約 1,459,597 件
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/123.html
新ジャンル「誤解優等生」 200 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 39 17.18 ID XMEa9W/aO 二人はガチで仲がいい って設定がいいと思うんだ 203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 41 41.17 ID Mn6dYGXjO これくらい殺気があればいい? http //imepita.jp/20070605/708640 205 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 42 51.80 ID to7OtJs1O 道端にて 優(猫さん可愛いなぁ~) ぬこ「ミャーミャー」 優「…あれ、殺気さん?キョロキョロしてどうしたんだろ?」 殺「…!」だっ 優(こっちに走ってきた!?) 殺「あの…ハンカチ落としたよ?」 優「えっ?あ、ありがとうございます!そそ、それでは!」だっ 殺(走っていっちゃった…急ぎの用事でもあるのかな…?) ぬこ「ミャー」 殺「あ…ニャーニャーだ……チチチチ…」 206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 43 53.37 ID hyEuMjaAO A「ぉ…おい見ろよ…殺気さんずっと優等生さん睨んでるぜ…」 B「やっぱ殺気さんからするとイライラするんじゃ…Koeeeeeeeee」 殺「ジーッ(まだかなぁ…授業暇だから手紙したはいいけど…優等生さん長いぃ~…気になるけど目良くないからあまり見えないし…)」 優「……よしッ(じゃあ殺気ちゃんに…えいッ)」 殺「Σ?!…ジロッ(あっ優等生さんからキタ----vV)」 A「優等生さん宣戦布告!!!」 B「戦争じゃああああぁぁビクンビクン」 207 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 44 15.14 ID XOAoZk+a0 203 茅原先生思い出した。 こっちの方が断然好みだけど。GJ!! 211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 49 55.27 ID E2y/fFxW0 203 殺気というか妖気に近いものがある、コワス 212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 19 51 59.62 ID yfGjJKjc0 200 殺気「……」 生徒1「今日の殺気さんはいつもの五倍増しの怖さだな……」 生徒2「ああ、近づいただけで斬られそうな感じだ」 殺気「……っク!っク!っク!」 生徒1「と、突然笑い出したっ!?」 生徒2「きっと、想像で小動物を捻り殺して愉悦に浸っているんだ……ゴクリ」 優等「……」(ててて) 生徒1「優等さんっ! 今の彼女に近づいちゃ危ないっ!」 生徒2「いくら優等さんでも、無茶だっ!」 優等「わっ!!」(どんっ) 殺気「!!!」 生徒2「なんだと……!? 殺気さんが反撃しない……?」 生徒1「流石の殺気さんも優等さんには迂闊に手が出せないんだよ、きっと」 優等「シャックリとまった?」 殺気「うん、ありがと」 こうですか?わかりません>< 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 54 31.19 ID Mn6dYGXjO 支援支援 つhttp //imepita.jp/20070605/715750 p01_213_715750.jpg 214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 55 48.88 ID wNpLQBjFO 周囲の奴らがDMCっぽいwwwwww 215 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 56 05.75 ID XOAoZk+a0 203 ちょwww 優作のは逆立ち!? 216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 19 56 57.31 ID yfGjJKjc0 214 なんか書いてて覚えがあると思ったらそれだwwww 217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 57 27.89 ID Mn6dYGXjO 215 多分元気に走っているところが描きたかったんだよ 218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 57 27.80 ID LFGilfRz0 エンジェル伝説みたいだ 殺「……(優さんにカッター返さなきゃ)」 A「お、おい見ろよ! 殺気さんがカッター持って優さんに近づいてるぜ!」 B「や、やべえ……で、でも俺達なんかが割って入ってもどうにもならないぜ」 殺「ジー……(どうやって返そう)」 優「あ、殺気ちゃん。どうしたの?」 殺「ビクッ(先に声かけられたどどどどうしよ……)」 A「もう終わりだぁぁぁぁ!」 B「俺達の天使がぁぁぁぁぁ!」 殺「は、はい……」 優「あ、さっきのカッターだね。ありがと」 A「何もしてこない……奇跡だぁぁぁぁ!」 B「俺達は今奇跡に立ち会ったぁぁぁぁ!」 219 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 57 31.64 ID to7OtJs1O 213 ちょww優はかけ離れた物しか描かないのかwwww 223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 00 42.13 ID JnGFtGa40 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/17177.jpg 妥協した・・・ 疲れてるとだめねww 63の髪型好きだからぱくたー 224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 02 00.46 ID yfGjJKjc0 223 光速で保存した 226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 05 24.64 ID Mn6dYGXjO 223 か わ い い !! 細っこさが堪んねぇよ(*´д`) ポカーンとした顔も…www 228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 06 34.89 ID hyEuMjaAO 優「カリカリ…カリカリ」 生徒A「おい…流石優等生さんだな勉強だよ勉強」 生徒B「すげぇよな…ってか殺気さんも勉強してね?」 殺気「カリカリ…」 その他のクラスメート「カリカリカリカリ」 生徒A「……これ何?」 生徒B「イジメかな? イジメ( A`)イクナイ」 生徒A「ん?…うはwwwww明日テストなの判明www」 生徒B「ちょww\(^O^)/オワタwww」 優「(明日テストなのに楽しそうだなぁ…)カリカリ」 230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 08 01.85 ID Mn6dYGXjO 228 生徒A・Bwwww 232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 08 05.91 ID khNz9pvbO 171続き 殺気がお見舞いにきた 殺気「(病気だなんてかわいそう…苦しいんだろうな)」(ぎろっ) 優等「(めちゃくちゃ睨まれてる…きっと仮病で休んだのがバレてるんだ…)」 殺気「(顔色悪いし振るえてる…)…調子はどうだ?」(ぎろっ) 優等「は、はい!大丈夫です…!(とりあえず素数を数えて落ち着こう…)1、3、5、7…」 殺気「(こんな時でも数学なんてさすがだわ…そうだ。 リンゴを剥いてあげよう。えーと果物ナイフはと…ゴソゴソ。あった。)」(シャキン!) 優等「(23、29…!? ナ、ナイフ出してる!?絶対殺る気だ!)」 殺気「さてリンゴを…!? (ゆ、優ちゃんが真っ青になって泡吹いてる!?)」(くわっ!) 優等「(命だけは…命だけは…)」 殺気「優ちゃんが死んじゃう…(泣)!!」 優等「(殺気さんに殺される…泣)」 239 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 13 59.82 ID Mn6dYGXjO 232 やっぱりこの二人組が誤解しまくりで可愛いwww 244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 17 36.77 ID yfGjJKjc0 不意に誤解優等生って単語でバルキス思い出した 248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 22 22.21 ID Mn6dYGXjO 用事で俺離脱( A`) かえってきたらまた描きたいが残ってるかな… 最後かもしれないので風ちゃんの方を… http //imepita.jp/20070605/721840 誉めて下さった方心からありがとう。 それではノシ 249 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 23 23.11 ID khNz9pvbO 248 全力で残す! 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 25 34.11 ID XOAoZk+a0 248 残業中に和ませて(?)もらったよー。 とりあえず乙。 255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 28 54.49 ID njqgFmkkO 生徒A「ねぇ、昨日テレビなに見た?」 生徒B「ドラマとかバラエティばっかりだなあ…。あ、優さん」 生徒A「優さんおはよ~。優さんは昨日テレビなに見た?」 優「え…あ…NHKの…」 生徒B「やっぱり優さんはまじめだなぁ。見てるものが違うもん」 優「(この歳で『おかあさんといっしょ』を見てるなんて言えない)…」 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 29 04.52 ID yfGjJKjc0 221俺も原点に戻さないといけない気がしてきたんだぜ (美術の時間) 女(うう、自由に描いていいと言われても何を書いていいか分からない……) 教師「はい、やめー」 女「結局何も描けなかった……」 生徒1「女さんは何を描いた──こ、これはっ!」 女「あ、見ないでっ、見ないでっ」 生徒1「なんて……なんて素晴らしいんだっ!」 女「は?」 生徒1「一見、何も描かれていないように見えるが、逆に言えば何でも描けるという事!」 生徒2「まるで、俺たちの未来のようじゃないか!」 生徒3「これこそ芸術と呼ぶに相応しい……俺は今猛烈に感動しているっ!」 生徒4「あえて題名を付けるなら……そう、『希望』」 女生徒「さすが女さんだわっ!!」 女(だからなんでこうなるのーっ!?) 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 31 48.25 ID dJpY85Fo0 256 感動したがなんというかアレだな まわりwwwww 261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 32 21.04 ID hyEuMjaAO キーンコーンカーンコーンヤスーミジカーン 殺気「zzZ…はっ?!(やばぃ…ノート…ッ)カリカリ…」 優等「はぁ…日直面倒だなァ…サッサッ」 殺気「カリカ…あぁ?!ガタタン!!(ちょ…黒板待ってぇ!!)」 優等「ひっう?!(殺気さんが立ち上がってこっち睨んでるぅう…怖…怖…ふぇ)キィイイィ」 殺気「Σ黒板ん!!!(や、待って待って!!私黒板ひっかき音スッゴいダメなのにぃいぃ)」 優等「は…はいぃ!!(は…早く消せってことかな?とにかく怖いコワイコワイコワイコワイコワイ)サッサッサッサッ」 殺気「……(優等生さん…真面目すぎだよ、授業終わってすぐ黒板消すかぁ…ノート…)」 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 39 33.94 ID yfGjJKjc0 (お弁当) 女「わ、おかーさん……私がピーマン嫌いなの知ってるのにまた……」 女(ゴミ箱に捨てたらバレちゃうから……そうだ) サクサク 女(こうして埋めとけば自然に土に帰る、ハズ) 生徒「? 何してるんだろう……ま、いっか」 (数日後) 生徒1「俺見たんだよ! あの日女さんがここに種を埋めてたのを!」 生徒2「こんな荒れた土に花が咲くなんて……」 女生徒1「なんてキレイ……」 女生徒2「受験で荒んだ心を癒してくれるなんて、さすが(ry 女(うーん、たまたまだと思うんだけどなあ) 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 44 40.93 ID TT41/5+e0 生徒A「あっ!優等生さんが殺気さんのもとへ向かってるぞ!!」 生徒B「なんと…危険を冒してまで殺気さんと仲良くなろうとするなんて…心優しい人だ…」 優等「あの…また数学教えてくれない…?」 殺気「…仕方ないわね」 優等「いつもごめんねーw私も頑張って理解してるつもりなんだけどねー」 殺気「…まったく……簡単なんだよこんなの」 優等「おいかーけてーねー♪(おいかーけてーね♪)」 殺気「…反応すると思ったw」 生徒A「おい!!今、めったに笑わない殺気さんが笑ったぞ!!」 生徒B「まさか…優等生さんは笑いのセンスまであるのか!!さすが優等生さんだ!!」 