントドールの衣装を着せただけ」の物ではなく「最大往生のエレメントドール三人が再び登場」とファンが求めていたであろう内容であった。 このイベントで入手出来た使い魔は以下の通り。 ポイント報酬枠として『最大往生の自機A~C-TYPE』の三機。以前に開催されていた自社コラボに登場した自機の擬人化ではなく『最大往生の自機そのもの』が使い魔として手に入った(*21)。 ガチャ枠ではゴ魔乙版の描き下ろしとして、朱理・光・真璃亜の三人が大往生のエレメントドール衣装を着た物がそれぞれ入手出来た。更に通常ショットとレーザーの切り替えが可能な専用ショット『最大往生TYPE-A~C』を引っ提げての登場と原作再現度も高い。ゴ魔乙の皮を被った最大往生とはよく言ったものか。 朱理がショーティア、光がレイニャン、真璃亜がエクシィの衣装を着ている。キャラ的に朱理と真璃亜の衣装が逆では?と言う声も一部であったとかなんとか。朱里さんの顔がやけに楽しげなのも笑える。 しかし残念ながら、今回『も』陰蜂や桜夜の出番は無かった。次回こそ出番があって欲しいものだが… 2015年12月に入り、ケイブから最大往生をモデルとした新作アプリ『怒首領蜂一面番長』のリリースが告知された。 リメイクに近いスピンオフ作とはいえ、一応これで最大往生がシリーズ完結作では無くなったといえる。ちなみに、そちらでは待望の社員ボイスが復活した。 ケイブSTGおなじみのイメージソングは今作でも「大往生 ⇒ 大復活 ⇒ 最大往生!」がサントラに収録されているが、従来の楽曲より電波要素は少なめ。 作風に合わせてか、テクノポップやEDM調になっている。 2016年、表隠しボスの陽蜂がPC向けオンラインゲーム『LORD of VERMILION ARENA』(現在サービス終了)へゲスト参戦。 『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』のアイアンフォスルと同時参戦。メーカーの枠を飛び越えた夢のSTGコラボはLoVAというステージで一足先に実現された。 両者とも種族は海種に所属(*22)するため、デッキ次第では共存も可能。 『LoVA』サービス終了後、アイアンフォスルと違い『LORD of VERMILION III』への参戦は叶わなかった。 2020年3月、アーケード用プラットフォーム『exA-Arcadia』にて『怒首領蜂最大往生 EXAレーベル』のリリースが電撃発表された。2020年11月30日より稼働開始。 ケイブがアーケード事業から撤退して8年、他社へのライセンス供与(*23)という形であるとはいえ、まさかの大復活である。 モードはHD移植のオリジナル(*24)、ハイパーショットで敵弾を破壊できるうえランクに大幅な調整を加えた最大復活EXAレーベル。家庭用のNew360モードをアーケード用に調整したXアレンジ、そして100円を投げ捨てて最初から陰蜂と戦えるINBACHIモード(オリジナル・EXA)の4つとTYPE-Dが全モードで使用可能になっている。 EXAモードの陰蜂は絶妙な難易度緩和が行われ、「オリジナルで陽蜂が倒せるシューターであれば健闘できる」レベルに引き下げられており、ロケテストの時点でノーコンティニューでの撃破もされていた。 「陰蜂」について 問題点項で書いた通り隠し裏ボスの陰蜂は攻略を放棄されるレベルで強すぎるため撃破不能とされており、後に発売されたEXA版では難易度引き下げ調整が行われていたが、このオリジナル版陰蜂をノーコンティニューで撃破するべく攻略を続けてきたプレイヤー達もまた存在しており、アーケード版稼働開始から11.96年(11年+351日)の2024年4月6日に初めてのアーケード版でのALL-陰のクリア報告が上がっている。 この攻略にはPS2『大往生』のデスレーベルの2周目クリアを達成したプレイヤーも参加しているが、クリア報告までにかかった時間はデスレーベルの7年を上回っている。 2018年9月にデスレーベル討伐者によって「A-EXで初期残機5、オートボムOFFで陰蜂まで進行、発狂前にコンテニューしてランクを0にするとともにオートボムをOn(こうするとオートボムが使える上ボム数が2になる)、形態変化タイミングを調整して発狂にLv7ハイパー持ち越し」というハンデ戦でようやく撃破報告が上がってきた。不可能を可能としたと言われるデスレーベル討伐者でさえこの有様なので、まだまだ人類の勝利は遠そうである… だが稼働開始10周年を目前にした2021年12月27日。上記とは別のプレイヤーにより「360版のトレーニングモードにてA-EXオートボムOn、デフォルト設定、ランク18開始」で世界初の陰蜂単体のノーコンティニュー撃破報告が上がった。EX強化の陰蜂はランク15から出現確認されているため、理論上通しプレイでの陰蜂撃破ALLは可能であることが証明された。 その後さらにB-EXとC-EX、更にはEXAレーベル陰蜂Very Hard スタートランク50でも陰蜂単体のノーコンティニュー撃破報告、史上2人目の陰蜂単体のノーコンティニュー撃破報告、エミュレーターのステートセーブを用いた通しノーコンティニューでの撃破報告が上がり、2022年10月15日には1人目の陰蜂単体撃破者によるアーケード版実機での2クレジット撃破といよいよ喉元まで迫ってきている。 その後しばらくは進展がなかったが、2024年3月21日、世界初陰蜂撃破者によってついに360版A-EX通しALL-陰の報告が上がった。この偉業に際し、ケイブ(IKD)から「我々開発側の敗北、そして人類が勝利を掴む日が来ました」と直々の祝辞が送られると言う異例の事態まで起きた。その一方で「今回もまたやり過ぎてしまったのか…」とも語っている辺り、やはり自覚はあったようだ。上記のA-EX ALL-陰達成者によると「これで終わりではなく、アーケード版実機の方でも必ず撃破する。」とのこと。そして 2024年4月6日、同プレイヤーによりAC版実機(配信台)にてA-EX ALL-陰が達成 。怒首領蜂シリーズの歴史に、人類側の完全勝利が刻まれた瞬間であった。
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1936.html
怒首領蜂 最大往生 項目数:50 総ポイント:1000 難易度: ~920 : ★★☆☆☆(チャレンジ関連以外) ~1000: ★★★★★(バグ技とAIに頼れば★★☆☆☆) 正攻法で「ミッションコンプリート!」を解除するには相当な腕が必要。 逆にチャレンジ関連以外の実績についてはノービスかつ設定変更しても解除できるものも多いので、 コンプは難しいが練習次第でかなりの実績が解除できる。 1コイン関連に至っては自動操作のオプションが有るため、一部を除き放置でも取れる。 出撃します! ゲームをプレイしました。 (Xbox 360・Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 5 朱理 朱理を選択しました。 (Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 5 光 光を選択しました。 (Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 5 真璃亜 真璃亜を選択しました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 5 桜夜 桜夜を選択しました。(Xbox 360) 5 市街地を越えて 1面をクリアしました。 (Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 5 水源地を越えて 2面をクリアしました。 (Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 10 住宅地を越えて 3面をクリアしました。 (Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 15 郊外を越えて 4面をクリアしました。 (Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 20 地下通路を越えて 5面をクリアしました。 (Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 25 朱理の完 朱理でクリアしました。 (Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 20 光の完 光でクリアしました。 (Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 20 真璃亜の完 真璃亜でクリアしました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 20 桜夜の完 桜夜でクリアしました。(Xbox 360) 20 良いボムしてるね! ボムを使いました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 5 思わぬ花火! オートボムを発動させました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 5 ハイパー! ハイパーを使用しました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 5 エキスパートへの挑戦 エキスパートの1面をクリアしました。(Arcade HD・Ver.1.5) 15 1000HIT 1000HITを達成しました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 15 5000HIT 5000HITを達成しました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 30 10000HIT 10000HITを達成しました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 40 コンプリート 3キャラ(朱理、光、真璃亜)でクリアしました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 30 上達への道 2面までをノーコンテニューでクリアしました。(Arcade HD・Ver.1.5) 15 更なる上達への道 3面までを2コンテニュー以内でクリアしました。(Arcade HD・Ver.1.5) 25 上達 7コンテニュー以内でゲームをクリアしました。(Arcade HD・Ver.1.5) 35 1コイン 1プレイでクリアしました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 50 1機ノーボム 1面を1機でボムを使わずにクリアしました。(Arcade HD・Ver.1.5) 10 GET ボムアイテムを取得しました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 5 スタンバイ ハイパーシステムをスタンバイさせました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 5 MAXハイパー! Lv10ハイパーを使用しました。(Xbox 360・Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 10 蜂億点 スコアが8億点に到達しました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 15 拾蜂億点 スコアが18億点に到達しました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 20 蜂蜂億点 スコアが88億点に到達しました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 50 相応しいカタチ 陽蜂エンドに到達しました。(Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 10 完全撃破 全てのキャラでクリアしました。(Xbox 360・Arcade HD・Ver.1.5・Novice) 50 大往生直前 ダブルアタックを使ってエネルギーを0まで減少させました。(Xbox 360) 10 輝く蜂は蜜の味 MAX HITが10000以上のときに蜂アイテムを取得しました。(Xbox 360) 25 命を削る力 ダブルアタックを1プレイ中に30秒以上使いました。(Xbox 360) 25 大錬金! ダブルアタックで弾消しの発生する敵を撃破しました。(Xbox 360) 15 エネルギー大復活 1回のハイパーでエネルギーを5000以上回復させました。(Xbox 360) 50 徹底的に剥いてやる!1 1面ボスのパーツを全て破壊しました。(Xbox 360) 15 徹底的に剥いてやる!2 2面ボスのパーツを全て破壊しました。(Xbox 360) 10 常連客 ショップの商品を30個購入しました。 15 大富豪 ショップの商品を全て購入しました。 30 チャレンジ1年生 チャレンジを10個クリアしました。 15 資格ゲッター チャレンジを25個クリアしました。 30 ミッションコンプリート! チャレンジを全てクリアしました。 50 秘密の実績 全力中の全力! 自機変形後、ハイパーを使いました。(Xbox 360) 10 良い買い物しましたね! 秘密な買い物をしました。 25 ぶるじょわ コインを9999以上貯めました。 50 攻略wiki http //www55.atwiki.jp/saidaioujo/ ミッションコンプリート パッチを当てていない場合は、以下のバグ技使用により実績解除が容易になる。 (パッチを当ててもキャッシュクリアでパッチは削除可) 【例1:後撃破(5面中ボス)】 チャレンジ5の5面中ボス撃破を選ぶ。 キャラとドレスを決定したらガイドボタンを押し待つ。 ゲームにポーズが掛ったらガイドボタンを押しブレード画面を消す。 RETURN TO MENUでチャレンジ選択画面に戻る。 クリアしたいチャレンジを決定 すると1で選んだ5面中ボスが登場するので撃破すれば、5選んだチャレンジをクリアした事になる。 ※下記例2と違い再現率100%なのでクレジット稼ぎにオススメ。 【例2:前撃破(1面中ボス、1面ボス等)】 チャレンジ1の1面中ボス撃破等、簡単なものを選ぶ。 普通に撃破し、その直後にスタートボタンでポーズをかける。 RETURN TO MENUでチャレンジ選択画面に戻る。 クリアしたいチャレンジを決定 成功すると2で撃破したボスの爆発画面の続きが流れ、4で選んだチャレンジをクリアした事になる。 ※成功しないことも多いが、ボムやハイパーで瞬殺できる。 