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7年度 ⇔ 9年度 年度別成績 ◆球団情報 球場名 中堅 左翼 右翼 フェンス グラウンド 使用球 仕掛け 横浜スタジアム 110m 100m 100m 4m 土 普通 なし 球団名物 廃れるまで 球団資金 オーナー 5年 7,786 監 督 コーチ 編成担当 打 撃 守備走塁 投 手 星野 飯島 山森 壊し屋 風見 熱血 巧打 守備 なし コストカッター カリスマ100 巧打の神髄 守備の神髄 1年目がピーク スカウト力:高い ◆チーム成績 勝敗成績 試合 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 連敗 残り試合 141 .589 79 55 7 9 5 シーズン終了 野手成績 打率 圏打率 安打 二塁打 三塁打 本塁打 .264 .247 1326 221 1 90 三振 犠打 成功率 犠飛 四球 死球 527 155 .763 6 524 12 出塁率 長打率 OPS 得点 得点率 盗塁 .334 .424 ..758 483 3.4 15 盗塁死 成功率 失策 守備率 +- 非自責点 7 .681 74 .985 -5.25 56 投手成績 防御率 失点 失点率 奪三振 凡打 与四球 被打率 圏被率 2.49 412 2.9 511 515 448 .261 .268 ◆8年度登録選手 ポジ 選 手制作者 お祝い事 経 歴 DH ジョンソンakito18 ベストナイン(8)オールスター(7)満塁本塁打7(歴代トップ)通算1000試合出場通算1000安打通算200HR 最優秀選手(2)ホームラン王(2)打点王(1)オールスター(6)オールスターMVP(1)ベストナイン(7)通算100HR通算500打点 捕 大矢やる大矢 ベストナイン(3)ゴールデングラブ(1) 02最優秀新人 一 男前佐伯niji ホームラン王(初)42ベストナイン(3)オールスター(2)シーズン3割30HR100打点1試合最多本塁打4(歴代トップ)通算1000試合出場無走者打率.336(リーグトップ)対左打率.341(リーグトップ)OPS0.925(リーグトップ) ゴールデングラブ(1)ベストナイン(2)オールスター(1)1試合最多打点9(歴代トップ)通算1000安打通算500打点 二 linuxlinux 首位打者(初).326最高出塁率(初).407最多安打(初)195ベストナイン(2)二塁打39(リーグトップ)猛打賞24(リーグトップ) ベストナイン(1)オールスター(1) 三 なめろん山なめろん磯 ゴールデングラブ(1) 遊 HARUNO1HARUNO ベストナイン(2)オールスター(4) ベストナイン(1)ゴールデングラブ(1)オールスター(3) 左 村田博喜appleパイ ゴールデングラブ(5)通算600犠打1試合最多犠打4(歴代トップ) 中 煮物煮物 オールスター(1) 先発 Marlboroワータル 最優秀選手(初)ベストナイン(初)オールスター(初)QS19(リーグトップ)完投8(リーグトップ)完封6(リーグトップ)投球回186(リーグトップ)対左被打率.239(リーグトップ)通算100QS通算1000投球回通算50勝 先発 矢野くら オールスター(2)凡フライ51(リーグトップ)凡ゴロ51(リーグトップ) 最優秀選手(1)最優秀防御率(1)最多奪三振(3)ベストナイン(1)オールスター(1) 05最優秀新人 先発 藤江均クロロ ゴールデングラブ(1) 先発 寺原隼人テラハヤ 最多勝(初)13 先発 モロコシ王子マスコット 大卒ドラフトルーキー 中継 しょうしょう オールスター(初) 04最優秀新人 中継 戯志才曹操孟徳 オールスター(初) 07最優秀新人 抑え 佐々木主浩hira-snpi 最優秀救援(初)44ベストナイン(2)オールスター(5) ベストナイン(1)オールスター(4)通算200S ◆バックアップ 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 優勝 横浜 141 79 55 7 9 .589 .264 2.49 3.4 90 15 74 2 広島 141 76 58 7 7 .567 .279 2.27 3.6 50 53 100 3 巨人 141 64 72 5 10 .470 .261 3.47 3.5 88 27 62 4 ヤクルト 141 61 73 7 6 .455 .256 2.84 2.9 24 79 85 5 阪神 141 60 73 8 5 .451 .268 3.21 3.1 56 17 79 6 中日 141 54 82 5 5 .397 .245 2.90 2.8 44 30 80 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 優勝 日本ハム 141 77 58 6 11 .570 .267 3.35 3.6 108 38 57 2 ロッテ 141 69 62 10 7 .526 .270 2.70 3.7 76 24 51 3 西武 141 69 64 8 5 .518 .258 2.67 3.5 87 0 75 4 楽天 141 71 67 3 9 .514 .277 3.04 3.6 43 46 61 5 オリックス 141 68 66 7 5 .507 .267 2.86 3.2 63 36 96 6 ソフトバンク 141 59 77 5 4 .433 .264 2.88 3.1 36 0 75
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東北楽天ゴールデンイーグルス 133年度野手 若手が少しづつだが、芽を出し始める。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 選手生活も晩年にさしかかり守備が重視されるポジションでありながら打撃でも貢献出来る選手へと成長した。 -- 新人 GG③ B9⑤ 暇人Ⅷ(tosiki) 一 安定した打棒で主軸として立派に育った。今期はある意味勝負の年、乗り切れるか。 -- AS② B9① 噴火(鷹居) 二 初年度から安定した守備を披露する。ここからどう育てていくか注目だ。 ディン(ganto) 三 安定した打棒で4番の役割をしっかり果たす。打撃タイトル獲得に期待がかかる -- AS① B9② 安① MVP① 梵英心(ネギ) 遊 安定した守備と一発が魅力。打率が暫くの課題か。 -- カル5(まあく) 左 期待の若手。今回もまた4番としての働きを、主軸としての働きを期待する。 木根(あだち) 中 攻守に安定した成績を出す。主攻守に渡る全体的なレベルアップがこれからの課題。 ほりでー(CARROT) 右 元ネタの選手のように、成績は毎年上昇気味。助っ人スラッガーが楽天野手陣を救う。 -- B9① 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 今宵もこの男がDHに座る。パリーグに新たな風を吹き起こしていけるか 新人 B9① 133年度投手 それぞれが、自分の出来る仕事をやりぬく。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 本塁打をなかなか相手に許さないのはこの血筋ならではか。四球による自爆の少なさも見逃せない。 率① AS① ASMVP① JJJ(SSS) 先 若手ながら三振を取る能力は優れている。ピンチ時を切り抜けられるかが鍵 --- --- ---(---) 先 パイナップル(フルーツ) 先 ススっと落ちるフォークで打者の芯を微妙に外し討ち取る。絶好調を保てるタフさが魅力。 小山伸一郎(mizkan) 先 連投能力に長けた速球派。調子のいい時と悪い時の差が少々激しいか。 B9① AS③ 防① 勝① 奪① おまめビーム(ガキんこまめ) 先 楽天投手陣の中でも一つ抜けた感があるこの投手。もう1枚、殻を破っていけるか。 AS④ 率② MVP① 防① 勝① B9③ 奪① 沢② ダン・ヘイレン(ワータル) 中 ほりでーに続きMLBから助っ人がやってきた。これからの選手である。 -- 心☆戦国大名(戦国大名) 中 快速球と精密なコントロール技術。