271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 50 34.67 ID yfGjJKjc0 (調理実習) 教師「今日は肉じゃがを作ります」 女(ううう、包丁なんてほとんど使った事ないよ) ザク ザク ボロ グシャ 女(あぅ、ニンジンもボロボロだよ……) 教師「はい、女さんは正しく「乱切り」出来てるわね。みんなも見習うように」 全員「はーい」 女「え、え、え」 生徒「女さんは料理もできるんだなー!」 女生徒「結婚する相手は幸せモノよねー」 女(だからたまたまだってば……) 272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 50 45.78 ID to7OtJs1O 悩…み? 生徒1「そしたらさ~…ん?」 優「はぁ…」 生徒2「優さんが溜め息ついてる…どうしたんだろ?」 生徒1「なんか難しい顔してるし、悩み事かな?」 生徒2「だとしたら、俺達じゃ考えもつかない悩みなんだろうなぁ」 生徒1「流石は優さん、憂い顔も絵になるな~」 優(らき☆すた見忘れた…) 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 52 33.19 ID pQMdrRfj0 生徒A「俺キーボード打つの苦手なんだよな・・・。」 生徒B「おい、女さん見てみろ!ブラインドタッチだぞ!」 生徒A「すげえ!手元をまったく見てないうえに速い!」 生徒B「さすが俺たちとはレベルが違うな・・・。」 女のモニター画面 「jsjあwjlsdgjせいあいくぁwせdrftgyふじこlp;@」 女「(何これ!?どうやったら変換できるかまったくわからないよ・・・)」 274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 53 55.02 ID 6BLNZtfR0 女「先生、少しトイレに行ってきます」 先生「調子が悪いのか?大事な時期なんだから気をつけてくれよ」 男1「ヒソヒソ・・・優等生でもトイレにいくのな」 男2「この授業聞かなかったら試験やばくない?」 男1「でも、、、優等生の女さんなら大丈夫だろう」 男2「おい、男1!女さんの鉛筆見てみろ・・・」 男1「あ・・・・汗でふやけてる・・・普通の勉強量で出る汗じゃああんなのには為らないぞ・・・!」 ートイレ 女「あぁ・・・教室でオナニーも興奮するけどトイレもいいわぁあああ」 276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 54 32.23 ID i5rA8C5M0 274 277 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 55 13.71 ID Z81L/gHP0 い~しや~きいも~ 女(焼き芋食べたいな~、でも今月ちょっときついし……そうだ! 自分で焼こう!) 女(落ち葉をサッサカサ~) 女(お出かけですか、レレレのレ~なんちゃって) 生徒1「おい、見ろよ! 女さんが自主的に町を掃除してるぞ!」 生徒2「本当だ! おい、俺たちも手伝おうぜ!」 生徒1「女さん! 俺たちも手伝うよ!」 生徒2「あっちは俺たちに任せてくれ」 女「えっ、あっ、うん、ありがとう」 女(みんなお腹減ってるのかなぁ?) 女(これぐらいでいいかな? 焼き芋焼き芋~♪) 生徒1「あっ女さん、掃き終わったみたいっすね」 生徒2「んじゃ、後は俺らが片付けとくんで!」 女「えっちょっと」 生徒1「いやいや気にしないでいいっすよw」 生徒2「いや~いいことした後は清清しいなぁw」 生徒1「それじゃ女さん、また学校で」 女「わ、わたしの焼き芋ぉ……orz」 278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 55 48.44 ID ABeScIjw0 優等「あれ?眼鏡、眼鏡眼鏡…(おろおろ)」 生徒A「アッハハ優等生さん、眼鏡頭の上にー……」 優等「ふぇ?(くるっ)」 生徒A「……あ…その、いや…(やばっ、優等生さん眼鏡外した顔めちゃくちゃ可愛い)」 生徒B「おっA!なーにボーッとしてんだよっ!(ボカッ)」 生徒A「∑どわっ?!なっ…何でもねーよラリアットかましてんじゃねぇよガッ…ガキだなっ//」 生徒B「?……??」 生徒A「(………なんだこのドキドキは…///)」 優等「あわわぅ~…眼鏡どこぉ……;?」 279 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 58 29.24 ID SP/hk/yJO フラグ立てちゃダメだぁぁぁ! 優等生に恋愛はなんかダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 280 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 59 10.59 ID yfGjJKjc0 (自宅) 女「うーん、クッキー食べたい」 女「でも出かけるのめんどいなー」 女「これと、これと……うん、材料はあるみたい」 女「えーと小麦粉を(どばさっ)あああっ!!」 女「水、水足して(どばしゃーっ)キャーーーッ!!」 (次の日) 生徒1「おおーいみんなー! 女さんからクッキーの差し入れだぞーっ!」 生徒2「なんだってー!」 女「ちょっと作りすぎちゃって……はは、ははは……」 女生徒「またまた、こんな山ほど作っておいてちょっと作りすぎちゃっただなんて!」 生徒1「わざわざ俺らのために作ってくれたんだよねっ!」 生徒2「うん、味もなかなか!」 女「はは、ははは……」 282 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 01 58.86 ID yfGjJKjc0 279 このスレに関しては同意せざるを得ない 283 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 03 18.07 ID 1SZT7zyaO 優「今日もいい天気だね~」 殺「そうだね。小鳥さんも嬉しく鳴いている」 優「フフフ…」殺「何?」 優「ううん。殺さんって結構子供みたいだなって」 殺「そう?」 優「ああ…睨まないでよ。怖いよ」 殺「あ…ごめんなさい…」 優「いや、その…」 殺「私ね…」優「ん?」 殺「私…その顔怖いじゃない…だから誤解されて友達が出来ない…したいと思っても相手が逃げてしまう…」 優「………」 殺「本当に嫌になるよ…はぁ~…なんでこんな顔になっちゃったんだろう…」 優「いいじゃないの?」 殺「え?」 優「だって…私も優等生だってみんなに誤解されているし、もう普通にお茶でも飲んでゆっくりしたいわ」 殺「………」 優「それにね、殺さんは私も最初は怖かったけど、勇気を持って話したら、ほら、横にいるようになった」 殺「うん」 優「何事にも勇気を持てってね…なんか臭い台詞だけど…で、でも勇気を示せば人は振り替えるのよ」 285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 06 15.46 ID k3pVotwX0 勇気を絞りきって投下 159 ttp //vista.jeez.jp/img/vi8104507399.jpg p01_285_vi8104507399.jpg 286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 07 44.64 ID i5rA8C5M0 285 (・∀・)イイヨイイヨー 4コマテイスト 287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 07 51.09 ID TT41/5+e0 女(カタカタカタカタカタカタ) 生徒A「すげえ…女さんのキーボードさばき…」 生徒B「何という真剣な顔…まるで仕事が出来る女だな…」 生徒A「あれはきっと素晴らしい論文を打っているに違いない!」 生徒B「さすが女さん、優等生だぜ…」 女(あれ?インターネットにつなぐボタンってどれなんだろ?これボタン多すぎて分からないよ…) 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 10 00.48 ID to7OtJs1O 285 ギャグマンガタッチでGJ!!ww 294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 15 55.78 ID 1SZT7zyaO 283の続き 殺「勇気か…」 優「そう。勇気!」 殺「分かった、試してみる…。もし…相手が悪く思っても私は勇気を持って言って話してみる…」 優「うん。その活きね!」 殺「うん。ありがとう」 優「いやいや~当然までよ。おっほん!」 殺「プッ…」 優「ハハッ!校長先生の真似~」 殺「ハハ!おっかしい~」 優「アハハ」 殺「ハハ!貴方も全然、優等生じゃないわね」 優「うるさいな~。これでも勉強は出来るんだよ!」 殺「いつも私に聞いてくるのに?」 優「それは言いっこ無しだって~」 殺「フフ…あっ!」 優「ん?」 殺「今日、生徒会じゃないの?」 優「あーいっけない!私って委員長だって忘れてた!」 殺「じゃあ急がないと叱られるよ」 優「平気よ。だってまた、誤解が起きるから」 殺「そう…」 優「んじゃまた」 殺「うん(頑張ってね。優しい心の優等生さん…)」 295 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 17 35.30 ID wfKiBYGQ0 294 どんな誤解をされるのかwktk 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 19 25.94 ID 1SZT7zyaO 294 最終回ぽくてすまん あと長文すまん 299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 23 55.31 ID 1SZT7zyaO 295 思い付かない 書いてくれないか? 300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 25 23.92 ID gpiRaBF+0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/17206.jpg 空気読まずに投下 選べなかったんだぜ p01_300_17206.jpg 301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 29 36.91 ID es0VtBsI0 誤解殺気の設定コピペ 口下手なクール系美人。愛嬌に欠ける不器用な性格と 鋭い目つきのため、周囲に「殺気出してる」と畏怖される。 性格は外見と裏腹に子供っぽい。大人しい寂しがり屋。 男たちに遠巻きにされるため、自分はブスだと思っている 書く人参考に汁 303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 35 36.44 ID Mn6dYGXjO 300 こういう絵柄大好きだ にゃんこ可愛いww 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 36 08.75 ID lHQH42aA0 300 空気読み過ぎだぁぁ!! 殺気分は足りないが、GJ!!と言わざるを得ない。 307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 36 27.98 ID wfKiBYGQ0 299 ちょwwwww 優等生歩きながら生徒会に向かう。 パタパタパタ 職員室前 先生「お、優等生だ。今は生徒会があるはずだが…」 先生「…っ!『廊下を走ってはいけない』という校則を守ったのか!流石優等生だ。」 優「(どうせ遅れるなら歩いて行こう~♪)」 311 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 38 13.55 ID yfGjJKjc0 304 いやこれどっちも優等生だろ? 選べなかったってのは髪形の事だと思うんだがなんにせよGJ 312 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 38 16.50 ID gpiRaBF+0 304すまん、どっちも優だ 313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 38 18.86 ID vnzJwHTH0 優「殺気ちゃーん、睨めっこしよー」 殺「うん、いいよ」 生徒い「お、おい見ろよ! 殺気さんと優等さんがガチで睨みあいしてるぜ!」 生徒ろ「きっと優等さんが殺気さんに何か粗相をしたに違いない!」 生徒は「いいや、殺気さんの無愛想さに優等さんが教育的指導してるんだよ!」 生徒ろ「なるほどな、さすが優等さんだ、クラスの和を取り持つために殺気さんに挑戦したんだな!」 生徒い「何にせよこの戦い、どちらも無事ではすむまい……!」 生徒は「見ろよ殺気さんのあの冷たい視線を! お前ん家の犬を鍋の具にするぞって顔だぜ!」 生徒ろ「俺、優等さんのあんな真剣な顔始めてみたぞ!」 生徒い「これは血を見るぞ……!」 優「……ぷっ」 殺「ふふっ……」 優&殺「あっはははっは!」 生徒い「?! な、なんだ、二人していきなり笑い出したぞ!」 生徒ろ「ど、どういうことなんだ?!」 生徒は「そ、そうか……優等さんと殺気さんはさっきの一瞬で互いを宿敵(とも)と理解したんだ!」 生徒ろ「そんな! ただ睨みあってただけじゃないのか?!」 生徒い「きっと俺たちには想像も付かない高い次元での駆け引きがあったんだろう……」 生徒は「ああ、さすがは学校一の優等生とダークサイドだ……次元が違う!」 優「あれー? なんだかみんながこっちを見てるよ?」 殺「ほんとうだ。どうしてかな?」 316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 39 00.46 ID Z81L/gHP0 女(あ~、あの雲ドーナツみたいでおいしそ~) 生徒1「女さん! 