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ご注意 これまで(2014年3月)以前の100円(税込)商品は → 103円(税込)になります。 200円(税込) → 205円(税込)になります。 210円(税込) → 216円(税込)になります。 今後(2014年4月)以降の商品は、税込100円(税抜き価格93円)になります。 atwiki 内ページでの価格表示は、発行当時の税込金額がそのまま残ってしまいますが、ご了承ください。 M-Tea*6_35-変災序記/死体の匂い 田中貢太郎 2014.3.22 第六巻 第三五号 変災序記 死体の匂い 田中貢太郎 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第六巻 第三五号 ダウンロードサイトへジャンプ】 (2.0MB) 定価:100円(税込) p.134 / *99 出版 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ PDF 形式、六インチ判。Windows 7 およびソニー Reader にて確認済み。 ※ この作品は青空文庫にて公開中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、転載・印刷・翻訳などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain, 2014. PDF(パブリックドメイン復刻)マガジン 週刊ミルクティー* 大正十二年(一九二三)九月一日の朝は、数日来の驟雨模様の空が暴風雨の空に変わって、魔鳥の翅のような奇怪な容をした雲が飛んでいたが、すぐ雨になってわたしの住んでいる茗荷谷の谷間をかき消そうとでもするように降ってきた。わたしは平生のように起きて、子どもたちと一緒に朝飯を喫(く)い、それから二階へあがって机に向かったが、前夜の宿酔のために仕事をする気になれないので、籐の寝椅子によっかかりながら、ガラス越しに裏崖の草やぶのほうを見た。ウルシの木、淡竹、イタドリ、姫日向葵の葉、そうした木草の枝葉が強い風にかきまわされ、白い縄のような雨水に洗われてものすごかった。 その日はいわゆる二百十日の前日であった。部屋の中には南風気(みなみげ)のなまぬるい熱気がこもって気味が悪かった。(略) ※ #ref(6_35.rm) (朗読:RealMedia 形式 xxxKB、x xx) ※ お休みしまーす。 田中貢太郎 たなか こうたろう 1880-1941(明治13.3.2-昭和16.2.1) 小説家、随筆家。号は桃葉。高知県に生る。大町桂月、幸徳秋水、田岡嶺雲らの知遇を得て、嶺雲著『明治叛逆伝』(明治42)の調査、執筆に協力した。大逆事件後、最初の雑文集『四季と人生』(明治45)を刊行。大正3(1914)12月『中央公論』に発表した『田岡嶺雲・幸徳秋水・奥宮健之追懐録』が出世作となり、その後、実録、情話、伝奇小説と幅広く活躍する。強い反骨精神を持って、維新前後の群像を描いた『旋風時代』が代表作。昭和5(1930)尾崎士郎、井伏鱒二、添田知道、榊山潤らと随筆雑誌『博浪沙』を創刊し、そのグループの酒仙として鳴らした。(日本人名) ◇参照:『日本人名大事典』(初版第二刷、平凡社、1983.5)。 底本 (変災序記) 底本:「貢太郎見聞録」中公文庫、中央公論社 1982(昭和57)年6月10日発行 底本の親本:「貢太郎見聞録」大阪毎日新聞社・東京日日新聞社 1926(大正15年)12月 http //www.aozora.gr.jp/cards/000154/card4286.html (死体の匂い) 底本:「貢太郎見聞録」中公文庫、中央公論社 1982(昭和57)年6月10日発行 底本の親本:「貢太郎見聞録」大阪毎日新聞社・東京日日新聞社 1926(大正15年)12月 http //www.aozora.gr.jp/cards/000154/card4287.html NDC 分類:914(日本文学 / 評論.エッセイ.随筆) http //yozora.kazumi386.org/9/1/ndc914.html 難字、求めよ 不冥 くろみだつ 黒味立つ、か。 切付本 魚見岬 静岡県か。「熱海の魚見岬」 若竹 葭町 よしちょう 壱岐坂 涵徳殿 お茶の水橋 新常盤橋 本石町 馬喰町三丁目 専売局 相生警察署 鈴木寿月 俳友。 服部[耕]石 はっとり こうせき 1875-1939 明治~昭和期の俳人。(人レ) 『安政見聞誌』 仮名垣魯文。 「ナマズの老松」 仮名垣魯文。 むしとりホイホイ スリーパーズ日記* 535 インドネシア、クラカトア噴火。 6世紀(古墳時代後期)榛名山噴火。 864(貞観6)富士山噴火。 869(貞観11)貞観地震。多賀城に被害。 871(貞観13)鳥海山噴火。 915(延喜15)十和田火山噴火。過去2000年間、日本国内で起きた最大規模の噴火。 934 アイスランド、ラキ噴火。 940ごろ 白頭山噴火。過去2000年間で世界最大級とも言われる巨大噴火。 1611(慶長16)慶長三陸地震。 1703(元禄16)元禄地震。 1707(宝永4)富士山噴火。 1783(天明3)浅間山噴火。アイスランド、ラキ噴火。天明飢饉へ。 1801(享和元)鳥海山噴火。 1815 インドネシア、タンボラ噴火。 1854~1855(安政元、安政2)安政地震。 1871(明治4)喜田貞吉、生。1923年から東北帝大講師。(1939 没) 1875(明治8)川崎浩良、生。(1963 没) 1879(明治12)阿部正己、生。(1946 没) 1888(明治21)磐梯山噴火。大橋乙羽、出羽新聞に記事。 1893(明治26)吾妻山噴火。 1894(明治27)6月、明治東京地震。M7.0。10月、庄内地震。死者717人。推定震度6強、M7前後。 1895(明治28)蔵王山噴火。 1896(明治29)明治三陸地震。 1923(大正12)関東大震災。喜田、小石川東青柳町。9日「山形県庄内の阿部正己君が、わざわざ震災見舞いに東京へ来られたとて立ち寄られた」(震災日誌・震災後記『社会史研究』)。 1933(昭和8)昭和三陸地震。 1964(昭和39)新潟地震。M7.7。 3/15 晴れ、ときどき小雪ちらつく。 道の駅にて、産直ふじりんご1箱1100圓。 図書館、三本足のイス、子供があいついで転倒。 昨晩に続いて八文字屋へ。別冊太陽、西行、小林一茶、小林秀雄、染め物型紙。新刊書棚に慶長遣欧使節。 3/16 NHKスペシャル。メルトダウン、水素爆発しなかった2号機が、大量放射線排気の元凶。核容器が損傷、ベント不可か。 汗まみれ。アナと雪の女王。 深夜便。松田哲夫、ほとんどせきこみが消える。 3/17 晴れ 図書館のケヤキ、大胆に枝おろし。 3/18 雨。 高知で桜の開花。関東で春一番。 天童イオンモール、プレオープン。 岡田ロックバー、塩見三省。 深夜便。ふくらはぎマッサージ健康法。 3/21 18 56 雨のちくもり。みぞれ。 春分の日。北日本、太平洋側で記録的な大雪。 昨晩、宮城気仙沼で5000世帯、岩手で4000世帯停電。ラジオニュース。 19 56、JFN、のべ4万世帯、停電。 2014.3.22 公開 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 注意! 地震・火山噴火一覧の出典を確認すること。 -- しだ (2014-04-07 15 37 01) 名前 コメント
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日向ヒナタさんってこんなキャラ 第8班に所属する脇役 N.U君をつけ回すストーカー 忍の才能には恵まれなかったが、ストーキングという才能には恵まれアニメでもストーカーとして大活躍を果たした。 大したストーカー 気絶回数が数え切れない程多い しかもとある国のお姫様護衛任務において一般人に背後から殴られ気絶する という失態を披露してしまった。 現在のアンチスレ 【木の葉に帰れ】NARUTO日向ヒナタアンチスレ28【役立たずが!】 ttp //anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1187750632/l50
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日向坂46ライブ文化の紹介です 1.フル尺での披露 2.ハンドマイクでパフォーマンス 3.会場全体が神席 4.コールや拍手 5.ペンライトや服装、髪型には細かいルールがない 6.ペンライトの色指定も少なめ 7.集合写真 8.参考ページ 9.コメント 1.フル尺での披露 アイドルのライブの楽曲はショートバージョンでの披露が多い中、日向坂46のライブは、基本的にフル尺での披露になります。これは欅&けやき坂46からの続く流れで、楽曲の世界観、ライブ全体の世界観を大切にするためです。「一つの演劇を見ているよう」と評されることもあります。これは同じ欅&けやきグループだった櫻坂さんのライブにも共通した文化です。 2.ハンドマイクでパフォーマンス 持ち歌が多い他のメジャーアイドルは、マイクはヘッドセットを利用して、より手足を自由に使うパフォーマンスを披露することが多いです。しかし、日向坂46のライブでは、ヘッドセットはあまり利用せず、ハンドマイクを利用したパフォーマンスが基本です。 けやき坂46時代、ライブで披露する持ち歌が少なかったため、他のグループの楽曲をカバーしていました。CD音源がなく、”被せ”ができないので、基本的に生歌でのパフォーマンスでした。そのため、マイク性能の悪いヘッドセットは使わず、マイク性能の良いハンドマイクを使ってのパフォーマンスとなりました。 けやき坂46の1stアルバムで一気に持ち歌が増え、以降は持ち歌のみでのパフォーマンスとなりましたが、被せ&ヘッドセットには移行せず、現在なお、ハンドマイクのパフォーマンスを続けています(とはいえ、多少の被せはあります) 3.会場全体が神席 ライブはパフォーマンス披露の場であるとともに、ファンへの顔見世の側面もあります。日向坂46のライブは、ステージだけではなく、花道やトロッコ、時にはスタンド席の入り口付近のスペースなど、会場全体にメンバーが現れます。目の前1メートルにメンバーが来ることもあるので、覚悟しておいてください(笑) 4.コールや拍手 コールは公式コール(参考:指定コール・合いの手)もありますが、それ以外はいわゆるテンプレのコールです。 日向坂46のライブはメンバーパフォーマンスを楽しむことが目的です。ファン側が余計な動き(いわゆるオタ芸)をしたり、メンバー以上に目立つコール(いわゆるタイガー等)をしたりする文化はありません。 どの曲でコールするのかとか(コールしない曲もある)、どんなコールをするのかは私もよくわかってないので、とりあえず、周りにあわせておけば大丈夫かと。 5.ペンライトや服装、髪型には細かいルールがない 他グループには、そのライブ公式のペンライト以外は利用禁止というルールやマナーがある場合もありますが、日向坂46のライブにはそのようなルールはありません。(注:液体サイリュームや規定サイズ、規定輝度以上のペンライトは運営からのルールで利用禁止になってます) けやき坂46時代は、モー娘。AGBG、乃木坂&欅坂など、デビュー済みの他のグループとの兼オタが多数でした。そのため、ペンライトは他のグループのものを利用する方が多くなりがちで、且つ、他のグループのグッズを持っていると”新規ファンがやってきた”と逆に歓迎する文化が育ちました。公式ペンライトを持っていなくても、お手持ちのペンライトで遠慮なく楽しんでください。 また、他のグループでは、髪型もポニーテールなど後ろの人の視界を妨げるものはNG、厚底靴NG、露出の多い服装はNG、などの細かいルールがあるところもありますが、日向坂46のライブは細かいルールはありません。そもそも、色々な兼オタがいたため、細かい独自ルールが発達することはありませんでした。服装は迷ったらユニクロで良いです(ユニクロさんのモデルには日向坂メンバーが参加しています) ただし、ほかの人の迷惑になるような行為はマナー&運営からのお願いとして自粛をもとめられていることあるので(参考 ライブ中のマナー)、少しだけ周りに配慮しつつ、ライブを楽しんでください。 6.ペンライトの色指定も少なめ 他のグループでは、楽曲ごとにペンライトの色が指定されていたり、ファン発信で統一したりする文化がありますが、日向坂は基本的にペンライトの色は自由です。それぞれの思い思いの色を燈してください。何色にしたらいいかわからなければチームカラーの「空色」がおすすめです。 けやき坂46時代は、楽曲パフォーマンスをするときの「服装の色」にペンライトを合わせるという文化がありました。具体的には「線香花火が消えるまで=緑」「キレイになりたい=赤」「ホントの時間=黄」「JOYFUL LOVE=虹色」「ハロウィンのカボチャが割れた=橙」等です。日向坂46への改名以降、新規のファンが増え、またけやき坂46名義の楽曲が披露されることも少なくなったため、その文化は、今は「JOYFUL LOVE=虹色」に強く残るのみとなりました。 けやき坂46と日向坂46での公式指定色はこちら(楽曲の指定色)にまとめてありますが、直近のライブで披露される可能性が高いのは、沈黙した恋人よ=青、パクチー・ピーマン・グリンピース=緑、ブルーベリー&ラズベリー=白、約束の卵=空色の4曲ぐらいです。ほかにも勝手に色が揃ってしまう「きつね=赤」「MY FANS=赤」などがありますが、周りの色が揃ってるのに気づいたら、合わせていただければ十分です。 公式指定色とJOYFUL LOVE=虹色以外は、手元のペンライトを気にするよりも、メンバーのパフォーマンスを楽しんでください。 7.集合写真 坂道Gのライブでは同じ推し同士のファンが集合して写真をとる「集合写真」という文化があります。有志の呼びかけ人がいて、時間と場所の指定があるので、10分前ぐらいまでに集まると、おもむろに集合写真の撮影が始まります(参考:集合写真情報)。 基本、飛び入り歓迎ですが、人数把握や直前の場所変更などの連絡んため、グループLINEなどへの参加が必須の場合もあるので、都度対応してください。 知らない人と一緒に写真を撮るのは最初は怖いですが、慣れると楽しいですよ。 8.参考ページ 集合写真情報 Q&A 当日までの流れ(販売スケジュールや発券タイミング) 当日の流れ(お家に帰るまでがライブです) 持ち物一覧 ライブ中のマナー 指定コール・合いの手 ペンライトカラー一覧 楽曲の指定色 指定コール・合いの手 公式コール(メンバー名) 9.コメント 名前 コメント - - -
