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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ IIGの曲冬の魔法/IIG 挫折Pの曲冬の魔法/挫折P クヌースPの曲冬の魔法/クヌースP 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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氷の魔法使いメロウ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)氷の魔法使いメロウ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(【アイスニードル!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【アイス!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【氷の壁】型・コマンド潜在) 台詞 氷の魔法使いメロウ パラメータ 出現章 新5章 性別 女 属性 水 HP 135-143 クラス ★★★ 攻撃 59-62 種族 魔法使い 素早さ 55-58 EX(レバー回転) アイスストーム!!→アイスストーム!!! 入手方法 マーメイドメロウ(Lv10)+禁断の薬 CPU対戦時アイテム 禁断の薬(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 135 138 141 143 146 149 151 154 157 160 E 137 140 142 145 148 150 153 156 158 161 D 139 141 144 147 149 152 155 157 160 163 C 140 143 146 148 151 154 156 159 162 164 B 142 145 147 150 153 155 158 161 163 166 A 143 146 149 151 154 157 159 162 165 168 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 思い出せない 思い出せない 思い出せない 2 アイス! アイス! アイス! 3 アイス! アイスニードル! アイス! 4 ★→★★ ★★→★★★ アイスニードル! 5 アイス! アイスニードル! アイスニードル! 6 アイス!! 氷の壁 アイスニードル!! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! アイス アイス! アイス!! アイス!!! ランダム攻撃 全体攻撃 アイスニードル アイスニードル! アイスニードル!! 防御 氷の壁 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 思い出せない (BOSS)氷の魔法使いメロウ 出現条件 リーダー(1枚目)にキャプテン・アズールをスキャン クラスチェンジ派生 氷の魔法使いメロウ+巫女ラムーネ(魔法の貝がら所持)→メロウ 氷の魔法使いメロウ(魔海マリネ所持)+魔海の守護者ポワン→メロウ 解説 「わたしは…わたしはだれなの!?」 禁断の薬により、ついに悲願の人間になることが出来たメロウ。 しかし、その代償として記憶と優しき心という、それ以上に大きな二つのものが失われてしまった…。 ボス時の撃破台詞により、ポワンとダンテの母親であることが判明した。 人間となった為か種族は魔法使いに変化したが、クラスは★3のまま変わっていない。 水属性の魔法使いには、娘であるポワン系統・ジヨン系統・青魔導シシがいるものの、彼女は三者とは違い氷技一本となっている。 その為、火属性に対しての攻撃力は凄まじいが、本人の耐久も相まって逆に火属性技を受けると危険。 覚える技はほとんど魔法技なので、沈黙状態や魔法反射にも注意しよう。 【アイス】系は氷属性の単体攻撃魔法。無印で50%、!で100%、!!で150%、!!!で200%の威力を持つ。 【アイスニードル】系は氷属性の全体攻撃魔法。無印の威力は不明だが、!で80%、!!で110%の威力を持つ。 無印の【アイスニードル】は魔法使いジヨンも習得し、あちらと同じであれば50%の威力となる。 元々★3としては威力が高めだったためか、星の章のアップデートで強化は行われていない。 【氷の壁】は氷の騎士スタルカを参照。 2021/09/08のアップデート に「一部のモンスターが強くなったぞ!」と表記されていた中に「氷の騎士スタルカなど」と書かれており、このモンスターの【氷の壁】も強化されていることが確認された。 EX技も氷属性の全体攻撃魔法。下位は190%、上位は200%の威力を持っている。 