約 8,194 件
https://w.atwiki.jp/kakis3/pages/44.html
D語の構文 一般的な動詞を使った文 過去なら-ka、現在なら-ge、未来なら-miという接尾辞を使って動詞を表わす。下の例文は「~する」と「~ている」が混ざっているが、特に点的動詞・線的動詞が明示されていないのでフィーリングで訳し分けているだけである。 SoN awake-ka ibu. 私 泳-過去 海 私は海で泳いだ。 SoN awake-ge ibu. 私 泳-現在 海 私は海で泳いでいる。 SoN awake-mi ibu. 私 泳-未来 海 私は海で泳ぐ予定だ。 あえて時制を明示したくない場合の文 一般論とか格言とかのあえて時制を明示しない方がそれっぽい場合には、単に動詞である事のみを表す接尾辞-doを使う。 Naju name-do xaxo. 鳥 飛-動詞 空 鳥は空を飛ぶ。 述語形容詞が出てくる感じの文 接尾辞-beを使って「~という感じだ」という意味を表わす。 NuN(-xu) tefa juxa-be. あれ(-修飾) 猫 白-Be動詞 あの猫は白い。 時制を明示したい場合は-ka, -ge, -miを続ける。 NuN(-xu) tefa juxa-beka. あれ(-修飾) 猫 白-Be動詞・過去 あの猫は白かった。 コピュラで連結する感じの文 接尾辞-reを使って「~である」という意味を表わす。 SoN tefa-re. 私 猫-連結 私は猫だ。 時制を明示したい場合は-ka, -ge, -miを続ける。 SoN tefa-reka. 私 猫-連結・過去 私は猫だった。 疑問文 D語の疑問文は、疑問詞を使って作る。疑問詞には文全体に掛かる疑問詞と、代名詞として働く疑問代名詞がある。 文全体に掛かる疑問詞は、語幹に接尾辞-giを添えて作る。疑問詞は適当に好きな場所に置けばよい。 Nafu-gi waN awake-ka? 時-疑問詞 貴方 泳-過去 貴方はいつ泳ぎましたか? 疑問代名詞は、語幹に接尾辞-goを添えて作る。疑問代名詞は普通に代名詞として置く場所を決めればよい。 NuN(-xu) tefa hueN-ka duha-go? あれ(-修飾) 猫 死-過去 人-疑問代名詞 誰があの猫を殺したのだ? 命令文 D語の動詞は全て能格動詞として扱っておいて差し支え無いが、命令の場合だけそれだと困る。自動詞的な命令つまり絶対格への命令なのか、他動詞的な命令つまり能格への命令なのか、それがはっきりしないと「飛べ」なのか「飛ばせ」なのかが判らない。よって命令文では、自動詞っぽい命令を表わす-juと、他動詞っぽい命令を表わす-tuとを使い分ける。 Name-ju. / 飛-自動詞命令 / 飛べ。 Name-tu. / 飛-他動詞命令 / 飛ばせ。 なお、接尾辞-juを使った命令文の場合に限り、動詞の直後にある格表示の無い名詞は能格ではなくて絶対格であるかもしれないので注意されたい。 Name-ju naju. / 飛-自動詞命令 鳥 / 鳥よ飛べ。 ちなみに、これからも『自動詞・他動詞』という用語を使う事があるかもしれないが、そもそもD語の動詞に自他の区別という概念は存在しないので、出て来た場合は単に説明の便宜上であるに過ぎないと理解されたい。
https://w.atwiki.jp/wikidata/pages/19.html
著作権法の引用 このページでは、著作権法の条文を一部引用する。 関連ウィキペディア項目 著作権法 引用 著作権の保護の対象にならないもの (「引用」内) 著作権の保護期間 Wikipedia 著作権 著作権法 第一条 この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。 第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。 1. 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。 7. 商業用レコード 市販の目的をもつて製作されるレコードの複製物をいう。 7-2. 公衆送信 公衆によつて直接受信されることを目的として無線通信又は有線電気通信の送信(有線電気通信設備で、その一の部分の設置の場所が他の部分の設置の場所と同一の構内(その構内が二以上の者の占有に属している場合には、同一の者の占有に属する区域内)にあるものによる送信(プログラムの著作物の送信を除く。)を除く。)を行うことをいう。 8. 放送 公衆送信のうち、公衆によつて同一の内容の送信が同時に受信されることを目的として行う無線通信の送信をいう。 9. 放送事業者 放送を業として行なう者をいう。 第三十二条(引用) 1. 