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アレンジジャイアンツはNNCリーグに所属する架空の球団。愛称、通称はアレンジ巨人。 現監督はNNCを運営するナール・イースト。またNNCはアレンジ巨人の運営母体でもある。 アレンジ巨人はNNCリーグにおいては球界の盟主とされ、アレンジ広島と共にニ強を形成。 アレンジ広島との一戦を運命の一戦、アレンジ阪神との一戦を伝統の一戦と言う。 歴史 2002年に創設。 当初は当時の読売巨人と二重登録の選手が大半を占め、他の選手も何処かしらのNPB球団に属していた。 2010年には他球団に属さないオリジナル選手が増え、後に全員がオリジナル選手となった。 アレンジ広島との試合が頻繁に行われた。 2011年にはアレンジ広島、アレンジ阪神、オールパシフィック、オールセントラル、アレンジ近鉄とNNCリーグを結成。 アレンジ巨人にとっては初のリーグ参戦となった。 詳細は後述。 NNCリーグ 2011年5月31日から行われたNNCリーグでは、8勝2敗と好成績を残すも、広島との直接対決にはホーム、ビジター共に敗れたのが響き優勝を広島にさらわれ、2位に終わった。 なお、広島以外の4球団には全勝している。 チーム記録 打率:0.431(リーグ2位) 本塁打数:19本(リーグ3位) 打点:128点(リーグ2位) 安打数:195本(リーグ2位) 防御率:6.80(リーグ3位) 個人記録 最高打率:0.603 浅 草(リーグ1位) 最多安打:32安打 浅 草(リーグ1位) 最多本塁打:5本 五反田(リーグ4位) 最多打点:24打点 大 宝(リーグ1位) 最優秀防御率:6.00 熱 海(リーグ11位) 最多勝:2勝 熱 海(リーグ2位) 最多投球回:18回2/3 冬葉原(リーグ4位) 最多セーブ:2S 王 子(リーグ1位) 最多ホールド:1H 新池袋(リーグ1位) 試合 最多得点:42点 近鉄戦 最多失点:11点 オールパ戦 NNCカップ 2011年11月1日~30日に行われた大会。 パワプロ6を使用し、全16チームが参加。 予選では、アレンジ巨人はグループAに所属。3連勝で決勝トーナメント一番乗りを決める。 決勝トーナメントでは、準々決勝で西武、準決勝でロッテを破り、決勝に進出。準決勝では村澤が完封勝利をあげた。 決勝の相手は予選グループが同じだったオールセントラル。 準決勝の村澤に続いて、外が完封。0-6でアレンジ巨人の勝利でNNCカップ優勝。チーム初のタイトル獲得となった。 チーム記録 最多得点:42点 近鉄戦 最多失点:11点 オールパ戦 最少得点:2点 最少安打:8本 歴代4番打者 在籍選手(☆は現役選手) 初代☆134 剛 田 一塁手 (熱) 2代 134 大 宝 一塁手 (仏) 3代 145 王 将 一塁手 (官) 4代 143 王 将 一塁手 (官) 5代 138 王 将 一塁手 (あ) 6代☆142 謙 信 三塁手 (官) 7代 155 大 宝 一塁手 (仏) 8代☆159 大 宝 捕 手 (仏) 9代 194 大 宝 捕 手 (熱) 10代 205 大 宝 捕 手 (熱) 11代 153 王 将 三塁手 (熱) 12代☆200 白 宝 捕 手 (熱) 13代☆143 キング 三塁手 (仏) 14代☆177 デデデ 二塁手 (仏) 15代☆154 イナバ 外野手 (仏) 16代☆206 青 森 捕 手 (熱) 公式試合通算成績 14勝2敗(第1回NNCカップ終了時点)
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このコーナーは主に40歳を超えてなお、活躍し続ける”オヤジ達”にスポットを当てたものです。 1988年 門田博光 40歳(プロ19年目) 打率.311 HR44 打点125 タイトル:HR王、打点王、MVP、ベストナイン アキレス健を断絶後に「全打席HR狙い」という打撃にし、フルスイングでHRを狙った。そして88年、40歳にして44HRを放つ。40歳での44HRは日本初、さらに40代でのMVPは史上最年長記録と「不惑」という言葉が流行語になるほどの活躍を見せた。 1990年 村田兆治 40歳(プロ22年目) 防御率4.51 10勝8敗2S 103奪三振 タイトルなし 前年、39歳で最優秀防御率を獲得するなど投球に衰えは見られなかった。しかし、チームの改変と自身の強い先発投手へのこだわりなどで引退を決意。10月13日の引退試合の対西武戦では雨が降る中で、最速145キロをマークし、5回コールドながら完封勝利で野球人生を締めくくった。 2004年 工藤公康 41歳(プロ23年目) 防御率4.67 10勝7敗 128奪三振 タイトルなし 2004年8月17日、対ヤクルト戦でプロ入り初HR(決勝HR)を放った上で完投勝利をあげ、通算200勝を達成した。41歳、23年目でのプロ入り初HRは史上最も遅い記録である。2011年に引退を表明し、プロ野球史上もっとも長いプロ29年間を送った。 2005年 小宮山悟 40歳(日米通算プロ15年目) 防御率3.79 0勝0敗1S1H 22奪三振 タイトルなし 変化球で手詰まりだったが、ボビー・バレンタイン監督に「ナックルを投げろ」というアドバイスをもらい、新変化球シェイクを開発。フォークに近い握りでウェイク・フィールドのような投球フォームで投げ、古田敦也やT.ウッズなどを打ち取り苦笑させた。 2006年 山本昌 41歳(プロ21年目) 防御率3.32 11勝7敗1S 124奪三振 タイトルなし 2006年9月16日、対阪神戦で41歳1か月のプロ野球最年長記録となるノーヒット・ノーラン(無四球)を達成する。さらに40代での2ケタ勝利達成し、史上4人目、おまけに41歳2か月のセ・リーグ最年長記録となるセーブを記録した。まだまだ投げられるタフな左腕である。 2007年 山崎武司 40歳(プロ21年目) 打率.261 HR43 打点108 タイトル:HR王、打点王、ベストナイン この年、打撃開眼し相手投手の球種を完璧に読みHRを量産。40代での30HRは史上4人目、プロ21年目での100打点達成の最年長記録など様々な記録を更新するなど衰えるどころか進化した打撃と長打力を見せつけた。 2008年 タフィ・ローズ 40歳(日本プロ野球12年目) 打率.277 HR40 打点118 タイトル:打点王、ベストナイン 日本球界復帰後2年目となった08年、前年に山崎武司とHR王争いをした時と変わらないペースでHRを量産し、40代での40HRを達成した。さらに自身3度目となる打点王を獲得する。「ミスターバファローズ」と呼ばれ親しまれ、「史上最強の助っ人」との呼び声も高かった。09年で引退した。 2011年 宮本慎也 40歳(プロ17年目) 打率.302 HR2 打点35 タイトル:ゴールデングラブ、ベストナイン 4月の月間最多22安打、最高打率.400と記録を更新し、40歳5ヶ月での初の月間MVPの受賞はリーグ最年長記録となった。さらに三塁手でのプロ野球新記録の守備率.997、セ・リーグ最年長記録のベストナイン、プロ野球最年長記録のゴールデングラブ賞に輝くなど衰えを感じさせない大活躍を見せた。 戻る
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西武ライオンズ1年度 執筆者 獅堂(成績)、mar(寸評) 球場情報 球場名 中堅 左翼 右翼 フェンス グラウンド 使用球 仕掛け 球団名物 西武ドーム 110m 100m 100m 4m 土 普通 なし なし 首脳陣 監督 打撃コーチ 守備走塁コーチ 投手コーチ 編成 西本 さとり おりん こいし 洩矢 寸評 <総評> とうとう開幕しましたサバイバルペナント4! これから、どんな戦いが始まるのか楽しみな今季は手探り状態のまま始まった。 とはいっても、どの球団も同じなので、そこまで気にしないでおきましょう。 <野手> 貢献度からするとチーム状況しだいではやはり捕手が高くなるようだ。 始まったばかりということもあり、どうなのか…。 それでも、文文丸選手を中心に動いた打線がこれからかみ合っていけばいいと思われる。 <投手> 初年度ということを考えるとぼちぼちのところ。 有人の数から考えるとまぁ、問題はないと思いたい。 状況からすると、やはりリリーフの安定が必要のようだ。 野手成績 注:スタメンと控えの編成はシーズン終了時の状態 選手名( 製作者 ) 守 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率( 阻止率 ) +−(捕手は0) 貢献 獲得タイトル 中田( 獅堂 ) 捕 .268 1 46 0 .995( .300 ) 0 37 B9 文文丸( 南蛮人 ) 一 .290 14 64 0 .992( .0 ) -9.86 30 B9 海馬瀬人( ふはは ) 二 .235 0 32 0 .987( .0 ) -14.53 5 近藤昇( 国内 ) 三 .257 1 23 3 .969( .0 ) -8.31 3 ムーン( フリア ) 遊 .239 1 55 0 .980( .0 ) -14.92 17 B9,GG アンヴァル( あらん ) 左 .251 0 48 1 .929( .0 ) -7.39 18 高井誠( 国内 ) 中 .249 0 32 0 .939( .0 ) -25.83 5 紅孔雀( オメガ ) 右 .234 1 20 0 .947( .0 ) -0.51 -1 ウィルソン(mar) 指 .259 7 42 0 .000( .0 ) 0 13 内藤正義(国内) 遊・控 .218 0 8 0 .950( .0 ) -3.18 2 猪木純也(国内) 右・控 .306 1 22 0 .938( .0 ) -3.75 8 金本純也(国内) 捕・控 .000 0 0 0 .000( .0 ) 0 0 シモンセン(セルヒオ) 中・控 .163 0 14 0 .000( .0 ) 0 -1 権藤大志(国内) 捕・控 .166 0 0 1 .000( .0 ) 0 0 三冠=三冠王 首=首位打者 本=本塁打 点=打点王 盗=盗塁王 安=最多安打 出=最高出塁率 五冠=五冠王 MVP=シーズンMVP B9=ベスト9 GG賞=ゴールデングラブ賞 AS=出場 ASM=オールスターMVP 新人=新人王 投手成績 注:スタメンと控えの編成はシーズン終了時の状態 選手名( 製作者 ) 役 防御率 勝利 敗戦 セーブ H 投球回 奪三振 DIPS 貢献 獲得タイトル 金子実( 国内 ) 先 2.69 4 6 0 1 103 2/3 33 3.59 11 すかる( ばす ) 先 1.79 6 6 0 0 110 2/3 53 3.31 18 矢部直樹( 国内 ) 先 2.75 2 3 0 1 36 0/3 20 3.14 1 落田昌弘( 国内 ) 先 2.27 5 1 1 1 79 1/3 37 3.37 17 藤田圭吾( 国内 ) 先 2.16 5 5 0 0 79 0/3 41 3.43 13 松村勝也( 国内 ) 先 2.96 8 2 0 0 97 1/3 45 3.24 19 星野歩( 国内 ) ロング 2.26 3 3 0 8 59 2/3 36 3.16 34 塚原啓太( 国内 ) 通常 2.12 2 2 3 7 59 1/3 30 3.44 22 和田則夫( 国内 ) 通常 1.11 5 3 3 13 97 1/3 51 3.26 42 柏木則夫( 国内 ) 接戦 3.46 1 1 1 2 13 0/3 11 3,10 2 見習いP( 765プロ ) 接戦 2.32 9 8 2 16 97 0/3 43 3,40 23 AS 喜多村( sin ) 抑 1.91 0 1 39 0.0 42 1/3 16 3,31 33 AS 矢口信長( 国内 ) 控え 3.52 2 7 0 0 79 1/3 36 3,41 0 小松淳( 国内 ) 控え 1.56 3 4 0 0 86 2/3 39 3.18 22 渡辺茂雄( 国内 ) 控え 2.97 4 7 0 0 10 0/3 51 3.36 7 セリス( FF ) 控え 3.11 4 11 0 0 121 2/3 42 3.38 2 矢部省吾( 国内 ) 控え 0.00 0 0 0 0 0 0/3 0 0 0 沢=沢村賞 防=最優秀防御率 勝=最多勝 奪=最多奪三振 率=最高勝率 中=最優秀中継ぎ 救=最優秀救援 MVP=シーズンMVP B9=ベスト9 GG賞=ゴールデングラブ賞 AS=オールスター出場 ASM=オールスターMVP 新人=新人王 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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石川雅規 燕の左腕のエースナンバー「19」と背負う男である。 やくせんでは、ヨネに並ぶアイドルの1人。 小柄な体格で身長も167~169cmと新聞などによりまちまちで正直ハッキリしないが、公式では167cmと記載されてるのでこれが正解でしょう。 この身長については2009.6.29に放送された親の番組「World Baseball エンタテイメント たまッチ!」で、2008年に西武が行ってたアーリーワークをネタに寝起きドッキリで「今、石川選手に足りないのは身長」と、嫌いな牛乳をたらふく飲まされる場面も。 短髪&童顔からカツオと呼ばれる。(命名→「失礼」こと青木と川島、ヨネ)だが本人もまんざらでなく気に入っているようで、アンダーシャツの首の部分やグラブには鰹をデザインしたマークが入っている。 5年連続2桁勝利という離れ技を成し遂げながら、負け数も多く貯金を作れない投手。 だが、2008年は仲良し藤井が移籍し雑念が飛んだのか、はたまた投手リーダーとしての責任感からか、安定したピッチングで魅せる。 しかし防御率が良化し投球回数も長くなった代償に援護に恵まれないことが増え、「10勝10敗の呪い」「5割補正」など揶揄されることも。 主砲属性も持っており、足もなかなか速い。2006.10.13には選手兼任監督の古田の代走で出場したことがある。 右打者の内角に食い込むカットボールや外角に沈むシンカー、シュート、カーブなど、多彩な変化球を持つ球界屈指の変化球投手。・2005、2006、2008、2009年度 開幕投手・2008年4月度月間MVP獲得・最優秀防御率(2008年)・ゴールデン・グラブ賞(2008年)・新人王(2002年) 2008年度はムエンゴに泣かされつつも、交流戦は12球団1位の防御率1.18をマーク。 リーグ戦も12勝10敗と2桁勝利に到達。2008.10.11の横浜最終戦で7回に4-番手で登板。1球で1アウトを取り降板、この時点で防御率を2.676とし、広島・ルイス(2.679)に0.003差で防御率第1位を獲得した。 これは安田、松岡弘、ブロス、石井(一)に次いでチーム5人目。本人は「(タイトルは)1年間やってきた結果ですから。(最優秀防御率は)自分に一番遠い賞だと思っていたので、一番うれしいです」とのこと。おめでとう!ちなみに10.6の12勝目を挙げた阪神戦は6回1失点で降板。あと1人抑えれば抜いていたが、総統は「石川はどうだった?(ルイス投手の防御率を)超えたか?(超えてないという返事に)そっか、なんとかしたいね。」と把握していなかったともとれる発言を残す。えっ…? 2008年度の完投試合は4試合だったが、うち、3試合がこの人が投げた試合です。 2008.10.9に2004年の第1子に続き、第2子誕生! カツオjr.誕生とやくせん民祝福の嵐。 2008.10.29にゴールデン・グラブ賞を受賞する。投手では球団初。本人は「びっくりしました。ローテーションを1年間守ったことが評価されたと思うので、来年もこれを崩さないよう頑張って練習していきたい」とのこと。別途行われた表彰式でド緊張している姿が何とも初々しい。 2009年度から城石選手に代わって選手会長に就任した。「みんな年齢も近いし、この体制でチームを盛り上げていきたい」と会長として頼もしいコメント。 2009年度も2年連続開幕投手を努めるが4回5失点で敗戦投手に。しかし4.9に6回6失点ながら初勝利。以降は交流戦までに5勝(1敗)と順調に白星を重ねていた。 交流戦になると好調たっだ昨年とは異なり6試合、2勝2敗・防御率5.22と調子を落としたが、AS前までに8勝(5敗)を挙げる。 ASが明けると状況は一変。AS明け初戦に9勝目を挙げるもムエンゴが発動、試合を作るもリリーフ陣が失点するなど、8月は白星なし…。 ここで選手会長はAS明けに失速したチーム状態「一戦必勝」を合言葉にチームにリセットをかけ、自身も9.3の阪神戦で2009年初の完投勝利。134球を投げ被安打11ながら2失点は何ともカツオらしい投球内容であった。 9月序盤は3試合は7回持たず大量失点での降板(3試合合計17回2/3を14失点・防御率7.13)。いつしか「鰹」から「鰯」と呼ばれてしまう…。 阪神・広島とCS争いとなったシーズン終盤で9.27の横浜戦、10.3と10.9の阪神戦で怒涛の3連勝。初のCS進出へ導く。特にCS争い直接対決となった10.9の試合は7回1/3を8安打1失点とカツオらしいお見事な投球内容でした。 CSでも第1戦に登板し6回を被安打7の2失点で勝利投手となったがチームは第1ステージで敗退。 2009年も終わってみれば自身最多となる13勝(7敗・防御率3.54)で2年連続7度目の二桁勝利(球団史上3人目)。開幕1軍登録投手で1度も戸田行きもなくローテを守り続け、投球回数198回1/3はリーグトップの記録。 一方、開幕前に掲げていた読売戦の成績は3試合に登板し防御率2.86と健闘するも0勝1敗と勝利ならず…。 特に8.23で8回無失点・1-0で8回の裏、9回に備えベンチ前でアップしていたが降板。試合が終了しベンチの奥に座っていたカツオの姿は忘れられないシーンであった。 球団もこれらの活躍に応え2009年オフに投手陣では球団最長の4年契約を結ぶ。 そんなカツオも気が付けば2010年で30代へ突入。 2010年も開幕投手を務めるが、ムエンゴも重なり悪夢の開幕6連敗というまさかの事態に陥る。 しかし総統辞任後最初の試合で初勝利をあげると一気に復活、7月月間MVPに輝くなど、7月以降は無傷の11連勝でシーズンを終え、最終的には13勝8敗防御率3.53という貫禄の成績を残す。なお、被安打も貫禄の2年連続最t(ry 2011年は良かったり悪かったり。8月の月間防御率0.95という驚異的な数字を叩き出しチームの快進撃に貢献した一方、7月と9月は防御率が3点台中盤というイマイチな結果に。 結局10勝9敗防御率3.54という毎度おなじみの結果に。 …2桁勝って毎度おなじみと言えるのはほんと贅沢なことだよなー。 CSでは苦い経験をした。来年はこの悔しさをバネに優勝を! この年のオフに「生涯ヤクルト」を宣言! 2010年辺りから毎年言ってる気もするけどね。 兎にも角にもヤクルト投手陣は石川がいなければ始まらない。 2012年は衝撃的なスタートを切る。 開幕戦の兎戦に先発した石川はなんと初回の自らの失策と一四球以外はランナーを許さず、遂に8回裏までノーヒットノーランを続けた。 シーズン開幕から湧きあがるやくせん民。ちなみに開幕戦でノーノーを達成すればプロ野球史上初の快挙である。 迎えた9回裏。代打の大田をレフトフライに打ち取り大記録まであと2人。 ここで迎えるバッターは前年対石川打率が4割を超える坂本。ここを抑えれば大記録達成は間違いなしと思われたが…。 坂本が思いっきり引っ張った打球は宮本のグラブをかすりレフトへ…。 続くボウガーにもヒットを打たれた石川はここで降板。どうやら8回途中から足がつっていたそうで。 試合は石川の後を継いだバーネットが締め、石川は球団新記録となる開幕戦4勝目を手にしたのだった。 それにしても惜しかった…。あと2人だったのに…。 「石川の乱」とは 石川の乱とは、忘れもしない2006.7.15神宮対巨人戦のことを指す この頃はひよっこだった巨人の内海を初回から攻略 1回裏で7点取ったゲームであった。 青木、リグスと連続ヒット、岩村、ラミレスと連続四球押し出し。 ラロッカ犠牲フライで2点目 宮出2塁打、田中ヒット、米野2塁打、青木ヒットの固め打ちであった。 やくせん住民は歓喜の渦で、いやー内海なんて使いモノにならんと書き込んでいた。 くたばれ読売気分満点だった。 二回表、阿部のタイムリーで石川1失点 二回裏 懲罰登板の内海から3凡 三回表 先発石川から内海ヒット、二岡ヒット、キムタク2塁打、ヨシノブ三振、アリアス四球・・・・満塁 ここで7-2で先発石川をあきらめ、2番手坂元ヤタロー 阿部に2塁打、矢野にヒット、仁志四球、内海ゲッツーアウトで終了 7-7の同点に。 自責点は石川5、ヤタロー2・・・・ ここで内海の負けは消えた 四回表 投手は3番手の丸山貴 二岡三振、キムタク四球のあと高橋ヨシノブに2ランHR。さらにイ・スンヨプにもHR。 これで7-10になる このあと双方点を加えて、試合は9-11でヤクルト負け。 勝ち内海、負けマルタカ。 この日の試合は最後となったフジテレビナイター祭りの日で、全国ネットで放送されてました。さらに花火まで打ち上げられてました。 この試合で懲罰登板させられた内海は、何かが吹っ切れたようにこの後めきめきと本格派投手に成長していきました。 この日のやくせんの荒らされ方は半端でなく、ゲーム途中から荒らされ、さらに試合後も荒らされ続け、ようやくなんとか正常に戻ったのが、日付をまたいだ午前2時と記憶してます。 この件をきっかけに各所に避難所が設置された。 ↓クリックで拡大画像↓
