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https://w.atwiki.jp/tetra-sentai/pages/14.html
交換？日記。 日記を書くときはカテゴリの項に名前を書くコト。 #weblog "Granado Espada" ©2003-2007 IMC Games Co.,Ltd. /Published by Hanbit Ubiquitous Entertainment Inc. All Design and specifications are subject to change without notice. 記事追加の注意事項 絵日記に貼るリンクは、後々まで記事が残ることを考慮して、 １．GEに直接関係のあるものだけ ２．規約、法に照らしてグレーゾーンなものも避ける 絵日記にするには、 １．とりあえず絵無しで投稿して… ２．投稿したもののタイトルをクリックし１件だけ表示して… ３．アップロードを押して、絵をUP。横幅は450px迄。 ４．編集を押して＃ref(ファイル名)を挿入する。
https://w.atwiki.jp/wiki7_pokemon/pages/6.html
wikiを書く前に（必読） wikiは掲示板と違い、様々な違いがあります。（書くことには変わりは無いんですが） ここでwikiの基本的なお約束を作りました。 ・まず、文章は個人的な意見ではなく、はっきりとしたものを書くことを心がける。 ・個人の些細な誤字脱字などは見つけた人は修正したりなどして調節してください。 ・更新したら更新服歴に書いておきましょう。 書いた情報は勝手に削除せず、管理者の了承を持った上での削除をしてください。 貴重な情報や資料を扱うのでデータを作った場合にはメモ帳などにバックアップした方が安全です。 、、、などなど色々ありますが、気が向いたら参加してみて下さいませ。 常時追加修正待っています。
https://w.atwiki.jp/kirbykouhei/pages/59.html
2/15 wikiソースを書いてみる。その1 wikiモードでhtmlを書いたら文字のままになる！という人がいたので書きます。 まずは質問掲示板に返信して書いた、htmlを表示させる方法。 html(ここにソースを書く) ただし空白をつけたり、一行あけたりすると、効果がなくなる。ご注意を。 次、文字にカラーの線をいれる方法。 color(black,カラーの色){書きたい文字} だったと思います。。 次は更新履歴を自動で書かれる方法。 #recent(多分ここは、出る行の数) 自分も使った事がないタグや、使ったけど忘れてしまったタグばかりです。 もしかするとカラーのソースは、black,はいらないかも。。。 では今日はこれまで。 [追記] u(){文字} これを書くと文字の下に線がつく。 #contents(fromhere) これを書くと「ポケモンD・P攻略」の中の「攻略」みたいになる。 名前 コメント すべてのコメントを見る 一回テストしてみます -- (管理人) 2009-03-31 12 37 14
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/26.html
謹慎があけると、俺達は早速先輩に呼び出された。一コ上の飯田先輩。去年の優勝者で従兄弟が隣町のチームのOBらしく、二コ上の先輩達も迂濶に触れない様な爆弾。 一体俺達はどーなるんだろうと思ってたら、彼はどーやら俺達の事を気に入ったらしい。とりあえず何かあったら俺のとこに来いと言われた。この事で俺達のグループは無事、一年をまとめる事に成功した。ちなみにジローは結構腰の低い奴で、すぐに俺達と仲良くなった。 高校に入って２日で騒ぎを起こした俺は、クラスの奴の顔なんて全然わからなかった。ただ、真也と浩二とは科が違うし、幸雄とジローも別の科だった。いきなり騒ぎ起こす様な奴と気軽に話かけてくる様な奇特な奴はなかなかいない。俺はクラスの男子の中ではちょっと浮いた存在になっちまった。だが女は俺の予想の斜め上をいった。どーやら奴らはいきなり謹慎になるよーなおバカなクラスメイトに興味深々の様だ。自慢じゃないが、おかげで俺の高校時代の友達は圧倒的に女の子が多くなった。 香織もその中の一人だった。香織は家庭の事情ってヤツで遠くからこっちに姉ちゃんと引越してきたちょっとかわいそうな奴だった。人見知りしない性格だったから、俺みたいな奴にも普通に話かけてきた。顔は、いまだとちょっと鈴木えみに似てて結構かわいかった。体型も、お前何食って生きてるのって聞きたくなるぐらいガリガリで貧乳だった。ってかコイツはかなり変わった趣味の持ち主で、俺みたいなDQNが好きらしく、香織の中で俺の評価は1週間後には、クラスメイトから運命の人に格上げされてたwww だが綺麗な花にはトゲがある。 俺は全然気づかずに付き合う事になるんだけどコイツが生粋のメンヘラだった。