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/269.html
prologue|プロローグ [cm] [playse buf=1 loop=true storage="alarm.ogg"] @texton 響く電子音。[lr] 時計。今日も有り難くないほど忠実に朝を教えてくれる文明の利器によって、この世の極楽浄土である羽毛布団から、肌に突き刺さる寒さという針のむしろへと引っ張り出される時間を告げられる。[lr] ほぼ完全に習慣付いた動作で、上半身のみを使い、頭の横で鳴る時計の頭を叩く。[pcm] [stopse buf=1] @bgm file="n07.ogg" 普段は意識しないが、こうも見事に時計を見ずにアラームを止める自分に、今日は何故か感心した。[lr] きっと背後に立った人間を殴る某スナイパー的習慣も、彼にとっては時計のアラームを止めるのと変わらないはずだ。[lr] 人間何事も慣れなんだな、などと濃霧の立ちこめる寝起き脳みそで、果てしなくどうしようも無いことを考える。[lr] なんで今朝に限って、こんなどうでも良いことを考えているんだろうか、俺は。[lr] まだ頭が寝ている? そうかもしれない。なにせ寝起きだ。[lr] でもそれにしては、随分とはっきりした思考だ。[lr] まるで果てしない困難の元に時計を止めるという動作を行い、それを成し遂げた自分に感心してるような。[pcm] ;↑原文 まるで、時計を止めるという動作が、果てしない困難の元で行われている自分を感心しているような。 ……困難?[lr] 一瞬の後、その理由はすぐに分かった。[lr] 不気味な違和感。寝返りをうたずに、なぜ腕だけを使って時計を?[lr] それはすなわち、身体が動かない。[lr] 正確には、腰から下に強烈なおもりを取り付けられているような感覚。[lr] 一瞬、顔から血の気がサァッと引いた。[pcm] 「……んぇ!?」[lr] 引く血の気とは裏腹に、急激に取り戻された意識と夢の狭間で、自分でもびっくりするほどの間抜けな声が飛び出た。[lr] それはまあ、びっくりするさ。だって腰から下が動かないのだから。[lr] 驚くまま硬直するも束の間。すぐに我に返ると、自由な上半身を使って大慌てで布団をはねのける。[lr] 冬の寒気が容赦なく俺を突き刺すが、そんなものに構っているような状況ではなかった。[pcm] めくった布団の中。そこには確かに、動かぬ体の原因がある。[lr] その原因は可愛らしく外気に反応して身じろぎした後、なにやらうわ言のように声を発した。[lr] 「ん~。稔くん……寒い……んー」[pcm] @bg file="heya_m1.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=10 c=1 俺の腰にしがみついて可愛く眠る、フリフリのドレスに身を包んだ小さな姉が居た。[pcm] 「…………!?」[lr] 一気に気が抜けた。[lr] ;↑原文 血の気だけではなく、一気に気が抜けた 一体何事かとは思ったが、まあ半身不随になったわけでは無さそうだったので、安心したら今度は腰が抜けそうだった。[lr] 一度頭を落ち着かせる。[lr] 寝起きからフルスピードでいろいろあり過ぎたので、寝起きにして既に就寝前並の疲労感がある辺りもう駄目かも知れない。[pcm] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=4 e=9a m=7 c=1 t=2 「さ~む~い~」[lr] そうしている間にも、姉はギリギリと腰にしがみつく力を増していく。[lr] 寒さに対する無意識の抵抗を、俺にぶつけないで欲しい。[lr] それにしても、この細い身体の一体どこにこんな力が眠っているのだろうか。[lr] 「姉さん、起きて」[lr] 肩を揺する。[lr] ゆっさゆっさゆっさゆっさ。[lr] 「ん~、んん~、ん~?」[pcm] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=5 c=1 やがて俺の腰から腕を放し、空いた手で寝ぼけ眼をぐしぐし擦る姉。[lr] その仕草は、フリフリの寝間着と相まって可愛らしく、今写真を撮ったならば、まるで陶器製のビスクドール用のカタログに使えそうだ。[lr] が、今重要なのは、姉が可愛らしいとかそんなことではない。[lr] 「姉さん……何で、俺の布団の中に居るの?」[lr] 今最も重要なことはこれに尽きる。[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=10 c=1 「ん~、んー?」[lr] 「姉さん、姉さんってば!」[lr] 超が三つ付くほど低血圧な俺の姉、[ruby text="ふじ"]藤[ruby text="みや"]宮ひめは、どうやらまだ寝ぼけているらしい。[lr] さっきよりも強く肩を揺さぶる。[lr] ゆさゆさゆさゆさ。[pcm] 揺さぶるたびにふらふらと彷徨う姉の顔がまた人形っぽくて可笑しかったが、それはどうでも良い。[lr] 早く目覚めてくれ。[lr] 「姉さん」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=5 c=1 ゆっさゆっさ。[lr] 「姉さーん」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=10 c=1 ゆっさゆっさゆっさ。[lr] 「ひめ姉さ~ん」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=4 e=9a m=5 c=1 t=2 「ん~、んっ……? 稔……くん?」[lr] やっと人間らしい言葉を喋り始めた。[pcm] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=4 e=3a m=1 c=1 「稔くん……んぁ~っ、あ……れ?」[lr] 徐々に姉の目に、理性の火が灯っていくようだ。まだ単語数は少ないが、人間の言葉を喋っている。[lr] 「姉さん、起きて」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=6 e=6a m=5 c=1 「稔くん…………何でおねえちゃんの部屋に居るの?」[lr] 何故そうなる。[lr] 「姉さん、ここは誰の部屋?」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=8 e=8a m=11 c=1 t=1 「んもー、稔くんの~……えっち」[lr] 会話が通じていない。まだ寝ぼけているな?[pcm] 「姉さん、起きてよ」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=10 c=1 「ん……起きてる」[lr] あ、通じた。[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=1 c=1 「稔くん、おねえちゃんと寝たいならそういえば良いのに……」[lr] 否。全然通じてなかった。[lr] 「姉さん、ここ俺の部屋なんだけど?」[lr] 仕方がないので、今度は言いながら軽く頬をはたいてみる。[lr] やわらかいほっぺたで、ぺちぺちと実にはたき心地が良かった。[lr] 「姉さん、何で俺の部屋に居るの?」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=5 c=1 「ふみ…………あれ? 稔くんの部屋だ」[lr] やっと目が覚めたらしい。[pcm] 「姉さん」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=6 e=6a m=5 c=1 「えと…………覚えてない」[lr] ようやく会話が通じた。が、何の解決にもならなかった。[lr] なんだか、途端にこれ以上聞いても無駄な気がしてきた。[lr] ちらりと時計に目をやる。そんなに時間的余裕がある訳ではない。[lr] ;↑原文 そんなに時間的余裕がある気もしない とりあえず朝食を作らなくては。[lr] 「姉さん、朝ご飯作らなきゃいけないから。ほら、自分の部屋に戻って」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=6 c=1 「…………もう一回寝る~」[lr] 二度寝ですか。何とも羨ましい。[pcm] 「でも、寝るなら自分の部屋に……」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=1 c=1 「う~ご~け~な~い~」[lr] 何というぐうたらな姉。[lr] というか、恐らく部屋に戻るにしても、俺の手助けが必要な気がする。[lr] 朝の時間は貴重だ。[lr] すなわち、今は姉が布団に潜り込んでいた理由や、どうやって姉を部屋に戻すかを考えている時間は無駄でしかない。[pcm] 「分かったよ、姉さん。ご飯出来たら呼びに来るから」[lr] 仕方がないので、姉を部屋に置き去りにすることにした。[lr] 姉は布団の中から、気持ちよさそうに「うん~」と言って俺を見送った。[pcm] @fadeoutbgm time=1000 @cl @bg2 file="ribing.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" children=truel @bgm file="aruhiA.ogg" 顔を洗って朝食を作るのが、俺の毎朝の習慣になっている。[lr] 今朝は少し順序が狂ったが、いつもは朝食を作り終わると姉を起こしに行き、一緒に食事を摂り、着替えてから登校する。[lr] あとは……そういえば、朝食が終わった辺りで、隣の幼馴染みも毎朝うちにやってくる。[lr] 藤宮家の朝食は簡単だ。昨夜のうちにセットしておいた炊飯器からご飯をよそい、卵を焼くなり魚を焼くなりでおかずを作り、あとは気まぐれでみそ汁やスープを作るだけだ。[lr] 基本的に姉は、朝に何かをするのが非常に苦手なので、当然のごとく朝食を摂るのも一苦労であり、その結果として朝はあまり食べないので、作る手間は最小限に済んで良い。[lr] ソーセージをちゃっちゃと焼き上げる。姉は朝から脂っ気の多い肉類を食すことを非常に嫌うが、こっちの手間も考えて欲しいので、構わず出す。[lr] それに、結局のところ、姉は食卓に出されたものを残すということはほとんどしない。[pcm] 焼き上がったソーセージを小皿にのせると同時、タイマーを施しておいたIHヒーターが調理時間終了のアラームを鳴らす。スープも完成だ。[lr] 実は単にお湯に突っ込むだけのインスタントなので、完成等という大げさな表現を使うのもどうかと思うが、達成感を出すためには良いだろう。[lr] ソーセージの小皿と、小さな鍋ごとスープをテーブルに移動させて、茶碗を伏せる。[lr] 朝食の準備完了。