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引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 歴代順位表1200回~1299回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/890.html 偽ペナの歴史1200~1299回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/891.html 偽ペナ引退選手名鑑1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html 偽ペナ引退選手名鑑1150~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/889.html 偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/892.html 偽ペナ引退選手名鑑1300~1359回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/896.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 偽ペナの殿堂1000回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html 第1250回 +にょほほ、怪盗いいんちょ 第1250回、楽天のにょほほが引退。社卒で生え抜きの生涯先発Hスライダー投手で、14勝で新人王後、3年目の1234回に3.41 14勝5敗 139奪三振 .736で最高勝率を獲得。1241回に2.60 19勝4敗 175奪三振 .826で勝数勝率MVP、1248回に2.11 18勝6敗 161奪三振 .750で勝数勝率MVP、1249回に1.55 16勝2敗 149奪三振 .888で防御勝率、引退の1250回も1.81 17勝5敗 153奪三振で防御率締め。引退まで17年連続3点台二桁130奪三振を記録し、日本一2回、優勝4回に貢献。MAX159キロの速球で3年目から引退までタイトルを取り続けた初期逃げ球のテンポ〇エースだった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最高勝率6回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン2回、GG3回、通算防御率2.87 278勝 135敗 2868奪三振 勝率.673 3853.2投球回 99完投 75完封 415QS 267HQS QS率78.0% HQS率50.2% K/BB2.25 WHIP1.26 第1250回、福岡の怪盗いいんちょが引退。高卒で生え抜きの守備的パワー型で、新人王後、1241回に.310 52本 142打点で打点王を取り初タイトル。1245回に.319 53本 132打点で本塁打点景浦MVP、1246回に.340 58本 146打点 201安打で本塁打点安打景浦MVP、1247回に.294 55本 137打点で本塁打点MVP、1248回に.295 55本 140打点で本塁打点景浦MVP。引退まで11年連続30本100打点で3度の日本一と6度の優勝に貢献。パワーSで福岡初の800本塁打を達成し歴史に名を刻んだ豪打の広角打法だった。本塁打王6回、打点王7回、最多安打1回、MVP5回、景浦賞4回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン15回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3893安打 歴代17位の818本 歴代18位タイの2577打点 149盗塁 40失策 出塁率.341 OPS.837 IsoD0.065 IsoP.220 得点圏.289 第1251回 +TDFix、オレンジⅡ 第1251回、巨人のTDFixが引退。高卒で横浜、広島、巨人と流れた守備的俊足巧打型で、1241回に巨人で.324 6本 40打点 93盗塁を記録し、1246回に.317 2本 32打点 102盗塁 186安打 .392で盗塁安打出塁で20年目初タイトル。1248回に.315 39打点 87盗塁で盗塁王、1249回に.327 2本 35打点 80盗塁で盗塁王、引退の1251回に.325 40打点 103盗塁で6年連続盗塁王締め。93盗塁で盗塁王を逃すなど不運もあったが、2度のシーズン100盗塁を達成し、通算盗塁で歴代入りした神速のスピードスターだった。盗塁王6回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場10回、ベストナイン12回、GG10回、通算打率.293 4309安打 49本 1071打点 歴代11位タイの1236盗塁 43失策 出塁率.359 OPS.715 第1251回、横浜のオレンジⅡが引退。大卒で通算20年、中日と横浜で活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、1245回に.314 4本 42打点 48盗塁でブレイクすると、1249回に.342 3本 35打点 30盗塁 206安打で首位安打で初タイトル。1250回に.330 1本 52打点 36盗塁 200安打、1251回に.333 1本 54打点 22盗塁 206安打で3年連続200安打締め。3度の日本一に1番打者で貢献した奪力のスピードスターだった。首位打者1回、最多安打1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン5回、GG9回、通算打率.291 3291安打 52本 829打点 572盗塁 16失策 出塁率.356 OPS.712 盗塁率.758 IsoD0.065 IsoP.064 得点圏.282 第1252回 +イルカ、紗倉ひびき、ローレシア 第1252回、巨人のイルカが引退。高卒で楽天、日ハム、横浜、阪神、巨人と流れたSFFクローザーで、新人王後、1236回に日ハムへ移籍に2.94 34セーブで初タイトルを取ると、1239回に横浜で2.84 32セーブでセーブ王、1242回に巨人で1.41 33セーブ、1243回に2.34 29セーブ、1244回に1.85 31セーブで3年連続セーブ王を達成。引退まで18年連続2点台の安定度を誇り、160キロ超えの速球でを繰り出す剛球の怪物投手だった。最多救援5回、新人王、AS出場19回、ベストナイン13回、GG17回、通算防御率3.19 96勝 107敗 430セーブ 1504奪三振 275HP 1540登板 11QS K/BB1.88 WHIP1.43 第1252回、中日の紗倉ひびきが引退。高卒で広島と中日で活躍した大砲で、新人王後、1241回に中日で.325 53本 129打点 191安打で首位本塁安打を取ると、1242回に.322 50本 126打点 .412で出塁率、1247回に.307 41本 109打点、1248回に.304 42本 113打点で本塁打王、引退の1252回は.303 40本 108打点で本塁打王締め。引退まで12年連続30本を記録し、3度のシリーズMVPを取りシリーズ最強伝説を生み出した豪打の狙い撃ちだった。首位打者1回、本塁打王3回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG4回、シリーズMVP3回、通算打率.280 3968安打 710本 2269打点 74盗塁 出塁率.354 OPS.831 IsoD0.074 IsoP.196 得点圏.279 第1252回、中日のローレシアが引退。大卒で通算19年、中日一筋のノーコン本格派投手で、新人王後、1235回に31セーブで初タイトルを取ると、1244回に2.72 13勝 167奪三振、1245回に3.81 12勝 189奪三振で奪三振王、1247回に14勝 206奪三振で奪三振王、引退の1252回に3.45 17勝5敗 207奪三振で奪三振王締め。7度の日本一に貢献し、MAX165キロの速球で三振を量産した鉄腕の勝ち運エースだった。最多奪三振3回、最多救援1回、新人王、AS出場4回、GG1回、通算防御率4.38 177勝 160敗 163セーブ 2635奪三振 805登板 勝率.525 21完投 20完封 234QS 79HQS 奪三振率8.26 K/BB1.78 WHIP1.58 第1253回 +ベバリン、トニー谷、まっけんじー、カレル・桃井 第1253回、ヤクルトのベバリンが引退。高卒でオリックスとヤクルトで活躍したノーコン本格派投手で、新人王後、1240回にヤクルトで3.21 15勝6敗 146奪三振と活躍し、1241回に2.78 13勝 165奪三振、1244回に3.36 14勝6敗 144奪三振、1245回に2.52 15勝 151奪三振など活躍。12度の3点台二桁140奪三振を記録し、計算できる先発としてローテーションの柱になった初期ギアチェンジのピンチに強い投手だった。新人王、AS出場7回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.85 238勝 190敗 3109奪三振 152HP 988登板 勝率.556 4067投球回 第1253回、福岡のトニー谷が引退。高卒で生え抜きの守備型選手で、1249回に.354 2本 63打点 222安打 .402で21年目で首位安打出塁を取ると、1250回に.335 57打点 204安打で2年連続首位安打、1252回に.333 3本 55打点、引退の1253回に.379 1本 63打点 215安打 .432で首位安打出塁締め。11度の3割で3度の日本一と6度の優勝に貢献。初期ミートEから3度の首位打者まで成長したバント上手のアベレージヒッターだった。首位打者3回、最多安打3回、最高出塁率2回、AS出場12回、ベストナイン6回、GG23回、通算打率.292 4059安打 11本 1170打点 257盗塁 409犠打 出塁率.352 OPS.698 第1253回、福岡のまっけんじーが引退。大卒でオリックス、西武、楽天、福岡の流れた守備的大砲で、新人王後、1242回に楽天で.287 28本 94打点でブレイクすると、1243回に.318 21本 81打点、1245回に.308 26本 93打点、1246回に.285 23本 87打点と活躍。攻撃と守備の双方で結果を出した堅守の幸運男だった。新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG7回、通算打率.262 2997安打 297本 1410打点 55盗塁 78犠打 54失策 出塁率.335 OPS.714 第1253回、日ハムのカレル・桃井が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1248回に.279 47本 122打点を記録し、1250回に.250 39本 119打点で本塁打点の二冠、1252回に.326 42本 111打点、引退の1253回に.317 37本 114打点で打点王とMVP締め。10度の30本で日本一1回、優勝5回に貢献。攻守でチームの大黒柱として活躍した闘気のパワーヒッターだった。本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン6回、GG13回、通算打率.265 3476安打 554本 1976打点 106盗塁 出塁率.349 OPS.783 第1254回 +わさびのり 第1254回、中日のわさびのりが引退。社卒で生え抜きの生涯先発の得能盛軟投派投手で、新人王後、1245回に2.51 20勝5敗 155奪三振で最多勝を取ると、1246回に1.40 18勝2敗 152奪三振 .900で勝数勝率MVP。1249回に1.58 17勝5敗 162奪三振で防御勝数MVP、1251回に1.55 15勝5敗 151奪三振で防御率、引退の1254回も1.09 18勝1敗 146奪三振 .947で最高勝率締め。引退まで13年連続140奪三振で6度の日本一に貢献。6年目にタイトル以降、6度の1点台など活躍した大舞台に強い呪縛エースだった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最高勝率4回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP3回、ベストナイン2回、GG2回、シリーズMVP3回、通算防御率2.59 278勝 116敗 2890奪三振 勝率.705 3915.2投球回 114完投 91完封 411QS 281HQS QS率77.5% HQS率53.0% K/BB2.81 WHIP1.18 第1255回 +一扇七海、三条洋二、山本一太 第1255回、広島の一扇七海が引退。大卒で生え抜きの奪三振特化型で、新人王後、1240回に3.18 31セーブで初タイトル。1247回に3.29 18勝6敗 169奪三振、1248回に2.34 15勝6敗 185奪三振、1249回に3.08 15勝7敗 211奪三振で奪三振王を取り9年ぶりタイトル。引退まで10年連続二桁160奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。早くから活躍しMAX162キロを記録した初期ムラっ気の左殺しサウスポーだった。最多奪三振1回、最多救援1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.93 203勝 170敗 156セーブ 2960奪三振 16HP 849登板 勝率.544 3233.2投球回 22完投 20完封 283QS 117HQS K/BB1.81 WHIP1.53 第1255回、ロッテの三条洋二が引退。大卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1244回に.318 2本 48打点 .409で出塁率を取ると、1245回に.315 3本 65打点 28盗塁 192安打で安打王、1247回に.331 3本 68打点 66盗塁 200安打 .422で盗塁安打出塁、1252回に.350 2本 67打点 86盗塁 203安打 .403で首位盗塁安打出塁のキャリアハイを記録。6年連続盗塁王などで21年ぶり優勝にも貢献。堅い守備と初期流し打ちでチームを引っ張る神速リードオフマンだった。首位打者1回、盗塁王7回、最多安打3回、最高出塁率3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン10回、GG2回、通算打率.288 3518安打 23本 1047打点 890盗塁 48失策 出塁率.370 OPS.714 盗塁率.689 IsoD0.082 IsoP.055 得点圏.295 第1255回、福岡の山本一太が引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1244回に.328 14本 80打点で首位打者を取ると、1246回に.329 20本 75打点 .421で出塁率、1250回に.323 23本 91打点 .429で2度目の出塁率、1251回に.323 31本 100打点など活躍。10度の3割で3度の日本一と6度の優勝に貢献。サイクル達成など走攻守揃う、選球眼に優れた闘気砲だった。首位打者1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン5回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.286 3921安打 414本 1879打点 265盗塁 出塁率.365 OPS.792 IsoD0.079 IsP.140 得点圏.296 第1256回 +どんぎつね、あげぱん 第1256回、ヤクルトのどんぎつねが引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1246回に1.72 18勝5敗 158奪三振で最多勝と沢村賞を取ると、1250回に1.76 16勝 198奪三振で防御三振沢村MVP、1252回に1.89 21勝3敗 237奪三振で勝数三振沢村MVP、1255回に1.43 21勝4敗 192奪三振、引退の1256回に2.29 17勝 200奪三振で三振沢村賞締め。引退まで15年連続2点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。連続セーブ王や先発2年目でタイトルなど長く太く活躍し、ヤクルトの歴史に名を刻んだ絶倫左腕だった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振6回、最多救援2回、最高勝率1回、MVP2回、沢村賞6回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG3回、通算防御率2.36 206勝 155敗 188セーブ 3710奪三振 930登板 勝率.663 4474.2投球回 177完投 114完封 438QS 293HQS QS率82.3% HQS率55.1% K/BB3.88 WHIP1.13 第1256回、ロッテのあげぱんが引退。大卒で生え抜きの得能盛パワーカーブ投手で、新人王後、1247回に2.30 14勝 164奪三振で奪三振王を取ると、1252回に2.48 11勝 139奪三振で防御率、1253回に2.19 14勝5敗 120奪三振 .736で防御勝率、引退の1256回に2.66 15勝 146奪三振締め。12度の3点台二桁120奪三振で21年ぶり優勝にも貢献。抑え中継ぎ先発全てで安定した活躍を残す回復力のある重過投手だった。最優秀防御率2回、最多奪三振1回、最高勝率1回、新人王、AS出場6回、GG5回、通算防御率3.02 191勝 171敗 62セーブ 2607奪三振 92HP 745登板 勝率.527 3451投球回 331QS 191HQS QS率74.7% K/BB2.19 WHIP1.37 第1257回 +中原中也 第1257回、阪神の中原中也が引退。大卒で楽天と阪神で活躍した守備型選手で、1249回に阪神で.338 13本 88打点 .427で出塁率を取ると、1250回に.364 13本 96打点 204安打 .430で首位安打出塁、1252回に.439 4本 82打点 .427で首位打者と4年連続出塁率を獲得。1256回に.344 7本 66打点 .423で出塁率など長く活躍。守備専から引退まで9年連続3割と晩年に打撃覚醒した闘気のバント上手だった。首位打者2回、最多安打1回、最高出塁率5回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3176安打 81本 1189打点 349盗塁 578犠打 10失策 出塁率.360 OPS.721 盗塁率.707 IsoD0.076 IsoP.075 得点圏.303 第1258回 +ぶりりあんとぱーく 第1258回、巨人のぶりりあんとぱーくが引退。大卒でヤクルトと巨人で活躍したバランス型で、1249回に.339 45本 139打点 31盗塁で本塁打点MVPでトリプルスリーを達成し、1250回に.335 6本 111打点 38盗塁で本塁打点景浦MVPとトリプルスリー。1251回に.341 45本 135打点 48盗塁 200安打で三冠景浦MVPとトリプルスリーを達成。1254回に巨人で.353 24本 109打点 202安打 .431で首位出塁MVPを獲得。引退まで11年連続3割や277年ぶりの5年連続トリプルスリーの偉業を達成した闘気の初期センス〇だった。トリプルスリー5回、首位打者3回、本塁打王3回、打点王3回、最高出塁率4回、MVP5回、景浦賞2回、AS出場19回、ASMVP3回、ベストナイン19回、GG14回、通算打率.301 3589安打 427本 1701打点 651盗塁 73失策 出塁率.382 OPS.835 盗塁率.752 IsoD0.081 IsoP.152 得点圏.297 阻止率.359 第1259回 +ウサインボルト5、黒ずくめの男 第1259回、中日のウサインボルト5が引退。高卒で巨人、横浜、中日と流れた生涯先発Hスライダー投手で、1242回に3.68 12勝 151奪三振でブレイクすると、1247回に4.06 11勝 140奪三振、1250回に3.13 12勝 147奪三振、1251回に3.31 15勝 156奪三振のキャリアハイを記録。デビューから16年連続二桁敗戦などで通算敗戦記録を31敗更新、スタミナ豊富なため必ず勝ち負けがつく初期回復〇投手だった。通算防御率4.95 200勝 歴代1位の346敗 3564奪三振 4717投球回 65完投 33完封 350QS 186HQS K/BB1.58 WHIP1.69 第1259回、福岡の黒ずくめの男が引退。大卒で生え抜きの生涯先発カーブ投手で、新人王後、1249回に2.36 15勝 163奪三振で沢村賞を取ると、1250回に2.51 20勝4敗 145奪三振 .833で勝数勝率MVP、1253回に2.96 16勝8敗 132奪三振、1257回に1.97 13勝5敗 129奪三振 .722で防御勝率、引退の1259回に2.49 17勝4敗 150奪三振で勝数MVP締め。引退まで11年連続2点台二桁勝利で4度の日本一と6度の優勝に貢献。サイドスローから遅球を巧みに操る投球術〇の剛球エースだった。最優秀防御率1回、最多勝4回、最高勝率3回、MVP2回、沢村賞1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP3回、通算防御率3.04 258勝 174敗 2893奪三振 勝率.597 4053.1投球回 95完投 69完封 420QS 240HQS QS率73.6% K/BB2.27 WHIP1.34 第1260回 +ポンチョ、江越大賀 第1260回、ロッテのポンチョが引退。大卒で通算20年、ハム、中日、ロッテと流れたCFCCC型で、新人王後、5年目で.315を打ち、1254回に中日で.339 47打点 207安打で最多安打を獲得。1255回に.341 2本 62打点 22盗塁、1259回にロッテで.351 2本 57打点 28盗塁 209安打でセパ両リーグ最多安打、引退の1260回に.349 1本 70打点 21盗塁 206安打と活躍。13度の3割を打ち、スイッチで高い打率を誇ったバント上手の闘気リードオフマンだった。最多安打2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG6回、通算打率.305 3516安打 13本 987打点 387盗塁 502犠打 71失策 出塁率.372 OPS.728 盗塁率.711 IsoD0.066 IsoP.050 得点圏.307 第1260回、オリックスの江越大賀が引退。社卒で生え抜きのパワー走力型で、新人王後、1252回に.317 42本 107打点を記録すると、1254回に.345 39本 100打点 205安打で首位本塁安打景浦MVPを獲得。