悪いけどここの答え教えてくれないかな」 女「……へ?」 生徒1「He(ヘリウム)か、サンキュ!」 女(あ、え、なんだったんだろう? まぁいいか。あ、あの雲猫みたいでかわいい) 生徒2「女さ~ん! これなんて読むか教えてくれ!」 女「……へぁっ!?」 生徒2「hearか、ありがとな!」 女(私、なにかしたのかなぁ) 生徒1・2「やっぱ女さんは頭いいな!」 304 どっちも誤解優等生だろ 324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 50 22.08 ID TT41/5+e0 優等「ぬるぽ」 生徒「さすが女さん!!俺らの知らない難しい言葉を知っているなんて!!!」 優等(あっ!思わず口にしてしまった!!) 329 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 54 31.41 ID VQMIqx6P0 324 シュールすぎて好きだw 331 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 56 01.92 ID pQMdrRfj0 ソフトボール大会 生徒A「ここで女さんが打てなきゃウチの負け確定か・・・」 生徒B「それでも・・・女さんなら何とかしてくれる!」 女「(ど、どうしよう・・・代打で出たけど打てる自信ないよ・・・)」 相手ピッチャー「この一球で終わりだ!」 ピシュッツ! 女「ひやぁっ!?え、えいっ!」 こつん・・・ 相手ピッチャー「馬鹿な!この状況でバントだと!?」 生徒A「相手の意表を完璧についたプレーだ!」 生徒B「三塁!そのままホームへ突っ込めー!」 ダダダダ・・・ズザー!! 審判「セーフ!ゲームセット!」 生徒A「やった!勝ったぞ!今日のMVPは女さんだ!」 生徒B「俺、家帰ったらパワプロで”女”って選手作るよ!」 生徒達「よーし!みんなで女さんを胴上げだ!」 ワーッショイ!ワーッショイ! 女「(ひぇぇ・・・高いよぉ・・・怖いよぉ・・・)」 332 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 57 21.10 ID 1SZT7zyaO ゴゴゴゴゴ… 男子1「うわ!優さんと殺さんが睨み合ってる!これは危険だ!混ぜると危険だ!」 男子2「いや、優さんの事だあらゆる方法で対処するに違いない!」 男子1「なるほど!だが殺さんもどうゆう行動に出るのか!」 優「いっせ~のいち!」 殺「いっせ~のに!」 優「いっせ~のさ ん!」 男子1「おお…あれは指ゲーム」 男子2「ただ遊んでいる臭いが…」 男子1「馬鹿!違う!やはり喧嘩にならないように優さんが提案したに違いない!」 男子2「なるほど。じゃあ!もし殺が勝ったら!」 男子1「俺らの明日は無くなる!」 男子2「それは困るぜ!ベイベー!頑張って優さん!」 優「いっせ~のゼロ!」 殺「負けたー!」 男子1「いやっほぅーー!!俺達の未来は続くぜー!!」 男子2「胴上げだーー!!持ち上げろーーーー!!」 優「え?ちょ!」 みんな「わっしょい!わっしょい!わっしょい!」 優「待ってよ!いやーーー!!殺さーん!」 殺「わっしょい!わっしょい!わっしょい!」 優「えええええ!!!?」 333 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 58 59.98 ID dJpY85Fo0 332 ノリノリwwwww 340 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 22 04 21.83 ID yfGjJKjc0 (体育祭、借り物競走) 男1「えーと何々……? ふっ、この勝負、勝った!」 女「がんばれー」 男1「女さんっ! ちょっと来て! 借り物内容が『優等生』なんだ!」 男2「おっと待てよ。こっちは借り物が『眼鏡っ子』なんだよ」 男3「ウチは『学校の人気者』だっ!」 男4「こっちは『教師からの評価が高い人』です」 女「え、え、え」 全員「女さんはウチのチームが借りるっ」(ぐいぐい) 女「(ギャーーー!! 腕もげるーーっ!!)ストップストップ!」 女「み、みんな落ち着いて聞いて! その、皆で一緒にゴールすれば、なーんて……」 生徒1「(ガクッ)俺が間違ってた……自分一人が勝とうと思って、俺は、俺はッ!」 生徒2「そうだよな、女さんは一人なんだ! それなのに俺たちと来たら……!」 生徒3「そうさ、皆の女さんなんだ! 皆でゴールしようぜ!」 生徒4「その前に皆で女さんを胴上げだっ!」 全員「わーっしょい、わーっしょい」 女(なんだこれ……) 342 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 05 51.13 ID es0VtBsI0 なんかこのスレ脳内でアニメになって再生される 優「すぅ…すぅ…」 A「優さんが瞑想しているぞ」 B「次の授業へ向けての精神統一か…さs(ry」 343 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 22 05 51.06 ID sMr+hXpC0 340 なんて言うか・・・青春学園て感じ。すごく(・∀・)イイ!! 344 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 07 04.67 ID to7OtJs1O 340 最終的に「わっしょい」ww 345 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 08 54.00 ID SP/hk/yJO 胴上げ好きだなwwwwwwwwww 346 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 09 25.94 ID Mn6dYGXjO わっしょいは必須なんだwwww 351 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 18 46.57 ID TT41/5+e0 生徒A「やっぱさ、女さんの挨拶って…」 生徒B「もちろん『ごきげんよう』だろ」 生徒A「いやでもまさかーwww」 生徒B「だよなーwwww」 女「ごきげんよう」 【申し訳ない、表示が崩れるのでAA略(まとめ人)】 女「…のサイコロっていつも思うんだけど…ってうわ!!なに!?」 全員「わっしょい!わっしょい!」 女「ええええええええ!?」 352 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 22 20 00.97 ID yfGjJKjc0 わっしょいはやりすぎたと思っている。反省はしている。そして寝る。良スレだったぜ 356 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 27 07.94 ID 1SZT7zyaO 優「練り消し~♪」 男子1「おい!優さんが練り消しで遊んでいるぞ!授業中に!」 男子2「ばか野郎!(バコン)」 男子1「殴ったね!」 男子2「ああ…殴ったさ!」 男子1「何故殴ったんだ!」 男子2「いいか!優さんの家は貧乏なんだよ!だからあーやって消しゴムのカスでも大切に使っているんだ!」 男子1「エコか!」 男子2「そうだエコなんだ!」 男子1「すまん… 俺が間違っていたよ…」 男子2「いいさ。人間誰しも間違いはあるさ!」 男子1「ありがとう男子2…」 男子2「いや、殴った俺も悪かったよ。すまん…」 男子1「いやいや俺の方が……」 男子2「男子1………」 男子1「男子2………」 男子1&男子2「俺達はいつまでも一緒だ!そして笑え!ハハハハハハハハハ!!!」 先生「留年な」 優「うるさいな~」 359 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 30 11.19 ID 6qQOiNCPO 肉じゃがの料理実習 優「(あう~、殺さんと同じ班になっちゃった…)」 殺「(やっぱり優さんは料理も凄いんだろうなぁ…)」 殺「あとは醤油を入れて煮込めば完成ね」 優「う、うん(やっぱり緊張するよ~)」 ドボドボ 殺「!」 優「あっ!(間違ってソース入れちゃった!)」 優「ごっ、ごめn 殺「ギロリ(まっ、まさか、これが優さん流?!)」 優「(おっ、怒ってる~)」 ことこと 優「(出来たけど…)」 殺「(優さん特製の肉じゃが…)」 パクッ 優「あっ(さっ、殺さん食べちゃった…)」 殺「フルフル…」 優「(震えるほど不味いんだ~!)」 殺「(味 の I T 革 命 やー!!!!!)」 ニコリッ(満面の笑み) 優「(こっ、殺される~~!)」 ソース入り肉じゃがは美味い 異議は認めない 361 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 31 45.12 ID 1SZT7zyaO 359 そうなんだ! よし!試してみない! 364 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 22 34 08.29 ID eKl9/Czt0 優(また変な絵になっちゃった。人の絵って何処から描けばいいのかな………) 優「あ、これで(紙が)最後だ」 生徒A「女さん、かれこれ4時間も描いてるな」 生徒B「きっと想像を絶する大作に違いない!」 生徒A「………にしては、女さんの周りに失敗作のような紙が溢れてるけど」 生徒B「いや……女さんは『これで最後』と言っていた。其処にヒントがある!」 生徒A「どういうことだ?」 生徒B「よく見てみろ、この紙とこの紙……絵の端と端が繋がっている!」 生徒A「た、確かに!」 生徒B「他にも合うやつを見つけるんだ!」 生徒A「よっしゃ!」 優(あー、また失敗………) 優「終わっちゃった」 生徒A「よし、最後の一枚が仕上がったみたいだ!」 生徒B「生徒A軍曹!今すぐに拝借するんだ!」 生徒A「サー!イエッサー!」 優「え?えぇ!?」 生徒B「よし、これで完成だ!」 生徒A「こ、これはぁ!」 生徒B「まさしく!俺たちのクラスの集合写真の絵が出来上がっている!」 生徒A「さ、流石女さん!」 生徒B「俺たちに出来ない事を平然とやってのける!」 殺(其処に痺れる憧れる………あ、タイミング逃した) 優「ええぇぇぇぇぇ!?」 365 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 38 05.51 ID Z81L/gHP0 生徒1「あっ、女さんが先生と話してるぞ」 生徒2「ほんとだ 勉強熱心だなぁ」 生徒1「……俺たちも勉強するか」 生徒2「そだな」 先生「女、今日も支援頼む」 女「わかりました。何時ごろに入ればいいですか?」 先生「んーそだな、0時で」 女「先生、明日学校なんですけど」 366 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 22 40 34.94 ID EfghGpjuO (´・ω・`)優さんって、新ジャンル『やさしい』と雑種の人を思い出すじゃないか 370 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 22 52 34.40 ID 7hOtzqCs0 ここまでのまとめ ttp //2chshare.net/mini/files/2chshare-mini_1115.txt.html 372 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 54 31.70 ID 1SZT7zyaO 優「ねぇ殺さん」 殺「ん?」 優「最近、男子1と男子2の行動が怪しくない?」 殺「そうかな?」 優「だっていつも殺さんと私を誤解させる雰囲気にするじゃない」 殺「確かに」 優「でさあ、今度は逆に探っておちょくらない?」 殺「いいの?」 優「平気だってまた誤解してくれるよ」 殺「はぁ…」 優「さっ!いこいこ~」 殺「ちょ!引っ張らないでよ~」 優「ん~何処かな~」 殺「定番で体育館の裏とか?」 優「それいいね!な~あんだ結構ノリノリじゃん!」 殺「まあ…」 優「レッツゴー!!」 男子1「お前のあそこ…大きいよ…ああ…うっ…」 男子2「俺も…もう…ヤバイ…出していいかい?」 男子1「い…いいよ…いっぱい出して…」 男子2「分かった…」 優「………」 殺「………」 373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 55 55.51 ID Mn6dYGXjO 支援パンダ http //imepita.jp/20070605/823950 p01_373_823950.jpg 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 57 55.56 ID P3chhbVA0 他校 不良A「おい、次はあの学校の頭つぶそうぜ?」 不良B「・・・お前、知らねぇのか?」 不良A「あぁ?」 不良B「あそこには武の誤解殺気がいるんだよ・・・」 不良A「な!? ・・・いや、所詮は女だ。俺たち二人で不意打ちすりゃあ・・・」 不良B「知の誤解優等生もいるのにか?」 不良A「な!? ・・・マジかよ?」 不良B「ああ。誤解殺気の影に隠れがちだが、本当にヤバイのは策士であるアイツだ・・・。 いや、違うか・・・策なんて甘いもんじゃねー、アレは予知だな」 不良A「・・・・・・」 不良B「悪いこと言わねーからやめとけ」 不良A「あ、ああ・・・いや、違うからな! うまい棒は後からいただく主義なんだ俺は!」 不良B「わかってるってw」 誤解優「・・・くしゅん・・・(あれ、誰か噂してるのかな?)」 誤解殺(くしゅん、だって。優ちゃんカワイー♪) 376 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 57 58.10 ID Mn6dYGXjO 370 まとめ乙(`・ω・´) 372 ちょwwwww 377 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 58 12.52 ID khNz9pvbO 遠足のバス内 生徒A「遠足ーきゃっほぅー♪目一杯楽しむぜ!」 