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中三の頃、事件が起きた。 その頃、友達の竜の家が溜り場になっててた。くだらない話したり、女の子呼んで飲み会したり、結構夜中まで遊んでた。ある日、かなりの勢いで雨が降ってた夜、竜が「車で送ってく。」と言い出した。その前から、ちょっと親の車とか乗って遊んでた俺達は、軽い気持ちで送ってくれって言っちまった。 竜は車の運転はうまかったが頭が弱かった。俺と拓ちゃんとあと陸の三人を送ってく事になった。最近に拓ちゃんを下ろして、次に俺、最後に陸を送ってく順番だったが、拓ちゃんちについたら急に陸が「俺も運転したい。」と言い出した。 俺は竜んちの車なんだからやめとけって言ったが陸は聞かずに、竜と運転を交換した。外は雨。時間は４時頃。陸は簡単だと言ってどんどんスピードあげてく。 前から光が見えた。 陸は前から来た車と正面衝突した。 俺は外に投げ出され、竜はフロントガラスに顔から突っ込んでた。陸は逃げた。 相手はどうやら無傷だったみたいだが、どーやら陸は反対車線走ってたらしい。 俺達はそのまま病院に行き、翌日逮捕された。
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外に出て一番最初にしたことはタバコ。 こればかりはヤクザもガキも変わらんらしい。 その足で保護観察所（ちゃんとした名前忘れた）に行き、近所の保護士を紹介してもらう。俺の保護士はおじいちゃんだった。 そっから１年２ヶ月の保護観察期間がスタートする。月二回行かなきゃならないきまりがあったから大変だったけど、保護士のじいちゃんがいい人だったからなんとかがんばれた。 学校では、友達はみんな陸の事無視してた。どーやら逃げたのがみんなにバレたらしい。だれからも相手にされなくなった陸に話しかけたのはやっぱり竜だった。俺は竜程優しくないから一回フルボッコにしてチャラにした。拓ちゃんは怒ってたけど俺と竜が納得するならって事でまた陸を仲間に入れた。だがこの選択が間違いだったと思い知るのはまだ先の話なんだぜ。 とりあえず学校に戻った俺達には受験が待ってた。拓ちゃんは頭悪すぎて入れるとこがないから、県内で1、2を争うバカ高校に嘆願で入れた。竜は拓ちゃんとは違うものの、やっぱり1、2を争うバカ高校に嘆願で入った。陸はそれなりの普通高校に進み、俺は拓ちゃんの学校の近くのやっぱりバカ高校に入った。 中学の卒業式はパトカーが来てた。隣町の奴らもやっぱり喧嘩売りに来てた。 これで中学校は終わり。
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翌日の目覚めは実に最悪だった。 体はボロボロだし、頭は縫うためにボウズにされてるし。脇には見たこともないおっさん座ってるし。親より先におっさんが口を開いた。 「10時24分、道路交通法違反の疑いで逮捕。」 なにがなんだかわからなかったが、後で聞いたら、どーやら竜の方が俺より先に起きて連れて行かれたらしい。そっからはずーっと警察のターンwww 誰が運転してたとか、なんで反対車線走ってたんだとか、とにかく責められまくった。だが、話を聞いてると、陸の名前が全然でてこない。俺は警察に聞いてみた。 「竜は何て言ってんだ？」 すると警察は、 「アイツは自分が運転してた。だから他の奴は悪くない。」 斎藤は巻き込まれただけだから家に帰してやってくれ。そう言ってる。」 俺は泣いた。 なんてデカイ奴なんだと。 俺は起きてからいままでずーっと陸をどーやって殺してやろうか考えてた。 でも、竜は違った。 アイツは陸の事はおろか、俺の事まで心配してくれてた。最高にいい奴だった。 取り調べは２週間続き、俺達は鑑別所に移送された。
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俺が中三の時に親が離婚した。いつの間にか母ちゃんが出てった。二人とも浮気してたらしい。俺が高二の時に新しい母ちゃんがきた。どっちにしても家に帰ってなかったから関係ないけどね。 高校に行く前の春休みに俺達は正式に地元の珍走団に入った。その頃には二コ上の先輩が頭やってたんだけど、かなりの穏健派で、他のチームとは仲良くやるってのがモットーの平穏な時代だった。一応一コ上の先輩達も参加してたけど、俺達とは一緒にやりたくなかったみたいで、俺達が集会行く様になったらほとんど顔会わせなくなった。 俺達もやっぱり高校に入ると、自然とみんな違う道を進んでいった。 竜は他の地元の友達とツルンであんまり地元に帰ってこなくなった。 拓ちゃんは酒に溺れて毎日学校終わったらよその奴らと遊び、飲み歩く様になってた。 この頃の俺は格さんと一緒に遊んでた。格さんは俺達の頭でまとめ役的な事してる奴だった。