1258回に.323 43本 126打点、引退の1260回に.295 45本 121打点と活躍。引退まで10年連続30本で2度の日本一と6度の優勝に貢献。低ミートながら打率も高かった攻守に優れる豪打のパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王1回、最多安打1回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン13回、GG16回、通算打率.291 3265安打 619本 1726打点 267盗塁 65失策 出塁率.361 OPS.886 IsoD0.070 IsoP.234 得点圏.291 第1261回 +スギノール、扇子、木澤尚文、けんりゅう、ネタギレ・ザ・武道、中山きんにくん、GIFガイ、柏木咲姫 第1261回、横浜のスギノールが引退。大卒で中日と横浜で活躍した大砲で、新人王後、1253回に.335 43本 110打点 .423で首位本塁出塁景浦MVPを取ると、1255回に横浜へ移籍し.348 42本 144打点 .452で本塁打点出塁景浦MVP。1257回に.307 47本 144打点で本塁打点MVP、1259回に.308 45本 124打点で本塁打王とMVPなど活躍。引退まで12年連続30本100打点を記録し、2年連続日シリMVPなど大舞台で無類の強さを発揮した闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王7回、打点王6回、最高出塁率2回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン11回、GG2回、シリーズMVP3回、通算打率.292 3455安打 649本 2154打点 53盗塁 出塁率.373 OPS.877 第1261回、横浜の扇子が引退。大卒で生え抜きのHシュート投手で、34セーブでセーブ王と新人王とASMVPを取ると、1251回に1.67 18勝5敗 139奪三振 .782で勝数勝率MVP、1252回に0.89 20勝5敗 179奪三振 .800で防御勝数勝率沢村MVP、1255回に1.00 23勝3敗 159奪三振 .884で防御勝数勝率沢村MVP、1257回に0.85 20勝3敗 171奪三振 .869で防御勝数勝率沢村MVP、1259回に1.23 23勝0敗 173奪三振 1.000で防御勝率勝数沢村MVPと勝率10割、1260回も1.35 24勝2敗 159奪三振 .923で防御勝数勝率沢村MVP。引退まで11年連続1点台12勝130奪三振の大記録で横浜生え抜き最高の防御率を記録したMAX163キロの呪縛エースだった。最優秀防御率歴代8位タイの9回、最多勝歴代16位タイの8回、最多救援3回、最高勝率8回、MVP歴代9位タイの9回、沢村賞7回、新人王、AS出場16回、ASMVP5回、ベストナイン13回、GG11回、シリーズMVP2回、通算防御率歴代3位の1.71 264勝 86敗 228セーブ 2639奪三振 勝率.754 876登板 3409投球回 第1261回、ヤクルトの木澤尚文が引退。大卒でオリックス、楽天、ロッテ、ヤクルトと流れた生涯先発のノーコン速球派で、新人王後、1252回にロッテで3.34 14勝8敗 165奪三振で勝数三振MVPを取ると、1255回にヤクルトで3.52 13勝 195奪三振で奪三振王、1260回に1.67 19勝4敗 196奪三振のキャリアハイ、引退の1261回に2.79 14勝 153奪三振と活躍。11度の3点台二桁150奪三振を記録し、球団でエース級の活躍を残した迫力の初期立ち上がり〇投手だった。最多勝1回、最多奪三振2回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.47 242勝 193敗 325奪三振 勝率.556 4047投球回 59完投 51完封 413QS 215HQS QS率70.3% 奪三振率7.24% K/BB2.04 WHIP1.44 第1261回、オリックスのけんりゅうが引退。大卒で生え抜きの得能盛守備的巧打型で、1256回に.303 6本 51打点で初の3割を記録すると、1258回に.306 4本 65打点、1260回に.302 4本 61打点、1261回に.329 12本 73打点 203安打のキャリアハイ締め。3度の日本一と7度の優勝に貢献し、堅い守備と奪力でチームの縁の下の力持ちになった名遊撃手だった。AS出場9回、ベストナイン5回、GG15回、通算打率.267 3221安打 80本 1009打点 126盗塁 12失策 出塁率.335 OPS.660 ISoD0.069 IsoP.058 得点圏.256 第1261回、オリックスのネタギレ・ザ・武道が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、1251回に.301 38本 99打点を記録すると、1256回に.355 29本 98打点 .448で首位出塁で初タイトル。1258回に.357 48本 134打点で首位打者とMVP、引退の1261回に.325 33本 111打点と活躍。初期センス〇で早くから大砲としてチームを引っ張った闘気の絶好調男だった。首位打者2回、最高出塁率1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン11回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.289 3400安打 523本 1803打点 134盗塁 78失策 出塁率.372 OPS.837 IsoD0.083 IsoP.175 得点圏.293 第1261回、オリックスの中山きんにくんが引退。社卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1251回に.315 41本 115打点でブレイクすると、1256回に.289 47本 128打点で本塁打王を取り初タイトル。1260回に.306 47本 97打点、引退の1261回も.319 35本 121打点と活躍。3度の日本一と7度の優勝に貢献し、一発の魅力で長く主砲として活躍した闘気砲だった。本塁打王1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン10回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.279 2971安打 518本 1723打点 58盗塁 出塁率.356 OPS.826 IsoD0.077 IsoP.190 得点圏.277 第1261回、西武のGIFガイが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王で3割を打ち、1252回に.328 3本 39打点 24盗塁でブレイクすると、1255回に.324 2本 54打点 28盗塁 .435で出塁率で初タイトル。1259回に.337 2本 70打点 209安打で安打王、1260回に.361 1本 54打点 20盗塁 222安打のキャリアハイで連続安打王を獲得。11度の3割で2度の優勝に貢献、センスと怪物野手を同時に引いた選球眼のいい闘気リードオフマンだった。最多安打2回、最高出塁率1回、AS出場6回、ベストナイン2回、GG4回、通算打率.302 3677安打 35本 1055打点 364盗塁 42失策 出塁率.384 OPS.745 ISoD0.082 IsoP.058 得点圏.299 第1261回、ロッテの柏木咲姫が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1251回に.334 39本 125打点で連続MVPを取ると、1252回に.348 49本 138打点で本塁打点景浦MVP。1253回に.367 38本 102打点で本塁打王、1257回に.313 41本 132打点で打点王、1259回に.327 46本 167打点で打点王とMVPを獲得。10度の3割100打点で2度の優勝に貢献。不動の4番として打点を稼いだ闘気のハイボールヒッターだった。本塁打王2回、打点王3回、MVP4回、景浦賞1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG3回、通算打率.290 4079安打 689本 2428打点 186盗塁 88失策 出塁率.361 OPS.846 IsoD0.070 IsoP.194 得点圏.291 第1262回 +尾形佳紀2、山内、ゴリス、アイスティー 第1262回、広島の尾形佳紀2が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、4年目には3割を打ち、1253回に.329 1本 62盗塁 201安打で安打王と2年連続盗塁王を獲得。1256回に.337 2本 57打点 218安打 106盗塁で安打王と盗塁王、1260回に.340 4本 64打点 119盗塁 209安打で首位盗塁安打MVP、1261回に.336 2本 59打点 102盗塁 208安打で安打盗塁、引退の1262回に.333 2本 57打点 201安打 88盗塁で安打盗塁王締め。14度の3割と11年連続盗塁王で日本一1回、優勝3回に貢献。鉄壁の守備と確かな打棒で屈指の成績を残した神速のスピードスターだった。首位打者1回、盗塁王11回、最多安打5回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン16回、GG11回、通算打率.306 歴代12位の4581安打 29本 1180打点 歴代8位の1420盗塁 25失策 出塁率.370 OPS.741 盗塁率.794 IsoD0.064 IsoP.064 得点圏.300 第1262回、広島の山内が引退。大卒で生え抜きの生涯先発ノーコン本格派投手で、新人王後、1248回に3.14 14勝8敗 154奪三振でブレイクすると、1252回に2.50 16勝4敗 162奪三振 .800で最高勝率を獲得。1260回に3.42 17勝4敗 162奪三振、1261回に2.72 16勝7敗 168奪三振など活躍。11度の3点台二桁150奪三振で優勝1回に貢献。要所が得意な迫力の絶好調男だった。最高勝率1回、新人王、AS出場4回、通算防御率3.91 236勝 206敗 3246奪三振 .533 4005.1投球回 398QS 215HQS 奪三振率7.29 K/BB2.02 WHIP1.48 第1262回、阪神のゴリスが引退。大卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1253回に.321 28本 112打点 21盗塁で打点王取ると、1256回に.350 37本 155打点 23盗塁で首位打点MVP、1258回に.343 33本 109打点 24盗塁で首位打者とMVP、1261回に.347 39本 132打点 24盗塁で首位打点MVPを獲得。12度の3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献し、全てで秀でた打撃を見せる闘気の流し打ち名人だった。首位打者3回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP3回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.303 3567安打 417本 1904打点 400盗塁 95失策 出塁率.380 OPS.851 盗塁率.736 IsoD0.077 IsoP.168 得点圏.309 第1262回、ヤクルトのアイスティーが引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1258回に.318 36本 117打点で本塁打王を取ると、1259回に.303 32本 112打点、1260回に.312 36本 110打点、引退の1262回に.320 47本 139打点で本塁打点で42歳で初のMVPを獲得。日本一1回、優勝2回に貢献し、晩年に爆発し最後に有終の美を飾った豪打の意外性大砲だった。本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG13回、通算打率.280 3012安打 463本 1673打点 167盗塁 97失策 出塁率.360 OPS.815 IsoD0.079 IsoP.174 得点圏.278 第1263回 +ジェフ、富士村護、Symfony、白菜<●><●>、モデウス、とっちⅣ 第1263回、横浜のジェフが引退。大卒で生え抜きのHスライダー投手で、2.82 35HPでHP王と新人王後、1246回に3.29 34HPでHP王、1249回に2.01 32HPで連続HP王、1251回に0.98 35HPでHP王、1256回に1.76 19勝4敗 150奪三振 .826で防御勝数勝率MVP、1259回に1.72 29セーブでセーブ王など活躍。17度の2点台で3度の日本一と4度の優勝に貢献。先発中継ぎ抑えの全てで結果を出し抜群の安定度を誇った24特能持ち左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援2回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ5回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG10回、通算防御率2.34 139勝 64敗 134セーブ 1676奪三振 357HP 1131登板 勝率.684 第1263回、巨人の富士村護が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、1248回に.314 58打点でブレイクすると、1252回に.339 3本 49打点、1258回に.335 5本 70打点 21盗塁、1262回に.337 2本 65打点で24年目で初の首位打者を獲得。日本一2回、優勝5回に貢献し、堅い守備と晩年手堅い打撃で活躍した緊縛のバント名人だった。首位打者1回、AS出場4回、ベストナイン1回、GG17回、シリーズMVP1回、通算打率.277 3766安打 43本 1295打点 411盗塁 歴代6位の961犠打 54失策 出塁率.342 OPS.664 第1263回、広島のSymfonyが引退。高卒からヤクルトと広島で活躍した俊足守備型選手で、新人王後、1247回に広島で.310 3本 67打点で連続3割を打つと、1250回に.316 1本 54打点 23盗塁、1259回に.331 1本 82打点 21盗塁、1260回に.312 4本 77打点 21盗塁など活躍。守備や支援でチームを支え、1本塁打で82打点も記録したセンス×の安定感外野手だった。新人王、AS出場14回、ベストナイン8回、GG20回、通算打率.286 3949安打 44本 1479打点 558盗塁 歴代18位の752犠打 22失策 出塁率.349 OPS.699 盗塁率.741 IsoD0.063 IsoP.063 得点圏.307 第1263回、広島の白菜<●><●>が引退。高卒で生え抜きのHシンカーセットアッパーで、新人王後、1250回に3.35 34HPでHP王になると、1252回に3.62 42HPでHP王、1255回に1.88 39HPでHP王、1258回に1.98 31HP、1259回に2.08 26HPなど活躍。20度の3点台で日本一1回、優勝3回に貢献。中継ぎでオールスターに数多く選出されたピンチに強い勝ち運投手だった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場歴代4位タイの22回、ベストナイン6回、GG13回、通算防御率3.44 99勝 62敗 1547奪三振 564HP 1536登板 勝率.614 第1263回、楽天のモデウスが引退。横浜と羅Kつ円で活躍した俊足巧打型で、1255回に.354 76盗塁で首位打者を取ると、1258回に.353 56打点 99盗塁 217安打で盗塁安打、1259回に.314 49打点 107盗塁で盗塁王、1261回に.333 78打点 105盗塁 218安打で安打盗塁、引退の1263回に.350 66打点 89盗塁 213安打で首位安打盗塁締め。13度の3割を記録し、3度の100盗塁も決めた神速の安打製造機だった。首位打者2回、盗塁王10回、最多安打3回、AS出場2回、ベストナイン4回、GG4回、通算打率.305 歴代14位の4561安打 13本 1299打点 歴代3位の1555盗塁 59失策 出塁率.359 OPS.723 盗塁率.790 IsoD0.054 IsoP.058 得点圏.313 第1263回、オリックスのとっちⅣが引退。福岡、広島、ヤクルト、オリックスと流れた守備的大砲で、1254回に広島で.317 37本 117打点でブレイクし、1256回に.327 35本 112打点でサイクルヒットを達成。1259回にヤクルトで.322 32本 107打点、引退の1263回に.309 40本 123打点で初の打点王を取りキャリアハイ締め。長打力と確実性に優れた初期威圧の闘気砲だった。打点王1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.277 3279安打 489本 1852打点 163盗塁 43失策 出塁率.358 OPS.811 第1264回 +ペガサス・J・C、TDF15 第1264回、阪神のペガサス・J・Cが引退。大卒で生え抜きの大砲で、21本で新人王後、1256回に阪神で.319 32本 149打点でブレイクすると、1259回に.297 43本 142打点で打点王を獲得。1261回に.283 40本 121打点、引退の1264回も.290 38本 115打点と活躍。三振かホームランかの一発長打が魅力の初期飛距離の豪打砲だった。打点王1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG1回、通算打率.275 3164安打 554本 1985打点 114盗塁 出塁率.350 OPS.817 IsoD0.075 IsoP.191 得点圏.284 第1264回、日ハムのTDF15が引退。高卒で生え抜きの本格派で、新人王後、1254回に2.37 15勝5敗 133奪三振で防御率とMVPを取ると、1256回に1.79 16勝6敗 160奪三振 .727で防御勝率MVP。1258回に2.22 16勝5敗 163奪三振 .761で防御勝数勝率MVP、1262回に2.17 18勝8敗 193奪三振で三冠MVP、1263回も1.79 17勝5敗 174奪三振 .772で防御勝数勝率MVP。13年連続2点台二桁130奪三振の驚異的な安定度で2度の日本一と3度の優勝に貢献。6年連続最優秀防御率を記録し、アンダーからの速球とポーカーフェイスで翻弄した絶倫エースだった。三冠王1回、最優秀防御率歴代17位タイの8回、最多勝3回、最多奪三振2回、最高勝率3回、最優秀中継ぎ1回、MVP7回、新人王、AS出場17回、ベストナイン8回、GG17愛、シリーズMVP1回、通算防御率2.77 279勝 163敗 3297奪三振 勝率.631 960登板 4221.2投球回 104完投 72完封 402QS 235HQS QS率79.8% HQS率46.6% 奪三振率7.03 K.BB2.51 WHIP1.32 第1265回 +天道花憐、異端人、ウサインボルト6、高速ピストン 第1265回、楽天の天道花憐が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1258回に.332 54本 142打点で本塁打点の二冠を取ると、1260回に.306 39本 143打点、1262回に.322 39本 125打点で打点王、引退の1265回に.288 40本 119打点など活躍。12年連続3割などで3度の日本一と4度の優勝に貢献。特に日本シリーズで活躍し、攻守でチームを支え確実性の高い豪打砲だった。本塁打王1回、打点王2回、新人王、AS出場2回、ベストナイン6回、シリーズMVP3回、通算打率.293 3324安打 520本 1897打点 157盗塁 71失策 出塁率.376 OPS.859 ISoD0.083 IsoP.190 得点圏.291 第1265回、ロッテの異端人が引退。大卒で生え抜きの大砲で、1257回に.346 18本 103打点で首位打者を取ると、1261回に.362 16本 103打点 .463で首位出塁、1262回に.323 34本 118打点、引退の1265回に.333 24本 113打点 .443で出塁率締め。引退まで11年連続3割で3度の優勝に貢献。高い出塁率で不動の3番打者として繋ぎの野球を支えた闘気砲だった。首位打者2回、最高出塁率3回、AS出場4回、ベストナイン5回、GG12回、通算打率.302 3594安打 334本 1820打点 154盗塁 63失策 出塁率.386 OPS.823 IsoD0.084 Iso.135 得点圏.308 阻止率.271 第1265回、日ハムのウサインボルト6が引退。高卒で福岡、西武、日ハムと流れた守備的巧打型で、1256回に.355 11本 89打点 204安打で安打王を取ると、1259回に.363 7本 74打点 202安打 .467で首位出塁、1260回に.365 8本 61打点 200安打 .456で首位出塁、1264回に日ハムで.359 11本 71打点 .475で首位出塁を獲得。引退まで15年連続3割を記録し、史上初の4000安打1000犠打を達成した理想の闘気2番打者だった。首位打者3回、最多安打1回、最高出塁率6回、AS出場12回、ベストナイン4回、GG15回、シリーズMVP1回、通算打率.303 4099安打 108本 1593打点 109得点 歴代4位の1173犠打 80失策 出塁率.381 OPS.743 IsoD0.079 IsoP.059 得点圏.307 第1265回、オリックスの高速ピストンが引退。