生徒B「早く目的地着かねぇかなー♪」 生徒C「おい!横を見てみろ!女さんが静かに窓の外を眺めているぞ! それに殺気さんが俺らを見て睨んでるぞ…。」 生徒A「…そうか!女さんはバスから見える景色も 遠足の楽しみの一つとしてちゃんと楽しんでるんだ…。 そんなこともわからずに俺たちは目的地のことだけ考えて横で馬鹿みたいに騒いじゃって…。」 生徒B「そりゃ殺気さんも怒るよな…。よし、俺たちも景色を見ながら静かにトランプでもしようぜ。」 女「(うぅ…酔っちゃった…外の景色でも見て気を紛らわせよう)」 殺気「(あの二人楽しそうでいいなぁ…私もあんな風にはしゃいでみたい…)」 381 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 59 29.76 ID dJpY85Fo0 372 ちょwwwwwww 373 その消した後にある化け物はなんだwwwwww 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 02 54.01 ID 1SZT7zyaO 372の続き 優「どうしよ…」 殺「大変な物…見ちゃったよ…」 優「とりあえず写メする?」 殺「面白いかもだからいいよ」 優「んじゃ撮るね。ん~」 殺「あっ!近すぎ!」 優「あ…やば…」 男子1「優さん!!これは違うんです!」 男子2「そ、そうです!これは保険体育の実践訓練です!」 優「あの……」 男子1「おい!優さんが固まっているぞ!」 男子2「仕方ない!持ち上げろーーーー!!」 みんな「わっしょい!わっしょい!わっしょい!」 優「あー!やっぱりーーー!!」 殺「どうしよ…濡れてきちゃったよ……」 383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 03 20.52 ID B1peDhDPO 書いてみた http //imepita.jp/20070605/828580 p01_383_828580.jpg 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 05 01.23 ID dJpY85Fo0 375 つまり前エピソードに DQN「おっ…可愛いねーちゃんがいるじゃねーか…襲っちまおうかなぁー…そこの物陰に隠れて…」 誤優「…そこにいるのはわかってるぞ!」 DQN「なっ!?…チッ、所詮は女だ…男に力でかなうわけ…」(飛び出そうとする) 誤殺「あ?」 DQN「ヒィィオァアァ!!すいませんでした勘弁してください命だけわアアアアアアアア」 誤優「あ、誤殺ちゃんみーっけ、ポコペン!」 誤殺「えー…誤優ちゃんそれは卑怯だよ!ノーカウント!…ところでコンタクトしらないかな?」 みたいなことがあるわけですね! 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 06 47.60 ID Mn6dYGXjO 381 パンダですよ? http //imepita.jp/20070605/830590 383 殺気がカコイイ(・∀・)!! p01_388_830590.jpg 389 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 09 24.86 ID 1SZT7zyaO 382 すいませんでした… あとその時は 雨が降っていました 394 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 13 07.79 ID to7OtJs1O 風呂入って寝る前にちょろっと覗いてみたら… 388 頭の触角はなんだww 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 14 50.74 ID Mn6dYGXjO 394 ちょっとうさぎとまざったかもしれん(´・ω・`) 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 16 48.17 ID 1SZT7zyaO なんか色々的に誤解殺気が強いな! 397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 17 06.77 ID nmWahTEQ0 女子1「休日は昼過ぎまで起きられなくてさー」 女子2「あるあるw優さんって日曜は何時に起きるんですか?」 優「えっと、8時くらい……かな」 女子1「さすが!休日にもかかわらず朝から勉学に励んでいるんですね!?」 女子2「私たちには真似できませんねこれは」 優「え、いや……その……」 優(電王かかさず見てるなんて言えないよぉ……モモタロスカワイス) 399 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 17 32.56 ID B1peDhDPO こういうのはじめてなんだ 絵師なんて呼ばれるとマジで嬉しい。 383オマケ http //imepita.jp/20070605/831860 p01_399_831860.jpg 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 18 00.20 ID to7OtJs1O 395 ああ、なるほど。ウサギと混ざっ… ねーよww 406 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 25 35.92 ID dJpY85Fo0 399 手がちん…あ、誤殺さん。違いますよ?珍妙で、味があるっていおうとしたんですよ? 412 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 32 01.51 ID Z81L/gHP0 369 そのつもり 生徒1「ふあ~、弁当の後の授業は眠たすぎる……」 生徒2「そうだよなw この満腹感と授業のつまらなさがちょうどよいハーモニーを奏でる」 生徒1「もうほとんどの奴が寝て授業聞いてないな」 生徒2「体起こしてる奴らもきっと寝てるんだろうな」 生徒1「あっ、おい女さんを見てみろよ! 起きてるどころかちゃんとノートを取ってるぞ!」 生徒2「あっ、ほんとだ! この眠気に耐えられるとは女さん恐ろしい子!」 生徒1「ふあ~もうだめだ寝る……」 生徒2「ふあ~俺も寝る……」 女(眠気覚ましに絵描いてたら楽しくなってきちゃった♪ ワンワンニャーン♪) 先生(俺の授業を聞いてくれるのは女だけか) 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 37 41.30 ID nmWahTEQ0 男子「図書委員とかだるいなぁ……あれ?優さんだ」 優「……」 男子「な、泣いてらっしゃる!?一体何を読んで……詩集!?」 優「(ぷるぷる)」 男子「詩集で泣くとは……なんて感受性豊かなお人だろう」 優(姉ちゃんアホスwwイミテーーーーシャンww笑いこらえすぎて涙出てきたw) 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 38 47.47 ID 1SZT7zyaO 413 じゃあ誤解殺気に続く新ジャンルと言えば ほぼ無反応「………」 優「ほぼさん。どうしたの?」 ほぼ「………」 男子1「おい!優さんがほぼさんに声をかけているぞ!」 男子2「ほぼさんは、ほぼ無反応だから手強い!」 男子1「だが優さんなら可能だ!」 男子2「そうだな!」 ほぼ「……男子がうるさい」 優「そうだよね。注意してくるから」 殺「私も行くよ」 ほぼ「あ…ありがとう…」 男子達「すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんでしたーーーー!!」 ほぼ「………凄い…」 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 40 13.20 ID Mn6dYGXjO ごめん 先にかいてた セクロスではないが http //imepita.jp/20070605/851520 p01_421_851520.jpg 422 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 40 55.69 ID 1SZT7zyaO 418 分からん 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 41 20.93 ID CefoFSeX0 419 普通に優等生してね?www 425 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 42 27.25 ID 1SZT7zyaO 421 男子1ww まるっきり女の子じゃねぇか!! 426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 42 44.70 ID nmWahTEQ0 422 分かる人だけニヤリとすればいいかなって思ったけど元ネタはこれ http //www.kajisoku.com/archives/eid420.html 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 44 01.33 ID 1SZT7zyaO 423 いや、優と殺が声をかける三秒前に男子は土下座しました 説明無くてスマソ… 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 45 53.66 ID WOY1otB+0 427 「注意してくるから」←ココ 435 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 49 01.32 ID t8WMJGQUO http //imepita.jp/20070605/856010 407だが空気読まずに投下 後悔はしてない p01_435_856010.jpg 437 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 49 49.88 ID 1SZT7zyaO 432 優「注意しよ」 殺「うん」 男子1「あわわわ!優と殺がこっちにくるぅぅ!!」 男子2「とりあえず謝らないと!絶対に!!!」 こんな感じにした 438 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 49 56.81 ID Mn6dYGXjO 女の子くなった男子のお詫びに 風ちゃん優 http //imepita.jp/20070605/824220 443 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 23 54 25.09 ID sMr+hXpC0 438 たまんねえ(;´Д`)ハァハァ 445 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 56 55.06 ID dJpY85Fo0 435 なよっとした女の子は2次元では素晴らしいと思う あーもうかわいいなもう 438 かわいいなもうあーちくしょう神ばっかじゃねーかあーあーあー 447 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 58 31.03 ID khNz9pvbO ガリ勉「女くん!今回の学級委員選挙は 君と僕の1対1の勝負になるだろう。 しかし僕は負けるつもりはないからそのつもりでいてくれ!」 女「は、はい…(あの人が学級委員になってくれたらいいなぁ)」 学級委員選挙 投票結果 ガリ勉 2票(自分で1票、女が1票) 女 40票 生徒A「やっぱり女さんがダントツだな」 生徒B「やっぱりこのクラスの学級委員は女さんしかいねぇよな」 ガリ勉「負けた…しかし敵である私に票をいれてくれるとは… 何て器のでかい人なんだ… これが私と彼女との差か…ふっ、惨敗だ。彼女ならきっと立派に学級委員を務めてくれるだろう…。」 女「(あー…また面倒な役割になっちゃった…)」 448 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 59 14.30 ID 1SZT7zyaO 女子「ねぇ優さん」 優「ん?」 女子「やっぱり夜は9時に寝るんですか?」 優「そんな早くに寝ないよ~いつも2時位だよ」 女子「ええ!?そんな遅くまで勉強を!?」 優「いや、その…」 女子「よし!私も頑張らないとね!お忙しいの所すいませんでした!」 優「(深夜アニメあるから…可愛いよこなた可愛いよ…)」 優「(あっ!…今日は火曜日か…間違えた)」 PREV 新ジャンル「誤解優等生」01_vol01 NEXT 新ジャンル「誤解優等生」01_vol03
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/362.html
女「男、ひとつになろうよ。それはとっても気持ちいいこと」 男「全裸で何やってんの女!?気でも触れた!?」 女「サービスサービスゥ!」 男「いやそんなサービス頼んでないから!そんなあっぴろけだとむしろ笑えてくるから!」 女「笑えばいいと思うよ」 男「い、いいから服着ろよ。目のやり場に困る」 女「ロジックじゃないものね、男と女は」 男「だいたいなんなんだよ、いきなり襲い掛かってきて」 女「あんたバカァ?」 男「なっ……」 女「時計の針は元には戻らない。だが、自らの手で進めることはできる」 男「それって……どういうことだ?」 女「好きってことさ」 男「女……」 女「男の股間に高エネルギー反応!この反応は……ち○こです!」 男「ウォォォォォォォォォォォン!!」 女「これが……男の、本当の姿……」 …… ………… ………………数ヵ月後 女「気持ち悪い」 男「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/410.html