我ながら、実に慎ましい朝食だと思う。[lr] しかしこの方が、朝食嫌いの姉も喜ぶし、俺も楽だしで一石二鳥なのだ。[pcm] ちなみに、朝食を摂らないという選択肢は我が家には存在しない。[lr] 非常に胡散臭い厚生省の統計や、無駄に頭が良くなることを強調するテレビ番組に毒された、父、母、姉が揃いもそろって朝食を摂ることを主張するのだ。[lr] 3対0、中立が1。我が家は民主主義の原則に則っているのである。[pcm] @bg2 file="heya_m1.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" 「姉さん、朝ご飯出来たよ」[lr] 言いながら部屋のドアを開けると、姉は布団にくるまって二度寝を満喫しているようだった。[lr] 俺のベッドの上に出来ている、丸まった布団。子供の頃によくやった布団星人を彷彿させる。[lr] 何でそんな奇抜な格好で寝ているのだろうか。[lr] 「姉さん、朝ご飯」[lr] 今回は肩がどこか分からないので、布団星人を直接掴んで揺する。[lr] ;↑ゆさゆさする ゆさゆさゆさゆさ。[lr] 中ではなにやら姉が身悶えているらしいが、早く目を覚まして欲しい限りである。[pcm] 「姉さん、布団とるよ?」[lr] 言うと同時、ぷよぷよ型……いや、これはぷよだったか? の布団を端からめくり上げる。[pcm] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=10 c=1 「…………」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=4 e=3a m=1 c=1 「…………ふみ」[lr] なんだか可愛らしい声を出しながら眼を擦っている。[lr] 「おはよう、姉さん」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=1 c=1 「…………うん、おはよう、稔くん」[lr] やっと目を覚ましてくれたようだ。[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=9 c=1 姉はフラフラと立ち上がり、[lr] 「…………姉さん?」[lr] 俺の身体に向かって倒れ込んできた。[lr] 再び腰をホールド。何か俺の腰に恨みの一つでもあるのだろうか。[pcm] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=8 e=8a m=10 c=1 「う~ん……」[lr] うだる姉。心なし、頬の朱が強い気もする。[lr] 「姉さん、体調悪いの?」[lr] 腰にしがみついたままの姉は、俺のお腹に顔を押しつけて首を振る。[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=4 e=9a m=10 c=1 t=2 「違うの、稔くん……お布団にくるまってたら…………のぼせちゃったの」[lr] やはり。幾ら冬とはいえ、フリフリで飾られた姉のパジャマを着て、布団の中に立てこもっていたら、それなりに暑いであろう。[pcm] それにしても、朝からふらふらになるほど身体を暖めるなんて。[lr] 「姉さん、気温差が一番体調を崩す原因なんだって」[lr] 「う~ん……分かったよ。次からは加減するから…………あんまり長い間包まれていると危険なの……」[lr] 微妙に会話が噛み合っていないのは気のせいだろうか。[lr] 「ほら、手貸してあげるから、歩いて。ね?」[lr] 茹だった姉の、赤みがかった小さな手をとり、よちよちと歩くのを後ろから支える。[lr] なんだか、ドレスを着たお姫様に仕える執事みたいになってないか? 俺。[pcm] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=1 c=1 「んっ……稔くん、ありがとう」[lr] 柄にもなく神妙な姉。[lr] 「はいはい、どういたしまして」[lr] 漫画のように寝ぼけた顔の姉を支えながら、二人で居間まで降りていった。[pcm] @fadeoutbgm time=1000 @cl @bg2 file="ribing.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" @bgm file="n01.ogg" @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=9 rule="縦ブラインド(左から右へ)" 「いただきます」[lr] 「…………いただきます」[lr] 顔を洗った姉は、そこと無く気難しい表情を浮かべていた。[lr] ;↑原文 顔を洗った姉は、そこと無く気むずかしい顔をしていた まあ大抵、朝は機嫌があまり良くないのだが、それに輪を掛けて顔をしかめているように感じるのは、やはり肉の並ぶ食卓のせいであろう。[lr] 「…………稔くん」[lr] 「何? 姉さん」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=9 e=8a m=11 「朝からお肉は嫌」[lr] 俺、大正解。ひ○し君人形を三つゲット。[lr] 「じゃあ、姉さんが毎日作ってくれる?」[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=9 e=8a m=9 「うぅ…………」[lr] 朝が弱い姉にとって、これ以上のウィークポイントはそうそうあるまい。[lr] 姉さんには悪いけど、手間と品数を省みるとき、週一のソーセージは逃れることの出来ない、一種の強制イベントなのだ。[pcm] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=4 e=9a m=11 c=1 t=2 「…………うぅ」[lr] うなりながらも、姉はソーセージを食べてくれる。[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=4 e=3a m=1 c=1 「うぅ…………おいしい………」[lr] 元々嫌いな食品ではないし、単に早朝の脂気に弱いだけで、毎回文句を言われつつも美味しいの感想を頂戴している。[lr] ソーセージを一本食べ終わると、途端に脂気をごまかすように、姉の希望でおにぎりにしたご飯にかぶりついた。[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=4 e=1a m=1 c=1 「もぐもぐ」[lr] 途端、しかめっ面が多少は幸せそうな顔になる。[lr] あっさりしたご飯、特に塩の味が効いたおにぎりは、朝の食事が苦手な姉の、朝から食べられる数少ない食品である。[pcm] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=1 e=4a m=6 c=1 「んぐんぐ」[lr] こっちはあっという間に平らげた。[lr] そして、スープをゆっくりと、まるで毒でも飲むようにゆっくりと飲み干せば、姉の悪夢とも言える朝食の時間は終了となる。[lr] ;原文 毒を盛るように 俺は朝食を摂ることに大した苦労はないので、ゆっくりと姉のペースに合わせて食べるのが習慣になっている。[lr] なので、食べ終わるのは同時だ。[lr] 「ごちそうさまでした」[lr] 「ごちそうさまでした」[lr] 一緒に食後の挨拶をし、そしてそれぞれの用事に取りかかる。[pcm] @fadeoutbgm time=1000 @cl @bg2 file="ribing.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" @bgm file="n19.ogg" しかしそれにしても、あんなに朝食が嫌いなのに、何で父さんや母さんと一緒になって、朝食の重要性を説くのだろうか。[lr] 姉が嫌だといえば、朝食なんて作らないのに。[lr] そんなことを考えつつ、食後の食器を洗っていたところで、何か頭の隅に引っかかりを感じた。[lr] あれ? 何だろうかこの違和感。[lr] 朝食嫌いの話が、何か頭の片隅に残っているものに触れたような……?[lr] 朝食嫌い…………食事嫌い?[lr] …………そういえば、日向先生も食事が嫌いだった様な…………?[lr] …………日向先生!?[pcm] 「あぁっ!?」[lr] 頭の中に刺さっていたトゲが抜けた瞬間、寝起きに続いてまたも間抜けな声を発してしまった。[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=6 e=6a m=5 c=1 「ど、どうしたの稔くん!?」[lr] 天気予報を見ていた姉も、俺の奇声に驚いてこっちを振り返っている。[lr] 「日向先生との約束…………忘れてた!」[lr] 「稔くん?」[lr] 「ごめん、姉さん! 俺もう学校に行かなきゃ!」[lr] 「え? み、 稔くん!?」[lr] @cl @bg file="heya_m1.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" 洗い途中の皿を放り出し、部屋に向かう。[pcm] 身繕いは大体済んでいるので、あとは制服を着るだけだったのが幸いした。[lr] 急いでシャツのボタンをとめ、ズボンのベルトを締め、ブレザーを羽織る。[lr] 「稔くーん! ひまわり先生がどうしたのー?」[lr] 一階からは、姉の声が響く。[lr] 部屋を飛び出し、居間を通るついでに姉に伝える。[lr] @bg file="ribing.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" 「日向先生に、実験の準備を手伝うように言われてたの忘れてた! ごめん、姉さん。あとは一人で…………っと、そうだ」[lr] そういえば、そろそろ時間じゃないだろうか?[lr] 残る朝の習慣を思い出すと同時、玄関のインターホンが、ぴーんぽーんと鳴る。[lr] 何という良いタイミングだ。流石幼馴染み。[lr] @ld pos=c name="hime" wear=u pose=1 b=6 e=6a m=7 c=1 感心するのも束の間。豆鉄砲を食らったような顔の姉を居間に放置し、玄関へと向かい鍵を外す。[pcm] @cl @bg2 file="genkan.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" @ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=1 c=1 ドアを開けると、そこには俺たち姉弟の幼馴染み、[ruby text="こ"]小[ruby text="がね"]金[ruby text="ざわ"]沢[ruby text="い"]伊[ruby text="ま"]万[ruby text="り"]里が立っていた。[lr] 「伊万里!」[lr] 感極まった俺は、伊万里の名前を呼んで感激を示す。[lr] @ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=2 e=8a m=10 「な、何!? おおおおはよう!?」[lr] 不意打ちを食らって驚いたのか、伊万里はいつになくキョドっている。[lr] そんな伊万里には悪いが、今は伊万里が救世主に見える。[lr] とりあえず、俺は救世主の手をガッと掴んだ。[lr] @ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=5 e=2a m=7 c=1 s=1 「えっ? えぇっ!? みみみみ、みのりん!? あ、朝から大胆……でも」[lr] 「悪い、伊万里。姉さんと家事を頼む。いつか埋め合わせするから! じゃっ」[lr] @ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=1 e=5a m=2 c=1 「みのりんなら良いかなっ……てあれ? え? もう行っちゃうの?」[lr] 「ごめん、急ぎなんだ」[pcm] @ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=2 e=8a m=10 硬直する伊万里。状況が良く飲み込めていないのだろう。[lr] 済まない、伊万里よ。救世主よ。[lr] 「姉さん! あとは伊万里に頼んで! ごめんね、行ってきます!」[lr] @ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=2 e=2a m=5 s=1 「え、ちょっと、みのり~ん!」[pcm] @cl @bg file="black.