参考動画 全般 ショップで購入できる追加セットアップの他、通常のコンフィグ(残機、ボム、エクステンド、難易度など)を変更しても実績解除可能。 トレーニングモードでは解除不可。 ノーコンテニュー系などはアレンジ以外なら完全自動操縦をONにして放置で取得可能。 設定変更ができないチャレンジが最大の難関。 360モードはショット強化がノービス相当にあたる。 一部実績の解除タイミングがなぜか解除条件を満たした後、次のゲームプレイのキャラ選択画面になっている。 1機ノーボム 説明通り、ミスしたら取れない。ハイパーは使用可。 オートボム、オートシールドがONになっていると被弾した際にボムを使ってしまうので注意。 解除のタイミングは何故か再度ゲームしたときのキャラ選択画面。 相応しいカタチ リスタート可。360モードのみ解除できないので注意。 桜夜でクリアするとエンディングが表示されないが実績は解除される。 陽蜂エンドを見ても解除されない場合は再度キャラ選択時に解除される。 陽蜂は以下の条件2つを満たすと陽蜂が出現する。 ゲーム開始から5面ボス撃破まで1ミス以内 3ステージ以上で蜂パーフェクト達成 蜂パーフェクト条件 ステージの道中に計8つある蜂アイテムを全部取る。 蜂アイテムのある場所にレーザーの先端を当てると蜂アイテムが出現する。 1つ目を取ってから8つめを取るまではノーミスの必要がある。 (蜂アイテムが表示されるショップアイテムを使うと楽) 完全撃破 桜夜は360モードでクリアする必要がある。 オプションの自動操縦でかなり楽になるが、自動操縦は弾を交わすものの敵機や物理的なものには体当たりしてしまうのである程度操作する必要がある。 輝く蜂は蜜の味 Xbox360モードのみ。MAXHITが10000HITを越えている状態で蜂アイテムを取ると解除。 取る時にHIT数が10000HIT以上の状態を維持している必要は無い。 3面の中ボス戦艦をLv10ハイパーで炙って10000HIT以上にして、その後道中の蜂アイテムを拾うのが手っ取り早い。 エネルギー大復活 実績「輝く蜂は蜜の味」を解除する過程でほぼ解除できる。 または5面終盤のザコラッシュに高レベルハイパーを使えば容易に解除できる。 蜂蜂億点 【実績解除の一例】 陽蜂を倒すと50億点。クリアボーナスが残機1機につき10億点なので、 陽蜂戦に突入したのち 陽蜂の体力をギリギリまで削る → わざとコンテニューする → 陽蜂を倒す とすれば (陽蜂撃破の50億点による2エクステンドも含めて)残機4機でクリアになるので 50億点+クリアボーナス40億点=90億点になるので、これで実績解除できる。 ※(バグ?)360モードで88億点以上のローカルランキングがある状態で、ゲームスタート時に解除される事がある。詳細不明。 5000HIT 10000HIT スタートボタンからのリスタートをした場合、解除できない(ノービス3面途中でリスタートして確認) 【例1:3面中ボス】 ノービスの3面中ボスをハイパーLv10で炙ると5000HITは比較的楽に、 上手にやると10000HITまで到達できる。 中ボスの最初、できるだけ弾を吐かせてハイパー発動。 弾消し砲台も利用し、星アイテムを錬金。 中ボスの形態が変わる際の弾消し状態に戦艦へ近づき、オーラ撃ちをする。 補足:ハイパーを溜めるコツ 蜂アイテムと取ると回復、蜂パーフェクト時にハイパーLvプラス。 レーザー根元を敵に当てると増加量が増える。 1面ボスの本体横にあるポッド破壊でハイパーLvプラス。 【例2:3面ボス】 3ボス開幕ハイパーlv10開放で少しだけオーラ打ち、 後は10000HIT越えまで打ち込んで終了 中ボスまでにハイパー10を持ち込めない様ならこちらで。 1コイン 説明と違い、Xbox 360モードでも解除できる。 徹底的に剥いてやる!2 第1形態6ヶ所、第2形態2ヶ所を破壊する。 第1形態の配置は 5 6 3 4 1 2 のようになっている。3を壊すと5、4を壊すと6が同時に壊れてしまうので5と6は3、4より先に破壊する必要がある。 大富豪 全商品を買うのに必要なコインは およそ1万コイン程度。 後述の『ぶるじょわ』の実績を解除した頃には 十分な量のコインが貯まっているだろう。 良い買い物しましたね! ゲームオプションの(???)を買う。 ぶるじょわ 累計で9999コイン稼ぐのではなく、現在の所持金が9999コインを超えた時点で実績解除。 この実績を解除するまでの間は ショップで商品を買うのは必要最小限に留めておきたい。 コイン稼ぎはチャレンジモード48がおすすめ。 この動画が参考になる。 1回1分20秒前後で120コイン稼げる。 全力中の全力! 360モードの陽蜂戦の途中で自機が変形する。その後ハイパーを使えば解除。
https://w.atwiki.jp/pecastg/pages/33.html
タイトル 怒首領蜂最大往生 ゲーム構成 全5面,1周END,真ボス,真裏ボス有り 1プレイ所要時間 通常25分,真ボス30分,真裏ボス35分 攻略時間 通常:~20時間真ボス:100時間~真裏ボス:100時間~ プラットフォーム アーケード[AC]XBOX360 現行最良移植 XBOX360版 ゲーム形態 縦スクロールシューティング , その場復活 開発 CAVE 販売 CAVE プレイ人数 1-2人 ダブルプレイ 可1P,2P側ともに一度に画面内に出せるショット数の制限が減少する真ボス、真裏ボスがでなくなる メディア 業務用基板[XBOX360] DVD-ROM 販売日 [AC] 2013年[XBOX360] 2014年 その他 CAVEのアーケードおよびコンシューマー移植最終作 火遊び3行 デフォ機体は罠! とにかくちょん避け 5面は別ゲーだ気をつけろ 火遊び3行 基礎知識操作方法 機体説明 アイテム システム テクニック・ギミック ランク 移植版への注訳 ゲーム攻略 面解説・攻略 その他・備考 基礎知識 操作方法 8方向レバー+3ボタン(ショットorレーザー、ボムorハイパー、オートショット)Aボタン:単押しでショットのセットが発射、押し続けることでレーザーになる Bボタン:ボムストックがあるときにボムを使用する、ハイパーLvが1以上あるときハイパーを優先して使用する Cボタン:Aボタンのショットを単発で出せるようになる、押し続けることでショットのみの連射になる 機体説明 ショットタイプの異なる3機体(XBOX360版では条件解禁により4機体)を選択する。TypeA(朱理)移動速度がもっとも速くショットは前方集中型。非私服時のショット火力はレーザーの火力を上回るぶっ壊れ機体。攻撃範囲が後述の3機体より狭いがそれを補うほどの殲滅力を持つ。反面私服ではショット範囲が狭くなり全機体最弱と呼ばれる両極端な面がある。。 TypeB(光)速度は標準的、早すぎず遅すぎず標準。ショット範囲は前方集中より少しワイドに広がるようになっていてレバー入力の向きにオプションが追従するTypeBのみの特性を持つ。機体の色は緑でこの機体のみデザインがヘリになっている(プロペラに見える部分は飾り)4機体の中で唯一「緑ヘリ」とエレメントドール以外の名前でよく呼ばれる。 TypeC(真璃亜)移動速度がもっとも遅い。代わりにTypeBより広範囲にショットを打つことができる。戦闘服だとAが簡単だがBがきつい、私服だとAがきついがBが簡単と両極端な性能。機体の色は青 TypeD(桜夜)XBOX360版のみのゲスト機体、あることをすると解禁される。速度は標準、TypeBと同等の速度。攻撃力はトップクラスでレーザー強化ですらTypeAのショット強化を彷彿させる。