弟「ただいまー、あれ兄さん、どうしたの?」 兄「お前…俺に何か言うことは無いか」 弟「え…何?何も無いと思うけど?」 兄「昨日一緒に居たのは誰だ…」 弟「え?…ああ、Eクン(注1)のこと?」 兄「俺と言うものが有りながら…あのロボなんかと一緒にいやがって!」 弟「何言ってるんだ兄さん!」 兄「クソ!破壊してやる!あんなポンコツ!、天気予報は俺とお前がいればいいんだ!」 弟「やめて!兄さん!」 注1Eクン・・・そういのが最近出て来るみたいです、天気予報に
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/716.html
298 名前:名無しさん@ピンキー あなたは電器店の中にある修理部門の担当者。あなたの目の前には今にも故障しそうなテレビがある。 * 「これで直るはず!」と思い込んで修理してみたが壊れてしまった (過失犯) * 「よくわからないけど...こうかな?」といじっているうちに壊してしまった (過失犯・『壊れるかもしれない』という認識があれば未必の故意犯) * 「修理不能扱いにして新品を店で買ってもらおう」と考え、わざと壊した (故意犯) ←これを確信犯とするのが典型的な誤用の例である * 「テレビは社会を汚染するから、テレビを破壊するのは正義である」との信念に基づき壊した (確信犯) こうですね、わかります。 あなたはやりたい盛りの男の子。あなたの目の前には肌も露に美少女が寝息を立てている。 と思っていただきたい。 ※ 「俺を誘っている」と思い込んでやってみたら騒がれ、レイープになってしまった (過失犯) ※ 「よくわからないけど...こうかな?」といじっているうちに犯してしまった (過失犯・『レイープになるかもしれない』という認識があれば未必の故意犯) ※ 「何さわがれても女なんか犯っちまったら俺のモノ」と考え、レイープ (故意犯) ←これを確信犯とするのが典型的な誤用の例である ※ 「女は自ら堕落したがるのだから、女を犯すのは正義である」との信念に基づき犯した (確信犯) こうだったかもしれません、わかりません(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/255.html
女「だ、だめぇ……そんなとこ舐めちゃ!や、ぁあ……っ!」 男「でも女さん、すごいことになってるよ?女さんって濡れやすいんだね」 女「や、あ、はぁぅう……」 男「ね、女さん。気付いてる?俺、まだ一番敏感なところ、シてないってこと」 女「……!!ダメ、今したら、ほんとに私―――」 男「………………だーめ♪」 カリッ 女「ひゃわああああっっ!!!」 男「……わっぷ?」 プシャァァァァ…… 女「うぅ……だから、だめだってぇ……」 男「あはは、すごい量。俺びしょびしょだよ」 女「ごめんなさい………はい、これで拭いて」 男「ありがと。……ん?何か……書いてある?」 ”ここでボケて” 男「!?」 女「………」ニコ! 男「………………………」 女「え?男くん?私、まだ余韻が……ひゃああああっ!!?」 男「隊長ー!こんな秘境にナイアガラの滝がーー!!」 女「ひぁ、きゅうっ、らめ、イ、イキっぱなしで、わたひ、らめぇぇぇぇぇ!!!!」 プシャァァァァァァァ……
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/476.html
男「じゃあな。結構うまかったぜ、アンタ」 女「……わたしを捨てるのか」 男「ま、世間じゃそう言うだろうな」 女「くっ」 男「まだ使い道もあるにはあるんだが、別にアンタでなきゃいけないって訳でもないしな」 女「ま、待て!」 男「ああん?」 女「……………す、捨てないで……」 男「そういうわけにいくかよ。………ああ、そうか」 女「え?」 男「確かに“そのまま”捨てるワケにはいかなかったよなぁ」 女「お、おい!なんで服を……や、やめて!嫌ァァァァア!」 男「騒ぐんじゃねぇ!へへ、潰すのは勘弁してやる。あばよ」 女「う、うわぁぁぁぁぁ!!!!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/740.html
男「もごもご」 女「男くん、何食べてるのー?」 男「飴。白みそ味」 女「へー。美味しい?」 男「白みその味がする」 女「へんなの」 男「いや、意外と美味いよ白みそ味」 女「ふーん」 男「もごもご」 女「………」 男「………なんだよ」 女「頂戴」 男「これ一個しかない」 女「口うつし」 男「ん」 女「ちゅー」 男「………」 女「もごもご」 男「どうよ」 女「微妙」 男「えー」 女「返す。ん」 男「ちゅー」 友「死ねばいいのに」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/215.html
新ジャンル「執事少女」 613 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 16 14 48.19 ID 4BIFsfSU0 お客様の満足のため。私に客など居ない。何故ならば、私は保守をしにry 男「デートだそうだ。次の日曜、駅前……」 女「それは何よりです。お嬢様との距離も飛躍的に縮まる事でしょう」 男「まぁ、そんな事よりもだ。なんで、アンタがウチに居るんだ?」 女「何故と申されましても」 男「物取りってワケじゃねぇよな。貧乏学生の一人暮らしに、取れるものなんてテレビくらいしかないからな」 女「いえ、夕餉の支度をしに来ただけですが」 男「鍵かけてたよなァ……」 女「勝手ながら、合鍵を」 男「マジかよ」 女「冗談です」 男「だよな。じゃあ、本格的にピッキングか?」 女「そんな野蛮なことはしません。ただ、こちらの大家さんに、人受けのする笑みと共に『恋人の家を訪ねに来た』と言ったところ、快く」 男「そっちの方が信じられねぇわ。余計に性質が悪いぞ」 女「何も取るつもりはありませんし、料理を作り終えたら、屋敷に戻ります。軽く片付けもしておきましたが、雑誌類の分別は難しかったので止めておきました」 男「有難うよ、ちきしょお」 女「お嬢様は、あれでなかなか着痩せするほうですよ」 男「そんな話をするんじゃねぇよ。そんなつもりもないのに」 女「……では貴方は、極度のお人好しか、馬鹿の類ですね」 男「よく言われる。アンタも、律儀を通り越して甲斐甲斐しいな」 女「初めて言われました。気をつけます」 多少、遊び心が働いているため、今までの羊さんよりも口が悪いです。どうでもいいけどな! 615 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 16 27 40.06 ID MZqpGesW0 613 こういう顔ぶれでこういう流れだと男と女(執事)にくっついてもらいたい。 俺はそんな奴だ。 616 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 16 28 23.33 ID 4BIFsfSU0 嬢「ねえ、あの人は、どんな子が好みなのかしらね?」 女「どんな。それは……」 男『お嬢さんよりかは、好みだな。あんまり金持ちに興味無い』 女「そうですね。あまり着飾らない方ですから、あまり目立つものは、控えた方がいいかもしれません」 嬢「なるほどね。確かに、いつも地味な格好をしてるわね。有難う、参考になったわ」 女「いえ……」 女「言うべきなのだろうか。でもまだ、望みが無いというわけではない。少なくとも、お嬢様は、本気なのだから……」 嬢「お待たせ。待たせてしまったようね」 男「それほどでもないさ。時間通りに来るだけ、俺の男友達よりはマシだよ」 嬢「それは何より。じゃあ、行きましょうか」 男「ああ、お供しますよ。なんてな」 嬢「執事の真似? そんな不真面目な顔しないわよ」 男「そりゃ失敬……(今日は、来てないのか)」 ほ、保守。 618 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 16 44 52.82 ID 4BIFsfSU0 男「人が多いな。はぐれるなよ」 嬢「は、はい……」 男「ほら、手。探すだけで時間取られるのは、つまんねえしな」 嬢「あ、ありがとう……」 ・ ・ ・ 男「……」 嬢「ぜ、絶叫マシンっていっても、たいした事はなかったわね」 男「膝笑ってるけどな」 嬢「これは、その、武者震いというやつで」 男「じゃあ次もこれ系統がいいのか?」 嬢「……それはいや。戻しちゃう」 男「だろうな。そんな青い顔して強がらなくてもいいと思うぞ」 嬢「ありがとう、優しいのね男君……って」 男「……」 ・ ・ ・ 男「……」 嬢「ねえ、男君。貴方は今、何を見ているの?」 男「外だろ。観覧車なんだから」 嬢「そうね。せっかく、二人きりなのに……」 男「十分程度で何か出来るとは思っちゃ居ない。それとも、何かされた方が嬉しいのか?」 嬢「デリカシー無いわね……私と二人きりだというのに、貴方はおそらく、別のことを考えている」 男「鋭いな。外れじゃないと思う。楽しくはあるから、問題ないぞ。俺は」 嬢「本当に、デリカシーの無い男」 男「お前みたいな友達が一人くらい居るのは、楽しいよ」 嬢「そう……卑怯な言い方よね」 男「悪い。そういう奴なんだよ」 619 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 16 55 16.75 ID 4BIFsfSU0 嬢「きっと、貴方の探しているものは、ここには無いわ」 男「……らしいな」 嬢「どうせなら、口汚く盛大に嫌ってくれれば良かったのに」 男「んなことしたら、気まずいだろ。同じゼミなんだし」 嬢「貴方を嫌いになれないのは、辛いわ」 男「それは困ったな。口汚く盛大に嫌われる方が楽なんだけど」 嬢「そんなことをしたら、気まずいでしょう。同じゼミだし」 男「ごめん、って言った方がいいのかな」 嬢「先に好きになったのは、私。貴方は巻き込まれただけ。だから、要らないわ」 男「ごめん」 嬢「謝らないで。惨めになるだけだもの。不愉快だわ」 男「……」 嬢「さて、家に帰らなきゃね」 男「送ってこうか?」 嬢「一人で帰るわ。迎えも要らない。今は少しだけ、一人になりたいもの」 男「……また、明日な」 嬢「ええ、また明日……」 わざとだけど、「不愉快だわ」と書くと、ガノタが釣れるって思ったんです。ごぬん。 620 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 17 06 48.21 ID Gdgy26NV0 619 アンタのはとても好きだが、とくに619にゃヤラレタ。 ステキングの称号をやろう。 621 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 17 09 10.73 ID nc8ZDptQ0 執事だって笑ってもいいじゃんと思うきょうこのごろ いつも笑ってはいるもののなんか過去があったりとか 軽いジョークで男を笑わせてみようとしたりとか 手品をマスターして男を喜ばせようとしたりとか そのうちこれは恋愛感情なんじゃないかと戸惑ってみたりとか 自分の立場を考えてこれは出すぎているんじゃないかとか でもやっぱり男には笑っていてもらいたいと思ったりとか まぁ何も書かない俺が言ってもあれだよな 622 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 17 13 27.60 ID fIgvEDr90 621 ちょっと表出ろよ そこの喫茶で語ろうぜ 623 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 17 14 12.37 ID 4BIFsfSU0 思うのだ。こんな不真面目な書き方で、人は感動するものなのか。こう書くと、いかにも催促しているようではあるのだが……キニシナイ 女「お帰りなさいませ」 男「またか。てか、明かりがついてた時点で予想はしてたけどな」 女「……穏やかですね」 男「そっちは、穏やかじゃないと思ってたけどな」 女「私も、叱られましたから」 男「らしいな。ほっぺた腫れてる。氷ならあるぞ」 女「いいえ、これはしばらくこのままで。従僕はマゾヒストなものですから」 男「面白くないぞ。てか、お前が叱られるのはなんでだ?」 女「子供が出来たのが、ばれたようで」 男「こういうときに冗談はやめようぜ」 女「すいません……余計な手回しが露呈した訳ではないですよ。ただ、虚言が看破されたのは確かですが」 男「へぇ。アンタも嘘吐くんだな。いや、主人相手にな」 女「ええ、必要とあらば甘言も必要になりますから……でもこればかりは、逆鱗に触れてしまったようで」 男「なんだ、ネコババでもしてたのか?」 女「いえ、誰にも言うつもりはありませんでしたよ。でも、気が付けば……私は、貴方の話ばかりお嬢様にしていたようで、今宵のお嬢様には気付かれてしまったようです」 男「んん? 微妙に、話変わってないか?」 女「どうやら私は、貴方を好いてしまっていたようです。遺憾ながら、不覚にも」 男「……凄まじく不本意そうなのは、なんでだ?」 女「これでも、少しばかり戸惑っておりますので」 男「ああ、そう……」 不自然なところでぶつぎる私を許してね。 625 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 17 34 16.08 ID 4BIFsfSU0 女「いつからでしょう。自分の行動に疑問を持つようになったのは、貴方が泥酔のお嬢様を担いできたときからだったかもしれません」 男「結構前だな。ていうか、初対面か……」 女「今まで私は、自分の行動に疑問を持つことはありませんでした。それは信念があったからです。お嬢様を想うが故の確固たるもの。しかしある時から、離反する感情があるのに気付いた」 女「それは、貴方に会うたび、私の心に泥塊のように積もっていきました。お客様に初めて苛立ちにも似た感情を抱きました」 女「私は無意識に嫌悪していました。それが疑問と化していたのでしょうね。だから時として混乱して、貴方にはあのような真似を」 男「……あれは、流石に俺もビックリしたよ。同時に軽蔑もしそうになったけどな」 女「でしょうね。貴方が私を口説いたことを利用して、貴方とお嬢様を繋ぎとめようと試みた。