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" ぽかんとした顔で玄関までやってきていた姉と、何が起こったのか分からずに硬直する伊万里を置いて、家を飛び出した。[lr] わずか一分と少しの間に何が起こったのか分からない、といった二人の顔に見送られて、朝の通学路を走っていく。[lr] 少し急げば、約束にはまだ間に合うはずだ。[lr] 今日という一日は、とんでもないどたばたで幕を開けた。[pcm] @fadeoutbgm time=1000 @bg file="bg088.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" @bgm file="gakkou1.ogg" 「はー、はー、はーーーっ、はあー……」[lr] 帰宅部の身には、朝からのダッシュはキツかった。[lr] 深呼吸、深呼吸。もう一度、深呼吸して息を整える。[lr] ちら、と時計に目をやると、歩いていけるだけの余裕ができていた。[lr] ――命拾い、命拾い。[lr] 俺は上着を脱いで小脇に抱えると、ゆっくりと歩き出した。[pcm] 二月――古語で言うと如月。冬真っ盛りとはいえ、さすがに通学路の半分以上を走り抜ければ汗もかく。普段は恨めしい朝の冷気が、今だけは逆に心地よかった。[lr] 通学路にはまだ他の生徒もまばらで、荒く息を吐いているのは俺くらいだった。知り合いも見当たらない。[lr] することもないので、考え事をしながら歩くことにした。[lr] 「先生と仲良くなるのも考えものだよなあ……」[lr] 物理の日向先生は、生徒への優しさと教育熱心さをバランスよく兼ね備えた人物だ。教師としては理想だと思う。[lr] おまけに美人、胸も大きい。長岡がよくあの胸に吸い寄せられていってるが、まあ同じ男子高校生として気持ちが分からないでもない。[lr] ただ、世の中に完璧無欠な人はいないのだ。誰にだって欠点くらいある。たとえば日向先生の場合――ちょっと言動が怪しい。[pcm] ちなみにこの『ちょっと』という言葉は人によって度合いが違ってくるものらしい。クラスのヤツらに言わせると、電波系なのだそうだ。[lr] そんな先生にどうも俺は気に入られてしまったらしく、委員でも係でもないのによく手伝いごとを頼まれている。周囲からはあの先生を『取り扱える』のは俺だけだ、とのことだ。[lr] 世の中、無償の奉仕精神は美徳である。俺は見返りを求めることもなく先生を手伝うことで、それを体現してるといえよう。[lr] ――できれば、成績もちょっと、ほんのちょっと、できればだけど甘くつけてほしいな、なんて思ったりもするけれど。[pcm] ;;SE『自転車のタイヤが回転する音』……分かりにくいなぁ。ちりんちりんってベル鳴らしてもいいかも。 スポーツサイクル独特の音が背後から急接近してきた。[lr] うちの学校でそんな自転車に乗ってるヤツと言えば、もちろん一人しかいない。[lr] 「あ、みのるだっ!」[lr] 俺の傍らを風を巻いて駆け抜けると、前に回りこんで急ブレーキをかけつつドリフト。見事なテクニックで俺の前に横向きで停止する。[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=1 「おはよっ、みのる!」[lr] 無造作に二つに束ねた(ツインテール、と呼ぶらしい)生まれつきのクセっ毛がぴょこぴょこと揺れる。朝とはとても思えないハイテンションだ。[lr] 苗字は二月――『[ruby text="きさ"]如[ruby text="らぎ"]月』。小学校時代からの友人で後輩のみずきだった。[pcm] ;↑原文 小学校時代からの友人であるみずきだった。→ 「おはようさん。しかし相変わらず朝から元気だな」[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=1 b=1 e=2a m=1 「あたしは毎日フルスロットルだもんっ!」[lr] ハンドルを回して『ぶぉん、ぶぉん』とバイクのエンジン音を口真似するみずき。愛用のMTBをひょいと飛び降りると、みずきは俺の横に並んで歩き出した。[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=1 b=1 e=7a m=4 「早くバイク乗りたいなぁ」[lr] 「いっつも言ってるよな、それ。一度、親御さんに言ってみたらどうだ?」[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=1 b=1 e=6a m=4 「ダーメダメ。ゲームなんかとは値段が違うし、学校が免許とらせてくれないもん」[lr] と言いつつ、前者の理由は当てはまらないのがみずきの家である。[pcm] みずきのお父さんはいわゆる経営者というヤツで、街では名士の一人にも数えられている。和風の大きな家に住んでいるし、確か小さいながらも山を所有していたはずだ。小学生のとき、虫を捕りに入らせてもらった記憶がある。[lr] そのうえ、みずきは一人娘。言えば大抵のものは買ってもらえるだろう。小学生のときもみずきほどゲームを揃えているヤツはいなかった。[pcm] 「この前、ハマったよ! とか言ってたあのゲーム、もう終わったか?」[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=1 「ドラドラのこと? あれ、いちおう表ボスは倒したんだけど、隠しダンジョンがキッツくて。一フロアほとんど落とし穴のMAPとかあるんだよ!?」[lr] 身振り手振りを交えつつ、ぷんすかとダンジョンの難しさを熱弁するみずき。とはいえ、難しければ難しいほど燃えるのが、ゲーマーの性らしい。目がキラキラと輝いていた。[lr] 「今はバードとアルケミのレベル上げしてるとこ」[lr] 「しばらくはまだ遊べそうだな。いい買い物したと思えよ、長く遊べるゲームってことで」[lr] 「そうかもしれないけどさー。他にもゲーム積みっぱなしなのに」[lr] 「無計画に買うからだ」[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=2 b=1 e=1a m=8 「だってゲーマーなんだもん」[lr] 「理由になってな――」[pcm] 「みずきちゃん、おはよう」[lr] 不意に声をかけられてそちらを見ると、みずきと同学年らしい小柄な女の子が手を振っていた。[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=2 「おはようー」[lr] みずきも手を振り返す。多分友達なんだろう。[pcm] 気づけばだいぶ学校も近くなってきたせいか通学路にもうちの学校の制服姿がかなり増えていた。[lr] 「お、みずきおはよー」[lr] 「おっはよー」[lr] また一人声をかけられる。[lr] 「おう、如月おっす」[lr] 「おーす」[lr] 更に別の男子とも挨拶するみずき。[lr] 「お前友達多いよなー」[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=1 b=8 e=1a m=12 「え、そう? 普通だと思うけど」[lr] 「いや、絶対多いぞ。しかも男女問わずだし」[pcm] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=1 b=5 e=7a m=9 「んー、……でもあたしのこと嫌ってる人もいるよ?」[lr] 気づいていた。[lr] 別に今朝に限ったことではない。みずきと一緒にいると、たまにこちらを見ないよう顔を露骨に逸らす生徒がいるというだけだ。[lr] 「高校生なのにまだ反抗期なヤツがいるのか? 精神年齢低いな、ソイツ」[lr] 俺は笑い飛ばすが、みずきの表情はすぐれない。[lr] 面倒見が良いコイツは、困っている人を見かけると放っておけない性質なのだ。それが友人であろうが、たまたま通りかかった見ず知らずの他人であろうが、進んで手を差し伸べる。[lr] 大抵の場合はそれで感謝される。実際、みずきを慕っているヤツも多い。とはいえ、それが仇になって嫌われることもあるというのが世の中だ。[lr] 結局は自分自身の精神力で克服したらしく、みずきは笑顔を取り戻した。[pcm] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=1 「まあ、あたしの場合は、一年多いわけだし、先輩なんだもんね」[lr] 「一年っていったって、お前」[lr] 「あ、一年分は言い過ぎかな? 一学期分くらい?」[lr] 「……お前なら一週間もあれば友達百人作れそうだな」[lr] 「あたしは小学一年生ですかい」[lr] コイツの明るさは……。俺は心配せずにはいられなかった。[lr] 『あの事故』がコイツに残した傷痕は決して小さなものではない。だというのに、それどころか他人の心配までして。いつか耐え切れなくなって弾けてしまいはしないだろうか。[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=1 b=8 e=1a m=1 「ん? どうしたのさ、急に黙りこんで」[lr] あはは、というみずきの笑い声に暗いものはなかった。[lr] 「なんでもない。ただ、百人いたらひっきりなしに電話がかかってきそうだな」[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=1 b=1 e=2a m=2 「みのるってば鋭いっ。ホントよく鳴るんだよね」[lr] ポケットから携帯を取り出し、見せつけてくるみずき。と、ディスプレイを見て、慌てたような声を出した。[pcm] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=1 b=8 e=9a m=11 「ちょっとみのる、だいじょうぶなの?」[lr] 「大丈夫、って何がだよ」[lr] 「時間。今日、日向先生に手伝い頼まれてるんでしょ」[lr] 「んー、さっき走って時間稼いどいたからな。だいじょう――」[lr] 時計を見ると、さっき稼いでいた余裕は綺麗さっぱりなくなっていた。というより、既にマイナスだった。[lr] 「なあああっ!? ちょっと油断しすぎた!」[lr] みずきに合わせてつい女の子速度で歩いてしまったせいか、もう約束の時間だった。[lr] 「悪いな、先に行くぞ!」[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=1 「はいはーい。転ばないように気をつけてねー!」[lr] 手を振って返事をして、校門に向かって再びダッシュ。[pcm] @cl @bg file="soto.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" 幸いもう校門は目の前だし、これなら数分の遅刻ですむだろう。[lr] 危ない、危ない。みずきに言われなかったら、もっと遅れるところだった。[lr] ――本当によく気がつくヤツ、だ……?[lr] 俺は脳裏にモヤモヤした何かが広がるのを感じた。[lr] ――俺、みずきに日向先生に頼まれ事されてるなんて話したか? なんでアイツが知ってるんだ?[lr] だが、それは先を急ごうとする意識に一蹴された。記憶にはないが、昨日一緒に帰ったときに話したのだろう。[lr] 「みずきはよく憶えてるよなぁ」[lr] 俺はみずきに感心しながら、校門をくぐり昇降口に向かって走った。[pcm] @bg2 file="rouka2.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" @bgm file="tam-n09.ogg" さて、急いで日向先生のところに行かなければ。[lr] 既に約束の時間を少し過ぎてしまっている。[lr] 日向先生は怖いわけではないが、妙な事を言い出すことがあるから、怒らせないに越したことはない。[lr] しかし、実験の準備で力仕事が必要って……何の実験なんだろう。[lr] まだ人の少ない廊下を、少し急ぎ足で物理の実験室に向かった。[pcm] @bg file="rouka.jpg" 特別教室棟に入ったところで、見知った姿が前方に見えた。[lr] 「……委員長?」[lr] @fadeoutbgm time=1000 @ld pos=c name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=1 @bgm file="hidamarinonakade.ogg" 「あら、藤宮君」[lr] 三つ編みの髪と、他の女子生徒よりも少し長めのスカート。[lr] ;↓原文 我がクラスの委員長だった 紛れも無い、我がクラスの委員長、[ruby text="くろ"]黒[ruby text="かわ"]川[ruby text="ゆ"]百[ruby text="り"]合だった。