またオプションから発射されるレーザー?はレバー入力の向きに若干追従する。TypeCの要素こそないもののTypeA、Bの存在価値を否定させかねない性能をしている。しかし良い所だけではなくデメリットもありボムの効果時間が他3機体に比べ若干短く設定されているなど差別化はされている模様。また桜夜の専用モードであるXBOXモードでは最終的に形態変化をして更なる強化が行われる。 アイテム ボムアイテムボムストックに空きがあるとき1個補充される。空きがないときに補充するとマキシマムボーナス状態になり道中常にマキシマムレベル(最大5Lv:道中は最高4Lv)に応じた点数が入るようになる。 1UPアイテム自機のストック数が1つ増える。4面中ボスをノーボムで倒すと出現する。 スコア(星)アイテム地上2種類、空中2種類の4種類。 蜂アイテム1ステージに8個存在する、7個までは回収時の(ヒットカウンター/50)%分がハイパーメーターに加算(上限30%)、ノーミスで8個目を回収するとハイパーメーター100%固定で加算される。 システム ドレスシステムエレメントドール(機体)選択後に左右で選ぶ。デフォルトが戦闘服>私服>水着>戦闘服となる。強化対象は、ショット(戦闘服)、レーザー(私服)、ショット+レーザー(水着)の3種類となっている。またボムのストック初期数、限界数が異なる。戦闘服:ビットの数が多く展開範囲が広い代わりにレーザーが貫通せず細い。ボムストック基本(3)、最大(6) 私服:ビットの数が減って攻撃範囲が狭くなっているがレーザーが太くなり小型雑魚を貫通(小型戦車はパーツ破壊してると貫通)ダメージも5%強くなっている。またレーザーの発生速度の向上、移動速度の増加などレーザーの使いにくい部分が改善されている。ボムストック基本(2)、最大(4) 水着:前述2つのいいとこ取りとなる。いいとこ取りではあるがデメリットもありボムの所持数は一番少ない。特徴としてあたり判定が少し小さくなっている。ボムストック基本(1)、最大(2) 水着はいわゆる2周モードという自機が強い代わりに敵も本気を出してくるハードモードとなっている。戦闘服と私服の難易度に差はなく難易度はeasyとなっている(ゲームインスト参照)。尚難易度ノーマルは存在しない。 オートボムエレメントドール(機体)選択後にONかOFFを上下で選択する。見落としやすいので始めてやる人はしっかり見ようON選択時ボムを所持している時に被弾するとボムを全て消費する代わりに自動でボムを発動、被弾を取り消してくれる。この時に発動したボムは手動で使用したときより威力の低下や効果時間の減少がある。またボムの所持ストック限界数が初期のまま固定される。 OFF選択時は手動でしか発動しない代わりに撃墜されるたびにボムストック限界数が1個ずつ増えていく。 ヒットカウンター敵機の撃墜、レーザー攻撃により増えていく。また後記のハイパー使用中に星アイテムを回収することでも上昇する。 ゲットポイント(GP)システムスコア稼ぎのシステム。敵機の破壊、撃ち込みでGPが増えていく。加算されたGPは敵機破壊時に敵機スコアと一緒にスコアに加算される。またGPメーターがあり、何もしないとゲージが減少、GPメーターが切れるとGPは70%の状態まで減少する、このときヒットカウンターも70%まで減少する。GPメーターは敵機を倒すことで大幅な上昇、レーザーを当てることで一定値を維持、蜂アイテム回収で最大になる。またGPメーターが最大時に敵機を破壊すると星アイテムが出現するようになる。 ハイパーシステム敵機の破壊やレーザーの撃ち込み、星アイテム、蜂アイテムの回収で上昇するハイパーメーターが溜まりきるとオペ子の「ハイパーシステム、スタンバイ」というアナウンスと共に使用可能となる。ハイパーにはLvが設定されていて使わずにハイパーメーターを溜め続けると2Lv、3Lvと上昇していき最後には10Lvまで溜めることができる。ハイパーを使用すると一定時間の無敵付与、敵弾のアイテム化がされる。通常時よりヒットカウンターの上昇量が増え、攻撃力も強化される。しかし敵弾の速度が30%速くなったりボス時などではボスが攻撃パターンを早回しするようになってしまうので使いどころによってはピンチを招いてしまう。Lv10の破壊力は圧巻 エクステンド 1st 800,000,000 2nd 1800,000,000 テクニック・ギミック 弾消し一部の大型の敵機の破壊、ボスの形態変化、ボス撃墜時、ハイパー使用時に敵弾を消して星アイテムに変えることができる。これを利用したリチャージ(通称リチャ)というテクニックがある。 リチャージ前述の弾消しを利用したテクニック。弾消し時の敵弾星アイテム化とハイパー終了のタイミングを合わせ通常ではできないハイパーメーターの高速チャージを行う。真裏ボスを出すためにはこのテクニックを多用しランクを引き上げる必要がある。 TypeB(光)のオプションショットは進行方向に向いてしまうため正面の火力がおろそかになりがちだがCボタンを押しながらAボタンを連打することで移動しながらでも正面にショットを集中することが可能になる。 ランク 初期ランクは0。ハイパーの使用、ボムの使用、自機の撃墜によって増減する。 ランクは画面中央上部にに表示されている。(基板では表示を消すことができる) ランクによる変化は敵弾のスピードのみ。 ハイパー 1Lv~2Lv +1 3Lv~4Lv +2 5Lv~6Lv +3 7Lv~8Lv +4 9Lv~10Lv +5 ボム 手動 -2 オート -1 撃墜 -3 移植版への注訳 AC版との差異遅延AC版では基板の仕様上2フレーム(2/60(秒))の遅延があるが移植版はこの2フレームに加え1~2フレーム遅延が増加している。人によっては計5フレームほどの遅延を感じるとの報告もある。 処理落ち処理落ちがAC版より重く場面によってはAC版では起こる処理落ちがXBOX360版ではおきないなど一部の難易度の低下、上昇傾向が見られる 遊ぶ上で必要な設定・プレイ環境遅延対策ゲーム選択後のOPTION SCREEN>SMOOTHINGをOFFにすることにより 遅延が緩和されるといわれている。環境による個人差なのか現状は不明だが改善例があるのでやっておいたほうが良いだろう。 隠し要素の出現条件陽蜂真ボス、これを倒さないとスタッフロールを見ることができない ラスボスを倒した時点で1ミス以内、各面の蜂アイテムの回収を最低3面分全回収 陰蜂真裏ボス、ドレスの選択で条件が異なる(戦闘服、私服は同条件) ラスボスを倒した時点でノーミス、ノーボム、蜂全回収(戦闘服、私服)ランク30以上(未確定)、MAXHIT20000以上(未確定)(水着)不明 移植によって追加された隠し要素は特にない(追加されたバグはいっぱいあった) ゲーム攻略 なれないうちはショット垂れ流しだけにして稼ぎは考えないでOK。 プレイを重ねて配置を覚えてきたらレーザーを使っていこう。また赤以外の自機はショット火力が不十分なため大型機やボス系相手の時くらいだけの使用に留める。 通常クリアを目指すだけなら赤、パターンを覚えたいなら緑、覚えるのが苦手なら青がお薦め 以下覚えておきたいこと オートボムは馴れても馴れなくてもONが安定。残1個までは手動で打てるようする。 ハイパーのランク上昇は気にするな。ボムと一緒の感覚で使って緊急回避。 困ったらちょん避け 面解説・攻略 +n面 n面 記事が長くなったりするのでこの中に書くようにする。 攻略内容については編集者に一任 その他・備考 加筆修正の報告、意見用 名前
https://w.atwiki.jp/saidaioujo/pages/31.html