高卒で中日とオリックスで活躍した、ノーコン速球派で、1255回にオリックスで3.28 15勝 148奪三振でMVPを取ると、1257回に3.82 14勝 146奪三振で最多勝、1258回に3.09 15勝5敗 174奪三振で奪三振王、1260回に3.67 19勝3敗 146奪三振 .863で勝数勝率MVP、1261回に3.34 20勝6敗 157奪三振 .769で2年連続勝数勝率MVPを獲得。14度の3点台二桁120奪三振を記録し、抜群の安定度でを誇ったMAX160キロの先頭打者〇アンダーだった。最多勝3回、最多奪三振1回、最高勝率2回、MVP3回、AS出場5回、ベストナイン3回、シリーズMVP3回、通算防御率4.05 283勝 195敗 3215奪三振 82HP 勝率.592 853登板 4279.2投球回 72完投 53完封 374QS 196HQS K/BB1.49 WHIP1.56 第1266回 +ピサロ、ヘルムホルツ、俺の中の涙、クラスター、マッチ 第1266回、中日のピサロが引退。高卒で生え抜きの生涯先発の変化球投手で、1258回に2.84 16勝 187奪三振を記録すると、1260回に3.46 19勝6敗 178奪三振、1262回に1.87 12勝 177奪三振、1264回に2.10 14勝 177奪三振、引退の1266回に2.15 18勝8敗 157奪三振締め。12度の3点台二桁130奪三振で4度の日本一と5度の優勝に貢献。中日のエースとして結果を出しながらタイトルに恵まれなかった迫力の無冠のエースだった。AS出場3回、ASMVP1回、通算防御率4.01 276勝 歴代19位の266敗 3810奪三振 勝率.509 4657.1投球回 57完投 46完封 456QS 202HQS 奪三振率7.36 K/BB2.28 WHIP1.47 第1266回、ヤクルトのヘルムホルツが引退。大卒で巨人とヤクルトで活躍した守備的大砲で、新人王後、1258回にヤクルトで.304 34本 130打点を記録すると、1260回に.320 39本 112打点、1261回に.317 46本 125打点で初の本塁打王、引退の1266回は.301 38本 114打点で締め。奪力持ちの大砲として大台を突破した初期ムラッ気の左殺しだった。本塁打王1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3389安打 567本 2004打点 212盗塁 69失策 出塁率.358 OPS.831 盗塁率.709 IsoD0.074 IsoP.188 得点圏.294 第1266回、ロッテの俺の中の涙が引退。高卒でヤクルトとロッテで活躍した守備的俊足巧打型で、1251回に.337 1本 59打点 20盗塁 211安打で安打王を取ると、1255回に.353 4本 59打点 34盗塁 204安打で首位安打を獲得。1261回にロッテで.369 56打点 25盗塁 225安打で首位安打、引退の1266回も.356 2本 49打点 27盗塁 209安打で安打王締め。14度の3割を記録し、早くから1番で結果を出した攻守に優れた闘気リードオフマンだった。首位打者2回、最多安打6回、AS出場18回、ベストナイン17回、GG18回、通算打率.310 歴代18位の4544安打 31本 1160打点 554盗塁 38失策 出塁率.381 OPS.734 盗塁率.686 IsoD0.071 IsoP.043 得点圏.299 第1266回、ロッテのクラスターが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、1255回に.307 43本 127打点で本塁打王とMVPを取ると、1256回に.328 42本 130打点で打点景浦MVP。1257回に.322 44本 127打点 195安打で本塁安打景浦MVP。1258回に.331 45本 129打点で景浦賞、1262回に.289 42本 120打点など活躍。11度の100打点で4度の優勝に貢献。優れたパワーで一時代を築いた闘気の怪物打者だった。本塁打王2回、打点王2回、最多安打1回、MVP3回、景浦賞3回、AS出場5回、ベストナイン11回、GG2回、通算打率.282 4071安打 636本 2356打点 294盗塁 59失策 出塁率.361 OPS.830 盗塁率.650 IsoD0.079 IsoP.186 得点圏.278 第1266回、日ハムのマッチが引退。大卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1251回に.332 14本 79打点 19盗塁 202安打で6年目で安打王を取ると、1258回に.323 20本 106打点、1261回に.344 22本 79打点、引退の1266回に.377 19本 69打点 209安打 .467で15年ぶりタイトル締め。11度の.320でチーム132年ぶり連覇に貢献。高い安打技術と長打力で1番から3番までこなすバント上手のアベレージヒッターだった。サイクルヒット、首位打者1回、最多安打2回、最高出塁率1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.308 3585安打 273本 1560打点 219盗塁 631犠打 出塁率.384 OPS.822 IsoD0.076 IsoP.130 得点圏.314 第1267回 +洗濯ネット、魚沼産コシヒカリ、稲穂漆 第1267回、オリックスの洗濯ネットが引退。大卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、16勝で新人王後、1262回に2.57 15勝5敗 135奪三振 .750で最高勝率を獲得。1263回に2.12 13勝5敗 147奪三振、1266回に2.51 13勝 140奪三振で防御率を獲得、引退の1267回に3.30 16勝6敗 153奪三振で自己最多タイの16勝締め。15度の二桁130奪三振で3度の日本一と6度の優勝に貢献。Wエースとして安定した成績を残した剛球の低め〇右腕だった。最優秀防御率1回、最高勝率1回、新人王、AS出場4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.77 233勝 183敗 2896奪三振 勝率.560 3830.1投球回 35完投 34完封 402QS 148HQS K/BB1.76 WHIP1.50 第1267回、西武の魚沼産コシヒカリが引退。大卒で楽天と西武で活躍した大砲で、新人王後、1259回に西武で.310 47本 154打点で本塁打王と景浦賞を取ると、1260回に.316 50本 166打点で本塁打点景浦MVP。1261回に.322 49本 146打点で景浦賞とMVP、1265回に.345 43本 146打点 202安打で四冠景浦MVP、1266回に.324 50本 161打点で打点景浦MVPなど活躍。引退まで11年連続40本110打点を記録し、長くパの主砲として君臨した闘気のハイボールヒッターだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王5回、打点王5回、最多安打1回、MVP5回、景浦賞5回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG8回、通算打率.292 3548安打 696本 2337打点 80盗塁 出塁率.376 OPS.892 IsoD0.084 IsoP.224 得点圏.293 第1267回、楽天の稲穂漆が引退。大卒で西武と楽天で活躍したスローカーブ投手で、1253回に2.63 16勝6敗 143奪三振で最多勝とMVPを取ると、1255回に2.90 14勝 150奪三振、1260回に楽天へ移籍し2.96 15勝 165奪三振、引退の1267回に2.22 12勝 169奪三振締め。13度の3点台二桁120奪三振を記録し、キレのあるカーブで翻弄した打たれ難い左殺しだった。最多勝1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.39 245勝 175敗 2890奪三振 22HP 勝率.583 3773.2投球回 55完投 48完封 378QS 185HQS QS率71.2% K/BB2.21 WHIP1.41 第1268回 +キラキラ、あしを13、スパクレ君西本 第1268回、阪神のキラキラが引退。大卒で20年阪神一筋の生涯先発ドロップカーブ投手で、1259回に1.96 18勝5敗 167奪三振を記録すると、1260回に1.82 16勝 153奪三振、1262回に1.55 20勝4敗 166奪三振 .833で防御勝数勝率MVPで初タイトル。1263回に1.40 21勝5敗 164奪三振で防御勝数、1267回に1.10 23勝3敗 195奪三振 .884で防御勝数勝率沢村MVP。10度の2点台二桁140奪三振で4度の日本一と5度の優勝に貢献。呪縛取得で一気に成績を上げた初期尻上がりのド根性投手だった。最優秀防御率3回、最多勝3回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞1回、AS出場7回、ベストナイン2回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.78 264勝 149敗 2956奪三振 勝率.639 3880投球回 118完投 84完封 404QS 270HQS QS率76.4% HQS率51.0% K/BB2.42 WHIP1.29 第1268回、ロッテのあしを13が引退。高卒で通算23年ロッテ一筋の速球派クローザーで、1257回に2.98 32セーブでセーブ王になると、1260回に1.76 36セーブでセーブ王、1263回に1.90 32セーブでセーブ王、1265回に3.82 35セーブでセーブ王、引退の1268回は1.31 29セーブなど活躍。12度の2点台で5度の優勝に貢献。安定した投球でロッテ史上2人目の600セーブを達成した剛球の逸材だった。最多救援4回、AS出場18回、ベストナイン15回、GG18回、通算防御率3.01 59勝 113敗 歴代11位の622セーブ 1406奪三振 59HP 1570登板 奪三振率7.08 K/BB2.82 WHIP1.35 第1268回、日ハムのスパクレ君西本が引退。高卒で通算23年日ハム一筋のシュート投手で、新人王後、1247回に2.64 42HPでHP王を獲得。1253回に2.25 40HPでHP王、1259回に2.41 32HPでHP王、1264回に1.79 33HPでHP王、引退の1268回に1.02 32HPでHP王締め。16度の2点台で2年連続日本一に貢献し、抜群の安定度で史上4人目の700HPを達成したポーカーフェイスの剛球セットアッパーだった。最優秀中継ぎ6回、新人王、AS出場歴代16位タイの20回、ベストナイン14回、GG15回、通算防御率3.01 119勝 80敗 1セーブ 1323奪三振 704HP 1443登板 勝率.597 奪三振率7.13 K/BB2.35 WHIP1.39 第1269回 +二川、岡崎夢美、越野剛、ホワイトサーバル 第1269回、ヤクルトの二川が引退。大卒で生え抜きのスローカーブ投手で、新人王後、1264回に1.86 21勝4敗 276奪三振 .840で四冠MVPと3度目の沢村賞を取ると、1265回に1.90 20勝5敗 267奪三振 .800、1266回に2.14 19勝6敗 268奪三振 .760で3年連続四冠沢村MVPを獲得。1268回に1.42 22勝3敗 278奪三振 .880で四冠沢村MVP、引退の1269回も1.77 19勝5敗 269奪三振 .791で勝数三振勝率MVP締め。11度の2点台14勝180奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献。大卒で破格の成績を残し4度の四冠王に輝いた緩急自在の絶倫アンダースローだった。三冠王4回、最優秀防御率4回、最多勝7回、最多奪三振歴代7位タイの11回、最高勝率7回、MVP5回、沢村賞6回、新人王、AS出場8回、ASMVP3回、ベストナイン5回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率2.63 295勝 137敗 4135奪三振 39HP 勝率.682 4151投球回 197完投 85完封 370QS 268HQS QS率73.4% HQS率53.2% 奪三振率8.97 K/BB3.31 WHIP1.24 第1269回、巨人の岡崎夢美が引退。社卒で生え抜きの生涯先発のストレート投手で、新人王後、1259回に2.77 19勝5敗 197奪三振を記録すると、1262回に2.38 12勝 183奪三振、1263回に2.62 16勝4敗 194奪三振、1264回に2.49 15勝 183奪三振など活躍。12度の3点台二桁120奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。MAX157キロの速球を武器にエースとして君臨するもタイトルに届かなかった無冠の重い球左腕だった。新人王、AS出場4回、通算防御率3.65 230勝 188敗 3017奪三振 勝率.550 3695.1投球回 71完投 52完封 360QS 205HQS 奪三振率7.35 K/BB2.67 WHIP1.43 第1269回、福岡の越野剛が引退。高卒で福岡、西武、福岡と流れた大砲で、1255回に西武で.311 23本 105打点でブレイクすると、1256回に.269 27本 115打点、1259回に.301 19本 106打点、引退の1269回に.284 23本 107打点など活躍。4年目に日本シリーズで大爆発など勝負強い打撃で6年連続100打点を達成した初期チャンス〇の満塁男だった。AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン7回、シリーズMVP1回、通算打率.266 3880安打 455本 2129打点 136盗塁 43失策 出塁率.328 OPS.739 第1269回、オリックスのホワイトサーバルが引退。大卒で西武とオリックスで活躍した大砲で、新人王後、1262回にオリックスで.332 47本 124打点で本塁景浦MVPを取ると、1264回に.320 45本 124打点でMVP、1266回に.294 54本 132打点で本塁打王、1267回に.338 58本 147打点で首位本塁MVP、1268回に.325 45本 126打点で本塁打点の二冠を獲得。12度の30本100打点を記録し、引退まで4年連続本塁打王を獲得した豪打の起爆剤だった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王1回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン13回、GG11回、通算打率.302 3608安打 707本 2287打点 103盗塁 出塁率.376 OPS.908 IsoD0.074 IsoP.229 得点圏.296 阻止率.243 第1270回 +ずいりゅう、ゴメス、井木干・赫思文 第1270回、中日のずいりゅうが引退。大卒で生え抜きの速球派投手で、1257回に3.86 14勝 147奪三振でブレイクすると、1263回に2.15 14勝5敗 166奪三振、1265回に2.18 14勝7敗 164奪三振、引退の1270回に3.28 16勝6敗 153奪三振 .727で最高勝率を取り引退年に初タイトル締め。10度の二桁で4度の日本一と5度の優勝に貢献。最終年に花開いたMAX158キロの剛球投手だった。最高勝率1回、AS出場2回、通算防御率3.87 212勝 225敗 2987奪三振 16H 3866.2投球回 46完投 30完封 371QS 182HQS K/BB1.95 WHIP1.49 第1270回、阪神のゴメスが引退。高卒で楽天、広島、オリックス、阪神と流れた大砲で、1262回に広島で.319 29本 138打点を記録すると、1263回に.322 18本 107打点 196安打で安打王を獲得。1267回に阪神で.326 39本 123打点、1268回に.321 49本 150打点で本塁打点景浦賞にMVP三冠と40歳で大爆発、1269回も.321 38本 118打点で打点王とMVPを獲得。11度の100打点を記録し、勝負強い打撃で4球団全てで主砲として活躍した闘気の初期満塁男だった。本塁打王1回、打点王2回、最多安打1回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場9回、ASMVP2回、シリーズMVP1回、通算打率.293 4227安打 514本 2306打点 200盗塁 出塁率.365 OPS.814 IsoD0.073 IsoP.155 得点圏.301 第1270回、西武の井木干・赫思文が引退。高卒で西武、福岡、西武で活躍した軟投派投手で、1225回に2.38 13勝 159奪三振で防御率を取ると、1264回に福岡で2.70 18勝6敗 196奪三振 .750で勝数三振勝率MVP。1267回に西武に戻り2.02 17勝5敗 194奪三振で三冠MVP、1269回に2.42 15勝5敗 221奪三振で奪三振王、引退の1270回に2.24 17勝5敗 194奪三振 .772で防御勝数勝率MVP締め。12度の3点台二桁150奪三振を記録し、屈指の奪三振王となったノビのある初期リベンジエースだった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振歴代7位タイの11回、最高勝率2回、MVP3回、AS出場15回、ASMVP4回、ベストナイン4回、GG2回、通算防御率3.55 270勝 222敗 121セーブ 3874奪三振 861登板 勝率.548 4426.1投球回 80完投 57完封 407QS 237HQS 奪三振率7.88 K/BB2.57 WHIP1.42 第1271回 +djTAKA、水穂陸、ドルフィン 第1271回、横浜のdjTAKAが引退。高卒で生え抜きのパワー偏重型で、新人王後、1263回に.335 54本 138打点 .412で四冠景浦MVPを取ると、1264回に.311 44本 131打点で本塁打王、1266回に.303 49本 135打点で本塁打点、1270回に.298 53本 132打点など活躍。引退まで10年連続30本で3度の日本一と4度の優勝に貢献。生粋の飛ばし屋として活躍した初期ムラッ気の豪打砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王5回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞1回、AS出場4回、ベストナイン15回、シリーズMVP1回、通算打率.270 3758安打 678本 2196打点 97盗塁 出塁率.337 OPS.795 ISoD0.067 IsoP.187 得点圏.270 第1271回、阪神の水穂陸が引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1264回に.327 34本 96打点 .397で首位出塁を取ると、1265回に.323 21本 81打点 190安打 .399で首位安打出塁、1267回に.348 38本 121打点 .436で4年連続出塁率、1268回に.349 40本 128打点のキャリアハイを記録。引退まで14年連続3割で5度の日本一と6度の優勝に貢献。高い出塁率で攻守に献身的な活躍を見せた闘気砲だった。首位打者3回、最多安打1回、最高出塁率6回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG11回、通算打率.309 3686安打 470本 1789打点 149盗塁 出塁率.386 OPS.861 盗塁率.674 IsoD0.077 IsoP.165 得点圏.304 第1271回、福岡のドルフィンが引退。大卒で通算19年、巨人と福岡で活躍した俊足巧打型で、新人王後、1256回に4年目で.347 2本 59打点 27盗塁 218安打で最多安打を獲得。1264回に福岡で.320 2本 71打点 55盗塁 203安打で盗塁安打、1268回に.328 2本 49打点 85盗塁 206安打で盗塁安打、1269回に.321 2本 59打点 70盗塁 205安打で3年連続安打王。14度の3割を記録し、早期引退がなければ歴代入り確実と惜しまれる神速の初期内野安打〇だった。盗塁王8回、最多安打6回、新人王、AS出場10回、ベストナイン9回、GG7回、通算打率.310 3635安打 17本 937打点 1035盗塁 97失策 出塁率.370 OPS.744 盗塁率.746 IsoD.061 IsoP.064 得点圏.331 第1272回 +熱色スターマイン 第1272回、福岡の熱色スターマインが引退。大卒で日ハムと福岡で活躍した生涯先発の変化球投手で、新人で3.72 13勝5敗 124奪三振 .722で勝率を取り113年ぶり新人先発タイトルを取ると、1263回に2.29 17勝7敗 171奪三振で最多勝、1264回に2.35 15勝 175奪三振で防御率、1265回に福岡へ移籍し3.12 17勝 136奪三振、1270回に2.64 16勝 142奪三振のキャリアハイをマーク。10度の3点台二桁120奪三振を記録し、スーパールーキーとして歴史に名を残した迫力の初期幼女立ち上がり左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率1回、新人王、AS出場9回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.71 251勝 201日 3103奪三振 勝率.555 3970投球回 58完投 50完封 409QS 195HQS 奪三振率7.03 K/BB2.20 WHIP1.46 第1273回 +TDFx、ロウキー佐々木 第1273回、横浜のTDFxが引退。大卒で生え抜きのパワースピード型で、1264回に.322 43本 142打点で打点景浦MVPを取ると、1267回に.351 56本 154打点 39盗塁 210安打で四冠景浦MVPと2年連続トリプルスリー、1269回に.303 45本 114打点 33盗塁で本塁打王とトリプルスリー、1270回に.332 45本 130打点 30盗塁で2年連続トリプルスリーと景浦MVP。