上下の倍率に殆ど差が無く、乱数の振れ方でほぼ同威力になる事も珍しくない。 こちらも星の章のアップデートで強化は行われていない。 発動時の魔法陣はオレメントサークルに似ているが、属性の箇所が雪の結晶(それぞれ異なる)になっている。 EX技失敗などで見られる【ミス】の台詞やモーションは【思い出せない】と同一となっている。 理想としては【氷の壁】で火属性攻撃を防ぎながら、氷属性攻撃で叩くとなるだろうが、理想の流れにならなかった場合は厳しい物になる。 低耐久の魔法使いで攻防一体型は辛くもあるので、どちらか一方に絞る事も視野に入れた方が良いだろう。 そして、新5章の最終解禁で★4へと進化したメロウが登場した。 しっかりと足があり、クジェスカによる呪いが解かれた姿で登場する。 クジェスカが凍らせるのは海だけではない。メロウの心も記憶も、厚い氷に封じ込めてしまう。アズールとの思い出も、今は氷劇に閉ざされている。だが2人が残したのは絶望ではない。顔を上げれば、目前には希望へ向かう行路が続く。(2016/11/21~2016/11/27 オレコマンド紹介文より) 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。(*1) 0 【ミス】 1.0 1リールの【ためる】【こうげき】【アイス】 1.2 【アイスニードル】 1.4 2リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】【アイス!】 2.4 【アイスニードル!】 3.0 【アイス!!】【★→★★】 3.4 【アイスニードル!!】 4.0 【アイス!!!】【氷の壁】【★★→★★★】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 15.8~15.9 2リール 18.2~18.3 3リール 23.0~23.1 コマンドサンプル(【アイスニードル!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 思い出せない 思い出せない アイスニードル!! 2 ★→★★ ためる or アイス! アイスニードル!! 3 ★→★★ ★★→★★★ アイスニードル!! 4 ★→★★ ★★→★★★ アイスニードル!! 5 ★→★★ ★★→★★★ アイスニードル!! 6 ★→★★ ★★→★★★ アイスニードル!! # ★ ★★ ★★★ 1 思い出せない 思い出せない (省略) 2 アイスニードル!! アイスニードル!! 3 アイスニードル!! アイスニードル!! 4 ★→★★ アイスニードル!! 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ 1 アイスニードル! アイスニードル! (省略) 2 アイスニードル! アイスニードル! 3 アイスニードル! アイスニードル!! 4 アイスニードル! アイスニードル!! 5 ★→★★ アイスニードル!! 6 ★→★★ アイスニードル!! 全体攻撃使いとしては中々の性能で、クラス合計を抑えたい場合に便利。 2リールは【★★→★★★】の数を減らせば安定するが、【思い出せない】が出るリスクも抱えてしまう事になる。 その為、ボスなどやや長期戦になる可能性があるなら前者(その場合は【アイス!!!】が中心になるだろうが)、雑魚戦中心として速攻重視なら後者がお勧めである。 ちなみに3リールは【アイス!!!】や【氷の壁】が入るだけのキャパシティが余る。 コマンドサンプル(【アイス!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) アイス 2 アイス!!! 3 アイス!!! 4 アイス!!! 5 アイス!!! 6 アイス!!! コマンドサンプル(【氷の壁】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 思い出せない 思い出せない 思い出せない or アイス 2 思い出せない ためる or アイス! 氷の壁 3 氷の壁 氷の壁 氷の壁 4 氷の壁 氷の壁 氷の壁 5 氷の壁 氷の壁 氷の壁 6 ★→★★ 氷の壁 氷の壁 アプリ版の潜在個体で確認。 【アイス!!!】と【氷の壁】は同コストのため、【アイス!!!】でも同構成にすることが可能。 3リールに【アイス】が入ることが載っていなかったのは、恐らく長い間【氷の壁】の方がコストが重いと記してあったためだろう。 また、初期コマンドの状態で【思い出せない】が入っているため、属性で弱点を突けるとはいえ威力の低い【アイス】はわざわざ入れる必要もないから省かれていたのだろう。 台詞 CV 山崎和佳奈 登場 「わたしは、…誰?」 カットイン(vsキャプテン・アズール) 「またあなたなの?何故私に関わろうとする!」 登場(BOSS) 「は!?うう…!わたしは…わたしはだれなの!?」 