ゲーム情報発売前情報 ゲームモード新Xbox 360モード(アレンジ) HDモード(アーケード) Ver 1.5 ノービス ショップ・ギャラリー チームスコアアタック 実績 バグ・不親切な仕様などバグっぽいの 不親切な仕様・改善要望 アップデートパッチでの変更点 ゲーム情報 ■箱○版な公式サイト Xbox 360 専用ソフト 「怒首領蜂最大往生」 公式サイト http //www.cave.co.jp/gameonline/Xbox360/saidaioujou/ 怒首領蜂 最大往生 - Xbox.com http //www.xbox.com/ja-JP/Marketplace/SplashPages/dodonpachi_saidaioujou ■通常版 価格:7,140 円(税抜:6,800 円) ■限定版 価格:9,660 円(税抜:9,200 円) 描き下ろしB5サイズBOXパッケージ Steelbook ケース ベイシスケイプ 怒首領蜂最大往生 360 版アレンジサントラ CD B6サイズ設定資料集(約80P) ■数量限定!!超限定版 価格:13,440円(税抜:12,800円) 描き下ろしA4サイズパッケージ Steelbook ケース ベイシスケイプ 怒首領蜂最大往生 360 版アレンジサントラCD ベイシスケイプ 怒首領蜂最大往生 アーケード版サントラCD A4サイズプレミアム設定資料集(約80P) 怒首領蜂最大往生主題歌 星屑ガランドウCD A4サイズ特製ステッカー3種 怒首領蜂最大往生 トレセツ下敷き ■その他 HDDへの必要インストール容量3.1GB 実績数50、ゲーマースコア1,000 チームスコアアタックへの参加はシルバーでも可能(無料メンバーシップ)個人スコアアタック、リプレイのUP/DLもシルバーで可能(他STGも同等) 一定周期で集計値がリセットされるチームスコアタの優勝チームはゲーマーアイコンが入手できる 発売前情報 『怒首領蜂最大往生』移植決定記念緊急インタビュー(前編)【よりぬきファミ通Xbox 360 10月号】 http //www.famitsu.com/news/201209/13020989.html 『怒首領蜂最大往生』移植決定記念緊急インタビュー(後編)【よりぬきファミ通Xbox 360 10月号】 http //www.famitsu.com/news/201209/14021003.html Xbox 360版『怒首領蜂 最大往生』追加キャラ“桜夜”が公開!あわせて浅田プロデューサーにケイブの現状も聞いてみた http //news.dengeki.com/elem/000/000/556/556662/ 『怒首領蜂 最大往生』のXbox 360版に新キャラクターが登場することが判明 http //www.famitsu.com/news/201211/08023600.html ■浅田P 池田氏インタビュー http //www.famitsu.com/news/201304/18032020.html http //news.dengeki.com/elem/000/000/626/626186/ ■ケイブはSTGをやめない、どんな形でも出す 発売記念祭り完 浅田P 池田氏トークステージ http //news.dengeki.com/elem/000/000/634/634724/ ■発売記念祭り完 イベントリポート http //www.famitsu.com/news/201305/07032930.html ■わっしょい360週目 HDモードで陽蜂落とすの巻 トッププレイヤーが陽蜂に一本勝負 http //news.dengeki.com/elem/000/000/634/634708/ ■発売記念祭り完 会場の模様を紹介! 首領蜂もまだまだ終わらない!? http //news.dengeki.com/elem/000/000/634/634877/ ■Xbox360最終作は、最大復活への狼煙か!? http //www.famitsu.com/news/201305/30033975.html ■STG初級者でも楽しくがんばれる、ケイブの家庭用STGの集大成 http //news.dengeki.com/elem/000/000/645/645206/ ゲームモード 新Xbox 360モード(アレンジ) 新キャラクター、エレメントドール・エクストラ Z-002 桜夜(Saya)専用のモード。 変更点強化タイプによって難易度が変更される(ゲーム設定とは別)ショット≒ノービス、レーザー≒ノーマル、EX≒ハード A+Cボタン同時押しでライフを消費してのダブルアタック(強力なレーザー攻撃≒黒復活の烈怒)ハイパー中はダブルアタックは使用できない オートボムON設定固定 残機制からライフ制(体力、HP)に変更 被弾時、ライフがある限りオートボムが発動するもライフは2,000消費 被弾してもハイパーのストックは失わない ライフはハイパー時に敵を攻撃することで回復(最大HPは10,000) ハイパー中に敵にレーザー攻撃を当てるだけでもスコアアイテムが出現 手動ボムは1,500消費 ボスの部位ごとに耐久力が表示される 幸龍撃破後、強制的に隠しボスの陽蜂→陰蜂戦へ突入する陰蜂を倒さないとクリア扱いにならない HDモード(アーケード) アーケード版のグラフィックを高画質に描き直し移植した360モード。 各課題をクリアする「チャレンジモード」を搭載。 Ver 1.5 アーケード版にプレイヤー側からの意見を取り入れ多くのシステム変更を加えたモード。 星アイテム取得時に、レーザー撃ち込みHIT上昇のインターがリセットされなくなりました ハイパー中のレーザー撃ち込みでコンボゲージが上昇するようになりました 通常時のレーザー撃ち込みHIT上昇速度が早くなりました ハイパー使用時の各種数値を調整しましたレベルごとの撃ち込み点 レベルごとのGP BONUS倍率 レベルごとのハイパー継続時間 レベルごとのスコアアイテム出現数 レベルごとのレーザー撃ち込みHIT上昇値 スコアアイテムの各種パラメータを調整しました 取得時のHIT数加算値 取得時のスコア加算値 取得時のGPS加算値 レベル6以上のハイパーでは出現するスコアアイテムがすべて(大)になりました 敵のスコアとスコアアイテム出現数を調整しました 蜂アイテム取得時の、HIT数に応じたハイパーゲージ増加量を調整しました 機体別の敵撃破時コンボゲージ増加量を調整しました ボス戦でのスコアアイテム出現条件を調整しました(形態変化時のみ出現) クリアリザルトのスコアを調整しました(ノーミスボーナスUP) マキシマムボーナスの値を調整しました ハイパー中にハイパーゲージが1本たまった際に発生する弾消しで出現するスコアアイテムを(小)→(大)に変更しました ランクの値に応じて、スコアアイテム取得時のハイパーゲージ加算値に補正がかかるよう調整しました ノービス 初心者用モード。内容的にはHDモード(AC版)と同じだが、難易度は大幅に下がっている。 ショップ・ギャラリー ゲームをプレイして獲得したゲーム内通貨コインを使用し、 壁紙、特殊なゲームオプション、キャラクターボイスなどを購入することができる。 購入後は各オプションで設定し使用することが可能(スコアアタックでは不可)。 