10度の30本で日本一1回と優勝2回に貢献。王超えの56本などパワーとスピードの優れた豪打の2番打者だった。トリプルスリー4回、首位打者1回、本塁打王3回、打点王2回、最多安打1回、MVP4回、景浦賞3回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG9回、通算打率.295 3549安打 620本 1956打点 449盗塁 96失策 出塁率.354 OPS.868 盗塁率.679 IsoD0.059 IsoP.219 得点圏.302 第1273回、ロッテのロウキー佐々木が引退。高卒で生え抜きのパーム投手で、新人王後、1266回に3.31 16勝 146奪三振で最多勝とMVPを取ると、1270回に2.96 13勝 149奪三振、1272回に1.68 16勝3敗 141奪三振 .842で防御勝数勝率MVPのキャリアハイ、引退の1273回は3.03 15勝5敗 140奪三振締め。10度の二桁120奪三振で日本一1回、優勝6回に貢献。安定感のある投球で長くチームを支えたMAX157キロの剛球投手だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG4回、通算防御率3.77 212勝 168敗 2717奪三振 177HP 勝率.557 1090登板 3450.2投球回 16完投 16完封 274QS 98HQS QS率70.4% 奪三振率7.09 K/BB1.82 WHIP1.53 第1274回 +うきょー、エレメンタルゴリラ、鬼塚桐、まばゆいひかり、モグモグパクパク、鰤十都 第1274回、阪神のうきょーが引退。大卒で西武、オリックス、ロッテ、阪神と流れたCFCCC型で、新人王後、1260回にオリックスで.338 45打点 29盗塁 216安打を記録すると、1268回に阪神で.380 2本 71打点 235安打 .439で首位安打出塁を獲得。1269回に.321 2本 56打点 95盗塁 205安打で安打王、1274回に.373 50打点 231安打 .437で首位安打出塁締め。13度の3割を記録し、4球団で活躍し攻守で支えた振り子打法のアベレージヒッターだった。首位打者2回、最多安打3回、最高出塁率2回、新人王、AS出場6回、GG17回、通算打率.313 3893安打 17本 1045打点 437盗塁 23失策 出塁率.380 OPS.749 盗塁率.693 IsoD0.067 IsoP.055 得点圏.329 第1274回、巨人のエレメンタルゴリラが引退。大卒で生え抜きの速球派投手で、31セーブで新人王後、1262回に2.94 16勝 163奪三振、1265回に2.08 15勝 204奪三振、1268回に3.00 13勝 251奪三振を記録すると、1271回に2.56 13勝 227奪三振で初の奪三振王、引退の1274回に3.11 16勝 208奪三振で4年連続奪三振王締め。12度の3点台二桁160奪三振を記録し2度の日本一と5度の優勝に貢献。ジャイロボールとMAX169キロの速球でなぎ倒す鉄腕のドクターKだった。最多奪三振4回、新人王、AS出場11回、ベストナイン4回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.40 211勝 190敗 111セーブ 3443奪三振 勝率.526 741登板 3625.2投球回 60完投 45完封 331QS 184HQS 奪三振率8.55 K/BB2.21 WHIP1.42 第1274回、横浜の鬼塚桐が引退。社卒で生え抜きのFCCCC型で、新人王後、1265回に.305 36本 99打点で本塁打王を取ると、1271回に.350 43本 123打点で打点王、1273回に.374 54本 137打点で三冠景浦MVP、引退の1274回に.351 46本 151打点で本塁打点景浦MVP締め。10度の3割で日本一1回で優勝2回に貢献。40代で三冠王を取った闘気のパワーヒッターだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王3回、打点王3回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン12回、GG12回、通算打率.296 3197安打 563本 1785打点 190盗塁 132犠打 46失策 出塁率.372 OPS.878 IsoD0.076 IsoP 209 得点圏.303 第1274回、ヤクルトのまばゆいひかりが引退。高卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1265回に.309 31本 96打点 50盗塁で盗塁王とトリプルスリーとMVPを取ると、1266回に.327 26本 55盗塁 199安打で盗塁安打、1268回に.319 39本 52盗塁で盗塁王とトリプルスリー、1272回に.305 43本 106打点 30盗塁で盗塁王トリプルスリー、1273回も.300 39本 104打点 67盗塁で盗塁王とトリプルスリー。11度の3割で日本一1回、優勝4回に貢献し、11年連続盗塁王など足とパワーでセを席巻した神速のパワーヒッターだった。トリプルスリー6回、盗塁王11回、最多安打1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、GG1回、通算打率.294 4268安打 558本 2047打点 799盗塁 89失策 出塁率.361 OPS.833 盗塁率.765 IsoD0.067 IsoD.178 得点圏.293 第1274回、日ハムのモグモグパクパクが引退。大卒で生え抜きのナックル系投手で、新人王後、2年目に30セーブで初タイトルを取ると、1271回に2.42 35セーブでセーブ王、1272回に1.24 26セーブ、1273回に1.74 27セーブでセーブ王、引退の1274回に1.88 25セーブ締め。12度の2点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。晩年は3年連続1点台と絶対の抑えとして活躍した初期無走者〇のポーカーフェイスだった。最多救援5回、新人王、AS出場歴代16位タイの20回、ASMVP3回、ベストナイン9回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率2.87 62勝 89敗 539セーブ 1204奪三振 62HP 1293登板 奪三振率7.42 K/BB2.53 WHIP1.32 第1274回、福岡の鰤十都が引退。高卒で広島と福岡で活躍した生涯先発スローカーブ投手で、新人王後、1263回に2.39 20勝6敗 168奪三振で沢村賞とMVPを取ると、1265回に福岡へ移籍し1.43 22勝3敗 182奪三振 .880で防御勝数勝率MVPでセパ両リーグMVP。1268回に1.76 16勝5敗 175奪三振 .761で防御勝数勝率MVP、1269回に1.79 19勝3敗 213奪三振 .863で防御勝数勝率沢村MVP、1271回に1.80 19勝4敗 212奪三振 .826で四冠MVPなど活躍。14度の2点台14勝130奪三振と絶対の安定度を誇り、両リーグでトップの成績を上げた呪縛の精密機械だった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝6回、最多奪三振4回、最高勝率5回、MVP6回、沢村賞3回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG7回、通算防御率2.90 383勝 184敗 歴代15位の4262奪三振 勝率.675 5316.2投球回 216完投 120完封 524QS 367HQS QS率74.9% HQS率52.4% 奪三振率7.21 K/BB2.90 WHIP1.28 第1275回 +林家彦六、佐藤光留 第1275回、ロッテの林家彦六が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1271回に.2986 25本 102打点を記録すると、1272回に.294 29本 104打点でシリーズMVP、1273回に.2909 29本 100打点、引退の1274回に.311 29本 104打点のキャリアハイ締め。堅い守備で攻守両面でチームに貢献したサポート型の闘気砲だった。新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.264 3123安打 294本 1541打点 154盗塁 出塁率.356 OPS.726 IsoD0.072 IsoP.126 得点圏.272 第1275回、日ハムの佐藤光留が引退。高卒で広島と日ハムで活躍した大砲で、1269回に.332 32本 104打点 .434で出塁率と景浦賞を取ると、1270回に.359 34本 112打点 .444で首位出塁、1272回に日ハムへ世紀し.332 41本 115打点 .433で出塁率、1274回に.325 39本 125打点で本塁打点の二冠を獲得。引退まで10年連続3割100打点を記録し、バントを覚えてから成績を上げた珍しい闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率3回、景浦賞1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3905安打 519本 2151打点 150盗塁 452犠打 出塁率.361 OPS.812 IsoD0.076 IsoP.166 得点圏.280 第1276回 +ノーザンテースト、投球位置前、ハンカチーフガイ 第1276回、阪神のノーザンテーストが引退。大卒で生え抜きのナックルボーラーで、1267回に1.72 19勝3敗 160奪三振を記録すると、1272回に1.52 19勝4敗 1760奪三振 .826で防御勝数勝率MVP、1273回に2.34 15勝7敗 176奪三振で最多勝とMVP、1275回に1.36 17勝3敗 195奪三振 .850で防御勝数勝率MVP、引退の1276回に2.04 16勝4敗 193奪三振で防御三振締め。11度の2点台二桁150奪三振で6度の日本一と7度の優勝に貢献。2度の3連覇のエースとしてセリーグに君臨した迫力の精密機械だった。最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振1回、最高勝率4回、MVP3回、AS出場11回、ベストナイン3回、GG4回、シリーズMVP3回、通算防御率2.99 256勝 177敗 3181奪三振 21セーブ 勝率.591 3967投球回 73完投 66完封 430QS 230HQS QS率76.8% 奪三振率7.22 K/BB3.47 WHIP1.24 第1276回、ロッテの投球位置前が引退。高卒で生え抜きの軟投派で、1266回に3.92 13勝7敗 159奪三振でブレイクすると、1269回に3.30 10勝 138奪三振、1270回に3.68 13勝 148奪三振、1273回に3.40 16勝8敗 133奪三振のキャリアハイを記録。16度の二桁で日本一1回、優勝6回に貢献。遅い球で幻惑し長くローテで活躍した剛球のギアチェンジ投手だった。AS出場2回、シリーズMVP1回、通算防御率4.46 237勝 233敗 3237奪三振 36HP 751登板 勝率.504 4255投球回 19完投 18完封 393QS 120HQS K/BB1.73 WHIP1.63 第1286回、日ハムのハンカチーフガイが引退。大卒で中日、横浜、日ハムと流れた本格派投手で、新人王後、1270回に横浜で1.95 15勝 214奪三振で防御三振沢村MVPで初タイトル。1271回に1.57 21勝4敗 198奪三振 ,840で防御勝数勝率沢村MVP、1272回に1.71 18勝5敗 210奪三振で沢村賞、1273回に日ハムへ移籍し1.42 22勝3敗 205奪三振 .880で四冠沢村MVP、引退の1276回も1.70 16勝6敗 198奪三振 .727で四冠沢村MVP締め。12度の2点台14勝190奪三振を記録し、セパ両リーグ沢村賞など3球団でエースとして君臨した絶倫の初期リベンジエースだった。三冠王2回、最優秀防御率5回、最多勝3回、最多奪三振4回、最高勝率3回、MVP5回、沢村賞5回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG8回、通算防御率2.51 273勝 153敗 3595奪三振 56HP 勝率.640 4130.1投球回 172登板 91完封 394QS 283HQP QS率78.3% HQS率56.3% 奪三振率7.83 K.BB3.31 WHIP1.17 第1277回 +森崎友星、ヤャ・白峰 第1277回、阪神の森崎友星が引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人王後、2年目の1254回に3.78 12勝 131奪三振、1262回に2.45 15勝6敗 168奪三振のキャリアハイ、1268回に3.26 15勝 172奪三振、1269回に3.92 14勝 197奪三振、1270回に3.50 11勝 161奪三振など活躍。13度の二桁で8度の日本一と9度の優勝に貢献。新人で日本シリーズMVPなど大舞台で光った初期立ち上がりの精密機械だった。新人王、AS出場1回、シリーズMVP2回、通算防御率4.43 250勝 270敗 3836奪三振 4578.1投球回 38完投 23完封 428QS 182HQS 奪三振率7.54 K/BB1.96 WHIP1.55 第1277回、西武のヤャ・白峰が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1267回に.334 40本 127打点 198安打 .421で安打出塁を取ると、1268回に.332 37本 99打点 .410で出塁率とMVP、1269回に.325 40本 134打点 .411で打点出塁MVP、1276回に.289 38本 131打点で本塁打点など活躍。11度の30本で4度の優勝に貢献。チーム148年ぶり3連覇の中心にいた初期流し打ちのスイッチ闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率3回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン12回、GG7回、通算打率.300 3635安打 535本 1979打点 142盗塁 出塁率.378 OPS.860 盗塁率.672 IsoD0.078 IsoP.182 得点圏.308 第1278回 +デニング、オシリス 第1278回、ヤクルトのデニングが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1270回に.260 36本 100打点を打つち、1271回に.297 35本 110打点、1273回に.287 43本 126打点のキャリアハイ、1276回に.288 35本 104打点を記録。日本一1回、優勝3回に貢献し、障害3割1回と一発か三振のロマンにあふれた豪打の初期ビッグイニングだった。新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG1回、通算打率.271 3710安打 546本 2047打点 214盗塁 出塁率.344 OPS.781 第1278回、阪神のオシリスが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1266回に.312 18本 62打点でブレイクすると、1268回に.325 20本 80打点 19盗塁、1271回に.323 22本 72打点 204安打、引退の1278回に.326 21本 76打点 200安打を記録。6度の日本一と7度の優勝に1番打者として貢献した意外性のある広角打法だった。新人王、AS出場11回、ベストナイン10回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3628安打 322本 1287打点 197盗塁 出塁率.352 OPS.761 盗塁率.696 IsoD0.068 IsoP.124 得点圏.276 第1280回 +鳥谷敬 第1280回、オリックスの鳥谷敬が引退。社卒で中日とオリックスで活躍した守備的俊足巧打型で、.312の大台越えで新人王後、1271回に.383 34本 89打点 231安打 .464で首位安打出塁景浦MVPを獲得。1273回に.362 40本 104打点 207安打 .471で安打出塁、1274回にオリックスへ移籍し.369 39本 92打点 214安打 .464で本塁安打出塁、1277回に.319 43本 119打点で本塁景浦MVPなど活躍。引退まで12年連続.310を記録し、社卒の1番で400本塁打など恐怖の1番として引っ張った初期センス〇の闘気砲だった。首位打者3回、本塁打王2回、最多安打4回、最高出塁率4回、MVP3回、景浦賞2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン14回、GG11回、通算打率.323 3654安打 416本 1486打点 406盗塁 61失策 出塁率.409 OPS.905 盗塁率.713 ISoD0.086 IsoP.173 得点圏.318 第1281回 +エガオヲミセテ、樫野亜沙、マンモスマン、小野寺学、田辺浩一郎 第1281回、巨人のエガオヲミセテが引退。大卒で生え抜きのBB砲で、新人王後、1276回に.341 35本 132打点 .434で首位打点出塁を取ると、1278回に.347 36本 147打点で打点王、1279回に.339 39本 146打点で連続打点王、1280回に.338 31本 135打点 .419で首位出塁を獲得。10度の100打点で2度の日本一と3度の優勝に貢献。不動の4番として攻守に優れた成績を残す高出塁率を誇った闘気砲だった。首位打者2回、打点王4回、最高出塁率3回、新人王、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン18回、GG13回、シリーズMVP2回、通算打率.312 3593安打 427本 2122打点 224盗塁 266犠打 34失策 出塁率.389 OPS.865 盗塁率.651 IsoD0.077 IsoP.163 得点圏.333 第1281回、西武の樫野亜沙が引退。社卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、2年目には.325を打ち、1273回に.363 29本 93打点 30盗塁 217安打で首位安打MVPを取ると、1275回に.320 38本 89打点 247安打 .501でトリプル首位安打出塁MVP、1278回に.419 30本 93打点 244安打 .487で首位安打出塁、1279回に.436 32本 109打点231安打 .530で首位安打出塁MVPで出塁率シーズン1位、引退の1281回も.375 28本 86打点 209安打 .472で首位安打出塁率締め。2年目から19年連続3割、引退まで12年連続首位打者などで日本一1回、優勝4回に貢献。社卒史上最高の通算打率を記録し首位打者最多タイ記録も残した稀代の闘気リードオフマンだった。トリプルスリー1回、サイクルヒット、首位打者歴代1位タイの12回、最多安打11回、最高出塁率7回、MVP5回、新人王、AS出場15回、ベストナイン17回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率歴代2位の.356 4021安打 401本 1614打点 454盗塁 123犠打 31失策 出塁率.430 OPS.966 盗塁率.701 IsoD0.074 IsoP.180 得点圏.344 第1281回、オリックスのマンモスマンが引退。社卒で生え抜きのパワー偏重型で、1272回に.287 49本 138打点で本塁打点MVPを取ると、1274回に.347 39本 110打点で本塁打王、1275回に.325 58本 165打点で本塁打点景浦賞、引退の1281回に.342 47本 133打点で本塁景浦賞締め。引退まで10年連続30本で日本一2回、優勝3回に貢献。4年連続本塁打王など高い本塁打能力を持った豪打のパワーヒッターだった。本塁打王7回、打点王3回、MVP1回、景浦賞2回、AS出場5回、ベストナイン10回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3022安打 565本 1845打点 98盗塁 41失策 出塁率.357 OPS.849 盗塁率.690 IsoD0.072 IsoP.207 得点圏.281 第1281回、ロッテの小野寺学が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、1272回に.299 66打点 58盗塁で初の盗塁王を取ると、1279回に.343 45打点 45盗塁 205安打のキャリアハイで盗塁う、1280回に.318 1本 64打点 47盗塁で盗塁王、引退の1281回に.306 51本 59盗塁で10年連続盗塁王締め。日本一1回、優勝6回に足で貢献し、二桁盗塁王を達成した闘気のスイッチヒッターだった。盗塁王10回、AS出場1回、GG16回、通算打率.283 4111安打 5本 1213打点 685盗塁 83失策 出塁率.339 OPS.672 盗塁率.710 IsoD.056 IsoP.049 得点圏.278 第1281回、福岡の田辺浩一郎が引退。高卒で生え抜きのバランス型で、1270回に.307 29本 115打点 .407で打点出塁MVPを取ると、1271回に.358 30本 132打点で本塁打点MVP。1273回に.349 26本 104打点 .447で出塁率、1276回も.350 23本 114打点 .469で出塁率を獲得。12度の3割で2度の日本一と5度の優勝に貢献。長くチームの4番として攻守に得難い活躍を残した勝負強い闘気の選球眼だった。