[lr] ;@ld pos=c name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=1 「おはようございます」[lr] 「ああ、おはよう」[lr] 頭を下げて挨拶をされ、こちらも挨拶を返す。[lr] やたらと丁寧な態度だが、委員長のこの態度は何も俺に対してだけというわけではない。[pcm] 委員長は、クラスの誰に対してもこの丁寧な態度と言葉遣いを崩すことがなかった。[lr] 俺は教室では隣の席なので、それなりに話す方なのだが、同じクラスになってから九ヶ月以上経ってもこの調子だ。[lr] まあ、委員長だし、他の人たちとは躾が違うのかもしれない。[lr] @ld pos=c name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=2a m=1 「良かった。無事だったんですね」[lr] 「え? 何が?」[lr] 委員長は微笑みながら、わけのわからないことを言ってくる。[lr] 何か心配をかけるようなことをしたのだろうか。[lr] 思い返して見るが、そもそも冬休み明けで会うのは初めてだし、覚えは無かった。[pcm] @ld pos=c name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=1 「いえ、どなたかにさらわれたと聞いていたので」[lr] 「何それ?」[lr] 「日向先生、ひどく嘆いていましたよ。『とうとう藤宮まで奴らの餌食になってしまった』って……」[lr] 「またか……あの人は……」[lr] [ruby text="ひ"]日[ruby text="なた"]向[ruby text="あおい"]葵先生。[lr] 我が校の物理教諭で、今朝の実験の準備を手伝うようにと言ってきた人だ。[pcm] 「あの人おかしいよな。何かあるとすぐ『狙われている』だの『侵攻だ』だの言って。委員長も、まさか本気で俺がさらわれたと思ってたわけじゃないんだろ?」[lr] ;@ld pos=c name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=3 「そうですね……何かあったのかな、とは思っていました」[lr] 「え?」[lr] 「藤宮君、今日は日向先生のお手伝いをすることになっていたんでしょう? それを何の理由も無くすっぽかすことはありえないと思っていますから」[lr] ;@ld pos=c name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=1 「そ、そう」[lr] え? あれ?[lr] ひょっとして信頼されているのだろうか?[lr] 少し嬉しいかもしれない。[pcm] 「日向先生もそうなんだと思いますよ。藤宮君を信用しているから、約束の時間に遅れたのが心配で、それでさらわれたなんて思ったんじゃないでしょうか」[lr] 「……委員長、それはちょっと、善意に解釈しすぎじゃないか? 俺、あの人は真性でどこかおかしいと思うけど」[lr] @ld pos=c name="yuri" wear=u pose=1 b=5 e=1a m=5 「駄目ですよ。そんなことを言っては」[lr] 怒られてしまった。[lr] 思うに、委員長はいい人だ。[lr] 穏やかで、優しく、他人のことを悪く言わない。[pcm] 「あれ、そういえば、委員長はどうしてこんなところに? 教室とは全然方向違うけど」[lr] @ld pos=c name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=3 「ええ、日向先生に呼ばれたんです。藤宮君を助けよう、級友の命を救うのも委員長の仕事だ、とのことで……」[lr] 「ごめん。俺が遅れたせいで」[lr] @ld pos=c name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=1 c=1 「そんな、謝ったりしないでください。気にするほどのことでもないですから」[lr] 「もう戻ってもいいよ? 俺も来たわけだしさ」[lr] @ld pos=c name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=2a m=1 「これから実験の準備をするんでしょう? 一人でやるよりも二人でやった方が早いですよ」[lr] そう言ってにこりと笑う。[lr] 眼鏡の向こうの色素の薄い瞳が、なんとも綺麗だった。[lr] 「ありがとう」[lr] @ld pos=c name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=3 「いえ。それでは、行きましょうか」[pcm] @cl @bg2 file="kyousitu2.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" 「おはようございます」[lr] 先生との約束の時間から十分ほど遅れて、物理実験室に着いた。[lr] 黒い無機質な実験机が並ぶ教室は、暖房がきっちり効いていて、外に比べてずっと暖かい。[lr] 教室の真ん中には日向先生が立っていた。[lr] ;;日向葵 基本 「先生。すみません、遅れました」[lr] 「ああ、稔君……」[lr] 言いかけて、先生は手に持った何かをこちらに向けた。[pcm] ;;日向葵 怒り(あるのでしょうか?) 「フリーズ!」[lr] 「せ、先生?」[lr] 「あなただったのね。不覚……普段のいい子いい子した顔に油断したわ」[lr] 「先生、一体……?」[lr] 「稔君、離れて! その女は宇宙からの刺客よ!」[lr] 日向先生の視線は、俺の隣に立つ委員長に向けられていた。[lr] ;;@cl ;;日向葵 基本 画面左 ;;黒百合 制服 基本 画面右 眼鏡レンズ白色 (眼鏡を白くするのってできますか?) @ld pos=rc name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=5 委員長はというと、教室の暖気に眼鏡を白く曇らせて、言葉もなくただ立っている。[lr] さすがの委員長も、先生の突然の狂乱に驚いてしまったようだった。[pcm] 「先生、何を言っているのかわかりませんけど、その手に持っているものを下ろしてください。というか何ですか、それは」[lr] 「TLC実験用の紫外線照射装置よ。当て続けると、目はちかちかするし、皮膚癌の危険性だってあるわ」[lr] 「早く下ろしてください!」[lr] 先生と委員長の間を遮るように、慌てて立ちはだかる。[lr] ;;(立ちはだかると視点の変化があるから黒百合の立ち絵は消えそうなものだが、そのままで) 皮膚癌なんてそう簡単になるものではなかろうが、そうでなくても委員長の肌の色は白い。[lr] 紫外線なんて当たったら、傷んでしまうに違いない。[pcm] 「稔君……そう……洗脳されてしまったのね」[lr] 「違いますよ! というか、どうして委員長が宇宙からの刺客なんですか!」[lr] 「その女を見てみなさい」[lr] 委員長を見る。[lr] 相変わらず言葉もなく、ぴくりとも動かずに突っ立っていた。[lr] 「……先生が妙なこと言って脅すから、萎縮しちゃってますよ」[lr] 「違うわ。その女は教室に入った瞬間、何の前触れも無く動かなくなったのよ。そしてそれからまったく動いていない。ここから導き出せる答えはただ一つ……その女は宇宙からの電波を受信しているのよ!!」[lr] ;;日向葵の立ち絵を上下に揺らす(怒り、興奮の表現として) 先生は肩をゆすり、声を張り上げる。[lr] 露出の高い服から溢れた胸が、大きく揺れた。[pcm] 随分な力説振りだが、まともには聞いていられない。[lr] ため息をついて、委員長の体をゆすった。[lr] ;;黒百合の立ち絵を緩く左右に揺らす @cl pos=rc @ld pos=c name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=5 「委員長、怖いのはわかるけど、いいかげん動いてやってくれ。先生を妄想から連れ戻してあげよう」[lr] 「……」[lr] 「委員長?」[lr] 委員長は動かない。[lr] 曇ったレンズの向こうの瞳は呆然と宙を見つめたまま、声をかけても、肩をゆすっても動かなかった。[pcm] 「……稔君、どきなさい。その女を破壊して、宇宙からの侵攻をとめなければならないわ」[lr] 紫外線照射装置とやらを手に、日向先生はじりじりと近づいてくる。[lr] ;;黒百合の立ち絵を激しく左右に揺らす 「お、おい! 委員長! あの人本気だぞ! マジでヤバイから動いてくれ!」[lr] @cl pos=c @ld pos=rc name="yuri" wear=u pose=1 b=6 e=6a m=6 「え? あ、はい。何でしょう」[lr] ;;黒百合の眼鏡を元に戻す 必死の呼びかけに、はっとしたように答え、目をぱちくりする委員長。[lr] 何が何だかわからない、といった様子だった。[pcm] 「おお! 動いた! ほら、先生、動きましたよ! もういいでしょう!?」[lr] 「駄目よ。そいつは宇宙人からの電波を受信していた……もう汚染されてしまったんだから」[lr] 「そんなわけ無いでしょう!」[lr] 「じゃあなぜ動かなくなったの!? ほかに納得のいく説明がある!?」[lr] 俺は委員長の方を向いた。[lr] 「委員長……馬鹿馬鹿しいとは思うだろうけど、動けずにいた理由を説明してあげてくれ」[lr] @ld pos=rc name="yuri" wear=u pose=1 b=6 e=6a m=6 c=1 「え……それは……その……」[lr] 委員長は困ったような顔をして俯いてしまった。[pcm] @ld pos=rc name="yuri" wear=u pose=1 b=4 e=4a m=4 c=1 「い、言えません……」[lr] 「……! せ、先生、待って! ストップ!」[lr] 金髪を振り乱して委員長に飛び掛ろうとする先生を、慌てて止める。[lr] やわらかい胸が顔に当たったけど、その幸せを噛み締める暇も無く、懸命に先生を抑えた。[lr] 「先生! お願いだから落ち着いてください!」[lr] 「ちょっと! 離しなさい! 私は稔君のことを守ろうと……」[lr] 「気持ちは嬉しいですけど、勘違いしてますからっ!」[lr] 先生を抑えながら、委員長にも呼びかけた。[lr] 「委員長! 頼むから言ってくれ! どうして動かずにいたんだ!?」[lr] ;@ld pos=rc name="yuri" wear=u pose=1 b=4 e=4a m=4 c=1 t=1 「い、言えません……」[pcm] 「稔君! どいてっ! どくのよっ! 何としてもここで……!」[lr] 「あ、わかりましたよ、先生! これこそ宇宙の陰謀ですよ! 俺たちを仲間割れさせて、先生に授業をさせないようにしてるんですよ! 地球の教育レベルを下げて文明の地盤沈下を起こそうという、恐ろしい陰謀ですよ!」[lr] @cl ;;日向葵 基本 中央 「……! まさか……そんな……」[lr] 「いえ、間違いありません。今日実験の準備が出来なくて、俺たち生徒が先生の授業を受けられないとなったら、将来どれほどの損失になるかわかりません」[lr] 「それじゃ、私は奴らにまんまと……?」[lr] 委員長に紫外線を浴びせようとする先生を、何とかなだめすかして落ち着かせる。[pcm] 十五分ほどの説得の末、ようやく先生は納得してくれた。[lr] 実験の準備は簡単なもので、液体窒素の入った瓶を準備室から運び出す作業だった。[lr] 作業自体にはそれほど時間はかからなかったのだが、初めの騒ぎのせいで、終わった頃には一時間目が始まるぎりぎりの時間になってしまっていた。[pcm] 「二人とも、ありがとね」[lr] 先生はこのままこの実験室で授業だ。[lr] 笑顔で手を振って、見送りしてくれる。[lr] あの、よくわからないところが無ければ、普通に美人だし、いい先生なのに……。[lr] 「それじゃあ失礼します」[lr] 委員長と二人、実験室を後にした。[pcm]