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 2. 国若しくは地方公共団体の機関又は独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。 第四十八条(出所の明示) 次の各号に掲げる場合には、当該各号に規定する著作物の出所を、その複製又は利用の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない。 一 第三十二条〔・・・〕の規定により著作物を複製する場合 二 〔略〕 三 第三十二条の規定により著作物を複製以外の方法により利用する場合〔・・・〕において、その出所を明示する慣行があるとき。 前項の出所の明示に当たつては、これに伴い著作者名が明らかになる場合及び当該著作物が無名のものである場合を除き、当該著作物につき表示されている著作者名を示さなければならない。 第四十三条の規定により著作物を翻訳〔・・・〕して利用する場合には、前二項の規定の例により、その著作物の出所を明示しなければならない。 外部リンク 著作権法
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/82.html
Univalent Versatile Envieonment エンド ユーザー ライセンス契約 Univalentは、明示・不明示を問わず、いかなる保証もない。 このディストリビューションは三条項BSDライセンスで許諾される。 加えて、これには多数の既存のソフトウェアコンポーネントが含まれており、それぞれが独自のオープンソースライセンスによって管理され、該当するライセンスの条件に基づいて利用可能になる。 お客様には、該当するソフトウェアコンポーネントのライセンス条項を確認し、遵守する責任がある。
https://w.atwiki.jp/notosfrance/pages/62.html
議会進行指針について 議会運営を円滑に行うための、議会の仕組み、デザイン、フローなどについての 一種のマニュアルです。 議会に先立って行うこと 議長と副議長の間で以下の議会デザインを協議します。 当日議会の予定日 当日議会の目的 当日議会の議題・論点 上記議題で行う議論の範囲 1番及び2番は予めフランスプレイヤーに対して、議会出席の機会と準備の時間的余裕を与えるため、 および、議会がいつどこであるかを明示し、どの集会がフランス議会であるかの紛争を防ぐ役目があります。 3番は議会の円滑的な運営の為、4番は議事の範囲を定め、議会の延長化を防ぐ役目としてあります。 議会内でのフロー 議会冒頭にて、挨拶、本議会の目的の明示、議題等について説明します 議題内ではまず意見の発散を行います 時間を考慮しながら意見を収束し、まとめ上げます 議会終了前に、次回までに取り上げて欲しい事項や場を借りての意見交換などの時間を設けます。 あらかじめ参加者の方々に議会の目的等を明示し、何について論ずるかを明確化することにより、 有益な発言を行っていただき、発言の脱線を防ぎます。また、意見をまず多く発散することで、 発言材料を多くしていきます。 議会後について 議長による議事録の作成 議長副議長の協議による次回議会のデザインを行います 議事進行指針の更新について 草案作成・議会認可(2007/09/26-キリコ・ギロティーヌ)
https://w.atwiki.jp/ferzeta/pages/69.html
. ピリオド。文末に用いられる。 , コンマ。対等な文同士を等位接続詞でつなぐ時、等位接続詞の前後に1つずつ付加する。また、慣用句などを語頭などに付加するときにも用いる。 コロン。主部と属部(主部で無い部分)を特別に明示したい場合に用いる。 ; セミコロン。従属節を囲んで使う。 アポストロフィ。時制接尾辞と、動詞の変化形、を付加する場合に用いる。 - ハイフン。接辞を付加するとき、単語マーカーを使う時、数詞を使う時に用いる。 () カッコ。修飾節を明示したい場合に使われる。基本的には使わないが、はっきりと示したい時に使う。
https://w.atwiki.jp/shardias/pages/91.html
. ピリオド。文末に用いられる。 , コンマ。対等な文同士を等位接続詞でつなぐ時、等位接続詞の前後に1つずつ付加する。また、慣用句などを語頭などに付加するときにも用いる。 コロン。主部と属部(主部で無い部分)を特別に明示したい場合に用いる。 ; セミコロン。従属節を囲んで使う。 () カッコ。修飾節を特別に明示したい場合に使われる。 ' アポストロフィ。時制接尾辞と、後に説明する単語マーカーを付加する場合に用いる。 - ハイフン。接辞を付加するときに用いる。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/559.html