でもそれは、私にとっては逆効果だった」 男「何でも出来るような女にも、不得手な事があったわけか」 女「職業上、縁遠いもので……私は高潔な執事という役職を、自ら穢したようなものです」 男「人間らしいと思うけどな、俺は。だって、人はどう頑張っても、自分のためにしか生きられないんだ。従僕つっても、てめえの満足が無きゃ、死ぬ事もできない」 女「私は……貴方とお嬢様が結ばれる事で、この君臣に傷が付かぬ事を望んでいた……安心が欲しかった」 男「残念ながら、俺のせいでお釈迦になったがな」 女「それ以前の問題でしたよ。だからこうして、私は頬を腫らしている。貴方に会いに来た理由は、よく解りません」 男「俺は会いたかったよ。今日は付いて来なかったみたいだしな」 女「ええ、貴方はずっと、私を探していた、とお嬢様が……」 男「ああ、そういうことだ。俺も、はじめて見たときから、気持ちは傾いてないもんでな」 女「今、貴方に肩を預けてしまったら、私はきっと、駄目になってしまう。そんな気がします」 男「お前は、そんなに弱い女じゃないと思うぞ。ちょっと融通利かないけど」 女「……不本意。本当に不本意ながら、私は、貴方が居なくては駄目な、浅ましい女になってしまったようです」 男「居てやるさ。お前がしっかりしないと、お嬢様が大変だ」 女「そうですね……でも、今だけは、他の女性の話はしないで下さい」 男「悪い。そういう奴なんだ」 ──おすまい。 こんなオチです。さーせん。 626 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 17 35 06.23 ID 4BIFsfSU0 やけに理屈っぽい上に、短く纏めようと、凄まじく強引な言い訳で溢れてるけど……キニシナイ!! 628 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします イメージ http //pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=5711 2006/10/09(月) 17 39 12.43 ID Z+8VpOgv0 621 執「(男)様、お疲れのようですが」 男「書類の山を処理している間に楽しみにしていた手品番組が 終わってしまっていてな… いや、いいんだ、再放送だから」 執「ご休憩なさいますか?飲物をお持ちいたしましょう」 男「ああ、カフェオレをもらおう。温かい甘いものを飲みたい気分だ」 ~ 10分後 ~ 執「失礼いたします、カプチーノをお持ちいたしました」 カフェオレではなくて申し訳ございません 実は私、少々魔法を使うことができるのですが…」 男「……?」 執「こちらのミルクを泡立てて、このように(器を傾けてハート型を描く) さらにココアパウダーと竹串で… はい、どうぞ」 男「ちょw これ何て魔女宅(ry 本当に魔法みたいだ」 執「和まれましたか?(にっこり)」 カプチーノよりも執事の笑顔(レア)が魔法じゃないかとか… 書き逃げる-3-3 http //pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=5711 (イメージ) 629 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 17 43 25.27 ID c5uhoKJ+0 628 テラモエスwwwwwwwww なんかジャンルの方向性が分かってきた希ガス 631 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 17 46 30.06 ID 4BIFsfSU0 執事かぁ。実際、4度もアホをやりつつ、正確に把握してる訳じゃないんだよなぁ。まあいいや。 激励してくれた執事好きな皆様に最大限の感謝と、そして秘蔵のダージリンを。 632 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 17 46 54.91 ID MZqpGesW0 628 うはwwwwww勿体無くて飲めないwwwww でもいいなぁ、こういうのwwwww 633 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 17 50 28.95 ID 4BIFsfSU0 628 逃げるな。もっと萌えさせてみなさい。と高圧的に構えて、引き止めてみる。 634 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 17 59 38.57 ID 4BIFsfSU0 621 把握 男「それじゃ、言ってくるよ」 女「行ってらっしゃいませ」 男「……」 女「? 遅れてしまいますが?」 男「たまには笑って送り出してくれないか? いつも無表情だよな」 女「……」 男「……」 女「行ってらっしゃいませ。お湯を温めて、お待ちしております(にこり)」 男「くおっ……」 女「……さっさと行かないと、間に合いませんよ」 男「なんで5秒も持たんのだ」 こうですか、わかりません>< 637 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 18 09 25.89 ID 4BIFsfSU0 621 把握した。 男「なぁ、笑ってくれないか?」 女「(嘆息)またですか?」 男「なぜ溜息を吐く」 女「まあいいでしょう。それも勤めとあらば」 男「wktkwktk」 女「ふっ(ニィ)」 男「そんな冷笑じゃなァい!!」 女「まったく、つまらないことをなさる……(苦笑)」 こうですか、わかりません>< 639 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 18 21 27.08 ID 4BIFsfSU0 621 すまんがもうネタが無い。が、やっちゃる。 男「ふぅ……」 女「お疲れですね」 男「少しな」 女「もうお休みになりますか?」 男「ここで休む」 女「……こちらで、ですか。寝所へお運び致しましょうか?」 男「いや、そこまではいい……」 女「差し出た事を申しました」 男「構わんよ」 ・・・ 女「毛布をお持ちいたしました」 男「すまん。これは?」 女「ホットミルクに、少しブランデーを。よく眠れます」 男「かなわんな。お前も休むといい」 女「では、失礼します」 まともに調べてないけど。まぁ、保守。 641 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 18 33 39.32 ID viu/Exf4O 執事「……」 男「…で、一応勅使河原に礼を言っておいてくれ」 執事「はい…」 男「…それから」 執事「……」 男「ここの数間違えてる…」 執事「……申し訳ありません」 男「…いい」 執事「……申し訳ありません」 男「いいと言ってる」 執事「…黙ります」 男「そうしておいて」 執事「……」 男「でかけるから、車を出して」 執事「…」 男「この病院へ行く」 執事「これは」 男「黙って行きなさい」 執事「…」 男「…お母さんの容態、どうだった?」 執事「ご心配の甲斐無く、ピンピンしておりました」 男「よかった」 執事「…有難う御座います」 男「気にしなくていい」 なんかちげ 643 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 18 43 35.44 ID nc8ZDptQ0 641 男が妙に粋だな、だがそれがいい 男と執事の粋な会話とか見てみたいな 644 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 18 48 54.86 ID c5uhoKJ+0 男「なんだ、まだ仕事中なのか?(後ろから抱きつく)」 執「一般にはこれをセクハラと言うのですよ?それよりお仕事をなさるべきです」 男「男みたいなナリして何を…あいにく俺は休憩中なんでね」 執「ならばお休みください。体調を崩されて困るのは私の方です」 男「この方が休まるんでね」 執「……」 男「……(そろそろ怒るかな)」 執「…(男)様、まだお時間はございますか?」 男「当分暇だが…どうした?」 執「申し訳ありませんがこのままでお願いします。今から私も休憩を取りますので」 男「困った執事だ(ぎゅっ)」 649 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 19 07 11.45 ID V0mR38dPO 男「・・・なんだ?その恰好は」 執「前にご主人様が「メイド服も似合うんじゃないか?」と申されましたので。如何でしょうか?」 男「やっぱいつもの方が良いな。お前らしくて」 執「かしこまりました」 男「ちょ、ちょっと待て、ここで脱ぐな!」 それを無視しスルスルとメイド服を脱いでいき・・・ 男「・・・なんだ、下に着てたのか」 執「残念ですか?」 男「い、いやそういう訳じゃ・・・」 執「御望みとあらばいつでも脱いで差し上げましょう」 男「え?」 執「いえ、なんでもありません」 652 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 19 17 36.31 ID viu/Exf4O 執事「男様、おはようございます」 男「うん、おはよう」 執事「本日の予定ですが」 男「入ってない、というより入れてないよ」 執事「あら、一つだけありますよ」 男「ほぅ、何だい?」 執事「それは今晩食卓までお出で下されば…」 男「ふふん…」 男「ケーキだね」 執事「はい」 男「ほっぺに付いてたよ」 執事「…こういうおしゃれもあります」 男「ふふ、じゃあ頂くとしようか」 執事「そ、その前に歌わなくては」 男「君は自分の歌唱力を知っているかい?」 執事「…申し訳ありません」 男「…聞きたい」 執事「…。では歌わせて頂きます」 男「前より上手になったね」 執事「以前と変わらないです」 男「そうかな?」 男「ここ一週間夜中には君のうたが聞こえてた」 男「ありがとう」 執事「…恥ずかしいのに」 男「?」 執事「少しだけほっとしました」 男「ふふ、じゃあケーキを食べよう」 執事「はい」 655 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 19 27 20.82 ID nc8ZDptQ0 執事はなんのケーキを出したのだろうか シフォンとかチーズとかの甘さ控えめが好きっぽいけど男は甘いの好きそうだし 657 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 19 29 54.20 ID 4BIFsfSU0 655 勝手にザッハトルテとかそういう渋めのものを予想していた。 あれも甘くしない生クリーム添えて食べるし。 658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 19 31 36.74 ID c5uhoKJ+0 644の続きだぜ!普段こんなん書かないから苦しいんだぜ!俺もケーキ食いたいぜ! 男「(飯も出来てないし今日は起こしにも来なかったな… 寝坊とは珍しい…)」 執「おはようございます。今日は起床が遅れてしまいました。申し訳ありません」 男「眠れなかったのか?」 執「ええ、雇い主に嫌がらせを受けたもので…」 男「よく言うよ…しかし何でまだ寝巻きなんだ?」 執「…寝起きは弱いもので…まだあまり労働意欲が…」 男「…なんて執事だ」 執「申し訳ありません。…えーと…その…… またあれをして頂ければやる気も出るというものなのですが…」 男「…嫌がらせではなかったのかな?」 執「従僕とは得てしてマゾヒストなものです」 男「…寝ぼけてるのか?」 執「…寝ぼけてますね」 男「やれやれ…起きるまで待ってやるさ。近う寄れい」 執「…仰せのままに」 659 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 19 32 02.18 ID viu/Exf4O そう、ケーキには種類があったのだ あと男誕生日だと男が予定を開けてたのが意味が無くなる んで晩まで男が何をしていたのか それに 656は必要だ 660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 19 34 52.39 ID dpfJe03f0 「あの、次は塾に行くお時間なのですが・・・」 「いいっていいってたまにはさ」 「それでは執事としての責務が・・・」 「何俺と2人でデートしたくないの?」 「・・・ご一緒させていただきます」 よくわかんねw 663 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 19 47 12.84 ID FVh+ffg30 執「お休みの時間です」 男「まって!後5分!」 執「だめです。早くやめてください」 男「待って!後ちょっと」 ブチッ 男「あ~~~!」 執「申し訳ありません。しかしもう時間です」 男「シクシク…せめてセーブはしたかったのに…」 難しい… 664 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 19 51 07.11 ID 4BIFsfSU0 眼鏡があればそれでいい。そして私は、保守といいにくる。 665 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 19 54 05.25 ID dpfJe03f0 ロッテンマイヤーさんしか浮かんでこないんだがどうしようか 667 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 19 56 50.20 ID 4BIFsfSU0 思わずぐぐってしまったではないか。てっきりミッターマイヤーの親戚かと思ったが、そっちの方がマシだったかも知れん。 668 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 19 56 58.70 ID viu/Exf4O メイド「最近二人の距離が怪しいわー」 男「と言っても君は殆ど出ないね」 メイド「わ、男様、何故こんな離れに」 男「隠れんぼ、さ」 メイド「隠れんぼ?」 