本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率3回、MVP2回、AS出場15回、ベストナイン16回、GG10回、シリーズMVP2回、通算打率.305 4348安打 404本 2149打点 428盗塁 165犠打 43失策 出塁率.388 OPS.827 IsoD0.083 IsoP.134 得点圏.325 第1282回 +間貫一、コースティック、エイシンチャンプ、ドマン、こっぺぱん 第1282回、中日の間貫一が引退。高卒で生え抜きの軟投派アンダー投手で、新人王後、1273回に2.13 14勝5敗 166奪三振 .736で防御勝率を取ると、1274回に2.29 11勝 155奪三振で連続防御率。1276回に2.18 18勝5敗 140奪三振で最多勝とMVP、1277回に1.38 19勝3敗 160奪三振 ,863で防御勝数勝率沢村MVP、1279回に2.27 16勝5敗 179奪三振で三冠沢村MVP。先発13年全てで3点台二桁130奪三振を記録し3度の日本一と4度の優勝に貢献。中日のエースとして2度のシリーズMVPと大舞台で強さを見せた迫力のゴロメーカーだった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝3回、最多奪三振1回、最多救援1回、最高勝率2回、MVP3回、沢村賞2回、新人王、AS出場歴代16位タイの20回、ベストナイン7回、GG9回、シリーズMVP2回、通算防御率2.76 232勝 163敗 312セーブ 2738奪三振 36HP 勝率.587 1112登板 3499.2投球回 67完投 54完封 297QS 193HQS QS率81.6% HQS率53.0% 奪三振率7.04 K/BB3.10 WHIP1.25 第1282回、広島のコースティックが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、1272回に.325 43本 126打点で打点王と景浦MVPを取ると、1275回に.356 54本 139打点 .450で四冠MVP、1277回に.340 42本 139打点 .440で首位打点出塁MVP、1279回に.353 50本 133打点 .444で本塁出塁MVP、引退の1282回に.321 50本 151打点で本塁打点景浦MVP締め。10度の3割40本110打点で日本一1回、優勝2回に貢献。初期ムラっけと勝負強い打撃で不動の4番として活躍した闘気砲だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王6回、打点王6回、最高出塁率3回、MVP7回、景浦賞3回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG4回、通算打率.301 3542安打 748本 2404打点 149盗塁 出塁率.387 OPS.927 第1282回、阪神のエイシンチャンプが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1275回に.304 15本 74打点で初3割を記録すると、1278回に.308 27本 92打点、1280回に.284 31本 85打点、1281回に.313 28本 88打点など活躍。6度の日本一と8度の優勝と阪神黄金時代の主力として攻守で活躍した豪打の初期満塁男だった新人王、AS出場3回、ベストナイン4回、GG3回、通算打率.274 3505安打 325本 1552打点 64盗塁 出塁率.342 OPS.731 盗塁率.780 IsoD0.068 IsoP.114 得点圏.292 第1282回、阪神のドマンが引退。大卒で巨人と阪神で活躍した軟投派アンダーで、36HPで中継ぎと日シリMVPデビューをすると、1269回に1.67 35HPで5年連続HP王、1272回に阪神で1.78 31HPでHP王、1273回に2.44 45HPでシーズン1位タイを記録し連続HP王、1276回に1.36 37HPで9度目のHP王。16度の2点台を記録し、史上6人目の700HPを達成した歴代屈指の迫力のリリース〇左腕だった。最優秀中継ぎ9回、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG18回、シリーズMVP1回、通算防御率2.65 87勝 59敗 1255奪三振 652HP 勝率.595 1322登板 奪三振率7.38 K/BB2.80 WHIP1.33 第1282回、阪神のこっぺぱんが引退。高卒で生え抜きのナックルボーラーで、1261回に3.35 30セーブで初タイトルを取ると、1269回に1.50 17セーブ、1273回に4.08 37セーブでセーブ王、1274回に2.76 31セーブ、1281回に3.60 30セーブなど活躍。16度の3点台で6度の日本一と8度の優勝に貢献。黄金時代不動のクローザーとして長く活躍した球持ちの良いごり押しエースだった。最多救援2回、AS出場15回、ベストナイン6回、GG6回、通算防御率3.76 84勝 148敗 歴代12位の614セーブ 1517奪三振 84HP 1632登板 第1283回 +野球マスク 第1283回、中日の野球マスクが引退。高卒で阪神と中日で活躍した大砲で、新人王後、1267回に.307 17本 85打点で日シリMVPを取ると、1268回に.277 27本 103打点、1273回に.309 32本 95打点、1277回に.301 30本 94打点など活躍。日シリで2度大きな活躍を残し晩年は中日でも活躍した豪打のSS砲だった。新人王、AS出場4回、ベストナイン4回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.267 3761安打 465本 1820打点 106盗塁 出塁率.430 OPS.754 盗塁率.701 IsoD0.072 IsoP.146 得点圏.264 第1284回 +1日1食ガイ、とっちⅤ、守備特化 第1284回、中日の1日1食ガイが引退。大卒でオリックス、阪神、中日と流れたパワースピード型で、新人王後、1273回に阪神へ移籍し.321 45本 107打点でブレイクすると、1274回に.320 36本 126打点、1278回に中日で.368 31本 100打点 212安打 .454で首位安打出塁MVPで初タイトル、1283回に.308 30本 112打点で5年ぶりのMVPを獲得。引退時にミートFながら13度の3割を記録するなど、選球眼の良い闘気の引っ張り砲だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン16回、GG9回、通算打率.302 3547安打 564本 1884打点 441盗塁 71失策 出塁率.380 OPS.889 盗塁率.670 IsoD0.078 IsoP.206 得点圏.300 第1284回、中日のとっちⅤが引退。大卒から阪神と中日で活躍した守備的大砲で、1275回に.319 42本 96打点でブレイクすると、1276回に中日へ移籍し.289 39本 115打点、1278回に.303 37本 121打点、引退の1284回に.282 25本 137打点で打点王となり42歳で初タイトル締め。堅実な守備と高い長打力で通算10度の優勝を経験した闘気のパワーヒッターだった。打点王1回、AS出場8回、ベストナイン6回、GG6回、シリーズMVP2回、通算打率.277 3291安打 425本 1703打点 102盗塁 93失策 出塁率.332 OPS.758 第1284回、オリックスの守備特化が引退。社卒で生え抜きの守備型選手で、新人王後、1275回に.290 1本 41打点 19盗塁で打撃でもブレイクすると、1282回に.309 50打点 25盗塁で40歳で初3割、1283回に.334 51打点 25盗塁で41歳で首位打者、引退の1284回は.318 69打点 19盗塁締め。日本一2回、優勝3回に貢献し、引退まで16年連続GGと堅い守備とミートEで首位打者を取るなど持っている奪力スイッチヒッターだった。首位打者1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG18回、通算打率.269 2520安打 7本 831打点 308盗塁 945犠打 17失策 出塁率.333 OPS.657 盗塁率.719 IsoD0.064 IsoP.054 得点圏.274 第1285回 +LThe、ウサインボルト7、楯築、TDF16 第1285回、巨人のLTheが引退。大卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1277回に.312 55打点 69盗塁で初の盗塁王を取ると、1283回に.317 46打点 42盗塁で7年連続盗塁王、1284回に.300 1本 66打点 44盗塁で盗塁王、引退の1285回に.332 1本 74打点 54盗塁のキャリアハイで9年連続盗塁王締め。日本一1回、優勝3回に貢献し、鉄壁の守備と俊足を武器にチーム史上最多のバントを記録した神速のサポート名人だった。盗塁王9回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、GG15回、通算打率.293 3109安打 14本 1117打点 729盗塁 歴代3位の1528犠打 51失策 出塁率.358 OPS.714 盗塁率.784 IsoD0.066 IsoP.063 得点圏.310 第1285回、中日のウサインボルト7が引退。高卒で阪神と中日で活躍した守備的パワー偏重型で、1278回に中日で.268 22本 87打点でASでMVPを取ると、1282回に.261 29本 87打点、1283回に.282 26本 84打点、引退の1285回に.297 30本 129打点のキャリアハイ締め。強肩の捕手として長く活躍し、デビューから21年連続GGを達成した豪打の守備指令だった。AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG21回、通算打率.247 3377安打 324本 1500打点 98盗塁 30失策 出塁率.310 OSP.668 盗塁率.666 IsoD0.063 IsoP.110 得点圏.251 阻止率.389 第1285回、西武の楯築が引退。高卒で生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、1268回に1.45 32HPで2度目のHP王を取ると、1274回に3.15 16勝6敗 171奪三振で最多勝を獲得。1276回に3.23 16勝 168奪三振で2度目の最多勝、1284回に2.76 16勝 163奪三振のキャリアハイを記録。15度の二桁130奪三振を記録し3度の日本一と6度の優勝に貢献。不動のエースとしてシリーズに強かった初期球持ちの重過左腕だった。最多勝2回、最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率3.94 228勝 186敗 3074奪三振 勝率.550 985登板 3705.2投球回 55完投 38完封 284QS 159HQS 奪三振率7.47 K/BB1.86 WHIP1.53 第1285回、福岡のTDF16が引退。社卒で生え抜きの変化球投手で、1269回に1.47 28セーブでセーブ王を取ると、1270回に1.99 26セーブで連続セーブ王。1278回に0.92 27セーブ、1282回に1.55 34セーブでセーブ王、1284回に1.57 33セーブでセーブ王、引退の1285回は0.99 33セーブと活躍。16度の二桁と絶対的な安定度で日本一1回、優勝3回に貢献。3種の変化球と絶倫で屈指の安定度を誇った初期逃げ球のキレ◎サイドスローだった。最多救援4回、AS出場14回、ベストナイン9回、GG10回、通算防御率2.13 42勝 57敗 498セーブ 1106奪三振 42HP 1200登板 奪三振率7.23 K/BB2.96 WHIP1.17 第1286回 +逢坂大河、長谷川宙輝 第1286回、阪神の逢坂大河が引退。大卒で生え抜きの初期威圧CCC砲で、新人王後、1277回に.297 40本 99打点でブレイクすると、1278回に.314 46本 117打点で本塁打王と景浦賞を獲得。1280回に.307 38本 107打点、1283回に.308 37本 124打点で本塁打点の二冠など活躍。6度の日本一と7度の優勝に2年連続日シリMVPで貢献し、晩年長距離砲として覚醒した初期サヨナラの闘気砲だった。本塁打王2回、打点王1回、景浦賞1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、GG4回、シリーズMVP2回、通算打率.283 3339安打 474本 1759打点 130盗塁 出塁率.363 OPS.807 盗塁率.691 IsoD0.080 IsoP.161 得点圏.290 第1286回、ヤクルトの長谷川宙輝が引退。高卒で生え抜きの生涯先発速球派投手で、新人王後、1278回に1.51 11勝3敗 134奪三振で防御率を取ると、1282回に2.44 20勝6敗 142奪三振 .769で勝数勝率MVPを取り、1283回に2.22 16勝4敗 177奪三振 .800で3年連続勝率、1285回に2.46 19勝4敗 .826で勝数勝率MVP、引退の1286回は2.16 21勝2敗 135奪三振 .913で防御勝数勝率MVPのキャリアハイ締め。10度の2点台二桁で3度の優勝に貢献し、晩年大きく成績を伸ばしたMAX155キロの呪縛のキレ〇サウスポーだった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最高勝率5回、MVP3回、新人王、AS出場5回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率3.53 279勝 222敗 3484奪三振 勝率.556 35完投 35完封 498QS 141HQS QS率72.2% 奪三振率7.07 K/BB2.18 WHIP1.40 第1287回 +なんやかんや抑える、イーサンハント、ダンドゥー 第1287回、阪神のなんやかんや抑えるが引退。高卒生え抜きで生涯先発のドロップカーブ投手で、新人王後、1274回に2.80 18勝5敗 146奪三振で最多勝とMVPを取ると、1280回に0.79 21勝4敗 184奪三振 .840で四冠沢村MVP、1281回に1.68 18勝7敗 154奪三振で防御沢村MVP、1282回に2.04 19勝 188奪三振で防御三振沢村賞、1283回に1.72 20勝6敗 174奪三振で防御勝数MVPなど活躍。引退まで14年連続2点台二桁140奪三振を記録し、6度の日本一と7度の優勝に貢献。6年連続防御率など絶対のエースとして黄金時代を築いた呪縛のオフの主役だった。最優秀防御率6回、最多勝4回、最多奪三振3回、最高勝率1回、MVP5回、沢村賞5回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG8回、シリーズMVP2回、通算防御率3.04 319勝 222敗 3876奪三振 勝率.589 4963投球回 第1287回、横浜のイーサンハントが引退。大卒で中日と横浜で活躍した大砲で、新人王後、1276回に.309 40本 121打点で日シリMVPを取ると、1277回に.298 43本 134打点で本塁打王を獲得。1285回に横浜で.306 43本134打点で本塁打点の二冠、引退の1287回に.283 36本 128打点で打点王締め。破壊力ある大砲として5度の40本を記録した闘気の満塁男だった。本塁打王2回、打点王2回、新人王、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン9回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.282 3362安打 531本 2006打点 185盗塁 出塁率.362 OPS.825 第1287回、日ハムのダンドゥーが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1279回に.343 44本 142打点でサイクルを記録すると、1280回に.371 42本 141打点で打点景浦MVP。1284回に.311 41本124打点で本塁MVP、1285回に.345 45本 146打点で本塁打点景浦MVP、1286回に.312 44本 127打点で本塁打王と活躍。10度の3割30本100打点で優勝2回に貢献。バランスの取れた打撃成績で攻守に活躍した意外性のある闘気砲だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP3回、景浦賞2回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG6回、通算打率.309 3712安打 616本 2189打点 324盗塁 93失策 出塁率.387 OPS.911 第1288回 +クロネッカー、オチョックス、Intensity、ぴよし和菓子2円、富士村颯、とまそん7、こくりゅう 第1288回、巨人のクロネッカーが引退。大卒でヤクルト、中日、巨人で活躍した生涯先発の速球派で、14勝で新人王後、1273回に中日へ移籍し3.03 13勝 176奪三振と活躍すると、1282回に4.06 18勝6敗 162奪三振、1284回に3.09 16勝6敗 153奪三振 .727で勝数勝率MVPで初タイトル。1285回に巨人へ移籍し2.64 16勝 143奪三振、引退の1288回に3.54 15勝5敗 125奪三振 .750で勝数勝率MVP締め。10度の3点台二桁120奪三振を記録し、3球団でエースとして活躍したMAX164キロの接戦に強い剛球左腕だった。最多勝2回、最高勝率2回、MVP2回、新人王、AS出場7回、AMSVP1回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.79 259勝 196敗 3129奪三振 勝率.567 3930.2投球回 42完投 36完封 397QS 184HQS 奪三振率7.16 K/BB1.55 WHIP1.56 第1288回、中日のオチョックスが引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1279回に.370 15本 60打点 44盗塁 228安打で首位安打を取ると、1285回に.394 9本 56打点 44盗塁 234安打 .476で首位安打出塁、1286回に.412 15本 90打点 48盗塁 237安打 .508で安打出塁、1287回に.393 22本 83打点 234安打 .475で首位安打出塁で41歳で初MVP、引退の1288回も.402 13本 69打点 .508で首位出塁を取り2度目の4割締め。引退まで12年連続.310 30盗塁で4度の日本一と5度の優勝に貢献。約1100年ぶりの4割で首位打者を逃すも最後リベンジし中日最高のヒットメイカーになった初期センス〇の闘気砲だった。4割2回、首位打者4回、盗塁王1回、最多安打6回、最高出塁率6回、MVP1回、新人王、AS出場17回、ベストナイン14回、GG16回、シリーズMVP2回、通算打率.323 歴代4位の4818安打 199本 1473打点 835盗塁 32失策 出塁率.395 OPS.824 盗塁率.717 IsoD0.072 IosP.105 得点圏.324 第1288回、中日のIntensityが引退。高卒で西武、オリックス、中日と流れた生涯先発のノーコン奪三振型で、新人王後、2年目の1265回に3.52 15勝 153奪三振と活躍すると、1278回にオリックスで4.65 18勝8敗 175奪三振でMVPを獲得。1280回に3.32 14勝 178奪三振で奪三振王、1283回に2.66 12勝 177奪三振で奪三振王、1284回に179奪三振で連続奪三振王を獲得。MAX160キロの速球で他を圧倒した左殺しのノビ〇投手だった。最多奪三振3回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.68 263勝 歴代10位の281敗 3953奪三振 46完投 38完封 413QS 171HQS 奪三振率7.77 K/BB1.49 WHIP1.68 第1288回、中日のぴよし和菓子2円が引退。高卒で広島と中日で活躍したナックルボーラーで、新人王後、1270回に3.24 35セーブで初タイトルを取ると、1271回に2.83 35セーブで連続セーブ王。1275回に中日で1.64 20セーブ、1281回に2.74 34セーブでセーブ王、1282回に2.89 34セーブで連続セーブ王を獲得。14度の2点台と抜群の安定度を誇り歴代記録に名を残したピンチに強いド根性クローザーだった。最多救援5回、新人王、AS出場歴代16位タイの20回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG11回、シリーズMVP1回、通算防御率2.98 69勝 115敗 歴代10位の640セーブ 1474奪三振 69HP 1692登板 奪三振率7.02 K/BB2.21 WHIP1.44 第1288回、横浜の富士村颯が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、1279回に.323 6本 58打点 33盗塁でブレイクすると、1286回に.332 2本 63打点 202安打、1287回に.331 6本 52打点 201安打、引退の1288回に.333 4本 50打点 200安打と3年連続200安打締め。引退まで11年連続3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献。初期は守備で活躍し、晩年は打撃でもチームを支えた初期安定の特能大量アベレージヒッターだった。AS出場5回、ベストナイン4回、GG9回、通算打率.296 4178安打 44本 1147打点 323盗塁 370犠打 70失策 出塁率.355 OPS.706 第1288回、オリックスのとまそん7が引退。高卒で通算24年オリックス一筋の守備パワー偏重型で、新人王後、1279回に.311 30本 131打点でブレイクすると、1282回に.320 33本 111打点、1285回に.291 33本 123打点、1287回に.302 46本 127打点で23年目で初の本塁打王を獲得。