最近は、重要な場面でも安心して任せられる程成長した。 新人 4344(新田雄史) 中 良い時と悪い時の差が少々あるか。良い状態を保てれば怖いものなし。 -- AS① カピバラ(飼育係) 中 試合の中盤を確実に締める中継ぎのスペシャリスト。抜群の安定感を誇る。 MVP④ AS⑥ B9⑧ 中⑤ ホージー(デイデイ) 中 160km/hを超える速球が持ち味。その速球を補う制球力により彼の投球内容が左右される。 -- 武田(久) 抑 高卒1年目の抑え投手。調子を常に良い状態に保てるかが鍵か。 -- AS① 救② [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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東北楽天ゴールデンイーグルス 125年度野手 巧打B,長打B打線が牙を向く。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 [楽天の司令塔]老獪という言葉はこの選手にピッタリだ。 -- 新人 GG② B9① 暇人Ⅷ(tosiki) 一 [次期主砲]能力は既に主砲級。今は下位で力を蓄える。 -- どんでん(鷹居) 二 [最高や!]後は長打能力さえ付けば完全に再現出来る。かもしれない。 パルプンテ GG① B9① ディン(ganto) 三 [長距離砲]今はまだ、我慢の時期か。 -- フィルリズトー(けんと) 遊 [攻守の要]この一言でこの選手は十分表せる。 -- B9② 打① MVP① GG① カル4(まあく) 左 [悩める4番]突如襲ってきた不調を跳ね除けられるか。これまで積み上げてきた実績を糧に再起を誓う。 -- 首① 打③ 安①本① MVP① B9⑤AS① GG① 新見(あだち) 中 [ユーティリティープレイヤー]巧、長、走、守。全てが平均以上。どこでも守れ、どこでも打てる。 -- B9① 憲史(ネギ) 右 [威圧感]勝負強い打撃は憲史そのものか。 -- 新 首① B9④AS① GG① 怪鳥ロプロス(ヴェ・デルチ) DH [怪鳥ロプロス、空を飛べ]楽天打線の基盤。この選手を軸に打線が機能していく。 てんびん打法 B9 安① 125年度投手 エースの台頭が待たれる。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 [幻惑の投球]代々伝わるスローカーブが今回も冴え渡る。 HHH(SSS) 先 [本格派エース]中堅揃いの先発陣を引っ張っていく活躍をしていけるか。 -- 沢① 勝① B9① 時代は先発(マイナー) 先 [気迫の投球]たとえ不調でも安定した投球を披露、ピンチに強い強心臓も彼の特徴だ。 防① 勝① 沢①B9① MVP① ---(---) 先 -- -- 小山伸一郎(mizkan) 先 [炎上魔人]この投手の台頭が待たれる、まずは炎上癖を修正か。 B9① AS① おまめビーム(ガキんこまめ) 先 [期待の中堅投手]用途が広い縦スラを駆使しチームを優勝に導いていけるか。 AS① 率① マンゴー(フルーツ) 中 [素晴らしい直球]変化球を捉えられやすいのを修正出来れば、怖いもの無しか。 -- -- 心☆戦国大名(戦国大名) 中 [勝負の3年目]新たに習得したCアップがどう作用するか 新人 4344(新田雄史) 中 [競艇選手]野球の才能も抜群という噂が・・・? -- カピバラ(飼育係) 中 [中継ぎエース]2年連続MVPは球界を代表する投手の証。現在28歳、目標の最優秀中継ぎを獲得し彼は更に加速する。 MVP② AS① B9③ 中① ホージー(デイデイ) 中 [ARAKAKI]奪三振能力は非常に高いが、四球癖がある。解消していきたい。 -- オーエン(ワータル) 抑 [緩急]チェンジアップでタイミングを外し、9回を締めていけるか -- [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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この成績に注目! 西武だけでなく、パリーグ6球団のシーズン個人成績から毎回1つの項目に注目して分析するページです。 バックナンバーとして過去分2つも残します。 大体2シーズンに1回の更新です。 第12回 本塁打(野手)[188期]「長き間閉ざされた扉開けよ!」 1位 νガンダム(日本ハム) 44 2位 GT(オリックス) 40 3位 ZIATAN(日本ハム) 39 4位 ブーホールズ(日本ハム) 37 5位 長居公園(楽天) 36 今回は野手のHRに注目。 これを見るからには堅守派がランクインしている。 1位のνガンダム選手~2位GT選手DHで除く以外は長居公園選手以外失策数0という謎の数値を出す。 尚、打点と本塁打、1~5位まで変わらない。 要はνガンダム選手、2冠である 2位GT選手、ラストイヤーを飾ることができなかった、そこらでラストイヤーを無事飾ったホームラン選手(元阪神)を思い出す・・・悔やまれてならない。 3位はZIATAN選手、打率はランクイン者最高、某H氏の「ホームランも打つけど、ヒットも打つよ」を想像する。三振数が異常に少ない。 4位ブーホールズ選手、5位長居公園選手は共にパワーがS・・・特に4年目の長居公園選手はこれからに期待 雑談だが、編集者ナップーの縛田は20位である(馬鹿野郎) 第11回 防御率(投手)[178期] 1位 ネルソン(楽天) 2.50 2位 星空散歩(楽天) 2.56 3位 クェス・パラヤ(ソフトバンク) 2.65 4位 星塵(オリックス) 2.82 5位 グラビン(西武) 2.95 今回は投手の防御率に注目。 リーグトップのチーム防御率を誇る楽天から1位2位にランクイン。 1位のネルソン選手は9年目の選手でありながら制球Sに160kmの速球を持つ投手。今回奪三振のタイトルも獲得している。 2位には楽天のエース・星空散歩選手。こちらは最多勝を獲得している。 3位はソフトバンクの中継ぎ・クェス・パラヤ選手がランクイン。146イニングで被本塁打がわずか5という所に注目したい。 4位にはオリックスのエース・星塵選手。チームがBクラスだったこともあり、勝ち星には恵まれなかった。 5位は西武のグラビン選手。最近2シーズンは防御率・勝ち星が不本意な成績になってしまったが、この178期ではどちらの成績もチーム先発陣トップの数字になった。 第10回 四死球数(投手)[175期] 1位 ダル(日本ハム) 138個 2位 綾小路(ソフトバンク) 124個 3位 武田久(日本ハム) 115個 K-ROD(西武) スバル(西武) 今回は四死球数に注目。 この成績に大きく関係してくる能力はコントロールとスタミナ。 スタミナが高ければ長いイニングを投げるため、その分総四死球数は増える。 そういった意味で四死球数が多いからといって一概に悪い投手とは言い切れない部分がある。無論少なければ少ないほど良い事に変わりは無いのだが。 『四死球数*9/投球回』で与四死球率を出してみると1位のダル選手が5.85、2位の綾小路選手が6.39。 ちなみに今回の最優秀防御率を受賞したオリックスの星塵選手は4.29となっている。 ダル選手は今期中継ぎで200イニング以上を投げるなど、登板機会がとても多かったのでこの数字になったのだろう。 他にも中継ぎで武田久選手・スバル選手がランクインしているが、こちらはダル選手とは違い投球イニングが多いという訳では無いので、制球難……という評価になってしまう。 製作時チーム色チェック(途中) 楽天 1位 ???(???) 0 1位 ???(???) 0 1位 ???(???) 0 1位 ???(???) 0 1位 ???(???) 0 1位 ???(???) 0 最終更新者:ナップ~ 最終更新日時:2008年07月12日22時27分40秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