コイツには中学生の時に一度喧嘩してやられたって言う苦い思い出もあるけど、基本的にはいい奴で、頭もキレて女にもてるって言うまさにリア充だった。 あとは同じ高校に行った真也って奴もいい奴だ。喧嘩は弱かったけど、しっかりした自分の信念持ってる奴で、毎朝俺んちまで迎えに来てくれてた。 あと浩二ってのが同じ高校に行った。コイツは喧嘩できないけど、物盗ませたらスゲー奴で、単車なんかは全部コイツが用意してくれた。盗んだもので一番スゲーのは、鎧兜って言うとんでもない伝説を持ってる小さな巨人だwww 高校にあがるとやっぱり他の地元の奴らも集まってくるから当然喧嘩が絶えない。ウチの高校も例外なく、腕自慢達の天下一武道会が始まる。ちなみにウチの中学の代表は真也。俺は面倒だったからパスした。真也は俺よりは喧嘩弱かったけど、それなりに場数こなしてたからそこそこ勝ち抜いて言った。 簡単にルール説明すると、各中学から代表一人出して、後はそいつらがアミダで対戦相手決めてくトーナメント戦。早い話がクローズ好きな先輩がまるパクったらしい。 ウチの中学は結構荒れてたから最初から注目されてた。真也も先輩達の期待に応えるため、順調に準決勝までコマを進めてったけど、準決勝でおもいっきりコケやがったwww しかも相手は柔道かなんかの有段者。こりゃ無理だと思って浩二がのびてる真也連れて帰ろうとしたらソイツが真也の顔に唾かけたらしい。丁度その頃俺は便所でウンコしてたwww
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/19.html
２コ上の先輩達は可愛がってくれたけど、どーやら１コ上の先輩達はおもしろくなかったらしい。２コ上の先輩達が卒業したとたんに、仲間の一人がフルボッコにされて全裸で公園の池に放り込まれた。 そっからはずーっと俺達のターンwww 元々、喧嘩好きな奴多かったし、なにより拓ちゃんちの兄ちゃんの影響でDQN発生率が半端なかったwww 一ヶ月後には先輩達は俺達に敬語使ってたwww 中二の頃には、拓ちゃんちの兄ちゃんが作った珍走団の集まりに出入りしてたwww 友達が拝借してきた単車を、原型なくなるまでレイプし、乗り回しとったwww 童貞捨てたのもこの頃。ビッチな先輩を呼んで飲み会開いて、酒の力をかりて一気に５人がその日童貞を捨てたwww 中学生の時はいろいろ揉め事はあったけど、結構みんな仲良くやってた。隣町の中学校に殴り込みに行って帰りパトカーで送って行ってもらったのはいい思い出www
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/25.html
浩二からそれ聞いた俺は、とりあえずそいつと喧嘩しに隣の教室に向かった。ソイツは沢村って奴で、柔道の特待生でウチの高校に入った奴だった。そんなヤツとまともに喧嘩しても勝てないと思った俺は、授業中に乱入してった。ポカーンとした顔してこっち見てる沢村を見つけ、机の上に置いてあった英和辞典で頭叩き割ってやったwww 頭を押さえてうずくまる沢村に、「さっきはありがとう」って言いながらもう一発頭に英和辞典喰らわせたwww 英語の授業中だった教室はパニック状態www のびてる沢村にトドメのサッカーボールキック入れた瞬間、先生達に取り押さえられたwww そのまま職員室連れてかれて退学届書かされてとりあえず家に帰されたwww 学校帰りに真也がお礼と慰めにきたが、気分がのらないから帰ってもらった。そんな事してたら、家に突然の電話。母ちゃんからだった。とにかく怒っててなに言ってるか全然わからんかったけど、とりあえずわかったことは、 俺の担任がウチの母ちゃんの後輩で、連絡すぐいったらしい。おかげで俺は学校クビにならずにすんだけど一ヶ月の謹慎処分。（謹慎ってのは、学校には行けるけど、他の奴らから隔離されて一人で自習みたいな事やらされる。） それと、ウチの高校の天下一武道会は、エントリーしてる奴にどんな理由があっても、他の奴が手を出しちゃいけないって言うルールがあったらしい。おかげでうちの中学は失格。天下一武道会はジローって奴が優勝して幕を閉じた。ちなみにこの年の天下一武道会は伝説になった。なぜなら俺の他にも同じ様な事して失格になった奴がいたから。奴は謹慎中ずっと隣の部屋にいた。話相手がいなかった俺達は窓超しに話すようになり仲良くなってった。ソイツは幸雄って名前の奴で、ちょっと遠くの中学から一人で来てた奴だった。なんでそんな事したかって言うと、ソイツが高校に来て仲良くなった奴が他の奴にやられたらしい。幸雄は天下一武道会のルールなんて知らないからすぐに報復しに行き、見事に仇をとった。つまり、俺が決勝に出るはずだった沢村を潰して、幸雄が沢村の相手になる予定の奴を潰したおかげでジローが繰上げ当選したって言うなんともお粗末な結果だった。おかげで俺達の学年は先輩達にも疎まれる存在になっちまった。