男「たまには童心に返りたくてね…」 メイド「へ、へぇ…」 男「じゃあね」 メイド「あ、はい……相変わらずだなぁ…」 執事「おい、ここに男様が来なかったか?」 メイド「え、さっき通ってきましたけど」 執事「バッカモーン!それは塾サボりだー!」 メイド「…言いたいだけでしょ、それ」 執事「…とりあえず男様を探してくれ」 メイド「んー、上目遣いで言ってくれたらーしてあげてもいいかなー」 執事「ならいい、一人で探す」 メイド「えーこんな広い屋敷を一人でー?普通二日かかっても半分行かないのにー」 執事「……」 執事「お願い」 メイド「…抱き締めていい?」 男「いや、それは僕が」 メイド「いくら男様と言えど、これは譲れませんわ」 男「いやいや」 メイド「いやいやいや」 執事「…とりあえず塾へ」 669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 19 58 42.34 ID c5uhoKJ+0 バロスwwwwwwwwwwwwww 670 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 20 00 42.24 ID viu/Exf4O 執事「あ、あ、アーデルハイド!」 男「何をやってるんだ?」 執事「執事発声練習法です」 執事「あ、あ、アーデルハイド!」 男「執事ってほんっとうにたいへんなものですね」 い以降が浮かばない 671 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 20 03 00.43 ID dpfJe03f0 俺の中で浮かぶ執事はロッテンマイヤーだけだwwwwww ハイジ見すぎたな俺wwwwww 672 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 20 03 51.58 ID c5uhoKJ+0 ロッテンマイヤーさんてメイド長だと思ってた 674 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 20 05 52.78 ID 4BIFsfSU0 なるほどな。ぐぐるの画像検索で『女執事』と引いてみると答えが出る事が解った。 675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 20 09 33.67 ID viu/Exf4O 俺ロッテンマイヤーさんでもいいや はっ異端の薫り! 677 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 20 12 38.80 ID dpfJe03f0 674 吹いた 679 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 20 22 50.10 ID 4BIFsfSU0 女「例の件ですが……」 男「それはやっておいた」 女「では、メイド達への給与の概算が御座いますので、お目通しを」 男「それもやっておいた」 女「では」 男「いいよ、もう。今日の分は全部おしまいだ」 女「……まだ陽も落ちきっておりませんが……」 男「珍しくやる気になってな」 女「私の仕事を無くするつもりですか?」 男「そうなるな」 女「……私では、頼りになりませんか?」 男「そんな顔をするな」 女「うぅ……」 男「夜まで、お前と過ごしたい。これでは不純か?」 女「──それは……はい、とても不純です。でも、お付き合いいたします」 突発ネタとか、別に過疎じみてきたからじゃないんだからねっ 680 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 20 24 45.94 ID viu/Exf4O おとこ「しつじー!おーいっ!しつじーっ!」 しつじ「なんですか」 おとこ「くるのおそいー、ぐーちょこらんたんはじまっちゃったよー」 しつじ「ぁぅ、ごめんなさい」 おとこ「いいよーそれよりみようよー」 しつじ「だめですーしごとちゅうですー」 おとこ「あ、おわっちゃうよー」 しつじ「ぇぅ」 おとこ「あーすぷーがすぷーがー」 しつじ「ぅぅぅ…」 おとこ「みたね」 しつじ「う」 おとこ「いっちゃおっかなー、ロ(ryさんにいっちゃおっかなー」 しつじ「ぅぅぅ…いわないで…ひくっ…ひくっ…」 おとこ「あー、なかないでー」 しつじ「…ひくっ…ぐすっ…」 おとこ「いっしょにみよー?」 しつじ「…うん…ひっ…ぐすっ…」 ひらがながおおくて ごめんなさい 681 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 20 27 29.83 ID TAHMSJUV0 680 執事幼女かw 683 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 20 34 51.05 ID FYHOOweGO 執事No1はギャリソン時田だろう 685 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 20 42 21.58 ID FVh+ffg30 昔々の話です 男「はっはっは。全国統一ももうすぐだな。」 執「そうですね。あと少しです」 男「ん?何か外が騒がしいぞ?」 執「聞いて参ります。」 バタン 男「うむ。役立つ上にいい女だ」 ドタドタ、ガシャン、バタン 執「信長様。大変です。明智殿が謀反を起こしました!」 男「なっ!…いや、ありうるか」 執「っ!なぜです?」 男「知らないのか?明智はお前にべた惚れだ。 …お前は明智につけ。お前だけなら生きられる。」 執「…いやです。信長様と御一緒します」 男「なぜだ!生きたくないのか?」 執「貴方様がいない世界など意味がありません」 男「そうか…なら一緒に死のう」 明智「執事だ!!執事を手に入れるのだ!! あいつはオレのものだ!フヒヒヒヒ」 686 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 20 48 44.38 ID 4BIFsfSU0 やはりパンツなのか。それともタイトスカートなのか。いや、スカートだと、秘書みたいかな。 687 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 20 49 33.82 ID Uo2EYFaO0 男「と言う訳で今日からダイターン3のアニメを見ることを命ずる」 執「あの、時田さんとはどなたですか?」 男「見れば分かる。いや、見なきゃ分からん」 執「はあ、かしこまりました」 数日後 男「世のため人のため! 悪の野望を打ち砕くダイターン3!」 執「この日輪の輝きを恐れぬのならかかってきなさい!」 男「……完璧だ、ディ・モールト完璧だ」 執「あの、これに一体何の意味が……?」 男「ダメダメだな執事。執事たるもの主のピンチにカームヒアーできなきゃ意味無いだろ?」 執「カムヒアってそもそも私が男様のそばを離れた事が無いのですが」 男「……そう言うことを真顔で言うなよ///」 683から派生妄想 すまんね、俺はオワライ系の話しか出てこない 689 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 20 54 56.27 ID MZqpGesW0 色塗ると絵がぶっ壊れたのでとりあえず線画だけ。 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16667.gif 690 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 20 56 05.58 ID lN0Ak/bx0 689 癒される~ 691 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 21 03 05.61 ID 4BIFsfSU0 689 美しい。 696 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 21 30 41.15 ID Uo2EYFaO0 男「唐突だが執事、ラーメン屋に行こう!」 執「…………了解しました」 男「少し気になる間があったな」 執「気のせいです」 男「『またこの人はくだらない事を思いついたんですね』って顔してるぞ」 執「キノ……気のせいです」 男「どもったな」 執「気のせいです」 男「と言う訳で本格中華料理店に到着」 執「ラーメン屋じゃなかったんですか?」 男「まあ似たようなものとおもいねぇ」 執「では何を頼みましょうか」 男「じゃあ俺はこれ つ 炸麺」 執「……? これはなんと読むのでしょうか?」 男「良く見ろよ、振り仮名振ってあるだろ」 ザーメン 炸 麺 執「…………」 男「さあ、ズバっと注文してくれ、今すぐ注文してくれ、 厨房まで聞こえるように大声で堂々と注文してくれたまえ!」 執「ザ……ン……ひとつ……」 男「んん~? きこえんなぁ~」 執「………………」 男「…………」 男「オーケーオーケー、話し合おうぜマイハニー そんな果物ナイフ持って思いつめた顔してたら美人が台無しだぜ?」 698 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 21 32 53.25 ID yzsY1tJh0 696 ワロスww 699 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 21 36 28.38 ID 4BIFsfSU0 女「アレを一つ」 店員「はい、喜んで」 店員「炸麺いっちょおおお!!」 男「は、謀ったな、執事ぃっ!!」 こんな具合にカウンターが飛んできそうだが。 700 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 21 38 32.03 ID yp6+8RwC0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16674.bmp どうにも執事っぽくないな ハヤテでオベンキョシヨ 701 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 21 39 36.05 ID AVPpudcv0 俺の脳内では執事がワタリになるうだけど。 702 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 21 40 48.90 ID lN0Ak/bx0 700 うめ~ 703 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 21 40 59.54 ID MZqpGesW0 おまいら、「執事」としての正確さを気にするなら ここを参考にするといいかもしれない。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC 女性っていう時点で既にあり得ないんだけどなwwwwwwwww 689の画像で色を表示した状態。 黒髪が人気あるからやってみたけど、黒髪は難しいんだぜ(´・ω・`) http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16675.jpg 700 bmp形式をなんとかしてくれ。 704 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 21 42 41.00 ID sCy5SHox0 いまさらなんだが、執事と秘書は何処か違うのか? 706 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 21 44 51.35 ID iHQvIeKJ0 704 秘書はスケジュール管理のみ 執事は財産から家の保持まで何から何まで 片腕みたいな感じだと思ってる 708 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 21 46 29.99 ID MZqpGesW0 700 今見たけど、かわいいなwww 709 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 21 48 18.30 ID 4BIFsfSU0 要するに専属の使用人。いわゆるVIP。執事って凄い。 710 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 21 50 34.14 ID iHQvIeKJ0 昔は屋敷や城の管理代行もしてたらしいな あ、こんなの発見 http //is-ki.hp.infoseek.co.jp/m001.html 711 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 21 52 09.59 ID yp6+8RwC0 710 使用人の漫画とか描きたくなるなw 713 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 21 53 44.19 ID sCy5SHox0 710を見る限りレディスメイドだな。侍女。 レディの身の回りの世話をする。着替えや髪をとかしたりだとか、身体を洗ったり寝かしつけたり。 女主人の宝石類一切を管理したりもした。 特権として、女主人のおさがりの服をもらえたりした。 女性使用人の中でもっとも地位が高く、別格で、執事、ハウスキーパーと並ぶ上級使用人。 女性使用人の中で唯一、ハウスキーパーからクビを言い渡されることが「ない」特別な地位。 パントリーで食事をとることが許されてもいた。 