攻撃前 「…ふん」 こうげき 「てやー!」 思い出せない 「うっ…!」 アイス 「アイス!」 アイスニードル 「アイスニードル!」 氷の壁 「アイスウォール!」 ミス 「うっ…!」 ステータス↑ 「ふんっ…」 ステータス↓ 「ぐぅっ…」 麻痺 「うう…」 ダメージ 「ぐっ!」「ぐあっ」「ぬあっ」 EX発動 「…そろそろ時間よ」 EX技 「アイスストーム!!」 超EX技 「氷漬けにしてあげる。アイスストーム!!!」 勝利 「クジェスカさま、敵を排除しました」 撃破 「ああ!なんてこと…。わたしは…一体!?」 撃破(BOSS) 「ああ!なんてことなの… ダンテ、ポワン…生きて…」 排出(加入時) 「あなた、何者?」 排出(通常) 「クジェスカ様のために、戦いましょう…」 排出(Lv10) 「頭が…痛い…。 わたしは、誰なの…?」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「これを使う」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「…かかったわね。」
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準の魔法(じゅんのまほう) 準の魔法 イベントカード 使用代償: 白白白 味方エースキャラが参加しているバトル中に使用する。 HPが300以上の味方前衛キャラ1体をデッキの下に置く。置いた場合、バトル終了時まで味方エースキャラの能力値全てに+300し、HP+300する。 「雄真…… ごめんね……」 Version/カード番号 Ver.16.0/1443 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。
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ページ作成者:ニム 部品構造 部品定義部品 照明の魔法に関する概要説明 部品 目に優しい光 部品 魔力を使って現象をおこす 部品 効果と規模の調節能力 部品 ごくわずかな詠唱 提出書式 インポート用定義データ 部品構造 大部品 照明の魔法 RD 5 評価値 3部品 照明の魔法に関する概要説明 部品 目に優しい光 大部品 低位魔法 RD 3 評価値 2部品 魔力を使って現象をおこす 部品 効果と規模の調節能力 部品 ごくわずかな詠唱 部品定義 部品 照明の魔法に関する概要説明 自身や物質に宿った魔力を術式を通して発光させる魔法技術。 自身の魔力を指先に豆粒ほどの球状に集めたものを発光させたり、全身から僅かに魔力を放出させたものを発光させることで自身が光っているように見せることができる。 魔法としての習得は難しくなく、低位魔法として位置づけられる。2年ほど魔法の修行をすれば、様々な色をつけて発光させることも可能である。 しかし魔力そのものを発光させるため、光を長い時間持続させる、強力な光を放ったりする等といった用途は膨大な魔力を使用する。 また閃光弾の様に目くらましのために使用する場合、基本的に魔力触媒の併用が必要不可欠であり、呪文詠唱時間も伸びる。 部品 目に優しい光 この魔法は低位魔法の中でも優しい分類に入り、 修得が簡単で触媒も必要ない分光そのものがあまり強くない。 強力な目くらましに使う、視力を奪う等といった行為に使用することは出来ず、 暗闇で突然至近距離で見た場合、目がちかっとして慣れるまで数秒かかる、程度である。 闇夜を照らす明かりや離れた場所にいる人々への合図、目印などが主な用途となる。 部品 魔力を使って現象をおこす 魔力というエネルギーは、そのままでは火を起こす事も物を凍らせる事も風を起こす事もできない。 例えば火の魔法であれば、『火を発生させる』という術式に魔力を通すことによって初めて結果を得られるのであり、 考え方としては電化製品に電気を通す事で熱を発生させたり冷気を発生させるのと近い。 魔法とはその術式を構築して運用する技術の事を指す。 部品 効果と規模の調節能力 術式に通す魔力の量に応じて発生する効果の大小が決まるが、この時に必要なだけの魔力を必要なだけ通し、 更に発生する魔法効果を狙い通りの形にして扱うための技術がなければ、魔法が使えているとは言えない。 この発動時の調整は術者のイメージと呪文の詠唱によって行われるため、魔法使いには高い集中力と適切な呪文の選択を行う判断力の両方が資質として求められる。 部品 ごくわずかな詠唱 詠唱する呪文は、術式の起動キーとなる文章と術式の制御コマンドとなる文章によって構成される。 低位魔法そのものは、必要な魔力制御が多くないために求められる呪文詠唱の量は少ない。 迅速な詠唱完了によって起動できるという点において、高威力の魔法よりも優れている部分でもあるが、 その分だけ流せる魔力の上限が低く設定されており、したがって引き出せる効果量も限られている。 