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連覇を目指す積極野球 期限2012/12/2までの特別強化版オーダー。 主力の流出で落ちた戦力を、若手の成長と新戦力の加入で見事に補った。 高い走塁意識と強力な投手陣を武器に、積極的な試合を見せる。 打順 3 2 7 8 1 5 4 6 9 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 積極 9 9 10 10 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:二 ??? ??? 左 本多雄一 2:中 ??? ??? 左 長谷川勇也 3:左 打撃 右 内川聖一 4:DH ??? ??? 右 ペーニャ 5:三 打撃 パワー 走力 右 松田宣浩 6:一 ??? ??? 右 小久保裕紀 7:右 ??? 右 多村仁志 8:遊 ??? ??? ??? 右 今宮健太 9:捕 ??? ??? 右 細川亨 先1 投球 制球 右 攝津正 先2 投球 制球 球速 左 大隣憲司 先3 ??? ??? 右 武田翔太 中1 ??? ??? 左 森福允彦 中2 中3 抑 ??? ??? 左 岡島秀樹 公式のキーポジション(要約) 3番レフト(モデル:内川聖一) 初球から積極的に打ちにいき、広角に球を打ち分ける安打製造機がモデル。 傑出したミートセンスをはじめとする、球界屈指の打棒が特徴的な右の巧打者が適任だ。 5番サード(モデル:松田宣浩) 高い身体能力から生まれる長打力がウリの新生スラッガーがモデル。 このポジションにふさわしいのは、長打力に加え、巧打力とスピードを併せ持った右の強打者である。 先発1(モデル:攝津正) 威力抜群の変化球と高い制球力で、プロ入り初年度からタイトルを取る活躍を見せた投手がモデル。 見逃し三振を山を築けるだけの高い制球力を持った右腕を据えたい。 先発2(モデル:大隣憲司) すり足気味の特徴的なフォームからスケールの大きい投球を見せる若き本格派サウスポーがモデル。 制球と球速に優れた左腕を配置しよう。 セット効果 個人ボーナス 所属球団が[福岡ソフトバンクホークス]の現役選手を起用すると、その選手の能力が上昇する。 チームボーナス 所属球団が[福岡ソフトバンクホークス]の現役選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。 人数 6 8 10 14 ボーナス補正 小 中 大 特大 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:二… 2:中… 3:左… 4:DH… 5:三… 6:一… 7:右… 8:遊… 9:捕… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント ショート石毛 -- 名無しさん (2013-01-03 23 41 54) 更新日:2013-01-03
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第10回Rainstars成績 試合 勝率 勝ち 負け 連勝 420 .700 294 196 25 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 .327 2.51 7.6 438 1501 27 他チームでは、その選手の成績を表にして表しているようですが、 自分のチームは今回から、チームの中で各タイトルの中でもよい選手を5人(投手のみ3人)ずつあげていきます。 (たぶん、その方が主力・要注意選手がわかるかなと思いまして。) 野手タイトル 打率 順位 選手名 成績 1 白河ななか .388 2 ルーシー・マリア・ミソラ .387 3 ジーン .384 4 Cかわうそ .376 5 柚原このみ .368 本塁打 順位 選手名 成績 1 白河ななか 70 2 ジーン 64 2 柚原このみ 64 4 クドリャフカ 60 5 ルーシー・マリア・ミソラ 56 打点 順位 選手名 成績 1 Cかわうそ 411 2 ジーン 401 3 柚原このみ 399 4 八神はやて 372 5 クドリャフカ 350 盗塁 順位 選手名 成績 1 白河ななか 305 2 ルーシー・マリア・ミソラ 301 3 Cかわうそ 254 4 柚原このみ 222 5 ジーン 155 投手タイトル 防御率 順位 選手名 成績 1 ピョートル・ニコライビッチ・ラスプーチン 2.12 2 加藤美代 2.28 3 小牧郁乃 2.41 勝利数 順位 選手名 成績 1 朝倉由夢 55 2 小牧郁乃 52 3 ピョートル・ニコライビッチ・ラスプーチン 49 3 長門有希 49 敗戦数※四死球等は掲載無し、敗戦のみ掲載。 順位 選手名 成績 1 財前舞 28 2 ピョートル・ニコライビッチ・ラスプーチン 22 2 加藤美代 22 奪三振数 順位 選手名 成績 1 財前舞 913 2 長門有希 529 3 小牧郁乃 381 ベストナイン選出選手 チーム選手記録(10期終了現在) 9期連続無失策 八神はやて、クドリャフカ(互いに第1期ドラフトより参戦のため) 移籍後無失策継続中 ルーシー・マリア・ミソラ、プラネタリウム 二期連続チーム最多勝 朝倉由夢(互いに55勝) 二期連続チーム最優秀防御率 ピョートル・ニコライビッチ・ラスプーチン 今チームの総評 開幕からスタートを失敗。これはいつものパターンだが、今季はそれ以上にチーム「ラグナロク」(サランさん)の好調が痛かった。 投手も、開幕から各チームに打たれまくった。チーム最多敗戦になった財前舞は、開幕からみたら、12勝11敗。これから見てみれば、よく41勝もできたと思う。 さて。今季は、なんと言っても野手陣の奮闘が目立った。 投手が活躍する時が多かった中、野手一人一人が持ち味を見事発揮した。その中でも、今季から新体制の1・2番が目立った。 2年目になる「ルーシー・マリア・ミソラ」は、昨季からの高い打率を生かしてもらうために、シーズン開幕から1番に。 今季絶好調だった「白河ななか」は2番に置くことで、チームの課題であった「得点率」の向上は見事に解消できた。 しかし今までの中でもかなり悪い部類に入る、投手の乱調が大きかった。誤算だったのは↑でも話した通り、「財前舞」の不調だった。 奪三振量産の投手が打たれたと同時に、全員一人一人が打たれた。 中でも、今季エースとして野手から投手に再び戻ってきた、「長門有希」は序盤から最後まで、ぱっとしない成績だった。元の能力が良いだけに、残念に思う。それだけ他チームの打力があがっているのだろう。 ただ、その中でも、「ピョートル・ニコライビッチ・ラスプーチン」と「加藤美代」の移籍組は、今季も良い成績を上げた。それだけは大きかったといえるだろう。 来期以前のように優勝できるかどうか・・・。それはわからない。 ただ、どちらにしろ激戦が予想される。 ここまできたら、来期の開幕オーダーをまた考え直すしかない。
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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 175期 74勝64敗2分 勝率.536 (4位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 7868勝6117敗295分 勝率.563 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6140勝4168敗192分 勝率.596リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が続々入団。チーム史上初のSランクを取った165期に12連覇中のソフトバンクとの争いを制して18期ぶりのリーグ優勝を決めた。以後は優勝戦線に毎シーズン食い込む常連となっている。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 打撃では遅咲きながらも走守に玄人好みの選手 アルヴィア(ある) 156(大)~175オリックス[20年目41歳] 首位打者(166)、盗塁王(166)、ゴールデングラブ(165・168) 全体的なバランスの良さが身上の右打者。遅咲きではあったが何度かタイトルも獲得している好選手。威圧感を習得していたものの1年目はさっぱり不振。それ以上に目立ったのが27失策を記録した守備だったが、これは無理矢理セカンドを務めさせられたから(というより変更を忘れられていた)。