3000コイン購入後使用する場合は機体選択場面で右スティックを押し込むこと チームスコアアタック 全モードでプレイ可能 全モードのトータルで集計される 2013年5月30日から1週間ごとにトップを決める全8ラウンド スコアはオンラインの個人ランキングに登録されないオフラインのローカルランキングには登録される リプレイ保存はできない 1位の商品はアイコンパック。1位チームに所属していればLEADERBOARDSからDL可能(過去ラウンドもDL可)。終了後(8ラウンド経過後)に有償または無償による配信は行われない。第1回:敵キャラ関係 第2回:敵キャラ関係 第3回:アイテム関係 第4回:朱理関係 第5回:光関係 第6回:真璃亜関係 第7回:桜夜関係 最終回:オペレータと陽菜その他 実績 XBOX360 実績解除スレまとめ http //www12.atwiki.jp/xbox360score/pages/1936.html バグ・不親切な仕様など 本スレで報告されたバグ・不親切な仕様などをまとめています。 不具合報告などはhttp //www.cave.co.jp/contact/の「■「XBOX360ゲームソフト」のお問い合わせはこちら」へ。 6月19日(水)にアップデートパッチが配信されたので、修正されたと思われる部分はコメントアウトしました。 アップデートパッチの詳細はこちら。 バグっぽいの 全体的な不具合 アーケード基板より動きがもっさりに感じるパッチによってある程度改善されたと思われるが、まだ若干の違和感が残るという意見もある アーケード基板より処理落ちが多い処理落ちの仕方がガクガクする感じ 敵が弾を撃ってくるタイミングがアーケード基板より早い?Rank 0の弾速がアーケード基板より速い? ボイスに一部音量が小さいものがある特に真璃亜、桜夜(Xbox360モード以外で使用時)に多い BGMやボイスが途切れる場合が多々ある本体のサウンド設定をデジタルステレオにすると改善される場合がある 赤い刀と同じ現象か? ボイスにエフェクトが乗ってない音声の接続を箱→S/PDIF切替機→スピーカー(光入力)から箱→PCの光入力→アナログでスピーカーに接続(スピーカーは同じもの)につなぎ替えたらアケよろしくエフェクト効いた音声が出てきた ↑でもダメだったという報告もある 2ボスのパーツ破壊実績のモードがbox360(誤植) ボスが消える。敵が透明表示になる。(画像1, 2, 3) 新Xbox 360モード 360モードで5面道中で同じセリフを2回言う時があった 新Xbox 360モードではエキストラウィンドウが表示されない(SCORE DETAILなど) HDモード オートパイロットがレーザーを全く撃たないレーザーを撃たせるにはプレイヤーが押す必要がある レーザー押しっぱなしにしてたら、死ぬし、蜂もボムも取りに行かない オートパイロットが5ボスの鏡に凸って自爆するオートパイロットが一部の敵本体や鏡を敵として認識できていない オート2Pを使用すると画面がブレまくる トレーニングモード トレモの陽蜂戦をハイパー使用中の設定で始めてそれをリスタートするとハイパー残量が62%くらい減る(88%設定だとリスタート後26%) アケモードのトレモで3面に持ち越しハイパー設定してスタートすると、建物で弾消ししても大星が出ない?具体的にはリチャを前提とした練習ができない ランキング 特定のリプレイをダウンロードしようとするとフリーズする少数だがフリーズの報告がある オプション関係 縦画面壁紙が画面の回転方向と合わない場合がある 4 3のテレビとモニタを縦置き時にワイドモードをオフにすると、メニューやランキングが画面外になり見れなくなる(画像)ワイドモードのオン時は画面内に収まるが、黒帯発生とゲーム画面を全体表示できなくなってしまう その他の不具合 超限定版の設定資料に白紙ページの印刷ミスが発生している場合がある(画像)該当する人はケイブのカスタマーサポートへ連絡することで商品交換してくれるとのこと 不親切な仕様・改善要望 全体的なもの 捨てゲーボタンが無く、リスタートはいちいちタイトル画面まで戻る必要があるスタート→リスタートではそのステージ最初からの再開になる 前回選んだ機体と強化タイプが保存されない為、プレイする度に選択しなおさなければならない 縦画面用のメニューなのに音楽の選択だけ横用リプレイ操作メニューも横用 リプレイでエンディングまで再生するとSTARTボタンのメニューが出せなくなる早送りで飛ばすしかない 新Xbox 360モード ストーリー会話だけをオフにはできないボイスボリュームを0にすれば会話はオフれるが、ハイパーチャージ等のセリフもなくなる オフにしても本来会話している部分の時間は待たされる EDの絵、スタッフロールが縦画面モードに対応していない HDモード EXジェット蜂開幕だけはショットによる処理落ち誘発が出来なくなっている(HDモード、A機体、ランク0~30) トレーニングモード 4面ボスの開幕攻撃のパターンが固定4ボスは4面中ボスの撃破タイミングによって開幕攻撃の赤針弾のパターンが変わる シンガク第5の第2波以降に撃破した時のパターン(一番きついパターン) ハイパー発動中の所持ハイパーレベルの設定ができない蜂アイテム等によりハイパー中に1ハイパー以上溜まった状態の再現が不可 Xbox360モードのトレーニングでマルチエネルギーの設定ができない 1面ボスのみのトレーニングでも自機発進演出が入る トレモのリトライで陽蜂や陰蜂の演出に戻るリトライは演出後の地点からでいい ランキング 50ページ、100ページずつといった飛ばし階層移動できない。最下位まで一気に飛ばせない。現在何人が登録しているか把握する為には1ページずつ移動し最下位の順位登録者まで移動せねばならない。 オンラインスコアタのALL表記に陽・陰がない 各ステージごとのスコア表示が無い(赤い刀真や虫姫さまにあったような) オートボムのON/OFF表記が無い オンラインランキングの画面操作で右スティックを使うものがあるアーケードコントローラーでは操作できない場合がある オフラインランキングの名前がCAVで固定今回の移植はネームエントリーが移植されていない ローカルランキングを見るにはデモ画面で放置するしかない機体&タイプを切り替える操作不可 チームスコアタは個人スコアタと同じゲーム設定なのに、結果が個人ランキングには反映されない チームスコアタでリプレイ保存ができない個人スコアタならリプレイ保存可 チームスコアタでチームの再振り分けがされないチーム組み分けはデータを作成した時点なので、好きなチームに入るまで何度もデータを作り直すと意味が無い オプション関係 箱○モードで画面のサイズをちょっとでも変えると桜夜とオペ子消える 過去作にあった壁紙自動変更機能無し、輝度変更無し説明欄を消して壁紙のみを閲覧することも出来ない プレイ画面の影が消せない リプレイ再生でステージごとの頭出しが出来ない(1面から一気に5面まで飛ばすといったことが不可)倍速再生、次ステージ、中ボス、ボスのシーンへ飛ばすことは可能 BGM変更(アレンジ曲)にボス、リザルトなどが存在しない コントローラー設定など一部オプションがメニューから設定できない その他 ワイヤレスコントローラの電池切れ時、ゲームにポーズがかからない リプレイの早送りを等倍速にするためには一旦最大速まであげて一周させないといけない アップデートパッチでの変更点 6月19日(水)の18時頃に配信されました。パッチ後の状況をまとめています。 不具合修正 オンライン個人スコアアタックの不具合を修正しました。6月20日(木)にランキングがリセットされる。 リスタート直後にハイパー残り時間が減算されてしまうのを修正しました。