提出書式 大部品 照明の魔法 RD 5 評価値 3 -部品 照明の魔法に関する概要説明 -部品 目に優しい光 -大部品 低位魔法 RD 3 評価値 2 --部品 魔力を使って現象をおこす --部品 効果と規模の調節能力 --部品 ごくわずかな詠唱 部品 照明の魔法に関する概要説明 自身や物質に宿った魔力を術式を通して発光させる魔法技術。 自身の魔力を指先に豆粒ほどの球状に集めたものを発光させたり、全身から僅かに魔力を放出させたものを発光させることで自身が光っているように見せることができる。 魔法としての習得は難しくなく、低位魔法として位置づけられる。2年ほど魔法の修行をすれば、様々な色をつけて発光させることも可能である。 しかし魔力そのものを発光させるため、光を長い時間持続させる、強力な光を放ったりする等といった用途は膨大な魔力を使用する。 また閃光弾の様に目くらましのために使用する場合、基本的に魔力触媒の併用が必要不可欠であり、呪文詠唱時間も伸びる。 部品 目に優しい光 この魔法は低位魔法の中でも優しい分類に入り、 修得が簡単で触媒も必要ない分光そのものがあまり強くない。 強力な目くらましに使う、視力を奪う等といった行為に使用することは出来ず、 暗闇で突然至近距離で見た場合、目がちかっとして慣れるまで数秒かかる、程度である。 闇夜を照らす明かりや離れた場所にいる人々への合図、目印などが主な用途となる。 部品 魔力を使って現象をおこす 魔力というエネルギーは、そのままでは火を起こす事も物を凍らせる事も風を起こす事もできない。 例えば火の魔法であれば、『火を発生させる』という術式に魔力を通すことによって初めて結果を得られるのであり、 考え方としては電化製品に電気を通す事で熱を発生させたり冷気を発生させるのと近い。 魔法とはその術式を構築して運用する技術の事を指す。 部品 効果と規模の調節能力 術式に通す魔力の量に応じて発生する効果の大小が決まるが、この時に必要なだけの魔力を必要なだけ通し、 更に発生する魔法効果を狙い通りの形にして扱うための技術がなければ、魔法が使えているとは言えない。 この発動時の調整は術者のイメージと呪文の詠唱によって行われるため、魔法使いには高い集中力と適切な呪文の選択を行う判断力の両方が資質として求められる。 部品 ごくわずかな詠唱 詠唱する呪文は、術式の起動キーとなる文章と術式の制御コマンドとなる文章によって構成される。 低位魔法そのものは、必要な魔力制御が多くないために求められる呪文詠唱の量は少ない。 迅速な詠唱完了によって起動できるという点において、高威力の魔法よりも優れている部分でもあるが、 その分だけ流せる魔力の上限が低く設定されており、したがって引き出せる効果量も限られている。 インポート用定義データ [ { "title" "照明の魔法", "part_type" "group", "children" [ { "title" "照明の魔法に関する概要説明", "description" "自身や物質に宿った魔力を術式を通して発光させる魔法技術。\n自身の魔力を指先に豆粒ほどの球状に集めたものを発光させたり、全身から僅かに魔力を放出させたものを発光させることで自身が光っているように見せることができる。\n魔法としての習得は難しくなく、低位魔法として位置づけられる。2年ほど魔法の修行をすれば、様々な色をつけて発光させることも可能である。\nしかし魔力そのものを発光させるため、光を長い時間持続させる、強力な光を放ったりする等といった用途は膨大な魔力を使用する。\nまた閃光弾の様に目くらましのために使用する場合、基本的に魔力触媒の併用が必要不可欠であり、呪文詠唱時間も伸びる。", "part_type" "part", "localID" 1, "expanded" true }, { "title" "目に優しい光", "description" "この魔法は低位魔法の中でも優しい分類に入り、 修得が簡単で触媒も必要ない分光そのものがあまり強くない。\n強力な目くらましに使う、視力を奪う等といった行為に使用することは出来ず、\n暗闇で突然至近距離で見た場合、目がちかっとして慣れるまで数秒かかる、程度である。\n闇夜を照らす明かりや離れた場所にいる人々への合図、目印などが主な用途となる。", "part_type" "part", "localID" 2 }, { "id" 97616, "title" "低位魔法", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-07 11 23 21.807605", "updated_at" "2017-09-07 11 23 21.807605", "children" [ { "id" 97613, "title" "魔力を使って現象をおこす", "description" "魔力というエネルギーは、そのままでは火を起こす事も物を凍らせる事も風を起こす事もできない。\n例えば火の魔法であれば、『火を発生させる』という術式に魔力を通すことによって初めて結果を得られるのであり、\n考え方としては電化製品に電気を通す事で熱を発生させたり冷気を発生させるのと近い。\n魔法とはその術式を構築して運用する技術の事を指す。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 21.768679", "updated_at" "2017-09-07 11 23 21.768679", "children" [], "position" null, "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 4 }, { "id" 97614, "title" "効果と規模の調節能力", "description" "術式に通す魔力の量に応じて発生する効果の大小が決まるが、この時に必要なだけの魔力を必要なだけ通し、\n更に発生する魔法効果を狙い通りの形にして扱うための技術がなければ、魔法が使えているとは言えない。\nこの発動時の調整は術者のイメージと呪文の詠唱によって行われるため、魔法使いには高い集中力と適切な呪文の選択を行う判断力の両方が資質として求められる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 21.77575", "updated_at" "2017-09-07 11 24 57.382475", "children" [], "position" null, "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 5 }, { "id" 97615, "title" "ごくわずかな詠唱", "description" "詠唱する呪文は、術式の起動キーとなる文章と術式の制御コマンドとなる文章によって構成される。\n低位魔法そのものは、必要な魔力制御が多くないために求められる呪文詠唱の量は少ない。\n迅速な詠唱完了によって起動できるという点において、高威力の魔法よりも優れている部分でもあるが、\nその分だけ流せる魔力の上限が低く設定されており、したがって引き出せる効果量も限られている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 21.788899", "updated_at" "2017-09-07 11 24 57.404902", "children" [], "position" null, "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 6 } ], "position" null, "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "expanded" true, "localID" 3 } ], "expanded" true, "localID" 0, "description" "玄霧藩国" } ]
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【ふゆのまほう】 初演日 2012.01.01(HOME LIVE #024) 作詞 瀧神 朋生 作曲 Koji Oba シングルリリース日 2012.12.24(2ndシングルカップリング) テンポ・構成・一部のフリが「夏の魔法」と似通っており、文字通り・歌詞通りの姉妹品。しかし「夏の魔法」では後奏部分で全員ターンするのに対し、本曲ではのんののダブルターンであったり、または終盤の落ちサビ後に転調しなかったりと違いはある。秋~春にかけて披露される盛り上がりには欠かせない鉄板ナンバー。
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ ニラPの曲恋の魔法/ニラP 綾野薫の曲恋の魔法/綾野薫 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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キリカの魔法は当初は加速系かと思われたが実際は遅延系の魔法である。 攻撃に重視した場合その範囲は自身の視界に限定される。 ステッピングファング 爪を投擲して攻撃する遠距離攻撃(「noisy citrine」より)。 ヴァンパイアファング 無数の爪を縦に連結し、鞭のようにして叩きつける技。膨大な量の爪を必要とするが、一点に集中する攻撃力は高い(「noisy citrine」より)。 時よ止まれ、お前は美しい 名前 コメント
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黄の魔法一覧 2010/05/10:β版→正式版へ移行分のデータ確認&修正済。 ランク 名前 受講料 必要魔力 経験値 消費 効果 1 稲妻の槍 10ゼニー 黄1 +30exp 黄5 稲妻でできた槍を作り出す。青5を得る。 2 轟く豪雷 150ゼニー 黄20 +150exp 黄6 雷を呼び寄せる。赤2 青2 緑2を得る。 解錠の電流 黄4 扉や宝箱の鍵を開ける。赤4を得る。 拘束する雷龍 1000ゼニー 黄60 +400exp ゼニー70黄7 稲妻でできた縄で拘束する。経験値100を得る。 飛び散る稲妻の矢 ゼニー200黄14 無数の稲妻の矢を飛ばす。経験値220を得る。 3 降り注ぐ雷槍 5000ゼニー 黄120 +1600exp 体力20黄20 上空から無数の稲妻の槍を降らせる。白22を得る。 狩猟豹の俊足 ゼニー100黄25 自分の移動速度を上げる。赤3 青3 経験値300を得る。 砂塵の突風 10000ゼニー 黄200 +3200exp ゼニー50黄45 砂嵐を呼び寄せる。白20 黒20 経験値120を得る。 巨岩の盾 体力5黄40 巨大な岩を出現させる。赤20 青20 経験値200を得る。 豊饒の大地 12500ゼニー 黄250 +4200exp 黄10 大地に命のエネルギーを流し込む。緑9 体力10を得る。 4 神の雷 15000ゼニー 黄300 +5000exp 黄20 巨大な稲妻を落とす。緑20を得る。 放電の手 黄18 手のひらから電気を放電する。黒18を得る。 吸収の手 20000ゼニー 黄400 +10000exp ゼニー500黄28 生命力を吸収する。経験値660を得る。 大地の怒り ゼニー200黄40 地震を発生させる。経験値740を得る。 5 電気分解の手 30000ゼニー 黄600 +13000exp 黄30 手に触れた物質を分解・変化させる。青10 白10 黒10 を得る。 脳波の感知 ゼニー100黄20 脳内に流れる電気信号を読み取る。赤9 緑9 経験値100を得る。 光速移動 40000ゼニー 黄800 +16000exp ゼニー900黄15 光のような速度で移動する。経験値880を得る。 土塊の槍 ゼニー500黄30 土の塊を集結させ、巨大な槍を出現させる。経験値950を得る。 6 操る土偶 50000ゼニー 黄1000 +19000exp 黄10 数日の間、意思に従って動く土偶を生みだす。緑4 白3 黒3経験値50を得る。 土の鎧 ゼニー110黄2 硬質化された土を体に纏い、身を守る。経験値120を得る。 暴食の大地 55000ゼニー 黄1100 +20500exp ゼニー220黄4 大きな口を開けたように大地が裂け、地上の物を飲み込む。経験値250を得る。 怪電波 ゼニー80黄15 生き物を混乱させる電波を発する。赤4 青4 緑4 白4 経験値70を得る。 7 土竜の手 65000ゼニー 黄1300 +26000exp 黄16 地面を意のままに掘り進む事が出来る。青5 緑6 黒7を得る。 土塊壁 ゼニー160黄7 地面から巨大な土の壁を出現させる。赤4経験値180を得る。 雷電鞭 70000ゼニー 黄1400 +28000exp ゼニー270黄5 鞭のようにしならせた無数の電撃を繰り出す。経験値320を得る。 砂転身 ゼニー100黄12 自分の体を砂のように変化させる。赤4 白5 黒5経験値90を得る。 8 土塊の牢獄 82500ゼニー 黄1650 +33800exp 黄10 土の塊を集結させ、強固な牢獄を作り上げる。赤5 緑520ゼニー体力20を得る。 電撃武装 黄15 電気によって身を包み、触れるものを感電させる。赤5 青5 緑5 白5 黒5を得る。 岩石迫撃砲 480ゼニー黄25 地面から円筒が出現し、岩石を勢いよく弾き飛ばす。経験値1000を得る。 雷神の舞 320ゼニー黄6 舞にあわせて周囲に数多の雷を落とす。経験値420を得る。
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部品構造 大部品 浮遊の魔法 RD 6 評価値 4部品 浮遊の効果 部品 姿勢制御 部品 ごく薄い障壁 大部品 低位魔法 RD 3 評価値 2部品 魔力を使って現象をおこす 部品 効果と規模の調節能力 部品 ごくわずかな詠唱 部品定義 部品 浮遊の効果 魔法の使用者または使用者が触れている物体、知類を空中に浮かせることができる魔法。浮力や効果範囲は使用者の魔力に比例する。 飛行魔法と異なり、浮遊魔法は自在に移動することは出来ない。基本的には上昇と下降のみである。 加えて、熱の遮断効果などの効果はなく、別途魔法を併用しなければならない。 このため、極端に寒くなったり空気が薄くなったりする高空まで上がることは、この魔法単体では不可能である。 使用者が対象に触れていれば浮遊の効果を与えることができるが、相手が知類である場合は対象の同意がなければ効果を与えることが出来ない。 相手が意識を失っている場合は、担架などの物体に相手を乗せ、担架に対して魔法をかけることで浮遊効果を与えたりして運用する。 部品 姿勢制御 浮遊魔法において重要な要素の一つ。 空中に浮いている間、天地が逆転してしまわないよう、姿勢を制御する効果を持つ。 制御自体は術式によってある程度自動化されているが、暴風時などの極端な状況下では手動による制御でなければ追いつかない。 部品 ごく薄い障壁 浮遊中に魔法の使用者に対し直接強風が吹いて集中が乱れることを避けるため、浮遊魔法の使用中はごく薄い障壁が張られ、使用者に直接風が当たることを避ける。 ただし、これはあくまで風を直接魔法の使用者に当てさせない、というのが目的であるため、風に流される事自体は防ぐことは出来ないし、直接風を受けないだけマシにはなるが、熱や冷気を遮断できる訳ではない。 もちろん、本格的な障壁魔法とは程遠いごく簡易なものであるため、例えば矢や投石、攻撃魔法などを防ぐことも不可能。 部品 魔力を使って現象をおこす 魔力というエネルギーは、そのままでは火を起こす事も物を凍らせる事も風を起こす事もできない。 例えば火の魔法であれば、『火を発生させる』という術式に魔力を通すことによって初めて結果を得られるのであり、 考え方としては電化製品に電気を通す事で熱を発生させたり冷気を発生させるのと近い。 魔法とはその術式を構築して運用する技術の事を指す。 部品 効果と規模の調節能力 術式に通す魔力の量に応じて発生する効果の大小が決まるが、この時に必要なだけの魔力を必要なだけ通し、 更に発生する魔法効果を狙い通りの形にして扱うための技術がなければ、魔法が使えているとは言えない。 この発動時の調整は術者のイメージと呪文の詠唱によって行われるため、魔法使いには高い集中力と適切な呪文の選択を行う判断力の両方が資質として求められる。 部品 ごくわずかな詠唱 詠唱する呪文は、術式の起動キーとなる文章と術式の制御コマンドとなる文章によって構成される。 低位魔法そのものは、必要な魔力制御が多くないために求められる呪文詠唱の量は少ない。 迅速な詠唱完了によって起動できるという点において、高威力の魔法よりも優れている部分でもあるが、 その分だけ流せる魔力の上限が低く設定されており、したがって引き出せる効果量も限られている。 提出書式 大部品 浮遊の魔法 RD 6 評価値 4 -部品 浮遊の効果 -部品 姿勢制御 -部品 ごく薄い障壁 -大部品 低位魔法 RD 3 評価値 2 --部品 魔力を使って現象をおこす --部品 効果と規模の調節能力 --部品 ごくわずかな詠唱 部品 浮遊の効果 魔法の使用者または使用者が触れている物体、知類を空中に浮かせることができる魔法。浮力や効果範囲は使用者の魔力に比例する。 飛行魔法と異なり、浮遊魔法は自在に移動することは出来ない。基本的には上昇と下降のみである。 加えて、熱の遮断効果などの効果はなく、別途魔法を併用しなければならない。 このため、極端に寒くなったり空気が薄くなったりする高空まで上がることは、この魔法単体では不可能である。 使用者が対象に触れていれば浮遊の効果を与えることができるが、相手が知類である場合は対象の同意がなければ効果を与えることが出来ない。 相手が意識を失っている場合は、担架などの物体に相手を乗せ、担架に対して魔法をかけることで浮遊効果を与えたりして運用する。 部品 姿勢制御 浮遊魔法において重要な要素の一つ。 空中に浮いている間、天地が逆転してしまわないよう、姿勢を制御する効果を持つ。 制御自体は術式によってある程度自動化されているが、暴風時などの極端な状況下では手動による制御でなければ追いつかない。 部品 ごく薄い障壁 浮遊中に魔法の使用者に対し直接強風が吹いて集中が乱れることを避けるため、浮遊魔法の使用中はごく薄い障壁が張られ、使用者に直接風が当たることを避ける。 ただし、これはあくまで風を直接魔法の使用者に当てさせない、というのが目的であるため、風に流される事自体は防ぐことは出来ないし、直接風を受けないだけマシにはなるが、熱や冷気を遮断できる訳ではない。 もちろん、本格的な障壁魔法とは程遠いごく簡易なものであるため、例えば矢や投石、攻撃魔法などを防ぐことも不可能。 部品 魔力を使って現象をおこす 魔力というエネルギーは、そのままでは火を起こす事も物を凍らせる事も風を起こす事もできない。 例えば火の魔法であれば、『火を発生させる』という術式に魔力を通すことによって初めて結果を得られるのであり、 考え方としては電化製品に電気を通す事で熱を発生させたり冷気を発生させるのと近い。 魔法とはその術式を構築して運用する技術の事を指す。 部品 効果と規模の調節能力 術式に通す魔力の量に応じて発生する効果の大小が決まるが、この時に必要なだけの魔力を必要なだけ通し、 更に発生する魔法効果を狙い通りの形にして扱うための技術がなければ、魔法が使えているとは言えない。 この発動時の調整は術者のイメージと呪文の詠唱によって行われるため、魔法使いには高い集中力と適切な呪文の選択を行う判断力の両方が資質として求められる。 部品 ごくわずかな詠唱 詠唱する呪文は、術式の起動キーとなる文章と術式の制御コマンドとなる文章によって構成される。 低位魔法そのものは、必要な魔力制御が多くないために求められる呪文詠唱の量は少ない。 迅速な詠唱完了によって起動できるという点において、高威力の魔法よりも優れている部分でもあるが、 その分だけ流せる魔力の上限が低く設定されており、したがって引き出せる効果量も限られている。 インポート用定義データ [ { "title" "浮遊の魔法", "part_type" "group", "children" [ { "title" "浮遊の効果", "description" "魔法の使用者または使用者が触れている物体、知類を空中に浮かせることができる魔法。浮力や効果範囲は使用者の魔力に比例する。\n飛行魔法と異なり、浮遊魔法は自在に移動することは出来ない。基本的には上昇と下降のみである。\n加えて、熱の遮断効果などの効果はなく、別途魔法を併用しなければならない。\nこのため、極端に寒くなったり空気が薄くなったりする高空まで上がることは、この魔法単体では不可能である。\n使用者が対象に触れていれば浮遊の効果を与えることができるが、相手が知類である場合は対象の同意がなければ効果を与えることが出来ない。\n相手が意識を失っている場合は、担架などの物体に相手を乗せ、担架に対して魔法をかけることで浮遊効果を与えたりして運用する。\n\n\n\n", "part_type" "part", "localID" 1, "expanded" true }, { "title" "姿勢制御", "description" "浮遊魔法において重要な要素の一つ。\n空中に浮いている間、天地が逆転してしまわないよう、姿勢を制御する効果を持つ。\n制御自体は術式によってある程度自動化されているが、暴風時などの極端な状況下では手動による制御でなければ追いつかない。\n\n", "part_type" "part", "localID" 2 }, { "title" "ごく薄い障壁", "description" "浮遊中に魔法の使用者に対し直接強風が吹いて集中が乱れることを避けるため、浮遊魔法の使用中はごく薄い障壁が張られ、使用者に直接風が当たることを避ける。\nただし、これはあくまで風を直接魔法の使用者に当てさせない、というのが目的であるため、風に流される事自体は防ぐことは出来ないし、直接風を受けないだけマシにはなるが、熱や冷気を遮断できる訳ではない。\nもちろん、本格的な障壁魔法とは程遠いごく簡易なものであるため、例えば矢や投石、攻撃魔法などを防ぐことも不可能。", "part_type" "part", "localID" 3, "expanded" true }, { "id" 97616, "title" "低位魔法", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-07 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あおいろのまほう【登録タグ JIS VOCALOID あ 初音ミク 曲】 作詞:JIS 作曲:JIS 編曲:JIS 唄:初音ミク 曲紹介 ― 10年前/後のわたしへ ― (作者コメ転載) 歌詞 大事なガラクタで街はあふれて くだらない宝物も時々あって だいたいは退屈に通り過ぎたけど それなりに楽しいこともあったんだよな 最後にはよかったと思ってしまうもので 見慣れた校舎の景色なはずなのに 今さら子供みたいに泣いたところで 青色の魔法がもう解けてしまう ねえ 10年後のわたしよ どうか忘れないで 特別のなかった 愛しい日々を ちょっと手をつないだり それが温かかったり はじめての幸せ 続いてゆけばいいな あの日から時しか流れてないのに 夕焼けの青色は赤になったんだ いつからと答えられないくらいに 諦めることばかり覚えて 苦くて 変わった景色を塗り替えたところで 人工の魔法はすぐ透明になる ねえ 10年前のわたしよ どうか忘れないで 目の前だけ見てた 愛しい日々を あの時の心が遠く光ってるから 慣れもしないヒールで 今を歩けるんだよ 小さな失敗も 不器用な恋も 慣れたからもう大丈夫だけど 分かってはいるんだ わたしは思うより 弱くて 辛くて 嘘つきなことを ねえ 10年前の私よ どうか泣かないで 行き先が理想と違う日々でも それでも無邪気に 笑ってるあなたに わたしは言うのだろう そのまま進めと 10年前のわたしよ どうか忘れないで 今後の光となる 愛しい日々を 10年後のわたしも あの時の心と 大切な人の声で もう少しだけ 前へ進んでみるよ コメント この曲が伸びない理由が分からない。2010年頃なら間違いなく殿堂入りしてたレベルで名曲。 -- 名無しさん (2021-06-30 11 06 11) 名前 コメント