翌157期は外野にシフトし失策数大幅減に成功し守備面の不安は一掃された。チャンス×を消去した159期には打率.270、翌160期には3割をマークし上位を打つことが多くなった。162・163期は盗塁が40を超え一番に定着。しかし打率がなかなか上がらず2割5分台に終わった164期はParkerにトップの座を譲ってしまった。毎シーズンチームトップの盗塁数をマークするように足は大きな武器だが、どうも打撃が向上してこなかった。それでも当時は打線が弱かった為、既に上位には欠かせない選手であった。10年選手となった165期は久々に打撃復調で自己最高の.314をマーク。160期の以来の好成績で優勝に貢献。チャンスメーカーを習得した166期はさらに安定感が増し打率.326の高打率。幸運にも首位打者となり、さらにはオリックスの選手には馴染みの薄い盗塁王の二冠の大活躍。もはやParkerとの一二番コンビはおなじみになった。13年目の168期からは守備職人習得で守りでも欠かせない選手に。ただここに来てさすがに全盛期の力は弱ってきており、16年目からは3割からはちょっと後退。足のほうはまだまだ健在だが、ちょっと上位を打つには苦しい数字になっており、引退説も飛び交うように。それでも契約最終年までなんとか通し、20年の現役にピリオド。依然守備のほうは名手のレベルを維持し、目立たないながらもあまり評判の良くないオリックスの守備陣を支え続けた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 156 .216 115 2 33 12 167 .296 179 14 48 39 157 .248 136 4 31 8 168 .322 192 15 64 56 158 .244 126 5 39 9 169 .307 187 17 68 46 159 .270 157 12 60 7 170 .301 184 6 31 57 160 .310 192 12 57 23 171 .267 163 6 32 35 161 .237 129 7 31 22 172 .284 171 8 51 40 162 .260 156 6 41 43 173 .276 169 6 43 23 163 .272 161 6 35 40 174 .268 163 4 32 39 164 .259 157 10 48 26 175 .270 151 6 44 13 165 .314 185 11 58 31 166 .326 198 7 52 50 (20) .278 3271 164 898 619 フルスイングが持ち味の将来の中軸候補 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[3年目24歳] ホームランバッターの素質がある若手。低打率ながら2年目にはチームトップの22ホーマーを記録。翌3年目は本塁打こそ減らしたが、入団以来、打率・打点ともに順調に数字を伸ばしてきている。まだまだ粗いが来期も本塁打数を伸ばしてアピールしていきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 19本塁打62打点→34本塁打118打点と一気に成績倍増! 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[10年目34歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173) 165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。1年目は打率2割強の成績だったが、2年目は2割5分と急成長。若手野手が多くこの時点で既に不動の六番打者となっていたが、4年目の169期はランタンが抜けた為いよいよクリーンナップの五番へステップ。これまでの成績から考えれば成長途上とはいえさすがに厳しいと予想されたが、それが一転打点王を獲る大活躍。上位打線の掃除屋として120打点突破を果たした。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。しかし7年目は初の3割突破の好成績で打点も99と、169期以来の復調を果たす。この年は村山が引退する年で後半になると四番も任されるようになった。しかしその活躍も一時にすぎず、9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様で、70打点にすら届かずかなり寂しいシーズンに。ここまではムラがあり四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返してきた。しかし超特能と引き換えに衰退期へと突入となってしまい、ミートが落ちる数期後には急激に劣化してしまう可能性があり、不安な点。 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 伸び悩みと言われ続けてきた選手も10年目を迎え、開花の気配 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[10年目31歳] 入団時それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の若手。入団以来ほとんど八九番あたりを務めていた。4年目と8年目に2割9分を記録したが、他のシーズンは常に2割5分前後の打率で推移しなかなか台頭せず。守備に関しては既にチームトップクラスであったが、低打率の打撃に泣かされ続けてきた。しかし節目の10年目となった175期は威圧感を習得し、結果は初の3割には届かなかったが、打撃安定で上位を打つことが多くなった。既に中堅選手となりこのあたりの成績を維持して存在感を出していきたい。 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 まだまだ時間が必要な長距離打者の卵 Zack(Zack) 170(大)~175オリックス[6年目27歳] 同名の前選手が伸び悩みとあって転生した新選手。今度も劇的には変わらなかったが、1年目から15本塁打を放った。その後はやや下降線を辿ったが、昨6年目は初の20本塁打と徐々にホームラン数を伸ばしてきている。ちょっとパワーが足りないのが気になるが、しっかり成長して成績向上を図りたい。 期 率 安 本 点 盗 170 .228 114 15 61 5 171 .203 107 10 49 4 172 .212 112 9 44 8 173 .259 138 19 67 6 174 .240 124 17 66 2 175 .247 124 21 67 4 (6) .231 719 91 354 29 かつて首位打者2度に輝いたアベレージヒッター フィンクス(lick) 156(大)~172ヤクルト、173~オリックス[20年目41歳] 首位打者(164、166)、盗塁王(158)、ベストナイン(158、164、166、168、172、他2回)、ゴールデングラブ(164)、新人王(156) 18年目39歳の最晩年にオリックスへ移籍してきた選手。ヤクルト在籍時は俊足巧打の選手として鳴らし、首位打者2度盗塁王も1度輝いた。しかしそれらは全盛期に獲得したもので、移籍時には大分力も衰えており、開幕四番で迎えた173期は打率2割6分と期待に応えられなかった。しかし翌174期はかつての安定感が蘇り3割1分とチームトップの打率をマーク。龍王が不振で四番に座ることもあり復調してきた。盗塁数のほうは175期には12期ぶりに一桁に終わり、このあたりはきつくなってきたが、挽回した打撃のほうはまだまだ欠かせない戦力。