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、初期飛ばし屋で本塁打を量産したムラッ気のある豪打の大砲だった。本塁打王1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン9回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.275 3543安打 469本 1987打点 155盗塁 516犠打 出塁率.337 OPS.767 第1288回、楽天のこくりゅうが引退。社卒で生え抜きの大砲で、1279回に.351 49本 161打点で本塁打点景浦賞を取ると、1282回に.297 49本 136打点で本塁打点MVP、1283回に.327 51本 166打点 .433で本塁打点出塁景浦MVP、1287回に.318 36本 141打点で打点王など活躍。11度の3割30本100打点で日本一1回、優勝3回に貢献。2度の3年連続打点王を記録するなどタイトルを量産した闘気の怪物打者だった。本塁打王5回、打点王7回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞2回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.311 3264安打 645本 2223打点 108盗塁 87失策 出塁率.404 OPS.955 盗塁率.776 IsoD0.093 IsoP.239 得点圏.324 第1289回 +松本匡生、千賀大神 第1289回、西武の松本匡生が引退。大卒で福岡と西武で活躍した守備的大砲で、新人王後、1281回に西武で.326 39本 135打点え打点王とMVPを取ると、1282回に.312 30本 109打点を記録。1285回に.313 38本 135打点、1286回に.322 34本 111打点で5年ぶりMVPを獲得。初期センス×から大成し2度の連覇に貢献した闘気の満塁男だった。打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン6回、GG3回、シリーズMVP2回、通算打率.281 3418安打 419本 1899打点 158盗塁 出塁率.353 OPS.781 IsoD0.072 IsoP.147 得点圏.285 第1289回、西武の千賀大神が引退。大卒でロッテ、西武、福岡、中日、西武と流れたフォーク投手で、新人王後、1272回に2.08 24HP、1274回に3.14 22HPと活躍。1280回に西武で3.53 13勝 172奪三振、1282回に福岡で3.93 13勝 149奪三振など先発でも結果を残す。先発とセットアッパー両方で活躍したMAX156キロの重過ジャイロボーラーだった。新人王、AS出場9回、ベストナイン1回、GG5回、通算防御率4.19 147勝 128敗 2255奪三振 145HP 勝率.534 767登板 9完投 9完封 186QS 66HQS 奪三振率7.73 K/BB2.02 WHIP1.55 第1290回 +岡崎夢美☆、ユキノビジン 第1290回、阪神の岡崎夢美☆が引退。社卒で生え抜きの生涯先カーブ投手で、新人王後、1280回に2.19 13勝6敗 173奪三振でブレイクすると、1282回に2.90 12勝 160奪三振、1289回に2.79 15勝6敗 136奪三振 .714で勝率を取り41歳で初タイトル、引退の1290回も2.23 10勝 149奪三振など活躍。11度の3点台で3度の日本一と5度の優勝に貢献。左のカーブで特に晩年エースとして大成した接戦に強い呪縛投手だった。最高勝率1回、新人王、AS出場3回、通算防御率3.85 183勝 188敗 2728奪三振 3359.1投球回 17完投 14完封 353QS 114HQS 奪三振率7.31 K/BB2.37 WHIP1.47 第1290回、日ハムのユキノビジンが引退。大卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1280回に.338 31本 107打点でサイクルとランニングHR同時達成すると、1287回に.304 45本 133打点 35盗塁でトリプルスリーとMVPを獲得。1288回に.344 27本 100打点 47盗塁 205安打で首位安打、引退の1290回に.312 43本 123打点 26盗塁で本塁打点の二冠で4年連続MVP締め。11度の100打点で2度の優勝に貢献。俊足強打で繋ぐ意識の強い豪打砲だった。トリプルスリー、サイクルヒット、首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、最多安打1回、MVP4回、新人王、AS出場14回、ベストナイン11回、GG3回、ASMVP2回、通算打率.295 3604安打 515本 1995打点 587盗塁 出塁率.367 OPS.855 盗塁率.739 IsoD0.072 IsoP.192 得点圏.304 第1291回 +水穂漆、魔性の青鹿毛、ウサインボルト8 第1291回、広島の水穂漆が引退。社卒で福岡と広島で活躍した俊足巧打型で、新人王後、1279回に.345 12本 78打点 26盗塁 220安打を記録すると、1283回に.320 19本 70打点 77盗塁で盗塁王を獲得。1284回に広島へ移籍し.351 9本 78打点 44盗塁 207安打でセパ両リーグ盗塁王、1289回に.352 2本 76打点 54盗塁 207安打で4年連続盗塁王を獲得。引退まで15年連続3割を記録し、屈指の高打率でセパ両リーグ優勝を果たした初期かく乱の闘気リードオフマンだった。盗塁王6回、新人王、AS出場11愛、ベストナイン7回、GG9回、通算打率.320 3652安打 116本 1191打点 622盗塁 63失策 出塁率.398 OPS.814 盗塁率.736 IsoD0.077 IsoP.095 得点圏.325 第1291回、西武の魔性の青鹿毛が引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1280回に2.48 14勝5敗 163奪三振で初先発でMVPを取ると、1289回に2.35 17勝7敗 209奪三振で防御三振沢村賞、1290回に1.78 19勝6敗 194奪三振 .760で勝数勝率沢村賞で10年ぶりMVP、引退の1291回に3.00 17勝6敗 200奪三振 ,739で勝数三振勝率締め。先発12年で11度の3点台二桁150奪三振で4度の日本一と8度の優勝に貢献。初期安定感で高レベルの成績を最後まで維持し続けた絶倫のオフの帝王だった。最多勝3回、最多奪三振2回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率3.23 217勝 161敗 2833奪三振 317HP 勝率.574 1094登板 3472投球回 104完投 38完封 217QS 156HQS 奪三振率7.34 K/BB2.66 WHIP1.33 第1291回、西武のウサインボルト8が引退。高卒で楽天、オリックス、日ハム、西武と流れたHシンカー投手で、1268回に31セーブで初タイトルを取ると、1274回に2.76 31セーブ、1277回にオリックスで3.18 32セーブ、1282回に日ハムにて3.56 37HPでHP王を取り14年ぶりにタイトル獲得。1287回に西武で3.98 14勝5敗 173奪三振など先発でも活躍。17度の3点台を記録し、MAX162キロの速球で先発中継ぎ抑え全てで活躍した鉄腕サウスポーだった。最多救援1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場12回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率3.69 135勝 147敗 268セーブ 2452奪三振 256HP 1430登板 第1292回 +三津谷桃右衛門、ケインズ、月見草 第1292回、ヤクルトの三津谷桃右衛門が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1282回に.309 36本 113打点でブレイクすると、1284回に.322 35本 114打点、1285回に.295 37本 112打点、1290回に.293 31本 105打点で40歳で本塁打点の二冠を獲得。3度の優勝に貢献し、不動主砲として長く活躍した両打ちの闘気砲だった。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、GG5回、通算打率.277 3113安打 456本 1737打点 114盗塁 出塁率.357 OPS.797 IsoD0.080 IsoP.162 得点圏.295 第1292回、中日のケインズが引退。高卒で生え抜きのパワーカーブ投手で、1286回に2.91 14勝 144奪三振を記録すると、1287回に1.71 12勝 174奪三振で初のMVP。1289回に2.29 16勝 183奪三振で防御勝数MVP、1291回に2.21 19勝5敗 164奪三振 .791で勝数勝率MVP、引退の1292回に2.40 16勝6敗142奪三振で勝数MVP締め。引退まで12年連続3点台二桁で4度の日本一と5度の優勝に貢献。絶対のエースとして晩年は高い勝率を保持し続けた迫力のビハインドエースだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最高勝率1回、MVP4回、AS出場7回、ベストナイン4回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.56 272勝 220敗 3577奪三振 28HP 勝率.552 753登板 4483投球回 54完投 46完封 446QS 199HQS 奪三振率7.18 K/BB2.25 WHIP1.45 第1292回、オリックスの月見草が引退。高卒で日ハムとオリックスで活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、1284回に.342 60打点 64盗塁 .428で首位盗塁出塁を取ると、1285回に.343 3本 60打点 56盗塁で盗塁王、1287回に.344 4本 56打点 83盗塁 .426で盗塁出塁でサイクルも達成。188回に.340 54盗塁 .466で盗塁出塁、引退の1292回に.345 2本 42打点 53盗塁 201安打で9年連続盗塁王締め。引退まで16年連続3割を記録し、歴代屈指のヒットマンとして歴史に名を刻んだ堅守の闘気アベレージヒッターだった。サイクルヒット、首位打者1回、盗塁王9回、最多安打1回、最高出塁率4回、新人王、AS出場8回、ベストナイン5回、GG18回、通算打率.311 歴代11位の4628安打 1265打点 946盗塁 31失策 出塁率.384 OSP.747 盗塁率.710 IsoD0.074 IsoP.052 得点圏.315 第1293回 +あしを14 第1293回、西武のあしを14が引退。高卒で生え抜きの速球派投手で、2.99で新人王後、1273回に3.93 27セーブで初タイトル。1278回に2.12 29セーブでセーブ王、1280回に1.30 29セーブ、1281回に1.25 31セーブでセーブ王と初のMVP、1285回に2.78 34セーブでセーブ王、引退の1293回に0.92 23セーブの初の0点台締め。17度の2点台と抜群の安定度で4度の日本一と8度の優勝に貢献。絶対的な守護神として長く君臨したMAX158キロの鉄腕初期ビハインドだった。最多救援5回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン10回、GG10回、通算防御率2.73 86勝 108敗 歴代10位の647セーブ 1568奪三振 86HP 1655登板 奪三振率7.46 K/BB2.25 WHIP1.37 第1294回 +気力なし、牧野花、少名針妙丸、スアレス、長谷川俊昌、久口工 第1294回、巨人の気力なしが引退。社卒で生え抜きの守備型選手で、1286回に.306 25本 97打点で初の3割を打つと、1288回に.336 29本 124打点、1289回に.295 29本 107打点、引退の1294回に.307 31本 106打点締め。2度の日本一と4度の優勝に驚異的な盗塁阻止率で貢献し、引退年に初の日本シリーズMVPと最高の終わりを迎えた闘気の初期センス〇捕手だった。AS出場7回、ベストナイン9回、GG17回、シリーズMVP1回、通算打率.279 2927安打 349本 1600打点 128盗塁 19失策 出塁率.353 OPS.775 盗塁率.680 ISoD0.074 IsoP.142 得点圏.294 阻止率.538 第1294回、横浜の牧野花が引退。社卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1281回に.369 26本 119打点 200安打 .450で首位安打出塁MVPを6年目で達成。1284回に.387 48本 137打点 219安打 .478で五冠景浦MVP、1286回に.423 50本 145打点で三冠景浦MVP、1292回に.307 44本 101打点 237安打 .457で首位本塁安打出塁MVP、引退の1294回に.417 37本 121打点 237安打 .505で2度目の五冠景浦MVP締め。5度の4割と13度の200安打で3度の日本一と5度の優勝に貢献。歴代1位の打率を残した史上最強の闘気砲だった。サイクルヒット、首位打者歴代6位タイの10回、五冠王2回、三冠王3回、本塁打王5回、打点王4回、最多安打8回、最高勝率7回、MVP歴代5位タイの10回、景浦賞7回、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン17回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.364 3844安打 558本 1978打点 342盗塁 543犠打 54失策 出塁率.448 OPS1.045 盗塁率.696 IsoD0.084 IsoP.232 得点圏.381 第1294回、横浜の少名針妙丸が引退。高卒で生え抜きのスローカーブアンダーで、新人王後、1281回に3.36 13勝 134奪三振と活躍すると、1289回に2.95 14勝 164奪三振、1291回に2.59 17勝 163奪三振、1292回に2.14 13勝 145奪三振で防御率を取り40歳初タイトル。11度の3点台で3度の日本一と5度の優勝に貢献。3度の日本一全てでMVPを取ったシリーズに強い初期安定感の迫力左腕だった。最優秀防御率1回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、GG3回、シリーズMVP3回、通算防御率3.77 245勝 189敗 3293奪三振 92HP 勝率.564 879登板 4162.1投球回 60完投 48完封 356QS 189HQS 奪三振率7.12 K/BB1.87 WHIP1.50 第1294回、ロッテのスアレスが引退。高卒で生え抜きの軟投派で、新人王後、1282回に2.12 15勝 142奪三振 .750で防御勝率MVPを取ると、1286回に1.49 19勝4敗 189奪三振 .826で四冠沢村MVP。1290回に1.62 18勝6敗 188奪三振で防御率、1293回に1.64 17勝4敗 194奪三振 .809で防御勝率沢村賞、引退の1294回に1.40 20勝4敗 203奪三振で最多勝を取り8年ぶりMVP締め。引退まで15年連続2点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。強力なライバルと死闘を繰り広げ300勝を達成した初期ギアチェンジの呪縛エースだった。三冠王1回、最優秀防御率6回、最多勝4回、最多奪三振1回、最高勝率7回、MVP4回、沢村賞3回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.57 324勝 160敗 3677奪三振 63HP 勝率.669 809登板 4666.1投球回 第1294回、楽天の長谷川俊昌が引退。高卒で福岡、西武、楽天と活躍した俊足巧打型で、1280回に.328 3本 58打点を記録すると、1285回に西武で.350 19本 87打点 16盗塁のキャリアハイを記録。1286回に.328 10本 85打点 .429で出塁率、1293回に楽天で.321 2本 55打点 198安打で最多安打を取り7年ぶりタイトル。11度の3割を記録し、勝負強い打撃で中時期もこなした奪力の狙い撃ち男だった。最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場6回、ベストナイン10回、シリーズMVP1回、通算打率.296 4148安打 118本 1515打点 262盗塁 出塁率.373 OPS.741 IsoD0.077 IsoP.071 得点圏.312 第1294回、楽天の久口工が引退。社卒で生え抜きの生涯先発スローカーブ投手で、新人王後、2年目の1277回に2.82 18勝4敗 151奪三振 .818で勝数勝率MVPを取り4年目もMVP。1283回に1.35 21勝3敗 167奪三振 .875で防御勝数勝率沢村MVP、1284回に1.42 20勝4敗 176奪三振 .833で三冠沢村MVP、1292回に1.25 21勝3敗 242奪三振で三冠沢村MVP、引退の1294回も1.37 17勝 240奪三振で防御沢村MVP締め。引退まで13年連続2点台12勝160奪三振を記録し3度の日本一と6度の優勝に貢献。7割近い生涯勝率を記録し太く長く活躍した初期威圧の接戦に強い呪縛エースだった。三冠王2回、最優秀防御率歴代8位タイの9回、最多勝7回、最多奪三振6回、最高勝率4回、MVP歴代5位タイの10回、沢村賞7回、新人王、AS出場15回、ベストナイン10回、GG9回、シリーズMVP3回、通算防御率2.24 305勝 131敗 3398奪三振 勝率.699 4024投球回 151完投 110完封 433QS 332HQS QS率81.4% HQS率62.4% 奪三振率7.60 K/BB3.20 WHIP1.19 第1295回 +村上、安田、清田、まっきー 第1295回、ヤクルトの村上、安田、清田が引退。大卒で西武とヤクルトで活躍した大砲で、新人王後、1285回にヤクルトで.367 34本 113打点でブレイクすると、1287回に.316 39本 102打点で本塁打王、1288回に.327 42本 98打点で連続本塁打王、引退の1295回に.299 41本 109打点で本塁打王締め。4度の本塁打王と一発の魅力と安定した打撃で活躍した闘気の怪物打者だった。本塁打王4回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン9回、GG2回、通算打率.296 3454安打 533本 1781打点 64盗塁 出塁率.374 OPS.853 ISoD 0.078 IsoP.183 得点圏.295 第1295回、楽天のまっきーが引退。大卒で阪神、中日、西武、楽天と流れた俊足巧打型で、新人王後、1279回に.328 39打点と5年目でブレイクすると、1284回にヤクルトで.338 4本 72打点、1288回に西武で.332 3本 48打点、引退の1295回は楽天で.347 6本 60打点 203安打のキャリアハイ締め。11度の3割を記録し、勝負強い打撃を武器に所属4球団全てで優勝を果たしたバントの上手い闘気の優勝請負人だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG10回、通算打率.304 3632安打 62本 10951打点 75盗塁 634犠打 出塁率.369 OPS.723 IsoD0.064 IsoP.049 得点圏.323 第1296回 +百勝将・韓滔、じんりゅう、角 第1296回、ヤクルトの百勝将・韓滔が引退。阪神とヤクルトで活躍した本格派で、1282回にヤクルトで2.20 37HPで初タイトルを取ると、1290回に3.42 18勝7敗 147奪三振で最多勝とMVP、1292回に3.15 13勝4敗 208奪三振 .764で最高勝率、引退の1296回に3.71 13勝3敗 188奪三振 .812で三振勝率締め。先発9年全てで3点台二桁130奪三振を記録し、エースとして安定した活躍を残した絶倫の初期立ち上がり〇だった。最多勝1回、最多奪三振1回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ2回、MVP1回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG6回、通算防御率3.74 177勝 121敗 2523奪三振 316HP 勝率.593 1203登板 24完投 21完封 196QS 85HQS QS率75.0% 奪三振率7.92 K/BB2.56 WHIP1.44 第1296回、巨人のじんりゅうが引退。高卒で通算23年、巨人一筋の速球派クローザーで、新人王後、1285回に1.89 32セーブで初タイトルを取ると、1286回に2.10 33セーブで連続セーブ王。1288回に2.92 36セーブでセーブ王、1292回に2.69 27セーブでセーブ王、1293回に1.43 31セーブで4年連続セーブ王とMVPと活躍。11度の2点台で2度の日本一と4度の優勝に貢献。初タイトルまで12年かかるもその後タイトルを量産した遅咲きの初期ごり押し迫力クローザーだった。最多救援7回、MVP1回、新人王、AS出場19回、ベストナイン13回、GG12回、通算防御率3.26 80勝 89敗 532セーブ 1328奪三振 125HP 1485登板 K/BB2.32 WIP1.39 第1296回、楽天の角が引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後1285回に.354 29本 74打点 215安打で首位安打を取ると、1286回に.321 29本 94打点 24盗塁、1289回に.331 14本 90打点 28盗塁 198安打 .410で首位安打出塁、引退の1296回に.351 30本 98打点 219安打で最多安打締め。