this(Java) 読み:でぃす 英語:this 別名: 意味: thisとはJavaではインスタンスが自分自身を明示的に指すための特殊な変数のこと。 メソッド内では同じ名前の変数ではインスタンス変数?よりローカル変数?変数が優先されてしまうため明示的に区別するためにthisが使用されることが多い。 同じ名前の変数がなければ何も書かなくても自動的にインスタンス変数が使われる。 メソッドも。 しかし、コードの可読性からthisをつける人もいる。 インスタンス super? シャドウ(Java)? 2010年10月14日
https://w.atwiki.jp/skill2linux/pages/16.html
基本的に、utf-8 を使用するのが好ましい。 だが、結構統一するのが面倒だったりする。 まず、 use utf8; を宣言して、スクリプト自体が utf8 を使用している事を明示化する。 ※ 旧 Perl は、色々な文字コードが存在しているため、utf8 であることを明示化する必要がある。 その次に、 標準出力、標準エラー出力、標準入力を明示化する binmode STDOUT, " utf8"; # 標準出力 binmode STDERR, " utf8"; # 標準エラー出力 binmode STDIN, " utf8"; # 標準入力 後は、 ソース自体の文字コードを utf8 にすること。 これで、記述するスクリプトは、utf8 で統一される。 ※ 標準入力(ようは受け取るデータ) が、utf8 じゃない場合は、やっちゃうとアウト ※ 例えば、OS の文字コードが、euc-jp とかだと、入ってくるデータがアレなので、駄目。 但し、他のライブラリの関数を使用した場合は、 戻り値や、エラーメッセージが utf8 で返ってこない可能性があるので、 文字コードを判断しなければならない。 例えば以下の場合… use utf8; eval { OPEN( IN, $file_path) or die "$!"; }; if($@) { print $@; } $@ に何の文字コードが入ってくるかは、状況によりけり。 その為、$@ が utf8 かを判断する必要がある。 その為、 以下のよう、utf8 に decode する。 use utf8; use Encode; eval { OPEN( IN, $file_path) or die "$!"; }; if($@) { # UTF8ではない場合 unless( utf8 is_utf8($@) { # utf8 にデコード(UTF8 に変換)する $@ = Encode decode( utf-8 , $@); } print $@; } 他の注意点としては、 標準出力、標準エラー出力、標準入力は既に utf8 としている為、 encode して出力する必要はないと言うこと。 encode( utf-8 , "あああ" ); としてしまうと、utf8 - utf8 で文字化ける。 但し、他の文字コードに変換するときは必須。 例えば、cp932 文字コードでファイル出力する場合は、 encode( cp932 , "あああ" ); で、明示的に変換する事。
https://w.atwiki.jp/suwiruzo/pages/39.html
数(単複) エシュガル語では数(単複)の明示は必須ではないが、もちろん明示する事も出来る。一匹の猫であれば kat yù と、複数の猫であれば kat rà とする。0匹の猫を意味する kat nì という表現もある。 また yù 、 rà 、 nì には応用編として、他の機能語の直後に続いてその機能語の意味を限定・補足・拡張する場合がある。具体的にどういう意味になるのかはそれぞれの組み合わせごとに個々に決まる。 例) và ~ ⇒もし~であれば、 và nì ~ ⇒実際にはそうではないがもし~であれば。左はただの仮定、右は反実仮想である。
https://w.atwiki.jp/kodomoteate/pages/1466.html
すいません。間違えて送信してしまいました。極めて重要な点を申し上げます。子ども手当は「少子化対策ではありません。」なぜなら、民主党をはじめとする、推進派は「子ども手当が何の対策なのか」を明示的には発言していないからです。民主党の説明は度々変わるのでどれが対策の説明なのか全く理解が出来ませんし、他の推進政党も明示的な説明はしていないと記憶しております。ただ予想されることは、このまま国債をこのペース(むしろ増加する)で発行し続けたら、20年も国の財政が持たないのではないかということです。 -- (SOLVALOU) 2010-04-29 09 58 47