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 167 .303 183 20 66 24 168 .339 206 19 75 33 169 .315 194 25 85 21 170 .273 161 25 74 27 171 .333 207 29 98 32 172 .315 187 24 86 33 173 .269 140 11 74 26 163 .309 186 12 51 9 174 .312 162 16 67 16 164 .357 212 16 75 29 175 .293 159 10 63 8 165 .370 221 24 72 47 166 .357 210 21 83 34 156~172期の各年度記録はヤクルトさんのページから抜粋しました(空白は記録なし) 3割を見込めるアベレージヒッター Parker(steve) 158(大)~オリックス[18年目39歳] 首位打者(172)、ベストナイン(168・172)、ゴールデングラブ(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒で初のベストナインを獲得。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産。翌15年目は4期ぶりの3割4分を記録し初のタイトル首位打者を獲得。16年目も.346と2期続けて高打率をキープした。171期の超特能習得からまた一皮向けた印象を受け、盗塁数こそ減ったものの、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手。まだまだ3割を打てる打棒は頼もしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 175 .308 176 11 43 14 165 .297 188 17 67 20 166 .297 175 13 51 22 167 .306 182 15 74 23 168 .341 205 17 84 26 ミートSに達し五番打者として95打点をマーク ヤンデレ少女(雛氷) 169(大)~オリックス[7年目28歳] 打撃に定評ある若手。2年目には18本塁打、3年目24本塁打と徐々に片鱗を見せてきていたものの、その後3シーズンは20本塁打を割りややジリ貧の状態に。まだ特殊能力も無く、基礎能力だけの勝負となっていたが、ミートがSとなった7年目は打率2割9分に25ホーマーと一気に主軸打者へと成長。五番に定着し95打点を叩き出した。特殊能力が身につけば素材は良い為、さらなる成績が望める。 期 率 安 本 点 盗 169 .230 118 11 45 9 170 .251 132 18 64 16 171 .246 128 24 85 14 172 .260 138 18 73 13 173 .248 135 18 76 8 174 .245 127 18 67 12 175 .292 163 25 95 8 ついに30盗塁を下回り、盗塁王は厳しくなった 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[16年目37歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期には一番に定着し213本もの安打を積み重ねた。14年目は3割こそ届かずも2期連続の50盗塁。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期は久しぶりに30個に届かず争いにすら加わることも無くなってしまった。ただし安打製造能力はまだまだ健在で今後も上位打線を先導していってほしい。 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 170 .318 197 9 61 56 171 .323 196 9 51 44 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 175 .308 197 1 45 28 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 超特能・鉄腕習得も三振奪取率は変わらず [先]FireSnow(Snow) 158(大)~オリックス[18年目39歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。相手が慣れてきたせいか2年目は平凡な成績に終わったが、翌160期は先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、勝率イーブンだったものの11勝を挙げ次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この時点でもう不安要所の消えた投手だと思わせたが、13年目の170期から不振。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。15・16年目は復調したものの、17・18年目は防御率も悪く両シーズンとも大きく負け越し。さすがにもう年齢的にもこれ以上高望みは難しいところで、なんといっても球の力も無くなってきた感じ。超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 174 4.00 5 13 0 171 74 164 6.56 7 15 0 157.2 97 175 5.13 7 13 0 156 88 165 4.88 9 15 0 179 94 166 2.92 14 8 0 203.1 98 167 4.28 15 5 0 185 96 168 4.32 9 8 0 181.1 78 2年目には抑えも経験した先発予備軍 [中]小Q比(小Q比) 168(社)~オリックス[8年目30歳] 新人王(168) 168期ドラフト入団した正統派右腕。スピードそこそこ球種はパームだけと平凡な能力だが、威圧感持ちで次期先発候補。2年目は兎塚の退団により抑えに抜擢。序盤は立て続けにセーブ失敗の炎上モードでシーズン戦い抜けるか不安だったが、最終的には防御率4点台にまで落ち着いた。この役割はわずか1シーズンだけで3年目は再び中継ぎへ。これまでは中継ぎで結果は出てないが、いずれ「剛球」を習得する予定で一気に上を狙う。かなりの余談だがこのプレイヤーは打順に対するこだわりがあるみたいだ(能力はありながら活躍していない選手を四番に持ってくる等)。 期 防 勝 敗 S 回 振 168 5.25 7 6 4 84.0 51 169 4.18 0 5 23 28.0 14 170 4.78 6 5 4 92.1 49 171 6.12 6 3 3 92.2 48 172 4.59 6 7 6 111.2 60 173 6.11 7 10 1 116.1 81 174 4.01 8 10 2 132.1 79 175 5.63 6 8 1 118.1 72 2期連続170投球回超でスタミナの不安を一層 [先]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[11年目32歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は防御率5点台で順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。とはいえ防御率は依然4点台と打線に助けられた面もあり、自身だけの力で挙げた成績とは言い難い。先発陣は高齢化が進んでいるだけあって早いうちに主力へと上り詰めてほしい投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 166 3.68 3 2 6 93 51 167 5.09 4 5 6 99 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 先発2年目165期の成績がキャリアハイ。ベテラン期の安定感で主戦投手に [先]β野球浪人β(野球浪人) 160(大)~オリックス[16年目37歳] MVP(165)、最優秀防御率(165)、最多勝利(165)、ベストナイン(165) 150期以来実に10期ぶりにオリックスに帰ってきた野球浪人さんの新選手。当時消えた後は横浜で中継ぎを務めていたが、在籍期間が短く結果を出せず。そしてドラフト指名を経てようやくオリックスへ復帰を果たした。今度も速球型ナックルボーラー。中継ぎをやるにあって嬉しい勝ち運持ちで1年目から結果を出した。しかしその後は常に4点台といまいち冴えない投球が続いていた。5年目の164期に先発転向も中継ぎ時代とさほど変わない成績に終わり、しばらくはこの状態が続くと思われたが、165期に突然の大ブレイク。