12度の3割で3度の日本一と6度の優勝に貢献。延長18回サヨナラ弾や5糸差首位打者など印象の残る活躍の多い初期意外性の闘気砲だった。首位打者2回、最多安打3回、最高出塁率1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン8回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.302 4314安打 340本 1764打点 386盗塁 58失策 出塁率.378 OPS.809 盗塁率.689 IsoD.075 IsoP.128 得点圏.307 第1297回 +TDFxi、アリアス、文野環 第1297回、横浜のTDFxiが引退。大卒で横浜、広島、横浜と流れた初期威圧の強肩大砲で、新人王後、3年目には.310を打ち、1287回に広島で.307 24本 106打点と活躍。1289回に.263 31本 128打点で打点王、1291回に広島で.297 32本 111打点で打点王、引退の1297回に.284 32本 111打点で本塁打点MVP締め。11度の100打点を記録し、大舞台で特に強く横浜で5度優勝した緊縛の初期満塁男だった。本塁打王1回、打点王3回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG8回、シリーズMVP3回、通算打率.283 3326安打 512本 2019打点 68盗塁 出塁率.357 OPS.816 IsoD0.073 IsoP.175 得点圏.299 阻止率.481 第1297回、広島のアリアスが引退。高卒で生え抜きの守備パワー偏重型で、新人王後、1291回に.343 14本 95打点 34盗塁で初3割を打つと、1292回に.317 10本 94打点 41盗塁、1295回に.331 18本 87打点 43盗塁で40歳で初のMVP、1296回に.328 16本 85打点 36盗塁を記録。特に堅い守備で16年ぶり優勝にも貢献し、晩年一気に打率を上げた初期ミートEの勝負強いローボールヒッターだった。MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン12回、GG20回、通算打率.281 4121安打 244本 1811打点 509盗塁 45失策 出塁率.342 OPS.728 盗塁率.689 IsoD.061 IsoP.105 得点圏.298 第1297回、広島の文野環が引退。大卒で生え抜きのノーコン奪三振特化型で、1285回に3.61 15勝 164奪三振でブレイクすると、1289回に3.96 14勝 184奪三振で奪三振王、1291回に4.15 10勝200奪三振で奪三振王、1292回に3.02 14勝6敗 220奪三振で4年連続奪三振王。16年ぶり優勝に貢献し、MAX162キロの速球を武器に三振を量産した接戦に強い怪物投手だった。最多奪三振4回、AS出場6回、ASMVP1回、通算防御率4.23 198勝 211敗 3238奪三振 74HP 674登板 3491.1投球回 34完投 31完封 314QS 133HQS 奪三振率8.35 K/BB1.91 WHIP1.58 第1298回 +稀神サグメ 第1298回、福岡の稀神サグメが引退。社卒で西武と福岡で活躍したCCC砲で、新人王後、5年目には199安打でタイトルを取ると、1291回に.366 46本 125打点 .445で本塁打点出塁景浦MVPを取ると、1292回に福岡へ移籍し.366 52本 133打点 .447で四冠景浦MVP。1296回に.358 37本 120打点で首位打点景浦MVP、1297回に.383 41本 148打点 .469で四冠景浦MVPなど活躍。引退まで7年連続首位打者や15年連続3割と傑出した成績を残し、恐怖の2番として活躍した偽ペナのトラウトだった。首位打者歴代11位タイの9回、本塁打王5回、打点王4回、最多安打1回、最高出塁率7回、MVP6回、景浦賞4回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG7回、通算打率.335 3524安打 515本 1821打点 280盗塁 619犠打 47失策 出塁率.414 OPS.963 盗塁率.681 IsoD0.078 IsoP.213 得点圏.350 第1299回 +ンンォw 第1299回、巨人のンンォwが引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、1281回に7年目で.310 2本 56打点 17盗塁で初3割を打つと、1284回に.300 3本 100打点。1293回に.331 13本 67打点 79盗塁で4年連続盗塁王とMVP、1295回に.317 10本 61打点 63盗塁で盗塁王など活躍。10度の3割で2度の日本一と5度の優勝に貢献。1番から3番までこなし9度の盗塁王にも輝いた神速の努力家だった。盗塁王9回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン10回、GG6回、通算打率.286 3955安打 141本 1394打点 832盗塁 259犠打 65失策 出塁率.355 OPS.728 盗塁率.750 IsoD0.069 IsoDP.086 得点圏.293 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
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最新の更新 (2019/11/10)新規ページ作成 (2021/12/10)更新が追い付いてない more to come... 自己紹介 四球はいいぞ。選球眼◎粘り◎はいいぞ。コスパ悪すぎるからやめておいていいぞ。 twitter→@BBL79449742 選手紹介 10世代目までは特にショボいから見なくてもいいぞ。 BBL-1 運河梨雄 +... 嫁無し凹凸、メンタリスト Google検索で発見したBBLに登録。なんだかわからずにやったらよく見る残念な第一世代って感じの選手よりも残念な選手になった。 BBL-2 運河梨孝 +... 大卒黄持続早、メンタリスト 相変わらず残念な選手が誕生。同じタイプの選手だし弱い。 BBL-3 運河梨一 +... 桃持続 初めての投手。訳もわからずにやった結果ちょっとマシな選手になる。初めて丈夫なカラダ取ったおかげだな。 BBL-4 運河梨直 +... 桃持続 質コン特化。得能の組み合わせをみても弱いが、積極鍛錬の正しい使い方を知るという点で意義深い世代。マネーボールキッズだったからチャド・ブラッドフォードをイメージしたらしい。 BBL-5 西川遥輝 +... 家系初タイトルを獲得(200年度最高出塁率)。ミ走型でほんの少しだけ育成を掴んだ。 BBL-6 ティム・ハドソン +... ノーヒットノーランを達成した。最多勝も取ったりしてたがちょっと運が良かっただけの話。でもじぞじぞ努力Gで作ったにしては上出来ではないだろうか。球速はそこまでないがコントロールがあれば新環境では三振が取れること、球質がないとホームランが多くなり防御率にかなりの悪影響を与えることがわかった。なおこれは全く生かされていない模様。 BBL-7 みかん坊や +... ベストナインとか打点王とか取ったけど「みかん坊や」の名にはそぐわない選手。ちょっと物足りない。 ついでに書いておこう。みかん坊やとは、日本のeスポーツプレイヤーで、Supercell社のゲーム「クラッシュロワイヤル」のトップランカーだ。サービス開始当初からプレイしており、いつの時代も何かしらの環境デッキを自作、リリースから2年後に始まった競技シーンの最初期にはアジアで並び立つ者がいない無双状態を披露した。YouTubeで動画投稿も行っており時折暴言を交えた分かりやすく落ち着いた解説で人気となっている。動画投稿の頻度が落ちがち。 BBL-8 運河梨雲 +... コンビプレー 。SSは...うん。でも結構いい選手なのでは。 BBL-9 フチ +... 一番好きなクラロワプレイヤーであるフチさんを選手にしたら普通早を引いたし、精神に振るつもりだったところで時間がなく変化に振ったので大したことのない選手になった。 BBL-10 近本光司 +... 推しを再現してみた。盗塁王八回はリアルの近本選手にもやってのけてもらいたいところ。100本塁打したかったが仕方ない。 BBL-11 運河陽良 +... 3万年ぶりの二強は凹凸。ガバが大量にあったが四年連続の最優秀防御率を獲るなど成績面では満足できる結果となった。この世代を叩き台にしてもっと凄い選手を作りたい。 製作者名鑑に戻る 名前 コメント
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東北楽天ゴールデンイーグルス 130年度野手 世代交代をほぼ終え、若手中心で戦い抜く。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 選手生活も晩年にさしかかり守備が重視されるポジションでありながら打撃でも貢献出来る選手へと成長した。 -- 新人 GG③ B9④ 暇人Ⅷ(tosiki) 一 主砲が続々と転生する中この選手に白羽の矢が立つ。この男に期待がかかる。 -- AS② B9① どんでん(鷹居) 二 若手が多い楽天野手陣をプレーで引っ張る。楽天内野陣の要。 パルプンテ GG① B9① 出① ディン(ganto) 三 今季より暇人Ⅷと共にクリンナップを打つ。今こそ開花の時か。 -- 梵英心(ネギ) 遊 事情により遊撃手に転向。楽天ファンの期待を一身に背負ったスター候補。 -- カル5(まあく) 左 木根、梵英心と同期の3年目。今回もまた4番としての働きを、主軸としての働きを期待する。 木根(あだち) 中 バランスの良い能力が持ち味の若手。今回も攻守に渡った活躍を期待させる素材だ。 ほりでー(CARROT) 右 球を見極める能力が非常に優れた2年目。逆輸入スラッガーが楽天野手陣を救う。 -- 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 今宵もこの男がDHに座る。パリーグに新たな風を吹き起こしていけるか 新人 B9① 130年度投手 若手とベテランがそれぞれ持ち味を出し、守りきる。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 スローカーブを打者に意識させ、ここ一番でパームを使う。相手の裏を行く投球が光る。 率① ---(---) 先 --- --- ブラ坊(ライブ) 先 荒れ球と逃げ球が組み合わせり相乗効果を生むか。2種類のスライダーが持ち味。 ---(---) 先 小山伸一郎(mizkan) 先 連投能力に長けた速球派。調子のいい時と悪い時の差が少々激しいか。 B9① AS① 勝① おまめビーム(ガキんこまめ) 先 楽天投手陣の中でも一つ抜けた感があるこの投手。パリーグを戦慄とさせる投手となりつつある。 AS④ 率② MVP① 防① 勝① B9③ 奪① 沢② アメリカ(フルーツ) 中 快速球がウリの外国人投手。打者との駆け引き力に優れる。 -- 心☆戦国大名(戦国大名) 中 快速球と精密なコントロール技術。思わぬ所で一発を浴びる癖だけが修正点か。 新人 4344(新田雄史) 中 駆け引きに優れた中継ぎ投手。打者はこの投手の駆け引き術に加え、野村克哉との騙しあいをしなければならない。 -- カピバラ(飼育係) 中 試合の中盤を確実に締める中継ぎのスペシャリスト。抜群の安定感を誇る。 MVP④ AS⑤ B9⑦ 中④ ホージー(デイデイ) 中 160km/hを超える速球が持ち味。その速球を補う制球力により彼の投球内容が左右される。 -- オーエン(ワータル) 抑 最多セーブを2回受賞。チェンジアップの使いどころが彼の生命線。 -- AS① 救② [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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東北楽天ゴールデンイーグルス 92年度野手 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル UNIQUE(ワータル) 捕 満塁時は任せろ!という大卒3年目の捕手。強肩と堅実な守備が魅力。リード面の成長を期待。 -- -- 名無し(--) 一 現在募集中募集要項を読んだ上で登録して下さい -- -- 女船長(nepi) 二 在籍5年目の人気者、守備急成長の二塁手。遊撃手カルリプケンと共に鉄壁の守備で貢献。 -- -- 草野(草野) 三 期待の長距離砲。パワーと巧打を備える。有余るPwでHRを量産。 -- -- カルリプケン(けんと) 遊 トップバッターに座る打撃も得意な遊撃手。現役生活残り僅か。脚を活かす攻撃と守備で貢献。 -- B9④ GG⑦ カル(まあく) 左 巧打とPwーを併せ持つチームの主砲。いまや楽天の顔として4番に座る外野手。 -- GG⑥ 最安 AS③ B9③ 石黒(あだち) 中 強い肩と巧みな守備をもつ中堅手。打撃の方の成長にも期待したい。 -- GG① AS④ ライス笹西樹(ヴェ・テルチ) 右 高い打撃能力をもつ一本足打法の外野手。2年目にして中軸打者を担う期待の若手。 -- 新人 B9 四郎(野菜) DH 戻ってきた豪打者。脅威のPwで柵越狙う。確実性を増す為猛練習中。 -- -- 92年度投手 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル トロンS(戸田) 先 パリーグ技巧派投手の代表。高い制球力で相手打者を見事に打ち取る。 のらりくらり投法 AS 防率 最勝勝率② DDD(SSS) 先 実力人気共に楽天№1の豪腕。アンダーから繰り出される速球は見物。 -- 最勝 implus(ねぽろん) 先 無尽蔵のスタミナと多彩な変化球を持つ。どこまで完封数を増やせるか。 -- -- るーと(admini) 先 近年成績は鰻上り。キレのある球で奪三振の山を築く。 草魂 -- オレンジ(まぁ) 先 安定感抜群の豪腕投手。MAX158km/hの速球とHスクリューHスライダーを武器に打者を翻弄する。 -- -- 新町(mizkan) 先 球界きっての奪三振王。ハイキック投法で相手を脅かす。 ヘッドハンター MVP サイ 最勝 B9 AS 暇人Ⅴ(tosiki) 中 今季から移籍してきた魔術師。即戦力として移籍直後から中継ぎ陣の核になった。 -- -- 新☆戦国大名(戦国大名) 中 超大型ルーキーの中継ぎ。制球力には定評がある今後どのような成長を見せるか注目だ。 -- 新人 うどん(きつね) 中 ドラフト1位入団の新人投手。154kmのストレートを武器に先発陣を援護する。 -- -- 秋田磐逗(一条) 中 師匠である勇気の愛弟子。師匠越えを成し遂げることができるか。 -- -- 名無し(名無し) 中 募集中制球力とタフと回復をあげてください。 -- -- 遠藤(つよ) 抑 いまや楽天になくてはならない守護神パームを武器に、隙のない火消し役に徹する。 -- 最救① AS④ B9② GG [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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東北楽天ゴールデンイーグルス 103年度野手 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル ユニーク(ワータル) 捕 102期転生再入団の捕手。まずは守備で貢献。これから一流の捕手になれる素質は十分ある。 -- 新 ちびくろサンボ(ヴェ・デルチ) 一 打撃タイトル獲得で才能開花か。1,2番が作ったチャンスを得点に結びつける重要な役割。 -- 安① AS② GG② B9① 野手がいい(マイナー) 二 固定できていなかった二塁手に入団した期待の選手。その守備と足は十分戦力だ -- -- 草野(草野) 三 楽天の4番。爆発した年こそ無いが積み重ねた貢献は安定した打撃の証 -- GG① AS① オジースミス(けんと) 遊 どこでも守れる、打てるユーティリティープレイヤー。チーム第一の行動で信頼が厚い。 -- B9① カル2(まあく) 左 楽天クリーンナップをトリを勤めるスラッガー。体力が多く残っており、長期に渡って活躍出来るだろう。 -- B9② 新 黒木キャプテン(あだち) 中 楽天の中堅手として定着。ブレない守備成績と打撃成績は計算できる戦力。 -- AS① B9② GG① 赤星憲広(ネギ) 右 楽天の攻撃の基盤。トップバッターに定着。30盗塁は最低限の目標。 -- 盗② B9② GG①安① AS① 惑う人(うぇー) DH 転生ランクDの類稀なる才能を持つ選手。彼の育成を見守りたい。 -- 新 103年度投手 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル 国内選手(名無し) 先 募集枠。左右制球D以上、スタミナC以上の先発投手を募集します。 -- -- GGG(SSS) 先 キレのあるシュートが持ち味の1年目。将来は主軸としての働きを期待させる。 -- -- 全力投球(MAX) 先 高卒1年目の先発投手。とりあえずは特徴を付けていきたい。 -- マネージャー(admini) 先 強い雑草魂をもっていたるーとの2代目。被本率の高さを克服するのがカギ。 -- -- まぁ(まぁ) 先 1つの目標である2桁勝利を記録。要所を抑えた育成で既に「壁」になりつつある。 -- -- 御影(mizkan) 先 大物感漂う169cmの小柄な投手。エース目指して日々奮闘中。 新 暇人Ⅵ(tosiki) 中 先代のⅤが転生入団を果たした。実績のある中継ぎ投手なので若手中継ぎを引っ張っていって欲しい。 -- -- 新☆戦国大名(戦国大名) 中 速球と制球に定評がある。マウンド度胸が身につけば絶対的中継ぎエースに。 -- AS① 藤林椋(まほ) 中 かつての名センターが中継ぎで楽天復帰。新人王を獲得し、今季も若手でありながら若手先発陣を大いに助ける。 -- 新 リャマ(飼育係) 中 制球力とピンチに特化した中継ぎ投手。先発陣が残したランナーは絶対に返さない気迫を見せる。 -- -- ヨロン(???) 中 制球力重視の投手唯一の外角低め得意の中継ぎ投手なので、連投出来る回復を備えたい。 -- -- さくらんぼ(フルーツ) 抑 確実な制球力で最終回を投げぬく。まだまだ若手なのでこれから絶対的抑えとしての成長に期待。 -- GG③ [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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東北楽天ゴールデンイーグルス 106年度野手 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル ユニーク(ワータル) 捕 守備能力は折り紙付きの女房役。守備以外の分野にも手を付け出す時期か。 -- 新 B9① GG② どんでん(鷹居) 一 今シーズン入団の長距離砲。将来の主軸となる事を期待したい。 -- 野手がいい(マイナー) 二 守備は既に一線級のセカンドいくつもの球団を回った経験を、楽天でも存分に活かして欲しい。 -- -- フェルナンデス(フェルナンデス) 三 スラッガーの素質十分の新人。若手ではあるが、活躍出来る能力は備えている。 -- AS① B9① オジースミス(けんと) 遊 どこでも守れる、打てるユーティリティープレイヤー。チーム第一の行動で信頼が厚い。 ガニマタ打法 B9① カル2(まあく) 左 楽天の4番。今季から彼にかかる負担はかなり大きくなるが、重圧に負けず結果を出している。 -- B9② 新 黒木キャプテン(あだち) 中 楽天の中堅手として定着。ブレない守備成績と打撃成績は計算できる戦力。 -- AS③ B9② GG① 赤星憲広(ネギ) 右 楽天の攻撃の基盤。トップバッターに定着。盗塁王タイトルは彼の為にある。 -- 盗⑤ B9③ GG①安① AS① 怪鳥ロプロス(ヴェ・デルチ) DH 転生再入団の打撃型新人。将来花を咲かせる為に今はじっと耐える。 -- 106年度投手 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リーフ(ミュー) 先 パリーグにも少しづつ慣れてきた軟投派。経験豊富な軟投派は必ず戦力となってくれるだろう。 -- 防①勝①率①サ① 新 MVP①AS① B9① GGG(SSS) 先 キレのあるシュートが持ち味の若手。パリーグの強打者相手に安定した投球を魅せる。 -- -- 全力投球(MAX) 先 2シームを軸に投球を組み立てる若手。まずは、3点台2桁勝利。 -- マネージャー(admini) 先 強い雑草魂をもっていたるーとの2代目。彼の得意コースは、パリーグ打者の隙をつけるか。 -- -- ---(---) 先 ------ -- -- 御影(mizkan) 先 大物感漂う169cmの小柄な投手。エース目指して日々奮闘中。 新 暇人Ⅵ(tosiki) 中 常に全力投球が持ち味。実績のある中継ぎ投手なので若手中継ぎを引っ張っていって欲しい。 -- -- 新☆戦国大名(戦国大名) 中 速球と制球に定評がある。ここ数年で大きく飛躍し、若手投手の頼れる中継ぎに。 -- AS② 名無し(名無し) 中 ------ -- リャマ(飼育係) 中 制球力とピンチに特化した中継ぎ投手。中継ぎで9勝を記録。いかにピンチで踏ん張れる投手かというのが良く分かる。 -- -- ヨロン(???) 中 制球力重視の投手唯一の外角低め得意の中継投手なので連投出来る回復を備えたい。 -- AS① さくらんぼ(フルーツ) 抑 近年高いレベルで安定感を保つ。最終回は彼に安心して任したい。 -- GG⑤ AS① [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -