約 895,343 件
https://w.atwiki.jp/player_of_a/pages/380.html
第5日目。Aの魔法陣コース 使用Ver Ver2.5 サプリメント:ウォードレス レベル:不明 出典 ネクストステージ(いずれか、もしくは全ての達成で次の) 制限時間24時間。 Aの魔法陣コース:前日のプレイヤー3名によるドランジ殺害阻止作戦を行う。使用サプリメントはウォードレス。判定単位400. キャラクターは根源力2000 資金300cr ただし、ウォードレスは以下の式典用特別ウォードレスが支給される。 超重ウォードレス”グローリー” グローリー 3:2:2:2(1は任意配分) 式典専用・購入不可 24000 デュマの後継をつとめる新世代人型戦車。装甲を切り替えることで異なる任務に対応できる。 式典用グローリーには絶対物理防壁(設定付与)が装備されており、RBと互角の戦闘を行うことを期待されているが元が戦車であるため、水中戦は非常に苦手である。 ゲームの目的は以下の通り。 M*ドランジを襲うRB大隊(難易度合計400)を全機撃破する。 判定単位400:難易度400:抽出条件は戦闘のみ ドランジ+旧式RBは成功要素50としてカウントする。 参加者(敬称略) ニンジャ(PC名:鵜振 越人) 伯牙(PC名:双白 空牙) りょー(PC名:リョーコ・アップル)
https://w.atwiki.jp/player_of_a/pages/71.html
Aの魔法陣による帰り道 使用Ver.:Ver.2.5 サプリメント:大和丘 Aの魔法陣による帰り道参加者(敬称略) 目的 あらすじ 参加者(敬称略) 嘉納(PC名 家守 都影) 鷹月(PC名 陽田 守) 伯牙(PC名 暁 悠) 広瀬都(PC名 如月 彩花) ぷーとら(PC名 吉田 篤史) りょー(PC名 瀬戸波 遼子) 目的 M*帰り道をみんなでかえる:難易度3(一人頭):判定単位100:制限時間30分(家につく):1ターン30分:難易度決定の前提 30分(つまり1ターン)、はてない県人の場合:抽出条件は帰り道にあいそうなもの あらすじ 戻る→あらすじ あらすじ/公式オンラインセッション
https://w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/304.html
ページ作成ニム 部品構造 部品定義部品 花火の魔法を構成する低位魔法 部品 花火を美しく打ち上げる技術 部品 複数の下位魔法の同時発動 部品 感覚頼り 部品 技術を教えられる人物は1人 部品 類まれな技術に適した才能 部品 打ちあげが許可される状況 部品 許可を受けた魔法使いのみが使用可能 部品 花火の高さと大きさに関する制限 部品 打ち上げ時の周囲や上空の安全の確保 提出書式 インポート用定義データ 部品構造 大部品 花火の魔法 RD 10 評価値 5部品 花火の魔法を構成する低位魔法 大部品 魔法の花火における魔力のコントロール RD 5 評価値 3部品 花火を美しく打ち上げる技術 大部品 ダブルキャスト RD 4 評価値 3部品 複数の下位魔法の同時発動 部品 感覚頼り 大部品 非常に厳しい伝承性(ニム) RD 2 評価値 1部品 技術を教えられる人物は1人 部品 類まれな技術に適した才能 大部品 花火の魔法に関する安全のための規則 RD 4 評価値 3部品 打ちあげが許可される状況 部品 許可を受けた魔法使いのみが使用可能 部品 花火の高さと大きさに関する制限 部品 打ち上げ時の周囲や上空の安全の確保 部品定義 部品 花火の魔法を構成する低位魔法 この花火の魔法は、照明の魔法と音を生み出す魔法という、魔力を操作し、効果を与える2つの魔法によって構成されている。 どちらも習得していなければこの魔法は使用できない。 また2つの魔法を同時に発動させる必要がある為、 魔法技術「ダブルキャスト」も必須となる。 部品 花火を美しく打ち上げる技術 花火は術者から離れたところで光と音を生み出さねばならないため、自身や媒体から離れた場所での魔力操作技術が必要である。 また美しく花火を見せる上で、まるで花が開くかのように均等な並び位置に球状の魔力を拡散させる技術はかなりの魔力の扱いの練度が必要であり、 美しい花火の発射は、基礎となる魔法修行を終了し、尚且つ魔力の流れ、魔力そのものの扱いに長けた魔法使いのみが行うことが出来る。 花火を発射する幻影使いたちは、花火の複雑さや美しさで腕を競い合ったり己の成長を確認するという。 部品 複数の下位魔法の同時発動 この魔法技術は、二種類の下位魔法を同時に発動させるものである。 魔法とは魔力を術式に通し、詠唱を行うことで発動するものであり、本来はどんなに簡単な物でも1つずつ発動させる。 しかし特殊な魔力操作技術を習得することで、二種類の術式の構築と魔力導通を一度に行うことが出来る。 下位魔法に限られるため魔法自体の威力、効果は限られるが、詠唱時間の短縮や相乗効果により、場面によってより効果的な影響を生み出すが出来る。 部品 感覚頼り 通常の理論や魔法の研究に基づいて編み出されたものではなく、飽くなき魔法の鍛錬によりひょんなことから個人がコツを掴み編み出した。 そのため「何故その動作、やり方でその結果が生み出されるのか」が解明されていない。 全て、術者が繰り返した訓練で獲得した感覚のみがその魔法技術の手順であり、説明しようとすると「下腹部に熱を集めてパッと散らせる感じ」など非常に要領を得ないものになる。 そのため修得にかかる時間は一ヵ月から数年とまちまちで、一度コツを掴み修得さえすれば安易に使えるようになるが、使用している場面を目にしただけでは決して使えるようにならない。 部品 技術を教えられる人物は1人 修得するには練習を繰り返し、感覚を掴む他ないが、何の手がかりも無ければその努力が実を結ぶことは決してない。 そのため修得を望む場合、技術を最初に編み出した人物に弟子入りし、その教えを受ける必要がある。 編み出した人物(ニム)は弟子との関わりの中で弟子の人格、素行、道徳観等の人間性を見定め、 社会の秩序を乱さず、正しく魔法を行使すると確信できた場合に限り、その弟子に感覚的な魔法技術の修行を開始させる。 部品 類まれな技術に適した才能 感覚的な技術のため、直接最初に編み出した者から指導を受けたとしても、その技術に合った才を持つ者にしか扱えるようにはならない。 魔力の波長、魔術的なセンスなど様々な要因が組み合わさって初めてその魔法技術の感覚をつかむことが出来るのだ。 最終的に感覚がつかめるかどうかは、努力ではどうしようもない部分なのである。 感覚的な魔法技術を習得できるのはおおよそ5万人に1人とされる。 部品 打ちあげが許可される状況 花火の魔法による花火打ち上げは、国や藩内で行われる季節ごとの祭や公的な祝い事の時、 及び国または藩から許可が下りた特別時のみ行ってよいとされる。 部品 許可を受けた魔法使いのみが使用可能 この魔法の使用が許可されるのは、選抜された花火組合所属の魔法使いのみである。 花火組合を取りまとめる幹部の魔法使いは、組合所属の魔法使いから 安全に打ち上げることが出来るだけの魔力操作技術をもっていること、 花火の魔法における安全のための規制をきちんと理解し順守することを審査し、選抜する。 部品 花火の高さと大きさに関する制限 花火を打ち上げる際は、上空へまっすぐ、最低限上空100m以上、最高上空200mに花火の中心が到達するよう打ち上げなければならない。 これは人々や建物に魔力が当たり、光による無用な混乱を防ぐためである。 また花火は大小さまざまな形をとることが出来るが、魔力の拡散による花火の最大直径は40mでなければならない。 ただし上空200mの地点で拡散する場合のみ、最大直径60mまで達しても良い。 部品 打ち上げ時の周囲や上空の安全の確保 発射する場合、上空に飛行している生物や乗り物がいないことを確認する必要がある。 また花火が建造物や自然物、人などにあたらない十分なスペースが周囲にあることを確認してから、発射しなければならない。 もし花火の光が生物や乗り物にぶつかった場合、魔力が霧散する為、光はすぐ消えてなくなる。 提出書式 大部品 花火の魔法 RD 10 評価値 5 -部品 花火の魔法を構成する低位魔法 -大部品 魔法の花火における魔力のコントロール RD 5 評価値 3 --部品 花火を美しく打ち上げる技術 --大部品 ダブルキャスト RD 4 評価値 3 ---部品 複数の下位魔法の同時発動 ---部品 感覚頼り ---大部品 非常に厳しい伝承性(ニム) RD 2 評価値 1 ----部品 技術を教えられる人物は1人 ----部品 類まれな技術に適した才能 -大部品 花火の魔法に関する安全のための規則 RD 4 評価値 3 --部品 打ちあげが許可される状況 --部品 許可を受けた魔法使いのみが使用可能 --部品 花火の高さと大きさに関する制限 --部品 打ち上げ時の周囲や上空の安全の確保 部品 花火の魔法を構成する低位魔法 この花火の魔法は、照明の魔法と音を生み出す魔法という、魔力を操作し、効果を与える2つの魔法によって構成されている。 どちらも習得していなければこの魔法は使用できない。 また2つの魔法を同時に発動させる必要がある為、 魔法技術「ダブルキャスト」も必須となる。 部品 花火を美しく打ち上げる技術 花火は術者から離れたところで光と音を生み出さねばならないため、自身や媒体から離れた場所での魔力操作技術が必要である。 また美しく花火を見せる上で、まるで花が開くかのように均等な並び位置に球状の魔力を拡散させる技術はかなりの魔力の扱いの練度が必要であり、 美しい花火の発射は、基礎となる魔法修行を終了し、尚且つ魔力の流れ、魔力そのものの扱いに長けた魔法使いのみが行うことが出来る。 花火を発射する幻影使いたちは、花火の複雑さや美しさで腕を競い合ったり己の成長を確認するという。 部品 複数の下位魔法の同時発動 この魔法技術は、二種類の下位魔法を同時に発動させるものである。 魔法とは魔力を術式に通し、詠唱を行うことで発動するものであり、本来はどんなに簡単な物でも1つずつ発動させる。 しかし特殊な魔力操作技術を習得することで、二種類の術式の構築と魔力導通を一度に行うことが出来る。 下位魔法に限られるため魔法自体の威力、効果は限られるが、詠唱時間の短縮や相乗効果により、場面によってより効果的な影響を生み出すが出来る。 部品 感覚頼り 通常の理論や魔法の研究に基づいて編み出されたものではなく、飽くなき魔法の鍛錬によりひょんなことから個人がコツを掴み編み出した。 そのため「何故その動作、やり方でその結果が生み出されるのか」が解明されていない。 全て、術者が繰り返した訓練で獲得した感覚のみがその魔法技術の手順であり、説明しようとすると「下腹部に熱を集めてパッと散らせる感じ」など非常に要領を得ないものになる。 そのため修得にかかる時間は一ヵ月から数年とまちまちで、一度コツを掴み修得さえすれば安易に使えるようになるが、使用している場面を目にしただけでは決して使えるようにならない。 部品 技術を教えられる人物は1人 修得するには練習を繰り返し、感覚を掴む他ないが、何の手がかりも無ければその努力が実を結ぶことは決してない。 そのため修得を望む場合、技術を最初に編み出した人物に弟子入りし、その教えを受ける必要がある。 編み出した人物(ニム)は弟子との関わりの中で弟子の人格、素行、道徳観等の人間性を見定め、 社会の秩序を乱さず、正しく魔法を行使すると確信できた場合に限り、その弟子に感覚的な魔法技術の修行を開始させる。 部品 類まれな技術に適した才能 感覚的な技術のため、直接最初に編み出した者から指導を受けたとしても、その技術に合った才を持つ者にしか扱えるようにはならない。 魔力の波長、魔術的なセンスなど様々な要因が組み合わさって初めてその魔法技術の感覚をつかむことが出来るのだ。 最終的に感覚がつかめるかどうかは、努力ではどうしようもない部分なのである。 感覚的な魔法技術を習得できるのはおおよそ5万人に1人とされる。 部品 打ちあげが許可される状況 花火の魔法による花火打ち上げは、国や藩内で行われる季節ごとの祭や公的な祝い事の時、 及び国または藩から許可が下りた特別時のみ行ってよいとされる。 部品 許可を受けた魔法使いのみが使用可能 この魔法の使用が許可されるのは、選抜された花火組合所属の魔法使いのみである。 花火組合を取りまとめる幹部の魔法使いは、組合所属の魔法使いから 安全に打ち上げることが出来るだけの魔力操作技術をもっていること、 花火の魔法における安全のための規制をきちんと理解し順守することを審査し、選抜する。 部品 花火の高さと大きさに関する制限 花火を打ち上げる際は、上空へまっすぐ、最低限上空100m以上、最高上空200mに花火の中心が到達するよう打ち上げなければならない。 これは人々や建物に魔力が当たり、光による無用な混乱を防ぐためである。 また花火は大小さまざまな形をとることが出来るが、魔力の拡散による花火の最大直径は40mでなければならない。 ただし上空200mの地点で拡散する場合のみ、最大直径60mまで達しても良い。 部品 打ち上げ時の周囲や上空の安全の確保 発射する場合、上空に飛行している生物や乗り物がいないことを確認する必要がある。 また花火が建造物や自然物、人などにあたらない十分なスペースが周囲にあることを確認してから、発射しなければならない。 もし花火の光が生物や乗り物にぶつかった場合、魔力が霧散する為、光はすぐ消えてなくなる。 インポート用定義データ [ { "title" "花火の魔法", "part_type" "group", "children" [ { "title" "花火の魔法を構成する低位魔法", "description" "この花火の魔法は、照明の魔法と音を生み出す魔法という、魔力を操作し、効果を与える2つの魔法によって構成されている。\nどちらも習得していなければこの魔法は使用できない。\nまた2つの魔法を同時に発動させる必要がある為、\n魔法技術「ダブルキャスト」も必須となる。", "part_type" "part", "localID" 1 }, { "title" "魔法の花火における魔力のコントロール", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "花火を美しく打ち上げる技術", "description" "花火は術者から離れたところで光と音を生み出さねばならないため、自身や媒体から離れた場所での魔力操作技術が必要である。\nまた美しく花火を見せる上で、まるで花が開くかのように均等な並び位置に球状の魔力を拡散させる技術はかなりの魔力の扱いの練度が必要であり、 \n美しい花火の発射は、基礎となる魔法修行を終了し、尚且つ魔力の流れ、魔力そのものの扱いに長けた魔法使いのみが行うことが出来る。\n花火を発射する幻影使いたちは、花火の複雑さや美しさで腕を競い合ったり己の成長を確認するという。\n\n", "part_type" "part", "localID" 3 }, { "title" "ダブルキャスト", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "複数の下位魔法の同時発動", "description" "この魔法技術は、二種類の下位魔法を同時に発動させるものである。\n魔法とは魔力を術式に通し、詠唱を行うことで発動するものであり、本来はどんなに簡単な物でも1つずつ発動させる。\nしかし特殊な魔力操作技術を習得することで、二種類の術式の構築と魔力導通を一度に行うことが出来る。\n下位魔法に限られるため魔法自体の威力、効果は限られるが、詠唱時間の短縮や相乗効果により、場面によってより効果的な影響を生み出すが出来る。\n", "part_type" "part", "localID" 5 }, { "title" "感覚頼り", "description" "通常の理論や魔法の研究に基づいて編み出されたものではなく、飽くなき魔法の鍛錬によりひょんなことから個人がコツを掴み編み出した。\nそのため「何故その動作、やり方でその結果が生み出されるのか」が解明されていない。\n全て、術者が繰り返した訓練で獲得した感覚のみがその魔法技術の手順であり、説明しようとすると「下腹部に熱を集めてパッと散らせる感じ」など非常に要領を得ないものになる。\nそのため修得にかかる時間は一ヵ月から数年とまちまちで、一度コツを掴み修得さえすれば安易に使えるようになるが、使用している場面を目にしただけでは決して使えるようにならない。\n\n", "part_type" "part", "localID" 6 }, { "title" "非常に厳しい伝承性(ニム)", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "技術を教えられる人物は1人", "description" "修得するには練習を繰り返し、感覚を掴む他ないが、何の手がかりも無ければその努力が実を結ぶことは決してない。\nそのため修得を望む場合、技術を最初に編み出した人物に弟子入りし、その教えを受ける必要がある。\n編み出した人物(ニム)は弟子との関わりの中で弟子の人格、素行、道徳観等の人間性を見定め、\n社会の秩序を乱さず、正しく魔法を行使すると確信できた場合に限り、その弟子に感覚的な魔法技術の修行を開始させる。\n", "part_type" "part", "localID" 8 }, { "title" "類まれな技術に適した才能", "description" "感覚的な技術のため、直接最初に編み出した者から指導を受けたとしても、その技術に合った才を持つ者にしか扱えるようにはならない。\n魔力の波長、魔術的なセンスなど様々な要因が組み合わさって初めてその魔法技術の感覚をつかむことが出来るのだ。\n最終的に感覚がつかめるかどうかは、努力ではどうしようもない部分なのである。\n感覚的な魔法技術を習得できるのはおおよそ5万人に1人とされる。", "part_type" "part", "localID" 9 } ], "localID" 7, "expanded" true } ], "localID" 4, "expanded" false } ], "localID" 2, "expanded" true }, { "title" "花火の魔法に関する安全のための規則", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "打ちあげが許可される状況", "description" "花火の魔法による花火打ち上げは、国や藩内で行われる季節ごとの祭や公的な祝い事の時、\n及び国または藩から許可が下りた特別時のみ行ってよいとされる。\n\n", "part_type" "part", "localID" 11 }, { "title" "許可を受けた魔法使いのみが使用可能", "description" "この魔法の使用が許可されるのは、選抜された花火組合所属の魔法使いのみである。\n花火組合を取りまとめる幹部の魔法使いは、組合所属の魔法使いから\n安全に打ち上げることが出来るだけの魔力操作技術をもっていること、 \n花火の魔法における安全のための規制をきちんと理解し順守することを審査し、選抜する。\n", "part_type" "part", "localID" 12 }, { "title" "花火の高さと大きさに関する制限", "description" "花火を打ち上げる際は、上空へまっすぐ、最低限上空100m以上、最高上空200mに花火の中心が到達するよう打ち上げなければならない。 \nこれは人々や建物に魔力が当たり、光による無用な混乱を防ぐためである。\nまた花火は大小さまざまな形をとることが出来るが、魔力の拡散による花火の最大直径は40mでなければならない。 \nただし上空200mの地点で拡散する場合のみ、最大直径60mまで達しても良い。", "part_type" "part", "localID" 13 }, { "title" "打ち上げ時の周囲や上空の安全の確保", "description" "発射する場合、上空に飛行している生物や乗り物がいないことを確認する必要がある。\nまた花火が建造物や自然物、人などにあたらない十分なスペースが周囲にあることを確認してから、発射しなければならない。\nもし花火の光が生物や乗り物にぶつかった場合、魔力が霧散する為、光はすぐ消えてなくなる。", "part_type" "part", "localID" 14 } ], "localID" 10, "expanded" true } ], "expanded" true, "localID" 0, "description" "" } ]
https://w.atwiki.jp/player_of_a/pages/367.html
Aの魔法陣による女神の旅(Aのまほうじんによるめがみのたび) 使用Ver.:Ver.2.5 サプリメント:神々の宴 Aの魔法陣による女神の旅(Aのまほうじんによるめがみのたび)参加者(敬称略) 目的 あらすじ 参加者(敬称略) 雨中(PC名 雨松 孝) ヒオ(PC名 土谷 ヒオ) 劉輝(PC名 比嘉 涼平) 目的 あらすじ 戻る→あらすじ あらすじ/公式オンラインセッション
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37117.html
はるのまほう【登録タグ *Luna IA VOCALOID kaito(作り手) のら は はるお びび 曲 曲は】 作詞:*Luna 作曲:*Luna 編曲:*Luna 絵:のら 映像:Kaito MIX:はるお 唄:IA(調声:びび) 曲紹介 「春の魔法よ、ねぇどうか...」 曲名:『春の魔法』(はるのまほう) 5th Album『春の魔法 - Magic of Youth -』表題曲。 歌詞 (インストファイルより転載) 大きく吸い込んだ 色付いた空気を 掌の花びら見つめ 握り締めた 履き慣れていない靴で ペダルを踏みながら 新しい景色を眺め なんとなく探してた 今日くらいは信じていいかな 自分に言い聞かせて あぁ 君に会いたい季節だ 運んでくれ僕の淡い芽生えを ひとひらの花びらに 全て 全て 託して あぁ 君を見つけた奇跡だ きっとこれは春の魔法のせいだ ひとすじの恋心 全て 奪って 儚く揺れてる君の 透き通った瞳が 僕の隠しきれない心を 見抜くようで ぎこちない足取りで 校門をくぐり抜け いつもと同じ時間 また今日も探してた 明日くらいは頼っていいかな 自分に言い聞かせて あぁ 君に惹かれた季節だ 拾ってくれ僕の脆い勇気を ひとつぶの朝露に 全て 全て 流して あぁ 君が笑えば奇跡だ きっとこれは春の魔法のせいだ ひとことの呪文で 全て 攫って 歩き出す背中 三つ目の曲がり角まで 追い越せないでいる 昨日を踏み越えて 胸の鼓動を抑えて 春風に乗って君へ 走れ さぁ 次第に浮かんだ軌跡に そっと染めて春色の恋模様 ひとつだけの答えを 強く 強く 胸に あぁ 春の魔法よ、ねぇどうか 繋いでくれ 僕と君の心 ひとひらの花びら 君へ 飛んでけ コメント ひいいい好きです…君が笑えば奇跡だ、って歌詞がすごく好きなんです…調教も聞きやすいです! -- ちきん (2018-03-28 18 44 12) めっちゃ好き……もっと評価されるべきだと思う… -- ああ (2018-04-23 00 18 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5403.html
【検索用 あかつきのまほう 登録タグ 2009年 VOCALOID あ 初音ミク 巡音ルカ 曲 曲あ 鏡音リン 鏡音レン 黄昏P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:黄昏P 作曲:黄昏P 編曲:黄昏P 唄:初音ミク、巡音ルカ、鏡音リン・レン 曲紹介 曲名:『暁の魔法』(あかつきのまほう) 御伽噺を聞かせましょう 花と少女と天使の話 町はずれの時計塔 近づいてはいけないといわれていた… 作者はヤンデレ曲を作ろうとしていた模様 歌詞 機械仕掛けの時計塔 天使は一人時を告げる 壊れかけた歌声 時計の針を止めていた 誰一人いない町で 枯れない花が咲き乱れて 花の娘は愉快そうに 強かな笑みを浮かべ ここは私だけの楽園 不可侵の地 すべて約束された場所 永久に 暁の魔法が解けるのなら解いて見せよ 人に何ができるという 疾く立ち去れ 機械仕掛けの時計塔 君は一人貼り付けられ 壊れかけた天使は 歌う意味を忘れていた 人一人 いない町は 生あるものを 拒み続け 花の娘は 不快そうに 立ち尽くす 影を睨む 暁の魔法にとらわれ歌い続ける 呪われた機械の翼 涙して 人に解けない魔法というなら 答えなんて 魔物となればいい それだけのことだと 神に願っても無意味だ 我に祈り 敬え 力貸し与えたもうぞ その身体引き換えにして 暁の魔法超える風 背中に受けて 絡みつく蔦を 振り切り 空駆ける あなたのもとに飛び込んでいける 翼がある 何も怖くはない刹那の夢だとしても 拒絶の茨の棘類を裂き 碧い滴零れおちても 滅びゆく悲しみの歌声聞こえぬよう 偽りで塗り固められていた楽園でも 真実があるとすれば それは愛だけ コメント ^^ -- 名無しさん (2009-07-03 15 37 55) 結構良い曲なんですけどねぇ。もっと評価してもらいたいです。 -- 刻 (2011-04-18 06 54 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/howlin/pages/23.html
白の魔法一覧 2010/05/10:β版→正式版へ移行分のデータ確認&修正済。 ランク 名前 受講料 必要魔力 経験値 消費 効果 1 透視 10ゼニー 白1 +30exp 白5 物体を透視することができる。魔法使用回数1を得る。 2 鷹の観察眼 150ゼニー 白20 +150exp 白3 視力を強化して小さなものや遠くのものを見る。体力10を得る。 光の雪 白10 周囲に発光する雪を漂わせる。体力 ×フレンド1 を得る。 貫く氷柱 1000ゼニー 白60 +400exp 体力30白3 とがった光の柱を発生させる。魔法使用回数1を得る。 氷の矢 ゼニ-50体力10白6 氷でできた矢を飛ばす。魔法使用回数2を得る。 3 極寒の吹雪 5000ゼニー 白120 +1600exp ゼニー50白8 吹雪を発生させる。体力 フレンド×1魔法使用回数1を得る。 空中浮遊 ゼニー50白10 一定時間空中を歩ける。体力20 魔法使用回数1を得る。 祝福の祈り 10000ゼニー 白200 +3200exp ゼニー30白5 邪悪なものを打ち払う。体力35を得る。 透明化 白10 自分を透明にして見えなくする。体力50を得る。 彩光壁 12500ゼニー 白250 +4200exp 黒1/白5/緑1黄1/青1/赤1 色とりどりの特殊な光を放つ壁を作る。 60ゼニー 体力100経験値60 魔法使用回数1を得る。 4 蘇生の手 15000ゼニー 白300 +5000exp 体力5黒5/白5 失った生命を取り戻す。魔法使用回数3を得る。 氷塊落とし 白20 氷の塊を落とす。体力 フレンド×2を得る。 凍りつく眼 20000ゼニー 白400 +10000exp ゼニー200白11 見たものの動きを止める。体力100 魔法使用回数1を得る。 零度の手 白15 触れたものを凍りつかせる。体力100を得る。 5 空間の断裂 30000ゼニー 白600 +13000exp ゼニー60白10 空間に歪みを与え、断裂を生じさせる。体力130を得る。 空気の凍結 体力5白20 空気中の水分を凍結させる。黄5 魔法使用回数1を得る。 ダイヤの剣 40000ゼニー 白800 +16000exp 白10/青5 とてつもなく硬質な剣を出現させる。体力150を得る。 祝福の歌 白30 聞く者の心身を活性化させる歌。赤2 青2 体力50魔法使用回数1を得る。 6 白の衝撃 50000ゼニー 白1000 +19000exp ゼニー50白2 意識への衝撃により、相手の記憶の一部分を消滅させる。体力26を得る。 大氷塊落とし 白3 大気中の水分を巨大な氷塊に変えて落とす。体力34を得る。 浮遊雲 55000ゼニー 白1100 +20500exp 白18/青2 物質を乗せる事ができる雲を作り出す。体力70 魔法使用回数1を得る。 ホワイトホール 体力10白20 遠くにある物体を移動し、出現させる。赤3 黄3 黒3 魔法使用回数1を得る。 7 魔除けの光 65000ゼニー 白1300 +26000exp 白5 モンスターが近づく事を拒む光を発する体力75を得る。 浄化の網 白12 光の網を紡ぎ出し、悪しき物のみをすくい取る事ができる。体力10魔法使用回数2を得る。 サブリミナル光線 70000ゼニー 白1400 +28000exp 体力20白15 無意識化にメッセージを含めた命令を送る。。20ゼニー経験値20魔法使用回数3を得る。 光の剣 白10 闇の力を切り裂く剣。実体の無いものにも効果を表す。経験値40魔法使用回数1を得る。 8 うつり身の鏡 82500ゼニー 白1650 +33800exp 白9 魔法の鏡を出現させ、写り込んだ物体の複製物を出現させる。青2 緑2体力100を得る。 白日夢 白12 光の屈折を操作し、あり得ない物体を相手に見せる。70ゼニー経験値100魔法使用回数1を得る。 樹氷の矢 白6 無数の氷の矢を放つ。矢は炸裂し鋭利な樹氷と化す。体力120を得る。 解呪の光 白16 あらゆる呪いから解放する光。体力140魔法使用回数2を得る。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4166.html
このページはこちらに移転しました 夜の魔法 作詞/マルミユ いつもはおとなしい人たちも 今夜はすこしだけおしゃべり 夜の魔法のせいにしよう ちょっとあったかい真夜中のおはなし
https://w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/213.html
作成者:雅戌 部品構造 部品定義部品 大きな炎を使う魔法攻撃 部品 火を使う魔法 部品 魔力を使って現象をおこす 部品 効果と規模の調節能力 部品 ごくわずかな詠唱 部品 ごく狭い面に対する熱攻撃 部品 燃焼による追加効果 部品 高度な魔法制御技術の要求 部品 人格面の信頼性 部品 魔法制御技術の万全な習得 部品 伝承者の記録 部品 およそ5倍の呪文詠唱 部品 強大な熱量と必要な魔力 部品 延焼の効果範囲と付加効果 部品 森国で使う危険性の大きさ 提出書式 インポート用定義データ 部品構造 大部品 火炎の魔法 RD 15 評価値 6部品 大きな炎を使う魔法攻撃 大部品 火の魔法 RD 6 評価値 4部品 火を使う魔法 大部品 低位魔法 RD 3 評価値 2部品 魔力を使って現象をおこす 部品 効果と規模の調節能力 部品 ごくわずかな詠唱 大部品 火の球による攻撃 RD 2 評価値 1部品 ごく狭い面に対する熱攻撃 部品 燃焼による追加効果 部品 高度な魔法制御技術の要求 大部品 強い伝承制限 RD 3 評価値 2部品 人格面の信頼性 部品 魔法制御技術の万全な習得 部品 伝承者の記録 部品 およそ5倍の呪文詠唱 部品 強大な熱量と必要な魔力 部品 延焼の効果範囲と付加効果 部品 森国で使う危険性の大きさ 部品定義 部品 大きな炎を使う魔法攻撃 大きな炎を使う魔法攻撃 火の魔法よりもずっと大きな炎を扱う魔法技術。 おおよそ、ハンドボール大からバスケットボール大程度のサイズの火炎球を発生させる事が出来、その熱量は非常に高い。 この規模となれば強大な敵に対する攻撃用途以外で使われる事はほぼなく、火炎の魔法は攻撃のための中位魔法(熟達した魔法使いにとっての奥義相当)として知られる。 中物理域の兵器に換算するとロケットランチャーに近い。 部品 火を使う魔法 小さい火、主に指先サイズから大きくても拳大までの火を魔法で作り出して扱う技術。 敵に投射してダメージを与える他、焚火の火種や臨時の灯りとしての使用も可能。 規模の大きさとその持続時間に応じて魔力の使用量とコントロールに求められる技量が上がるため、 初心者はまず指先ほどの小さな火を瞬間的につけるところから始める。 魔法としては習得の簡単な部類に入り、低位魔法として位置づけられる。 部品 魔力を使って現象をおこす 魔力というエネルギーは、そのままでは火を起こす事も物を凍らせる事も風を起こす事もできない。 例えば火の魔法であれば、『火を発生させる』という術式に魔力を通すことによって初めて結果を得られるのであり、 考え方としては電化製品に電気を通す事で熱を発生させたり冷気を発生させるのと近い。 魔法とはその術式を構築して運用する技術の事を指す。 部品 効果と規模の調節能力 術式に通す魔力の量に応じて発生する効果の大小が決まるが、この時に必要なだけの魔力を必要なだけ通し、 更に発生する魔法効果を狙い通りの形にして扱うための技術がなければ、魔法が使えているとは言えない。 この発動時の調整は術者のイメージと呪文の詠唱によって行われるため、魔法使いには高い集中力と適切な呪文の選択を行う判断力の両方が資質として求められる。 部品 ごくわずかな詠唱 詠唱する呪文は、術式の起動キーとなる文章と術式の制御コマンドとなる文章によって構成される。 低位魔法そのものは、必要な魔力制御が多くないために求められる呪文詠唱の量は少ない。 迅速な詠唱完了によって起動できるという点において、高威力の魔法よりも優れている部分でもあるが、 その分だけ流せる魔力の上限が低く設定されており、したがって引き出せる効果量も限られている。 部品 ごく狭い面に対する熱攻撃 火の魔法によって生み出した熱量=火球を目標に向かって投射する攻撃。 火球は着弾するか射程限界に達するまで霧散することなく収束状態を保ち、目標に命中した際にその熱量を対象にそのままダメージとして与える。 射程距離は最大でも50mほど。 安全装置として、目標として設定した対象以外に命中した場合は威力を大きく減じる術式が組み込まれているが、 その術式に魔力を割いている分だけ、消費魔力に対する威力効率がやや悪い。 部品 燃焼による追加効果 目標に着弾した場合、熱ダメージが発生する他、二次効果として熱による燃焼が着弾点から発生する。 ごく小さい火球であればすぐに消える程度の燃え方しかしないが、最大威力であれば可燃物とされる物質には即座に燃え移る程度の火が起こるため、 この攻撃を使用する際は周辺環境に延焼が発生しない事を考慮しなければならない。 部品 高度な魔法制御技術の要求 火の魔法とは比較にならないほど、この魔法を意図通りに操るために求められる技術の水準は高い。 制御の呪文選択を一つ間違えるだけで事故につながる可能性があり、二つ間違えれば自滅どころか周辺へ甚大な被害をもたらす可能性もある。 また、投射対象選択とそのイメージを正しく行うための手順の数も、火の魔法よりずっと多くなっている。 適切な呪文を詠唱し、正しく対象をとらえて発射するためには、正しい術式への理解と冷静な判断力、状況予測能力と詠唱の正確さが常に必要とされる。 部品 人格面の信頼性 非常に大きな危険を伴う魔法であるため、この魔法の習得については大きな制限が課せられている。 基本的に玄霧藩国の魔法というのは師から弟子への技術伝承によって学ばれるものであり、年単位の長い修行期間の中で師は弟子の人間性を見極め、 その資質が正しく魔法を行使するものであると確信できた場合に限り、奥義としての中位魔法を伝授するための修行に入る事を許すのである。 魔法使いの師は弟子の心の育成も行わねばならず、資質なきものに奥義を伝承してしまうと、他の魔法使いを含めた周囲からの信用を失う事になる。 魔法によって人々を助ける事で生計を立てる魔法使いにとって、周囲の信用は非常に大切な糧であり、魔法使いは基本的に『善き魔法使い』であるべく努める。 藩国から公示された『善き魔法使いであるための心得』はその参考として使われる。 部品 魔法制御技術の万全な習得 弟子が資質あるものだと確信出来ても、強力な魔法を制御するための術を正しく身に着けた後でなければ魔法の伝授は行われない。 基礎となる魔法修行(通常4年かかると言われている)を終えた後、認められたものだけが高度な上位技術の習得を開始できる。 魔力の運用技術、効果調整のための高度な呪文の習得、長くなった呪文の詠唱技術をそれぞれ学び、身に着け、 また精神面での成熟が求めらる水準に達したと認められた時、初めて中位魔法の起動キーとなる呪文の伝承が行われる事となる。 部品 伝承者の記録 中位魔法の習得に至った魔法使いは、その存在が非常に大きな戦力であり、場合によっては周囲に対する脅威となり得ると考えられる。 伝承が行われたという時点でその魔法使いに対する信用と身分が国から保証される理由にもなるため、 藩国政府は中位魔法の伝承を受けた魔法使いに対して、国への身元登録の提出を(師の保証も条件として)推奨している。 野に隠れて魔法を研究する魔法使いの存在を法的・倫理的に誤りであるとはしていないが、そういった魔法使いが国で活動する際は、法による制限が多く課せられる事になっている。 部品 およそ5倍の呪文詠唱 火炎の魔法の制御呪文は数が多く、その適切な運用に求められる呪文の長さは、火の呪文と比較しておよそ5倍が相場である。 詠唱にかかる時間は初心者で20秒、熟達者で8秒程度かかるため、素早い発動には向かないが、これを省略する事は認められない。 (なお、無詠唱発動には宝重クラスのマジックアイテムが必要とされている) 部品 強大な熱量と必要な魔力 火炎の魔法で発生する熱量はとても強力であり、この直撃は鉄などの不燃性物質も(耐熱・耐魔法性のさほど高くないものは)溶解させうる威力を持つ。 おおよそ人間個人に対して使うにはオーバースペックであり、大型の怪物や軍団規模の敵に対しての使用が主な用途となる。 射程は最大で400mほどであり、発射にかかる時間や弾速の遅さから狙撃用途には向かない他、銃相手の射撃戦は不利要素が強い。 威力、射程、効果範囲に応じて必要な魔力量が大きく上がり、この規模の魔法となると個人の生み出せる魔力ではまるで足りないため、 使用には基本的に魔力触媒の併用が必要不可欠とされる。 着弾時の安全装置としての術式はこの魔法にも組み込まれているが、そもそもの威力が大きすぎるために相殺しきれるものではなく、 誤爆してしまった際は速やかな対処(非戦闘時であれば消防隊への通報など)が求められる。 部品 延焼の効果範囲と付加効果 主に軍団相手の使用時の主効果として、熱量によって発生する延焼を狙って使われる事も多い。 直撃と比較した場合は熱ダメージの量として大きく劣るが、規模を最大まで広げれば50m四方までの延焼を発生させることが可能であるため、 面制圧火力として非常に大きな効果を持つこととなる。火傷による追加被害も無視できない。 部品 森国で使う危険性の大きさ 火の魔法、火炎の魔法は効果のわかりやすく、また強力なものではあるが、 追加効果として発生する延焼による周辺被害は決して無視していいものではなく、 特に魔法使い全般の住む森国国家にとって、森林の延焼は山火事に繋がる非常に危険なものである。 これらの魔法の習得に対して制限がかかるのは、魔法使いたちが自らの住む土地を焼き尽くすことのないようにするためのものであり、 『森を焼いてはいけない』という認識が『人の住む土地を焼いてはいけない』という認識に繋がり、 他国でこの魔法を使う際も使用時に細心の注意を払えるよう意識を根付かせるためとして行われているものである。 玄霧藩国で延焼事件や山火事が発生した場合、消防組織がこの消火に全力で当たって対処する。 そして魔法使いたちは、消火が済んだ燃え跡に集まり、その危険性を改めて学ぶのである。 提出書式 大部品 火炎の魔法 RD 15 評価値 6 -部品 大きな炎を使う魔法攻撃 -大部品 火の魔法 RD 6 評価値 4 --部品 火を使う魔法 --大部品 低位魔法 RD 3 評価値 2 ---部品 魔力を使って現象をおこす ---部品 効果と規模の調節能力 ---部品 ごくわずかな詠唱 --大部品 火の球による攻撃 RD 2 評価値 1 ---部品 ごく狭い面に対する熱攻撃 ---部品 燃焼による追加効果 -部品 高度な魔法制御技術の要求 -大部品 強い伝承制限 RD 3 評価値 2 --部品 人格面の信頼性 --部品 魔法制御技術の万全な習得 --部品 伝承者の記録 -部品 およそ5倍の呪文詠唱 -部品 強大な熱量と必要な魔力 -部品 延焼の効果範囲と付加効果 -部品 森国で使う危険性の大きさ 部品 大きな炎を使う魔法攻撃 大きな炎を使う魔法攻撃 火の魔法よりもずっと大きな炎を扱う魔法技術。 おおよそ、ハンドボール大からバスケットボール大程度のサイズの火炎球を発生させる事が出来、その熱量は非常に高い。 この規模となれば強大な敵に対する攻撃用途以外で使われる事はほぼなく、火炎の魔法は攻撃のための中位魔法(熟達した魔法使いにとっての奥義相当)として知られる。 中物理域の兵器に換算するとロケットランチャーに近い。 部品 火を使う魔法 小さい火、主に指先サイズから大きくても拳大までの火を魔法で作り出して扱う技術。 敵に投射してダメージを与える他、焚火の火種や臨時の灯りとしての使用も可能。 規模の大きさとその持続時間に応じて魔力の使用量とコントロールに求められる技量が上がるため、 初心者はまず指先ほどの小さな火を瞬間的につけるところから始める。 魔法としては習得の簡単な部類に入り、低位魔法として位置づけられる。 部品 魔力を使って現象をおこす 魔力というエネルギーは、そのままでは火を起こす事も物を凍らせる事も風を起こす事もできない。 例えば火の魔法であれば、『火を発生させる』という術式に魔力を通すことによって初めて結果を得られるのであり、 考え方としては電化製品に電気を通す事で熱を発生させたり冷気を発生させるのと近い。 魔法とはその術式を構築して運用する技術の事を指す。 部品 効果と規模の調節能力 術式に通す魔力の量に応じて発生する効果の大小が決まるが、この時に必要なだけの魔力を必要なだけ通し、 更に発生する魔法効果を狙い通りの形にして扱うための技術がなければ、魔法が使えているとは言えない。 この発動時の調整は術者のイメージと呪文の詠唱によって行われるため、魔法使いには高い集中力と適切な呪文の選択を行う判断力の両方が資質として求められる。 部品 ごくわずかな詠唱 詠唱する呪文は、術式の起動キーとなる文章と術式の制御コマンドとなる文章によって構成される。 低位魔法そのものは、必要な魔力制御が多くないために求められる呪文詠唱の量は少ない。 迅速な詠唱完了によって起動できるという点において、高威力の魔法よりも優れている部分でもあるが、 その分だけ流せる魔力の上限が低く設定されており、したがって引き出せる効果量も限られている。 部品 ごく狭い面に対する熱攻撃 火の魔法によって生み出した熱量=火球を目標に向かって投射する攻撃。 火球は着弾するか射程限界に達するまで霧散することなく収束状態を保ち、目標に命中した際にその熱量を対象にそのままダメージとして与える。 射程距離は最大でも50mほど。 安全装置として、目標として設定した対象以外に命中した場合は威力を大きく減じる術式が組み込まれているが、 その術式に魔力を割いている分だけ、消費魔力に対する威力効率がやや悪い。 部品 燃焼による追加効果 目標に着弾した場合、熱ダメージが発生する他、二次効果として熱による燃焼が着弾点から発生する。 ごく小さい火球であればすぐに消える程度の燃え方しかしないが、最大威力であれば可燃物とされる物質には即座に燃え移る程度の火が起こるため、 この攻撃を使用する際は周辺環境に延焼が発生しない事を考慮しなければならない。 部品 高度な魔法制御技術の要求 火の魔法とは比較にならないほど、この魔法を意図通りに操るために求められる技術の水準は高い。 制御の呪文選択を一つ間違えるだけで事故につながる可能性があり、二つ間違えれば自滅どころか周辺へ甚大な被害をもたらす可能性もある。 また、投射対象選択とそのイメージを正しく行うための手順の数も、火の魔法よりずっと多くなっている。 適切な呪文を詠唱し、正しく対象をとらえて発射するためには、正しい術式への理解と冷静な判断力、状況予測能力と詠唱の正確さが常に必要とされる。 部品 人格面の信頼性 非常に大きな危険を伴う魔法であるため、この魔法の習得については大きな制限が課せられている。 基本的に玄霧藩国の魔法というのは師から弟子への技術伝承によって学ばれるものであり、年単位の長い修行期間の中で師は弟子の人間性を見極め、 その資質が正しく魔法を行使するものであると確信できた場合に限り、奥義としての中位魔法を伝授するための修行に入る事を許すのである。 魔法使いの師は弟子の心の育成も行わねばならず、資質なきものに奥義を伝承してしまうと、他の魔法使いを含めた周囲からの信用を失う事になる。 魔法によって人々を助ける事で生計を立てる魔法使いにとって、周囲の信用は非常に大切な糧であり、魔法使いは基本的に『善き魔法使い』であるべく努める。 藩国から公示された『善き魔法使いであるための心得』はその参考として使われる。 部品 魔法制御技術の万全な習得 弟子が資質あるものだと確信出来ても、強力な魔法を制御するための術を正しく身に着けた後でなければ魔法の伝授は行われない。 基礎となる魔法修行(通常4年かかると言われている)を終えた後、認められたものだけが高度な上位技術の習得を開始できる。 魔力の運用技術、効果調整のための高度な呪文の習得、長くなった呪文の詠唱技術をそれぞれ学び、身に着け、 また精神面での成熟が求めらる水準に達したと認められた時、初めて中位魔法の起動キーとなる呪文の伝承が行われる事となる。 部品 伝承者の記録 中位魔法の習得に至った魔法使いは、その存在が非常に大きな戦力であり、場合によっては周囲に対する脅威となり得ると考えられる。 伝承が行われたという時点でその魔法使いに対する信用と身分が国から保証される理由にもなるため、 藩国政府は中位魔法の伝承を受けた魔法使いに対して、国への身元登録の提出を(師の保証も条件として)推奨している。 野に隠れて魔法を研究する魔法使いの存在を法的・倫理的に誤りであるとはしていないが、そういった魔法使いが国で活動する際は、法による制限が多く課せられる事になっている。 部品 およそ5倍の呪文詠唱 火炎の魔法の制御呪文は数が多く、その適切な運用に求められる呪文の長さは、火の呪文と比較しておよそ5倍が相場である。 詠唱にかかる時間は初心者で20秒、熟達者で8秒程度かかるため、素早い発動には向かないが、これを省略する事は認められない。 (なお、無詠唱発動には宝重クラスのマジックアイテムが必要とされている) 部品 強大な熱量と必要な魔力 火炎の魔法で発生する熱量はとても強力であり、この直撃は鉄などの不燃性物質も(耐熱・耐魔法性のさほど高くないものは)溶解させうる威力を持つ。 おおよそ人間個人に対して使うにはオーバースペックであり、大型の怪物や軍団規模の敵に対しての使用が主な用途となる。 射程は最大で400mほどであり、発射にかかる時間や弾速の遅さから狙撃用途には向かない他、銃相手の射撃戦は不利要素が強い。 威力、射程、効果範囲に応じて必要な魔力量が大きく上がり、この規模の魔法となると個人の生み出せる魔力ではまるで足りないため、 使用には基本的に魔力触媒の併用が必要不可欠とされる。 着弾時の安全装置としての術式はこの魔法にも組み込まれているが、そもそもの威力が大きすぎるために相殺しきれるものではなく、 誤爆してしまった際は速やかな対処(非戦闘時であれば消防隊への通報など)が求められる。 部品 延焼の効果範囲と付加効果 主に軍団相手の使用時の主効果として、熱量によって発生する延焼を狙って使われる事も多い。 直撃と比較した場合は熱ダメージの量として大きく劣るが、規模を最大まで広げれば50m四方までの延焼を発生させることが可能であるため、 面制圧火力として非常に大きな効果を持つこととなる。火傷による追加被害も無視できない。 部品 森国で使う危険性の大きさ 火の魔法、火炎の魔法は効果のわかりやすく、また強力なものではあるが、 追加効果として発生する延焼による周辺被害は決して無視していいものではなく、 特に魔法使い全般の住む森国国家にとって、森林の延焼は山火事に繋がる非常に危険なものである。 これらの魔法の習得に対して制限がかかるのは、魔法使いたちが自らの住む土地を焼き尽くすことのないようにするためのものであり、 『森を焼いてはいけない』という認識が『人の住む土地を焼いてはいけない』という認識に繋がり、 他国でこの魔法を使う際も使用時に細心の注意を払えるよう意識を根付かせるためとして行われているものである。 玄霧藩国で延焼事件や山火事が発生した場合、消防組織がこの消火に全力で当たって対処する。 そして魔法使いたちは、消火が済んだ燃え跡に集まり、その危険性を改めて学ぶのである。 インポート用定義データ [ { "id" 97630, "title" "火炎の魔法", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.827748", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.827748", "children" [ { "id" 97611, "title" "大きな炎を使う魔法攻撃", "description" "大きな炎を使う魔法攻撃\n火の魔法よりもずっと大きな炎を扱う魔法技術。\nおおよそ、ハンドボール大からバスケットボール大程度のサイズの火炎球を発生させる事が出来、その熱量は非常に高い。\nこの規模となれば強大な敵に対する攻撃用途以外で使われる事はほぼなく、火炎の魔法は攻撃のための中位魔法(熟達した魔法使いにとっての奥義相当)として知られる。\n中物理域の兵器に換算するとロケットランチャーに近い。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 21.693202", "updated_at" "2017-09-07 11 23 21.693202", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 1 }, { "id" 97620, "title" "火の魔法", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.204316", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.204316", "children" [ { "id" 97612, "title" "火を使う魔法", "description" "小さい火、主に指先サイズから大きくても拳大までの火を魔法で作り出して扱う技術。\n敵に投射してダメージを与える他、焚火の火種や臨時の灯りとしての使用も可能。\n規模の大きさとその持続時間に応じて魔力の使用量とコントロールに求められる技量が上がるため、\n初心者はまず指先ほどの小さな火を瞬間的につけるところから始める。\n魔法としては習得の簡単な部類に入り、低位魔法として位置づけられる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 21.737469", "updated_at" "2017-09-07 11 23 21.737469", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 3 }, { "id" 97616, "title" "低位魔法", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-07 11 23 21.807605", "updated_at" "2017-09-07 11 23 21.807605", "children" [ { "id" 97613, "title" "魔力を使って現象をおこす", "description" "魔力というエネルギーは、そのままでは火を起こす事も物を凍らせる事も風を起こす事もできない。\n例えば火の魔法であれば、『火を発生させる』という術式に魔力を通すことによって初めて結果を得られるのであり、\n考え方としては電化製品に電気を通す事で熱を発生させたり冷気を発生させるのと近い。\n魔法とはその術式を構築して運用する技術の事を指す。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 21.768679", "updated_at" "2017-09-07 11 23 21.768679", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 5 }, { "id" 97614, "title" "効果と規模の調節能力", "description" "術式に通す魔力の量に応じて発生する効果の大小が決まるが、この時に必要なだけの魔力を必要なだけ通し、\n更に発生する魔法効果を狙い通りの形にして扱うための技術がなければ、魔法が使えているとは言えない。\nこの発動時の調整は術者のイメージと呪文の詠唱によって行われるため、魔法使いには高い集中力と適切な呪文の選択を行う判断力の両方が資質として求められる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 21.77575", "updated_at" "2017-09-07 11 24 57.382475", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 6 }, { "id" 97615, "title" "ごくわずかな詠唱", "description" "詠唱する呪文は、術式の起動キーとなる文章と術式の制御コマンドとなる文章によって構成される。\n低位魔法そのものは、必要な魔力制御が多くないために求められる呪文詠唱の量は少ない。\n迅速な詠唱完了によって起動できるという点において、高威力の魔法よりも優れている部分でもあるが、\nその分だけ流せる魔力の上限が低く設定されており、したがって引き出せる効果量も限られている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 21.788899", "updated_at" "2017-09-07 11 24 57.404902", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 7 } ], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "expanded" true, "localID" 4 }, { "id" 97619, "title" "火の球による攻撃", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.059029", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.059029", "children" [ { "id" 97617, "title" "ごく狭い面に対する熱攻撃", "description" "火の魔法によって生み出した熱量=火球を目標に向かって投射する攻撃。\n火球は着弾するか射程限界に達するまで霧散することなく収束状態を保ち、目標に命中した際にその熱量を対象にそのままダメージとして与える。\n射程距離は最大でも50mほど。\n安全装置として、目標として設定した対象以外に命中した場合は威力を大きく減じる術式が組み込まれているが、\nその術式に魔力を割いている分だけ、消費魔力に対する威力効率がやや悪い。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.025709", "updated_at" "2017-09-07 11 24 57.429864", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 9 }, { "id" 97618, "title" "燃焼による追加効果", "description" "目標に着弾した場合、熱ダメージが発生する他、二次効果として熱による燃焼が着弾点から発生する。\nごく小さい火球であればすぐに消える程度の燃え方しかしないが、最大威力であれば可燃物とされる物質には即座に燃え移る程度の火が起こるため、\nこの攻撃を使用する際は周辺環境に延焼が発生しない事を考慮しなければならない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.041857", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.041857", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 10 } ], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "expanded" true, "localID" 8 } ], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "expanded" true, "localID" 2 }, { "id" 97621, "title" "高度な魔法制御技術の要求", "description" "火の魔法とは比較にならないほど、この魔法を意図通りに操るために求められる技術の水準は高い。\n制御の呪文選択を一つ間違えるだけで事故につながる可能性があり、二つ間違えれば自滅どころか周辺へ甚大な被害をもたらす可能性もある。\nまた、投射対象選択とそのイメージを正しく行うための手順の数も、火の魔法よりずっと多くなっている。\n適切な呪文を詠唱し、正しく対象をとらえて発射するためには、正しい術式への理解と冷静な判断力、状況予測能力と詠唱の正確さが常に必要とされる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.439424", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.439424", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 11 }, { "id" 97625, "title" "強い伝承制限", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.480898", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.480898", "children" [ { "id" 97622, "title" "人格面の信頼性", "description" "非常に大きな危険を伴う魔法であるため、この魔法の習得については大きな制限が課せられている。\n基本的に玄霧藩国の魔法というのは師から弟子への技術伝承によって学ばれるものであり、年単位の長い修行期間の中で師は弟子の人間性を見極め、\nその資質が正しく魔法を行使するものであると確信できた場合に限り、奥義としての中位魔法を伝授するための修行に入る事を許すのである。\n魔法使いの師は弟子の心の育成も行わねばならず、資質なきものに奥義を伝承してしまうと、他の魔法使いを含めた周囲からの信用を失う事になる。\n魔法によって人々を助ける事で生計を立てる魔法使いにとって、周囲の信用は非常に大切な糧であり、魔法使いは基本的に『善き魔法使い』であるべく努める。\n藩国から公示された『善き魔法使いであるための心得』はその参考として使われる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.451302", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.451302", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 13 }, { "id" 97623, "title" "魔法制御技術の万全な習得", "description" "弟子が資質あるものだと確信出来ても、強力な魔法を制御するための術を正しく身に着けた後でなければ魔法の伝授は行われない。\n基礎となる魔法修行(通常4年かかると言われている)を終えた後、認められたものだけが高度な上位技術の習得を開始できる。\n魔力の運用技術、効果調整のための高度な呪文の習得、長くなった呪文の詠唱技術をそれぞれ学び、身に着け、\nまた精神面での成熟が求めらる水準に達したと認められた時、初めて中位魔法の起動キーとなる呪文の伝承が行われる事となる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.459711", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.459711", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 14 }, { "id" 97624, "title" "伝承者の記録", "description" "中位魔法の習得に至った魔法使いは、その存在が非常に大きな戦力であり、場合によっては周囲に対する脅威となり得ると考えられる。\n伝承が行われたという時点でその魔法使いに対する信用と身分が国から保証される理由にもなるため、\n藩国政府は中位魔法の伝承を受けた魔法使いに対して、国への身元登録の提出を(師の保証も条件として)推奨している。\n野に隠れて魔法を研究する魔法使いの存在を法的・倫理的に誤りであるとはしていないが、そういった魔法使いが国で活動する際は、法による制限が多く課せられる事になっている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.46529", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.46529", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 15 } ], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "expanded" true, "localID" 12 }, { "id" 97626, "title" "およそ5倍の呪文詠唱", "description" "火炎の魔法の制御呪文は数が多く、その適切な運用に求められる呪文の長さは、火の呪文と比較しておよそ5倍が相場である。\n詠唱にかかる時間は初心者で20秒、熟達者で8秒程度かかるため、素早い発動には向かないが、これを省略する事は認められない。\n(なお、無詠唱発動には宝重クラスのマジックアイテムが必要とされている)", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.688657", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.688657", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 16 }, { "id" 97627, "title" "強大な熱量と必要な魔力", "description" "火炎の魔法で発生する熱量はとても強力であり、この直撃は鉄などの不燃性物質も(耐熱・耐魔法性のさほど高くないものは)溶解させうる威力を持つ。\nおおよそ人間個人に対して使うにはオーバースペックであり、大型の怪物や軍団規模の敵に対しての使用が主な用途となる。\n射程は最大で400mほどであり、発射にかかる時間や弾速の遅さから狙撃用途には向かない他、銃相手の射撃戦は不利要素が強い。\n威力、射程、効果範囲に応じて必要な魔力量が大きく上がり、この規模の魔法となると個人の生み出せる魔力ではまるで足りないため、\n使用には基本的に魔力触媒の併用が必要不可欠とされる。\n着弾時の安全装置としての術式はこの魔法にも組み込まれているが、そもそもの威力が大きすぎるために相殺しきれるものではなく、\n誤爆してしまった際は速やかな対処(非戦闘時であれば消防隊への通報など)が求められる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.695916", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.695916", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 17 }, { "id" 97628, "title" "延焼の効果範囲と付加効果", "description" "主に軍団相手の使用時の主効果として、熱量によって発生する延焼を狙って使われる事も多い。\n直撃と比較した場合は熱ダメージの量として大きく劣るが、規模を最大まで広げれば50m四方までの延焼を発生させることが可能であるため、\n面制圧火力として非常に大きな効果を持つこととなる。火傷による追加被害も無視できない。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.738654", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.738654", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 18 }, { "id" 97629, "title" "森国で使う危険性の大きさ", "description" "火の魔法、火炎の魔法は効果のわかりやすく、また強力なものではあるが、\n追加効果として発生する延焼による周辺被害は決して無視していいものではなく、\n特に魔法使い全般の住む森国国家にとって、森林の延焼は山火事に繋がる非常に危険なものである。\nこれらの魔法の習得に対して制限がかかるのは、魔法使いたちが自らの住む土地を焼き尽くすことのないようにするためのものであり、\n『森を焼いてはいけない』という認識が『人の住む土地を焼いてはいけない』という認識に繋がり、\n他国でこの魔法を使う際も使用時に細心の注意を払えるよう意識を根付かせるためとして行われているものである。\n\n玄霧藩国で延焼事件や山火事が発生した場合、消防組織がこの消火に全力で当たって対処する。\nそして魔法使いたちは、消火が済んだ燃え跡に集まり、その危険性を改めて学ぶのである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-07 11 23 22.758062", "updated_at" "2017-09-07 11 23 22.758062", "children" [], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "localID" 19 } ], "character" { "id" 252, "name" "階川 雅成" }, "expanded" true, "localID" 0 } ]
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/745.html