シーズン通じて防御率1点台の安定ぶりで勝利を重ね18勝をマーク。最優秀防御率に最多勝とMVPまで獲得し、建て直しが図れない先発陣にあって最高の働きを見せた。ノーヒットノーランも達成し非常に充実したシーズンを送った。しかしさすがにこの活躍は出来すぎで、その後はとんとん拍子。常に勝率5割前後の状態ですっかり印象が薄くなってしまった。169期開幕前には尻上がりを習得したのはちょっともったいない感じ。しかし172期からは防御率3点台前後と安定、ここに来て落ち着いてきた印象。174期には鉄腕を習得したがFireSnow同様なぜか奪三振率の向上は見られなかった。安定感にかけてはチームの先発陣では一番と言え、とにかくまとまっており信頼出来る。しかしここで何故か転生を決断。まだまだ一線級の先発として働けるレベルだったが、成績が頭打ちだったのが要因か。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 160 3.71 5 2 1 102 48 171 4.16 10 11 0 175.1 103 161 4.52 5 3 2 99.2 47 172 3.11 11 6 0 179.1 91 162 4.50 6 4 6 138 70 173 2.51 10 6 0 194 106 163 4.26 8 4 1 133 68 174 3.46 9 8 0 166.1 90 164 4.72 8 9 0 152.2 79 175 3.23 12 8 0 170 89 165 1.82 18 3 0 197.1 94 166 4.04 7 8 0 171.2 97 167 3.38 10 11 0 178.1 96 168 4.41 10 11 0 173.1 94 169 3.68 12 6 3 173.2 104 170 3.25 11 8 0 182.2 107 (16) 3.59 152 108 10 1383 転々と働き場所が変わるベテラン投手 [中]蛇魂王Ⅵ(ナーガ) 156(大)~オリックス[20年目41歳] 最多勝利(164) 前回の選手(Ⅳ)は13期在籍したのにも関わらずベテラン期突入後も成績が伸び悩み今度の転生に踏み切ることになった。2年目の157期はリード時・敗戦処理問わずとにかく投げまくり、防御率6点台ながら160弱のイニング数にチーム最多の10勝を挙げるタフな活躍をした。翌158期は前期多かった四球を大きく減らし防御率も一気に改善。159期はわずか2敗に再び規定投球回超と中継ぎ時代は無尽蔵のスタミナが際立っていた。実績を積んだところで5年目160期からは先発になり、負け越したものの防御率3点台12勝の活躍。162期まで3期連続の2桁勝利と防御率3点台とし、投壊現象が続いている中で安定感が輝った。150㌔オーバーの速球に高速スライダーを織り交ぜる本格派タイプでエースの貫禄を窺わせるようになり、163期は打線爆発の恩恵もあって防御率3点台ジャストで19勝を挙げ最多勝を獲得。200イニングを突破し、登板した中で勝敗がつかなかったのがわずか2試合と抜群の完投能力を見せ付けた。20勝目をかけた最終登板では相手もエース級で惜しくも大台には届かず。この頃は一線級投手として活躍していたが、翌165期は大きく勝ち星を減らすと途端に劣化。166期は先発転向後ワーストの防御率5点台に終わり、キレ○を習得した168期も5点台近い防御率、169期はチームワーストの13敗と不振続き。チーム長年の課題だった弱体先発陣がようやく力を付けてきたのに対してどうも足を踏み外してしまった印象。15年目の170期はついに先発から降ろされ中継ぎに。そこでも4点台前後の防御率と短いイニングでも力を出せなくなってしまった。173期は再び先発に戻ったが、やはり目立った成績は残せず7勝止まり。与四球が多くスタミナ面でも不安あり、先発をやるにはちょっとギリギリの成績。174期は三度中継ぎへと戻り、昨175期は自己最高の2点台の防御率をマーク。もう選手生活晩年だがさすがにここらで落ち着くか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 4.65 6 6 4 122 73 167 4.16 10 10 0 188.1 94 157 6.16 10 10 0 159.1 92 168 4.86 11 9 0 177.2 97 158 4.58 9 6 1 139.2 75 169 4.53 9 13 0 169.0 88 159 4.38 9 2 5 156 77 170 3.99 6 4 2 117.1 69 160 3.89 12 14 0 180.2 82 171 4.88 11 2 3 114.1 58 161 3.91 11 7 0 179.2 96 172 4.07 6 6 3 108.1 44 162 3.63 10 8 0 183.1 103 173 4.43 7 7 0 146.1 73 163 4.41 12 13 0 187.2 110 174 3.72 7 3 3 130.2 63 164 3.00 19 7 0 204.1 112 175 2.90 6 2 4 130.1 73 165 4.07 10 7 0 188 96 166 5.54 9 10 0 169 90 オリックスで36Sを挙げたのは金刃以来45期ぶり、12Sで終わったのも集計以後初 [抑]Rivera(Rivera) 169(大)~175オリックス[7年目28歳] 最多セーブ(171・175)、新人王(169) 150㌔の速球に大きく落ちるフォークボールが武器のリリーフにうってつけの右腕。ドラフト入団し成績はそれほどでも無かったが新人王を受賞。その功績を評価され2年目は小Q比に代わってクローザーに。ストッパー2年目の171期は2点台前半と高安定。さらには126期の金刃以来となる36Sをマークし優勝に大きく貢献した。最優秀防御率を獲得したユウタとの鉄壁リレーは西武から僅差で逃げ切れた要因であり、驚異のものだった。しかし翌172期は20イニング投げて、自責点20点と大炎上。セーブ数12は今度は96期以降の抑え投手では最も少ない記録だった。わずか2シーズンで天国と地獄を体験し、5年目は元の中継ぎに。しかしまたこの1シーズンを経て再び抑えに。今度はそこそこの安定感を発揮し、7年目の175期は2度目の30セーブを記録。被本塁打はわずか1と速球に力強さがついてきた印象を受けた。今後もこのままストッパーで安泰かと思われたのもつかの間で、175期をもって残念なことに名無しに。久々の優秀な守護神誕生かと思われたが、わずか7シーズンで退団とは短すぎた。 期 防 勝 敗 S 回 振 169 4.73 3 2 2 70.1 37 170 5.45 0 4 29 38 27 171 2.43 1 3 36 40.2 16 172 9.00 4 2 12 20 9 173 4.81 2 2 2 91.2 46 174 3.98 2 4 23 31.2 12 175 2.47 0 3 30 40 17 (7) 4.47 12 20 134 164 突然の乱調で一気に脆くなってきた気配 [先]阿姆羅(vgundum) 156(大)~オリックス[20年目41歳] 最多勝利(170) 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。ほとんどが負け越すシーズンで先発失格の内容が続いた。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。長く暗い低迷期が続いていたが、13年目の168期に重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26で優勝に貢献。するとその後も続けて3点台の防御率でまとめていくと、15年目の170期は14勝挙げ最多勝を獲得。16年目以降は3期連続防御率2点台と抜群の安定を見せた。シーズン毎のムラが無くなり、安定感が急上昇し最も頼れる先発へと上り詰めた。しかし174期は久々の乱調で防御率は6点台オーバー。ノックアウト続きで14敗と7期ぶりに負け越し。翌175期は勝敗タイも19期ぶり、先発では初の規定投球回割れとなりここに来て急激に衰えてしまった。