陽蜂、陰蜂戦でゲージが減るのは直ったけど口上聞かされるのは相変わらず。 トレーニングで3面中ボス後の砲台が弾を撃たなくなる現象とハイパー持ち越し設定時のハイパー発動回数を正しく修正しました。 大量に星アイテムを出現させると一瞬ゲームの進行が止まるのを修正しました。360モードの陰蜂をダブルアタックで形態変化させたらガクガクになる? BGMのループが正しく行えない場合がある事を修正しました。 エクストラウィンドウを表示すると処理が重くなるのを、優先を変更し負担がかからないように修正しました。大分改善されたが、微妙に処理落ちが増える? リプレイ再生中にボタン操作ウィンドウを出していると処理落ちするのは直っていない。 仕様の変更 秘密の買い物購入後の、出現条件割り当てボタンをバックボタンでも行えるようにしました。 トレーニングの設定でパラメーターを上げやすくする為に加速を実装しました。多少マシにはなったが、細かい制御が難しい。 チャレンジモードのセーブフローを変更しました。また失敗した場合は、再挑戦できる項目を追加しました。再挑戦の項目はできたが自機選択からやり直しのため、面倒さはまだ残っている。 ローカルランキングのリセットを実装しました。 SEのボリューム調整を行いました。A機体のショット・レーザー音が小さいまま。 ボイス音量もバランス悪いまま? 3面5面の固定砲台とかの破壊音が減った? ADJUSTの設定範囲を拡張させました。±200まで拡張された。 変更の詳細が省略された部分 ASDブログによると「細かい部分は省略しています。」となっているが、公表されたもの以外に変わった点は今のところ不明。 陽蜂開幕がパッチ前より処理落ちかかるようになった? エブリエクステンド設定で桜夜使用時エクステンド時のボイスが光のものになっている。今回のパッチで修正された模様。 チャレンジの1つのステージでリスタートを繰り返した後に別のステージを選択すると、リスタートを繰り返したステージが始まる場合がある修正されている? トレモでハイパー起動状態を選択すると、ハイパーランクがなぜか+4された状態になる。
https://w.atwiki.jp/saidaioujo/pages/32.html
テンプレ 1 テンプレ 2 テンプレ 3 テンプレ 4 テンプレ 5 テンプレ 6 テンプレ 1 ■公式 http //www.cave.co.jp/gameonline/saidaioujou/ ■開発ブログ http //ameblo.jp/cave-cs-stg-dev/ http //cave-game.cocolog-nifty.com/ ■前スレ 怒首領蜂最大往生 38Hit http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1377471017/ ■関連スレ 【本家本元】首領蜂・怒首領蜂 Part.13【非大往生】 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1318751876/ 怒首領蜂II Part2 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1181015100/ 怒首領蜂大往生 82 HIT http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1346603960/ 怒首領蜂大復活 44Hit http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1336614951/ CAVE総合スレ107 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1374862518/ ■ゲーセンデータベース STGのできるゲーセン集(仮)@ ウィキ http //www19.atwiki.jp/karishooterwiki/ ■攻略wiki 怒首領蜂 最大往生 (どどんぱち さいだいおうじょう) wiki http //www55.atwiki.jp/saidaioujo/ テンプレ 2 ■星アイテム 小星 100 地上小星 500 大星 1000 地上大星 5000 ※星アイテム入手時スコア加算はアイテム素点 ※コンボ素点にもアイテム素点加算 ※通常状態入手 ヒット数増加無 ※ハイパー時入手 ヒット数上昇(小星1Hit<大星10Hit?) ※ハイパーゲージ増加量 小星<大星 ■ハイパーLVと倍率 LV GP倍率 ランク上昇 01 1.1 1 02 1.2 1 03 1.3 2 04 1.4 2 05 1.5 3 06 2.2 3 07 2.4 4 08 2.6 4 09 2.8 5 10 3.0 5 ※ハイパー中スコア加算 コンボ素点×GP倍率 ※ハイパー発動時敵弾消去 LV1-5=小星 LV6-10=大星 ※ハイパーLV高=敵撃破時出現星アイテム増加 ※ハイパー中ゲージMAX時全敵弾消去=小星 ■ハイパーランクの減少値 オートボム -1 手動ボム -2 撃墜 -3 ■エクステンドアイテム出現条件 4面中ボスをノーボムで撃破する(オートボムもダメ) 当たり判定が生まれる発光が起こるまではOK 撃破寸前にボムってもボムが当たりさえしなければ数フレーム単位でセーフ? ■陽蜂出現条件 蜂パーフェクト3回以上、かつ1ミス以内で5面ボスを撃破する(S、L、EX共通) テンプレ 3 ■陰蜂出現条件(不明部分あり) ショット強化・レーザー強化の場合 ・幸龍撃破までノーミス・ノーボム (オートボム起動はボム使用にカウントされる) ・蜂アイテムを全てのステージでパーフェクト ・上記に加え、残り2つの条件(現段階では未確定)を満たす 「幸龍撃破時のランクが30以上」 「MAXHIT数がある値を超えていること」 という説が有力? (MAXHIT数13000で出現せず、19000で出現したという報告あり) EX強化の場合 ・幸龍撃破までノーミス・ノーボム (オートボム起動はボム使用にカウントされる) ・蜂アイテムを全てのステージでパーフェクト ・上記に加え、残り2つの条件(現段階では未確定)を満たす テンプレ 4 ■Xbox360 怒首領蜂最大往生(どどんぱちさいだいおうじょう) 2013年5月30日発売! http //www.cave.co.jp/gameonline/Xbox360/saidaioujou/ ■PV http //www.youtube.com/watch?v=Nxziay3XPPE ■オープニングアニメ http //www.youtube.com/watch?v=SEwPGfC6ieM ■オープニングアニメ 完 http //www.youtube.com/watch?v=iQdT6QnI_SI ■浅田P 池田氏インタビュー http //www.famitsu.com/news/201304/18032020.html http //news.dengeki.com/elem/000/000/626/626186/ ■ケイブはSTGをやめない、どんな形でも出す 発売記念祭り完 浅田P 池田氏トークステージ http //news.dengeki.com/elem/000/000/634/634724/ ■発売記念祭り完 イベントリポート http //www.famitsu.com/news/201305/07032930.html ■わっしょい360週目 HDモードで陽蜂落とすの巻 トッププレイヤーが陽蜂に一本勝負 http //news.dengeki.com/elem/000/000/634/634708/ ■発売記念祭り完 会場の模様を紹介! 