氷の魔法使いメロウ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)氷の魔法使いメロウ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(【アイスニードル!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【アイス!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【氷の壁】型・コマンド潜在) 台詞 氷の魔法使いメロウ パラメータ 出現章 新5章 性別 女 属性 水 HP 135-143 クラス ★★★ 攻撃 59-62 種族 魔法使い 素早さ 55-58 EX(レバー回転) アイスストーム!!→アイスストーム!!! 入手方法 マーメイドメロウ(Lv10)+禁断の薬 CPU対戦時アイテム 禁断の薬(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 135 138 141 143 146 149 151 154 157 160 E 137 140 142 145 148 150 153 156 158 161 D 139 141 144 147 149 152 155 157 160 163 C 140 143 146 148 151 154 156 159 162 164 B 142 145 147 150 153 155 158 161 163 166 A 143 146 149 151 154 157 159 162 165 168 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 思い出せない 思い出せない 思い出せない 2 アイス! アイス! アイス! 3 アイス! アイスニードル! アイス! 4 ★→★★ ★★→★★★ アイスニードル! 5 アイス! アイスニードル! アイスニードル! 6 アイス!! 氷の壁 アイスニードル!! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! アイス アイス! アイス!! アイス!!! ランダム攻撃 全体攻撃 アイスニードル アイスニードル! アイスニードル!! 防御 氷の壁 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 思い出せない (BOSS)氷の魔法使いメロウ 出現条件 リーダー(1枚目)にキャプテン・アズールをスキャン クラスチェンジ派生 氷の魔法使いメロウ+巫女ラムーネ(魔法の貝がら所持)→メロウ 氷の魔法使いメロウ(魔海マリネ所持)+魔海の守護者ポワン→メロウ 解説 「わたしは…わたしはだれなの!?」 禁断の薬により、ついに悲願の人間になることが出来たメロウ。 しかし、その代償として記憶と優しき心という、それ以上に大きな二つのものが失われてしまった…。 ボス時の撃破台詞により、ポワンとダンテの母親であることが判明した。 人間となった為か種族は魔法使いに変化したが、クラスは★3のまま変わっていない。 水属性の魔法使いには、娘であるポワン系統・ジヨン系統・青魔導シシがいるものの、彼女は三者とは違い氷技一本となっている。 その為、火属性に対しての攻撃力は凄まじいが、本人の耐久も相まって逆に火属性技を受けると危険。 覚える技はほとんど魔法技なので、沈黙状態や魔法反射にも注意しよう。 【アイス】系は氷属性の単体攻撃魔法。無印で50%、!で100%、!!で150%、!!!で200%の威力を持つ。 【アイスニードル】系は氷属性の全体攻撃魔法。無印の威力は不明だが、!で80%、!!で110%の威力を持つ。 無印の【アイスニードル】は魔法使いジヨンも習得し、あちらと同じであれば50%の威力となる。 元々★3としては威力が高めだったためか、星の章のアップデートで強化は行われていない。 【氷の壁】は氷の騎士スタルカを参照。 2021/09/08のアップデート に「一部のモンスターが強くなったぞ!」と表記されていた中に「氷の騎士スタルカなど」と書かれており、このモンスターの【氷の壁】も強化されていることが確認された。 EX技も氷属性の全体攻撃魔法。下位は190%、上位は200%の威力を持っている。 上下の倍率に殆ど差が無く、乱数の振れ方でほぼ同威力になる事も珍しくない。 こちらも星の章のアップデートで強化は行われていない。 発動時の魔法陣はオレメントサークルに似ているが、属性の箇所が雪の結晶(それぞれ異なる)になっている。 EX技失敗などで見られる【ミス】の台詞やモーションは【思い出せない】と同一となっている。 理想としては【氷の壁】で火属性攻撃を防ぎながら、氷属性攻撃で叩くとなるだろうが、理想の流れにならなかった場合は厳しい物になる。 低耐久の魔法使いで攻防一体型は辛くもあるので、どちらか一方に絞る事も視野に入れた方が良いだろう。 そして、新5章の最終解禁で★4へと進化したメロウが登場した。 しっかりと足があり、クジェスカによる呪いが解かれた姿で登場する。 クジェスカが凍らせるのは海だけではない。メロウの心も記憶も、厚い氷に封じ込めてしまう。アズールとの思い出も、今は氷劇に閉ざされている。だが2人が残したのは絶望ではない。顔を上げれば、目前には希望へ向かう行路が続く。(2016/11/21~2016/11/27 オレコマンド紹介文より) 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。(*1) 0 【ミス】 1.0 1リールの【ためる】【こうげき】【アイス】 1.2 【アイスニードル】 1.4 2リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】【アイス!】 2.4 【アイスニードル!】 3.0 【アイス!!】【★→★★】 3.4 【アイスニードル!!】 4.0 【アイス!!!】【氷の壁】【★★→★★★】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 15.8~15.9 2リール 18.2~18.3 3リール 23.0~23.1 コマンドサンプル(【アイスニードル!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 思い出せない 思い出せない アイスニードル!! 2 ★→★★ ためる or アイス! アイスニードル!! 3 ★→★★ ★★→★★★ アイスニードル!! 4 ★→★★ ★★→★★★ アイスニードル!! 5 ★→★★ ★★→★★★ アイスニードル!! 6 ★→★★ ★★→★★★ アイスニードル!! # ★ ★★ ★★★ 1 思い出せない 思い出せない (省略) 2 アイスニードル!! アイスニードル!! 3 アイスニードル!! アイスニードル!! 4 ★→★★ アイスニードル!! 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ 1 アイスニードル! アイスニードル! (省略) 2 アイスニードル! アイスニードル! 3 アイスニードル! アイスニードル!! 4 アイスニードル! アイスニードル!! 5 ★→★★ アイスニードル!! 6 ★→★★ アイスニードル!! 全体攻撃使いとしては中々の性能で、クラス合計を抑えたい場合に便利。 2リールは【★★→★★★】の数を減らせば安定するが、【思い出せない】が出るリスクも抱えてしまう事になる。 その為、ボスなどやや長期戦になる可能性があるなら前者(その場合は【アイス!!!】が中心になるだろうが)、雑魚戦中心として速攻重視なら後者がお勧めである。 ちなみに3リールは【アイス!!!】や【氷の壁】が入るだけのキャパシティが余る。 コマンドサンプル(【アイス!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) アイス 2 アイス!!! 3 アイス!!! 4 アイス!!! 5 アイス!!! 6 アイス!!! コマンドサンプル(【氷の壁】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 思い出せない 思い出せない 思い出せない or アイス 2 思い出せない ためる or アイス! 氷の壁 3 氷の壁 氷の壁 氷の壁 4 氷の壁 氷の壁 氷の壁 5 氷の壁 氷の壁 氷の壁 6 ★→★★ 氷の壁 氷の壁 アプリ版の潜在個体で確認。 【アイス!!!】と【氷の壁】は同コストのため、【アイス!!!】でも同構成にすることが可能。 3リールに【アイス】が入ることが載っていなかったのは、恐らく長い間【氷の壁】の方がコストが重いと記してあったためだろう。 また、初期コマンドの状態で【思い出せない】が入っているため、属性で弱点を突けるとはいえ威力の低い【アイス】はわざわざ入れる必要もないから省かれていたのだろう。 台詞 CV 山崎和佳奈 登場 「わたしは、…誰?」 カットイン(vsキャプテン・アズール) 「またあなたなの?何故私に関わろうとする!」 登場(BOSS) 「は!?うう…!わたしは…わたしはだれなの!?」 攻撃前 「…ふん」 こうげき 「てやー!」 思い出せない 「うっ…!」 アイス 「アイス!」 アイスニードル 「アイスニードル!」 氷の壁 「アイスウォール!」 ミス 「うっ…!」 ステータス↑ 「ふんっ…」 ステータス↓ 「ぐぅっ…」 麻痺 「うう…」 ダメージ 「ぐっ!」「ぐあっ」「ぬあっ」 EX発動 「…そろそろ時間よ」 EX技 「アイスストーム!!」 超EX技 「氷漬けにしてあげる。アイスストーム!!!」 勝利 「クジェスカさま、敵を排除しました」 撃破 「ああ!なんてこと…。わたしは…一体!?」 撃破(BOSS) 「ああ!なんてことなの… ダンテ、ポワン…生きて…」 排出(加入時) 「あなた、何者?」 排出(通常) 「クジェスカ様のために、戦いましょう…」 排出(Lv10) 「頭が…痛い…。 わたしは、誰なの…?」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「これを使う」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「…かかったわね。」