長年活躍してなかったせいか衰えの幅も緩やかであったが、さすがに限界が見えてきたかも。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 170 3.45 14 9 0 195.2 109 160 5.17 5 15 0 162 96 171 2.77 14 4 0 185 93 161 4.63 10 8 0 167 87 172 2.54 13 8 0 191.2 97 162 4.92 7 11 0 175.2 91 173 2.86 12 9 0 185.2 106 163 4.85 9 16 0 180 79 174 6.03 5 14 0 140.1 77 164 4.30 9 9 0 194.2 107 175 5.62 8 8 0 139.1 109 165 5.70 4 14 0 170.2 99 166 3.40 11 12 0 204 108 隔年のジンクス返上も、次なる壁は1年限りのエースというジンクス [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[12年目33歳] 最優秀防御率(175)、最多奪三振(175) 164期入団の右腕。先発タイプだが、当初はかつての阿姆羅のように球種はフォークのみで特徴に欠ける点がネックだった。1年目は相手打者の絶好のカモとなり、防御率は8点台超。1イニング投げて1失点取られるというペースという起用泣かせの成績。翌165期は防御率をとりあえず2点良化させ、オフには対左×を除去。このままステップアップしていくかと思いきや、3・4年目とも不安定さは消えず。5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続いており、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、来期もこの成績を残せるかどうかに注目が集まる。オリックスの先発投手では過去1シーズン限り神がかり的な数字を残しながらそこで終わり、後はそこそこの現役生活を送るという形が多く、二の舞にならないかが心配。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 166 6.29 8 6 5 103 54 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 171期の最優秀防御率が見事。不安定な先発陣を支えたリリーフエース [中]ユウタⅤ(ゆうた) 161(大)~175オリックス[15年目36歳] MVP(171)、最優秀防御率(171)、ベストナイン(171)、ゴールデングラブ(171) ゆうたさん5代目選手。前選手は500セーブを挙げる不動のストッパーだったが、今度は兎塚という既に先客がいる為中継ぎスタート。やや制球力は低かったが経験を重ねていくうちに克服。それより目立つのが速球派ということ。150㌔を超えるストレートにSFFと技というより力で打たせて取るのが今回の投手。大きく成長を遂げたのが4年目の164期で、このシーズンは中継ぎに新人2人が入団し、1人救援陣を支えた。後半は崩れたが、前半はオールスターに選ばれるほどの安定っぷりだった。その後も役割は変わらず、ここから3期連続防御率3点台とすっかり中継ぎエースに。168期はシーズンは初めて2点台の防御率で優勝に貢献。先発陣が安定してきてからも重要な継投の一人。170期は終盤悪化したもののほぼ1点台の防御率で推移する高安定ぶり。さらに翌171期はその不調がシーズン通して訪れることなく1点台に突入。先発陣が阿姆羅以外全員負け越しという不調であったが、その負担を一人で補う鉄腕ぶりで規定投球回数に到達し、中継ぎ投手ながら最優秀防御率を獲得。ポストシーズンでも10回1/3を無失点と勢いを持続させ、MVPやベストナインも手にする神がかり的な一年であった。とにかく中継ぎで収まるようなレベルではない投手なだけ逆に相手にすれば非常に厄介な存在。しかし13年目を迎えた173期、突如クローザーに任命。そこそこの成績を叩き出したものの、中継ぎエース不在となったことでチームの投手は崩壊。なんとか復旧を果たせたものの、序盤戦はとんでもない惨状になっていた。この事態ではさすがに翌174期は中継ぎに復帰し、3期ぶりの規定投球回到達でリーグ2位の防御率を記録。リリーフエースの真骨頂を見せてくれた。先発陣が強力では無いだけに、チームの命運を握るエースと言っても過言ではない。15年目の175期は中継ぎとしては9年目以来の防御率3点台に終わるとそのまま名無し退団。長年中継ぎ選手を輩出し続けたゆうたさんがついにチームを去ることに。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 161 4.47 6 5 2 96.2 56 172 2.68 8 8 2 117.2 69 162 5.78 6 7 1 129.1 65 173 3.68 0 4 22 36.2 22 163 6.05 1 2 2 93.2 48 174 2.24 8 4 3 140.2 73 164 3.29 11 7 2 136.2 68 175 3.33 5 8 3 129.2 69 165 3.55 9 5 6 109 54 166 3.48 9 7 2 98.1 57 167 4.28 5 7 6 115.2 57 168 2.90 8 3 5 115.0 66 169 3.31 8 7 4 119.2 62 170 2.09 9 3 1 107.2 69 171 1.65 10 4 3 147.1 78 (15) 3.43 103 81 64 913 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 172 173 174 175 176 トップ トップ成績入力等 降誕祭 降誕祭・ナンバ ナンバ 降誕祭・ナンバ トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ナンバ ある ある 派生 オリックスバファローズ史 雛氷 雛氷 レコードブック 雛氷 ナンバ 雛氷 ナンバ 他球団注目選手 lick 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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西武ライオンズ118年度 執筆者 Key <総評> 優勝できなかったのは明らかに先発の6番目のせいですよねという言うべきであろう第百十八期。 初日に致命的に出遅れ、まさかの5位スタート。とにかく打線と投手がかみ合わず、苦しいシーズンに。 それでも後半驚異的な勢いで追い上げたものの、最終的には3位で終了。後半追い上げはいつものことなので期待していましたが、やはり追いつける距離には限界がありましたね…次期以降は安定して走りぬけてもらいたいと思います。 <野手> ようび選手が攻守に渡って活躍し、MVPと打点王を同時受賞。守備はもうこれで何試合無失策なんでしょうか…鉄壁の守備と毎年20本が狙える打撃は、リーグNo1遊撃手と呼べるでしょう。 またラウルセン選手がリーグ打率三位・出塁率二位でベストナインを獲得。 ついに主砲として覚醒した感があり、そう遠くない時期にタイトルを獲得することでしょう。 <投手> コンナボロボロノセイセキデスミマセン 今期も堀内恒夫・スメラギ両エースが大車輪となり、中継陣もなかや・トロモキ8世のダブルエースが奮闘したが、やはりペナントは数だよ兄者と、最終的には上位チームに力負けした印象。 その中でも芋洗坂主任選手が安定した成績を残し、西武の次期エース…というかもうエースですね。大卒で200勝はプロ野球でもサバイバルペナントでも難しいですが、この選手なら充分射程県内でしょう。さらなるタイトル奪取を期待します。 