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登録日:2011/06/11 Sat 15 51 55 更新日:2024/05/20 Mon 18 35 14NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ひきにぱー へたれ オタク スライムに負けた主人公 ヒキコモリ フラグ建築士 レイセン 一般人 二代目聖魔王 召喚士 川村ヒデオ 常識人 戦闘城塞マスラヲ 最近では良い意味で社会不適合者 林トモアキ 益荒男 精霊使い 英雄 貧弱 赤羽根健治 電波上戸 魔眼王 勝たねば、誰も認めてくれはしないのだ。 林トモアキ先生のライトノベル作品「戦闘城塞マスラヲ」、「レイセン」の主人公。 二代目聖魔王を決める大会、「聖魔杯」に「ウィルス」という特異なパートナーを引き連れ、最後に会場入りした男。その人を殺せそうな鋭い双眸には未来視の魔眼を宿しているといわれ、大会でも一目を置かれる存在。その正体は謎に包まれているが、どんな状況にも動じずに的確な判断を下すことから、数々の戦場を潜り抜けてきた殺し屋だという説も存在する…。 「にっひっひ、ネットでの情報操作なんてウィル子にとっては容易いことなのですよー。本当ならwikiのデータを全て食べてしまいたいところですが、ここはマスターについてじっくりとあることないことたっぷり、」 「否。断じて否」 「ああ、マスター! なぜプロパガンダの邪魔をするのですか―!」 以下ネタバレ注意 川村ヒデオ、その正体はヒキコモリである。 CV:赤羽根健治(『ヒマワリ unUtopial World』5巻連動オーディオドラマ) ●軌跡 高校卒業後上京してきたはいいが34社すべてに書類送検段階で落とされ、親からの仕送りも止まり食料の備蓄も絶え、ビニール紐で首吊り自殺を試みるも失敗。新たな方法を探す途中に電子の精霊である「Will.CO21」(通称ウィル子)に出会い、彼女をパートナーとして流されるがままに「聖魔杯」に参加。 その後はプロの軍人や元勇者(現ぷー太郎)が威圧感を感じるほどの恐ろしい目つきの悪さと、生来の鉄面皮を生かしハッタリと機転で勝利を収めていく。そのうちにヒデオのことは大会でも噂になり、吸血鬼「ヴェロッキア」を倒したことでかつて神殿教会の預言者のみが持つといわれていた「未来視の魔眼」を持つ者だという噂も併せて大会優勝候補とまでなった。 しかし前作「お・り・が・み」の主人公である鈴蘭に敗北を喫し、魔眼などのうわさが全てうそだったことが露見。さらには大会の裏で暗躍していた「アルハザン」という組織の怒りを買ったことでウィル子と離れ離れにされたうえで地下深くへ閉じ込められる。 気力を失っていたヒデオはそこで燃え尽き…が、ウィル子からのメッセージを受け取ったことで復活。同じように地下に閉じ込められていた者たちを率いて脱出し、かつアルハザンの目論見を看破。さらにはアルハザンの首魁「アーチェス」の呼び出した最古の神「ロソ・ノアレ」を自らの犠牲によってウィル子と共に打倒する。 そのまま消滅し、もはや復活することはかなわないと思われたが、ロソ・ノアレに気に入られたことで場の空気を読まずに復活。天使に逆ギレされた。またそのときロソ・ノアレと契約したことで聖魔王に贈られるはずだった副賞である神器「聖魔杯」など比べ物にならないような大きな力を得る。さらにはロソ・ノアレがヒデオの「魔眼」、加えて「二代目聖魔王」であることを認めたため、大会に優勝こそしていないものの事実上の「二代目聖魔王」、「魔眼王」となる。このことはずっと後の世界の物語である「ミスマルカ興国物語」で「二代目聖魔王は魔眼を持っていた」という記述があるため、周りからも認められた模様。 大会終了後は、また社会復帰しようとするがまたしても10社連続で不採用となり、大会中に世話になった伊織魔殺商会の口利きで「宮内省神霊班」に所属することになる。公務員である。勝ち組である。 また天界へ上り神へと昇華したウィル子に代わりロソ・ノアレの端末である闇理ノアレを自らの精霊としてつけている。その他ほかの精霊に遠くから話しかけることができていたり、初対面の精霊に「憑きやすそう」と評されたりと意外と本当に精霊使いの素質らしいものはあるらしい。 だが『レイセン』ラストでは以前自分が相対した相手がきっかけで起きた環境テロによる大惨事に心打ちのめされ、一時はノアレにも見放され「暴力による決着を強いられる」も、ギリギリで踏みとどまり一柱の神を救い、 本気で「暴力でないとどうしようもない」と思いつめていたテロ実行犯にも、「暴力でしか訴えられない時点で手遅れだ」と一喝。 犯人自体は意味深な動機を告白しかけるも結局逃走したが、事件後事態への関与をもみ消すため自分を狙った総理大臣に対して、天界を出て来たウィル子から得た裏情報をネタにし交渉、「あなたは外道になりたいのか(意訳)」と説教して更なる混乱を防いだ。 そしてエンディングでは公務員を辞し、ウィル子の助けを得て諸々の事態に決着をつけ「組織」と対するため鈴蘭と共に第2回聖魔杯開始を宣言。 4年後開催された第2回聖魔杯を描く『ヒマワリ unUtopial World』では3巻ラストから登場し、自身も再び聖魔杯に参戦。終盤の副主人公(ないし真ヒロイン)的立ち位置となっている。 そしてテロ実行犯に放った喝は、『ヒマワリ unUtopial World』の時代まで犯人こと同作の主人公日向葵(ヒマワリ、アオイ・ヒナタ)の心をへし折る一端にもなり、 へし折られてもなお暴力しか使えず彼の言葉が傷になっている彼女にも「守るべき姿勢」・「こんな人達がいる未来であってほしい」・「私に勝った人」と影響を与え、ラスボス相手に共闘、最終的に彼女の覚悟に救われることとなった。 以下、『ヒマワリ unUtopial World』の重大なネタバレにつき注意 実は『レイセン』最終巻でジオフロントにて神こと銃の精霊マックルイェーガーを彼女の望むままに介錯していたら、特殊部隊「レイセン」の隊長として「傷を抱えた英雄」になるも、 最終的に「壊れ」喪われた彼の姿に心を病んだウィル子が人類に絶望して未来のスーパーコンピュータにウィルスを投入。結果「機械化帝国」と「地球生命解放戦線」による争いで人類は衰退し、起死回生の策として出た時間遡行の余波で地球が破壊されるという未来を迎えていた。 だが寸前でヒデオが「ここで彼女一人殺しても何も解決しない」・「自分は只状況に流され思考停止していただけ」と聖魔王らしい我儘で「マックルを救う」と決断し、彼女を捨て身で説得し力を無くした彼女と契約。結果的に「神を生かしその場に置く」ことでテロ被害者の怨念による霊障も抑制された。 その直後ジオフロントをテロで破壊した環境テロ組織「マザー・アース」の全権代行(日向葵)には対話しかけて逃げられ、その後4年間あれこれの合間に捜索するも彼女も引きこもり化していたため発見できなかったが、 実は全権代行と同じ「レイセンが誕生した未来」から来た傭兵で彼女の敵「機械化帝国」所属者でもあるミサキ・カグヤには認められ、『ヒマワリ』3巻ラストで首実検役として召集された。 そしてヒデオが英雄にならなかったことで、間接的にだが「地球生命解放戦線」のヒマワリがテロを起こしても阻止したかった「機械化帝国による人類の危機」は防がれることに(ヒマワリたちはついに気づかなかったが)。 だが別未来のウィル子が投入したウィルスは、巡り巡って崩壊未来から種を送られ育ちこの世界のウィル子が起こした奇跡で目覚め全世界ネットワークの化身「ゼネフ」としてヒデオ・ヒマワリ・カグヤ共通の…ひいては人類文明に対する最大の敵となり、 「マザー」ウィル子を喰らおうとするゼネフの非情な思考回路は、ヒデオの善意やヒマワリの「正反対の私達2人を納得させられないなら貴方の敵はまた現れる」宣告でもまったく揺らがず、最後にはヒデオをもリソースにしようとしていた。 結局『ヒマワリ unUtopial World』では最終的にヒマワリの特攻と「マスターはウィル子だけの生贄」とゼネフに宣言しヒデオからの望みで彼の右腕を喰らいヒマワリの攻撃する隙間を創ったウィル子の力でゼネフは封印されるも、 500年後復活し『ミスマルカ興国物語』12巻で「北の魔王」と例えられる程の厄災と化した。 ちなみに全てが終わった後、ヒデオは『ヒマワリ』の騒動で知り合った秘密結社「ブレイブジャスティス」の表向きの顔「ジャスティス探偵事務所」に雑用係として雇われ、 喪った右腕をウィル子入り端末搭載の機械式の義腕としいつも通りウィル子やノアレと会話しながら、事務所に勤める女性たちにこき使われる生活に落ち着いた。 …それから50年後、ウィル子は「マスターが亡くなってしまった」「幸せそうな寝顔だった」と、アウター達の助言により遺骸をウィル子が喰らったことで対ゼネフ封印プログラムと化したヒマワリの前で慟哭したのだった…。 そしてさらに長い月日が経ったある遺跡で、ウィル子の声を受け復活したヒマワリが邂逅した2人の青年。 その一人である隻眼の青年は、あるマークが刻まれた義腕を身に着けていた…。 ●人物 ヒキコモリ、貧弱(*1)、目つき極悪、口下手とかなりの負の要素の持ち主だが、「戦闘城塞マスラヲ」・「レイセン」合わせて、 「ヤンデレ警察官」「ツンデレ巫女」「爆発系女子高生」「元気系ぼくっ娘」「ドSクール」「ドSツンデレ」 「オタク自衛官」と数多くのイロモノ女性から好意(?)を寄せられている。羨ましい。 しかし本人は日夜「リア充氏ね」の精神であるため、あまり進展することはなく、結局全登場作通して人間の伴侶は出来なかった。 まあウィル子という(見た目は)美少女が傍にいるし、彼女を喪いかけた際は本気で心が折れていたが、こっちはこっちでラブというより友愛や家族的な感じだったり。 またラブとは違うが『ヒマワリ unUtopial World』エンディング時点で計3人のマッドサイエンティスト(アウター・ケミカル系倫理観0ロリ・ロボット工学の天才老人)に気に入られていたり。 登場キャラの殆どがぶっとんだ性格をしている林トモアキ先生の作品の中ではかなりと言っていいほどの常識人… というか他の主人公陣が楽しい事好き過激メイド(鈴蘭)・理性重視の毒蛇の王子(マヒロ)・真面目過ぎる徹底抗戦兵士(ヒマワリ)とかなり踏み外しており、 他3人の様に踏み外す切っ掛けとなった悲惨な過去とかもあまりないため、相対的に一番まともかつ平和に過ごしてきた主役と言える(*2)。…就活失敗引きこもりが普通過去に見えるのが恐ろしい世界であるが。 それゆえに誰よりも「人の善意」を信じており、説得やはったりの際も基本情に訴えたり感情面からの考察で対応している。 だがそのため普段は周りの人間に振り回されてばかりであり、登場した3作全てにおいて最終巻では過酷な状況に打ちのめされ一時心折れてしまう程良くも悪くも一般人である…。 そう、普段は。 日常パートでは突っ込み。シリアスパートでは悩み苦しみながらもかっこいい姿を見せる彼だが、 いざ彼自身がはっちゃけると晒しし者としてビックガンマグナムを所望したり、上司である睡蓮のパイタッチを狙ったり、その彼女を闇っぽい触手であれやこれやしたいと思ったり… 割と普通以上に変態である。ていうか作中屈指の変態紳士と化すことも多々ある。 また、酒が入ると電波と化し、パジャマ神やヒキニパ神のシンパとなる。この状態になると普段はヒデオを振り回すウィル子やノアレも手がつけられなくなる。ていうかドン引く。 『レイセン』では妹の存在が発覚。幸いにも兄に似ず(どことなく眉など似てはいるが)可愛らしい女子高生(近々受験)だった。ヒデオをさらっと修羅場に追い込んだ。 ●名言集 「……本当なら、僕だって……君のような神様から、名剣を授けられる……。そういう……正義のヒーローにっ」 「必殺、パイタッ」 「自慢じゃないが、こう見えて僕はスライム相手に一発KOされた男だ」 (僕は信じる……!)僕なら出来ると!! ただいま、世界!俺は、帰って来たぞっ--!! 「俺の……勝ちだっ……」 「神になれ、ウィル子。君の手で僕という枷を喰い破れ。さぁ、見せてやろう。大会に敗れても、僕たちこそが最高のパートナーだったことを見せてやろう。何が最強の神だ。最新最高の神の力を見せてやれ。あの日、僕たちが出会えたことは、何にも勝る奇跡だったと教えてやれ。そうだ。それでいい。さよならだ、ウィル子! 本当に……ありがとう」 「そう、与えられた条件は誰でも同じ。この時代の、この地球というフィールドだけ。そして社会というルールの中で、残機0で、明確な目的はなくても……まあ、遊んでて楽しいかどうか。どうなれば楽しくなるか。という、それだけの。だから、少なくとも僕は……あなたの言うような、誰かを殺すなんてルール違反や、無敵のチートを使っても。楽しくないと思う。だから、いいんだ」 「働くだけの元気があるなら、誰が好き好んでヒキコモリになどなるものかッ――!!」 「黙れ。一人身同士が傷を舐め合うだけの負け犬どもめ……愛とは正義であり正義とはジャスティスだ。この隣にいるお方を誰だと心得る。名護屋河家四十四代当代美人お嬢様巫女退魔師にして貴様らの主たる名護屋河鈴蘭総帥の妹君で宮内庁心霊班の先輩様だ。勝ち組であるこの僕に楯突く権利も義務も自由も資格も責任も貴様ら負け組にだとあるものか。この、敗北主義者めっ……!」 「ひきにぱー、ひきにぱー、ひきにぱー?」 「だったら、手遅れなんだッ!!」 引きこもり緒続け、一度は捨てた自分という名の人生を。 今度は“奇跡”という名に変えて、新たな一歩を歩み始める。 これはそんな、川村英雄という青年の項目――。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 触手と友情を育む男である -- 名無しさん (2013-08-10 19 16 10) ↑その後、魔族の王女を誑かすからなぁ。 -- 名無しさん (2013-08-11 18 32 41) マスラヲでの成長がうかがえる……と言いたいがサケノチカラコエーという結論が出てしまう -- 名無しさん (2014-04-05 19 54 29) 今の職場なんだかんだ言って天職ですよね -- 名無しさん (2014-06-24 14 13 16) ※転職は不可能です -- 名無しさん (2014-06-24 14 21 57) 地味にスペックは高いんだよなぁ。 -- 名無しさん (2014-06-24 14 26 20) 口下手な癖に口先八丁の屁理屈ハッタリ土壇場アドリブは恐ろしいほど上手いんだよな -- 名無しさん (2014-07-18 14 02 58) レイセン最終巻で鉄心エンド迎えないかスゲー不安。あのお人よしと甘さを貫くのか、投げ捨ててレッドフィールド大佐みたく容赦ない戦場の人間になるのか -- 名無しさん (2015-01-11 18 01 17) 書類選考じゃなくて書類送検になってて笑うわ -- 名無しさん (2015-02-24 16 12 41) マックルまで口説き落としたな。これで4人目 -- 名無しさん (2015-03-04 13 08 25) 閣下はこれから三人の精霊に見守られながら自慰をする事になるのか……( -- 名無しさん (2015-03-05 10 15 51) 展開上仕方ないとはいえ、閣下に好意的な女性陣の戦闘力が高すぎ……高すぎない? 常日頃美女に囲まれてるのに微塵もうらやましくは無いというのがあれだが -- 名無しさん (2017-04-12 18 36 59) ↑↑エリーゼ様クラスならなんとかいけ・・・る? -- 名無しさん (2017-06-18 23 41 21) 赤羽根さんか… -- 名無しさん (2017-10-18 19 45 32) ヒマワリでは世界を動かす裏社会の大物の一角に…どこまで成長するんだこやつは… -- 名無しさん (2017-12-05 10 16 07) ヒデオがいつも通り活躍するだけでヒマワリがマスラヲになっていくのが、なんとも・・・w -- 名無しさん (2018-05-03 19 52 09) メインヒロインはいったい誰なんだ? 睡蓮かと思ってたら鈴蘭ぽいし -- 名無しさん (2018-06-04 23 15 52) ↑ウィル子なのですよ、にははー。そしてゼネフの正体からすると、ウィル子がマザーとするなら、マスター・・・ -- 名無しさん (2018-12-20 18 25 18) ↑鉄心エンドに行かなかったことで未来を変え、暴力でしか道を切り開けない少女に「自分はこのままだけどこの姿勢は守りたい」と願わせ世界を500年持たせるきっかけを作った…か。 -- 名無しさん (2019-09-04 08 20 06) 享年75歳…になるのかな?シリアス続きだったけどもうちょっとドタバタしたコメディっぽい部分見たかったなぁ -- 名無しさん (2019-10-10 05 33 42) セネブじゃなくてゼネフじゃないのか -- 名無しさん (2020-03-22 16 31 30) 数ある未来視の魔眼の中でも一番かっこいいヤツ -- 名無しさん (2020-12-26 12 16 29) 名前 コメント
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順不同 KONAN こずえ こなつ こばやしまり こみずあゆみ ごとう千絵 ゴールデン小雪 ハンナ・コバ 五ノ井ひかり 今野陽佳 倖田かすみ 倖田來未 光上せあら 児玉菜々子 古賀さゆり 古賀美智子 国分れな 国分佐智子 小久保あき 小代朋香 小出あかり 小出早織 小南あや 小向美奈子 小坂ゆう 小塚里菜 小宮理英 小山英莉 小峰由衣 小島あ湖 小島ミカ 小島可奈子 小島望美 小島由利絵 小島由梨 小島祥子 小島聖 小島藤子 小嶋じゅん 小嶋陽菜 小嶺麗奈 小平奈緒 小日向えり 小日向葵 小杉みさ 小松いちか 小松きよは 小松しの 小松崎真理 小松彩夏 小松愛 小松美優 小松美月 小松菜都 小林さり 小林ひとみ 小林まき 小林ゆう 小林ユリ 小林万桜 小林優美 小林千恵 小林可憐 小林宏美 小林恵美 小林涼子 小林由佳 小林真奈美 小林美怜 小林芽衣 小林香織 小林香菜 小林麻央 小林麻耶 小枝 小柳ゆき 小森しぃな 小森マキ 小森未来 小森純 小森美果 小橋めぐみ 小橋レイコ 小橋川優々子 小正裕佳子 小比類巻かほる 小池りえ 小池亜耶 小池凛 小池唯 小池彩夢 小池栄子 小池祥絵 小池里奈 小沼友里香 小泉今日子 小泉文乃 小泉瑠美 小泉里子 小泉麻耶 小湊あや 小町桃子 小石川みき 小西真奈美 小見川千明 小谷有里 小阪日向 小阪由佳 小雪 小鹿美鈴 幸田まいこ 幸田侑樹 後藤ゆいき 後藤ゆか 後藤ゆきこ 後藤友香里 後藤梨花 後藤理沙 後藤瑞穂 後藤真希 後藤見佳 後藤香南子 後藤麻衣 後藤麻衣子 東風万智子 柑谷あゆみ 此奈 河野ほのか 河野公香 河野冴香 河野麻奈 琴乃 甲田美雪 甲賀瑞穂 神戸かな 紺野ミク 胡蝶蘭 虎南有香 近藤和美 近藤夏子 近藤志津香 近藤桜子 近藤瞳 近藤薫子 近野成美 香坂杏奈 香坂百合 駒井ゆう 駒倉まりな 駒谷仁美 黄金咲ちひろ ページ先頭へ
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戦闘回数が増えていくと追加されるキャラもいるので とりあえず、今戦える相手の装備を全部ひっぺがす位(5〜6回)の勢いで戦っていけば 特に問題なく戦える相手も増えていきます。 「1対1」 「1対2」または「1対3」 のハンデ戦 「1対1」初登場はゲームセンターで1回戦闘のみ。本編クリア後の継続プレイで常駐する 「1対1」メインストーリーにからむイベント戦1回のみ。 初期~ F3クラス制覇~ F2クラス制覇~ 初期~ マスター 神姫 神姫タイプ 元ネタとか攻略情報とか 柴田勝シバタ マサル プルミエ アーンヴァルMk.2 おそらく多くのプレイヤーが最初に戦う相手。神姫名の「プルミエ」は「最初」を意味するフランス語「プルミエール」からだと思われる。戦国から江戸にかけて家名を残した「柴田氏」が「勝」の字を代々使っているまた格闘技にも「柴田勝久」「柴田勝頼」の親子がいるバトルロンドのNPCでも「まさる」「プルミエ」が登場 小早川千歳コバヤカワ チトセ リリス ストラーフMk.2 勝利後F3①予選解禁バトルロンドのNPCでも「ちとせ」「リリス」が登場 姉崎静馬 ナギ ハウリン 三毛屋ベンガルミケヤ ベンガル コモモ マオチャオ 「よーしよしよしよし」…漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第六部」のキャラクターグェスの台詞のパロディ 柏葉剣 ルーデル ゼルノグラード 第二次大戦時のドイツ空軍の爆撃王(兼エース)ハンス・ウルリッヒ・ルーデル大佐及び彼が受賞した黄金柏葉剣ダイヤモンド付騎士鉄十字章から 山中美幸 ライラ アーンヴァルMk.2 赤橋瞳子アカハシ トウシ ハヤテ ハウリン 足利尊氏の妻 赤橋登子(あかはしとうし)? 津軽冬至 雪華 フブキ メールで対戦可 勝利後自宅でフブキ解禁 足利崇文 紅葉 マオチャオ 勝利後F3②予選解禁「兄様がまともに戻るまで、殴るのをやめないっ!!」…漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の主人公、ジョナサン・ジョースターの台詞のパロディ室町幕府初代将軍 足利尊氏? シルバー・クレイ マリー アーンヴァルMk.2 「私達はようやく登り始めたばかりなのデース、この果てしなく遠い神姫坂を」漫画「男坂」のラストのパロディ 犬童太 ハナ ハウリン 軍曹 三等兵 ゼルノグラード 映画「フルメタル・ジャケット」に登場する鬼教官、ハートマン軍曹とその部下神姫名の元ネタは漫画「ロボット三等兵」から? 真紅女帝総長 沙耶香 アーク メールで対戦可難関その1 沙耶香を倒すと戦う気が無くなる勝利後ショップでアーク解禁「女帝」は英訳するなら正しくは「エンプレス」なのに真紅女帝(クリムゾンエンペラー)と呼ぶのは、コナミシューティングゲーム、エアフォースデルタの作戦名からアーク型曰く「珍走団」←徒党を組んで道路交通法違反を繰り返す集団のこと「203高地に挑む」中国にある丘陵で日露戦争の重要拠点 真紅女帝副長 亜里沙 アーク 真紅女帝見習い 香里奈 アーク ダリル・ブレナン ドロシー ハウリン 吉川素子 アローズ マオチャオ 猪苗代孝実イナワシロ タカミ ふゆなぎ ゼルノグラード 春夏冬 あきな アーンヴァルMk.2 「商い中」の古い(言葉遊び的な)表現「春夏冬中」→「あきな」 F3クラス制覇~ マスター 神姫 神姫タイプ 元ネタとか攻略情報とか 双蜂 ベル マオチャオ 双蜂=ツインビー 南部蒼太 フレンダー フブキ タツノコのガッチャマン南部博士と、同じくタツノコキャシャーンのフレンダー チョコレッタ・G アンネ アーク 武装神姫2036 アーク・イーダのデザイナーCHOCO氏から 犬養創 ヤマト ハウリン メールで対戦可難関その2 単体のLPは低い神姫名は大日本帝国の大和型戦艦の名前。(大和・武蔵・信濃。ただし信濃のみ戦艦としてではなく空母として完成している) 犬養続 ムサシ ハウリン 犬養完 シナノ ハウリン 鍋島樹里 みおん マオチャオ 鍋島家の化け猫騒動 立花茂 銀千代 ハウリン 立花宗茂と妻・ギン千代「この風、この肌ざわりこそ神姫バトルよ」…アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクター、ランバ・ラル大尉の台詞のパロディ。「うん、無駄無駄無駄無駄無駄じゃ」…漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第三部」のキャラクター、DIOの台詞のパロディ。「片眉剃って大笑いしたり」…空手バカ一代 豪徳寺みか まりぃ マオチャオ 「表の模様が裏に、裏の模様が表についてるコイン」…ジャイアンのもっていたコイン「縦縞のハンカチが横縞」…マギー司郎、審司の持ちネタのひとつ「頭の悪い怠け者~」ハン・フォンス・ゼークトの言葉「バカには見えないメイド服」…裸の王様のパロディ ケンプ 黒姫 ゼルノグラード 「我が選択に、一片の悔いも~」…漫画「北斗の拳」のキャラクター、ラオウの台詞のパロディ 百武健心 百花 イーダ メールで対戦可勝利後ショップでイーダ解禁 給料シーフ シルファ アーク シーフ=泥棒 給料泥棒? 真田有希那 キリカゼ イーダ 練馬大将軍 ミュー アーンヴァルMk.2 練馬区光が丘に存在した「グラントハイツ(米空軍宿舎)」の由来グラント元大統領・元将軍。もしくは究極超人あ~るの成原博士。「世界征服は練馬から!」 偉吹玲人 まお マオチャオ 武装神姫2036 ハウリン・マオチャオのデザイナーBLADE氏から勝利後猫型カスタムパーツ解禁 神選組局長 コテツ ゼルノグラード 新選組とその刀新選組局長 近藤勇:長曾祢虎徹<ながそね こてつ>新撰組副長 土方歳三:和泉守兼定<いずみのかみ かねさだ>新選組八番隊組長 藤堂平助:上総介兼重<かずさのすけ かねしげ> 神選組副長 イズミ ゼルノグラード 神選組隊士 カズサ ゼルノグラード 得川義文 葛葉 フブキ 「お風呂覗かれたり」…緑髪忍者型でコナミのゲーム「がんばれゴエモン」のヤエちゃん? 痴豚 ミランダ イーダ タレント・伊集院光が、ラジオ番組「深夜の馬鹿力」内で照れ隠しも含めて自身の事を言う際に使う呼び方。 痴漢の『痴』に太った人を蔑む意味『豚』を合わせた造語。それを抜きにしてもSMプレイでも『豚』という蔑称はよく用いられる。ミランダはイーダのデザイナーCHOCO氏の描くSFコミック「イグナクロス零号駅」の主人公ミランダ駅長から? 嶋渓フミカ エイル アーンヴァル 武装神姫2036 アーンヴァル・ストラーフ等のデザイナー島田フミカネ氏から ドグラ・モゲラ 菊花 フブキ ドグラ・マグラからか?(会話内容からマスターの容姿が「戸惑う、面食らう」や「堂廻り、目眩み」となっており、原点がそういう意味という説から)またはモグラ⇒掘る(男に対して性的な意味で)⇒アッー!⇒菊の花 山中日向 葵 アーク 日向葵で「ひまわり」。山の中に咲くひまわり? タケル サギリ アルトレーネ サギリの方が耐久が低い勝利後ショップでアルトレーネ・アルトアイネス解禁日本神話のヤマトタケルノミコト 日本神話の神:アメノサギリorクニノサギリ ミコト テルヒメ アルトアイネス F2クラス制覇~ マスター 神姫 神姫タイプ 元ネタとか攻略情報とか ??? ??? アーンヴァルMk.2 勝っても負けても展開は変らないが勝つと称号が貰える 神宮司八郎 アトラ アーンヴァルMk.2 F2制覇後登場。探偵 神宮寺三郎 また、「アトラ」は穴を開ける道具の事なので、海底軍艦轟天号艦長神宮司 八郎 大佐 森永穂波 アニー アーンヴァルMk.2 神宮司八郎戦闘後登場元女優の森永奈緒美さん。アニーは宇宙刑事シャイダーでの役名 神戸こなみ みなこ アルトアイネス F2制覇後登場。神戸のコナミそのまま。みなこはその逆さ読み「もっと恐ろしいものの片鱗を」…漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第三部」のキャラクター、ポルナレフの台詞のパロディ。 笠嶋京香 あざみ ストラーフMk.2 赤城春菜 麗音 アルトレーネ 北関東最強、赤城→赤城山、春菜→榛名山、最強神姫理論→公道最速理論でいずれも漫画「頭文字D」のネタアルト「レーネ」→麗音 趙飛燕 夏姫 イーダ 前漢成帝の皇后。夏姫→巫臣(春秋時代の楚の政治家)のカミさん> 王秀英 睡蓮 アルトレーネ 周小紅 蘭蘭 ゼルノグラード 音黒野美子 クロミ フブキ クトゥルー神話に登場する架空の書物「ネクロノミコン」から。神姫名もネ「クロ」ノ「ミ」コン→クロミか?ちなみにバトル前の会話で唱えている怪しげな呪文も、クトゥルー神話に関わるものである。はしかのようなもの…はしかは日本人なら一生に一度はかかると言われる病気。転じて、恋の病や中二病など、誰もが経験するであろう事象を指す 武本哲 チェリー ゼルノグラード 漫画「じゃりン子チエ」の「竹本テツ」「チエ」にひっかけて「チェリー」 愛猫党党首 ターニャ マオチャオ 勝敗に関わらず趙飛燕と戦うと挑戦メールが来る 愛猫党参謀 アイニャ マオチャオ 愛猫党書記 ハルニャ マオチャオ 麻呂 雛鶴 イーダ 山県みちる 薫 アルトレーネ 「神姫イヤーは地獄耳」…デビルマン 兜茂 ユリコ アーク 仮面ライダーストロンガー神姫名のユリコはストロンガーのパートナーの電波人間タックルこと岬ユリ子 左籐楓 メープル フブキ 勝敗に関わらず愛猫党党首と戦うと挑戦メールが来るメープル:英語でカエデのこと。左籐楓(サトウカエデ)はメープルシロップの原材料アナベル:アジサイの品種。紫陽花(アジサイ)マグノリア:モクレンの品種。大山蓮華(オオヤマレンゲ)もモクレンの一種 紫陽 花 アナベル アーク 大山蓮華 マグノリア イーダ ういろー ナナ マオチャオ 名古屋名物、ういろうとナナちゃん 埴場怜太 クラリス アルトアイネス 羊たちの沈黙の登場人物。埴場怜太(ハンニバル・レクター)とクラリス・スターリング 九頭龍 ルル アーク クトゥルー…クトゥルー神話に登場する神の名前、九頭龍はその表記の一つルルイエ…同神話に登場する架空の地名 陰陽熊 ファム アルトアイネス 閃光魔女 シャイナ ストラーフMk.2 プロレス技のシャイニング・ウィザードからか?男にしとけばよかったんじゃ…(ウィザードは主に男性の魔術師を指す) 開田有人 ライム マオチャオ 全F1予選クリア後に登場。元ネタは開田裕治氏と氏のホームページに掲載されている徳間文庫の官能小説アンソロジー「爛夢」から?「きれいな言葉遣いだろ?マオチャオ型なんだぜこいつ」ご存知某野球漫画の主人公のせりふ。
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誕生日別キャラリストです。 誕生日を迎えたあの娘(漢)を祝ってやってください。 1月 1日 《MKⅡ》 4日 一本木真 5日 《イザベル・フランドール》 6日 《ジャンヌ・ダルク》 7日 オーガ萩原 8日 《アイム》 10日 ギンガ・バン 14日 《KAMILA》 ヴァルトラウテ 18日 《司馬 一心》 19日 《クリスタル》 20日 《ミリアム・レムリアース・シリウス》 《クラウ・ソナス》 ↓--宝瓶宮(覚醒の乙女たち)-- 21日 《佐々原 藍子》 進藤睦月 《メーュ・ツィー》 22日 《ロャック》 25日 《アミー》 29日 《日比野 凛》 白銀丸 クランジェリカ 30日 《篠宮 清音》 《フランチェスカ・アルフェッカ》 2月 1日 進藤如月 酒呑童子 3日 《長谷川 綾乃》 ウラン・M・ライホルド 4日 ファグナ・クルスピネル 6日 杉崎依登 7日 グイネヴィア 9日 《結城 望》 10日 《アフロディーテ》 13日 ァヴニー 鬼狸狐 14日 《ヴィヴィアン・レイン》 15日 《東海林 光》 夏目やよい 16日 《ジュリア・ラング》 ヘレン・フィールグッド 17日 中村 麻里・出すピル( ・∀・)つ~ クエ !!っと 18日 《高原 日見呼》 《オジマンディアス》 20 クリオネ ↓--双魚宮(双魚宮の深淵)-- 22日 《厳島 美鈴》 23日 アル・ゲルド 25日 《メルィ・ミラク》 26日 《シュリー・シャンポリオン》 28日 ミリィ・チノア 29日 《ルツィエ・フォン・フリッシュ》 《リース・メリディアーナ》 3月 2日 《ラツィエル》 《水無瀬 まひる》 3日 《モーリー・クリステン》 織倉縁 西王母 クビァ・ド・バット 4日 《ラシエル》 6日 アーネスト・フォーマルハウト 7日 《趙 鏡香》 8日 カリタ・カストル・ウィル・オ・ウィスプ 10日 《天羽 つかさ》 12日 《ユーリエル》 13日 飯縄大権現 14日 アイビット・レジャー 19日 《アイナ》 20日 《美作 壱与》 ↓--白羊宮(情熱の白羊宮)-- 21日 《月館 小夜香》 《檜村 柾之》 22日 アイノ・カストル・オンディーヌ 25日 《飯塚 秋緒》 26日 《リリア・ベテルギウス》 27日 北条風花 30日 《カマエル》 《千頭 さとり》 31日 《スレイブメイド“ソフィエル”》 《メイド天使“ソフィエル”》 クレメンティーナ・キュリヴナ 4月 1日 アズラエル 2日 《冷泉 柚香里》 HI-LAW 3日 《朱 麗花》 4日 《伊勢 あかり》 《アシュタルテー》 《Works317》 ユーウェイン 5日 ミコト 6日 《アレキサンドリア》 8日 碧霞玄君 10日 《那由多式》 《ノーラン・トライアンフ》 11日 《ガルム》 12日 《チルフィル・フォン・ベルン》 天草四郎時貞 13日 イオ・プロミネンス 14日 ムリフェイン 17日 《レィルエ》 ↓--金牛宮(金牛宮の猛襲)-- 24日 イングリッド・フェアフィールド 25日 《ヘルマ・トリスメギストス》 マイラ 26日 《敷島 美紀恵》 《サラセニアン01》 《熱田 静》 28日 《中浦 智律》 29日 カサンドラ・ソーン ザラキエル 30日 《安西 マナ》 セレンLC ヴァイオラ 5月 2日 《ルニァ》 3日 ヘカトンケイル・ユニット 5日 吉備煌花 7日 《マクスウェル・マグヌス》 11日 《賀茂 尭憲》 12日 大鳥 桜子 15日 《マーリン》 《ミナ・アグリッパ》 サイサ・シュトルフェ 16日 《ザフキエル》 《藤宮 真由美》 《未依奈・ハーカー》 リゥ=ギャラクシー 17日 《皆口 茗子》 《薄木 一真》 19日 《比良坂 桃子》 ↓--双児宮(双児宮の鏡)-- 23日 《メイホウ》 25日 《東海林 翼》 26日 タカヤ・サカナギ 28日 ベアトリクス・カストル・サラマンドラ 30日 進藤皐月 トリスたん 31日 《ジル・リンクス》 6月 1日 《沖田 総司》 清川理恵 5日 ナュエハ・デォユ 6日 《雛森 まゆ》 姫神奏 7日 ザラーム 9日 《アリサ・ウィンフィールド》 10日 アルス 13日 《レオナ・レグルス》 18日 フェリシア・アルナイル 20日 《ロボ》 アルベルタ・クヤム ↓--巨蟹宮(逆襲の巨蟹宮)-- 21日 《卑弥呼》 プロセルピナ 22日 《ラプンツェル》 カガミ9ベラーノ 23日 《シルヴァ》 24日 ィリールァ 25日 《服部 忍》 ハルモニア 26日 《流菜》 30日 《娑羯羅》 7月 1日 《ウィンディ・ゼファー》 3日 中根衛 4日 《ォミーシス》 7日 《ナナ》 アベル グリン・スターツ 8日 《マヤ・波照間》 9日 《遠藤 璃莉夢》 10日 《アラエル》 《厳島 美晴》 11日 《一色 真純》 《ジャンヌ=ヨハネスⅧ》 《フレア・シュナイダー》 14日 セラフィエル 16日 《鈴鹿御前》 《タロス》 17日 《ソフィア・フローレンス》 塩田勇気 20日 《氷上 みゆき》 21日 《クラリス・パラケルスス》 《斎木 直哉》 《喜多村 みかる》 ↓--獅子宮(獅子の戦旗)-- 26日 《鷺沢 絵梨奈》 27 斎木遊名 28日 《伊雑 あざか》 30日 《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》 《ルネ・ジェヴォーダン》 31日 《K-100》 シルヴェリウス・リッパート 8月 1日 《ソニア・ホノリウス》 葛洪 ガマリエル 4日 谺 6日 《佐久間 みちる》 スヴェア・ノルシュトレーム 7日 《夜羽子・アシュレイ》 日向葵 8日 アルテルフ 9日 《リユューク・アルフィルク》 10日 《摩利支天》 《リーナ・スピカ》 11日 ヴァン・ヘルシング5 12日 進藤葉月 13日 スイレン・オクリーヴ 14日 月島薫子 17日 《胡桃 えいむ》 20日 《御子上 ゆたか》 フラクタル 21日 《イヴ》 《エルジェベート・バートリ》 練霓裳 ↓--処女宮(悠久の処女宮)-- 23日 《アンドレア・ヴェルレーヌ》 25日 《ウェヌス・ドーン》 28日 《かぐや姫》 30日 《リン・グラフィアス》 31日 《キャッツアイ》 《水夜礼花》 小石川愛美 9月 1日 タイタン 3日 《カイム・キリハラ》 《ルミ・フラメル》 月山 敖広 4日 リルナ・ティル・パルパ 5日 《リサ・マクドゥガル》 《R.O.N》 6日 《メタトロン》 桜咲翔子 7日 《ゴモリー》 《外園 今日子》 9日 《茨木童子》 メイ・ウォーデン 11日 ガネーシャ 12日 《ロビン・グッドフェロウ》 《ディーナ・ウィザースプーン》 14日 ククルカン 16日 《宮坂 ありす》 17日 《土御門 紗綾》 《椎名 千夏》 舞原ゆりか 18日 《玉藻ノ前》 《UX》 蘇妲己 20日 《春日童子》 アイナ・カストル・シルフュス レダ・ブロンウィン 21日 《ヒナ・アルレスカ》 小此木詩愛 22日 土御門晴明 ↓--天秤宮(夢幻の天秤宮)-- 29日 《斎木 新名》 30日 《マギナ・マグス》 《ハニエル》 10月 1日 ナラシンハ ジョセフィーン・マグナス 3日 《コロナ》 6日 《ステラ・ブラヴァツキ》 《オルガ・レフトウィック》 8日 《斎木 美奈》 リンナ・アルストロメリア 10日 ファイラ クリオラ 13日 《三輪 幸》 ↓--天蝎宮(天蠍宮の宿命)-- 23日 ロディア 24日 《アルテア》 25日 《大海》 26日 《ナターリア・メリル》 竜ヶ崎藍 27日 《ポーラ・ウァレンティヌス》 29日 《時田 歩》 塩津 清良 31日 アンリ・ケクラン フェルナンド・デ・バザーン 11月 1日 《万城目 千里》 勅使河原瑛子 3日 《柴原 瑞希》 4日 《日置 経子》 アビシャグ 6 オリュンピアス 7日 矢来志保 11日 《ヒルダ・ミナカミ》 カフレスティス 宿利原 ぽち 12日 《弓削 遙》 13日 スュテノ・アルゴル 14日 阿武巳弥 16日 《ソフィー・ラスタバン》 アレクサンドラ・メディナ 18日 SARASA ↓--人馬宮(魔弾の射手座)-- 22日 水樹 鏡花 23日 《レナス・コルネフォロス》 27日 セツイ・アラ=ニエミ 28日 《クララ・クロオーネ》 30日 《レイナ・アークトゥルス》 12月 1日 《小鳥遊 ひびき》 3日 《ロュス・アルタイル》 《アニエス・ラ・ブルー》 4日 《天野 ミチル》 6日 ニコル・クラウス 司馬紅藍 7日 《日下部 要》 《ヘカテ》 14日 《和泉 はるか》 15日 ブラック・ハート 16日 《セドナ》 《アナスタシア・ビフロンス》 17日 《ケイト・ツェペシ》 18日 《聞仲》 《クリス・クレアモンド》 《各務 秋成》 ↓--磨羯宮(磨羯宮の女神)-- 25日 《ジリアン・マキャフリー》 27日 《アルシノエ・アルケス》 《ランスロット》 28日 《エリナ・ロアール》 30日 《鹿島 栞》 《各務 柊子》 31日 《エルムティムベル》 その他 F/D1 《総司令官“ラユュー”》 不明・?? 《西王母》 《九天玄女》 《works 274》 《魔王“ルシフェル”》 《アークエンジェル“ルシフェル”》 《ブランシュ》 《シヴァ》 《ティアマト》 《アヌビス》 《ディーヴィ》 《女媧》 《ウリエル》 《レティクル・クュルェ》 《メルキセデク》 《スリエル》 《ジブリール》 《ミカエル》 《マトリエル》 《ラファエル》 《シピリカニヌム》 《乙姫》 《ィアーリス》 《瑪瑙》 《フェンリル》 《竜吉公主》 《パイモン》 《ティタニア》 《アミティエル》 《ガブリエル》 《サンダルフォン》 《ハイドランジア》 《バハムート》 《クラウディア》 《ウルド》 《ラミエル》 《軍荼利明王》