714 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 21 55 20.37 ID MZqpGesW0 713 この新ジャンルの醍醐味の大部分がが 「男装」っていうポイントだから、あえて執事に拘らせてもらうwwwwwwww 719 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 22 19 15.31 ID lEg3vCRw0 やっぱウォルターのイメージしか出てこないwwww 外伝のウォルターは何かこう艶めかしいと思う 720 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 22 21 27.81 ID NRYZ9pcH0 719 今までの話がすべてウォルターだったとして想像してみろ・・・・・・ほんとに怖いぞ・・・・・ 721 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 22 23 05.86 ID 4BIFsfSU0 子供ウォルターはあんまり執事らしい口調じゃないときが多い気がする。家に居ないからかなぁ。 723 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 22 31 28.39 ID Uo2EYFaO0 男「そう言うわけで今からモデルになってくれ」 執「どう言うわけなのかが分からないのですが」 男「つまりあんまり過疎だから俺が執事描いてうpしようってこと」 執「全く話が見えません」 男「まあ良いから座って座って」 執「はあ……」 男「(と入ったものの俺、絵は素人なんだよね)」 執「ん……っ」 男「(むっ? 何やら執事の様子がおかしいな)」 執「……っ!」 男「(なーるほど、痺れたな、それも尻が痺れたと見た)」 執「あ、あの……」 男「ストーップ、動いちゃダメだって」 執「す、すいませんっ」 男「(痺れにもだえる執事少女……これは……っ!)」 執「ん……はぁう」 男「(グッモーニングマイサン 訳:オハヨウ俺の息子)」 執「…………!」 男「おーっと、だから動いちゃダメだって、目線もそのまま」 執「で、ですが……」 男「問答無用、ハイポーズ」 執「ぅあぅ……」 男「(俺のチョモランマを見ろォーー!)」 執「もうダメ――――!!」 ゴシカァン!! 男「おぉぉぉぉぉぉ……息子が……致命傷………がくっ」 執「お、男様ー!?」 726 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 22 41 50.01 ID D2+cQwDg0 男「ん?何か違和感があるな?」 女「ありますか?」 男「うむ、どことなくいつもと違う」 女(気が付かれた・・・やっと気が付いて下さった) ここから回想 男「君にはあれだな。メガネよりもコンタクトをするほうが好ましく見えるな」 女「そうですか?」 男「うむ、私が言うのだから間違いないぞ」 回想終了 男「ふむ、やっと解った。やれやれ、私も耄碌したかな」 女「20になったばかりで何が耄碌ですか」 男「コンタクトにしたんだな」 女「は、いかがでしょうか」 男「うむ、なかなか良いな。だが、君にはメガネのほうが好ましく見えるような気がするんだ」 女「・・・・・・・・」 こんな感じでいいのか? 727 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 22 43 12.44 ID CTyIT5Vx0 723 ミス、描いてみた、前回は少女っぽさが無かったんだなと反省 ttp //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16694.jpg p01_727_16694.jpg 728 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 22 44 19.50 ID MZqpGesW0 727 いきなりトレンチコートの中から 自動小銃を取り出しそうな執事少女だな 729 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 22 48 36.88 ID 94K3o5mk0 727 あと99回ほど謝ってもらおうか 730 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 22 51 45.19 ID dpfJe03f0 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader323881.jpg やっとイメージ固まった さらばロッテンマイヤー 俺の中で執事少女といったらこんな感じになったんだが 735 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 07 51.15 ID oVqP3RR70 730 いいね 738 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 17 51.77 ID D2+cQwDg0 文才ないな俺。でも続けて書いてみる。 男「そんなことはどうでもいいとして、だ」 女(せっかく、貴方様の為に変えてみたのに・・・) 男「この日本には『鬼畜な主と従順な奴隷』という上下関係が定着している訳だが」 女「全くもって定着しておりません」 男「君の同意も得られたことだし」 女「どこをどう同意したのかご教授願います」 男「早速このピン 女「それ以上仰らないで下さい!」 男「・・・・・・このピンクマーカーで我が社がA社よりもB社に対して売り上げが少なかった月をチェックして欲しいのだが」 女「くっ・・・」 全然ダメだorz 741 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 25 26.17 ID MCVKAExqO 執:男様、お茶が入りました 男:ありがとー書類纏めたんで時間ある時に見直してくれる? 執:では失礼して拝見させて頂きます ……… (数分後) 執:おおよそ完璧です 結果をお出しになるようになり私めは大変嬉しく思います 男:うん、ありがとう^^執事さんのおかげだよー だからこれからもよろしくね^^ 執:は、はい… そ、その!つ、次に目を通して頂きたい先物ですが―― 男:ちょっと待って~ 執:はい?なにk―― (ギュッ) 執:お、おお男様!なな何を!? 男:じゅーでんちゅ~気持ちいい~ 執:ぁ…あぅ…///) 保守です 744 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 39 29.46 ID Uo2EYFaO0 男「保守」 執「……何をですか?」 745 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 40 40.15 ID oVqP3RR70 男「君の笑顔」 執「……(///)」 746 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 43 11.87 ID MCVKAExqO 744-745 GJwwww 748 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 46 49.48 ID FVh+ffg30 バリンッ 男「!!な、なんだ」 謎「お前はこの屋敷の主人か?」 男「お前は何者かと聞いている!!」 謎「フッまぁいい。人質になってもらう」 男「な、何をする!!」 バタン 執「何事です!っまさか」 謎「よぅここにいたか。さぁ殺しあおうか?」 執「私はもう軍を抜けたものです。戦う理由などありません!」 謎「オレは軍では無くお前と戦いたいのだ!いやならいいぞ?こいつの首が飛ぶだけだ」 執「分かりました。でもご主人様を放してください」 男「!!やめろ!殺し合いなどするな!」 謎「少し寝てろ(ボクッ)」 執「なっ!」 謎「隙だらけだぜ!」 執「甘い!!執事は必殺技ぐらい持ってて当然!超爆裂火冥斬!!」 謎「なに!!うわぁぁぁぁぁ」 執「ふぅ。しかしコイツは私を狙って?ならここから去らなくては」 男「駄目だ!!」 執「(ビクッ)いつから起きていらっしゃったのですか?」 男「そんなことどうでもいい。お前はここに居ろ!」 執「…しかしそれではご主人様に迷惑をかけます」 男「急にいなくなったほうが迷惑だ。それにいざとなったら守ってくれるだろう?」 執「!!ありがとうございます。いのちにかえてもお守りします」 難しいといいつつ保守 749 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 48 04.65 ID PWW4xZBt0 男「執事~ちょっと」 執「何でしょう坊ちゃま」 男「執事ってわりとかわいいよね」 執「なっ…何を仰います坊ちゃま!私は…」 男「もっと女らしい格好すればいいのに。前髪アップにして、 スカートはいて、レースのエプロンなんかも似合うと思うよ?」 執「そそそんな…下の者に示しがつきません!!!」 (翌朝) 男「おはよー…あれ、執事は?」 メ1「さあ~(ニヤニヤ)」 メ2「どこ行かれたんでしょう~?(ニヤニヤ)」 メ3「……///(どきどき)」 750 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 48 11.96 ID 2tX9F9gt0 謎って何だwwwwwwwww GJwwwwwwwwwww 751 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 48 54.90 ID oVqP3RR70 749 これはいい 752 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 49 24.04 ID MCVKAExqO 748 ロベルタキタァァァァァー 753 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 49 32.88 ID 2tX9F9gt0 749 いいな 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 49 54.63 ID FVh+ffg30 749 すばらしい!! 755 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 23 56 20.41 ID MCVKAExqO 749に嫉妬 757 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 00 00 09.16 ID nJN6QEua0 男「さっきの謎は誰なんだ?」 執「昔軍にいたときの作戦で逃がしてしまった男です」 男「そうか…で?後は何かある?」 執「いえ。もう無いと思います」 男「ならいいや。もぅ眠いから寝るな」 執「あの罰は無いのですか?」 男「ん?なんで?」 執「私のせいで危険に巻き込んでしまったので…」 男「そんなことするわけ…いや受けてもらおう」 執「何でも覚悟はできてます」 男「…添い寝して」 執「は?」 男「添い寝してくれればいいよ」 執「はいご主人様♪」 PREV 新ジャンル「執事少女」01_vol04 NEXT 新ジャンル「執事少女」01_vol06
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/469.html
女「……こんなところにいたんですか、先生」 男「んー?なんだ、いいんちょか。何か用か九日十日」 女「つまんないこと言ってないで授業してください。 教師が授業サボって体育倉庫でうだうだしてるなんてバレたらクビになりますよ」 男「いいよ別に。もう俺に未来はないのだヨー」 女「またフラれたんですか?」 男「いいや。……もともと俺ァ乗り気じゃなかったんだよ。それが体育のゴリ沢に無理矢理……ぶつぶつ」 女「はぁ。つまり合コンに連れて行かれたけど新しいトラウマ作って帰ってきた、と」 男「……怖ェよぉ。三十路前の女怖ェよぉ。なんか目が獲物を狙うメスライオンなんだもん。 なんだよ、休憩していこうって。絶対喰う気マンマンだろーがよ」 女「相変わらず……弱いですね」 男「ほっといて。そっとしておいて。そしてお前はちゃんと自習しなさいよ」 女「教室が騒がしすぎてやってられません。だから先生を探しに来たんです」 男「やだよー。また怒られるよー。自覚が足りないって言われるよー」 女「………ダメ人間」 男「自覚はある」 女「仕方がないなぁ……」チュ 男「………………」 女「ほら、ちょっと元気出たでしょ?教室、戻りますよ」 男「………………女さ。そういう嗜好、今の内に治しておかないと苦労するぞ将来」 女「手遅れです。ばか」 男「………」 新ジャンルじゃないけど「教師がいない」 男「えー、明日は持久走大会です。お前らもだるいと思うが先生だって随分だるいです。 何故なら先生は若いし下っ端なので寒い中コースを誘導せにゃならんから。 お前ら走ってるから熱いかも知れんが、このクソ寒い中 一時間も二時間もただツッ立ってる先生の身にもなってください。 おまけに!生徒には無料で配られるポカリすら先生は飲めません。あー、明日俺風邪ひかないかなー。 唯一の救いは女子のおっぱいを真正面から見れることです。 揺れるんだよ。発育のいい娘はな。ウヒヒ。 でもだるいのが勝ってるのでやっぱり風邪ひきたいです。 はい、では明日がんばりましょう。以上」 女「………………………悪かったですね。揺れなくて」 男「拗ーねーるーなーよーぅ」 新ジャンルじゃない「ポンコツ先生」
https://w.atwiki.jp/njucdtb/pages/172.html
新ジャンル「もういいから」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/12(水) 21 47 50.69 ID jG3UqNAs0 マージで 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/12(水) 21 53 34.83 ID L9sRppE6O プリーストで 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/12(水) 22 06 32.80 ID SyPgbjda0 アルケミストで 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/12(水) 22 07 15.44 ID K+fjzrkX0 アサシンクロスで 元スレ(4)