野手成績 選手名( 製作者 ) 守 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率( 阻止率 ) 貢献 獲得タイトル 細川( 獅堂 ) 捕 .256 9 39 0 .460 18 B9 崖の上のマモノ( 魔物になりたい ) 一 .267 11 38 0 .993 5 釣神様( 葱出口 ) 二 .208 4 25 0 .995 -12 痴豚( 南蛮人 ) 三 .290 17 48 3 .980 17 GG賞 ようび( きん ) 遊 .292 23 79 0 1.000 48 MVP・打点王・B9・GG賞 G( はっやい ) 左 .286 8 38 38 .987 5 高田繁( まさひろ ) 中 .268 10 42 0 .988 16 DARU( HARU ) 右 .278 17 64 0 .975 15 ラウルセン( セルヒオ ) 指 .307 20 57 0 .000 15 B9 投手成績 選手名( 製作者 ) 役 防御率 勝利 敗戦 セーブ RP 投球回 奪三振 貢献 獲得タイトル 堀内恒夫( ばぶ ) 先 1.41 13 8 0 0.0 185 2/3 210 57 最優秀防御率・最多奪三振 ウオッカ( 陣 ) 先 3.29 4 10 0 0.0 101 1/3 44 22 新人王 スメラギ( オースティン ) 先 1.74 13 6 0 0.0 175 2/3 121 50 K( K ) 先 3.06 11 8 0 0.0 147 0/3 64 33 芋洗坂主任( ばす ) 先 2.44 8 10 0 0.0 158 2/3 58 39 柳也( Key ) 先 3.24 5 9 0 0.0 147 1/3 44 21 なかや( mar ) 中 1.09 5 0 2 18.6 74 1/3 52 53 トロモキ8世( バロータ ) 中 1.82 5 1 2 18.1 74 0/3 88 49 GG賞 バレー( 青黒 ) 中 3.00 0 3 0 0.4 30 0/3 13 9 レイチェル( ゆう ) 中 3.15 2 2 2 5.2 34 1/3 12 13 ゲロシャブ( やまへ ) 中 3.11 5 1 2 7.8 46 1/3 12 20 帆足( 涌井 ) 抑 4.91 0 4 32 0.0 36 2/3 13 21 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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東北楽天ゴールデンイーグルス 115年度野手 走から打へ、野手陣が変化をとげる。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 強肩を披露し18歳ながら新人王を獲得。どのような成長を見せるか。 -- 新人 ---(---) 一 ------ -- どんでん(鷹居) 二 巧打守備型として素質は抜群。安定した活躍を見せていけるか。 -- DREAM(ワータル) 三 ミート能力に優れている若手。打撃に積極性を出していけるかが生き残れる鍵。 -- オマービスケル(けんと) 遊 若手を引っ張る攻守に渡る要。チームの重要な基盤。 GG② B9① 盗①安① MVP① カル4(まあく) 左 巧打力がウリ。球を見極める技術が上達すれば一気に飛躍も。 新見(あだち) 中 楽天のトップバッター。プレーに安定感が光る。 憲史(ネギ) 右 今季ブンブン振り回す打撃スタイルに変更。結果を出していけるか。 -- 新 首① B9① 怪鳥ロプロス(ヴェ・デルチ) DH 楽天売り出し中の期待の若手。きっかけがあれば大きく飛躍出来る存在。 -- B9① 115年度投手 黄金期に向け、投手が進化を迎える。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リーフ(ミュー) 先 マサカリ投法を会得。投げ下ろされる2種類のカーブに打者は凡打の山を築く。名実ともにリーグを代表する技巧派投手へ成長した。 マサカリ投法 防①勝①率①サ① 新 MVP①AS③ B9① HHH(SSS) 先 ソツない能力配分が将来の活躍を期待させる。Hスクリューを武器に安定した投球を2年目ながら披露する。 -- -- 投手がいい(マイナー) 先 チーム事情により1年目から先発挑戦。厳しい時を乗り越えられるか。 パスワード(admini) 先 先発2年目。フォークを活かす為の球速、あるいは制球力を鍛えていきたい。 -- -- 藤林椋(まほ) 先 ハイキック投法を会得。頭部付近からストライクゾーンに入り込むCチェンジが武器。今季"エースの投球"を披露し続けている。 ハイキック投法 中① 新 AS①B9① GG② 青山(mizkan) 先 現状は耐える時期。大炎上癖を克服していきたい。 マンゴー(フルーツ) 中 140km後半で曲がる縦と横の変化球を駆使する。豪快なピッチングスタイルが持ち味。 -- -- ---(---) 中 -- -- 暇人Ⅶ(tosiki) 中 今季2年目だが、即戦力右腕で入団した彼にかかる期待は大きい。連投、連投、連投を任せていきたい。 -- カピバラ(飼育係) 中 実績十分の転生入団投手。再び中継ぎエースに君臨出来るか。 おまめビーム(ガキんこまめ) 中 調子を落とさず登板出来る事が持ち味。彼もまた、高卒1年目。我慢の時期か。 -- 伸☆戦国大名(戦国大名) 抑 抑えにコンバート。長い選手生活の中の抑え1年目、気長に投げて行きたい。 -- [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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守れる主砲打線 2012年パ・リーグのベストナインオーダー。 各チームの主軸を揃えた圧巻の重量打線だが、バッテリーを軸に守りも堅い。 攻守ともにハイレベルな強力オーダー。 1番_伸びる弾丸ライナー、2番_桃色のオールラウンダー、3番_サムライ広角打法、4番_韓国の大砲、5番_気さくなパワフルドミニカン、6番_開花した才能、7番_剛打のおかわり君、8番_右の安打製造機、9番_頑丈な手の平、先発1_期待の本格派左腕 打順 6 1 8 3 2 7 5 4 9 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 バランス 10 10 10 8 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:中 打撃 パワー 走力 左 糸井嘉男 2:二 ??? ??? 左 田中賢介 3:遊 打撃 パワー 右 中島裕之 4:一 打撃 パワー 右 李大浩 5:DH ??? ??? 右 ペーニャ 6:左 ??? 左 角中勝也 7:三 ??? 右 中村剛也 8:右 ??? 右 内川聖一 9:捕 ??? ??? 右 鶴岡慎也 先1 投球 制球 球速 左 吉川光夫 先2 先3 中1 中2 中3 抑 公式のキーポジション(要約) 1番センター(モデル:糸井嘉男) 俊足強肩に加え長打力をも兼ね備え、弾丸ライナーを豪快にススタンドへ運び込む外野手がモデル。 高い打率と長打力にスピードも持ち合わせ、チームの原動力となれる左打者が力を発揮する。 3番ショート(モデル:中島裕之) 独特のフォームから広角にヒットを打ち分ける、チームの中心となる遊撃手がモデル。 高い打率をキープし続ける打撃センスと、コンスタントに二桁本塁打を記録する長打力を兼ね備えた右の好打者を配置したい。 4番ファースト(モデル:李大浩) 韓国野球界で圧倒的な実力を発揮したスラッガーがモデル。 柔らかさと力強さを両立させる打撃力とパワーを持った右打者が似合うポジション。 先発1(モデル:吉川光夫) 伸びのある直球と変化球を投げ分ける若き本格派左腕がモデル。 勢いのあるボールを制球良く投げ込むことができるサウスポーにまかせたい。 セット効果 個人ボーナス ベストナイン選手を起用すると、その選手の能力が上昇する。 チームボーナス 所属リーグがパ・リーグのベストナイン選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。 人数 2 4 6 8 ボーナス補正 小 中 大 特大 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:中… 2:二… 3:遊… 4:一… 5:DH… 6:左… 7:三… 8:右… 9:捕… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント 更新日:2012-11-24