首領蜂もまだまだ終わらない!? http //news.dengeki.com/elem/000/000/634/634877/ ■Xbox360最終作は、最大復活への狼煙か!? http //www.famitsu.com/news/201305/30033975.html ■STG初級者でも楽しくがんばれる、ケイブの家庭用STGの集大成 http //news.dengeki.com/elem/000/000/645/645206/ テンプレ 5 ◆◆◆ 以下、家庭用(Xbox360版)について ◆◆◆ ゲーセン(基板)に比べて動きがもっさりしてると感じた人は 各モードの画面セッティングをスムースオフにしてみよう ■開発日誌からのお知らせ 2013年5月31日(金) 昨日発売した最大往生ですが、個人のスコアアタックの ランキング登録に不具合が生じています 一部特定のタイミングでサーバーとやり取りをすると 発生している事までは確認しています 現在ソフト側の問題かサーバー側なのか調査してます 原因が判明次第、サーバーリセット及びパッチでの修正を行います ご不便をお掛けして申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください また、チームスコアアタックは別システムで正常に稼働している事を 確認いたしましたのでこちらは正常に動作しています ■ケイブのカスタマーサポートからのメール お問い合わせありがとうございます、ケイブカスタマーサポートで御座います お問い合わせ頂きました内容に関しまして 同梱物に不備があったとの事で、大変申し訳ございません 大変お手数ですが商品を交換させて頂きますので 下記住所に送料着払いにて、送って頂けますでしょうか? (住所) ご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございませんが、宜しくお願い致します テンプレ 6 ■アップデートパッチに関して 2013年6月7日(金) (※配信済み) お待たせしていましたパッチの制作が完了しました 主な修正と変更点は下記になります、細かい部分は省略しています ■修正点 ・オンライン個人スコアアタックの不具合 ・リスタート直後にハイパー残り時間が減算されてしまう ・トレーニングで3面中ボス後の砲台が弾を撃たなくなる現象と ハイパー持ち越し設定時のハイパー発動回数 ・大量に星アイテムを出現させると一瞬ゲームの進行が止まる ・BGMのループが正しく行えない場合がある ・エクストラウィンドウを表示すると処理が重くなるのを、優先を変更し負担がかからないように ■仕様の変更 ・秘密の買い物購入後の、出現条件割り当てボタンをバックボタンでも行えるように ・トレーニングの設定でパラメーターを上げやすくする為に加速を実装 ・チャレンジモードのセーブフローを変更、また失敗した場合は、再挑戦できる項目を追加 ・ローカルランキングのリセットを実装 ・SEのボリューム調整 ・ADJUSTの設定範囲を拡張
https://w.atwiki.jp/game-meibamen/pages/63.html
バー↑リアー↓wwwヘイキダモーンwww - 非常にウザい、けれども印象に残る
https://w.atwiki.jp/saidaioujo/
,.-- 、 __ ,..-イ ,.- `‐、 r' _ミ, 'ーー-- ;‐ `‐, i". / ;.ィ゙,ィ' ゙ミ i 彡| ;;;__ '; ' ' ____ iミ; 〉. }.‐;ァ 〉 ´ー゚ ` !ミ { { ;{ } ; ´ `;`i ゙、 ,. .;j ` / ´ ` 、 r /、〈 r ,r r ト, { ‐ ⌒ ‐ .! ,ヒ ; . ;. 、 、 -{,j ; i、` .´. _,,.ィ゙| ;`i .‐{_ i´i .〉 ト、` "´; ,ノ, i .. `、`、゙、 __,..;‐ァ ‐/ ! \;;;;;,,,,,,,/,.イ .. .. .ヽt ゙ 、;--、 _,.-; ´!,L ,/ /´. . . . . {、 j j ゙i ,. ; .. .. .. .. . , ; ゙i、、}`i 、_ f´_l,..i "o / . . . . . . . . ; ゙!、l i ト /、 .. .. .. .. .. , ; O `ヽ、 _i_i`‐.、 /´ / . . . ,、‐ン . | ! i ト; / .ヾ 、 .. .. .. .. , ; r ;、 <入 / . . ; ;.-、 /,、- "/ . . . ,{. ! i ;/. . . ヽ `` ‐ .、 _l ;-、 ; , , ; . . 、 / . . . .i ` ´ ´ く . . . . . 、 ,. j/. . ヽ; ` ´ , , , ; . . . 、 / . i `、 . . . . ゙、 ,. / ; ロ口 口 ロi , ! ; . . . . , /. . i ` 、 ゙ y゙ ; ´ □ □ □i i i i . . . , . /. . . . . ; ` 、 _/ ;; ´ ロ □□ i i | l . . . , /. . . . ; /; 、 ‐ " | l. i , . , . . ; i´ O O ! !. ! . . . , . , . . . . i | i i , ; . . . , . i . . . i l ;;⊆二二 ; ‐、 ,. , ,,! i i _i;;;;;;; -;ァ ; - " -――- `;-、 、; ,. ; , | . . . . / , //, ,. -‐' ー- 二 、 `;ー、;=ー―--- ;‐ ; . . . . . . . . . . , | . . . . .,、 ‐/ / / { i l `‐ ´ ̄` ー- 、_ i i .} 、 ` 、 、 . . . . . . . . . . . . .} | .ロロ´ i i ! i,,,,,,,,,,,,,;⊆二二⊇ - ------ ---┴―――‐┴゙''''゙'} 読 む が よ い 怒首領蜂 最大往生攻略wikiへようこそ。 公式 http //www.cave.co.jp/gameonline/saidaioujou/ 公式ブログ(1/23開設) http //ameblo.jp/cave-cs-stg-dev/ 2013年 春 Xbox 360 版 発売決定!! 続報をこうご期待!! http //www.cave.co.jp/gameonline/Xbox360/saidaioujou/
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/1300.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/game-meibamen/pages/62.html
内容 3:52~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm17725955 解説 鬼畜弾幕STG「怒首領蜂最大往生」の隠しボス「陽蜂」戦の一場面。自機がボムを放つと陽蜂が表題の台詞をボイス付きで言い放つ。 プレイヤーの神経を逆撫でするその台詞および声遣いが、逆に癖になると一部で人気を博した。 ちなみにこの陽蜂、声優が某魔法少女と同じことから「ウェヒヒ陽蜂」とも呼ばれている。 名前 コメント